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“確トラ”に待った! 現地で囁かれる「バイデン撤退」…「ミシェル・オバマ氏立候補」の仰天シナリオも

SmartFLASH 7/20(土) 17:45 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6c097d6a31fa570f5e6e14a0a1000ebd58c0bae6

 

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アメリカの政治において、トランプ元大統領の暗殺未遂事件から一週間が経ち、トランプ氏の勢いは増している。

その中で、対立候補のバイデン大統領は苦しい状況に立たされ、一部メディアでは大統領選からの撤退が報じられている。

しかし、バイデン大統領は撤退を拒否し続けている。

オバマ元大統領夫人のミシェル・オバマ氏が有力な後継候補の一人として注目されており、彼女の出馬が期待されている。

(要約)

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ミシェル・オバマ氏とヒラリー・クリントン氏(写真・共同通信) 

 

 7月13日に発生したトランプ元大統領の暗殺未遂から一週間。勢いを増す同氏に対し、対立候補のバイデン大統領は絶体絶命の状態だ。現地の一部メディアは、11月に迫った大統領選から近く撤退するとまで報じているのだ。 

 

【写真あり】トランプ氏が銃撃を受けた瞬間 

 

 キー局のワシントン特派員がこう解説する。 

 

「SNSなどでバイデン大統領の“認知レベル”を疑う動画の投稿が拡散されています。中にはホワイトハウスの女性スタッフとジル夫人を間違えてキスをしようとした衝撃的なものもありました。 

 

 15日から始まった共和党大会では、最終的に共和党候補はトランプ氏に決まり、投資会社出身のバンス氏が副大統領候補になりました。トランプ氏が同じ白人で、アメリカ第一主義を唱える副大統領候補を選んだことで、民主党はまさに“反撃”のチャンスにあるはずなのですが、何もできていません」 

 

 この1カ月間、オマバ元大統領やペロシ元民主党院内総務、民主党議員団幹部らが、バイデン大統領に対して選挙戦からの撤退をよびかけてきたという。バイデン大統領はこうした申し出を頑なに拒否し続けたが、なぜ“心変わり”したのか。 

 

「いちばん大きな理由は、ジル夫人の説得です。もともと大統領選への出馬経験があり、2008年の大統領選では民主党の最有力候補の一人だったバイデン氏が、まだ、無名の下院議員だったオバマ氏を逸材と認め、オバマ政権下で副大統領になることを受諾したのも、『(オバマ氏なら)確実に勝てる』というジル夫人の助言だったと言われています。 

 

 またトランプ氏の銃撃事件後に、支持率差が広がっていることを懸念した大口献金者らが献金の停止を匂わせています。つまり、人とカネの両面でバイデン大統領が追い込まれているのです」(同前) 

 

 民主党大会は、8月19日に始まる予定だ。バイデン大統領が大統領選から身を引く場合、それまでに候補者を決める必要がある。 

 

「最有力なのは、カマラ・ハリス副大統領ですが、他の有力候補者であるカリフォルニア州知事のギャビン・ニューサム議員や、ミシガン州知事のグレッチェン・ホイットマー氏を出したところで、世論調査の結果によるといずれもトランプ氏が有利です。そんな中、唯一勝てる候補として民主党支持者が出馬宣言を心待ちにしているのが、オバマ元大統領夫人のミシェル・オバマ氏です」(前出・記者) 

 

 ミシェル・オバマ氏は、じつは2020年の大統領選でも、副大統領候補として名前があがっていたという。 

 

「彼女は、オバマ大統領退任後に出版した自伝『マイストーリー』で、トランプ大統領の就任式典に出席した帰りの大統領専用機内で、30分以上も泣き続けたことを明らかにするほど、徹底的な“反トランプ主義者”であることを隠していません。もともと同僚だった夫・オバマ元大統領よりも弁護士事務所での評価が高かったとされ、イリノイ州の医療改革では行政手腕も発揮しています。このままトランプ氏が大統領になるくらいなら、名乗りを上げる可能性は少なからずあると言われています。その場合、ヒラリー・クリントン氏も選対に関係すると言われており、“元大統領夫人コンビ”が誕生します。さすがのトランプ氏にとっても脅威でしょう」(同前) 

 

 まだまだ“確トラ”は早いぞ! 

 

 

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(まとめ) 

アメリカの政治情勢や大統領選挙について、トランプ大統領の強さやバイデン候補の弱さ、ミシェル・オバマ氏への期待などさまざまな意見が寄せられています。

トランプ支持派や民主党支持派、グローバリズムや国内政策についての様々な懸念や期待が表明されています。

日本の立場としては、アメリカの安定と世界情勢の影響が懸念されており、ミシェル・オバマ氏や他の候補者に対する期待や懸念が反映されています。

一方で、トランプ大統領の強運や支持基盤の厚さも指摘されており、混沌とした情勢が続いています。

( 193024 )  2024/07/21 00:28:44  
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・トランプが自分の弱みでもあり、国の弱体化にも繋がる 

「分断」と言うワードに触れ始めて更に攻勢を増しているけれど 

 

日本の立場からすると、アメリカが隙を見せて 

中露あたりが「領土拡大目的で」勢力拡大するのは 

明らかに望ましくないから 

アメリカ国内は程々に協力しながら 

「戦争するなら経済戦争のみで」という路線で 

世界の安定側に動いて欲しいわ。 

 

隙あらば領土拡大なんてしてる連中を放っておけるほど 

日本は地理的に安全な場所とも言い切れない。 

 

 

・ヒラリーさんが出馬してた頃からずっとミシェル・オバマ氏が本当はいいのになあと思っていたけど、あの時も今も本人が政治の世界に興味がなさそうなのがネック。どんなに頭のキレる弁護士でも強い母親でも、政治を操るにはカリスマ性も要るし、何より本人が政治で国を良くしようと思っていなければ勝てるものも勝てない(今の米国にこんな言葉は純粋すぎるけど)。 

 

 

・私もそう思っていた。同じ意見だ。バイデンは撤退を最後まで維持しつつ土壇場で撤退の作戦だと思う。これは作戦なのだ。オバマ夫人が勝つだろう。いつ出てくるかこの情報を待っていた。 

 

 

・誰が出るにしても問題になるのはバイデン大統領の名前で集めた莫大な選挙資金でしょう。唯一正当に承継できるのが副大統領のハリス氏ですが、彼女がトランプ氏に対抗できるかどうか。他の候補となると僅かな残り期間で選挙資金をかき集めなければならず、なかなか難しそうです。 

 

 

・政治的に全く未知数のミシェル・オバマを担ぐくらいなら、 

バイデン大統領候補のままで副大統領にバラク・オバマを指名すればいい。 

バイデンにもしものことがあったらオバマが大統領に昇格する。 

こっちのほうがシナリオとしてはいいんじゃないの? 

今のところバイデンは意地でも退かない姿勢らしいしね。 

 

 

・ミシェル・オバマが出ることはないだろう。バイデンが身を引けば民主党の大統領候補はカマラ・ハリスで行くしかない。 

 

ただし、戦い方のヒントはそこにある。ミシェルやテイラー・スウィフト、オプラ・ウインフリーなんかの応援を頼んで女性の権利を強く主張するわけだ。 

 

何しろトランプが勢いづき、大統領に加えて上下院も共和党が多数派ともなれば、最高裁判事も共和党色がますます強まり人工妊娠中絶の件などでは大きく後退しかねないと訴えて、本投票を棄権しがちな無党派層の票の掘り起こしを狙うと。 

 

 

・もういい加減こんな出鱈目な記事を配信するのはやめて欲しいです。 

政治経験ゼロで本人も全くやる気なしと言っているじゃないですか。 

これと同じ内容の記事は一週間前も二週間前もありました。 

あと大統領絡みの記事でも撤退すると言ったと思えば何時間もしないうちに撤退しないとその繰り返し。 

正式に確定してから配信するようにお願いします。 

 

 

・ドナルドに圧勝できるのはミッキーだから 

だろ?オバマ以外だとミッキー・ロークかマイケル・ダグラスとか。 ミッキー・マッケンジー? 

 

 

・ジル夫人が夫バイデン大統領に選挙戦からの撤退を説得しない限り、トランプは間違いなく次期大統領に再選されるだろう。ではなぜジル夫人はそうしないのか。大統領夫人の地位が余程気に入ったのか、ジル夫人自体認知症を患い現状把握が出来ないからではないのか。そうであるなら最早聡明なペロシ元下院議長が中心となってバイデン大統領を選挙戦から引きずり下ろし、ミシェル・オバマ氏とヒラリー・クリントン氏を民主党の正副大統領候補に仕立て上げるしかこの窮状は救えないだろう。 

 

 

・後4年、今のままの世界を見るのか。 

4年間だけ、別の世界を見るのか。 

とりあえず、4年の我慢なら、どちらを選択するのか。 

それが、バイデンVSトランプ。 

GM、フォード、クライスラーは、ホワイトもブルーも裕福にしたが、GAFAMはそうではなかったようだ。 

世の中には、様々な人がいるのだと理解しない政治や経済が、社会を歪めているような気がする。 

 

 

 

・この国の大統領選挙は、制度としても、候補者選択のあり方も、本気で見直す時期ではないかと傍から見ていて思わざるをえない 

(わが国の選挙制度もとても深刻な制度的な問題があるが、いったんおくとして)。 

 

副大統領をとつめてから大統領になった現職80歳代認知のあぶない人、 

事業者として成功した80歳近い人、 

そのような人の一騎打ちになってしまう危うさ、脆さ。 

そして、大統領夫人?が、いやがおうにも権力者になってしまう構造。 

 

クリントン夫人、オバマ夫人。彼女たちが、大統領の仕事を他の人たちより深く知っているというのは分かる。自らのキャリアも大変なものだし、大統領選挙で果たす役割の重要性も分かる。 

 

だとしても、もっと他に、行政のトップをまかせるに足るスキルのある人、知名度のある人はいないのでしょうか。不思議に思ってしまう。 

 

 

・トランプ氏が当選確実と言われるようになると、下げ記事が出てくる。そんなにトランプ氏に当選してほしくないのだろうか。朝日新聞から読売新聞まで、トランプ大統領を揶揄する記事がほとんどで、日本はアメリカ民主党側についたみたいだ。でもクリントン、オバマ、バイデンという民主党の大統領のときに日本がどれだけ無理難題を押し付けられたかわかっているのだろうか。 

 

 

・暗殺未遂事件で勢いづいたトランプ陣営とは対照的にコロナに感染したり何かと精彩を欠くバイデン氏では勝てないのは確かだろう。ミッシェル・オバマなら勝てるかも知れないなら早く決断すべきだと他人事ながらもそう思う。問題はバイデン氏がその状況を分かっていない事に尽きるのでは。 

 

 

・バイデンに集まった政治献金はあくまでバイデンと選挙パートナーであるカマラ・ハリスにしか使えないのであり、ミシェル・オバマが立候補しても一から献金を集めなければならない。イーロン・マスクが毎月4500万ドルの献金をトランプに出すと明言し他のメガドナーもイーロン・マスクに追随する動きを見せている中、今更誰が民主党大統領候補になろうと勝てないでしょう。 

 

 

・この流れを維持すればトランプは固い。なんだかんだトランプは共和党における3期連続の指名候補だという事を忘れてはならない。なので今、オバマ夫人を使ったところで「良くても敗戦処理」にしかならない可能性は割とあるのでは。大敗喫しようものなら4年後の人材としても出し辛くなるし……正直この状況で請け負う人は、誰でも救世主だと思うよ。 

 

 

・ミシェルは出ないだろう。理由は 

「次期大統領になったら夫オバマはやった事を全否定しなくてはならない」 

から。 

オバマ政権は中国を甘やかし、クリミア問題でもロシアに妥協し 

貧富の格差も拡大させた。 

次期大統領はその後始末をしなくてはならない。 

それは夫オバマの否定に繋がる。政治家でもないミシェルにはそれは 

耐えられないだろう。だから出馬しないと思う 

 

 

・ミシェル・オバマ氏が民主党側の最有力候補者だったことは間違いないが、今回立つことは無いんじゃないかなと思う。イーロン・マスク氏の巨額投資に見られるように、トランプ氏銃撃後に共和党のトランプ陣営へ寄付金の流れが動いているという情報がある。なので今回は民主党候補が誰になろうと共和党トランプ政権への流れが大きそうなので、敢えて負け戦に乗っかることはないだろう。カネの流れは一番正直だといわれているが、今回も例外ではないように思う。トランプ氏も銃撃後、従来よりソフト路線をアピールしているようで、アンチ・トランプの切り崩しがはたして功を奏するか、今後注目される。 

 

 

・以前すでに言及しましたが、民主とが勝つ可能性があるのはミシェル・オバマが立候補することです。カマラ・ハリスでは勝てません。反トランプで結束できるかどうか、真価が問われているのでしょう。 

今回の大統領選挙にトランプが負ければ、次は絶対にありません。アメリカ民主主義の踏ん張りどころですね。 

 

 

・一縷の望みはあると思います、最近のニュースを拝見していて、日本も同類の課題を感じますが、二極化論と相手を徹底的に貶め、レッテルをはる論陣で思考力より感情に訴え、嫌い受け入れ無い選挙方法が優勢を得てしまう情勢を感じたからです、オバマさんの柔らかいスピリッツとバイデンさんのスピリッツと自由.平和.民主主義を守る勢力を結集すれば、望みはあると感じます 

 

 

・マイケル夫人(?)が立候補しても勝てないでしょうね。 

オバマの延長路線なのであれば、移民政策が延長されるのでしょうから、アメリカ国内の混乱が延長されるだけです。 

それをアメリカ国民が受け入れるとは思えませんね。 

先日の暗殺未遂事件によってトランプ氏の強運が世界中に立証された事は、誰も否定できません。トランプ氏の再選はほぼ確定です。 

トランプ氏の再戦によって、移民の大量強制送還が実現される事を祈ってます。 

日本は移民政策に踏み切った国の失敗例を無視しているとしか思えない。 

アメリカがトランプ氏によって移民政策の終了を断行した場合、日本はメディアも報じずにいられなくなるだろう。 

 

 

 

・正直、誰が大統領候補になってもトランプ氏が有利だと思います。今のアメリカ国内のトランプ氏有利の空気を変えるには、トランプ氏に余程のスキャンダルか、余程の民主党立候補からの政策がなければ無理だと思います。日本も対トランプ氏の対策を行っている事でしょう。それにしても、トランプ氏の運の強さ!あの銃撃事件を奇跡的に切り抜けたのだから凄い!このインパクトは半端ないですよ!これで勝負は決まったでしょう。 

 

 

・確かにミシェルオバマさんならばトランプ氏に唯一対抗出来得る民主党候補だと思います。 

 

しかしあの暗殺未遂事件を果断に乗り切った今のトランプさんに勝てるかどうか。 

 

ましてや嫌われ者ヒラリーさんが選対に関わればマイナスしかないでしょう。 

 

ミシェルオバマさんが名乗りをあげ、副大統領候補に余程の方が指名され、トランプさんが何がしかをやらかす、というような複数の要因が重ならないと、トランプさんの勝利は揺るがないと思われます。 

 

 

・マスコミは様々なシナリオを考えて煽っているけどバイデン氏は撤退しないと言っているし残された時間が少なく代替候補者の準備不足は明白。結局仕方なくバイデン氏で戦うと思う。世論調査では激戦州全てでトランプ氏がリードしているようでトランプ氏の方が仕事が出来ると思われているのでしょう。 

 

 

・米国だけではありません。コロナ対応では全てのG7を含めた先進国が自国第一主義をとったのです。誰がなろうがこの流れは止められず、トランプ氏がヘマをしなければ次期大統領になるでしょう。 

自由主義や民主主義を一時的にでも捨てたツケは各国に跳ね返るでしょう。 

バイデン大統領、マクロン大統領や岸田総理はこれだけでも責任をとって辞任すべきであり、次世代に託すべきです。 

 

 

・キリスト教の多いアメリカで、あのトランプの神がかった紙一重の銃撃回避とガッツポーズ、後ろになびく国旗は神の降臨に見えても仕方ない。 

日本人にしたらそこまでかな?って思ったり、自作自演では?って思えても、アメリカではそうはならない。 

民主が対抗するにはミシェルしかないと思うが、それでもひっくり返せるものなのだろうか? 

それくらいトランプは勢いがあり、自分でも次期大統領だと確信してるだろう。 

その慢心をつくしかないのでミシェル立候補プラスアルファが必要かなと感じる。 

 

 

・まさに今のトランプに勝てるのは、ミシェルしかいないでしょう。いくらトランプに運があろうとも、犯罪者や「ウクライナがどうなろうが知った事ではない!」などと冷酷な心を持つ者を副大統領に据えようとしている輩に世界のリーダー国であるアメリカ大統領にさせてはならない。トランプが唱える平和とは自分自身の為だけの平和であって真の平和とは遥か遠いものである事をアメリカ国民は悟ってほしいものです。 

 

 

・アメリカは年々貧富の格差が拡大している 

 

しかも超富裕層は殆ど税金を払っていない 

 

メキシコからの不法移民を素通りさせている結果、アメリカには年間300万人もの不法移民が入ってきている 

 

カリフォルニア州は950ドルまでの万引きは軽犯罪になった為に閉店ラッシュだ 

 

全ては新自由主義者・グローバリストに支配された結果 

 

 

・大変面白くなって来たというのが、日本人の私の気持ち、ただ、未来を見据えて、中国に対して「世界の脅威」として対応するトランプ政権の指針はその様に民主党でも行ってほしい。 

 

もともとオバマ政権では中国に対して今後、良く成るよ!と洞察できない対応があったが、トランプ政権で初めて国務長官のポンペオ氏が洞察し対応を変え、やがてその洞察は「正しい」と世界の知るところと成りG7は中国政策を変えた。  

 

そこはトランプというよりポンペオ国務長官の功績だ、もしミシェル・オバマ政権が成立しても未来への確かな洞察の下に未来を変えて行く今これからの政策をしてほしい! 切に願う! 

 

 

・もし自分がアメリカ国民だったら、投票するのはバイデン。異なる意見・価値観を認めずに敵として口撃し、共通の敵を仕立て上げて民衆を煽って自分の支持に繋げるトランプの手法は、アメリカだけでなく世界に分断をもたらす非常に危険な新興宗教と同じだから。 

ただ、現状で言うと大統領選で勝つのは、間違いなくトランプ。バイデンの衰えぶりはもう隠しようがなく、方やトランプは銃撃事件で逆に神さえも味方に付けたような勢いぶり。 

大統領選だけでなく、下院選の敗北まで囁かれるようになった民主党は、もし本気で負けたくないと思うなら、1日でも早く候補者差し替えを行うべきでしょう。 

 

 

・最初の女性米国大統領 

 

記事のクリントン女史、民主党内の候補者争いで最初の女性米国大統領かと思われましたが、その時は民主党候補はバラク・オバマ候補が選出され、そのままの勢いでオバマ大統領が最初の黒人大統領に就任されましたね。 

 

ミシェル・オバマ女史。候補者に選出されて、当選したら、最初の女性大統領として、外交には元大統領と出向いて、ファーストレディならぬファーストジェントルマンと行くことになるのですかね。 

 

確かに、現状から一気に情勢を変えるにはこれくらいのドラスティックな候補者変更が無いと難しいでしょうね。 

 

 

 

・日本人が一番考えなくてはならないのは、アメリカ大統領はアメリカ軍の総司令官であることです。プーチンも習近平も弱いオバマの任期中に、クリミヤや南沙諸島を取れと厳命したそうです。オバマ夫人やハリスじゃ日本の領土領海を守る力はありません。 

大切なことは日本人に自分の国は自分で守る世界の常識を、持たせてことは言うまでもありません。 

 

 

・日本のメディアはほぼ反トランプ。コメンテーターも民主党押しで、オバマ夫人が立候補すれば当選間違いなしとうそぶく。 

 

オバマはそんなにすごい大統領だったか?核なき世界と言っただけでノーベル賞を取ったが現実は何も変わっていない。それどころか、戦略的忍耐とか言って北朝鮮を放置したせいで名実ともに北朝鮮を核保有国にした。ロシアのクリミア併合がおきたのもオバマ政権下。 

バイデンはウクライナ侵攻が起きてもアメリカは軍事的アクションをとらないと言って、プーチンに間違ったシグナルを送ってウクライナへの武力攻撃を現実のものにしてしまった。 

 

トランプが大統領になったら世界は地獄という単純な解釈から抜け出して精密な議論をすべきだ。 

 

 

・当のバイデン、ハリス、ミッシェル、クリントンも含めて弁護士。法律ばかりに詳しくてあらゆる面で行き詰った米国を再建できるかと言うと難しかろう。弁護士は行政が出来ないとしてレーガン、クリントン、ジョ-ジブッシュと州知事経験者に変わったのにまた弁護士か。 

 

 

・確トラはあくまで対バイデン大統領ですから。このじーさんを説得して引きずり下ろし別の対抗馬を立てようという動きは民主党内でずっとあるといわれてますね。ミシェル・オバマさんは当人がやる気がないと言われてますしそもそも法的にバイデンさんのこれまで集めた対選挙資金が使えるのは実質ハリス副大統領さんだけみたいですからバイデン大統領から代えるならハリス副大統領さん一択ですね。でもハリスさんは国民から人気がない‥。そこで言われているのがハリス副大統領が大統領になった際、副大統領にはアメリカ国民から人気の高い司会者オプラ・ウィンフリーさんを据えるという案。 

 

 

・民主党は既に大統領は諦めて、議会選挙に的を絞るべきである。バイデンだと議会も負けてしまう。 

ミシェルさんは大統領にはなりたくないのだから、もう大統領はトランプに決まりだから、議会選挙のために出馬してほしい!と、民主党は説得すべき。 

 

 

・ミシェル・オバマが出馬すれば、というか 

民主党陣営で確実にトランプに勝てると言えるのは彼女だけだろうけど 

ミシェル・オバマにその意志が無いことはハッキリしているので 

今さら、この話題を取り上げるのはFLASHくらい。 

だいたい、そんな可能性があるなら 

バイデンに撤退を求める声は、もっと大きいものになってる。 

 

 

・ミシェル・オバマ氏は2020年の大統領選でも、副大統領候補として名前があがっていた。 

彼女は徹底的な“反トランプ主義者”であることを隠していない。もともと同僚だった夫・オバマ元大統領よりも弁護士事務所での評価が高かったとされ、イリノイ州の医療改革では行政手腕も発揮している。 

このままトランプ氏が大統領になるくらいなら、名乗りを上げる可能性は少なからずあると言われており、その場合、ヒラリー・クリントン氏も選対に関係すると言われており、“元大統領夫人コンビ”が誕生し、さすがのトランプ氏にとっても脅威だろう。 

 

よその国の事とはいえ、アメリカだからね、無関心ではいられないし、ましてや自分第一主義のトラはダメでしょ。 

以前の大統領時代の事を考えても・・・ 

なぜか、当時トラがやった成功事例が思い出せない️ 

もしかして、派手な演出で騒がしくしていただけで、特にこれといって良い成果は、無かったのかな? 

 

 

・危険なトランプを阻止するにはオバマ夫人しかないでしょうね。 

政治経験ないけどブリンケンを副大統領候補にして、バイデン政権の優秀なスタッフを引き継いだら何の問題もありません。 

寧ろトランプは二人の息子と嫁を政権中枢に入れ、イーロンマスクの様な者を政策顧問にすると言われていますが、そんな権力私物の方がずっと愚かな政治になると思います。 

 

 

・ミシェル・オバマ氏を大統領にする動きは、数年前からあったみたいですね。黒人女性初の大統領なんて、センセーショナルですからね。ただ、旦那さんもそうだけど極左です。アメリカを壊したいグローバリストの一派に属します。国民はグローバリスト、バイデン大統領の政策(例えば不法移民問題)に嫌気がさしているので仮に候補になっても、勝利への道は険しいと思うな。 

 

 

・ミシェルオバマさんなら、トランプに勝てる可能性があります。 

支持層が従来の民主党支持者マイノリティ女性若者だからです。 

さらに、政策顧問として、クリントン婦人と、元オバマ大統領を加えると最強タッグとなります 

 

 

 

・バイデン氏のままズルズルボロ負けになって民主党崩壊すればもう完全にトランプ王国になってしまう 

それでもトランプ氏が民主党も納得できる良い政治をやってくれるならいいけど、恐らくそうは行かないだろう 

だから候補者を代えて一丸となって戦っておくことが大事 

でないとアメリカの長所である二大政党政治が消滅してしまう 

 

 

・ミッシェル・オバマ氏が出ないとトランプに対抗することは出来ないでしょう。バイデンがこれから選挙出てもスポンサーも民主党内でも支援する人がいなくなります。バイデンはこんな状況になったことが自分に原因があると理解出来ないのでしょうか。 

 

 

・ミシェル オバマ氏で良いと思います。 

バイデン氏はオバマ大統領の副大統領としてオバマ路線を継承していました。 

 

少なくとも今のバイデン大統領は年齢的に難しいと思いますが、ミシェル氏の応援には適任だと思います。 

 

勝てなければ意味がないとは言いますが、バイデン氏の票の上に、ミシェル氏の票が上乗せ出来れば、可能性は0ではないと思います。 

 

現状維持では難しいのなら、奇策に出ることも選挙戦略のうちだと思います。 

 

 

・ミシェルオバマがダメなら。 

キャロラインケネディという手もある。 

とにかく、今から男性候補者で勝てそうな人がいるのか。時間がなさすぎる。 

ハリスを候補にするなら、バイデンは 

民主党の候補を降りるだけでなく、大統領も辞任すべき。そしてハリスを大統領にして民主党の次期大統領候補にする。 

ダメ押しで副大統領候補も女性にする。 

トランプ大統領阻止にはなりふり構っていられない。 

 

 

・民主党大統領候補がバイデンのままか他の誰かに差し替えるかはともかく、副大統領候補にバラク・オバマ氏を起用するという案はどうなったのだろう。やはり大統領不測の事態に大統領に昇格できないから無理か。 

 

 

・????今まで集めた大統領選挙資金400億円を法的に引き継げる者は誰かと聞かれればカマラ副大統領しかいない。 

首をすげ替えるならば選択肢はカマラ副大統領しかいないのだ、新たに資金集めなど時間的に見ても難しいだろうから。 

カラマ+副大統領候補のセットで考えるならオバマ夫人は副大統領としてならば選べるだろうが多分それは無いだろう上院議員の中から副大統領を選ぶだろうからね。 

 

 

・感情論では無くて、要は主義主張であります!共和党のドナルド・トランプ氏と、民主党のグローバル主義者達の、思想の違いは明白ですね! 

 

4年前と、現在では世界の情勢がかなり変化して来ております!まずは中国経済への否定的な現実は大きな変化ですね!それとヨーロッパ諸国でも反グローバリズムが台頭しております!ロシアに寄るウクライナへの侵攻、天然ガスの供給を止めると言う一大事も関係して来ますね! 

 

全世界が公平な自由貿易をしている内は良い がったのですが、大きな国が自国の戦略で相手国に物を売らない、買わないと言う禁じ手に走るとグローバリゼーションは終わります! 

 

また、一部の先進国に途上国の人が難民、移民で押し寄せる事もグローバリゼーションの危機ですね! 

 

時代の変化がドナルド・トランプ氏に風が吹いてると言うのが正解だと思います!(*>∇<)ノ 

 

 

・強固に反対しているというこの大統領夫人は何か確固とした勝てる根拠があるのだろうか? 

通常なら満身創痍の夫に引退を進めて余生を過ごそうとなるはずだが逆に踏みとどまって戦い続ける道を選ばせる。 

惨敗すればそれ見たことかという声が全米から起こるだろうし、それまでの功績も霞んでいくことは目に見えている。 

遠い異国から思うのは認知機能検査に応じられない時点でもう詰みでしょ 

 

 

・仰天直下、天地逆転、ミセェル・オバマ氏が候補となれば、これはもう副大統領にはクリントン氏と言うことに成るのだろうか、それともクリントン氏が大統領候補でもおかしくはない!アメリカの在り方を変えるには女性大統領が必要だ、北欧の様に国民のための国民の政治を行うためには、彼女たちの力を存分に引き出すことこそが平和をも維持できるのかもしれない 

ジャイアン的政治がはびこる中その不幸は露中北などでも明白である、戦争が不幸をもたらすことが広がればアメリカの偉大さも広めることが出来るだろう、露の女性たちにも協力を得れば、戦争も終結するだろう 

 

 

・トランプ氏はゼレンスキー氏と電話会談したと聞きますし、当確なのだろうと思っていましたが、まだ確トラではないとのこと、少しほっとしました。 

「ホワイトハウスの女性スタッフとジル夫人を間違えてキスをしようとした」というのは本当ですか。シャレになりませんね。 

一日も早く、ミシェルオバマ氏への変更が実現しますように願っています。 

 

 

 

・そんなことしたらアメリカがアメリカでなくなるぞ。 

これまでの選挙戦のプロセスが全く無意味だと民主党が自分達で認めるようなものじゃないか。 

今回はトランプのターンだと影の力が決めたんだろ。 

民主党は次に向けて準備すればいいのだ。 

 

 

・ミシェルオバマ?何で政治の世界に何の関係もないズブの素人が大統領候補として期待される訳?誰でも良いってこと?大統領の資質など全く関係ないってことね。 

バイデンを降ろそうという記事が多いのは誰か他の候補にするつもりがあるからだろうけど、米国民をあまりにも馬鹿にしてないか?今後の世界が混乱するか、世界中で戦争になるか、それとも戦争がなくなるか、世界の国の間の格差が少なくなり、貧困で不幸になる人が減るか、一握りの金持ちだけが金儲け出来るシステムをさらに推し進めるの否かなど、世界の問題は目白押しだ。それを解決する米国大統領としてオバマが適してるなどと常識を持った普通の知能を持った人間は考えるはずがない。世界の難局を打開するのはトランプ大統領しかいない。そしてロシアのプーチン大統領とも強調し、協力して世界中の人のためになることをやってくれることは疑いようがない。トランプしかいない。 

 

 

・記者の人が全日本人トランプやだよね!見たいなノリと勢いでわろた。 

 

ミシェル夫人の民主党での人気より、浮動層が民主党自体に失望してることを勘定に入れないと話が始まらない。 

バイデン政権の政策はこれでもかと国民いじめにまい進しつつ、外国の戦争に滝のように予算流してたのもあるし、オバマ政権の八年の評価がトランプを大統領にした面を忘れてはいけない。ミシェル夫人はオバマの評価もくっついてくる。 

 

 

・副大統領のハリス氏が、今一つ人気が無いのですが(私は、愛嬌が素晴らしいと思いますが)、検事系で弁も立つと思うし、有色・女性の支持も得られる?。元大統領夫人ミシェル氏のほうが人気があるようですが、辞退しているのを説得できるか? 

 

 

・よく民主党の仰天大統領候補としオバマ元大統領夫人の名前が出ますが、大統領夫人として素晴らしい方ではありますが何の実績もありません。 

現職大統領が1期目なら2期目も出ますし 

今からバイデン氏を降ろすとしても 

準備が出来ている候補者はいません。 

唯一立候補出来るのは副大統領ですが 

実はこのハリス氏、国境解放の促進をしたくらいで、ほとんど何もしてませんし 

大統領は荷が重い。 

 

 

・民主的なシステムでバイデン氏を大統領候補として任命しておきながら、勝てないからと非民主的な手段で候補を変えるなんてあってはいけない。とても民主主義国家とは言えない。 

民主党が中道左派から左派、そして極左へとスタンスが変わったからこそ撤退論が出てきてしまうし、それに対し内部から反対の声が出てこない。今の米国民主党は実質共産主義になっている。 

 

 

・世界を救うために是非と思うのですが、それこそ暗殺の危険性あるし身を捨てる覚悟が必要。バイデンとオバマを特別顧問に据えてなら、トランプ教信者とプーチン以外は歓迎するはず。軍を抑えられる副大統領がつけば万全だけど、現実にはどうですかね! 

 

 

・バイデン大統領が撤退したとしても、ハリス副大統領がそのまま候補になる以外だと今バイデン大統領が集めている選挙資金はすんなり引き継げないはずだけど、期間も短いのと民主党の8月19日までにすんなり後任候補きまるんですかね 

 

 

・世界のグローバリストが恐れているのはトランプだ。移民を排除し、自国第一主義が当たり前の世界になる可能性を秘めている。日本とて例外ではない、外国人優遇政策を止め、日本人のために政治を行う必要性が求められている。 

 

トランプはそれを牽引する大統領として、世界が注目することになるだろう。臆病者のバイデンでは、結局ウクライナが勝利することにはなっていない。 

 

米国市民・世界も強い大統領を望んでいる。8時以降は戦えないという老いぼれのバイデンは及びではない。何の実績もない、ミシェル・オバマに至っては論外だ。 

 

 

・大統領選挙まで後四ヶ月しか無く、バイデン大統領本人がやる気満々なので難しいだろうね。強制的に降板させるなんて出来ないし。 

ハリス副大統領以外のだとこれ迄バイデン大統領とカマラ・ハリスの連名で受け取った寄付金も使えなかった筈なのでやはりミシェルオバマの出番は無さそう 

 

 

 

・ミシェル氏がプーチンや習近平と対峙出来るとはとても思えない。アメリカンデモクラシーを要請するだけならできるでしょうが、イスラエルとウクライナの戦争を終わらせる大役を遂行できるだろうか? 

 

 

・ミシェル・オバマが大統領選に出馬した場合、51対39でミシェル・オバマがトランプに圧勝するという事前世論調査が出ているので、ミシェルが決断すれば、民主党が勝つだろう。 

世界全体を考えた場合、ミシェル・オバマが大統領選に出馬し勝つことが望ましい。 

 

トランプの政策は、自国ファーストの保護主義で、決して日本のためにはならない。 

円高が確実に進み、高関税を課せられたりするため、日経平均も暴落する可能性が高い。 

トランプの政策は、新自由主義による米国内の格差社会が生み出した究極のポピュリズム政策である。 

台湾有事の支援にも消極的なので、日本は防衛的にも危機に瀕する。 

莫大な追加の防衛費負担のほか、将来的には、核兵器保有や自衛隊員の増強も余儀なくされるだろう。米国の半導体株も暴落した。 

 

 

・通常の選挙が行われれば、現状だとトランプが大統領に返り咲くのは、確実。前回の選挙でもトランプが有利だったのに、力ずくで阻止された。 

こんな状況になり今回も力ずくで選挙選を奪い返しに来る民主党。暗殺が失敗して残るカードは不〇選挙しか残されていない。別にミシェルでなくても良いが、彼女ぐらいの期待値がないと大逆転を演出できない。結局、人気者と強力な話題で不〇選挙の目くらましをするため、の「ミシェル&ヒラリー」。こんなの仰天でも何でもない。前から言われている事。まともな事しか見えない人達を納得させるための大逆転に見せるための演出。 

 

 

・オバマさんの妻として選ぶのはどうかと思う。彼女に政治家としての実績があるのでしょうか?知名度だけで選ぶならば、リベラル派のハリウッドスターに出て貰えばよい。 

 

 

・悪い候補ではないが。 

いかんせん遅過ぎる。 

大統領選に予備選まで含めた年単位のツアーが組まれているのは、広いアメリカの津々浦々に候補者の名前を浸透させるためであり。 

今から3ヶ月では、時間が足りなすぎる。ともに知名度はゼロではないが、トランプ陣営に「能力が未知数で信用出来ない」と攻撃されたら返すことができない。 

 

 

・一部のグローバリストが気持ちの良い思いのするグローバル独裁主義のような政策を進めようとする極左主義者はもう要りません。おのおのの国が自国ファーストを目指し、独自の文化を守るその象徴となるトランプ氏の当選が望ましいと思います。 

 

 

・トランプさんは独自候補のケネディさんにも共闘を呼びかけているのではと、及川さんがいってました。本当に戦争が嫌いな大統領と、ワクチンに疑問を唱える強力な人物がタックを組んだらいいなと思います。 

 

 

・政界の一寸先は闇。 

バイデン氏が煮え切らないのであれば、このへんでダメもとでもいいから女性大統領も選択肢の一つだ。 

いっそお祭りごととしてミッシェルとヒラリーで商品の広告宣伝しながら金稼ぎつつ長い選挙活動を盛り上げてはどうだろう。 

 

 

・彼女は一貫して立候補の意思が無い事を明言しているがあっさりと撤回する可能性は十分有ると思う。トランプ氏は自分の考え、信念を頑なに貫くタイプと思うが彼女は民主党上層部のパペット役でしかない、と言えば言い過ぎだろうか? 

 

 

・ウルトラCの提案があって、オバマを副大統領にすればバイデンが一気に大逆転できる(アメリカ憲法は3回以上の大統領当選を禁止しているだけで、2回大統領をやった人が副大統領となり、彼が再度大統領に昇格することを禁止する条文はない・但し、法廷闘争になりそうだけど)。 

ミシェルは引き受けないだろう。 

 

 

 

・当初からオバマ氏であれば十分に勝てたはずだが今の空気では勝率は高くはないはず。戦うなら今回のような敗戦処理ではなく、さらに次の選挙で万全の体制で出るはず。 

 

 

・「ミッシェル・オバマ」だけでは「暗殺未遂で無事だった神憑り的なトランプ」には確実に勝つことは出来ない。「前大統領の暗殺未遂」に対抗出来る「神憑り的なエピソード」が必要。恐らく「現職大統領の劇的な、、、」で「仇討ちの弔い合戦」が必要。そして、それをやるのが反トランプの連中。 

オクトーバー・サプライズが正直怖い。 

 

 

・トランプは対外的にはわからないが、少なくともアメリカの事は考えてくれそうだけどね。 

申し訳ないがバイデン氏は対外的に良い顔をしたくてアメリカの事は疎かだったように見えるし。 

アメリカ国民を第一に考えるような候補者はいないのかな? 

 

 

・それしかないです。 

トランプ氏と共和党は、どう贔屓目に見ても普通ではないと思う。ウクライナとロシアの紛争ひとつとっても、無理やり取引させて終戦させて、何がどう収まるのか、ファシストの側に立つとか、西側同盟を根幹から破壊してしまうだけだって、中学生でもわかる道理だと思う。これで「平和」が世界に訪れる? 大戦への道をまっしぐらに突き進んでいることは、世界史をお浚いすればわかります。トランプ氏と共和党はプーチンよりも悪質で、後の歴史考察によって、世界の敵だったってことになりかねない。 

 

バイデン大統領は撤退しなければ、その一事だけで、後世から嗤い者にされてしまうことを理解しているのか。ミシェル・オバマ氏は、出馬しない、その一事だけで、後世から糾弾されるだろう。 

 

 

・まぁ願望記事ですね。バイデンさんの撤退も、オバマ夫人が立つことも。こうなってくれたらいいなぁ、という期待を書いただけで別に新たな動きがあったわけでもないようです。フタを開けてみるまで分からないとはいえ、トランプさんの再選はほぼ確定でしょう。 

 

 

・そもそも2016年の大統領選でトランプが勝ったのはロシアの介入があったから。介入がなければヒラリーになってたわけで、ヒラリー、ミシェルの二枚看板なら女性票、黒人票はもちろん、話題性も抜群で年齢的にもどう考えてもバイデンより強いのは明白。 

 

 

・明らかにソフトイメージで豹変したトランプを大統領にしてはいけない。人格が急に変わりようが無い。又、日本自体もトランプとは相性が良くない。 

ミッシェルオバマが名乗りあげる事を祈るばかりです。そうすれば、必ず勝利すると思う。 

 

 

・アメリカの知識階級はトランプの再選を望んでいません。 

トランプを支持しているのは内陸部に住む白人の低所得者階級だけです。 

トランプは避難民を即刻メキシコに送還すると明言しているがこうしたアメリカに根差している有権者もトランプに反対しています。またトランプは関税を引き上げ自国だけの閉鎖的な鎖国政策でアメリカの力を世界に示そうとしているがこれは頭の悪いビジネスマンの典型的な目先の欲に絡んだ政策です。これではアメリカの経済の停滞を招くことになります。またトランプはロシアの侵攻を食い止めることなくウクライナ戦線を即座に止めると明言しているがこの中身は戦費と武器の貸与を即座に停止して「ロシアの言いなりになれ」というのがトランプの停戦案なのです。のど元に刃を突き付けられているEU諸国を見限るトランプの再選は世界が反対しています。またイスラエルへの援助支援も中止するでしょう。どうするアメリカ国民ですね。 

 

 

・政治経験の全く無い極左がそんなに得票できるのか疑問。万が一当選しても、ひたすらグローバリズム政策を推進させられ、ますます米国が破壊され、世界情勢が不安定化するのがオチではないのか。 

 

 

・もはや、俺の予想では、トランプの当選確率は、95%ぐらいだけど・・ 

唯一残された5%は 

立候補を否定しているミシェル・オバマが意を翻し、立候補するケースだな。 

立候補の確率はせいぜい10%ぐらいと思うが、そのときの勝率は50%に近い気がする。 

他の候補では、トランプを倒せない。 

 

 

 

・バイデンは仮にも候補者選挙で選ばれてるけど、撤退したとして次はどうやって選ぶの?近年に民主党が、「一部の上層部」だけで候補を決定できるとか、あたかもバイデン途中撤退を見越してか規約変更してたが。それは民主主義って言えるのか? 

 

 

・こ幼質な記事の筆記者は、共和党大統領候補演説のトランプ氏の紳士で気高くアメリカの統一を半分ではなくすべてのアメリカ国民に向けた決意演説をみてないのかそれともわざと無視しているのか民主党誰が出てもトランプ氏の支持は党員の壁を超えて波及している民主党優位のシスコでも支持者は増加している 

オバマ氏は有能ではあるがアメリカ大統領の器ではないそれは普通の米国人も認めるところである。 

 

 

・民主党はマフィアで、共和党は詐欺師、なんて言っていた人がいたけれども、ニクソンの時を除けば、共和党の大統領の時の方が日本にとっては良かったと思う。ニクソンはベトナム戦争という特殊な状況であり、あれが民主党の大統領だったら、どうなったのかは分からない。トランプさんに関しては、公約の実行率から見るに、実行力に関しては数字上優れているから、この緊迫した状況を考えると、何もしなかった、できなかったオバマの周りの人間は、期待できないよね。 

 

 

・結局決めるのは、メリケン有権者の皆様なんでしょうけど、我が国からすれば、スタグフレーション状態解消に繋がる政策が出来る方を選挙していただきたいもので、 

 

 

・本当にトランプでいいのか、本当にトランプで大丈夫なのか、一抹の不安を持っている人が多数いる筈。アメリカ人は最後は民主主義を発揮する。バイデンに変わる選択肢を早急に整える必要がある。 

 

 

・まずこの状況で女性初のアメリカ大統領が生まれるということは考えにくい 

仮にハリス、オバマどちらが擁立されたとしても次への布石を打つくらいにしか考えられないだろう 

 

 

・バイデンが撤退すると言うとは思えない。権力の毒。高齢になればなるほど権力が欲しくなる。家族や側近もバイデンが辞めたら仕事がなくなるからバイデンに撤退してほしくないだろう。 

 

 

・ミシェル・オバマの信頼度は高いと思う。メーガンにも全く靡かない良識のある人物。ただ今まで女性の大統領はいないから、その点凄い選挙になりそう。 

 

 

・ミシェル・オバマ氏がもし大統領になったら、その政策の裏にはオバマ元大統領がいると考えて当たり前でしょう。 

普通に考えてオバマ元大統領の3期目が始まると思っています。 

 

 

・ペロシやジル、ミシェルやヒラリーがどうのこうのという記事だが 

いま、世界が求めているのは強いアメリカだろう 

日本は豊かに強くだが 

 

 

 

 
 

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