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「死んだら責任取れるの?」『27時間テレビ』井上咲楽が“必要以上に休憩を取らない100kmマラソン”で脱落報道...酷暑でも決行に批判噴出

女性自身 7/21(日) 18:20 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f5281c5148058abe05dfe3bbd51508b03b508179

 

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2024年7月20日に放送された『FNS27時間テレビ』で、100kmサバイバルマラソンが行われ、金田朋子さんが唯一の女性完走者となり、元夫の森渉さんと手をつなぎながらゴールしました。

一方、井上咲楽さんは脱落しました。

マラソン中には高温多湿で熱中症警戒が出され、ランナーの健康リスクが懸念されました。

ネットでは、このような猛暑下でのマラソンを批判する声が上がっています。

(要約)

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7月20日18時30分からスタートした『FNS27時間テレビ 日本一たのしい学園祭!』(フジテレビ系)。昨年に引き続き、賞金1000万円をかけた通し企画「100kmサバイバルマラソン」が実施された。 

 

【投稿あり】マラソン挑戦直前の元気な井上咲楽 

 

同日午前に離婚を発表した声優の金田朋子(51)と俳優の森渉(41)の出場は視聴者を騒然とさせたが、翌日に迎えたゴールは元夫婦の絆を感じさせるフィニッシュだった。 

 

今回、女性で唯一の完走を果たした金田。すでに完走していた森がゴール前で待ち構え、最後は手をつなぎながら2人でゴール。金田は「ありがとうございました!」と涙を目に浮かべ、森は「宇宙一自慢の元妻ですね」と絶賛していた。 

 

感動的なシーンとなったが、その少し前には昨年に女性で唯一完走した井上咲楽(24)が脱落したと報じられた。出場前には自らのInstagramで、《去年の悔しさを糧に今年こそ優勝します!!》と意気込みを見せていたが……。21日午前10時すぎに配信された「ORICON NEWS」の記事によれば、ドクターストップがかかったという。ネットでは《身体を休めて》《お大事にしてください》と、井上を労う声が寄せられている。 

 

番組内で谷岡慎一アナウンサー(37)が発言したように、「必要以上に休憩を取らずに100km走った場合、何時間で走り切ることができるのか?」を検証すべく有名人ランナー18名が集結した本企画。この内、女性ランナーは金田、井上、「でんぱ組.inc」の藤咲彩音(28)の3名だった。 

 

ルールは先導車が「ペースメーカー」として一定速度で走るなか、ランナーたちの後方30mには“鬼教師”が追走。集団から遅れをとり、“鬼教師”に追いつかれたランナーはその時点で脱落することに。 

 

そして97km地点からは「ペースメーカー」が外れ、残ったランナーが1位を競い合うというもの。また、今年からは男女の体力差を考慮し、女性ランナーは男性ランナーより3分早く「ペースメーカー」が外れるという新ルールが導入された。 

 

「番組では深夜1時半過ぎにマラソンの状況が伝えられ、谷岡アナが18名のランナー全員残っていることを報告。その時点でランナーたちはフルマラソンの距離に等しい約40kmを走り切っていましたが、序盤では『A.B.C-Z』の塚田僚一さんやお見送り芸人しんいちさんが足を痛める一幕もありました。 

 

井上さんが脱落したのは48km付近だそうで、藤咲さんは60kmでリタイア。塚田さんと駒野友一さんは65km地点、『四千頭身』の石橋遼大さんも85km地点で脱落しました。この他にも、しんいちさんや太田宏介さんらなどが途中でギブアップ。最後は『OWV』の佐野文哉さんとお笑いトリオ『モシモシ』のいけさんの接戦となり、いけさんが1位でゴールを決めました」(スポーツ紙記者) 

 

だがいっぽうで、18日に梅雨明けしたばかりの東京都心では20日、21日ともに最高気温が35度を超える猛暑日に。湿度も高く、体に負担がかかりやすい暑さとなった。 

 

「20日夜は大気が不安定で激しい雷雨が続き、気温も下がりにくい熱帯夜に。今朝も朝8時台から気温30度を記録した場所もあり、強い日差しが照りつけていました。千葉県や茨城県、神奈川県では熱中症警戒アラートが発令され、涼しい環境以外では運動などを控えるよう呼びかけられていました。 

 

また、前日19日に神宮球場で行われたプロ野球の試合では、DeNAのアンドレ・ジャクソン投手が熱中症のような症状で緊急降板する事態に。プロのアスリートでさえ試合中に体調を崩してしまうほどの気候ですので、酷暑の中で行うマラソン企画はすでに見直す段階にあるのではないでしょうか」(前出・スポーツ紙記者) 

 

先日にチャリティーマラソンの概要が発表された『24時間テレビ47』(日本テレビ系)も、放送前から炎天下でのマラソンに批判が続出している。ランナーの健康リスクが懸念されるなか、“必要以上に休憩を取らない100kmマラソン”をひと足先に実施した「27時間テレビ」。だが、脚力に自信のあった井上でさえドクターストップで脱落する事態となり、ネットではますます真夏のマラソンに反対する声が高まっている。 

 

《こんな猛暑で…死んだら責任取れるの?》 

《こんな時にそんなことやらせるなんて正気の沙汰じゃないですね。そこまで追い込まないと「感動」が得られないとか、本当にどうかしてると思います》 

《言葉を選ばずに言うと、これを企画するテレビ局は頭が悪いんじゃないかと思う。命の危険があることくらい子供でも分かるのに、なぜこれを決行しようとするのか。取り返しのつかないことになってからでは遅いよ》 

《こんな酷暑な時期に無理させる必要がないと思います。番組はランナーの体調を殆ど考えてないです。こんな無理な企画と番組は2度とないようにしてもらいたいです。大変な事になりますよ。出演者に優しい番組を目指してもらいたいですね。熱中症で倒れてからじゃ遅いですからね》 

 

 

( 193472 )  2024/07/22 01:50:35  
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・暑さや酷暑の中での長時間マラソン企画に対して、視聴者から多くの批判や懸念が寄せられています。

多くの意見では、暑い時期に過酷な運動をすることの危険性や無理があるとの指摘がなされています。

安全性やランナーの体調について十分な配慮が必要であるとの声が多くあります。

また、企画の在り方や番組制作に対しても改善が求められており、感動や視聴率追求よりも安全を優先すべきだとの意見が根強くあります。

さらに、猛暑時の運動のリスクについての議論や、適切な企画立案を求める声も見られました。

 

 

(まとめ)

( 193474 )  2024/07/22 01:50:35  
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・《こんな酷暑な時期に無理させる必要がないと思います。番組はランナーの体調を殆ど考えてないです。こんな無理な企画と番組は2度とないようにしてもらいたいです。大変な事になりますよ。出演者に優しい番組を目指してもらいたいですね。熱中症で倒れてからじゃ遅いですからね》という意見に賛同したいものであり、事故が起きてからでは遅いですから、完全な安全対策をしない限り真夏のマラソンという企画はやめるべきだと思います。 

 

 

・フジテレビも日テレも同じ内容をいつまでやってんだ?企画したスタッフ自身が実際にやって検証したのか?こういう番組のマラソンは見飽きたし、見る価値もないと思います。長時間番組の尺を稼ぐためだけで、参加したタレントは高額賞金というニンジンを目の前にぶら下げて走らされている馬にしか見えないと番組スタッフは思わないのかな?スタッフも同じ条件で実体験してから企画を実施するか考えるべきですね。 

 

 

・夏休み中の「愛は地球を救う」という番組で、タレント等がマラソンで日本武道館に向って走る光景が放映されてきたが、この炎天下猛暑の中を走るのも大変危険なものだ。ニュースで熱中症警戒アラートが発令されている場合は、極力スポーツ等を中止して冷房の効いた部屋にいるようにと呼びかけているわけだから、それを無視して走るのはいかがなものか。番組の構成上ゴールに向かってひたすら走ることで「感動」を呼びたい内容にしたいのだろうけど、個人的には中止するのがベストだと思う。 

 

 

・面白い企画や楽しそうな企画を考えるのは良いが、基本的なベースのことをもっと丁寧に考えてもらいたい。 

この企画の構成を考えた人が何歳なのかは別としても、昔の夏の暑さと今の夏の暑さは次元が違うと言って良い。 

私が子供の頃には夏でも30℃を超える日はそう無かったが、今は35℃を超える暑さ。 

視聴率を狙うのは仕事柄仕方がないかもしれないし、出店依頼されたタレントも仕事のため頑張るかもしれないが、人の身体生命をもう少し考えて企画しても良いのではないかと思う。 

 

 

・ゴールした人ばかりに焦点が当たっていますが、それ以上に途中脱落者が多く居る事の危険性について触れるべきですね。 

 

いくら練習を積んでいるとはいえ、プロのマラソンランナーでもない芸能人の方々に必要以上に無理をさせ、仮に完走してもその後にダメージが有った場合は誰が責任を取るのでしょうか。 

もしも来年が有るのなら井上咲楽さんはリベンジなど考えず、不参加にすべきだと思います。 

賞金や知名度よりも命の方が大切です。 

 

 

・「必要以上に休憩時間を取らずに100km走った場合、何時間で走り切ることができるのか?を検証」・・って、何でその企画が出て通ったんだろう。そこに好奇心や興味が沸かないし、猛暑の危険性もある上に、誰が喜ぶのかも分からないし、笑いにも感動にもならないように思ってしまいました。 

多くの方の意見によって、競うことより先に健康や休息もだいじなのでは?ってことも改めて考えてみる機会に繋がればいいなと思います。 

 

 

・フルマラソンは11月から4月頃に開催されますが、ウルトラマラソンは10月・5月などに開催されることが多いです。ウルトラマラソンはサブスリー実績のあるそこそこのランナーでも10時間かかるため、涼しい時期でないと記録が出ませんし、完走することも難しくなります。 

 

当方もサブスリーですが、ウルトラマラソンは3回挑戦し、いずれも60㎞以上は歩くはめになりました。マラソンをそこそこ走れてもウルトラは完全に別競技です。 

体温が上昇すると、ドリンクとして補給しても追いつかないので、体を冷却しながら10時間を耐え抜くことがポイントです。 

 

 

・やっぱり、あれだけ脱落者が続出してしまうと「感動」よりも「心配」が勝ってしまいますよね。 

また、賞金があるから無理する人がいるのではと思ってしまいますね。 

 

24時間テレビにも言えますが、企画を始めた時と気温が違うのだから、根本から見直した方が良いと思う。 

 

 

・この番組や24時間テレビもだが感動の押し売り目的のためにこんなことをやっていて今まで誰も止めさせようとしなかったのが不思議ですね。そもそもど素人が少しのトレーニングをやっただけで100kmなんて走れるわけないしそれを毎回時間内に完走していたのが違和感しかなかった。それを今になってリアリティーを出したいがため脱落なんてことにしたのかも知れないが、いずれにしても身体の負担が大きいこの真夏にやることではないし今後はやめるべきだと思います。 

 

 

・そもそもこの100kmマラソン企画というのはこの時期にやらなければいけないことなのか疑問。 

今夏ほど暑くなかった昔のことならまだいいけど。 

正直ここ年々異常に暑くて、とてもじゃないけどまともに走れたものじゃない。 

ここ最近の暑さはプロのアスリートでもきついのではないかと思う。 

それを一般人に走らせようとはまともじゃない。 

この企画を考えてるやつらって、なにも考えてないんだろうな。 

例年完走者がいることから、頑張れば走れるとでも思ってるんじゃないかな。 

そのうち取り返しのつかない事態をおこしかねないのではないかと思う。 

 

 

 

・→そこまで追い込まれないと感動を得られない 

これ、ここでも見掛けました。逆境に打ち勝つ姿にこそ人々は感動するのだ、と。 

 

そういう中身は本編でするのでしょう? 

目玉なのか何だか知らないけれど、演者に体調不良を強いてまでしなきゃいけない事なのかな、と思います。 

後遺症が残ったら、芸能活動自体が危ぶまれる可能性だってあるのに。 

 

バラエティ番組のロケで事故が起きると、謝罪をしますよね。良くない事だと視聴率も反応するからですよね。 

この酷暑の中のマラソンも、そういう対応をするつもりなのでしょうかね。 

鼻から危ないと判っているのに。 

 

 

・「そこまで追い込まないと「感動」が得られないとか、本当にどうかしてると思います」 

「感動」にはどうしてもそういう面があります。期待される行動が期待される通り実施されるだけでは、中々感動は産まれません。日本で定刻通り電車が到着したからと言って、一々感動する人が少ないのはそのためです。誰でも出来ることをしただけでは感動は産まれません。 

人を感動させるには、相手の意表をつくこと、常人には無理だと思うことをやってみせる必要があります。 

しかし、それを健康を害しない範囲で実施しなければならないのが難しい所だと思います。正直そんなに頻繁に感動を与える必要はないのではないかと感じます。 

 

 

・この猛暑の時期に、24時間、27時間と一昼夜かけて番組を放送する意味が 

どこにあるのか全く不明。編成が殆ど全て録画で構成されているならまだしも、それに関わるスタッフや、タレントを応援したい一般人を巻き込んだり、酷暑の中でやる必要は無い。この番組のスポンサーとなっている企業も、よくよく見なおした方が良い。放送倫理委員会も、こういう一昼夜かけて行う番組の編成に問題が無いか、しっかりと検証するべき。 

 

 

・オリンピックもそうだけど、この一番暑い時期に実施される事自体に不思議を感じます。開催は、春先か秋にすべきだと思いますね。四季の無い国も有りますが、それでも暑い時期には外での競技は避けた方が良いと思いますね。ましてプロじゃない方がスピードでは無くいくら記録とは言え100Kmをこの時期に完走を目指すなどと言う事は止めるべきでしょう。 

今回はフルマラソンに多く出ている井上咲楽さんでさえが途中棄権しています。考え直すべきでしょうね。 

 

 

・炎天下の中、ドクターが居るとはいえ、一歩間違えたら命に関わるかと。 

その場、何でも無くても、家に帰ってからとか容態が急変する事もあると思うんです。 

それと、レースとして賞金賭けているなら、『負けず嫌い』な人とか『賞金が何が何でも欲しい』って人は、無茶をしそうで怖い。 

その前にドクターストップはかかったからリタイアにはなったんだと思いますが…。 

もう少し、TVで与える影響等、考えて欲しいかなって思います。 

 

 

・高校生の息子の学校の強歩大会が毎年春先に行われ、30キロを歩きます。 

息子は陸上部で体力もある方ですが、5月でもすでに暑く、元気に帰ってきましたが夜中に吐き気と強い倦怠感。結果熱中症と言う診断でした。身体が太陽の熱を長時間浴びた事により、熱がこもった状態だったそうです。 

 

5月でさえその状態で怖いなって思うのに、こんな炎天下の猛暑で行うって本当に心配です。仮にゴール出来ても、帰ってから何かあったらと思うと、常識的に考えてやるべきではないと思います。 

 

テレビが、熱中症アラートが出たら気をつけましょう!と言っているのに同じテレビが番組としてそう言うことをやるのも矛盾すぎて意味がわかりません。 

 

 

・高校野球ですら暑い中やるのはどうか?なんて話が言われてるこのご時世に、マラソンはヤッパリやらんほうが良いかな?と感じる。休憩もそこまで多く取って無いし、鍛えてるランナー達だけどこの暑さは異常です。 

 

批判はしないけど熱中症で重症者や死人が出てないうちに止めたほうがと思う。 

やるなら北海道でも今は暑いから道内でも最も涼しい所でならやっても大丈夫だから、やるならそう言った所で来年は開催したほうがいいですね。 

 

 

・夏場の長距離走は危険を伴いますね。 

26日に山梨県で富士登山競争が行われる予定です。 

麓の富士吉田市役所から富士山山頂を目指す登山競争です。 

20数年位前までは富士吉田市で夏場に30度を越える日は少なかったですが近年は軽く30度を越える日が続出。 

麓と山頂の気温差が激しく体力の消耗も激しそうで心配です。 

 

 

・ここ2〜3年、夏場の気温は年々上昇し下手すれば40℃にも届く程の酷暑。 

今日の日中、買い物の為外に出ましたが歩いているだけでも暑くて辛いのに、100キロもマラソンさせようというのは常軌を逸してると思います。 

こんな酷暑の中、必死に走ってるランナーさんを見て感動という感情より、体の心配しか出来ないです。 

ドクターを帯同させなくちゃいけないくらい危険なのならば、やらなければいいんです。 

視聴率ファーストの番組作りをせず、もっと演者さんの事を考えてあげて欲しいです。 

 

 

・不要不急の外出はしないようにとか、命の危険があるとか言われる近年の猛暑。わざわざそこに逆らう企画しないといけないのか疑問に感じます。たぶんこういうのが始まったのは20年くらい前ですか?みんなのために必死に走り切る!!その姿勢に感動の渦が起きる。であれば、別にマラソンじゃなくたって一生懸命、自分の限界を超えてるかもしれないけど諦めずに頑張る姿を見せれば感動します。なぜマラソンにこだわるのか、やはりそこに疑問を感じますね。 

 

 

 

・普段から運動をしているなら、猛暑の直射日光下で走ったときの体温の上昇や汗の量がわかるはず。 

どのくらいが自分の身体に危険か、も。 

 

こういう企画やイベントに参加して主催側を喜ばす必要はありません。 

お金や名誉よりも、自分の命や健康を大事にしましょうよ。 

企画した側、特に上層部が同じことをやって安全性が確保されているなら参加を考えても良いと思いますが。 

 

 

・とある番組のロケでお笑いの芸人さんが怪我をしたり…年に何度かはそういうニュースが流れます。 

恒例の夏休みに入ってすぐの企画、テレビ局としても力をいれていますし、医療体制など綿密に計画はされているだろうから滅多なことは無さそうですが、そういった想定を超えて事故は起こるんですよね。 

「過酷な中でのマラソン」で感動させるのは言い方悪いがある意味容易い着地点なんだと思う。 

そんなのではない形で感動を呼ぶ企画で番組を作ることは出来ないのかな。 

感動ではなくてもいいよ、いい盛り上がりの番組を作って欲しいな。 

 

 

・以前は日本TVの24時間テレビなどでも注目されていましたけれど、昨今の温暖化などを考慮した場合とても危険が伴う企画だと思います。 

TV企画のマラソンは一定の役割を果たしたと思いますので、これからは違う安全面を考慮した企画にされた方が良いと思います! 

 

 

・自分は普段から走っていてフルマラソンも何回も走っていますが、さすがにこの炎天下で必要以上に休憩を取らないで、100kmも走るのはちょっときついと思いますね。 

もしやるのであれば夕方から早朝にかけての涼しい時間帯に最低限の休息をとりながら、距離を短くしてやるとか、出演者の方に負担がかからないやり方でやってほしいですね。 

 

 

・今日家族でプールに行き生まれて初めて熱中症(軽度)になりました。 

子供に水分を取らせても私自身十分な睡眠が取れておらず水分摂取も気を付けていたつもりが取れていなくて、経口補水液が甘く感じ(甘く感じると水分補給が不十分だそう)めまいとふらつき、頭痛、気持ち悪くなり初めて救護室にお世話になりました。本当に助けていただき感謝しています。 

 

そして、この酷暑、プールでも熱中症になるのにそんな必要以上に取らないとか意味がわからない。必要以上かどうかはその人によって違う。 

酷暑の中番組のテーマに沿って走らされた方々、体調大丈夫でしょうか。 

 

何のためのマラソン? 

本当にやめた方が良い。何かあってからでは遅い。 

 

 

・昔から思っていましたが、 

こんな酷暑な時期に無理させる必要がないと…… 

番組はランナーの体調を殆ど考えてないです。こんな無理な企画と番組は2度とないようにしてもらいたいです。大変な事になりますよ。出演者に優しい番組を目指してもらいたいですね。熱中症で倒れてからじゃ遅いですからね》という意見に賛同したいものであり、事故が起きてからでは遅いですから、完全な安全対策をしない限り真夏のマラソンという企画はやめるべきだと思います。 

 

 

・企画考える人も大変だよね。毎年変わりばえのない企画しか浮かんで来ず、おまけに他局とまるかぶり。根性もんで何かを訴えるって本当に日本人の悪い癖です。こんなに暑いんだから何か涼しくなるようなクールでスマートな事を企画できないでしょうか。炎天下ではなく全天候ドームの中でやってみるとか、千葉でのサーフィン大会にするとか、少なくとも酷暑を上手に乗り切るテーマで進めて欲しいです。 

 

 

・昨晩の天気と気温を調べてみたら酷暑とは言えないまでも気温、湿度ともに高い状態でした。 

蒸し暑い熱帯夜のような環境でした。 

おそらく夜中にスタートして朝方の涼しい時にゴールというような炎天下を走らないから大丈夫という目論見で24時間テレビへの当てつけで企画されたんでしょう。 

 

 

では、24時間テレビはというとまだ暑さの残る夕方出発、炎天下を走り、また暑さの残る夕方ゴールです。マイペースとはいえ暑さの過酷さは桁違いだと思います。炎天下にいること自体が間違いです。 

そんなにやりたければ40kmくらい歩いて朝の8時ごろゴールしてサライ歌えばいいんです。 

 

 

・「27時間テレビ」の100kmサバイバルマラソンについて、視聴者からいろんな意見が出てるみたいですね。特に、こんな猛暑の中で走らせることの危険性がかなり指摘されてます。命の危険があるような過酷な挑戦をさせることに対して、テレビ局はちゃんと考えてるのかって声も多いです。感動を求める気持ちは分かるけど、まずは安全が一番大事だと思います。出演者の健康を守るためにも、夏場にこんな無茶な企画は見直してほしいですね。 

 

 

・番組制作会社がタレントと直接契約してるならば請け負ったタレントの責任だし、そうでなければ事務所の責任。番組会社は保護者でもなければ、タレントは社員でもない。もしあるとすれば放送するテレビ局が自分の役割について考えること。危険な行動を承知の上で公共の電波を使って放送してよいのかを考えれば、中止の検討も必要だと思う。ただ契約に危険について書かれてて、専門のスタッフもついているとすれば、タレントが死んで責任を取るのはタレントを雇用してる側(雇用関係に無ければ本人)。それにドクターストップがかかったと言うことは、安全が考慮されてると考えるべきだと思う。 

 

 

 

・昨日の夕方、20kmジョギングをしました。 

気温29℃でしたが、日光も弱くなっていたので完走できるかと思いきや、16km過ぎで足が動かなくなり、20km地点まで歩きました。 

通常より遅いペースで走りましたが、ダメでした。 

100kmなんてとても走れないです…。 

この時期の長距離走、本当に気をつけましょう。明日休みなので走る予定でしたが、休息(休足)にします。 

 

 

・みなさん仰っている通り、この暑さの中マラソンという企画はもうやらなくていいと思います。 

もっと別の企画を考えたらいいのになぁと思います。 

最近のテレビはコンプライアンスやら大人の事情やらで面白いと思える番組が減りました。 

企画を考え、実現するには大変な苦労があると思いますが、出演者、視聴者ともに楽しめる番組作りをしていただきたいです。 

 

 

・これに参加しているランナーの方は、酷暑の中でも日頃からトレーニングを重ね、自分にはどれくらいの水分や栄養の摂取が必要であるかなども把握しており、高いレベルで暑さに順応出来る人です。普段、暑い中で運動されない方にとっては全く理解できない事かもしれませんが…。これ以上走ったらマズイなと感じとれる危機意識も持ち合わせており、その上で自己責任のもと参加しているんです。イヤイヤ走っている訳ではなく、走るのが楽しいんですよ。人が死んだら責任は取れませんし、本人や家族も責任を取ってもらおうなんて思ってないんです。スポーツだけではなく海や山のレジャーにおいても、全ての危険は排除出来ず、みんな、自己責任の上で楽しんでいるのだと思います。 

 

 

・マラソンという競技はタイムとか記録とか合ってもないような気がして、もちろん選手の体調も左右されると思いますが、決まった距離でもやはりコースや環境でかなり変わると思います。炎天下や強風の寒空や雨天と涼しい秋とではタイムも違うと思いますが、万全な気候のみのスポーツではいけないのでしょうか?水泳も寒中だときっと記録も伸びないと思います。いくら鍛え抜かれた鉄人でも生身の人間ですから開催するスポーツの在り方をオリンピックを機に見直してみてはいかがですか? 

 

 

・視聴率を上げるために、命を犠牲にしているのでは。ランナーが亡くられてからでは遅いです。夜間に走っているとはいえ、ハイリスクです。なぜ、企画会議などで止めるスタッフがいないのか疑問です。時期を考える、走る芸能人の命を大切にする感覚がスタッフに必要だと思います。コンプライアンスを今一度、再確認してほしいです。最悪の事態を想定しましょう。 

 

 

・環境は変化しています。 以前はできていたこと、こんなチャレンジしたらおもしろいと思うことも、今の環境では苦しいと感じてしまいます。24時間や27時間テレビを見続ける人もいるかもですが、私はみれないです。番組スタッフなど関わる方々の負担も大きいかと思います。どうか今の環境でできる企画でお願いしたいです。人の無理をみてても楽しめません。 

 

 

・24時間テレビのマラソン以上に叩かれてるね。 

まぁ普通に見て、今の時代の夏の暑さでやるもんじゃない事は確かなんだけど、リスクの話しとは別でちょっと気になったのが27時間のマラソンも24時間のマラソンとほぼ同じ距離なのに、明らかに27時間マラソンの方が早く走り切ってるし、井上さんの事も別として参加した芸能人数人が走り切ってるのを見たら、いかに24時間マラソンが番組終了ギリギリになるように演出されてるかがよく分かった。 

ノーギャラだとか感動だとか清廉潔白を演出し、ヘトヘトになってるランナーと、大勢で参加し賞金まで出るバラエティ演出の方が走ってる芸能人が元気な姿がやけに対照的に映った。 

 

 

・金田さんのラストスパートくらいから見たけど、見てるこっちがしんどかった。 

表情もめちゃくちゃ辛そうだったし、倒れるんじゃないかってヒヤヒヤした。 

ゴール後、元気な姿と声聞けて良かったけど、27時間にしろ24時間にしろいつか本当に亡くなる人出るんじゃないかな…。 

 

 

・土日に早起きしてランニングする習慣があり、毎週末に1時間ほどランニングをしているが早朝に走り出しても2キロほどで滝汗になります。 

これを気温が上昇する日中にも行うなんて鬼畜としか思えません。 

だいたい、真夏に長距離走る企画を毎年見せられて何を思えばいいのでしょう?勇気を与えるどころか心配になるだけです。 

テレビ東京の土曜日に5分程度の番組で病気や障がいにも負けない強い人を紹介するものがありますが正直それだけでも十分だと思います。 

 

 

・私は、日常的にランニングをしていますが、ここ数年の酷暑の日には、早朝か、日没後に走るようにしています。陽射しのある日中に走るのは(夏のレースに備えて走ることはありますが)自殺行為だと思います。感動を作りあげるために人の命を粗末にしてはいけないと思います。 

 

 

 

・社会に電波を送り、社会的な影響力の高いメディアが率先して時代に順応すべきではないだろうか。 

メディアが熱中症に注意しましょうと連日注意喚起することは良い。むしろメディアとして必要なことである。しかし、それとは裏腹にこうしてまるで熱中症を推奨するかのように、こうした過酷な企画の実行はメディアは社会に逆行してるように見える。 

これは24時間テレビにも言えることだが、このご時世にこうして炎天下での長時間マラソンの開催は演者に負担をかけるだけだと思う。 

 

 

・マスコミの特徴として、身内はかばうが、外部には冷徹に対応する面がある。マラソン企画も立案者、許可した責任者などを公表して、成功したら、個人として素晴らしいとなり、失敗したら、逆に責任を負わなければならないシステムにしたらどうなるんだろう?記者も個人攻撃になっては困るといい、無記名で好き勝手な意見を述べ、記事内の被害者・加害者の個人情報を暴露する。組織として行っているというが、組織として責任も取っていない。社として謝罪を行う場合もあるが、報道されている側が同じような対応をしても、そのくらいでは許されないとアグレッシブな態度で記事になる。ある意味ファッショな姿に見える。こんな感じだから改善なんてされないだろうな。 

 

 

・ま、この27時間テレビの目玉である100キロマラソンが始まって以降、少しずつ気温上昇があって今回も25度を超える気温になってしまいましたからね。 

本当に、何か起きてしまってからでは遅すぎますので、今回の反省会も番組としてあるのでしょうから、しっかり検証して来年以降も行なうにしても、より安全で心配のないマラソンレースを企画をしてもらいたいですよね。 

 

 

・暑さ対策トレーニングしてれば、太陽光も受けない夜のうちにけっこう距離を稼げるので11時間くらいでは行けますよ。 

キロ6分半くらいで。 

ただ、身体が慣れてないとね。 

あと途中で補給食も食べないと無理かな。 

自分自身6月半ば28℃くらいの昼間、豪雨もありながら100kmは走り切れたし、あくまでも日頃の練習、鍛錬だと思うよ。 

 

そんなに周りで騒ぐ話ではないとは思うけど。 

 

 

・ジムのランニングマシーン使って、100キロとかだとだめなのかな 

例えばトライアスロンみたいに、部屋ごとに暑い部屋→寒い部屋みたくしたり、雨の演出したりとか 

ラスト5キロを実際に外で走るとかでも、充分過酷な挑戦になると思うなぁ 

企画運営してるスタッフも熱中症になりかねないし 

 

ビジュアル的にも感動できないのかな… 

感動させる為にもあえて過酷な環境が必要ってゆーのも分からなくはないけど 

 

でも景色も変わらない同じ位置で延々と走るのもなかなか大変だと思うし… 

 

ジムマシーンでなら100キロって案外走れるものなんですかね?? 

わたしには出来ないし、テレビ企画でもしやってても普通に応援したり感動もすると思うけどなぁ… 

 

 

・気温が35度以上の酷暑の中、テレビのニュースでは、炎天下でのスポーツは避けましょうとか室内でエアコンを活用して、などアナウンサーがコメントしていますね。 

そのテレビ局が、100キロチャリティーマラソンを強行するってどうなんでしょう?危険を承知の上で視聴率のために、出演者を炎天下走らせるのは、テレビの倫理的におかしいと思います。苦しんで走る姿なんて見たくないし、そこから感動も感じません。酷暑時代の正しい過ごし方を各局には示していただきたい。危険な行為はやめましょう。 

 

 

・現在、高校野球の夏の甲子園大会予選が各地で行われているが、この暑い夏で選手たちが沢山ゲーム中に足がつったり・気分が悪くなってタンカーで運ばれたりする事態が多い。若くて日頃から猛暑のなかで練習している高校生でもこんな状況なのに100Kmも走らすテレビ局催事は気がくるっているんでないのか?。テレビ局関係者が実際に走って厳しさを体験すればいいよ。 

 

 

・真夏の猛暑の中で長距離を走る企画、番組はやめるべきです。何かあったら誰がどう責任をとるのでしょうか。 

誰もストップをかける人がないテレビ局なのでしょうか? 

普段、熱中症にに気をつけましょうとアナウンサーが話してる事と矛盾しています。 

 

市民ランナー(フルマラソンランナー)ですが、この時期、日中のランニングは危険です。 

この時期は、もっぱら早朝ランです。 

 

テレビ局ですから、救護や医療体制が整っているとは思いますが、真夏の日中のランニングは、体へのダメージは大きいです。 

 

感動はありますが、真夏は適してないと思います。 

 

真夏の運動は、控える方向にあります。 

 

 

・この酷暑の中で100km走ることはリスクは高いですが不可能ではありません。事前の十分な休養、水分・エネルギー補給、身体の冷却、休憩など、セルフケアでリスクはある程度低減できます。その上、最悪のリスクは専属ドクターが最小限に抑える、という構造でしょう。実際、今回も大事に至る前にドクターストップがかかっている、とも見れるのでは? 

ただ、それとこの時期にこの企画をやる必要があるか?という議論はまた別です。わざわざこんな暑い中で長距離走る必然はありません。夏なら夏らしい別の企画にすればいいと思います。 

限界を超える姿には感動するものです。しかし、この殺人的な暑さという壁は超えるべき壁なのかは疑問です。 

 

 

・今日は暑かった、外に出るだけで汗が吹き出すような気温です。 

テレビで高校野球の地方大会観てましたが、外野手が1人、足がつって倒れ込んでましたね。 

野球ではなかなか珍しい光景ですが、脱水症状になると吊りやすいと言いますし、暑さの影響とも言えます。 

もちろん走るのは芸能人それぞれの自由ですが、テレビに映る以上は少しでも目立ちたい彼らの競争心を煽った無責任な企画とも言えます。 

昔大食いで死者が出た状況に似ていませんか? 

人間って怖いです。 

 

 

 

・実際に2〜3年前に、この時期、炎天下の中マラソン大会に出ました。 

想像以上に体力が疲弊し、他参加者で体調不良になる方も見受けられました。それ以降、夏場の日中開催の大会は出てません。 

マラソンってのを普通にスポーツとして、そして趣味として捉えるのなら、炎天下のこの時期にやるのは反対です。 

何となく、マラソンを修業というか、‘頑張る姿の象徴’として扱うのも違うかと。テレビ番組としては、そういった扱いにして視聴率を稼ぎたいのかもしれませんが。 

マラソンを普通に競技として見るなら、せめて夏場なら夜開催、日中なら秋〜春にかけてってのがセオリーかと。 

 

 

・「27時間」のほうは、一度も観たことがなく詳しく知らないので。述べない。 

 

「24時間」のほうは、マラソンの素人であるタレントを、練習や本番でサポートする人員を多く雇っている。 

そんなコストをかけてまで、無理やり走らせることの意味が分からない。 

何がチャリティーか。 

そんな金があれば、番組の主旨に則り、寄付に回せばよい。 

 

とはいえ、指名されたタレントは、富と名声が得られるのだから、必死に走るだろう。 

しかしそれが、民衆の「感動」を呼び、チャリティー(募金の集金)につながることなど、もはや、ない。 

勘違いも甚だしい。 

 

何より、「無用な外出は控えよう」とアナウンスされるほどの酷暑のなか、なぜ走らねばならない。 

即刻中止すべき。 

 

 

・今回のことを踏まえ、今からでも遅くないので日テレさんにはマラソンをやめるという決断をしてもらいたいです。完走するとタレントさんはおいしいし、武道館にいる人たちが感動するのも分かります。でも視聴者はそんな感動は求めていないと思います。同じテレビマンとして、やめる決断を求めます。やめないのであれば、納得できる説明が必要だと思います。 

 

 

・熱中症で運ばれてくる患者様の中には命はとりとめるものの、既に腎機能が破綻しており即人工透析が必要になる方もいらっしゃる。若い方であれば尚更年齢を考慮すると、残された人生の長い期間をそれに向き合わないとならないケースがあることを知っていただきたい。 

医療とはずれるが、そもそもこのような作られた番組をいつまでも視聴する者がいるから、継続される。27時間もテレビに向かう前にもっと有意義な時間の使い方を探ってみるのも人生のクオリティーを上げる方法なのかと思ってしまう。これは、私一個人の考え方になってしまいますが。 

 

 

・まぁ・・・ 

チラッと見てて、ペースメーカー外れるところからは最後まで観ましたが女性1人残ってあのスピードで走り出せるってスゴイなと単純に思いました。 

去年出てて今年出てない人もいたし、どう決まるのかわからないけど自身でチャレンジ決めての挑戦。1位はなんでなのか1千万も貰える訳ですからね。 

危険性の指摘はごもっともだと思うけど‥普通にマラソン大会とかも行われてますし、、、 

頑張りすぎず無理しない事は大事だと思います。相当悔しいのだろうけどリタイアしても頑張りは変わらないし恥じる事でもない。 

この皆で走る助け合いとかの姿は悪くないと思う。 

一方24時間テレビは1人だからね、既に批判出てるけど更に炎上しそうですね。 

 

 

・この炎天下歩いているだけでも危険だと言われているのに100キロマラソンなんて危なすぎる。こうゆう企画に参加するくらいだから出演ランナーは体力に自信があるだろうから休憩も最低限にして頑張り過ぎてしまうのは目に見えている。何事もなく終わったから良かったですが、ラスト3キロの金田さんを見ていたら痛々しくて心配になりました。少なくとも感動よりも心配が大きかった。ある程度安心してみれないと楽しめないです。 

 

 

・井上さんご本人にすれば、脱落・ドクターストップは残念で悔しい思いをされたと思いますが、客観的にはこの猛暑の中で、実際に命を落とす危険性も指摘される状況だっただけに、そのような状況に陥る前にリタイアされたことでむしろ安心というか、井上さんご自身にも結果としてよかったのではと思います。愚劣で無責任なテレビ局の企画に大切な命を賭けることはありません。 

このような過酷な気象条件ではないときに、これからも実力を発揮して活躍されるステージは限りなくあると思います。 

 

 

・私は今日、50分くらい歩きましたが、手が痺れて、倒れそうになりました。心拍数が150になり、水を腕にかけて気化熱で冷やすと、120になり、何とか帰れました。塩分はポカリスエットと塩ラムネで摂ってました。 

 

ポカリスエットのアイススラリーで、手足を冷やした後、それを飲んでから水シャワーをすると回復しました。 

 

熱中症になりかけたら、とりあえず手足を冷やして下さい。あと、この企画は来年から中止でいいと思います。 

 

 

・フジテレビに限らず、日本のテレビ局、制作会社は、視聴者や社会へ与える影響を考慮せず、内輪受けする番組ばかりを作ってきた。制作側が自己満足している間に、視聴者や社会はテレビ放送離れを起こしてYouTubeなどの他のコンテンツに移行してしまった。テレビ放送業界全体で、今一度自身の社会における立ち位置を考えた方が良いと思う。そうでなければ、視聴者もタレントもますますテレビ放送から離れていってしまうのではないか? 

 

 

・駒野さんって2年前に引退されたとはいえ 

サッカー日本代表でも活躍されたバリバリのアスリートよね。 

 

将来的にはJリーグも秋春制に切り替わって夏にはリーグ開催は 

されないようになるみたいだけど、今は夏も試合はあるし 

彼も暑い中走り回ることには慣れているはず。 

 

そんな駒野さんでもリタイアしてしまうっていかに過酷か 

わかるよね。 

 

おそらく、この手の企画に参加する人って 

個人でのトレーニングなんかはされているんでしょうけど 

元プロアスリートでもこれなのに、素人がその知識レベルで 

トレーニングしてもだめだし危険な暑さな時代になったということです。 

 

僕もテレビは大好きなのでテレビ収録でなくなる方が出ると 

悲しいし、そうならないことを願います。 

 

 

 

・フジテレビもだけど来月の日テレの24時間テレビもマラソンありますよね、この暑さの中でマラソンして感動しますか?苦しんでるランナーの方見て感動するの? 

24時間テレビはランナーもお一人だからリタイアしたら番組的にマズイと思われるだろうし、毎年みなさん完走してるからそのプレッシャーも大きそう。ランナーの方以外にも、並走されるトレーナーさんやサポートスタッフ、沿道に来る一般の方も熱中症のリスクがあります。 

一般の方は沿道に応援に来るなと呼びかけても絶対に応援に来ますよ。なんの対策もせずに来る人もいるかもしれません。 

猛暑の中で命を危険に晒してまでやることじゃないと思う。もっと他にもできることがあるんだからよく考えて出演者の命を守って欲しい。 

 

 

・一昔前は今より涼しかったし芸人やタレントは体を張って面白い企画をやったりしたが今はもう時代が違います。 

コンプラ問題が騒がれている昨今はまず安全第一で規律や倫理的なものも考えなくてはいけません。 

それがテレビ離れに繋がってる要因になってる可能性もありますがそういった事も総合的に考えて番組を作ってもらいたいですね。 

 

 

・以前からどうしてもこの企画をしたいのなら、トライアスロンなどをしている専門の人から、希望者を募ってやってもらうのがいいと思います。 

この暑さなら充分感動する人もいるでしょう。 

 

また、専門家の人が希望して走り、医療関係者がずっと一緒にいる体勢をとるのなら、反対する人も減るでしょう。 

 

基本的に無理矢理感動を押しつけるこの手の番組は一切みません。 

オリンピックを見ている方が感動します。 

 

 

・日テレでマラソンが始まったのが40年程前?だったのか定かでないですけどその頃の気温は今より5度は低かったと思いますよ!沿道で応援していた人達もいた事をブラウン管ごしに見てたのを思い出します。今回フジでのマラソンはフルマラソンより過酷な様子が全国の皆さんにも伝わった気がします。演出及び企画された方々は一度体験してから番組を制作された方がいいですよ!舗装道路の上は40〜45度、それ以上だったかもしれませんよ!警戒アラートが全国的に出ていてなるべく外出は避けましょうと他のTV番組が言っているのに予期せぬ事がおこってからでは遅くですよ! 

見ている私達ももっと大笑いが出来る番組にして欲しいです。粗品にしろ100キロマラソンにしろちょっと的外れな感じが今のブジテレビですね!時代は変わってきてますよ! 

 

 

・テレビ局は報道班とバラエティ班は当然考え方も違うところあるだろうが、 

例えばニュースでは学校で生徒に対し持久走を真夏に行えば批判し、片方では面白味もないマラソンを決行する。 

ダブルスタンダード、知恵もない楽しくもない番組構成じゃないのでしょうか。酷暑でのマラソンは流石に、昔のテレビはおおらかだったとか視聴者のコンプラがうるさくなったとかのレベルの話ではないと思う。 

 

 

・時代背景に則した企画立案が大事。ただ単に芸人に体を張らせる企画など論外。頭の質を疑う。企画から収録まで様々な人の確認が入る筈だが、未だに危機管理に疑問を感じる。学校行事も番組収録も夏場は10分以上屋外で行えない時代に突入している。いい加減に誰か犠牲が出てからの検証を辞め、未然に防ぐ学習をして頂きたい。 

 

 

・まずは井上さんの体調が心配です。この企画を立案した際に、フジテレビの上層部はどのように考えていたのか?しかも、梅雨明け直後のジメジメとした猛暑の中で、休憩も取らずに長距離を走らせるなど、自殺行為のようなものだ。この27時間テレビ も、そろそろ番組の存続を議論した方が良いと思う。 

 

 

・元々「24時間テレビは放送終了時刻に合わせてゴールするためにだらだらと走っている」という疑惑があり、27時間テレビのマラソンは「本気で走ったらもっと早くゴールできるのでは?」という疑問から始まったものです。 

今年は「走るペースが遅くなった人は後ろから迫る鬼に捕まる」という名目で「辛くなった人には無理をさせず早めにリタイアさせてあげよう」という配慮ある新ルールが追加されていました。昨年の反省を踏まえたものだと思います。実際無理せず途中棄権した人が多く出て、マラソンも2日目の午前中のうちに終了しています。改善点は多く見られました。 

…とはいえこの酷暑です。 

今年は学校かくれんぼ、ハモネプ、ダンス大会など子どもたちがメインで活躍するとても素晴らしい企画が主軸になっていて、押し付けではない感動を与えてくれました。マラソンの代わりに屋内スポーツにするといった変更をしても番組は十分成立すると思います。 

 

 

・この際皆さんで大きな声をあげた方が良いのでは。 

高校野球もだけど、大人が声をあげて考えを改めさせませんか? 

ドームにしてあげてプロ野球は日程をずらすとか他の地方の球場を使うとか、工夫は出来るのではないでしょうか。 

一番声をあげて反対しないといけないマスコミがどこも黙り。そんなにタブーなのですか?そんなにお金がほしくてたまらないのですか? 

メジャーのコーチですらクレイジーって言うぐらいなのだから、なんとか子供のやり易い環境に大人がムーブ起こさないといけないのでは? 

本当にどうかしてるよ某局と新聞社は。 

 

 

・本物のマラソン選手である川内さんでも夏のマラソンは苦手と言われていますし、夏や春秋でも高温になる場合に大きな記録のあるマラソンはほんの一部の高温に慣れている選手に限られてきます。 

そして一線で活躍するマラソン選手でも想定外の高温になった場合にコンディションを崩し、フラフラになったりしてドクターストップも過去に起こっています。 

わざわざフジも日テレもなぜ真夏のこの時期にタレントやアナウンサーを使ってマラソン、それも通常より過酷なマラソンを番組として行うのでしょう。 

学生でも無理な高温時は体育の授業を行うことや部活動を行うことを見直しているのにマスコミがその逆をやる意味は何なのでしょうか。 

どうしても耐久レースのようなマラソンを番組として行いたいならば、せめて冬に行うように変えるべきだと思います。 

 

 

 

・テレビ局が思っている以上に視聴者はそんなにマラソンは必要と感じていないのが現状かと。マラソンを託された芸能人の方からしたら責任感の強さから全うしたいという気持ちになるのだとは思いますけど、体のこととか視聴者としての必要性を考えるともう取りやめる決断も必要な時期にきてるのではないでしょうか? 

 

 

・先日、富士山の登山者が体調不良で下山できなくなり、救助にあたった警察官が救助者を背負い下山する途中で火山灰に足元を掬われ骨折した事故がありました 

登山者は簡単に救助を依頼しますが、特に富士山上部の登山道は急斜面で足元は滑りやすい火山灰なので、ベテランでも救助者を背負いながらの下山は滑落の危険を伴い、一歩違えば命を落とします 

 

登山者の皆さん 

救助隊の皆さんが救助中に命を落とした場合、その責任取れるんですか? 

こういった番組批判はするが、自分達の日常生活にも自らの不注意で他人の命を奪ってしまうかも?という事は沢山あるんです 

ちょっとした遊びの中にだってそれはある 

批判するのは簡単ですが、今一度自らの襟をただし常日頃から責任感をもって行動しましょう 

 

 

・24時間テレビと27時間テレビを一緒に考えてはいけないと思う 

27時間テレビは普段から走ってる人が大人数で走り、無理はさせないでリタイアもしやすい一定のルートをぐるぐる回って、すぐに給水可能にしてるし最低限と言いつつしっかり休憩は取らせてる 

24時間テレビは普段走ってない人が練習期間2~3ヵ月で1人で走り、リタイアしにくいし、歩道を走るので足への負担も大きく、休憩所も局の都合で決められているし信号もあるからペースを作りにくい 

個人的な意見だが、27時間テレビの方が健全にみえるんだが 

  

両方とも夏でなければ批判は少ないだろうに 

 

 

・言葉は悪いかも知れないが、タレントさんの出演料はいくらなんだろう。タレントさんに体調と出走可否の確認はするだろうし、優勝賞金があるなら必要以上に休憩は取らないだろう。酷暑で決行したことも問題視されているが、途中棄権させているのだから管理はしていたと思う。タレントも商売なんだから、番組や種目を取ってしまうのはどうだろうか。もし、高額の出演料や賞金だった場合、同様な批判が出るのかな? 

 

 

・テレビ番組の一企画であり、考え方は様々あるだろうけど、個人がそこを目指してやってきたことに、他人がなぜ、とやかく言うことなのか、疑問だ。個人的に内容を聞かされていないならば問題だろうが。 

この議論がスポーツに対してであれば、ほとんどのスポーツは無くすべきものとなるだろう。 

多様性の時代、個人を否定してはダメだよ。 

 

 

・過酷なレースだとは思います。 

しかしながら、24時間テレビのマラソンと違って、参加者はフルマラソンや100キロマラソン経験者だという違いがある事は知っておくべき。経験者だからドクターストップもその素直に受け入れたのだと考えます。 

 

 

・そのテレビを見ていた人が声をあげているのでしょうか。 

やめさせたいなら、見ないで視聴率を低下させ、番組廃止に持ち込むことが 

一番ではないでしょうか。 

暑い中、野球場でジャンプしたり大声を出したりしている人がいます。また、帽子をかぶらずに海に入っている人もいます。そんなのも批判している人たちの力で、やめさせてください。それらは、子供たちも大勢います。やりたくなくてもさせられているのかもしれません。 

 

 

・仕事だとはいえ 

本人がやりたくてやってるのだから 

あれやこれや言わなくていいのではないかと。 

 

何がそうさせてるのかわかりませんが 

年々視聴者の声がうるさくなっているような。 

 

テレビ局も問題が起こらないよう 

最悪の事態を考えてスタッフさんも 

きちんと控えているかと思います。 

 

感動を生むとか生まないとかは 

別にどうでもいいですが 

体張ってエンターテイメントやってる 

芸能人さんを温かい目で観てあげればいいのに。 

 

トラブル起こったら問題だけど 

そこまでではないわけだし。 

 

テレビをつまらなくさせてるのは 

一部のうるさい人たちだと思います。 

これじゃあ全番組がクイズになってしまうよ。 

 

 

・視聴率を稼ぐためには、法に触れなければ何でもありということか。制作に関わる全ての人全てが何らかの形でハラスメントに加担しているとしか言いようがない。この時期に何故公式のマラソンが開催されないのかをよく考えてほしい。人体の影響が危ないから、ハーフマラソンですら真夏には設定されていないことくらい子供でも分かるというもの。 

 

 

・最悪の事か起きないとこの企画は無くならないかも。 

全てのメディアは「伝統」って言葉に「現実」と言うものから目を逸らしてる。 

松村邦洋さんが死にかけた時は彼が肥満体質だったからと言った風潮に仕向けてたけど、そろそろ今の実情にあったコンテンツに修正して欲しい。 

 

 

 

・夏休みにいつも27時間やら24時間やるけど、年々暑さ変わる中、それやることの意義が必要に個人的思う。 

マラソン以外の何かやること考えたらいいし、マラソンやりたいなら室内もあり得るのでは?今後の温暖化などにも備え。 

 

 

・こういう企画って視聴率が取れるからやめられないのだろう。ということは、大勢の視聴者が観ているからに他ならないわけで、24時間テレビもチャリティマラソンでのゴールシーンが毎度瞬間最高視聴率を出しており、その番組の高視聴率を牽引している。視聴者の要望だから仕方ないというわけだ。 

 

 

・もう何年も前からやるべきではないと言う記事がこの時期になると出てくる…。真面目な人ほどがんばってしまうからとにかく怖い。 

死亡事故が起こるまで続けるのかなと思ってしまう。ドクターを入れて安全対策を徹底してとか言うけど、どんなに対策しても危険と隣り合わせ。死亡事故でなくとも後遺症が残る場合だってあると思う。 

もう努力で何とかなる気候ではないのに。 

 

 

・どの番組もマラソンで頑張ってみんなも頑張ろう!それはわからなくも無いけど、方や金がかかってるもう一方は頑張って金を集める!でもこの天候や気温で果たして必要な事?これにかかってる経費をもっと別な事に使えないかな?マラソンにかかる費用をより多くの方のチャレンジに回すとか、マラソンや鬼ごっこで金を稼げるんだよ!って映ってる事を気が付かないかな?それならその賞金を別の寄付を募ったてる番組にバトンを渡しますって締めたらカッコいいのに 

 

 

・これみんな見たい企画なの? 

夏のマラソンってきついの当たり前なのにわざわざやって顔を顰めながらキツい思いしてなんとかゴールして感動!とか、頑張ってる人には申し訳ないのだけれど意味がわからなかった 

 

命かけてやる企画でもないし、見直しの時期に来てるのかなと思います 

 

長距離走を否定しているわけではないですよ 

普通のマラソンや駅伝は応援しながら見てますし 

誰かを感動させるために命の危険もあるような企画をするのはどうかという話です 

 

 

・部活動の帰りに中学生が熱中症で倒れて亡くなった出来事を思い出しました。今、部活やスポ少では、熱中症にかなり配慮してくださってます。先生も水泳を中止して他の授業に振り替えたり、現場ですごく頑張ってるのに、TVでこんなことやってて、見ている子供たちに真剣な大人のメッセージが伝わるのでしょうか? 

 

テレビが世間や子供たちに与える影響をどうしてもっと考えないのでしょうか? 

背景に、視聴率さえ取れれば良いという身勝手な考えがあるのは誰の目から見ても明らか。そういう企業の上層部の方は、自分の考えが古いこと、世間の認識と解離があることを自覚すべきです。 

 

 

・感動ものにするために、あえて酷暑の中マラソンをしてるんですよね。 

24時間テレビと同じく感動の押し付けには辟易します。 

今はなるべく外に出ないように注意喚起されているぐらいなのに、相変わらずメディアだけは特別って感覚なのでしょうね。 

熱中症は後遺症が残る可能性もあるのに、誰かが犠牲にならない限り続けるつもりなんでしょうか。 

こういう番組こそBPOで審議にかけるべきでは。 

 

 

・クレーマーやナードやモンペってこんな感じなんですかね?なにかあってから遅いのは当たり前で、気付いたら表舞台から日本人は消えてたってのも危惧することかもよ。真夏のレースクイーンは賃金も条件もきついけど今では半分以上アジア人でショーコンパニオン等の楽な仕事もその流れで持ってかれてます 

 

 

・テレビ局にとって大事なのは視聴率や着服するための募金です。 

出場者、タレントは、そのための使い捨てにする道具程度の認識です。 

体調不良や疲労骨折などの被害も出ています。 

オリンピックのマラソンでも棄権者が出るぐらい過酷です。 

それを倍以上、100kmとかイジメですよ。 

マラソン、距離に拘る必要性が感じられません。 

出場者の体調管理をするドクターには、あえて全員棄権させて、この企画の無謀さを突きつけてもらいたいです。 

 

 

・その当時の時代は有りだった企画だけど、正直近年の気象条件を考慮したらやる意味があるのかと思ってしまいます 

もしこのマラソン企画を続けるのであれば10月とか11月の涼しくなってきた時期に変更した方が良いと思います 

 

 

 

 
 

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