( 193327 ) 2024/07/21 17:50:50 1 00 ・世界中で野犬の群れによる事故が報告されており、特に夜間には危険が高まるため、遅い時間帯の外出は避けるべきという意見が多く見られた。 ・日本の野犬は行儀が良いとは言えず、早急な対策が求められているとの指摘があった。 ・過去に野犬に襲われた経験を持つ声や、保護や駆除に対する考え方の違いが見られた。 ・野犬の増加による問題に対する対応として、適切な捕獲や処分、さらには飼い主の責任の重要性についての声があった。 ・地域ごとに問題が異なることや、飼い主の責任や教育の重要性についての指摘も見られた。 ・「共存」や「保護」の観点から捕獲・殺処分を避けたいという考え方と、危険性がある野犬に対して速やかな処置を求める声とが対立している様子も感じられた。 ・飼い主に対する責任の重要性や、動物の適切な管理・飼育についての意見も多く見受けられた。
(まとめ) |
( 193329 ) 2024/07/21 17:50:50 0 00 ・カリフォルニアやフロリダ、チリやタイなど世界中で野犬の群れに襲われて死亡した事故は後を断ちません。彼らは夜に集団で単独の獲物を狙う習性があるので、遅い時間帯に出歩くのは避けた方が良いでしょう 今は数が50匹程度らしいですが、数百匹になると群れを作り縄張りを強く意識し出して当たり前のように誰かが襲われるでしょう。野犬に襲われて怪我をしたり食べ物を取られたレベルの話だと世界ではニュースにすらなりません。雨に濡れたと同じレベルの話です 日本の野犬だけ行儀が良いなんてありえませんから早めに対策をした方が楽ですが、日本人は平和ボケしてるんで誰か死なないと本腰をいれて対応はしないでしょうね
・もう30年も前のことですが、愛宕山を裏参道の細野から登ったとき、中腹に水場があってあと少しという所で、坂の上を見上げたら十数頭の野犬の群れが並んでこちらを見ていました。たまたま水を飲みにやってきたのかもしれないと、木陰に入って何十分か様子見のあと水場まで登ると野犬はもう居ませんでした。 襲われていたらどうなっていたか? いまでも思い出す怖い思い出です。
・子どもの頃は野犬がウロウロしてたけどな。ド田舎ってほどじゃなかったんだが、野犬の群れに2度ほど追いかけられたことがある。1度なんか4~5匹に追いかけられて、友だちとはぐれて、走って倒れて、膝や手を擦りむいて血が出て泣いた。今でも鮮明におぼえてる。野犬に取り囲まれて「ああ、噛まれて食べられるのかな」と観念したら、犬が互いに顔を見合わせて、クルッと急に背中見せてスタスタと去っていった。あれは今でもよく分からないな。その後、しばらく野犬を見かけたが、そのうちピタリと見なくなった。親の話では役所や保健所が駆除したということだったな。ところで2024年の現在で野犬が約50頭うろついてるって、行政は何やってんのかね。これも動物保護?
・20年ほど前まではどこでも野良犬を見かけましたよね。 まだ「アマルフィ海岸」などと呼ばれる前の10年前に訪問しましたが、やはり野犬は多く怖かったです。こちらを警戒する様子はありませんでしたね。住宅街なので麻酔銃などを使うのも難しいのでしょうが、仔犬や老犬などから保護していって、徐々に数を減らしてほしいです。
・野犬ともなると犬の賢さが逆に怖い。ここではない場所で以前夜中に野犬に会ったが、数mの距離で付かず離れずずっとついてきた。振り向くと「私あなたのこと追いかけてませんよ」みたいに顔を逸らすくせに歩き出すとまたついてくる。病気を持っている可能性もあるし何百mもその状況が続いたのでなかなかの体験だった。やはりきっちり対処していただきたいところですね。
・牧羊犬を飼育しているお宅でふいに犬に手を噛まれたことがあるけれども 鋭利な歯形がついて痛かった 狂犬病の対策をしていない野犬がもしも何かしら誤って噛みついたりしたら普通に危ないと思うけれども。 放置はあり得ない。
野犬に追っかけられて怪我したり噛まれて病気を発症したりそれは普通に 危険だと思う。
・きっと、人に捨てられていき数が増えて行ったのであろう 生きていく為には食べ物を探さないと、ペットでないから必死であろう 群れになるとリーダーが出来、人間がいない世界ならそれでオオカミの様に生きていけるが、住民側は怖いだろう オリを用意し地道に捕まえて行くしかないだろう 殺処分では無く時間かかると思うが、慣れてくれたらきっとよい番犬になると思う 私も成犬野良を何度も飼ってきた どうか1匹でも早く幸せに新たな飼い主さんが現れて暮らせる事を願う
・イノシシや他の作物を荒らす害獣に対して、ある程度の野犬は必要なんだろうけど、ある程度の塩梅が難しいから野犬は根絶になるんだろう。 ここまで生態系を人間に壊されてオオカミまでいなくなって熊も絶滅させる勢いになってる。鹿等の人よりも弱い野生草食動物だらけになって農業は大打撃で、動物が食べられない農薬だらけの作物を食べる事に人間はなる。
・野生化した犬(野犬)は、エサが無くなれば人畜に被害を与えます。 市街地に進出しているということは、すでに山間部でエサが不足している。 もし、狂犬病(人間に感染した場合の死亡率は90%以上)か発生したら、新型コロナ禍どころではない。 日本は、世界でも数少ない狂犬病未発生地域。 その理由は、飼い犬への予防接種と、野犬の駆除を徹底したから。 しかし、予防接種の制度や習慣の無い外国からの定住者が増えて、予防接種率は年々低下している。 また、野犬の駆除も、ゆがんだ「動物愛護」のより行われなくなった。 ちなみに、狂犬病は人を含めて、犬、猫、コウモリなど全ての哺乳類に感染します。
・小さい頃はまだギリギリ普通に野良犬がいるような頃で、野良犬の集団見かけたときは本当に怖かった記憶があります。
一度だけ自転車に乗っていたら野良犬に追いかけられました。 怖すぎて悲鳴を上げながら逃げたのですが、私の悲鳴を聞いた見知らぬお爺さんが野良犬を追い払ってくれて本当に助けられましたし、今でも鮮明に覚えていて感謝してます。
犬は追いかけてくる習性があるのは幼いながらにも理解はしていて、自転車に乗るときは野良犬がいないかを確認しながら乗っていました。 その時は約束の時間に急いでいたのでいつもの確認をしなかった。 今思えば猛スピードで逃げていたので交通事故にあっててもおかしくないと思います。
しかしながら現代も地方によっては野良犬が存在してる事に驚きました。 犬は小さい子どもを獲物のように追いかけて来ることあるので、野犬がいる地域の方は気をつけてくださいね。
・追いかければ逃げる。 なら寄ってくるようにするのがまず第一。 次に、何を餌にしているかをチェック。
群れで行動する動物でもあるし、ある種の疫病を媒介する動物でもあるので、基本的に棲家や餌場、水場が使えなくなると一定以上には増えなくなる。
猪や鹿や熊と野鼠とか、魚とかを取り合っているとか、山椒魚とかの固有種を取ってたりするだろうか。
あるいは誰かが餌をあげていたりするならば、それを制限して、餌場を特定して捕らえるようにしていくとかかな。
餌付けとかで安全地帯認定をされて、周辺の人が糞害やゴミ漁りや物品盗難の被害を受けるとかは割とあること。 過疎になるならともかくとして、今後も開発して人里としてやっていくならば、ちゃんとしておくべき場所に思える。
・野犬ですから、当然狂犬病ワクチンなどの接種はされていないでしょう。 そしてその数は確実に増えていき、野犬達も必死に生きようとし、遠くない先に人との間で事故が起こると容易に想像出来ます。 コレらはペットの飼育放棄が原因なのは明白で、この野犬達の命が消える日が近づいているかと思うと本当に悲しい限りです。 クラウドファンディング等で出資を募り、野犬保護のプログラムを組み全ての犬に避妊治療をして、この野犬達の最後の一頭まで人間が見届ける事が出来たらなと思います。
・テレビで取り上げられてたなぁ…赤ちゃんは簡単に捕獲出来るけど、成犬になると捕獲が難しいと網を持った職員さんが話してた。どんどん増える一方なので何か対策をしなければならない。
・野犬は危険だから近づかないのが1番。 専門の人に保護してもらえるといいけど。 10年て、その間に保護等もされていたのでしょうか。成犬となると中々難しいですよね。 猫もだが、最終的に犬猫が悪者扱いされてしまうけどそうじゃないんだよね…。 やっぱり捨てる誰かがいてそこから増えて行ってしまう。生きるために守るために、恐怖などから凶暴化してまったり危害を加えてしまう場合もある。 根本は身勝手な人間にある。 最悪な人間に出会ったせいで過酷な毎日を過ごさなくてはならない。その人間こそ地に落ちろと思う。 うちも猫を数匹保護してて怯えて凶暴化してる子を見てるので、悲しい気持ちになりますね。 現実問題として、人に危害加える危険性もあるのであらゆる方々の力が必要になるだろうけどどうにか保護していただきたいです。
・狂犬病の予防を最優先にしなければならないので、即刻全頭駆除に向けて動くべきだと思う。 それに対してクレームを入れてくる電話があれば一律に「すぐ切ります、ガチャン。」という対応で行くべき。
動物愛護の気持ちも分かるが、だからこそ放置してはならない問題だと思うし、厳しい言い方になるが捕獲後に全頭処分するのが一番安心できる対応だと思うよ。
・幼少の頃、朝夕小学校の校庭を走り回る野犬の群れがいました。大人がいると遠くにいってしまいましたが、こども2、3人だと吠えかけてきました。本能なのか、知恵なのか、いずれにしてもこどもにとって脅威でした。今思えば、狂犬病の危険と隣り合わせで、つくづく運がよかったです。狂犬病予防のための法律があるのですから、行政は警察や猟友会などと協力して粛々と捕獲してほしいです。最後に、全ての動物を飼育する場合、入手時に登録を義務化してほしいです。駄目な人間の都合で捨てられて、害獣として駆除するのは別の人たちです。責任を持って、適切に管理して、愛情をかけて飼育してほしいです。
・犬は生後1年で年間に2度の発情期があり1度の出産で10頭を生む。 この約50頭の野犬も最初は2頭のつがいだったかもしれない。 またオーストラリアに生息するディンゴ。 この始まりは数千年前にオーストラリア大陸にきたアボリニ人が連れてきた犬が野生化したもの。 このディンゴは家畜や農作物を荒らすだけでなく人間をも襲い問題となっている。 過去10年だけで6件もの死亡事故が起きており被害者の大半が幼い子供だ。 この港町の野犬も増えすぎて被害が周辺自治体に拡大する前に適切に処置をした方がよい。
・30年以上前ですが、実家のすぐ近くに野犬が2頭居座ってました。 実家は狭い路地に面して建っていて、近所のコンビニに行く際に夜間のある前を通らざるを得なかったのですが、毎回のように吠えかかって来たのをよく覚えています。 当時の私は既に成人年齢だったのですが、幼い子供だったら尚更危険度は増すと思います。 普段見かける犬ってペットが多いからイメージしにくいかも知れませんが、目を血走らせて、牙を剥き出しにした犬ってメチャクチャ迫力あるんですよね。
・うちのあたりも昔は野犬いたけど、今は見なくなったな。 なぜ一部の地域ではいなくならないんだろう? 継続的に捨てる人がいる? それとも行政が手が回ってない? 今は飼うのもちゃんと登録しないといけないはずだから、捨てる人は把握できないはずはないと思うんだけど。 ある程度頭数が増えると、今度は繁殖するわけだから、爆発的に増える前に対処するしかないだろう。 たとえそれが保護ではなく、駆除だとしてもいつかはやらないといけなくなる。 人的被害が出る前に対策してほしい。
・犬は可哀想だけど、地元の人らにとっては危険だからね。難しい問題ですね。 取り敢えず犬を捨てた人たちを厳罰化できないかな?もう既にそういうのある? 子供が犬アレルギーとかどうしようもない場合などのパターンもしっかり考えてケアしてさ。双方が幸せな方向になる未来があってほしいですね。 後は里山を復活させて野生と人間との緩衝帯をつくるとか、、、難しいよね
・他県ですが子供のころやはり野犬が出る事があり 回覧板や広報で夜間の外出時は気をつけてとありました。昔なのでゴキブリ団子の感覚で野犬にも毒餌を撒くので触らないで下さいの連絡がきたのを覚えています。 北海道では牛が襲われてましたよね。 外飼いの動物は電気柵とか必要かもしれませんね。
・小さい頃は野良犬の群れよく見たなあ。飼ってたチャボを食べられることもあったし、私も追いかけられてウールのマフラーを獲られたことも……。勝ち誇ったようにマフラーを加えてトットットットと去っていく後ろ姿が憎たらしくていつまでも忘れられないです。 平成になるともう近所で野良犬は見かけなくなりました。いても単体。生類憐れみの令でもないのだから、かわいそうとか感情的にならず、淡々と“駆除”していくしかないと思います。
・昭和四十年代から五十年代までは野犬が至るところに彷徨いていたのを知っている方も多いと思う。 その世代の子供たちは野犬に餌をやったり細い棒切れで野犬を追い払ったりしていた。 それぐらい子供たちも恐れ知らずです逞しかった。 群れと言っても数頭ぐらいの雑種だったから、秋田犬や土佐犬みたいな大型犬はいなかった。 自治体の殺処分などで野犬もすっかり見かけなくなったが、噛まれたら狂犬病などの恐れもあるから自治体が保護して処分するしか方法はないと思う。 飼い犬を捨てる人の責任が一番大きいのだが、売らんが為に無理な繁殖をさせるブリーダーやペット販売業者の規制にこそチカラを入れてほしいものだと思います。
・大分前になるが四国88カ所歩き遍路の時、60番横峰寺に向かって登坂中、20頭近い野犬の群れに遭遇した。こちらを見ていたが目を合わさないよう、同じテンポで金剛杖を握りしめ歩き続けたが、吠えられたり追われることもなく無事通り過ぎることが出来ました。恐い思いをいたしましたが、無事もお大師様のお陰と思いました。
・飼い犬でも、飼い主に似て(きちんと飼育されてる方は少ない、人間のマナーと飼い犬も同じです)襲って来るのがいて、何度も危険な目に遭いました。 本来は野生です、人間の身勝手で棄ててきた結果ですから、早急に対処すると共に、法律で、犬を飼うのも、チップ有りとかにして、棄てられないようにする対策を考えるべきです。
・私が小学生の頃、今から40年くらい前ですが、その頃は野犬というか野良犬が多く小学生の頃は何度も襲われました。咬まれた事ありましたし本当に怖かったです。 私が成人になる頃には野良犬は一匹も見なくなり、保健所などで駆除したみたいです。 この地域は野犬の駆除は出来ないのかな?50匹の野犬は危険すぎです、早く対策をするべきだと思います。
・今時、野犬がいることに驚くが、そのように沢山の野犬が闊歩してるとは驚き以上のものを感じる、その野犬は海を渡って来たのではなく無責任な飼い主が放置した、捨てた結果だろうから野犬には何の責任もない
10年以上も前から町をうろついてたのであれば、もっと早い時期に行政は手を打つべきだったと思う、飼犬であっても人を噛むことがあり住民は不安で仕方がないと思う、行政は早急に被害が出る前に手を打つ必要がある
一刀両断に処分するのではなく、野犬であった犬の生きる道を探してやるべきだろう
・インドやトルコでも、野犬がそこら中にいてとても危険だった。昼間は寝ていることが多いが、危険なのは活動が活発化する夜。どこの国でも、野犬に餌をあげて(本人としては)かわいがっている人が何故かいるが、野犬を野放し増殖する原因となっていることが全くわかっていない。 熊と同様あるいはそれ以上に、殺すな、保護して面倒見ろと無責任に言う人がいるが、子犬のときからきちんと教育しないと、手なずけることは非常に困難。かと思うと、一人で何十匹も飼って自宅を犬屋敷にしている人もいるが、しつけも満足にできるわけもなく、単なる近所迷惑となっている。 今のうちに殺処分しないと、たぶん手遅れになり、周辺の自治体にまで迷惑が及ぶことになろう。
・死亡事故や怪我、狂犬病などの病気が発生してから対処してからでは手遅れです。 速やかに殺処分を含めた対応が必要かと思われます。 今後の対策として、ペット税(目的税)を導入し、一頭あたり年一万円程度を徴収し、野生化したペットに対応する費用などに充てるなどしてほしい。
・地方の県庁所在地出身ですが、半世紀前は記事の様な状況でした。町内放送時の吠え声なども聞きました。 しかし、十年以上も被害が無いならば、個体や群れの危険性は低いと実証されていますね。それでも環境の変化で凶暴な個体が現れる可能性はありますね。 住民が文句を言うなら自治体は粛々と対応してあげなければならない、それだけの事ですね。
・イヌに悪気はなくても、「走ってるものを見たら追いかける」という習性があります。それは肉食獣の本能です。自転車やバイクが走ってくると追いかけたくなる本能を抑えることが困難です。走り出したのが徒歩の幼児・小学生だったら…。けが人が出る前に善処してほしいものです。
・4歳の頃に野犬に襲われたことがあります。 4匹の野犬がひなたごっこをしていました。 自宅でも犬を飼っていたので皆人間に友好的と思い込んでいた私は 野犬たちに近づくと犬たちは一斉に起き上がり飛び掛かって来たのです。 野犬たちは私が子供だったためか敵意を見せず飛びつきジャレていただけでしたが本気で来られてたら噛まれ命が無かったかも。 (とはいえ引っかき傷をつけられました) 犬を飼われ犬好きなお子さんもいらっしゃるでしょうけど野犬に限らず他所の犬は危ないという認識を教え込む事が大事です。
・狂犬病は人から犬、人から人に感染する事はほぼない。つまり海外から持ち込まれる哺乳類の検疫体制が重要になる。日本での発症数がごくわずかである事を考えると、日本の検疫体制はしっかりしている。しかしすり抜けて、ワクチン未接種の犬(日本では5割)などに感染させるリスクはある。発症前に感染しているかどうかの診断はできないので、噛まれたり、傷口をなめられたりして疑いがある場合は、発症阻止の為4~6回位のワクチン接種という選択肢になる。
・動物愛護法もあり、命を大切にすることは大事なことだが、この記事のように野犬が増えて住民の方が恐怖を感じたり、まして危害にあったりしたら、この野犬は駆除するべき。 記事の中でも「保護」なんて言っていたけど、このような状況では保護では無く「駆除」するべき。 駆除などというと、この地区に関係ない人の中には心ないことばを言う人もいるだろうけど、や県より人が大美です。 今後、繁殖しないように徹底的に先ずは駆除すべきです。
・小学生の時、下校時に1つ年上の男の子が野犬に襲われ耳を食いちぎられました。 恐ろしくて腰が抜けました。 しばらく休校。その後は集団下校でしたが怖かった。 あんな野犬を保護して人に慣れさせて里親を探すなんてちょっと考えられない。 1%あったとしてもそれまでのコスト誰が出すの?この何年かで6匹の子犬と1匹の成犬の里親しか決まらなかったのが全てだと思う。 これ以上の繁殖を防ぐため早急な対応が必要だと思う。
・同じく野犬が多く、実際駆除も行っている土地に住んでいます。 そもそも夜は灯りも少なく暗闇の中に群れでいる野犬は大人でも恐怖を覚えます。 実際、中学生が噛まれたりの実害が出ているのですが、それを知ってか知らずか、犬の保護団体がSNSで批判しまくってて、𓏸𓏸市の住民は最悪なんてコメントしてる人も居て、怒りを覚えた事があります。
保護とか、殺処分反対とか、共存とか簡単に書く人居るけど、実際見た事あるのかって思う。 批判するならどうぞ拾って飼ってくれたら助かる。 そして捨てるようなことして増やさないでほしい。
・問題は野犬が多くなるのは飼い犬を捨てる人間、飼い犬が逃げても放置する人間、犬を飼う時飼主になる人間を教育しない、簡単に買うことが出来る、そして避妊、去勢せずに犬達を販売や譲渡できること。動物達には責任はない。人間ができることは共存できる社会を創ることだと思う。
・まだ野犬なんて居るところあるんですね。
猫とは違って人畜共通感染症が怖いし、力も強く人が懐柔させていないと危ない生き物ですから、早めに解決すると良いですね。
野生下では数匹捨て犬が居合わせただけで、ものすごい繁殖力を発揮しますから、ペットを捨てない事は自分の生活を守る事だと理解して、責任ある飼育をしてほしいものです。 まぁ、捨てた時点で去勢や避妊をさせていないなら、飼う事自体現実的に考えられない人だから難しいでしょうけど。
・犬好きで飼っていたこともあります。 ですが、この様な状況ですと保護より住民の安全確保が最優先だと思います。 例えば、麻酔銃を打って捕まえる様な積極的な行動はできないのでしょうか? 避妊手術してあるかではないので、呑気にやっていたらどんどん増えてしまいます。
・野犬や野良猫などかなり前からその危険性により駆除・保護され殆ど見かける事は無くなりましたが、地域によっては未だにこのような市町があるのですね。 北海道道東ではヒグマ被害に続いて牧場の牛が野犬に食い殺された報道が過日ありました。仮に日中だったとしても人に来ないとは言い切れませんね。
・中学生の頃に自転車で夜釣りに出掛けた日、行と帰りの両方で野犬の群れに追い掛けられました。まさに命からがら必死で逃げた記憶があります。彼らは遊んでほしい訳ではなく絶対に噛み付く為に追い掛けてきたと思います。殺処分には賛成しませんが、人を襲う可能性がある犬は保護しなければ危険です。
・コーカサス地方の都市を旅したことがありますが、犬は全て放し飼いで道路に寝そべったりして、吠え掛かったりまとわりつくこともありませんでした。 ただ、牛糞はたくさん落ちているのに犬のふんは全くありませんでした。 そして予防接種もほとんどの犬がうけているとのことでした。 おそらくトイレも餌場も路地奥にあり、餌も与えられているためでしょう。 それが、その習慣が子供にも受け継がれて。
しかし日本では自分で餌をさがし、ねぐらも確保しなければならないでしょう。 そしてそれがストレスと警戒心になり、人に危害を加える恐れもあるのでは。 日本に棲んでしている以上、捕獲されるしかない運命でしょう。
・40代の自分が子供の頃は、野良犬や放し飼いの犬が道をうろうろしている時代だった。自分の家でも犬を飼っており犬には慣れていたけど、道で大きな野良犬と出会うと嚙まれるのではないかとピリッと緊張したものでした。それが野犬で何十頭とは、地域の方は安心して住むことは難しいと思う。この件に関しては何が何でも生きて捕獲なんて悠長なことは言っていないで、駆除はできないのかな?時期になれば子犬が産まれて増える一方でしょ。
・一度ペットとして飼育した犬(いや、他の動物も全て)を「捨てる」という卑劣な行為を断じて許してはならないと私はずっと以前から思っている。 もしも経済的な状況などが急変してどうしても飼えなくなった場合でも、どんな手間ひまや苦労がともなっても必ず引き取り手を探し出して引き渡すべきで(そこまで含めて飼育者責任だ)、こっそり捨てるのはどう理由を付けても犯罪だと考える。 ぜひ法改正して、厳正に処罰できるようにすべきである。 また、もしも野犬によって人的物的な損害が生じた場合、その犬に直接関わりがなくても、その地域で犬を捨てたことのある人間(基本的に同居家族も)全てに共同責任を取って賠償等をしてもらうのが良い。話が極端かも知れないが、それくらい私は彼らに厳しく冷たいまなざしを向けている。
・犬は、長きにわたり人の良きパートナーになってきた一番身近な動物。 怖いのはわかるけど、犬側だって人が怖い。
人が妊娠し子を産むように、犬だって妊娠して子を宿す。人と同じように、その時が一番過敏になり近づくものを威嚇し、噛むこともあります。 とにかく捕獲し処分すれば良いという短絡的な考えを落とし所にするのではなく、専門家を入れて双方に怪我がないよう焦らず対処して欲しい。 その後、しっかりとしつけ、SNSで譲渡活動を発信してほしい。
・少なくとも市街地においては、子どもが一人で出歩ける状態をつくるべきです。 犬でも熊でも、これは当たり前で、安全保障は行政機関の役割の第一位のはずでしょう。 なにも「奥山まで」とは言いません。 運悪く(?)人里に出て来た個体は「駆除される」という事実があれば、彼らは奥山に篭ろうとするでしょう(現にそうでした)。 それこそが種の保護でもあります。 綱吉の時代じゃないのです。いつまでも「生類憐みの令もどき」に固執するべきではないと思います。
・僕が住んでいる団地の住人も「猫公害」に悩まされている。だが、猫以上に野良犬の問題は深刻だ。かつてペットとして飼っていた人が何等かの理由で手放した後、そのまま放置して「野良化」したと思う。ペットとして飼うにしても最後まで情熱を持って飼育すべきだし、引っ越しなどで飼育が困難というのなら近所の住人に引き取ってもらうなどの策を打つべきだ。飼育するすべての人がそうすれば「野良化公害」は減るはずだ。
・山でも野犬、いのしし、クマの危険性はある。2泊3日で山奥で生活すると(キャンプではないので)サバイバル力はつく。基本的には小さなウェストポーチにナイフくらいをいれる。食料はこの時期は青大将、マムシ、カエル、バッタあたり。火も自分でおこすように訓練しておく。クマに関しては死んだふりはNG、絶対に背中を見せず自分を大きく見せて威圧する。以前、クマが目に刺したお気に入りのナイフを持って行ってしまった。命は助かったが。クマやいのししをなめてはいけない。町の経験は山では何の役にもたたないことがほとんどだが、山の経験は町の生活でも役に立つことが多い。no use crying
・勝手な想像です。私の家は住宅地で駅から歩いても10分位のところにあります。その様なところでも最近空き家がちらほらと増えてきました。また椋鳥が減ったと思ったらカラスが増え始めました。更にイタチの様な走りをする小型の動物が道路を素早く横断する姿を見る様になりました。これは住宅地が林や森に戻る前兆でしょうか。
・周南市の野犬って随分前から問題になってるよね。私が知ったのは7年前ぐらいだった気がする。
うちの近所(周南市からは遠く離れています)でも周南市からきた元野犬の子と家族になって暮らしているご家族を2組知っている。 うちには犬がもういて、飼えない数は飼えないのでせめて保護・譲渡活動に寄付することで協力を続けています。
でも減らない。本当に歯がゆい。 本当は殺処分などない方がいいけど、でも保健所がキャパを超えて、人には心を開く可能性が低い子をやむなく処分する事実も知っています。 なのにエサやりだけしている身勝手な人がいたり、新たに犬を捨てに来る人がいることで野犬の数は減らず、負のループが生まれている。
殺処分は言葉は悪いが仕方ないとも思う。 犬には人間の生活優先で本当にごめんと思う。 でも数を減らさなければこの嫌なループは永遠に続いてしまいます。
・野犬とペット犬は全くの別物。 野犬が群れになり好き勝手に街を徘徊すれば、子供だけで無く大人も噛まれて、被害を受ける。さらに狂犬病になれば、人は死ぬしかない。狂犬病の死亡率は100%なのだ。 日本では過去に狂犬病で死者があったが、現在ではほとんどの場所で野犬がほぼいない。だから狂犬病も発生していないが、海外ではアメリカ、ヨーロッパ、中国等ほとんどの国で人が狂犬病に感染しており、世界中で何十万人も死んでいる事を忘れてはいけない。 自治体のやる気次第なので、和歌山市の早急で強力な野犬狩りを望みます。
・ウチのワンコも野犬の子でした。 2か月で愛護センターに保護され 病気のチェック、ワクチン接種など経て 月一の譲渡会にて抽選でうちに来ました。 この子もそのまま成犬になっていたら 間違いなく人や家畜を襲っていたでしょう。 生きるためとはいえ迷惑をかけながら 短い犬生を必死で生きていただろうと… 愛護センターの方に話を聞くと、成犬を捕まえることは並大抵ではないので、子犬なら 餌に誘き寄せられ檻で捕獲する手法らしく それでも、警戒心が強い子は寄っても来ないと、半年で赤ちゃんを産める犬なので手をこまねいていたらどんどん野犬は増えると… いま、エアコンの効いてる部屋でのんびり寝ているうちのワンコを見ると、人間も犬も不幸な結果にならないうちに対策をしないといけない… 犬を飼うとは命を預かる事、余程の覚悟が必要だということも同時に忘れてはいけない。 元保護犬、いま過保護犬の飼い主でした。
・野犬は怖いです。 うちの山にも5匹ぐらいの集団がいて、 夜中になると、降りてきて、 うちや隣の飼い犬を噛み殺したこともあります。
私も畑の草取りをひとりでしていたときに、 威嚇されて、肝冷やしながら家まで降りたことあります。
目と気迫が違います。 本当に、獣の目をしているので、 人間相手だろうが向かってくるので注意。
・まるで野犬は危険、迷惑、といった印象だけが植え付けられそうな記事だが、なぜその地域に野犬が増えたかは、その地域の人間が根本的な原因であることを棚に上げてはいけない。そういう地域に限って、犬を外飼いにしている家庭が非常に多く、避妊や去勢をしていないケースはさらに多い。そして子犬が産まれたら、当たり前のように迷わず遺棄。そういう地域に野犬が増えるのは当然のこと。今いる野犬をどうにかするだけではなく、そういう地域で犬を飼育する人間の意識を変えていかなければ、根本的な問題解決にはならない。
・幼い頃祖父が飼っている老犬に手の平からおやつをあげ、なくなったので手を引っ込めようとした時に噛まれました。 少し縫うだけで済みましたが大きな犬だったこともあり、流血、傷口からはみ出す自分の肉…と子どもにとってはかなりショッキングな出来事でした。
集団で襲われたりなんかしたらひとたまりもないと思います。
・これも、人口減や都会への集中から来ているんですかね。。
私が少年期だった昭和50年代には、まずまずの住宅地でも野良犬に出会うことがありました。近寄りがたかったので首輪の有無までは分かりませんが、毛並みの荒れ方などの風体で野良だなというのがありました。
それはやはり保健所が対応していたのでしょうか。 今は保健所も人が少なく、予算も取れず、愛護家の目も怖く、ですかね。
そのうちもっと人は減り、田舎が無くなり、自然が広がってくる。地方に任せず、国としての対策が必要なのだろうと思います。 道路インフラなどに関しても。
・昔は「野良犬」が普通にいたし、なんなら追いかけられるのも含めて男の子の遊びだった部分もあるけど今と昔じゃ事情が違うんだろうね。第一に、昔は野良犬でも誰かしらがエサをあげてたから、そこまで気が立ってるの居なかったけど、今は餌付けなんかしないだろうから、腹空かしてる分気をつけた方がいいかも。
・野犬は実は狼より危険といわれている。 狼は基本的に山の中にしかいないし警戒心が強く人間と遭遇しても逃げたり距離を置いて様子を窺ったりする。送り狼というのもこれにあたる。
一方犬は人間に慣れているから平気で人里に住んだりして、食べ物も残飯など人間の食べるものを食べる。棲み分けが出来ず距離が近い分人間を襲う機会も多い。
昔の狼に襲われたという記録のほとんどが実は犬だったのではないかという説もある。山の中ならまだしも人里や町中にまで狼は来ないはずだから。 見た目の区別がつきにくく交雑したハイブリット個体もいたのだと思う。
・猫派だが、犬は賢い。
もしこの犬の群れが野良犬…人から捨てられた犬の集団ならば、過去から学習した記憶に従い本能的に生きるだろうから、また群れで学習しながら増えていくだろうから、保護をして、野犬の増加を防ぐべきと思う。
人間に捨てられて心に傷を負ったのだとしたら、人間にも大きな責任はあるし、それが、ペットショップやブリーダーの増加なら規制すべきと思う。
本当に動物をあいするならば、見た目ではなく、血統でもなく、人間に捨てられ持ち込まれた、保健所から、第二の人生や機会を与えてあげて欲しい…
誰かがペットショップで可愛い仔犬に何十万のお金を払い買おうとしているその瞬間にも、保健所ではお母さんと兄弟と引き裂かれて、1人ガス室に送られている仔犬もいる。
同じ命である事を忘れないで欲しい。
ペットショップ、ブリーダーは規制されるべき。
・昔は日本全国どこでもこんな光景が見られたんだけどね・・・ そして毎日のように野良犬の礫死体が道路に転がってた
だから昔を知るから経験としては街中の野良犬は基本的におとなしいよ 危険も少ない。ただし子供が走って逃げたら本能的に追っかけるから子供には危険。 低学年の小学校1、2年以下の子供には野良犬は危険なのは確かだよ
でも本当に危険な犬は飼い犬。飼い犬はガチで噛むから逃げ出した時は非常に危険。 あと山犬(人がいない山林の犬)の群れは非常に危険 昔から危険視されてて定期的に山狩りをして山犬は間引いてたぐらいだから
街中の犬は基本的に大人には危険は少ないけど群れが大きくなると 群れの大きさと大型犬の有無で危険度も上がる
野良犬の群れへの対処法はとにかく強気に対応する事!弱気になると調子に乗るから 強気に対応する必要があるんだよね。逃げるのは基本NG
無難なのは石投げて追い払うこと
・近所に寒い頃から4,5匹いたが、増えた。 子供が産まれたとも聞いた。 今は10匹くらいいるらしい。でもみんな一緒ではなく、バラバラでいる時もある。2,3日前にはうちの庭に1匹いた。 少し前の明け方近く、ワンワン鳴きあっていて嫌な感じだった。犬の散歩中に振り返ると3匹ついてきてたり。老犬で走れないし、肩、腕、手が痛くて抱っこは無理だし。 いくら犬好きでも群れは怖い。 無責任な飼い主、ブリーターは厳罰を受けるべし!
・動物愛護も大切ですが、人間と野生動物で生きるための利害がぶつかった時には、排除するしかないと思います。 冷たいようですが、排除しなきゃ人間がやられます。 それは北海道の都市部で現れるヒグマも同じ。 安全な所に住む人からは非難の声が出るでしょうが、大切なのはその地に住む人の安全です。
もちろん根本原因は、ペットの犬を捨てた無責任な輩ですから、そういう人間が出ないようにする議論は必要です。 でも、それで今目の前で起きている問題が解決するわけではありません。 今の対応、これからの対応、別軸として議論が必要だと思います。
・30年以上、雑賀崎周辺に住んでいました。 子供の頃から雑賀崎に限らずその周辺の町でも 頻繁に野良犬はよく見ましたが、近寄ってくることもなく、噛まれたと言う話も何十年も聞きません。ある意味、町の風景の一部的な感じでした。ただ、なぜ今更と言うところ。
地元民なら野良犬はどこに住んでいてって言うのはわかってる人が多いかと。 本気で保護するなら大変ではないと思います
・私が5歳まで住んでいた場所(Google Mapsでも存在しない廃村)でも、野犬が大きな群れを成して生活していたので、タイトルを見て懐かしくなってしまいました。 普段はリーダーの犬一匹や、側近(2~3匹)とリーダーで、うちの近くまで様子を見に来ることが多かったです。 全体では、私が知る限りで30匹くらいはいる群れで、車で幼稚園に向かう途中に、リーダーを先頭にしてその後ろに側近、その後ろに30匹ほどの隊列を組んで河を渡っていたのを見たことがあります。
大人が複数いるなどの状況では決して近くには来ませんが、小さい子供一人など、圧倒的有利な状況ではあっという間に態度を豹変させるため、油断できない相手です。
・野犬は怖いです。 ブチ切れられて襲われたら防御不可能です。速さも全く敵いません。皆が野犬を恐れると、地位を確立できたと余計に手がつけられなくなります。狂犬病も怖いですし、小さい子供が襲われたら命にも関わります。事故が起こる前に処分するに越したことはないと思います。
・昭和40年代は日本中どこでも野犬の群れはいた 山の中に住んでいたが、よく野犬に追いかけられた 当時はまだ狂犬病も日本にあったので 噛まれたら死ぬかも?との恐怖から自然と足が速くなった 高校自体は野球部に所属していたが、打順はいつも1番だったw 足が速くなれたのは野犬のお陰なので、そこだけは感謝している
・保護にばかり気が向くと駆除が疎かになる。常に人命を優先すべき事は当たり前の話。そのために税金を払って共生している。人間による攻撃も動物による攻撃も同じで、それを防げなければやられるだけ。動物に限らず、今後は人口減少や移民の増加など、色々なケースを想定して取り返しのつかないことが起こる前に対策をこうじるべき。
・野生動物保護法は早急に見直さなければ駄目でしょう。 近年は、熊、シカなど見過ごせない事が多すぎます、日本は銃の 所持が禁じられているので、個人で対応は出来ません、自治体や、 警察にはもっと頑張ってもらわないと、被害者はどうすればいいのでしょう、 住民を守る義務があるのですよ。
・和歌山県内には野良犬や野良猫がいっぱいいます。以前住んでいた堺市と比べると大変な違いです。橋本市の農地には野生のキジがいますが、これらは野良猫の餌になっています。何とかしてほしいものです。下水道の普及率が低く和歌山市内をバキュ―ムカーが走り回り臭いのにはあきらめていますが、犬や猫は何とかしていただきたい。なお、餌をやる人もいることは確かです。
・野犬、て処分されるんじゃなかったっけ。そしたらこれは行政の怠慢では? 予算なくても、地域住民の安全を守るために、当然何らかの処置をしないといけないわけで、もし怪我や下手したら死亡事件になったら、訴えられて負けますよ。市や県は本格的に処理しないとヤバいですね。また、これからは、飼い主をしっかり特定できるシステムを整備して、勝手に捨てたらすぐに見つ出し、場合によってはすぐに逮捕できるようにしなければならない。飼い主の勝手がまねいたことなので。基本的には、犬を飼うときは、そのDNAを登録義務として、もし不当に捨てた場合には、刑事事件として処理するのはいかがでしょうか。日本は甘すぎる。
・50頭は怖すぎるので保護してほしいですね。 小学生の頃、一人で外遊びしていたら数メートル先に野良犬の群れ5〜6匹いるのを見つけて立ち止まったら一斉に向かってきました。恐怖で反対方向へ走って、直線は追いつかれそうで途中から路地裏や家の隙間に入ってなんとか逃げ切りました。 今でも野良犬を見かけると怖いから迂回したり、早めに逃げます。 リードと首輪がついた犬と飼い主がセットじゃないと安心できない。
・野犬に食べものを与えて手懐けようとする人もいますが、すべての犬が懐くわけではないし、過剰に繁殖して数が増えてしまったり、衛生状態が悪化して疫病が発生するなど問題がかえって大きくなってしまいます。 犬や猫などの野生動物ではなく人がペットとして飼うべき動物を野に放つことは、人も動物も苦境に立たされてしまいますね。
・子どもの頃に猟犬飼ってる人が「自分が死んだら犬を殺処分するように」と言った後、訓練された猟犬は危険だと理解できた。 野犬はもっと危険だろう。 飼い犬だって人が噛み砕けない豚の骨をバリバリ噛み砕くから犬が家で人を噛んだ時に手加減されてると解る。 ペット感覚で対応すると解決できないと思う。
・地域の方は怖いと仰いますが、元をただせば御自分達のコミュニティにいるモラルの低い一飼い主の無責任から起きたこと。 当の犬たちは被害者です。 また、ここまで個体数が増える前に 行動を起こさなかった地域の連帯責任でもあります。 気付いた時点で即、保護行動を起こしてほしいです。
・これは、幼い子供が襲われるなどの被害が出ないと行政が本腰を入れて対策をしないパターンな気がする。「まさか自分の子が」とならないよう、子供を一人で行動させない事も重要だろう。一昔前なら野犬を保健所がバシバシ、という手もとれただろうが、今は愛護団体やSNSでの拡散もあるので役所も手を打ちづらい側面もあるだろう。が、被害が出る前に行政のTOPである和歌山市長と知事レベルが協同して予算面も含めて毅然とした判断をお願いしたい。 全国でクマ被害のニュースがあり、それぞれ苦慮しながら対策を打っている中「野犬に襲われて幼児が死亡」「対策をしていなかったツケ」なんて記事は見たくない。
・昔は野犬は普通にいたな。 保健所の人が回ってきて野犬狩りをしていた。 地元では犬殺しが来たなんて言ってたな。 町の人に良く懐いた、主の様な賢い犬もいたけど、最後には捕まったみたいで、それからは全く野犬は見なくなった。 この時代にまだ野犬がいるとは少しビックリした。 多分、地域の人とは友好関係を築いているのかもね。 昔はそうだった。
・人間の責任で、犬の責任ではない。 野犬だって生きる権利はある、然し捕獲して狂犬病予防をして、愛情を与えて人間社会で暮らせるようにしてあげないといけない それには、膨大な予算がいる。 何十頭かわからないけども、既存のボランティア愛護団体に金銭を伴ってお願いしないといけない。 人間が愛情をかけて関わらないと、恐怖心でいっぱいのワンちゃんに心をひらいてもらえない。
猫も犬も保護してあげなければ、増える一方だ。
・「約50頭」ということは、ほとんど把握していて、まだ捕まえられないという状況なのでしょうか。なんかゆるいなーと思いました。もっと本気出して捕まえなくて良いのでしょうか。
我が家は大型犬を飼っていますが、20キロ以上になると人は敵いません。飼われている犬であれば人と遊ぶという感覚ですが、野犬はどうなるかわからない。
取り返しがつかない事件になる前に、全て捕獲するような取り組みをしてほしいです。悲しいニュースは見たくない。
・狂犬病とか怖いですね、今のところ日本は無いみたいだけど、元飼い犬人間が原因ですけど、有る意味熊避け鹿避けにはなる、遠吠えがかなり自然界には脅威だと思う日本各地熊被害鹿被害の多い所で活用出来ないものか外犬の遠吠えが無くなり山から動物が降りてきづらくなるので何かいい考え無いかなぁ。
・なんとか うまく減らしてゆく工夫はできないのでしょうか? 以前 野犬をボランティアの方から貰い受けたことがあります。 足の悪い子でしたが それまで飼った どの犬より賢かったです。怖がりで可哀想でした。 最後は老衰で フカフカの不要なお布団の上で看取ることができました。 太ももを舐めすぎて禿げたときも獣医さんが 言って聞かせれば大丈夫です!と言われ 毎日 ここを舐めないでね!と言えば舐めなくなり治りました。 もう こちらは高齢者となり 我が身だけでもアップアップで飼えません。 野犬🟰悪い犬 の考えは疑問があります。 大切な命。なんとか。。。
・他県ですが、私も子供の頃は野良犬はいろんなところにいました。 小さい頃から何度も追いかけられました。
小学校低学年ぐらいの時は、1人で歩いてたら廃墟の方から野良犬10〜15匹ぐらいが出てきて追いかけられました。 すぐ近くが自宅だったので何とか助かりましたが、漏らすかと思いました。
同じ頃、友達と広場で遊んでたら小さい野良犬(子犬だったか?)に追いかけられました。 彼等は走ると追いかけてくる習性があるのですが、走る前に追いかけられたら走って逃げる他にない。 延々と逃げる過程で、友人が脚を噛まれて血を流してました。 まあ狂犬病とかにならなかったから良かったものの友人が気の毒でした…
他にも小学生の頃、自転車の後ろに乗って二人乗りをしてたら後ろから成犬の野良犬に追われたことも。 もう猛ダッシュ。 真後ろには怒鳴り声の様に吠えて追ってくる犬。
他にも数々。 野良犬は特に子供を狙います…
・海外だと群れで襲われて後遺症が残る怪我や死亡する話もあります。大人でも危険ですが特に遊んでいたり、一人で歩いてる子供。 日本ではほとんど聞きませんが、犬も賢いので群れで襲ったり、勝てそうな相手に飛びかかってくるので早急に対処しないと危険です。
・野犬は昔からすると見なくなりましたが、こういう地域もあるんですね。どういう対処になるか興味ありますが、例えば保護した場合、犬は預かってくれますが、猫は預かってくれません。猫は野生動物という扱いらしく、保護したら当人が責任を持たなければならなくなります。だから猫を保護している団体や個人の方には頭が下がります。
・アマルフィ海岸も雑賀崎も何度か行きましたが、 運が良かったのか野犬の群れには遭遇しませんでした。 雑賀崎に関しては山の稜線も含めて、隈なく歩いていますが、野犬は見かけた事がありませんでした。
この様な記事を迂闊に書けば、逆に捨て犬スポットだと捉えて、雑賀崎漁港で魚の死骸などを食べて生き延びれるんだと勘違いされる人も必ず出て来ます。
和歌山市の保険局などの担当部署まで、キチンと取材した上で記事にすべきだと思います。
・犬には何も関係ないのに、無責任な人間の犠牲になって非常に可哀想ですが 狂犬病は本当に恐ろしいです。何も考えてない人たちはコロナで大騒ぎですが、比べものになりません。 人間の安全を考えるなら駆除以外ありません。 そして、生体販売を禁止しペット業界には消滅してもらいましょう。 外来種の問題もそうです。 彼らの経済活動は現行法では違法ではないですが、僕はマリファナ吸うより、倫理的にも問題です。 無くっても構わないと考えてます。 犬であろうと人間と同じ生き物ですから、厳しく規制するべきでしょう
・野犬というか野良犬は50年前には珍しくなかった 犬を飼うには登録がいること、そして保健所の野犬捕獲で狂犬病なんてコウモリが媒介するぐらいの病気とおもわれるまでになったのだ 昔のように連日保健所が野犬を捕獲しては処分なんてことになったら動物愛護団体が黙っちゃいないだろう そうしなくちゃいけなくなる前にここで拡大を抑えなければ
・仕事でミャンマーに通っていた際に野犬が多いのには驚きました。日中は暑いのでクルマの下などで休んでいる場合が多いのですが、地元民曰く、狂犬病の予防接種などしていないので決して手を出したりして噛まれることのないようにしなければ命に関わるとの事でした。
・昭和中期の頃、田舎では野犬がいた。通学時にすれ違う時は目を合わせない様、注意していた。 今では野犬を見ることはない。その反面、居るはずのなかったところにクマが出没する様になった。私の故郷の小さな村で我が父をはじめ二人も襲われて失明し、頭部に瀕死の重症を負った。 野犬がいなくなったことが今の状態を惹起しているとの指摘もある。
・子供の頃 山で友人達と遊んでたら 野犬の集団に追いかけられて 皆んな、号泣して逃げました。 猟友会のおじさんが、見つけてくれて 銃で空砲を打ってもらったら、山に逃げていきました。 おじさんに、ここから先は、入ったら ダメだよて注意を受けて 無事に、帰りました。
・元はと言えば無責任に置き去りにした人間が悪いので、ただ命あるかぎり生きる為にそこにいるだけの犬達に罪はないのに、可愛そうな状況ですね。 間違っても殺処分などに走らないでもらいたいです。 私が保護してあげられるような力がないので悲しいですが、保護活動をなさっている全国の活動家の皆さんが協力して引き取ってくださるとか、なんらかの活動に支援が必要になったら協力したいと思いますので、また何かあったらニュースに取り上げていただきたいです。
|
![]() |