( 193029 )  2024/07/21 00:34:16  
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・ひとり街宣という手法自体はアリだと思うけど、それが票に結びつくかは誰が何を街宣するかによるでしょう。例えばこの有田芳生が街宣したからと蓮舫に投票しようという人がどれだけいるかって話ですよ。むしろ、有田芳生が応援してるような候補に入れるのはやめとこう、と思う人の方が多いんじゃないですかね。 

 

 

・オール東京? 

沖縄や地方では人縁・地縁で塊を作りやすいが、東京ではその考えは通用しない。 

 東京の無党派層は皆バラバラで横の繋がりはないから、同調圧力もないから同投票は個人の考えで行う。 

  

従って、このような掴みどころのない都市無党派層の思考・思想の傾向を調査・分析してから選挙に臨まなければ、今回の様に空回りするのでは? 

  

その意味では、石丸氏の選挙戦は「一か八か実験」だったかも知れないし、周到に分析した活動だったかもしれない。次も同じ戦法が使えるかは分からないが。 

 

 

・選挙運動が何であれ、蓮舫氏に入れるか入れないかは、かなり早い段階で決めていた人が多いと思う 

だって、どういう性格の人なのか、どういう考え方の人なのか、大半の人はおおよそのところ、選挙前から知っていたからね 

 

知らない人を評価するには時間や手間がかかるけど、知ってる人の評価は何をやってもたいして変わらない 

選挙運動の方法によって評価が変わることなんて、蓮舫氏クラスだと、もうほとんどないんだよ 

それほど有名な人であり、性格もはっきり周知されているということ 

それでも運動次第で票数は変わるだろうけど、どれほど変わったところで大勢には影響はなかったと思うよ 

3位が2位になった可能性はあったのかもしれないけどね 

 

 

・>「選挙のなかに身体を置いていれば、ひとり街頭に立ち、選挙に行こうと無言で掲示し、あるいは短く声にする行動が雰囲気を作ったことは実感としてわかるでしょう。本筋は戦略で一言でいえば『オール東京』はなぜできなかったのか。そこにあると思います」とも、ポストした。 

 

「オール東京」のモチーフにしたと思われる「オール沖縄」立役者の故翁長前知事は元々沖縄自民の重鎮で、オール沖縄成立時に沖縄の自民党の一部を引っ張って来れたから保守の一部と革新が一体となり「オール」と呼んでもそこまで乖離のない集団でした。 

(今は保守派が離れているので「オール」とは言い難いです) 

対して蓮舫氏は長年野田グループ所属で本人は保守派を自称していますが、世間も(声の大きい)支持者もそうは思っていないため、当然保守派は誰も着いてこず立憲や共産などの左派しか着いてこなかったのですから、立てる看板が不適格だったとしか言いようがない。 

 

 

・立憲は組織的な戦略が弱い。 

 

普段からの根回しと選挙戦略をもっと練っておかないと勝てない。 

石丸氏のように奇をてらう必要はなく、正攻法でコツコツと積み重ねていくこと。 

今から四年後の都知事選に向けて候補者を立て、政策も普段からしっかりと作って置くこと。 

国政においても同様で組織として育成しなければならない。 

そしてクリーンにしておくこと。 

 

しかし立憲の首脳部を見ていると、責任感も統率力もなく、ビジョンを描く教養もない。 

期待できない。 

新たな市民政党に出てきて欲しい。 

 

 

・一番の問題はこのような総括を蓮舫氏自身が行っているのではなく、周りや縁を切ったはずの立憲内がやっていることです。 

蓮舫氏は本当に選挙戦の総括もすることもなく、選挙中の事前運動の処理すらもしない。周りからの助言も、自らを下げるための批判だというひねくれた考えを持ってる人を支持する人など限られてくるのも無理はないでしょうね。 

Xなどに書き込む前に、現実に触れて総括をした方が良いと思う。 

 

 

・彼女がもし4年後に再び都知事選に立とうというなら、今日からでも一人で毎日駅立ちして等身大の自分を選挙民に理解してもらえるよう努めるべきだ。もしかしたら心無い罵声を浴びることもあるかもしれない。それでも止めてはいけない。そうやって己の立ち位置を確保したのが指導的立場であった野田元首相である。保守派でも野田氏については評価する声は多い。 

地味で孤独でしんどいドブ板ではあるが、彼女が脱皮するためには必要な「修行」である。 

それを続けて行けば4年後にはもっと幅広い支持を得ることができるはずだ。SMSでつまらない反論を繰り返しているよりも。 

 

 

・1人街宣って人気のある人が行えば選挙戦略としてプラスになりそうだが、例えばこの有田氏みたいな人が行ってもネットに散乱しているやたら刺々しいバット持って凄んでいる画像がフラッシュバックされてマイナスに機能する場合もある諸刃の剣だと思うけどなぁ。 

無党派層に訴える為に活用するなら実行する人の評判を吟味してからやる戦略だと思うよ。 

 

 

・知名度、認知度が抜群の蓮舫さん。 

蓮舫さんの過去から今までの行動や言動の全てを都民が評価した。戦略戦術以前のこと。 

そしてこの評価は立憲民主党にも及ぶということを理解するべきだよ。 

先ず、メディアも含めて小池さんVS蓮舫さんの勝負としていたのが大間違い。蓮舫さんは石丸さんにも負けたんだよ。野党第一党の大政党代表まで務めた蓮舫さんが安芸高田市元市長に負けた。 

そして立憲民主党支持者、蓮舫さん支持者は石丸さんを叩いてるが国民は皆見てるよ。 

 

 

・一人街宣が仮にもっと大々的にあっても、逆にまったくなくても、3位という位置はそうかわらなかっただろうと思う。そういう意味で、一人街宣が選挙の敗因となったという分析は間違いであり、有田元議員の指摘は正しいと思う。 

敗因を求めるなら蓮舫さん個人の人柄とバックについた組織力の差だろう。 

そもそも、自民と公明を含めた各種団体総合で200万の組織票(+無難を選ぶ無党派層の追加票)相手では、もともとどうにもならなかったのだ。反政権、反与党の無党派層を結集してようやく勝負になるかもしれないという状態なのに、有力候補として石丸さんが出た時点で勝負はついていた。 

 

 

 

・一人街宣などやろうがやるまいが、勝敗にも得票にもまったく何の影響も無い。やってる人たちの自己満足以外に意味をなさない。 

これを敗戦の論点として議論している時点でピントがずれている。今回のような戦略も戦術もないいい加減で不真面目な選挙は何度やっても勝つことはない。100回やろうが負けるだろう。本質を分析すべき。 

 

 

・落選の原因は幾つも有るが、八王子のヨシフの応援演説で共産党以外の票が、全て逃げて行ってしまったんだと思います。 

共産党でさえ激しくて居ては困ってヨシフを党から追い出したが、そのヨシフの演説で普通の有権者は怖くって、その後の蓮舫の演説から逃げたんだと思います。 

選挙がスタートしたばかりにヨシフの演説がニュースでテレビで流れてから、もう蓮舫の演説には共産党が動員した観客以外、誰も集まらなく成ってしまったからね。 

立憲が余りにも酷い党だと思って、石丸さんに流れたんだと思う。 

 

 

・現職との対決で、現職が不祥事で死に体になっているということがない限り、多くの有権者にとって現職の信任投票になる傾向がある。 

そのような選挙の場合、現職ではダメだと有権者に思ってもらわない限り勝てない。そのためには、一番最初に現職のこれまでの公約の達成度、公約以外の政策への評価、不祥事、パーソナリティなどを挙げてネガティブキャンペーンから始める必要がある。小選挙区制では現にそれをやった上で、自身や自党の政策を掲げて戦う。 

それをせずに新人候補が新しいことをやりたいと公約を掲げても、そっちに乗り移ろうとする有権者が多数となることはない。 

今回の蓮舫がそれをできていたかかというと、全くできていなかった。それが敗因なのだが、都連の人も含めて全くわかっていない。 

 

 

・有田さん 

熱心にオウム真理教を取材されていた筈。 

 

「独り街宣」を観て、 

地下鉄の地上入り口で白い服に象のマスクして、唄に合わせて踊ったりお辞儀していた信者の姿を思い出さないのが不思議。 

 

未だに教団は続いている。 

 

「立憲共産党」の「信者」になると、客観的に見て冷静に判断出来なくなるのだろうか…… 

 

 

・蓮舫氏は国政と同様に既存の権力(=小池都知事)を批判する戦い方を選びましたが、小池知事は自民党との接点はあまり見えませんし神宮外苑の開発は民間事業とちょっと的外れかなと言う印象でした。 

 

また出馬表明会見で都政の展望を語らなかったのも大きなマイナスだったと思います。 

皆が「いつ出るんだ?」と思う中で引っ張り過ぎていたので、「蓮舫さんは都政に興味がないんだ」という印象を与えてしまったように思います。 

 

選挙の性質や相手に応じて、器用に戦略を立てられなかったのが大きな敗因ではないでしょうか? 

 

 

・蓮舫氏の単純な力不足という面が大きいと思いますよ。もともと知名度はありますので一定数の票の獲得には至りましたが、過去の報道から一般市民が想像するに至るご本人の性格がリーダーにはふさわしくないと判断されたということでしょうかね。 

何故蓮舫氏に入れなかったのかを東京都民に素直にアンケートを取ったほうが真実に近づけそうです。 

 

 

・残念ですがどちらも違いますね、都知事選には公約は殆ど関係ありません。投票数2位の石丸氏の結果が証明しています。そもそも旧民主党時代は公約など殆ど出来ませんでしたよね?これは石丸氏にも言える事ですが、独裁国家ではないので総理になろうが知事になろうが組織をまとめられないと何も出来ません。再選をした小池知事は公約を守っている方ですよ、だから小池知事の実績を7割近い都民が評価していたのです。蓮舫氏の敗因は出馬した事ですよ、メディアやコメンテーターが一生懸命に2強の争いと煽っていましたが、本当に選挙を理解している人達は最初から小池知事の再選は確実と言っていました。立憲もこの人も敗因ではなく勝てると考えてしまった事を検証すべきでしょう。 

 

 

・反小池センチメントグループが小池支持を上回っていたのに、その中で蓮舫氏のパーソナリティが広く知れ渡ってしまっていて、それがブレーキになったり、石丸に流れたと見るのが妥当だろう。残念ながら蓮舫氏のパーソナリティではローカル選挙区では過半を得ることもあるだろうが、都知事のような頂上決戦では過半は取れないだろうね。 

 

 

・オール東京ってオール沖縄から来てるんだと思うけど全然オールじゃないし名前ばかりの極左組織でしょ。 

この人たちは自分たちだけで異様に盛り上がり無党派層に訴えることもしなかった。そして蓮舫を支援すると言いながら実は足を引っ張っていたことに気付いていない。個人的には前川喜平、そして自民団体などだが支援すればするほど逆効果になったと思う。しかし蓮舫自身もそれを喜んでいたんだからしょうがない。そもそも最初から勝ち目なしだけど更にマイナスイメージが付いてしまったね。 

 

 

・ひとり街宣で無党派層や若者を行動に移させたところまでは納得できるが、その大半は石丸氏への投票となりこの結果だったんだろう。有権者が望んでいるのは希望であり批判ではないんだろう。政党勝負になると無党派層は消去法で決めざるを得ないが、それ以外の選択肢があれば希望が共感に勝るという結果をうけ辻元氏の「自分たちはもう通用しないのか」という感想になったんじゃないだろうか。 

 

 

 

・「暑い中1人で偉い」「孤独の中よくやった」とか内輪では盛り上がってたけど部外者から見れば単なるイデオロギーの押し付け。 

減ることはあっても増えることはないでしょう。 

 

当事者達は1人であることが、捨て猫を見てもらうように情に訴えれると勘違いしてない? 

 

1人Rシール剥がしの方がまだ共感得られると思います。 

 

 

・選挙前から選挙後のことを振り返れば、惨敗の本筋は、立候補者に蓮舫氏を選んだこと。都民から人柄を見透かされていた人を立候補させたことそのことが敗因と総括すべきではないか?(まあそ、そんなことはしないだろうが、内心、そう思っている立憲党議員はいると思う) 

選挙戦略、戦術の拙さに原因を求めることも必要である。しかし、根本的なところに敗因があったことは明らか。それを見て見ぬふりをしてはいけない。そこに目をつぶってはいけない。 

やはり、人選ミスだった。最終的に、且つ本質的に、そこに帰結するようだ。 

 

 

・落選してから落ち込んでるのか落ち込んで無いのか、ハイテンションで喧しい蓮舫氏であるが、選挙期間中に応援と協賛を賜った各支援団体や市民連合や共産党や元の立憲民主党の方々に挨拶とお礼の行脚をしているとの噂も聞かないが、もう済まされたのでしょうか。 

挨拶は社会人の基本ですからお忘れなきように。 

感想を述べても批難であると噛みついて来るとの評判が立ってますが、自覚されてますか。 

蓮舫氏の廻りには、客観的に物事の見れる人が居なかった様です。 

チャレンジャーには現職以上の細やかな戦略が必要だったのにも関わらず、やったのは事前選挙違反運動や、名入りの共産党の顔となったかの如くの提案が書かれたチラシの配布等、選挙違反捜査の対象になる事でした。 

周りの何方が選挙運動の舵取りをプロデュースされたか知りませんが、的外れであったのは運動中から言われてましたよね。 

人任せで担がれただけだったのでは無いですか。 

 

 

・蓮舫の周りには 有田とか前川とか米山とか 自分が一番偉い 自分だけが正しいっていう典型的なお左さんしかいないのがまずいと思うわ 

冷静に分析できてアドバイスできるブレーンなり参謀を置かないと 

仲間内だけで盛り上がってますます世間から置いて行かれる 

 

 

・蓮舫氏の都知事選挙の敗因に関して、各マスコミを始め、蓮舫氏・ 

民主党関係者などがいろいろと論じていますが…。 

 

蓮舫氏を含む民主党首脳などの分析では、石丸氏に票を奪われたとか、 

有田氏は選挙中の街宣の間違いとか言っていますが、どれも都民の気持ちを 

理解していないと思います。 

 

多分石丸氏が得た得票のうち、石丸氏が出馬しなかったら蓮舫氏に投票した 

方は多くて3分の1位で、後は分散もしくは投票に行かなかった…。 

わずかだが、小池氏に票を投じた方もあったはずで、どう見ても蓮舫氏に 

勝ち目はなかったと思います。 

 

それは都民の半分くらいは小池氏の方が蓮舫氏よりも都知事として相応しい 

と見ていたと思う。結局政治家としての蓮舫氏の評価・立憲民主党+共産党 

は信用できない…という都民の考えがそのまま反映した選挙結果なんでしょう。立憲系の議員方々はそこが理解できていないんだと思います。 

 

 

・オール東京って発想が怖い 

有田氏の言うオール東京ってのは蓮舫氏を支持する人を指す訳でしょ? 

支持する候補や政党を変えてオール東京候補に投票しなかった人は排除された気持ちになる 

 

これは単純に多様性の問題で、野党が団結して与党に勝とうって話しじゃなく、そもそも野党候補に魅力的な候補がいないって事だ 

 

まずオール東京って発想が間違っていると気付くべきだ 

 

 

・エコーチェンバーの中で共産党と「オール東京」という幻想に浸っていただけだろ。 

それでも100万を超える票を集めたんだ。大したもんだ、恐怖を感じる。 

敗戦後の蓮舫氏や立憲議員、取巻きの左翼界隈の言動を見るに、本当の言論弾圧や暴力革命をやりかねないこの連中に政権は委ねられないと改めて実感する。 

 

 

・ひとり街宣よりも石丸さんの短時間でも200か所くらいで演説するほうが獲得票は増えてるわけだけど 

組織票あるからって身内だけで騒いでたらそりゃ票数増えないって 

 

蓮舫さんは選挙戦略を根本的に見直すほうがいいのでは? 

 

 

・今回の選挙結果から見ると20から40までの人々は既存の政党に期待をしていないと言うことの表れでは? 

自浄作用かできず保身にばかり目を向けている政治家は信用できないという民意の現れがでたのでは? 

逆に言うと今の若い人達は真剣に未来の事を考えているのでは… 

 

 

・>『オール東京』はなぜできなかったのか 

 

それを命名する片方というオール沖縄のイメージが強すぎる呼び名で「片方のための物」としか受け取られないと思いますから、しっかりできていたのでは?それができていたからの3位の票数でしょう。 

 

1人街宣は特に否定的ではないですが、やはり1人だけを推すのは「特定の人たち」のイメージになるので「選挙に行きましょう」という事だけを訴えるならいい運動になったと思います。その際、候補者カラーだけそろえれば十分だったはずで、押し付け感がなかった気がします。 

 

 

 

・当選していたら蓮舫さんも困惑されていたと思いますよ、でも最大の被害者は都民だと思います。批判も改善のスタートと思いますが蓮舫さんの場合国会議員の活動の中で批判 → 改善への行動がかんじとれなかった、批判のみの方としか感じられなかったですね。これから何をされるにしても社会のお役立ちしようと思うのであれば蓮舫さん自身のそこを改善しなければお役立ちには結びつかないと思います。改善される意志はお有りですか? 

 

 

・ひとり街宣そのものというより、それをやった支援者の質が良くなかった、に尽きると思う。 

応援演説とかも含めてね。 

 

支援する候補以外には何言ってもいい何やってもいいみたいな態度の人達やプラカード掲げた活動家みたいな人達を見たら引くよ、普通は。 

身内ノリになっていた事を認識できず、仲間内だけで熱狂して突き進んだことが敗因。 

そして今もそれを認識せず、他に原因や責任を求め批判し続けている。 

 

 

・左側の人は多様性重視などと口にしながらその舌の根も乾かぬうちから「オール○○」というのが好きですね 

左派に対して否定的な意見、印象を持っている人の方が圧倒的に多いのに左派よりの「オール」なんてありえない 

ひとり街宣もやって効果がある人と効果がないどころが逆効果になる人もいる 

立憲のOB、現役議員で効果が期待できる人が野田氏を除いて一人も思いつかないが逆効果になる人は大勢いる 

 

 

・蓮舫氏も同様だが、口では「多様性」を声高に叫びながら、実態は自分の意見や考えと異なった意見や考えを十分な検証もせずに頭から否定する。 

これが左翼の考え方の基本であることは、共産主義国家や社会主義国家の実態を見れば一目瞭然であるが、これでは我が国で多くの人の支持を集めることは出来ない。 

「ひとり街宣」という公職選挙法違反スレスレのことを行ったことの功罪を十分検証してから批判するべきである。 

まずは自分が落選した原因を色々検証することから始めたらよい。 

 

 

・>本筋は戦略で一言でいえば『オール東京』はなぜできなかったのか。 

 

そもそも、連合と共産党は同じ陣営にはならないだろう。 

片方を選ぶなら、無党派層の拒否感の少ない連合?を選ぶ方がましだったのでは? 

私見では表面的には両方選ばずに、両方から自由/自主支援を受けれるのが一番良かったのでは??? 

 

 

・こうして冷静に負けたこと自体、そして敗因を認められないところが蓮舫本人はもとよりその取り巻きの救いようのないところ。 

そのままでいれば市民活動家や共産の一定の支持は得られるが、普通の感覚の有権者の支持は到底得られることはないでしょう。 

そういう意味で蓮舫の本性を曝け出した意味のある都知事選挙ではあった。 

まっとうに都民、都政を考える普通の候補が立民から出ていたら小池さんは安泰ではなかった。 

そういう意味で、蓮舫は有難い候補でした。 

 

 

・なんか色々な理由を付けてダメージの少ない敗因にしようという雰囲気があるが、根本はそんな事じゃないでしょ。 

無党派層がとにかく多い都知事選で、知名度抜群の蓮舫さんがなぜ惨敗したのかを考えれば支持層以外に忌避感がかなりあったという他にない。 

それを蓮舫さんは悪くないが選挙のやり方が悪かったとか、理解されなかったとかいう理由を敗因にしていたらいつまで経っても同じこと。 

そりゃ確かに酷い選挙戦略だったとは思うけど、2位にすらなれなかったのは候補者本人に問題があると考えるのが普通だ。 

蓮舫さんは落選後も相変わらず喚いているし、NOを突きつけられた事を本当にわかっているのかなぁと 

 

 

・候補者選択の間違いに気が付かないというのが立憲の残念なところ、でも分かりますよ、他に適当な人がいなかったからねえ。だから負けるべくして負けただけのこと。立憲の方々の分析は独りよがりな意見が多いですね。負けたのに、こうすれば勝てたのに、ああすれば勝てたのにと、最初から勝ちはなかったのに辛いですね。 

 

 

・維新も国民も共産はだめだという。この時点でオールはない。共産を除くオール野党か立憲共産かどちらかの選択だ。もっと言えばどちらの方が浮動層に響くのかという選択だ。斎藤蓮舫氏は立憲共産を選んだ。あのビラを見て文句を言わないのだからその通りだろう。斎藤氏は維新・国民・連合の拒絶していないというが力を借りるほうが拒絶していないとはどれほど高飛車なんだろう。それに横綱相撲を取るつもりで小池氏の動きを念頭に自己満足戦術を展開したが、選挙の基本の基礎票すら取り逃がすようではお話にならない。その伝で言えば一人街宣が敗因というのは間違いだろう。それより立民にとり痛いのは斎藤氏がいかに独りよがりであるかを選挙後の乱心の姿を満天下に示し、その斉藤氏が未だに立民の主要プレイヤーだったという事実だろう。ただここで辻元清美氏の潔い姿勢が流石一枚も2枚も役者の器が違うことを際立たせた。 

 

 

・ただ反対するだけで何の創造性もないこういう思想の先輩方が日本を貧乏にしたんですよ 

今回の選挙は日本の未来に希望の持てる結果になってよかったです 

思考停止してただ反対したり権利だけを要求するのではなく、自分で考えてスキルと知識を身につけて挑戦する人が増えれば日本は再び成長できると信じています 

 

 

 

・有田さんが八王子の街宣などで「萩生田百合子」などと大騒ぎをして口攻撃をするのをみて、蓮舫さんに投票したいと思う人たちが激減したのではないでしょうかね。 

 

 少なくとも民主主義国家では選挙によって選出された人を口汚く攻撃するのは選挙民を愚弄する行為であると思います。有田さんも蓮舫さんも自分の正義が選挙結果よりも優先する社会が良いと考えるなら、選挙の否定であるように思います。 

 

 敗因の一番の理由は「ひとり街宣」とかではなくて、蓮舫さんや有田さんの「ひとり独善」的な考え方にあると思います。 

 

 

・戦略としてはありだか、X上で廻ってきたのは電車の中のフリースペースで実施している内容や大阪駅前で実施している内容だった。 

正直どうなのという感じはしてしまいました。そういうことが今回の無党派層から離れてしまった原因だと思っています。 

 

 

・結局のところ敗因は、東京都知事でしかできないことにこだわっているように見えなかったことじゃないですかね。政策も後付け感が拭えなかったし、与党叩きは国政でもできるでしょ、と思えた 

 

2期くらい都議会議員をやって、それからもう一度挑戦してみてはどうでしょう。当選するかはわかりませんけど 

 

 

・違うな。「戦略」というところがそもそも間違ってる。政治家そのものの思考だな。 

都民の支持が得られるような純粋に「政策」を打ち出してこそ、賛同が得られる。皆、これまでの政治家体質で戦略とか推薦とか党利党略では都民はなびかない。 そもそもに蓮舫の「演説」がこれまでの政治家の選挙演説そのものを感じさせたし、攻撃的にもうつった。そのために逆に小池さんはおっとりとして優しさを感じさせ「好感」を得ることとなった。そのまんま東さんが言うように選挙公約よりも一般の選挙民はその人の「人柄」を見ているんですよ。 

あれだけ首に筋立てて攻撃的な口調で訴えれば嫌悪感を抱かれますよ。側近の助言でしょうが、演説時は首筋が見えないような襟の服を着てましたね。 

 

 

・蓮舫さん含め立憲周りの人達の課題はエコーチェンバーからの脱却に尽きると思う。 

うんうん言ってくれてる人に向けてだけ、楽しく活動してたから、いわゆる一般的な人たちの価値観とどんどんずれて行ってもずーっと気づけない。 

現行の勢力を監視して批判していく勢力は絶対に必要だと思うけれど、もう少し支持を広げられるやり方と姿勢を持てないものかと感じてしまう。 

 

 

・「オール東京」というものは、東京において何か一つの目標的なものがないとムーブメントは起きない。 

蓮舫さんは、今回、それを自民党の裏金問題に対する都民の意識に求めたが、盛り上がりに欠けた。 

その原因は、①石丸氏の「国政の都政への持ち込みは止めようという」趣旨の一言でもろくも崩れ去り、②石丸氏が政策論として「モノ」「コト」について主張し「ひと」を批判することはしなかったことにある。 

 

 

・ルールの範囲内でやる分には一人街宣だろうと二人街宣だろうとやればいい。しかしひとたび公約を明示すれば、あとは候補者本人の人となりに注意が行くもの。誰とも知らない人が公約を読み上げたところで有権者に響く訳がない。まあ熱狂的支持者(信者)の熱意は買うが、それだけ。 

 

 

・そもそも政治家が有権者からの信頼を受けるのにテレビやマスメディアを使うのは本来お門違いなのである。 

連中はそもそも政治家にとっては敵であるべき存在、喧嘩を売りたけりゃいくらでも売ればいい。 

 

但し、戦術やら戦略やらと、政策に何ら関係のないどうでもいい部分で勝っても有権者にはお門違いの喧嘩に勝って高い発言力を得て、有権者が望みもしない政策を後出しで次々押し込もうとするような人物としか見られないのである。 

 

野田元首相のように何を言われても政策以外を口にしない、政策だけを街頭で述べ続け尚且つ騙しのない、熱量なんかなくても自然と支持を得られる人物とは、やり方も支持の深さも根本的に違う。 

 

 

・立憲民主党に無党派対策が全くなかった。 

支持者とその周辺を固める従来型の選挙を行ったから、ということに尽きる。 

比例復活のない完全1人区の知事選と 

参議院東京ブロックの戦い方を混同していた、って話。 

 

蓮舫氏の応援演説には野党系国会議員の大物ばかりだったじゃん。 

中野駅前の出陣式じゃ、女優の田中裕子さんが来ていたのに、こうした非政治家が応援演説に立つことは最後までなかった。 

 

長妻や手塚のそうしたセンスの問題だと思う。 

 

 

・個人よりも組織活動を尊ぶ組合的発想なのか、立憲民主のブランドに絶対的自信を持っているのかしらないけど、あまり投票者を甘く見ない方がいい。どんな選挙スタイルであれ、候補者の掲げる政策や人となりを見る人はちゃんと見ている。共産が前面に出過ぎたから負けたとか、ひとり街宣が敗因とか、党の体面を気にする僻みと党の力を盲信する驕りでしかない。 

 

 

 

・原因は立憲自らが右に左にブレまくることだよ。要するに選挙互助会化してコアな思想を失っている。おそらく惨敗を受けて党内では「自分たち以外の原因探し」に躍起になっていることだろう。共産党と組んだのが悪い、連合が裏切った、YouTubeの戦略が手薄だった、そしてひとり凱旋と。ぜんぶこれらの対策を打っても、誰を候補者にしようとも、いまの立憲では勝てないよ。現実的路線だかなんだか知らないが、立憲が自民党と同じような政党になるなら歴史と安定の自民党にほうに投票するわ。徹底的に保守を否定する、共産党よりも強固な、リベラルの枢軸になれよ。今の立憲はノイズが多すぎる。 

 

 

・「一人街宣」の効果に関しては、プラスマイナスどちらのデータもない。印象論の範疇だから議論にはならない。 

 

左側又はリベラル側が、一部を除けばいまだに石丸現象へのアプローチに失敗している。いや、むしろ意図的にネグレクトしていることが考えられる。まるで自分たちに不都合な答えが出ることを避けているようにさえ見える。 

 

蓮舫さんの敗因は、石丸さんの魅力に負けたこと、小池さんの利権金権癒着の結束力に跳ね返されたこと。特に、石丸さんに剥ぎ取られた票が、厳しい結果に繋がった。 

これについては連合が言うような「共産党原因」説も初鹿さんの「一人街宣」説も関係ないだろう。 

 

「一人街宣」や「一人ゼッケン運動」は、昔からある手法で珍しくはない。それが何故今、突如としてフォーカスされているのか不思議に思う。 

大衆運動の経験がないか、或いはほとんど知らない人たちが、頓珍漢な騒ぎに興じているように映る。 

 

 

・都知事選での敗因ということで、選挙戦術がどうのこうのとよく言われてますが、私は選挙戦の前からこの結果を予想してましたよ。たぶん、石丸の方が上になるだろうと。選挙戦術をうまくしても、少し票が上積みされるだけで大勢は変わらなかったと思います。選挙後に出されているコメントに対する噛みつきぶりの醜態を見みても、あの票数は納得するでしょう。一国会議員であればある程度存在意義があるのかもしれないけど、知事、市長などの長になる器ではないのではないでしょうか。 

 

 

・蓮舫氏の言動等に敗因があると考えるなら、立民党は誰なら「勝てていた」と考えるのだろう。 

立民は浮動票が多い東京であれば抜群の知名度を持つ蓮舫氏なら勝てる、と考えたのだろう。で、勝てなかった。それは石丸氏のせい?共産党のせい?現職小池さんが真っ向から戦ってくれなかったせい? 

まさか全部ひとのせいにはしていないよね。「不勉強の」有権者一般のせいにしている人もいるからなあ…。 

 

戦後70年以上強固に作ってきた「反自民=左派野党=リベラル=正義=善」というマスコミ教義が崩れ始めてしまった。それでも120万票が入った。この120万票のうちどのくらいが共産票でどのくらいが岩盤「リベラル」票なのか。どのくらいが「浮動票」だったのか。これから先、立民に入れてくれる「浮動票」をどこからどうやってもってくるつもりなのか。 

 

そこを、聞きたいのです。 

 

 

・街宣のやり方とかじゃなくて、街宣の中身に問題があったから負けたのでは? 

都知事選なのに反自民を訴えてたり、公約に具体性が無くてあやふや 

ただでさえ嫌われる政治家のトップ層にいるような人なのに、都民の心を掴むようなことを訴えなかったから都民の信を得ることができずに負けたんじゃないかな? 

 

 

・「草の根運動」「個々の自発的な行動」のはずのひとり街宣ですが、何故か蓮舫さんの支持者に偏っていたところに雑な仕込みや反発を感じていました。 

全ての人の代弁者でもないのに安易に「オール」を騙る傲慢さにも辟易します。 

貧しい非正規の若者としては、正社員の既得権益を守る連合と懇意な「リベラル」を支持することはできません。 

 

 

・前回の参院選での蓮舫氏の得票率を考えれば、現職の小池氏に勝てる、と本当に思っていたのだろうか? 

ひとり街宣が一因、などではないでしょう 

得票の結果はこれまでの左派系候補者に入る程度しかなかったのだから、その辺から見直さないと 

 

 

・一人街宣という手段自体は肯定するのだけど、今回何度か見た一人街宣はだいたいどれも「いかにもそういう人」がやってたこともあって逆効果になった部分はあるかもしれない。 

 

 

・選挙の個別のやり方だの、共産と組んだからだの、蓮舫のキャラクターがどうのこうの以前に、立憲の支持率が10%程度しかないのだから、どんなやり方をしても勝てないだろう。 

石丸がバスったせいで思考停止になっているのでは? 

今回の選挙では石丸も蓮舫も負けて、勝ったのは小池。小池が買ったのは実績と現実的な政策があったから。石丸に次はないし、立憲も今のままでは次も負ける。 

 

 

・一人街宣なぞ、統制の効かない活動家を野に放つ事と同義で、極めて危険な行為。変な格好や行動があれば立憲と結び付けられれてしまうネタとなり、そんな隙を見せることは得策ではないと思う。 

あとは単純に不気味。一般人としては本能的に立憲へ投票したくなくなるので、マイナス効果しかない。一人街宣に共感する様な人は、特に言われなくとも立憲なりに投票するでしょう。 

 

 

 

・確かに負けはしたけれど128万票も集めたのは大成功でしょ。形ばかりの離党、あからさまな共産党との共闘、テレビ対談でも国政持ち込もうとしてパッとせず。それなのに128万票も獲得したなんて、自分からしたら信じられない数値だよ。 

 

 

・>本筋は戦略で一言でいえば『オール東京』はなぜできなかったのか。 

 

まずもって、オール東京、という定義が意味不明。東京全部、東京全体、という意味であるなら、それって何の戦略でもないよね。支持を広げる、という事と同義でしょ。つまり、普通の選挙運動。そもそも、多くの都民がいて、多くの主義主張思想があるのだから、オールなんてことはあり得ない。余程明確で絶対的な政治主題があれば一つにまとまるが、そんなものは皆無だった。 

それにひとり街宣と言うけど、支援者が勝手にやっている事でしょ。選挙陣営が管理していないところで、勝手に運動している、て異常じゃね。そこで勝手な事を言われ始めたら、どう収拾をつける気なんだ? 共産党が政策ビラのようなものを作ったこともそうだが、支援者が勝手にやるって、自身の選挙運動を管理出来ていない、という事だからね。それで都という組織のトップに立とうとか、舐めてるよ。 

 

 

・オール東京がなぜできなかったか 

大半の国民はリベラルのダブスタや独善性にうんざりしておりリベラル勢力、とくに共産党を含めた勢力を中心とした結集がありえないからでしょう、という簡単なことがわからないのが驚きです 

 

 

・やはり戦略ミスだろうね。蓮舫さんは当初裏金問題を口にしていたけれど、小池さんは裏金とは無関係だし応援する自民が表に出なかったので裏金を追及することができなかった。そのため蓮舫さんが戦略を変えた印象を与え、争点のない選挙になった。 

 

 

・政策以前の問題で本人がどういう人間かということです。国会での蓮舫さんの今までの答弁とか言動が都民からよく思われなかったのでしょう。無所属の石丸候補より得票数で負けた点から判断しても完敗です。 

 

 

・立憲議員の中でも共産党に最も近く繋がりもあった有田さんならではの解釈ですね 

 

選挙は結果が全て 

 

どんなに屁理屈こねても負けたのだから有権者に受け入れられなかった現実を受け止めましょう 

 

 

・蓮舫氏の一人街宣はそれなりに一つの方法だと思う。最悪なのは身内の人間(味方であるべき人達)がそれを批判したり、加えて国民民主と一緒になって、権力を批判する立場であるべき労組のトップである女がその権力の乱用をほしいままにしている自民とあからさまにズブズブの連携を図って(ステルス支援を受けたと某候補は必死に隠そうとしていたようだが)「立憲共産党」などと云う実に卑劣な手段で勝利を手にしたのは、正にあってはならないことで、東京のみならず日本そのものを堕落に向かわせる以外の何物でもない。トランプがアメリカを真っ二つに分断した現状を思い浮かべざるを得ない。 

 

 

・東京に住んでない人間のほうが冷静に判断できると思う。 

共産党が…とか、ひとり街宣が…とか、そんなの些末な問題。 

蓮舫の公約が投票するに足りるものじゃなかったから。 

都知事になって政治とカネの問題を追求するという第一声だけで、ほぼ勝ち目はなくなった。 

小池都政をリセットする発言でツッコまれた返答が「良いものは残し悪いものはリセットします」しか出さない。 

何が良いものか、何が悪いものか、それを言うのが公約やろ? 

立憲民主党の関係者って、調査会社にアンケートさせたりしないの? 

各々が決めつけたことしか言わないし、一番大事な選挙の争点について総括しない。 

 

 

・結果として2位になれなかった 

東京での知名度は明らかに蓮舫さんの方が高かったはずなのに2位にも接戦とはいいがたい得票数の差がありました。 

これが原因と言うのは難しいですか、効果があったのならこの結果は無いと思います 

事前の目論見は1位と接戦だったはずですよね? 

そことの乖離をどう考えらrてるのでしょうかね 

 

 

・一人街宣は選挙活動の狭い意味でなく一人一人の有権者の意思表示、政治参加として意味があると私も思います。掲げるキャッチフレーズはもっと個性的でいいと思うけど。 

 

 

 

・石丸伸二さんと蓮舫さんの得票数の差は単に  

政治家として比較したときの差だと思いますよ 小池は自公の基礎票が盤石なのと直前の金のばらまきが効いた結果でしょう これからいろいろボロが出てくるでしょうし都議会も相当数の人が関心を持って見るだろうから 

馬鹿な対応しようもんなら叩かれるはず まさか都議会を見せないようにするなんての暴挙にはでないですよね ライブ映像必ずやってくださいね 毎回緊張感持ってでてくださいね 貴方に対する質問を執行部の職員に回答させるなんてしたらボコボコにされますよ 

 

 

・何の説明にもなってないし 

直近の選挙で落選した奴に言われても説得力は無い 

 

ひとり街宣は左翼が勝手にやってただけで「広がった」とはとても言えない 

ただの印象操作だろ 

 

大体「ひとり」でやってるやつほとんどいなかったろ 

複数人で一緒になって立ちんぼしてたのに「ひとり」とは何かの冗談か 

 

そもそも蓮舫が負けたのは小池批判以外は 

自民党批判や裏金批判という、それ国政で指摘することだしお前もう国会議員じゃないだろ、というおよそ都知事選に関係無い事を持ち出して後から取って付けたように公約出して来た上に、事前運動やら支持者の素行の悪さやら、それに対して諌めるような発信も無かった事が重なったから 

 

挙げ句無所属で出馬と言いながらガッツリ立憲の応援受けてて、更にこの機に乗じて自分達の宣伝をしようとした共産党にいいように使われてるから共産党の候補の様に見られても仕方ない 

敗因は事実上無所属じゃなかった事だろ 

 

 

・めちゃくちゃ個人的な意見で的外れかもしれませんが、ただ単に蓮舫さんが思った以上に嫌われていた、ということだと思います 

 

まず蓮舫さんは事業仕分けでは目立った存在でしたが、必要な事業まで切り捨てたり、民進党の党首として何かを成し遂げたわけでもない 

今は批判先行しており、自分で主導的に動けないのが都知事選での公約発表遅れにつながっていると思います 

あとはブーメラン発言です 

「消せば済む話ではない」と発言した蓮舫氏は小池氏とイスラエル大使館の情報を誤認したのに謝らずにポストを消しました 

また統一教会問題の時、「特定の団体に協力を依頼したことはない」と言いましたが、初当選時は統一教会と関わりの深い団体から支援されていたことも分かっており、その関係は最近まで続いていることも分かっています 

 

そういった自分に甘く他人に厳しい姿勢に加えて共産党とかいろんな要因が重なっただけでしょう 

 

 

・オール東京の定義はなに? 

単純に考えれば東京の有権者が一つにまとまるって事? 

選挙でそれはありえないでしょ? 

なんか自分の推しが唯一無二の正解だって思い込みの成せるワザ。 

 

蓮舫さんは知名度高いけど 

それの中にはネガティブ知名度もあるでしょ。 

どれくらい自分に対してネガティブなのかを見誤った結果とも言えるのでは? 

「小池さんに負けた」のではなく 

『有権者』の判断です。 

「あなたでは無い」と言う。 

 

 

・>立民内で「ひとり街宣」を敗因の1つとする動きがあるのではないかとする指摘について「敗因総括のひとつとするなら大きな間違いです」と投稿した。 

 

あくまで敗因に繋がった「共産党的サヨク運動」の象徴の一つとして認識されているだけでは? 

 

確かに一人街宣が敗因になったとも思えないが、だからといって共産党系が自慢しているようだが、アレが勝因に繋がらないことも事実だろう。 

 

結局、サヨクは一方的にキテレツな主張を垂れ流すだけで、有権者の声を聞いて対話する作業を苦手としているんですよ。その象徴の一つが自己満全開の一人街宣だというだけだと思われます。 

 

 

・現政権を倒すことだけに集中しているようですが、倒した後の姿が 

壊滅的に酷いのが見えているので倒せないのです。 

仮に「オール東京」で倒したとしても、その後。 

蓮舫氏が知事になって「無駄無駄無駄!」と壊しまくり、都政が 

停滞する姿が容易に想像出来るので二位はおろか、三位になってしまったのではないでしょうか? 

 

 

・多方面に渡る論客が蓮舫の敗因を分析しているが、 

最大の敗因は、候補者に蓮舫を選択したことに尽きるのでは? 

立候補を表明した時点で勝負有りの感が拭えない。 

エコーチェンバーの中だけの人気を勘違いしている。 

外部の人間は相当数拒否反応を示している。 

 

 

・雰囲気を作ったとお考えのようですが、 

雰囲気を作った風に仲間内だけで盛り上がった 

というのが実態ではないか? 

 

SNSが盛んになり、 

全体の情勢分析に目を瞑り、 

仲間だけの反応で 

実態が見えなくなる傾向は 

これからも、もっとひどくなる。 

 

 

・一人街宣は確かに関係ないです。 

この人が勝てなかったのは政策です。演説内容です。旧民主党政権がダメだったからです。 

いつまでたっても世論を読めず、自分たちの主義主張を繰り返すだけでは、勝てないことを理解しましょう。 

100万票以上取っているほうが不思議だ。 

 

 

・ひとりだろうが応援呼んでようが、やはり「具体的な政策と公約」が「有ったか無かったか」 

そしてそれが「伝わったか伝わらなかったか」 

 

それだけ 

 

戦略とかクソみたいなこと言い合ってないで、日本を良くすることを一番に考えて言ってくれなきゃ、こっちはどこにも投じようがない 

 

 

 

・蓮舫が言ってもオール東京(笑)って話だったと言う事なんだろ。なんか前評判としてメディア連中や立憲民主や共産の皆々様が蓮舫について持ち上げようと言ってた有様ほど有権者は蓮舫を見ていなかったと言うだけのことでしょ。まぁそもそも蓮舫の周辺を固めて選挙戦を盛り上げようとされていた方々を含めた蓮舫に対する評価として投じられた票があの票数であり、実態は2割にも届かなかったと言う話。 

 

 

・敗因は蓮舫が立候補したことでしょ。 

参議院選挙での得票率も年々減ってきていた。 

過去170万票を獲得したこともあったのに、前回2022年は67万票。 

集票能力が落ちていたのは明らか。 

このときの共産党候補の得票が68万票。 

結局これらを足したくらいしか集票できなかった。 

 

 

・ひとり街宣の片方にRシールを貼った疑惑があるのに、この方々は蓮舫陣営の関係者ではないと言われる蓮舫さん。そして疑惑を晴らそうともしないひとり街宣の片方。いったい真実はどこにあるのかを教えて欲しいですわ 

 

 

・オール東京?それ皮肉にも小池さんが概ね実現したやつよね。 

都市部でも郊外や島嶼部でもまずまずの得票を得ているし、全年代でそれなりに安定しているし、男女どちらからもそれなりに票を得ている。 

 

 

・結果を論じるのは誰でも出来る。 

が、マスメディアの取材やテレビの放映方法によっては変わる事もある。 

四六時中、4人以外の候補者の放映は皆無に等しかった。 

むしろ、マスメディアが他の候補者を無視した。 

 

 

・1人街宣のアイディアそのものは悪くないのかもしれないけど、その人選と内容が致命的に悪かったんじゃないだろうか?活動家風の人がひたすら対立候補の悪口叫んでたなら逆効果だね。 

ちゃんとした政治演説なら支持が拡がったかもね。まあそもそも本人がちゃんとした政策掲げてないから無理だけど。 

 

 

・最大の敗因は小池候補を支援した「連合の吉野会長」である。 

「日本労働界」いや「日本国家」として、このような組織・会長を糾弾することなく存続させる限り、日本の衰退は絶体に止まることはない。 

何故か?  

それは、戦後国民が国の再興のために団結し、夢と希望に向かって働き、労働条件を改善しながら日本の産業を外国と同基準にまで引き上げた結果、世界の仲間に入れたのである。 

ところが、今の連合と連合と、連合を母体とする国民民主は、野党を分断、政権交代を邪魔し、強いては企業の国際競争力を弱め、国民の貧困を招く組織集団と化した。 

そして、若者を無気力化させ、働く夢もなくさせ、結婚する気力も喪失させた。 

これは、自民党政治の責任だけではない。連合のような殿様組織の責任でもある。 

 

 

・元立憲出身という立場は真の中立ではなく、それに共産がコバンザメのようにピッタリついた形になり、左派連合になった。 

 

これでは自民にダメ出ししたい中間層が小池さんに仕方なく入れるか、石丸候補に流れるのは当然なのだが、そのくらいの客観的分析はできないのか。気づいていても認めたくないだけなのか。 

 

 

・こんな蓮舫落選要因などどうでもいい。深刻な問題発見 

 東京都では、9カ所ある火葬場の内の6カ所が、中国系資本の手に握られてしまったというもの。しかも、全9カ所の内の7カ所が民営であり、その内の6カ所の民営部分がほぼ中国系に独占された状況となった。 

 これまで広済堂HDを親会社とする東京博善という会社によって運営されてきました。経営者の桜井氏の死後は廣済堂の経営は傾くものの、独占的事業による優良企業だった事から、ここに同社株の買い取り合戦が始まり、2019年に東京博善は完全子会社化された。 

 この結果、中国資本が経営権を握り、火葬料金も倍に値上げされた。 

3人の役員中国人の報酬は7億数千万円に上るとの事。 

 本来火葬は公共性の高い事業で、東京以外は99%行政が運営しているが、東京は法施行前に東京博善が事業を行っていたので、認められた。 

 葬儀が中国人の利益なり、彼らは高笑い、これでいいのか 

 

 

・日本を、ロシアや中華人民共和国のような全体主義で言論統制や一般市民を迫害することも厭わない国家と同じような国にしようとする政党が応援する人物に対して100万人が支持を表明するなんて、日本の首都とは思えないな。 

 

 

 

 
 

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