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石丸伸二氏の国政進出、広島県知事選出馬の可能性は? 安芸高田市・“反石丸”の新市長は石丸氏に苦言

デイリー新潮 7/22(月) 6:07 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/561d02d3949303540c0f0155dff7446e917ba0c8

 

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石丸伸二氏は都知事選挙に出馬し、大きな話題となった。

彼はネットでの切り抜き動画で知名度を高め、2位に躍進した。

石丸氏は安芸高田市長時代に訴訟問題も抱えており、その手法は議論を呼んでいる。

批判的な意見もあり、彼の政治手法に対して懸念が示されている。

石丸氏の今後については、国政進出や広島県知事選への再挑戦などさまざまな憶測が広がっている。

(要約)

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石丸伸二氏 

 

 空前の乱戦となった都知事選は、現職の3選で幕を閉じた。小池百合子知事(71)に挑んだ蓮舫元参院議員(56)は、共産党の全面支援を受けたものの惨敗。大方の予想を覆して2位と大健闘したのは、ネットの“切り抜き動画”でのし上がった「広島の論破王」だった。【前後編の後編】 

 

【写真を見る】銀座の路上を埋め尽くした“異様な熱気”の支援者たち 

 

 *** 

 

 前編「『石丸さんは“SNS選挙第一号”』『都市部の男性が支持』 石丸信者の正体とは」では、石丸信者の正体に迫った。 

 

 石丸伸二氏(41)の著書『覚悟の論理』を読んでみたという信州大学特任教授の山口真由氏はこう指摘する。 

 

「端的に言えば“中身が薄い”と感じました。彼が目指しているのは理想の政治家像を打ち立てることで、“自分がどう見えるか”には徹底的にこだわる一方、“何を実現したいのか”にはこだわりが感じられず、他で聞いたような主張ばかり。その上、調整型の政治を馬鹿にしています。対決型の政治はユーチューブでは受けるでしょうが、政策を実現させるためには非常に難しいと思います」 

 

 広島県安芸高田市長時代に対立する市議と訴訟に発展したほか、石丸氏は広島市の印刷業者から選挙ポスターなどの代金未払い訴訟を起こされ、今月5日付で上告不受理となり敗訴が確定している。 

 

「議会とも対立し、地元で行き詰まり感のあった彼は、都知事選で“実質的な勝者”に上り詰めました。ただし、こうした政治家はアテンションエコノミー(関心経済)に乗っていかなければならず、次々に新しい話題を繰り出して注目を集め続ける必要があります」 

 

 その手法を象徴するのが、7日の会見で国政進出について問われた際に発した、 

 

〈選択肢としては当然考えます。例えば(衆院)広島1区。岸田首相の選挙区です〉 

 

 とのフレーズである。 

 

 評論家の唐沢俊一氏は、 

 

「石丸氏の手法は、自分が勝てそうな土俵に上がって言い負かしやすい相手に勝負を挑み“勝った”と称しているだけです。何しろ安芸高田市の議会では、京大を卒業してメガバンクでアナリストを務めていた人など珍しいでしょうから……」 

 

 としながら、こう警鐘を鳴らす。 

 

「最近の風潮として、SNSなどで“相手をたたく”“論破する”ことがコミュニケーションだと思い込んでいる人が多い。そんな中、石丸氏は対立する市議らを敵に見立て、おとしめることで脚光を浴びてきたわけですが、それは果たして政治家として正しいのでしょうか。“ユーチューバー的”ともいうべき、場を引っ掻き回して混乱を生む手法の危険性を、われわれはもっと認識すべきだと思います」 

 

 

 瞬く間に拡散する動画の特性を熟知しながら、石丸氏はいわば「弱者いじめ」を行ってきたともいえよう。そしてその手法は、今度は一国の宰相へと向けられるかもしれないのだ。 

 

「7日に口にした“広島1区”発言の真意は測りかねますが、あながち冗談だと切って捨てられない状況にあります」 

 

 とは、全国紙デスクである。 

 

「裏金問題への対応が尾を引き、自民党には依然、逆風が吹いています。7日の都議補選でも8選挙区で戦い、当選は2議席にとどまるなど劣勢が続いている。実は石丸氏の登場とは関係なく、最近の党内調査で、近く総選挙が行われた場合、岸田首相も小選挙区で落選する恐れがあるというデータが出ているのです」 

 

 岸田首相が先月、国会会期中の解散を見送ったのは、こうした報告を受けたためともささやかれているのだ。市議を執拗に攻撃するなど、これまで見られた熱狂的「石丸ファン」の振る舞いからすれば、住民票を一斉に選挙区へと移すことも十分に想定される。いずれにせよ、飛ぶ鳥を落とす勢いの論破王に乗り込まれたら目も当てられまい。もっとも、 

 

「仮に当選しても無所属の一議員では存在感を示すことは難しい。当選ではなく、ただ岸田首相を落としたいがための出馬となるのではないでしょうか。あるいは、大きな裁量を持てる首長を再び目指し、来年の広島県知事選に立つことも考えられます」(同) 

 

 都知事選と同日、石丸氏の辞職に伴う安芸高田市長選が行われ、前市長の手法に批判的な新顔の藤本悦志候補(51)が初当選した。新市長は8日に初登庁し、職員を前に“議会との対話で関係を改善したい”と訓示。また就任会見では、石丸氏が爆発的人気を得るきっかけとなった、ネット上で拡散されている“切り抜き動画”についても対応を検討していく姿勢を示したのだった。 

 

 当の藤本市長に聞くと、 

 

「自分の選挙に必死で、都知事選のニュースは見ていませんでしたが、石丸さんが160万票以上も集めたとのこと。対立軸を作って相手をたたくやり方がこれだけ人気というのは、どうなのかと感じます」 

 

 そう前置きしながら、 

 

「ああいう手法は、最初は新味があって良いかもしれませんが、ずっと続けば嫌になります。人間関係は格闘ではなく、社会も調和で形成されているのですから、意見が合わない時は話し合って進めないといけません。また切り抜き動画については、今後きちんと調べ、悪質なものは止めていくつもりです。世間ではSNSによって精神的に追い詰められる方もいると聞きます。実際にうちの議会にも、切り抜き動画を見た人から言葉の暴力を受けた市議さんがいるのです」 

 

 前任者の今後については、 

 

「石丸さんが広島1区から出るのかは分かりませんが、策略家なのでいろいろ考えているでしょう。結果的に市長職も任期中に放(ほう)ってしまいましたし、都知事選を踏み台にして知名度を上げていったのかもしれません」 

 

 前編「『石丸さんは“SNS選挙第一号”』『都市部の男性が支持』 石丸信者の正体とは」では、石丸信者の正体に迫っている。 

 

「週刊新潮」2024年7月18日号 掲載 

 

新潮社 

 

 

( 193542 )  2024/07/22 15:13:49  
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(まとめ) 

安芸高田市の政治や石丸氏に対する意見は様々であり、新旧の市長や市議会、さらにメディアに対する批判や期待が見られます。

石丸氏が提唱する改革や施策に対して賛否が分かれる一方、地方自治や政治のあり方に対する根本的な問いかけも含まれています。

また、石丸氏を支持する人たちは、彼の行動や姿勢が新しい風を吹き込める可能性を秘めていると考えているようです。

一方で、石丸氏の現時点での進路や今後の政治活動について疑問を持つ声も一部で聞かれました。

それぞれの立場や視点から、日本の政治や地方自治に対する関心や思いが示されています。

( 193544 )  2024/07/22 15:13:49  
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・散々文句言ってる記事だけど、じゃあ一体どういう政治家が正解なんだ? 

今現在、「この人に政治をやってもらってよかった!」なんて政治家いないだろう。 

だったら今までと違うことやろうとしている人に期待しなければ、これから先日本は何にも変わらないと思う。 

石丸さんの全てが正解ではないかもしれないけど、今までと違うことをやって日本の政治を変えようとしているところは評価されるべきだと思う。 

 

 

・市議を敵対視した訳ではなく、真面目に仕事はしていたと思います。 

わけもわからんことに金はかけてないと思うし、市議とバチバチだったのは単純に議員としての仕事を全うしていなかったからいろいろ言ってきたようにYouTubeを見ても思えます。 

是々非々でやっていたように見えました。一方的に論破したいだけの人には見えませんでした。 

こーゆー何も分からず、(利権などにしがみついてる?)叩くだけの危険なメディアや政治屋を一掃できる期待はできるかなと。 

 

 

・石丸安芸高田市長時代から動画を見てきた人なら良く分かると思うが、地元メディアの偏向報道と議会だよりが散々切り抜きを行っておいて、今になってこの言いようかと逆に突っ込みたくなる。 

新市長も後ろ盾の考えたセリフを言わされてるだけに感じる。 

少なくとも安芸高田市民の半分以上は同様の考えで消滅に向けて舵を切った泥船になった事は全国的に知れ渡ってしまっている。 

 

 

・デイリー新潮、相変わらず石丸伸二さんを貶める記事ですね。取材している方も新安芸高田市長とか対立する方々ばかり、正直、こんな記事を誰が真に受けると思いますか?石丸伸二本人に取材出来ないから、敵対する方のみに取材する。市職員や安芸高田の市民に聞くこともせず。決して公平公正ではありませんよね。それにしても一方的な酷い記事だね。それから、石丸伸二さんは現状で無所属や既成政党の支持のもと国会議員の選挙には出ませんよ。そんなの知事選後の言動を観てみれば分かる事でしょ! 

本当に的外れな記事書いてるよ。 

 

 

・石丸は首長選挙に関しては勝てる選挙はやらないでしょう。 

勝ってしまって就任したら成果を求められ馬脚を現すはめになるのは避けられませんし、うまくやる自信も無い(はず)。 

 

石丸が狙うのは都知事選や広島一区のような「注目度が高く」「相手にネームバリューがあり」「負けてもプライドが傷つかない」案件。 

敵が強力であれば信者(儲)も集まり「巨悪と戦う若き改革者」という空虚で擬似的なヒーローになり、本人の自己顕示欲もお財布も満たされる。 

 

維新の「身を切る改革」とともに「政治屋を一掃」は質の低い笑えない冗談の2大巨頭ですね。 

 

 

・都知事選ではっきりしたのは、私たちは一次情報にアクセスして事実を確認したり、複数のメディアを比較して自身の目と頭で考えて情報を取捨選択出来るということ。 

普段からYouTubeやSNSに触れている人は、新潮がアンチ石丸の立場なのだな、と判断するわけで、今の世の中、この記事を鵜呑みにする人はさすがに減ってきている。 

石丸さんや新市長、あるいは安芸高田市議たちのの議会での振る舞いなど、切り抜き動画ではないフル動画にアクセスしてその行動、人となりを確認しているからだ。 

切取動画の論破王というのは、ブーメランのように、記者の感想文、と新調に返ってくる。残念なことにヤフコメもオールドメディアの一つとなっているが、読者も馬鹿ではない。この記事を持って石丸さんを政界から追い落とすことはもはや難しいだろう。 

 

 

・石丸さん、国政に進出して欲しいですね。 

結果は、どうなるかは不明です。 

 

でも今の日本、新風を入れないと何も変わらないと思います。 

 

物価高、増税増税で生きづらい! 

国保の保険料率、なんですか?あれ! 

国民が払える額なのか? 

 

石丸さん国政に進出するのなら、まわりに染まらずに、立ち向かって欲しいです。 

 

 

・安芸高田市の新市長の議会運営はこれからは容易に行くでしょう。 

前市長の石丸さんとは真逆の手法ですからね。 

 

ただ、その議会への媚び売りが必ずしも市民の為、未来の市民の為になっているかは全く別問題です。 

 

議会と上手くやっている風を演出するなんて簡単な事かと。 

石丸さんと真逆やれば良いんですから。 

 

 

・石丸氏とその支持者は何をどう言っても聞かない。頑なになっていて、自分達が世間から浮いたとしても気付かない。散々他の方も書いているが、現在石丸氏のYouTubeの登録者数は34万人。そのコアなファンだけで選挙を勝ち抜けるのか?165万人票入れただろって言う人もいるが、選挙後数週間経過しているが再度選挙をやって同じ票を稼げますか?下手すりゃああ、あの一夫多妻制の人扱いだと思うのだが、そうでないと言うなら、なぜ支持が広がらないのか支持者に是非考えてもらいたい。 

 

 

・石丸氏は対立する市議らを敵に見立て、おとしめることで脚光を浴びてきたわけですが、それは果たして政治家として正しいのでしょうか。 

↑ 

え??? 

敵に見立てていたのはむしろ市議会の方では? 

単純にこれまで閉ざされてきた議会が透明化されたこその世の中の反応だと思うのですが。 

寝ている議員に注意するのは当然でしょう。 

市民の代表者としてその場に立つのなら失礼極まりない行為です。 

政治家とは意見の合わない議員達と上手くやる為に忖度をはかる仕事なのですか? 

市民の為の政治をやる前にその土台が出来ておらずまずはそこにメスを入れた、、ってそこれだけの事だと思うのですが。 

 

 

 

・安芸高田市民の皆さん大変だな。 

石丸さんの時の市議会見ていると絶望的な市議が多いし、全国の地方はあんな感じなんだろうなと氷山の一角だろうなと。 

それを国民に分からせてくれた石丸さんの功績は大きく、それだけおかしいと思う人達が多かった。 

石丸さんがこれから変わらずにすすむのか、結局同じなのか分からないが日本こんな事になってますよ、いいんですか?と利権のしがらみに囚われ是々非々になっていない議会に問題提起した事は大きいと思います。 

 

 

・信州大学特任教授の山口真由氏もやっぱり考えが薄っぺらいのかも、石丸さんが普通の政治屋だ!と考えたら確かに政策も大した事ないし目立ちたい一心の活動だと思われるかもしれない!ただ石丸さんは日本の国自体に危機感を持っていて国の力が落ちてしまってチリとかのような強インフレに陥るおそれがある!何とか日本を変えないといけない!の信念からきている事を理解しないといけない、そんな事を考えている政治家が居ないことに危機感を持っているしきっとそれを探していると思う、ホントのヒーローをかってでているのが人気の秘密です。 

 

 

・何かの番組で今回の選挙等で石丸氏は約3億の資金を得たと聞いています。私は石丸氏の安芸高田長としてのやり方に賛成ですし、今後も何らかの形で政治屋ではなく政治家として動いて欲しいと思います。ですが、一つお願いがあります、寄付で得たお金を明確に示しておいて欲しいと言う事です。個人への寄付と政治家石丸としての寄付の分け方が難しいでしょうが、今後しょうもない人からのツッコミを避ける為にもある程度は明確化しておいて欲しいです。 

 

 

・大学特任教授も評論家も、そこまで批判するならご自身が正しいとされてる手法で選挙に出て160万票取ってみてください。既存の手法では詰んでるので、敢えて石丸さんが本来あるべき是々非々の政治を目指しているのではないか? 

新しい手法に一般市民がハレーションを起こすのは仕方ないが、こうした有識者までも深い考察なしに批判されては、ますます日本に希望はないなと感じてしまう。 

 

 

・新市長の当選セレモニーに事務所の為書き、現職大臣来賓、挨拶す市議お歴々の顔ぶれ。 

石丸さんはこの逆風の中で職員を説得し、来たる難局を目を背けず突き進まれていたんだなと市長時代の四面楚歌を想像できました, 

 

この記事の中で内容薄いと揶揄されてる著書内にさらりと書かれてる施策実行の一つ一つの取り組みのご苦労いかほどだつたか。すごい41歳が現れてくれたものだ。 

 

 

・それでも、期待しているんです 

この停滞した何も変わらない世の中より、痛みがあっても変わりたいんです 

 

中身が薄い?パワハラ?表面的? 

やってみないと、分からないじゃないですか? 

やってダメだ、違うと思えば次回の時にNOを突きつければ良いんですから 

 

とにかく、何かを変えようとする姿勢に期待しているんです 

 

 

・AIやチャットGPTに聞くと石丸公約は高く評価されている。根拠として安芸高田市の市政において政治の透明性を高め二元代表制で市民の選択を最優先した。ゴリ押しではなく副市長は否定され無印出店も然りです。また直接的な市民との議論の中から理解を深め廃止する公共施設やお見合いも利用率を上げ費用対効果から市民の同意を得ている。 

公約にあげた9項目全て実現可能なもので都政でも実行できたとの評価がある。 

知らずして公約がないはおかしいのですがそこを焦点に挙げず選挙戦を行った結果であるので仕方がない。 

 

 

・政界に於ける石丸氏の登場そして安芸高田市で行った市政は、まるで地動説を唱えたガリレオと同じなのかも。 

 

これまで当たり前とされた常識を、ガリレオは違うとひっくり返した。 

その為に彼は裁判を起こされ、被告人の様な立場に追い込まれた。 

 

河合議員に現金を掴まされ、それを拒めない「市そのものの立場の弱さ」や、自身の議員としての立場を秤にかけた市民への裏切り、 

 

そういう腐りきった果実を、痛みを顧みず枝から完全にもぎ取ろうとした石丸氏の活動を、現在は受入れてもらえないだけなのだろう。 

 

時間は掛かるかもしれないが、正しいものは正しいと言える政治家を潰してはならないと思う。 

 

 

・これだけ今の政治が腐敗し批難されてるのに調整も調和も無いだろう。八方美人、風見鶏、忖度、長いものには巻かれろでやってきた結果がこれだよ。それを憂いてる石丸さんを今の政治に倣って批評しても意味が無いだろう。 

 昭和の時代にはいた質実剛健な政治家の姿も石丸さんには重なって見えてくる。良くも悪くも不可能を可能にするくらいの意気込みが政治家には必要だと思う。 

 

 

・石丸氏は何かを説明するとき、誤解なく伝えるために 

①現状 

②その結果発生している問題点 

③その状況を「たとえ話」等で説明 

④自分の行動・行動結果・やろうとしていることを簡潔に説明 

⑤なぜそういう行動・言動に出るのか説明 

と、非常に理にかなった説明をします。しかしこれはアメリカや欧州のように「相手の話を最後まで聞き、そのあとで自分の反論を言う」といった聞き手の倫理が必要な説明の仕方であって日本のワイドショーのように切ったり被せたりしてくるインタビューでは真意が伝わりにくいです。ましてやこの手法は切り取り編集がしやすく、③と④だけを切り抜き、更に悪意ある編集でさも強権・差別主義のような印象操作を視聴者に誘導してきます。⑤に至ってはメディアやコメンテーターに立場・責任の自覚を促す意味で「普段の自分たちの姿勢を鑑みて自分で考えろ」と完全に省くことがあります。切抜きしやすいと本人も言ってますね。 

 

 

 

・中身が薄いとか何がしたいか分からないとか言う人いるが、じゃあ今の政治家が中身濃いのか?公約を語るだけ何となく仕事やってるだけ保身に走るだけが中身ある政治家なのか?そこ検証もせずに新たに理想掲げる人に中身が薄いとか、検証出来ない人は言ったらいかんよ。アイデアと理想は小学生でも語れる、肝心なのは実行力。石丸氏が言うのはその部分でも自分と今の政治家と何が違うのか?と言う事かと思います。 

人から与えられた原稿を読んで仕事させられてる人よりは自分の言葉で仕事してる人の方が私は仕事を評価しますがね。 

 

 

・選挙結果では年齢層が上がるほど石丸氏の支持が極端に低くなっていった。どういうことかというと社会経験を積むほど、石丸氏がリーダーに相応しくないこと、人間性に問題があることをすぐに見抜いてしまうということ。 

20代は特にSNSやYouTubeなど情報に流されやすく、それらは発信者の都合のいい内容となっている。 

若者の意見も貴重ではあるが、年齢を重ね自分の力で生活し家庭も守っていかないといけない年齢になってくると見えてくるものも違い、単に目新しいだけでは惑わされず本当にふさわしい人を選ぶようになってくる。 

 

 

・敵に見立てたのではなく敵がいたということだと思います。 

YouTubeの配信を見て感じたのは議員としての資質を問われていたのではないでしょうか。 

身近な問題から解決しない事には日本は良くはならないと思いますね。 

 

わがまちにもサラリーマン議員や夢ばかり語る議員もいます。 

個人的にまちづくりの活動もしたことがありますが、衰退してから何十年も変わらぬままです。 

 

 

・著書に批判的な評論家は置いといて、藤本市長のコメントは薄いな…という印象。 

市長に就任されて市政をチェックされたと思うので、前市長がやった政策や取り組みに関してこんな弊害が出ているとか、首長としての見解で批評してくれればなるほどって思えるけど、市議さんの擁護とか感情的なところが強く出過ぎに思える。 

 

 

・石丸さんが次どうするのかは、確かに興味がある。 

このままコツコツと活動して4年後にもう一度東京なら、本気で変えてくれる気がしちゃうけど、次は国政に踏み出したら、都政じゃなくて国政でやりたかったんだ?と思うし、これで広島県知事なら、知事ならどこでもいいんじゃ?とも思う。 

広島に戻る気なら、広島で地盤を固めるじゃないけど、実績や成果を積んでからにしても良かったんじゃないかと思うほど、任期途中ぶん投げて都知事選に出た意味が…とは思いますね。 

 

 

・安芸高田市議会の動画や再生回数稼ぎのyoutuber切り抜き動画を一部見てきました。結論として安芸高田市議会議員でロジカルな質疑のできる方は少ない。その最大会派に推されて当選した新市長の実力やいかに? 

市長に選ばれた以上、消滅可能性の高いまちから若年世代が逃げ出さないよう頑張ってほしいですね。 

 

 

・動画はほぼ見てないですが、安芸高田市議会の議事録、いくつか読ませていただきました。 

揉めているところは、大体が市側の説明不足や準備不足。議員側の質問が「これじゃ有権者に説明できない」とか、「地元の人も説明が無くて不安だと言ってる」とかそういう話になってます。全くごもっともな話。 

 

議員さんをズバズバ斬る石丸氏は痛快に感じるんでしょうけど、文字にするとイメージ変わりますよね。 

 

 

・苦言処ではないはず。 

 

前市長が残した「覚悟の論理」等が市にもたらす少額の印税の扱いは。「あきたかた焼き」の企画も見直すの。 

 

前市長の施策の高齢者を支える子育て世帯や若者を増やす為の施策の給食費無償化の施策の廃止を検討したら、負担増あったら父兄の反発あるけど。 

 

どう財政改革の裏付けを示す事からでは。 

 

人口減少局面で新たな財源確保する打ち出の小槌は、職員の改善の提案が出来ても、市長自らがセールスマンとして財源の確保する努力をしないと。市民からの期待にどう応え得て行くのだろうか。 

 

 

・都知事選の時、演説を聞いたけど、中身が薄いと思いました。一言で言って橋下徹の中身がないバージョン。 

自分が銀行員だったころの自慢話。教育に力を入れるというから何かと思うと、「高校の生徒会長全員に100万円を配る。生徒皆でお金の使い道を考えることが都の活性化につながる」。都民をなめるなと思いましたよ。 

広島知事選に出てもだめだと思いますね。 

 

 

・見事に、意図を取り違えているけど、 

 

あの議会と馴れ合うことが市民のためになるのか?ということ。 

 

だから、市議会も刷新して、きちんと議論できる議員と市長がいれば、安芸高田市は理想の民主政治を手に入れる直前まできていた。そのための停滞ともいえる犠牲をはらってでも、市議会が機能していないことの見える化を促し、市民の意識を変えることに腐心してきた。 

 

でも結局、古い市長に戻してしまった。本当は市議会こそ変えるべきだったんだけどね。これでは、この停滞してまでしてきたことは無駄になるけど、それは市民の選択。 

 

市民の選択もYoutubeをみてきた人とテレビしか見ていない人で分かれたのではないか。こうなるから、まず、マスメディアを再建しないといけないと彼が喧嘩してまで続けた主張が正しかったことがはからずも示されてしまった。 

 

全国でも同じ。都知事選の選挙特番で軋轢をおこしてでも、絶対再建しないとね 

 

 

 

・個人的に首長ってその市町村や都道府県に愛情があって、そこに一生骨を埋めるくらいの気持ちで立候補して欲しいんだけどね。落選しても議会や4年後の再選を狙て活動するとか。落選したからってあっさり国政に鞍替えしたり、ましてや任期途中で辞職して国会議員選に出馬する人は自分の出世欲や政治の主義主張できればどこでも何でもいいの?って思ってしまう。 

 

 

・安芸高田市議会の公式(切り取りではない)動画を見ると分かるが、一部議員のレベルや議会運営がお粗末過ぎる。石丸氏がしたかったのは、市民が地方自治を自分事として捉える(ダメ議員を当選させない)きっかけを作ることだったのではないか。都知事選での訴えの姿勢とも一貫性がある。 

多くの評論家が石丸氏をバッシングしているが、煩悩の結果として政治家を目指すことを基準としている限り彼のことは理解できないと思う。広島1区や知事選には出ないだろうし、彼自身が認める政治家が出てくれば彼は政治家を目指すのをやめるだろう。 

安芸高田の新市長は高齢市議の怨念の代弁者。世に蔓延る最もポピュラーな利権である郵便局長に何が出来るのか、見てみよう。議会の動画も非公開になるかもね笑。 

 

 

・市議を敵に見立てた訳ではないだろう? 

寝ていびきまでかいてる市議が議場で語らず、質問もせずなあなあでやってきた議会に、当たり前を突きつけただけだ、その受け止めをどうするかは市民の問題だ。 

破綻に進む安芸高田市をどうするか?本当は一番考えないといけない議員があまりにもショボかった、というだけだと思うけどね 

だいたい世の中を変えるのは、若者、馬鹿者、よそ者と言われてるよ 

自民党の議員達みたいにならないように見張るのがメディアの役割で、足引っ張るのは大人気ないよ 

 

 

・表舞台に立つと、人は毀誉褒貶に晒されるものだが、石丸伸二の評価は、次の一手をどう打つかで決まるだろうね。発泡酒を飲み、コンビニ弁当を食べて奮闘している姿に期待したい。 

 

 

・停滞して凝り固まった政治を変えるには一度壊さないといけない。石丸さんのやってるのはここ。壊した後は別に石丸さんじゃなくてもいい。現状のままじゃ衰退しか見えないのに気づいた人が石丸さんを支持してると思う。衰退を止めたい人にしたら他に選択肢がない。実績無いとかいうけど現状に亀裂を入れたのが実績なんだよ。一番損な役回りだから他にする人がいない。もしかしたらこれから出てくるかもだけど出てきたらそれも石丸さんの功績だと思う。壊し手と作り手で役割違うから作り手としては向いてなくてもまずは壊さないと。 

 

 

・で、”反石丸派で対話を重視する新市長”が、これから「居眠り上等」「結局は清志会の都合のいい政策しか通らない」という今の『田舎の寄合議会』をどうしていくのかが大事なのであって。 

マスコミもただただ批判だけするのではなくて、新しい人がこれからやる事について掘り下げて下さいよ。 

政治には必ずに賛否両論あると思いますが、石丸氏が消滅可能性都市で政治再建・財政の健全化で4年間奮闘したことは素直に賞讃すべきかと思いますよ。 

 

 

・個人的には、石丸さんのキャラなんてどうでもいいと思っています。 

ただ 

都知事選においては誰がやっても同じだろうと思っていたので、本気で勝つ気があるなら 本当に勝って欲しかったといのが本音です。 

小池さんに勝つなら、最低でも250万票は必要だろうとは思ってました。実際には、それでも届かなかったですけどね。 

支持政党なしの浮動票がたとえ4割5割あったとしても、他に候補者がいるわけだから それが全部石丸さんに行くとはとても思えません。批判票が分散してしまえば、勝つに勝てないだろうと思っていたので 初めから石丸さんは候補の中から外していました。 

165万という数字は確かに凄いと思うし、街頭演説も頑張っていたのは否定しません。だけど、あのやり方では小池さんには永遠に勝てない。 

現実として残ったのは、小池さんの再選。 

現在は何者でもないのが、この方に対する個人的な評価です。 

 

 

・「政策を実現させるためには非常に難しいと思います。」とか山口真由氏がおっしゃってますが、では、実際に石丸市政の政策実現をみてみましょう。 

 

利用率少の公共施設の廃止、指定管理料の見直し、Youtubeの広告収入増、ふるさと納税の増で収入を増加、毛利元就・神楽・サンフレッチェ広島を使って町の魅力を高め、小中学校給食無償化、保育園のエプロン・手口拭き・オムツのサブスク導入、小学椅子机体育館空調の更新、学校用務員・給食支援員などを配置し教員の働き方改革など、子育て・教育政策を実現。 

 

これで政策実現できないというのは無理があると思う。 

 

 

・藤本市長への質問が石丸さんの事をどう思うかという内容ばかりで、安芸高田市の市政についての質問がほぼない。 

この状況を藤本市長や安芸高田市議はどのように思っているのだろうか。注目されなくなったからやりたい放題甘い蜜を啜る事に集中できて嬉しいのだろうか。 

 

 

・今さら議員はないだろう。 

議員としては向かない、ご自分でも言ってましたよ。 

新市長も他人の苦言は置いといて、自らの仕事を真っ当してください。嫌でも石丸さんと比べられるのですから。 

爆発的人気ね、そうしたのはメディアの皆さんですが、石丸氏は4年前から同じスタイルで、例え権力があろうが言うべきことをきちんと言う方です。 

4年前から取り上げて来なかったのもメディアの皆さんです。だからYouTubeで公式チャンネルとは別に自分で配信していたとも言っています。 

広島都知事、可能性は低いと思う。商業界出身の現都知事湯崎さんもよくやっていると思いますし。 

もっと別の切り口だと思います。 

 

 

 

・市長選不出馬の時に記者の質問に全てが選択肢で広島1区もと言って笑ってた。過去の動画を観れば判るのに手抜き記事を書くから煙にまかれるし、後任の市長が誰でも執行部が機能出来るレベルになってると明言してる。職員の質疑応答を観てれば都議会の職員の質疑応答とはレベルが違うのし、教育長なんて自身の考えまで話てる。新市長は公開討論会から逃げたし、石丸批判してる議員は住民説明会から逃げ陰で批判してるだけ。新市長の支持者には前回の議員選挙で金銭での票の取りまとめ依頼や5,000円配ったと告発されてるので、今回の選挙に同様な事が無かったか調べるのがマスコミの優先と思う。 

 

 

・>また切り抜き動画については、今後きちんと調べ、悪質なものは止めていくつもりです。 

 

調べて相談しているうちに削除してもしなくても問題ないくらい旬が過ぎる事でしょう。 

 

石丸さん、確かに言葉は強かったですが、議員さんはなぜそこまできつく言われたか考えてみる必要はあると思います。「石丸市長は言葉がきつかった。高圧的でパワハラだ」という言葉もありますが、市長と議会、もっと言えば市長は無所属、清志会は最大会派(www)ですから、パワーバランスでいうとどっちが権力者なのか。 

 

このままじゃ安芸高田市は終わると言われて、そんなはずはないじゃろうって思ってるならそのままのんびりと調整を続けるといいですよ。 

 

少なくとも若者が政治に目を向けて、色んな市区町村で議員さんの仕事ぶりが明らかになっていけばいいなと思います。まずは全国にお住いの皆さんが、地元の議会へ傍聴に行けばいいと思います。 

 

 

・都知事選を落選して、もはやただの人になったのに、なんやかんやと過去の石丸さんの安芸高田市政時代のことなどを批判する記事を掲載しているということは、デイリー新潮はやはり石丸さんが気になるんでしょうね。石丸さんのこれまでの言動はさておき、記事に出てくる議員もそうだけど、マスコミも、誰かのやり方を批判するのはわかるが、ではどうしたら良かったのかな。例えば、安芸高田市の今後に向け、この議員なりマスコミは、どうしたらいいのかについての具体的な将来施策でも提案するなど建設的な話が全くない記事でしたね。 

 

 

・上っ面なことばかり書いている。 

石丸氏の影響を受けて政治に関心を持ち、見るだけにとどまらずYouTube発信する安芸高田市在住の老若男女たち。町の未来のために、まるで石丸氏を真似るかのように発信をするその行動は、すごい現象だと思う。なぜそこに注目しないのだろうか。 

 

 

・石丸氏を応援して後悔してますと、若い子が言っていた。 

やはり切り抜き動画で良いなーと単純に思っていたそう。 

年齢限らず、自民党がデタラメすぎて初めて政治に関心持ちました的な人が投票したのでしょう。現に私の周りでも中年の方2名が政治に関心持ち初めて応援した人が石丸さんと言ってた。 

話聞いてると橋下さんも良いとか、石丸氏のバックは壺や創価や自民党と伝えると、それさえ知らない状態でした。 

でもこれを機に、政治に関心を持つようになった人が増えたのは功績。 

誰しも政治ビギナーで、見る目はないに決まってる。 

 

 

・石丸氏が高田市長の時に動画を見ましたが 

彼の言っている事は普通の事です。 

ま、言論の自由だからこの方の発言も自由だけど。 

石丸氏を否定する意見で注目を浴びようとする人の多い事多い事・・・ 

そんな記事を書くより地方議会のていたらく体たらくに意見するべきでは? 

 

安芸高田市市長選は残念でしたね。 

責を問うのは選ばれた市長でも議会議員でもない。 

選んだ市民です。 

 

 

・まぁ出馬自体は当人の自由だからね。そこから有権者が「政治をよくしたい」と考えるなら、候補者の掲げる政策や過去の言動・実績などから人物をしっかり判断していくしかない。 

イメージとかそうしたものでしか人が見えてないうちは改善は遠かろうよ。 

 

 

・石丸は首長選挙に関しては勝てる選挙はやらないでしょう。 

勝ってしまって就任したら成果を求められ馬脚を現すはめになるのは避けられませんし、うまくやる自信も無い(はず)。 

 

石丸が狙うのは都知事選や広島一区のような「注目度が高く」「相手にネームバリューがあり」「負けてもプライドが傷つかない」案件。 

敵が強力であれば信者(儲)も集まり「巨悪と戦う若き改革者」という空虚で擬似的なヒーローになり、本人の自己顕示欲もお財布も満たされる。 

 

維新の「身を切る改革」とともに「政治屋を一掃」は質の低い笑えない冗談の2大巨頭ですね。 

 

 

・今は亡き、元総理大臣は、政治家になっら総理を目指し、やりたい事、解決したい事などを、前もって書き記していたそうです。 

ゴールは、政治家として、何を為したいか。 

その為には権力者の座を勝ち取らなければならない。 

その目標と目的のために、パフォーマンスや外交演出など様々。風見鶏と揶揄もされたが、それも手段に過ぎない。 

結局は、政治家になってどうやって、何を為したいかが先だと思う。 

 

 

・議会と敵対し否決されてばかりいれば政策の実現は無理。安芸高田での石丸氏がそうであったし、万一都知事選で石丸氏や蓮舫氏が勝ったところで、同じことになっていただろう。都議会は自民党や都民ファーストが押さえているから何もさせてもらえない。 

敵に囲まれて仕事を成し遂げようと思えば、微妙な風向きを読む鋭い感覚と、軽薄と取られかねないほどの立ち回りの上手さ、そして全方位に耳を傾ける高い調整力が求められるのは確か。そんなの古い、と怒ってみても現状がそうなのだから仕方がない。ひとり高みに上って「正しいこと」を叫び続けるだけでは誰も動かない。そしていずれ寝首を掻かれると思う。 

だからと言って、都知事は小池でいいというわけではない。既得権益にまみれた金権政治がそのままでよいというわけではない。もっと人を動かすことのできる強かな地力を持つ政治家は出てこないものか。 

 

 

 

・新市長の藤本さん 

ノーカットを観た上で切り抜き動画を観ている方が少なくないと思いますよ 

おそらく悪質なものはなく、市議会議員達のありのままの姿が写し出されていると思います 

石丸さんに固執し過ぎでは? 

これから、藤本さんを応援されている議員会派や団体が健全な活動を行うのか?お金の流れとともに見られていくでしょうね 

 

 

・実際にはやらないとはいえ一夫多妻や遺伝子操作でしか少子化を解決できないと思っているのがどうかしている。少子化の原因が若者の所得低下だということも分かっていない人は政治家になるべきではない。経済の専門家と言いながら、増税すべきという緊縮財政派。 

さらに、維新と同じ新自由主義者で、公助より自助、弱者の切り捨て、移民推奨、外需拡大。 

小泉、橋下と同じように、「何かやってくれそう」というだけで人気になっているだけで、支持者は具体的政策の話はせず、イメージやコミュニケーションばかり。数年経てば、同じように騙されていたと気づくのだろうけど、いつまでこんなこと繰り返すのだろうか。 

 

 

・この記事は事実とはかけ離れた内容ですね、、 

石丸氏は安芸高田市では市議に敵対したわけではなく、市政レベルを上げる為に指摘して教えてあげていただけです。それに対して市議が反発しただけ。 

都知事選でも、別に誰かを批判したり対立しながら2位になったわけではありません。 

公約や政策については動画にて詳細を語ってますし、街宣では短い時間しかないので端折ってただけですが、、 

内容が薄いとか何も調べてないことが丸わかりです。 

そもそも、公約守ったり内容が濃い政策を掲げてる政治屋などいないと思いますが、、 

まずは石丸氏が実際に都知事や県知事などになれた時にその手腕を発揮しつつ結果を出せるよう見届けることが国民の役目だと思います。 

 

 

・石丸氏のやり方が「新しいんだ」という意見の方も多いが、別に新しいとは思わない。 

この記事の言う通り、良くも悪くもYouTube的であり、それも典型的な炎上系でしょう。 

 

対立した議員やメディアが悪いという言い分もあるが、その度にバトルしてたら本質を見失います。 

 

世の中のマネジメント理論でもこんなやり方を正しいとするものは歴史上にも存在しないと思います。 

 

それでも任せてみたいなら良いが、それは単なる博打でしかないという意見です。 

 

 

・石丸氏は対立軸なんて作ってませんよ。 

選挙戦では、どの候補の悪口も言ってなかった。しいていうならメディアへの苦言くらい。 

候補者同士の討論会で討議するのは当然で、そんなものは対立とは言わない。 

 

そもそも独りよがりとか、政治を1人でやるもんじゃないというが、彼は市役所の中ではちゃんと仲間を作り守ってたし、議員の中でもまともな思考の人たちとはつながってた。 

仲間の意味が捉え方によって違ってくるんでしょうね。 

議会と市長は対立も必要です。なんでも根回ししてたら議会の思うまま、そうなると立ち行かなくなることもある。そこを制御する力は、ズブズブの人間関係では無理な話だと思いますよ。今の安芸高田市長は、そういうこと全部込みでこのインタビュー、受けてらっしゃるのかな? 

 

 

・市長時代の市議とのバトルって、石丸さんが仕掛けたんだよね。 

議会は根回しなしで直接ガチンコですよね。 

他の他府県の市議会の動画を見ましたが、普通に進んでました。 

それはちゃんと、根回しというか、意見のすり合わせで実行するために 

落としどころを双方が決めているからです。 

安芸高田市のように、ガチンコは時間のロス。 

戦う市長VSダメな市議会議員という構図を作り、 

見世物としては臨場感が出て面白いが、政策を進めるには無駄です。 

訴訟で敗訴あり、周りを混乱させ、結局市長選再選は無理と踏み都知事へ。 

プライドが高そうですね。 

この方は政治家に向かない。調整能力に欠けるので。。 

 

 

・この記者の方もまだ懲りずに石丸氏叩きですか 

もう呆れて草も生えませんが。。 

 

まぁ~石丸氏の行動や言動で多々意見が分かれているようですが 

メディア含め、コメントの大半が石丸氏の上っ面しか見えていない気がします。 

とは言え、石丸氏も人の子なので、過剰な言動などがあるかもしれませんが 

それも受け取る人次第だと思います。 

 

まず、凡人な小生からみるに・・・ 

京大に入るのだって、簡単ではないでしょうし、UFJ銀行(子会社ではなく)に就職することだって、かなりの努力が無ければ難しい会社です。 

そこで実績を認められて経済アナリストとしてのポジションを得ているということは周知のことでしょうが、その経歴はみんなが思っている「上っ面」な部分だけでは成しえないと思います。 

 

ある程度計算した言葉選びで発言していると思われます。 

 

 

・田母神さんに「安芸高田市長としての実績は?」と問われた際に 

 

「政治に興味のない中高生が政治に興味を持った」 

 

と答えていてマジでビックリした。政治に興味を持つ、具体的にどういう事から推し量ったのでしょう。さすがに安芸高田市のベテラン議員や地元新聞記者への誹謗中傷コメントで若年層が増えたなんて話じゃないですよね? 

 

私は石丸さん自身はかなり有能だと思っています。ただしそれは政治家としてでの話では無く、一部の層を上手く扇動する手法に長けているという意味で。 

 

登場人物の中で一番程度が低いのは私は石丸信者だと思いますけどね。多分石丸さん自身が彼らを一番見下している気がします。 

 

 

・何故なんだろう。 

 

私は石丸氏の政策で良いと思う物もあるし駄目だなって思う物も有る。 

 

それらを総合して各個人が判断すれば良い。 

 

議会中に居眠りははっきり言ってだめでしょ。 

今までのやり方でも良かった物、悪かった物を精査しないといけない。 

 

トータルでどちらが将来の安芸高田市の為になるかの判断を各市民が行うべきです。 

 

ま〜。既存やり方が良いと判断されなかったから前回石丸氏が当選したのだろうと思う。 

 

議会は石丸氏の政策で良かったことは続けるべきです。 

そうじゃない無いと成長しません。 

 

 

・論破王ではないが、この記事は凡その一般的な有権者が感じるであろう内容を表現していますね。もう一歩進んで、何故聴衆がその様に感じるのか、心理学的な観点で説明出来ているとより明確になって、多角的な視点を有権者に与えられると思います。 

小池都知事が失職する可能性がある現在、既に次の都知事選が視野に入ってきているので今後の都政から目が離せないですね。 

 

 

 

・市民が選んだ市長と議員のどちらが強いということはなく、弱い者いじめと評すること自体が失礼ではないでしょうか。 

今回の都知事選では石丸氏が誰を批判し、誰と対立構造に持ち込んだというのでしょうか。いうならばこの記事を書いているようなメディアでしょうか。 

支援者を信者という風に書くこと自体に違和感を覚えますし、中立的な記事とは到底思えないですね。 

 

 

・石丸さんが計画案を出した3つの認定子供園。すぐ裏が山で写真で見たがすでに崩れかけて紐でそこらの木々を結びつける簡単な対処してるのみたが、あれはらかなり危険。なぜ新市長は取りやめたのか。議会とズブズブの新市長。万が一土砂崩れの事故が起こって子供達に何かあったら責任はどうとるんだろう。石丸さんに張り合う無駄な感情より子供を守る市民第一に考えない市議会や新市長。事故が怒ってから市民も気づくのか? 

 

 

・広島県知事出馬は100%ありません。それは、彼が行いたい改革には非効率だからです。 

今の日本社会は、既得権益が幅をきかせ、衰退が進んでいます。 

日本全体のことを考えると、私は、高額所得者は年金を受け取らなくてもいいと思うし、医療と介護の連携で最適化を図り、投薬を減らし(例えば、身近な例では高血圧の薬はどこまで必要かという問題)て医療費を削減することも必要だと思いますし、不満も持っています。 

今の日本は、利権を奪われることを嫌う自己本位の権力者の声が大きく、調整型の政治では全く調整できない状態になっています。 

サイレントマジョリティの意見を政治に反映することこそ必要ですが、そこに、風穴を開けようとしているのは、今現在、石丸氏しかいません。 

反石丸派には、石丸氏がどうのこうのではなく、どのようにすれば、日本の衰退が防げるのか具体策を出して欲しいと思います。 

 

 

・色々石丸氏への今回のコメントをみてきたけど、政治家はこうあるべきというコメントはどうなのかなと思う。 

きちんと前を向いて仕事を全うしていたら、色んなタイプの人がいてもいいのではないかと思う。 

あるべきというのはただの理想を自分の中の狭い枠に囚われているので、それ以上は超えて発展しないだろう。 

 

 

・今は、政策の云々でなく、議員、議会、有権者の真の姿を問うているにであって、まさに変えていこうという呼びかけに賛同している。 

これが現状と思います。 

自国民のためでなく、自分たちや大企業のために行う政治を打破してほしいから、新たな政治家を求める姿が、何が悪いかといいたいですね。 

 

 

・何でもそうですが、自分の信じた事はとりあえず正しいと思ってしまうものです。周りとはずれていてもね。 

両方の評価や話を読むと安芸高田市元市長はずれていて小さな市を分断し任期中途で辞めたのは事実です。選挙の神様を雇い都知事選に取り込み評判をあげる予定が上手く行っていないのも。 

これからが別れ道かと。 

 

 

・反︎︎とか︎︎信者などの言葉を使ってレッテル貼りをし、都合の悪い事を封じ込めようとする報道姿勢に疑問を感じます。 

石丸氏を全面的に支持しているわけではありませんが、そろそろ若い方に政治を担っていただいてもいいと思い、前回の都知事選は今国会議員の小野氏に今回は石丸氏に投票しました。若い方に機会を与えなければいつまでも成長できませんし、企業の戦力は30代40代です。 

選挙が終わった途端に石丸氏を叩く報道に何かの力が働いていないか?と穿った見方をしてしまいます。 

 

 

・爆発的に知名度を上げたが爆発的人気はない。保守系、リベラル系、両方から大いに批判されている。熱狂的な信者を得たが同時にアンチも多い。都知事選はあの爽やかな若々しいイメージで多くの票を得た。石丸の選挙対策をした人らは、彼の人的資質から石丸から離れていった。政治家には向いてないとまで言われた。人的広がりはない。TVメディアに出てキャラクターが伺えた。今までのやり方ではどの選挙でも無理だろう。 

 

 

・まあ前市長時代は赤字体制からの脱却でしたから 

強引な施政はありましたが 

それが悪いってのもどうなんだって感じ。 

なあなあで業者と癒着まがいの事やってるってのが 

議会で明るみになってるし、お年寄り議会で機能していないのも明らかになった。 

記事が薄いね。 

石丸さんは頭いいから次々と課題をこなしていくタイプで 

所謂政治家のような大風呂敷広げてナンボってタイプじゃない 

自治体首長が合ってるね。 

あの市議と市長のような感じ。 

政治家ってのが市議で石丸さんは首長。 

今年岡山県知事選挙があるから出て欲しい。 

 

 

・安芸高田市でめちゃくちゃやってたわけではないと思います。田舎のなれあい議会に一石投じたのはいいことだと思います。反対したのは今までのやり方を変えたくない年配ばかりで、それ以下の年齢の人からは支持があったと思います。年配の多い田舎では、多数決だと負けるのは当然。 

ただ表現の仕方などは勉強しないと誤解されやすいかと思いますが。 

 

 

 

・反市長派の市議に担がれて当選した新市長がどの口で言っているのか… 

当選後初の臨時会でも早速議員の居眠りが疑われる行為があっても見て見ぬふり… 

安芸高田市ではもはや恒例となってますが… 

是々非々と無縁の政治屋に言われる筋合いはないですよ。 

 

 

・この記事を書いた人も、安芸高田市長もホントまだ全然何もわかっていないように感じた。 

市議さんもそうだけど、今の国会議員が今まで何やってきたかわっかってる? 

それを注意喚起して何が悪いの? 

たしかに過激な発言はあると思うけど、でも、今はこれぐらいしないと前に進めないと思ったから、嫌われてもいいから、それができるのは自分しかいないと思ったから、世に出てきたと思っている。 

 

 

・市議と議案の良し悪しについて議論するのは本来の姿であって、議案を理解しようとしていない議員、居眠りする議員、感情だけで判断する議員に厳しい姿勢を取っただけです。 

 

 

・簡単な話。トップが変われば組織は変わります。企業の社長、プロスポーツの監督とかをみれば分かります。 

なんかプロスポーツの監督に対しては結果がでなければすぐ辞めろと言うのに政治家に対しては寛容な人が多い日本に絶望する。 

石丸さんがトップになったからと言って良くなる確証はない。でも現状からの変化は期待できる。いい加減に政治家も悪いですが自分達の政治に対する甘さでこんな世の中にしてしまったと気付いて行動するべき。 

今の議会や政治、議員の行動を良しと思うのであればバカは搾取され続ける未来の到来です。 

 

 

・議会で寝ているような人やその周りの人たちにお金が行き渡るような議会運営をすれば、スムーズに議会は動くだろう。 

しかし、それが市民のためになっているのか? 

結局、何かが変わりかけていた安芸高田市だったのに、何も変わらず今のまま生き延びたいという老人票で当選した古い体質の市長では、衰退を止めることが出来ないでしょう。 

それでも、石丸さんに散々正論を付かれたマスコミは、新市長バンザイな記事を書いて、何事もなかったかのように過疎が続きそう。 

 

 

・こういうにわか評論家が日本を駄目にしていくと思う。石丸さんが完全な人間とはだれも思っていないはずです。ただ、今の政治に嫌気がさして自分で何とかしないといけないという石丸さんの魂を感じます。私は以前は自民党派でしたが、今は無党派です。石丸さんは間違いなく、今の日本の政治を変えてくれる方だと思います。 

 

 

・石丸氏の政策は緊縮政策。安芸高田市の市政運営をみててもよくわかる。石丸氏の後継市長は熊高氏だけだったが安芸高田市長選で落選。安芸高田市民は石丸氏市政にNOを裁定した。緊縮財政政策は市民にあまり金を使わない政策だ。だから安芸高田市に住みたいと感じられず人口は減っている。新市長は石丸氏より積極政策のように感じるが、まだわからないなー 

 

 

・》現安芸高田市長『対立軸を作って相手をたたくやり方がこれだけ人気というのは、どうなのかと感じます』 

 

この新市長はやばいですね。石丸批判して現役議員の所属する組織票あって当選していますから。 

対立軸云々と石丸氏の事言えません。どの口が言っているのか。それに気付かない新市長なので職員はかなり苦労すると思います。 

そして安芸高田市も今回の市長選は無所属VS組織票でしたね。 

石丸氏に賛同していた無所属の熊高氏はかなり票を取っていましたが及ばず。 

 

そもそも頭の良い方なら知名度や人気のある石丸氏を否定はしません。濁すでしょう。 

何故なら安芸高田市へのふるさと納税などは特に石丸効果が絶大だからです。 

石丸氏を批判する新市長のいる安芸高田市に誰がふるさと納税しますか? 

安芸高田市の魅力を石丸氏と同等に発信できないでしょう。 

安芸高田市の事を考えて発言出来ないレベルの新市長。 

 

 

・当選した安芸高田市の新市長さん、これか安芸高田市をどうまとめて行くのか楽しみだ。 

就任した当日から市議は居眠りしてたらしいし、 

インタビューでもしどろどろ。 

なんとも頼りない人だなと思いました。 

 

自分は安芸高田市民ではないからよかった。 

 

これから任期中はずっと比べられるし、市役所の人たちにこいつはだめな人間だとレッテル貼られないように頑張って欲しい。 

 

 

・何この記事…。評論家や教授がこの程度の理解とは…。議会参加一日目から議員に居眠りされて舐められてる新市長のさんも石丸さんを批判できちゃうんだな…。 

 

石丸さんがどういう人物かを調べて、調べるだけではなく本質を理解した上で記事を書いた方が良いのでは?発言してる御三方もだけど…。 

 

コメントで批判してる人も全然理解してないな…。極論で絶対にできないけどって前置した上で一夫多妻制ぐらいのとんでもない解決策でも出てこない限り少子化は止められないという発言なのにやろうとしてるという捉え方が怖い。市議会との対立もいつもかもしてたわけじゃないのに一部だけ見て対立して論破という捉え方もなぁ…。 

 

俺の理解の範疇を超えすぎてて…。思考停止してるのかな… 

 

 

 

・昔、この人の話は正論を中心として理路整然とした話に好感が持てた 

しかし市長時代の末期はもう自縛論路の隘路、迷路に入り込んでしまって議論以前のとこであらゆる問題が未解決で終焉してしまった 

少なくとも、行政のトップに居てはいけない人 

参謀やコンサル程度でとどめて置いて欲しい 

 

 

・まだ、海のものとも山のものとも分からないな。 

中身が薄いのはもちろん、まずは実績が無さすぎる。 

安芸高田市の市政を1期も務めていない。 

それだけで、何かを達成した事にはならない。 

彼はあれもやったこれもやったと声高に叫んでいるが、1期だけでは検証すらできない。  

何より、昨年は赤字決済。 

少なくとも、2期3期を全うしてから都政、国政なら彼の発言も中身がついてこれるのではないか。 

 

 

・市長時代~これまでの情報(切り抜きでない動画等も含め)を踏まえて、個人的に以下の評価に落ちつきました。 

短所は改善が難しいものが多いとはいえ、絶対に無理なものもありません。今後の活動によってこれらがどのように遷移するか興味はあります。 

【短所】 

・評価できる実績は少ない 

・コミュニケーション能力に疑問がある 

・課題解決力に疑問がある 

・イレギュラーに弱い 

・他責思考 

 

【長所】 

・熱意がある 

・メンタルが強い 

・課題発見力がある 

・戦略家 

 

 

・確かに既成政治家は総じて使い物にならないけど、残念ながらこの石丸氏も玉とはなり得ない方だと思います。 

彼に心酔している方々にはもう少し冷静になって彼が安芸高田市で何をしたかを調べていただきたい。 

 

 

・こういう記事はたくさん存在するが、批判するだけして、じゃあ正しい政治家って誰と聞かれて答えられる人が一人でもいるだろうか。 

あと、こういう記事を書くやつはこたつ記事ばかりか日本人何年やってんのっていう日本語理解力、会話力しかないと感じることも多い。 

 

 

・「広島1区って言えばメディアが反応するじゃん」って思いっきりご本人は言ってましたけどね。広島市出身、東京都民としては広島県知事でも歓迎。でも本当に小池氏が立件されるなら今度こそ都知事になってほしい 

 

 

・石丸さんのやり方を批判する市政運営がどのようになるか注目は集まり続けるだろう。それだけでも、石丸さんの功績は大きかったと感じる。 

 

 

・この記事はおおむね納得の行く説明だ。 

石丸信者は「石丸さんは既存政治家と違う」「これまでの政治を変えてくれる」と盲目的に信じ、すべての事象を石丸が正しいという視点から解釈している。 

しかし一連の事象を並べても「既存の政治屋とは違う」と高らかにいうが違いについての具体的な内容は説明しない。つまりは「違うこと」を信じろ、信じられない人は理解度が低いという論法で切り捨ててきた。 

結局石丸氏は、「政治をしたい」のではなく「政治家になりたい」だけなのだろう。それも従来の政治家とは違うという「ヒーロー政治家」に。 

こう考えると彼の行動原理は筋が通る。 

 

 

・きちんと政治ができれば、問題ないと思いますがね。安芸高田市に関しては 

補欠でも以前政治献金で辞職した市議は再選してるから、結局この程度の 

市民ということでしょうね。今までは熊高さんがいたが、市長選で敗北してるので、破綻の始まりだと思います。 

 

 

・県外の人から見ればこの先国政を変えてくれそうと思うかもしれないが、果たして安芸高田市でどれだけの成果があったのでしょうか?議場を荒らしてSNSを拡散し話題になって都知事選に出て爪痕を残して次は広島県知事やら国会議員やらと云う話題もある中、ただチヤホヤされたいだけなんじゃないのかと思う。本当にこの国を替えたいと心から思うのであれば相手と対等なやり取りをするべきだ。上からモノを言う挙げ句の果てには聞かれたことにも答えない。薄っぺらい考えだから言えないのだと思えてしまう。この人は人の上には立ちたいが、人に寄り添って民意を聞くと云う思いが欠落しています。最初はついていく人もいるかもしれませんが、最終的には「お山の大将」 

な気がする。 

 

 

 

 
 

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