( 193595 ) 2024/07/22 16:16:10 2 00 花火大会の有料席、半数超が今年「値上げ」 最安値平均は5千円超え、花火大会で「プレミアム化」進む帝国データバンク 7/22(月) 10:01 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/fae6a5de093fcd616e11fffde50f0345418e0623 |
( 193598 ) 2024/07/22 16:16:10 0 00 2024年は花火大会の約7割で「有料席」が導入された(写真=イメージ)
国内で7~9月に開催される主要な106の花火大会のうち、約7割にあたる79大会で観覧エリアに「有料席」を導入していることが分かった。2024年は新たに4大会で有料席の販売が開始されたことで、開催の中止などによる減少分を含め、前年開催時の77大会から2大会の純増となった。有料席を導入した花火大会の中には全席指定に踏み切ったケースもあり、花火大会の有料化が全国で広がっている。
主要花火大会 「有料席」導入状況
2023年開催から有料席を導入した75大会のうち、56.0%にあたる42大会で、2024年の花火大会における有料席の「値上げ」が判明した。価格改定前後の有料席料金をみると、複数種類が用意された観覧席のうち、1区画(席)あたりの「最安値」平均は5162円だった。前年(4768円)に比べて8.3%・394円増加したほか、5年前の2019年(3676円)からは約4割・1486円増加した。
一方、最前席や区画当たりの面積を広く確保したテーブル席、グランピングシート席など、多様な種類の観覧席が導入される最高額席の2024年平均は3万4064円だった。前年(3万2791円)に比べると3.9%・1273円の増加となり、最安値平均に比べると上昇率は緩やかだった。
2024年における花火大会の有料席は、最安値平均が初めて5000円を超えるなど、ベースグレードの料金設定を底上げする動きが目立ち、前年に比べて花火大会全体で有料席のプレミアム化・高価格化が進んだ。なお、有料席の設定がある79大会のうち、最も高額な有料席は「2024松江水郷祭湖上花火大会」(島根県松江市・8月3日~4日開催)で販売された「VIPテーブル席」(定員4名)の16万円(1席あたり4万円。専用トイレ、飲食、飲み放題付)。
花火大会「有料席」平均価格 推移
花火大会では、運営費支出の多くを占める花火の打ち上げコストの増加が続いている。2024年(1~5月)の打ち上げ花火輸入価格は約2200円/kgと、コロナ前の2019年と比べて1.8倍に増加した。ロシアのウクライナ侵攻の影響を受け、原料となる火薬類が大幅に値上がりした2022年当時に比べると価格は低下したものの、依然として高止まりが続いている。
また、安全対策に不可欠な会場設営費や警備費用も、7~9月は各地で祭り・花火大会など各種イベントが集中しやすいことに加え、従前からの人手不足も重なったことで大幅な予算増を余儀なくされたケースが多く、有料席の値上げや席数の拡充により運営費の増加分を工面する動きがみられた。
打ち上げ花火価格と警備員の時給 推移(2019 年以降)
値上げの動きが「モノ」から「サービス」へと広がるなか、テーマパークやイベントなどコト消費にも「一部有料化」や「高額化」の動きが急速に広がっている。夏祭りのイベントで高額な有料席の販売が浸透しつつあることを背景に、花火大会でも有料席の導入が近年急速に進んでいる。
今年は最安値でも5000円を超える価格設定が多くみられたほか、最高額で10万円を超える価格帯も設定され、花火大会全体で価格の引き上げが目立った。ただ、有料席の導入が本格化した2023年は知名度やアクセスの良さ、花火の打ち上げ規模などによって高額席の売れ行きに差がみられ、有料化や金額設定の成否については各大会で二極化も進んでいる。
「単価の引き上げ」と「価格設定の妥当性」について、観覧者を含めたステークホルダーに受け入れられる土壌づくりが、花火大会の有料化やプレミアム化を普及・定着させるうえでの課題になるとみられる。
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( 193599 ) 2024/07/22 16:16:10 0 00 ・昔は協賛金もたくさん集まったし、街の青年団体の若手がたくさんいて無償の労働をしてくれていたから成り立っていたイベント。これから先はそういった人たちに頼れなくなってきてるのも事実。しっかり収益上げてイベント会社にアウトソーシングするなど、どこのお祭りも考える時期に来たと思う。
・有料化、良い動きだと思います。 昔は企業協賛だけで賄っていましたが、そもそもどこの企業も今は楽な所なんてそうはありませんし、花火なんかに金出すなら給料上げろなんてストが起きそうになった会社も知っています。(花火大会側が中止になりました) 別に現地でなくても見られるものですし、現地の熱を直接感じたい方は、変に混雑しなくなった有料席でゆっくり楽しめばよいのではないでしょうか。
・有料席を導入するのは賛成です。 隅田川花火大会の様な有名な花火大会等、 わざわざ遠方より泊まりがけで足を運ぶ人も居ますし、私等は無料で涼を楽しむイベントと思っていますが、お金や時間をかけわざわざと考えると有料席あってもいいと思います。花火は、遠くから眺める事が多いですが、1度間近で見る機会が有り楽しんだのですが、いつも見ている物と全く違う物でした 近くで見ると立体、丸く見えるんですそしてばかでかい。体験した人はお分かりだと思いますが、とても綺麗&音が大迫力! 是非1度離れている場所ではなく間近で見ると一層花火の大ファンになってしまうと思いますよ。 機会があればいい体験になると思います。 価値観が変わります。
・小学生の高学年くらいになると、友達と連れだって町内会の盆踊り祭りや、花火大会などに行ったものだ。「夜」に遊び回るのは特別でワクワクしたのを思い出す。 大人の娯楽が高くなろうが消えようがどうでもいいが、子供たちの「ワクワク」はできるだけ残してやりたい。と思うのだが、当の子供たちは家でオンラインゲームでもしていたほうが楽しいのかもしれない。
・一部有料化の波が大きくなっているのに仕方ない部分はあるのかと思う
但し、有料化が進むと、地元、地域性、協賛の意味が薄れて、今後、今、困っている小さな自治体は尚更、窮地になる様な事が無ければ良いなと心配にはなります
自然淘汰と言われると仕方ないですが、その地域で生まれ育つ子供達に、気軽に夏を楽しめるイベントが残せる道がある様、願います
・元々、日本では鉄砲伝来の時に火薬が広まり、戦国時代は火縄銃・大筒などに専ら使われていたため、花火に火薬が使われるようになったのは天下太平の江戸時代になってからのこと。江戸時代も中期になると町人の経済力が増してきたので、彼らが花火のスポンサーとなった。当時の花火は1発1両程度だったので、100発も上げれば100両の金が飛んでいく。それだけの金を使うので、花火のスポンサーを買って出れば「粋」だと評判を上げることになり、店の宣伝にもなった。そうした富裕な町人衆に対抗して武家も花火を上げるようになる。徳川御三家や仙台潘の花火は豪勢で大人気となった。 「粋」や「いなせ」という言葉が死語になった日本では、ついに花火大会で有料席を設けるようになったが、江戸時代の人たちから見れば、どのように映っただろうか。
・「安全対策に不可欠な会場設営費や警備費用も、7~9月は各地で祭り・花火大会など各種イベントが集中しやすいことに加え、従前からの人手不足も重なったことで大幅な予算増を余儀なくされたケースが多く、有料席の値上げや席数の拡充により運営費の増加分を工面する動きがみられた。」ということですが、やはり人手不足ということが大きく影響して、色々な面で花火大会等の大きなイベントを開催することが以前より難しくなっている現実なのだと感じます。
・良いか悪いかはともかく、この流れは当面続くだろう。 花火に対する価値観も、思い出も、これからは誰しも持ちうる共通の物ではなく、持てる者、或いは求める者の間だけの者となっていく。 前文の通り、それが良いことかどうかははかれないが、 一つの価値観は大きく変わって、その土台の上に新しい価値観がうまれて行くだろう。それが前提の価値観が将来に日本の価値観にも影響を与える。
・マーケティングの観点から言えば売上だけを求めるなら正解なのでしょう 自治体や地元商店街等の収益源としてこういった花火大会を催すならば有料になるのは当然です 一方、花火大会は地元の有志の協力や理解があってのものです 地元の人が花火を見れないならば開催は意味がないと花火大会事態の反対運動が展開される可能性もあります ここらへんはバランスの取れた運営が主催に求められます
・昨年の「びわ湖大花火大会」では、湖畔の道路沿いには、約2キロにわたって高さ約4メートルの目隠しフェンスを設置し、地元民の反発を受けました。地元には違法駐車やゴミ放置などの不便があるのに、有料席優先で目隠しフェンスでは、地元民が納得しないのは当然かもしれません。 警備の増強など花火大会のコスト上昇は避けられないので、有料席で収入を確保することは仕方がないでえしょう。ただ、収入の一部を地元にうまく還元したり、花火が見られる場所を提供するなど、地元との協力関係には配慮が必要だと思います。
・花火大会が有料席を導入するのは大歓迎だよね。無料で見るよりも有料席の方が断然快適だし、確実にいい場所で見られるからね。価格が上がっても、特別な体験を求める人には価値があると思う。琵琶湖花火大会なんかは、湖畔エリアの席がいろいろあって、エグゼクティブシートやプレミアムS席なんかも選べるし、飲み放題付きの席もあるのは最高だよね。いたばし花火大会でも、S席やグループ席なんかがあって、家族や友達と一緒に楽しめるからいいよね。花火の打ち上げコストや運営費用の増加もあって、有料化は今後さらに広がると思うけど、その分質の高いサービスが提供されるなら全然OKだと思う。
・昔は地元の人が見る花火が多かった気がするが、コロナが明けてから人が遠出する事が増え、さらに円安の為に海外旅行より国内旅行、プラス外国人観光客の増加で警備やスタッフも多く必要となり、いい場所は有料席、そして高額化になっているように思う その反面、車で押しかけて無料で見れる場所は違法駐車などが増え、交通渋滞が激化する問題が起きている 有料化で人の規制が出来るといいんですけどね
・地方の小さい町ですが、商工会議所主催で60年以上花火大会をしています。商店の減少と共に、今は打ち上げる数もかなり減りましたが、それでも頑張って続けています。協賛金も集めるのが大変になっているようなので、数年前から有料観覧席がもうけられるようになり、費用の補助になっているようです。 幸い、打ち上がった部分だけですが、うちの前で見られるので、ありがたいです。ささやかな夏の楽しみですので、何とか続いて欲しいです。
・有料化は賛成です。そのお金を安全と美化等のスタッフ運営費にまわせばよい。 無料とかにすると危険だし平気で汚したりする変な輩が寄ってくるんですよね。
自分の好きなキャンプ場も無料だったのが仇となり騒音、ゴミ等の問題でキャンプ禁止になってしまったところがあります。 有料化して安心、安全、清潔であるべきですね。
・数年前までは無料(商店街等の負担)だった花火大会が有料化する流れは昨今の状況(人件費の高騰・大型ショッピングモールの進出に伴う商店の弱体化)で経費捻出が困難であれば有料席の導入は当然の流れであろう。
ピーク時期は花火師さんも忙しい分人経費も掛かるので今後は春や秋の開催に変更する地域も出るのではなかろうか。 猛暑で夏の花火大会は熱中症等の危険もあるので、夏に比べて早い時間に暗くなる秋開催も良いかもしれない。
・大きい花火大会は有料にしていいと思います。 でも地元に収益を一部分配して、ごみ処理費用とかに加えて、地元の小さな花火大会を開催してあげてほしい。 子供のころ、近所の盆踊り大会の最後に打ち上げられる花火にわくわくしました。 間近で見る花火って格別です。 ドーン!っていう体に響く音と、音と光の時差と、空一面の花火。 友達同士でお小遣い握りしめてかき氷とか綿あめ片手に花火見る思い出とか、今の子供たちにもあればいいなぁと思うアラフォー世代の願いです。
・花火大会を継続するにはそれなりの経費がかかり、バブル期の様なスポンサーも少なくなった。しかも観客を誘導する交通警備員も必要で、地方自治体主体の開催は困難になってきているので、イベント企業に委託するようになれば当然有料化は当然だと思う。最近では花火よりもドローンによるの空中ショー(ディズニー)も、今後に期待しています。
・花火大会開催に関わる費用を賄うために 有料席を設けること自体は構わないが、 花火鑑賞の有料化を血肉化させるために 道路に巨大なフェンスを設置して無料では見られないようにするのはやり過ぎだと思う。 名目的には立ち止まることによる混雑を防止するためとしているが、どう考えても有料観客に対して納得感を持ってもらうための措置だろう。 地元あっての花火大会であるはずが、地元が完全に除外されるのであれば、単なる迷惑イベントになりかねない。地元に対する配慮は必要だと思う。
・有料化すると言う事は商売をすると言う事商売をすると言う事は、責任が多く伴うと言う事でもある、見に行けない(行かない)地域住民に対して不具合(騒音や火の粉、ゴミ問題等)があった場合は大きく叩かれる事になると思う、無料で見に行けたからこそある程度の不具合は許されてたと思う、どっちを選ぶかは運営の指針によるだろうからなんとも言えないが有料にする以上、無責任な対応は出来ないと言う事を理解しておいたほうが良いと思う
・有料化には基本賛成です。 ただ、弊害が多いのも事実。
地元のご老人で「この神社の階段から、毎年花火を見るのが楽しみでね…」と言っていらっしゃいましたが、ある年から警備員がやって来て「座らないで」と高圧的な態度で。宮司さんとも仲良かったので宮司さんに相談したところ「警備なんか頼んでないよ」と。イベント会社が無料で花火が見えそうなところに警備員をいかせて花火を楽しませないようにしていたとのこと。
琵琶湖の花火大会でも、開催前には歩道や歩道橋の琵琶湖側の全てに大きなベニア板の壁を作って、イベント会社が有料席からしか見えないようにこれでもかという努力をします。
なんとなくあさましいと思ってしまいます
・若い頃は無料で参加出来る夏の楽しいイベントという事で有り難みもあったしたくさん行ったりもしたけど無料だからか一部にマナーが悪い輩や不良少年の集団が騒いだりする問題もあった。優良席でも見た事あるけど落ち着いて花火を楽しむ事ができる可能性は高くなります。
・某花火大会の開催場所近辺に住んでいますが、確かに、花火大会は華麗で楽しいものですが、終了後の大量なゴミや交通誘導など夜間や夜中まで行っている作業を見ると、一部、席料を有料化にして、清掃事業等に協力してもらうことも、今後は必要かもしれない。
・確かに神宮も含めて有料で見る花火はゆっくり出来ていいですよね。ただやっぱり大人が云々より子供が夏を楽しむと言う事を重視するとなんか悲しい気もする。個人的にはある程度良い大人は花火など食いつかない、若い方が楽しめる配慮をしてあげるのが1番だと思います。
そしてしっかり地域に寄付してあげる。
それで良いのかなと思います。
・これまでは貧富に関係なく、地域の誰もを等しく楽しませてくれる夏の風物詩でしたがそんな時代は終わりということでしょう。 これからは夜ですら危険な熱帯様になっていくので、観覧者も急激に減っていく。ちょうど良いタイミングかもしれません。高額有料で暑さに耐える。それでも見に行きたい人が行けば良い。 主催に多い新聞社などは収入も激減しているでしょうし、助け合いや地域のために無償で協力したりお金を出してくれる世の中も終わりました。有料化は仕方がないでしょう。
・うちの方の花火大会も有料席があるが、こればかりは物価の高騰や警備費用とくに人件費が上がってきたから、致し方ないと思う。 昔のように、早めに見る場所を確保して見るというのは無理になったのかな?だが、その席を買えばそんなことしなくて済むから楽。
・自治体主催であるなら、その自治体に税金払っている住民の席を安く優先的に準備するというならアリでしょう。年交代で無料招待があるとかでも良い。外からやってくる人と同一料金は、住民は納得できないでしょうから、花火大会不要論・反対運動に繋がる危険があります。
販売時にマイナカード提示要ぐらいのチェックでよく、転売ヤーが住民値段で買い占めするのを防止できていれさえすれば、販売後のチケット譲渡はそこまでうるさくする必要はないかと。メルカリで高額で販売されてても目を瞑るってことです(外部用有料席より高ければ売れないですし)。
・花火大会の実行委員をしてますが、うちの市では、花火に助成金が出なくて、企業、市民、募金箱と地道に協賛金を集めてます。 昨今、キャッシュレス化も進み、なかなか募金箱ってのも時代には合ってないですが、それでも今年もなんとか存続させる事ができました。
・沖縄県でも13日に開催した本部町海洋博花火大会も一部有料席を設けていて、私はバスツアー(有料席付き)最安の5,400円/一人を利用しました。那覇出発コースは8,000円。有料は初めてでしたが、自分で車を運転して(無料エリアで観覧する)花火会場と自宅を往復する煩わしさを考えると、これもアリかなと思いました。来年も有料を利用するかどうかは、環境、条件次第ですね。
・すごく世の中が変わったと感じます。 民間企業なら好きにすればいいですが、自治体主催の公のものは何だかなと思います。 自分の周囲では聞きませんが、ヤフーなんかを見ると、夏休みに子供がいると昼食代がかかる、冷房等の電気代がかかるという声もあるようですが。せめて夏休みの花火くらいは誰もが平等に鑑賞できるのが本来の姿ではという気がします。 昔はそれだけ企業からの協賛金があったということ? 地方の衰退(産業の空洞化→人口減少)で世知辛くなったのかなと思います。 この間、政治を担っていた人たちのせいでしょうか。
・有料席を作ったり、募金を募ったりするのは、継続には大切なことだと思う。
花火なのだから、少し離れれば無料で見せてもらえるのだし、お金を出せる人に出してもらって、しっかり続けてもらいましょう。
観客のマナーがもっとよくなれば、警備費用とか、安く済むんだろうけどね。
・有料化して健全な運営をしてくれるなら大賛成。
古いネタで言うと(運営的なゴタゴタがあったとは言え)阿波おどりが累積赤字4億まで膨れ上がったとかあるし、特に花火は季節柄も有って地元の人が迷惑被害に合っている事も多い。 見る側にとっても安全確保などメリットがあると思う。
・昔は見られる場所が分散していたから今ほどの密度で見ることはなかったし、だからこそ花火大会は無料でも鑑賞できたけど、今はタワマンや高層ビルが乱立して見られる場所も限定されてるし、人も増えて交通整理などのスタッフも増員しないといけないしで有料席や高額化はやむを得ない気がしますね。
・沖縄の場合は有料観覧席よりも問題は駐車場やそこまでの移動手段
電車がないので近所に住んでいない限りは、基本車です 有料観覧席を購入しても駐車場は購入できないので、1時間くらい早めにいかなきゃそもそも入れない
さらに違法な路駐もめちゃくちゃ多いので、帰りの道路は大混雑で帰れない
結構遠くの駐車場にとめて、会場まで徒歩20分 終わったあとは、徒歩で20分歩いて駐車場まで移動して帰宅
最近の猛暑ではこれが厳しくなってきてる
沖縄は11〜4月くらいじゃなければ花火難しそう
・運営にはお金がかかるし、有料席は治安が良いし、良いと思う。絶対見たいならお金を払えばいい。 ライブや舞台だって数千円〜ウン万円のチケットなんだから、安いとは思えないけど許容範囲かと。 高いだとか、昔は無料だったのにと怒るような人達は顧客対象範囲外なんですよね。 結構、地元優先とか地元先行割引とかやってる自治体もあるし、風物詩だから花火、無くならないで欲しいですよね。
・有料席があることには問題ないが、有料以外で見れないように壁や目隠しを作ってしまうことは避けてほしい。花火開催には騒音や渋滞など地元の方々の理解が不可欠です。そういう人たちが普通に見れる環境だけは守って欲しい。
・先日、中止になった花火大会は開始前に中止が決定したおかげで有料席は払い戻しになったみたいだけど、一発でも打ち上がったあとなら、返金無かったみたいなので、そう思うと天候に左右されるイベントの有料席って怖いなと思う。 あと、ふるさと納税で手に入れた有料席は払い戻しは無かったそうだけど、それってどうなん。絶対にふるさと納税では手に入れないようにしよう。
・社会人になり、ゆっくり見られる有料席を選ぶようになった。 学生の頃は、穴場などを探したり、座りにくい石や斜面などに座ったり、場所取りしたり、それはそれで楽しかった。 田舎にいた幼い頃の数十発のお祭りの締めの花火も、あれはあれで感慨深かったなぁ。
・毎年行っている花火大会の指定席もここ数年ほぼ毎年値上がりし続け、ついに倍の価格(一万円)になってしままいました。悪天候でも一発でも打ち上げれば払い戻しはなくなるので、先日の「足立の花火」の開始3分前の中止決定は、さぞ苦渋の決断だったと思いますが運営側の心意気を感じました。
・正直有料化は賛成。 今まで全て運営側、特に開催地近傍の町内会も含めて「落ちるお金目当て」でサービスしてきたのが、観客の増え続ける無法に耐えきれない状況。さらにはインバウンドでマナーが悪化する一方。 ワールドカップの観戦で(パフォーマンスの)ゴミ拾いができるのに花火大会で出来ない理由が理解不能。 できればいろいろな運動場や学校、公園等を公募型で設定、全有料化してその収益を自治体として合算してくれたらいいと思う。有料で観覧する人ほどマナーがいい印象があります(もちろん違うのもいるけど)
・花火大会は本来、地元企業の協賛金、つまり広告宣伝費を集めて開催されていました。 テレビやラジオが出来るよりもっとずっと前のことですから、大勢が集まる祭りの場で宣伝ができるとなれば絶大な効果があったでしょう。 どれだけ立派な花火を上げられるかの競争でもあったと言います。 今は花火を上げるお金でCMを作るなりYouTuberに依頼するなりした方が効果的なんでしょうね。
・基本的には肯定派です。 映画やフェスなどと同じ花火も一種の芸術品だし、近隣自治体含め、開放するショッピングセンターの屋上などは全て代金請求は設けるべきです。 さらには将来的に日本の伝統を守る為にも、花火師さんにも還元されて、目指す若者が増えるといーですね。
ただ、指定された場所以外での路駐などが多発してしそうな道などの徹底的な取締りも徹底して欲しいです。
・やっと有料化に動き出しそうで良かったです。はなびの費用はもちろん会場運営や安全な警備体制、人件費など莫大な費用がかかっていて今まではスポンサー協賛やボランティアの寄付などでやっていましたが観覧するお客さんにも自覚を持たせる意味でも絶対に回覧料は必要です。
・有料席大歓迎。安全に快適にみたいので。 花火だって警備費用だって無料じゃない。 花火を楽しむのだからお金払うのは当然だとおもう。少し離れていれば無料でみられるのだしどちらも選べるのはいいですね。
・花火見なくなって何年かなぁ。 昔は親に連れられて8月15日の花火大会見に行ったんだけど、子供だったから花火見ることより、夜店の食べ物目的で行ってた。で、帰りの電車は超絶混むんで、だいたい花火始まって間もなく帰るいたいなパターン。夜店は花火が始まる2~3時間前にはもう売ってるからね。
そのうち花火に興味持たなくなる人どんどん増えて、花火そのもが減っていくだろうと思う。
・各市町村にある陸上競技場や野球場での開催で一本化したら? 席はあるし、落下ごみはフィールド内だし、有料化の恩恵を受けられるように配慮したらいかがかなと。 無料で見たい方は外から見ればいいけど、見えない事に不満は言わない事ですね、お金払ってないのだから。 有料でも税金と地元有志での運営に限界があるとはいえ、年度初めに予算組みしとけばいい話であり、人数確保にアルバイトを募ってもいいし。
時代によって運営が変わるのも仕方がない事かな。
・琵琶湖沿いにマンションが乱立してから地上から琵琶湖は見えなくなりました。見たければお金を払って有料観覧席でみてくださいだからね。近くで見たければマンションに住んでる人と仲良くなってマンション住民の家から見ると花火と同じ高さで花火が見られる。 近くで見たい人は良いですよ。
・長閑な頃がよかったね 勿論多少は混み合っていたけど 有料化もいいけど有料化が進むということはお役御免に近づいているということでもあるな 花火だもん それだけ需要があるならもっともっと各地で分散してやればいいだけと思う
・2年前に東京競馬場有料席に家族三人で座った。一人7000円(子供は少し安い)くらいだったかな? 飲み物買うのに20分の行列。記念品の売店は入場制限でこれも30分待ち。 外のコンビニの駐車場のほうがタダでサービスがいいように思えた。(ヤンキーだらけだが) 去年今年は地元の人なら知っている場所で無料観覧にした。
・本来問題だったことがこの時代になってやっと表に出せるようになったんでしょうね。ボランティアでやってるわけでもないし、一部税金も使われているとなれば事は複雑。日本も「モノ」だけでなく「コト」にも経済的価値を打ち出して見直す動きがどんどん出るでしょうね。 話は違うけど、すき屋も深夜料金はじめたし、サービス業は今後深夜とか早朝とか人件費に連動した値上げは普通にした方がいいですね。
・会場設営費や人件費の高騰で指定席のプレミアム化は致し方のないところであるが、高額なチケットには観覧のしやすさに比べて退場のインセンティブがあってもいいと思う。お金払うから快適に観覧したい層の掘り起こしは重要だと思う。以前最寄駅から列車乗るまで1時間半待ったこともあるので・・・
・花火業界の知識ないけれど有料化してお金が業者に回ってもっといい花火をどんどん作れるようになったらそれはそれでいい。 あと年寄りとか子どもとか体弱い人とか、どうしても並んだり待ったりするのが難しい人のために席が確保されるのはありがたい。
・有料化、いいと思う 体の不自由な人や高齢者は花火が見たくてもあの人混みをかき分けて見に行くことは無理だもの。席が確約出来て直ぐにトイレに行けるような環境を整えて貰えるなら、お金を払う意味は大いにあると思う
・有料化に値する価値項目を説明できれば良いのではないでしょうか 単に有料値段を報ずるよりも しっかりとした価値説明が出来ればよいと思いますし 必要な時代になったと思います 昔手を取り合って随分とテクテク歩いたことが思い出されました 心に残る価値観ある有料化は大きく歓迎されると思います
・まあ、時代の変化だよね。 お付き合いで集まってた協賛金、当たり前の地域の若者の無償労働
そうでなくなったら、まあ、回せないよね。そこは仕方ないと思う。 まあ、それで人すら集まらなくなったら笑えないけど、ニーズに応えられなかっただけ。それでも一定数は入ると思う。 花火師みたいな職人技術の失伝とかになるのは避けたいし、生きたい人はどんどん行くといい。
昔の花火大会は地元民が地元民のためにやってたようなもの。 昔は出店側から参加料を取ってた催事。今はショービジネスになった。 有料化になれば視点も変わる。
・何のために花火をするのか、によりますね。 観光としての人集めが目的だと思うので、それにかかる費用と経済効果を天秤にかけて。 思うほど、経済的な効果がないなら、やめるのも一つの方法だ。 時として、花火は命がけだ。それも、大勢の命がかかる。 成功しているのは遊園地の花火だ。とんでもない混雑や混乱にはならない。 有料であることで、バランスを取っているのかも知れない。
・そもそも無料の場所を「先着順」で取らせよういう計画(?)にもともと無理がある。
ただ同時に花火を観るために料金を取るならば、ある程度の席数や価格を求める会場の運営組織は花火大会への協賛金を義務とすべきだと思います。
・やっぱり何処の企業も厳しくて協賛金も集まらないのもあるんだろうなぁ 近年の花火大会は演出も凝ってるし、続けるためにもエンタメとして有料化は良いと思う。 ただ、昔ながらの花火や祭り囃子の音だけが響く雰囲気も残してもらいたい。
・高価格でも売れているのであればそれは適正な価格となります。あまりにも売れ残るようであれば次年度以降の課題として検討すればいい。運営費用を参加者に求めることは極めて妥当な話ですので続ければいいがあからさまなビジネス志向になると大きな批判を受けることも考えないといけません。
・無料で楽しめた庶民の娯楽がどんどん無くなっていく。これだけ税金納めてるんだから海外に金ばら撒くんじゃなくて、花火のような文化、娯楽の継続に税金を使い、誰もが等しく楽しめる娯楽として残してほしい。
・いいと思うけどね。別に他の人が無料で見れないわけでもないし、 お金払えば座席や位置を確保できるんだから。これはかなりでかい。 ただ単に席確保だけなら高価格は厳しいけど、グッズやお土産、屋台で使えるチケットとか、付属品あれば多少高額でもね。 企業や店舗協賛もかなり限界。運営スタッフも少なくなって高齢化してるし、警備会社等にお願いするなら、どこかで予算確保しないと。
・有料化は時の趨勢なのだから仕方ないが全席有料化は疑問が有る。観覧席等施設整備をした場所なら仕方ないが外野席の様な所までは賛成出来ない。抑も其れ等の場所は公共用地で有り花火は空高く打ち上げるもので見上げれば観れる。家族で高額な有料席は負担が大きい。せめて自由席は残して欲しいもので有る。場所取りも良い場所を取れる楽しみでも有る。
・いいんじゃないかなと思います。 そうやって有料化する事により新たなビジネスとして例えば花火がとても綺麗に見れるマンションに住んでいる方などは有料で一室をエアコンが効いた快適空間で数時間貸し出すなどのビジネスも可能だと思います。 タダで綺麗な花火を見れる時代は終わったのでは?とも思いますね。
・開催される大会にもよるかもだけど、最近は、以前と違って規制線が張られて打ち上げ場から比較的近くでの鑑賞をさせもらえなくなったきてる大会もある。 大きくていい花火を観たければお金払ってください的な感じでね。 その内、無料で観るには物凄く遠くまで追いやられて小さい花火しか観れなくなる時代が来るかもね。 そうなったら、さみしいな、、
・警備の費用も必要だし、設置や片付けだって費用がかかる。 今まで協賛金だけで賄えてた方がすごい。 フェスだってただじゃあないんだし、花火大会だって有料になってもおかしくない。 むしろ、有料でもいいから続けて欲しいイベントの一つ。
・有料化は仕方がないのかもしれない。 お金を払った人とお金を払っていない人を同一視するわけにはいかないという事情から、フェンスで外から見られないようにするのも仕方がないのかもしれない。 が、お金を払わないと見られないようにするのならば、フェンスの外には一切音が漏れないようにしてもらいたい。 見られないのに騒音だけまき散らされるのは迷惑です。 営利でやるなら、そこはちゃんとしないと。
・花火大会すごいいいんだけど、 帰りの渋滞が半端なくてそこが難点。 最近めっきり行かなくなった。
でも、ここんとこユーチューブでライブやってるから 全部じゃないけど、全国の花火大会が、部屋で一人で見れる。
結構正面から流している大会もあるので、 臨場感は、現場には到底かなわないが、 涼しい部屋で飲み食いしながらただで見れるのはいい。
・有料席に賛成です。 場所取りに無駄な労力と時間を考えれば お金で解決出来るならば良いと思います。 花火大会とか初詣やイベント期間中に 近隣の住民が自分の土地を駐車場で時間貸しとかしてるのを容認しているんだから お金で解決出来るならば良いと考えている人は多いと思います。
・これは良いね。むしろ、有料席意外で見るのを禁止にしてもいいくらい。隅田川の花火大会なんてまともに見れなかったよ。人が混みすぎて花火どころじゃない。本当に疲れる。それに他所から来た観客がゴミを撒き散らし町を汚して帰るのも見ていて非常に気持ち悪い。有料席限定にしてしまえば民度が低い人も来なくなるし、トラブルも無くなる。多少高い価格設定でもいいよ。そういう花火大会なら是非行きたい。有料限定の花火大会、大賛成!
・でも、今の夏は突然の雷雨もザラにある。 一昨日の足立の花火大会も雷雨で直前の中止。 マラソン大会の参加料と同じように中止でも有料席の返金は無いようで。 でも、天気が読めないかなり前から有料席は売り出されるわけだから、今の時代はお金を捨てる覚悟で有料席を買わなくてはいけないということ。 それでも構わない人は購入すれば良いのだとは思うけど、そこまでして花火大会を観る必要あるのかと不思議に思う。 これだけ異常に暑いと突然の雷雨の可能性はいつだってあるのだから。
・あんまりやり過ぎると、貧富の差の視覚化が急激に進み、現政治体制への不満が加速していくだろう。
今までは、貧富の差の視覚化は、住居や車などその外観と、趣味嗜好との受け止めもあって『いいな』的な感覚だったが。 当たり前の日常で、花火やお祭りの有料指定席での占有が進めば、今までの自由や権利が奪われたことが意識化される。 つまり、貧富の差が侵害されたくない領域にまで入り込んで、見える化されてきた。 こう言った貧富の差の視覚化が、お祭りや花火大会と言った大人数が参加するイベントで進めば、貧富の差の大きさと領域との両方の広がりが共通認識と刷り込まれる。 現状の貧富の差は、もはや抜け出せない固定化されたとの諦めから、大きな不満がうねりとなって、現政治、社会体制打倒の方向に向かう。
革命は近いのかも知れない。
日本では、富裕層、特権階級は常に懐柔策を用意してガス抜きで騙し騙し凌いできたが、、、
・有料席なら観に行きたいですね。どうなるかわからないのにあんな人混みの中で観たくないもの。有料化しても警備費用等が高騰してるんだろうし開催する側も大変ですよね。何事も儲かる仕組みが作れると長続きするし建設的かなと。人が増えない時代ですから、なんでも無料な時代は終わりました。
・自分もみるなら断然有料席だな。午前中から場所取りしなくていいし、弁当付きだから屋台で買わなくていいし、ガラの悪い人も少なく快適。皆無料イベントに慣れ過ぎている。楽しむ為にはそれなりの対価を払おう、という風潮が定着すれば良い
・有料席賛成です。何でも無料では運営も厳しいし、募金だけでは賄えない事もあると思います。出来れば指定エリア内に有料客しか買えない物販エリアもあると払う価値も上がるし便利ですね。
・今年はじめて花火大会の有料席を予約しましたが、1万円は超えてましたね… 横幅も男性が寝転べるほどの長さはないようで、結構狭そうな印象です。 ただし有料席専用のトイレが設置されるとのことで、それだけでもお金を払ったかいはありそうです。 行ってみないと何ともですが、さすがにこれ以上高騰すると、庶民には手が出せなくなりそうですね…
・今まで無料で観れたのがおかしいんだと思う。 無料のイベントでその辺にゴミ捨てたり、勝手に大勢集まって怪我して運営の責任にする人がいるなら有料にしないとやってられない。
有料席の収益だけでなく地元企業や商店街の協賛もあるだろうから、そにあたりはチケットを優先するとかで折り合いはつく。
・地元の住民にしてみれば毎年交通規制やらされて不便でうるさいだけなのに観覧が有料となれば辞めちまえと思う人も出てくるでしょうから安易な有料化には賛同し兼ねる。 VIP席のようなものに留まるのであればまだしも、会場に入れば有料となるようなら話は別だろう。
・花火大会は最高の無料イベントだと思ってあちこち行ってきた。いい場所を取るために解禁時間の夜中の0時から場所取りをしたりもした。今まで無料で見せてくれてありがとう。高額有料ゾーンには行きませんが1000円ぐらいのとこなら行きます。
・警備やゴミ処理を考えたら有料化、大賛成。 渋谷のハロウィンとかもそうだけど、無料で誰でもWelcomeだと器物破損や翌朝のゴミ…特に外国人観光客が増えた今は自宅にゴミを持ち帰るなんて無理なんだから、地元民だけが楽しむの小さな花火以外は有料化して安全、秩序を守って欲しい
・開催地域に経済効果が出るように自治体が連携して興行化すれば良い。旅館から送迎バスを出して宿泊プランを提供したり、JRと組んだりしてきっちり地元に利益が出れば改善しながら継続していけるかと。
・むしろ、なんで半世紀近くも無料で見せてたんだろうね。大昔から「年に1回程度のことなんだし、多少のカネは払ってもいいから、直前に行っても快適な席でのんびりゆったりしたスペース有料席専用のトイレスペースが完備されてるようなところで楽しく観覧したい。」ってニーズはあっただろうに。遅いよ。
少なくとも野球観戦やライブイベントなんかと同じくらいのエンタメ感はあるんだから、1万円くらいなら余裕で出す価値はあるって考える人は多数いるでしょ。
・有料なのは時代の流れかもしれないけど近隣の人は渋滞や騒音やゴミなど少なからず迷惑しているから、有料観覧を希望する場合は無料とはいかなくても割引料金にしてあげたらとは思う。 近隣住民から開催反対なんて声が多く上がってからでは遅いからね。
・花火代や花火師への費用、それに会場の設置費用などは昔と変わらないと思うが、近年は、会場周辺住民への説明と同意を予め取るための経費や大会終了後に行う会場の撤収作業に大量のゴミ掃除。 金がかかるよね。 有料化はしかたない。
・この流れ仕方ないっしょ! 花火の原料費も1.5倍って最近報道してたし、人件費、物流費、管理側も設営費に警備等、運営費が相応に掛かる。
毎年開催している市区町村も、今後、花火大会開催しないことも多いにある訳だしね。 赤字膨らませても仕方ない。 市区町村の財政は黒字ってことが結構大事。
・原材料高 警備の人件費高騰 その他諸経費
良い場所で見るために揉め事が起こるより、有料席にしたほうが運営側としては場所の設営で済むし、警備は道路と無料エリアに重点を置けば良いから。
・入りやすく帰りやすいなら有料席是非って感じだけど 会場ど真ん中で駐車場あるわけでも専用通路もない動線なら興味ないな。 空に打ちあがるんだし田舎なら十分綺麗に見えるし都会ならツテで近くのマンションからとかいくらでもよく見える状況作れるし
・私的に、私企業が、私有地を使って私的警備して、やる分には何も問題ないのでは? 公共の土地や施設や人的負担は使わない事、させないことはもちろん、法律違反せず、公共の利益に反しないの前提で、大いにやればいいと思う
・私の地元では、各行政区で夏祭りや神事があり最後に小っちゃい花火大会があります。数は少ないし時間も短い。けど夏を感じる瞬間です。観光客はもちろん、車で来ないといけない遠方の観客はほとんどいません。風情があってほんとにいいですよ。 金払って、人の波に揉まれて、地元に迷惑かけて・・・やめたらいい。 お祭りの遠征商業化や有料席も問題になっていますが本来の意味を見直すときではないでしょうか。
・続けるための費用価は当然。 意見の中に貧しい人がと書いている人がいるが、そこまででもないと思う。 少し我慢して年に一度の贅沢に花火の良い席を買うくらいのレベル。 私は買ってまで見なくても遠くから見れれば良いのですけど。それぞれの価値観ですから。 地域の企業がお金を出しにくいご時世。バブル期のようなことはできません。
・しかたないでしょう。地元企業は疲弊していて、スポンサーになれない。花火大会の経費が出てこない。それなら金持ちからお金を取って経費に充てる。有料席があるから、無料で楽しむことができると考えた方が良いのではないですか。
・まぁ有料で採算取れてるんなら続けりゃ良いんじゃないかな、採算われしたり人が来なくなれば止めるのもありだと思う。金払いたくない人や人混みが嫌な人は今まで通り行かないとか、遠くから見たり音だけ聞いたりして侘しく見るのもまた風流だし構わんと思う。
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