( 193104 ) 2024/07/21 01:47:55 0 00 ・日本サイズのナンバープレートは昔からオーストラリアや欧州には存在しています。パジェロ(除く最終型)のバックドアのようにスペアタイヤがバックドアにあって横長のプレートが取付できない車種があるから。日本語プレートもニューサウスウェールズ州やビクトリア州では、2019年頃から選べると他のネット記事に載ってます。
・個人でやっているのではなく、政府機関がやっているのが面白い。日本人は日本のナンバープレートはダサいなんて言うけれど、外国人から見たら魅力的なんでしょうね。
・車のデザインが日本車だとデザイナーの頭の片隅に日本のナンバーがあるせいか横長よりも日本のサイズじゃないとしっくりこない気がする。逆に外車だと横長でないと場所が余ったりでユーロナンバーを共締めしたくなる。
・昔見たオーストラリアで制作した映画で、日本のナンバープレートを縦に二つ繋げたくらい大きなプレートが、バイクについていた! しかも前にも!! 一応、近未来SFだったので、フィクションだったのかな?
・外国人にとっては 漢字がナウいとか格好良いと思われているようだ。腕に「台所」というタトゥーをした外国人も居る。
・逆バージョンですが、昔のラリー車の国際ナンバーを思い出しました。「品川59さ」だと「TKS59SA」だったでしょうか?
・虹の掛かったハワイ州のライセンスプレートは素敵!お土産モノのレプリカをABCで買って帰って来たほどお気に入り。
もぅ、30年も昔の話しだけんど。ww
・日本でも飾りのつもりか EU辺りとかのナンバープレート付けてるやつがおるな。
欧米か!
・旭日旗デザインにするとメッチャ海外ではクールだよね!
・「南豪州」のがシックリくるぞ。
・何故かシャフトアニメ思い出してしまった。
・おまえらTシャツにHEART BREAKとか書いてないよな?
・これ、逆輸入したいな。
・うーん バランスが悪いぞぉ~
・JDMの拡がりから、このようなデザインまで出現です。 日本語がダサいという考え方は戦争に負けてアメリカ偉い、格好いい、という風に習ってきた戦後世代の負け犬根性。
・んー ダサwい
・4649 宜しく!
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