( 193190 ) 2024/07/21 15:33:32 2 00 バスに女児はねられ死亡 茨城・河内、運転手逮捕共同通信 7/20(土) 23:12 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/06e7a42b0ea5fb09db35b56a98e032f5a665c5d0 |
( 193193 ) 2024/07/21 15:33:32 0 00 警察車両の赤色灯
20日午後7時15分ごろ、茨城県河内町の県道で、同町に住む小学2年の内藤はるさん(7)が町のコミュニティーバスにはねられ、病院に搬送されたが多発外傷で死亡した。県警は同日、自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで、龍ケ崎市大徳町の運転手田口卓夫容疑者(72)を現行犯逮捕した。
【写真】子どもの死「3割」は防げた?死因検証し小さな命を守る制度「チャイルド・デス・レビュー」
「間違いない」と容疑を認めている。内藤さんは県道を横断中だったとみられ、県警は容疑を過失致死に切り替え捜査する。
県警によると、現場は利根川沿いにある片側1車線の直線道路。付近には信号機や横断歩道はない。女児のそばにいた父親が110番した。事故当時、バスに乗客はいなかったという。
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( 193192 ) 2024/07/21 15:33:32 1 00 (まとめ): - コミュニティバスは高齢者や地域の足として重要な役割を果たしている一方で、運転手は地元の人や60歳以上の方が多く、苦肉の策として運行されている。 - 高齢者の運転手が増える中、安全運転や交通ルールへの遵守が重要であるという意識が広まってほしいという声もある。 - 子供の横断や交通事故は親の責任や教育も大きな要因であり、親が万全の注意を払わなければならないことが多く指摘されている。 - 運転手の立場や状況、子供の行動など、事故が防げるかどうかは様々な要素が重なって起こるものであり、その経緯や背景を考える必要があるとの声がある。 - 歩行者や運転手双方が気を付けることで事故を防ぐことや、交通ルールや安全教育の重要性が多く強調されている。 - 親の態度や躾、交通ルールの遵守、注意力などが事故防止に大きな影響を与えるとの意見も多く見られる。 | ( 193194 ) 2024/07/21 15:33:33 0 00 ・都会の人にはわかりにくいだろうけど知っておいてほしい。コミュニティバスは人口減少高齢化で苦肉の策の交通機関として地域をくまなく回るんです。スーパーの前とか集落を巡回してり。そして地元の人、それも60才以上の人が運転手としてメインで運営されている側面があるんです。やってくれと言われて地域のために地域の車を手放したお年寄りの足が必要と人助けで引き受ける人も多い。こういう悲しい事故もそういった背景を知るものとしては起きてほしくないし辛い。無人安全バスなどなにかなにかないのかと思ってしまう。亡くなられたお子さんのご冥福を心よりお祈りします。
・お父さんがそばに居たのに起きてしまった事故なんですね。ご冥福をお祈りします。 高齢者に免許証の返納を呼びかけていますが、公共交通機関が整っていない地域では車がないと不便なのでなかなか返納できないですよね。そのためバスは住民にとって大切な移動手段になる訳ですが運転手さんの確保なども大変なようで地域によっては減便されてます。そんな中で起きてしまった事故、運転手さんも気の毒です。ドライバーも事故を起こさないよう細心の注意をはらって運転しているので歩行者や保護者、自転車やバイク、全員が事故を引き起こさないように注意していくべきですよね。
・胸が締め付けられる痛ましい事故です。 横断歩道がない場合、歩行者は細心の注意が必要です。父娘で一緒なら気づきそうですが、どのような渡り方だったのか・・・残念です。父親も手を繋いでいたらと悔やまれますが、哀しみは察するに余りあります。 横断歩道でもしっかり渡りたい意思を示し、手を挙げて欲しいと運転する身から思います。運転手は高齢の方のようですが、地域のために引き受けられたのかも知れませんし、本当に悲しい事故です。
・記事を見る限り、急に飛び出して横断したと見受けられる。自身も娘がいますが、散歩中は必ず後方から車が来ていないか何度も確認、絶対に手を繋いで娘は内側を歩かせています。子供は本当に突発的に親が考えないような行動をします。にも関わらず、親がスマホに夢中で、飛び出して来そうな子供を何度も見た事があります。
・亡くなったお子さんやそのご家族や友人はもちろん辛いけど、バスの運転手を全て悪いと責める事ができない事故だと思いました。亡くなった子供は悪くなかったのか、親はちゃんと見ていたのか、全容ははわかりませんが、田舎でバスの運転手の担い手もいないだろうし、頼まれて運転手をしていた方なのかもしれないしそんなに無茶な運転をする人ではない気がします。 また、高齢だけど金銭的に働かざるを得ない状況の方なのかもしれません。生涯現役社会とかきれいごとでは済まない社会問題も感じます。
・なんで父親がいてるのに、はねられてしまったのでしょうか? 手をつないであげたり、声かけてあげていたらと思いますが、私の父親も呑気な人で、2歳だった姉を横断歩道を自分がさっさと渡ってしまって、早く来いと言ったらしく、案の定、姉は車にはねられて、宙を舞っていたらしいです。 目の前が病院だったのと、大した怪我もしなかったらしいので良かったですが、本当に馬鹿だなぁと思いました。 もう、50年以上前の話しです。
・これからますます高齢者の運転手が増えます。国は深刻な事態をどれだけ真面目に考えているのか、裏金作りが忙しいのでまったく考えてないでしょうね。 そばに父親がいたのにこんな悲惨な事故が起きるとは、情けないしかわいそう。普段からの躾がいかに大切かよくわかります、何気ない日常に死はすぐそばにいます。一寸先は闇、危機意識をいかに持つかが人生を左右します。 みんな考えなさすぎです。残された家族のこれからの人生は想像を絶するものかと、ある意味父親の人生も終わりですね。亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
・運転手さんはその場で逮捕されたみたいだけど、こういうのって、歩行者もどこでも渡っていいわけじゃないし防げる事故だから。 普段からの親の躾も大事だと思う。バス降りて、バスの直前から渡ろうとする人とかたまにいるけど、なぜ危ないと分からないのかと思う。私の家の近所では、それでお坊さんが後ろからバスを追い越そうとした車に轢かれて亡くなった。バスの前から渡るのなら対向車だけでなく後ろから追い越してくるかもしれない車もいるのでね。この事故は詳細はまだ分からないけど、こういう歩行者、身勝手な自転車とかが増えると、運転手さんになる人がますます減ると思うけど。
・車を運転するからには「事故」は常に隣り合わせ。 それは誰が考えてもわかることであり、だからこそ国が強制保険に加入するように法律で定めているし、積極的に任意保険に加入し事故に備えましょうと免許取得時などに呼びかけるわけだ。
飲酒やスピード違反や信号無視や逆走や過積載など悪質な違反をした結果での実名報道なら理解できるが、単に気付けなかっただけの事故での実名報道はやりすぎだと思う。
・気持ちが痛くなる事故です。加害者も起こしたくて起こしている事故ではないとおもいます。 横断歩道のない道路での事ですので親も子供の行動を気をつけなければとおもいます。 事故は加害者も被害者も、〜なると思わないって気持ちを排除しないと事故は防衛できないとおもいます。自分にも言えますが明日は我が身と気を引き締めなければ。ご冥福をお祈り致します。
・この前目の前で事故をみました。 歩道が赤信号で3〜4歳児くらいの男の子とおじいちゃんであろう二人が青信号に変わるのをしばらく待っていました。そうしたら突然なんの前触れもなく子どもが車道に飛び出したのです。えっ!と思ったのですが、交通量の多い道で、もちろん子どもははねられ吹っ飛びました。 幸い打ちどころがよく、擦り傷程度だったのですが、子どもは突然何をするか分からないなと思いましたね。手を繋ぐという重要性も認識しました。もうおじいちゃんのオロオロぶりが可哀相で。
・こうした悲しい事故は、親の日々の行動が原因かもと思います。記事にある様に父親も一緒だったとの事ですから、多分ですが、父親が先にコミュニティバスを下りて、娘さんが下りて、直ぐにバスの前を横断したのでは無いだろうかと思いました。バスを降りたら そのバスが目の前から居なく成り、左右の車やバイク等を確認してから道路を渡る等を常日頃親が見本を示して居れば防げたのでは無いだろうかと思いました。コミュニティバスの運転手の方も気の毒な気もします。
・地域の足であり。運転手さんもなり手がない中で働いている。こういう事故を聞くと、たしかに亡くなられたのは可哀想だが、親がついていながら子どもから手を離さないでほしいと思った。一瞬の隙が事故を起こした方も事故にあった方も不幸にする。私も二種免許があるがこういうアクシデントがあると自己責任だし、給与も高くない、リスクを抱えての仕事はしたくないと思う中、運転手さんは過失がどうでも給与が低いだけに割に合わないし気の毒でもある。
・先日、片側二車線の道路を運転している時、横断歩道がない左側縁石に幼稚園か小学校にあがったか位のお子さんと手を繋いで、渡るタイミングを図っているお母さんの姿がありました。 小さい頃からそういう事をやって見せていると、1人行動し始めたらやれる!と思って1人で渡る子になる、と危険を感じ、とても悲しい気持ちになりました。 三つ子の魂百まで、というし、その頃の教育は本当に大事です。机上で教えるのではなく、体感させて覚えさせてあげて欲しいです。 最後に、、、ご冥福をお祈りします。
・事故の経緯が分からないのですが結果として跳ねて亡くなり、亡くならなくでもでしょうが運転手は逮捕。 かもしれない運転を心掛け、運転してても飛び出しなど咄嗟には反応仕切れない場合もある。明らかな交通違反状態での事故でない限りドライブレコーダー等での解析を待ってからでも「逮捕」の報道でも良いのではないだろうか。
・痛ましい事故で、近くにいたお父さんで事故を防げなかったのかなと思いますが、こうした事態になり小学女児にご冥福をお祈りします。道路で渡ろうとして事故にあったのは分かりましたが、女児が渡ろうとした時のバスとの距離がどのくらいあったのか分かりませんし、まあバスの運転手の視界にその女児が入らなかったんでしょうけどね。いずれにせよ、事故の原因や経過を捜査によって明らかにしてもらいたいと思います。
・運転手とって、一番怖いのは目線。
運転中、歩行者や通行者が一瞬でもこちらに目線を向けてくれてたらまだ安心できるが、全く視線が向かない場合は近く通るときはかなり神経使う。
こっちに気づいてないなと思って減速(最徐行)したら、やはり気づいてなくて歩行者が横断しようとして直前で驚くパターンは何回もみた。 個人的に小さい子の横を通過するときは『こちらに気づいてない』と思って対応してる。 親がちゃんと見てても飛び出してしまう子はいるから。
特に今の車は静かだし、よく音楽とかイヤホンしながら聞いて歩いてる人とかもいるし、車の接近に気づかない事も多い。
今回の話で言うなら、目の前で娘を失った父親は悔いが残るだろうし、運転手も気の毒だ。
・親がいたのに横断歩道でもないところを横断中の事故かあ。付近に横断歩道がないとはいえ、もっと注意していれば防げた事故なんじゃないでしょうか。お父さんは手を繋いでいたのかな。 夏休みに入って水の事故や子供の事故が増えていますね。我が家も気をつけようと思います。
・よく駐車場でも親が小学生低学年くらいの子供を手放しで歩かせて子供らは走っているのを見かけますが、子供とは手を繋いで歩いてほしい。 私にも小さい子供がいて手は繋いでますが、手じゃなく手首を掴んで歩いてます。以前、手を繋いでて、子供がさっと手をひねって私の手から手を抜いて走ったことがあって、手だと力が込めれないので今はそういう持ち方になりました。すぐ手を離したがる子供にはおすすめします。 大変な事故ですが、自分の子供は自分で守って下さい。御冥福をお祈りします。
・こう言った事故は本当に心が痛みます。私も運転しますが最近思う事は横断歩道が安全だと思っている方が多いです。信号が青で歩行者優先なのは分かりますが車が左折し始めているのに左右確認せずに当たり前のように飛び出す人が多いです。イヤホンつけてる人は気づかないのか目も合わせてくれません。一呼吸置いて左右確認する事で自分の命を守れると思います。
・ドライバーの前方不注意なのか、無理な横断をしたのか状況は分かりませんが、父親が一緒であったなら何とかならなかったのかと悔やまれます。 自分は、子供が小学生低学年頃までは、一緒に外出する時は必ず手を繋ぐか肩を抱いて離れないようにしていました。 過保護だったかも知れませんが、子供が単独行動する時のために、日頃からの言い聞かせや行動は大事だと思います。
・同じ歳の子を持つ身として改めて安全について考えさせられます。 私の子供も小学二年生ですが、外出時、小学生に上がるまではどんな時でも手を繋いでいました。 横断歩道を渡る際には車を信じてはいけない、いつ突っ込んでくるかわからないから必ず車が止まるか、スピードを緩めているのを左右確認してから渡るようにと口を酸っぱくしと言い続けています。 実際左折車など、スピードを出して突っ込んでくることが何度もあり、子どもにも今の危ないよねと危険を共有できました。 おかげでかなり慎重になり、今でも出歩く時、特に横断歩道では手を繋いできます。 そろそろ手を繋がなくても大丈夫かな〜と思ってましたが、やはり低学年 まだ心配ですね。
・亡くなられた女児とご家族はかわいそうですが、 運転手も同じくらいかわいそうです。 弱者救済はわかりますが、そもそも信号機、横断歩道がない所を渡ってはいけない。渡った方へも過失をしないと危機管理能力がない中ではなくならない事故。 夏休みがはじまりましたが、新学期がはじまった時にみんなが笑顔でむかえられるかは親から子への危機管理への指導にかかっています。 大人も暑さで疲れ気味になりますが、加害者とならないように運転には今一度気を引き締めましょう。
・夏休みに入って大好きなお父さんと一緒で気持ちと行動が弾んだのかな。 防げる事故と防げない事故ってあるけど… この時期は特に子供達の姿が見えたら注視して徐行するなり車間を大きく取るなりしないと互いが不幸になり得る可能性がありますね。 女の子のご冥福をお祈りするばかりです。
・自分は交通遺児として育ちましたので、交通事故には人一倍敏感になっております。今年で64歳になり60歳の妻と歩く際には、広い道路なら妻を内側にし手を繋いで、細い道なら妻を前方に歩かせ一列になって後方から見守りながら歩いています。基本的に運転手は信用せず、常に疑念を持ちながら行動します。居眠り運転やスマホ等のながら運転、高齢者による運転操作ミス、逆走、突発的な意識喪失等、危険とは隣り合わせであることを常に意識しながら行動することを心掛けております。今回の事故につきましては、父親が近くにいながら守って上げられなかったことがとても悔やまれます。亡くなられたお子様の御冥福をお祈り致します。
・毎日毎日子どもの交通事故や水の事故のニュースが報道されていて、胸が痛くなる。
この事故は違うかもしれないけど、高齢者による事故も非常に多いので免許の更新も年齢制限を設けるとかにして欲しい。(80歳以上はダメ等)
それに学校や自宅でも学校の勉強も重要だけれど、交通事故や自転車の運転マナー、スマホのマナーなど子ども達に徹底して教えて欲しい。
・堤防沿いの道って、横断歩道がないところが多かったりするから、結構歩行者の飛び出しが多い印象。 どちらの過失比率が高いかが分からないから何とも言えないけど、堤防沿いの道って得てして、車は飛ばしてる事が多いから確かに跳ねられたら危険だとは思います。
・子供の飛び出しの痛ましい事故ですね。運転手は、親は何やってんだ!って言いたくなる気持ちもわからなくもないですが、小学2年なら結構機敏な動きしますからね。親も若くてもそれ相応に体の動く人でも不意打ちだと厳しいものがある。どちらかというと日頃の躾でどれだけ防げるかもあるとは思いますが、そのときの状況、子供の精神状態にも大きく左右される。難しい問題だと思います。ご冥福をお祈りします。
・車が通る道に線だけで区切られた歩道を歩いているときでも、子供が走ってるのを放置して、親はのんびり歩いていたりする人を見かけます。 今回亡くなられたのは2歳の子供。しっかりと手を繋いであげないといけない。 手を繋ぐのを嫌がるとか、そんなのは関係ない。嫌がるから繋がずにいて、事故にあうほうがいいって事ないですよね。 車の中ではチャイルドシート、道路では親の手がチャイルドシートの役目になります。 しっかりと手を繋いであげてください。 事故にあったお子さんの父親も、どうしようもなく自分をせめていると思いますが、同じような事故が何度もおきています。
・つい先日も京浜急行、西鉄と路線バス事故が相次いで発生したばかり。其れからまだ数日しか経過していないのに、また新たなバス事故が発生した様だ。今回はお子さんが横断歩道のない場所を渡った為に起こってしまったとの事。運転士さんも過失傷害罪に切り替えられ逮捕されてしまった様だ。此れから学生さんは全国彼方此方で本格的な夏休みを迎える。交通事故は被害者、加害者問わず起こしてしまったら取り返しの付かない事になってしまう。此の先此の様な事故が二度と起こらない様願うばかりだ。其の為には歩行者もドライバー何方も交通ルールをしっかりと守っていくしか方法はないかと思う。
・最近思うんですけど、歩行者優先なのは分かる。 けど、そろそろ渡る際の行動を法律化しても良いんじゃ無いかな?と思い始めてます。
例えば 指差し確認の徹底 侵入時は信号が青でも一旦停止 渡ってる時間は手をあげる 自転車は信号関係なしに100%停止義務。 などなど。
全部年齢別にやり方を変えても良いと思うし とにかく歩行者優先は良いんだけど 歩行者天国じゃないんだから義務化は必要。
一旦止まって信号確認無ければ左右確認 安全を確認したら渡る。 はハッキリ言って義務でも条例でも法律でもないただの習慣。
・夏休みは 子供達にとって 1番楽しい 期間です。テンションが上がり 日頃 気をつけてる事に 羽目を外してしまいがちだと思います。私も地方の田舎に住んでいて 19日の昼過ぎに旧道を家に向かって車で走っていたら 50メートルくらい向こうから 自転車に乗っ2人の女子小学生が走ってきていたけど 彼女達にとっては右側になる端を走ってきているのです。私は左側走行していたから スピードを緩めて行き どういう事?と思ってるうちに女子児童は 目の前まで来たので 車を止めて見ていたら ゆっくりと反対側へ行き走って行きました。学校で充分先生から注意されてるだろうに 夏休みになると思った途端 気が緩むのだろうと思いました。子供には うるさいと思われても 常に交通マナーについて口酸っぱく言うべきと思いました。不運にも亡くられた お子様の ご冥福をお祈りします。
・親の中には危機意識がかなり低い人もいる。 大人の感覚で大丈夫だろうと思っていても、子供は予想外の行動をします。 目線が低いので低いところに何かを見つけてしまったり、見つけた瞬間にそれしか目に入らず走り出したりする。 この女の子は手を繋いでいても振り解いて渡ってしまったのかもしれないけれど、7歳はまだまだ幼いので手をしっかり繋いでいて欲しい。
・一瞬、近くにいた父親は何をしていたのだろうと思ってしまいました。スマホに夢中だったとか…?
信号も横断歩道も無い場所で、女の子はなぜ飛び出したのでしょう…?何かを見つけて好奇心の赴くままにとか?それとも、本当に向こう岸に移動する用があって渡ろうとしたけれど、父親を置いていき自分だけ行ってしまった…?
詳細は分かりませんが、コミュニティバスの運転手の方が過失容疑で逮捕されているということは、100%防げなかった事故ではないと言うことでしょう。
これから事故の詳細は出ると思われますが、どちらにしても両者とも気の毒です。特に、女の子にはご冥福をお祈りいたします。
・親は子供の手本だということを親になったならば自覚しなければならないと思う。今回のように車道を横断するような行為は子供にやらせるべきではないし、少し面倒でも信号のある所まで歩くかして左右の安全を確認してから渡る等、そう言った社会のルールを幼少の頃より教えるのは親の責任であると私は思います。横断歩道上で事故にあうならまだしも車道横断中に子供を事故に会わせてしまうなどあってはならない事だと思います。
・こういった事故はなくならないですね。 そばに父親もいたみたいですが、横断すべき場所ではないところを横断する場面で、子供の安全を確認できない何かいたしかたない理由でもあったのでしょうか。 それともうちの子は大丈夫という過信が招いた事故なのか。 バスの運転手さんも高齢のようですし、咄嗟の判断は通常より鈍くなる場合もあるでしょう。 運転手が判断能力の高い人ばかりではないのは誰しもが知っている事実。 この件が、歩行者側の注意があれば防げる事故だった場合はとてもやるせない気持ちになります。
お父さんもバスの運転手さんもお辛いでしょうね。 お子様のご冥福をお祈りいたします。
・子供と年寄りは特に、感覚が鈍い人もだけど全く今じゃ無いっていうタイミングで動くからね。予測して近づくと大概、ほらねってなる事多い。自分がやった事ない事はわから無いといっしょで、なんぼ言われても車を運転して無い人はどう危険かわから無いんだよね。通学路、子供飛び出し注意の所、人や自転車が近くにいる、多い場所は細心の注意。 今回は父親がそばにいたのにと思ったけど、親がそばにいてもダメな時はダメなんだよね。色々な悪条件が重なったら事故は起こる。
・子どもだけでなくて、お父さんもいたのか〜。これはお母さん辛い、悔しいよね。大体母親よりも、父親の方が子どもに関して、注意力が劣っている事が多い。ずっと前に、子どもを乗せているのを忘れて、保育園に送るの忘れて出勤してしまい、子どもが車中で亡くなる事件もあった。まだ可愛い盛りのお子さん、何故横断歩道がない県道を渡ったのかは、わからないけど、色々と不運が重なったのだろうと思う。これから夏休み中に、親も一緒なのに、お子さんがなくなってしまう事が無い様に祈ります。
・現場近くに住んでいます。事故が発生した利根川沿いの道路は 片側一車線で交通量は少なく見通しも良いため飛ばしている車が 多いところです。 夜間は街路灯がないので、車のヘットライトだけでは暗く、 偶にタヌキが横切る時など発見が遅れ引きそうになります。 今回事故を起こしたミュニティバスの運転手は72歳と高齢ですが、 高齢になると視野が狭くなり、特に夜間の運転は危険と思います。 また、事故に遭った女児は父親と一緒だったようですが、 もう少し父親が周囲の安全を確認していれば、防げた事故だったかも知れません。女児のご冥福を祈るばかりです。
・横断歩道を手を上げて渡れば良いと学校も地域も親も教えます。
しかし、道路を渡るのに車が通っています。
しっかり自分の目で確かめて渡る事が、どうしても必要な事を毎日毎日教えて下さい。
しかし、大人でさえ危なく感じる状態ですから、子供はまだ慣れていず、それを感じない危うい状態です。
人々は、皆スマホを見ながら歩いていますが、間違っています。
道路は、前後左右を注意を払いながら歩くものです。
道路は、子どもにとって、最も危険な場所である事を毎日毎日教えて下さい。
車に乗っている人は、自分の用事が第一で特に小さな子どもに十分に注意を払えません。
他人は、歩く人に十分気をつけるべきなのですが、そうはなっていません。
自分の命を、他人に任せられない世の中です。
・110番ってことはぶつかった直後にはもう手遅れな感じがしたのでしょうか。 手をつないでってコメントもたくさんありますが、実際には親なしで登下校できる年齢の子とは手を繋いでない方が多いように感じます。まぁそれも状況による、としか言いようがないのですが...。 こういった事故はゼロになることはないですが、状況を知ることで出来るだけ同じような事故を起こさないように心がけたいですね。
・川沿いの信号と横断歩道の少ない長い直線道路を夏の19時15分に横断
親子で河原で遊んでて薄暗くなってきたから土手を越え帰宅しようとしてたんだろう。普段から交通量が多ければ小学2年なら車の流れがなくなるのを待つ。よって現場の交通量はそう多くない。警戒しなければならないような場所なら親が率先して安全を確認する。親子で並んで車が切れるのを待って横断しようとしていればバスが来ている状況で道路を横断はしない。
親子は日暮れまで河原や土手で走り回って遊んでいた。そして子供は同じ感覚で土手を駆け上がり道路を突っ切ろうとした。見通しのいい土手沿いの直線で子供が横断する為に道端で立って待っていたら目立つ。親は川を背にして後ろから走る子供の姿を眺め歩いていた。低い位置から駆け上がり一気に道路に飛び出すと飛び出されるまで車からは姿は見えない。ここは公園の延長ではなく一般道だと普段から口煩く注意する事が必要。
・今も昔もそうではあるけど「注意して渡れ」は黄色信号じゃなくて青信号でもその気持ちでいるべきだよなぁ。 うちの子らにも青でも車が突っ込んでくるかもしれんから必ず周りを見て注意して渡れってずっと言って聞かせてる。嫌がられるレベルで笑
俺自身もそれも含め赤信号で待ってる間でも車が突っ込んでこないか周りを気にするようになった。 歩行者も自転車もそのくらいの気持ちでいないと明日は我が身だよ。自分の身は自分で守るしかない。
・裁判の判例の過失割合では歩行者や自転車の法規違反がかなり大きい場合もクルマ側が基本的に8割程度の過失があるとする判例が多い。 裁判上において道はクルマのものではなく、歩行者に対して極めて高い優先権があるとするものだと思う。 クルマは相手側が法規違反の場合も含めどんな場合も事故を起こさないような走り方を求められていると思う
・登下校時の道路横断の時に手を上げて自分の目で左右確認させている学校もよく見かけますが、そういう癖付けができていなかったのですかね。バスも猛スピードで走っていたわけではないでしょうから少しの注意で防げた事故かもしれません。
・夏だし暑くて手を繋ぎたくなかったのかもしれないけど、暗がりの子供なんて全身あちこちに反射板でもつけていない限りは車は見落としますよね。 ましてや視界の高いバスなら尚のこと。
私が度々見る光景なのですが、歩きスマホの父親の後ろを走るように追いかける子供や、 手も繋がずに他の所への興味に忙しく、子供が転んでも気づかず泣き声を上げたところでやっと気づく父親が少なからず居ます。
もしも、子供の近くで大人が夜間に歩きスマホをしていたとしたら、ドライバーはスマホの光で大人の存在だけを注意の対象として見て、子供は全く視界に入らなくなるでしょう。
この方がそうだとは言いませんが、子どもの近くの考えが至らない大人の行動は、子供の危険を底上げすることを知るべきです。
・この記事だけだと運転手の脇見運転なのか、子供の飛び出しなのか、、、みえてこないけれど、道を渡るときは毎回口うるさいぐらいに青信号でも止まって左右確認してから渡ると我が子には言ってます。 予測できない行動をとるのが子供だと親も頭に入れておくことは常に大事かと、、 ご冥福をお祈りします。
・コミュニティバスはノロノロ運転で速度も出ていないだろうし、音もうるさく、周囲から目立ちやすいはずなのに、女児は耳が不自由とか、道路に飛び出してしまったりしたのか? 運転手も高齢でブレーキ反応速度は低下して来ていると思うが、それほど遅くもなさそう・・・ 追加の安全策となると、前方に向けてスピーカーを取り付けて音楽を流しながら走る様にしたり、回転等を点灯させたり、バスの接近を知らせる工夫で事故防止を試せると良いな
・奈良の吉野で、夜中にトラックで配送中、突然飛び出してきた鹿を跳ね飛ばして、フロントバンパー片側外れかけ、ヘッドライトも割れて、悲惨な状況で会社に戻ってきた同僚がいる。
ドラレコを見ると、こりゃ避けれん…って感じの飛び出しで、ふっ飛ばされた鹿は、そのまま藪の中へ逃げていった。
バンパーに血痕もあったから、多分、あの鹿は、藪の中で息絶えた可能性が高いかも… これは、相手が鹿だったから、まだ良かった事故だけど、これが人だったらと思うとゾッとする
トラックは、翌朝に、警察へドラレコの映像と一緒に、事故の届けを出し、物損事故として事故証明を上げてもらって保険で修理したそうだ
飛び出しに気付いても、どうする事も出来ない事もある。
そう実感した、ドラレコの映像だった。
・夏休みに入ったからか、子ども達が団体で自転車に乗って走る姿をよく見るようになった。 ただ、道路走ってても後ろを見ずに道路を横断したり、はみ出したりする光景をよく見るから、その度にヒヤッとする。 子どもだけに限る訳ではないけど、楽しいことが沢山待ってる夏休み、悲しい事故に遭う事がないようにみんなで注意し合えたらいいけどな…
・通勤時に保育園前通るので、登園する親子連れも多いのですが、若い父親が2歳くらいの子供の2メートル位前をスマホ見ながら歩いてるのみて、この子いつ死んでもおかしくないわと戦慄を覚えました。
その後2人お子さん連れた若い父親が、しっかり子供に目を配ってるのを見て、ほっとしました。
亡くなられたお子さんの冥福をお祈りします。
・運転手は現行犯逮捕されましたので、バスには乗客は乗っていませんでしたが、もし乗客が乗っていた場合は どうなっていたのでしょうか。コミュニティバスは狭い道も走行します。近くには信号機のない横断歩道はありましたが、道路沿いには歩道はありませんでした。歩道の設置の難しいような道での事故でしたので、ドライバーのみなさん、このような道では歩行者が歩いているのを見た場合は即徐行運転をお願いします。亡くなった女児のご冥福をお祈りします。
・どっちも被害者 横断歩道も信号もないとこ渡ってたのもいけない事だけど、状況見通しにもよるけど運転手からすれば横断歩道信号ないとこをいきなり渡られたらみんなだれでも避けれない。飛び出しでも運転側が悪くなるのも悲惨です。 どちらかと言うと親が近くいたなら親の責任が多いと、思う。 我が子には小さい時から、信号ありなしかかわらず横断歩道は車止まったのみてから渡れと言い聞かせてるし。実演で教えてきた。それでも何時なんどき何あるかわからんからね。それが運でもありタイミング。 悲しい事故です。
・72歳と言う高齢者が働かないと生活出来ない社会にも問題がありますね。 72歳で仕事を探すと、工場作業員・清掃員・警備員・ドライバーと仕事が限られて来ます、全ての仕事がキツくて仕方なくドライバーを選びます。 高齢者でも長続き出来る身体に負担がかからない社会作りも必要ですね。
・育児をして感じた事に、我が家では旦那は大切な瞬間にはアテにならない!と感じる事件が多かったです。 我が子の怪我の殆どが旦那と居る時、私はめちゃくちゃ過保護で先回りタイプで良くは無いのかもしれませんが、五体満足で成人させるのは当たり前ではなく親の使命だと思っています、本当に悲しい事故ですね胸が締めつけられました。 ご冥福をお祈りします
・親が子供を連れて率先して信号無視しや信号も横断歩道も無い道路を横断歩道してるのをよく見かける。
その親の姿を見て親が居ない時でも子供は同じように危険な場所を横断したり信号無視したりする。 親は子供のお手本になるような行動を心掛けて欲しい。
・小学低学年の子供のそばに親がいてもただ見えてるだけで、手を伸ばせば届く範囲にはいない。ただ声を掛ける、危ないよーって。 ただ子供は突然走り出したりするのでそれじゃダメじゃないかな。昔子供が飛び出して車に轢かれそうになった事があった、それからは子供は道路側に歩かさず、隣を歩いていた。もちろん他の人や車がきたら子供の後ろを歩いていた。
・車は横断歩道で歩行者妨害をした場合罰則があります。 人は横断歩道に関係なく往来し、事故に遭っても車側が悪とされます。
そして事故があると警察は『いつでも止まれる状態で運転する義務がある』と言います。そんな現実味の無い法律を持ち出し逮捕するより、歩行者側にもダメな事をしていると言う感覚を与えるような法改正を望みます。
事故は、強い方が不利になりますが、ちゃんと状況を把握し、明らかに運転手が悪い場合意外(飲酒や横断歩道など)は即逮捕はおかしい。
・住宅がびっしりと立て込んだ道幅の狭い市道や県道を車で走っていると、住宅の門や扉から幼児や子供が突然飛び出して来ないかとハラハラしながら運転しています。 と言って飛び出して来てもすぐに止まれる様なスピードで走るのは渋滞の原因にもなりますし。要するに今まで交通事故の加害者にならずに済んでいるのは運が強いだけの事なのかも。
・昨日まで同じ教室で一緒に勉強し、休み時間には一緒に遊び笑い合ってた友達がいない。明日も明後日も1週間後も10年後も二度と会えない。幼い子供達には理解し難いだろうな。昨日まで『ママ』ってなついてた娘が今は冷たくなって横たわってる。今目の前のことが現実なのか悪夢なのかわからない。これから、日を追うにつれのしかかるように現実んだと思い知らされることになる。それが家族にとってどんなに辛いことか。下に娘なり息子がいればまだ希望は少なからずある。でもそれでもなくした辛さが言えるわけでも消えるわけでもない。妻と幼なかった娘歩道時に交通事故で亡くした実体験として本当にいいほどわかる。75歳だっけ?そんなに歳をとったジィーさんをコミュニティバスのドライバーとして雇っていた市にも責任があるだろう
・犬の散歩中に、ノーリードで呑気に車道を斜め横断して、飼い主の後ろに居たM ダックスが轢き逃げに合う現場に遭遇したことがある。無責任な中年の飼い主は「可哀相・・可哀相・・」とオロオロするだけ。可哀相なのはお前みたいな人間に飼われてる犬だ!と思いながら近くの動物病院に連れて行ったことがある。その飼い主、お礼の一言もなかったし、獣医師に「この人がノーリードで車道を斜め横断させての事故なので、先生からも厳重注意して下さい!!」と伝えて帰ってきた。 20年近く前なので、あのおっさんは生きていれば70半ば位。孫がいるのか知らんが絶対に預けてはならない無責任な人間て一定数居るのも事実。事故は一瞬。犬も子供も飼い主や親を選べない。
・免許を返納するという時期にさしかかる方達をしかバスの運転手になり手が無いのも問題だけど、 お子さんの手をしっかり握るという対応は親には必須で、 一時期批判されていたけど天使の羽がついたようなかわいいハーネスは走り出してしまう2歳児には必要なんじゃないでしょうか。
他人が何を言おうと子供の命を守らねば、という感覚はとても大事だと思います。 歩き出し、走れるようになった子供ほど、突如駆け出す、これは当たり前のことだから。
・近くにこども園があり、親のお迎え時間によく側を車で通ります。本当に狭い道で、親が手を繋いでいても突然園児が手を振り払って走り出すシーンを何度も見ています。その様な行動が日頃の経験から予測出来るので、常に最徐行、かも知れない運転で通ります。ただもしある程度流れのある広い道で死角から突然飛び出されると対処出来る自信は無いですね。ちなみにこども園の近くでも結構なハイスピードで走っているのは、送迎ママさん達ですけど、不思議です。
・我が家の近くは道幅も狭く、カーブも多くバスと普通自動車のすれ違いはほぼ不可能。 そして路線バス以外&宅配業者などの関係大型車以の大型車は通行禁止なんですが、平気で高速で飛ばしてるのを度々見かけます。 通学路であるが、その時間帯もお構いなし。 年4回(春夏秋冬)の交通安全運動の時期波警察官が巡回している程度。 今のところ大きな事故は無いが、八街市の飲酒トラックによる死傷事故(事故ではなく事件ですね。)もあり、当該場所では安全対策がなされましたが、我が家近くでは対策皆無。 地域のボランティアの方々が見守りしてくれてますが、正直それだけでは… 子供達が安全に安心して通学できるようにしてもらいたい。
・昨日の夕方、70代の父の運転でのスーパーの帰り道、交差点を右折したら、7歳位の女の子が急に横断歩道を自転車ですごいスピードで渡りだして、父の車の右側面に衝突しそうに。私も「危ない!」と大声を。なんとか衝突は免れましたが、父は「ああやって、突っ込んでくる自転車も増えたよなぁ…」と一言。だから本当に車側も歩行者側も、誰もが気をつけないと、事故は無くならないだろうな…と思った。
・政府や地方行政のひずみが生んだ死亡事故ですね、採算の合わない路線は廃止するやり方で、そのしわ寄せでコミュニティーバスをしなければ、高齢者や年金生活者などは買い物にも行けない交通にするから、70才の高齢者がコミュニティーバス運転などしなければならないのでは、もう少し政府も地方行政も、その地に合う交通の仕方を考えれば。
・道路は好きな時に好きな様に横断しても良いのでは無い。 皆生活しているのだ、当然交差し衝突します。それを少 しでも押さえる為に道路交通法があり交通標識や道路上 に注意書きが書かれている。今回も横断歩道上ならば、 車が100%悪いが何も書かれていない道路の横断は禁 止されている。いい加減、皆交通ルールを守りませんか。 命が無くなってからでは遅いですよ。私は一旦停止マー クがある所では必ず停止します。停止しないのは自転車 ばかりです。事故が起こって当たり前の現状ですね。
・車に気をつけなさい!としつこいくらいに言う私。 子供達に「さすがに中学生になってまで言わないでもよくない?それくらいわかるから」と言われるけど、中学生でも高校生でも、そんなの選ばず車は突っ込んでくるから。
信号待ちの小学生に車が突っ込む、歩道を歩いていた人に車が突っ込む、こんなの自宅から300m圏内で年に2回もおこるとね。
毎日誰かが車に突っ込まれたりはねられたり、明日は我が身ですよ。
・子どもの飛び出しは昔からいくらでもある。
いくら「周りが気をつけよう」と呼びかけても 事故はなくならないのだから、アイサイトなどの飛び出し90%以上防止できる自動ブレーキを付けるべき。
運転手もどこも年寄りで、認知速度、反応速度が格段に劣り、止まるまでの距離が長いのだから。
・詳細がない為、今回がそうだったとは言えませんが 横断歩道が無いからこそ、そばにいて手を繋いで いなかった状況が気になってしまいました。 夜は距離感が分かりにくいし、小さい子は 運転している目線では暗いと目につきにくい。 歩いていても向かいから小さな子が光る靴とかを 履いていてはじめて目に止まることがあります。
親が近くにいてもエレベーターでふざけていたり、 走り回っていても危ないよ〜、とかやめなさいと 声出すだけで全く動こうとしない親は多いのが 目についてしまいます。
人混みの中でも腕組んで眺めがなら、グループで 親同士が喋り続けてるのを見るとこういう類友が 育ててるのかと怖くなる時もあります。
小さい子は予測のつかない動きをするし、 あちこちに気を配る年齢でもないので 痛ましい事故が減らないのが残念です。
・横断歩道の無い車道を親が居るのに車が来てるのに渡ったのか親が注意してれば防げた事故に思える記事だけど、もっと人も規則を守ってくれる事を願う車も同じです、日本の法律では事故が起きた場合弱者よりです、外国見たいに第一原因はどちらかを考えて欲しい。
・我が家のすぐ近くに学校があるので、そこには歩道橋があります。学校の生徒の中には歩道橋が面倒で通りの道路を横断する子もいます。 我が家では向かいに渡りたいとき、たとえ左右に車が一台もいなくても、歩道橋を渡る事を徹底しています。 結局、親の躾なんだと思います。
・お子様のご冥福をお祈りします。 とても不幸な事故。若い命がなくなるなは残念でならない。 私自身、車を運転しますし、子供達とも散歩したり、買い物したりします。
どちらの立場にもたって、気をつけていかないと、皆んなで命を守ることをしないといけないんですよね。
・この事故に限らず昔は何でもかんでも「バスが悪い」だったがだいぶ世の中の見方が変わってきたような気がします。
個人的には人身事故の場合は記事だけでなく簡易的な図面も必ず添えるような決まりができれば偏向報道も減るのかなと思ってますね。
・「横断中だった」ということはバスが突っ込んだのか? 信号機や横断歩道のないところは、「車が優先、歩行者は車に気をつけて渡ってもいい」らしい。 だが渡っているのに気づいて突っ込む運転者はいないと思うが。 親がいたなら状況はわかるはずだし運転手の証言も書いてない。 何もわからん。
自分も日本中の運転者も同じことが起きるかも知れないという意味で怖い事故。 しかも年に何人も同じことがあってなんで繰り返すんだろうな。 1トンの物体がそこそこのスピードで動いたエネルギーを受け止めて平気でいられる人間はいない。 そこから教えないといけないのでは? 子供が可愛いなら親も命懸けで守れ。
・他記事掲載の現場写真も見ましたが、道路の幅員は決して広くなく、道路脇は双方雑草が高く生い茂っている状況。時間は夜の7時15分頃で、既に薄暗くなり始めていたと想像できます。 運転手からの視覚だと、背丈的にも父親の存在は道路のどちら側にいたとしても確認できていたと思いますが、女児の背丈的には道路脇の雑草の同じぐらいで、存在に気付きにくかったのかもしれません。バスが接客していたのに気付かず、父親を追って直前横断をしたのかもしれません。バスにドラレコが装着されていれば、真相が判明するでしょう。
父親の目の前で我が子が自動車にはねられるほど、痛たましいことはありません。バスだけに限らず、自動車を運転する人は気をつけたいものです。走行中の片手スマホいじりや、サンバイザーのミラーを見ながら化粧をする人。動いているのにですよ? 明日は我が身です。
・詳細は分からないが悲しい事故です。 送迎バスでも、朝の3時間と夕方の3時間とかの勤務で、時間給で雇っているんだよね。若い人はそういう職種を選ばないし、業務内容としても主婦にも人気がない。現役を引退した男性が多いかな。 幼稚園バスを利用していた頃、人手が足りない時は80代の園長が運転していた。我が子を跳ねようかという勢いで突っ込んできて、花壇に逃げ込んだ時がある。幼稚園に投書し、「私の親くらいの男性なら、やり手もいるだろう」と。すぐに60代と思しき男性が雇われ、本当に運転の上手な人で、10年くらい同じバスに乗っていた。 若い人には人気のない職種だし、田舎に行くほど若者はマイカー保持、高齢化で免許返納したあとの交通手段としては重要、核家族化で家に高齢者しかいない、問題は多い。
・うちの子は言い聞かせてるしわかってるから大丈夫と思っていても、何か事情が重なった時に飛び出してしまうことがあります。
車で直進中にもうすぐバス停に着くバスを見た学生が私の目の前を横断した事がありました。 幸い減速していたので無事でしたがその子の視界にはバスしか見えていなかったようでそのまま乗り込んで行きました。
・バスに限らず車を運転する時のルールを守らないドライバーが多い気がします。運転する時には、予測運転を心がけて運転すれば、よほどのアクシデントがない限り事故は防げるはずです。未透視の悪い道路で自分が優先や青信号でも、減速して左右確認をしている人は少ないと思ます。
・ご自身の目の前で愛娘さんが轢かれてしまうなんて! 考えただけでも胸が締め付けられる思いです。 午後の7時過ぎという事は夏でもそろそろ暗くなってくる頃です。 運転手の方からは直線道路とは言え亡くなられたお子さんが横断しているのが見えなかった(見づらかった)のかも知れませんが・・・。 7歳にもなれば親御さんと一緒であっても、慣れた道なら手など繋がず一人で横断するでしょう。それでもお父さんは「手を繋いでいれば」とご自分を攻めているのかも知れません。 そして運転手の方も幼い命を奪ってしまった事に、後悔と辛さで一杯なんじゃないでしょうか。 ご冥福をお祈りします。
・1歳の子供がいます。今までずっと抱っこかベビーカー移動でしたが、最近歩けるようになり先日初めて小さなオモチャさんで歩かせてみました。 他にお客さんはいなくて、10帖程の広さ。
よちよち歩きなので我が子を確認しながらオモチャを見てましたが、ほんの一瞬だけ我が子を見失いました。 サーっと血の気が引き、思わず大きな声で名前を呼ぶと「ん?」と棚の影から顔を出してオモチャを持ってきました。 ほんとにドキドキしました。
これが3歳の速さなら、7歳なら…と考えるともっと注意深く生きていかないとと反省しました。
・横断歩道がない所で飛び出しだったのかなぁ…。
まだ低学年だと、道路への飛び出しとか平気でしちゃう子多いよね。 自分も旗振り当番で横断歩道に立ってたことあるけど、横断歩道じゃない所で急に道路を渡ろうとする子が多くいてびっくりしたことがある。
普段からこの親御さんも子供には再三注意とかしてたかもしれないけど、まだ小さい子はどうしても忘れがち。 手をつないでたり、目を離していなかったら事故は起きなかったのかな…?
ご冥福お祈り致します。
・今回の事故とは関係中もですが、コミュニティバスをはじめ送迎のバスやワンボックス、タクシーなどなど人(命を預かっている認識がなく)を乗せているにも関わらず年齢に関係なく横着な運転が目立つ。 車間距離は詰めるは平気で制限速度を超えて追い越すなど。
・子供と高齢この組み合わせになってしまえばなかなか事故は防げないね。どれだけ親が子供に道路を歩く渡るでしっかり危険を一緒に散歩しながら教えるかも大切なんだよね。
・痛ましい事故ですね。73歳運転手ですか?立派な高齢者。こんなところにも少子高齢化の影響が出てるのかな。昔であれば仕事も引退して、隠居生活。今のこの日本じゃまだまだ仕事をしなきゃ生きていけない世の中。子どもがたくさんいて、高齢者は安心して老後を送る生活にはならないのでしょうね。世知辛い世の中なんですね。
・私の地元のタクシーは運転手が皆70歳近い方ばかりです。 私は昔そのタクシーに自転車になっていた際にぶつかられたことがあります。 補助輪がまだついていて、私が横断歩道を渡っている際に、「ギリギリで止まろうとしたけれど、当たってしまった」と訳のわからない言い分でぶつかられたことがあります。 そのタクシー会社は今でも健在で、相変わらず高齢者の方が多いです。
免許反応して、私からタクシーの補助券が出ると祖母が喜んでいましたが、結局運転しているのは高齢者。 なんなら祖母より年上の方もいます。 無意味すぎます。
・起こって欲しくない事故ですネ。父親も同行してたとなると、お散歩でもしてたのだろうか。地域事情もあるかも知れませんし、直前の横断だとドライバーも対応は難しいでしょう。ましてやバスだと止まりづらい。もう少し双方に危機意識が欲しかった。とても辛く悲しい事故です。ご冥福をお祈りします。
・運転士の前方不注意だと言わればそれまでですが、信号も横断歩道ない、父親も何も言わなかったのかな。バスが止まると思ったのだろうか、歩行者にも少なからず非があるのでは?亡くなった女の子は可哀想だと思うけど運転士だけ責めるのは如何なものかと。
・小学二年生か……夏休み近くて、はしゃいでたのかなぁ。痛ましい。
大抵の親なら毎日のように口が酸っぱくなるほど車には気をつけてと言って、手を繋いで歩いて、幼稚園でも小学校でも交通安全教室あって、 それでも防げないんだから、子どもの行動はほんと大人の想像を超えてくる。
・コミュニティーバスって書いてあるけど、ナンバーが緑色だから河内市がその地域のバス会社に委託して運営してたのかな? ただ72歳って事はこのバス会社の定年って何歳なんだ? 運転士不足でこんなに高齢になるまで働かせなきゃ回って行かないんだろうなぁ。引かれた子供と家族はもちろん気の毒だが、この歳まで働かされてるこの運転士さんも気の毒だと思います。
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