( 193502 )  2024/07/22 02:23:46  
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(まとめ) 

2022年3月には、ウクライナ側が提出した案に基づく停戦合意が整いつつあり、ロシアがウクライナへの要求に一部応じる可能性がある。

一方で、トランプ氏を含む政治家たちが停戦に向けた動きを予測し、その結果に懸念を示す声もある。

トランプ氏を中心とするアメリカの対応や国際社会の関わり方が今後のウクライナ情勢にどう影響するかが注目されている。

各国の立場や状況を考慮した終戦案が実現することが、ウクライナにとっても関係国にとっても望ましいとされているが、現実的な条件の整合性が課題となっている。

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・2022年3月には、ウクライナ側が提出した案をもとに停戦合意(イスタンブール和平案)が整いつつあり、ロシアがキーウ包囲網を解いたのもその準備としてウクライナが要求したからだった。 

 

米国家安全保障会議のフィオナ・ヒル氏によると、その和平案では、領土問題はクリミアを含めて15年間棚上げすることとなっていた他、骨子は以下の3点だった(47 News) 

 

(1)ロシア軍が侵攻前の地点まで撤兵 

(2)ウクライナはNATO加盟放棄を約束 

(3)NATO加盟の代わりとして、関係国により今後の安全を保障 

領土問題は住民投票で決すべきだろう。 

 

和平案を潰したのはジョンソン首相とブリンケン国務長官だ。その際、イギリスからは「間も無くロシアは砲弾が尽きる」という偽情報が流され、ブリンケンは「アメリカ人が死なない良い戦争」と述べた。 

 

英米が和平案を潰さなければ、ウクライナだけでも数十万人の命が救えただろう。 

 

 

・国際法に抵触している所を論議すべきだと思う、皆、当事国なのだから。 

このまま結局終わらして仕舞えば民主主義などでは無いだろうし。侵した者にも反省など無いだろう。 

奪れて利益を受けた人がまた支持する構図は消えない、繰り返すと云う事だ。 

今迄に支持・支援した国はどう思うのだろう?。 

トランプ氏が云う程簡単では無いし、たられば発言は影響力の有る人が発言するのは結果的に無責任である。たらればで解決出来るのであれば是非過去に戻ってお願いしたい。 

 

 

・今は選挙戦まっただなかなので、トランプ氏は色々なことを豪語しているが、現実問題として紛争を終わらせる、停戦に持ち込むことは容易いことではない。下手に介入すれば、第三次世界大戦にも発展しかねない。銃撃事件以降、トランプ氏が神格化されている面があり彼なら、みたいな空気感が醸成されつつあるが、変に期待しすぎない方が良いと思う。 

 

 

・まとまりかけた停戦をバイデンと一緒に壊しておいて今更22年2月の侵攻前まで撤退すれば終戦可能とはよく言えるものだが彼もさすがに思い描いたウクライナの完全勝利などあり得ないと悟ったのだろう。 

プーチンというのは思い切ったことをやることもある。トランプとの取引で経済制裁の完全解除、ウクライナのNATO非加盟、アゾフ連隊など「ネオナチ」私兵集団の排除、緩衝地帯の設定などの条件次第では侵攻前のラインまで撤退する可能性もあるかもしれない。 

ただプーチンも「特別軍事作戦」の目的、国民への大義名分からすれば親ロシアウクライナ人が住民の多数派を占める地域のロシア領への編入(必ずしも現占領地ではなく)には拘るのではないだろうか。 

停戦交渉はトランプ当選後にそれほど時間を経ずに始まる可能性はあるが交渉自体は紆余曲折がありまとまるまでにはかなりの時間がかかると思う。 

いずれにしろ停戦が実現することは大歓迎。 

 

 

・プーチンが侵略戦争前の時点迄に戻すとする事に同意出来るか否かだろうが、現在プーチンはウクライナ東部4州全域を望んで居る。 

 

然し、ウクライナ国民が其れに納得するとは思えないし、其の後に再度侵略戦争を仕掛ける事だろう。 

 

重要な問題は、中に立つ国家が責任を持って仲介できる力が有るか否かで有り、自国優先国家が何処まで補償可能か否かである。 

 

今回の侵略戦争は、核非核三原則に従い米・英・ロシアが安全を保障したにも関わらず、其れを無視してプーチンが侵略した事が原因で有り、ウクライナは条約に従い其れ等の国を頼りに戦争犯罪に立ち向かっている。 

 

 

・ロシアの今回の侵攻の最小限の目標はアゾフ海の內海化。本当は黒海の內海化を狙いたかったのだろうが、トルコとは未だやりたくない。 そして北方領土の返還を反故にしたのも、温暖化で不凍海化したオホーツク海の內海化を意識したもの。当然北海道侵攻はあり得る。 

 

 

・クリミア半島と東部ウクライナのロシアへの領土割譲はよろしくない。 

力による現状変更(ウクライナ国境変更)を米英EUが容認すれば 

アジアでは中国が 

軍事力による現状変更を本気で試みる可能性がある。 

尖閣諸島もあぶない。その他の日本国領土離島も注意が必要。 

また、台湾有事に日本はどう対処するべきか日本国民は本気で考える必要がある。 

 

 

・侵攻の1ヶ月後のイスタンブール停戦合意を破棄させたのはボリスジョンソンです。 

NATOが支援したらウクライナが勝てると思ってが逆に戦況がやばくなりトランプならNATOにも忖度した停戦合意を出すとキタイしてるのでは。 

 

 

・ジョンソン氏の寄稿内容をまだ読んでいませんが、トランプ氏が米大統領に再選することで、ウクライナの事態収拾へ向けた行動をとることは確実だと思います。 

 

戦争の勝ち負けはいったん置きますが、主権尊重の立場や「勘」のようなものがトランプ氏には確かにあります。ウクライナの主権、ロシアの主権の両方に配慮する態度をとることができるでしょう。そこから打開の可能性があると思う。 

 

これに対して、バイデン氏はロシアの侵攻を防げなかった張本人の一人であり、民主主義VS権威主義という見立てで正義感ぶっているが、戦況を膠着状態にしたまま、武器商人やグローバリストの利権を確保しているにすぎない。プーチン氏の強硬な姿勢はNGだが、彼との対話の可能性を探ろうとしないバイデン氏では何の解決も導き出せなかったし、この先にも期待できないでしょう。 

 

 

・トランプ前大統領もジョンソン元英首相もプーチンの味方ですからね。 

ウクライナへの武器供給を停止させることで、終戦に持ち込もうとすると思います。その時に、右傾化しているEUがどのような動きを取れるかがポイントだと思います。 

不安定な政界情勢になりそうな気がします。 

 

 

 

・終戦することが大事じゃない。 

実質、ロシアが勝てば 

本当の戦争の終結にならない。 

 

こういう話をしている人は 

プーチンさんに会いに行ったらいい。 

 

ほとんどの大統領でも 

今は相手にされないはず。 

 

自分が住んでいる日本の県が 

ロシアに占領されて 

停戦を結ぶ変わりに 

明日から日本はロシアの領土になりますって 

なったらゾッとしますよ。 

 

言論の自由もなければ 

ロシア批判のニュースを見たら 

刑務所行きで 

そんな生活になるなら 

闘い続けるウクライナの気持ちも 

わかります。 

 

 

・「停戦」じゃなくて「終戦」なんだ。ウクライナに自分たちの領土を諦めさせるのか、それとも何かいい案でもあるのか。今の状態でロシアもウクライナも納得してくれそうな案は、ロシアが全ウクライナ領から撤退する代わりにウクライナが永世中立化するくらいかなあ。キューバ危機の幕引きと似た感じだけど。 

 

 

・終戦はしなければならないけど、どういった「終戦」にするか 

でないか。ロシア(プーチン)の顔をたてて習近平をその気に 

させるようじゃ国際的にダメでしょうに。 

クリミアはロシアと占領地域の一部はロシア領でウクライナのNATO 

加盟はOK、ロシアへの経済制裁は解除。 

中国には台湾を支援、日米安保は揺るがないって名言。 

 

これくらいで「終戦」できれば大したもの。 

 

 

・クリミアはともかくロシアが侵攻以前の場所まで引いての和平はおそらく可能。 

ただし、NATO加盟なんて全く認められないだろうし、中立化とか非軍事化が条件になるやろね。 

ドンバス地域の自治権も求められるやろね。自治からの住民投票でロシア編入コースはあるかもだけど。 

 

その条件でいいのなら名目上はウクライナの領土は維持したままでの和平は可能かもね。クリミアは無理だよ。あそこの領土の正当性はややこしいし… 

 

ロシアの目的はそもそも領土そのものじゃない。ウクライナにNATOの基地なんて絶対に認められないうのがそもそもの動機。ウクライナが将来的にもその可能性を放棄するのなら和平は可能。 

 

 

・トランプは北朝鮮の金正恩と直接会って仲良くしたり、日本の在日米軍基地を引き上げようとしたり、経済合理性が根底にあるとしても結果的に思いのほか平和主義なので、トランプならウクライナとロシアの戦争を終わらすことができるかもしれない。 

そもそもウクライナとロシアの戦争を長引かせているのはアメリカの武器供与なのだからアメリカの大統領が武器供与を停めれば戦争も止まるのだ。トランプ氏に期待したい。 

 

 

・終戦は結構だけど、最低でも22年の2月のロシアの侵攻以前の領土は保全されなくては到底ウクライナは勿論、関係国も納得できないのではないのか? 

 トランプがかなりロシア有利な条件で終戦に持ち込むことが心配ですよね・・。 

 

 

・ロシアとウクライナの戦争に関しましてあくまでも一般論で申し上げますと、2022年2月にロシアが一方的に侵攻したわけでは御座いません 

2014年のマイダン革命が起因になっているわけなんですね 

そしてロシアとの外交交渉を拒否したゼレンスキー大統領(仮)と、開戦直後の停戦合意に前向きだったゼレンスキー大統領(仮)に対して【戦争しようぜ】とけしかけたジョンソン元首相には大きな戦争責任が生じてきてしまっているわけなんです 

ですから、今回の戦争のA級戦犯はジョンソン元首相であるとの公正報道を国際社会に向けて発信し続けていく事こそが、西側メディアの皆様方に課せられた責任義務になるのではないのかなと思われます 

 

 

・日本じゃほとんどバレてないけど 

ケーガン・ヌーランド夫妻と民主党、戦争研究所・ネオコンがウクライナに火をつけたわけで 

共和党かつプーチンと親交のあるトランプだったら、戦争を軟着陸させられるのは間違いなかろう 

残念ながらゼレンスキーの理想通りの終戦にはならんだろうけど、今のままいくよりはずっといいかもしれない 

 

 

・日本はウクの戦争復興費に多大なる貢献をしている。それは世界平和のため。 

しかし第2次世界大戦の時は世界は復興費を出してくれる国はあったのでしょうか。そんな義理がほんとうはどこにあるのかがほんとうは疑問なわけです。ほとんど6~7割も負担するならロシアからの恨みは増えつづけているかもしれないのに。見返りに日本人の渡航旅行者はウクライナ入国には特別優遇くらいはつけるべきだ。イタリアやフランスはどのくらい復興費を負担するんでしょうか?北欧は?ロシアが勝手に壊したものを日本が負担するなら日本とロシアの代理戦争にほかならないのにまだほとんどのマスコミや識者や知識人、テレビ、四大新聞は報じようとしない。裏には米国の意図を含む米国VSロシア(露国)があるのだ。復興費肩代わりはおもむろに米国とその子分(配下かもしれないがウク)の画策、が働いているのではないのか。世界のパパ活に日本が利用されている。 

 

 

・ボグダン氏の動画によると 

米露が裏で握ってる停戦案というのが 

ウクライナのネットで噂になってる模様。 

WW1のヴェルサイユ条約に似ています。 

 

•NATOを含む軍事同盟に非加盟を 

ウクライナの憲法に明記 

•西側の制裁は全て解除 

•ウクライナは兵力35万人、 

 航空機125機に軍備制限 

•ドネツク、ルガンスクはロシア領 

•ヘルソンとザポリージャ原発は返還 

•クリミアは継続交渉 

 

ロシアも結構占領地を返す形だし 

ボグダン氏も現実的な落とし所だと 

一定の評価をしてました。 

 

 

 

・トランプが、戦争を終わらせる可能性があるというのは確率が高いが 

ウクライナは、領土を割譲される。 

 

しかし、その数年後ロシアはさらに領土を取ろうとするだろう 

ロシアが、この時期、休戦できるのは新たな戦略を練り直す時間を 

ロシアに与えるだけだ。 

プーチンドクトリン(通常戦力+核の脅し)で領土を占領したことを祝福して 

成功手法として確立させようとするだろう。 

そしてそれは将来、必ず禍根を残す。 

将来はロシアの資産として軍事教本に書き込むだろう。 

 

今の段階でプーチンドクトリンを成功させないことが重要で 

先送りは、国際法にとって壊滅的な結果をもたらすだろう 

もっと怖いのはプーチンドクトリンを真似する独裁国家が現れることだ 

言っとくが、トランプは一服の清涼剤に過ぎない! 

ここで、領土を割譲することを許せば 

ネヴィルチェンバレンの二の舞になるだろう! 

今の判断を大いに反省するほどの実害が出るだろう。 

 

 

・1ウクライナはNATOに加盟しない 

2ロシア系ウクライナ人が住む地域は自治権を与える(国連軍監視下の選挙) 

3ウクライナの安全保障に関しては、米英ロ、NATOが関係ない国が協力する 

4両国の人的、物的被害額は中立国が算定し、互いに支払う 

 

 

・リアリズムに欠けたコラム内容に聞こえる。 

ジョンソンさんの投稿内容を要約でもいいので、掲載しないと、ジョンソンさん、トランプが侵攻前のラインにまでロシアを押し返せる、と言ってるように聞こえる。そんなことトランプにできるはずがない。戦死したロシア兵士がまったくの犬死にになるから、ロシア国内でのプーチンの安全は保障されなくなってしまう。 

 

 

・私も開戦前の状態に戻す。 

ウクライナはNATOに加盟しない。 

ロシアはウクライナの復興費用を負担する。 

が停戦条件だと思うが実際は親ロシア地域はロシア支配になるのではないかと思う。 

 

 

・まずトランプだろうと誰だろうとロシアを2022年2月の侵攻前の地点まで戻すのは不可能。 

それをやれば多大な犠牲者と金をつぎこんで何一つ利益をあげることができなかったプーチンの責任問題となり政治的、そして多分本当の意味での死を迎えることとなる。ロシアってそういう国だから。 

もうロシアの面子とかの話じゃなくて自分自身が終わりを迎えるのを解っているのにプーチンがそれを許諾する訳ないだろう。 

 

 

・プーチンの主張を忘れていますね。 

ウクライナを占領し、ゼレンスキー大統領に責任と罪を被せて、ロシア寄りの傀儡政権を作る事が目的です。 

トランプ氏は、ウクライナ支援のお金を止める気でいます。 

資金と武器弾薬が無ければ、ウクライナは、ロシアによって蹂躙される。 

これ以上の非人道的な仕打ちは無いと思います。 

トランプ氏が大統領になるのであれば、ロシアの軍事侵攻前の状況に戻す事と、ウクライナに対する戦争犯罪を糾弾し、損害の賠償をさせる事だろう。 

バイデン氏には出来なかったが、トランプ氏にはそれが出来るのだろうか? 

無理だろうね。 

だって、アメリカファーストなんでしょ。 

 

 

・トランプのウクライナ戦争の終わらせ方は明らかだ。 

米国は支援をやめる、と発表すること。 

西側諸国が支援をすると言っても米国抜きでロシアには敵わない。 

ウクライナは諦めることになる。 

 

つまりロシアの主張を受け入れることになる。 

 

問題はトランプではなく米国の軍産複合体がどう判断するか? 

何しろ彼らにとってはウクライナ戦争は現代にあってとてつもない利益だからだ。世界が平和になって米軍が兵器を消費しなかったら利益が出ない。 

 

その場合、米国内で「未知の力」が働く可能性は高い。 

それが米国の闇の部分。 

 

 

・これは驚いた。ゼレンスキーに続きジョンソンまでトランプに阿るとは。 

バイデンは共犯者二人に見切りをつけられたか? 

しかし「トランプなら終戦可能」というのは裏を返せば 

「バイデンでは終戦できない」と言ってるようなもん。 

そもそもジョンソンはウクライナ戦争完遂派で 

「勝てば丸儲け」とまでいってた人間。それが終戦を唱えるとは尋常ではない 

諦めたのかトランプから利益を確保できるラインを確認したのか? 

第一、ウクライナ戦争は当初のトルコ和平案で終わるはずだったのに 

それを破壊させたのがジョンソン。つまり、トルコ和平案以下の内容で停戦になるとジョンソンにまで責任が及ぶということ。だから停戦には応じないと思っていたのだが何が起こったのか?? 

これはウクライナ関係でここ最近一番不可解だわ。 

まあ、わかるのはバイデンは最早ウクライナからも英国からも見切りをつけられたということ。ネタニヤフにも切られるぞ 

 

 

・>最低でも2022年2月の侵攻前の地点まで軍を撤退させなければならない 

 

そう述べるジョンソンは真面だ。トランプが返り咲いたら、併合した4州は割譲すると言いだしそうで心配だ、力による現状変更を認めることになれば、世界は力による支配が当たり前となり、弱小国の植民地化が始まる。 

 

ロシアは弱体化しているのは明白なのだが、ビジネスマンのトランプはウクライナに対する支援を続けるとは思えない。 

 

 

・トランプがどうこうの話では無いと思います。 

国連が機能していない、常任理事国が不要 

そこに尽きると思います。 

トランプが就任しギャーギャー喚いたところで何も変わりません。どんな声明を出しても、国連の場で非難しても中国とロシアが賛成しません。 

本格的に介入するとすれば戦争しかありません。しかし自国主義のトランプはそんなことしないでしょう 

 

 

 

・戦争は開始の理由など関係ない。有利に戦争を終えた方が正義となる。日本人がその事を一番よく分かつているはずだ。ウクライナに関してもそう言う結果にしかならない事をウクライナ国民は覚悟すべきだ。アメリカに過度の期待をしても無駄だろう。最後は当事者間の問題でしかない。 

 

 

・ウクライナが望まないカタチでも終戦は終戦。トランプ氏ならやってのけるだろう。プーチンはもう退くに退けない。本当に、核兵器にしても、使う可能性は否めない。問題は、ロシア優勢で終わった場合の世界情勢。おそらくは台湾がまず攻められる。ときを同じくして、ロシアは北海道へ侵攻するだろうよ。台湾に次いで、沖縄まで中国はやってくるかと思うが、その時に日本は、何もできないかも知れない。 

 

 

・ウクライナが、領土を諦めたらどうなるか。 

 

尖閣、沖縄、中国へ。その前に台湾侵攻。 

北海道、ロシアへ。 

 

速攻始めると思いますよ。 

 

ロシアは負けなければ、戦争犯罪は無い物になります。 

 

世界の安全保障が変わっていく。 

戦後の日本は、そろそろ終わりにして、独自の軍隊が必要になって来るんですね。核を持つこと、それだけで、北が強くなるように。 

 

 

・トランプでは終戦不可能。 

北朝鮮の非核化のため、金とわざわざ会ってハグまでしたが 

解決したのか? 

そもそも、NATO軍は米国の援助なしにウクライナ戦争遂行のための 

予算、作戦をすでに立てている。 

選挙前ならトランプもなんでも言えるが、大統領となった立場で 

果たして、同じことが言えるかどうか。 

ウクライナ戦争の命運は米国ではなく、NATOだね。 

 

 

・現在の支配地域をロシアに譲渡し、戦争責任、賠償責任を問わないという条件ならロシアは停戦に合意するだろう。停戦して数年後再侵攻でウクライナ全土を支配すると思う。トランプ大統領になれば、地獄絵図が展開される。ウクライナ人の死者は今後さらに増える。 

 

 

・ジョンソン >「終戦に向けた和平交渉で、ロシアのプーチン大統領は最低でも2022年2月の侵攻前の地点まで軍を撤退させなければならないとの持論を述べた」 

無責任、極まりない。 

和平協定をゼレンスキーに破棄させ、勝てない戦争をさせ、何十万というウクライナ人を犠牲にした。 

米英の戦争屋はこんなもの。 

 

ロシア情報 

メディアは報道しないから。タッカーカールソンとプーチンの対話も無視していた。悪口だけ。 

 

終戦について 

ロシアのプーチン大統領は、会談が現場の現在の現実に基づいていることを条件に、モスクワは交渉のテーブルに戻る用意があると繰り返した。 

 

「しかし、誰と交渉すればいいのでしょうか?それは奇妙な質問だ、私は同意する」と記者団に語り、「(ウクライナ)国家の現職元首の正当性は失効した」 

ウクライナの法制度、議会、憲法裁判所、その他の機関が、どのように前進するかが決定することになると述べた。 

 

 

・20万以上の戦死者を出し、1万両を超える戦車を失い、算出できないほどの莫大な戦費を投じておきながら、何も得られずに侵攻前の地点つまり元の国境線まで軍を撤退させろという条件をプーチンが受け入れるはずがないと思いますが。 

 

それではさながら戦前の日中戦争の泥沼に苦しんでいたかつてのわが国が突き付けられた「ハル・ノート」と同じではありませんかね。大体トランプという人は北朝鮮の非核化も「自分なら実現させて見せる」と豪語しておきながら、結果はうやむやのまま一期で終わって今のバイデン翁に負けた人ですし、何より米国の軍部が、 

 

「一度も軍務経験のない不動産上がりのこんな奴に核のボタンを握らせておくのは危険なので、早く退任させたい」 

 

という裏事情もあったようですから。 

 

 

・トランプはウクライナの事よりも、バイデンの4年を否定し、それを世論に広める事が重要なので、見かけ上はロシアに対して譲歩(謝罪?)が必要になる。 

トランプがプーチンと会談すれば、まずプーチンはバイデン一味がウクライナにちょっかいを出した事から話し始めるだろう。 

トランプもそれに同意する。 

その上でディールを始め、ロシアにも譲歩を迫り、バイデンの後始末をした、と吹聴する事になる。 

 

 

・ウクライナが飲める条件での停戦はあるのか? 

ロシアが停戦の条件としているのは、ウクライナにはとても飲めない。 

停戦するには、これ以上ロシアの侵攻を許さない方法でなければならないと思う。 

ジョンソンの「トランプ氏なら終戦可能」とは 

何処からそんな事が言えるのか? 

 

 

・>その上で、終戦に向けた和平交渉で、ロシアのプーチン大統領は最低でも2022年2月の侵攻前の地点まで軍を撤退させなければならないとの持論を述べた。 

 

このボリス・ジョンソン元英国首相の見解は浮世離れした主張ですね。 

これだけ圧倒的にロシア優勢となっているわけですから、ロシアが撤退する論理にはなりえませんよ。 

むしろ、ウクライナが無条件降伏してもおかしくない戦況ですからね。 

 

その一方で、同じコラムに「トランプ前米大統領には『ウクライナでの戦争を終わらせる力がある』」と述べるのも不可解な言動ですね。 

いくらトランプ氏でも、「ロシアが最低でも2022年2月の侵攻前の地点まで軍を撤退させる」ことと「ウクライナでの戦争を終わらせる」ことの両立はこの戦況では不可能ですからね。 

 

失礼ながら、このボリス・ジョンソン元英国首相のコラムはテキトーなことを言い散らかしているだけのようにしか思えませんね。 

 

 

 

・このような「〇〇だったら」という「仮定」の話をする人間が一番始末が悪い。そうならなくても、言ったご本人は責任を取ることはないのだから。 

今回の米国での銃撃事件を見て「耳を銃弾がかすめたことが奇跡的だ」などと感じることは自由なのだが、当事者を「神に守られている」とか「何でもできる」とか神格化するような人間が出てくることは困ったことだ。 

誰かを悪者にして気に入らない者たちを攻撃・排除するというような危険な思想を持つ人物の台頭によって過去に悲惨な経験をした国の元首相の発言とも思えない。 

「ただ戦争を終わらせる」だけではなく「ウクライナの勝利」または「土地を戦争前の状態に戻す」ことが達成できなければ、力で周辺国との関係を思い通りにしようとしているロシアの暴挙を止めることはできない。 

誰か一人の人間の力に頼らずに英国を含めた西側諸国が団結して交渉や支援を地道にすることしか解決の方法はないと思う。 

 

 

・一体トランプが何をすればプーチンが面子丸潰れになってでも平和裏に侵略前まで撤退して戦線を戻すのでしょうか??? 

現実的でない最低条件を挙げながら、トランプなら可能って意味が分からないんですが・・・。 

少なくともウクライナは負けを認めるような条件は呑まないでしょうし、いくらトランプがウクライナに対して兵器を送らない兵糧攻めを行った所で、負けを認めて納得する訳がありません。 

そもそも互いに指導者のメンツもありますが、国民同士が殺し合って激しく憎しみ合って来た訳ですから、事実上の降伏まで行かなければ一時休戦はあっても「終戦」なんてあり得ないでしょう。 

ウクライナ人はロシア人を1ミリも信頼しておらず、終戦して、はい恒久平和ですなんて未来は訪れないでしょう。 

憎しみと争いの火種は少なくともプーチンが死ぬまで消えない筈です。 

 

 

・トランプ大統領になって、もうウクライナを支援しないとなればNATOとの関係性は悪化、アメリカの脱退へと進むことは無いとは言えなくなると、いよいよ今度は日本だね 

アメリカ様が守ってくれるはずの憲法9条が日本を外交交渉で守ってくれますっていうお花畑思想、憲法守れ議論の浅はかさが露呈して戦後80年を過ぎようとしているこの時期に日本は大きな試練に立たされることは間違いない 

だから一寸先は闇なんだよ 

誰が暗殺未遂事件が起こって確トラになるなんて予想したかい?? 

あまちゃん揃いの日本人、憲法さえ変えれなかった日本政治の付けがいよいよ訪れます。 

サヨウナラ日本。 

 

 

・だいたいの国において現職よりも前職のトップの意見の方が普通に正しい。それら過度の脅しから解放されているからだろう。トランプはその脅しにも屈せず、8発の銃弾すら避ける力を身につけた。もはやマトリックスのネオのように、ってイメージ全然違うけど。 

 

 

・もともと終戦は可能です。ウクライナゼレンスキー大統領がクリミアを含む奪われた土地を諦めさえすれば終戦は可能です。誰がそんなことを認めるのですか。ジョンソン氏はコロナになって少し焼きが回ったみたいですね。 

 

 

・戦争を終わらせるにはウクライナもロシアも譲歩が必要だが、トランプの強引な交渉でどちらにもウンと言わせて戦争を終わらせて欲しい 

今のままでは無駄に消耗戦を続けるだけだ 

 

 

・プーチンが開戦前のところまで下がるって 

よっぽどの交渉材料をウクライナ側がもってこないと無理じゃね 

おそらくNATO不加盟などの条件はプーチンは信じないだろう 

 

 

・敗軍の将が語る和平案など語るに落ちている。ゼレンスキ-など抜きで当選したトランプとプーチンが話し合えば済む話。米国も少し西側に引かないと事態の収拾は遠い。 

 

 

・ウクライナ戦争がロシアのやりっぱなしで終われば、世界大戦争ではなく、世界中が「正義の恨み」によるテロで充満するだろう。国家間の戦争よりも終わらせようのない、ルールのない殺戮がどの国でも起きる。 

 

 

・2022年2月の侵攻前の状態は、ゼレンスキーもプーチンも認めるわけがないので成り立たない。 

トランプ氏に終戦させる力があるとするならば、ゼレンスキーが折れるしかない手があるんだろうね。 

 

 

 

・トランプ得意の上から目線の折衷案で押し切ろうとするだろうが、ウクライナは大統領が替われば何とかなるけどロシアは替えられないから、それぞれの国民の対面上難しいのでは?? 推し切れても禍根が残りいづれは再燃する。さらにプーが寅に貸しを作ることになるから世界情勢が変わる。またアメリカ自体の議会制民主主義は衰退し、実質独裁政治に向かう。 

 

 

・終戦は確かに望むべくものだが、それが客観的でも合理的でもなんでもない、強引極まりない力技で捻じ伏せる気がしてならないんだよな。そもそも、トランプって未だにコレだって案を何も提示してない。 

 

 

・侵攻前に戻した所で、根本的な問題が解決しないしするとも思えないんだけど 

 

終戦と言っても、『第1次』ウクライナ戦争の終戦ってだけな気がする 

 

 

・ウへの戦争支援を止めロシアへ侵攻休止を要請する、そのうえでウへの復興支援を確りとする。 

一番の支援額の国がそうすれば他国も対戦用の支援を止めるからすぐに戦闘は終わるでしょうね。 

 

トランプさんは大統領としての地位を使わなくてもどんどん儲けられるから、戦闘を続けなくても問題無いからね、その方が国内に税金を使えるしね。 

 

戦争を長引かしたゼレはどうなるか知らんけど。 

 

 

・NATOからすれば北欧を加入させて戦略的には勝利してる。ウクライナを捨て石にして停戦の流れに乗ることはありえる。 

 

 

・トランプ氏は戦争屋を敵視しており、終戦できると思いますが、「どれだけ早く実現できるか」に注目しています。ウクライナが勝つことに賭けている人々が未だに存在していることに驚かされますが、まあ、アメリカがウクライナ支援を止めれば終戦するでしょう^^ 

 

 

・この話題になると日本中から何かコメントしないと気が済まないヤフコメ評論家が湧いてきて、好き勝手な解説を書き放題するのを外国人の友人に翻訳して見せて盛り上るのが面白い 

 

 

・トランプには 

「戦争を終わらせる力がある」 

 

あるよ。 

プーチンはトランプを恐れる一方、取り引き話に興味を示す。 

保身に徹するバイデンは分かりやすいが、 

トランプは侮れないと見ている。 

取り引き次第で譲歩も視野に入れなくてはならなくなるだろう。 

プーチンよりトランプの方が上だ。 

 

 

・数年前に本格的なウクライナ紛争が始まる前に、本当はロシアとウクライナで停戦合意していたが、その時にゼレンスキーにロシアと戦争しろと煽ったのがジョンソンです。その張本人が何を人事みたいに言っているのか理解できない。これが日本の大手マスゴミが信者であるグローバリストのやる事ですよ。 

 

 

・終戦は可能でしょうね。 

ウクライナが勝つとは言ってませんから。 

 

トランプになればウクライナへの支援など絶対中止する。 

 

嫌でもゼレンスキーの方が折れるしかなくなる。 

 

 

 

・22年3月、今よりはるかにマシな内容で 

停戦が決まりかけてたのに 

ジョンソンがゼレンスキーに耳打ちして 

空気入れて戦争を続けさせたとの事。 

西側メディアも報じてるから信憑性は高い。 

 

甘い言葉で近づいてくる輩には 

気をつけた方が良い 

 

 

・トランプの停戦案は、 

1)南部4州とクリミア半島のロシアへの割譲 

2)ウクライナのNATO加盟入り 

これだね。ウクライナも、NATOに入れば、これ以上の侵略は防げるし、プーチンも、領土を奪ったのだから、ウクライナのNATO加盟もやむなし、といったところか。 

 

トランプは、ロシアにいる愛人のこと、プーチンにもみ消してもらったから、その恩に報いるということだね。 

 

まあレベルの低い話だが・・・・。 

 

 

・ロシアの国連常任理事国の権限を永久剥奪と交換条件にウクライナにNATOに組みしないことで妥結できるのでは? 

 

 

・トランプが中立だとはとても思えない。ロシア有利の終戦案を持ってきたとして、ウクライナ国民は納得するのだろうか 

 

 

・とにかくどこの戦争にもアメリカが口や手を出してたのに、今回だけは無かったもんね…。 

「支援」だけだっけ? 

いつからアメリカはこんなに弱くなったんだろうと思ってた。 

こんなくだらない戦争、トランプになったら終わらせてくれるんだろうな。 

 

 

・プーチンが侵攻前のラインまで戻る事を了承することは絶対にないでしょう。ウクライナが現在の侵攻ラインで手を打ち譲歩するしかないでしょう。 

 

 

・3方1両損 

(ウクライナは東部の北半分を放棄、ロシアはクリミア半島の西側3分の1を放棄、NATO、EUはウクライナの加盟を10年間放棄、その後白紙) 

でどうだろう。 

 

 

・ウクライナの兵隊さんって毎日2500人くらいが戦死してるそうだけど、月に75000人。トランプさんが大統領に就任するまでにウクライナの兵隊さんってどれだけ残っているのかしらー。 

 

 

・イスラエルの何十年もの力による現状変更を支援していて、偽善、ダブルスタンダード、覇権、NATOの拡張をやめない限り、米欧は自滅する。 

 

 

・ほぼ決まっていた停戦ぶっ壊したのはボリス・ジョンソンあなたでしょうに 

やりたい放題やった挙げ句けつまくって逃げて 

こんな世迷言を言い出すなんていい迷惑すぎる 

トランプはウクライナ支援を全面カットするから 

継戦は不可能になりウクライナが破滅する形で終戦可能だろうけど 

失われた命に少しは責任を感じろボサボサヘアー 

 

 

 

・終わらせるったって、それはウクライナにとっては領土を諦めろとかそういう決断を迫る内容なんだろう?それはやがて中国による台湾侵攻、ロシアによる北海道侵攻に繋がりかねないぞ 

 

 

・終わらせるってどんな終わらせ方かな? 

終わらせることが目的と考えてるなら、ジョンソンさんは現役じゃなくて良かったね。 

 

 

・別にジョンソン氏もトランプ氏も、ウクライナの領土を割譲して解決する、などと一言も言ってないのに、共同通信のミスリード。 

てめぇで勝手に想像して決め付ける。これが「反トラ」共同通信クオリティ。 

 

 

・誰もが、終戦を願うが、一体どういった奇跡の交渉をするのだろう。期待をしているし、半信半疑だが、楽しみだ。 

 

 

・チェンバレンはナチの主張をミュンヘン会議で認めて野放しにして結果第2次世界大戦を招いた。プーチンにはいかなる妥協も無用だ。 

 

 

・>最低でも2022年2月の侵攻前の地点まで軍を撤退させなければならないとの持論を述べた。 

 

トランプがどんな手品を使えば、そんなミラクルを起こせるって言うのか? 

なにか現実的な根拠があって言ってるのか?? 

 

 

・トランプ自身にそんな力は無い。しかしアメリカという国にはまだその力は残されている。 

ジョンソンはおだてれば乗ってくるトランプに秋波を送っだけ。 

 

 

・トランプなら終わらせられるというのは間違いないが、和平交渉でドンバスをウクライナに返すなどという戯言はジョンソンが言ってるだけの妄想 

 

 

・条件とすれば停戦後ロシアが再び侵略をしない保証がなければだめでしょう。 

そのうえクリミヤだけなら可能性はあると思う 

 

 

・そもそもトランプなら侵攻が起こってないだろ。 

 

バイデン一派がプーチンつぶしにウクライナ使ってるだけだし。 

ヌーランド使って工作仕掛けてたんだろ。 

 

 

 

・この人には永遠に髪をセットする習慣が身につかないのね 

脅威のセット技術を誇るトランプへの憧れかな 

 

 

・日本的に言えば、トランプはアメリカの番長なんだよ。やはり、喧嘩の仲裁は、生徒会長バイデンより、番長の方が向いてるかも。 

 

 

・今すぐ終戦させること自体はできるでしょうね、 

ロシアは侵略行為により領土獲得という結果を残すことになりますが。 

 

 

・どうやって止めるの? 

2022の2月ラインで停戦するなら、引かなきゃアメリカ軍参戦するぐらいの覚悟がなきゃ無理だろ 

 

 

・酔っ払いのマグショットみたいな写真で何言ってんだか。 

占領された地域を放棄して終戦とか、本気かよ。 

スコッチ飲み過ぎだろ。 

 

 

・ウクライナが領土を割譲することになれば、それは終戦とはならない 

遺恨は永遠に続いていく、パレスチナイスラエルのように 

 

 

・すごいお調子者!初期の停戦案はNATO非加盟と中立化だけだったのに「一緒に戦おう!」とゼレンスキー大統領に言って潰したのはコイツ。 

 

 

・終戦はプーチンの停戦条件の受諾しかないでしょう!条件は「顔」じゃないからね〜ロシアは西側に2度も騙されたんだ〜3度目のお人よしは無い!! 

 

 

・ほんまに、髪は長いけど、アタマは硬いな。プーチンが撤退すると思ってるのか? 

君らのNATOも、占領したとこから撤退するのかいな。 

 

 

・日本は北海道侵略されて東京まで攻め込まれて北海道は諦めて終戦しろって世界から言われたらどうするんかね。 

 

 

 

 
 

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