( 193070 ) 2024/07/21 01:25:59 2 00 「トランプ・トレード」開始 矛盾はらむ「株高、金利安、ドル安」の望み【播摩卓士の経済コラム】TBS NEWS DIG Powered by JNN 7/20(土) 14:01 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/b0152b55a4e470386839351aaca3830d693f08ee |
( 193073 ) 2024/07/21 01:25:59 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
ダウ最高値更新に、突然の円高への巻き戻しなど、金融市場で様々な『トランプ・トレード』が走り出しました。
【写真を見る】「トランプ・トレード」開始 矛盾はらむ「株高、金利安、ドル安」の望み【播摩卓士の経済コラム】
銃撃事件を機にトランプ氏が再び大統領に就任する可能性が高くなったと見た、「先取り合戦」が早くも活発化しています。
■トランプ政権なら、やっぱり株高?
「トランプ政権再び」と聞けば、市場関係者の誰しもが、まず、前回の株高、「トランプ・ラリー」を思い浮かべることでしょう。
実業家のトランプ氏が株式市場フレンドリーなのは皆が知るところで、景気刺激策に大型減税継続によって、株高というシナリオです。
ニューヨーク株式市場のダウ平均株価は、折からの9月利下げ期待もあって、7月17日には初めて4万1000ドル台に乗せ、3日連続で過去最高を更新しました。
トランプ氏は景気優先の立場から、もちろん低金利志向です。
現在、5%を超える高い政策金利の利下げを強く望んでいるはずです。
ところが、16日に配信されたブルームバーグ通信とのインタビューでは、11月の大統領選挙前の利下げ決定について「やってはいけないと分かっていることだ」と、FRBのパウエル議長をけん制しました。
選挙前の利下げは現職のバイデン大統領に有利に働く可能性があるからで、「利下げは俺が大統領になってからやれ」というわけです。
こうした矛盾をはらんだ言動が、いかにも「トランプ流」ということでしょうか。
■トランプ発言で急速に円高に
同じブルームバーグ通信とのインタビューで、トランプ氏は為替について、「対ドルで円安や人民元安が甚だしい」、米国輸出企業にとって「すさまじい負担だ」などと、ドル高是正の意向を表明しました。
これを受けて外国為替市場では1ドル=155円台へと一気に2円以上円高が進む場面がありました。
何兆円もの市場介入よりトランプ氏のひとことの方が効果絶大です。
トランプ氏が、「貿易赤字は悪」という伝統的な思考の下、輸出企業支援のためドル安志向であることが改めて確認された形です。
■矛盾もはらむ、トランプ氏の「望み」
もっともトランプ氏が望む「株高、金利安、ドル安」が、今の環境ですんなり実現できるかというと、話は違ってきます。
景気の刺激と大型減税によって、「株高」が実現したとしても、その際は、財政支出の膨張によってインフレが進行し、財政赤字も拡大するでしょうから、金利はむしろ上昇するでしょう。
その場合は、ドル高が進むことなると見る専門家の方が多いようです。
もちろん、アメリカの景気が落ちてくれば、金利も下がりドル安に転じるでしょうが、その時は、株価が下落するのが普通です。
その意味で、今起きている「トランプ・トレード」は、結構、矛盾をはらんでいるように思います。
■8年前と全く異なる環境
人はどうしても、過去の経験や既視感で将来を見通しがちですが、コロナ禍もウクライナ戦争もまだ起きていなかった2016年と、現在の2024年の世界は大きく違います。
前回は、インフレを全くと言っていいほど心配しなくて良かった、世界的な「ディスインフレ(低インフレ)時代」でしたし、トランプ大統領在任中の2020年は、コロナ禍であらゆる需要が「消失」してしまい、財政、金融の大盤振る舞いの副作用を考える必要などありませんでした。
今はその逆の環境で、前提条件がかなり異なっています。
■通商政策では「トランプ流」がダイレクトに
微妙な対応が迫られるマクロ経済政策に対して、通商政策では、トランプ氏の主張が、よりダイレクトに現出しそうです。
共和党大会で採択された政策綱領には、輸入品への一律完全導入や、中国に対する最恵国待遇取り消しも明記しました。
実現すれば、日本製の自動車から中国製のサンダルまで輸入品の価格はすべて上がるわけで、こちらもアメリカのインフレをより進行させることになるでしょう。
トランプ氏の最もこだわりの強い移民制限政策も、国内の人手不足を助長し、賃金上昇を加速させる可能性が指摘されています。
■注目される半導体供給網への影響
「台湾防衛」にあからさまに消極的で、半導体産業に対してもアメリカ第一主義を優先させる姿勢も気がかりです。
台湾、韓国、日本などとの西側の半導体サプライチェーンを弱めてしまえば、逆に、中国に対する競争力優位を維持するという大きな目標を損いかねません。
半導体関連株はこれまでの株高の主役だっただけに、トランプ氏の直情的な言動が、お望みの「株高」の妨げになるかもしれません。
規制緩和への期待から、ビットコインまで急騰するほど、様々な思惑で、すでに走り出した「トランプ・トレード」。
前回とは異なる環境で、矛盾した「期待」も数ある中、何が正しいかを見極めるまでには、かなりのアップダウンがありそうです
播摩 卓士(BS-TBS「Bizスクエア」メインキャスター)
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( 193074 ) 2024/07/21 01:26:00 0 00 ・なるほど、インフレなのに金利を下げるという、トルコのエルドアン方式をやったらドル安にもなる。ドル安になれば近隣窮乏化政策なので米国の輸出も伸びる。当然そのような業種銘柄中心の株高にもなろう。インフレでは株価は上がるものだし。
通貨安・低金利・株高。 どこかの国がまさにそれ。トランプが名指しで指摘するのも分かる。
・最近思うのは、為替にしても80~160超えと、なぜ中間付近(130程度)にならないのかという、疑問があります。 バイデンさんでも、トランプさんでも、正反対な政策により、為替を変化させ、規制を強化するかで、どちらも、アメリカ経済のことを重視するために、混乱させられているというのが、本当のことだと思います。
日本も現在、工業製品の輸出が多くなってきていますが、相手国の産業の保護として、関税を掛けたり何かしらの圧力があると思います。 日本も相手としっかり交渉して、解決していく義務があると感じます。 それは政府の役割だと感じます。
・金利安とドル安に、政治の腕力である程度変えることが出来ても、株は無理だと思う。2カ月くらい前に株の神様バフェット氏が言っていたように、アメリカ株はカジノのギャンブル状態になっている。
昨日のNY DOWのPERは27.22倍、NASDAQは28.62倍と、飛んでもない状況になっている。日本では日経平均が17.00倍だ。昔から平均的に、NY DOWのPERは15-16程度だった。日経平均は12倍程度だった。株価とPERに対する概念は昔も今も変わらないと思う。市場がバブルと感じるようになれば弾ける。トランプ氏の腕力で更に騰がるなら、客だけが儲けて、カジノは大損することになる。
・実際問題として彼が掲げる政策がどれだけ実行に移されるのか?ということに尽きるでしょう。
前回だって当選前には散々威勢の良いことを言っていましたが、実際に実行できたのは1割以下でしょう。少なくともメキシコ負担で巨大な壁を作ることは出来ませんでした。
今回も、まずFRBは独立しているのですぐに金利は下げられないでしょうから、多少減税してもインフレはやがて収まり、その時から少しずつ金利を下げるでしょう。とすると金利安とドル安は(2~3年かければ)実現できます。
関税も何だかんだで手心を加えるでしょうから案外景気やインフレに悪影響は与えなさそうです。とすると株高も実現できそうです。
そうすると、結果的に、株高金利安ドル安は全部実現できるのではないかと思います。
トランプはアレですが、米国経済とアメリカの実務担当者の優秀さは、独裁者の気まぐれを上回っている、というのが私の予想です。
・あれこれ論じるのは自由ですが、 専門家諸氏も結局のところ「さっぱりわからん」というのが実情でしょう。 トランプ氏が大統領になった場合、 どういう政策を取るのかはある程度予想できるでしょうけど、 その結果として市場(株式、為替)がどう受け止めどう動くかなんて、 その時になってみないと誰にも分からない。 一つのシナリオ(仮説)にしたがって投資(投機)するのもありですが、 それはリスク許容範囲にとどめ、 伝統的投資手法を継続するほうが無難に思います。 (それじゃあ大きくは儲からん?その通り。)
・8年前のトランプ相場は瞬間円高の後に2ヶ月間で20円近いドル高円安。しかし、今回は当時と環境が違う(特に米国金利)ので全く読めません。 株高、金利安、ドル安。3つ同時に実現するのは矛盾があるので、為替は優先順位が低くなる。米株が上がると踏めばNISA経由の対外投資が進み、益々円安になる。 円安ですかね。
・FRBには、利下げをさせる。で、短期金利は低下。 しかし、大幅減税では予算確保のため国債増発で長期金利上昇。七年金利あたりもあがるだろうから、ドル高になる・・・
為替はどうなるか?まったくわからん。
8割米ドル資産株、2割円資産株だが、このままで様子をみる。
・そりゃアメリカンファーストだから 日本以外も経済的に詰められるのは 予想出来るが 一番分かりやすいトランプ大統領になったら 日本にも良い影響を 及ぼす事は LGBTQ政策を止めると公約されているので 性別表記とかが 世界的に元に戻るかもしれない事に期待しています
・供給の全然足りていないアメリカで輸出超過になるには、ただでさえ足りていない国内の販売を抑えて外に売るということなのか? そうなればただでさえ高い商品を買うためにさらに高い金を出さないと買えなくなる 購買力のない人間は生活ができなくならないか? そろそろ貿易赤字は購買力があることの表れだということを誰か説明しないのか? 日本に購買力を上げるために財政拡大を求めることと、購買力をそいでいる消費税を下げさせることと、貿易にメリットを与える消費税の還付をやめさせることを求めるなら大歓迎なのだけど
・単純に国内循環に戻してるだけ アメリカは食料は困らない国 国内強化が見えてる それが終われば金利上げて輸出を強化する わかりやすいと言えばわかりやすい やり方は古いが国内で全て生産と需要が出来れば貿易なんて必要ないから一度戻そうとしてる その後に世界に輸出して行くって未来を勝ち取るみたいな図式だろう
・政治家は往々にして都合のいい事ばかり言ってるからね。トランプも同じだ。同情票を多く得るであろう今、畳み掛けるように出来もしないいい事ばかり言っておけば当選はより確実なものとするだろう。矛盾が表面化してもいつも通り誰かのせいにして自らの見通しの悪さを隠蔽する。これぞ政治家って感じ。 その中で何が実現し何が覆されるか。 政治よりも自身の一家の繁栄を第一に政策が組まれるのは目に見えている。
・インフレは終わらせる。でも、関税を上げて、ドル安にも誘導して、国内物価は上げます。基軸通貨ドルの価値は保つ、でも、大幅な減税で財政赤字を拡大させます。
矛盾だらけすぎて意味不明なんだよね。高金利維持して経済クラッシュさせて、そこからやり直すのが簡単だし現実的でしょう。
・市場経済というのは全てのファクターが表裏一体であり、マイナスと思えるファクターが進むとそれが逆にプラスファクターに転じます。 あらゆる物が一方的に同じ方向に進む事は無く、行き過ぎれば真逆の波が起こります。 トランプショックで変動した物も、その副作用によってまた元に戻る事が多いでしょう。 基本的にはレンジ相場の様に上げ下げの波を繰り返すのが市場原理なのです。 だから市場経済は読み難く、思惑通りに行かず儲からないのです
・インフレの根本的な原因は、エネルギーや温暖化による資源コスト。なのに、アメリカが金利上げで、インフレを抑えようとしてます。効果は、非常に薄い。非法移民で、かろうじて、雇用を抑えてる。 トランプ大統領の演説で、一番強調してるのは、エネルギーのコスト問題です。当選すれば、エネルギーコストを削減できれば、世界的に、インフレが抑えられる。ドル安、円高、アメリカ株高、日本株も安定、充分可能。
・為替に関しては、正直なところ誰にも分からない。 対中摩擦や中東情勢が悪化して「有事のドル買い」が進むかもしれない。 それがフィリピンや日本、台湾が絡んだ有事であればなおさらだ。
・たしかにそのとおりですが、実際にどうなるかはわかりません。アメリカ第一主義ということで継続的にsp500あたりがリスクリターンが良いのではと思います。まあ普通の人はNISAなのでよりハイリスクハイリターンであるトランプトレードを仕掛けることはないと思います。
・トランプが、アメリカの次期大統領に、一挙に大逆転出来た今の情勢は、バイデンとの討論会に於いて勝利したと云う事もあるが。二人共年齢からくる衰えは、どっちもどっちで、これだけでは、そんなに差は無いと思っていたけど、決定的な原因は、あのトランプが、暗殺されかけたあの事件でしょう。何か、アメリカのハリウッドで、詳細なシナリオによって演出された、映画の様だった。何から何まで出来過ぎで、未だに信じられない。アメリカの人々が、大好きな、強いアメリカの大統領がこうして、生まれた感が。否めない。
・大統領がトランプだろうとバイデンだろうとはたまた第3極がこようと ほぼ確実に言えることがある。
長期的に見て現金(ドル円その他すべての法定通貨)の価値は下落する。
だから資産はできるだけ現金以外の形で保持しておくのが最も重要だと思います。
・トランプが大統領になれば、根拠を示してアナリストが色々予想を 出すが、株については残念ながら予想通りにはならないと思う。 はっきり言えることは、多勢の逆に株は動くということだけ。
つい最近、「12日に政府・日銀が、2日連続2.1兆円の円買い介入実施 した可能性」というニュースがあって、そのニュースに対するコメント の殆どが、今後も円安が続くというものだった。 しかし、このニュースの2日後に2円も円高になった。
・全然無風相場より市場が混乱したとしても上でも下でもドラスティックに動いてくれればいいや。その中で動く方向に資金ぶっこむだけ。 9月のFOMCで利下げしなかった場合どうなるやらね。市場の反応が楽しみ。
・世界でアメリカの製品やサービスを買える国を探す方が難しい。バイデン政権では不当に株価高騰をあおったが、大多数の購買力は一気に冷え込んだ。米株は世界から集中したマネーでバブルに近い状態にある。日本円はキャリートレードに利用され異常な円安になってしまった。ドル円は130円、日経は30000円が適当ではないか?
・トランプは、「ドル切り下げ」を公約に掲げているので、確実に円高ドル安が進むでしょう。 FRBが政策金利を上げても、トランプによる保護主義政策、関税アップや減税はインフレ要因なので、ドル安方向になります。 前回のトランプ政権でのドル円は105~115円で推移していました。 そして、ドル円が下がらなければ、日本に円安解消するよう、政策金利の引き上げなどの圧力をかけてくるでしょう。 最終的には、120円前後の円高になると予想します。 ドル円の下落は、オルカンやS&P500についても、為替差損による評価損となるため、よくて横ばいか、暴落する可能性が出てくるでしょう。 円高は、日経平均により大きなマイナスの影響を与え、トランプ政権後、2~3割以上の暴落相場になる可能性があると思います。 トランプは台湾有事にも消極的な姿勢を見せており、これも半導体市場など世界経済の減速要因になる可能性が高いでしょう。
・基本、アメリカを強くするにはどうすればいいのかという事だから、トランプ氏からみて、今のドルの価値が低くてアメリカが損していると考えればドル高路線で行くだろうし、ドルの価値を低くしたほうがアメリカが潤うとかんがえればドル安に誘導すると思う。 今はまだどのように考えいるかは明確に表現してないから、なんともなぁ。
・日銀やEU中央銀行の半民半官と違い FRBってほぼ民間による中央銀行なのに そんな簡単にホワイトハウスの意向を反映するものなんですかね 雇用の最大化と物価の安定は中央銀行最大の使命なので それに則してれば反映させるだけのような
・個人的な気がかりは、トランプが次期大統領になった場合、バイデン大統領の政策である温暖化対策を骨抜きにし、化石燃料への投資を増やす可能性があることです。 折しも中国と同じ人口を抱えるインドが発展を加速させて大気汚染がニュースになっている所に、アメリカが環境を意識しない政策を行えば、今後の日本の夏はさらに猛暑日が増えることになるでしょう。 仮に投資で資産を増やす人が増加しても、日常の不快指数が増大することで人々が幸せになるのか、そういう視点が重要視されても良いと思います。
・こういう話を聞く度に、最近どうしても怖いことが頭をよぎる。
コロナ禍であれだけ各国一斉に財政出動によって財政規律が乱れ、世界経済のバブルは一気に膨張したのではないか。
収拾はついてるんだろうか。ここのところのインフレは、どうも各国とも制御できる限度を超えているような気がしてならない。
・トランプが大統領になって、移民排斥は先ず間違い無くするだろう。直後は経済景気に反映されないだろうが、日本で言う所の3Kを米国人は今更出来るのだろうか?!?確かに移民の仕事は3Kだけではないし、それに留まらないのは事実だ。 だがしかし、強烈に鎖国に近く不文律で米国中心主義を周囲に徹底し強要させるトランプは、ある意味自分の米国人を、屎尿回収や炭鉱夫、荷重重労働者にさせる事になる。移民をピタリと止めた暁に、移民の力無しで、こういった誰もが忌み嫌う分野を例え米国人であっても行う自覚と決意と尊厳はあるのでしょうか。 トランプ支持者はその覚悟はあるのか否か。
・この辺のトランプ発言を見ていて、アメリカファースト、中国大嫌いなんだが、対アメリカでは中国と日本は利害が重なる部分が多いので、あまりありがたくない。通貨から一緒くたで水準是正対象 記事にもあるが、アメリカへの輸出への高関税で、日本の輸出品の筆頭の自動車はどうなるか。マツダみたく対アメリカ優遇でメキシコに工場進出したが、その意味も無くなる かつアメリカは8年前と違って、日本から多額のデジタル収入を得ている。日本人はiPhone、iPadの不買運動でもすればいいのか 一方、石油、天然ガスの増産、輸出、短期的には価格が安くなる想定はできるが、夏の最高気温が40℃が当たり前になるとかそういう危惧。彼は環境より経済的利益
・トランプ氏の政策はアメリカファーストだけだから、世界におけるアメリカの立場は考えていない。移民、難民が入って来ず、国内の経済が良くなって、失業率が下がることである。しかし世界の中においてアメリカだけが単独でいられるわけがない事を彼は分かっていないのだ。アメリカファーストで走った場合、必ず世界の中でのアメリカの立場が問われる。これに気が付いていないことが恐ろしい。
・長年為替取引していますが こういう未来の予測って全く無意味。 一般的に言われている事ってもはや市場に既に織り込まれている。 市場が織り込んでいない方針を実施しますよ!って時に為替は大きく動きます。 ただ、それは今の時点では誰にも予想出来ない。
・株式相場は風船ふくらませすぎ。 本来、前回トランプ政権の時に下落していて然るべきだったのだが、風船に空気入れ続けて空前のパンパン状態へ。バイデンが更に膨らませ、またトラで膨らませるの?いい加減にしたら? 企業の保有する資産価値の10倍以上という殆ど空気だけの銘柄ばかりなのに、まだ空気入れるってか?今度は100倍?そんなに膨らませ続けられる風船あるのかな?
・多くのまともな政策には、プラス面とマイナス面がある。 その中で振れながらより良い政策を目指すのが今までのアメリカ。 トランプ大統領、一期目はかなり厳しかったが安倍首相がいたこともありあまり踏み込まなかった、2期目は安倍元首相はいないどうなるか。 トランプ大統領は他人の細かいことを追求する人には格好の標的だが、多くのアメリカ人にとってはそれほどではない(アメリカファーストは普通の国になるのであって、一国平和主義はそれ以上に自国ファースト)
・アメリカは日本以上に物価高だが、 素朴な疑問としてドルの価値が下がればその分 輸入産物が多いアメリカにとって、さらなる物価高圧力にはならないか?
今の日本の物価上昇が円の購買力低下の影響を色濃く受けてるのと同様に。
・トランプが初めてアメリカ合衆国大統領になるのなら今回のような適当な政策でいいけど、二度目となると普通の政策になるはず。 そもそも、壁や避妊なんかは国内問題でどうでもいいけど、日用品なんかはグローバリゼーションの恩恵を一番アメリカが受けているのに関税なんかマイナスでしょ。 車なんかの高額品は関税をかけてもまあしょうがないかな。 インフレは失敗すると大変だから、普通の経済政策にならざるを得ないな。 経済政策失敗してら大変だからなあ。
・世界的財閥は、ひと足早く政治的な情報を得られる、というか連中が政治を動かしてるのでひと足早く行動に出られるわけです。ゼレンスキーがトランプと電話会談したのもそうですが、バイデンの選挙戦撤退が決まったのでしょう。まもなく発表されますよ。それから売り買いしてももう遅いのです。儲けるのは財閥だけです。
・公約に中間富裕層への減税とインフレの撲滅がある
減税すれば市中に金バラまく事になるのでインフレが再燃するし そうなるとパウエルさんはインフレ抑制の為に高金利を維持、又は強化に進むかもしれない。 そうなると日米金利差は開いたままなので円安がまだ続くかも、、
まぁ結局憶測なんだけどね
・まあ、短期的なことで学者さんはいろいろ言いますが、とにかく円を買う理由なんかないですから。 GDP、人口さがりつづけ、デジタル化からとりのこされ、生産性の回復もない。新しい動きは守旧派やコンプラお化けに抹殺され、教育は相変わらずの偏差値オンリーで、活力を徹底的に削ぐ。 最近はマスコミのつかう日本語もかなりおかしいくなってきているし、天皇制の維持も危うく、日本文化、価値感が崩壊していると感じる。 自分のことを自分で決められない国は亡ぶ。アメリカ、チャイナは決めている。日本は決めていない。大体自分の国を自分で守れない。そんな国の通貨を買う理由はどこにもないです。
・トランプ氏はドル安にして 海外の物は高くなり 海外旅行に行きにくくなるけど 日本のように 自国の通貨価値を安くして アメリカの穀物や製品を海外に売り込みたいと言ってます。 日本人は原油、穀物高からくるスタグフレーションを理解できず日本製品が強くなっているのに 円高を望む声もあります。 でも今の現状の原油高のままでは 石油産出国に資本が流れて 途上国周辺では資本主義を理解できず また武器を買い中東地域で紛争を引き起こすおそれがあります。
・何兆円の市場介入よりトランプの一言ですか。 しかし記事のように円高が進めば日本の経済は安堵するだろうか。 どうも今度は反対勢力が騒ぎだして同様の状況になりそうな気がする。 結局上がっても下がっても日本は落ち着かない。
・とりあえず今は大統領選挙前だから、国民に聞こえの良い事(たとえそれらが相互的に矛盾する事だとしても)を並べるだろう。 いざ大統領になったら、より効果の大きいものや岩盤支持層の望むものから優先するだろう。
・民主党のリベラル経済施策は目を覆うばかりでした。電気自動車、太陽光発電に代表されるグリーンニューディールは、口当たりだけよく、中身が空っぽなスローガンしかなく、目ぼしい結果も残せず、消費者からそっぼをむかれています。単なる補助金によって無理やり成り立たたせているビジネスなので、補助金を打ち切られたが最後、息の根が止まります。環境に金をかけるのをやめて、銭ゲバ企業とそれに群がった政治家、企業家の息の根を止めましょう。日本はJRまで風力発電に手を出して、環境を破壊する愚かな状態です。
・ラストベルトの復活、つまり重厚長大産業を中国他から奪還する事がトランプの目標だが、それによるインフレは気にしないつもりかもしれない。いわいる高圧経済と言うやつ。1970年代の再現。そもそもインフレ目標値に科学的根拠などないとはよく言われる事だ。しかし支持率はどう成るのか。
・アメリカファーストと言うのだから基軸通貨のドルとアメリカ株とゴールドを持って4年間距離を置くのが個人にとっては安全なんじゃないか。
・トランプさんが大統領に就任するのは来年1月。 高金利に耐えられず、米国はその前に一旦、失業者を大量に出すリセッション入りだろ。 歪みを開放できれば、トリプル安の焼け野原から、株から復活するかもな。
・素人目ながら、いいかわるいかで見るなら、悪い方向に流れそうに思えて仕方ない。少なくとも日本にとっては。あと、アメリカ国民の生活事情はよく分からんが、彼らが思う程大きな良風は望めなさそう。
・コロッセオで公開処刑を楽しむ ローマ市民みたいな状況よね…。
AIでも予測不能な外乱で、こっちに 賭け直すみたいな動きって事でしょ? 実際に戦争で米原油先物が上がる… なんて事例もあったし。
変動相場もニクソンショックから、 米国401(k)やIRAも1980年頃から。 日本は結構最近の出来事だけど。
40年周期説で考えるなら、西側の 強欲なマネーゲームが破綻しそうな 感じがするけどね。
・うーん、トランプ氏が「株高、金利安、ドル安!」って叫んでるけど、実際には株価が上がると金利も飛び跳ねて、ドルはぐるぐる回って円高にスリリング!これってまるでロシアンルーレットに見える金融のサーカス、全部が空中でバラバラにひらひらしてる。トランプ氏のドル安の願いが円高に一発ヒットしてる感じ、もう完全に金融市場が空飛ぶ円盤状態です。
岸田総理の安定感?それが逆に金融のジェットコースターに乗ってるみたいに見える、まるで静かな海の上に突如現れたハリケーンみたいな感じです。全体が回転する中で、一体何が真実なのか、金融市場はもう宇宙の迷路みたいですね。
・まだトランプが大統領が誕生する状況ではない。市場やニュースの見切り発車には目に余るものがある。そもそもバイデンが辞退して若い候補者が登場すればトランンプには全く勝ち目は無いのである。世の中はバイデンが辞退しないと決め込んでいる。それがまず持っておかしい。
・宗主国第一主義の大統領である。傀儡国家の成長は国益にならないとありとあらゆる難題を押しつけてくる。お飾りの世襲政治家は飲まざるを得ない。官僚は省益が確保されればいいので、米国政府に忖度する国家運営をする。国民は貧困化を覚悟するしかない。
・トランプさんのように国のトップになる人は大方針を示すだけで良くて、その目標に向かって下が何とかすればいいだけ 一番悪いのは何も方針も決めれないトップ 要するに日本のメガネ 本当に何がしたいのか分からない 猛暑対策で電気代に補助金出す?こないだ打ち切ったばっかりなのに? ガソリン補助金も原油価格が下がると補助金が減るから売価が上がるって謎?あんた経済を良くしたいの?金利を上げて民間企業を潰したいの? どうせ次の総理は無理だろうけど、このメガネの後に総理になる人、大変だよ 本当に自分の尻ぐらい自分で拭いて欲しい
・そもそも愛国心の薄い日本人が考えなしに外資サービスを使いまくるから、円が外に流出しつづけるんですよね。 Amazonではなく楽天、NetflixではなくU-NEXT、youtubeではなくニコニコ動画、iPhoneではなく国産アンドロイド、マクドナルドではなくモスバーガー、コストコではなくイオン、コカ・コーラではなくキリンレモン。
日本はまだまだ1億人以上もいる巨大市場なんですから、消費の地産地消化を日本国民が一丸となって進めれば必ず強い経済を取り戻せるはずです。
・トランプに関する記事はネガティブなものばかり 。円安で国民が生活に苦しむ中、世界最大の海外資産で巨額の利益が出ている政府と、円安で巨額の利益が出ている輸出企業が、その利益を国民に還元しないのが諸悪の根源だと思う。 それならトランプで円高になってくれた方が国民の生活は楽になる。
国際金融資本の操り人形であるバイデンよりはトランプだと思う。国際金融資本の広告塔の日本の大手メディアの洗脳報道ではまともな情報は入らない。これが一番の問題。
・確トラの確度が上がる度に株高ドル高円安になり、日本株も釣られて高くなると思う 米金利は下がるが日本が金利を上げないと日本製品に関税を掛けてくるかもしれない
・トランプの政策は支離滅裂で、整合性が取れていません。 関税、移民排斥、減税は優先して行うと思うので、猛烈なインフレになり、政策金利は下げられません。 ドル円は来年は200円、4年後は300円~400円になると予想します。
頑張れ、民主党!!!
・トランプ嫌いがにじみ出ているコメントが多いのがおもしろい。そういう人はトランプの政策の「株高、金利安、ドル安」は同時に実現できないと言う。 しかし日本を見れば円安、金利安により株高を実現している。それはたまたまではなく経済原則どおりであり、トランプは良く理解している。 アメリカファーストのトランプは日本の状況がうらやましいので「円安でアメリカ経済は大惨事だ」と恨み節を繰り返す。
・むしろ今は株価下げた方がバイデン不支持が増えるからね。トランプは頭がいいから手のひら返すこともあり得るよ。
つまり今は過激な発言で株安誘導してバイデンを落とす。就任後は株高のために、少し軌道修正する。
・トランプさんには、相当に出来のいいブレインがついてないと「アメリカ経済がヤバい」ってことで、それはそのまま「世界経済がヤバい」ってことになりかねない感じですかね。資産を現金化するか悩むところかも。
・実業家としてどうすればアメリカの企業にとって、国民にとって良いのか、分かっていそうな人ですよね。 日本のGDPを落として、増税をし、国民負担をどんどん増やして、国民を騙す首相とは、全然違いますよね。
・どうなるかなんて誰もわからないのだから、 分散投資を継続。 最も愚かだと思うのが日本円への集中投資。 日本の物価も確実に上がっているのだから、 気づかないかもしれないけど、 日本円の価値低下が継続中。
・アメリカって先進国なのに、若い人材はいないのだろうか。日本ももっと若くて、大企業や医師会など忖度しない国民目線の政治家集団があらわれて欲しい。
・ハッキリって、時期大統領にトランプがなった場合、もう金融市場はめちゃくちゃになります。その場の思い付きやはったりで、エックスで呟いたりしますので、その瞬間乱高下。テクニカル分析も何もあったものではありません。以前、それで大損しました。予想が全く役に立たない。
・高金利で喜ぶのは資産家たち。 一般庶民は苦しくなるだけ。 金利下げは、メイドインUSAの復権を願うトランプが労働者に支持されるもう一つの理由である。
・今年に入ってからの円安に費やした推定16兆円の国民のお金はどこに行ったの?
トランプが当選したらドル高になるのは必然的に目に見えてる訳で、一昨日からの介入した推定5兆円はどこに消えたの?
人の褌で相撲を取って負けたなら、責任を取って個人資産はもちろん、退職金でもなんでもいいから、返納してくれたまへ。
・トランプになったら さらにアメリカで現地生産を強いられ アメリカ製品を買わされ 日本の経済的メリットは無い。 また米軍の常駐費 思いやり予算を増やせと 言い始めるだろうな。 財政赤字拡大で増税だな。
・まあ、この御仁には「確たる、知識・教養・経験」は無いから、すべて日ごろから持っている「偏見ー本人はそう思っていない、思い込み、思い付き」で 判断し、実行してしまう。 経済理論も理解できてなく、平気で相矛盾することを平気で実行しようとする 中国憎し、で関税アップしたら輸入品の物価高が消費者を襲うし、原油価格抑えようと、各種の気候変動への対策を無くせば、全米はもちろん全地球的な 気候変動で、オイル価格以上の支出を各国が拠出せねばならなくなる。 そういう「相反・相関・相互依存」関係が分かっていない。 持っているのは「根拠なき万能感」ですべて「わしがやれば成功する」という 根拠なき自信のみ。 これは怖いぞー!!!
・一国の最高指導者として、自国の利益を追求、最優先するのは間違いじゃないわな…
まぁそのために他国へ侵略戦争仕掛けるどこぞの大統領は現在の倫理観からは大きく逸脱してるけど…
それでも国内の問題には目を向けず、目を向けても認識しようとしないどこかのソーリよりはトランプさんのほうが指導者としては適性が高いんだろうな…
みんな、選挙行こうぜ
・この人のやっていることは決して論理的でない。 選挙に負けて反乱を起こして地位を守ろうとした時点で明らか。 そもそも製造業の労働者として維持できる生活は中共の労働者と同じになるということは火を見るよりも明らかなのに。
・キャラが立っていて 分かり易い…ってみんな思ってんだろうね。
さてさて、第二期トランプ政権が 実際に思惑通りの政策を立てて行くのか? どうかは、本当には分からんからね。
期待先行させても、注意は必要よ。
・トランプ大統領に親和性のある総理大臣が期待したい。増税岸田みたいなバイデンへおねだりと財務官僚任せきりの馬鹿者はダメだし。国防強化、財務省解体、宏池会議員落選、日本技術会議消滅、新聞法改正、日本銀行接待禁止と天下り禁止とfomcとの連携強化、NHK民有化、憲法破棄して新たな17条憲法新設など新総理大臣は忙しいだろうね。
・トランプの返り咲きはほぼ確実。とりあえず、ゴールドの価値がまた上昇しそうだな。金の積立、かなり長い事やっているけど上がり過ぎていて、驚くばかり。また、上がるだろう。
・減税すれば財政赤字が膨らみ債権暴落で金利は上昇。関税を上げればインフレになり金利は下げられない。株価は下がり景気が悪くなれば金利は下げざるを得なくなる。トリプル安?
・トランプが自身の政策を最重要と考えるなら、インフレは収まらなくなるのでドル安はひとまず後回しにしてドル高でも仕方ないとするだろう。
・現状で米国が輸出出来そうなのは石油かな。シェールオイル増産で、価格が安くなると助かるな。
・トランプ氏、言うことは過激だけど、大統領になると割とオーソドックスな王道的な政治をされる印象。なのでこういった混乱は一時的なのでは?
・ドル高?ドル安?どっちにもいく合理性がある根拠があるから余計に乱高下しているんだろうと思っている。 このままトランプが大統領になったら「アメリカファースト」を掲げているだけに「ドル安介入」という禁じ手をやりそうに思う。 怖いの~ また,このおっさんのSNSに振り回されるんかなw
・もしトラじゃなく既に確トラだとして誰もが走り出しているが、政治・選挙は一寸先は闇だ。 8年前の時は、約1週間前まで《新大統領はヒラリークリントン》を全米も全世界も既定事項として動いていた。がほんの数日の間に突如として情勢が急変し、蓋を開けたらトランプ当選、世界中がベルリンの壁崩壊の時ぐらいの衝撃を受け呆然となった。(だが一番驚きの表情を見せたのは当のドナルドトランプ本人だったらしいが。) おまけに、今回彼が「順当に」当選したとしても、あの御仁のことだから就任後実際に何をしでかすかは読み切れるものではない。前回の政権で実施された政策や現時点までの公約や諸発言を根拠に今後4年間の米国の進路を描く、その常識的な判断が通用する保証はないのがこの人物なのだから。 まぁしかし、確トラを前提の予測で投資すれば「当たりの確率は比較的高い」のはたぶん確かだと言えるから、どうぞご存分にってとこだな。
・今思えばトランプさんは、政治ど素人の白人至上主義者の不動産屋社長のおっさんが、アメリカ合衆国大統領ゴッコと米軍最高司令官ゴッコをしていた感じだった訳で。 そんなおっさんが再び合衆国大統領になって大丈夫なのでしょうか?
・結局は第一次トランプ政権と変わらないでしょ アメリカ国民が前と同じが良いって言うんだから、そうさせれば 構っている場合じゃない 早く日本も軍隊作って核兵器を持たないと…
・給付金ばら撒いてヘリコプターマネーすれば ドル安になりながら利下げで金利下がるんじゃない? 知らんけど
債務がいくら増えようと、上限引き上げればいいだけでしょ
・金利安じゃなくて金利高を望んでるんじゃない? 金利安ならドル安に向かうんだから矛盾しないよ 書き間違いかな
・トランプの発言で円高になったんじゃなくて日銀の空気読めない為替介入と河野太郎の利上げ発言でしょたまたま重なったからトランプの発言と重ねてるだけ
・彼はそこまで熟慮して動く賢い人物ではないだろう。シーチンピンとの国力競争と自国支援企業の利益だけだと思うけど。
・円安の弊害は大きい。しかしトランプの弊害もあまりにも大きいと思う。 せめて120円くらいにはなってほしいが。
・車に乗って「前に進めるぞ」と言いながら 一方で「操作はギアをRに入れて、アクセルを踏みたい」 と言っているようなもの 大統領なったら相場また翻弄されるな。。
・金利をはじめこれら全ての分析が、これまでの日本の政策にも跳ね返ってきていることに、筆者は気づいているでしょうか。
・まあ、この人に期待したいのは石油やガスの増産かな。 円安も物価高の要因だけど、資源高も痛い。
・もしトランプが大統領になれば日本は叩かれるんとちゃうかな。安倍晋三氏みたいにフランクに話せる人間が政界にいますか? また、トランプみたいな人間が日本にも現れないかな~。
・誰が大統領になったから上がる下がるなんてのは全く当たらないと8年前にみんなよく思い知ったはずだが、性懲りもなくまだ言ってるのか。
・大統領選どうなるかわからないのに、トランプは既に大統領になった気でいる。 市場は取らぬ狸の皮算用だわ。 来週どう動くか。 迷惑を被っているのは普通の人たち。
・もう一つ大きなファクターを忘れてるよ、減税。インフレ要因でもあり株高も進む
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