( 193675 ) 2024/07/22 17:38:01 2 00 “石丸構文”に「もっとやれ」だった石丸伸二氏が一転「茶化すな!」と方針転換の“ウラ側”FRIDAY 7/22(月) 11:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/72f607a859d595aa6ab4edb6858e2b659a70246b |
( 193678 ) 2024/07/22 17:38:01 0 00 今や”時代の寵児”となった石丸伸二氏。だが、発言が変わることも……
7月7日投開票の東京都知事選で落選したものの、動画やSNSを駆使した選挙戦で「新時代の旗手」として存在感を示した前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏。落選後に出演した選挙特番では話がかみ合わない様子が度々あり、当初の“爽やかな好青年”のイメージが崩れつつある。
【2位もダメでした…】都知事選終盤に蓮舫候補がまさかの大失速を起こした「もっともな理由」
そんな中、ネットで「石丸構文」とネタにされている件について、このほど態度を一変させた。
これは日本テレビの選挙番組での社会学者・古市憲寿氏と石丸氏のかみ合わない議論を見たお笑いタレントのふかわりょうが、X(旧ツイッター)上で
《【心配】石丸さん、サブウェイ注文できるかな。》
とつぶやいたことに端を発する。これをネット民が面白がり、別の事象に例える大喜利のような状況となった。
当の石丸氏は10日出演したYouTubeチャンネル『ReHacQ-リハック-』の中で、石丸構文について振られ
「むしろ、いいぞ、もっとやれ! と」
と笑顔。“進次郎構文”で知られる小泉進次郎氏との対談を提案され
「僕は全然やります」
と即答し、その理由について
「政治のエンタメ化に真剣なんですよ。みんなが興味関心を持つ。それに政治家が応える」
と説明した。
石丸氏は11日放送のテレビ朝日系『グッド!モーニング』の中でも石丸構文について聞かれ
「メッチャ面白いじゃないですか」
と大爆笑。
「この後サブウェイ行ってみようかな。そこでやってみましょうか。『何の話されてます?』って」
とノリノリで語っていた。
ところが、だ。18日に配信された「スポーツニッポン」のインタビュー記事で、同氏は古市氏との会話がネタ化されていることについて触れ
「僕のやりとりの一部を面白おかしく曲解しているもの。あれで笑っている人は議論ができないんだろうな」
と渋い表情。
「例えば世界平和を論じるのに、平和とは何ぞやというものがないと議論がかみ合わない」
とした上で
「仕事や議論の上でも、全体をそろえないと話にならない。あれを茶化しているのは、よくない風潮だと思います」
と訴えた。
どんどんネタにしてくれ! と言っていた人が、突然「茶化すのはよくない」と言い出した。これにはテレビ局関係者も
「都知事選から2週間経ったが、石丸伸二氏が何者なのか全くわからない」
とお手上げ状態だ。
10日の“リハック”での発言から18日のスポニチ記事まで8日間。一体何があったのか……。
一つ気になるのは、“ホリエモン”こと堀江貴文氏が12日に自身のXで、石丸構文に否定的な見解を示したことだ。
火付け役のふかわのポストを「イラっとする」とバッサリ。別の投稿では
《誰も傷つかない種類のものであれば構いませんが、他人を小馬鹿にしたり揶揄したりするお笑いは撲滅してもいいんじゃないの?ダメ?》
《頑張って成果を出した人を馬鹿にしてマウント取ろうとするからイラッとするんだよな。頑張れない人、成果を出せない人がそれを笑う。それを容認する社会はやっぱり良くないな》
と持論を展開した。
「石丸氏と堀江氏はYouTube上で対談しており、友好的な関係を築いています。堀江さん自身は“石丸推し”を否定していますが、石丸氏にとっては今後もつながっておきたい人物であることは明らか。
堀江氏投稿後の14日に出演したTBS系『サンデージャポン』でも“○○構文っていうのは個人的に苦々しく思っている”と否定的な態度に変わっていました。18日のスポニチの記事はさらに厳しい発言になっており、(堀江氏に)寄せたのかなと勘繰ってしまいますよね」(全国紙記者)
その石丸氏は再び大手メディアへの攻勢を強めている。
16日のYouTube番組では選挙特番でのやりとりがよほど不満だったのか
「4年後に僕が都知事選に出るってなったら、大本命じゃないですか。どのメディアも取材したいじゃないですか。でも、日テレはそういう態度をとったんで、絶対に取材受けません」
と宣言。
「ほら、困るでしょ」
とほくそ笑み
「もう1個あげましょう。TBSの取材も一切受けません」
と出禁を通達した。
「出禁になったら出禁になったで、別の取材手法で取り上げればいいだけ。否定的な中身になるかもしれないが、彼は大谷翔平ではないのでね(笑)。それより、キャラの振り幅が広すぎて何を考えているかわからないほうが怖い」(前出・テレビ局関係者)
果たして、石丸氏の真意はいずこに……。
FRIDAYデジタル
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( 193679 ) 2024/07/22 17:38:01 0 00 ・議論をする上で、言葉の定義が重要であるという点は、ちょっとでも研究や組織運営に携わった人なら反対は無いと思う。 大事なのは、議論をしている中で「定義がかみ合ってないな」と感じたら、お互いの認識をしっかりとすり合わせること。 すり合わせには時間がかかる場合もあり、時には研究発表や会議1回分の時間を費やす。 ましてや、所属も主義主張と異なる人との会話。 今回石丸さんがとるべきだった態度は「それはもう説明しました」と投げることでは無く、「何回でも定義を説明すること」だったと私は思う。
そして、私は「発表をする時は中学生でも分かるくらい噛み砕いて喋れ」と恩師にしつこく教わった。 聴衆に自分の主張を聞いてもらいたいなら、最初はそのくらい簡単な言葉で、簡潔に説明することが大事だ、と。
・選民意識が強く、セルフ基準に満たないと判断すれば破滅的なEQを曝け出す。 これはメンタリティの問題であり資質の問題。
重大な人格問題が鳴りを潜め、一時的には改善したかのように見えることはあっても、所詮はポーズであって根が変わるものではない。 人格問題は、パワハラや虐待や性犯罪と一緒で、一朝一夕に治るものではない。
メンタルコントロールや人格そのものに問題を抱える者には、決して政治を預けてはならない。 メディアとしては数字が取れて重宝するだろうが、公の場で発言する機会を与えることは、必ずや公共の利益を著しく毀損することに繋がる。
人格問題を甘く見てはいけない。 慧眼力を養うことはとても大切。
・4年後の都知事選では大本命と自認しているが、どこからその確証を得ているのだろうか。確かに今回の得票数は次点とはいえ地方都市の市長選からすれば見当もつかない数字なので高揚感はすごいのだろう。 しかし、既存の権力や特権を壊そうとする以外何をしたいのかが全く伝わって来ずよくわからない。石丸氏の不思議な自信と攻撃的な言葉から伝わってくるのは違和感と怪しさ、新たな権力者が現れるだけ、しかも暴力的な権力者がという不安感の方が強い。 4年前石丸氏が全く無名だったように過去の人になっている可能性も含めて今後何が起こるか予想もつかない。 本人を除く誰も困らなかったりすることもありますよ。ま、自分が生きているかどうかもわかりませんが。
・少し気難しいが面白い講義もできる大学教授タイプのような雰囲気に見えてきた。
例えば、マスコミに消費されてオワコン化するよりは、知名度で教授になったほうが影響力を維持できそうな。
マスコミ絡みだとブーム終了はわりと早いものが多い。
もう話題は、パリオリンピックでしょう。
フランスの歴史建築物も多く映りそうで、楽しみじゃ。
最近のほうの日本の東京オリンピックは歴史建築物が足りなかったのかなと、思ふ。
東京は大正と江戸と高度成長期での昭和が、歴史建築物に美しさ感じらるる。
よく冷えて美味しいミルクセーキ飲みたくなてきた。
・自分の上司がちょうどこの石丸の様な方で一見すると弁が立つ形で上下関係を利用して相手を質問責めにしてやり込める。言ってる内容の矛盾点を突いてもそんな意味では言っていないと本来の意図?を上書きしてひたすらマウントを取ってくる人でした。さらに会うたびに意見が変わっており、結局目の前に対している人にその瞬間マウントを取ることが目的の人間とわかりました。ただ自分より上の人間には最敬礼でおもねるので偉くなっていくんですよね。同じ石丸さんは最も危険なタイプの人間と思います。
・と、言いつつマスコミも取材したり記事にしたりしてますね。 つまりこれこそが石丸氏の戦略でしょう。
そして記事になればなるほど今まで政治に興味がなかった人が興味を持ち出す。 良いと思います。
裏を返せばそれだけ国民は石丸氏に興味があると言うことです。都知事選で166万票の支持を受けましたがそれは東京都だけでなく全国的にも広がっていると思います。それはYouTube再生回数など見ても分かると思います。
多くの国民は今の政治に興味だけでなく期待も無くなっていたので、これをきっかけに政治に興味を持つ人が増えれば良いのではないでしょうか。
また、そうなれば結果的に国民の目が厳しくなって抑止力が高まり、石丸氏の言う私利私欲な政治家の一層になるんじゃないかと思います。
・そもそも構文って一度のやり取りをつまんだだけの話で、本来の構文ですらないから扱いに困っているのではないか? 自分を取り扱うことは歓迎したいが、「小馬鹿」にするコンテンツが広まれば今後のブランディングに支障をきたす。
また小馬鹿にする側にも〇〇とつけ、特定の誰かを侮辱すればそれは侮辱罪に当たる危険性があり、法的対応が可能となる。名誉毀損とまでは言えないが、侮辱罪は割と適用範囲が広く判決が出ているので考えて行動すべきかと。
・結局、石丸氏は、今の政治、社会のしくみについて、様々な問題提起を展開することで存在感が出るのでしょう。ただ、SNSだけだと、偏った世界だけで盛り上がって終わるので、TVや新聞などマスメディアでの活動も必要だと思う。少なくとも、地方自治など大きな組織のトップとしては、自己正当化が強すぎる一方、異なる意見には全面的に否定し、敵対しがちなので、こうしたトップの周囲は、面従腹背する部下が多くなりすぎて、組織の機能が低下し、人も育たないと思います。むしろ、石丸氏の能力、才能を如何なく発揮するには、個人で活動されるのが良いように思います。
・都知事選挙で落選した安野貴弘。
126万票獲得の石丸よりも、はるかに政策が具体的で夢があった。 小池知事は彼を都の副知事位で迎え入れてほしい。
AIの開発専門家だけあって、スマホを駆使して行政サービスの向上を目指すという 政策が、具体的で面白そうだった。
・石丸構文ってまともなコミュニケーションがとれないと言われてるのだから、良い気はしないでしょうね 最初は強がってはみたものの、内心は怒っててもおかしくありません
言葉の定義を最初に決めておくのが大事というのは一見正論には見えますが、そんなことばかりやってたら会話は前に進みません石丸構文と呼ばれてるのはそんな些細な部分を定義する必要はなく、そんなことより短い時間しかないんだから質問に正面から答えろよ、という批判的ニュアンスが大きいでしょう
安芸高田市の市長時代の議会やメディア対応を見ればわかりますが、石丸さんは常にこんな調子でまともにコミュニケーションがとれませんでした なので、話は一向に前に進まず、行政も停滞する 政策とか以前に、政治家も人間として仕事するのですから、コミュニケーション能力が一番大事だということです
・広島県民です、石丸氏に関しては市長時代にローカル局ではニュース等で報道してたのでわりと一般の人も認知してました。 自分を含めて周りの反応はどうしてこんな人がここまで話題になってるの(・・?って感じです。 少しずつメッキが剥がれてきてますので、じきに飽きられるのではないかと思ってます。 一石を投じたと言う意味で、都知事選は価値あったと思いますけど地元安芸高田市での評価はかなり低いです。 実際、後任選挙では反対派が当選してますし・・・ 今の注目度がどこまで維持できるか見ものです。
・そもそも長く石丸を追っているひとからすると石丸構文なんて無数にあるのに、なぜここだけ一人歩きしてるのかと違和感を覚えているはず。 こういう場でこういう意見なり悪意をぶつけてくるひとえの対応として確かに画一的な対応をとってきたのは事実ですが、石丸構文というものがあるとするならこれはあくまで構文1でしかない。 まぁでも今回の都知事選、しかも結果がでた後はじめて石丸をみた人は、これが全てだと勘違いしても仕方がないですよね。普段や選挙中の様子なんてほぼ報道されていなかったわけですし。
・石丸構文について、「言葉の定義をしているだけ」というのは実はミスリードである。石丸構文での「言葉の定義を求める」というのは、お互いの議論を進めるためではなく、話を巻き戻して先に進めさせないための詭弁でしかない。すり合わせるためではなく、自分の納得しない意見に対して定義定義と叫んで話を前に進めないためのトリックである。
本当に頭がいい人はそれを見抜いているから、石丸氏を持ち上げたりはしない。そうではない人たちが、議論の爽快感に酔いたくて指示しているだけなのである。
・石丸さんのネガティブキャンペーンは長く続きますね。 無党派層が過半数を超えた現在において、今まで組織票で 牛耳ってきた輩が脅威に感じているのは、観察するに値する 出来事であり今後の情勢には大いに期待します。
・二転三転じゃないよね。 話題にしている対象が違うんだから。
構文で大喜利を展開するのは、もとのエピソードはモチーフでしかない。 あとはそれをサブウエイとか色んな場所、ケースに置き換えて遊んでいる言葉遊び。
古市さんとの議論が噛み合わないことは、TV局として、噛み合うようにファシリテートすべきで、選挙特番の時間制限の短くも、みんなが注目しているときに、無駄なやりとりで時間が浪費されることや、定義を曖昧にしていい加減な議論をしてあの場をおさめたほうがいいとする風潮を醸成することはよくないといっているわけで、それは茶化すべきでないと。
理解がないのか、なんとしても貶めたいのか。フライデーもあまり見苦しい振る舞いはいかがなものか?プロの言論人の矜持をもっておやめになったほうがいいでしょう
・この人は集団生活 向かないだろうね 指導者にはなれないよ 前の市長の時代も さんざん 議会と揉めてたもんね 自意識過剰で曲がったことが大嫌いで融通が利かない 都知事にならなくて正解だったよ この人が東京都知事になったら毎回 都議会と揉めてたよ そもそも 地方から出てきていきなり 東京都知事になるって立派に市長の仕事を全うして市民の皆さんの満足度が高かった人ならいいけど 逃げるような感じで東京に来たとしか思えないんだよね 頭脳明晰 発信力もあるだけじゃダメだと思うけど
・石丸さんは言葉の定義云々と言ってますが、すべての会話においてイチイチ「定義づけ」してるのでしょうか?
短い時間でのインタビューで「定義づけ」なんてしてたら何も質問出来ないし、答えられないでしょ?(現に不毛なやり取りで終わりましたよね。)
どうしても(本当にどうしてもですよ?)「定義づけ」したいのなら、インタビューに応える際に 「私の中で◯◯とは△△と定義しており・・・」 みたいな感じで、セルフ定義すれば良いだけでは?
つまり、それすらせずに威圧感を与える事に終始していたのであれは、それは「定義づけ」云々ではなく、もはやその人の性質の問題ではないでしょうか?
・自分の考えを述べることよりも、すり合わせ作業を相手に丸投げして時間を稼ぎ、優位に立っているように見せかけることの方が大事なのはわかりました。 正直一私人でしかない偏屈なおっさんのことなど、そっとしておけばいいと思います。
・石丸さん、選挙特番のインタビューについては、おちょくっていたとおっしゃってますよね。自分は相手をおちょっくってもいいけど、自分が相手からされると茶化すなですか。まさにジャイアン。自分都合で論理をすり替える天才ですねぇ。
きっと内心モヤモヤなんでしょう。素直が一番ですが、虚勢を張り続けなきゃいけないのはツラいですねぇ。
・石丸氏の支持者によると石丸氏の発言には「深〜い思慮」が込められていて表面的なものしか感じられないようではダメで、その「深〜い思慮」をおもんぱかることが重要であるらしい。 自分から見たら「それって贔屓目で見ているだけじゃあないの」とは思ってしまう。自分には石丸氏の支持者にはなれそうではない。
・「政治のエンタメ化をしないと、みんなが興味関心を持たない」って考え方もどうかと思う。エンタメの要素必要?真っ当に仕事してくれればそれでいいんだよ。選挙やって任せたんだからさ。政治家は「性善説」を字のまま(地のまま)いくべきだと思うんだよね。悪さしてるから政治に嫌気が刺すんだよ。 石丸さんだってまずは誠実そうだから支持されてると思うんだよね。
・石丸について、各界の識者が、その政治的立場(みぎひだり)に関係なく語っている。石丸を好意的に評価する向きもあるが。本人の特異な人間性 (我儘、負けず嫌い、被害妄想、冷酷、思いやり欠如、嘘つき、利己主義者)が、識者に共通する評価。正体が露になりよかったが、政治に関心の持つ吾輩には依然釈然としない不満が残る。受難された「安芸高田市の議員さんたち」も、もっと語って!
・石丸は何もおかしな話はしてない ただし通常の構図とは逆の構図を作ってる理解は必要な話になってる
ここで言う通常の構図とは 答えはこうだというのを目標に据えて公約を語る形 この場合だと候補者が事前に中身を詰めておかなきゃ事は始められない
一方で石丸の構図は 答えとして出てるものが間違いだから 分からないなりに試行錯誤して別の道を進むという形になってる
だから石丸の構図だと具体的な中身は不十分で 問題意識を共有する人間がブラッシュアップをして あとから中身を詰めるという扱いになってる
それを中身が無いから論外だというような批判を向けることの方が筋違い 中身はあとから皆で詰めていくことだと 賛同して投票してる人間が一定以上いるし 当選したならそれで回せるだけの支持があるという話になる
それを軽視して 中身が無いのに投票する人間が馬鹿だという物言いにすることこそ おかしな言い分だ
・フライデーの記事の意図はいずこに…。 一般の方の方が石丸氏の本性を把握し始めてるのでは無いですかね。
元々都知事選期間で急ピッチで立ち上げた支持層ですから、取材のあまい記事や偏見報道で流されやすい方は遅かれ早かれ離れますよ。一方で支持を確信される方も結構いるのでは?その中で石丸氏のスタンスは安芸高田の頃から変わっていません。むしろ偏見報道ですら彼の真の姿が見える化されてて興味深いですね。
アンチありがとうと言ったところです。
・多くの人が聞いても石丸構文は、相手を威圧し会話を成立させない姿勢と映るだろう。自分の価値感から外れる人を排除するのでなく、受け入れて納得させられて一人前の政治家と言えるだろう。散々石丸構文で相手を無視しておいて、今度はこれを茶化すのはどうなんだろう?自分の行動に責任を持てる石丸氏であって欲しい。 自己主張はいいが、相手の話も聞けるゆとりある政治家であって欲しい。さらにこの間のメディアに見せた石丸構文なる姿勢は絶対、石丸氏のためにならないことを知って欲しい。人の話を聞ける政治家であることを望む。
・選挙後のインタビューのとっかかりは議論をしたいんじゃないからね。 手応えの定義云々しても意味ないし、そこでは言いたいことを言えばいいと思うよ。 自分の主張を聞いてもらう良い機会じゃない。 その上で、そこから具体的にこういうことが聞きたいんです、と掘り下げがあったらそこからやりとりすれば良いよね。
敵を作って自分たちは被害者だ、という態度は子供じみたものだよ。
選挙において特定のメディアを取材拒否というのは公人になろうとする者がとって良い態度ではない。 メディアに問題があるなら得意の論破で問題点を論理的に指摘して詰めていけば良いだけ。
大体相手には厳密な定義を求めるのに、自身の政策を聞かれると全く具体的がないふんわりしたものばかりで突っ込まれると論点をずらすだけなのはどういうジョークなの?
公人の責務を果たすのが嫌なら優秀さを生かして民間で活躍なさった方が良いね。
・石丸は石丸のままで何ら変わってない。虚栄心が強い割には小心者だ。質問を質問で返すのは気が短く何が何でも勝ちたいと思っているものに多い。殆どの考えは深くなく視野も狭い。具体的な政策が無いのが証拠。少子化対策で一夫多妻と言っていたが前提が「社会の認識が変わってから」なので社会の認識を変えるのが一番難しいのに、それの具体性がない。例えば小学校からの教育で子供に少子化対策の重要性を啓蒙するなどと具体性を示せば少しは石丸も救われる。
・石丸氏の特徴を一言で言うなら「非情」。 経済アナリストのような仕事においては役に立つ資質かもしれないが、政治は人を動かしてナンボ。もっと言えば敵の心すら掴み動かす手腕が必要なのだ。 たとえば市長がいくら政策をぶち上げても議会に否決されれば終わりである。そんなことは安芸高田で思い知らされたはずだが、どうもそうではないらしい。都知事選だって何かの間違いで勝っていたらどうするつもりだったのだろう?都議会は自民と都民ファーストを中心に回っているというのに。 ディベート大会に酔うのはいいが、口先で勝ったところでひとつの政策も実現できないのでは意味がない。もう少し自分を開き、一方で相手の懐にも入り込む柔軟さ(あるいは政治的な狡猾さ)も身につけてはくれないだろうか。「論理」と「情理」は両立しないものではない。
・「真の狙い」は明確。このように、偏向報道姿勢を改めようとしないオールドメディアをやり込めること。氏はそうすることで若者を中心とした支持を勝ち取ってきた。それどころか、選挙後には中高年層も流入してきたことが分かったという報道もある。
ただ、なんでもかんでも噛みついているわけではなく、選挙特番の時もその姿勢に一定の理解を示した橋下徹には、しっかり受け答えもしている。結局噛みつかれるのは「陳腐でありきたりなことしか聞かない」、「最初から敵意むき出しで失言を引き出そうと」狙っているオールド達である。
もっとも、石丸叩きに余念が無いFRIDAYはゴシップ誌扱いで全く相手にされていないが。
・この方はどこを向いて政治をしようとしているのか エンタメ化?出禁?何になりたいの?
政治家とは国民の代理として日本を良くするための議論をする職業です。
若者だろうと年寄りだろうと、面白いヒーローや理屈屋につきたいのではなく、ご飯のある方につくのですよ。こういう表現に反応して「うーん」つくかもですが、本質の分かる方なら理解いただけると思います。
確かにイメージや人望というのは大事で、トランプみたいなセンセーショナルな形で人望を集めることも事実ですが、アメリカ国民もメリット考えて支持を決めてます。
少子化問題にしても、具体論聞いたらメダカの繁殖みたいなレベルの話しかできてなくて、ちょっと期待感落ちたかな。
・確かに、芸能人とかメディアとか、影響力がある人が何かを茶化すのはよくないと思う。 日本では、ただでさえ、何かを積極的にやろうとすると反対が多いんだから。
他方、石丸氏の態度の豹変は 最初は、露出度を増やすことが大事と思っていて推奨していたけど 負の露出度が増えすぎてしまったからあわてて軌道修正というところか。 これはこれで戦略としては拙いとは思うけど。 (それに、本人がお墨付きしてしまっていたなら、茶化すのはよくない、という一般論も成り立たなくなるし……。本人が推奨しているんだから。)
・信者と支持者の判別は『youtubeを見なさいよ!』とか『youtubeで知った!』とか言って、彼が何の政策を今後やろうとしているかを語らない人は、確実に『信者』!
『youtube』は一種の経典で、本人を第三者的に判断出来ない構造になっているのに気がついていない。
支持者なら、彼の政策を世の中に広めるべきで、経典(youtube)での個人的な宣伝はやめた方が良い。
・石丸氏が数年前から好きな者です。一部の批判的な人たちに言われるような石丸信者?ではありません。石丸氏に対する急激なメディア・扇動されたかのように批判的な発言が増えてることに疑問を感じています。『智に働けば角が立つ情に棹させば流される意地を通せば窮屈だとかくこの世は住みにくい。』石丸氏の心境を表すにはこの夏目漱石の草枕の冒頭の文章がぴったりしてるなと思います。民衆を扇動するメディアには『朱が交われば赤くなる』脅威を感じています。
・石丸氏は「言葉は選んで使っている」「戦略的に言っている」と言うけれど、言葉足らずで結局のところうまく国民に伝わっていない。 石丸構文もそうだけど、一夫多妻とか遺伝子とか、例示ならもっと伝え方もあったはずで、あの場にいた各ゲストが総ツッコミするのだからそれは切り抜きのせいではないし、後からYouTubeで弁明していること自体そういうことでしょう。 「他の自治体とコミュニケーションを積極的に取ることが大事」の次がない。「東京の過密解消のリバランス」だって、彼が何をしたいのか、答えられる人はいないと思う。具体的に。 メディアが偉そうというけれど、今一番偉そうに映っているのが誰かということは、応援者はもちろんメディアも教えてくれません。 とにかく、分かりやすい人だと思う。勿論、選り好みしたり感情のコントロールができない人でもリーダーにはなれるけれど、残念ながらリーダー向きではないと思う。
・石丸氏の言葉の定義云々を語るのであれば、ぜひ彼が言っていた「内心おちょくっていたのだ」という発言についても思い出していただきたい。
彼はインタビューの時にしていたのは、必ずしも真摯に言葉の定義を設定しようとしていたわけではないでしょう。相手を小馬鹿にし、答えたくない質問を放棄しただけです。
・変わってないと思う。最初から石丸構文にムカついてたが、大きく見せるため許容したフリをしていただけ。 それと、言葉の定義にこだわり議論を前に進めなかったのは石丸氏。数学なら定義の確認すれば良いが、日常会話では言葉の定義は誰しも若干違うものだ。それを追求し出したら意味ある議論なんて一生掛かっても出来ない。議論できないのはむしろ石丸さんの方では?
・自分が説明する側だとわかっていない人なんだろう。 人に自分の主張を聞いてほしかったら、何度でも説明して言葉を尽くさなければならない。それを「もう説明しました」でぶん投げ、メディアは次々に出禁。言葉を大衆に届ける手段を自分から断っている。 何者かわからない、というテレビ側の言葉に頷けるところが多い。
・石丸構文がくだらない質問を切って落とす爽快感みたいな賞賛を受けると思ってたんでしょうか、 残念だけど不快感を覚える人が大多数だったということ。 記事中で議論できない人ってキーワードが出てくるけどそれは石丸氏自身だと世間では受け止められていると思います。
・石丸構文っぽくLINEのやりとりをするとどうなるのか、と冗談半分でやってみました。
3往復した時点でお互いが不快な気持ちになったので、やりとりをやめました。
会話のキャッチボールじゃないから、仲良しにはなれないです。
・政治のエンタメ化という言葉を発するだけで政治家失格。 政治は一般人の声を聞き、社会を良くしていくことが仕事。
エンタメ化=私的都合で便利に悪用されるリスクもあります。 あくまでも政治家本来の仕事は公僕。 それをPRする為の手段として用いた石丸氏のやり方はいいと思うが、政治家個人の利益や特定の団体に偏った活動は絶対に許されない。
他の人も書かれているが、石丸は思い付きで発言するタイプ。 だから専門家等から突っ込まれ、反論できないといったみっともない姿をさらしてしまう。
・女子供でも手加減しないのが石丸伸二。 相手の能力や体力を見定めることが出来ないので、相手を叩きのめす。 自分の中の観念に囚われているので、他の人の観念への理解を示さない。 論点を合わす為に不用な労力を使って、本当の議論が出来なくなっていることに思慮が行っていない。 子供相手なら、噛み砕いた分かり易い言葉で理解出来る様に話すのが、大人の人間のすること。 子供に対してあの様な態度を取れば、トラウマになることは間違いない。 見境無くと、別け隔てなくを取り違えている。
・定義付けってのは大事だと思うんだけど、違う!ってシャットアウトするだけってのが本当に意地が悪いと思う。 どこが違うのか、石丸氏が正しいと思うことは何なのか。それを伝えずに前提が間違ってるから答えないってのは議論じゃない。
・選挙の数週間前から候補者の政策を聞いて投票するより以前の選挙戦を踏まえて投票する方が間違いないから石丸氏の言うことにも一理ある。 いろいろなメディアや人とのやりとりを見てきて、自分は今までもこれからも石丸氏に投票することは絶対にない。 芯も志もないボスにもリーダーにもなれないただの多弁な煽動者というイメージしかない。
・あと10日ほどで石〇の姿も見られなくなるだろうことが残念
一つ意見を
「定義を揃えないと議論できない」
さすが石〇、ライトウェイト笑
言葉の定義や示すカテゴリはどんどん変化しており、口にする人によっても違う。それでも議論はできる。疑問を持つこと、謎が残ることを恐れてはならない。
・構文は政治のエンタメ化につながるから、もっとやれで 政治特番はそもそも出演者(インタビュー側)は最低限の知識を持ってこないと有権者にも候補者にも失礼っていうスタンスでしょう。
記事内のも上記内容が含んだ上で、批判したいがために無理やり捻じ曲げるの良くないですね。
たくさんの人が見る記事です。世のため、自分のためしっかり仕事してください。
・架空の話と実際のやりとりを笑いでごまかそうとするのは違うでしょ。 架空の話なら面白いか面白くないかはいろいろだけどジョークとして許容できるけど、実際のやり取りの方は改変するのはもっての他だしなんでそういうやりとりになったのか真面目に考えろ、ってことかな。 石丸構文は好きにすればいいけど、人が真面目にやった仕事を茶化すなってことでしょ? 方針転換にはなってないと思うけど。
・石丸構文の発端となった古市氏との件も「結局おまえも政治屋だろ?」っていう質問に答えたくないからあーだこーだ屁理屈こねくり回しただけだし。 もし政治屋じゃないと答えたら支援者からの資金の流れとかネット活動の資金源とかも説明せざるを得なくなるから。
・この人発言が多いからわざわざ取材の方式取らないでも問題ないだろう。 次回で小池が不出馬だとしても石丸には自民は乗らないし、石丸もこれだけ言いたい方で政党に支持はもらわないだろう。
今回の選挙後に馬脚のような印象がでてしまったから一定層は石丸には入れない。そうなると自民公認が誰をもってくるかという形になる。
当たり前だが大きな政党が都知事に担ぐとなればそれなりの人物という事になる。石丸が次に出たとしても勝てないだろう。
石丸が勝機があったなら今回だった。 まあたぶん国政にでて首長選にはでないだろうな。
・山崎女史とのやり取りは、石丸構文という問題ではない。彼女の質問は「国と地方、どちらをやりたいのか」という趣旨だったが、「小池氏と石丸氏の公約が国と地方の政策を含んでいる点で共通」という点にかみついただけだ。石丸の理解力が無かっただけなのに、何故彼女がやり込められたことになっているんだろう? 要は女史の質問を理解できなかった早とちりが原因のすれ違い。相手の言うことを聞かず、誰彼構わずマウントを取ろうとするのは傲慢さでしかない。
・インパクトのあること言わないと 今の世の中響かない。 ただ話の本質を見ることができない人っているんですよね(当然できるできないが上下の関係にはならないが)そこは石丸さんが街頭演説のように何度も噛み砕いて説明していかないとダメなのかなーとは思う。
・どんどんネタにしていいよ~って言った人がすぐブチ切れるのはよくある事 なので、自分自身の器の大きさって分からないもんだよねとは思う。 ま、理解できないって事はないね。
注目してるのは石丸にあだ名がついていない事。
左派の人って共通で使うあだ名を決めて、それ使って相手をボロボロにする じゃん。そんな連中はいじめを語る資格は無いとおもうけど。
でも石丸にはそれがない。つまり、叩いて弱らせるだけ弱らせて、自分らの 陣営に入れて活用しようって事かなと。
・悪意のある記事や写真を選択しているように思えます。 石丸氏が、「いいぞ、もっとやれ!」とエンタメ化(人のことを思い、もてなす)をあおる目的は、「無関心層に、興味関心をもたせ、政治の監視役と担い手を増やす」ため。 石丸氏は、内心苦々しく思いながらも、「自身の評価が下がるコストや、個人の利益より、社会の利益を選ぶ」ために、あえて演じている。 但し7/16、切り取り情報を見た犯人から「本人と故郷の両親への、サツ人・放火予告」が届いた。そのため、一次情報という事実に基づかず、面白おかしく拡散しているメディアに対して、自制するよう苦言を呈している。
・「出禁になったら出禁になったで、別の取材手法で取り上げればいいだけ。否定的な中身になるかもしれないが、彼は大谷翔平ではないのでね(笑)。それより、キャラの振り幅が広すぎて何を考えているかわからないほうが怖い」(前出・テレビ局関係者) この文章の方が怖いわ、全然大谷で懲りてないやん 石丸伸二さんがどんな性格かどんな人間か直接会ってもないからわからないが 政治をエンタメ化させて皆政治に参加しましょうって言ってるだけだと思ってたからとりあえず良かったんじゃないの? それが政治の話じゃなく人を茶化す話が先走りしてるから止めたんでしょ
・>出禁になったら出禁になったで、別の取材手法で取り上げればいいだけ。否定的な中身になるかもしれないが、彼は大谷翔平ではないのでね(笑)(前出・テレビ局関係者)
何故、取材拒否になると中立性を失い否定的な中身になることが許容されると思っているのでしょうか。
>「彼は大谷翔平ではないのでね(笑)」 この発言も質が悪く気持ちが悪い。
そんな意志でいるから視聴者がテレビを相手にしなくなっていることを理解しなければならない。そこが見えてきたのが約166万票であり、それを受けて石丸氏がテレビを相手にする必要が無くなっての発言の可能性がありますよ。
・この記事こそ前提が破綻している。 もっとやれと政治のエンタメ化を煽るために推奨しているのは「石丸構文」そのものでありそれが表出した個別具体的なやりとりではない。 しかし、後半では古市氏とのやりとりに関してのコメントを切り出しさも同じトピックに対し手のひらを返したような論調だと思う。 マスメディアがこういう報道の仕方をして曲解させるようなことをするから混乱が生じていることに嫌気がさす。
・>都知事選から2週間経ったが、石丸伸二氏が何者なのか全くわからない これって、安芸高田市議会の皆さんが当初感じていたことでしょう。つまりテレビ局関係者も、あの方々と今の時点では同じという事ですよ。 切り抜きではなく市の公式チャンネルで議会映像を見て、わが身と冷静に比べてみると良いかと思います。 でも、ここからテレビ関係者には2つの選択肢があります。議会の多数会派のように徹底排除を展開するか、なんとか考えを少しでも理解しようとしがみついて行くか。 我々有権者は視聴者でもあります。テレビ局関係者の選択を楽しみにしています。
・転換期に台頭する既存を壊す役割の人だと思う。メディア、政治家、有権者の意識改革の切っ掛けを作ってる。どうしても叩かれるし潰れ役になるかもだけどこのままではダメだと感じてる人にとっての希望だと思う。
・自分は全然知らなかったが、わりと有名なユーチューバーであるサワヤン氏の動画に楽しく飲酒しながら語り合う石丸氏が出ていた。安芸高田市長の議場での姿や開票特番での姿しか知らない人にとっては、彼の人となりを知るきっかけになると思う。
・所詮気の小さい裸の王様に過ぎないと思う 少子化問題について具体的な政策を問われて、「一夫多妻」「遺伝子的に子どもを作る」など現実的でないものしか示せなかったことからも分かる通り、一方的な情報発信を得意だけど、誰かと対話して現実的なものやウィットに飛んだもにで切り替えせる瞬発力が欠如している。 学歴だけはすごいけど、社会適合は難しい人の見本みたいな存在だと思う。
・石丸構文イジりが政治への興味関心を引く一つのツールになるのなら、個人的には悪い気分になることもあるけど社会の利益が勝るので許容するというのが石丸さんのスタンス。
それをただ単に面白がって、人をバカにし、貶めるツールとして使われるのはなんの社会の利益も生み出さないから寛容にはいられない。 そんな動画を撮って上げてる芸人がいましたけど、そこの違いでしょう。
・本人とメディアのこんなやりとりなど、早くも国民大衆にはもうどうでもいいことに変わっている。それを両者が読み切れていないだけ。 はっきり言えば、自民党総裁選立候補者が出揃う来月半ばで、話題は総裁選一辺倒に。都知事選がらみの話題は跡形もなく消えるだろう。 今の世は、そんなものなのだ。
・選挙特番での塩対応。賛否分かれるが、なんだかんだでこの露出。選挙後の政治ニュースの石丸さんの期待どおりの展開。
それにしても情けないよな。石丸さんが言わんとしてること、掘り下げようとするメディアは皆無。自称知識人も「具体的には」でマウントとることしかできない。
人口減少、東京一極化に対して姑息的手段で歯止めをかけ、解決策が見つかるまで時間稼ぎする。地域の首長と連携して行う。
わりと十分だと思うけど。俺はすごく伝わったよ。こんな視点で見てる候補者他にいなかったしね。
こんな難題、ひとつの政策で効果がでるようなものではなく、知事になって、ちいさなことをできること模索しながら積み重ねていくしかないやん。
バラマキはもうやめてほしいよ。
・真意も何もそのままではないの?寧ろブレてないのは石丸さんの方ではないの。発言を切り取って、無理くりツッコミ入れようとするからおかしなかことになる。マスコミも石丸さんを知ってるつもりになってるからブレて見えたり、何を考えているか分からないとなるのではないかな。単にマスコミに歩み寄りたい石丸さんと、為す術を持ち合わせていないマスコミは噛み合わないと思う。
・論破王が論破対決しているのみたけど、自分に何か信念があって、論破しているわけじゃないんだよね。そこに議論があるから、論破しているだけなんだよね。なんとか構文っていうのを持ってる人はそういうタイプなんじゃないかな。だから、何者かわからないっていう話になってしまう。そもそも議論は相手の意見を潰すためのものじゃない。選ぶためのもの。
・石丸構文っていうネーミング自体がおかしいと思うが、彼はテレビやYouTube内では「自分の土俵」でしか「対話をしようとしない」ので、あのような会話にしかならない。それは自分の伝えたいことを一方的に話す分にはいいが、人の意見を聞くコミュニケーションの取り方ではないということだ。
人間は自分の意見を聞いてもらえないと相手への評価は低くなるので、マスコミが石丸さんを取り上げると、彼の好感度が下がることは分かっていたこと。
ただ、古市にしても宮根にしても選挙直後のマスコミの態度は決して親和性の高いものではなく、むしろ一発試してやろう、というものだった。それに対して石丸さんが好意的にならなかったのは仕方ないと思うが。
・政治のエンタメ化は大いに結構だがエンタメしかない政治などあり得ない。 政治家に作りこまれたキャラなど必要ない。 本当に日本の政治を変えようと思っているのならばキャラ作りに精を出すのではなく堂々と一人の人間として政治信条を語り政策を掲げて勝負することに注力しなければならないのではないだろうか? 政治家としての自分に自信がないから本来勝負すべきところで勝負できていないのでは?とすら思えるし、政治を変えようとする人物という人物像そのものがキャラ作りにしか思えなくなっている。しかもそのキャラがぶれぶれな上に笑えないぐらいに痛々しいのでは最早エンタメにすらなっていない。
・安芸高田市と言う、西日本の小さな市長すら真面に務めきれなかった 人物がSNSで祭り立てられて、自身マスコミの在り方を批判しつつも 最大限に利用しているという二枚舌、こう言う人物の台頭に、今の 日本の在り方を大変憂慮している。
・石丸構文なんてそりゃ内心気分の良いものではないでしょ。そんなもの広める方がおかしい。 こういう記事自体も何を伝えたいのか全くわからない。 強いて言えば石丸氏にとても興味があるんだろうなとは思う。
・そもそも政治家なのに 有権者へ伝える力がないから こうなっているわけで
政治家なのに伝える力がないのは致命的だと思います 思想信条と政策が結局都知事選では伝わらなかった
石丸氏の場合は言った言わないにならないように 音声ではなく、文面、書面で記録残さないと 疲れる人間性かなと思いました
・石丸氏の”政策が不明瞭”って一辺倒に主張している人いるけど、政策命主義でいいのかい?とも思う。リソースをつっこむべき政策って組織の中に入らないのとわかなくない、実現可能性の検証がなんかできないんじゃないの?とも思う。
転職の時も、転職先の会社のこと調べて実現したいことを提唱するけれども、採用側は、候補者の能力を重要視する。中に入らないと実現できる政策なんてわからない。どんなリソースをどのくらい使えるか、どんな関係者とのどんな利害関係を調整しなきゃなのかといった実現可能性を検証して計画つくるなんて、内側からじゃないと無理。不可能な政策ならそもそも無駄なんだから、優先度も変更しなければならないよね。
というのを前提に、政策が大切なのはわかるけど、実行力、思想、影響力含めた能力のが大切なんじゃないのと思うよ。石丸氏なら実現できると言っているわけではなく、そういう観点抜けてない?と思い。
・石丸構文と言われる石丸氏の特徴的な会話をネタにして遊ぶことと、議論の本質を無視して茶化す事は違う、と言う意味では無いんですかね。 石丸氏は「石丸構文」なるものは許容しても、自分が話している内容が歪曲され、半ば馬鹿にされるような言われ方をすることは許せないのでは。別に方針転換とも思いません。むしろフライデーが「方針転換したよ!」とミスリードしたいのかなぁ、と思いながら記事を読みました。
またメディアに対してもあくまで「対等である」という事を訴えているように感じます。別にマウントを取っているようには見えない。 むしろメディア側が「取材してやってる」という雰囲気を出しているようにすら感じます。取材する側とされる側、両者は対等で問題ないはずですし、取材を断る権利もあるはずです。フライデーは違うと思っているのでしょうか。
・この記事自体が「取材不足」の内容で分断を煽っているような気もするのでコメントするのも気が引けるが、石丸氏の方針は一切ぶれていないという点だけは指摘しておきたい。勝手に石丸構文などと取り上げて話題になったことについては「面白い現象」と言っているだけで、そのやり取りの問題点についてはすでに有馬哲夫氏などが専門的に分析済みである。実際には全く的外れな、「石丸構文」なる内容については議論の土台を軽視しているものであり、容認できるものではないと明言しています。
・まずは41歳のおっさんが「爽やかな好青年」であるわけがない。 そして「政治のエンタメ化に真剣なんですよ。」と言いながら、TV出演してのコメンテーター相手の不機嫌対応、この人は自分が面白いと思うものだけが「エンタメ」と考えているのだと思う。 そして文中にあるように、ホリエモンの意見に左右されての方針転換であれば、本人が自分自身が筋を通す人間であるかのように主張していたが大嘘だったということになる。 是非とも方針転換の理由を説明していただきたいものだ。
・>「政治のエンタメ化に真剣なんですよ。みんなが興味関心を持つ。それに政治家が応える」
政治エンタメ化に真剣?政治に対しては人それぞれスタンスがあると思う。真剣に真面目に向き合いたいと思う人もいる。政治に興味を持たない層に政治に関心を持たす意味ではありだとは思うが、エンタメ化とは他人を茶化したり馬鹿にするものなら迷惑な話だ。 この人は自分がなんでも知っていると勘違いしており、自分の知ってることを知らない人を馬鹿にするだけで他者と協力して何かを成し遂げようとする意識がないんじゃないだろうか? ミラーリングしている、悪意には悪意、善意には善意を返すと言っていたがこれでは敵か味方で分断を招くだけだと思う。 ミラーリングという言葉は知ってるがその正しい使い方を知らないとしか言いようがない。 堀江氏のいうように人をイラッとさせる物腰、言動で全く好感が持てない。
・なんかその人との関係性で、そんなのって変わるんじゃないかなぁと思いました。 親しく仲の良い人から茶化して言われたら笑ってもっとやっていいって言えるけど、悪意ある感じで小馬鹿にして、なにも絡みの無い人から同じ事言われたら腹立つと思うんだけど…そんな感じの事じゃないのかなぁ?
・困惑するのはマスコミ側が本質的に理解が足らない、より面白おかしくする表現を求めているからだと考えます。 石丸氏の有名にしたセリフ『恥を知れ、恥を』。 これもここだけ抜き出してパワハラだと断定し異常な上司のようだと表現し書き立てますが、このセリフにはマスコミが書かない前段があって正確には『議会で居眠りをする、一般質問をしない、制度を理解せず間違った事を主張する、選んだ市民に顔向け出来るのか、恥を知れ恥を…と…市民に言われても仕方ない事です』みたいな内容。要は恥を知れと市民から言われかねませんよ…という意味。パワハラ上司のセリフではないですね。
・本来はメディアが構文化するはずが、今のメディアでは出来ないという醜態を隠す為に石丸構文と批判しています。 出来ないマスコミが石丸氏を批判しているとは何とも恥ずかしい事象ですね。 そしてそれに釣られてメディアと一緒に騒いで批判している人はまんまとメディアの術中に嵌っちゃってw 貴方たちの後ろに隠れて記事出して貴方がたを煽っていますよ・・。 まず、あなたの批判の後ろで隠れてちょっと記事出してすぐ隠れるメディアでしょ。 大前提でメディアがあんな質の低い曖昧な質問でいいと思っているのでしょうか? 古市、山崎さんの件も然り、日テレ・TBS、あんな内容で挙げ句失礼な質門を許して可哀想だの受け答えがなっていないだの、答える側の前に質問に問題があります。事の原因です。 原因が分からない様では話が進みません。何が原因か理解する努力をしてから批判するべきだと思いますね。
・堀江氏の意見に同意 真剣に政治にかかわり努力した人の一部を取り上げて茶化すのはやめた方が良い 批判されているマスメディアは逆キレですかね 何となく沈静化に向かっているように見えますが、また何かしらの揚げ足取りのネタを待っているんでしょうか? 日本を立て直し、政治を変えるのはマスメディアだと石丸氏は言っている マスメディアは政治屋に巻かれるんじゃなくて切り込んでほしいものです
・そりゃあ殺人・放火予告が発生したら、身を守る行動を起こしますよ。 この記事のように悪意のある切り抜きを含め、マスメディア全体に対し苦言を呈しているんですが、まだ分からないんですね。
国民が知りたいのはその先の真意ってことに気が付かないから、オールドメディアと揶揄されるんですよ。
・「もっとやれ」の時点では、防衛機制で自分の精神的ダメージを減らす設定にしようとしてただけだろう。そんなのは想定内で俺の手のひらの上にあると。
少し時間が経って、何をどういう設定にするのが得なのか、考える時間があったのではないか。
・この記事は先週、石丸氏本人および実家の家族に殺害及び放火予告があったことを意図的に隠していると思われる。石丸構文でネットが盛り上がる程度のことであれば良かったが、悪乗りして誹謗中傷に留まらず、住所を晒す奴等も出てきた。その影響が大きいだろう。 石丸氏は従来より、国民の政治への関心が高まるなら、自分ひとりが責められるのは全く厭わない、とずっと言ってきたが、良識ない極度のアンチは想定になかったはず。
・実際は芯がなくてどうやればウケるかを考えてる人だろうという印象 また同じことを言われても相手によって態度を変える 相手の態度によって態度を合わせるというのはまだ分かるが 発言の内容が変わったりそもそも反論しないが見受けられる 一般的には信頼できない人物と評価される
・石丸さんは真剣になればなるだけ、滑稽で面白いです。 将来的にはエスパー伊東のような立ち位置になれると良いですね。
・安芸高田市長のときから、市長として最善の提案をしている、それを議会が否決するならそれは議員たちのせい、という論理でした。わかる人だけわかればいい、仮想敵をつくって対決姿勢を鮮明にする。でも、これをずっと続けていたら、いつまでたっても最善の提案は可決されない。提案を通すための対話がいる。対話をしたくないなら、石丸新党を立ち上げて議会で多数派を形成しないといけない。時間がかかるし、その新党は彼の独裁になる
・真面目にやってることを茶化されたら怒って当然。マスコミの石丸さんに対してもだけど、石丸の山崎さんに対する態度も同様。山崎さんにも足らないところはあったにしても、真面目にやってる人に対して石丸さんの山崎さんへの態度は明らかにバカにしてた。真面目にやってる人をバカにするもんじゃないよ。
・大きく構えて度量を見せた方がカッコいいだろうと思ったが、本質的にそんな度量がなかったので続けられなかったんでしょう。 たぶん精神的には中二くらいなのかな、と思う。
・最初は知名度が広がるならって喜んでたけど、どうもネガティブなイメージが広がりすぎているのに気が付いて焦ったんだろうね 高圧的で人の話を聞かないばかりじゃなくて言う事がコロコロ変わるとか更なるイメージダウンにしかならないと思うけどね 自分の中では石丸氏は奇人変人を通り越して怪人に見えるよ
・政治のエンタメ化についてフォーカスされるのではなく茶化されることに対して苦々しく思っていると言ってたんじゃないか?
こういう切り取りこそ、その苦々しく思う部分でひいては民衆の政治離れに繋がる報道は、厳に慎んで頂きたい。
・石丸さんは、見下してるその他大勢に意見されるのには我慢ならないが、口が達者な評価されている人にはへりくだる、官僚や銀行員によくいるタイプですね。
何か変えてくれるかもと持ち上げるのも結構ですが あなたも私もほぼほぼ見下されてる側の人間で、 そんな庶民の言葉なんか聞いてくれる人ではないですよ。
・真意なんてないんですよ。その場その場で、相手を論破したり、マウントを取ることしか考えてないんですから。石丸氏の戦略は、「何だかよく分からないけどすごい奴」と思われるのが目標であり目的で、それ以上でもそれ以下でもないでしょう。
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