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蓮舫氏を激怒させた朝日新聞政治部記者の正体 「目を付けられまくって一ミリも出世しない俺」 汚い言葉遣いで会社側も謝罪

デイリー新潮 7/21(日) 9:11 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/393db10647ea47e0acbfddf795ba990a80699952

 

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朝日新聞の政治部記者として知られる今野忍氏が、蓮舫氏や立憲民主党の米山隆一氏に対する投稿で物議を醸している。

今野氏は非常に批判的な言葉を使い、蓮舫氏や米山氏を攻撃しており、これに対してネット上でも様々な意見が交わされている。

これまでの投稿に対して謝罪した今野氏に蓮舫氏は『終わらせません』と反論し、さらに弁護士との相談を示唆する投稿を続けている。

今回の一連の騒動を巡って、今野氏や蓮舫氏、米山氏らに対する議論が大きな注目を集めている。

(要約)

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蓮舫氏 

 

 朝日新聞の記者にも、蓮舫氏にも、同じように批判が集中しているようだ。朝日新聞の政治部記者である今野忍氏は7月16日、Xで《これまでの私の投稿に不適切な表現がありました。ご指摘を受け止めて猛省するとともに、関係する皆様に深くお詫び致します》と謝罪した。これを蓮舫氏はXで引用し、《終わらせません》と投稿したのだ。 

 

【写真を見る】朝日新聞記者「共産べったりなんて事実じゃん」 蓮舫氏が、共産党の“資金集めビラ”にすら登場していた証拠写真 

 

 *** 

 

 ネット上では大激論となっているため、高い関心を持っている方も多いだろう。まずは経緯を振り返ってみよう。テレ朝newsは7月11日、「『共産が前面に出すぎ票逃げた』連合・芳野会長 蓮舫氏の敗因」との記事を配信した。 

 

 連合(日本労働組合総連合会)の芳野友子会長が立憲民主党の泉健太代表と会談。都知事選における蓮舫氏の敗因として、芳野氏が「共産党が前面に出過ぎて票が逃げたのではないか」と指摘したことを伝えた。この記事を蓮舫氏は引用した上で、以下のように芳野氏を批判した。 

 

《現職に挑戦した私の敗因を、現職を支持した貴女が評論ですか。私は今回公契約を活用した労働条件改善を強く提案。若者の雇用環境改善も提案しました。本来、労働者を守る連合が要求する内容でもあります。組合離れはこういうトップの姿勢にもあるかもしれませんね》(註:デイリー新潮の表記方針に合わせた、以下同)。 

 

 すると朝日新聞の今野氏が、この蓮舫氏のポストを引用し、以下のように批判したのだ。 

 

《ザ蓮舫さん、という感じですね。支持してもしなくても評論するのは自由でしょう、しかも共産べったりなんて事実じゃん。確かに連合の組合組織率は下がっているけど、それは蓮舫さん支持しなかったかではないでしょう。自分を支持しない、批判したから衰退しているって、自分中心主義か本当に恐ろしい》 

 

 蓮舫氏の投稿に批判が殺到していたのは事実だ。Xでも《公開負け惜しみ》、《見苦しい》、《また噛みついてる》、《謙虚に聞いた方がよいと思う》……などなど、きりがないほど大量の投稿が表示される。 

 

 とはいえ朝日新聞の──おまけに政治部の現役記者が──実名で蓮舫氏を批判したのだから、反響は大きかった。 

 

 朝日新聞DIGITALには今野氏を紹介するページがある。肩書は《朝日新聞政治部記者=政局、選挙》となっており、以下のような文章が掲載されている。 

 

《2009年に政治部配属。二度の政権交代を最前線で取材。首相官邸や防衛省、自民、公明、民主、維新など与野党を幅広く担当し、番記者としては菅義偉前首相、岸田文雄首相の担当は10年以上になります》 

 

 一方、Xでの自己紹介文は朝日新聞の記者であることは伏せている。こちらもご紹介しよう。 

 

《政治記者、解説者。新聞記者として首相官邸や防衛省に加え、自民、公明、民主、維新などの与野党担当として、二度の政権交代を取材してきました。菅前総理や岸田総理の番記者も歴任し、10年以上前から取材しています》 

 

 

 今野氏のFacebookも一般に公開されており(註:編集部が確認したところ、7月19日に閲覧できなくなった)中央大学卒という学歴や、前職はコンサルティング会社のアクセンチュアに勤めていたことなどが記されている。 

 

 さらに昨年7月に投稿された動画では冒頭、「朝日新聞政治部、平河クラブ、サブキャップの今野です」と挨拶している。平河クラブに所属する記者は自民党と公明党を取材することが多い。ネット担当の記者が言う。 

 

「大前提として、蓮舫氏の発言を批判する権利は誰にもあります。もし今野氏が政治評論家やノンフィクション作家など、個人で言論活動を展開していたのなら、誰も違和感を覚えなかったでしょう。ところが、今野氏は朝日新聞の社員です。あれほど攻撃的な投稿は、誰が考えてもリスクしかありません。朝日新聞の見解と勘違いされる可能性がありますし、立憲民主党を担当している同僚もいるはずです。《共産べったりなんて事実じゃん》という新聞記者らしからぬ文章に眉をひそめる国会議員もいるでしょう。今野氏は『ここまで書いたら書きすぎだよな』と投稿前に思わなかったのでしょうか」 

 

 スポーツ紙の記者が実名でドジャースの大谷翔平を批判するはずがない。編集者が作家の、芸能事務所のマネージャーが芸能人の悪口を投稿しないのも同じ理由からだ。 

 

 もし腹に据えかねて、どうしてもSNSで“内部告発”をぶちまけたいのなら、匿名の裏アカウントを作るのが一般的だろう。 

 

「今野さんの投稿には『新聞記者としておかしい』との批判が殺到しました。一方、『今野さんが蓮舫さんを批判したことを批判するのはおかしい』と擁護する意見も見られましたが、これは間違っていると言わざるを得ません。今野さんが他業種の会社員だったら問題はなかったからです。しかし政治部記者のポストとしては、あまりに不用意でした。今野さんは記者として非常識と批判されても仕方がなく、そういう意味で彼の投稿は、まさに“バカッター”の典型例でしょう。回転寿司で醤油の注ぎ口を舐める動画を撮影し、SNSに投稿することと本質的には同じです」(同・記者) 

 

 ちなみにXには《蓮舫さんとの対談》を求める声が投稿され、今野氏は《確かに、一度色々直接話を聞いてみたいですね。辻元清美さんとは対談させてもらったけど、蓮舫さんはまだしてないのでぜひオファーを検討させてもらいます! 》と脳天気に返信している。 

 

 あっという間にXでは今野氏の投稿を問題視する声が多数を占めた。女性自身が朝日新聞に取材し、7月16日に「『極めて不適切な内容』朝日新聞 波紋呼ぶ記者のSNSでの“蓮舫批判”を謝罪…本人には厳重注意」との記事を配信した。 

 

 

 これに今野氏はXで《これまでの私の投稿に不適切な表現がありました。ご指摘を受け止めて猛省するとともに、関係する皆様に深くお詫び致します》と謝罪した。 

 

 だが、蓮舫氏は怒り心頭だった。今野氏の謝罪ポストを引用し、《終わらせません》と投稿。さらに《弁護士と相談しているところです。まず、朝日新聞への抗議ならびに質問状を出したいと考えています》と投稿を重ねた。 

 

「今野氏を批判する投稿が多いとはいえ、蓮舫氏の投稿は全面的に支持されているわけではありません。特に《弁護士と相談》の部分が不評で、過剰反応ではないかとか、マスコミが萎縮してしまう、との批判も相当数に達しています。そもそも都知事選に敗れた蓮舫さんに対し、『選挙で負けたのだから大人しくしていればいいのに、Xで批判的な投稿が多すぎる』と呆れる声がSNSでは多数を占めていました。結局、今野さんも今野さんなら、蓮舫さんも蓮舫さん、と呆れて見ている人が最も多いのかもしれません」(同・記者) 

 

 今のところ蓮舫VS.今野という図式だけが注目されているが、実は今野氏、立憲民主党の衆議院議員、米山隆一氏にも噛みついている。 

 

 今野氏を批判するポストには「言葉づかいが悪い」という指摘が多かった。これは《共産べったりなんて事実じゃん》の部分を指すと考えられるが、米山氏への投稿はもっと言葉づかいが汚い。 

 

 こちらも経緯を振り返ろう。7月15日、スポニチアネックスは「泉房穂氏 石丸伸二氏の“子育て政策”一夫多妻制などに『“理解を超えた方”であることは間違いない』」との記事を配信した。この記事を米山氏はXで紹介し、以下のような感想を投稿した。 

 

《石丸氏、人口減少対策を聞かれて「例えば一夫多妻制を導入するか、遺伝子的に子どもを生み出すとか」だそうです…。要は何でも解決できるスーパー政治家を装ってしまったので、現実の問題を聞かれると、スーパーな無茶な答えを返さざるを得なくなっているのだと思います》 

 

 この投稿を今野氏は引用し、かなり乱暴な言葉づかいで批判した。 

 

《うん!? 恣意的!? 現代の社会規範ではそれが難しいから先進国の少子化に抜本的な対策はない、ということの例示に使っているだけだと、この記事読むと書いてあるけど、だそうです、じゃねーだろう。読解力ないのか? 》 

 

 朝日新聞の政治部で、現職の国会議員に《じゃねーだろう》、《読解力ないのか? 》と罵声を浴びせた記者は初めてだろう。当然ながら米山氏は反論を投稿した。 

 

《いや読解力ありますが。現代の社会規範ではできないにせよ、結局それを最終的な解決法として提示して、それまでのつなぎの政策を提示している訳ですよね。「絶対できない事の例示」ならつなぎ政策も不要ですから。その提示自体馬鹿げていると言っています。それにしても何と無礼な人なのかと思います》 

 

 

 さらに一般ユーザーの《朝日新聞購読をやめました》とのポストを引用し、朝日新聞そのものを批判した。 

 

《流石に私も朝日新聞の購読を止めたくなる酷さですね。野党議員に対して、平気でいきなり「読解力あるのか?」とか言い出す人が取材して記事を書いているなら、それはもうその新聞のクオリティは、推して知るべしですから。いや、まあ、そりゃ朝日新聞もこうなりますよ》 

 

 ちなみに今野氏は自身のFacebookに投稿した文章の中で《朝日新聞では目をつけられまくって一ミリも出世しない俺》と記している。朝日新聞に取材を申請し、蓮舫氏や米山氏へのポストに対して、どう受けとめているか質問すると文書で回答があった。 

 

《配慮に欠ける極めて不適切な表現と考え、本人には注意しました。関係する皆様に深くおわび致します》 

 

 他に「朝日新聞の政治部記者にしては無礼だ」という批判の声をどう受けとめているか、朝日新聞の考える記者の行動倫理、「朝日新聞記者行動基準」などに抵触していないのか質問したが、回答はなかった。 

 

デイリー新潮編集部 

 

新潮社 

 

 

( 193172 )  2024/07/21 15:11:04  
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(まとめ) 

デイリー新潮の記事には、蓮舫氏をめぐる批判やマスコミの報道姿勢に対する様々な意見が寄せられています。

一部のコメントでは、記事に対して疑問や批判が多い一方で、蓮舫氏を批判する立場や報道機関についての肯定的な意見も見られました。

複数のコメントからは、報道の中立性や個人の言論の自由、政治家としての責任などについて懸念や意見が述べられており、メディアや政治家に求められる姿勢が問われています。

報道のあり方や個人の責任についてさまざまな視点が示されており、意見が分かれた内容となっています。

( 193174 )  2024/07/21 15:11:04  
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・デイリー新潮の記事である 

蓮舫氏応援記事で、突っ込みどころ満載だが、敢えて触れまい 

記事にある「朝日新聞の政治部記者にしては無礼だ」という批判の声をどう受けとめているか?ついてだが、「これを新潮社が突っ込むのか」という点で驚いた 

 

あれだけ誤報を垂れ流し、世間を混乱させている新潮社 

世間の批判をどう受け止めているのか? 逆にお伺いしたい 

誤報は数々あれど、最近ではサッカー代表の伊東選手のスクープの続報はどうしたのだ? 取材を丁寧に行い、数々の証拠を掴んでいるのではなかったのか 

 

なかなかに大きなブーメランだが、新潮社がどの様な対応を行うのか、是非見本として示して頂きたいものである 

 

 

・『スポーツ紙の記者が実名でドジャースの大谷翔平を批判するはずがない。編集者が作家の、芸能事務所のマネージャーが芸能人の悪口を投稿しないのも同じ理由からだ。』 

 

この記者やばいな。 

一般論として、 

スポーツ紙は大谷側ではないので批判は自由。 

編集者は作家の側なので批判はしない。 

芸能事務所のマネージャーは芸能人側なので批判はしない。 

 

仮にもジャーナリストなら、どんな立場であれ批判は自由だ。 

この記事を書いた方は、メディアは各党の広報担当であることが芯まで染み付いているのだろう。 

その意識が無いことが何よりやばい。 

 

 

・このディリーの記者もいわゆる旧態依然なマスコミを象徴する人物なのかな? 

同業者が同じ業界の人を批判することがナゼ悪なのか、明確な理由を語っていない。 

こういう業界内の暗黙の了解、変な気遣いが結果として政権監視の役割の放棄に繋がっているように思う。 

こういう記者こそ、ここから立ち去って欲しい。 

 

 

・私は職業柄様々な人と接しますが、蓮舫氏が好きという人に出会った事がありません。むしろ殆どの人が苦手、嫌いでした、そして後はよくわからない、知らないって感じ。個人的には何故3位になるまで票が集ったのか?が不思議です。都会は左翼支持者が多いのも事実、票を取るために共産と連携したのでしょうけど、あくまで地方に比べて多いと言うだけで、当選するわけがない。まあ3位は立憲民主党、共産党等の左翼支持者、及び反小池とは言わずとも小池氏が苦手な人、そして冷やかし投票の結果でしょう。今更誰が何を言おうと無視すれば良いのに、常に他人(自民党)を攻撃する人は自分が攻撃されると許さない精神構造たから。稚拙なんですよね。これがまともな政治家なら敗因を分析し、真摯に受け止め、対策を練るはずです。 

 

 

・この話の本質は、野党党首経験者で大臣ポストのキャリアもある政治家が、事実誤認や捏造があるわけでもない一般人の政治的意見に圧力をかけ、メディアが自ら政治家の圧力に忖度し従業員を黙らせたことにある。 

今野氏がどのような人物かは知らないが、政治家が単なる意見に直接圧力をかけ、メディアが堂々と忖度し、政治家はそれでも収まらず追い詰める気でいるという現実に変わりはない。今野氏の人物像は蓮舫氏の問題行動に関係がない。 

なお勤務先の論調に批判的な記者というのは珍しいものでもないし、一般企業に当てはめてみれば当たり前の事だと分かる。記者はわりと論調の異なるメディア間で転職する。 

少なくとも今回の件で分かったのは、蓮舫氏は重職を担える器ではないということだ。このような人物が都知事、まして首相になれば、反対意見は弾圧されてしまうだろう。そして朝日新聞は言論の自由を守る意思がない。 

 

 

・蓮舫さんの一番の敗因は嫌われてるってことに気づいていなかったこと。追及があまりにも強烈過ぎて言い過ぎだろう、批判しかしてないなという印象に思っている人が多数派で、地元では応援ムードかもしれないけど東京都全体や全国レベルになると反対派が多数だと思う 

 

今は何を言われても大人しく対応して上記の点を理解反省して修正して再度国政を狙って欲しい 

 

もうちょい丸くなった方がいいよ。自民を追及するにしても野田さんのような諭すような追及の方が国民ウケは良いはず 

 

 

・SNS投稿は脇が甘くなりがちですから新聞社は社員、特に政治部の記者のSNS使用を禁止したほうが良い。 

また、同一人物が10年以上も同一政治家の担当になると、NHKの岩田明子のように相手から抱き込まれ洗脳されるリスクがあるから危険ですよ。 

 

 

・テレビ、例えば民放は割合政府ベッタリな人がいますね。テレ朝なら藤川みな代とか。 

 

一方で新聞はちょうど綱領や社風みたいなものがあって、どこか政党に近い。そうやって新聞を定期購読してもらうシステム。今野氏の姿勢は今の朝日の姿勢と同一。 

 

これだと朝日新聞は廃刊に向けて、加速しているとしか思えない。今野氏はある種エース格で朝日新聞のYouTubeなどに出て、「裏金は必要悪」と自民党擁護。 

 

元朝日記者の鮫島氏によれば情報操作に使われているが、官邸に食い込む今野に「朝日は頼っている」という旨の発信。今野を作った責任は朝日新聞幹部にある。 

 

 

・僕は両者のやり取りにはあまり行き過ぎは感じなかった。今野さんは率直な自分の意見を書いただけだと思う。 

蓮舫さんはそれを不快に思ったのでしょう。蓮舫さんはこうゆうのを利用するのが下手だと思う。うまく意見交換できれば、お互いにとってメリットあるんじゃないかな。注目も集まるでしょうし。 

一度対談で意見交換したらいいと思います。 

 

 

・これ、世のほとんどの人が気付いてないみたいなんだけど、 

今野記者は何に対して謝罪をしたのか 

不明瞭な形にしてるんだよね。恐らくは意図的に。 

さらに「前言を謝罪の上撤回」する時は普通大元のポストを削除するものだけど(レンホー氏がそうしたように)、削除をしていない。 

 

表面上、謝罪の言葉を述べた、だけ。 

 

浜田聡参議院議員は気付いて、YouTubeで解説していたね。 

やはり彼は優秀だ。 

 

 

 

・記者、ジャーナリストが蓮舫が共産党にべったりと発言する、これは本来あるべき姿です。そもそも、自分の支持基盤を隠すなんてことは、国民を欺く行為です。それをはっきりいうのは記者、ジャーナリストとして当然の義務です。 

 

昔、池上彰が公明党と創価学会の関係をテレビで明言して、大喝采を浴びました。喝采を浴びたのは、もちろん、元政権批判という枠組みの中で言ったわけですが、それでもタブーを打ち破ったことは驚きました。 

 

蓮舫が共産党にべったりというのは、誰もが思っていることです。それを弾圧しようというのは、おかしいです。 

選挙特番で今野氏は何度か見たことはありますが、自民党内部のことも結構辛口で断言して、危うい感じはありましたね。 

 

 

・まぁ、名誉毀損に値するような発言はダメだよね、ってのはあるけれど、 

 

蓮舫さんはまーた批判をしているな〜と言う印象が強まっているよね。 

アニメ銀魂も蓮舫さんをいじって打ち切りになった過去もあるし、批判を上手にかわせない感は否めないよね。 

 

政治家としてイメージを大切にするならば、(本件のことではなく)普段から人を批判しない、自分の意見を前向きに発言する、少々の批判は上手に交わすなどの度量も必要かと思いました。 

 

 

・「スポーツ紙の記者が実名でドジャースの大谷翔平を批判するはずがない。」 

どんな対象だろうが「批判するはずがない」はあり得ない,少なくとも報道機関と自称する以上これは致命的,蓮舫擁護のためとはいえ,これは筆が滑り過ぎ。ほかの事はすっ飛んで,この記事で一番重大な報道機関の本質を問われる問題だと思う。 

 

 

・>>スポーツ紙の記者が実名でドジャースの大谷翔平を批判するはずがない。編集者が作家の、芸能事務所のマネージャーが芸能人の悪口を投稿しないのも同じ理由からだ。 

何を言っているのだこのライターは。ジャーナリズムとは無縁のヤツなのか。 

特に、出版社は作家を全面擁護するのが当たり前、という風潮はおかしい。 

だから非常識な作家がのさばるし、また世間的に無名な作家は出版社の言いなり、という図式も成り立つ。 

 

 

・今野氏に問題があったのは横に置いて、先方が謝罪したなら「おわらせない」等と言わずに、今後は注意願うとしてその件は終わらせたほうがいいんじゃないですかね。 

また、同様な事があったら、あらためて噛み付けばいいだけです。 

相手が潰れるまで噛み付き続けるという、しつこい怨恨をベースにして政治活動をやっていれば物事の進展はなく、国民もそれに気付いて票が得られない結果になるのでしょう。 

最近顔付きも悪くなってきて人間性が出てきちゃったのかなと思います。 

 

 

・確かに、言葉遣いは改めたほうがいいね。 

批判対称が誹謗中傷しているからといっても批判がただの誹謗中傷になってよいわけでもない。 

しかし個人として発信しているのだから、誰を批判しようとそれは構わない。 

蓮舫さんも自由に黙らないと言っているので蓮舫さんを批判する側も黙らないのは覚悟のうえ、というか反応がないとむしろ困惑するだろう。 

 

 

・この記事を書いた記者は、逆にバカッターの仲間だと思われるリスクに気づかないでしょうか? 

個人的な見解、と明言しているところを無視して、新聞社の姿勢だと勘違いさせるポテンシャルだけを指摘しています。 

新聞社に立憲民主党の担当者がいるだろう、と指摘するくだり、まるで当該政党担当者だと批判してはいけないようなニュアンスだし。 

それに、直接関係ないのに同業記者の前職などの情報をさらけ出す意味も、実によくわからないものです。 

 

 

・まあ、事前運動ではと疑われている、出馬時の隣にいたのは立憲と共産党の方々ですね。 

そして、その頃に配られたビラは、共産党の関係施設によって印刷されたと情報が流れています。 

立憲から離党しているので、立憲ではなく共産党があらかた支援していた様に見えていました。 

出だしが、立憲より「共産党色」の強い選挙のたちあがりには、どう見ても、「共産党べったり」とみられてもおかしくは無かったです。 

しかし、だからと言って、いち新聞記者が、SNSで、私見を出しまくっていたのでは、新聞記者の資質を疑われてもおかしくはない。 

会社へ、そう言う政党からクレームが入るのも致し方がない。 

私見を述べたいのなら、新聞記者を辞め、私的な評論家になるか、別アカウントで、仕事とは関係のないネット内で言うべきかと思います。 

もう一つ、会社へクレームを言ったのは、誰?(本人か、あの党か、この党か?)を、知りたいんだけど・・・ 

 

 

・批判的な論評だっただろうが、批判すらも否定するのなら民主主義、言論に関わると思うが。 

朝日側も自社の記者の批判に関して謝罪してたけど、結局、社風がリベラル、左翼だから記者全体もそれに合わせるような形になってるのは全体主義のようで怖くなる。 

記者のジャーナリズムも阻害しかねない企業にメディアの素質があるのか甚だ疑問で仕方がない。 

 

 

・どっちもどっち。これが一番でしょう。 

 

でも、蓮舫さんからの性格からすると、おそらくこの記事とかを引用して、「私が正しかった」とドヤ顔してきそう。でも記事が言っているのは記者の問題行動であって、蓮舫さんの行動も問題視しているのだけどね。 

 

こういった行動でより、自分の立場がより悪くなっていくのに、気づかないのでしょうね。 

 

 

 

・この記事にあるような「記者は新聞社を代表しているのだから、個人の見解を言ってはいけない、」とは、どこの法律に書いてあるの。ただの習慣でしかないんじゃないの。個人の見解を言って批難するのは表現の自由に反することで、デイリー新潮の編集部なのだから、個人の自由を守るべきなんじゃないの。 

 

 

・内容は別として(もちろん内容が問題なのですが)きちんと個人名を出して批判したから、検証され批判され責任もとらされる。こうでなくてはいけません。今野忍さんという人はいい教訓を与えてくれたのではないでしょうか。ヤフコメも個人認証が従前より容易になったおかげでヒドイものがけっこう減りました。どうせ権力が把握しようとすればわかるんだし、匿名性はもっとなくしてもいいような。SNSでのレンホーさんへの例の罵詈雑言が平日に集中して土日が少ないことを見ても「仕事」でやってる人が多いようですね。その一方で彼女のXへのfollowerが毎日千人ずつ増えてるよ、とも知り合いに聞きました。いろんなことが起こってますな。 

 

 

・まずは議員資格の有無、有耶無耶になっている二重国籍問題を明確にするべき。しかし、その禊ぎが済んでも彼女の強すぎる自己顕示と攻撃性により他者を傷つける体質は人格的適正に問題がある。更に彼女の思考ロジックは毎回の様に早々に破綻し、ブーメランで自滅するレベルの低さは、私たちの税金で賄われる議員報酬を受け取る資格に値しない思う。 

 

 

・昭和のおじさんの自分語り。 

自分の意見や考えが正しいと疑わないし、おまけに自分の中の正義を他人に必死に押し付けようとする。 

まあそれだけだったらともかく、 

公正さを欠いた人が記者として在籍する会社の新聞は要りません。 

先週も「オネガイデスカラ、1ヶ月でイイカラ朝日トッテサクダサイ」と新聞拡張団の人が来て土下座されましたが、「そんな偏った会社の新聞を取るわけないよ」と心の中で思いながら追い返しました。 

 

 

・今野記者があの投稿をしたこと自体驚いたが、朝日側の対応なんて何の驚きもない。ましてやSNSの個人攻撃なんて当然の如く行われるもんだから、今野記者は叩かれるのが嫌なら書き込まなきゃよかったし、せめて裏垢使えよ…という批判はわかる。朝日を社内から改革したかったのかな? 

 

投稿内容自体は、記者ではなく個人としての意見だと誹謗中傷どころか論評の域を出ていない。花束受取から始まり共産議員の選挙応援登壇、小池晃との抱擁で終わる状況を見ても、共産党べったりだったのは事実。それも織り込んでの選挙結果だ。 

 

しかしこの投稿で「購読やめるぞ」の不買運動にまでなるんだから、朝日新聞の購読層の行動力は凄い。さすがは慰安婦報道問題を引き起こし多大な国損の出しながら、謝罪をこれだけ引き伸ばした新聞だ。謝罪して10年間、今や部数は半分以下、足下見られまくってますね。 

 

 

・蓮舫氏は公契約条例を持ち出して「本来連合が要求すべき内容を私が言っている」とまるで自分のアイデアであるかのように芳野氏に反論していますが、公契約条例なんてずっと前から連合が言っている話なんですよね。それを、連合が言わないから私が言ってやった!と言わんばかりの態度は独善的と言われても仕方ないですし、左派陣営にとってはある意味「身内」であるはずの朝日新聞から批判を受けるのも当然ではないかと思います。 

 

 

・>蓮舫氏の発言を批判する権利は誰にもあります。もし今野氏が政治評論家や 

>ノンフィクション作家など、個人で言論活動を展開していたのなら、 

>誰も違和感を覚えなかったでしょう 

 

 

つまり内容は普通の、当然とも言える評論、的を得ていると思う人も多くいるような 

 

ただ言葉は上品と言えなく、新聞記者でもあるので謝罪 

その謝罪を受けても、終わらせない、法的措置だなんのっていう事は 

 

自分に対して、上品な言葉を使わなきゃ許さないか、 

自分にとって、都合の悪い事を言う事は許さない、のどちらかだ 

 

米山議員など、知り合いの朝日の者に直接抗議したそう 

 

内容は間違ってはいない、少なくとも事実誤認の認定や完全否定ができない話に 

そんな事やる?これじゃも圧力だ 

 

この人たちのやっている事は、都合悪い事は言わせない 

言論弾圧そのもの 

 

同じ事を自民党議員がやったなら、TVマスコミは総叩きするはずだろうに 

 

 

・こうやって野党側の批判を行った方々を追い詰めていくんですね。朝日新聞社も謝罪文を出すとはなんと情けない。自民党相手には強気に出れても、立憲民主党相手にはここまで弱腰になるとのなのですね。いかに左派界隈に言論の自由がないかを物語っていると思います。 

 

 

・大前提として 

 

マスメディアによる報道は、中立な立場で事実を伝えなければならない。 

そして、それでも数ある事実を取捨選択する段階で、そしてそれを要約する段階でどうしても完全中立ではなくなっている。 

 

 

それを、個人の意見、見解を記事にしては、それはもう「報道」ではない。 

「コラム」「エッセイ」として綴るべきだ。 

 

ニュース、報道に携わるジャーナリストという肩書きを名乗っている日本のジャーナリストに、いったい何人「ペンの重さを自覚している真のジャーナリスト」がいるのだろう。 

 

 

・言葉遣いに関しては、それこそ蓮舫氏や辻元氏、そして、杉尾氏あたりの方がはるかにひどいんじゃないかな。 

それも、嫌なら読まなくてもいいマスコミの関係者ではなく、国会議員なんですから。 

国民の代表たる国会議員として、こちらの方々の方がマズイのではないでしょうか。 

 

 

 

・誇大妄想の自意識過剰な人は、自分の思う自分と現実の乖離を受け入れられず、責任転嫁し他者を責める。そこに被害妄想も生まれる、というわけだ。 

 

蓮舫さんは自分を客観視しないとこの先政治家としてやっていけなくなると思う。褒めることしか脳のないイエスマンだけでは無く、ちゃんと言ってくれる人を周りにおいた方が良い。 

 

それから既に指示してくれる人達の数は変わらない。支持しない人を取り込む論理的な説得力が必要だと思う。 

 

人の揚げ足取り、新聞記者ごときに時間を割かないで、もっと堂々としていれば良かろう。 

 

自民一辺倒では奴らは従来通りやりたい放題の沙汰。蓮舫さんだけでなく、与党が焦るくらいの存在が出てきて欲しい。 

 

野党が強くなれば与党も自ずと庶民に擦り寄った政策をせざるを得なくなるだろう。 

 

 

・蓮舫氏石丸氏2人に言える事だか放送界を敵に 

回したのが原因ですし現状ではネットNEWS 

TV誌面でネガティブキャンペーン実施中です。 

脛傷を触られて冷静に判断出来ないのなら静観 

するぐらいの気持ちを持って欲しいですし反論 

するにしても非があるのなら謝罪してから答弁 

を展開してください。中途半端に反論展開では 

放送界は逃がさないし支持率も下がるはずです 筋道つけるぐらいの気概を見せてくれたら多分 

都知事選に票を入れてくれた人達の意味は有る 

このままでは無駄になるだけでは。 

 

 

・蓮舫さんは今更マイルド路線に変更しても遅すぎる。染み付いたイメージは10年ぐらいでは消えないでしょう。 

 ここはもっと派手に極左に振り切った方が特定の支持層が得られると思います。 

 

 

・共産党の組織票を得て百万票を獲得できたと思うけど?それはそれで蓮舫の政治家としての姿勢だと思料する。しかし相変わらずの芸能界人的なというか独裁者的な言動だな…批判されると感情的になる性…芸能界人的だからこそ色んな事を言われる=注目浴びる手段だといつになったら学ぶのだろうか…芸能界生活は早、半世紀近くになるのでは?もちろん政治家として兼業もしてるけどね… 

 

 

・政治家が一般人に噛みついてはダメだと思う。 

安倍元首相は今回の場合とは比にならない仕打ちを受けていましたが一般人を脅すようなマネはしなかった。 

※朝日新聞も相手が安倍元首相だったら記者を厳重注意なんてしなかったと思う。 

 

蓮舫氏はある種人間の嫌な部分を具現化していて見ていると非常に不愉快な気分になるのですが、同時に大変愉快な人でもある。 

 

 

・>スポーツ紙の記者が実名でドジャースの大谷翔平を批判するはずがない。 

 

大谷が会見やインタビューで通訳を介して受け答えすることを批判し、炎上したのが何人もいたな 

彼らは匿名だったのか? 

 

「スポーツ紙の記者」というのは「日本の」という前置きがつくのだろうが、それが本当ならば、日本のスポーツ記者が「終わってる」ことを示すエピソードだ 

自身の言論に自信があるなら、批判だろうとできるはずで、「批判するはずがない」のなら、ヨイショしかしないという宣言に他ならない 

ヨイショしかしない記者に果たして存在価値はあるかね? 

 

 

・まあ確かに石丸氏の件は急に逆説的な話をぶち込んでくることが多いが、説明無しにあれをやったら頭の回転が良くも悪くも同レベルじゃないと理解できないんだろうね。 

 

後からそうなのかな、と思うことはあっても聞いた瞬間は頭おかしいのかと思うことの方が多いし。 

 

 

・政治家として 

約120万票を投票してくれた人へ 

いま、蓮舫氏はどう思っているのだろうか 

中国の台頭、台湾危機、北朝鮮、ウクライナ戦争などなど 

日本への脅威も現実味を帯びてきたいる時 

エネルギー、食糧問題、少子高齢化など 

グルーバル経済の危機、日本経済の先行き不安など 

今後の日本は先行き不安が山積みである 

政治家として 

このような課題を克服する言わば船頭でなければならない 

もっとマクロ的な視点で考え実行に移す 

それが、どうだろうか 

媒体が喜ぶ三面記事の主役である 

いまの蓮舫氏は 

投票してくれた120万票の方々への失望 

政治家としての空っぽな資質 

立憲共産党議員としての人材レベルの低さを露呈 

蓮舫氏は、選挙後に自身のわがままな言動で 

多くの人に大きな迷惑をばら撒いた 

人間性の問題と言うがそれ以上にガッカリするのが 

なぜ、政治家として仕事ができたのか 

考えただけでも、うんざりするだけである 

 

 

・元々公人であって、選挙に立候補した以上、その後も非難があるのは当然でしょう。 

今回、みんなが不安を覚えたのは、他人を親の敵のように誹謗中傷する為政者が生まれる事に危険を感じたんですよ。 

何も言わせない裁判するぞって、あれだけ誹謗中傷を受けた安倍さんがしたことがありますか。 

統一教会も問題ですが、公安から目をつけられている組織に支援されているのも大概ですよ。 

 

新潮さんも逆張りしたんでしょうが、これは悪手ですね。 

 

 

・朝日新聞記者が実名であれこれ汚い言葉遣いをしているのは今に始まった事じゃないと思うけど。 

そもそも朝日の制度としてやっている事なわけで、それが今更蓮舫に叩かれた途端平謝りで謝罪させる方が違和感ある。 

半ば恐喝まがいの方法で記者を黙らせるなんて、与党議員がやったらどれだけ叩かれるか。 

こういう人がやるのは許さないのに自分は平気でやるダブスタがリベラルは多過ぎる。 

 

 

 

・蓮舫と同じ発言を政権与党が発言したらどうなっていただろう。 

それが答えである。 

蓮舫、辻元、杉尾あたりが出てきて「言論弾圧」「報道の自由への挑戦」「政治的圧力」など辛辣な言葉で罵倒していただろうに。 

朝日新聞も何故謝罪するのだろうか?あれほど与党からの抗議や慰安婦報道記事にしても頑なに謝罪を拒んできたのに、そんなに仲間である左派の批判が怖いのか。 

朝日新聞記者を問題視するのではなく蓮舫含む立憲民主党のダブルスタンダードを批判すべきではないのか。 

 

 

・蓮舫氏をめぐるマスコミの報道姿勢が恐ろしい。 

 

松島元法相が配った団扇を公職選挙法違反で永遠と批判しておきながら、蓮舫氏や共産党の明らかな事前運動には片隅で触れるだけ。 

 

安部元首相に対し、蓮舫氏は民進党代表時代に「同じ空気を吸うのがつらい」 とまで言った。これぞ人格否定の汚い言葉だと思うが、メディアは賞賛した。今回は訴訟までちらつかせる政治家によるメディアへの言論弾圧だが、蓮舫氏をあくまで擁護するメディアには失望しかない。 

 

 

・朝日新聞をそれこそ生まれて字が読めるようになってこの方読んでいるし、何人も記者にお会いしたことがある。皆さん総じて良い方でしたよ。中には、この記者のような人もいるようですが。見るべきは社論であって、個々の記者ではないと思います。 

 

 

・スポーツ紙の記者が実名でドジャースの大谷翔平を批判するはずがない。編集者が作家の、芸能事務所のマネージャーが芸能人の悪口を投稿しないのも同じ理由からだ。 

 

↑意味わからん 

同じとは思いません。全然関連性がないのですが? 

 

これが、このデイリー新潮記事が、旧態依然としたマスコミのスタンスなんだろう。 

なんら朝日の記者のコメントはおかしくないと思う。会社に議員様からも非難が来た為、社員として謝罪へと繋がっただけで、本人も悪いとは思ってないと思うし、私も悪いとは思わない。 

 

 

・朝日新聞の方の投稿は少し感情的と言うか洗練されてないと言うか。 

紙面とネットの違いをよくわかってなく、紙面なら校閲でチェック受けて修正されるのに対し、ネットはノーチェックで、しかも時には紙以上に拡散されてしまうのに、脇甘な投稿をする方が多いと思います。 

会社として、ネット投稿のイロハの社員教育をされた方がいいかと思います。 

 

 

・自分で平川クラブ所属だって言ってることから察すると、朝日の記者の行動倫理には明らかに抵触するけど、自民党べったりの記者としては利用価値はそれなりにあるから、上の判断としてはしばらく大人しくしてろ、ほとぼりが冷めたらまた使ってやるからってところだと思う 

 

 

・これ以上のことを与党の男性議員にはやってきて(麻生元総理の漢字読めないの批判は酷かった)、それを批判どころか称賛されてきたわけだが、蓮舫氏にやるとこうなる。 

こうなるのは野党で女性の蓮舫氏にやったからなら、それこそ差別だと思う。 

 

 

・オールドメディアはそろそろメディアに意見など求められていないことに気付いてほしい。どう受け取るかは読者次第。くだらない私見や恣意的な報道にやめてくれないと読む気が全く起きない。 

 

 

・蓮舫さんは出口調査の結果で、もう夜8時には落選の結果が出る完敗何だから、何だかんだと言わないで気持ちを入れ代えたらいいよ。 

結果が出た時の挨拶で、全て自分の責任で、自分が至らなかったと言ってたが、その通りだと思う。 

誰の責任でも無いんだよ。 

所が言った事と違って、落選は人の責任の様な事を色々と並べて言ってるが、人間が余りにも小さく見苦しいよ。 

 

 

・スポーツ紙の記者が実名でドジャースの大谷翔平を批判するはずがない。 

これは笑えた 

でもそれで持ち上げやり過ぎて 

最近ではアメリカ野球ファンの間でも 

オオタニハラスメント 

と言われるようになっちゃった 

忖度って良いのか悪いのか 

わからない現象よね 

 

 

 

・国家権力等に負けない力として与えられている立場が報道の自由。 

それを利用して自分の感情や心情を書き綴ることはあってはならない。 

人を先導することも可能になる。 

今回の件は大げさに言えば、テロリストと同じような行為。 

言ったモン勝ち、書いたモン勝ちがまかり通ってはならない。 

 

 

・今の連合は昔のような左翼的ではない。連合にとってプラスになる方に支援しているので必ずしも立憲民主を支援をするとは限らない。石丸氏がいなかったら無党派層は選挙に行かなかっただろうから、敗因は蓮舫氏自身。自分が都合が悪く事は無視し、噛みついてばかりで、その人を支援したとは共産党も落ちぶれたものだ。 

 

 

・蓮舫のような人間が政治家を続けたいのならば、野党の立場で与党を追及する立場しか生きる道はないのでは? 

ここまで「減らず口」や「ああ言えばこう言う」といった自己防衛の屁理屈を並べ立てるような政治家?に、与党のトップや自治体の首長といったポストを預けられますか? 

国、都道府県・・・・・あらゆる 組織が無茶苦茶になりますよ。 

主義、主張、思想、政治的ポリシー・・・・・・ 以前の問題ではないでしょうか。 

 

 

・サラリーマンらしからぬ発言のため、所属の朝日新聞からは目をつけられているだろうし、批判も多いと理解できます。 

ただ、忖度なく発言する姿勢は維持してもらいたいので、フリーへの転身や裏垢を作るなどして欲しいなと思います。 

大人気ない発言は問題外ですが。。 

 

 

・安芸高田市長だった石丸市長の記者会見で、ねちっこい質問を繰り返しては、SNSにも動画が上がっていた、中国新聞のエビス記者を思い出した。 

その後、反石丸の新市長が当選したから、今頃は、新市長の記者会見で、楽しそうに質問しているのかなあ? 

 

 

・いわゆる世間一般の朝日新聞に持っているイメージや 

とくに保守層が持っているイメージでは 

反日の革新系左翼新聞のイメージだが 

実はゴリゴリの左翼系新聞などではなくて 

結構、保守政治家と仲良しの記者やテレビ番組も多い。 

テレ朝のアナウンサーだった丸川珠代は自民党議員になって 

「愚か者めが!」って絶叫して有名になったし 

現役アナウンサーの小松靖も右派系アナウンサーって呼ばれている。 

黒川検事長と賭けマージャンをやってたのも朝日と産経の記者だった。 

だから一般で騒がれるほど当人達は対立してないどころか 

逆に仲良しのようだ。 

今回の今野記者なんかも、保守系にシンパシーを持ってる人のようだ。 

いずれ自民党議員にでもなるつもりだろうか? 

 

 

・言葉遣いはともかく、記者が其々の見解を述べて何が悪い?って思いますが…。 

一つの報道機関ががワンイシューで他の意見を認めないの方がよっぽど全体主義的で問題かと…。 

 

…あ、赤い国旗の国礼賛の左派メディアなら、さもありなんなんですね。 

 

しかし、蓮舫氏は自らの度量が狭い事を示して、どうされたいのやら? 

女性だから負けた→小池氏は女性ですけど…。 

批判ばっかり→批判(中傷ではない)がある事は民主主義のなら当たり前ですけど…。批判が許さないのは独裁の始まりでは…。 

 

 

・もっと著名な人物のもっと酷い(蓮舫氏の立場から考えて)コメントがいくらでもあるのに、あえてなのか朝日新聞の記者のポストをピックアップして槍玉にあげたところが・・・、喧嘩する相手を選ぶ、勝てる相手を選ぶみたいに感じるのよね。 

この朝日の記者も骨のあるところを見せるチャンスを逃したというか。退社覚悟でこんな圧力があったみたいなこと記事にすれば、フリーになっても朝日出身の保守ジャーナリストみたいな触れ込みで活躍できたように思う。 

威勢のいい言葉を吐いた挙句が謝罪で身の保全はみっともないし、凋落の新聞社で身の安泰を計ろうとする必要がそもそもあるのかとも思う。 

 

 

・マスコミに職業倫理を求めても無駄だろう。新聞記者はあまりにも変なのが多すぎる。 

プロのボクサーが街中で一般人相手に喧嘩しないのと同じで、政治記者が個人アカウントで蓮舫批判するのは、さすがにありえない。そんなことすれば、出世できないのは当たり前。 

産経でさえやらないようなことを、なぜ朝日はやってしまったのか。 

 

 

・蓮舫が知事になれなかったのは、なんでも物事をはっきり言うことではなく、それをオブラートに包んだ言い方ができない全くできないところだと思う。 

ダメなものはダメとはっきり言うことは良いことだけど、それら全てをオブラートに包むことがないなら、必ずどこかで大きなトラブルを招いて『あの時の発言は言い過ぎました』となるんだと思う。 

 

 

 

・まぁこの人がどうかは知らないが 

出世しない・避けられてる等の理由を「目をつけられているから」「他の一般人とは違うから」「ズバズバ言いすぎて(笑」「出る杭は打たれる」って自己評価してる人いますね 

思春期になかなかまわりに馴染めない中学二年生に多いように思います 

 

 

・政治部記者が蓮舫に嫌われたら出世できないと認識していることだけで大問題だぞ。 

現幹部職の記者時代はどんな記事を書いていたのかな? 

方向性として反与党、親野党的なものが強く見えるのであればメディアが特定組織に偏向しているか腐敗していることの一つの証拠だよ。 

 

 

・少し本筋から外れますが、ここにもコンサル組の影か。アクセンチュアから朝日新聞政治部記者への転職は、珍しそうですね。政権不人気を全て岸田に帰している次期自民党総裁筆頭格の候補、茂木幹事長もコンサル上がりだわな。外資コンサル、ホント、日本の行政に中央、地方問わず入り込んでるからね。 

 

 

・この記事はおかしい! 

政治記者として云々と書いてあるが、ディリー新潮では忖度記事しか書かないと宣言したも同然としか思えなくなる。 

蓮舫さんも、今回の都知事選はショッキングだと思うが、国務大臣や党首を務めた人物としては、全方位に噛み付いたりせず次回のためにも清濁併せ呑む度量が必要だと感じる。 

まあ、それが出来ないからの結果なんでしょうけど、、、 

それか正式に政治家引退宣言してしまえば、みんな幸せ? 

 

 

・朝日は社員の個人アカウントを許可しているのだから(禁止のマスコミもあるらしい)、何を発信してもいいと思うし、その内容も名誉毀損ではないし、何も悪くない。 

すさまじい言論抑圧だ。 

政治家と会社がよってたかって、言論の自由を潰しにかかるとはね。 

蓮舫にはいっそのこと、本当に告訴してもらいたい。 恫喝だけに終わってしまったら面白くない。 

 

もちろん政治だけでなく、この稀にみる言論不自由の時代がいかに異常だったか、後世の人々はゾッとするんじゃないかな。 

 

 

・朝日新聞社内で目をつけられているということは、良識を持っている人物という証です。 

色々と需要あると思うので、とりあえずYouTubeで朝日を闇を暴いたりしてみてはいかがでしょうか。 

 

 

・>スポーツ紙の記者が実名でドジャースの大谷翔平を批判するはずがない。編集者が作家の、芸能事務所のマネージャーが芸能人の悪口を投稿しないのも同じ理由からだ。 

 

この理屈だと、「政治記者は政治家の批判をしない」となるはず。 

 

 

・自民党議員が蓮舫さんの立場で、同様の言動を取っていたら、政治家·権力者による言論弾圧とか大騒ぎしていたと思うけどね。 

ところで東京中日新聞の望月さんとかは大丈夫なのかな??かなり言動だと思うけどね 

 

 

・これがダメなら自民批判しまくってる東京新聞のあの記者はどうなんだよ。 

 

要は味方だと思っていた朝日新聞に後ろから撃たれたのが気に食わなかっただけだろ。 

蓮舫がまたヒステリックに喚いてるという印象しかなく、更なるイメージダウンにしかならない。 

 

 

・なんかこの記事には違和感が。本人も言っている通り内容ではなく言葉使いの問題じゃないの? 

忖度して、批判する事自体がありえないなら、報道機関として機能していないことになるのでは? 

 

 

 

・めちゃくちゃ前置きしても叩かれる(あるいはそんな雰囲気を作られる)ならイエスマンしか記者は成り立たなくなる。その結果忖度が蔓延り嘘でも平気で報じる体質のメディアになる。今に始まったことではないからオールドメディアは信用してないが、それにしたって何にでも噛みつく彼女は政治家と言うよりは活動家の方が向いてるのではないか。今回の件は完全な言論の自由侵害案件だと思いますし。 

なんにしてもほんとにどっちもどっちの話。 

 

 

・今野氏の資質はさて置き、驚いたのは、批判を受けてひとまず謝罪する記者が朝日新聞にいたこと。世の中を、読者を舐めくさり、絶対に非を認めない朝日新聞としては歴史的な出来事といえます。朝日新聞はこれを機に、間違いを認め、謝るべき場合は頭を下げるという、人として当たり前のことができる会社になることです。まあ無理なんだろうけど。 

 

 

・スポーツ紙の記者が実名でドジャースの大谷翔平を批判するはずがない 

これはするべきだと思うけど、大谷を批判すると違反コメントにされること自体言論弾圧だし。 

 

 

・マスコミは都知事選の結果について真っ当な考察はできず、候補者の素性あぶり出しに左右が右往左往している。右派は蓮舫氏に狙いを定め次いで石丸氏をヒーロー仕立て自民のスキャンダルを逸らそうと懸命である。 

 

 

・問題提起したのは米山さんらしい。 

無礼だと。 

元国会議員様あるいは現職国会議員様並びに政党に対してなんて口の利き方だ?と。 

新聞社の名前背負った社員にしちゃ確かに口は悪すぎだがもっと酷い事を言って記事にしたとこはいっぱい知ってるけどな。 

 

 

・蓮舫さん自身、 

今のキャラクターのままでは 

余り政治活動に於いて 

得(支持)は無いと思うのだけれど 

どうなのだろうか? 

バカじゃないから本人は 

判って居ると思うけど 

今更、キャラを政治屋だとしたら 

変えられない? 

其れとも正しいと信じている? 

だとしたら 

可哀想だけど 

どうなんだろう? 

 

 

・これは明らかな言論封殺です。 

朝日新聞記者のポストは、ただの評論、評価にすぎないです。実に正鵠を得ていると思います。 

ずばり指摘されたからと言って、ギャーっと反応する元議員はおかしい。評論される事を許さないなら政治家ではない。 

そして記者を守らない新聞社っていったいなんだ?左翼活動家に突っ込まれたら腰が引けるなら、もう新聞社を解散したらどうか? 

 

 

・メーカー勤務です。コンサルとやり取りした経験は何回もありましたが、口先ばかりという印象しかないです。取材の仕方、記事の書き方とか基礎から学んだ人なのか疑問です。 

 

 

・40年も昔になるが ある民放局の人気モーニングショーに頼まれてコメンテーターをしていた。 番組が終わってお茶の時間になるとMC達が「一般人がさぁ・・・」と一般人を下に見て話していた。 私の周りにいる一般人のほうがあなた達よりずっと上等ですよ、と言いたかったが若くてまだ言えなかった。 

ある時 公道を歩いていたら「あっ、そこ歩かないでよねー、カメラ回ってるんだからさぁー」と横柄にテレビ局の男に言われた。 あんたのテレビ局の社長は私の友達なんだよ、と言い返せばよかったが あまりにも低級なので黙殺した。  なんか日本のマスコミ人は一般人より自分が上だ、と思い上がっている。 私のコメンテーターをしている画像を見て田舎にいる祖母が「さすが偉いな~」と感心していた。 だから間違うんだね。 あるときその独善さにあきれて朝日の購読をやめた。政治的なことではなく独善性が嫌だから。 

 

 

・蓮舫氏に対する朝日新聞記者、連合吉野芳子会長の批判は的外れも甚だしい。朝日の記者は言葉の揚げ足をとるだけの言葉遊びをしているに過ぎず。連合を政府、企業の御用組合の寄り合いに貶めた吉野芳子は事実、自民、維新が応援した都知事を推薦しておきながら、蓮舫氏の落選の原因を共産党推薦にすり替える無知蒙昧。因みに彼女の出身母体ミシン業界で唯一ジューキが春闘で敗戦した。多分ジューキ経営陣と裏取引があったのだろうと推察する以外考えようがない。 

 

 

 

・「…事実じゃん」の言葉の品位問題は置いておき(笑)、新聞社の政治記者であってもこうしたオープンな論争は大歓迎なんだけどなぁ。謝罪の必要性だって全くないんだし。基本的に新聞記事も他のメディア記事でも、記者の誰が取材し執筆したのが記名記事として欲しいデス。一つの新聞者に立場違う人がいるのも大いに結構なこと! 

 

 

・ツイッターで個人見解書くの自由やん、しかもプロフでは朝日って言ってないんやろ 

ビジネスで考えたら無礼は無礼やろうけど、ツイッターだしね? 

それより政治家が会社に訴えるとか記者を萎縮させたり言論を弾圧させようとするのどうかと思うわ。 

 

 

・蓮舫さんに対する誹謗中傷は、支持者 

ではありませんが酷すぎる。 

敗北の原因をあれやこれや!本人 

が負けを認めてるんだからそれで良い 

と思う。 

朝日新聞記者の話しはこの記者に限らず悪評を聞く。正義の味方ヅラして入り込み相手方に悪口雑言!いざとなると言論の自由を持ち出す。 

まるでイジメの構造だと感じる。 

これが社風ならばもうマスコミ界から退場してもらいたいと思います。 

 

 

・う~ん、指摘を聞く聞かないは別に「ご意見承りました。」で済ませれば良いのに。 

イメージで立憲議員、特に蓮舫氏の悪い所は小さい所にこだわり過ぎてすぐ大筋を見失ってしまうとこかな。 

 

 

・>スポーツ紙の記者が実名でドジャースの大谷翔平を批判するはずがない。編集者が作家の、芸能事務所のマネージャーが芸能人の悪口を投稿しないのも同じ理由からだ。 

 

ここに日本のメディアの腐敗が見て取れるね。 

大谷だろうと成績が悪ければ批判するのがメディアの役割。 

こうやって、ジャニーズの性加害をずーっと黙認してきたって事を言ってるんだよね? 

何も反省してないじゃん? 

 

 

・ガセの山、新潮社による朝日の一記者批判と蓮舫擁護の記事 

今野氏の言葉使いには問題も少なからずあるとは思うし、会社名を出して発信したことは適切ではなかったと思うが、落選し今は無職とはいえ野党党首、大臣経験者の元政治家による言論弾圧、恫喝と言われても仕方のないような圧力に朝日新聞が忖度したという事の方が問題視されるべきだと思う 

同じことを与党議員がしでかしたら鬼の首でも獲ったような大騒ぎになるだろう 

 

 

・「蓮舫さんも蓮舫さん、と呆れて見ている人が最も多いのかもしれません」(同・記者)と解説しているネット記者、確かに蓮舫やり過ぎのコメントもあり、私が見ているXでは1/3位の様ですが、「最も多い」というのは彼が見ているのは反蓮舫のサイトではないでしょうか。 

 

 

・賛否あると思うけど 

政治家と記者が本気で 

やり合うのは見応えあるよ。 

 

岩橋、粗品、蓮舫、 

誰彼構わず噛み付く人は 

批判されがちだけど 

その反面そうだそうだって 

こともある。 

 

やり切ったもん勝ち。 

蓮舫もやり切ってほしい。 

 

 

・私の蓮舫さんの印象は、2番じゃいけないんですか?ですね。2番じゃ何の役にも立たないのがわかりきったことなのに、勉強もせずに平気で言い放つ。この人のレベルって今も変わっていなかった。他人を批判しても自分を持っていない。そんな政治家のようにしか私には思えません。 

 

 

・それにしてもこれだけ嫌われても 

気にせず平然としているお姿に痛み入ります。 

人としての資質が問われていることに 

気づいてほしい。 

人の批判をしてのし上がることは無意味であることを認識してほしい。 

 

ゆりこ推し都民より。 

 

 

 

 
 

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