( 193062 )  2024/07/21 01:13:29  
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(まとめ) 

コメントを見ると、育休取得やそのカバーに関する意見は様々ですが、以下の傾向が浮かび上がりました。

 

 

1. 育休取得やそのカバーには、企業や社会全体の働き方改革が必要だとの声が多く見られました。

 

2. 育休取得者やカバーする職員への手当や補助金の必要性に賛成する声も多くありましたが、金額や支給をどう考えるかで意見が割れていました。

 

3. カバー業務の負担や不公平感についてのコメントも多く、労働環境や人員配置の見直しが求められていることが伝わってきました。

 

4. カバー業務に対して適切な手当や補償があれば、業務の負担や不満を緩和できるとの期待や提案がある一方、それを行うための体制や仕組みづくりにも改善が必要との指摘が見られました。

 

 

育休制度やそのカバーに関して、企業や社会が取るべき方策や課題について、様々な考えが寄せられていることが伺えます。

( 193064 )  2024/07/21 01:13:29  
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・この金額で一人分の仕事を賄うのは不可能だろうから、人によってとり方は違うだろうが、まあご苦労さん代程度の話だと思う 

何もないよりはあった方がいいんじゃないの 

会社もこれで解決したと思わず、根本的な対策を考えてほしいと思うのだが 

 

 

・カバーすることで残業したら残業代支払うでいいのでは。 

誰かが休んで肩代わりしたところで定時で済むなら何ら問題ない気もするけど。 

ただ、職位以上の仕事を肩代わりしたのであればまあなんらかの特典はあってもいいかなとは思う。 

思うけど、育休関係なくそういう仕事してる人もいるだろうし、育休だけ特別扱いはどうなのかなとも思う。 

まあ就活のエントリー先として不利にならないように横並びってことですかね。 

 

 

・係長が1ヵ月休むと6万円、それをカバーした人で分ける? 

単純に1日の1人分の仕事を8時間で考えて、8人で1時間ずつ残業対応で1ヵ月フォローすると20日×1時間で1月20時間フォロー残業したことになる。 

それを6万円を仲良く8人で山分けして1人7500円が残業代に上乗せされると。 

 

本当に素晴らしい取り組みだと思う、ただ7500円なら自分は遠慮します。 

 

 

・同じ部署に今年の4月から育休明けでしょっちゅう気軽に休む社員がいる。お子さんの体調不良は仕方ないのだけど人員に余裕がなく納期に余裕がない業務のため 

休まれるとその休んだ社員の業務のカバーが必要になり、ここ数ヶ月残業休出続きです。 

中小でいわゆる激務の為、育休取って復職せず退職していく社員がほとんどだが初の復職者。申し訳ないが退職してもらって即戦力の派遣社員にでも来てもらいたい。もう無理!! 

 

育休明けでお子さんの体調不良でも気軽に休めるのは大企業だけでは無いかと思っている。 

 

 

・育休取得者よりも子育て中の時短勤務者のフォローをしている者に対する手当のほうが必要に感じる。 

育休はいないことが前提なので準備もできるけど、子育てに関しては急な休みや早退、優先的にテレワークなどで、周りへの負担がより多いと感じます。 

 

 

・このような時の業務カバーに非正規の社員や派遣を使うはずなのに、人件費カットの為に利用するのを長年放置してたから、他の社員にシワ寄せが行ったり日本全体がデフレで貧乏になるような事になる。 

景気の浮き沈みは仕方ないが、一部の世代や一部の人達に負担を押し付けて団塊世代に給料の持ち逃げをさせた結果がこれ 

 

更に医療費や年金徴収などで現役世代から搾り取れば結婚だって出来ない人達が出て来て当然。子供だって産みたいと思わない層ができるのは理解できる 

 

 

・子供のいる職員の業務をカバーする負担がしんどかったことが、10年前前職を退職したきっかけの一つでした 

昔はちょっとでも声を上げたら結婚してる人に嫉妬してるのかと上司に失笑されて終わっていましたので 

同じ思いをしている人が辛抱強く 声を上げ続けることで、世間の認識が変わってきて本当に良かったと思っています 

願わくば、もっと前にこのシステムがあれば 前職をやめなくてよかったのになと思っています 

 

 

・国が、こういうのに補助金を使うべきだと思うけどな。ので、会社は社員に分配義務化。 

そしたら経済的にも精神的にも助かるわ! 

 

育休取りやすくすると、もう1人子供産む後押しになるし、将来的には子供増えた方が税金取れてWINWINじゃないか! 

 

 

・この動きは大事と思う。育休制度で社員個人の不公平感を残してはいけない。育休社員の仕事を社員がお互いにカバーしあうのだから、せめて待遇面で解決することは不可欠だ。この動きを企業の善意に頼るのではなく、政府が法律で制度を確立するのが望ましいと思う。企業の業績や待遇は個々に違うから金額で表示するのは難しい。しかし合理的な指標を示して制度化することは可能だろう。 

 

 

・育休カバーによる、業務負荷の増大の不満は、手当だけでは、すべてを解決できるものではないと思っています。 

 

手当を支給するだけで解決できるといった潮流にならないことを願います。 

 

カバーする手当はいらないから、「休みを増やしてほしい」や「残業が常態化しているようであれば定時で帰らせてほしい」や「代替の要員の方がほしい」などの要望を解決するほうが、不公平感の緩和になる場合もあるかと思います。 

 

 

 

・育休者の業務を負担をして納得はしない金額だと感じた。その金額だと残業が増えるだけで通常業務をしている他メンバーはメリットは正直感じない。しかもその育休者が戻ってきてフルタイム業務と申告をし、残業はほぼしない業務量に自然と調整をされ、ボーナスを自分達より満額貰う様子を見ると残業をしている私達は本当にやるせない気持ちになる。せめて通常業務をする上で気持ちの良い人事制度を採用して欲しい。 

 

 

・私は、本取組の方向性に若干違和感を感じます。 

個人にインセンティブを払うということは、育休取得者の仕事負担をチーム内で分担する対価として払うイメージになるかと思いますが、本質的には育休取得者の穴は会社が組織として穴埋めすべきです。 

育休取得を推進するのであれば、全労働者が基本的には育休を取得することが当然であるかのような制度や風土作りの方が重要だと考えます。 

 

 

・20代の頃、8人のチームで4名の産休・育休取得者がいてすべて私がフォローしていました。役職無し契約社員です。 

中でもサブリーダーの正社員は私より3歳年上で、私が入社した3ヶ月に異動してきた半年後に産休を取ったのを始めに、私が在籍してた7年間で4回産休・育休を取得していました。その間、そしてその後の時短勤務による引き継ぎもすべて私でした。 

流石に、3回目から彼女の発言から『妊娠はDVじゃないかなぁ…』とすらも思いがよぎるようになったので、何も言えなくなってしまったんですけどね。 

 

話脱線したけど、その頃の私の働きがお金になるんなら、お金になるよりも前に正社員にしてほしかったな☆ 

 

 

・育休の同僚がいる場合は周りの人達がカバーする分仕事が大変になるのは事実と思う。この金銭を新たに支給するのは一つの方法であり実施して試行錯誤をするのは良いことだと思う。この制度を見ていると女性が育休を取った場合周りの女性がカバーするという前提に感じてしまう。男性も含めて全員でカバーする気持ちというか愛情も大事だと思う。 

 

 

・まぁ、今時点で企業が社内の不和を解消するならこの辺りが妥当だと思う。 

 

根本解決を求めるようなコメもあるけど、あらゆる事象に対して、費用対効果を含めた上での根本解決が即時的に実行できる訳ではない。 

業務の繁忙を「完全に」コントロールした上で、スキルも加味した「完全な」人員配置が簡単にできるなようなら、世の中(世界中)でマネジメントがこれほど苦労はしてない。 

交通事故が根絶できないのと同じで、今よりベターな状況にはできてもベスト(完全解決)はありえない。もしあり得るというなら是非例示して欲しい。計画経済にでも移行すれば良いのかな? 

 

 

・この考え方は間違っている。 

これは育休する人が得られるべき利益を他者に配分してる事そのものだから。 

育休に入ることがペナルティだと捉えるのならこのままでも問題ないけど。 

そうでは無いのだろうから企業は育休や、有給で休んでも十分な人員で労働にあたらせるべきだ。 

それか育休カバー手当とかの名称をやめて、常に本来やるべき労働負荷を超える様な仕事量になった際には忙しすぎ手当の様に超過手当を支給するとかにすれば健全で真っ当な対価と言える。 

 

 

・手当もねぎらいも、全然ないよりは少しでもあったほうが良いとは思うけど。でも本当に必要なのは人的なカバーなんだとは思う。 

例えば雇用助成金みたいな感じで、既婚社員とか妊娠中の社員人数に応じていくらかの金額を企業に支給して、それで企業があらかじめ育休社員を補完する人材を確保しておくような感じとか。雇用も促進できるし。 

1人目で育休取って、復帰後2人目ができて。かなり忙しい職場だったから2人目について上司に話す時は、半分退社も考えていた。職場結婚だった旦那は育休なんて考えることもできなかった。本当に幸せなことなのだから、本人も周囲も少しでも喜べるようになって欲しい。 

 

 

・うちの職場も半分近くが子育て組だった時期があり、その時期はお子様による早退率やら欠勤率やらが異常値になった。 

結局それを穴埋めするのは独身組・特に男性で、仕事が終わらなくてプライベートのスケジュールまで犠牲にして残業やら有休返上せざるを得ないレベルなのに、子育て組は有休足りないとか普通に言い出すし、それでも休みの希望とかは大量に出すし。そんなことが続き、腹が立ってきて内心辞めてもらって子育てしてない人に来て欲しいと思ってしまったこともあった。 

 

根本解決にはならないかと思うけど何もしないよりはマシかと思うので、是非そのような手当を我が社にも導入してほしい。 

 

 

・1年限定 

 

出産前後と育児休暇期間の約1年間、この間だけを、と採用募集してもなかなか応募が無いです。最初に色々覚える期間があって、1年あっという間に経って、それが過ぎればお疲れ様、ではなかなか補充採用難しいですよね。 

 

結局、部門内の人や、関係する部門がカバーしていることが多いですかね。 

 

どうしても通常業務でもパンパンで、臨時業務に何か入ったらオーバーフローしてズルズルあと送りになっているのが現実の気がします。 

 

 

・例えば5年程度勤務をした人を対象に、1年間の長期休暇を取得できる制度を一律で作ればいい、という話を最近聞きました。 

結婚・出産をした人は長期休暇を育休として利用すればいいし、独身の人は単純にワーキングホリデーとして取得するか、休暇の代わりに一年分の休暇に相当する割増ボーナスを取得できる、とすればいいと。そうすれば出産を経験する人・しない人に関わらず一定の権利が保障される。 

まあ、これをすると非正規社員はさらに社会弱者になってしまうのですが。 

 

 

 

・たしかに、ないよりはいい。 

だが問題はもっと深刻だ。 

 

産休育休の間は仕事をしないので、仕事面では成長しない。その分能力は落ちる。 

また、仮に復帰してもどうしても 

「自分は子供を優先するために同僚を犠牲にする権利がある」 

という意識を持ってしまう。気軽に帰り、困難な仕事から逃げるようになる。 

さらに、周囲も 

「突然休み唐突に帰る権利は認めざるを得ない。だからこそその人への教育投資はコスパが悪い」 

と判断し、仕事を教えない、機会を与えないようになる。 

憎いのではなく、効率が悪いから。 

結局はこれらの判断を正当化してしまうのが産休育休という制度。 

 

これで二人も三人も産休育休を使うと、完全においてきぼりのお客さん社員が生まれてしまう。もう入社当時にどれほどポテンシャルがあろうと関係ない。 

産休育休は、ある意味残酷な制度なんだよね。 

 

 

・良い制度だと思います。こうでもしない限り、休みは取りづらいですし、カバーする方も報われません。 

次は、『カバー割合に従って同僚らで分ける』というなら、それを正しく評価できるかですよね。 

同僚の分をカバーしてあげてねって口だけで言われるより、やはり少しでも対価があれば違いますよね。見合うかどうかは別として。 

 

 

・これ、立場が違えば考え方が180度変わるからなー…  

育休中の人は、働いてない期間も給料を受け取るのは権利だから当然と考えるだろうし、 過去も未来も育休を取る予定のない同僚にとっては、その人の分の仕事は人員補充がなければタダ働き、しかも休んでる本人は給料を受け取る、という何とも受け止め難い現実…  

しかも育休3人分取るとかもあるあるで。。 

 

しかしこの育休制度がなければ、日本の未来は真っ暗なのも事実で、、、  

 

本音を言えば、育休中の給料はもう少し削減し、サポートする人のほうに回してほしい。企業が頑張るしかないのに個人に任せたら、スタッフやめますよ、ボランティアではやってられない。 

 

 

・人が足りていないことが原因なのに、お金を上乗せすることで解決しようとしている。 

育休明けで復帰してまた産休に入った人の仕事を引き継いだが、残務処理が多かった。 

毎月するべきチェックを3~4ヵ月ごとにしかせず、漏れた分は放置されていたり、要確認のメモがついているのに、確認せずにそのまま処理を進めてあったり。 

もうすぐ休暇に入るとわかっていると、仕事が杜撰になるのでしょうか。 

仕事とプライベートは別物なので退職にして、新しい人を雇ってほしいのが現場の本音。 

 

 

・素晴らしい取り組みですね。 

育休を取る側も、カバーする側もウィンウィンな形にするには金銭的補助は必須でしょう。 

問題は追従する企業が現れるかどうかです。 

まだ今年から始まったばかりのようなので、今後の動向に注目です。 

 

 

・企業が「育休制度」に対応できてないだけで、そのしわ寄せを残った社員に押し付けるから不平等とか不公平とか言われるんですよね。 

誰かが急に病気療養に入ったり、退職したら人員を工面して対応するのは企業の当然の義務です。育休は前もって計画が立つ分だけ対応可能だと思いますが、それでも不協和音が聞こえるのは企業が何もしてないからでしょう。 

 

 

・まず人員配置ですね。申請があればすぐ対応します。最低一週間前には配置できるようにするのが大切です。 

どうしても間に合わず派遣を入れる場合は、同僚への負担が増えないよう管理者は神経を使うのは当然です。それができないで降格とした人もいます。 

 

産休育休を採りやすい職場にするには管理職の対応で決まります。 

 

 

・良い取り組みです。 

 

産後の普段は凄まじいものがあります。 

零細企業はたいていは退職に追い込まれ負の連鎖です。 

 

世の中にありとあらゆる理不尽があります。 

全て金の亡者が使い切れない金を欲する欲求と言う化け物が原因です。 

 

資本主義なので格差は無いと駄目です。 

それを補正するのが税制ですがまだまだ出鱈目。 

資本主義なら超過累進課税が必須。 

 

消費税やガソリン税など廃止。 

 

会社設立の条件を産休や大病、事故に対応したものにしないとね。 

税の使い道もその様な所に補助しないと。 

 

今の零細企業や自営業の貧困層はあり得ないくらい厳しい状況です。 

 

 

・福利厚生は、制度の中身はもちろんですが、動きの速さも企業選びの重要な要素になると思います。 

 

地方公務員ですが、育休カバーに何の補充もなく、連日の残業で障害者手帳を持つレベルまで体を壊しました。環境改善は訴えていましたが、体を壊す前はもちろん、壊れてからも「仕方がない」と嘯かれています。この後は、不意に顔に出た瞬間マタハラ、パラハラと揚げ足を取り、排除しにくるんでしょう。いじめで有名な陰湿な地域なので、容易に想像できます。 

 

額の大小はあるにしても、気持ち、理解がないとできない。羨ましいです。 

 

 

・同様に、自分は障害を持つ方達を雇用する仕組みとして、障害を持ってる方の介護支援をする者とのペアで一般企業への入社をしてもらい、その方独特であろう介助法とかを他の社員に指導する役割も担って、共に一般の会社で当たり前に障害を持っている方が活躍できる場を設定すれば、経験上成り立つ。との確信を持っています。 

一向に進まない、障害を持つ方の一般社会への進出を進めるべきである。 

 

 

 

・カバーの手当支給よりも派遣社員やアルバイトを雇ってもらったほうが良いのではないだろうか? 

特に人員配置は社長が決断すれば良いだけの話であるから、既存社員に手当を与えて働かせたほうが得、つまり経費節減を狙っているとしか思えない。 

育休を促進するためにも、ある程度の法制化を行い、既存社員が育休に対してヘイトを溜めないようにする働きかけが大切である。 

具体的には育休関連法案に育休期間中は代替要員を雇用することを義務付け、違反した企業には罰則を与えられるようになれば望ましい。 

 

 

・これは必要な動きだと思う。 

産休育休繰り返して最後に辞める方が結構いる。 

カバーする同僚上司は疑心暗鬼になって悪循環だもの。せめて報酬を増加させることで。何とか折り合いをつけることもできる。 

 

 

・産休、育休の制度もうちょっと見直したほうがいいような気がする。 

不公平感もあるし、結局産休が出生率の向上に繋がっているかも不明だし。 

極端なところでいうと、休職前の立場や復帰後の雇用契約の保持を保証することを主にして、支給されるのは微々たる金額にする、あるいは社会保険料の負担だけにするぐらいでもいいんじゃない? 

経済的にきつい人は短期間で復帰するだろうし、しっかり取りたい人は遠慮なくとれるし。 

社会自体が貧しくなっていくのに、制度だけ福祉先進国みたいな振る舞いしてもしょうがないよ。 

 

 

・中小で働いてる正社員既婚子なしですが、別部署の子が産休入るので、私が自分の職場と掛け持ちでその子の業務を社長命令で半年やりました。 

社長賞として、賞与で+3万上乗せされてましたが、会社は痛手を負わず、余計なお金をかけず、下っ端社員に負担を負わせて3万で終わりですか…って若干納得いかなかったですね。 

 

 

・苦肉の策なんでしょうけれど。 

お金でカバーか、仕事量を減らすか、人を増やす、以外にないです。 

人を増やしても復帰した時にその人はやめなくてはならないので、 

仕事を減らして、それでもあふれた分についてはお金でカバー、ですが、 

問題点は「苦肉の策」の部分です。 

当然の事なのに、苦肉の策、お金をなんとか捻出、根性でカバー、 

・・・そういう発想しか出てこない部分が問題です。 

意識の問題もありますが、どちらかというと、仕組みの問題です。 

OSに対して重たいソフトがあるならば、メモリを増やしたり、 

他のソフトを落とすなりするのですが、 

会社はそうはなっていません。根性で、苦肉の策で・・・・対処? 

違いますよね。 

介護でも子育てでも、いずれは自分の番になります。 

今のうちに仕組みを作り、意識を変えて、新しい方法を実行しないと、 

いつまでたっても、昭和のままです。 

 

 

・民間では人員配置に余裕が無く、産休が発生しますと周囲は大変でした。ただ、前の職場では公立校の産休時の代用教員と同じく、総務の手配で人材派遣会社から期間、臨時員を入れるようになりました。これは手当を貰うより余程良いですよ。 

 

 

・むしろ同僚や会社に対しての手当は国こそがやるべきなんだよね 

働いてない本人だけ手厚くしても軋轢が強くなり取りやすくなることはない 

国の理屈だと、本人が働かない分浮いた人件費で人やとって穴埋めできるやろ!って事だけど同じ金額で同じ能力同じ慣れの人なんて雇えない、紹介や派遣使うにしても直接雇用するにしてもそれ以上にコストも周りの負担もかかる 

 

 

・これは育休取る方も、その周りの同僚にとってもいい仕組みだと思う。 

 

ただ結局のところ手当などは全て原資の問題があり、違う手当から持ってくるのか賞与等から持ってくるのかその辺の議論が合わせて必要な話。 

単に手当を新設で増やすだけというのは大企業にしかできない話だ。 

 

 

・これ、いいのですが企業任せでいいのか? 

という思いがあります。 

育休給付と同じように、 

これも公的資金で賄うべき。 

理由は、行政が打ち出の小槌のように使う、 

「雇用主の義務」。 

義務があるならメリットもあるのが普通。 

でも、行政と企業の関係は 

義務の一方通行なイメージ。 

 

また、記事にある大企業なら余裕あるかもしれませんが 

中小に目を向ければ、ギリギリなところも多い。 

その企業がこうした手当を出すとしたら 

どこを削るのでしょう? 

 

育休給付などの財源は社会保険料、 

企業も負担しています。 

これも雇用主の義務ですが。 

ならば、企業にも受給する権利はあるかと。 

もちろん、ちゃんと労働者に還元する事が条件。 

 

雇用主の義務ばかりを重くすると 

企業は女性(子を産みそうな人)の雇用に 

二の足を踏みかねません。それって本末転倒。 

ならば、本人も仲間も企業も、 

みんなが笑える制度を構築すべきです。 

 

 

・カバーする方も体験したし、カバーされる方も体験した。病休の人も家族の看護のために休職する人も介護休暇取る人のカバーもした。 

育休だけがやり玉にあげられるけど、他にも色んな事情の人がいるわけで。 

助け合いだと思うけど、権利を振りかざす一部の人がいるから皆怒ってるんだよね。 

そして育休早く戻りたいけど保育園が決まらず延長になりそうです。 

うまいことまわってない社会だなーと思います。でも皆好き放題言ったらそりゃまわらないからどこかで妥協しないとねぇ…。 

 

 

 

・結局、社員が1人育休で減ったら全体の業務量を1人分減らす。もしくは臨時で穴埋めできる人を用意する。これのどちらかしかないと思う。 

全体の業務量が変えられないなら、1人少ない人件費で同じ成果を求めているんだから、1人減って浮いた分の人件費を業務量が増えた社員で分ければいい。それだけの話。 

仕事量は変わらないけど成果は同じもので人は減らすねってのがおかしい。少ない人数で回るようにしたんなら生産性が上がったわけで、それを企業として社員に何も還元せずに搾取しているから不満が溜まる。 

何かしらの手当を出すことは良い風潮だと思う。 

 

 

・自分は子どもがいないので、常にサポート組。何の見返りもなく、ボランティア活動です。育休を取る権利を与えられてよかったという方もいますが、そこには犠牲も伴っているということです。微々たる支給をもらっても・・・仕事量は増えて帰宅時間が下がるだけで。管理体制を考えることの方が優先ではないですか? 

 

 

・それでも、企業は得をする。 

本来、育休で欠員した分は、計画的に要員補充すべきだろう。 

要員をスキルに合わせて外部から一時的に派遣などで補充すると、一人月で60万円〜200万円はかかる。 

作業量が変わらないなら、同じ賃金単価の人がカバーすると同じ時間の残業が、通常残業にプラスして負荷となる。 

1日8時間労働で平均月40時間残業していたとすると、週休2日制で、休憩なしで1日10時間働くのがデフォルトになる。 

2人で欠員をかはするなら、1日15時間働くことになる。 

労働基準法では、残業は1時間毎に15分の休憩が求められる。正味7時間残業するなら、休憩時間含めて8時間45分の残業時間となる。 

これは過労死レベルを遥かに超えている。ボーナス山分けでは割に合わないだろう。 

1人の欠員は、五人以上で分担しても、月80時間の残業となる。 

 

欠員を補充なしでカバーするなんて会社は鬼畜と言えるだろう。 

 

 

・誰しもが子供を産めるわけではないし、お互い様というのはあり得ないことを考えると、こういうのがあって良いのかな。 

もちろん、代わりの人を雇えれば良いんでしょうけど、人手不足の今、それは無理でしょうし、教える手間考えると、わかっている人で手分けしたほうが、楽な場合も多いでしょう。 

 

 

・これを待っていました。 

ただしやらせすぎは良くないから時間はちゃんと管理すべきだしメンタルチェックは絶対必要。 

でももらえるようになれば周りの人も今より全然いい。 

育休だけでなく子ありの急な休み長期短期に代わりにやった人にも出して欲しい。じゃなきゃ不公平でたまらない。もうお互い様、というレベルな話にはきていない。というか同じ人たちが集まる部署づくりも考えた方がいいと思う。子ありは子ありで。そうしたらお互い様、になるのでは? 

 

 

・育休取得が正義でそれに対して困ると言えない社会に変わってしまった。カバーしている職員や管理職に手当は当然!育休は給料は減らすべきだしその減額分をカバーしている人に与えるべき。この取り組みを広げてほしい 

 

 

・カバーする方もしてもらう方も経験したが、人を増やして欲しい、かな…。 

育休中は派遣さんやパートさんがきてくれるけど、復帰と同時に入れ替わるその時期が大変かも。子供がある程度免疫獲得して強くなるまでは、突発休みが多発。その穴埋めがいないんだよなぁ…。 

 

 

・そもそも、人1人雇った時に、その人の業務量はmaxの7割ぐらいを上限にコントロールすべきと考えています。 

そうでないと、育休のカバーはおろか、災害や不祥事対応で人手が必要になった時に対応できなくなるからです。 

育休を取りやすくする話と、カバーする話は分けるべきかと。 

 

 

・そもそもひとり欠けたらダメという体制やノルマがダメなんだよ 

人がいればいるだけ業務を増やし、無定量、無制限に働かせようとするからそうなる。 

日本型の給与体系だとそうなりがちなのだが、労使共に改善する気はないから、小手先の対策に終始する。 

 

 

・育休中って会社は何割位その社員にお金払ってることになるんだろう? 

社会保険料とかは会社も払わなくていいのかな? 

結構給料浮いてるんじゃないな? 

それを全額とは言わないが、同僚に分配するか、育休要因パートさんの時給に上乗せするとか、、、 

育休パートさん募集しても全く応募なくて困ってます。要国家資格の仕事なので仕方がないのかもしれませんが、、、 

 

 

 

・育休中って会社は何割位その社員にお金払ってることになるんだろう? 

社会保険料とかは会社も払わなくていいのかな? 

結構給料浮いてるんじゃないな? 

それを全額とは言わないが、同僚に分配するか、育休要因パートさんの時給に上乗せするとか、、、 

育休パートさん募集しても全く応募なくて困ってます。要国家資格の仕事なので仕方がないのかもしれませんが、、、 

 

 

・手当より人が欲しい。 

短期間だけでも、雑用だけでも、頼める仕事を頼むだけでも負担が減る。 

もちろん1人前働いてくれる人がいいけどね。 

ただ誰でもいい訳では無いのが難しい。雑用とかでも、自分で考えてこなしてくれる人でないと、その人のお世話という負担が増える。 

 

でもまぁ、手当もないよりマシでしょうね。気分的に。 

 

 

・1人でカバーするのなら倍額の給料が欲しいと思うし、複数でカバーするのならば、「育休者給与÷カバー人数」は欲しいと思うところ、むかし育休者カバーを1人でしたことあるけれど、給料がそのままで業務だけが増えるのはバカらしくて、「できません」と上司に言ったら育休者の業務の半分を上司が持つことになりましたが、給与的にも半額プラスが欲しかったと思いました 

 

 

・そりゃ、カバーしたなら手当はいるだろうけど、安易に手が空いた人が手伝うなんて事を一般化するより 

 

担当者が抜けるんなら納期調整というか、場合によっては顧客に待ってもらう方が望ましいと思うけどね 

 

手伝われるって言ってしまえば、仕事を取り上げられる…仕事を任せられない…って言われてる事と同義で恥ずかしい事だよ 

 

 

・「金額が安い」「これではやる気も起きない」との意見が見られますが、まずは何も無かった所からこうした制度を創設したこと自体を評価したいと思います。 

「金額足りない」「零細企業には無理」といった課題はそれからの話。今までは何も無かったのだから。 

 

 

・これは良いことだと思います。 

長い育休中に妊娠し、ようやく復帰したと思ったら半年後にまた産休、育休突入する人もいる。口には出せないけど同僚、上司は脱力感。 

このぐらいの手当がないと組織のモチベーションはダダ下がりになってしまいます。 

 

 

・育休はお互い様だから、と他人の育休をカバーしてきたが、自分には一生育休をとる機会がないので割に合わないなとはずっと感じているし、一方で介護や傷病で休む可能性は誰にでもあるからやはりお互い様なのだろうなとも思う。少額のお金でカバーしてしてもらってもその時の感情や時間が戻ってくるわけではないから解決はできないだろうな。"緩和"どまりかと。 

 

出来ることなら社内にオールラウンダーな人材が数名(会社規模にもよるが)いて、育休や急病での欠員時に補助に入り、普段は雑務みたいな運用ができるといいけど、その役回りを受け入れる人員がいるかどうか・その人件費を被る会社があるかどうか。 

 

 

・これを批判してる評論家いたな。 

社員はそんなこと望んでないから付け焼き刃の対応でしかない、育休を取ることを悪いことだと感じさせないようにしなきゃ、とかなんとか。 

それができたら苦労しない。 

1人分の業務があぶれて分担させられる人がいるなら手当を出すことで不満を解消させるのが最も現実的で効果的。 

 

 

・まぁそれも権利であってルール上も「ダメではない」んですよ。 

 

たぶんこれに限らず、自身も「貰えるもんは貰って何が悪い」となるんじゃないですかね? 

 

自分が得するなら他人のことはどうでもいい、他人が得をするのが許せない、そういう事をこういうところで大きな声で言う人たちが増えた、ということでしかない気がしますね。 

 

 

・頑張らせるではなくて、欧米のように残業無しが当たり前になるくらい生産性を上げられるように権限移譲、合理化、会議体の削減などを進めた方がいい。 

もっと働きたい人は副業に移行する方が健全。 

 

 

 

・なんか違くない?育休をカバーする人に対して手当って… 

育休を取得するのは権利だし、負担を強いられる社員をねぎらうのも当然の事と思いますが、育休のカバーを金銭で解決するって、育休制度が破綻していると思います。 

企業は、育休を取得する社員の周りの人に負担がかかるから手当を支給する事は、社員思いの素晴らしい事と思いますが、育休を取得する為に、同僚も会社も負担を強いられるのは、どう考えてもおかしいよ! 

 

 

・僅かな手当てで負担が増大するよりも人を増やして穴埋めしてもらう方を希望している職員が多いようですね。どの年代もプライベートの時間が必要な時代になってますから。 

 

 

・カバーして働いている人に手当支給以前に産休、育休を計算に入れて人を雇う考え方に企業は変えていかないとと思う。賃金アップも大事だけどそれより健康的に働ける職場環境づくりが必要! 

 

 

・国が、こういうのに補助金を使うべきだと思うけどな。ので、会社は社員に分配義務化。 

そしたら経済的にも精神的にも助かるわ! 

 

育休取りやすくすると、もう1人子供産む後押しになるし、将来的には子供増えた方が税金取れてWINWINじゃないか! 

 

 

・金銭ではカバーしきれないものもあると認識すべき。 

 

単純なマンパワーでどうこうできないものに対して同僚に負担を押し付けるのは止めてくださいね。 

休んでも良いですよ。でも顧客への対応と理解を求めて折り合わなければ諦めてください。 

 

 

・ベテランスタッフですが、 

長期研修や育休で人が居ないというのはシワ寄せが残ったスタッフにいくわけで、スタッフが普通に居るところと【同じ評価】っていうのは組織の甘えだと思うし、それ相応(給与等)の手厚さはあってしかるべきと思うは 

 

 

・育休促進しやすい環境として同僚に手当て至急は賛成。 

 

だが、ちょっと待てよ。 

そもそも会社なんて都合が良いもので本来は10人で賄う部署で、1人退職したも9人でも回るようにしろとゴリ押ししているじゃない。 

でもって、9人でなんとか回るようにしようが給料があがるわけじゃなく、1人分浮いた販管費は結果として利益に繋がり経営者だけが潤うってことを何十年もやってきてないかね?? 

 

この国はブラックに近いことを平気でやっていながらも、今回のように育休促進していることをアピールして政府に協力することで評判をあげたいんだろうけど、そもそも政府がもっとも取り組まないといけないのは、低賃金非正規雇用の改善だろうに。 

 

となると、最低賃金を強制でもあげていくしかないんだよ。それについていけないゾンビ企業は淘汰されるほうが国益だよ。 

 

 

・結局、この手当は商品やサービスの価格に転嫁されるんだよ。 

補助金? 

それだって原資は税金だし保険料。 

今の若い人に言いたいのはあなた方とその子供達の将来はこのままでは真っ暗だと言う事。 

今、時間が欲しいからとか余裕が欲しいからなんて言っていたら、あなた方が皆さんの親御さんの年齢になった時、誰も手伝っても助けてもくれないと言う事。 

そして皆さんの子供達はあなた方の様にやれ補助金だ還付金だと言って税金や売り上げを無心してくるのだ。 

私達高齢者はその頃にはこの世にいないだろうが、その頃は今以上の超高齢社会。 

その老人達の面倒を見る為には税金しかないのだよ! 

泣きを見る事が目に見えている。 

海外旅行だ株たマンションだなんて実現なんてしないんだよ、今のままでは。 

中国や韓国、他人事じゃないんだよ! 

 

 

・残業手当が固定残業代の範囲に納まると、給料が増えないから、残業代とは別に手当を支給するのだろうな。固定残業代がなければ、こんな手当をわざわざ渡す必要はないから。 

 

 

・子供の病気などの特別休暇が何に子供1人につき5日あるけど、何も子供に限定にしないで、子供いない社員にも、社員全員に平等に休暇をあげれば、不公平感はないと思う。 

 

 

 

・育休の人は働かなくても月30万円くらいもらえて、その人の分を働いてももえるのは多くて10万円とか。 

しかも育休の費用や支援金は負担となるのだから実際はもらえる額は5万円くらいみたいな感じではと思う。 

 

 

・妻側の企業だけでなく夫側の企業も育休に理解が広がるとよりいいのですが。 

育児に介護、お互いに取得し易く支え合えたらいいですね。 

取得できて当たり前!という人は少ないと思いたい。。。 

 

 

・手当で良し!とするような話じゃないだろ。結局お金じゃなくて人材は人材でカバーするようじゃないとダメ。うちの会社の場合は残された人数に応じて手当の金額が変動するのだが育休分、残されたメンバーの仕事量がハンパなく増加し負担増。体を悪くしてヤメてしまったコはいたよ。お金じゃないんだよね。手当分を人を雇ってくれ・・。・ 

 

 

・この発想に辿り着くまでがめちゃくちゃ遅いですよね。 

まあ対応してるだけましですけど。 

うちの会社は相変わらずの後手後手対応。 

世間体しか考えてないから物事の本質が見えてない。だから育休とらせる事しか考えていない。労働時間がぁ〜、人手不足がぁ〜って年がら年中言ってるくせに。 

まあ我々現場作業の組合員は高卒中卒の烏合の衆だから、会社側の大卒エリート集団には敵わんから仕方ないんだけど。 

 

 

・これは誰がカバーしてる対象になるのかが難しいですね 

例えば、コンビニのレジで、育休で休んだからその代わりに出勤 

これは分かり易いから代わりに出た人に払うのは簡単にできるが、 

10人でやる作業を9人でやったら誰が代わりなのか判断できない 

全員に払うのか?いくら? 

一人500円とか? 

作業によっては、育休カバー手当いらないからもう一人増やせと思う 

手当がショボいと逆に休みづらくなる場合もあるよな 

 

 

・育休カバーは仕事内容や職種、育休を取得した人の立場などで労働量や縛られる期間・時間が変わるはずです。それで均一額や均等割って都合がいいですねぇ。満額、払ってくれるならやりますよ。いづれ不平不満で育休を使った人がいじめなりなんなりで居づらくなるのが目に見えています。 

 

 

・育休カバーの人への手当支給は当然で、会社が従業員大を切にするならしわ寄せのある人にはそのご苦労に対し報いるのは会社としてなされるべきですか個人間の問題ではないはずです。方向性として素敵な取り組みだと感じます。人を大切にしない会社はだめでしょう。生き残れないのではないでしょうか。会社の評判悪くなりますからね。SNSの時代では特に。 

 

 

・産休育休する社員がでた場合は派遣さんに頼むしかないと思うけどな。周りの社員が残業したくらいでなんとかなるなら大した仕事してないことになる。こんな手当出して周りに負担させるような制度がそもそもおかしい。 

 

 

・この記事のコメントで文句や不満を言う人は係長や主任が多いのかしら? 

そういう人達がいつも会社の会議で「そういうのは管理職がちゃんとやらないと…」や「管理職がきちんとして…」ばかり言うのよね。 

管理職が何でもかんでも全部出来るわけじゃないから係長や主任のフォローが必要だけれど、係長や主任になっているくせに担当やアシスタントのままの気持ちの人間が上の文句ばかり言って自分が動かずに指示だけを求め、そして、指示したらそれに対して反抗的で管理職の足を引っ張ったりするのよね。 

自分から率先して意見を言ったり考えもしないくせに他人の意見や考えには噛みつくのよね。 

しかも年齢が高めの係長や主任に多いわ。 

管理職から見たらきっと「だからあなたは管理職になれないんじゃないの?」っ思っている人が多いはず。 

 

 

・育休取得者の肩身が狭い思いが少しでも解消されればいいですね。 

会社は育休取得者には給料を払わないわけだから、その人の分少しでも仕事を減らす努力はすべきです 

 

 

 

・育休とって復帰直後に退職とか,入社後すぐに育休取るとかね,もはや普通にありますよ....人間ですから仕方ないし,制度を利用して何が悪いと考える人も当然いるでしょう。でもその煽りを食った人はそれ以上に救済してあげたいですね。 

 

 

・育休中も席を確保するから増員するわけにもいかず、更に全額ではないにしても手当を出して、今度は補う社員にも手当。 

同じ売上の中からどれだけ会社の負担を増やすのでしょう? 

近い将来、大企業以外は消滅しそうです。 

 

 

・というか手当ないのが異常ですよね。誰のおかげで社会を回してるのと思いますし育児する側も罪悪感感じるので手当があれば何も文句はないですよ。企業はお金を従業員に出し惜しみしすぎている。 

 

 

・一般的には育休カバーしているのは女性が多いから、高い給料を貰っているけど、カバーはしなくてもいい男性には良さも必要性も本当に分からないのでしょう。 お金を貰うからカバーをするんじゃないんですよ。 自分の仕事以外にカバーをしなければならない立場の人に渡すお金です。 

 

 

・書類上の支援した同僚は何もせずに後輩や新卒に丸投げしそう。 

で、金だけは支援した体の同僚にいく。育休サポートしないとだから力仕事は頼むわっていなくなるやつも出てくるねw 

金で釣ったら釣ったで問題は出てくるよ。あと残った人全員で公平にサポートしたらどうなるんだろうねw 

 

 

・友達が育休とってて聞いたんだけど、あんまやることないって。子どもの成長見れて嬉しいが感想。子育てに興味を持つことはいいけど、生まれてすぐじゃなく、病欠の際に簡単に休めたりするような方が普通にいいな。 

 

 

・うちは期待できないわ。人手不足だからと他部署に応援で人を回す、しかし取られた部署の仕事は減ってないし誰もカバーする余裕ない、戻ってきたらその分残業、予算がない予算がないで残業手当も100パーセント支給なんてされません。 

そのくせ「男性の育児休業取得率目標」を掲げてどんどん育休取りましょう!セミナーやります!子育てパパ応援! 

人手が足りるはずない。補充の採用もないし。金もくれない。無い袖は振れないってね。 

 

 

・もともとMAX、もしくはover状態で仕事をさせていて、やりがいの搾取が当たり前になっている。 

不公平感緩和といっても、その手当は本当に妥当なんでしょうかね 

 

 

・公務員こそ頼むよ… 

同僚なんて、入職から産休、育休フルでとって、3人産んで、3回繰り返して10年近く在職してるのに仕事はまだ慣れない新人面しているし、、、 

周りが倍以上仕事を被っているのに、ありがとう、とかも一言も無い。 

 

 

・ちまちまお金渡すより、代わりの人員を配置する方が良いも思う。戻ってきたときに元の部署に戻れないかもしれないのは仕方ないと思う。 

 

 

 

 
 

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