( 193220 ) 2024/07/21 16:11:17 2 00 パチンコ開発者が「業界の裏事情」を暴露。パチンコ業界の衰退を“食い止めるための方法”はあるのか週刊SPA! 7/21(日) 8:26 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/997ad3a94a044be9e09504bc6c37825578d9b0da |
( 193223 ) 2024/07/21 16:11:17 0 00 写真はイメージ
パチンコ店の店舗数は、この10年間で約6割も減少しているというデータがあり、「業界全体が厳しい状況である」と思っている人も多いだろう。しかし毎週のように新しいパチンコ・パチスロ機がホールに登場しており、今もなおパチンコ台を一台完成するのに巨額なお金と時間が費やされている。現状のパチンコ業界について、現役パチンコ開発者はどのように感じているのだろうか。 そこで今回は、パチンコメーカーに10年ほど勤務しているAさんに、パチンコ台を開発するうえでの苦労や他特殊な現場の内情、そして今後のパチンコ業界についての話を伺った。現在はディレクターとして台開発に携わっているAさんは、ヒット作を次々に生み出している開発者ならではの苦悩があるようだ。
――まずは今までのお仕事について伺いたいのですが、パチンコ開発のどのようなポジションを経験をされてきましたか?
Aさん:以前は、企画のディレクターでライセンスにもかかわっていました。現在も同じようなポジションですが、仕様面にも携わっていまして、液晶のクオリティや仕様関連など機械全体を見ています。
――では、パチンコ開発をしていて、やりがいを感じる時を教えてください。
Aさん:やはり自分が担当した機械の稼働貢献(※全体稼働率に対して、その機種の稼働率が上回っている期間のこと)が良いと嬉しいですね。メーカーにより機械の販売と稼働、どちらを重視するかはそれぞれですが、開発としては稼働貢献の方が気になります。稼働貢献は8週で及第点といわれていたのですが、以前2機種続けて25週を達成した時は「よっしゃ!」と思いましたね。ちなみに自分が担当した機械で一番稼働が良かったものは130週到達したこともあります。
――130週はすごいですね! 導入後はユーザーの反応など、SNSでチェックしますか?
Aさん:自社機に対するリアクションはチェックしますね。他社のはあまり気にしていません。
――次に費用面についてお聞きしたいのですが、一台のパチンコ台を作るのにも相当なお金と労力がかかると思います。できあがるまでの流れや期間を教えてください。
Aさん:ざっくり説明しますと、マーケティング、分析、版権確認、予算計上、開発という流れですかね。費用は液晶機の開発だけで5億~7億円ほどかかります。機械制作が完了したらスペックや演出を確認する機関へ申請し、適合したら各地方への検定で許可をとる、というのが一連の流れです。ちなみに期待の大きい機械は、本命スペックが適合するまで何十回も申請します。申請1回につき、150万円ほどかかるので……。計算するとぞっとしますね(笑)。液晶機ならここまで平均2年くらいです。
――期間や開発費の莫大さにびっくりしました……。業界ではたびたびスペックや規則変更等業界のルールに変更がありますが、開発途中で変更になった場合、作り直すことはありますでしょうか。
Aさん:めちゃくちゃあります。規制が厳しくなる場合、規制前に発表できれば「ギリギリ強いスペックの機械を発売できる」ということになるので、規則変更はチャンスにもなるんです。反対に仕様が現状より良いものが解禁されれば、完成していても、新しい規則のスペックに作り直すこともありますね。
――ちなみにお蔵入りになった機種はありますか?
Aさん:私が担当した機械ではお蔵入りは出ていないのですが、時々話を聞くことがあります。お蔵入りの原因は内容が目標のクオリティに達しなかったり、お金をかけすぎて途中で損切り……というパターンが多いですかね。
――自分が関係した機械の稼働や売れ行きが給与に反映されることはございますか?
Aさん:前の質問でもお話しましたが、各メーカーで重視するところが違います。私が現在勤務している会社は稼働重視です。売れ行き重視だと営業、稼働重視だと開発の評価が上がります。そうなると手当が出る事が多いので、とにかく自分が担当した機種からヒット作を出したいですね……。
――ここ数年で、世間的に「パチンコ業界が衰退している」というイメージがあるかと思いますが、パチンコ台の開発者としては、どういった機械を開発できれば業界が盛り上がっていくと思いますか?
Aさん:スマホのアプリゲームようにネットワークを介してアップデートできる機械ですかね。今の規則的には難しいかと思いますが、ホールに台を導入した後に、演出を増やせたりしたら面白いと思います。ユーザーが楽しめるだけでなく、アップデートによって一機種を長期設置ができれば、今のような“新台の乱れ打ち”のような状況でもなくなり、ホールの遊技機の値段が安くできるようなスキームになっていくと思うんです。その結果、少なくとも今よりも顧客に還元できるようになります。そうなることで業界の衰退を鈍化させ、復活の糸口がいずれ見えてくるのではないでしょうか。
――それでは最後に、開発者から見たパチンコ業界の今後をお聞かせください。
Aさん:正直斜陽業界だと思っています。今後は20代のユーザーをどう増やすかに業界の未来がかかっていると思うので、これらの世代をターゲットにした機械を出したいですね。それと、まだまだ固く古い業界だと感じていますので、関係各社や業界そのものが柔軟になってほしいという想いもあります。
* * *
定期的に変更される規則に左右されながらも「ユーザーをいかに楽しませるか」という開発への情熱、そして業界への熱い思いが感じられる取材であった。今後もどんな楽しい仕様の機械が登場するのか、熱き開発者に期待をしたい。
取材・文/バリンコン
【バリンコン】 パチンコ攻略誌の編集を9年間務めた後フリーの編集者へ転身。多数のメディアやメーカー等業界内に広い人脈を持つ。日々取材をこなしながら業界内の情報を収集中
日刊SPA!
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( 193222 ) 2024/07/21 16:11:17 1 00 パチンコやパチスロに関する意見や傾向としては、以下のような点が挙げられます:
- メーカーの開発費用が高騰し、新台の導入費用も高くなっているため、店舗が回収に追われて出玉を抑えているとの指摘が多い。 - 昔のパチンコやスロットの楽しみ方やシンプルさ、出玉感が懐かしく、最近の台の派手な演出や複雑な仕組みに疑問や不満を持つ人が多い。 - ギャンブル性や射幸性強化のために、新しい台の導入が増えているが、客を呼ぶためだけのエサとして使われているとの批判がある。 - 近年はパチンコの客が減少しており、店舗の存続が危ぶまれているため、業界全体の方向性が問われている。 - 複雑なメーカーとホールとの関係や規制状況により、効率的な台の開発や運用が難しくなっているとの見方もある。 - 液晶や演出など過剰と感じる要素があり、遊技機としてのシンプルさや楽しさが失われているとの指摘が多い。 - 収益確保や試行錯誤により、機種代や出玉などが制約されており、本来の楽しさや遊戯からかけ離れた状況が続いている。
(まとめ) | ( 193224 ) 2024/07/21 16:11:17 0 00 ・パチンコもパチスロもメーカーがそれなりに面白い機種を作っても 肝心の店が機械代回収と利益重視のために全然出さないから 本来の面白さを味わう前に客が離れてすぐ通路になってしまう。 昔は新台入れ替えの時には割りと出してくれてお祭り状態になったりしたけど 最近は客を呼ぶエサに利用してるだけ。 それじゃ客減るの当たり前。
・以前はノーマルリーチとスーパーリーチしか無かったのに、あれだけ熱くなって打ち込んでたのはノーマルリーチでもそこそこ当たるしスーパーリーチに発展するとマジでスーパーって感じ熱かったんだよね。今の機種はどれがスーパーリーチなのか分かんないし延々と長いリーチ見せられて平然とハズレるからオッチャン世代には意味が分かりません。だからホールから足が遠のくんですよね。
・パチンコ・パチスロがギャンブルでなくなり、時間潰し含めた遊戯場かそれを中心とした何かになるのが落としどころで、そこが衰退の底でしょう。街中に遊技場や人が集まる場があるのは悪い事でないと思います。射幸性であおるのでなく、中身で勝負できるといいと思いますが、どうしてもそこから抜けられないので衰退する一方。 書かれていることは開発の現場から見た話のようで、数字はずれているように思われます。ギャンブルとして見た時のパチンコ・パチスロは規制・検定により、開発者がどれだけ考えても還元率は想定通りで実は昔から大きくは変化していない。規制はブレの絞り込みで、だれが打っても同じ還元率になるようなもの。フィーバーの数を上げるか、たまに大きく出すかそれだけで、出過ぎれば自動的に抑えられるようなものなので、どんなに上手くて絶対に儲からないのが他の公営ギャンブルとの違いで、若者はギャンブルとしては入ってこない。
・パチンコ愛好30年以上の企業戦士です。 恐ろしく今まで散財してきましたが、きちんと資産形成もできてます。
バトルタイプが好みで、Max機全盛時からウルトラシリーズ、北斗シリーズ、GARO、慶次シリーズが今までの愛好で、好きになると大体は固執してその機種を打ちます。
今の中心は、まだ北斗無双re.です。 この機種は今でも私には最高です。 規制でシリーズがre.バージョンになってもやっぱりこれです。
何故そうなるか。 例えば好きだったGAROはFINALシリーズを最後に楽しんでいません。 京楽のウルトラセブンの復活にはワクワクしましたが、打って失望しました。
メーカーの人は良く考えて欲しい。 派手でゴツ過ぎるギミックや、短すぎる確変時間・トリガーなどの派手な傾向。 確かにこれら派手系は当たればその時は爽快だが、結局『再度打ちたい』とはならない。
・面白くても財布に4万入れて遊戯始めるのが当たり前とか狂っていますよ。遊戯人口が減少していてその反面電気代、機械代、人件費が上がっているから店舗も苦しいのは分かるけどもはや遊戯じゃなくて本当にギャンブル。ジャグラーや海に一定の需要が有るのも理解できます。自分は貯玉でほぼ増減が無い程度で遊べてますが現金使って一日4万円負けを3〜4連受けたらと想像すると(実際万発負けは普通に有る)遊ぶ頻度は減っていますね。
・パチンコはどんな面白い機種み作ってもまず回らない、当たっても出玉が少ない、もしくはほとんどない、確変率80、90%と言っても確変当てただけでは出玉無し、次に確変引いてやっと出玉有りだから。 しかも当たりによって出玉が違うとか滅茶苦茶。 どうせ出ないなら昔の純粋な羽根物、チューリップ台にすればいい。 開発費もたいしてかからないだろうし採算は合うと思うけどね。
・会社に行く途中にパチンコ屋があります。 10年ほど前は朝の出勤時、開店待ちで9時前から並ぶ客が結構いました。 仕事が早く終わった日は会社帰りに時々立ち寄ったこともありましたが混んでて台が全然空いてないなんてことも多かったです。 今は開店前から並ぶ人はいなくなり、帰宅時間に外から店の中を覗いても客はちらほら。 おそらく席数の1割から2割程度。 こんな状態でよく潰れずに頑張ってるなと感心すると同時に不思議にさえ感じます。 客数が減っても店の固定費は回収しなくてはいけないから客の勝敗がどうなるかは簡単に想像できます。 中には混雑している店もあるのかもしれませんが、客の入りがまばらな店ではとても勝てる気がしないので打つ気にもなれません。 そんな悪循環が続いてどんどん店が減ってしまうのはちょっと寂しい気がします。 それにともないパチンコ・パチスロ依存症の人も減っていくのはいいことなのでしょうけど。
・20年ほど前にメーカーの技術者と話をする機会がありました。 申請には膨大な費用と時間がかかるそうです。1回で申請が通ることはまれで、再提出を要求されるそうです。 その最に指摘された項目のみを訂正すればよいわけでなく、すべてを再審査されるそうです。そして別の個所で指摘があれば申請の繰り返しだそうです。 また、申請が通った後の不具合の改善でも不正とみなされてしまうそうです。 当局からがんじがらめになっていて、それが業界との癒着につながっているそうです。 今も変わらないんでしょうか。
・ユーザーの為を思うなら、各メーカーがそれぞれユーザーの声を募集して一番多かった意見を元に台を作ればいいと思う。 題材から通常時の演出・大当たり中の楽曲やプレミアムの種類など。 昔からメーカーの作りたいものを作って世に出すが、ほとんどの台がユーザーの求めるものとはかけ離れている台がほとんどで、新台発表しても1ヶ月もしたら誰も打たない台ばかり。それならいっその事、ユーザーの意見をもとに作ればそれなりにいい台が作れると思う。機械代が高くなってもユーザーの求める台ならある程度納得出来る部分もあると思う。
・演出云々よりも、時間のバランスが逆行し過ぎだと感じます。当たるまでの時間はやたら長いのに当たってからの時間(転落か終了するまで)が極端に短くなったと感じます。むしろ逆の仕様の方が良いと思いますが。あと、一番弊害になっているのは店舗側が釘をいじれる事(厳密には違法だと思いますが)これに尽きると思います。
・昔から思っていたが検定代150万が意味不明、しかも数十回も珍しくないので数千万ここでかかる。たまに検定の抜け穴突いた奇抜な台が出てるのを見るとそんなに丁寧にやってる様には思えない。
で、この数千万は一体どこに行ってるんですかね… メーカーも機械代あげないといけないし、ホールも機械代数十万用意しないといけないしってなると皺寄せ食らうのはユーザーです。
巻き上げてるのが企業ならともかく、始まりの高額検定代は警察なんだからせめて納得のいく使い方をして欲しいと思います。
・スマスロ、スマパチ、蓋を開けてみればろくでもないシロモノでした。 とくにパチスロは4号機並みの投資に対して、 4号機に遥か及ばない出玉です。 業界は自らの首を絞めました。 新札サンド購入の対応で客からの回収もガッツリやるつもりでしょうし、 このタイミングは、客がパチンコ店通いを止める よい節目だと思います。
・約20年以上前25歳を機にパチンコ、スロット、競馬を含む一切のギャンブルを辞めました。 理由としては父親からも言われていたのですが、「ウチの家系はギャンブルに向かない」とのこと。 父親や祖父も一通りのギャンブルをやったそうですが、私も含めて3人共に熱くなりやすい性格のためハマるととんでもないことになることが予想できたとのことで父親、祖父ともに20代のうちにギャンブルを辞めていたそうです。 今にして思えば心底辞めてよかったと実感しています。 もはや友人とかが大勝ちしたと言ってもなんとも思わなくなりました。
・規約改定はメーカーのためにあるように 感じています。 射幸心等問題があるからに言われていますが そもそも検定を、通過している。 認定期間 見なし期間等 あるようですが使用期限か決まっています。 通常の工業製品(車等多くの製品)は、 破損 寿命が来ない限り使用出来ますが、 パチンコパチスロは、そう出来ない決まりに なっていることに疑問を感じます。 メーカーも新機種を販売しなければ、 会社を維持出来ないのかもしれませんが 疑問に思うのは私だけでしょうか?
・衰退してるのは機械代か高額且つ短期に入れ替えないと飽きられてしまうからだと思う。だから店舗は出率を抑えて回収を急ぐせいで楽しめない客が離れていく→客が減るからさらに搾り取る→客がいなくなる→潰れる。大型店は資金力で新しい台をうまく転がしてどうにかできるけど中小店は頻繁に入れ替え出来ないし苦しいと思う。機械代を高額化したり人気の台はバーター契約だったり、メーカー側が店を追い込んでる側面もあるんじゃないかな。
・この記事のとおり新台の乱れ打ちはどうにかならないものでしょうか。 メーカーは高い開発費、ホールは高い入れ替え費用。 そんなことしてたら、ユーザーに還元するどころじゃないですよね。 もっと1機種を長く大切に扱ってほしいなと思います。
・パチスロも本来は版権なし、リールのみであれば費用もそこまでかからないのでしょうが、こういう時代だから仕方ないのかも。 ただ版権ありで液晶積んでも早く飽きられる台ばかりだから、ほんとに薄利多売の業界になってる気がします。 私なんかは古い人間なのでリールのみで長く遊ぶことに苦を感じないのですがね。
・30年前は、ほぼじゃ無く毎日通ってました。たまに勝った快感が忘れられず、仕事帰り、休みは入りびったってました。当たり前ですが、勝てるはずも無く借金も膨らみ、にっちもさっちもいかないとこまで落ちぶれて自死まで追い込まれる状況まで経験しました。わかってるんです、パチンコ屋が、従業員雇用して店を維持するには客に還元など出来るはずも無いのは、昼飯に使う1000円は大金でも、パチンコ屋で使う1000円はなんとも無くなるんですよ。今は、アホらしくてパチンコ一切やりません。早く正気に戻って下さい。
・15年ほど前はパチンコに明け暮れてました。今では、全くハンドルを握ることはありません。 この記事を拝見して、ホール導入まで予想以上に莫大な費用がかかることには、驚きました。ヒット作ともなれば、開発に携わるメンバーの喜びは計り知れないでしょう。 今後の業界復活に向けて、ネットワークを介してカスマイズできる仕様ともなれば、面白いですね。ただ、ネットワーク障害等発生するとホールのお客様はパニックになり、ホール従業員の顧客対応も大変でしょう。 しかしながら、そのような新時代のホールで興奮したいですね。私が再びハンドルを握り締めることはあるのでしょうか。
・パチンコの電子機器設計に携わった事がありますが、公安の関係で外注が認められないため一時転籍の形で仕事を行いました。規制が厳しいのでイノベーションが入り込む余地は無いですね。いかに優れた企画を創出する事が明暗を分けます。
・お店側は大型店を作った後の規制なので苦境に立たされてますね。 壊すのにも億かかるので土地すら残りません。今のうちに決断して閉店していますがイベントなど駆使して経費を作っている店舗がほとんどです。 今後はユーザーも遊戯する資金がインフレで減るので更に厳しくなると思います。
・開発者の方には悪いのですが、パチンコ台は退化して欲しい。余計な演出、ギミック、派手な液晶やフラッシュ演出は要りません。 昔のようなリーチが掛かったら1〜3周ぐらいで止まってくれれば良いです。 その代わり機械代を20万ぐらいまで抑えて、パチンコ屋の負担を軽減させて、ユーザーに還元させるようにして欲しい。 あと、パチンコなんだから、玉のアクションで大当たりか否か分かる台をもっと作って欲しい。
・新紙幣問題は何十年に一度の問題だが、新台入れ替えの店の負担はずっと続いている、一部の新台ファンもいるが殆んどのパチンコファンは、出玉に期待し、いつもの店が長く営業を続けて欲しいと願っている。 最終的にパチンコファンから金をむしり取るメーカー、新台は年に一度程度でいいんじゃないか? 業界の利権とか色々あると思うが、しばしパチンコ店を育て、パチンコファンを増やすことを考えてみては如何かな。
・8年スロプロやっていて結婚きっかけで引退して今はあまりやっていません、勝ち続ける事は不可能と思っている事にビックリ 年間300日以上稼働し勝率は6割ちょいでしたが負けた月はありません、1週間限定なら負ける事もちょいちょいありますが8年の最低の月間勝ち額が35万勝ちです 今も勝ち続けてる知り合いはいますが収支が落ちているし短期間で勝ちにいくのは無理がある為おいしい情報が入ったシーズンのみ稼がせてもらってます スロットなんか設定判別だけで年レベルで勝てたし算数に毛が生えた程度だった 危ない攻略は短期間だけど実在したし今はYouTubeで実機でやってる、簡単に出てくるから調べてからコメントしたら? 絶対に儲からないと思っている人は情報を集めた経験すらないし視野も狭く考えも固い
・パチンコ台でも、周りになんか沢山付けて出っ張ってるし、リーチも長いに眩しい そんなん要らん 昔のドラムだけでも充分楽しかった スロットも、光眩しいし、何が何かよくわからんまま、レバー押すし パチンコもスロットも何とかゾーンとか要らん 昔のスロットの回転数の128とか350とかのゾーンだけで充分 それにギャンブル性高いからと、ジャグラーでも枚数減ってるが、甘くなってるとは言え出ないから枚数少ない分、入れるお金は昔より沢山入れるし勝ちも少ない スマスロなんて、座ったら出なくても出されるのが怖くて止めれないから天井て単発やスルー かと思えば.5万負けたし…と止めれば6000枚や7000枚出されたりするし スマスロこそギャンブル性有り有りの有りすぎで ジャグラーも2000枚3000枚なんて出るのも稀だし、出すのに朝から晩まで座らないと行けない だからパチンコ人口減ったんだ
・「期待の大きい機械は適合するまで何十回も申請します。申請1回につき、150万円ほどかかる」これに全て警察利権が絡むんだよね。業界の衰退を食い止めるにはとにかく規制を無くすことです。役所が規制で縛りつけなければ民間はどんどん新規アイデアを発揮します。 宝くじは還元率40〜50%に対してパチンコは80%以上ですからこんなに消費者にとってお得なギャンブルは少ないのが実情です。
・斜陽産業と言われるだけあって、業界全体が間違った方向を向いてる為、 衰退を食い止める唯一の方法は、業界一丸となって協力するしかないと思う。 ホールが減少し続け、台数が売れないから、ゴテゴテと無用やオブジェやギミックを搭載し、 台単価ばかり上げる算段をするから、ホールも負担が大きく客に還元も出来ない。 結果的に負のスパイラル化で、シワ寄せは当然客単価を上げた仕様になる。 パチもスロも、ぺろっと5万10万飲み込むんじゃ、そりゃ客も減るよ。
・そもそも遊技機自体がおかしな方向へ変化した事が一番の原因。筐体を無駄に派手にしたり大きな装飾をつけたり抽選結果に何の影響もしないボタンで無駄に煽ったり、必要のない液晶画面の肥大化、それに伴う電源の増加、修理費用の増加、アニメやゲームや芸能人の版権物の安易な商品化などで本来必要じゃない所への価格転嫁のせいで無駄に導入費用が掛かるために運用がきつくなる。伴って抱き合わせ販売や制限販売を混ぜる事で欲しくない台まで買わなければいけなかったり、一部大型チェーンだけに販売してそこで外された中古機を値を吊り上げて流通させたりでおかしな金の流れもできてしまったり、そんなことで客に還元して商売できる余裕なんてない。規制がどうのって言うのも分かるけど、そもそも本来無くなるべきものを無理に残した結果無駄な付加価値のついたものに成り下がってしまった遊技機こそが悪。
・今の台はパチンコもスロットも開発費用が掛かりすぎ。昔はパチンコ1台5~10万程度、スロット10~20万程度で購入できたと聞くが、今はその何倍もする。かさんだ費用は回収するためにお客さんにのし掛かる。お金がかかるから客は離れる。離れれば今までの水準だとかいできないから更に締めて1人からの回収の量が増大する。すべてが悪循環。 ある方が言ってたが、現状を打開するにはメーカー、店、客のバランスを整える事が先決だと…
・不正の可能性があるので、外部からのシステム介入ができないルールは仕方ないが、液晶などのリサイクルはもっとできそう。 最近は枠も派手になったが、ユーザーはそこまで必要とは思っていないと思います。 また、当たりまでの演出が長いのも、期待度が高い演出であっさり外すのも、ユーザーは期待してないよ。
・なんのかんの言って、、
パチスロにおいて 8割くらい稼働獲ってるのは… ジャグラーシリーズ
液晶なんて無くても、一撃数千枚なんて もん無くてもいいのは明確。
30年前のパチンコ屋 鉄火場だったのは、、 アレパチと羽根モノだったよね。 アレパチは時代に合わない(射倖心高過ぎ) が、羽根モノなら、、、 最近ある羽根モノ風な権利モノじゃなく オール8ラウンドの4000発定量みたいな 機種の再登場を期待している。。。
・複数の特殊条件を突破したら、 一番の売りである ラッシュができるっていうような台が多すぎて遊びじゃなくなってる。 大昔の台みたいに 通常時 を突破したら 確変に入るみたいな機種が少ないし、 確変に入ったとしても 確変 自体が 出玉の弱いチャンスゾーンのチャンスゾーンみたいになってるから 長い時間を耐え抜いた後に最高のご褒美が与えるんじゃなくて長い時間をかけて拷問されてる感じになってんだよな。 マクロスフロンティア4の甘デジぐらいの あまりお金もかけなくていいし 貯玉とかで十分遊べるような すぐ勝負がついて、 遊タイムとかで ラッシュにも入りやすくて 程よい 出玉を持って遊んだ感じで帰れる台がもっと増えないと もう行けないわ。
・まず約1/300の抽選に当選し、次に約1/2の確変を引き当て、確変権利中にMAXボーナスを数回当てないと勝てないって言う苦行を強いられる。ただでさえ勝ちにくいのに意味ないオブジェで機種代が跳ね上がり、その機種代費用の為に店は早い段階で回収に入るからすぐ出なくなる。そりゃ客も飛ぶよね。
・パチンコで遊ぶ年代の調査をハズとヒットは無いですよね。 プログラムやデータテーブルなどは、検査されるので一定割合を超える事は無い。(違法ROM以外には) 結局、どんな台でも稼働期間が長ければメーカーは儲けがでるはず。
あとは、ユーザーの趣向にあった物を提供できるか。 今は、北斗の拳では引き付けられそうにないし、海外物だと版権料が高額だろう。だからオリジナルか、国内ものをベースにするしかない。 演出が一番だろうね。 リーチ?演出だったり、そこで射幸心を煽って引き付ける。 ユーザーが出した金の一部が戻ってくるだけのパチンコだからね、演出などで引き付けられないと、1週間で台交換とかひさんな目にあうよ。 所詮は、年金受給者と学生のたまり場のようなもの。 パチンコの売り上げが、社会的にどう貢献できているか知らないが、所詮はギャンブル。これで生活保護とか申請していたりするのだから話にならない。
・パチンコは立派な日本文化のひとつであり、大衆娯楽の歴史には欠かせないものである。 日本人技術者の開発の並々ならぬ努力には脱帽である。私もパチンコ、パチスロは遊戯として月に一、二回、楽しんでいる者だが、自分の人生でこの趣味を持ったことは良かったと思う。所謂、非日常を手軽に経験できる亜空間であり、衰退一途は寂しい限りだが、その歴史の日を絶やすことなく頑張って欲しい。遊戯人口はすでに1000万人を割ったとは言え、巨大産業には間違いない。これからもわいは打ち続ける。
たまには羽物も出して欲しい…笑
・実店舗無くして皆大好きスマホゲームに したら良い。 まずは課金無しでダラダラ出来る名目上の 子供向けで初心者と未成年をハマらせ カード登録と顔認証とパスワードが必須の 課金有りにシフトチェンジさせれば プレイヤー数は増えると思う。 何かよく分からない状況かも知れないけど 全国大会でも開いて流行らせるとか。
・普通に出さなくなったからの衰退だと思う。規制により魅力が無くなるというのもあるけど、台やスマスロ、スマパチ、今年は新札によるサンド等の経費がかかり過ぎて、客に還元して客集めをしようとしても店としてできなくなっているから、客も勝てない店には行かなくなるし。パチンコ台は特に飾りはいらない。台の制作コストは上がるしデータカウンターが見えなくなり機能的に邪魔
・以前はたまに打ちに行ってましたが、今は釘調整がキツすぎて球が入らない(回らない)。1000円で10回転前後。ミドル機の確率分母まで回すと30000円前後無くなります。回らないのがストレスで今は全く行かなくなりました。 店側の違法な釘調整を止める事が先決なのでは?と思います。
・出玉があれば客は戻るよ。 「台の面白さ」ってまあそりゃそれもないとは言わないけど、出玉で還元してくれないとそもそも普通の人は金銭的に続く訳ないでしょ。 まぁ店としても複合的要因(規制強化、娯楽の多様化、経済低迷、遊技人口減少等)で経営が苦しく、また営利団体である以上まずは自らの利益を上げなくてはならないのは仕方がないから、客に還元するだけの余裕がないというのも分かる。 つまり、どう考えても先細りは避けられない斜陽産業なのは間違いない。 唯一突破口がもしあるとするならば、「パチンコ税」を創設して半公営し、自家買い解禁の国ないし自治体のお墨付きを貰うことだろう。 そうすれば、ある程度の「射幸心」も認められ、釘曲げや設定のメリハリ、イベント告知が打てるようになり、嘗ての活気を取り戻せるだろう。 但し、これには問題点が一つ。 それはホールに景品を卸す問屋が不要になる、という事。 ズブズブだからね。
・最近の機種って液晶がでかくて綺麗だったりスマスロ・スマパチのような技術革新があったりしているようだけど、結局20年ほど前の絶頂期からは程遠い状況。市場に反映されるのが技術革新ではなく規制の塩梅で変わるというのは割と不健康な市場なんだなと思う
・涙ぐましい努力をしているが、若干仕事でパチンコ業界を知る機会があり、色々摺合せると正直、もう国はパチンコ自体がフェードアウトしたほうが良い、という流れのようにも 一部企業、利権得者以外喜ぶ要素が少ない(好きで打つ人は別にして) ように感じる、パチンコ批判でなくて単純に。 ギャンブル依存への風当たりも強くなるだろうし、唯一の民主導ギャンブルで、店がそこらにあるパチンコはカジノもやる中、あまり存続してどうなる話でもない これは別に本来公営ギャンブルにも依存射幸心の問題があるわけだけどね
・一通り記事を読んだが全くズレてますね。 パチスロですが液晶が無くても結果を出してるユニバーサル(沖ドキ、ハナビ等)、北電子(ジャグラーシリーズ)、パイオニア(ハイビスカス系)とヒット機と結果を出してるメーカーがあります。 パチンコ、パチスロのヒット要因は出玉期待感がどれだけ感じられるかです。 最近のパチンコではリゼロ、エヴァが人気なのも理由は出玉感です。 液晶があってゲーム性が感じられない機種でも出玉感があれば間違いなく稼働します。
・パチンコのお客から見たら、新台なんてなくていいはず、目先を変えて金をむしり取る為の策略でしかありません、勿論機器メーカーが生きて行く為でしょうけど、それに今は1円パチンコなんて言う涼みに行く目的みたいなエリアが大きくて、ギャンブル性のある4円パチンコエリアはほんの少しです、 もうパチ屋世界は十分に縮小されて、最低限の店数と最低限の経営形態に落ち込んでいます、 依存症のフアンも少なくなっていますから、これでいいんじゃない、ただし、新台なんか年1回で十分です、見慣れた機種を楽しむ形にしましょう
・スロットでは4号機Aタイプの主流 パチンコは源さん、初期頃の海 それ浜、たまちゃんファイト、 ファインプレーあたりの辺が 面白かった… 過剰な演出、連チャン性が衰退した 要因でもあると思う あの頃の単純に楽しめる時代に戻れるなら お客も戻るんじゃないかな
・パチンコは庶民の娯楽だったのに、いつの間にか裕福な人向けのギャンブルになってしまいました。JRAの勝ち馬投票券は100円から購入でき、100円でも1万円でも使用金額の多寡に関わらず、的中時の払い戻しが金額が異なるだけで同じ時間、競馬を楽しむことができます。パチンコの消費金額は、1分間400円なので30分間、大当たりが得られなければ1万円前後になります。当たらないパチンコほどつまらない遊びはありません。なのでインチキなリーチを沢山出現させて客を騙そうとしますが、直ぐにネタバレします。小遣いが少なく換金を目的としないライトユーザーは蚊帳の外です。昭和50年代には3千円で1~2時間ほど楽しむことができる遊技機も設置されていて、様々な階層のパチンコファンが自分の懐具合に合わせて遊んでいました。傲慢なパチンコ業界の縮小は今後も続くことでしょう。
・昔は羽根物等、玉の動きを見て一喜一憂したものですが、今はデジタルで単なる長いだけの演出なので、スマホを見ながら打ってる人を見ます。 投資金額も高くなり、遊戯とは程遠く、完全にギャンブルと化しました。 昔は少しの空いた時間で遊べましたが、今は当たらないし、当たると継続が長く、2時間 も掛かる事もあり、お金と時間のある人しか行かなくなりました。 世間は不景気で所得が上がらなく、パチンコ辞める人が続出しています。
・メーカーさんももっと割安な遊技台を出さないと難しいでしょう。出ればどんな台にも客は付きます。収益が悪化した多くの店では期待できない設定ないしは出し方しかできません。それは新台もしかり。 最後は客からの遊びのお金で成り立っている弱い業種ですから、もっと大きな視点から考えないとダメでしょうね。
・液晶の巨大化とリーチの長さ 開発者はデジタル技術を駆使して自己満足に気づいていない点 目は疲れるは間延びしたリーチに興醒めするわ 以前は衰退要因が当たり回数と出玉と思っていたが一般台全盛期はそもそも打ち止め制もありプロになるには一日中打たなければならなかった 多少の素人が介在出来る技量と小時間遊べるバランス感覚が必要 釘を80年代に戻し液晶も初代ギンパラ程度で充分だが開発会社も巨額な資金で子飼いにしているメーカーはもはや戻れないだろう あと10年持つかなぁ
・今の台は過剰過ぎ 電飾多すぎ、内部外部の役物多すぎ 上、左右、ボタン周り、レバー引いたり押したり 小さめのボタン1個あればいい 液晶演出も多すぎ 滅多に来ない赤保留も他の熱い演出絡まないと当たる木がしない 自分で好きで打ってるのはフィーバーパワフル、クイーン、海シリーズと年配者が好む台
・1台できあがるのにそこまで年月と費用がかかるとは…申請するだけで150万……どこに申請でしょう?警察? 厳しくしないと射幸性高いものをガンガンつくられ追いつめられる依存症の人々が出てきちゃうからですよね。今でもあんな人の心をうまく煽る仕様、演出、音、よく作られてるなと思います
・検定をどうにかして古い機種を残してほしい。 新台の仕様がよくわからずに知識介入が必要な機種であれば損をする可能性があり打ちに行くのハードルが上がる。昔の機種を置いておけるような法改正が必要だと強く感じる。
・最近はアニメ作品とのコラボも多く、演出も凝ってるだけに打つだけで楽しいって台も多い
とはいえ、ギャンブルとは地獄の入口 入口付近で遊んでいられればいいのだけれど、奥に進んだが最後、とにかくお金がなくなるよ
実際自分は社会人成り立ての頃にドハマリして一文無しまで経験しました
打ってる時って射幸心やらアドレナリンやらでIQが下がって財布の紐とかとにかく緩むんよね
なので打つ時は使う金額分までしか持っていかない、深追いはしない、月に1回など回数を決めるといったルールを決めて臨むのが吉
あと、経済的に余裕あるからって考え方は最も危険な考え方なので要注意
・ネットもゲーム機も無かった昭和の時代には 紳士の社交場として公営ギャンブルやパチンコ店はとても人気がありました。 上手く楽しむ人も多かったのです。 遊ぶ時間をネットやゲーム機が奪い始めて、刺激性を競うようになった。 ギャンブル性も年々高まった。 それゆえに自己コントロールできる人達は離れていった。 悪循環は戻ることなく進んでいる、 おそらく消えるだけなのだろうな。
・お上(警察)が本来のスロット、パチンコの醍醐味を封殺してるのがそもそもの原因。 認めないなら中途半端な規制や緩和じゃなくて完全廃止とかしたらいい。
最初にガッチガチの規制を作るから、メーカーは高額な検定を通す為に無難なスペックや、優遇冷遇区間を忍ばせたりとあの手この手と工作をしないといけない。
明らかにスペックや出玉面が下がってるので派手な演出でドーパミンを出させようとすると音響、液晶、玩具を進化させた結果、台の値段が高騰してゆく。
客が勝ちやすい台を作っても、機械代回収出来なくなるので、台を買って貰えなくなる。 目先の客はホールなので、ホールが儲けられるスペックにする必要がある。
結果打ち手にとっては面白くもない勝ちにくいゴミ台が市場に回る。 稼働貢献力が弱く即通路で機械代が回収出来ない。 ホールは取れるところから取るしかない。 打ち手が減っていく事になる。 そのループの先が今。
・最近、数年振りにパチンコ屋へ行きましたが全く当たらずに酷い物でした。昔は保留玉が赤ならば保々当たりですが今の機械は特にエヴァンゲリオンなどは異常にお客様が少ないので暑さ凌ぎで打ちましたが保留玉が赤から金色に変わり画面も金色で槍が出てからレバーを押せ!で何とハズレました。バカバカしくなり止めて帰宅しましたがあんな台ばかりを造っていればそれで無くともお客様が少ないのに誰もやらなくなるのは当たり前です。 無駄な予告など必要性が無いです。だってどんな予告が出ても当たらないならば必要がありません。今、考えても詐欺です。思わず簡単な説明書を読み直しましたがやはり90%と記載されて居ましたが100%とは書いて在りません。ならば当方は何度もその10%へハマったと言う事らしい。あり得ませんが これが現実です。もうエヴァンゲリオンは二度とやりませんしパチンコ屋に寄付するお金に余裕などは無いので当分行く事は無い
・食い止めるには 出玉も多くして 勝てるようにしたらいいだけ くそみたいな規制をしたから 出なくなり 当たっても 球数が少なきゃ勝てん
勝てないギャンブルなんかしないでしょ
競馬は堂々とテレビでタレント使ってやるくせに 競艇やパチンコのギャンブルはダメってやるから そりゃ衰退するわな
ギャンブル依存なんていくら規制しようがなおらんて~
経済をある程度回りしたいなら パチンコの規制をあまくして みんなが勝てるようになればその金を使うか またギャンブルで使い パチンコやさんがたくさん税金を払えばいいわ
・たまにやっている人間の動画配信を見てますが、それを見ているとやりたいとは思えなくなりますね。 万札がどんどん吸い込まれて数万円投資して初当たりが来るのを見ていると恐ろしい遊びなんだなと感じますよ。 10回以上連続で当たらないと投資額が回収出来ないなんて遊びがよく出来るなと思いますね。
・パチ屋の衰退を止めるのは無理 店舗数がまだまだ多い ガラガラの店を全部閉めてから大手ばっかりになるまでは止まらんと思うな どうしても行きたい層だけに実店舗数が一致した瞬間から落ち着くかとは思うんだ
・コンビニ、ガソリンスタンド、ドラッグストア、スーパーなど家の近所から無くなったら困ります。 パチンコは…むしろ景観や治安が良くなるのと、特定の国籍の人達にお金が行かないので大歓迎です。
・パチンコ衰退の最大の原因は イベント禁止になったこと。 昔は様々なイベントが企画されて色々と盛り上がった。 だが、 今は射幸性がどうとかこうとかで店側は何も出来ない。 昔は来店ポイントを貯めれば、 月に一回好きな機種の設定6を打つことができる店もあった。 そういうイベントがない現状では、 パチンコ店に行く理由がなくなる。
・パチンコ台は特に過剰な飾り物、役物付けすぎだわ 液晶でやれるんやからそういう無駄を削ればエエやろに 特に意味がわからんのはビート板やら角やら台の外に付けてるやつ あと、やたらバイブさせるのも台の寿命縮めるだけやと思うのに付けたがるし、振動はどんどんでかく長くなる(スマスロもエグい) 無駄なコストかけたがってるのはそういう開発やん 映像や演出よりシステムでいいもの作ってくれよ 稼働の良かったのって某一種二種混合機のことやろ? それこそシステムが受けたいい例やろに
・衰退というかパチンコはなくなって良いと思う。たとえ面白い機種出そうが店側が出さないんじゃいくら面白い台であっても面白くなく客離れて行く。開発者が苦労して作っても結局は店なんじゃないの?現に今ある機種で勝ち負け関係なく本当に面白いと思う台が数えるくらいしかない。ましてや確率なんて全く関係ないようにも思える。パチンコの為に人生棒に振る人なんて何人も見てきたからパチンコはなくなって今と思う。
・近頃のパチンコは非常に波が荒いからね。出なければ万札なんてわずか15分ちょっとで無くなる。一方出ればあっという間に10万勝ちもある。出た場合の大きさで客を惹きつけるしかないんだろうね。最も被害者のダメージは大きくなる一方なんだが。
・必ず不幸な人生を送ることになると知りながらこういう機器を開発し提供し続けられる感覚が理解できません。
機器を使った特殊詐欺と何ら変わりありません。
この方々にとってはいかに客自身ののめり込みがもたらした結果に見せかけるか、依存させられるかが全てです。
適切に打つとは具体的にどうすることか説明してある所などどこにもありません。
依存性で成り立っている悪徳業者、確信犯であることは間違いありません。
客のほとんどが死んだような目をしています。これが本当に人々に楽しみを提供する企業なのでしょうか?
フィットネス前に位置するパチ屋の前に開店前に並ぶ客はほとんどが下を向きスマホを眺め肩をすくめて囚人のように並んでます。一方、フィットネスに並ぶ人達は凛と前を向き楽しそうな笑顔を見せてます。
全く対照的です。
そろそろ日本も国が本格的に動くべきです。
年金生活者が可哀想でなりません。
・そんなに開発費はかからないよ 版権絡みでちょっと費用かさむのあるけど毎機種そんなにかかりません。 保通協などへ持ち込んで適合もらえたら、この金額はおおむねあってるけど、不適合の場合はそこまで取らなかったと思う。 平均すると週に3〜5機種は検定に出していて、適合までに何回も回数かかります。 しかし、開発費かかり人件費かかりだと数年内に危ないメーカーもあるね。
・昔は年に1~2回の新装開店だったから機械代を長期間で店側も回収する事が出来たので客に還元が出来た。今は月1とかの新装開店それも1台とか(T^T)機械代も高すぎるから即回収しないと経営出来ない負のスパイラル(||゜Д゜)ヒィィィ!でも一番の衰退理由はスマホゲームの台頭ですかね。若い世代がパチンコ店に寄りつかない。さながら低貸しコーナーは老人会と化している。
・もうこの流れは食い止めようがないですね。 全て顧客離れにつながる様な事しかしていない。中身を挙げればきりがないのだが。 無くても困らない産業だし、借金などで不幸になる人も減る訳だから顧客離れは問題視しなくていいのではないかな。産業に携わる人達は可哀想だが。 コロナ禍な止めたけど昭和の時代から好きでやってたから行く末が気にはなります。
・『大工の源さんを初めて打った時、500が85000になった』確変が果てしなく続き夢心地であったのを覚えている。 今は一円パチンコで小さな喜びを得るのがせいぜい。 まさに、この縮図がパチンコ業界の衰退。そら100が100万になる競馬に人が流れるのが当たり前。ギャンブルである。と強く言えなかった中途半端さが、今の衰退を招いているように思う。
・今のスタート1個戻しが選べない事が原因と思います。 スマパチって遊技時間短める目的で生まれたのですか? 私は長く楽しめる親しみを持てる物だと思ってました。 バリエーションの一つとしては1個戻しは否定しませんが、3個や5個があっても良いのではと思います。
・ユーザーは、お金がないんですよ、将来の不安もありますしね。 機械の演出とか少しはあるかもしれませんが、勝つか負けるかなんですよ。 昔は10%以下の粗利率でしたが今は10%~25%となってます。 機械の性能とか演出とかあるんですが、勝ちにくくなったのが一番の原因でしょう。 それと、店が減ったと言っても大型化して設置台数はそんなに減ってないんですよ。 ちなみに、宝くじは50%以上、公営ギャンブルは25%の粗利ですが、パチンコは悪、公営ギャンブルは家族みんなで楽しい遊び場、宝くじは夢みたいな浅はかな国民への刷り込みもあるからですね。 金持ちや頭のいい人は、宝くじ絶対買わないって言いますしね。
・ネットワークを使ってアップデートできる機械?。余計にお金かかって更にお客様から吸い上げなくてはならなくなると思うから、 やめた方がいいと思う。 しかも新機種開発にそれだけの予算が必要な 事には、驚きというか、ゾッとした。 正直、お金吸い取らる速度ばかり速くて、 圧倒的につまらなくなったし、どんな事しても衰退しかない業界だと思うけど、いっその事、 4パチは全国廃止にして、最大でも2パチまでに してみたらどうだろうか。 もう少し気軽さ増すと思うし 依存症を少しでも減らすには良さそうに思いますが。
・ギャンブルなんて胴元に利益があるからやってられる訳で。参加者はトータルで負けることが決まっているゲームです。それをしっかり理解できる人が増えたということでしょう。 三店方式などと悪どい手法で射倖心を煽られたギャンブル狂いから吸い上げるのをやめ、カラオケやボウリング、アーケードゲームなどのように有料の遊戯として生まれ変わるしかないのでは?
・30年前は遊技という出玉感の優良店も 数々あったからこそ皆が楽しんで遊んでいた
ホールが商業化、大規模化、小綺麗化し出して そのコスト回収のためか官の食い物にされたためか 優良店のおかげで増えた客から回収しまくったボッタクリ店しか資金上生き残れなくなったから 理論上今残っている店は全てボッタクリ店と言えなくもない
ボッタクリ店しか存在しないが故に 無残に負け続けた客は資金や意欲を失い 1人1人姿を消していった
遂に今では遊技でもギャンブルでもない 単なる現金吸込み機、金ドブ場へと成り下がった印象
今さら遊技場になど戻れないだろう 仮にそういう感覚の経営者なら この数十年の間に既に店を閉めているか売却しているし 既に大規模化し過ぎて経費がそれを許さない
いずれ訪れるのが突然の巨額負債倒産ではなく計画的に事業終了してくれれば 駅前や大規模なホール跡地が有効に活用されるかもしれない
・機歴、抱き合わせ、高額リース などメーカーはホールをむしろ 間引きしている。というのも 新台をメーカーから買えてる ホールなんて少ないくらい。 中古台で営業してるホールなん て出版社にとってのBOOK・OFF みたいなもので、マイナス要素 しかないから消え去って欲しい。 ただホールは遊園地みたいに 遠出や泊まり掛けしてまで行く 遊びではないから、打てる場所 が激減した後、優良ホールだけ になったとして商圏を広げて 産業として維持出来るかは謎。
・最近は惰性で打ってる感じですね。正直面白いと思える機種がない。 何でも早けりゃいいってもんじゃないと思う。 ほんとあっという間終ってしまい出玉もショボい。 ラッキートリガーが支流がになりつつある今、もっとシビアになってしまった。 ラッキートリガーなんてオマケの部類だけど、そこに入れないとまず速攻終了。 かと言ってラッキートリガー入れてもラッキーになるかどうかはその人の引き次第。 ラッキートリガー入れた途端何故か駆け抜けとかもある。なんかパチ屋が仕組んでるのかってくらい伸びない。 長くまったりと遊ばせない様にメーカーもパチ屋もやってきている。返し1個ばかりの台にがん閉めの釘。このまま行ったら終焉もそれほど遠くないでしょうね。
・パチンコ、パチスロで500万近く溶かしました。 任意整理して、3年かけて借金返済。 もう2度とやりません。パチ屋にも入りません。例えトイレ用事だけでも。
業界はまだまだ衰退が足りないと思います。 その理由は日本は 主要な駅前には必ずと言っていいほどパチ屋があります。 もっともっと減って、 例えばゲームセンター、ボーリング場並に減れば漸く諸外国と同じレベルかなと
だから衰退の食い止めなど余計な事をしなくていいです。 もっと衰退してください。
・機械代が高騰しすぎ。リゼロ2なんて中古で3倍ぐらいの価格になってたような。そしてメーカーがリゼロ2を再販することになり、パチンコ店からしたらこれで定価で買えると思ったら、なんとメーカーが販売価格を高騰してる中古価格に寄せてきたという。
・ジャグラーが何年も人気なのに開発は大切かもしれないけど台にお金かけ過ぎだしディスプレイの演出が鬱陶しいな。過去の人気台の方がシンプルで良かった。ジャグラーでたまにちょっとやるぐらいで十分かな。あとは規制の繰り返しで年々遊べる台も減った。
・いやいや、これまでに何万人の人生とその家族の生活を破壊してきたよ? どんなに健全な産業のフリをしても、その事実は厳然として動かないよ。 さまざまな技術や努力が存在することや生活のために働く人たちがいるのを認めたとしても、そこは変わらない。 内部的には衰退という見方だろうけど、ある意味本来の適正な規模に回帰しつつあるとも言えるんじゃないの?
・パチンコをやらない者としては 知らぬ間に申し訳程度に玉が端を通り抜けるだけの台になってしまって それに気付いた時、正直驚きました
昔の中央に小さな液晶画面があるだけの台の方が 楽しそうに見えます
・パチ、スロともに規制がかかるときは『ギャンブル性または射幸性が高い』と言う理由が多いが、結果的に店も客も今現在が1番お金がかかる状況だと思う。 個人の感想だけど、パチだとエヴァ4〜5、仕事人とか右打ち前の機種、スロは5号機番長3までの機種とパチとスロでは年代に差があるけど、大きくも小さくも遊べたギリギリの頃だったと思う。 表立ってはないけど、パチ屋さんを減らすのが目的なら、三点式の排除で事が済むと思うのだが…。
・昔この業界にいた事がありますが、この「メーカーの開発」が一番の癌だと思います。 近年の台は光や音が無駄に激しい、筐体は装飾がゴテゴテで重く設置作業にも一苦労、さらに値段は上がる一方、そのくせつまらないので稼働寿命が短い。 CRのMAX機全盛時代とは比較にもなりませんね。 客にも店にも優しくない。
・ホールは、新台を数台入替る事で集客イベントにしてるのか、入替当日から回収と見える営業です…パチンコもスロットも。年配の方はリーチも解りやすい、海シリーズかジャグラーシリーズしか打たないし、若者もジャグラーにしか客が座っていないのをよく見ます。これでは…パチとスロで500台以上の台があるのに、約半分以上は稼働していない。
・こんな不健全な業界なくなっても困らんけど・・・。 特殊景品がなければなりたたないのであれば、健全な娯楽ではなく、単なる換金性あるギャンブルでしかないでしょ。
でもって最近こそ減ったけど、熱中症で子供が亡くなったり、他の娯楽産業である?そんなこと。
真面目にやってるメーカーには申し訳ないけど、必要悪でもなく、早々になくなって欲しい産業です。
・この手の話題では、店の営業にケチをつける人が多いが、店はどんどん淘汰されている。 メーカーも数社つぶれたが、未だにプライベートジェットに乗っていたり、競走馬を多数所有したり、娘の誕生日にとんでもない金の使い方をしたりしているメーカー経営者がいる。 皆さんの負けたお金は、ある一握りの人間のとんでもない贅沢に使われているので、ばかばかしいと思ったら辞め時ですよ。
・スペック演出とかの問題でなく、機械代の高騰が問題。 台の値段があがる→店は利益確保の為に釘を締める→客が遊べず打たれなくなる この悪循環でずっと衰退してきて、今は流行る台がでるとメーカーが最初の販売価格の3~5倍で再販したり、高額な月額料金のレンタル制度にして代を販売しなかったりとやりたい放題。
やはりモラルのない業界だと思う。 パチンコやらない人からしたらきっとさっさと無くなれって言われるんでしょうけど...
・「射幸心」公営ギャンブルでは言われないのに、何故かパチンコ、麻雀、ゲーム店では言われる。100円が100万円になる競馬などは充分に射幸心だと思うのだが。あとはパチンコ機。見た目は工業品だと思うけど、製品審査は通商産業省ではなく警察庁なのは、どうしてだろう。そこは触れてはいけないのかな。
・申請1回につき、150万円ほどかかるので……。 公営ギャンブルじゃないのに業界が野放しにされてる理由の一つか。 例えば一万円くらい持っていけば最終結果として負けたとしても何回か当たって気分的には悪くないって状態じゃなきゃライトな客は減る一方じゃないかな。
・パチンコ、スロットは昔からぼったくり商売です。 毎日言ってた頃は、毎月末にすっからかんでした、機器代、従業員給料、建築費、広告費すべてお客様負担で勝てる訳がない。 抜け出せるきっかけがみなさん早く見つかればいいですね。
・4円だと夜店に行っても回転0回。こんな台がたくさんある。グラフで数日間の回転、大当りをみても1週間スパンでみても100回転以内、大当り0回。パチンコ屋も(ギミックに凝って)値上がりをしたであろう台の代金回収、高騰する電気代、人件費、両替機の新札対応経費で儲かっていないだろうな。
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