( 193310 ) 2024/07/21 17:33:15 2 00 【FNS27時間テレビ】井上咲楽「100kmサバイバルマラソン」脱落 ドクターストップに涙オリコン 7/21(日) 10:06 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/93ac6a9a49ae86427f1ab81c64ab43a15aebb34b |
( 193313 ) 2024/07/21 17:33:15 0 00 井上咲楽 photo:逢坂 聡(C)oricon ME inc.
フジテレビの超大型生放送番組『FNS27時間テレビ 日本一たのしい学園祭!』の2日目が、21日に放送(20日 後6:30~21日 後9:54)。番組冒頭から行われてきた通し企画「100kmサバイバルマラソン」について、20日深夜に、優勝候補の筆頭だった井上咲楽が、ドクターストップにより、涙の脱落となってしまった。
昨年、全国の視聴者の皆様を感動の渦に巻き込んだ「100kmサバイバルマラソン」が、今年も帰ってきた。優勝賞金は1000万円で、「100kmの道のりを、必要以上に休憩時間を取らずに走った場合、一体いつゴールできるのか?」を検証すべく、脚力に自信のある18人の芸能人ランナーが一堂に集結した。
生放送開始から、一斉に100kmマラソンスタート。ランナーたちは、一定のペースで走る先導車を追いかける形で走り、その車から引き離されてしまった者は、そこで脱落してしまう。最後の3kmは先導車が外れ、ガチンコレースでゴールを目指す。
今回挑戦したランナーは、青山フォール勝ち(ネルソンズ)、いけ(モシモシ)、石橋遼大(四千頭身)、井上咲楽、大倉士門、太田宏介、お見送り芸人しんいち、金田朋子、後上翔太(純烈)、駒野友一、佐野文哉(OWV)、団長安田(安田大サーカス)、塚田僚一(A.B.C-Z)、ノッチ(デンジャラス)、藤咲彩音(でんぱ組.inc)、森渉、山本賢太(フジテレビアナウンサー)、ワタリ119。
今年は、コントあり企画ありの総合お笑いバラエティー『新しいカギ』(毎週土曜 後8:00)をベースに、霜降り明星、チョコレートプラネット、ハナコの総合司会のもと、「日本一たのしい学園祭!」をテーマに届けていく。
ORICON NEWSでは、現地から密着取材も交えて記事を紹介していく。
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( 193312 ) 2024/07/21 17:33:15 1 00 - テレビ局の猛暑中のマラソン企画に対して否定的な意見が多く見受けられます。 - 特に、猛暑におけるマラソン開催に対しては、企画を続けるべきでないとの声が多く挙がっており、安全性やリスク管理の問題が指摘されています。 - 一部の意見では、このような番組は時代の変化や社会の価値観の変化に合わなくなっているとして、企画立案側の気づきや柔軟な対応を求める声もあります。 - 熱中症や体調不良についてのリスク回避策や提案として、熱中症対策やランニング条件の変更、屋内での競技などが挙げられています。 - 企画内容に対する安全性や意義の疑問、視聴者としての不快感や不信感、出演者の健康への懸念、適切なリスク管理や環境についての考察がさまざまな視点で述べられています。
(まとめ) | ( 193314 ) 2024/07/21 17:33:15 0 00 ・日テレも同じ事言えるけど熱中症に気をつけようという世の中、それに反するようにこの猛暑の最中にこういう企画をやっているTV局の企画って人の身体の事何も考えてないんだろうなと思う。
・27時間テレビのメイン企画で、井上さんも優勝を勝ち取ろうと、かなり前からこのために身体を作って練習に取り組んでいた事を思うとね。ましてや優勝候補だったこともあり、ドクターストップでのリタイアは余計に悔しいでしょう。しかし、温暖化により暑さの度合いも厳しい最中での、長距離マラソンは熱中症や突然の体調不良、足腰の怪我に繋がり、この時期での開催は厳しいでしょう。やるのであれば10月にするなどにした方が良いと思います。
・酷暑の中でテレビがタレントにやらせる企画じゃないよ こっちのは割とちゃんとしたレースなだけに、あっちのより余計危ない あっちのは、素人ランナーを前提に、トレーナー、医師が帯同し、休み休み走るので事故は考えにくく、逆に言うと全くマラソンではなく、単なる人気者が走る姿を撮るロケに過ぎない こっちのはそれなりに鍛えている人を出して、ガチっぽさを売りにしている企画なだけに、タレントが無理をする危険性がある 井上さんはちゃんとした市民ランナーとしてマラソンで走ればよい
・マラソンTV番組といえば、正月の三が日に毎年やっているテレビ東京の「芸能人対抗駅伝」が面白い、若干エンタメに寄せていて最終ランナーの猫ひろしとモデルでランナーの北川星瑠とのデッドヒート、競り合いつつも他チームを抜く姿がまさに痛快で他番組にはない疾走感がある、この番組を観ると自身にもヤル気がでてくるので何度も観なおしております
・長距離の実業団選手達は夏の間は涼しい場所で合宿して走り込みをしてるから、「市民ランナーはすごい。あんな暑い東京で走ってるなんて」と言っていた。 熱中症で体を壊しては本末転倒なので、30℃を超えたら走らない様にしている。早朝や夜なら東京でもギリ走れるので夏場は時間を工夫してる。
・マラソンは寒い冬とか涼しい春や秋にやるもの 夏、それも猛暑の中やるものじゃない
24時間テレビや27時間テレビの企画の他、先日は長野県小布施町でも暑い中マラソン大会が開催されたみたいだが熱中症や脱水症状に繋がる
テレビの1日以上ぶっ通しのマラソンは止めるべき 視聴率どうこうじゃない
・24時間テレビに対抗してこっちでもやってるのか・・・ こういう企画って昭和の頃とか昔なら大いに受けただろうし、体を張って無理して感動を与える事が美徳とされる空気があったから、その流れで平成期になって出来た企画なのだろう。一昔前までなら、感動を呼び大いに受けた企画ではある。
しかし今の時代、世の中の考え方や価値観も暑さの度合いも昔とは全く違う。 そんな中でこうした企画が惰性的に続いている事に違和感を抱く人も増えてきているのではないか。しかし制作側はその事に気づいてないのかモノを言えないのか、時代に合わない事を強行している感がある。
昔の夏は晴れてカラッとした暑さが多く涼しい日もそこそこあったのに比べ、近年はジメジメした日が多く猛暑日や熱帯夜も格段に増えている。 その事を考えるとこうした企画を続けるのも限界に来ているのではないか。 テレビ局もいい加減、その辺を臨機応変に考えた方が良い。
・通常のマラソンでも42、195キロ。 日々練習し大きな大会に出るアスリートでも、脱水症状が出たり、予期せぬ症状で棄権したりする過酷なレースです。 それを、100キロだとか24時間とか、ほぼ素人の人が選ばれた言っても意気込みだけでは走れないと思うし、何でこのような番組で、この時期にするのか理解できない。ここ数年、熱中症で多くの人が生命を落としていることや、日々、注意を促してる状況を考えると別の方法、例えば距離を短くして数十人でリレー形式にするとか、 検討してもいいと思う。
・条件を見てびっくりしました。
この暑いなか、一歩間違えたら、死に直結します。
企業でも、わざわざ社費でスポドリを毎日配るとか、通常休憩以外に、ちょこちょこ休みを入れるとか気を配る暑さなのに。 常識を疑う。 無事でよかったです。
しばらくは体がだるいでしょうから、 水分と休養を取ってください。
・酷暑のためなるべく外出しないようにと言われているにも関わらずプロでもない芸能人を集めてマラソンをするって、本当に何を考えているんでしょうね。 視聴率ほしさにお涙頂戴ものにはしるなら、やってることは日テレの24時間テレビと同じでしょう。 昨年は怪我人もいたそうで。 熱中症って決して侮ってはいけないのに、テレビはむしろこういうことをしてはいけないと注意喚起する立場なのでは?
・結末を見ましたが、 きちんと鍛えている人たちがやっているから、 事故にならずに成立できるんでしょうね。 どうしてもやりたいのであれば、 4~5月くらいにスケジュールを変更しないといけませんね。
井上咲良さん、こんな日だってあります。 とりあえず、身体を休めて、 次のレースに向けて、頑張ってほしいです。
・『番組冒頭から行われてきた通し企画「100kmサバイバルマラソン」について、20日深夜に、優勝候補の筆頭だった井上咲楽が、ドクターストップにより、涙の脱落となってしまった。』という井上さんにとって残念な結果になってしまいましたが、やはりこの異常な暑さで雷も鳴るような天候で井上さんの体も参ってしまったものだと想像され、ドクターストップも賢明な判断だったと思います。
・異常な酷暑の中、タレントを限界に挑戦させておけば、視聴率が取れる、視聴者に感動してもらえる、と涼しいTV局の一室で企画を考えた担当者の勘違い、コンプラは大丈夫なんだろうか。 アスリートでも、高校球児でも、先日はNPBの選手でも試合中に熱中症をおこしているにも、かかわらず。 タレントは、格闘家でもアスリートでもないのに、こんな企画を続けていたら、何とか爪痕を残そうと無理するタレントもいるから、そのうち致命的な事故が起こるかもしれない。 井上さんのドクターストップは賢明な判断だと思います。
・フジテレビの社長も会場にいましたがこの人が大谷さんの家暴露のお詫びに100キロ走ればよかったのでは? 粗品のボケに笑ってるだけで面白くなかったです。昔はそれくらいやるフジテレビだったというコメントも観ました。 逃走中も粗品だけ自首でみんな負けで終わるのはいいけど暑い休日に賞金かけてデスゲームマラソンもなかなかの企画。粗品がフジテレビ社長がマラソン走れやって言えば盛り上がるのに緊張してるのか発言のキレがない。みんな期待してるぞ。
・社会に電波を送り、社会的な影響力の高いメディアが率先して時代に順応すべきではないだろうか。 メディアが熱中症に注意しましょうと連日注意喚起することは良い。むしろメディアとして必要なことである。しかし、それとは裏腹にこうしてまるで熱中症を推奨するかのように、こうした過酷な企画の実行はメディアは社会に逆行してるように見える。 これは24時間テレビにも言えることだが、このご時世にこうして炎天下での長時間マラソンの開催は演者に負担をかけるだけだと思う。
・そもそも、この番組担当者はタレントを消耗品としてモノ扱いしとりャせんのか?してるだろう。この記録的な猛暑の中で専門家でもないランナーに超長距離走をさせるなど狂気の沙汰としか思えない。タレント自身はどうしても今後の活躍も考えるから、そのオファーがあればチャンスと考えて無理な判断をする事も多いのがこの業界なのだろう。大企業による発注に頼らざるを得ない中小企業の様な存在かと思う。TV業界は視聴率取れれば何でもするというその体質を改めないと多くの人の反感を呼んで逆にその視聴率を押し下げる要因にならないのだろうか?人としてどういう判断してるのだろうかと疑問が湧く。
・人が倒れるか死ぬかしないと動かないテレビ。これまでの番組作りは人が躊躇することを、強引にやり切ることで、視聴者の興味をひく番組を作ってきたが、もうそのやり方が通用しなくなってることに、きっと現場は気付けていないのだろう。
・こんな猛暑のなか走る意味があるのだろうか? 24時間テレビには散々批判が出てたけど、27時間の方はあまり記事になってなかった気がする。 やっぱりドクターストップが出ましたか。
私なんて少し荷物を持って歩いただけで軽い熱中症になってしまったのに。。。
この時期のスポーツ企画は考え直した方が良いと思います。
・100kmの日本記録や世界記録のホルダーですら優勝して1000万円も貰えるレースはないに等しい。 こんなタレント企画に莫大なお金を出す余裕があるなら、スポンサーは実際のレースのスポンサーになってあげてスポーツ振興に寄与して欲しい。
・ニュース番組等で、熱中症を取り上げていたりして、救急搬送され、中には亡くなられた方もいる。日本テレビもフジテレビも、ニュース番組・情報番組やっていて、知っている中でマラソンさせるのは、医師がいたから良かったけど、いなかったらと思うと、ゾッとします。「27時間」のマラソンの趣旨はわからないけど、考えたほうが良いと想います。どうしてもやらなくてはいけないのであれば、秋の時期にかなり少し寒いと感じる時期にされてはいかがですか? 井上咲楽さんお大事にしてください。
・以前は日本TVの24時間テレビなどでも注目されていましたけれど、昨今の温暖化などを考慮した場合とても危険が伴う企画だと思います。 TV企画のマラソンは一定の役割を果たしたと思いますので、これからは違う安全面を考慮した企画にされた方が良いと思います!
・テレビ局は、タレントさんの誰かが命を落とさないと熱中症の危険性がわからないのかな?とさえ思う。報道番組では散々熱中症の特集組んで注意喚起しているくせに、バラエティでは反対のことをしている。24時間テレビもそうですが、そんなにどうしてもマラソン企画をやりたいなら、放送時期を熱中症の危険が少ない時期にずらすとかしたら?もうマラソンもあまり時代には合わないと個人的には思うけど。 屋外に10分ほど出ただけでもジリジリと暑くてフラフラになりました。とにかく今の暑さは命に関わります。世の中の流れを読めていないテレビ局には呆れます。タレントさんを大事にしてほしいです。
・彼女のフルマラソンの持ちタイムなら12時間前後でゴール出来る。 ただし、この気温の中では、歩いても困難 やるなら、日陰の無い市街地では無くて、アップダウンがあっても良いから、日陰のある山の中の林道でやれば良い。
と、ウルトラマラソン30回完走の私は思います。
・あと数年で50歳になりますが、 夏の女と言いたい位、夏が強かったです。 婦人科の手術した薬の影響で、
暑さや湿度で、体調不良になり、 夏は外に出れない。
朝の時点で、外に出ましたが、 熱風、、そして、焚き火してる所に近づいてるような暑さだし、
虫眼鏡当てたら、火が出そうな暑さ(笑)
数年前に、関東に行った時、 熱風で、耐えられないと思ったけど、宮城も同じようになりました。
昔より、太陽のエネルギーが強いと思うけど、 皆さんはどうですか?
こんな暑さで運動させるなんて、命取られます。
クーラーで、身体を守るのが良いよね。
・井上さんご本人にすれば、脱落・ドクターストップは残念で悔しい思いをされたと思いますが、客観的にはこの猛暑の中で、実際に命を落とす危険性も指摘される状況だっただけに、そのような状況に陥る前にリタイアされたことでむしろ安心というか、井上さんご自身にも結果としてよかったのではと思います。 このような過酷な気象条件ではないときに、これからも実力を発揮して活躍されるステージは限りなくあると思います。
・「100kmの道のりを、必要以上に休憩時間を取らずに走った場合、一体いつゴールできるのか?」を検証すべく、脚力に自信のある18人の芸能人ランナーが一堂に集結した。
必要以上の休憩時間⇒人それぞれの体力に合わせて休憩時間を設定しているのか? 日本人あるあるだけど、気合いや根性論でやると事故が起こる。 安全性を担保出来ないなら止めた方が無難かと思います。
・ドクターストップが掛かったと言うことは熱中症の症状が出るまで走っていた(走らされていた)ということで、予防処置ではなく対処措置だったと言える。 熱中症って症状が外から見て分らないうちに進行していることもあって、気がついたときには手遅れになることも少なからずあります。 ほんの10分~30分気がつくのが遅れて命を落とすことも稀ではありません。 深部体温や血圧、脈拍、血中酸素濃度等をリアルタイムでモニターしてる訳でもなく表情や体の動き、体表温度だけで判断するのは危険です。
・東京オリンピックだって東京は猛暑だからとマラソンは北海道で開催したのにこの猛暑の中走らせるってどうかと思います その他にもあくまでも個人的な意見だがこの番組はいろいろ問題あるみたいだからいっその事打ち切ったら?と思います それにもし私がランナーだったら猛暑の中走ってるのを空調の効いたスタジオでワチャワチャしながら応援されてもなぁと思う
・皆、この企画に否定的な言葉多いけど俺は観てて感動したし来年もやっぱり観たいと思いましたよ。 出場してるタレントも出たくて出てるしドクターもしっかり付けて万全を期してやってるはずです。 実際、怪我や熱中症等で病院に運ばれる人はゼロ。 24時間の意味ないマラソンより全然観てて面白いです。 選手の皆さん、ほんまお疲れ様でした! 一生懸命な姿に感動もらいました!
・危険な暑さの中での長距離マラソンは命をかけての挑戦ですがランナーに取ってはその日の身体のコンディションが左右される為にこの危険な暑さの中での長距離マラソンは禁止にしたら良いと思います。どんなに体力がある方でも熱中症で倒れる事もありますし、 悪けりゃ死亡するケースもあるので 猛暑の中の長距離マラソンは禁止にしたら良いかと思います。
・どんな対策をとってそれが本当に効果的で、あるか検証して、試しにADも走ってみたのかな?走ったあとのリカバリーまでの日数の保証はフジがしているのでしょうか。
タレントを使い捨てにしていること、悪しき風習が続いているように思います。 環境の変化に対応しているとは到底思えない。不要不急の外出を控えるようにとの呼び掛けされるほどの気温なのに、どのように考えてないOKをだしたのか聞いてみたいものですね。
・バラエティ番組の企画とはいえ、テレビ局側が何も策を打ってない訳がありません。なんかあったら確かにシャレでは済ませませんからね。今回のマラソンで十分な水分補給は基本で各自出走中に違和感を感じたら早めにリタイヤをしていた様に思われました。リタイヤしてからも余力をもっている感じでした。 それにもう一つ、参加者を見ていたらフルマラソンまで複数参加している様な人達で、早い話私の様の普段走っていない人間ではなく毎日トレーニングしている人達ですね。つまりは夏の暑い時だろうが、冬の寒い時だろうがトレーニングしています。ここまできますと毎日走りたくてウズウズする様になります。だから気温40℃超えとか大雨が降ったりする以外はマラソン実施するでしょう。参加者が走れる自覚がある中での中止は納得されないでしょう。
・100kmの距離を走らせるのはよくないと思います 心肺はもとより足腰への影響も甚大だと思いますが 単純に速歩きでも相当な負担がかかると思う距離ですよね
・ある高校の体育祭を、地元自治体の空調管理が出来る体育館で行ったそうだ。外のような暑さもなく、学生にも保護者にも、大好評だったという。 24時間テレビのマラソンも27時間テレビのマラソンも、空調管理が出来る屋内での競技に出来ないのだろうか? 暑さに弱く熱中症に何度もなっている身としては、少しでも症状が出始めたらすぐに対処しないと、様子見なんかしてると、あっという間に状態が悪化して、死亡する事も多い。 昔のように、最高気温が32~33度程度なら、サポート体勢をしっかりすれば、まだ何とかなるのかも知れないが、体温と変わらない最高気温の現在、外でのマラソンは無謀以外の何物でもないと思う。 何がなんでもやるなら、日テレの社長や24時間テレビの担当役員も一緒に走って、どれだけ酷い事をやらせてるか、体験したらいい!
・ほぼ夜間というか朝の8時頃には80キロ走っていたので 気温が上がってくる時間帯は短い距離をクールダウンと休憩を長めに取り それを繰り返したいたのではないでしょうか 健康面での心配からの批判的な意見が多いですがドクターストップの判断基準も早い段階のかなり安全面を重視したものだったのではと思います
・咲楽さん。まだ若いけど、前に何の番組だったか?女性の月に一度のあれにかなり悩まされているとのことで、本当に調子のいいときは一ヶ月で一週間くらいしかないと言っていました。女性は色々大変だし自分もそんな感じだから、若いから体力あるとかは一概には言えないですね。 親近感と言うのも変だけど、毎月つらいのは自分だけじゃないんだなって思って。控え室では横になって、本当にぐったりしてましたから。気持ちも体調もよくわかるだけに可哀想で。 この暑さのせいもあるし、無念だろうけど本当に無理しない方がいいと思います。本来、女性より男性の方が体力あるんだし、出演者も男性多い気がしますし。万全じゃないのに、頑張っていたのだと思います。しっかり休んでもらいたいですね。
・咲楽ちゃん、お疲れ様でした。
負けず嫌いの咲楽ちゃんの事なので ドクターストップとはいえ、悔しくて堪らないと思います。体が1番なので 壊れてしまったらそれこそもう走る事ご出来なくなるので、これで良しとしましょう。また必ず、チャンスはあります。
色々とネガティブなご意見も出てますが、気にする事ないですよ。これからも、咲楽ちゃんらしく頑張って下さい
・たしか井上さんは直近のフルマラソンでもサブ3.5で走られていたと思います。 女子ではかなり速い方ですが、そういう人でもダウンしてしまうのが最近の暑さです。 実際、ランニングしてる人でも夏にロング走はあまりやりませんし、やったとしても冬より1分以上ペースを落とします。それで相当にきついです。100キロなんて自殺行為です。 ハッキリ言ってテレビの企画で面白半分にやるようなことではありません。 企画した人達が実際に20~30キロ走ってみれば分かると思います。 特に若手の芸人やタレントは使ってほしくて無理をしてしまう可能性があります。 何かあってからでは遅いのです。
・少し見ましたが、なんでこの暑い時期に走らなければ行けないのか意味がわからない。 それじゃなくても救急車や病院は連日の暑さでフル稼働で大変なのに。 この炎天下の中駆り出され演奏していた柏の吹奏楽部の子達にも何かあったらどうするんだろうと、心配になりました。
テレビは感覚が古いんでしょうね。 時代にあったものを作る事を考えるべきだと思います。
・正直 国が熱中症の危険があるから炎天下の中で長時間いないようにって言っているのに、この時期にマラソンするとか常軌を逸しているとしか思えない。
数年後、きっと心のなかでは 「あんな仕事受けなくて正解だった」 って思えるに違いない。
あのな、熱中症を決してナメてはいけない。 適切に手当しても、下手したら亡くなることもある非常に危険な症状なんだぞ。 ましてやテレビ局のことだ、本人がギブっていっても無理させて倒れるまで走らされて、ワンチャン視聴率のために殺される可能性すらあるんだから。
で、テレビ局は 「適切に番組運営してたけど死んじゃって残念でしたね」 でおしまいだろ?
・こんな酷暑な時期に無理させる必要がないと思います。番組はランナーの体調を殆ど考えてないです。こんな無理な企画と番組は2度とないようにしてもらいたいです。大変な事になりますよ。出演者に優しい番組を目指してもらいたいですね。熱中症で倒れてからじゃ遅いですからね。
・井上咲楽さんは、昨年は、良い結果だったが、ことしは無念のドクターストップで棄権。これは、本人を責める問題ではないな。競技では、42kmを走るが、走る距離が『100km』。となると、全く展開が読めないな。未知の領域だ。しかし、この命の危険が及ぶ暑さで、100kmを走りきった。選手の皆さん。お疲れさまでした。明日から1週間は、筋肉痛になるが、ゆっくり休んでください。
・ドクターストップがかかって良かったです。 途中カメラに映った時に目はうつろでとてもじゃないけど続けるのは無理たと思っていたので…ついついもう少しもう少しと頑張ってしまうと思います。 以前とは夏の暑さが違います。 24時間TVもそうですが命の危険と引き換えに走る意味があるのでしょうか?
・自分は、ハーフマラソンでしたけど、7月に走って、ゴールまで残り2kmの所で足がつってしまい、約30分動けませんでした。熱中症から来るものだと思いました。親切なランナーが僕の所に来て、エアーサロンパスを吹きかけてくれて、何とか歩けるようになりました。ハーフマラソンでもヤバいのに100kmなんて信じられないです。この企画はほんとに今の時期にやる企画ではないと思います。
・連日35℃平均の酷暑の中で、わざわざやる意味があるでしょうか。やるなら、プロデューサー以下制作サイドの人間もオープン参加(途中棄権は認めない)させて、どれだけ危険なことしてるか体でわからせればいいと思います。
その企画を楽しみにする視聴者と楽しみにしていない視聴者、どちらが多いか統計をとってみたらいいと思います。
・社会問題を連日報じているテレビ局の企画として捉えると色々な示唆に富んでいてそれ自体がエンターテイメントに見えてきます。
こんな企画を真顔で通せるテレビ局が熱中症警戒アラートとかニュースで取り上げても説得力に欠くんですけど、それとこれとは別って話しなんでしょうか? 24時間テレビのチャリティーマラソンへの当てつけのような企画だと思うので、ちゃんとやれば民意を得られると思います。例えば、IAU100km世界選手権大会の開催地から気候的にマラソンに適したところを選んで実施するならば、こうした批判を免れることが出来るだけでなく、視聴者にとっても見ていて面白みがある企画ように思います。 この手の年1回のお祭り企画はコストの掛けどころを変えるだけで全く違う番組になると思いますので、番組制作会社の皆さんには我々国民が見たことも無いような面白い企画をひねり出して頂きたい。
・夏の甲子園でも熱中症対策が強化されているのに、テレビ局は視聴率稼ぎを錦の御旗にしているように思えます。
ドクターストップをかけた医師には敬意を表します。
24時間テレビでも同じようなことをやろうとしていることに違和感満載です。
かつて旧国鉄バス車掌の故佐藤良二氏を偲ぶために開催された「さくら道国際ネイチャーラン」もこれまで名古屋→金沢間約250kmという超長距離マラソンでしたが今年は名古屋→郡上市白鳥間約110kmに短縮開催でした。 来年以降はマラソンそのものを開催しないようです。
30年前なら安全よりエンターテインメントが優先された空気でしたが、現在は当時と逆の空気になっています。
24時間テレビも含め、長距離かつ長時間マラソンの在り方を中止も選択肢に入れて見直すべきです。
結局は大阪・関西万博と同じ構図で決まったものには猪突猛進で突き進んでいるように思えますが…
・24時間テレビもそうですが、お医者さんが危険だから止めなさいと言っているこういった企画をこの猛暑の中続けるのは人命軽視だと思います。 数十分走っただけでも熱中症になる人もいるのに、それを何十時間も休みなからとはいえ挑戦させる意味は何なのでしょうか?視聴率の為? ニュースや天気予報士でさえ命の危険がある暑さだと訴えている中で、わざわざ体調を崩す様な企画で救急車が出動するなんて事になるならやる必要はないのではないでしょうか。
・過去は観ていたこともあるけど24時間テレビや27時間テレビって 嫌いなのでもう何年も観ていないけど、そもそも何のためにこんな真夏、 酷暑にマラソンをする必要があるのか常々疑問だったし理解不能!
昔と暑さは違い、部屋の中にいても熱中症になる時代。 夜になっても蒸し暑さは変わらず、この時期歩いているだけでも 息苦しく具合が悪くなるのにマラソンって。
いつ死者が出てもおかしくないのでもうやめるべき!
頑張りをリスペクトするなら、他にいくらでもあるだろうし 1,000万円もの大金の賞金もM-1グランプリや何か芸で競わせるとか ならわかるけど真夏のマラソンは違うだろ。
・この企画たまたま前回注目されてからと言って真夏にやるものではないと思う。 冴えない市民ランナーですが、特に直射日光がさす炎天下では、自分のペースでゆっくり走っても小一時間ほどで頭がぼーっとして体がだるくなるほどダメージを受けます。 この時期にしっかりと休憩も取らせずに、100km走らせるなんて正気の沙汰ではありませんよ。 いい加減目を覚ましてほしい、誰かが死なないと分からないのかと思う。
・この子は好きですね。前回のときは完走してゴールで疲労で塞ぎ込んでいたのにすぐに誰も介抱してくれなかった。もうやらないだろうと思っていたが今回も出場。脱落は残念ですが男女区別しない条件のもとで悔しさをバネにまた挑戦して欲しいです。
・他局に真っ向から戦いを挑む姿勢はすごいと思いますが、やるならせめて時期をずらせばと思ってしまいます。 走ることで賞金が得られるので出演なさる方にとってはオリンピックなどと同じでしょうか。 しっかり鍛えられた方が走る様なのでその点もふまえ無意味な企画ではないようにも思いますが見ません。 ですがこの記事は読んでしまったのでどんな理由でのドクターストップなのか、少し気になりました。
・この時期はかなり危険です。
27時間テレビも見直さなければいけない気がします。
この猛暑にやるなら100キロマラソンは辞めるべき!
もしその企画を継続させるなら27時間テレビのやる時期をもっと涼しい時期にずらすべき。
命に関わるものなので真剣に考えるべきかと思います。
この時期にマラソンをやる事をこれからも計画するというなら企画を考えてるディレクターの頭がおかしい。
もしこれで芸能人が亡くなったら、シャレにならない。
井上さんを応援してたので、残念です。
相当キツかったはずです。
・何だかんだ言われながらも観る人がいるからこういう企画は無くならないのだろう。局としては視聴率がまず優先なのである。タレントがアヘアヘ苦しんでる姿を見て喜ぶドSな人間が多いということだ。日テレのやつもそうだけど、無報酬なら誰も好き好んでこんなと事やらない。高額の報酬があってのことだろうし、番組側はその挑戦を感動ドラマに仕立て上げる。個人的にはこんな挑戦を尊敬も評価もしないし、ただ無茶な事をやってるだけにしか思わない。それだけならまだいいんだけど、こういう企画は社会的には少なからずマイナスの作用があると思う。タレント、局側それぞれに良識を求めたいんだが需要があるから無理なんだろうな。やっぱり自分はこういう番組の世界には馴染めないという結論に帰着する。
・この暑さの中、一定のスピードに追いつかないと脱落って、企画の段階で危険と思わなかったのかと思うと、単なる視聴率稼ぎそのものだと思います。 夜中でも暑い中、外で走り続ける危険性を考えないって、今の時代あり得ない。 毎日のように、熱中症のニュースを伝えているテレビ局が、何してるの?と言いたくなります。
症状によっては、もしかしたら命を落とす可能性もあるのに、人の命よりも視聴率の方が高いって、人としてどうなの?と思いました。
・マラソンに限らずスポーツって、そもそもが他人の為にするもんじゃない。自分の為にやるもの 結果として、見てる側が勝手に感動してれば良いし、別にしなくてもいいもの それを24時間は「感動」を求めて、それを一人だったり最近は何人かのランナーに負わせて、視聴者はエアコンの効いた部屋で悦りながら見てる 対して、これは自分の知名度だったり、今後の仕事だったり、単に趣味が高じてだったり、賞金狙いだったりと目的が様々。だから、リタイヤも自分の判断で出来るし、自分の実力やコンディション以外に無駄に嘆く必要もない。 綺麗事なんて言わずに、自分の為に自分の判断でしてる事を他人がどうこう言うのはお門違いだよ
・屋外でこういう事する前提の番組作りなら、どの局も季節を選ぶべき。そういう時代だろ。 それと、他のスポーツも、夏に実施する前提は見直すべきだな。根性論でオゾン層の破壊、大気汚染などが改善するなら、別。昔とは、時代、環境が違うのです。昭和おやじが夏の風物詩的に、甲子園は熱いもの、夏のもの!的にプッシュしてはいけない。地球的な規模で物理的な環境破壊が起きているのです。どうしてもと言う人がいるなら、まず手近なところで、中国の大気汚染を改善してから、言いましょう。無理でしょ。そんな身近な問題もままならないのに、若者に、根性論的な圧力はやめましょ
・フジにしてみれば、日テレ版の24時間テレビのパロディくらいにしか思っていないのかも知れないけど、走っているのは生身の人間です。日テレもフジも芸能人や局アナとかならジャンルを問わず多少の無理させても大丈夫、結果がどうあれ売名になれば次に繋がるでしょ?って思っているのだろうか?何故炎天下に走らせるのか?場合によっては死に直結した結果だって起こりうる。仮に医師・看護師等が何人付いていても助からない時は助からない。どんなリアクションを期待しているかは分からないけど、命と引き換えにするような企画は止めた方がいい。スポンサーもこんなくだらない企画には金出さない方がいい。
・今の世の中学業の体育の授業でさえ炎天下での長距離走は危険ということでやめているところが多いし、仮に熱中症で運ばれたりすると学校が叩かれます。 そんな世の中の流れと逆行する形で行われるマラソン。 視聴率さえとれれば良いという考えなのか もし万が一これで不幸な出来事が起きた場合、この企画の立案者は私個人的には危険運転致死と同じで、危険とわかっていながらこのような企画を実行するわけだから十分殺人罪だと思っています。 想定できなかったなどという言い訳は通用しません。 誰かが犠牲になるまで続ける気ですかね
・頑張ったのは間違いない。 見たままを真似する人がいないようにだけして欲しいですね。(番組は金あるからそれなりの熱中症予防や対策はできるでしょう) 残念かもしれないけど酷暑の中フルより長い距離を走ったことは凄いです。 お疲れ様でした! ちゃんとしたマラソンに向けて休んでください!
・普段から身体作っている熱心なタレントさんでも、いざ数ヶ月練習して100キロ走れるか、ってなるとなあ。ウルトラマラソンを素人に走らせるわけでしょ?なかなか難儀なことだと思うんだけど。どうにか過酷な状態での暑熱順化ができるかといったところではないか。
・マラソン企画に賛否両論あるのはご存知だけど、 マラソンに参加してる芸能人は僕からは称賛したいと思っております。 チャレンジ精神があることに凄いと感じました。
あと、余談なんですけど、僕はマラソンに参加することは無いですが、スポーツジムでランニングマシンを使うことあって、大体7km×2セットしています。 頑張れば7km×6セット〜8セットはいけると思います。
・長時間のこういった企画番組は、一切観ませんが、何故にこの時期にタレントがマラソンをしなければならないのか?!何が楽しいのか?!理解出来ません。どうしても走りたいのならば100㌔を4~5人でリレー形式で絆でも繋げば良いかと思います。もし途中リタイアの時は次走者がその時点に移動車で行ってそこから走ってその次の走者に繋げればいいと思います。人命第一に考えて貰いたい。
・一昔前とは違う環境のこの暑さの中でこのような事をやるのは考えるべき。 日テレもそうだが、昔のように夜中になるとそれなりに涼しく、ゴールには感動もあったが、ここ数年は感動よりも心配の方が大きい。ましてや賞金や知名度を考えると嫌でも走ろうとするタレントもいるだろう。 時代と環境の変化に沿った番組のコーナーや企画にしないと死に関わる事故が起きてもおかしくない。
・止めろ止めろと世間が言う程止めない気がしてきました。世間が止めた方が良いという事は、少なくとも注目度があり、あれだけ言われてるのに、結局やってるのか。と観る人がいる。 芸人なんかの参加もあり、いわゆる苦難な状況に追込み、リアクションや発言を期待する。「押すなよ!押すなよ!」のヤツに近いのかと。 テレビ制作側の思考から行くと「充分配慮して」やらせて頂きます。の感覚な気がする。
・24時間や100キロマラソンやるなら この番組事態を秋にやれば良い 夏にやる必要はない 夏にやるなら走らせるなと思う 気温の上昇すごいなと思いながらも 昔の感覚で部活や体育やる感覚をどうにかしていかないと
・この手の番組では平気で芸能人に過酷なレースをやらせるけど、その傍ら同局の報道番組では熱中症に注意を促してる。 同一局内において矛盾する内容になってるよな。 酷暑の中を1人あたり100km走るのは無謀としか思えない。 万が一を想定した上で内容を構成するべきだろ。 当然、医療体制を整えた上でのことだとは思うが、それでも危険度は高い。 いっそのこと駅伝形式にし、参加人数を10人限度として走行距離を個人別の体力に合わせて算出し、タスキを渡せばいいんじゃない?
・各社ニュースや天気予報では 熱中症で搬送された人のニュースを毎日のように流したり、不要不急の外出は控えエアコンを使いましょうと警告したりしているのに、一方でバラエティ番組では酷暑の中タレントにマラソンさせる テレビ局やタレントの所属事務所の各社トップの良識を疑うな 医師が帯同してドクターストップかければいい話なのか?その後の後遺症などで仕事への影響を考えれば、タレント側が拒否する勇気も必要だと思うが
・この企画はそもそも感動を与えるものじゃないし、24時間テレビのマラソンよりも使命感は低くて途中で諦めるなら諦めればいいものだから、高額の賞金は欲しいものだろうけどせっかくゴールしても2位以下だったら記憶にも残らないのはかわいそうではある。
・昔とは全く気温が違います
夜でも暑いし、歩くのも大量の汗が出てくるのに、この猛暑の中、走るなんて自殺行為です
熱中症をなめない方が良い 意識が朦朧とし、受診して点滴をしましたが、翌日に40℃の熱で受診して、3日間体調が戻りませんでした デイサービスの送迎をして、休む間もなく入浴介助をし、クーラーガンガンの場所で休憩していたのにです・・・
昔と同じことをしていたら死人が出ますよ
100キロ走らないとチャリティーにならないんですか? 新しい企画を考えるべきだと思います
・最近テレビ天気見るか定時的なニュース見たらほとんどOFFです。平日の朝の6時の7分程度みて終わり。今日は天気も良くて日曜日平日違い11時半のニュースを見たいとと勘違いしてテレビつONにしたらフジが長いのやってた。あれまぁ~と見てたら走らせてたりと企画知らなかったから驚いた。やっばりテレビの役目はあと2年あるかどうかのズレ感。27時間やら24時間やら終わらす勇気をもって頑張ってほしい気もするが無理なんだろうな。
・この企画、誰得なんですかね… ニーズが有るからテレビ側も企画するのでしょうけど、視聴者はどんな気持ちで観てるのか自分には理解出来ないです。 炎天下で時間内に100キロって歩いててもキツい。それを走るって… 井上さんのYouTubeチャンネルで100キロマラソンに向かって体調管理を日々してるって仰ってましたが、それでもドクターストップが掛かる程の企画を嬉々として観る人達の神経が自分には理解出来ません。
・タレントたちの体調を心配して批判する気持ちもわかるが、ちょっとのチャンスでも名前を売りたいタレントたちの気持ちを考えると、サポートさえしっかりしていれば応援してあげればいいのではと思う。
・こんな時にそんなことやらせるなんて正気の沙汰じゃないですね。
そこまで追い込まないと「感動」が得られないとか、本当にどうかしてると思います。
これもネット動画とかの影響があるのかもしれませんが、そういうのを喜んで観ている側にも問題がありそうですね。
・猛暑の中、特にスポーツ番組やオリンピックとかではないのにこんな企画やるのはおかしい。さすがに熱中症による死者が出てもおかしくない。 ただ、芸能人の中にはこの猛暑日にマラソンみたいに誰もやらない企画で身体を張らないと露出がないのも事実。 こんな企画でも仕事があるだけ助かる人も中にはいるんだろうな。応援はしたくなるが、それでもやっぱりこの季節にやるものではない
・気温35度の昼間に長い距離を 自分なりの速さで走り続ける持久走企画。 無理しすぎると本当に命に関わる。
毎日何十キロも練習で走り本番レースに備えている マラソン選手ですら、20km持たずに途中棄権する事もあるのが夏のマラソン大会。
7月開催の東京オリンピックのマラソン競技が なぜ東京都内で開催されなかったかを テレビ局の企画部はキチンと理解するべきだ。 やはり長距離走の時期は秋から春だ。 酷暑の夏期ではない。
加えて100kmはあまりにも過酷。 テレビ局の企画部はもう少し考えを深めるべきだ。
・30℃超えの100キロマラソンも何度か完走したけれど、ポイントは冷却。飲水だけでは間に合わない。積極的に被る、掛ける。火事と同じ。青森から東京までの復興リレーの時は手首から先を氷水につけるよう言われた。
・この異常な暑さの中での棄権は正解だったと思う。 TVの企画であるにしても、一般の仕事をされている方々でもこの暑さには勝てないと思います。 仕事も大事ですが、身体が1番なので皆さん無理せずこの夏を乗り切りましょう!
・正月番組、お笑いばかりで退屈だから、走らせたいなら正月にしたらどうですかね? 命懸けでマラソンさせるとか、狂気の極みですよ… 井上さん、大事に至らずよかったです。 ゆっくり回復して、またお元気な姿を見せてください。
・真冬ならまだしも、真夏にタレントにマラソンを走らせるのはあまりにも酷いと思う。 ただでさえ気温も高く、肌が痛くなるほど紫外線も強い。 何より熱中症にもなりやすい。 しかも梅雨明けした地方もあって、今更に気温が高くなっていく傾向になるのに、マラソン企画をしてるのはおかしいでしょ。
そんな状況でタレントがマラソンを走ってるのを見ても、感動する人って多分いないんじゃない? 逆にこんな暑いのにマラソン?って心配する視聴者が多そう。
私は見てて梅雨明けした地方もあって これから暑さも本格的になっていくのに、マラソンしてるのはおかしいとドン引きしました。
・去年完走して今年も…前年より上位を狙い無理したのかな? 実力有りの方みたいだし悔しいだろうね。 他の方もコメントされていたが市民ランナーで他の大会に参加されてはいかがかな? 芸能界と上手く両立できれば、それが強みになる。
・年々暑くなり夜でも気温が25度を下回らないのに すべきでない。企画として上がったなら、まずは社員で実証実験するべきやろ。いつまで経ってもテレビでの事故は無くならない。こんな企画するよりも社員全員で募金活動やボランティアにいった
・ラストのシーンをみての感想です。 あんな炎天下で ラスト 1キロの競争で男性2人の本気の一位争いの全力疾走をみて思わず感動してしまいました。 その過程を見ていなくて、ほんとこのシーンだけの感想です。 でも、この一瞬の少しの感動を視聴者に味合わせる為にやる企画にしては出場者はとても危険な事だと思いました。名声と賞金を得るのか健康を失うのか、その選択をさせるテレビ局の企画はどうなんだろって思ったりもする。何かがあっても出場を決めた人の責任。 力不足でした、と言わせる流れ。芸人、タレントの足元みてるずるい大人がいる気がしてならない。
・猛暑の夏にどうしても、走らせたいなら 北海道とか少しでも涼しい地域でやるべき 万が一が内容配慮しているかもしれないが、不測の事態はおきるもの 出来るだけリスクは下げるように考えてほしいね
・ある意味、日々身体を鍛えてそれに対してトレーニングをつんでるプロフェッショナルの方でもこの暑さでの100キロマラソンは相当過酷なのに、仕事の傍らでちょっとトレーニングしてる芸能人には余計に過酷だと思われる。 まぁなにわともあれ悔しい気持ちはわかるけど、大事にならずに済んだことが幸いだね。
・「100kmの道のりを、必要以上に休憩時間を取らずに走った場合、一体いつゴールできるのか?」を検証するつもりはTV局側にない。 「100kmの道のりを、必要以上に休憩時間を取らずに走る場面をTVで中継したらどんな面白い場面があるか?」が本音タイトルですね。芸人さんたちもそれを承知で出演している。
・何事もなく終われば良いのですが、現在の気候条件ではこのような競技をアスリートでもないタレントに挑戦させるのはあまりに無謀ではないでしょうか。 これからは定番だからと安易に同じような企画を繰り返すことには再考が必要だと思います。
・こういう番組を放送してること自体知らなかったし開催場所?なんかも知らないけどフルマラソンの2倍以上にもなる距離をこの時期に走らせようという企画意図がよくわからない 記事によれば昨年もやってるということだがほぼ毎日最高気温がニュースになるような状況でよくもまぁこんな企画を通したもんだねと思う 熱中症リスクとかまじめに考えてないんじゃないかとすら思える
・この企画は走者にギャラありの出演依頼をしたのか、ギャラ無しで優勝賞金1000万円を目指して走りますか?と、どちらの声掛けをしたのだろうか… 後者であれば走者の意志だからマラソンに頭から反対はできないと思う ある程度遅れると強制的に脱落となるし、ドクターストップもあるから無理しすぎる事もできないから、募金横領やらせ番組とは違って危険度はまだましだしだからね けど100kmサバイバルマラソンより「鬼レンチャンの400m走サバイバルレンチャン」の方が危険度は下がるし短期勝負で面白いんだけどな… 27時間に合わせるから無理があるとは思う
・危険ではあるけど早めのドクターストップがあるのならいいと思う ボクシングや格闘技も危険だが重大事故にならないようにストップをかけることもあるし危険なことがだめならスポーツというものをすべて禁止しなければならなくなる
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