( 193615 )  2024/07/22 16:40:19  
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為替介入でも「超円安」は止まらない 伝説のトレーダー・藤巻健史氏が「1ドル=500円超え」と「ハイパーインフレ」を警告する理由

マネーポストWEB 7/22(月) 7:15 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/31508e1990624ae7483523d105610100c3a6a5bf

 

( 193616 )  2024/07/22 16:40:19  
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日本経済の未来に危機感を持つ藤巻健史氏は、急激な円安や為替介入、物価上昇と賃上げの追いつかなさ、日本の国力の弱さ、日本の借金の増加、異次元金融緩和の影響などを指摘している。

これらの要因から円安の進行やハイパーインフレの可能性に警鐘を鳴らし、日本人がそれぞれ防衛策を考える必要性を主張している。

(要約)

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藤巻健史氏が危惧する日本経済の未来とは(時事通信フォト) 

 

 急激な円安を受け、政府・日銀が為替介入に動いたとみられている。一時的に為替は円高に振れたが、これにより「円安トレンド」に歯止めがかけられるのだろうか。円安による輸入物価の上昇が加速するなか、物価上昇に賃上げが追いつかない。日経平均株価は4万円を突破したが、国民生活は苦しくなっているという実感のほうが強いのではないか。そうしたなか、モルガン銀行(現JPモルガン・チェース銀行)時代に「伝説のトレーダー」の異名を取ったフジマキ・ジャパン代表の藤巻健史氏がマネーポストWEBの取材に応じ、さらなる円安の進行やハイパーインフレが発生する可能性について、警鐘を鳴らした。 

 

 1ドル=160円を超える「超円安」に歯止めをかけようと、政府・日銀は7月11~12日にかけて為替介入に踏み切ったとみられているが、藤巻氏は「超円安の根本的な原因は、日本の国力の弱さにある」と指摘。それが解消されなければ、「1ドル=200円になってもおかしくない。場合によっては1ドル=400円、500円、あるいはそれ以上の円安まで考えられます」と語る。 

 

 藤巻氏は日本が「弱い国」になっている理由を大きく3つ挙げている。1つ目は、この40年間のGDP(国内総生産)成長率が、他国に大きく水を空けられて世界最低だったこと。2つ目は、国の借金が対GDP比250%超と世界最悪の水準に膨れ上がっていること。そして3つ目が、「10年あまり続いてきた異次元金融緩和によって中央銀行である日銀のバランスシートが対GDP比で“メタボ”になっていること」(藤巻氏)とした。 

 

 そうして日本の国力が弱まった結果、円安の進行に歯止めがかけられないというのだ。藤巻氏はこう話す。 

 

「いまのところ、日銀の純資産はプラスの状態ですが、大量のETF(上場投資信託)買いによる金融商品の評価益でかろうじて債務超過を回避しているだけです。株価が下がり、長期金利が上昇すれば、いつ債務超過に陥ってもおかしくありません。それもとんでもない規模の債務超過です。債務超過に陥って、海外勢(格付け機関や外資系の銀行)から『日銀の財務は健全化しない』と判断されれば、『円安』『株安』『債券安』の3つの大暴落に見舞われかねません。いまは日経平均4万円超えという株高に沸いていますが、長続きするとは考えにくいのです」 

 

 そう話す藤巻氏は、日銀の財務状況を注意深く見ていると、終戦直後の日本やドイツで起きた「ハイパーインフレ」に令和の日本が襲われることさえ危惧されると指摘した。そのうえで、「ハイパーインフレの可能性がある以上、日本人の一人ひとりが防衛策を講じていかなければなりません」(藤巻氏)と警鐘を鳴らすのだった。 

 

 

( 193617 )  2024/07/22 16:40:19  
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・外貨建て資産の重要性を強調しつつ、日本の経済や為替について懸念を示す声が多い(まとめ)。

外貨建て資産の保有や円安への警戒、ハイパーインフレ警戒論、政府の財政状況や日本の将来への不安、為替相場の予想や反論など、様々な意見が寄せられている。

藤巻氏を始めとする一部の人物やその論調に対する疑問や批判も見られ、現時点での円相場や将来の展望について議論が続いている。

一方、日本経済や政策の不透明さ、外部要因による影響、個人や企業の資産運用戦略などに関する声も多く見られる。

(まとめ)

( 193619 )  2024/07/22 16:40:19  
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・まあ為替相場はどっちでもいいけど、外貨建て資産をある程度持っておくことは大事ですね。危険なのは、国内預金や住宅ローンなどで国内資産に全振りしてしまうことです。国ごと没落する可能性があります。記事にあるように、日本のGDP世界シェアが30年間で五分の一になったことは事実です(18から4%)。次の三十年でさらに五分の一になる懸念があります。藤巻さんのような極端な為替相場観を持つかどうかはさておき、決済用の円預金を除いて、金融資産は外貨建てにしておくのがむしろ普通ではないでしょうか。私は2002年以降そうしています。 

 

 

・GDPが減少し続けているのは消費税増税の導入により国民消費が著しく減少したため。それにも拘らず藤巻氏は日本の財政は資産超過なのに負債だけが大きいことを主張し、増税が必要だと矛盾することを言っている。これから先は減税が継続的に必要なんだよ。1ドル500円なんてなる前に国民生活が破たんして日本経済が成立しなくなる。この人の言うことは書籍を売るためのPRなのでは?今まで言ってきたことは当たった試しがないので相手にしないほうがいいと思う。 

 

 

・終戦直後の日本やドイツのハイパーインフレは国内の生産力が極端に縮小しているという特殊な状況でのもの。現在の日本と政府の財政状況だけを比べて、もうすぐ日本でもハイパーインフレが起きる、と予想するのは無理。 

 通貨の価値はその国の生産力や社会の安定性に対する信頼によって支えられている面もあるわけだから1ドル500円というのような極端な円安になることはない。 

 

 

・金利の安い国でお金を借りてリターンの高い国に投資すれば儲かることをみんな知っています(リターンと金利の差額が利益になる)。しかし利益のレバレッジが効いているということは逆に金利が上がって円高になるとダブルパンチを食らう可能性があるということです(損失レバレッジ)。警戒心のある投資家が円を買いだしたら,(円高を描き)為替レートが安いときに円を沢山買う人がいたら…投資家のマインドで決まる。資金は常に有利な方向(金利が高い国)に移動する。そして国力が高いからと評価される(説明される)。 

 

 

・このところのアメリカの経済政策の先行きを見聞きしていると、次期大統領有力候補のトランプは、ドル安によるアメリカ製造業の復権を唱え出してます。 

そうなればアメリカ経済のインフレも終息方向に向かい、アメリカ国民の支持はそういう方向での政策を唱えるトランプに傾いているのでしょう。 

対米ドルのレート安に歯止めが掛かれば、自ずと円安も一定の歯止めが掛かるのは間違いないと思いますね。 

しかし、そこから先は不透明なのが現在の世界経済だとも思います。 

何はともあれ、日本経済、日本の産業はある程度の持続可能な産業を早期に創出し、労働人口に見合った堅固な基盤を築くことも必要でしょう。 

 

 

・誰かと思ったらハイパーさんじゃ無いですか。 

為替レートなんて、短期的には金利差で決まったりもしますが、長期的には通貨発行量の比で決まります。 

マクロ経済が全く理解出来なくなった、悲しい人 

。 

トランプ政権になると、円高に振れます。 

多分120円から110円に、トランプ政権とFRBの動き次第では100円もあり得ます。 

 

 

・恐らく日銀の財務状況がどうこうとか 

日本の財政がどうこうという感じではないですね 

起きる際の引き金になるのは 

外的なショック・・・・・ 

いわゆるサプライショックでしょう 

今回の物価上昇も、円安も 

戦争や温暖化による農産物の不作など 

外的ショックが引き金になっていますから 

でもまあ、そのような外的ショックが起きても 

影響が軽微に収まるような状況に持ってゆく 

必要性はありますね 

 

 

・日本政府はプライマリーバランスの黒字化を目指している。金利の上昇は政府の利払い増加で再び財政赤字が膨らむことの方が問題となる。日銀は政策金利を大きくは上げないはずで、簡単に債務超過にはならない。 

 

ソロスチャートという日米マネターベース比率の指標もある。為替はドルと円の交換比率であり、発行通貨量の割合で長期的には決まる。それによれば理論値は110円くらいだそうだ。遅行性のある購買力平価もおそらく最新のものは100~110円程度だろう。しかも日銀は今後マネタリーベースを減らしていくのだから円高圧力となる。 

 

日米金利差が巨額の円キャリーをもたらしているが、最近は為替レートとの相関が崩れ、ダイバージェンスになっている。投機筋の円売りポジションも歴史的円売り水準。キャリートレードの巻き戻しも大量の円買いを招く。 

 

これらが示すのは、この後、中期的には円高方向に大きく進むことに注意すべきだ。 

 

 

・岸田政権があと5年持続すれば実現するかもしれないですね。 

岸田首相就任時 1米ドル=111円から右肩下がりで現在157円。 

就任時にいきなり金融所得課税を打ち出し市場関係者のひんしゅくを買い、新NISA導入で個人資金の海外流出を演出、円安で名目GDPは多少増えているがそれ以上に物価が上がり実質賃金は低下の一方、日銀総裁が変わっても政策金利を急には上げられず、とやることなすことすべて円安(=国力低下)に寄与しています。 

 

 

・新NISAによる個人の円売りが年間10兆円ありますから、為替介入規模が小さい、個人の円売りもどこかで逆回転して円高だってさわぐのだろうな、日銀の日本株ETFの簿価は38兆円でしかありません、毎年配当も入りますから債務超過って、株価1万円割れたら騒ぐ問題です。円の価値は1ドル120円くらいですから新NISAで外国株買う勇気ないです 

 

 

 

・アメリカの経済って今のところは日本よりもかなり強いですが、この先ずっと強いままでいられるんでしょうか? 

国策で移民が大量に押し寄せて、アメリカ国民が正社員の職を奪われて、仕方なくパートをかけ持ちしている人が増えてる。それに伴ってローンの延滞が増加。更に治安の悪化。激しい物価上昇。この状況は今も進行中です。 

不思議な事にこれらの話は日本ではニュースで流れません。万が一アメリカが崩れるような事になれば、一気に円高という可能性は有ると思うのですが。 

 

 

・為替相場の水準は国の実態を表している。 

短期的にはテクニカルな動きで円高円安を繰り返すものの、中長期トレンドで見ると国の経済成長を反映した動きになっている。 

日本経済は少子高齢化に伴う労働力人口減少と実質賃金の下落、政府が抱える赤字国債の重みがずっしり圧し掛かっていて、明るい材料は見当たらない。 

今後は1ドル200円台に突入して1985年のプラザ合意前の水準に戻る可能性が高い。 

経済政策の大転換を図らないと、先進国クラブから追い出されてしまう。 

財政悪化が世界の注目となれば、世界恐慌を引き起こすトリガーとなりかねない。 

最悪のシナリオばかりが小躍りするのが現実と言えよう。 

 

 

・財務省や日銀の優秀なスタッフの中にはハイパーインフレが発生する可能性について警戒している方がいるだろうが、今の岸田内閣にはその意識が有るか心配である、物価対策や経済成長に高い問題意識を持つ政権の誕生を急ぐべきだ 

と思う。 

 

 

・かなり昔からドル円は200円になると言ってますよね 

 

ドル円が76円時代の時も言ってました、今度は500円ですか・・・・ 

何もなければ円安傾向では有るとは思うけれど、各国の政策や世界情勢で 

ガラッと変わる事も多いので、予測は困難かと。 

 

 

・日本政府のどこが放漫財政なのでしょうか?ちゃんとデータを基に発言しないと議論になりません。日本の一般会計の歳出額は1997以降横ばいです。2011以降さすがに20兆円ほど増加してますが、要するにこの30年間で、20兆円しか 

増えてないのです。財政支出とGDPは当然強い相関がありますから、GDPも同じく横ばいです。さらに、日本政府の債務残高の対GDP比も間違ってます。国債は日銀が500兆円買い取ってますので、事実上、対GDP比は約1.6です。それから、日銀は理論上債務超過になりませんので、心配ご無用です。 

 

 

・藤巻はなんとか日本が地獄になるイメージを世間に植え付けて、円を売らせてドルを買わせようと日々発信している。 

しかしハイパーインフレを起こしているトルコでは株価は暴騰、イスタンブール100は5年で10倍になっている。通貨価値が無くなるほどに株価は上がる。 

ピンチはチャンスでもあるのだ。 

 

 

・相変わらず適当なことばかり言ってお金が稼げていいですね。 

緊縮財政の人って経済成長しなかったから対GDP比でとんでもない借金が膨らんでいるって言いますけど、緊縮財政だから経済成長しなかったと言うことに気がついていないんですよね。 

これからは対GDP比ではなく、ネットの利払い費対GDPで見ていくので、それだとG7の中でもカナダに次いで健全なんですよね。 

不景気だから金利払いが増えることもありませんし、そもそも昨年の12月に日銀は論文を出しており、その中で少々債務超過になっても問題ないと言っている。 

日銀はお金を作れる組織なのだから心配ないと。 

聞き飽きたので次のネタお願いします。 

 

 

・円安は終わる、というか終わりつつある。 

政府/日銀は円高に比べコントロールしやすいので、あえてしていなかった期間だと思うし、もう少しアメリカにアンテナを張ってから記事にしたらよいと思う。 

個人的には価格競争力をこの時期につけるべきだったと思う。ボーナスタイムだったのにと。 

 

 

・為替は国力よりも需給の影響が大きい。 

東日本大震災直後の猛烈な円高で対ドル68円まで上がったが、あのころ日本の国力は強大だっただろうか。 

為替は需給だよ。 

 

 

・台湾有事や尖閣及び沖縄有事の可能性があります。その時、円は急落し、1ドル500円ぐらいになっても不思議では有りません。専門家では有りませんが! 台湾有事では、台湾海峡や台湾周辺が海上封鎖され、通行する艦船は臨検若しくは拿捕される可能性があり、食料危機、エネルギー資源危機が起こります! また、日本銀行も破綻する可能性がでて来ます!日本国民の皆さんは、最悪の事態を想定して、備えてください! 日銀も破綻シュミレーションを、ネットで警告していた方を入れて、研究した方がいいです! 

 

 

 

・祖父から聞いた話 

1ドル360円の固定だった時代 

ハワイ旅行が庶民の憧れだったとか 

舶来品(輸入品)は贈答用で自分では使えなかったとか 

昔話で自分には関係ないと思っていたのに 

もしかしたら自分も経験する日が来るのかと心配になる 

 

 

・2~3年前まで、この藤巻氏は「1ドル200円」と言っておいででしたが、円が安くなって来てそれでは目立たなくなって来たせいか、値下げされていますねw 

恐らく、お持ちの資産がほとんど円で、円が高くなってもらわないと資産が目減りするので、極端なご意見で円安を警戒されている と推測します。 

 

藤巻氏の持論の日本経済破綻は30年ほど起こっておりません。 

 

 

・1ドル200円は行くでしょう。ただ500円はさすがに…トランプでなくてもアメリカが許さないと思う。金利を上げるか給与所得をあげるかのどちらか。金利を上げられないのなら、給料を上げるしかない。所得が増えれば円安も苦にならないはずだ。 

 

 

・円安継続は同意だが、ハイパーインフレは無いよ。煽り過ぎ。ドル円に関しては200円は行くね 

そしてかなり安定の継続とみる。 

外需のお金が国内で一回り、二回りしたら徐々に円高に動くだろう。それでも140円が一杯かな。まぁこれから様々な業界が一変するよ。 

 

 

・これだけ間違ったことを言い続けてる人が伝説だったとは… 

ここから読み取れることは2パターン。 

1 モルガン大したことないな。 

2 藤巻氏はいつになったらちゃんと勉強するのか。 

 

円高、円安と国力に因果関係はないです。 

ハイパーインフレなんて起きません。 

日本ドイツで起きたのは戦後の特殊事情によるもので現在の通貨管理制度でハイパーインフレなんて相当やっても起きるわけがないです。   

日本は国債が国内消費されてます。自国通貨建てで。 

アメリカは対外債務が多いです。その国債発行は日本の3倍以上です。 

なんでハイパーインフレ起きないんですか。 

YouTubeも結構見たけどよく恥ずかしくないな、と思うほどです。 

 

 

・おそらく少子化でインフレが起こるでしょう、同意できる部分としては国力が落ちてるから日本円だけ所持してるのは非常に危険かと思います、通貨の信用は崩れる時は光より早いかと思います。 

 

 

・今ドルを持っていたら大儲けだ。 

この藤巻さんというかたは円なんか持たずにドルに全振りしてるってことだね。 

このようなことを平然と言ってわからない人たちが為替、FXとかして大損したら責任取れるのかい? 

ハイパーインフレになるなら過剰分所得が増えてるわ!なってないってことはそういうことだよ。 

何が伝説のトレーダーだよ。仮に1ドル=500円になったら製造業は日本に帰ってくるわ。日本なら儲かるからね。 

 

 

・結局、増税したい財務省の意向を代弁をしているだけのように感じました。 

債務のことは書かれていますが、国の保有資産についてはあまり触れていません。 

財務省のいつもの手口と同じ。 

こういう記事って、読む人の生活が少しでも良くなるようにと思って書かれてる場合はあまりない気がしています。 

記事を読んだ人が、記事の内容を意識して行動することで、書いてる人が得をする。 

もしくは、書いてる人の後ろにいる人達が得をする。 

 

 

・ちょっと待ってくれ。 

 

資産を外貨建てにしてるってことは、円を売って外貨を買ってるということなんだ。 

円安にしてるんだよ。 

 

そこで、聞きたいけど、将来は外国で暮らすつもりなの? 

日本で暮らすつもりなの? 

 

 

日本で暮らすつもりで、必要があれば、手持ちの外貨の一部を日本円に換えるつもりなの? 

 

私は資産は分散しているけど、すべて円建てです。 

株は食料関係の株を多く持ってます。 

日本の自給率を上げたいし、応援したいからです。 

 

いざとなったら、金を売ればいいと思っています。 

金は自分でも驚くほど上がりました。 

円安の影響もあるでしょう。 

 

つまり、これ以上日本を貧乏にしたくない人(超円安にしたくない人)の資産を守るには、 

 

①日本の食を守っている会社の株を買う。 

②金や骨とう品など価値が下がらないものを持つ。 

③健康のためと言い聞かせて、少しでも働く 

 

ことをお勧めします。 

 

 

・国の借金=国民の借金であるかのような言い回しはいい加減すべきではない。政府債務つまりはほとんど自民党政権の借金だ。GDP比で言えばかなりの政府債務だが、国有資産はどのくらいある?そもそも増税し続けて内需を衰退させ経済成長を阻害し、非正規の増加、非婚化、少子化。日本の行き着く先は安定的な衰退による後進国だろう。財務省を解体して、歳出の全面的な見直しで無駄を省き、減税すべきところは減税して内需の高揚をさせるような大胆な政策ができる指導者、政党が出てこないものか… 

 

 

 

・為替は相対的なものだから、 

日本だけがダメな状況が延々と続く訳ではない。 

そもそも欧米が順調にうまくいっているかどうか。 

日本がダメでも海外ではもっとダメだったりする。 

悲観論はな。 

 

 

・財務省に洗脳されている方々は、国民負担率120%にでもなる迄、財政破綻にハイパーインフレと煽りまくるような気がする。今でも物価高で生活苦しいものが多い中、国民負担率をさらに上げれば財政破綻やハイパーインフレより先に暴動や略奪の心配したほうがいい。 

 

 

・今後の日銀の政策次第と思います、国債の減額と政策金利の引上げ、これを着実に実行できるかにかかってます、まだ日本が助かる道はあると思います、しかしこのまま何もしなければ円安は止まらない 

 

 

・タイトルだけで読んでないけどこんなのに踊らされることはない。 

適当なこと言って煽ってれば良いだけだから。 

名前も聞いたこと無いのでどう伝説なのか知らんけど。 

現行157円台で足踏みしているし、200円越えれば間違いなく貿易の不均衡が大きくなるので各国が対策してくるよ。 

ドル建てでやってるところなんかは特にでしょ? 

アメリカ牛なんかは国産よりも高くなって誰も買わなく成るよ?今でも売り場減ってるのに。 

可能性はゼロでは無いけど、何年後に成るのかな~? 

しばらくレンジを保って抜けなければ来年に掛けて円高に向かうかな?知らんけど。 

 

 

・トルコリラより弱いもんなもう 

財務省は円安止める気なんか1ミリもない 

円安が国策だと思ってる 

物価上昇率目標も年金制度の維持も円安放置しないと成り立たないから 

トランプのドル安政策と9月と年末の2回利下げ織り込んで尚157円という現実をどう見るか 

 

 

・この藤巻さんはずいぶん以前からハイパーインフレと円は紙くずって主張してましたけど信じちゃった人はいるんですかね?同じネタでずっと飯が食えるってすごい人だなと思います。 

 

 

・200円なら射程圏内入っているかもしれないが、500円は言い過ぎだと思う 

外貨資産を持っておけばいい、と言う意味なら、ゆとり資金レベルでは持っていたほうが良いかもね 

 

 

・神田財務官の退職記念で外為特会からのお小遣いを増やすという最後の自省へのご奉公をしただけ。だいたい数兆円の気が向いたらやる程度の「介入」で為替が方向を変えるならトレーダーはいらないだろう。悪意を持った国ならもっと悪辣なやり方でレートを混乱させるだろう。そんな埋蔵金は早く清算し国民に賠償すべきだ。 

 

 

・藤巻氏は日銀の異次元緩和開始当初から円安、インフレの危険性を指摘していた 

 

まさにそれは現実になりつつあります 

 

国債を大量に発行し日銀が大半を買い取ることにより長期金利の上昇を抑え込むため財政は気にせず国債を発行することが出来る 

 

その結果、財政は持続できたかも知れないが円安、インフレに襲われている 

 

今も歳入70兆ほど、歳出110兆ほどと構造は変わっていない 

 

結局財政破綻リスクを日銀の財務リスクに置き換えているだけです 

 

記事にあるように現在日銀は国債で含み損をかかえつつも保有ETFにより 

プラスを保っています。今後国債買取の減額が行われれば金利は上がり日銀財務が危うくなる可能性がある 

 

買取減額や利上げによって円安が止まり長期金利もほどほどで収まるラインがあるのか? 

 

また今後大規模支出を行う局面が来ないか? 

 

日銀の信用失墜は円の信用失墜につながり円安は今のレベルで済まなくなる 

 

 

・この方の考えは勿論可能性はある。 

要するに、過去のデータ通りにはならないと言う事は言える。 

円安が進んで、株安が進んだり、アメリカとの金利差が縮んだもの、円安が進んだりと、マニュアル通りにはいかない。 

 

 

 

・500は行きすぎかも知れないけど今の米の感じだとあながちあり得ない話でもなくなってきた。 

未来はわからないからあくまでも予測だけどドルを扱わない主旨を唱える国が増えて来ている昨今弱くなっているのは事実。 

 

 

・この方は20年前ぐらいから同じこと言ってますよね。でもいつまでたってもハイパーインフレ来ない。すでにギャグになりつつある。いつ頃くるのかもう少し具体的に言ってほしい。 

 

 

・短期(数年)の為替は、実需より投機筋の割合が大きくトレンドを発生させるがその彼らもこれ以上円安に持っていく金は少ししかない。 

岸田の新NISAの影響が少なければ、天井は付けている。 

 

 

・1ドル500円ですか。なんでもそうだけど、極端なことを言い出す人が出てくると、相場はピークに達していることが多い気がする。今回の円安相場もそろそろ終わりなのかもしれない。 

 

 

・>警鐘を鳴らすのだった 

www 

 

何、戦隊モノとか仮面ライダーの次回予告かな。 

フジマキさんはいい加減自身の不見識を反省するべきでは。 

昔からハイパーインフレや財政破綻を言ってきたけど、それが当たらないのは、根本的な通貨の仕組みを知らないからです。 

偶然当たらないとか当たるとかそういう話ですらない。 

1+1=3だとか1+1=わからない、というような人が算数を間違う、解けないのと同じ事です。 

 

 

・今月の日銀の会合で円安対策への本気度が測れるからそれからだな。国債の買い入れ縮小がショボかったら1ドル200円は超えていくだろうな。アメリカのインフレに関わらずな。 

 

 

・1ドル360円という時代があったから漠然とそれくらいまでなら大丈夫という気持ちがあるのかな?限定的介入では中々効果が薄い。けど打つ手なしなんだろうな。 

 

 

・だんだん藤巻を笑えなくなってきたのが、日本国内の自民党も公明党も全野党も本気でこの国を売り渡し滅ぼすつもりだし、アメリカのトランプよ。 

まだ噂の段階だが、財務長官にブラックロック社長ラリーフィンクを、FRB長官にジェームスダイモンにしようとしているという。 

低レベルのマスコミの請売りから脱してる人であれば、この言ってる人事の恐ろしさがわかると思うし、トランプよ、とおまえは沼の水を抜くんじゃなかったのか、と素直に湧き起こると思う。 

これが現実なったら冗談抜きに500円なるで。副大統領候補もゴリゴリのイスラエル支持で対中・イランと戦争したくてたまらない様子だし。 

 

盤石の日本の米ですら危機がチラついてきた。 

日本は本当に滅ぼされる未来線になってきて、どんな数字出されても何も言えなくなってる。マジでジンバブエ以下になりそうで。 

 

 

・1ドルが200円を超えると360円超えに現実味を帯びることになる。 

そして500円どころか1000円超えだってあり得ることに。 

110円:200円:360円、110円:360円:1200円 

どっちも比率としては同じだからな! 

 

 

・極論を述べる人はいつ何時でもいるものですが、ここまで言う藤巻氏自身のポートフォリオを見てみたい気がします。 

 

意外とGPIFのポート比率と同じ(日本債券:日本株式:外国債券:外国株式=1:1:1:1)だったりしたら笑っちゃいますけどね。 

 

 

 

・>ハイパーインフレの可能性がある以上、日本人の一人ひとりが防衛策を講じていかなければなりません 

 

庶民は、将来の防衛策ではなく、現時点の防衛策で一生懸命です。 

可処分所得が減り、物価が上がっている中でどんな防衛策を講じろというのでしょうか? 

庶民の生活を知らなすぎます。 

 

 

・確かに伝説かもね。ホラ吹き、逆神のトレーダーとして。円が高くなって120円台とかに戻れば日本で売っているカメラとかパソコンパーツとかも安くなるのかな〜と思ったり。 

 

 

・伝説のトレーダーですね、でもどうですかね、日本人は米国様のためにもっともっと米ドルを買えということですか。しかし米国は世界一の借金国、日本は世界一の債権国、いったい米国はどこまでこの高金利を払える事が出来るのでしょうか、米ドルが500円?私は50円と思います。(笑) 

 

 

・もし1ドル=500円超となれば為替は超貧民国内以外には円は負けます、そうなるとどうなるか…輸入食品とかは買うんメチャ高くなります、円が安いって事は外貨に日本円が負けてるって事です 

 

 

・円安による物価高対策は、FXでレバレッジかけて、スワップポイント稼ぐ事で、円高による負担増分は稼げる。 

だが、政府が投機的介入を繰返し、市場を乱すせいで、生活防衛の外貨運用も不安定化。 

 

円安も少子化も日本衰退も政府は無策なのに、生活防衛だけはきっちり邪魔してくる。 

 

そら支持率下がって当然。 

 

 

・また反日藤巻のトンデモ理論かw 

 

この記事のように「日本は破綻する」と煽りまくって著書を売るのがビジネスモデルなんだろうけど、じゃあ当の本人はどれだけ外貨資産にしているのか、なぜ最悪な日本を脱して外国に移住しないのか本当に不思議です 

 

 

・昔1ドル=50円と言った女性教授がいたが相手にされなくて終わった。 

1ドル=500円越えと言っても笑われるだけで終わるんじゃないの? もっとも誰もこんな人のこと気にしていないだろうけど。 

 

 

・違う 

 

日本はお金ある、 

個人と企業のお金を足すと 

一京円ある 

 

 

官僚が、国民に 

絶対に知られたくない情報 

 

YouTubeで議会がアップされている。 

情報量も調整しているのが官僚。 

 

物価高にできたら  

100円の10%の消費税は10円 

 

物価高 で160円の消費税は16円 

 

円安で儲かる企業からの献金が 

欲しいから、本当の国民だけには情報は流さない。 

 

 

・1ドル200円はあり得るが、300円以上は少なくとも我々が生きているうちには無いと思う。むしろトランプが大統領になったらドル安になるよ。 

 

 

・伝説のという冠がないと藤巻健史は話が出来ないのか。あれをやっていたのは何時の事か。ならないから安心せよ。純債権国で米国債を世界一保有している日本は1ドル500円になった大儲けすることになる。 

 

 

 

・いわゆるハイパー野郎。いつになったら暴落するんだ?するするって言いながら全然しない。まぁ、間違いでした!とは今更言えないんだろう。っていうか、こんなの記事にするほうがおかしい。日銀の財務状況とか関係ない。日銀が自分でお金刷って増資すればいいだけのことだし、世界で債務超過になった中央銀行はいくつかあるけど金融危機にはなっていない。その国と日本の差は何なのさ? 

 

 

・相変わらずデタラメで馬鹿馬鹿しい記事。 

円安で国力が弱くなった?国力というものの定義が無い。では最も円高だった時が国力とやらが最も高かったことになる。デフレで失業率が今の倍ある時が最も強いと。 

 

1ドル500円?ハイパーインフレ? 

仮にそうなるならいつ頃そうなるのか、予想ぐらい出来るだろ、ずっと同じ事を言っているのだから。 

この手の記事は必ず時期の予想が無い。 

根拠がデタラメだから予想出来ないのだろう。 

 

伝説?そりゃ外し続けているからある意味伝説だわ。 

本当にくだらないし馬鹿馬鹿しい記事。 

 

 

・もち介入で止まるわけがない。MMT敗者の高橋が介入で120円だってよ。超ドシロート確定。それなら300円上等の意味ないだろ、頭悪すぎ。過去にやらかしてるの相手にするな、こいつの話を聞いて得したことがありますか、ありません。円安の予測も出さないんだから、みんな大損させられたのです。 

 

 

・また出たよ、藤巻氏・・・ 

あなたの財政破綻はもう通用しない。まぁ、一度言ったら引き下がれないのはわかるが、緊縮財政はデフレ下では間違えです。高インフレ時の対策ですから。 

そして、日本は実質デフレ。コストプッシュインフレであって正しくは実質デフレ。物が売れないでしょ?皆さんの周りでも。 

 緊縮財政は、日本が破綻する~ → 借金を減らせ~ → 「増税」 

これでは、国民の実質賃金が下がりデフレ化するのは当たり前。 

これを30年以上続けて、失われた30年となった。 

 悲しい現実。 

 

 

・まあ円安芸人枠の人だからな、話半分としても今はどっちに動くか読みにくい。月末に日銀が利上げすれば円安は一服だろうが株と景気は犠牲になる。円安が進めば物価は高騰し庶民は犠牲になる。打てる手は限られてるんよ 

 

 

・こうやって不安を煽って自分が儲かる環境へ変えていくわけ。こういう人はみんなの利益なんて考えてないんだから。投資は奪い。みんなに利益がある話なんてするわけないでしょ。 

 

 

・500円はないでしょ!私は1ドル360円の固定相場時代を知っている爺ですが、いくら何でも、それを超えるという事は終戦直後よりもひどい状態になるという事ですかね、、、考えられないですが。。。 

 

 

・とりあえずこの人はその持論からして、しこたま資産をドルに変えているのだろうか? 

そこを突っ込んで欲しかった 

そうじゃ無ければ馬券を買わない予想屋と変わらない 

 

 

・120円から160円は33パーセントだけど、160円から200円は25パーセントだから割とすぐに到達するかもしれない 

500円はないと思いますが 

 

 

・毎回お馴染みドル買えはわかったから、じゃあXデーが起きてしまった後にどういう政策すれば日本は立ち直るのかいい加減彼なりの政策案を出して欲しい。 

ドル買え言っておいてその後は知らんじゃ無責任だ 

 

 

 

・財政破綻論芸人こと藤巻健史大先生のお言葉をありがたく聞くように。 

10000歩譲って仮に1ドル500円を超えるとしても、どうしてハイパーインフレ(ケーガン定義で年率13000%を超えるインフレ)になるのか謎ですけどね。 

 

 

・1ドル500円越えと豪語するならこんなタダ同然のインタビューなんか答えてないで、黙って10000lotで買いポジション持っておけば億万長者なのに。インフレ率を差し引いても儲けること間違いなし! 

 

 

・極端な金額を出して、警告の意味があるのかもしれないが、いつもいつも同じで、もう飽きられたし、狼おじさんになっており、賞味期限切れ手法で、まあいい加減にして欲しいね。 

 

 

・ハイパーインフレなんて言葉を使うから胡散臭くなるけど 

50パーセント程度の円安でも悲鳴をあげている人がいる現状、 

円安になるロジックは理解していた方がいい 

 

 

・円高になった時も50円になるとか言ってた人居たね。行き過ぎたら最後は逆の調整が入るのが相場ですけどね。 

 

 

・インフレ化したら否が応でも円建てのGDPは増えるんだから国債の残高のGDP比は改善されるんではないか? 

 

 

・500円になる前に外国人が日本を買いまくるので 

どこかで止まる、そんな水準になる訳がない 

 

いやそら数10年単位で言ってるならあり得るけど、全く違う話だろう 

 

 

・藤巻のハイパーインフレが日本で起きるというあおりは20年以上前からずっとですが、未だに一度も起きてません。 

 

もう伝説のトレーダーとか呼ばない方がいい。 

ハイパーインフレあおりで金儲けしてるだけ。 

 

 

・大して株価は下がらないと思うが債券安と円安は加速するやろな。まぁビットコインを多少持っといた方がええやろね。 

 

 

・この藤巻って人は、いつも極端なことを言ってお金儲けするんだな。何十年も日本の国債は暴落すると言い続けてましたが、とうとう暴落しないから、最近は全く言わなくなりました。今度は、円の暴落ですか。オオカミ少年もいい加減にしてほしいです。 

 

 

 

・まぁ、どの程度の超円安になるかはさておいて、国力低下が 

原因という部分は激しく同意しております。 

 

私も10〜15年前からそう感じてました。 

 

 

・政府の狙いは利払いを抑えてインフレにすること。 

莫大な国の借金の実質価値を目減りさせる。 

まぁ国民の貯金は実質目減りするんですけどね。。。 

 

 

・この人何年も前から日本は財政破綻するって言ってるよ。それが起きなかったら日銀破綻、ハイパーインフレ。まあ、危機を煽って本を売る商売やし、しゃあないな。 

 

 

・とにかく産業・人材を育成することよりゾンビ企業を増やすことに熱心な政治が続くとこうなるかもね。 

 

 

・米国国債全部売って50兆、外貨準備世界一。わざと円安に持っていってるだけ。 

NISAで外国株買えばかわらないよ 

 

 

・オオカミおっさんの藤巻先生。昔から、ハイパーインフレを標榜しているが、あとどれくらい待てば、ハイパーインフレが起きるのでしょうか? 

世界一の債権国がハイパーインフレですか?バランスシートは両方見て判断してくださいね。財務省の狗ですか? 

 

 

・フジマキジャパンって藤巻健史さん以外誰もコメントしたのを見たことがない。 何人でどのような事業をされているのでしょうか? 

 

 

・超円高にもどるという高橋さんと対照的。両意見が極端にあるってことは 

わからんということ。結局、あんまり動かない。 

 

 

・日本の外貨建資産は官民合わせて1500兆円くらいあるので5000兆円以上になるね 

 

 

・どの評論家の言う事も信用成らないです。 

500円に成る何年先の話だか分からない 

もう少し近々の話をしてくれ。 

幻のような話をして恥ずかしく無いか。 

 

 

 

 
 

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