( 193165 ) 2024/07/21 15:03:46 2 00 サンモニ浜田敬子氏「共和党はトランプの党になってしまった」米大統領選の「絶望的な状況」指摘日刊スポーツ 7/21(日) 9:43 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/af1705853528e538b10003295e2bd6689f7c25b7 |
( 193168 ) 2024/07/21 15:03:47 0 00 浜田敬子氏(2024年2月撮影)
元AERA編集長でジャーナリストの浜田敬子氏が、21日放送のTBS系「サンデーモーニング」(日曜午前8時)に生出演し、暗殺未遂事件に遭いながらも、米・共和党の大統領候補に正式指名されたトランプ前大統領(78)をめぐる動向について私見を語った。
【写真】トランプファミリー大集結 メラニア夫人、長女イバンカさんらが久しぶり公の場に
番組では、事件後にトランプ氏が、大統領選の勝敗を分ける「さび付いた工業地帯(ラストベルト)」のウィスコンシン州で行われた党大会で団結を呼びかける演説をしたことや、その近隣のオハイオ州出身のバンス上院議員(39)を副大統領候補に選んだこと、また健康不安のある民主党バイデン大統領(81)に対して、党内で選挙戦撤退の圧力が強まっていることなどを伝えた。
浜田氏はこれらの点を受け「私たちは、トランプ氏は非常に特殊で過激な政治家で、『彼が大統領になっている間は、まあ、いろいろ仕方ないよね』って、そんな感じで見ていたと思うのが、完全に共和党はトランプの党になってしまって、アメリカの友人に聞くと、『仮にトランプが当選したら、4年間はもう仕方ない。次にかけるんだ』ということも言うんですけれども、その4年で終わらない可能性が出て来たなと思います」と指摘。「それはやっぱり、副大統領候補のバンス氏を指名したということで、やっぱりネクストトランプという世代が出てきてしまって、自国第一主義であったり、排他的であったり、労働者の味方と言いながら大企業や富裕層を優遇するというような、こういった政権がもしかしたら当分続く可能性がある、ということが、今回の党大会で非常に感じたことです」と語った。
またバイデン陣営に対しては「これに対して、民主党も何も手を打てなかった」と断言。「高齢問題もそうですし、アメリカの怒りとか悲しみを持った人達に対しての、訴求できる政策を持っていないというのが、非常にちょっと、絶望的な状況かな、とは思います」と持論を展開した。
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( 193169 ) 2024/07/21 15:03:47 0 00 ・いろんな持論を持つ人がいてよいが、それを、多数派の意見のように発言するのはどうかな。今までのアメリカの4年間は平和だったのかな。私は、バイデン政権が、トランプ氏と正反対の政策をおこなったことで、移民問題や、インフレなど、いろいろと困ったことになっていると思う。米国民は、早く何とかして欲しいと思っているのでは。
・番組の冒頭、膳場貴子氏が先週のトランプ氏暗殺未遂事件での 人間性に悖る発言について、コメントするのだろうかと見てたが 華麗にスルーされたので期待通りで笑ってしまった。
日本人からすれば、アメリカ大統領選が日本にどう影響を与えるのかが 重要なのであって、浜田氏のアメリカの友人の悲嘆などどうでもいい。
ジャーナリストなら、確トラでシェールオイル採掘復活とか 日本の防衛費増とかそういう話をすべきだが。
・トランプが嫌いなのはわかるけど、アメリカの大統領はアメリカ国民が選ぶのであってね。 絶望的な状況って平気でテレビでいうのには違和感しかないわな。あなたの友人の意見というのもアメリカ国民の一部の考えであってね。 日本の政治に対してもそうだけどこの番組によって偏った考えを方をする人が増えない事を願うばかりですね。
・絶望的な状況
ってのはなにに対してなのかね。 自分がアメリカ政治はこうあるべきってのがあってそうならなさそうって意味なんだろうけど、アメリカ人がアメリカの大統領選ぶのでしょう。 なんであなたの意に沿うようにアメリカ人が大統領選ばんといかんのよ。
この手の人たちって当然自分の意見が世の中で選ばれるべきって前提があってもの言ってるけど、「なりかねない」発言の人も含めてそれって危険なものの考え方と思うんだけどな。
・人類の歴史上、強いリーダーシップを持った者が最終的に成功を収めた事例は少ない。それは地球民族であれば誰もが知る事実である。 トランプの党ではなく、共和党内にも反トランプは多数存在する。ここ最近の追い風により封殺されている状態であり、出る杭は打たれるのを警戒しているだけである。トランプの使命は、ウクライナ戦役、ガザ戦役の終結である。それを皆、期待している。
・共和党と唯一の利点は
世界中の様々な団体とお金でズブズブ
故に、凡ゆる勢力の均衡が保てた事なのだけど、トランプさん自分がカネ持ってるからなあ。更に「雇われエリート」とは違って、再チャレンジが許される人だし。
対して民主党のスポンサーは偏りがある。 でも政治の手綱を民衆に渡せば取り返しが つかない事になる。民主党がんばれ。
・AERAは朝日新聞系だったかな?片寄ってしまってる気がする
新しくを受け入れず、過去への執着と気付いていないと言うか、新しくを楽しみにしない組織の中で生きてきた人達なのかな?
アメリカは独立戦争を行った国。奴隷解放で南北戦争も~常に新しくを求める
この中には新しくの中に、宗教的キリスト教の聖書の正しさが存在している
歴史をまなび、それに気付いてから意見を言うべきでは?賢い人達が、過去の踏襲に居心地良さを求めていては、明治維新は存在しない
私たち日本人もそうやって新しくを受け入れ、戦後の日本を繁栄させたと思うのだが
・それはアメリカ国民が決めること。 日本にとってのいい悪いはあるけど、我々には投票権はないし、少なくない数のアメリカ人がバイデン政権にノーを突きつけているのが現実でもある。 合理的判断ではなく、イメージや好き嫌いだけで投票をする人も多いだろうけど、全員が感情のみで動くわけでもない。 トランプ政権が次にJ・D・ヴィンスに引き継がれるかもトランプ政権の結果次第でアメリカ国民が決める。
・極端に偏った考え方の出演者だけで放送していることが問題 個人的な考えは様々あっていいが、先週の膳場さんの発言の際にも、番組内で違う意見や苦言を言う人がいないので、後々世間から叩かれてしまう 今週の膳場さんは涙目だったな
・アメリカは二大政党制で、以前から両政党のカラーがあり、時代によって政権が選択されてきました。
現在問題になっている諸問題も、以前からの性質的なものから最近の政権の遺産のような諸問題があります。
ただし20世紀後半の「世界のリーダー」としての資質は下がってきているような気がします。
誰が大統領になっても「世界の良識」は持ち続けて欲しいです。
・国の民主主義の決め方で、共和党員はトランプ氏を熱狂的に応援すし、次期大統領候補として認めたんだから、何も問題無し。ここを自分的価値観で善悪的にいうコメントする方が民主主義ではない。大体左寄りの人は自分が正しいから相手が間違ってると思いすぎて、口の暴力は暴力じゃないというダブルスタンダードを言ってることを認識していないのが、一番恐い
・公共の電波を使って、このように極端に偏向した番組をいつまで続けるのだろうか。批判非難を受けながら臆面もせずやり続けるテレビ局は無論のこと、それを支えているスポンサーにも憤りを感じてしまう。
・民主党の「多国第一主義」が多様性の範囲外の国を排除し、そのための戦争を画策することなら、私はそちらのほうが危険だと考えるので、サンモニ主義とは異なる見解です。ウクライナ戦争長期化を望んだ英ジョンソン首相も風塵に帰したのだから、まずは戦争状態を止める動きがあってもいいのではないでしょうか。
・共和党は、トランプさんが出てきたころから古い殻を脱ぎ捨てて、新しい党になったように思います。
昔は、共和党は上位階層的な人たちが中心のようでしたが、今は庶民を中心とした人々が中心的な人々になりました。
逆に民主党の支持層は庶民から離れて意識高い系といわれる人たちの支持者が中心になりました。
労働者が真に支持するのは共和党になっていると思われます。 共和党の政策が彼らを救うことにつながる政策だからです。
まさに、副大統領候補のバンス氏の境遇が重なります。
・膳場さんと言い、浜田さんと言い、TBSやテレ朝など左傾化激しい地上波のプロデューサーに気に入られようと、あからさまの感情が真っ向に出てしまっているのも見受けられる。最近、特にこの浜田さんに感じます
地上波に出ているコメンテーターの言葉には、そうした裏があるというのも加味して聞かなければと改めて思う次第
・共和党も民主党も長い歴史の中で党としてのカラーは幾度となく変化してきている。 建国当初の主張は、民主党は奴隷制度賛成派で白人主義、共和党は奴隷制度反対派でリベラル主義。 レーガンの頃は民主党は大きな政府主義で保護貿易の主張で共和党は小さな政府主義で自由貿易推進派。 クリントンの頃は民主党が小さな政府主義で移民にはかなり厳しい姿勢だったと思う。 この先20年は共和党は「トランプ党」だろうけど、いずれまた別の党になるんじゃないかな。 ただ一つ確かなのはアメリカ国民がそれを選んでいるという事。 2大政党はお互いの政党の政策に不満がある層を取り込むために巧みに政策スタンスを変えてきている。 トランプのやり方に不満を持つ層を取り込むために民主党も(今回ではなく)次の大統領選挙では政策をさらに変えてくるだろうし、そうやって50年後にはお互いに今と全く正反対の主張をするようになっているかもしれない。
・アメリカ国民は、すでにバイデン政権という「絶望的」な状況にいるので、おそらくこれ以上絶望的になることは、むしろむずかしいだろうと思います。バイデンという絶望があってこそ、トランプ氏が希望に思える、という意味で、バイデン氏の功績は非常に大きかったと評価できます。
・浜田さんの友人は民主党員または反共和党なのだろうか。そこを割り引かないとこの意見の正当性が分からない。
>アメリカの怒りとか悲しみを持った人達に対しての、訴求できる政策を持っていない
何故トランプが支持を得ているかについて、バイデン政策に関するこの批判が正鵠を得ていると思う。トランプの自国第一主義はアメリカ人の誇りとこれらの不満に訴えているのは確か。双方を並列に批評するのではなく、トランプ現象をバイデン政策の負の側面が顕在化したものとしてとらえる動的な視線が必要だと思った。候補と選挙戦を批評するだけのジャーナリストの限界も感じる。
・アメリカの大統領はアメリカ人が決めることです。なぜこういう上から目線の、極端に偏った発言ができるのか、まったく理解できません。ジャーナリストなら、双方の立場の意見を取材するべきですが、取材者がここまで偏向してしまうと、共和党の取材はほとんど不可能でしょう。あなたが考えているより物事は複層的なものです。偏向報道をする前に、アメリカ共和党の人々の民意を、アメリカ人の選択を最大限尊重するべきです。民主主義を正しく理解してください。
・要するに普通の共和党であれば、健全な2大政党制として選挙を通じて政権交代が起こるが、トランプの、あるいはトランプ的な共和党ではそれが望めないと言うことであろう。それを危惧しているのだと思う。世界のリーダーとしてのアメリカが、バランンスのとれた国内政治、国際政治を行なわなければ、世界に与える影響が非常に大きいので、アメリカの政治的混乱は歓迎しない、ということではないか。
・トランプ氏の著書を読んで印象深いエピソードをご紹介すると・・ 空き部屋を求めてくる客にまずは「残念、ついさっき予約が入った」と突き放し、数日後に「幸運にもキャンセルとなったが、まだ興味はあるか?」とセールスをかける。ビジネスの基本は適正な商品を適正な価格で売買することだが、そのうえでトークで顧客満足を上げられればより素晴らしい。
トランプ氏の日頃の言動は上記のようなビジネストークであって、行動と直結するものではないと思う。表裏を巧みに使い分けなければ上手なビジネスができないが、その感覚を政治に堂々と持ち込んだ稀有な政治家だと私は評価したい。
・>>自国第一主義であったり、排他的であったり、労働者の味方と言いながら大企業や富裕層を優遇する
伝統的な共和党の理念とは大きく離れてしまった。単なる右派、いや極右といってもいい。まさにトランプ党。
共和党には決して対立する政党を攻撃し貶めて自党を有利にしようというような安っぽい政治手法はなかった。 民主主義を信じ、法的秩序を重んじ、議論する中でその優位性を示していくような穏健な政党だった。
トランプは全く違う。相手をたたきのめすことを一番に考えるような利己的な性格をもっている。敵味方を支持者に意識させ敵を叩くためなら暴力さえも容認するような言動もしばしば見られる。
議事堂襲撃はその最たるものだが、その責任を全く感じず、反省もしない政党に大国米国をまかせたら一体世界はどうなってしまうのだろう。
・世界中で紛争や戦争が絶えないのは超大国の力が弱くなったからです。陰りの見えた米国に強くなってもらうことは悪い事ばかりではないと思います。本当は世界はひとつという考えで纏まればいいのだけど、有史以来、”力の論理”を超えるものを人類は獲得していません。米国はグローバリズムの行き過ぎで国自体が分裂を起こしており、国内を一つにまとめることが優先されます。トランプ氏も国民半分の支持ではMAGAは達成できないと言っていますしね。
・>自国第一主義であったり、排他的であったり、労働者の味方と言いながら大企業や富裕層を優遇するというような、こういった政権がもしかしたら当分続く可能性がある、
◆自国第一主義 かつて、米国の外交理念は<モンロー主義>と呼ばれる、不干渉主義・孤立主義でした。大戦後は、世界中に軍事基地を置く、“世界の警察官”を自認していますが…。
自国第一主義であったり、排他的であったり、大企業や富裕層を優遇する。 第二次世界大戦までは、こうした政権が「ふつう」だったのでしょう。
米国も、20世紀の「共産主義運動」や「公民権運動」などの“思想革命”を経て、今日の体制があるのです。 そうした“左に寄った針”を、右に揺り戻す役割がトランプ氏なのでしょうね。
今、世界の潮流として、右傾化の大波が押し寄せています。
・知名度が有る人が個人を標的にする様なコメントは出さないのが常識じゃないですか。同盟国であっても他国の事を批評するのはどうかと?自分一人で思ってる分には他に影響を及ぼさないが、この様に文字に起こされると考えを左右される方も出てきます。それより我が国の政党を大々的に評価して国民に知らしめる方が先かと思います。トランプさんは一見過激な様で的を得た事を言われています。ロシアウクライナ戦争にしても、ウクライナのNATO入りを積極的には勧めて無いでしょうし、プーチン大統領には対話で進攻を思い留めさせていますよ。人殺しの為に税金を湯水の如く使う事もなかってし、ウクライナの国土をアソコまで焦土化する事も、多くの戦死者を出す事もなかったと思います。イスラエルについてはハマスも攻撃対象の後ろにトランプ大統領の影が見えてたらちょっかいを出さなかったでしょうね。国のトップは何時でも自国と自国民を護るのが第一。
・浜田敬子氏「共和党はトランプの党になってしまった」米大統領選は「絶望的な状況」評論。が、しかし、バイデン氏に大統領になってから、2022年ロシアのウクライナ侵攻軍事衝突やイスラエルのパレスチナ占領、多くの市民の犠牲者を出している。弱くなったアメリカの象徴バイデン政権の隙を狙って起こした戦争だ。何よりも世界的に物価が上昇し悪影響は流通に支障が出ている。強いアメリカを取り戻すと宣言するトランプ氏は必ず世界的に物価が上昇を押させ「戦争を終わらすであろう期待できる」。また、覇権主義の中国習近平を押さえるのもトランプ氏だけが出来る。「絶望的な状況」な危機なのか抽象的で訳が理解できない。
・この評論家はトランプに政権を持たせてはいけないと言うが、戦争・紛争のウクライナやガザ・イスラエルはバイデン政権時に勃発した。米国人の私の友人に自分の都合のよい弁を語らせる作りにしているが、ここで問題なのは何故そんなトランプを選挙で米国民が選ぶのか?を現地取材を繰り返し行い述べるべきであり、日本国民をミスリードするような稚拙な意見は語るべきでない、ということ。YouTubeで語るならまだしも、公共電波でしかもしたり顔で語られても能力のなさが透けて見える。番組として先週の「トランプ有利になりかねない」発言に対する世の批判も見て見ぬふりしてるみたいだし、都合悪いことには蓋をし続ける番組なのかな。
・自分はアメリカの方がまだよくて、日本の方が絶望的な状況と思えてしまう。 どの党が政権をとろうが日本が良くなる気がしない。
現政治家は1年でも半年でもいいから一般職(特に農業や建築・製造業など)で働いてみて欲しい。(その収入だけで暮らしてみて欲しい) それがどんだけ大変かわかって欲しい。
そしたら有益な政策も考えられるんじゃないかな。今の自分たちに甘い政策ばかりじゃなくて。
・政治が何か変えてくれそうという幻想を持ってる人が多すぎですよね。政治を否定して目の前の課題に自ら動ける市民とならないとポピュリズムに陥って故安倍氏や、プーチン、トランプやハンガリーのオーバンとかポピュリズムの台頭を許してしまう。 極端なくそバラマキは安倍氏のみの特性だが、コイツラは共通して右派で自国ファーストとか甘いことをいって愛国心をくすぐりながら、実は経済はわかってなくて、残さなくてもいい産業を保護して、成長させないといけないゾーンを切り捨てる。そして斜陽産業は補助金漬けで政治に隷属し、みんなが適度に不幸になる。 政治は必要ないという自立の道を見つけないと民主主義は最悪プーチンの様なリーダーシップを産んでしまう。指導者を信用せず、最低限の公正を維持することだけやってもらって主権者の国民が主役の社会にしないと。
・アメリカが復活するには完全な破壊的なムーブメントが必要ではないか?大統領、議会、官僚が全てトランプ党に支配され国内が徹底的に混乱し破壊され、そこで国民が再生を決意しない限り徒労に終わる。アメリカ国民はゴルダの丘に向かって行進しているところだ。しかし、アメリカ自身崩壊してもイエスキリストのように復活する事は無いだろう。スーパーパワーから転げ落ちるのはまじかだ。
・この浜田氏のような論調がマスコミには多いですね。かつて大統領時代の4年間のトランプ氏の実績やその政策の理由を全く見ていない宙に浮いた見解です。例えばメキシコ国境からの不法移民の大量流入に対して国境の壁の建設を開始しました。民主党陣営は「移民排斥だ」と筋違いの非難をしましたが、結局バイデン氏も不法移民対策を継続しました。対中国強行姿勢もバイデン氏は継続しました。今のような世界中に大きな戦争を発生させなかったのもトランプ大統領でした。反トランプの人は事実を言いませんね。
・日本人は今のところ何もおきてないから、トランプを、個性的で自由アメリカとしていいんじゃないか、みたいに軽く支持している人が多いが、今後どうなるかを真剣に考えてるのかホント怪しい。日本が高額な思いやり予算費を請求され、日本製品に徹底的に関税をかけられたら、日本は大打撃なんだけど、こういう点を日本人はホントに考えてるのかな。まぁ、あまりにも高額な予算を請求されるなら、もう、日本は自分のことは自分で守るしかないので、自国で核開発をやらなければならなくなる。日本人は甘すぎるんじゃないかな。中露に攻められたらホントに一瞬で終わりそうな地域にあるし、日本人のこの他力本願さはヤバさを通り越している気がする。
・アメリカ人のための選挙であり共和党がトランプの党になろうがとやかく言う資格は他国の人間にはありませんね。なった時の外交政策をしっかり考えておくことが重要だと思います。
・世界で米国のプレゼンスが低下すれば、すなわちパクスアメリカーナの範囲が縮小すれば世界は不安定化します。トランプは現在の米国が経済的には無双であるのに自国ファーストを掲げているのでその恐れは多分にあります。米国が第一次大戦のあと、国際連合からも脱退して、アメリカ大陸に引きこもっている間隙をぬってヒトラーが欧州を切り取っていったことを忘れてはいけません。
・共和党の反トランプ派はこの3年あまりをかけて、丁寧に排除されている。共和党は、今やトランピストの党である。これは、米国民の半数が選択したことでもある。 多数派になるまで、白人 男性 キリスト教徒の価値観を最優先に掲げていたが、銃撃テロ後の最近では分断解消と融和を意識した発言に変わって来ている。
バイデンは、ガザジェノサイドで転んだ。多くの支持者が離反し、支援活動のシステム自体が物理的に崩壊している。バイデンの健康面が取沙汰されるが、深刻な問題はこちらある。
トランプの第2次政権誕生は揺るぎそうもない。 これが、覆る場合があるとすれなら、ガザジェノサイドに終止符がうたれ、パレスチナの安定的停戦が実現した上で、著名な大物候補が登場した時だけだろう。多分その可能性は、ゼロではない。それが実現するか、可能性がゼロになるまでは、バイデン撤退はないかも知れない。ここ数週間で目星がつくだろう。
・日本も核武装しろ、という過去の発言、安倍さんへの引け目が解消されて日本に対する遠慮は無くなった状況、従属的な日本政府などを考えれば、否応なしに言いなりの核保有、戦意の無い国民感情、憲法との齟齬等々、明るい未来は見えて来ない。
・絶望的かどうかは別にして、現実を見つめ、悲観ばかりでなく、どうすれば日本にとってよくなるのかをちゃんと意見してほしいですね なぜ自分と違う意見だと、もう終わりだと言うことになるのでしょう 逆の立場になったときに何が起こるのかを想像すると恐怖でしかないのですが
・トランプが大統領になったら残念と言わんばかりの記事だが、残念なのは浜田氏です。この人はトランプの事は全く分かっていない。トランプが主張するのはアメリカファースト、単にアメリカだけのことを言ってるのではなく、他の国々においても自国ファーストを確立する事を解いている。当然日本からの輸入品にも今まで以上に関税をかけるだろうし、米軍の駐留に対してもそれなりの要求も出てくるだろう。そこで日本の対応が問題になるのだが、今の馬鹿政府は国民から血税を貪ろうとするだろうが、トランプのようなリーダーが日本の首相であれば、事前にWHOを脱退し、悪の組織NATOを離脱するなどして、余計な岸田がやったようなばら撒きを即辞めることだろう。そして闇雲な移民受入を制限し、海外からの輸入品に関税をかける事で国内産業を助け国産の需要を高める策を講じるだろう。そして減税を進め国民を豊かにしようとするだろう。
・強力な指導者は頼りがいがある一方独裁的色合いも強くなるので非常に注意が必要です! 国民も一定数支配されたほうが楽と考える方々もいるので危険な方向に流されないか全国民で注視する必要がありますね!
・アメリカがあの銃撃事件を受けて、トランプ氏を神からの御慈悲で守られ、神格化を思わせる群集心理まで起きている。 まるで第二次世界大戦前のあのナチス・ドイツのヒットラーを思い出させる演説を醸し出している。 民主主義の旗振り役であり、強い筈のアメリカ国民が何らかの不満や犯罪不合理や格差社会への不満で個々の弱さが明らかになり、善悪を超えた強い指導者を望み、強い指導者の誕生を願っていて、トランプ氏が相応しいと陶酔しているのが今のアメリカである。 そんなアメリカが世界の警察でいられる訳はなく、アメリカ経済ファーストのトランプ氏が中国、ロシア、インド、中東諸国、更にはヨーロッパ諸国やアジア諸国との乖離が増して行くのは必至。 更には日本のアメリカ依存の転換期にも来ていると思う。 世界で唯一核爆弾を使われて戦争で負けた国ならではの発信も出来ないリーダーでは一分ゲームにしかならないであろう。
・浜田氏は、トランプが大統領になったら絶望的であると。 では、バイデンならどうなのかのコメントが無い。 トランプ氏の自国第一主義、排他的な考えの何が悪いのか その回答がない 世界経済が委縮する方向に向かっている時に 今までのグルーバル化の弊害も顕著に出てきている 今後、ウクライナや中東に見られる戦争の危機など 世界が緊張に向かっている そのような世界情勢の急激な変化への自国の対応 やはり自国の守る、自国の経済を守る これを主に考えるのは順当であると思う 日本もグルーバル経済の負の部分の影響も大きい それに対応できる経済政策の変換が急務である 今までのように新興国などのばら撒きもほどほどに 国民を守る、防衛、外交含めての自国の強化 食料、エネルギーなどの自国を守る経済対策 自国第一と言う考えで日本はどのような政策を行うか そのターニングポイントに来ていると感じる
・何、このタイトル? この『浜田敬子氏「共和党はトランプの党になってしまった」米大統領選は「絶望的な状況」』と書いていれば、トランプ・共和党が「絶望的な状況」と読めてしまう。 実際は、バイデン陣営に対して「何も手を打てなかった」「高齢問題」「アメリカの怒りとか悲しみを持った人達に対しての、訴求できる政策を持っていない」と、民主党の方が「非常にちょっと、絶望的な状況」と言っている。 つまり、この浜田さんは、民主党の無策を「絶望的状況」と主張している。 よくここまで、真逆のタイトルを付けられる、と感心してしまう。恐らく日本語を理解していないね。
・確かに浜田氏への批判通り、アメリカのことはアメリカ国民が決めるそれが民主主義だが、経済、政治、気候変動等の環境分野にせよ、アメリカの影響は有無を言わさず世界に影響する。 アメリカ国民の資質や投票行動がそのまま世界に影響する現実は無視できまいし、アメリカに限らず中露などの大国の国民の考え方がそのまま世界に影響するという時代認識は持つべきでもある。 為替にしてもそのまま生活に影響するし、軍事にしても、もし、どこかが戦争をしたら日本だって無傷ではいられないし、核戦争ともなれば人類全体が巻き込まれる恐れがある。 記憶に新しいのはコロナだろう。 一国だけではどうにもならぬ。 要は近代以降の国家主義と国際政治の実際の在り方にずれが生じているということでもある。 確かに他国の政治に干渉してはいけないが、国家を超えて世界の人々の結びつきは強まり、敢えて言うなら地球は小さくなってしまったのである。
・アメリカ人の直情型、熱し安く覚め安い傾向、物事を深く考察できない傾向など。歴史の浅さから来ている。未だにに物事を解決する方法は力だと信じていて、銃規制もまま成らず今回の様な事件の原因の一つになっている。トランプは既にアメリカの英雄になった。ジョンウェインが拳銃をぶっぱなしながら、馬に乗って、アメリカ原住民を退治するイメージなんだろう。
・民主党政権下でも富の寡占は悪化し続けてますけどね。労働者階級ではなくメガコープやエリート階級の代弁者になった民主党を、いつまでも労働者階級が支持し続けなくちゃいけない理由でもあるんでしょうか。 減税や自国優遇やエネルギー価格の低下により労働者を守ることの何がいけないのでしょうか。
・キャスターとしての膳場さんの発言よりは、一コメンテーターとしての浜田さんの個人の発言だから良いけど、偏重報道の一つではありますね。何かに、トランプに大統領になってもらいたくないと云う意図は伝わります。
・このジャーナリストが左、リベラルと言う事は容易に想像出来るが、トランプになったら我慢の4年間、暗黒の時代と言うような印象を与えるのは卑怯だと思うね。公平ではない。
アメリカの友人の発言も同じリベラルの1人の発言に過ぎない。アメリカ人の総意のように言うのはおかしい。
そもそも、リベラルが望むバイデンの民主党政権になってアメリカ国民の多くは良くなったと本当に思っているのか?客観的に見て、バイデン政権の良い成果なんかあるか?
ジャーナリスト気取るなら、その辺も言えよと思う。
・「排他的であったり、労働者の味方と言いながら大企業や富裕層を優遇する」 これって民主党およびバイデンの政策じゃないの? 左翼って自分たちが人間的で、優しく寛容で、正しいという印象操作ばかりしているよね。 前回のトランプの4年間では戦争を起こさないどころか、中東の紛争解決までした。ところがバイデンの4年間ではどうだ、各所で戦争を(間接的に)起こしたり焚きつけたり、中東の火種を蒸し返したり。移民流入で米国の治安はどうなった。そして移民流入を主張に反して止めたのもバイデン。筋も通っていない。 インフレに効果的な手を打てたのか?息子の所業は? もう反駁の種は尽きないほどある。 これが労働者の味方のやることなのか、排他的じゃないもののやることなのか。 サンモニの左翼コメンテーターどもにつきつけてやりたい。
・あくまでも、 強行的にトランプを支持している人は、 アメリカ全体でも3割くらいで、 残り3割は民主党で、あとは無党派層という感じの割合では。
また、民主党からオバマのような方が現れれば、 すぐに政権は変わります。
トランプ政権は、あまり望むべきところではないでしょうが、 バイデンさん、勝ったのだし、 今後の事はわかりません。
・世界は、トランプ氏が大統領になって、ヤバいとか残念でした。と考えているらしい。 そんな事を考えるのなら、アメリカにトランプを大統領にした事を「失敗だった」と思わせる方が簡単にできる。と思います。 アメリカファーストを主張するアメリカは、勝手に主張するのは構わないと思いますが、世界から、どう思われているのかを気付いていないと思います。 なので、トランプ氏にその夢を実現させようと思っている。 しかし、世界はアメリカのモノでも、アメリカの言いなりにもなりません。 トランプ氏を大統領にして失敗だったと思わせなければ、アメリカが不幸になります。 アメリカも、世界の多くの国々の一つであるべきだから。
・選挙とは選びたくなる、この人なら何かをやってくれるという人を無党派の人は選びます、残念ながらバイデンさんには期待するとこがありません、漫画の世界から飛び出してきたようなトランプが勝つでしょう、大変なのは今後4年間でアメリカが下した決断が取り返しのつかないことになると言うことです。
・アメリカの政治はアメリカ人が決めるんです。 外国の人がどうこう言う問題でもないし、言える問題でもない。 少なくとも共和党員のほとんどはトランプを支持してます。予備選で明確になってます。 圧勝でしたからね。
・右も左もなく、「トランプ氏は論理的でない」、これに世界中の人が心配 しているんです。 地球温暖化はない、というのは典型で、この分野では何千という論文が 出ており、被引用数が1,000を超えるものも多い。従って意見言うなら、根拠を示す必要があります。 対中の関税にしても経済学者から猛反対があっても、何らの戦略が ないわけです。そんな単純な方法では米国の利益にはならず、逆に 大きなインフレを招きます。 どの国も自国第1主義とは思いますが、それが行き過ぎると、日本にも 大きな脅威や負担になる可能性があります。 トランプ氏が寛容になって、学者の意見を取り入れる、ということ はなさそうなので、一層心配です。
・そもそも、トランプであろうとバイデンであろうとアメリカ次期大統領に期待するほうが間違えです。 まずは日本はしっかりと自立できる首相を立ち上がることを目指した方が良いです。
・「労働者の味方と言いながら大企業や富裕層を優遇する」 ↑ 民主党の事を言ってるとしか思えない ヴァンス氏の著書を読んでたら、絶対に出てこないコメントだ ヴァンス氏は労働者階級出身で、周囲には貧困層が大勢いた 民主党支持者、左翼リベラルのように、上から目線で貧困層に福祉を施しても、貧困層はそこから抜け出せないと分かってる 共和党がトランプの党になったというか、本当の意味で労働者階級の党に変わりつつある
・私はリベラルなんでトランプは嫌いだ。 が、今はトランプの時かもしれない。 ウクライナとロシアの紛争でウクライナに妥協させて終結に持っていく役をやれるのはトランプしかいないだろう。 そもそもの発端であったゼレンスキーのウクライナのNATO加盟の野望を諦めさせれるのも、プーチンとのパイプが強いトランプにしか出来ない。これ、右の共和党としては矛盾してるのだが、それがトランプ。 民主党では延々と紛争が続きウクライナはかなり疲弊するはず。
・「共和党はトランプの党になってしまった」米大統領選の「絶望的な状況」指摘・・・浜田敬子の個人的一意見である。共和党がトランプの党などとの主張は安易すぎ具体的に論拠をもってテレビで主張せよ。浜田敬子や朝日新聞の得意とする印象操作の域を出ていない。米国ルールに則り選ばれた人が米国大統領となる。それが自分たちの意に反する人であれば徹底的に叩く、それが浜田敬子であり朝日新聞だ。これら左派の主張は何十年もこの日本では受け入れられていない。挙句には受けられないとサンゴ礁落書き事件に始まり従軍慰安婦等の嘘記事を並べ立てる。彼らに公明正大なマスコミの自尊心はない。浜田敬子が多くの国民から尊敬を受けている訳ではない。
・トランプが大統領になったとしても、4年だからね、財政赤字を増やして終わりそう。 多分、もう一回やるとかやれとかになるだろうけど。 北とは前と同じ、自分のいる間は仲良しだから大丈夫程度、まあ、大丈夫じや無いんだけど。 ウクライナはもしかして終わらせるかもね。プーチンと会談とかやりそう。 ガザ地区はイスラエルの好きにやらせそう。バイデンでも同じ。 中国とはどうやるか、アメリカの、というか日本もそうだけど、最大貿易相手国は中国だから、もりかしたら、ロシア以上に世界経済に影響が出てか株式市場がクラッシュするかも。 まあ、なるようにしかならない。
・当たり前の事だけど米大統領は米国人が決めるべきことであり絶望的とか他国民が言うべきではない 都知事選の時も思ったがこの人達は民主主義をわかっていない そもそも安倍さんとトランプさん時代は日米友好でやれてたのだからこっちがまともならまた友好的な関係になれる
・グローバリズムと保守主義の間を振子が動いている、ということが理解できないのでしょうか? 国境を超えた商売で貧民、移民を使って安い給料で大儲けしているグローバリストたちがやり過ぎたために、国内で苦しんでいる人たちが、なにかおかしい、と思い始めて、振子を保守主義に動かそうとしているのです。 トランプは救世主です。トランプでなくともよかったのですが、行き過ぎたグローバリズムのために振子をもどすにはトランプのパワーが必要です。 グローバリストたちが必死になってトランプを悪役にしてメインメディアで流しています。 浅はかな理解で感情に訴えるのはやめましょう。
・女性が自分の考えを発信するはとても良いことだが、朝日新聞のように嘘を書き立てて国民を危険に晒す新聞社に勤めていたので、どこまで本当かわからない。朝日新聞社に勤めていたからと言って、なんでも知っている訳でもない。彼女が編集長として関わったAERAもダメになり、ジャーナリストととしてどんな社会貢献をしてきたかよくわからない。そんな人が大統領選挙にコメントしたからと言って、何の意味があるのか?俺は今の日本を理解できない。
・アメリカの高校では女子のスポーツ大会に男子が参加できます。 方法は簡単で私は女です、と宣言するだけ。 これが民主党の政権下で行われている事です。 少数派の人権を尊重する、という党の方針の為には女性の権利は無くてよい、というのが民主党のやり方です。 その証拠に、親や女生徒が抗議すると退学させられます。 こういう人達は共和党がトランプ氏がひっくり返してくれる事を期待しているでしょう。 こういう人達は今が絶望的という事になるでしょう。 テレビに出演するコメンテーターが偏りすぎ。
・確かにトランプ殿の政治には予測不能の動きが有ったりして、疑問に思う所が有りましたが、民主バイデンに成って世界が混乱してきた印象が有りますね。 特にロシアのウクライナ侵攻をさせてしまった事は大きな失敗でしょう。 侵攻後もロシアの強行に太刀打ち出来ずに解決策も出て来ませんよね。 日本の岸田政権も民主バイデンの綺麗事政策の追随に力を入れ、もしトラが実現したら慌てふためくしか無いのではと、心配ですね。 もっとも、どっちに転んでも全て他人様頼りの日本はバンザイでしょうね。
・全く絶望的とは思いません。寧ろ共和党やトランプ氏が力を持つことによって米国は復活するでしょう。日本と同じく米国マスコミの批判は酷く、トランプ氏を悪者扱いしていますが、今後の世界情勢を考えれば、米国が強いリーダーシップを発揮することは良いことだと思います。また米国も移民削減や治安改善に繋がると思います。米国人達もそれを期待するからトランプ氏が大統領になるのです、、マスコミの勝手な偏向報道には気をつけましょう。
・トランプ氏が大統領になるかどうか想定の話だけで、盛り上がって楽しんでいるようにしか思えない。 アメリカの民主主義に口を挟むのもどうかと思う。 日米同盟のもと、アメリカにどう向き合うかを常に求められているのが日本。
・そんなことより、トランプさんが大統領になったならば、日本としてどうお付き合いすればいいのか、バイデンさんの可能性はどうすれば出てくると思うかとかを話してもらいたい。 残念に思う自分のお気持ちより、日本の将来についてコメントして欲しい。
・この記事のように、さもバイデン政権に問題が無いような内容はどうかなと感じます。世界中で戦争が起こっているのは世界のリーダーたるアメリカ大統領になにか問題があるからです。世界中の平和のために日本国民も目覚めはじめています。
・「共和党はトランプの党になってしまった」 だけでなく、「トランプの党」は世界的な広がりを見せている。 日本の政治家でも「トランプ党」は多い。
過激だと言えばそうだけど、要するに、戦後の世界秩序が行き詰まったところを、保護主義と排外主義で突破しようという世界的な流れができている。 軍服を着ないで、ユダヤ人さえ守ればヒトラーではないという感じになっている。
浜田のように、過去の民主主義の記憶から、警鐘を鳴らす程度ではどうにもならないだろう。 本当の意味で人類がファシズムの歴史を超えるためには、多くの犠牲が出るだろうが、しかしそれは必ず起きる。
・トランプが当選する事に敵である民主党は勿論、共和党内部から反対意見派があるのは当然だろう。
だがそれとトランプ陣営側の意見を同じ時間だけ放送しないのは別の問題だ。
サンモニは確実に政治的中立を逸脱しているので放送法第4条違反。TBSの電波停止か番組の放送中止が行われて然るべき。
・米大統領は米国民が決めるものだし、どこかの国と違って概ね公平と言える選挙制度の下で行われているので静観し、確定後に備え様々な対応を考えていくしか無いものでしょう。
サンモニに出るAERA編集長である浜田敬子氏の絶望的な状況である とのご認識は自分や普通の日本人にとっては、大きな問題ではないと 言ってもらっているものだと理解しています。
・我が国のメディアで発信するジャーナリストや知識人は一応にアンチトランプであることを奇異に感ずる。米国内でも反トランプのコメントを流すことが多い。そんなに嫌っても米国の半数かそれ以上の有権者が支持していることに文句をつける筋合いのものではない。翻って日本の政権は大企業優遇政策をずーっと続けているし 裏金が見つかっても起訴されず また税金も免れるという有様をもっと憂うべきではないか? 次期首相はただの人気投票として報じる見識の低さには呆れる。
・>トランプ氏は非常に特殊で過激な政治家で、
テレビはもちろん見てない。配信見ただけ。 それで一体何が問題なのか?具体的な事は全く言えないから、印象操作するしかないのね。共和党はトランプの党になった?党の大統領候補に指名されてるから当然。民主党だってバイデンの党だからあんなヨボヨボでもいまだに別の候補者立てられない。 この番組の出席者は本当につまらない事しか言えないんだね。まあお仲間同士で頷きあっているから主張のレベルどんどん下がってる。色んな意見の人を出して議論したら。
・バイデンが大統領に就任後、ロシアとイスラエルが 戦争を引き起こしました。ロシアを非難しますが イスラエルには武器とお金を与えています。どっちも 変わらないのにこの違いに疑問を感じます。
世界の金融界に君臨しているユダヤ人だから、援護しないと 報復を受けるからなのでしょうか?環境団体は報復を 恐れて何も発言していないし、莫大なCO2排出をするスクラップ &ビルド(戦争終了時)なのに何も発言しません。
抗議しやすいところに抗議を言うだけなのでしょうね! ロシアとイスラエルに抗議すると目立つのにね? 千載一遇のチャ~~~ンス
・これは浜田氏にとって絶望的な状況ですよね。こう言うのを臆面もなく言えるということ自身凄まじい独善のように思います。トランプとバイデンを比べれた時、はっきりしているのは、トランプは戦争を始めたことがない稀有な米国大統領だ。バイデンはウクライナ戦争、イスラエル侵攻など多くの戦争を始めた。
・えげつない偏向報道ですね。サンモニは民意とか選挙結果は関係ない。自分達の主義思想が最も世界で正しくて他は誤りだと思っている。自分の思想と方向が同じ人が選挙で負けても、それは負けでは無くて皆が正しい考えを理解しなかったと思うのだろう。色んな人が色んな考え方を持っている。サンモニとその面々は違う意見を尊重することはない。もしかしたら左翼のプロパガンダ風にするのが番組趣旨で炎上商法かもしれない。昔、私はサンモニが中道でやっていた頃、日曜日の朝はサンモニを習慣的に見ていた。いつの頃からか露骨に偏向報道して印象操作するようになって見なくなった。
・今までの共和党は金持ちばかり優遇して一方の民主党も女性・黒人やマイノリティばかり助けてプアホワイトを無視し続けた その無視された人をトランプが救い上げただけでそれを絶望的な状況というのは一方的な見方だと思う
・他国の政治家の感想を述べてどうにかなるの? SNSとかユーチューブで言うのは自由だけど、公共の電波で言ってもマイナスしかないでしょ。 そんなことよりトランプ政権を見据えて、日本の政治家がどうするべきとかの時間を取るべき。 トランプは嫌だなぁ とか一応情報番組を名乗ってるなら、時間の無駄はやめてもらいたい。
・自分は別にトランプ信者ではないけどさ、中立の立場で分析をするのが当たり前だし報道の役目だと思うんだよね。 TBSや毎日系の幹部が日ごろ中韓に接待漬けされてるのがよくわかる内容。ネット社会ではなかった昔、こんな番組を違和感なく観ていた自分が情けなくなります。
・心配している意味が不明 全くの勉強不足な意見
コロナの問題を差し引くと民主党のバイデンになって 都市部の治安は悪化している 物価は急上昇し、生活逼迫者は増えている 多重債務者も増えている。 コロナ時の失業者問題をトランプの問題と勘違いしている
理解が全く逆 ポピュリズムの人って、気持ち主張ばかりで結果を重んじない 結果は見て見ぬふり。
トランプになると景気は上がるし失業者は減っていく なぜなら仕事があるから。 物価高も解消されるだろう。
しかも日本側は円安が解消される。
何が重要問題なのか理解できていないし 言ってる事は弱者の味方の様な事をいうが、結果が逆になる ポピュリズム思考の人はシミュレーションに異常に弱い。
・おっしゃる通り。トランプとプーチンは紙一重の人格だし危険な人物だと感じます。敵国と呼ばれる国々とも同盟を結びかねないしそれが世界の平和と勘違いしていますからね。格は違いすぎるけど鈴木宗男氏と同じカラーの持ち主。米国は今後どこへ向かうのでしょうか?
・曲がりなりにも他国で支持がある候補者に絶望的とか偏ってるね 他国の大統領には他国の論理があるのだから、雑誌屋上がりの評論家にコメントを求めている自体で終わってる。 もっとニュートラルな視点を持つ人を選択しないと説得力がない。
・アメリカ民主党政権の時、東京を空襲で焼かれ民間人が大量虐殺された。日本に原爆落とされ民間人が大量虐殺された。 ウクライナ戦争、イスラエルによるガザ地区住民の大量虐殺が発生した。中国の台湾侵攻の可能性が高まった、オバマが甘いことを言ったばっかりなアメリカ国境に不法かつ不良難民が押し寄せている。全部民主党政権の時に起きた。トランプは一度も戦争していない。民主党リベラルへの反動がトランプを押している、TBSはアメリカ民主党から金貰っているのか?
・大統領の決定プロセスも民主的手続きに従って行われます。 悔しまぎれに特定のバイアスがかかった発言を行えば行うほど 人々からそっぽを向かれることが分からないのかなあ。 蓮舫の惨状を見せつけられただろうに。
・今、マスコミは言葉の揚げ足をとって騒いでいるか、言葉遊びの報道を繰り返しているかのいずれか。唯一物事、事件の核心、本質をついた報道をしているのはTBS。特にサンモニ。自民保守の報道規制が始まってから報道の劣化は甚だしい。例えば、鹿児島県警、大阪府警の違法捜査の報道の取り扱いを見ればよく分かる。モリカケ、裏金事件もTBS以外ほとんど萎んでしまった。
・サンモニやモーニングショーに起用されているのはテレビ局の意図で、この人はその思惑通りの発言をしているだけ! 衰退一方の朝日新聞の出身だけど、自分達がしてきた事に反省も無ければ現状認識すらない! これ以外にも前島とか海野とか、民主党左派の代弁者ばかり出演して四年間我慢してるのはこっちだよ。
・共和党は自公党と同じだ。私利私欲の政党だ。1万年もの時間で形成された氷河、ツンドラの氷がここ100年で融け始めている。元に戻る事は不可能、残された手段は温暖化を遅らせ、人類の滅亡を遅らせるしかない。トランプは利権の為に自国のシェール石油を掘削し、温暖化をさらに早める。こんな事も分からない日本国民が多いとはなさけい。浜田敬子さんの指摘は正しい。
・この記事、見出しの付け方がミスリーディングです。 浜田さんはトランプさんの大統領就任を「絶望的」と言っているわけではありません。困ったり苦しんでいる人達に対して、なんら有効な策を打ち出すことが出来ないバイデンさんをはじめとする民主党の状況を「絶望的」と言っています。もちろん、トランプさんには批判的だけれども、かといって支持者を批判しているわけでもありません。 こういう、必要以上に対立や憎悪をあおる見出しは、止めて欲しいです。
・大統領がトランプになろうとバイデンになろうと米国民の選択の話なので、日本人が何言っても変わらないよ。民主主義や資本主義国家は格差が出るのは当たり前なので、浜田さんみたいな考え方であれば全体主義になるしかないのでは。
・浜田の意見なんぞ正直どうでもよい。 もはや米国の今の2大政党はマスコミやFacebookなどと結託して一部のエリートのための支配の道具となってしまっている。その中で、少なくとも共和党は人々の不満を受け入れ、変わろうとしている。かたや民主党は、つい今年、「民主的」に大統領候補に選んだはずのバイデン降ろしの動きにもみられるように、「民主党」と名乗りながら、実態は上層部のエリート層がコントロールしている寡頭政治集団の集まりに成り下がっている。この流れはもはや止められないだろう。
・左巻きの「私見」は結構だが、 それとは違う多様な意見も載せなければ、 (公平公正の姿勢を取る気がないのであれば…) 視聴者を誤った方向へと誘導する偏向番組であることを、
何らかの形で国民に周知させた方がいいと思う。
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