( 193380 ) 2024/07/22 00:28:55 2 00 猛暑で外出減り 高まる“フレイル”のリスク 心身活力低下のおそれ…その対策はテレビ朝日系(ANN) 7/21(日) 18:22 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/9ab01a9c5778c55a7ea69b0f07e316470f3f74b0 |
( 193383 ) 2024/07/22 00:28:55 0 00 All Nippon NewsNetwork(ANN)
今年も災害級の猛暑が見込まれるなか、日中の外出の機会が減ることで心身の活力が低下する「フレイル」になるリスクが高まると指摘されています。その対策を取材しました。
■猛暑で高まる“フレイル”のリスク
この夏、心配されている「フレイル」。そして、猛暑による「フレイルの悪循環」です。
そもそもフレイルとは、健康な状態と、心身が老い衰えて歩けないなどの要介護状態との中間のことです。
まず、フレイルの歩き方の特徴を教えてもらいました。
足と歩行のクリニック 戸原遼院長 「手の振りが少ない。足が上がらず、すり足になっている。体の左右のふらつきが大きい」
また、歩幅が狭い、歩行速度が遅いなどがあります。
専門家によりますと、急な体重の減少や筋力の低下、疲労感、歩行速度の低下、運動習慣などの5項目で3つ以上当てはまるとフレイルの可能性があるといいます。
東京都健康長寿医療センターによりますと、日本の高齢者の8.7%がフレイルで、フレイルの手前であるプレフレイルを合わせるとおよそ半数になります。
また、フレイルは高齢者だけのことではないといいます。実際に歩く様子を撮影、チェックしてみると…。
足と歩行のクリニック 戸原遼院長 「着地した時に比較的(ひざが)大きく曲がってしまっていますので、ももの筋肉でひざの関節を支えられていないような状態での歩き。全体的に筋力が弱くなっているような状態。このまま40年、50年してくると、さらに筋力低下が進行してしまって、最終的には『フレイル』というような状態になってしまう。今、若い人でもそういう状態になってしまうリスクがある人が非常に多い」
若い人でも懸念されるフレイル。ポイントとなるのが、この“暑さ”だというのです。
足と歩行のクリニック 戸原遼院長 「例えば、今年すごく暑いですけれども、やはり外に出る習慣がなくなってしまって活動量が減ってしまうと食欲もなくなって、食べる量が落ちてしまうとやはりまた筋力の低下に陥ってしまって、活力が減ってという悪循環に陥ってしまうことで『フレイル』のリスクが夏場に高まるというデータが出ているので」
まさに、“フレイルの悪循環”に陥る可能性があるというのです。
そんななか、ある画期的な試みが始まっています。電気の使い方でAI(人工知能)がフレイルを検知するというのです。
中部電力 事業創造本部 山本卓明課長 「健康な人は使い方に変動がしっかり見られるんですが、フレイルで弱っている方はあまり変動がないと」
活動的な人は、出掛ける時には電気を切り、掃除、洗濯などの時には電気のスイッチを入れるなど、電力の使用量の変動が大きいといいます。
中部電力では、30分ごとの電気の使い方を100以上の観点からAIが分析してフレイルを検知、その人が住む自治体に知らせるサービスを去年4月から開始しました。連絡を受けた自治体が、フレイルが疑われる人に声掛けなどを行うといいます。
中部電力 事業創造本部 傳田純也副長 「(昨年度は)3自治体で導入いただいた。今年度はそれにプラスアルファ10自治体で、13自治体で導入予定」
フレイルを予防するために重要なのが運動習慣です。専門家に効果的なトレーニング方法を聞きました。
足と歩行のクリニック 山下理沙看護師 「まず股関節の運動からします。少し浅めに、おうちにある椅子に座ってもらって、このまま、ここでかけっこするイメージ。自分に無理のないスピードで、1分間ぐらい。今度はひざの筋肉のトレーニングです。座った状態のまま、足をまっすぐ伸ばします。手を胸の上でバッテンしたりすると、おなかにも力が入ります。テレビ見ながらできます」
人生100年時代。元気に歩き続けるには、フレイル予防が重要です。
テレビ朝日
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( 193382 ) 2024/07/22 00:28:55 1 00 (まとめ) 異常な猛暑の中でのフレイルリスクや熱中症の問題に対して、高齢者だけでなく若い世代も注意が必要であることが指摘されています。 | ( 193384 ) 2024/07/22 00:28:55 0 00 ・毎年の猛暑でフレイルのリスクが増えるなんて、特に年配の人には厳しい話だよな。外に出ると暑さで倒れそうだし、家にこもってると体力が落ちてしまう悪循環。でも、若い世代も他人事じゃないって驚いた。確かにエアコン効いた部屋でゴロゴロしてると、筋力も落ちるし、食欲もなくなる。うちのじいちゃんも家にこもりっきりだから、ちょっと心配だな。AI使って電力データからフレイルを検知するってのはすごいけど、結局は自分で意識して運動するしかない。テレビ見ながらでもできる運動とか、日常生活に取り入れて少しずつでも動くようにしないとな。今の若い人もこれからのことを考えて、少しでも体を動かす習慣をつけておくべきだね。
・この異常な猛暑の中では、極力室内で過ごすことを優先し、熱中症始め危険な状況を回避することを最優先すべきで、まともな健康的な生活からの乖離を如何に減らすかの妥協的な生活を送ることを考えるべきではないか。 要は最低限の室内で出来る運動を1日30分位実行したり、友人とのコミュニケーションを欠かさない為にラインや電話で極力社会から孤立しないことを心掛けることもメンタルヘルス上重要な事だと思う。 そして、なるべく室内で一人で出来る趣味を持つこともフレイル回避の手段ではないか。 あとは健康的な食事や睡眠を含めて、規則正しい生活を送る意識を持ち実行することではないだろうか。
・子供も本当に困ってる。公園で体力が続く限り遊ばせたりしたいけど、この暑さでは自殺行為なので無理。小さい子供も熱中症のリスクは高いので。結果的に家の中で過ごすことが多くなる。屋内の遊び場みたいなものもあるけど、そんなに豊富ではないから難しい。
自分は3~4時くらいに起きて、完全に陽が出てしまう前にランニングしてる。気温も25度くらいなので、汗は出るけど倒れるようなほどではない。
でも運動量は減ってるとは思う。このまま夏はこんなかんじになってしまうのかな。だいぶ過ごしづらいね。温暖化対策を本格的にしないとまずいですね…。
・女性は筋量は少ないですが、掃除、洗濯、調理、買物等をしているので、生活動作の中で少しは運動習慣が取れますが、意外と筋量の多いはずの男性の方が、1日中テレビを見て座ったり横になって過ごす為に、運動機能がみるみる低下します。
男性もできるだけ家事を分担して行う事で、屋内での生活動作をフレイル対策にすると良いと思います。
特にもしも家事をしていた女性が、突然入院した等の時に、慌てない為にも家事の分担は必要だと思います。
勿論そこにプラスアルファの暑さ対策をして、散歩や外出を早朝や日暮れに行う事や、テレビ体操等の運動習慣の工夫が必要だと思います。
・医者は症状をつけて病気にしたがりますよね 健康な人だらけになったら医者は商売あがったりですからね フレイルなんて初めて聞きました こういうことをこの猛暑の季節に警鐘して脅すのはヤブ医者だと思います 熱中症とフレイル、何れにしても身体をやられるから医者が診ることになるんですよ、と言われてようで不快です コロナ禍の不要不急の外出自粛の時にフレイルとやら防止のために、室内でできる軽い運動を身につけ実践しています 炎天下の猛暑のほうが圧倒的に身体に負担がかかると思います
・老人が外出するとしたら図書館とかショッピングセンターだろうね。医者は脅かすだけで具体的な対策や指導はしないんだよね。人間ドックでいまにもガンや高血圧や心臓病で死ぬようなこととか要精密検査とかいうけど具体的にどうするか、そうした検査や治療ができる医者を紹介したりしないんだよね。メタボも騒ぐだけで対策の使用がない。高血圧って160以上だとつい最近知った。この文面からは危機的な状況で家の中だけの活動では解決しないように見えるがね。遅かれ早かれ死ぬんだから余計な不安をあおらないでほしいね。
・スポーツ選手の方が熱中症になりにくい理由の一つに、筋肉が水分を貯めるから。 だから、筋肉が落ちるとさらに熱中症になりやすくなる。 エアコンのきいたキッチンで換気扇掃除したり、窓の内側拭いたり、押し入れのいらないもの片付けたり、カーテン外して洗ってかけて…大掃除するのも一つ。 お風呂で水使って洗うのも、気持ちいい。 家事でもいい、まずは動こう!
・専門用語か何かしらんが、何でもかんでも片仮名のままで済ませるなよ 翻訳する手間を省いてどうする もともと日本語にない概念だとしても意味が想像できる範囲で置き換えなきゃ 日本語を破壊するとまでは言わないが、人に分からせようという意思が感じられない 猛暑で外出が減る 別にいいじゃないか 何も額に汗して出なくていいなら問題ない そうではなく、家の中で汗を流しても冷房をつけないで熱中症にならないように呼びかけなくっちゃ 電力不足だというなら今進めている太陽光は役立たないとはっきりしたようなものだ 朝日が嫌いな原発を今あるベストの候補として考えるように書くのが本来の仕事だろ
・朝顔の鉢植えを実家のベランダに置きました。 80代の母は、毎日水やりや、悪くなった葉っぱを取ったり世話をして、何個花が咲いたかメモしてるようです。多い日で1日10個、少ない時はゼロから2個くらい。何だかんだ合計で50個近く咲いたようです。秋まで、休まず次々と咲き続ける朝顔を楽しみにお世話してるようで、中腰になったりしてるので少しは運動にもなってるかなと思ってます。
・大型ショッピングセンターにバスで送迎して、店内でカートを押しながら歩いてもらおう。クーラー効いてて熱中症対策になるし歩いて運動不足解消。同じ年代同士で会話もあるかも知れない。お店は売上が期待できる。遠足みたいに引率役がいて救急の覚えのある人も若干名いれば不測の事態にも対応できるかも。平日の日中はお客さんが少ないので、そこで実施すれば混雑は回避できるんじゃないかね。
・1日7000歩を個人目標にしていますが、この暑さなので…おすすめは室内ウォーキングです。ポケットにスマホを入れて歩数カウントし、youtubeでウォーキング動画を見ながら隙間時間にその場で足踏み。トータル40~50分でノルマ達成できます。 あとは日によってスクワットやパーツ別筋トレをちょこちょこやればだいぶ筋力は保てます。
・外では熱中症になるリスク、家に籠るとフレイルになるリスク 同じくらいの危険度があり、怖いですね。 私は寒さの方が苦手ですが、流石にここまで暑いと辛いですね。それでも短時間陽を浴びて汗も適度にかくようにしてます。 その方が身体が暑さに慣れて多少身体が楽になります。 エアコンの効いたところばかりに居るとやっぱり身体はだるい気がします。
・東京には商業施設など、涼しい環境でたくさん歩けるところがあるのですが、そこまでさえ行けないと言うか、行ってはいけないと思うこの暑さです。 高齢者はどんどん、できる範囲でタクシーなどいろんな手段を使って出かけることも考えると良いと思います。 東京に限らず、地方も交通網を通勤者にシフトせず、高齢者が遊びに行ける施設まで運んであげてほしい。もっと言えば車椅子でも自由に動き回れる施設ができればと。 気持ちもお金もある程度ある高齢者が家にじっとしているのは可哀想すぎます。
・買い物に行っても何が食べたいかもわからずスーパーでウロウロして疲れ果てて帰ってきます。帰ってくると疲れて作るのも嫌になります。結局家にあるカップラーメン食べたりと、この暑さには参っています。 この暑さの中飲食店の方、厨房の方には本当感謝しております。お金を出せば涼しい所で美味しいものを提供してもらえて幸せです。
・80代後半の義母は毎日家で運動してます。 真夏は暑くて外行けませんし真冬は雪で外行けませんけど、家の中歩いたりスクワットしたりで今もなんとか元気です。 歳を取ると数日動かないだけですごく体が動かなくなるって言ってました。 熱中症は心配ですけどエアコン使いつつでも体はやっぱり動かしておいたほうが良いですね。でも屋外はこの猛暑では高齢者には危険かなと思います。
・夜ランニングするんだけど、最近ランニング・ウォーキングする人増えたなぁと感じる 1時間半ぐらいみてると、皆さん無理せずランとウォーク切り替えながら数キロって感じ とても素晴らしいと思う
むかし開腹手術の次の日に、立ってトイレに行けと言われて日和ったが、「動く物と書いて動物」と先生に言われて納得し、頑張ったら行けた 少しずつ、できる限りで、動くように心がけるといいんだと思う
・筋肉って使わないとどんどん衰えてゆくが、鍛えると筋肉はある程度復活する 歩くことって意外と多くの筋肉を使っているので、自宅にこもってほとんど同じ姿勢にしていると衰えるのは仕方がない
膝が悪くて足が曲がっている人の多くは、筋肉が伸びないからそのしわ寄せが関節にくる 膝と腰ってハムストリングスという腿裏の筋肉が知人でいることが多くて、ハムストリングスのストレッチは効果的だったりする 今まで運動しなかった人が急に運動を始めても辛いだけなので、楽な運動にプラスしてストレッチする方がいい
Youtubeにはストレッチ動画がたくさんあるが、初心者には無理なストレッチもある できるだけ簡単で優しいストレッチから始めると少しずつ筋肉が伸びるようになり、筋肉の衰えを遅らせることが歩けなくなるリスクを軽減する
・関節を傷めて控えていたスポーツジムを筋力をつけるために再開しました。猛暑で夜のウォーキングもやめました。プールと筋トレを交互になるべく毎日通っています。 高齢者も多く、先日具合の悪くなった高齢者が救急車で運ばれていました。ちょっと心配しましたがそんなに深刻ではなさそうです。独居の高齢者にはジム通いはいいと思いました。仲間もできて交流もできる。お風呂も入れて、運動や入浴中に万一具合を悪くしても誰かが気付いてくれる。お風呂掃除もしなくていいし。年を取ったらジムの近くに住んで、お風呂会員目的でちょっと運動して毎日通ってもいいかもしれない。と思いました。
・今日は立ち上がるのも大義でフラフラ、「熱中症かも」と、風呂に水を張って身体を冷やしました。すると、たちまちスイスかシャモニーかと思うゴージャスな爽やかさ…5分ほどで身体も頭もスッキリしたので浴槽で新聞を広げると、いつもなら敬遠する経済面の解説記事もしっかり読めるではないか。同じ紙面に出ていた美術展の広告に惹かれて水風呂を飛び出し、行ってきました。水風呂は今年は初めてですが、おすすめです。水中でバタ足もすれば、涼しく筋力がつくのでフレイル防止に最適と思います。
・梅雨明け前から暑い日々が続いてますからね。そして、夏本番となり散歩へ行くことも推奨は出来ないことからも活動量を増やすことも難しいと思います。ただ、特にご高齢の方には、自分が出来る事から、例えば記事にあった股関節の運動や膝の筋肉トレーニングなど家の中でテレビを見ながらでも気軽に出来る事から始めてもらいたいと思います。そして、改善が実感出来れば好循環になって行くと思うので、フレイルに負けないように意識を持って欲しいと思います。
・近隣にお住まいの自立シニアを対象とした、脳トレと転倒防止を意識した健康体操をボランティアで教えています。 今年は梅雨入りしてから急に猛暑日になったり、ずーっと蒸し暑い日が続いて、本当に身体に堪える気候ですよね。 8月は定期教室もお休みになります。 そうなると、ルーチンで行っていた身支度をして教室までへ行き、いつもの仲間たちと一緒に脳トレと体操をするという、フレイル予防活動がすっぽり抜け落ちてしまいます。 体を動かす習慣を止めないよう、ご自宅でNHKで放映しているテレビ体操を行ってくださいね。とお話しはしましたが…一人で向上心を保って行うのは、なかなか難しいですよね。
・ウチは、出かける時もエアコンは入ったままです。
猫がいるんで、環境コントロールで年中エアコン(と空気清浄機、加湿器、除湿器、送風機(ファンやサーキュレーター))はつけていますよ。 今は自動で一定に保つ機能もあるし、便利になりましたよね。
出かける出かけないだけで、運動習慣を測るのも難しい気がします。 私は格安ジムも入っていますが、宅トレがメインです。 時間の無い時はやはり家でサッとトレーニングできるのが便利。 (バイクとクロストレーナーもあります) そういう場合も出かけてない=運動してないってなるのは違いますしね。
フレイルのリスクは、コロナ禍でも言われていたし、各自色々と対策していくしかないと思いますけどねぇ
運動習慣のない人の場合は、猛暑とはいえ、朝晩に買い物に行くとか、自身でやる気持ちが無いと難しい気がします。 病的にヤバい状況ならば、医療適応でリハビリとかできたらいいのに。
・まあ外で運動というのはキツイかもしれませんが、少し我慢して歩いて涼しいところに行ってみるのも家の電気代も節約できるし多少は運動にもなるので良いのではないでしょうか スポーツジムに入会してる人であれば冷房が効きながらトレーニングもできるしな いくら暑いとはいえ、さすがに一歩も外出れないというほどではないと思うのでちょっと頑張ってみると良いと思います
・現代人は運動不足の割には階段を使わないと思います。もちろん足やその他階段昇降に問題のある方はともかく、の話ですが。 私は駅や商業施設、職場のビルでも昇降できるところではいつも階段を活用しています。 旅行で宿泊したホテルなどでも災害時に備える意味でも階段昇降することもあります。 果ては自宅でも運動不足かな?と感じたら敢えて2階のトイレを使って昇降回数を稼いでいます。 もちろんビルの屋内階段などはエアコンが効いていないムッとした暑い場所なので、熱中症には充分気をつける必要がありますが。 チリも積もれば山となると思っています。
・趣味の家庭菜園や苗作りのためにハウスを日中往復してるけど、今日は特にやばかったな。ほんの10分程度ハウスにいただけだったのに帰りは涼しいとすら思ってしまった・・。何となく意識朦朧としてるし・・。 ただ、熱中症にならない程度なら趣味は活力になるからな。 食事と夜中の軽い運動で予防するのが理想だとは思う。
・自主的に体を動かそうとしても限界がある モチベーションを考えるとやはり仕事として体を動かすのが一番いい そうするとエアコンの効いている大規模施設で働くのというのも良いかな 病院やショッピングモール等では高齢者でも働ける仕事が結構ある そういう施設の近くに引っ越すくらいの発想の転換が必要かと思う
・ウォーキングを日課にしているので、昨今の夏場は本当に悩ましいです。 数年前までは、夏でも暑さ対策をして歩いていましたが、もう無理って感じです。 なので部屋をエアコンで冷やして、ランニングマシンで歩いています。 でも外の景色を見ながら歩くのとは気分は雲泥の差、つまらない…。 それでも、かかりつけ医から受診のたびに薦められるので頑張ってます。 さぼろうと思うたびドクターを顔が浮かぶので、先生には感謝です。
・2020年のコロナ禍で2、3ヶ月外出自粛の後くらいから1年くらい全身の関節痛がありました。 病院にいくつか行きましたが原因も分からず過ごしていた中、家族の希望で犬を飼い、私がほぼ毎日朝晩1時間ほど散歩に連れて行っているうちに関節痛も治り身体が元に戻りました。戻るまで1年ほど掛かりました。 あと数年で50歳になりますが、運動はずっとしていかねばと思います。
・高齢者はそもそも、新陳代謝が落ちてるから暑さをあまり感じないんでしょうね。 なるべく朝の時間帯だけも散歩に出るように促しています。日中はエアコンの効いた部屋でもいいから家の階段を登り降りしろと。74歳になる両親ですが、それでもまだまだサイクリンなどして、元気一杯なのですが。この先が心配なのでなるべく体を動かすように促してます。 高齢の人に厳しすぎるだろう!と言われそうですが、これも息子だから言えることなので、厳しく言わないと通じないんですよ。 若い世代は、しっかりミネラルとって普段から熱中症対策してれば、この暑さの中でも動けます、今年45歳ですけど熱中症かな?なんて感じたこともない。 普段の生活から過剰な減塩生活はせめて夏は控えるべきだと思います。 高血圧とか気にする人いますが、2000年代初めは180が目安、今は130。国民全て体質は同じではありません。
・後数年で後期高齢者の仲間入りをするばぁばです。 5月の中頃腰痛(椎間板ヘルニア)の再発でひと月余り寝たり起きたりの生活ですっかり体力が落ちてしまいました。 腰痛で動けなくなる前は起床7:30位でしたが、一念発起して5:30に起床後約1時間ウォーキングしてから家で20分余りYoutubeを見ながらストレッチ。その後洗濯機を回しながら食事をして9時前位から掃除か買い物。 帰宅してからエアコンのフル回転になります。シャワーを浴びた後趣味の楽器練習で午前が終了。 午後からは1時間余り昼寝(朝早くなった分)しますが、そうしないと体も持ちません。この夏はこのスケジュールで乗り切るつもりです。 それにしても2年位前と比べてエアコンの使用率が格段に増えました。節電しなければと思いますが命あっての物だね、と割切りも必要なんでしょうね。
・確かに屋外歩行の機会が少なくなると脚の筋力を始め、全身の筋力が低下していきます。椅子に座っての運動もですが、スロースクワットなどの自重を意識した抗重力的運動を取り入れるのもいいです。
・俺は高齢者だが腰の軟骨が数か所飛び出して腰痛、足のしびれから、いつ手術でもおかしくない状態ではあるが、手術のリスクが大きいからと医者は手術を勧めない、それでも朝から夕方まで家庭菜園だが大概畑にでて作業をしている、フレイルとは無縁のようだ。 家族は熱中症の心配をしてくれるが毎日やる事が多く、休んでいる暇もない。 草の繁茂する今は特に除草が忙しい。 作物の間はトラクターや耕運機が入らない、皆手作業で除草しなければならない。 暑いと色々やる気をなくしてしまう事も有るかもしれないが、涼しい時間帯に散歩するなどやってみるのも良いだろう、自分は果樹づくりの趣味も増えた、腰痛で以前より時間は減ったが散歩は欠かさない。
・買い出しを兼ねて高齢の親と大型スーパーに行きました。中は涼しく、商品を見ながら重たいカートを押してたくさん歩きました。商品を選ぶことで刺激も多く、会話も弾みました。この記事を読んで、この一連の行動がフレイル予防にすごくいいなーと思いました!
・猛暑で熱中症アラートが出て、外出はできるだけ控えるように言われている。 冷房の効いた運動施設での軽い運動や広いショッピングモールでウォーキングすることが考えられるかもしれないが、そんな都合よく近所にそのような施設はないものだ。 テレビショッピングでよくやっている自宅でできる簡単な運動器具が売れるのはこのような状況からか。
・イオンやジョイフル本田など大型商業施設やホームセンターは涼しいし、隅から隅まで見て回ると結構歩数がいってます。ほとんどの大型店でカフェやフードコートも併設されており必要なものを買う以外でも結構な時間を潰せるし、知らずしらずにかなりの距離歩けます。。 なかなかこの猛暑の中、炎天下で歩くことは難しいですよね。
・場所・曜日・時間の決まった屋内スポーツが良いかと思います。 通い放題のジムとかだとかえって行かなくなるので。 お金を払ってしまったら、意地でもその日時に行かなきゃってなりますし、習慣になれば通うのも楽になります。 仲間に会えるのも、心身ともに刺激になって良いです。
・猛暑もあるけど、コロナも増えてる。 体調悪いのか、暑くて疲れてるのか、何なのか若い世代でもわからない時があるのに、高齢者もわからないだろう。 個人的に思うのは、意識して動くことを、暑さと関係なく高齢者はやるべきと思う。 暑くて動かないから、室内で運動しろといわれても、面倒だし、三日坊主になる。
普段からラジオ体操をする、ストレッチをするという習慣があれは、動ける
・わたしもこれを気にしていました。 暑さ対策として外に出ない、歩かない、からだの循環悪くなる、心身に影響。 夜になってもミストサウナのなかで 歩いてるような中で、21時過ぎないと落ち着かない暑さ。朝も起きると既に暑いので、犬の散歩も満足に出来ない状態が続いてます。うちの高齢の母親には施設の中に連れてったりしてみようかと思ってます。夏も長引きそうなので早めの対策を考えなくてはなりませんね。
・高齢の両親と同居ですが、自分も若いわけではなく。親の熱中症を気にしながら、家でひたすらぼーっと過ごして休日が終わります。自分の身体と親の体調と、、この驚異的な暑さと疲れでもう一人では、身が持たない思いです。とにかく、ストレスを溜めないように室内で、できることをコツコツとですね。
・私は遅くとも5時に起床しすぐ洗濯機回しながらしっかり朝ご飯を食べてしっかりお化粧して日焼け止めして洗濯物を干し朝日の当たらない日陰の草むしりをします。 その後部屋のお掃除をしてお買い物のあとお昼ご飯をまたしっかり作って暑くて部屋にいれそうになかったらイオンモールでのんびりして夕方もう一度日陰の草むしりや畑のお手入れをして汗かくのでシャワーしてそこで初めてクーラーを入れて夕飯を作って食べます。主人とふたりでそんな生活しています。昼間動かないと夜眠れなくなりそうだから。夜は爆睡です。
・私はかかりつけの医者に言われて30分のウォーキングをする様にしています。2、3日毎に、早朝の涼しい時間に歩きますが、歩き始めるのが午前7時を過ぎるととても暑くてぐったりします。早寝、早起きで、歩くしかないと思って就寝も早くなりました。昔の生活スタイルがいいのですかね
・フレイルって起きると一気に悪化しやすい。 あと他に、暑さが体感的に鈍くなって熱中症というニュースもよく見る。早朝のゆったりとした散歩くらいなら何とか予防にならんかね。高齢者にとって、昔はこれほど過酷な夏やったやろうか。 まずは「良いうちから養生」でいくしかないか。
・コロナ禍で外出を控えるようになり、運動不足を解消するために、ネットでランニングマシンを購入したり、きんに君のユーチューブで10分間の筋トレを実施しています。 このように自宅で運動すれば、健康維持できると思います。
・毎日エアコンが効いた涼しい部屋でスクワットを50回しています。 ウオーキングより効果があると信じています。 外出は歩いて5分のスーパーがギリギリ行ける範囲です。 しかも朝、早い内に。 梅雨が終わりこれからもっと暑くなるでしょう。 今や年を越せるかじゃなく夏を無事越せるかに変わりました。
・うちは数年前に家を建て敷地が狭いからビルトインガレージしました。これが無ければ一階の部屋がもっと広くできたのに、、と悔やんでましたが、小さい車に買い替えこの連日の猛暑でビルトインガレージに大きめプールを置いて子供を遊ばせられ大正解!と今になり。エアコンに長時間は電気代さることながら身体に悪い。 北側ビルトインなんで日光入らず屋根があるから割と涼しい。 海水温上昇ヒートドームによりもう長い猛暑が今後ずっと続くとTVでも言っていたし、夏に耐えられる家作りか、夏涼しい場所に引っ越すしか生きられない時代に突入してきました。今こそ、僻地や田舎に生きる為に人が移動していくターニングポイントなのかも。 企業も都市部集中ではなくならざるを得ない体制にしていくことが必要かも。
・家に引きこもっていても ・早寝早起きの生活リズムは崩さない ・3食バランスよく食べる ・ラジオ体操でもストレッチでも筋トレでも、毎日運動をする あたりはやった方が良いと思う。 特に高齢者なら早起きだし、ラジオ体操はおすすめ。 動かないと本当に錆びるから。 高齢者に限らず、動いてない自覚がある人は少しでも体を動かした方がむしろ疲れずに済むと思うよ。
・アラフィフ女の実感として筋トレ大事です。 性別年齢関係なくですが。 自転車で登りきれなかった坂が、筋トレのおかげで難なく登り切れるようになりました。慢性的な疲労腰痛も改善されました。 自己流で何となくやるより、プロのパーソナルトレーナーで3ヶ月でも密度濃くやったほうが今後の人生のためにもよいです。
・たまたまこの1週間、用事やら遊びやらで 1日置きに炎天下で行動してたら 決定的に何かが起きたわけじゃないけど さすがに、かなり軽い熱中症気味なのか?体調が本調子じゃない。
それに加え、週に何度か室内運動はしてるものの、ホットヨガだから ちょっとさすがにヤバいな…って体感になって来た。覚悟決めないと行けないというか… あまりに暑いから、ヨガもレッスンに来てる人がやや減ってる気がする。 これだけ暑いと、夏場は常温ヨガでいいんだけどな。
・通勤需要が減ってバス会社の経営も苦しいことだし、冷房の効いている大型ショッピングモールに行く路線バスの経路に住む人などは積極的にそうした商業施設等での回遊を奨励するなどして利用促進をしてみてはどうでしょうか。 大都市郊外なら電車で行けるSCも結構ありますよ。 しかし、こうも屋外に出るな出るなと言われると屋外の商店街や繁華街などはますます経営厳しくなりますね。温暖化は我々自身が招いた結果とはいえ、ただでさえコロナ以降客足が戻らない店もある中なのでちょっと気の毒になります。
・フレイル初めて聞きましたが、猛暑時は、全てに、無理をしない、自分は70過ぎまして仕事も無く、あれば仕事したいとも、思いますが、まあ、連日の猛暑で、全ての片づけ事もしていません、家の周りは草や木の葉っぱで伸び切っております、、あえてやらずに、扇風機や冷房かけて、テレビ・ドラマ見てすごしております、身体の調子がおかしくならない容にのたつています、食事もある物で我慢してます、、涼しくなつたら、又、何か始めます、
・室内で運動すれば解決する問題かと聞かれたら断言できない問題 太陽の光や紫外線から得られる恩恵って実は凄くて、体内時計調整や抗鬱作用もあるけど普通に栄養やミネラル(例えばビタミンDの一種…骨や肉を作る為に必要)を生成するのに必要だったりするから無視できない 夜のウォーキングより朝のウォーキングの方が効果的と言われているのはそういう事も関係している 暑くても少しは外に出た方が病気になりにくい 長生きするつもりはなくても病気にはなりたくないだろうから…
・知り合いの前期高齢者がこの一年の間に外で2回転倒して2度とも大怪我した。見るからに下半身筋肉が削げて運動不足なのだが、赤の他人が、歩きなさい、ジムに行って指導受けなさい、は言えない。伝い歩きのようにおっかなびっくり歩いてるのが、この夏過ぎたら杖つき始めるんじゃないかと心配してる。
・今日の昼間、普段より家の前の道路の交通量が少ない気がした。バイクの音もほとんどになし。 皆思うことは同じででかけないで家にいるんだなぁと。 足腰を使っていない自覚はある 老後、いや近い将来フレイルまっしぐら せめて陽が沈んでから運動しないと…
・外に出て散歩とかが一番良いとしても倒れたら意味が無いので 家の中でながら運動すれば良いんですけどね エアコン効かせてTV見ながらウォーキングマシンやエアロバイクを毎日30分とかでもそれなりに整いますよ 多くの人が習慣化できずに飽きちゃいますけど、そこを乗り越えると年単位で続けられるんですけどね
・猛暑猛暑と大げさに騒いでますが、今の時点では首都圏の暑さはここ数年で一番マシです。いつもなら梅雨明け直後は38℃、内陸の埼玉や群馬では直射日光が当たる道路で測ると42℃とか普通になりましたから。今年は今のところ35℃予報で、私の家の前(南側)の実測値で37℃が最高です。 もう埼玉だと40℃以下なら「まだまだ序の口」という感覚ですよ。
・対策も何も働けばいいだけだよ。
いくら暑かろうともやることが多過ぎて家でぐだぐだする暇のない人には無縁の話。
仕事に行く人は行くし、親の介護や子供の送迎、庭仕事、買い物、一般的な家事など普段からやることが多い人は灼熱の中でも普通に動くしかないからね。
それこそ暑いのを利用して、戸建てに住んでいる人は熱中症にならない程度の短時間草むしりするとか、都会のマンション暮らしの人はサウナで汗をかいたつもりで短時間ウォーキングするとか、本人の心掛けでどうにでもなるでしょ。
・この酷暑の最中なら 普通の人だってフレイルみたいになるわな… 今日、子ども達と日光国立公園内の公園で過ごしましたが遊具で遊んでいる子供たちはチラホラ、 何時もの日曜日なら沢山の子ども達で賑わっているのに… 気温は摂氏34度付近で歩くだけでもフラフラするのに合成樹脂素材の遊具は触ると火傷するような熱を帯びて… 木陰を散歩していたら息子が、カブトムシを発見! あたりの木々を注意深く観察していたら 枝葉に隠れてカブトムシのカップルが仲良くおんぶにだっこしていて ツガイのツーペアを観察飼育と繁殖用にお借りしてきました。
・日本の近年の酷暑はもう死をもたらす状態なので、夏場の7月、8月だけ サマータイム労働みたいな事しませんか?いわゆる夜勤です、夜に働く、 夜20時から朝の5時勤務とか、ほんま耐えられません、この暑さ。 夜に働けない人もいるとおもいますが、太陽が出てないうちに働く方が ちょっとでも体力温存出来るし、ちょい活動できますしね。 ただ、電力消費量が上がるのが懸念。
・経済の事を考慮すると、夏はガンガンに暑くなって、冬はガンガンに寒くなるのが好ましいという話を聞いた事がある。 中途半端な暑さより、ガンガンに暑くなった方がエアコンや扇風機の購入需要が伸びるし、季節のレジャー需要も伸びるから(冬もほぼ同様の理論)、との事らしいけど、ここ10年ほどの熱暑は以前では考えられないほどの異常ぶりだ。 経済循環よりも涼しい夏の方がいい。
・会社勤めですが、夏は危険な暑さのため、春秋冬には徒歩の区間にバスや自転車を使いますので、運動量が減り困っています。 週末は必ず8時までに起きて散歩をしていますが2㌔の歩行くらいでは不十分ですよね。 夜の散歩も少しはしますが、平日は帰宅が遅く深夜に至るので出来ない時もあります。 みなさんどうしているのでしょうか。 (イオンやホムセンまで行って歩き回るしかないかしら。)
・自分はオッサンでウォーキング好きですが、さすがにこの猛暑に 負けて、 家の中又は日が落ちてからのウォーキングに 切り替えました 家の中ならどんなに歩きスマホしても迷惑かけないし、自分はタブレット持って好きな動画や映画を見ながら、その作品の時間が終わるまで歩いてます ジム通いも考えましたが、まず外に出て車やバイクまで行くこと自体が苦痛になりました とりあえずこの暑さはエアコンで徹底抗戦します ヒートアイランド現象? 地球温暖化? そんなのどーでもいいです(笑)
・猛暑と言っても日中だけだからね。 早朝や夕方以降(特に日が暮れた後)はそこまで暑くはないから、外に出るならそのぐらいの時間だろう。 去年亡くなった私の母も、亡くなる前数年間は、夏になると目に見えて体調が悪くなっていたからねぇ。高齢者には受難の時代になったのかもしれないなぁ。
・少し違うと思います。 お年寄りは、暑いから外出しなくなるは間違いです。 今までも、エアコンをつけない、水分を摂らないことが問題になっているように、そもそも暑さや喉の渇きに鈍感だったり、変に我慢してしまうところがあり、猛暑で外出機会が減るわけではない。 むしろ、商業施設や喫茶店などに集まり茶話会がひらかれる。 足腰が悪い人は、暑さに関係なく出ない。 フレイルだ何だと横文字使って関連性があるようにあおっているが、関係ないからね。 酷暑でもエアコンをつけない、水分を摂らないことが問題で、茶話会に出かける人は暑さに関係なく出る。 30年以上介護業界にいる私の個人的な見解です。 暑いからフレイルの可能性が高いのではなく、暑いのにエアコンをつけず、水分をろくに摂らないことで体調を崩すのです。 運動不足で筋力低下の心配より、命の危険に直結するそちらの対策の方が重要です。
・天体観測・撮影が趣味で重い赤道儀(約13.3kg)や屈折鏡筒(約6.7kg)を持つことが多いから自然と筋トレになっている。 観測後は、腕の筋肉より寧ろ下半身の筋肉が付いて足腰の安定感良いんだよね。一石二鳥やんけ。
・例えば定年退職をした人が近所付き合いもないため社会から孤立する、というところがキッカケでフレイルに陥ることもあるんですよね
外出する機会が減る→筋力や体力が低下する→買い物も料理も面倒になる→近所のスーパーやコンビニにしか行かなくなる→栄養価が偏り栄養不足になる→筋力が落ちる… といった感じで一度スパイラルにハマると抜け出せなくなりますし、どこからでもスパイラルに入ってしまうのが怖いところです
・確かにその問題はあると思います。適度に冷房を効かせた家の中でもできる運動を探して時間を決めて行いましょう。 毎日毎日猛暑日だけじゃありません。気温を見て、適度に暑い中を歩いて汗をかくのも健康にはいいかもしれません。
・今日奥多摩の方に行ったけどいつもより人が少なかった。奥多摩の方まで行くと湿度も含めてまだマシな感じなんだけどやっぱ家から出るのがネックになるよね。家で出来る人はいいけど、そうじゃないなら家から出る用事を作るのが大事なのかなと。
・私もそれなりの年齢なので体を動かすのは意識してますね。コロナ禍で在宅勤務になった際にやはり家に籠りきりとなってしまったので時間帯を変えようと。朝は4時に起床して2時間のウオーキング、日中は人を避けるのと暑さを避ける意味で家にいて、21時には就寝するような生活をしてました。それが日課になったので今でも4時起床、ウオーキングしてから出社。さすがに日中ほどは暑くないので。
・家の中で筋トレすればいいでしょ?運動習慣はずっと続けるべきだし。はっきり言って歳をとればとるほど続かないよ。歳をとっても筋肉は付くけど、筋肉がおちるのも早いからね。そこで止める人が多い。歳をとってからスタートして筋力向上させるのは遅い。
・今日の大阪は暑過ぎて気分が悪くなりそうなくらいの酷暑だった。長時間外にいたら明らかにヤバい熱気。
夏がここのところ 生命の危険を伴う暑さになってきたので そういう酷暑リスク対策が行政医療機関連携した啓蒙活動が必要かもですね
・猛暑日に無理やり外出増やして 運動しようって人おるか そんなの当たり前じゃないの トータルで考えたら絶対冬の寒い時の方が人は活動が減って 動かないと思うけどな 1年の間で既に4月~10月は最低でも暑いと思ってるから この極端な暑さは7月に急に来たからね 8月とその2ヶ月動かないのがまずいって言うなら まあ、そうなのかなあって思うけど 7・8月以外の月の4~10月は暖かいか暑いかなんだから 外出少ないって事はないと思うわ こんな暑さの時期にデータとか取ってエビデンスって言うんですか そらそうでしょってしかないけどな 一方では酷暑だから不要不急の外出は避けろって どっちなんだよって話だね 自分は熱中症の方がまずいだろと思う派だけど シャレにならん暑さだもん
・新型コロナの際は黙殺されたフレイル問題が、猛暑だと「ちゃんと」伝えられるのか? いかに、新型コロナが異常だってたか。原因が当初から判明していたのに「禍」なんてレッテル貼りして、、、
病気は、様々な側面から対策を考えるべき。 単純化すればするほど、別の理由で人が死ぬ。 大局観のない対策なんて有害である。
次のパンデミックの際は、まともな意見がたくさん面に出ることを切に願う。
・実家の親もうつ病に一度かかってから、出かけず家で横になることが多くなった。フレイルにならないためにも、実家にいき声をかけ時間あればどこかに連れてっている。 それが数年続き今は幾分良くなり横になることもあるが前より減り出かけることも少し増えた。
・フレイルも怖いのですが… ちょっと話がずれてすみません。 このところの異常な暑さの中、しかもお昼前後のいちばん暑い時間帯に、押し車を押しながらお買い物に歩いているお年を召した方々の姿を見かけます。お腰が曲がり、時々立ち止まりながらおぼつかない足取りでゆっくり歩いている姿を見ると、大丈夫か?危険では?と心配にになりますが、どうにもできません。結構な数の方に出会います。なぜわざわざこの時間にと不思議でなりません。心身活力低下どころか、その場で命を落としかねないレベル。そういえば、仕事帰りに実家に立ち寄ると、母がエアコンもつけずに異常に暑い部屋の中でTVを観ていることがあります。「え?そんなに暑くないけど。」とシレッと言っていました。暑さを感じにくくなって命にかかわる、これもどうしたらよいのでしょうか。
・夜勤ありで屋外での業務をしています。 真夜中でさえ立派に猛暑で本当にキツいです…。 心身活力も大事でしょうが目先の健康を損ねては何もなりません。 夏の間だけですし外出せずに済む方は室内にいる方がいいのではないでしょうか。
・昨年7月の暑い日、80代の伯母の家へ行ったら、エアコンをつけずに過ごしていたので、暑いからエアコンをつけないと熱中症になってしまうよ!と言うと、じゃあ少しだけ窓を明けると返され、20cm程開けて数分後、寒いから窓閉めるよと言われビックリしました。 高齢になると、猛暑でも体感温度がわからなくなってしまうのでしょうか?ちなみに認知症ではありません。ひとりでシャキッと買い物も、電車でも出かけて行きます。
・最近、店に涼みに入っても節電なのか全然涼しくない。食料品売場は寒すぎるし。 今日もファミレスで子供とかき氷食べたけど、待ってる間暑くてジワッと汗が。全然空調効いてない。暑すぎて効かないのかな。 かき氷食べる人にはちょうどいいかもしれないが、食事する人には暑い。
・駅に行く主要な道を地下道にして欲しい。コンビニや深夜営業アリの店をテナントにいれて明るく。徒歩20分くらいの場所まで。20分より先はバスがあったり車社会で歩いて行く人が少ないから。 外出したくてもできないというのを解消しないと。
・生活リズムが崩れるため、退勤後はかなり疲労が溜まり眠ってしまったりします。猛暑といっても東南アジアなどの暑い国の地域のことを思えば似たようなもの。過ごし方が大事なのでしょうね。
・5分外にいるだけで気力と体力を奪われてしまう。 子供の頃は夏が好きだったものだが。今は早く秋になれとしか思わない。 これだけ暑いと籠る人が増えて経済活動にも影響が大きくなっているだろう。 今の夏は人間が外で活動してはいけない危険な状態になっていると思う。
・去年の夏からモールウォーキングを始めました。今はエアコンの効いたスーパーの中を毎日6000歩を目標に歩いています。仕事を辞めたのに通勤のようにスーパーに通っています。ガソリン代と時間が掛かりますが近所を歩くには暑すぎるので涼しくなるまでもう暫く続けます。
・もうすぐ高齢者に手が届きますが今日も近くの低山の遊歩道を3時間歩いてきました。もっと上の年代の方もたくさん歩いておられます。汗が何リットルも出るのは爽快です。もちろんその分補給しながらです。 長年の積み重ねがあるからできることですが。
・炎天下にわざわざ目的もなく 外出するのは本当に意味が無い。 しかしエアコンがガンガン効いてる部屋に 籠るだけだと体力筋力は確実に落ちます。 私は夏場は夜になってから近くの ジムへ行き適度に運動してます。 行き帰りも辛くないし さっぱり風呂へ入ると 気持ちもすっきりしてよく眠れます。
・生活に余裕があり、認知機能がそんなに落ちてなければ、当節フレイル予防などは自主的にできるのだと思います。問題はお金が乏しくてエアコンをつけっぱなしに出来ない人、予防対策を自主的には出来ない人が沢山いることが問題なのでは?
・50代ですが、仕事が終わってから40〜50分程度軽くジョギングしてます。日中は猛暑でも夕方以降はそれなりに風もあって、心地よいですね。何よりもビッショリと汗をかいた後のビールは最高!夜もぐっすり寝れますし、体調はすこぶる良いですね。
・コメント冒頭に専門家でさえ、対策が難しいと述べている。 高齢者は、よほどの早朝(日が上がらないうち)に散歩するくらいしか思いつかない。あとは、自宅敷地内で日の当たらない場所での活動徹底。(他者の見守り必要)
私の場合、休日の日中は外での活動は極力せず、太陽がかげる夕刻に出来ることをする。まさに今日そんな感じだったが、それでも汗だく・・。身体の機能を考えると頭では快適を求める(エアコンの利いた部屋で一日過ごす)が、適度に汗をかいたり身体を動かすことは健康的とは思う。 ただ、その「適度」が難しい環境は、本当に解決策がみつかりづらい。
・熱中症を恐れて運動しないと、身体の恒常性を保つ機能が衰えてしまって暑さに対する抵抗力が落ちてしまうので、多少なりともリスクを背負って運動習慣を続けることが重要
・猛暑に対して耐える体力がつきづらいのが現実。熱中症にならない身体つくりはこの時期にやることが大切。激しい運動を長時間できるようにするには相当な段階を計画しないと難しい。
・ご近所の高齢者も外出控えてる! 買い物頼まれたりするよ 無料で自転車で買いに行くけど他人に頼む時猛暑の中無茶ぶりの遠い5キロ先とか自転車で片道1時間とか普通に安いからって店指定するからちょっとイラつくかも 高齢者長袖長ズボンで上着までご丁寧に着て飲み物持たずに歩いてるからかなり危険だと思う 一年中ソファに転がってテレビ見てジュース飲んでる人は意外と元気だよ 体は大きくなってるのに 猛暑だけど庭にビニールプール作ってくれると外でも遊べるし出かけて汗かいたーでプールに入っちゃえば気持ちいいよ おばあちゃん達は昼間の午前中に活発だからスーパーとか早朝にすればかなり動くと思う パチンコに行きたいご近所のおじいさんは、毎日歩いて行き来してるから元気だよ
・都内の、生活環境を基準に世の中を見てる国の議員や官僚は、この夏どれだけ国民が猛暑の中我慢の中で生活費を削減して居るのかを、しっかりと見極めて対処して行くか?。そこができるか出来ないかで、死者数の増減がしっかり出るでしょう
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