( 193620 ) 2024/07/22 16:45:30 2 00 約900万円の新型「軽自動車」が発売! 超高級な「凄すぎモデル」に世界も注目! 頑張れば買える“超高性能”な「新型600CE」とはくるまのニュース 7/22(月) 11:50 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/00eb1ba4459086a00294531da5f02ed10beaeafe |
( 193623 ) 2024/07/22 16:45:30 0 00 現在、日本の自動車市場におけるベストセラーといえば、「軽自動車」です。
車両価格や維持費が安いことにくわえ、軽自動車の商品力が向上していることもあり、その需要が年々増加しています。
そんなコストパフォーマンスに優れる軽自動車ですが、2024年6月21日に約900万円という超高額の「新型モデル」が発売されました。
一体どのようなモデルなのでしょうか。
【画像】「えっ…!」 これが900万円の「軽自動車」です(44枚)
約900万円の超高級「軽自動車」が新発売!
そのモデルとは、ケータハムカーズ・ジャパンが新たに発売した「スーパーセブン600 CLASSIC EDITION(以下、セブン600 CE)」です。
スーパーセブンとは、元々はイギリスのスポーツカーメーカー「ロータス」が開発した、超軽量かつ超高性能なライトウェイト・オープン・スポーツカー。
現在ではセブンシリーズの製造権と販売権を獲得した「ケータハム」によって展開され、ストイックな軽量FRスポーツカーとして欧州のみならず日本でも高い人気を誇ります。
そんなセブンシリーズの中でも随一の小さなボディと排気量を持つのが「セブン170」で、同車は日本人にも馴染み深い“スズキ製”の660cc直列3気筒ターボエンジンを搭載し、最高出力85馬力を発揮。
ボディサイズも他のセブンよりコンパクトで、全長3100mm×全幅1470mm×全高1090mm、ホイールベースが2225mmと、日本の軽自動車規格に収まるコンパクトなトレッドを実現しており、軽自動車登録できるセブンとして大いに話題となりました。
このセブン170をベースに、レトロな装いを備えて開発されたのが「セブン600」で、さらにその限定モデルとなる特別な1台が、今回発売されたセブン600 CEになります。
同車は、1970年代から1980年代にかけて多数のケータハム車に用いられた、クラシック感満載の無塗装アルミボディやビンテージグリーンコンポジットパネル(フレアードフロントウイング)を採用。
さらに、14インチのブラックJunoホイール、特別な表皮素材を用いたクラシックシグネチャーシート、レッドパウダーコートダッシュボード、Moto-Lita製のウッドリムステアリングホイール、マップポケット、ユニオンジャックバッジを装備します。
また、あえてスペアホイールやリアキャリアを排除することで、軽量化とともにスッキリとしたリアアルミパネルを実現。
レトロ調の外観デザインと雰囲気をさらに高めた上質な仕上がりによって、セブンシリーズの重要なモデルに相応しい1台が完成しました。
そんな新型セブン600 CEは、軽量な構造を採用したこともあり、軽自動車でありながら0-100km/h加速は6.9 秒と俊敏そのもの。
馬力や発進加速には重きを置かず、日常速度域で風を感じながら爽快にドライブを楽しみたいユーザーに最適なモデルと言えるでしょう。
※ ※ ※
新型セブン600 CEの車両価格(消費税込)は、899万8000円と、軽自動車としては随一の高級なモデルです。
同車は2024年6月30日までの期間限定受注というかたちで販売されましたが、ベースとなった新型セブン600は現在も購入が可能です。
くるまのニュース編集部
|
( 193622 ) 2024/07/22 16:45:30 1 00 (まとめ) 記事を通して、ケータハムのスーパーセブンに対する印象は非常にポジティブで、軽自動車としては異色で高級であるとの認識が見られました。 | ( 193624 ) 2024/07/22 16:45:30 0 00 ・近所に所有している(もう10年くらい前かな?)家があり、たまたま家の前を通って…2度見した。なんなら帰りも通って2度見した。だって見た目はあのスーパーセブンなのにナンバープレートが軽自動車なんだもの(笑) 存在を知らなかったからよくある「なんちゃって」なのかと思ってたが後日、正規販売されてる事を知りさらに驚いた。安全性、居住性、快適性諸々の規制や制約があるがこんな車も楽しいだろうね。
・屋根と壁があるガレージと、これとは別に普通に走る車と、信号や渋滞がない環境と、家族の理解と、運転席に乗り込めるスリムな体と、お金がある人にしか乗れない。 軽自動車だけれどベンツやBMWに乗るよりも遥かにハードルが高い乗り物。
・スーパーセブンは屋根付きのガレージが有る人しか持てない車なし、この車しか持ってないと不便極まりまい(降雨時等)車なので軽自動車とは保有の目的が全く異なる車。
「頑張れば買える」という類の車でなく、「ノリで買う」余裕のある人しか買ってはいけない車だと思う。
・しかし、日本の軽自動車の馬力の自主規制とは何の意味があるのか、考えさせられるモデルだけどね。 これはエンジンが日本のスズキ製で初めから85馬力で売っている。 日本の軽自動車は、国産車は馬力の自主規制とかで最大64馬力でしか市販できない。
ところが、S660などのスポーツモデルは市販パーツで簡単に解除できるし、車検も通る。もういい加減この自主規制とやらは撤廃したらとも思うんですけどね。
・車好きな人にとっては憧れの1台ですが、その不便さや、維持管理などのデメリットと値段を考慮すると、次に買う車の候補には挙げにくい。 家に大きなガレージがあって、複数台所有して、それでもお金と時間に余裕がある人が買うんだろうね。 お金がある人なら軽規格は選ばないかもね。 軽四って言うより小型のスーパーセブンと思った方がしっくりくる。
・ケータハムは雑な認識でいえばロータス・セブンをベースにスズキの軽ターボをリミッターに関係なくチューンした車っていう感じ。 方向性は違うけど日本だとかつてダイハツがストーリア・X4という軽規格改定直後のエンジンをボアアップ(713㏄)してトヨタのスターレット・グランツァV並みの大径タービンを取り付けてブースト圧1.2Kで120馬力を絞り出す車があった。 やろうと思えばできなくもないけどメーカー別の燃費規制(CAFE規制)でラインアップそのもののやりくりが必要になって売れ筋モデルのグレード構成に響いてきたりするから、自主規制を超えてまで趣味性に振り切った車というのはカスタマイズする会社に委ねる格好になるんでしょうね。
・BBCのトップギヤで,ミハエルシューマッハがケータハムでサーキット走ったら,2億円のベイロンより速かった。価格は20分の1以下。勿論,ケータハムにはACなどの快適豪華装備は皆無で超軽量のレーサー。軽7は,えらく値上がりしたね。以前は500万円くらいだったか。地元にスーパー7愛好家に有名なケータハムを製作販売している自動車整備工場があり,私のZC32S改ターボも整備してもらっている。最大排気量が2000ccで一般的には1600ccくらいが乗りやすいとか。整備修理車検でドック入りしている多くのオーナーさんのいろんなケータハムやバーキンを見てきた。多分1000万円も出せば一般的な新車のケータハムや中古をレストアできる。軽でも900万円というのはレースのレギュレーションなどで軽規格でなければならない場合は当然だが,一般公道を走るだけなら,程度の良い中古ケータハムをレストアした方が得策に思える。
・セブンを普通の軽と同列に語るのは無理がある 確かに軽自動車規格だが、コペンやS660以上に切り捨てたり思いきる必要がある 一度は乗りたい車だけど、値段もだが、これをどう乗りこなすのかとか、あと、屋根付きの車庫は必須だろうなとか 趣味車の筆頭のような車
・エアコンもなく、暑くてとても乗れたものじゃないけど高価なので乗らないのは勿体ない気もする。ガレージ内での展示鑑賞用が相応しく、庶民にとっては高嶺の花かと感じます。
・大衆軽でもターボ付きとそうではないモデルの差はかなり大きい。ターボなしでも加速を改善すれば、軽はもっと売れると思う。室内の快適さは、想像以上に良いし広い。
・ケータハムの親会社は日本企業なんだよね。ボルボの親が中国企業(浙江吉利控股集団)、ジャガーランドローバーの親がインド企業(タタ・モーターズ;かつて30万円台の車を発売して話題になった)のような感じかな。 親の意向で軽規格の車を発売しているのかな。
・高速で走ってるの見たことがあるが、えらい遅い速度でフラフラと走っていて危ない事この上なかった。 電子制御も何も無いスパルタンな車なので、ちゃんと動かせるスキルを習得してから乗ってほしい。 勝手に一人で峠とかに刺さる分には結構だが、高速走っていて巻き込まれるのは勘弁なので。
・この車に乗るなら軽トラの方がいいわ。少なくともエアコン効くし、農道も山道もスイスイ。この900万の車は何に使うの??この車にCore Ultra 9かRyzen 9を積んで衛星アンテナを付けてくれたら買ってやってもいいよ。
・スーパセヴンは確かに凄い車ではあるけど、高級車かというと、対極にある車だと思うなぁ 趣味性で言えば最上級にはなるでしょうけど
・ケータハムを軽扱いしてはダメですね。見出しとしては読んでくれるかもしれないが、日本では単に軽サイズというだけの話です。日常ではとても使いにくい純粋なスポーツカーです。これでコンビニにアイス買いに行く人見たことない。
・スーパーセブンを欲しい人は多いでしょうが 家族を持って人生プランを考えるとやはり躊躇してしまうのが現実
購入に踏み切れる人は本当に羨ましいです、 大切にしてあげて下さいね(家族もね)
・軽って言うんで、その辺を走ってるボックス型の軽を金きらりんにでもして、足回りやエンジンを超高級にでもしたのかと思って写真みたら、全然違うじゃん。 これが900万なら別に驚かないし、ニュースにならないでしょ。
・昔から欲しいと思っても、その都度、理性が邪魔して購入に踏み切れなかった車。フェラーリ、ランボ、ポルシェ等とは全く次元の異なる車。快適性はとことん無縁、歯を食いしばりながら乗るイメージかも。とにかくこいつは手強い、他にライバルのいない恐るべき車。
・車にまったく詳しくないけど興味があり記事を読みに来ました。 地方のハム会社みたいな名前ですね。 リンクを開いてすぐ車の全体の姿が見られなくて残念です。
・金があったら欲しいですね。セカンドカーとして欲しい ホンダ、スズキなら作れないことは無いでしょうが 保守的な購買層が多い日本では無理でしょうね。 作っても売れない。
・1万回転まで回る下スカスカなバイク用のエンジンでも積んであればまだ面白いけど軽自動車用の3気筒では選択に上がらないでしょ。
・定員2名で荷物スペースも無いに等しい、完全に趣味の世界の車だね。 愛好家なら900でも手を出すのかもしれない
・昔から見るケータハムのセブンだったか…特に冬場にレザーの分厚いフライトジャケット着て乗ってるおっさんをたまに見たな…まぁ雰囲気は分かるんだがなぁ…令和の夏に走ってたら熱中症で死ぬぞ…
・何処が “超高性能” か? 分かりません “凄すぎモデル” と言うより、高すぎモデル 予算900万かれば、殆どの日本車が買えます セカンドカーなどで、900万払える富裕層なら 外車か、国産ならGT-RやSUPRA あたりを買うと思います(買った後の維持費は気にされないでしょうから) 3発で900万なら、空飛ぶくらいでないと….
・ケータハムは趣味車だからな。軽自動車カテゴリーが生活に密着したものという先入観があるから高く見える。
・ケータハム買いたい人は、ふつうに2Lエンジン車買うだろうな。1000万円超えるけど、金持ちが払うなら900万円も1100万円も大差なかろう。
・アルトの車体に700キロ台 1000ccターボの ガッチリシートに張り付くような加速のスーパーアルトワークス 出して欲しい。
・セブンファンもスズキファンも興味を示さなそうなチャレンジングなモデルだな。海外は景気がいいな。
・こうやって普通に80馬力超えの車が出てくると、64馬力の自主規制とはなんなんだろうと感じる。
・85馬力って事は軽自動車カテゴリーなのに、エンジン出力の自主規制は採用しないんだ。 他の国産メーカーもいい加減古臭い自主規制なんか撤廃すりゃいいのに。
・こういう車を日本のメーカーで作れるのだろか? 作る力はあるはずなのに作れないシステムになってない?
国土交通省には 日本でこういう車が作れるように指導してほしい。
・頑張れば買える“超高性能”な「新型600CE 、、、云々とタイトルアツプされていますが頑張れば買える900万の記者の金銭感覚の方が興味あるなぁ
・値段からスーパー7の事かな? と思ったらやはりそうだった
この車の軽扱いはどうかなと思う
・こんなんタイヤ4つ付いたバイクですやん。車とはいえ快適利用なんて夢のまた夢。これはお金持ちが道楽で買う物です。
・85馬力ってところが羨ましい(^o^) これだけの出力があれば少しのアクセル開度で低燃費実現できそう
・これの元になったモデルは最初500万円切っていたのに。為替等々あるでしょうが、高くなりすぎです。
・同じエンジンのSUZUKIの軽を買った方が安くてサービスがいいしパーツ代も安い。
・ロクに記事も読まず... 900万両のN-BOXやムーブが 新しく発売されたと思ったわしは... 暑さでたいぶアタマがやられている件。
・欲しいけど奥さんには理解してもらえない車No1ですね。 でもこういう男のオモチャ良いですね。
・衝突安全性とかクリアしてるように思えないんだけど認可されるのが不思議
・こういう車に全く興味がないので、運転席が後ろすぎ低すぎで 見通しの悪い信号のない交差点ですぐ事故りそうとか思っちゃう
・> 0-100km/h加速は6.9 秒
ドライバーの標準体重は何kgなんでしょう。ドライバーの体重でタイムが大きく違いそうです。
・これだけ写真があって、車の基本中の基本のエンジンやブレーキの写真が全くないのにビックリ!単なるファッションで乗る車なの?
・軽のエンジンでもこの価格。 30年前の価格からしたら、高くなったよな。
・うそです 「車両価格や維持費が安い」ではなく 普通車小型車が高すぎるのです 騙されすぎ
・900万かぁ〜。さすがに他の憧れてる車の姿がちらつく価格。
・50歳になったら夫婦で乗りたい車。 後ろには革のトランク載せたい。
・これに軽自動車としての優遇税制が必要が必要とはとても思えない
・購入目的は「客寄せパンダ」「店内ディスプレイ」くらいかな。5年で償却、売却か?
・カッコいいけど屋根付き車庫が必須な車ですね。
・方向性は好きなんだけど、もうちょい外装頑張って欲しかった。
・スーパーセヴンの660ccモデルは 日本以外では売れてるんだろうか?
・これ、欲しいな。 自分の稼ぎじゃ、がんばって1/12モデルかな。
・軽乗ってる人って大体税金安いからでは? そんな高額買わなくない?
・ケータハムって安いから買う人居るんじゃないの? 900万の価値あります??
・全く興味の無い一般向けしない形だったな ターゲット層も富裕層だし
・運転してて楽しそうですが値段が高いですね
・つまんねーな。そういうんじゃないんだよ軽は。 もうトヨタはレクサスの軽自動車出せよ。 サイズだけ軽で2000ccでいいから。600万で買うよ。 自転車が道路走るようになって危ないんだよ。
・始まりはバックヤードビルダーのための キットカーだったんですけどね。
・これのエンジンがHONDA製だったらなぁとは思う。
・この車に900万の価値を見出して購入する人は、余程の酔狂に思う
・何方が買うのかなぁ アマ猫みたいにYouTubeでお願いします。
・カッコいいけど、横から当たられたら即死っぽいから無理。
・さすがに900万出してまで買う車ではないです
・中古でS660のモデューロのバージョンZ買うわ。
・これを買う人はきっと、フロントフェンダーを取っ払うんやろうね!
・軽自動車、というか、スーパーセブンの軽自動車規格だな。
・軽自動車でなく「スーパーセブン」じゃないか。 一緒にしちゃアカンでしょ(笑)
・軽の最高出力って64馬力位に規制されてるよね何で販売出来るの?!
・軽量ボディに85馬力ターボエンジン、 0-100加速6.9秒… 遅っ!!!
・高額ではあるが高級車では無い。
・ケータハムはF1で可夢偉いじめをしたイメージしかないわ。
・買わないけど憧れはある。
・チキチキマシン猛レースの ハンサムV9かと思った。
・軽は「ケー」でも ケータハムだな
・デカくなりすぎたmini に代わるミニ?
・さすがに軽自動車って価格じゃないな(^^;;
・「わースゴイ軽だね!」・・・って同意する人いんのかよ。
・外観写真がありましぇーん。
・悪い事は言わん。 軽のケータハムはやめとけ。
・水が燃料の車かと思った~
・軽というよりクラッシクカー
・ベースはカプチーノ?ユーチューブで見た事ありますよ。
・転売されるんだろうな。
・こんなの買うなら初代アルトの47万円でいい。 マイティーボーイは実用性ないし。
・カッコいいけどおかま掘られたらアウトだな。。。
・老人が大盛り上がり
・くだらん。
|
![]() |