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日本赤軍元メンバーの城崎受刑者が死亡 ジャカルタ事件に関与

朝日新聞デジタル 7/21(日) 10:57 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/02ff623a77b62705ee0dc8d4aba9cec6b05a92ae

 

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日本赤軍元メンバーの城崎勉受刑者が府中刑務所で亡くなった。

彼は1986年のジャカルタ事件で懲役刑を受けて服役中であり、夕食時に食べ物がのどに詰まったまま亡くなったという。

彼は日本赤軍の活動に関与し、ダッカ事件で釈放された後、再び犯罪に関与し有罪判決を受けた。

(要約)

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府中刑務所=2024年4月、東京都府中市 

 

 1986年にインドネシアの日本大使館に爆発物が撃ち込まれた「ジャカルタ事件」で、殺人未遂などの罪で懲役刑が確定し、服役中だった日本赤軍元メンバーの城崎勉受刑者(76)が20日、府中刑務所(東京都府中市)で亡くなった。関係者への取材でわかった。夕食時に食べ物をのどに詰まらせ、そのまま亡くなったという。 

 

【写真】日本赤軍の要求に日本政府が屈し、釈放されたメンバーらが護送機に乗り込む=1977年10月1日、東京・羽田空港 

 

 城崎受刑者は強盗罪などで服役中だった1977年、日本赤軍が日航機を乗っ取って拘束メンバーの釈放を求めたダッカ事件で、日本政府の「超法規的措置」で釈放された。日本大使館と同日にジャカルタの米大使館が砲撃された事件についても、米連邦地裁で禁錮30年を言い渡され服役。釈放後の2015年、ジャカルタ事件に関与した容疑で警視庁に逮捕され、その後有罪が確定した。 

 

朝日新聞社 

 

 

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(まとめ) 

記事には日本赤軍や刑務所での受刑者に対する様々な意見や批判が見られました。

一部の人々は社会への不満や抗議としての行動を理解する一方で、暴力行為には理解を示さない立場もありました。

刑務所での生活や死刑制度に対する意見も様々で、尊重されるべき人権とのバランスが議論されていました。

また、記事には年齢や詳細な情報が欠けていたことに対する指摘や、報道姿勢に対する意見も見られました。

税金の使途や法務大臣の役割、死刑執行の必要性についての考察もありました。

そして、反政府活動やテロリズムに対する批判的な声も見受けられました。

結果として、人々の間では死刑囚やテロリストに対する寛容さと厳格さのバランス、そして過去の過激な運動に対する反省と警鐘の声が交錯していました。

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・アメリカでアメリカ人の納税で30年生かしてもらった後に、日本人の納税でさらに生かしてもらえて最期はその飯を喉に詰まらせての往生とは自由主義の人権主義を満喫出来た人生で本人も満足でしょうね。 

 

 

・受刑者が病気になると治療と看護が受けられます。虫歯が痛めば歯の治療も行ってくれます。刑務所で虫歯をすべて直し、差し歯まで入れてもらい、すっかりキレイで健康な歯になった受刑者もいます。腎臓疾患で透析が必要であれば人工透析の治療を受けることもできます。認知症になれば手厚い看護を受けることもできます。もちろんこれらはすべて無料で、犯罪に縁の無い善良な国民の血税で行われています。盗み、暴行、人殺し、ひき逃げ、性犯罪等などを行い、重い刑や死刑を受けた犯罪者が無料で冷暖房完備で衣食住を約束され、病気までタダで治してもらえるなんて天国じゃないでしょうか。この記事の城崎受刑者も同様。真面目にこつこつ節約をしながら生きてる地味に生きている国民にとっては矛盾を感じます。しかも、被害者の保護や保証には目を向けてくれることは一切ありません。こんなことでいいのでしょうか? 

 

 

・塀の中の懲りない面々で 

城崎が超法規的措置で出獄していく状況が語られている。 

 

日帝批判をしながら結局はその日帝に生涯養ってもらう人生だったね。 

 

 

・年齢は?赤軍派世代だと、70代くらいだと思うし、食事中に喉に食べ物を詰まらせてだし高齢者なんでしょう。しかし、久しぶりに日本赤軍と言うワードを聞きました。まだ、元日本赤軍派の中には、指名手配されているのもいますが、そいつらも高齢者になっているから、中には既に死んでいるのもいるかも⁇ 

 

 

・日本赤軍のエピソードを聞いていたら本気で革命を起こそうとしていたと言うよりは、共産革命を口実に好き放題暴力をしたかっただけに思う。 

女性メンバーが少しメイクをしていたら難癖をつけて集団リンチを行ったり、とにかく若者特有の鬱憤や欲求不満が最大限に肥大化していたんだろうね。 

 

と言うか当時の過激な学生運動も大半が鬱憤晴らしだったと思う。 

崇高な政治思想を持っていたのは本当に極一部だろうね。 

 

 

・1970年代初頭に、赤軍派のM作戦捕まり服役、ダッカ事件で国外に逃れ、 

ジャカルタ事件に関与、アメリカの刑務所に服役、釈放後、日本に強制送還… 

裁判が続いて刑確定で、服役中。 

 

塀の中の懲りない面々の最後は、食い物か。 

 

 

・赤が活発だった頃はまだ終戦から立ち直る段階で高度成長期の途中だったから、まだまだ貧困や飢えと戦う庶民層が多かった。 

 

自分はその頃まだ幼稚園くらいで記憶は曖昧だったけどあさま山荘事件のニュースは鮮明に覚えてる。 

やり方は間違ってはいるが、今の日本にあの熱量はないし世間が政治に対して興味も信用もないから相手にしない時代。 

 

そう考えると、理由はどうあれ今の裏金問題の国会議員や立花や黒川みたいなアングラな政治に立ち向かっていく若者や国民の熱量が必要なのかも。 

 

結局、この人もアメリカなり日本の民主主義のおかげで税金で衣食住提供してもらってなくなったんだから、革命は失敗したということだな。 

 

 

・ハイジャック事件で釈放されテロでアメリカに長く収監され出て国際手配で日本で逮捕収監、学生中から死ぬまで日本赤軍テロと長い刑務所の人生。自分でお金を稼ぎ税を納める事もなく、日本赤軍の独りよがりな思想で日本を世界を激震させた。私たちとかけ離れた人間でも最期は高齢者によくある嚥下障害で亡くなった。高齢になり自分の人生を悔いることはあったのだろうか 

 

 

・そうです。皆さんが言っているように死刑囚が、刑を執行されずに堀の中で生きている分は税金でその分を賄っているということです。 

小生、法曹界の関係者ですが、このことは以前から議論の対象となっており、いまだ、解決していない問題といってよいでしょう。 

死刑囚なのに人権が考慮されていることなどは被害者の関係者にとっては信じられない状況が永遠と続いているわけです。 

こういったことは政治で法律を変えていくしかないわけですが、いろいろ反体勢力もあり、手が打てていない状況。それが日本です。 

 

 

・自分の叔父が連合赤軍のメンバーで 

浅間山荘で殺されました実家には刑務所からメンバーから送られてきた手紙や写真がたくさん今だあります 殺されたことは知らなかった人や色んな人から 

手紙の内容を読む限り 

本や映画などで語られている事と事実はぜんぜん違う感じです 

残された家族のその後大変みたいでした 取り調べはもちろん 

浅間山荘の後も公安に監視される毎日 監視と言っても嫌がらせ 

24時間交代で家の前に男がずっと立ってて 近所の人が警察に通報してももちろん無視など、、、、 

あと現在でも こういう革命を本気でおこそうとしている人や組織は日本に存在しています 

 

 

 

・税金の無駄。さっさと執行すれば良かったのに。死刑囚をずっと野放しに生かしておくのは法務大臣の職務怠慢だと思います。それだと刑務をしない無期懲役と変わらないのでそれでは意味がない。刑が確定した時点で遅くても1ヶ月以内に執行するべきだと思います 

 

 

・戦後の歴史を立て直すため高度成長経済を推し進めた昭和時代。当然、そんな社会で犠牲となるのは弱者である労働者達だったのです。当時の過激組織は支持する政党も少なく、いたとしても一部の政治家くらいで活動を世界に知らしめるため国際テロ行為まで行ったのです。今思うとそんな自己中心的なアピールは散り去るサクラと同じだったのです。戦後の自立心修復と社会的復興はまだ終わってはいません 

 

 

・ジャカルタ事件より前に起こった、テルアビブ空港乱射事件についても、歴史の転換点として注目すべき。この事件以降、日本赤軍の一部のメンバーは、中東に潜伏することになるが、その時期に、自爆テロという手法を、当時の中東で暗躍していた、様々なアラブ人過激ゲリラ組織に伝授したといわれている。おそらく特攻隊から生まれた発想だろうが、自死でもって敵を攻撃する発想は、彼らにはそれまで存在しなかった。その後の世界に悪影響を及ぼすことになる、日本人の汚点的精神ではないのだろうか。 

 

 

・たとえ短期の入所だろうが、刑に服することがどんなに厳しいかを、受刑者にとことん味あわせてあげてほしい。 

人様に迷惑をかけず至極全うな人生を送ってあげる人達に対してこそ、快適な生活が保全されるべきものです。 

 

 

・かつて環6前進社ビルの近くのアパートに住んでいました 捜索には入口を火炎放射機?で辺り一帯物凄い臭い ぞろぞろと手首を頭の後ろにして大勢出てきました 数名の女性も 

そんな光景もにもやがて驚きも珍しさもなくなりました 小学校から帰ってきたら朝間山荘TVでやっていた事を覚えています 

時代はバブルまっしぐらの1980年 

まともにやってれば良かったのに… 

 

 

・いまとなっては、当時の日本赤軍の学生の思想がどうのこうのということは、とても私にはできない。現在のことであっても、バングラデシュの学生たちが反政府運動をしていることは(もちろん背景は日本赤軍とは全く違うが)その状況下にない私には他人事としてしか分からない。 

 

 

・この人はこの人なりに若い情熱に燃えて激しく行動したのでしょう。たくさんの人に共感されると思ったかもしれませんが、みんなそれぞれの人生を生きるのに必死ですから、結局はほとんど顧みられることもなかった。なんにせよ、明らかに法を犯して人に迷惑をかけるべきではないですね。せっかくの情熱もむなしく燃えるだけ。どのような思いかはご本人にしかわかりませんが、お亡くなりになった今となっては合掌するばかりです。 

 

 

・日本を良くしようと理想と使命感をもって行動したが、叶わず捕らえられることとなって獄中で死亡した。 

一体亡くなる前に何を感じ何を考えたのだろうか。 

 

少なくとも利己的な動機からの犯罪ではなかった。 

誰もが社会に矛盾を感じ、そのために活動し、それが簡単に解決できないと、暴力的行動に走ることもある。そして暴力的行動はもう決して許されない社会にいる。 

 

願うことなら、その人としての信念を後悔してほしくないが、もし、それで人を殺傷したり、被害者の家族がつらい苦しい思いをしたのだろうから、その事については心から謝罪と反省はしてほしいと思う。 

 

 

・死刑と云う罰は何ですか? 

死刑と言い渡されて後、結果病死や老衰。 

これでは罪を償っていないと同じ。 

国が故意にやらせているように感じますね。 

死刑と決まったなら、規定通りに刑を実行しなさいよ。 

ごちゃごちゃ言って法務大臣が実行を躊躇するなら、私刑を下す人間達に託した方が、被害者や遺族たちはよっぽど喜ぶと思うわ。 

 

 

・衣食住完備で税金で受刑者を養うことに批判の向きもあるが、自分が塀の中に入って管理されたいか?と問うたら首肯する人は皆無に近いだろう 

生きていること以外他のあらゆる自由が制限される生活は想像以上にきついと思う 

 

 

 

・1960代の学生運運動はともかく過激に政府に訴え学校内に籠城して派閥が次々と生まれ最終的には連合赤軍として活動してましたね。中東では岡本幸三、重信久子、北朝鮮に渡った七人と過激な行動を起こしていましたね。其れで政府は学生に政治に興味を持たせない為にテレビで野球や歌番組、バラエティに力を入れバカ人間を人間を作る様になりましたね。 

 

 

・こういう理想主義者たちは理想のためなら何をしても許されると勘違いしている。革命を起こせば自分たちの犯罪は帳消しになるとでもいうのか。革命が必要なのは我が国ではない。 

 

 

・日本赤軍(主に学生運動の革マルや中核も)などの極左冒険主義による一見、平和闘争と思えるベトナム戦争や日米安保反対を掲げた過激活動に対しては、単に取り締まるだけでなく、適度に泳がしておいた方が反共産主義対策になり好都合であるというのが時の権力者が考える対策でもあり、一部の若者が泳がせ政策から暴力革命などと主張し過激になったから、権力にとっても限度を超えた危険組織という判断で取り締ったからの「獄死」という結果になったということだろう。 

 

 

・働いてなくてもきちんとご飯が食べられてライフラインがあって家事もなく 

ごみ捨てもない。欲の無い人にはいい環境だな。おまけに医療付き。安い老人ホームより安心で手厚いのかもよ。 

 

 

・団塊の世代は社会に不満があり、それを改革しようとした。それだけ関心があったということだと思う。現代は皆、無関心。 

しかし、暴力的なテロというやり方で、多くの人を巻き込み、人の命を奪ったし、やり方が間違っていたと思う。 

 

 

・人を傷付けたり、暴力を振るってその結果、迷惑をかけてはいけない事は常識だ。ましてや事件を起こす事など、もっての他。家庭や幼稚園での教育が足りなかったと言わざるを得ない。 

 

 

・若くして血気が盛んな年頃に誤りがあるとも気付かずに暴れ回って、その挙げ句がこのような最後になったのは、とても残念だよ。せめて高い能力と行動力を持ち合わせているのなら。それをマトモな社会と世間のために余す事なく存分に活かしてほしかった。時代のイタズラであったにしても。当時の状況を少なくからずでも知る者としては。まったく、もったいない。 

 

 

・結局彼らの目指す社会とは全く相入れない方向で少なくとも絶対的貧困で死ぬことはほぼなくなった社会 

日本政府が革命ごっこで転覆されなくて本当に良かった 

彼ら元革命ごっこグループ参加者は結局今の日本人の生活と自分の人生をどのように総括しているんだろう 

まあ、まだ絶滅危惧種の人もごく一部残っているけど 

 

 

・食べ物をのどに詰まらせるってどんなもんを食べんだよ 

おもちは正月に出るくらいしかないし詰まらせるようなもんはないと思うけどな 

こういう記事が報道されると高齢者の食事に対し管理責任を問おうする輩が出てくるような気がしてならない 

 

 

・刑務所に入れば食うに困ることはないし規則正しく健康的な生活が送れるし仕事はあるし誰かれ話し相手もいるし病気になれば診てもらえるし死ぬ時も誰かに看取ってもらえるのか 

心に留めておこう 

 

 

 

・日本赤軍等、当時の学生上がりの極左はどこまで共産主義の本質や成り立ちを理解していたのか疑問に思う。革命という言葉の熱にうなされていただけの様な気もするが。 

 

 

・受刑者で刑務所に入りながら 

ガンの手術して 

刑期をおえて出所したかたが 

いましたよね 

主犯格なのに死刑にもならずに 

まるで応援されているかのように 

矛盾を感じました 

 

 

・日本は死刑制度がある。死刑判決が確定したなら決められた期間内で速やかに執行するべきだ。イタズラに税金を使いすぎる。 

被害者の事を考えたら執行するのが当然だ。 

 

 

・今の若い人たちは日本赤軍の活動についてほとんど知らないだろう。ぜひ映画化して後世に残してもらいたい。 

 

 

・皮肉なハナシ。憐れな事。 

 

共産主義社会って…実は世界の頂点に立つごく少数の資本家らが目指しているNWO(新世界秩序)で達成されるんだよね。 

 

極左とか革命とか…そういう権力に刃向かう形で過激派グループが活動してきたわけだけど… 

 

実は、それらを取り締まる側を支配する最も保守的な政策を看板にしている有力なグループ(欧米の頂点に立つ国際金融資本)が最終的な目標としているわけで、彼ら極左・過激派らの活動がなくても、そちらの方向に向かっている。無駄骨…なんとも虚しい。 

 

で、労働者が中心となって民主的に運営する社会主義じゃなくって超国家的な組織がトップダウンで運営する国家社会主義という感じになろうとしているわけで…これってナチスと同じだよね。 

 

80億人は多すぎて管理できないし環境を破壊するから5億以下に管理して、至福千年の計画経済ってわけ。世界最強の連中が進めているから誰にも止められない。 

 

 

・日本赤軍が活動していた時代は大学生も熱かったね、やり方は間違っていたがそれぞれ信念を持っていたのだろう。 

いまは政治家が裏金を作ろうが何しようがデモすらしなくなった、それもどうなのかな。 

 

 

・服役中で罪の償いを終えていない者を「亡くなった」と敬語で書くあたりが、朝日新聞らしいですね。あと、何歳だったのか、ぐらいも記事の中で触れてほしいですね。まぁネット検索すればすぐ76歳と分かるのですが。 

 

 

・この1世紀、世界中でこういう「やくざ」が乱立して抗争してきたと思いますよ・・・。 

他国で申し訳無いが、中国もヤクザの暴力団の抗争で勝ち残ったのが毛沢東。 

大韓民国だと李承晩、金日成・・・・・・・ 

 

上記の名前に不快感を持つ人々は多いかもしれないが、どれもただの暴力団と同じだと思う。 

 

人質取って破壊活動して・・・・赤軍は、負け組の組員ですね。 

 

 

・日本では政治犯は死刑執行は稀で、ほぼ亡くなるまで生かしています。万一他の関連で取り調べる可能性もあるので。 

政治犯扱いのオーム真理教は別として。 

 

 

・社会への不満や鬱憤を晴らすために無関係な多数の人達の命を巻き添えにするこの人達の行為は、いくら擁護しても今の時代こ人には受け入れられないわ。 

 

 

 

・左派ジャーナリストの田英夫らがテレビでベトナム戦争は北ベトナム正規軍の南ベトナム侵略だと真実を伝えていれはエリート学生の人生が破滅することはなかった。そもそも南ベトコンなるものは存在していなかた(南ベトコン〓北ベトナム正規軍)。 

 

 

・間違えている方がいらっしゃいますが、懲役刑・受刑者、なんだから(死刑)執行はないですよ。 

死刑確定の場合、死刑囚と書かれ受刑者とは書かれません。 

 

 

・この活動に参加した人たちの人生はなんともいえないな 

両親と同じ世代だけど 当時は高卒が当たり前 

大学生は庶民の家庭ではない証拠  

 

そのエネルギーをビジネスに活かせば世界2位から1位に引き上げたかもしれないのに  

 

授業も受けられる状態じゃなかったときく 

 

世界中で逃げ回っているんですよね いまだ 

 

 

・何歳?もっとしっかり記事書けよ 

 

 

・この手の連中は、結局のところ何一つ結果を得ていないよね。 

 

どんだけ理屈こいて、手を挙げて、大人数で動いたところで、体制側と話もしてない。 

 

単に暴れたいだけだったのか。 

仕舞には、内ゲバで内々に争い、消滅してる、一体何だったんだ? 

 

 

・今の首輪にリードをつけられ、野に放たれた羊みたいのなのとは訳が違うと捉えています。 

飼い慣らされた、右向け右よりは左向け向きたいと主義主張を。 

爪の垢を。 

 

 

・「城崎勉受刑者が~~亡くなった」 

極悪人が死んだ場合に「亡くなった」と表現するのは不適切だと思う。 

犠牲者の気持ちに対する想像力に欠けているのではないか? 

犠牲者ならびに遺族の人権など、どうでもいいと思っているのか? 

 

 

・赤軍の城崎被告対する確定判決は懲役12年と記憶しているが 死刑判決と誤解されている方が 執行前に事故でなくなたのコメントは誤報では? 

 

 

・同じ年代として感じることは日本赤軍とはカルト団体だった気がする。 

社会に対して妙な偏見と独善に基づいて行動していた。 

何処の国でも同じだがカルトに毒されやすい人間はいる。 

世界平和家庭連合などは現存するカルト団体だな。 

 

 

・年齢を推測するに、80前では? 

餅を食べたとかではないだろうに、喉に普通の食事なら詰まらせるなどあるのかな・・・後を生きる者として、それが先に・・・ 

 

彼の人生は何だったのだろう・・・幕末なら、明治の元勲になったかも知れないのに・・・「社会の正義」って虚ろなものだ。 

 

 

 

・もっと死刑のハードルをさげてどんどん執行して欲しい。 

本当にふざけているとしか思えない。 

自分勝手な犯罪でこんなことしておいて最期が刑務所で喉を詰まらせるとか被害者を馬鹿にしていると感じる。 

 

 

・ぽつりと思うのは、こやつに命を奪われたなんの罪もない人の事。 

それとこんな奴が生きてる間中国民の税金が使われること。 

獄中では自分の食事の原資くらいは自分で獄中で働くなりして 

税金が使われることが無かっただろうな。 

 

 

・国内の都会にある刑務所で? 人目や管理、厳しいんじゃないの? 

食事が喉に詰まったにしても、救急対応しっかりしていそうなのに… 

これじゃ処罰にならんね。 

 

 

・アメリカで禁錮30年、日本で有罪が確定して約10年…この人の人生って一体何だったんだろ。 

最後は食べ物詰まらせて窒息死とはほんと神様も厳しいねぇ。 

 

 

・人の死に対して、個人的な見解はどうでも良い。警察、検察、裁判所は一つの括りなんで 

本当のことは、分からない。外野が見解を述べるのは自由だが、慎むべき! 

 

 

・「亡くなった」って変。「死亡した」でいいんじゃない? 

 

 

・独りよがりな思想に溺れて、他人を傷つけ、自分の人生も棒に振った。未来永劫若者たちにはこのことをよく覚えておいてほしいと思う。 

 

 

・欧米みたいに懲役何百年って出来ないのかな。 

一生出てこれないのも地獄ですよね。 

誰が言ったのか失念しましたが、 

ある意味「執行しない死刑」とも言えるし。 

 

 

・このAIの要約ってあてにならんね。 

死刑に言及してるのってごく一部の的外れな人だけなのに、さもマジョリティかのように書いてある。 

AI要約はネタのつもりで読まないとな。 

 

 

・若い頃は国家に反抗して事件を起こしたのに、最後は反乱を起こしてまで嫌った国家に守られながら亡くなるなんて皮肉なもんですね。 

 

 

 

・日本赤軍ののち、連合赤軍が生まれ、ともに活躍した。とうじ安保条約批准に反対していたのは、国民の大半だったと思う。 

 

 

・桐島をみて思ったが、最初は仲間がサポートしてくれていても途中から放置だもんな。 

 

 

・罪人が血税でのうのうと暮らしている現実が許せん。税金の無駄使いでしか無い。全て運営してるのは真面目に働く国民の血税。死刑確定してるなら早くしてくれ。こちらが死ぬ事になるわ! 

 

 

・その日本赤軍の凶悪なテロリストの幹部が重信房子。それを称賛していたのがTBS。 

 

 

・つーか、なんで犯罪を犯しとっ捕まって受刑中の受刑者の死亡がニュースになるのかが不思議。死因が食事中食物をのどに詰まらせ~とあるが、そんな死因は世の中ごまんとある。刑務所の体制批判を暗に訴えたいのか?朝日。 

 

 

・何気無く刑務所が好きなんだろうな。決められたルールで生活するのが楽な人もいるからね、何も考えなくて良い。 

 

 

・共産党から毎日、5千円貰って、ヘルメット、鉄パイプは自前のアルバイトでした。毎日、民主商工会にみんなのアルバイト代貰いに行ってました。 

 

 

・日本赤軍もだけど連合赤軍も酷い。同情の余地は一ミリもない。とくに永田を獄中死させたのは今でも納得いかない 

 

 

・日本共産党からのコメントはないのでしょうか。 

日本赤軍は、元々は日本共産党の分派。 

今も日本共産党は共産主義革命を掲げています。 

 

 

・受刑者…長く養わないといけないんだなぁ…刑務所なのか施設なのか。 

今は生保、母子、低所得、刑務所の方が楽な時代だ。 

 

 

 

・元赤軍の受刑者に、亡くなった(敬語)、は変な日本語だなあと思ったら、朝日か。なるほど。ある意味主義主張が分かりやすくて助かる。 

 

 

・何歳だったのかな? 

 

 

・共同通信によると76歳らしい 

この手の記事で全く情報が無い方記事がトップになるとか本当にYahooニュースはわけわからん 

 

 

・1971年に捕まってから、アメリカや日本の刑務所を 

53年間 刑務所を転々としているが、人生これで納得していたのかねーー。 

 

 

・日本赤軍、メチャ昭和ワード見てる気がする。 

こんな人生送る為、生きたのか。まあ他人事なんで、どうでもいいか。それにしても暑い…。 

 

 

・死亡記事に年齢は付きものだが、なぜ年齢が書いてない? 

 

 

・安部譲二さんの 

塀の中の懲りない面々 

に登場していました 

映画でも登場しました 

 

 

・刑務所に冷暖房なんかあるわけ無いじゃん 

親父達だって休憩以外は冷暖房無い所に居るんだから 

 

 

・重信房子の出所時に、わざわざ『さん』付けで呼び、笑みの本人脇に顔出し支援者掲示記事が多数掲載…Yニュースって怖い。 

 

 

・規則正しい生活して最後を迎えれた事にに感謝してほしいですよね。 

 

 

 

・旧日本赤軍の海外逃亡者は今どこで何をしてるのやら?たしか香港かマカオでおちあったやついたよね? 

 

 

・食べ物を喉に詰まらせる、いろんな食べ物でよく聞くが、苦しいだろうな。 

 

 

・これで服役中の日本赤軍元メンバーは西川純のみか。ほかは全員出所済みか既に死亡。若しくは未だ逃亡中。 

 

 

・法務大臣の怠慢ですね 

判決が確定しているのに執行しないのはおかしいでしょ 

 

 

・朝日新聞さん、コメント欄付けてくれてありがとうございます。御社に関係ないニュースで、批判は受けないからというわけなんでしょうね。 

 

 

・この手のと言うか、過激派に関わる記事で、いつも思うのは革命って言葉の幼稚さだな。 

 

 

・こんな輩達を延命させるために自分の払った税金が使われると考えると腹が立ちます。 

 

 

・77歳らしいがこの歳になると飲み込めなくて死んだりするようになるようだからな 

 

 

・テロ活動を社会運動の一種としてとらえる考え方には全く賛同できない! 

 

 

・76年の人生のうち、34年は塀の中って悔いのない人生だったのかね。 

 

 

 

 
 

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