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隣人をサンドバッグ扱いし、骨折30カ所 暴行死させた元ボクシング練習生の無慈悲な犯行

産経新聞 7/21(日) 19:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3ceeeac20108e38d637342f98f26e20eac283831

 

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大阪地裁で元ボクシング練習生の楠本大樹被告が隣人男性を傷害致死罪や暴行罪で起訴され、懲役12年の判決が下された。

被告は男性に対して常習的な暴行を繰り返し、最終的に男性の肋骨を約30カ所も折ってしまい、男性はその後亡くなった。

裁判では被告が繰り返した金銭の要求や怒りを暴力に変えた行動も明らかにされ、被告は自らの行為が人を死に至らせる凶器であることを自覚していない様子だった。

死後も遺族に金銭要求をした被告に対し、検察は懲役14年を求刑したが、裁判所は懲役12年の判決を下した。

(要約)

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大阪地裁 

 

サンドバッグのように扱われた被害者は肋骨(ろっこつ)を約30カ所も折られる苦痛の中で生涯を終えた-。アパートの隣人男性=当時(63)=に対する傷害致死罪や6件の暴行罪などに問われた元ボクシング練習生、楠本大樹被告(34)の裁判員裁判で大阪地裁堺支部は6月、常習的な暴行を認定して懲役12年(求刑懲役14年)を言い渡した。2人が知り合ったのは死のわずか1カ月半前。難癖ともいえる理由による金銭の要求と、「凶器」の拳による暴行が死ぬまで繰り返された。 

 

【写真】傷害致死罪や6件の暴行罪などに問われた元ボクシング練習生、楠本大樹被告 

 

「暖房を思いっきりつけていた」。最終的に被害男性を死に至らしめた暴行は、ささいないらだちが発端だった。令和4年11月20日、「せんでもいいことをして挑発的。イライラした」という被告は、男性の部屋で暴行。男性は腹を抱えて痛がっていたが、「救急車を呼ぶと、警察に通報されるかもしれない」との理由で放置した。翌日、男性は遺体となって見つかった。 

 

被告は法廷で「全力の6~7割の力で5~6回、腹の周りを殴った」と当時の状況を説明したが、男性の肋骨は約30カ所も折れていた。死因は折れた肋骨が肺に刺さって穴が開き、呼吸ができなくなったためだった。 

 

検察側の証人として出廷した医師は「交通事故や高所から落ちた以外で、ここまで肋骨が折れているのを見たことがない」と証言。受けた衝撃の大きさを強調した。 

 

■「拳が凶器」自覚なし 

 

2人が知り合ったのは同年10月ごろ。同じアパートで暮らしていたが、入り口でたまたま遭遇したという。翌日、2人はレンタカーを借りて和歌山県などへ出かけた。 

 

被告は仮免許しか持っていないため車を公道で運転できず、正式な免許を持つ男性に同乗を求めた形だった。レンタカー代は2人で折半した。 

 

ただ、その後も被告は何かにつけ男性に金銭を要求した。 

 

「(被告宅の)テレビを傷つけた修理代2万5千円」「男性が滞納した家賃を巡り、アパートの管理会社と話をする手間賃5万円」 

 

難癖ともいえる根拠不明の金銭の要求が2人の間で繰り返された。男性の生活保護費から7万~8万円を受け取ったこともあったという。 

 

 

行動をともにする間、暴行も繰り返された。「レンタカー店で(無断で)オプションをつけようとした」「話しかけても返事をしなかった」-。細かな言動に腹を立てては、怒りを暴力に変えた。 

 

ただ、事件の半年以上前からボクシングジムに週3~4回のペースで通っていたという被告。プロテストも予定するほど打ち込んでいたが、法廷では男性が死に至った暴行について「パワーは6~7割程度」と開き直った。自らの拳が人を死に至らす凶器と化す自覚はまるでなかったようだ。 

 

■死後も遺族に金銭要求 

 

男性が死亡した後も金銭の要求は止まらなかった。遺体が見つかった当日、大切な家族を失ったばかりの男性の弟に対し、男性に請求していたレンタカー代などを払うよう催促したのだ。 

 

弁護人も被告人質問で「亡くなった日にすることではない」と指摘するほどの言動。被告は検察側に理由を問われると、「身内の弟に言うしかない」と正当化した。 

 

検察側は論告で、一連の言動について「被害男性はサンドバッグのように扱われた末、すさまじい痛み、苦しみを感じながら人生を終えた」と厳しく非難し、懲役14年を求刑した。 

 

一方、被告は暴行自体は認めつつ、「死ぬような力ではなかった」と一部否認。弁護側は最終弁論で、被告には軽度の知的障害があり「行為の危険性を理解できなかった」として懲役8年程度が相当と訴えた。 

 

6月5日の判決公判。藤原美弥子裁判長は「根拠の乏しい理由で金銭を請求する中、男性のささいな言動にイライラし、常習的に暴行を加えた」と暴行と死亡との因果関係を認定。弁護側が主張した軽度知的障害の影響は「限定的」とし、懲役12年を言い渡した。 

 

最終意見陳述で「一生、(男性を)亡くならせたことを背負って生きていかねばならない」と述べ、反省の言葉を述べていた被告。にもかかわらず、同月13日には判決を不服として控訴した。(倉持亮) 

 

 

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(まとめ) 

これらのコメントから、被告人への刑に対する不満や疑問が多く見られました。

特に、被告人の犯行を軽く見すぎる刑や、再犯の可能性を考えると重い刑が適切との声が見られました。

また、犯罪者に対する法律の甘さや被害者への配慮の不足など、法体系に対する疑問が指摘されていました。

更なる法改正や刑罰の厳格化が求められているようです。

( 193364 )  2024/07/22 00:05:38  
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・被告人が及んだ行為を思えば、動機等にかかわらず、懲役12年や求刑の懲役14年を含む有期刑はおろか、無期懲役でも手緩く不釣り合いです。 

 

拳が凶器である自覚もないだけに死刑に変更しない限り、犠牲者が浮かばれず、親族をはじめ、縁のあった方々が報われぬどころか、刑期満了後に別の犠牲者も発生いたします。 

 

 

・気の毒すでぎて胸が痛くなる。 

逃げるしかないだろう。でもこの方は逃げるという選択肢をみつけられなかった。 

警察には仕返しが怖くて言えないだろうし、言ったとして警察なんか、何もしてくれないんじゃないか。せいぜいパトロールぐらいだろう。警察はあてにならない。 

上訴してるのでわからないけれど、10年程度刑務所にはいっても、さほど体力がおとろえていなければ、同じようなことができると思うと怖い。 

普通の傷害致死とは違うと思う。知的障害でコントロールできないというのならもっと長い間刑務所で隔離してほしい。 

 

 

・軽度の知的障害を減刑の要素にするのやめませんか? 

軽度の知的障害かどうかって、確実に判断できるものではないでしょう。偽ることも出来ます。偽ることができるものを減刑の要素に入れるのは間違っていると思います。 

 

 

・軽いなぁ、、、 

加害者を守る法も、そろそろ罰則強化を盛り込んでいくべきなんじゃないかな。 

よく聞く過去の判例で量刑を決めるならばAIでいんじゃない?裁判官らの存在する意味はもうないでしょ。 

最近の裁判では良心のかけらも無いような判決を下すのもよく聞くし、どこからかの圧力に負けてるとも思えるのも多々ある。 

被害者にとって最後の砦である場所が、加害者側寄りなのは絶望でしかない。 

外国人の犯罪も増えてきているし、新しい法を作り今の時代に合ったものを作って欲しい。 

 

 

・肋骨4カ所折った経験有ります。 

3本を真ん中辺りで。 

その内の1本を胸骨近くと真ん中で。 

なので上から触るとどちらにも繋がっていない状態の肋骨。 

痛かった.......本当に痛かった。 

まるまる1ヶ月は呼吸も浅く。咳なんて無理。 

寝返りも出来ず、腕にも力が入らずの生活。 

 

で?30カ所??の骨折?? 

被告にもこの痛みを味合わせて欲しい。 

 

 

・早い段階で警察の相談し、管理会社か大家に連絡し、SOSを常に発信し続けなければ、どうしようもなかった事件。 

 

男性は、生活保護を受給していて、市役所か区役所の福祉課の窓口には通っていたと思われるけれど、なぜ相談しなかったのだろうか。 

転居に関しては、かなり難しい基準があり、転居をするのが難しいと思われますが、こういったことが日常茶飯事的にあるので、一度家に訪問してもらえないだろうか、と相談する必要もあったかもしれない。 

 

とにかく、いじめと一緒で自分一人では解決できないし、常に暴力男に監視されているのだから、アクションを起こす事によって、さらに暴力が増す可能性は否定できないけれど、毎回警察に相談に行っていれば、この男からは金がとれないと思って、自分から転居する可能性もあると思う。 

 

 

・本当に酷い事件です、被害者の方可哀想です。 

これだけ酷い暴力は酷すぎます、殺すまで殴ることはないと思います。 

骨折30か所本当に信じられません、ボクシング練習生歩く凶器です。 

もう少し早くに被害者の方が、警察に通報してほしかったですね。 

被害者の方のご冥福をお祈り申し上げます。 

 

 

・たった12年の懲役ですか。 

満期で出所しても、まだ40代後半ですね。 

人1人の命を奪ったなら、原則として無期懲役にしてください。 

情状酌量があれば有期刑、強盗殺人など他の罪名があれば死刑の選択を。 

人を殺したら自分の一生涯、もしくは命で償いをすべき、させるべきだと思う。 

 

 

・30か所の骨折ならば、フルパワーで30発殴っているはず。 

肋骨は、全体が楕円というか楕球というか、ショックを全体で吸収し合う形になっています。空手家の蹴りでも、簡単には折れませんよ。 

 

ボクシングの練習生程度の拳で折るには、フルパワーでしょう。 

 

それと、金を取りたいんなら、水月を打てば事足りるますね。 

 

 

・「死ぬような力ではなかった」というが、隣人の被害者の方は、お亡くなりになっている。 

 

死因の原因も肋骨が肺に刺さり呼吸ができなかったためと記載されている。 

 

自分が願うこと。 

この容疑者のような人物と隣人になりたくないし、一生出会いたくないと心底思う。 

 

 

 

・控訴してる時点で反省もしてないでしょうね。こういう奴は一生刑務所に閉じ込めないと結局同じ事をする。更正なんてしないよ。 

人の命奪って、なぜこんな軽い刑で済むのか理解できない。 

他の犯罪もそうだけど、日本の刑は甘すぎる。いい加減、法律の改善をしたほうが良い。加害者ではなく、被害者の方に寄り添った刑を強く望みます。 

 

 

・こう言った明らかに死ぬと分かってないわけない傷害致死に関してはもっと厳罰化が望ましいと思う。 

 私の住む山形でも何年か前に飲食店店主がヤクザものの因縁をつけられリンチの末死亡したが10年程度と短い刑期、殺人では?と住民運動にもなった。繁華街での犯行だったが前々から警察にも暴行などの問題が相談されていたらしいが警邏が強化されたわけでもなかったようだし 

 

 

・虐待等々、本件と類似の記事が出るたびに重罰化を訴えます!すると必ず重罰化は無意味だとのコメを頂きます。勿論、撲滅は出来ないと思っていますが本件や虐待をする人間が一番嫌なのが暴力を受ける事なんだと思います。 

なので弱者にしか犯罪行為をせず喧嘩などは出来ないのです。 

虐待や本件の様な弱い者に対する行為は殺人罪と同類で処罰されて良いと思います。犯した犯罪と同等の罰を与えて頂きたいのです。 

 

 

・犯罪の当事者に軽度の知的障害に該当する人が多いと言われるが、何を持って障害認定されるのか、軽、中、重の判断基準はどの様なものなのかが明確に知りたいところ。 

 

軽度なら会話してても気付かないレベルかも知れず、予備知識があれば何らかの接点を持つ事になった時、対応の仕方を考慮でき、不毛なトラブルの回避に繋がる。 

 

 

・全く反省してないし税金で有期刑の期間分食わせるより、目には目を歯には歯を的な理論で同じような事をされる刑罰の方が金もかからないし痛みも分かるし同じ事をやられるって抑止力にもなるしいいと思う 

 

 

・昔ウェイクボードをやった時、引っ張られた力が強く、1回目で肺の辺りに激痛が走り(それでも10回くらいやらされた)、1ヶ月間 息を吸うのも肋骨の辺りも痛かった。病院に行かなかったけど、ヒビか骨折だったと思う。 

被害者の方はそれ以上だから気の毒すぎる。レンタカーって、自分の用事で乗せてもらうのに折半はないだろう。全額支払わなきゃ。 

 

 

・これは酷い。 

想像を絶する苦しみの中、放置されて亡くなるのは考えただけでも悲しくなる。 

懲役12年でも軽すぎると思われるが、控訴するとか反省の色も無い。 

更に刑期を上乗せしてもらいたいですね。 

 

 

・同じアパートとは同じような社会的階層といえるのだろうか 

ともあれやりきれない事件 

 

年齢が2回り以上も異なる同性同士が親類でもないのに2人きりで 

旅行など長時間つるんでいたのも異様さを感じる 

 

共依存関係だったのだろうか 

知的障碍者に自動車運転免許もちょっと驚いた 

本当にいたたまれない 

 

被害者のご冥福をお祈りいたします 

 

 

・肋骨は全部で24本なので、全部折られても足りないから、1本で複数箇所折られた肋骨が数本あったということか…。殺人罪でもおかしくないと思うのだが、傷害致死罪なので求刑は14年しか出来ない。驚きは実刑12年と2年も減刑されていることだ。何故?軽度知的障害があるから?いちゃもんつけて金取る悪知恵はあるのに?更には被告側が控訴していて、反省の色が全くみられない。高裁では求刑通り14年にできないのか?それでも手ぬるいが…。 

 

 

・骨折30カ所の暴行死。それで、懲役12年って。おかしいだろう。人の命の軽さをまた、裁判官が証明して判例を作ってしまった。 

 

以前に、ホームレスの男性を死ぬまで石を投げ続けて残忍に殺した大学生たちの判決が、4年と5年だった。 

 

日本は、人の命の重さをわからない、考えられない裁判官が増えたのか。 

 

被害者よりも、殺したやつらのための軽法になっているようだ。これじゃ、まじめに生きている人たちが被害者になっていく世の中になってしまう。 

 

 

 

・ほぼ殺人のような事件ですね。年齢差やボクサーであることに加え、骨折の程度も酷いことからすると、死ぬことが分かっていたと言われても仕方がないような事件に見えます。 

少なくとも、この被告人が本当に反省をしているのかは疑問であり、なるべく長く服役して社会復帰してほしくないという気持ちになりますね。 

 

 

・知的障害を理由に減刑されているのであれば、障害自体が治らなければ、12年後に同じことをする可能性もあるのではないだろうか。 

 

金欲が強く殺害後も弟さんに金銭要求していることから、反省の様子も微塵も感じられない。 

最終意見陳述の言葉は、他者の作文であり被告の気持ちと裏腹であることが「控訴」という行動に表れている。 

もういい加減で、情状酌量の余地のなく命を奪った人間には厳罰を科してほしいものだ。 

 

 

・自分の犯罪に無自覚な上、知的障害を持ち出すのはやめてほしい。服役したって40代で出所出来てしまう。このような人が10数年服役して、改心するとは思えないんですが。コンクリ殺人の連中だって、その後犯罪繰り返してますよ?あの犯人達も自分は大して悪くないと思っていたようで、そのような暴言もかなり出てましたよね。量刑に関しては、もっと被害者側が納得できるようにならないものかと思ってしまう。 

 

 

・軽度知的障害は世間では分かりにくいです。私の知り合いにもいました。その人物は反省するよりも、その事が学習となっているので、出所後も同じ事をしてしまう。知的障害LINEは70以下、それでもアパートが借りられて、頑張るよりも誰かに乗っかりたがる、先の事などは考えない、そう言う人に暴力を身につけさせたら人生が終わるまで続けます。 

 

 

・これだけの残虐な行為を行なった人物がたったの12年なんて当然遺族は納得出来ないと思う。もっと重い刑にするべきです。 

こんな軽い判決では、殺人の全然抑止力にならないと思います。もっと殺人、虐待死の罪を再発防止の為にも刑を重くするべきです 

 

 

・中学生のころに先輩からの理不尽な暴力で肋骨4本折れて、仰向けになると激痛で夜も眠れなかった記憶がある。うつ伏せになって朝までやり過ごす日が何日も続いた。 

30箇所の骨折は相当の痛みがあったと思われます。 

 

 

・被害者と同じように殺されるような思いをして、 何をされるかわからないっていう恐怖とボコボコにされた状態で 体が傷ついて 死に向かっていく恐怖 みたいなものを 同じような怪我を負わされて 絶望しないと犯人は理解しないであろうし 人生の1/10ぐらいの刑罰で 人の一生を終わらせたやつがまたやり直せるっていうのは本当におかしいよね。 快楽殺人に近い 類で嬲りながら 被害者を殺したようなやつは、同じように思いのなか 絶望しながら 被害者に許されなくても 加害者の 命で償うべきだと思う。 

 

 

・被害者の方も引っ越しすれば良かったのでしょうけどできない理由でもあったのかな。それにしても酷すぎます。刑罰が軽すぎます。スポーツは禄でもないようです。サッカー、野球にしても監督からの苛めやら暴力などありますから。一生、刑務所から出てくるなと言いたいです。また、元ボクシング練習生、楠本大樹被告を出所させる時は報道して欲しいです。法律もそのようにしたらどうでしょう。加害者も娑婆出たら、世間の人たちにさらされた方がいいのでは。生きているだけましですから。被害者でさえ苦しんで亡くなられたのですから。 

 

 

・本当に知的障害があってもしたことの責任は取らなければならないし、判断つかなかったから悪くないと言う理屈は通らない。 

残酷な事件ほど知的障害を理由に減刑を求めること事態に罰則があっても良いと思う。 

 

 

・救急車も呼んでもらえず、痛みで動けず、亡くなるまでどれだけ時間がかかったかは分からないが途轍もない恐怖と苦痛だったと思う 

死刑の最も苦しい所は執行よりいつ執行になるか分からない中で過ごす時間だという 

被害者の苦しみを思えば、加害者にはその罰が最も相応しく思えるけどね 

 

 

 

・被害者が受けたであろう苦しみを考えたら、こんな軽い刑なのかと腹が立つ。 

障害者の人権とか子どもを持つ自由とか、さかんに訴えているのに、罪を犯した時は障害を理由に減刑を要求するのは虫が良すぎる。 

どんな場合でも、障害は減刑や情状酌量の理由にならない様にしないと不公平。 

 

 

・この被告は生活保護を受けていて、市役所でも怒鳴ったり素行不良で、役所の人も手を焼いていたはず。そして役所で男性に危害を加えているのに見て見ぬふりをせざるをえなかったとか? 

警察署は目の前らしいけど。 

傷害の時点で逮捕されておけば良かったのにな… 

12年なんて短すぎる。永遠に刑務所に入ってた欲しい。 

 

 

・犯罪を犯すための犯罪行為 

暴力殺人強盗詐欺そろそろ厳罰化していきません?判決を下した裁判官に問いたいがあなたの最期同じ死に方で浮かばれますか? 

懲役12年で納得できますか?非道な犯罪行為は厳罰化して抑止する必要がある。いまの刑の軽さは犯罪を助長している部分が多々ある。 

 

 

・有期刑の上限が20年(併合罪の場合が30年のケースが多)なのがいけないのと、前例主義(永山基準)を撤廃すべきだと思います。 

犯人の人権ばかり取り沙汰されて、果たして被害者や遺族の人権はどこにいってしまったのでしょうか?死刑でも良いくらいの事件です。 

ネットで騒いだところでと言われますが、市民の声はネットが早いですし声を上げ続けるべき! 

 

中には、市民感情で死刑を求めることは、殺人犯と思想が変わらないと言う人もいますが、全然違います。理不尽で身勝手な動機で命を奪った凶悪犯と、その犯罪の代償として社会が与える刑罰とでは、同じく命を奪う行為でも目的が真逆です。 

 

真剣に考えないと行けないのは、更生を信じても再犯率は50%を超えるとあります。容易に死刑が出せないのであれば、有期刑の上限を40~50年にすべきです。人生の貴重な時間を刑務所で過ごし、年老いて死ぬだけのために出所する制度で良い。 

 

 

・>懲役12年(求刑懲役14年) 

 

司法と国民との間には、多くな隔たりがあると思う 

これまでの判例が軽いため、懲役12年は、かなり重いと言う認識なんだろう。 

懲役12年と被害者と同じ殺され方で処刑される場合とを天秤に掛けた場合、犯罪者はどちらを選択するか? 

やはり同等の痛みを与えてないと公平性が保てない。 

 

 

・求刑14年ですか・・・ 

日本の刑法もだが、憲法も作り直したほうがよいです。 

刑法も明治期に作って改正改正をくりかえすからこうなる。 

一から作り直したほうが良い。 

理由もなく人を殺したら死刑または終身刑以外ないでしょう。 

法体系が国民を納得させるものでないと国はまとまらない。 

 

 

・被害者を殴り殺しておいて懲役12年の判決を 

言い渡した大阪地裁堺支部のぬるさといい、 

それを不服とした被告といい、この国の法律は加害者保護だと思う。 

被害者の無念さを考えれば、無期でもいいくらいです。 

 

 

・私もボクシングをかじってますが、素人とは防御面でまったく違うし、攻撃面でも基本打ちが身体に馴染んでいれば、相当な攻撃力になります。反撃しない人なら30秒くらいあれば致命傷もあり得る立ち位置と認識しています。ですから防御以外には武器を出されない限り攻撃には使わないと誓っています。 

被告はこれらのことを何となくは認識しているはず!知らないは通用しません。 

今回の判決、刑罰が軽すぎるのではないでしょうか。 

 

 

・全力でおもちゃにして殴ったのでしょう。 

その上で、6〜7割と言うあたりに彼の安っぽい自尊心と反省の無さが伺えます。 

この状況は再犯の有力候補ではないでしょうか? 

 

裁判官は前例に沿った判決の専門家で、犯罪者個々人の反省や再犯性を判断できるスキルは無いし、訓練も練習もしていません。 

 

裁判官は有罪無罪を決めるだけでよいと思います。 

刑期は、その領域の専門家の判断によって、社会復帰の可能性が確実な時期を指定するべきでしょう。 

100年でも、200年でも。 

 

 

・古いままの法律があまりにもおかしい 

前例や被害者の人数で刑罰を決めるのは危険すぎる 

再犯するかどうかや、軽犯罪であれ再犯したら重くするようにしないと、延々と他人に害を及ぼし続けるからな 

そもそも窃盗や暴行事件の加害者のほとんどが男ではあるが、被害者も女より男のほうが多いと統計の数字で出てるし 

例え人をあやめていなくても、報道されない傷害事件なんて山のようにあり、見知らぬ人からいきなり殴られる事件とかもかなりあるから 

再犯するかどうかを基準にしないとずっと他人に危害を加え続ける 

死刑にしろとまでは思わないが、法律って少年法も戦後の子供たちが窃盗せざるを得ないほど苦しんでいたから守るためにできたものだし、他の法律も基準が古いものがあまりにも多すぎる 

 

 

 

・格闘技は技術を手に入れると使いたくなるんです。初心者から上級者まで同じくです。銃も同じらしい。持つと使いたくなるらしいです。自衛という建前で。自分より弱そうな者に対して。そういう人間の心理は戦争という行為まで繋がっている様です。 

 

 

・裁判に因る刑って裁判官を始め弁護士、検事達は過去の量刑で決めて居る 

だけで 納得して居る事が理解出来無い。 被害者が身内だったらと思った 

事は無いのだろうか? 刑務所に入ったところで外に出られる自由が束縛 

されるだけ、衣食住は最低限守られ 身体に異常が起これば無料で診て 

呉れるし 国民年金で生活するより裕福な生活が保障されて居るらしい。 

別に、再犯を犯さない様な教育等は無いが 出所しても就職が上手く行かない 

から、結局再犯を起こす事に成り 何の為に刑務所に入れたのか? 

 

今回の加害者だって最長12年すれば一般社会に出て来るだろう、12年も 

ボクシングの練習をして居なければボクシングの資格も取れないだろう 

仕事歴も無ければいい歳して碌な仕事にも就けない事でイライラするだけ。 

 

他の犯罪でも同じ事が言えると思うが こんな裁判って 意味有るの 

だろうか? 

 

 

・一方、被告は暴行自体は認めつつ、「死ぬような力ではなかった」と一部否認。弁護側は最終弁論で、被告には軽度の知的障害があり「行為の危険性を理解できなかった」として懲役8年程度が相当と訴えた。 

そうだが、加害者側に都合よすぎる弁護ですね?。 

死ぬような力を加えてないと細かな判断を発言しながら、軽度の知的障害で危険性を理解出来なかったとはつじつまの合わない弁護ですよ。 

殺人でこれだけ軽い刑も納得出来ませんね。 

加害者も弁護士も人の命を軽く扱い過ぎですね。 

 

 

・この裁判の様子を読むだけだと、被告が反省しているようには思えないのですが…。 

被害男性に落ち度があり自分は悪くないと主張しているように思えます。 

軽度の知的障害とのことですが、知能年齢が実年齢に追いついていないのならば、ある程度の年数かけて色々勉強し、もう少し成熟できる環境に置くのも一つかと思います。 

10年ちょっとでは、娑婆に出たら勉強どころか働くこともままならず再犯まっしぐらでしょう。 

 

 

・30ヶ所の骨折なんて想像を絶する痛みや苦しみがあったと思う。 

こんな酷いことして 反省もない。 

12年とか短すぎるし こんな人がまた社会に出てくる事も恐ろしい。 

日本にも終身刑は必要だと思います。 

 

 

・ここまで刑が軽いと犯罪抑止力にはならない。それがわかって判決を出してるのか? 

 

判決を下した裁判官よ、想像してみて欲しい。 

もしも自分の妻がこの男に散々殴られ、肋骨30箇所が折れ肺に骨が突き刺さり、息が出来ない状態で死んでしまったら? 

その判決が僅かたったの12年。 

死刑になったとしても納得出来ないでしょうに。 

日本の司法は本当に緩い。 

 

 

・死刑の条件が2人以上殺害したらっていうのはいい加減やめて欲しい。 

人数ではなく犯罪の中身で決めるべきだよ。 

 

 

・こんなにひどいことをして人が亡くなっても、 

死刑ではなく懲役14年なのですね。 

また14年して出てきて、常識で考えられない 

ことをしないと言えるのでしょうか。 

懲役14年て、どういう感覚で決められた罰なのでしょう。亡くなられた方や遺族の気持ちを思うと 

どこまでも暗くなります。救われません。 

 

 

・肋骨が30か所折れてたってそんなの5発や6発程度で折れる訳無い。被害者が苦しんでる最中も永遠と殴り続けてたんだろ。 

元とはいえボクシング経験者が殴ったら鈍器で暴行してるのと同じ。14年とかしょうもない刑で済ますのは間違ってる。 

 

 

・こう言う事件とか、イジメとか親が子供に対しての虐待とかニュースを聞くたびに懲役とかではなくて被害者と同じ恐怖を絶望を…と思ってしまう。 

でなければ自分がどれだけの事を相手にしたのかわからないままでは被害者が無念すぎる。 

 

 

 

・中区の役所も、当時、本当に上から物を言う人が多かった。弱い者に強く、強い者には弱い。 

以前、相談に行った際に大きな声で話され恥ずかしく思った。もう少し、人の立場になって考えて欲しい。 

 

 

・知的障害を理由に減刑を求めているが、軽度の知的障害あるからと、訳も分からず人を殺されては、たまったものではない。 

病気ではないだろうから、治癒することもない。普通に考えれば障害で殺人を犯す可能性のある人間が、十数年後には出所してくるなんて恐怖でしかない。 

 

 

・どう見ても殺人罪としか思えないんだけど何故この裁判長は12年が妥当と考えたのか?疑問なんですが?この輩は出所しても同じ事を繰り返し第二第三の犠牲者が出るの目に見えているが12年後に再犯したら責任を取れるんでしょうかね?肋骨を30箇所も骨折させて殺して反省してない? 

 

 

・いや、12年とかではなくもう社会に出さないで欲しいのですけど。間違いなく再犯する輩ですよね。犯罪犯しても誰も責任とれませんよね。でしたら、もう檻から出さないで下さい。しかし、刑務所もすぐに一杯、税金も無駄遣い。島流しという制度が今一度必要な時期かもしれません。 

 

 

・知的障害で減刑できるのは相手がそれを知っていた場合に限るとかにしてもらえないかな。つまり殺人には一切適用しないと。人を殺して懲役12年って犯罪の重さと刑罰が全く釣り合ってないだろうが。 

 

 

・逆に、昔、あるボクサーが一般人にからまれて被害を受けた、というニュースを見たことがあります。「拳は試合で使うものでケンカには使わない」、というボクサー側のコメントがあった気がします。それは正しかったんだなと……。 

 

 

・刑期を割引する要素なんか無さそうだよなあ。仮に軽度の知的障害が原因だとしても、被告の言動は悪質そのもの。たかだか10年ちょっとでシャバに戻ってくるとまだ50手前だし、刑務所でその性格がそのまま直らないとなると、手を付けられなくなりそう。 

 

 

・ボクシング等格闘技をしていて自分は強くて凄い人間であることを自慢気に話している人間とは関わりを持ちたくない。いつ自分に危害を加えられて下手をすれば命を奪われるかもと思うと恐怖でしかない。 

 

 

・日本の法律って刑罰は軽いし、「その気はなかった」とか言っておけばなんとなく見逃されるし、初犯には甘いし、外国人は収容場所が足りないとか言葉をしゃべれる弁護士が足りないって不起訴になるし、実刑も実際は短くなるし 

本当に甘い 

しかも、それを拡散されて意図的に悪用されてるんだから問題外 

 

 

・死刑といいたいが無期懲役ぐらいにしないといけないのでは!日本は刑罰は甘過ぎると思う。1人の殺人でも死刑にしないといけないのではないか。 

 

 

 

・こういうのはどうせ税金を納めるどころか、生保や医療補助で使う側なので、日本国にとって負債そのもの。 

懲役である程度稼がせて、せめてプラマイゼロを目指してほしい。そして、金銭的に効率の良い刑務所が必要だと思う。 

 

 

・この国の刑罰は 

故意に犯した罪と突発的な(故意ではない)の罪の差が少な過ぎる。 

 

故意に犯した罪は 

もっと重くすべき。だって悪意を持って犯したのだから。 

 

どうせ、出てきても 

何も出来なくて 

犯罪犯すか、生活保護もらうように 

なる人が大半なんだから。 

 

 

・人の死ってこんなに軽い? 

こんなふざけた理由で何の罪もない人を嘲笑うかのように死に至らせた輩がたった十数年で社会に放たれるんだ。どう考えてもおかしい。 

裁判官は過去の判例に基づき、量刑を判断するようだが、過去の判決が全て正しいのか? 

やはり、法だけではなく、一般的な感覚を判決に反映出来るようにすべきだろう。 

 

 

・民意がもっと強くならないと、法改正には繋がらない。 

例えばこういう記事を読んでも、芸能人のスキャンダルなどが起きればすぐそちらに飛びついて行く人が多いから。 

結局、その程度の民意だから、何も変わらない。 

 

 

・裁判官何やってんだ。ボクサーが拳を一般人に振るってはいけない事は常識だよ。しかもその理由が金とあっては救いようが無い。このな事を避けるためにも、普通の市民がネット上で裁判官への弾劾を求められる制度を作るべき。法律を世間知らずの専門家のものにしてはならない。法律は彼ら専門家のものではなく、国民のものだ。 

 

 

・量刑って言うけどこの人がまた出てきてまともになってるとは思えない。それはもう更正とかいうレベルの話ではないと思う。そしてここまで来た年齢考えても、本当にそれを変えていくにはその倍の時間は必要に思える。 

 

 

・弱者をおどして、暴力ふるって金銭を要求するのは 

カツアゲとか言うのじゃないかな?やくざでしょ 

しかも生活保護費から、カツアゲしたら、その人生きてはいけないほど、衰弱してたでしょう 

なんてひどい男 

警察に相談するのも怖かったというか、四六時中見張られてたのかもしれない 

ストーカーも同じじゃないかな?てきまとって因縁をふっかけ、カツアゲする 

単独やくざが最近いるのでは? 

そういうのを取り締まりして、摘発していくほうがいいと思う 

少しでも犯罪を減らしていく方がいい 

 

 

・もうさ、人を殺したらどんな理由、方法でも最低でも25年〜にしてほしいわ。そこから正当防衛とか介護疲れとか他の人から支配状況にあったとか情状酌量できるなら減刑すれば良い。こいつは明確に攻撃の意思があって暴行してるんだから殺意もあるしもっと重くしてほしい。 

 

 

・>被告には軽度の知的障害があり「行為の危険性を理解できなかった」として懲役8年程度が相当 

 

自分の拳の危険性が理解出来ない人を、それを理由に刑を軽くするのはさすがに意味がわからなさすぎる。求刑がそのまま通っていたとしてもたった14年の懲役……しでかしたことに対しての刑が軽すぎると思う。 

 

 

・軽度の知的障害をいうのなら、拳という凶器を身につけてしまった以上余計社会に出るのは危険ではないでしょうか。我慢できずイライラして善悪もわからないというのなら、出所したら悪用されることもあるだろうし。 

 

 

 

・皆さんと同じく、私も12年は軽いように感じます。 最近の凶悪な事件の判決がヤフーニュースで取り上げられる度、大半は刑期が短いと感じます。刑期を終え出所した犯人を、遺族自ら殺す人が出てきてもおかしくありません。 

 

 

・天才に刃物っていうじゃないですか。まさにそれだよね。 

刃物持っちゃった天才はもう手が付けられない。 

懲役12年は本当に甘い。こんな天才が更生なんてするわけがない。 

どうしてこう法曹というのはあれだけ勉強しても常識がないのか。 

 

 

・被告人も生活保護を受給されながら、虚偽の運転免許取得代を福祉課に請求し26万程受け取ってたこともあったよう。 

日本もいい加減アメリカ並に扶助制度の基準厳格にして欲しい。 

 

 

・貴方が生きて罪を償うことを希望している、期待している人など、ただの一人もいない。 

 

遺族の思う処罰は懲役などではなかったはず。その無念は、貴方が生きて行くことでは果たせない。 

 

 

・弱い者が搾取されないような社会的仕組みはマスコミ、特にテレビのはずだが、最近のテレビはどうなんだ?弱い者が搾取されても笑って更に搾取するような人間がテレビやマスコミの中心にいる。こういう事件は知られてないだけで沢山起こってるんだろ 

 

 

・この被告は現在34歳。刑期を終え46歳で出所。このような奴は出所したら高い確率でまた何かやらかすよ。しかも軽度の知能障害があるとの事だから後先をの事を判断出来る能力に欠ける。このような事象で12年は短い。やはりこのような奴は無期懲役にしないと。 

 

 

・随分と軽い罰で驚いてしまいますね。 

この国の裁判ってどうなってしまっているのでしょうか。 

また、軽度の知的障がいの人が免許取得しようと出来るのですか。これも非常に驚きです。 

 

 

・ひどい話です。ストレス解消のためなのだろう。年齢的、体力的に自分には敵わない相手に。 

肋骨が肺に刺さってなんて…激痛だよね。その上で殴ってくるんだから。 

 

 

・難癖をつけお金を要求、正当性なき無慈悲な暴行で骨折30か所、発覚を恐れ痛がる被害者を放置したのは回復すれば発覚するのは当然なので放置で未必の殺意、これだけあって懲役12年は軽すぎだと思う。 

 

 

・ボクサーとか聞くだけでもやっぱり怖いし、このような職業の人が殺人を犯した場合は事務含め通常の倍以上の了解にしないといけないと思う。 

 

 

 

・読んでて胸糞悪くなった。 

これだけのことをしておいてたったの12年? 

もっと報道されてもいい。 

暴行されている間に被害者の方がどんなことを考えて亡くなっていったのか、想像すると胸が痛む。 

あとこういうある日突然変な奴に目つけられてしまったことで自分の人生が一変するって、恐ろしい。 

 

 

・皆の意見をずっと見てきたが、無期懲役が妥当という意見が多い。私も全く同感です。裁判官も前例だけに注目せずに求刑以上の厳しい判決を敢えて出すような人が現れないかなあ。 

 

 

・こんな凶悪犯が、殺人罪で裁かれず、短い求刑からさらに二年も割り引かれて、たった12年でシャバに出るとは。 

この「二年」の短縮理由、合理的に説明できるのか? 

犯罪者の優遇は犯罪の奨励を目論んでいるとしか思えない。 

 

 

・暖房のくだりが全く意味わからんのやけど。 

もう少しわかるように書いてもらえんもんかな。 

 

罰が軽すぎると思う。 

格闘家が暴力でというなら肋骨1本につき10年ぐらいでいいと思う。 

 

 

・法律家は、決められた法の中でしか対応できない。今までの法律が現在に追いついてない。と感じます。もっともっと厳罰の必要がある。と感じます。海外のように、懲役50年とか100年とかドンドン厳しくやっていくべきと思います。政治家はちゃんと仕事をしろ と言いたい。 

 

 

・すぐに知的障害がと言う。殴り殺しておいてそんな理由通らないでしょう。お金の要求は出来るけど、60代の人間をそれだけの力で殴っておいて死ぬとは思ってなかったなんて言い訳、呆れます。 

人を死なせておいてたった十数年で戻って来れるなんて甘すぎます。 

 

 

・え、死刑でしょ。もしくは無期懲役。 

人1人無抵抗な状態で無慈悲に殴り殺して、12年で出て来ようなんて、、意味が分かりません。 

日本の刑罰の基準見直しの時期ではないでしょうか。徳川家が作った法律なんて時代錯誤もはなはだしいです。 

 

 

・だいたい、人を死なせて懲役12年は軽すぎる。死亡させるまでの経緯が悪質で、この刑期には納得できない。裁判員制度が有効に機能しているのか。プロの裁判官がこの手の事件の判例がとか言って、裁判員を誘導して決めちゃってのかな。一般人の裁判員達の答えとはチョット違うと思う。軽すぎ。 

 

 

・こういった人と共に社会生活をおくりたくないなぁ。 

刑務所から一生出てきてほしくないです。 

刑務所内で生涯労役して死ぬまで被害者や遺族に金銭的補償をすればいいのに。 

 

 

・> 被告は暴行自体は認めつつ、「死ぬような力ではなかった」と一部否認。 

 

死ぬような力ではなかった?は?人を殺していますけれど…お金はたかるし人は殺すとやりたい放題で懲役12年は生ぬるい。無期懲役でも良いのでは?出所したら、また人を殺めるでしょ 

明らかに正当防衛でない限り人の命を勝手に奪っておいて、言い訳がましいし悪質です 

 

 

 

 
 

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