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激辛チップスで「病院送りの高校生」を責めるのはお門違い。「食を提供する側の責任」を問う

週刊SPA! 7/21(日) 8:47 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f47396030680d8a787cc871d05498b7f0000acb0

 

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永田ラッパ氏は、激辛食に関する問題について警告している。

辛いものには適量があり、過剰な摂取は健康リスクを伴う。

TV番組や商品の宣伝で激辛食が推奨されることが増えており、これが激辛食事故の背景にある可能性がある。

責任ある飲食業者は、消費者の健康を考慮するべきであり、食を提供する立場の重要性を理解すべきだと述べている。

高校生たちは被害者であり、激辛を提供するメーカーは考え直すべきだと訴えている。

(要約)

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製造元の磯山商事WEBサイトより 

 

外食産業専門コンサルタントの永田ラッパと申します。「日刊SPA!」では、これまで30年間のコンサルタント実績をもとに、独自の視点から「食にまつわる話題」を分析した記事をお届けしていきたいと思います。今回のテーマは、「激辛食」です。 

7月16日、東京都大田区の高校で、「18禁カレーチップス」という激辛ポテトチップスを食べた高校生14人が体調不良を訴えて救急搬送される事故がありました。幸いにも皆さん軽症で、命に別状はないとのことですが、この報道に接したとき、私の中にいくつかの懸念が芽生えました。 

 

この事故がきっかけで、「辛いもの=危ないもの」というイメージが定着してしまうのは危険です。適度な辛さは健康にいいというエビデンスがあります。辛い料理の多くはトウガラシが使われています。トウガラシの辛みの主成分であるカプサイシンは、摂取することで発汗が促されてダイエットや血液循環がよくなるなどの効果が期待できます。また善玉コレステロールが増えるというデータもあるのです。 

 

しかし辛いものに強い人もいれば、そうでない人もいます。辛さの適量は人それぞれで異なるのです。食べたときに「辛い!」と思いながらも次のひと口を求めてしまうものは、その人にとって適量の辛さと言えるでしょう。逆に食べたあと、噴き出すように汗が出たり水をガブガブ飲んでしまい、次のひと口に手がのびない場合は、その人の辛さの適量を超えていると言えます。 

 

「激辛」といわれるものは健康へのリスクも非常に高いのです。激辛食は、のど元過ぎれば安全というわけではありません。食道や胃や腸も一定のダメージを受けます。食道部分がヤケド状態になることもあれば、逆流性胃腸炎を発症してしまうケースや、喘息持ちの人のならばそれが悪化することもあります。 

 

それでも数年前から「激辛ブーム」と呼ばれるものが続いています。「激辛女子」と呼ばれる女性も増えていますね。私は四川料理店やインド料理店、辛さを選べるカレーショップなどの存在を否定するつもりはまったくありません。辛いものが好きな人にとって、そんなお店は選択肢のひとつになっているでしょう。すでに述べた通り、辛さの適量は人それぞれです。自分の適量を把握して、辛い食べ物を楽しむというスタンスであれば問題はないのです。 

 

 

激辛ブームの流れからか、テレビのバラエティ番組などで激辛メニューをタレントなどが食べてコメントしたり、演出としか思えないようなリアクションをするシーンも増えました。ブームがエスカレートし、今回のような事故が起きた背景には、このような番組の影響が大きいかと思います。私は以前からSNSなどで警鐘を鳴らしていました。 

 

そのような番組に出演するタレントの中には、本当に激辛好きの人もいるでしょう。でも、そうでないタレントの場合、自身の露出のために我慢して食べた結果、体調を崩しているかもしれません。 

 

私の根底にあるのは「食を提供することでお客さまに喜んでいただき、その人の人生を豊かにする」というものです。これは、ほとんどの飲食店でも飲食料品メーカーでも同じだと思います。ゲーム感覚で激辛メニューを食べさせるような番組に協力している飲食店は、自分たちのビジネスのプロモーションや利益を優先しているのではないでしょうか。健康を害してしまうレベルのものを提供する人たちは、食を扱う者としての知識も勉強も足りないのです。食べた人の命にかかわることもあるということを、食に携わる者はしっかりと認識しなければなりません。 

 

今回、問題のポテトチップスを持ち込んだ高校生が責められる向きもあるようですが、みんなに楽しんでもらいたかっただけであり、悪意があったわけではありません。また激辛食のリスクについて知識があったわけでもないのです。この高校生を責めるのはお門違いです。彼らはみな、間違いなく被害者なのです。 

 

このポテトチップスを作ったメーカーに対しては、食を提供する者としての責任を感じて、仕事のあり方についても考え直してほしいと思っています。パウダー状の香辛料で辛さを調節できるという言い分はあるでしょう。しかし「18禁」などという訴求方法で、消費者がそれをどう扱うか、想像できたはずです。マーケティング上、激辛というワードで尖らせたかったという事情は理解できます。尖れば尖るほどSNSなどでバズり、他の自社製品の売り上げも伸び、流通上、店舗の商品棚を確保しやすくなるという事情もわかります。しかしそれはメーカー側の事情でしかない。それを口に入れる消費者のことを考えていないのです。当該商品はすぐに販売中止にすべきです。 

 

飲食店でもメーカーでも、食を提供する人たちは自分たちのことばかりでなく、視野を広く持ってほしいと思います。今回のように食べた人を不幸にしてしまうような仕事のやり方はもってのほか。「どうすればお客さまに喜んでもらえるか」を考えた仕事のやり方を、この事故をきっかけにあらためて考え直してほしいのです。 

 

<TEXT/永田ラッパ> 

 

【永田ラッパ】 

1993年創業の外食産業専門コンサルタント会社:株式会社ブグラーマネージメント代表取締役。これまで19か国延べ11,000店舗のコンサルタント実績。外食産業YouTube『永田ラッパ~食事を楽しく幸せに~』も好評配信中。 

 

日刊SPA! 

 

 

( 193227 )  2024/07/21 16:16:52  
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(まとめ) 

多くのコメントから、メーカーには責任があるとする意見と、消費者の自己責任が重要だとする意見が対立しています。

一部のコメントでは、激辛食品を提供する側の注意喚起の重要性や、子供たちや消費者が適切な判断をすることの重要性が特に強調されています。

また、法律的な規制や処罰よりも、倫理的責任や教育の重要性が重要視されているコメントも見られました。

結果的に、この問題においては消費者や食品提供側、さらには社会全体が責任を持ち合わせているという見方が一般的であるようです。

( 193229 )  2024/07/21 16:16:52  
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・メーカーには責任無いでしょうね 

注意喚起もしてあるし パッケージも見ただけで 注意が必要って分かるしね。後は消費者がどう考えるかでしょ。持ち込んだ高校生だってみんなと 楽しみたいから持ち込んだ 

だけで これ程辛いとは思ってないはずでしょう。まあ テレビの激辛を食べるのは行き過ぎ感もあるけど やっぱり最後は視聴者や消費者の責任で判断かなぁ。 

 

 

・未成年の煙草、酒はダメであっても「辛い物」なら大丈夫だろうという認識が我々の間にありましたが、その刺激物が合法であるからこそと競い合った結果にうまれた悲劇でもあるのかもしれませんね。現に、デンマークでは韓国食品メーカー三養食品の激辛ヌードルを販売禁止にする措置までしており、食品として置いて置くと子供が食べてしまうかもしれないという危険性を危惧してるのだと思います。もちろん大人であっても腸などが弱い人は注意すべきでしょうし、今後の販売においてはそのようなより厳重な注意喚起と、ネット販売も含めて年齢制限確認等が必要ではないかなと。(実際に18禁でも高校生は手に入れた訳ですし)。 

辛い物を食べられるのが恰好良いという雰囲気はあるかと思いますが(辛い物に強い人は痛みに強い、我慢強いとも言いますが)、激辛コンテストなども含めて、刺激物を求めすぎる風潮を少し是正すべきかもと思います。 

 

 

・「痛い目に遭わないと、わからない連中がいる」 

 

ただそれだけのことだ。 

 

高校生でも、激辛は食べないでおこうと考える能力はある。 

 

イキって大量に食べるのは、一部の高校生だけだ。 

 

ふつうの子は、無理だなと思えば食べるのをやめる。 

 

販売したほうが悪いとは思わない。 

 

18禁と書いてあるのだから、高校生たちが自制すれば良い。 

 

それだけのことだ。 

 

なんでもかんでも、危険から遠ざければ良いのか? 

 

そんなことをしていると、「死」に至るような、もっと重大な事態を招く。 

 

危ないからやめなさいと言われて、やったら本当に痛い目に遭うという経験は、小さなころに学んでおくべきことだ。 

 

いい勉強になったと思う。 

 

メーカーが頑張れば、すべてを防げるなんてわけがない。 

 

ダメと言われてもやる一部の子供たちは、早い目に身をもって勉強するしかない。 

 

 

・責めるか責めないかは 体調不良の生徒の中に無理矢理食べさせられた子がいるかいないかで変わってくるのでは  

苦手だ 食べたくないと言ってる子 態度に出てる子まで口にしてたら問題です 

 

商品も飲食店メニューも多々ありますが 罰ゲーム的な調味は控えていただきたいかな 

「食えるもんなら食ってみな」的調合で辛味成分をふんだんに投入していたら そりゃ人によっては体調不良引き起こしますって 

 

向日市に激辛商店街がありますが 辛さの中にちゃんと美味しさがあるメニューが多いので(個人的な感想) 何度となく足を運んでいますが 逆に素材の味すら消しちゃってるほどの商品やメニューって リピートされなかったら誰得?って思ってしまいます 

 

最終的に自己責任ではありますが 無理無茶はしない ましてや強要だけはしない方向でお願いします 

海外では亡くなった方いらっしゃいますしね 

胃痙攣 でも 人によってはかなり苦痛ですよ? 

 

 

・これだけあからさまに注意書きがしてあるのだから 

あえてこれを食べようというのであれば 

それは食べる側の自己責任でしょう。 

パッケージを見せないで他人に食べさせる場合は 

食べさせた側の責任かもしれませんが。 

 

健康を害する可能性のある食品について 

注意書きがあろうと全て提供者側の責任とするなら 

アレルギーの可能性があるものも提供できなくなります。 

 

 

・「18禁」がセールポイントになっていることは明らか。 

高校生は「18禁」だと、益々興味を持つ年頃です。 

もし高校生だったら、私も食べていたかも知れない。 

そんな誘惑に駆られるパッケージデザインですね。 

 

「18禁カレーチップス80g」がAmazonで2100円! 

こんな高くても売れるのか・・・磯山商事(製造も担当)は商売がうまい。 

できれば歌舞伎町限定で販売して欲しかった。 

 

 

・メーカーの責任を問う方がおかしいでしょう。パッケージもここまで明確に表現されていて、18禁とあるのだからそれを無視して食べた高校生の自業自得です。 

食を提供する側の責任を問われるのは、例えば、パッケージには甘口と書いてあるのに実は辛口だった、カレーの甘口を頼んだのに辛口で出された、などこちらが意としたこととは違う状況を作り出した場合でしょう。 

何でもかんでも、どこかに責任を負わせようとするのは間違っています。 

 

 

・昔、ロンブーの番組で順番に1人ずつ「1・2・3」「4・5」と数えながら唐辛子を食品にかけて、最後の「100」を言ってしまった人がそれを食べる、というゲームあった。それを真似して職場の仲間とやっていたら(全員辛さに強い人ばかり)調子に乗って割り込んできた奴が、案の定食べる羽目になって「やめときな」って止めたのに食べて、しばらくして腹が痛いとか言い出しめっちゃイラーーッとしたのを思い出した。 

誰かが「やめときな」というのも大事だな、というのもあるし、素直にやめるというのも大事。 

 

 

・ここまで注意書但し書きがしてあって わかりやすく注意喚起されたパッケージ。 

これで製造側に責任あるならやってられんわな。つーか、何にも製造できなくなるわ。 

強いて言うなら販売店も相手見て売らないと この手の食品は年寄り子供には劇薬だからってのはある。 

 

でもこんなの程度もわからず怖いもの見たさで調子に乗っちゃった学生の自業自得以外ないし、議論する必要もないと思う。 

 

 

・何を言ってるか分からない記事。食を提供する側の責任と言いながら、無理やり販売中止に結論を導くだけとはね。アレルギーが危険だから玉子販売中止したら?小麦アレルギーの可能性あるからパン販売中止したら?アレルギー表示は小さいよね、、タバコみたいに製品名に負けない位でかく表示したら?極端なマイノリティを拾っても大多数が息苦しくなり全体的な幸福度が低下するだけです。 

 

 

 

・個人的な解釈ですが、筆者の言いたい事の本質は「責任の所在」ではないと思います。 

・SNSマーケティングを意識する時代で、過激化や誇大化する商品や売り文句(キャッチコピー)のリスクへの問題提起 

・例えば、1世代前で言えばたくさん食べれば食べるほどいいとされる「大食い」や、辛ければ辛いだけいいとする風潮、それらなどに対する制限や限度が曖昧になり、こちらも過激化することのリスクへの問題提起 

以上から、 

SNSでの誹謗中傷、ブラック企業問題、パワハラ問題にも共通するような、一旦過激化すると何かしらの有事が起こるまで、際限なく個人も企業も歯車を回し続けることへの問題提起がしたかったのだと感じました。 

 

 

・まあ、高校生を責めるのは違うと思うけど、販売業者が責められるのは更に違う。 

ぱっと見でわかる注意喚起と、詳しい説明書きがある時点で、食を提供する側の責任は果たせていると思うから、あとは消費者判断。 

こんな細かい事をいうのであれば、そもそも飲酒運転で死亡事故に繋がってるお酒はもう販売停止事案。 

 

 

・「みんなに楽しんでもらいたかっただけであり、悪意があったわけではありません。高校生を責めるのはお門違い」とあるがこの様な偏った考え方の大人が居るから今の子供の考え方を大きく間違った方向へ導いてしまう。 

販売側は18歳以下は食べるなと声を大にして言っているのだから、どこまで行ってもそれは食べてはダメ、ダメなのよ! 

それを食べてしまうのが子供たちなんだから、そういう時には大人達が注意してあげれば良いだけの事。 

それを子供達は悪く無いだのとお門違いの思考回路が本当に危険な子供達を育ててしまう。 

 

 

・注意喚起と18歳以上推奨のロゴという大々的でインパクトのある表示がなされているのだから企業側に責任があるという論評には疑問を感じる。 

18歳以上推奨のロゴというのは商品としてのロゴやインパクトを与えるための表示というより、注意喚起や過去の事故の事例を見ているとかなり現実味をおびた表示であるように感じるし、それを甘く捉えてしまった学生側の自己責任であるように思う。最終的には選ぶ側の消費者の決断が大切だと思います。 

 

 

・「危ないから遠ざける」って理論もどうかと思う。 

「普通の食品でも飲み込んだら危ない」 

「子供が真似をするからテレビでは放映しない」 

注意書きだってあるのだし、テレビ番組だって見ない選択が出来る。 

例えば道を渡るのだってリスクはある。 

リスクを学習しながら、回避する事を覚えるのも大切だと思う。 

 

 

・「このポテトチップスを作ったメーカーに対しては、食を提供する者としての責任を感じて、仕事のあり方についても考え直してほしいと思っています。」と仰ってますがそれを言うならば七味唐辛子も山葵もタバスコも凄く酸っぱいものも咳き込んで呼吸困難になる可能性があるので考え直さないといけなくなりますね。 

小さな子供や自分で食べられない高齢者以外は皆、自己責任で食べています。 

自由に選択する権利を持って食べています。 

何もかもメーカーに責任を持たせると食文化が衰えていきます。 

食のプロが何かしたわけでもないメーカーを責めて食文化の発展を妨げるのはやめて欲しいですね。 

 

 

・「みんなに楽しんでもらいたかっただけであり、悪意があったわけではない」ってのは、メーカーの側こそ言いたいことだろう。 

18禁と明示してるのに、高校生が食べたことを責められたら、やってらんねえよな。 

 

とは言え、この手の商品って、よく言えば皆でワイワイと楽しむパーティーグッズだが、使われ方によっては悪ノリで食べ過ぎる事故を起こしたり、イジメやパワハラの道具に使われる恐れもある。 

 

一定の辛さ以上の商品については、劇物に準じる扱いにして、有資格者しか販売できず、購入者は用途を書類に記入して身分証明書を提示するなどの手続きは必要なのかもしれない。 

 

 

・皆さんのいう通り食品表示法の観点ではメーカーの責任はしっかり実施している 食品安全基本法の観点では「食品の安全性の確保に関するあらゆる措置は、国民の健康の保護が最も重要であるという基本的認識の下に講じられなければならない。」という基本理念に一致しているかと思うと疑問 今回のケースはニッチな商品とはいえ提供側の食の安全に関するモラルは問題 

 

 

・お酒だって、未成年や体質に合わない人が口にしたら救急搬送されるような危険性のあるもの。 

でも普通に売ってるよね。 

未成年は買えないけど、今回の18禁のお菓子も買ったのは18歳以上の家族だっていうんだから、酒だって同じこと。 

あとは、法律で禁止されてるかどうかの違いかな。 

今回のことでメーカーを責める人は、法律で未成年の激辛食品を禁止すれば満足なのか?と思っちゃう。 

こんなの、口にする側の責任でしょ。 

18禁と書いてあるものを未成年が持ち出せるように置いておいた家族の責任、未成年でありながら18禁の食品を持ち出した上に同級生に食べるように仕向けた高校生の責任、そして18禁と分かっていながら口にした同級生本人の責任。 

きちんと表記されてる食品アレルギーと同じ、という意見があったけど、ホントにそうだと思う。 

口にした全員が搬送されたわけじゃなく、合わなかった人が搬送されたんだから。 

 

 

・この件に関しては、メーカーに責任を問うのはお門違いでしょう。 

 そこを問うてしまったら中にあるシリカゲルを誤って口にしてしまって搬送された場合までメーカーの責任になってしまう。 

 販売側としては注意書きをちゃんと読んで理解してもらうしか手はないかと 

 

 

 

・世の中にはジョークグッズとしての激辛食品があったりするので、この会社の姿勢だけを問うのも不自然です 

また法で規制を掛けるのもやり過ぎに感じます 

過ぎれば身体に害をなすのは、砂糖でも塩でも同じです 

水ですら一度に大量に飲めば命を危険にさらしますし 

結局子供の頃からの食育が一番大事なのでは? 

小学校の給食では七味唐辛子や、カラシ・ワサビみたいなのは使われてなかったように記憶しますが、食育の一環として取り上げる日があってもいいのかも知れないです 

間違ってもイジメで無理やり自分食べさせたりするようなことが起きないようにする為にも、命の危険性も教えた方がいいと思います 

 

 

・危険なレベルの激辛食品が多くなってきたというのは確かにそうですが、まず大きく書いていある警告を無視して、持ってきたり食べたりした高校生はきちんと責任を感じないと、自身の行動を見直す機会を奪うことになると思います。 

 

「君たちは悪くない、こういう商品を作った人や社会が悪い」なんて言う理屈で反省する機会を奪うほうがよっぽどひどいと思います。 

 

今回の件は必要以上に第三者から責められる必要はなく、関係者内で話し合うレベルで、持ってきた方も食べた方も反省して次に生かせばいいだけだと思いますが、それでも警告を無視して行った行動はきちんと反省すべきでしょう。 

 

その反省の上で、激辛食品についてこのままでよいのか、メディアやYoutubeで子供に興味を持たせる誘導をしているのではないか、とか考察していくというのであればまだ共感できますが、いきなり「お門違い」とまで言われると違和感を感じます。 

 

 

・基本支持。高校生も悪いが、売る方も悪い。店頭販売なら、取り扱い販売店の責任もあるが、ネット直売なら、製造メイカーに責任がある。 

 「チップス」というスタイルが、気安さを助長している。社会的責任感のある企業なら、こんな商品は製造・販売はしないだろう。「違法でなければ、何やってもかまわない」という発想から、こういう商品が生まれて来る。 

 

 

・いや、今回の製品に関する一連の騒動は高校生が原因でしょ。 

製品裏面上部の警告には「18歳未満の方は食べないでください」とある以外にも「高血圧、体調不良、胃腸の弱い方は絶対に食べないでください」等もあり、TVCMやネット広告等よりも目に付きやすいところに留意事項があることを考えるとよっぽど念押ししているようにも思える。高校生がそれを無視して食べた以上、提供者側が責められるのは理不尽だと思う。 

 

 

・食べた子の中にはパッケージ見てない子もいるだろうけど、 

持ち込んだ子は間違いなくパッケージを見て18禁と知りながら周りに食べさせてるわけだし、 

敢えて加害者がいるとすれば持ち込んだ子なんじゃないかなと思うけどね 

 

製造メーカーは、ここまで注意喚起しており対象外とした18歳未満が勝手に食べて、 

それで責められるのではたまったものではないでしょう 

注意喚起し責務を果たしているメーカーを責める事こそお門違いですよ 

 

 

・こんな記事を書く人が外食コンサルタントのお偉方とは笑わせる。何を見ているのだろうか。 

 

病院送りの高校生が被害者かはともかく、これを企業の責任にすり替え、企業に販売中止を提案するこという3流記事を記載すること自体、企業が被害者になっているとは思えないのか。 

 

企業はしっかり18禁と銘打って責任免除されるべきだろうし、それを無視して食べたのは高校生。法律違反しているわけでもない高校生は自己責任であるから責めるのは筋違いだと思うが、企業側が出した注意書きを無視している以上、企業が受けた被害よりも相対的に高校生側の責任が大きくなければいけないと思う。 

つまり、この3流記事のようなものが出る限り、それ以上の責任を高校生たちが受けなければ納得できないから、高校生の責任を負うべき理由を作っているのはこの3流記事を書いている本人だとは気づかないのだろうか。 

 

 

・高校生は浅慮だっただけで法律に反した訳ではないし痛い目みたのも自分たちなのだから責めるのは確かに気の毒だけどメーカーを責めるのは更におかしい。需要があり注意喚起も十分にしているのだから自己責任でいいでしょう。 

 

 

・これ食べたこともあるし、パッケージも『ちゃんと』見たこともあるけど、嫌ってくらい警告もしてあるし、なんなら食べるときにパッケージであれだけ警告してあるんだからヤバいんだろうな、と『想像』出きるから、警戒して最初は舐めるだけから初めて食べたよ。 

『普通の想像力』があれば警戒できるレベルの商品なんだよね、これ。 

責めは、そんな想像力『すら』持たない子供と、そんな想像力すら『教えられなかった』保護者に向けられるべきだと思うよ。 

あれこれ何でも安全というレールしいてやってあげる教育をして、自己の危機管理をさせてこなかったツケなんじゃないのかね。 

というか「食を提供する側の責任」とか「記事を提供する側の責任」もろくにとることの無い雑誌が言うことでもないと思うんだけどね。 

 

 

・激辛を試そうと思ったらチップ以外でも沢山ありますよ。調味料でも激辛はあるしみんな売るのを止めるべきなのかな。若者がオーバードーズするのは薬を売っているほうが悪いのかな。そういう問題ではないと思いますよ。 

 

 

・激辛チップスにはキチンと18歳以下や疾患の有る人に対する注意書きが書かれている。その注意書きを無視して食べたのは搬送された高校生達で激辛チップスを販売しているメーカー側の悪い所は殆ど無い。 

そもそもな話、テレビでタレントが激辛を食べる際はキチンと裏で番組やお店側が用意した誓約書に同意して食べている。 

今回は激辛に対して免疫の低い高校生だが、成人が度数の高いアルコールを飲んで急性アルコール中毒で病院に運ばれても自らの意思でそれを飲酒したのならその責任は飲酒した側の責任だし、妊娠時の飲酒に対する注意書きが有るのにそれを無視して飲酒した結果流産してもそれは飲酒した側の責任で酒造メーカーは何ら悪くは無い。 

 

 

 

・パッケージに「18禁」と書いてあるんだから病院送りになった高校生が悪いだろう。 

興味本位で食って痛い目にあった。 

18禁なんだから学習しょうぜ。 

 

辛すぎる食べ物にも限度がある。 

昔、地獄ラーメンとかいう物があって調子に乗って辛くして食ったら次の日、大変だった。 

有吉ゼミの激辛の完食とか次の日、大丈夫か?と心配になる。 

 

 

・誰の目にも分かる大きさで18禁と書いてるものを面白いからってノリで食べて運ばれたのに悪くないは笑うわ。 

この場合の被害者は企業さんと救急隊員さんと医者な。 

こんな事で企業さんが責められない事だけを祈る。 

 

 

・この問題は100%メーカーに責任があります。 

18禁などと明示してあったとしても、法的な基準に基づくものでもなく購入に際して何ら規制が無いのならば、子どもが興味本位で食べてみたいと思う人がいても当然。大人であっても安易に罰ゲームとして食べさせたら体調不良を引き起こす可能性が高いと思われます。 

このメーカーは金儲けのためなら消費者のことなどお構いなしなのでしょう。体調不良になった方への謝罪と補償を早急に行い、当該商品の販売停止はもちろん、他の商品にも危険性のあるものがないか調査する。あまりに問題のあるメーカーなら廃業させるべきでしょう。 

 

 

・ちょっと何言ってるか分かんない。 

 

正しく書くなら、〝双方に〟が正しいのではないか? 

メーカー側にも、危険性が伴う商品である事がより伝わりやすい表示方法に変更するとか、改善点はあるかもしれない。 

でもメーカー側は商品(選択肢)を提供しているだけで、それを選ぶのはあくまでも購入する側である。 

 

 

・こんなことでもなきゃ、俺だってそこまでヤバいもんだとは認識することはなかったでしょう。 

 

新しいタイプの危険なんですよ。通常、特定の成分を害があるほど過剰摂取するには、相応に常軌を逸した食べ方をしなければなりません。しかしこのカプサイシンという成分のレッドラインは、即「毒」と言えるほど低くはないが、使われる唐辛子の種類によっては常軌を逸するほどでなくても毒性が表れるという微妙な加減。こういう微妙な加減の成分への対策はおそらく前例がなかったので、官製規制されるでない、自主規制されるでもない、様々なセーフティネットをすり抜けてこういう事態になってしまった。 

 

事故ですね。事前に警告してたならともかく、結果論では問題提起はできても責めることはできない。 

 

 

・テレビ番組で辛い食事を制限時間いないに食べるコーナーがあるけど、あそこに出てくる人達がここで頑張ってる姿を見せて注目されたいって言ってるのを見るともっと違うことでガンバレって思ってしまう。 

辛い物を全部食べるとスゴイみたいな番組の作り方は疑問に思ってしまう。 

あのような番組があるから今回のような事故も起こってしまうんじゃないでしょうか。 

 

フードファイターが流行った時も死亡事故が起こってブームが去りましたね。 

 

 

・誰も法的には悪くない。 

ただ、こんな商品を製造販売して話題になれば良いくらいに思ってる企業のセンスが悪いのかモラルがないのか‥。 

筆者の言う通り、法律に触れるわけでもない18禁表示で18才未満の子どもたちが手を出さないとは企業も思ってなかっただろうし、これは責任逃れでしかない。 

少量でもこれだけ身体に悪影響が出るものを製造販売する責任は決して軽くないはず 

 

 

・激辛ペヤングしかりデスソースしかり辛さの度を超えてるものなんていくらでもあるでしょう。そしてそれらも購買意欲を誘うようなパッケージになっていますよ。それら全部規制していきますか? 

基本的には消費者の自己責任でしょう。 

主観である辛さを同じ基準で数値化し、可視化されたパッケージならそれはそれでちょっと嬉しいけど。 

 

 

・銀行のローンの申込書の裏に小さい字でびっしりと書いてあるのは銀行が責任を問われないためです。 

これだけ大きく18禁と書いてあって箱にも18歳未満は食べないように注意書きがあるのなら、企業の責任を問うのは不可能です。 

 

 

・「彼らはみな、間違いなく被害者なのです。」 

 

持ち込んだ高校生は被害者とは言えない。 

 

何のために18禁と記載されていたのか。 

 

あれだけ大きく記載されていたのだから、これでメーカー側に責任があるというのならば何も作れなくなります。 

 

むしろアレルギー表示の方が小さくて気がつきにくく知らぬ間に食べさせてしまうかもしれない。 

 

ものすごく辛いと記載され販売しても問題無いと認可されているのだし提供側の責任を問うというより最終判断は自己責任だ。 

 

 

 

・選ぶ側の責任もあるからなぁ、買う買わない食べる食べないやるやらない等の選択肢を自分で決めた責任。その責任は持たないってのは人道的にどうなのかな?と思う。小学生位ならまだ色々経験してないことや出会ってないものもあるだろうけど高校生はね、もう自分で考えて責任も持つべきだと思うよ、せめて自分の事ぐらいは。成長過程の経験だから厳しく責めるのも可哀想だけどノリでムチャはせず空気読まなくて良いからヤバいと思ったら吐き出すなりしなって、死んでたらどうするの。何でも何かのせい誰かのせいには出来るけど大人がそれを推奨してたらそれで良いんだとなってしまう。自分でした事には少なからず自分に責任があると言うのは理解した教育をして欲しい。 

 

 

・そもそも食品として認められていて、メーカーは危険性を黙っているわけでも騙してるわけではなく正確に注意喚起しているので、メーカーは説明責任は果たしていると思います。それを踏まえて自ら選択して口に入れている時点で、自己の管理ではないでしょうか。辛さも個人の嗜好や許容を勘案して管理する範囲。危険なものとわかって行動するのだから。 

「それをも忖度して作れ」と言うのは、この文責者の一意見として留め「私の意見です」として伝えるべ気ではないでしょうか。それ以上を感じる本記事は煽りに思えます。主旨を否定はしませんが、不快に感じるのはその点ですね。 

 

 

・解説者の永田ラッパさんのYouTubeを見て納得できる部分もありますが、今回は企業には何も落ち度がないと思います。最初から激辛とわかっている上で食べているので、責任は食べた人にあると思います。確かに、激辛を売りにしている店やそれを面白おかしくテレビなどで放映するのはどうかと思いますが、激辛好きのためにお店が用意・開発したものを辞めるべきと言うのは、一概に良いとは思いません。全て自己責任であり、提供した側に非を問うのはおかしいと思います。 

 

 

・>この事故がきっかけで、「辛いもの=危ないもの」というイメージが定着してしまうのは危険です。 

 

これは流石にぶっ飛んでる危惧でしょうね・・ 

 

今回の件は『非常に』辛いものを『無警戒に』食べたことが原因なので、そこらで売っているキムチや辛口のカレーを危険視する人なんてほぼ居ないでしょうに。 

 

世の中辛いものに耐性があって大好きな人も居るので、その人達向けの商品があることが悪いことだとは個人的には思いません。 

 

醤油だって大量摂取すれば体調を崩しますし、アルコール耐性の低い人が無茶な酒の飲み方をすれば最悪命を落としますからね。商品の危険性や誤った使い方を明示することは重要ですがその先は消費者の責任ではないのかな。 

 

 

・デンマーク食品当局は、韓国から輸入した3種類の激辛即席麺に「急性中毒」の危険性があるとして回収を指示した。 

このニュースを見て「大袈裟だなぁ」と思っていたら、この事件が起きて驚きました。 

以前、インドの知り合いが亡くなった時に聞いたのがチリの食べ過ぎだった。年配だったが、摂取量が半端無かったそうだ。 

 

 

・この記事の要点が記事の段落によって前後の主張が矛盾してるのでわかりにくいですが、まとめるとこの筆者は「チップスメーカーは、激辛食べる番組の影響から18禁でも17歳以下が食べる事も想定して安全を考えて売らない方が作らない方が良かった。」と言っているのでしょうか。お酒、タバコは20歳になってからですが、19歳以下でも口にするのは想定できますね。でも酒タバコは嗜好品だし大人が嗜むもの、激辛チップスも子供が食べるかもしれないが、激辛好きな大人が食べるものですね。今回は売る側のどこに問題があるのでしょうね。食べた側の責任でしょう。乳幼児が口にしたって親の管理の責任だし、ましてや高校生、この子達自身の責任でしょう。まるで蒟蒻ゼリーを窒息可能性あるからまるのまま食べさせていけないのに、そのまま食べさせて窒息した子の親が自身の行為を棚上げでメーカーを訴えているのと同じ理屈でしょう。少しズレた記事ですね。 

 

 

・注意書きしていれば何を売ってもお構いなしというわけではない。 

成人なら食べても平気なのかというと、そうではない。 

18禁というワードは抑制力と同時に興味を惹きつけるのだから販売する側はそれが狙い。 

そんなものに乗せられるのも愚かだと思うが、そもそも体調不良になるほどのカプサイシンを混入するのはどうかしている。 

このようなことは常識の範囲で販売側が自制してほしいところだが、実際に売られているわけでいちいち法で規制する必要があるらしい。 

 

 

・>「病院送りの高校生」を責めるのはお門違い。 

ルールは箱にも規約にも書かれています。それを守らず何かあれば企業の責任とはこれいかにです。企業も自分を守るため注意書をしています。それを守った上での事故なら会社も何らかの責任もある程度かも知れない。が、今回はルールを守らず病院送りになった高校生に責任が有るのでは?未成年だからと何でも守ろうという風潮は如何かと思います。提供する側はそこら辺を考えています。食べる側もきちんと考えてから…だと思います。 

 

 

・常に考え、注意すること。 

そうすれば、 

事件も起こらないし、 

事故も起こらない。 

 

しかし、現実は、違う。 

それを前提に、販売会社は、具体的に危険性を周知徹底すべきなのです。 

本件では、具体的危険性の 

周知徹底がなされていないので、 

販売会社に責任があるのです。 

勿論、持ち込んだ生徒にも責任があります。 

食べた生徒にも、持ち込んだ生徒よりは軽微ですが、責任があります。 

 

 

・別に誰が悪いとかでなくちょっと高校生が面白がってやりすぎてしまった結果だと思います。 

高校生にもなれば辛さが苦手な人はぺろっと舐めてみるだけとか、一口だけ挑戦してみるとか判断できます。 

仲間が集まってやりすぎてしまった、ただそれだけ。 

メーカーの責任とか言って批判する人は責任転換してるだけ。 

作る側が悪いってちょっと思考が、、、 

 

 

 

・自己責任かな、メーカー側も注意書きはしているし、高校生達も興味本位で食べてみたいだろうし、この件でメーカーの責任を追求してはいけない。高校生達もいい教訓になったのでは。まぁ大人でも激辛チップスは食べないな。けど自分が高校生だったら友達と一緒に食べるかもしれない 

 

 

・食べたことないし激辛好きの人の辛さの基準わからないけど。 

これまで問題はなかったんだよね、人知れず体調崩した人もいると思うけどそういった人だって自己責任だと思ってたんじゃない? 

学校で集団で病院搬送になったからニュースになった印象。 

 

でかでかと18禁マークや注意書きやらは恐ろしいもの見たさで購買意欲を高めるとは思うけど戦略としては間違ってないし法に違反もしてない 

 

Xでもどうやら販売禁止になったら困るって愛好者もいるようで、 

外国で韓国の食品が辛すぎるという事で輸入禁止にってニュースもあったけど 

この件については消費者に委ねるのと法規制するのとどっちがいいんでしょうね。 

 

 

・やたらにメーカー擁護の意見が多いけど、この件、高校生でこうなったのはメーカーにとってはまだしも幸いと言える面があると思う。 

 

大学のサークルで同じようなことがあっても、体調不良者がある程度は出ていた可能性があるが、そうなっていたら、「年齢で区切るだけでは意味ないだろ」みたいな声が多くなった可能性が高いだろう。 

 

 

・仮に一口程度(ポテトチップスなら一枚二枚)でも病院送りになるほどの激辛とかだったら、そりゃ注意書きありでも製造元の責任を問うてもいいとは思う。 

ただ、明らかに注意書きがあるのにそれを半ば無視して限界以上に食べたとしたら、それは食べた側の責任だ。何で「18禁」なのかって、身体に影響が小さくなおかつ自分で責任を取れる年齢として18歳と定めてる面もあるんだろうけど、18歳より下だと「この程度なら大丈夫」「これ以上は無理」という判断能力が不十分の可能性があるからというのも理由。酒やタバコと違って法的に禁止ではないんだけど、せっかくの大人の配慮なんだから無下にはしない方がいいだろうな。 

 

 

・自分もこれは売る側の責任だと思いました。 

やはり摂取して体調を崩してしまうものは食品ではないと思います。今回の食品メーカーだけでなく、「激辛」で客の興味関心を得るのは止めにしませんか。食事は安全性が第一です。いつか死亡事故につながり取り返しのつかないことになりそうです。 

 

 

・何でも感でも提供者側を悪者にするの辞めない? 

世の中には、過剰摂取すると身体に悪影響を及ぼす食べ物なんてごまんと在ります 

全ては、どう扱うかは購入者側の責任 

注意書きもあったのに、興味本位で手を出した奴の責任 

不適切な味付けで興味を引く商法も確かにどうかとは想いますが… 

結局は、購入者責任だと想います 

 

 

・何かあるとメーカー、テレビなどの影響って申し訳ないが、学校内で食べた?ましてや表示されてるのに?ここが全てだと思う。先ずお笑いのMCのやってる内容も普通に行えば単純なハラスメント行為。それに伴って事故なども起こっている。その事に対して何も批判がない。小中高生も見ている番組なのに。買う側の問題の方があると思うが。あいつが食べても大丈夫なのに俺は、体を壊した何て、食べなきゃいいだけだよ。あくまでも自己責任だよね。アレルギーを持ってる方が表記になかったから食べてアナフィラキシー症状を起こすのとは、全然違う。 

 

 

・高校生を子供扱いするところから間違っている。きちんと字も読めるしいい悪いの判断もつく。自分が辛い物嫌いなのか知らないが高校生を無垢な子供扱いして辛いものが好きな人の権利やきちんとルールを守って販売している人達の権利を奪っては絶対にいけない。 

 

 

・それを言ったらタバコだって酒だって一緒でしょ。なにを規制したってふざける奴は他の何かでやるんですよ。 

こう言う馬鹿なことする子にならないように育てるしかないと思いますが無理なので大事に至らない程度に痛い目に遭うことで済んだんだから幸いだと思いますよ。 

 

 

・このシリーズ昔からあるし、昔から中高生がふざけて食べてお腹壊してるし、私もラーメンのやつみんなで食べてお腹めちゃくちゃ痛めたけど、基本家で起きてたからこんな大事になってなかったんじゃないかな。学校でやって大人数になったからこんな言われてるだけで。 

企業に責任なんてないよ。そもそも体調不良の可能性あるって言ってるし。 

 

 

 

・あんなに大きく18禁だとか、危険だとか書いてあるのにそれを無視して食べられて、製造者に責任があるって言い出したら、アレルゲン含むのは全部作れなくなるでしょうよ。 

健常者でもって意味でも、危険性の周知も実害もある食べ物が数多く溢れてますし。 

 

 

・何でも批判して可哀想ですね。 

頑張っている企業はめげずに頑張ってください。 

注意書きを守れないなんて高校生にもなってどんな教育されてきたんですか、この件は間違い無く企業が100%正しいです。 

むしろ企業に迷惑を掛けたのだから謝罪がないのがおかしいでしょう。 

 

 

・注意書きが読めない子供が食べて病院送りというのであれば包装のチャイルドレジスタンス構造の欠陥とも言えなくはないが、高校生で警告表示が読めないことはないんで完全に消費者の責任 

 

この記者はリスクを有無でしか判断できないでしょうが、本来リスクとは重篤さと頻度で判断するもの。どんな食品だってアレルギーというリスクはあるけど、ベネフィットがそれを上回ると判断するからリスクが社会的に受け入れられているだけの話し 

 

今回の激辛チップにしても、これだけの出荷量でアホな高校生が病院送りになった発生頻度なんてppmレベルであること考えればさらなるリスク回避を講じる必要はないと思う 

 

法令違反でなければ多様な商品を選択できると言うのは消費者にとってメリットなので、こういう安全神話で選択肢は減らんようにしてもらいたい 

 

 

・食を提供する側の責任というより、「激辛にチャレンジするのがすごい」「激辛を食べられたらすごい」っていう煽るコンテンツや風潮がだめなんじゃないの?大盛もおなじだと思うけど。 

体調崩した人には悪いけど、世間にいい注意喚起になったとは思う。人数が多かったからニュースになっちゃったけど、まあ自己責任の範囲内の出来事ではないかな。 

 

 

・人が病院送りになったり、亡くなったりしてる。 

 

責任がないわけはない。そして国が販売を制限するのは限界があるのだから、食べる人の自己責任は免れないと私は思うが。 

 

食べたきゃ食べる自由はあるが、救急車は自己負担に、医療費を健康保険適用外にしてほしい。 

 

 

・注意喚起でダメなら、世の中の加工食品全て販売出来なく成りますよ。 

辛味成分だけでなく、アレルギー物質、人口甘味料の副作用等、人によっては健康被害が起る物です。 

その為の「注意喚起」や「原材料表示」ですよ。 

無理矢理食べさせたなら問題だが、一部の不注意者の為に企業を責めるのは、それこそお門違い! 

 

 

・どんなに危険なものであっても、興味が勝ってしまったらもうどうしようもない 

 

特にこんな興味を引かせるようなパッケージで売っていれば、いつかはこういう事が起きるというのは想像に難くない 

 

海外では激辛食べて亡くなった人もいるし、いくら注意書きがあると言っても、一、二口食べただけで病院送りになるようなものを作って売るというのはちょっとなぁ… 

 

 

・まあ学校へ持ち込み面白がって配ったんだから、その生徒のいけなかった部分は厳重注意だわね。 

 

お菓子としては、体調崩す程の辛さを合法で良いのかは議論や規制の検討はこれから必要じゃないかな。 

 

 

・私も始め聞いた時からパッケージに「18禁」とまで書いてあるのに何故!?と疑問があった。 

それで体調不良だの何だのってそりゃ食べた本人達にも責任あるんじゃね!?って… 

病院送りの高校生を責めるのはお門違いって、 

メーカーを責める事の方がお門違いなんじゃないかと。 

そんな事言ってたらメーカー側も何も作れなくなってしまうし。 

売る側も客を見てって言われてもネット購入とかなると防ぎ様がなくなる訳だし… 

こればかりは消費者側が責任を持たないといけない様な… 

 

 

・そもそもメーカー側は『18歳未満は食べないで』っていう注意喚起してたんでしょ? 

 

それって『18歳未満への激辛による身体的影響を懸念してるから』じゃなくて『18歳未満は激辛に対する自分の適性・限界を知らないから無茶をする事』でこういう事態になるのを避ける為じゃないのかな 

 

 

 

・この記事書いた人は何をいってるのだろう…? 

説明文も注意もしっかり書いてるのに企業のせいなら未成年の飲酒とか未成年が駄目なことしたら全て企業のせいってことですね。 

 

このポテチは説明文や注意書きを読まない人へのいい教材です。 

 

これで「注意書きや説明文をしっかりと読んで守る」大人になって欲しい。 

「前はあの程度だった(大したことない病院行きで休めてラッキーだった)から今回も大丈夫」って思うやつなら…誰も企業は受け入れたくないだろうな。あからさまな地雷だし。 

 

 

・そんなこと言ったら、キムチだって食べる量によっては危険ですよ。 

今回は全員軽症とのことなので、命に関わるどころか胃潰瘍や消化管出血も生じていなかったのでしょう。だから、そこまで毒呼ばわりして騒ぐ必要もないのでは? 

まあ心臓や血管に持病のある人に対しては、ガチで命に関わるので十分注意喚起すべきですが。 

 

 

・辛いものを食べて事件を起こす者はまあいない。 

しかし酒を飲んで事件を起こす者は太古の昔からたくさんいる。 

 

辛いものを食べて周囲に迷惑をかける者はまあいない。 

しかし酒を飲んで周囲に迷惑をかける者は昔からたくさんいる。 

 

「提供する側の責任」と言うなら酒造会社全体を批判するのが圧倒的に先だろう。 

 

 

・メーカーは悪くない 

例えばアレルギー表示をしている食品を 

該当アレルギーがある人が食べたらどうなるか? 

これでアレルギーが出たらメーカー側の責任 

といっているようなもの 

やるやらないの最終決定権は自分にあることをもう一度認識した方がいいです 

 

 

・テレビでも激辛の食べ物を食べるシーンがある。テレビの番組も考える必要があるなあ。日本のテレビ番組は受ければいいというコンセプトだなあ。 

 

 

・今は高校にお菓子を持ち込むのはokなの? 

食を提供する側もそれなりに想定して注意書きをしているはず 

ただ、それを上回るような事をする人は多いと思うけどね 

注意書きがあっても守らない人に、どう対応すればいいんでしょうね 

書いてあっても、それをする人にどう対応すればいいんでしょうね 

それによって、どんどん禁止事項がふえるのもどうすればいいんでしょうね 

注意書きを読んで、そんな事をする人っているの!?って驚く時が多々ありますよ 

提供される側のモラルの低下も、原因の一つだと思いますが 

 

 

・出てくると思ったよ。 

こういう製造側にも責任があるみたいな事いう人が。 

今回のは包装紙に大きく18禁、注意書きにも18禁と書いてあり、高校生がそれらを見てなかったなんて事はあり得ない。 

明らかに面白半分で注意書きを無視した高校生の責任であり、責任の一端は製造業にもあると言う意見はいただけません。 

 

 

・誰が悪いのかを白黒ハッキリさせたい人がいるので「高校生は悪くない」 

「自業自得だ」 

「メーカーにも責任は無い」 

「危険な飲食物の販売は慎重にするべきだ」 

と色々な意見が出てきてもそういう白黒ハッキリ論の人たちはどれか1つに統一しようとするので極端になってしまう。 

 

 

・注意書きというものは、守ってもらいたいから書いてあるものです。 

それにはきちんと18歳以下は食べないで下さいと書いてあります。 

それを守れずに食べて体調を崩した若者に責任があるのは当然じゃないでしょうか。 

食を提供する側は、きちんと守って下さいという注意書きを書いた上で提供しているので、企業側には責任ないと思いますが。 

 

 

・この欄に、「18禁って書いてあるんだからメーカーに責任はない」とあっさり言ってる人が多くて驚く。 

 

確かにパッケージには18禁とデカデカと書いてはあるが、あれはどう見ても「な〜んちゃって!」というノリのジョーク商品のデザインであり、あれを額面通りの真面目な警告(『混ぜるな危険!』の様に)であると解釈する堅物がどれだけいるだろうか。 

 

そもそも「年齢によって食べてもよい辛さを制限する」なんていうルールは、厚生労働省も消費者庁も定めていない。つまり18禁など“存在していないルール”だ。 

いちメーカーが勝手に決めて、おふざけデザインでパッケージに書いただけのことを、真に受けない客がいても当然だろう。 

 

むしろ、ジョーク商品の体裁でこんな超激辛食品を販売したメーカーは社会的責任を問われるべきだ。 

 

 

 

・どう考えても食べた側の責任が大きいだろ。日本人は自己責任と言う言葉を学ぶべき。全てにおいて、誰かがなんとかしてくれると思い込んでる。警察行政起業がこんなに優しい国他にないよ。なのにこうやって文句を言う人がいるから辟易する。もっと感謝するべき。 

 

 

・違法薬物でないし、明確に食べるのに注意を促しているのだから、食べる側の問題でしかないし、それを認識の薄い人に配っては、犯罪性を疑われても仕方がない。高校生なのだからもう少し、思慮があってもよいのではないですか。 

 

 

・→辛さの適量は人それぞれです。自分の適量を把握して、辛い食べ物を楽しむというスタンスであれば問題はないのです。 

 

でしょうね。それを把握してないけど高校生は悪くない。じゃあ私が激辛料理食べて「こんなに辛いと思わなかった。飲食店の責任だ」ってのは通るんですかね? 

 

実際、限界まで挑戦したことないから分からないけど。 

 

 

・そもそも食べた生徒を必要は無い 

口やお腹の痛みで診察してもらうくらい大変だったのだから 

 

販売した側も未成年が食べては駄目とパッケージに書いてあったので責められる言われは無い 

提供する側の責任も今回は無いかな 

 

激辛食品を食べた時は乳製品を飲む、コレが大事 

 

 

・責めている大人達は、中高生の時、いちいち袋の注意書きを読んでからお菓子を食べていたのだろうか? そういうことですよね。 

子供に害のある食品ならば、簡単に手の届かぬよう、タバコや酒類、エロ本などと同様にきちんと管理して製造、販売すべきです。 

実際に事故があったわけですから、作ってしまえば後はどうでもいいというメーカーの姿勢なら、問題です。 

 

 

・一般的に考えれば高校生ならある程度の分別もつくだろう。別の記事では一口食べて危険と思いやめた子もいるから、今回の件は個人の危険察知能力の差が影響している。周りに過度に守られて育てば鈍くなるのかなと思う。 

 

 

・買った高校生は、18才未満で購入しているのに、それを製造メーカーが批判されるのは、おかしい。「食を提供する側の責任」だと言い出せば、激辛食品を扱う飲食店に「食べて具合が悪くなったから保証しろ」と言い出すやからだって出てくる。購入者にも責任は、ある。 

 

 

・どう考えても高校生が悪く、メーカーに落ち度は無いと思います。デカデカと18禁と買いてるし、箱の裏にも18歳未満は食べないでとあります。 

これでメーカーが悪いとなると、タバコも酒も販売が一切禁止では? 

 

 

・>>遊んじゃいけないって言われてる深い川で遊んで事故発生 

このライターの言うような対応をせよというのであれば、事故の起きそうな深い川を全部埋めてしまえって発想と同じでしょうな…… 

福岡で起きたうずら卵による窒息事故も不幸な事故であることには変わりないが、だからといって全国の給食からうずら卵を無くせって言ってる意見と同様で、対処と言うにはあまりにも稚拙な考えにモヤモヤを感じます 

(辛さによる事故では無いが、根幹の発想は同じだと思っています) 

 

 

・利益が上がるような商品でないし、18禁でビックリ商品なのは明らかにわかるよ。誰でも買えて公共の場に出る。中身は食品といえど度を越している。危険物に近いので販売側に何らかのルールを課するなどしないとビックリお菓子だけでは済まされないと思う。 

 

 

 

 
 

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