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運転見合わせ続く東海道新幹線 保守用車両のブレーキ操作するも減速せず JR東海

テレビ朝日系(ANN) 7/22(月) 21:15 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/aa4ac2d92eea882afec4356a565980fa5ec6f0cb

 

( 193701 )  2024/07/23 00:09:53  
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東海道新幹線で保守用の車両が脱線し、名古屋駅と浜松駅の間で運転を見合わせる事態が発生。

JR東海はブレーキ不調が原因と説明し、謝罪した。

事故で運転手ら2人が負傷。

復旧作業は遅れ、終日運転再開は難しい状況。

23日の運転計画は予定通りを目指す。

(要約)

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All Nippon NewsNetwork(ANN) 

 

保守用の車両が脱線した影響で名古屋駅と浜松駅の間で運転を見合わせている東海道新幹線について、JR東海は会見で事故原因について「ブレーキが利かず減速できなかった」と説明しました。 

 

 JR東海によりますと、22日午前3時半すぎ、愛知県の豊橋駅と三河安城駅の間で保守用の車両同士が衝突し、双方の車両が脱線しました。 

 

 この影響で東海道新幹線は上り、下りともに浜松駅と名古屋駅の間で運転の見合わせが続いています。 

 

 終日で運転再開の見込みがないことを明らかにしたJR東海は午後8時すぎから会見を行い、「大変なご迷惑を与えたことを深くおわび申し上げます」と謝罪しました。 

 

 そのうえで、保守用の車両の衝突について、ブレーキ操作が行われたが何らかの原因で減速ができなかったとみられることを明らかにしました。 

 

 運転手の居眠りなどのヒューマンエラーはないとしています。 

 

 この事故で運転手ら2人がけがをしていて、このうち1人は首の骨を折って入院しているということです。 

 

 また、当初、復旧作業は午後7時ごろに完了する見込みでしたが、故障した保守用の車両を搬出する作業や衝突により油が漏れるなどしたため、想定よりも時間がかかっているということです。 

 

 この復旧作業は午後9時ごろまで続くとみられています。 

 

 また、22日夜にもすべての保守用の車両を一斉点検をするとしています。 

 

 復旧作業の進捗状況を見つつ、22日中の臨時運転などについても検討するということです。 

 

 また、23日の運転計画については予定通り行えるように作業を進めていくと話しました。 

 

テレビ朝日 

 

 

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(まとめ) 

多くのコメントからは、新幹線事故に関してさまざまな視点や懸念が表明されています。

保守点検作業に従事する人々への感謝や敬意、怪我をされた方の早い回復を祈る声、そして事故原因の究明と再発防止に対する重要性が指摘されています。

人為的ミスや機械の不具合など、原因に関する憶測や批判も見られますが、事故から学ぶべき教訓が多いとの考えもあります。

さらに、報道の遅れや情報の不足、乗客への代替輸送措置などに対する批判的な意見もありました。

安全への意識や改善点に関する声が多数挙がっており、社会全体の安全意識を高める必要性が示唆されています。

( 193704 )  2024/07/23 00:09:53  
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・ケガをされた方の一日でも早いご回復をお祈りいたします。日頃、我々が新幹線を始めとする鉄道を安全に利用できるのは、運転終了後の夜間に点検業務に当たられる人々のお陰だと感じています。今回の脱線が生じたのも、人々が寝静まった午前3時です。 

 

夜間の保守点検は、世間の人々が寝た頃から始まり、起床するまでには完了する必要があります。時間のプレッシャーがある作業を終わらせて、翌朝、始発の新幹線がいつものようにレールの上を走る。社会の殆どの人が知らないうちに作業を行い、そうして日本社会を支える誇り高い仕事だと思います。 

 

今回の脱線が発生して、一番悔しいのは当時保線車両に乗っていた作業員の方々だと思います。どうか事故原因が究明されて、再発防止に繋げて頂きたいと思います。 

 

鉄道関係者の方々の人知れない努力に感謝すると共に、今回の事故原因が究明され、日本の鉄道がさらに安全になって欲しいと願っています。 

 

 

・仮にブレーキ操作をしても止まらなかったとすれば、それはそれで深刻な気がします。別な部分でのエラーな訳ですから。 

死者が出なかった事が不幸中の幸いでしたが、なぜブレーキが機能しなかったのかが分からなければ保線作業を根幹から見直さないとならないくらいの事案になると思います。 

 

 

・夏休みに入ってある人にとっては、残念な一日になってしまいましたが、少なくとも午前3時に保守点検をしている方々に敬意を持つべきだと思いますし、日々、保守点検により新幹線が安全に運行できているのだと思います。まずは怪我をされた方の回復を祈りましょう。 

 

 

・人為的なミスが無かったという事は逆に機器関係の不具合があったということになるが、再発防止のために原因究明が必須です。 

保守車両に関しての問題だとすると話がさらに拡大して、今後の保守の日程にも影響しそうですね。 

 

しかし、怪我人の中に首の骨を折られた方がいて、非常に心配です。 

一日も早くお怪我が回復されることを祈ります。 

 

 

・運転士と作業員の方々の命が無事で本当によかった。 

 

そして日中は炎天下の下で、今も事故現場の復旧作業に当たってくれている作業員、駅員、社員の方々にも感謝です。 

 

まだまだ帰路につけない人々もたくさんいますが、飛行機やバスなどの臨時便を出してくれている日本の公共交通機関の柔軟さも素晴らしいです。 

 

夜も暑いので熱中症に気をつけて、みんなができるだけ早く安全に目的地までたどり着けますように。 

 

 

・まあ、完璧なものはないだけに起こってしまったことは 

仕方ないとして、首の骨を折るは重傷とはいえ命を 

落とさなかったのは不幸中の幸い。 

無事回復するといいですね。 

 

復旧作業をしている作業員の人たちは大変ですが 

頑張ってください。 

徹底的な原因究明と再発防止策は必須だけど、今回の件で 

怒らないであげてほしい。 

 

 

・折からの猛暑で、人も機械も疲弊しきってるということでしょうか? 

ヒューマンエラーではないと言うことは、電気系統…車両自体の問題ということですか? 

 

首の骨を折るなんて相当な衝撃だったはず。ブレーキが効かないなんて、人を乗せる車両に絶対あってはならないこと。必ず原因を究明して欲しい。 

怪我をされた方に後遺症が残らないことを祈ってます… 

 

 

・当初の報道ですと、お怪我をなされた作業員さんは軽傷である、といった表現がなされていました。お見舞い申し上げますとともに一日も早いご快癒を願っています。正直なところ、映像を見た状況と、その後、出来事に至るまでの、説明を聞いたところ、本当に大丈夫だったのでしょうか・・・と、大変心配していました。この記事を見て、やり場のない気持ちになりました。これからはより安全に作業できるよう、また、「もしも」に備えた、より確実なブレーキ機構に改良されていく事を望みます。いわゆる電磁リターダ―などの、ブレーキを補助する機構などは装備されていなかったのでしょうか? 

 

 

・新幹線も開業して60年。 

車両も古くなっているのかもしれないし、保守システムも改修が必要なのかもしれない。 

いずれにしろ、車両の一斉点検は必要であるし、場合によっては全面運休による線路や高架などの点検も必要だろう。 

 

元々JR東海はリニア開通後に全面運休などによる大規模修繕や全面保守を予定していたと思うが、リニアの完成が遠のく中、当面今の運用を続けながら点検せざるを得ないだろう。 

将来的にはリニアによるバイパス化により、相互保守体制や代替え機能など東西大動脈の抜本的な強化を図ってほしいところである。 

 

 

・現役の運転士です。 

ヒューマンエラーではないというのは保守車両の操作に関してという意味においてだと思います。車両自体に欠陥があったかどうかに関しては入庫して調べないと現時点では判りません。 

営業車両においても運転士がブレーキ操作するも思った以上に効きが甘いととんでもなく焦ります。 

おそらく操作していた方は相当驚いたことでしょう。ハッキリとした原因は今のところわかりませんが大怪我をされた方が心配です。 

私は新幹線の運転士ではありませんが、営業終了後の深夜に保守作業あっての我々営業車であると常々感じております。もちろん私だけでなく全鉄道会社の乗務員がそう感じているでしょう。 

早急に運転再開し原因究明、事故防止、そしてより安全な鉄道となることを願っております。 

 

 

 

・ケガをされた方の回復を祈ります。 

本事故においてどこまでヒューマンエラーとして、ヒューマンエラーがないと言っているのだろう。 

ブレーキが機能せず減速しなかったのはブレーキの整備のどこかでヒューマンエラーが発生しているのではないかと思います。 

外的要因による不可抗力で事故が起きたのでなければ、どこかにヒューマンエラーは潜んでいます。 

暑い中大変ですが、原因の究明をお願いします。 

 

 

・保守用車のブレーキが聞かなかったのは整備や点検で、特定の点検箇所をし忘れたのか、または気づかなかったのか、それとも走行中に突然不良を起こしたのか、突然ブレーキが効かないなんて恐ろしいことで、今後起こさないためにも原因は調査してもらいたいです。また、保守用車の運転した方の内のお一人が入院されているそうで、1日も早く快方へ向かうことをお祈りいたします。 

 

 

・旅客車両の点検についてはメディアで取り上げられることはあるが、マルチプルタイタンパーなど保守用車両の点検はどのような形で行われ、どれだけの周期で行われているか紹介されることは一切ない。線路点検の際に現れる状況を観るだけである。 

ヒューマンミスはなくブレーキ操作も行ったということだとマルタイにぶつかった保守用車両に何かしらの原因があると思う。 

終日運休するほどの輸送障害は深刻である。それが線路を保守する車両が起こしてしまったという本末転倒な状況が発生しないように整備体制を再点検する必要があるのではないか。 

 

 

・JRの営業線で仕事している立場から申し上げます。 

基本的に皆さんが利用しているJRや私鉄は、夜中にその電車や列車がきちんと走れるようにする為に夜中に鉄道会社の社員や、協力業者が頑張って保全、保守作業をしています。 

どの作業をする人間も、事故を起こしたくて作業はしていません。みんなすごい責任を感じながら、眠い中作業しています。 

どうかそういう人達が頑張ってくれてるから、日々の日本の鉄道ダイヤが乱れず、秒刻みできちんと乗れるという事だけは心の片隅に置いて頂きたいです。お急ぎの方は非常に申し訳ありません。仕事で間に合わなかった、約束に間に合わなかった方、本当にごめんなさい。 

でも精一杯頑張ってる人もいるのも忘れないでね? 

 

 

・バラスト用の石が積んであったので、ブレーキが効きにくい状態だったのだろう。しかし、減速できないで衝突とは本当にヒューマンエラーが少しもない事はないだろう。十分に減速出来る時間は指令所からの連絡からわかったはずだ。運転士の方が首を骨折する大けがらしい。電車を待つ方々も大変だが、運転士の方の怪我が深刻でない事を祈る。 

 

 

・保守車両もブレーキ系統の不具合なのか、何かのオイルが漏れ、車輪やブレーキに付着し効かなかったのか。 

しっかり原因を究明して欲しいですね。 

また、怪我と言うことで軽傷と思ってましたが、首の骨の骨折とは重傷ですね。 

ただ命には問題なさそうで、不幸中の幸いですね。 

 

 

・JRや鉄道関連の保守工事の夜間作業に従事、携わった方なら良く判ると思いますが正味作業時間1~2時間程の作業時間でとてもとても居眠りする余裕も無い程みんな集中して仕事しています。線路の上走る作業車両を見て「故障して走行出来なくなったら…」なんて考えてました。事故原因ははっきり判りませんが衝突した衝撃で車輪の車軸が曲がりレール上に車輪が復帰できなかったのかな?と勝手に想像しておりました。が今朝のニュース映像見ながら復旧はお昼頃なんて報道しておりましたがそんなに簡単に出来るのか?と思いましたが結果は…報道の通りですが、潔く今日の復旧は難しいと言っておればお客様も次の行動起こし易かったはずと思うのだが。作業員の皆様朝から大変お疲れ様でした。 

 

 

・発表されたのは、「操縦していた人のヒューマンエラーは無い」ということであって、人的原因の可能性は全く無い、ってことではない。 

それは、これから原因調査が行われると思うが、保守用車の点検ミスだったかもしれないし、その他複合的な要素が原因となったのかもしれない。 

 

発表では、当該車両(機械)が撤去されたあとも、枕木交換、漏油の処理に時間がかかるとのことだった。 

夏休み時期で利用も多く、今日の運休により人や車両繰りも大変なことかと思うが、原因究明も必要であるものの、早期の復旧をお願いしたい。 

 

 

・マルタイは基本的に枕木一本の下に砕石を突き固める保線車両。 

つまり『牛歩』に近い。 

車内のコントロール室で、人の目で確認しながらタンパーを打ち下ろすからスピードはいわずもがな。 

 

バラスト交換車両のブレーキ忘れで、傾斜によって転がり→衝突が一番しっくりくる。 

 

単一路線の衝突はインパクトあるが、報じられてないだけで、複線での接触事故は保線車両あるあるだと思います。 

(クレーン付きは特に) 

 

機械の進歩を訴える意見がありますが、なんせ保線車両は需要が少ない=価格が高い…まして輸入がメイン…… 

 

今日も終電後にメンテナンスして下さる方がいるから、安心して学校や職場に向かえます。 

本当に頭の下がるお仕事です。 

 

 

・たくさんのヒトたちに良くない影響を与えてしまったけれど、営業時間中の邪魔にならないように夜な夜な保守車両を走らせて来た努力は並大抵のことではない。 

 

ただ地球温暖化で真夜中でも暑い日々が続き、現場の労働者も高齢化してて、今までやれたことがキツくなってるのかもしれない。 

 

大きな事故が起こる前にもう一度、作業工程を緩める方向で見直せないでしょうか。 

 

 

 

・こんな暑い中の復旧作業も命がけですよ、首骨折もかなり怖い。命は助かってよかった。インフラを支えるって本当に大変な仕事だと思う。窓口減らしたから余計混むし、乗客も大変だったろう。もう少しチケットの扱いについて車内広告でも流すなり周知したほうが良いと思った。払い戻しとか後でも出来るし、並ぶより他の手段に切り替えて移動した方が早いし。知らないと、その日に払い戻ししないといけないと思って、ただひたすら並んでる人もいると思う。 

 

 

・この緊急事態で猛暑の中夜勤から働き通しで作業した人もいるのでは?(もちろん休憩はあるだろうが)こうやって夜中に安全を確保してくれる人がいるから普段安全に乗れるわけで、こういう事故はなくしては欲しいが0ではないので感謝もしつつ事故はなくしていくように意見を言わないとですね。 

 

 

・ブレーキが効かないのは、かなり危ない車両ですよね。 

原因だけは突き止めて欲しいですね。 

私は、昔、格安レンタカーを借りてブレーキが効かなくなる酷い目に遭いました。 

幸いサイドブレーキが付いている車両だったので、安全に止まれました。 

ただ事故になっていたら、そこまで原因を突き止められずに、きっと私の過失と追い詰められていた事でしょう。 

 

 

・居眠りではなくても、どうせ原因は何らかのヒューマンエラー 

 

もちろんシステムのエラーも考えられるけれど、確率としてはシステムエラーよりヒューマンエラーが起きる確率の方が圧倒的に高い 

それに重大な事故の時はほとんどがヒューマンエラー、勿論決めつけはダメですが 

 

なんにせよあらゆる可能性を考えて早く原因を特定し対策をとって欲しいですね 

 

 

・いやいや、ヒューマンエラーでないことの方が恐ろしいのでは? 

技術的なミスだったら、じゃあ今まではまぐれの連続で安全が保たれてたとでも? 

そもそも、きちんとした原因調査を前にそんなこと言っていいのか? 

正しく原因追究が行われ、再発防止に役立つことを願うばかり。 

 

 

・この作業においては、ヒューマンエラーでは無いにしても、保守用車両の整備点検における何らかの人的瑕疵まで否定出来る訳ではない。 

これだけ多大な影響を及ぼしたんだから、しっかり原因究明をして改めて報告すべきだと思う。 

 

 

・車両の整備不良なら、それもヒューマンエラーではないのか? 

ブレーキを運転手が操作しても減速せずって言うことは、自動衝突回避や自動停止装置はついていなかったってことだね。 

ニュースには、過去にも数回同様な点検保全車両の衝突事故が発生していたと報道されていた。 

 

『覚悟と決意で今後事故の再発がないよう徹底します』的な教育し直すとか精神論とかで誤魔化してきた結果だろう。 

このまま、従来のような対策、マニュアルの見直し的なでは、必ず再発する。 

 

スバルの開発したアイサイトのような自動衝突回避装置を全ての保全車両に取り付けるべきだ。 

 

ドクターイエローが引退後は、通常の車両で行うとか。 

同様な追突事故が発生する未来がありありと目に浮かぶ。 

 

 

・原因はどうであれ、結局これはヒューマンエラーではないだろうか。正確な原因を突き止めないとまた、同じ事を繰り返しますよ。ブレーキのせいにするのはちょっと違う気がします。隠ぺいとか最近はありますが、包み隠さず原因と対策をたてて説明をして下さい。人間なので必ずミスは起こります。その対策をする事で防げる事もあるので嘘はつかずミスを認める事です。誰も責たりはしないと思いますよ。 

 

 

・首の骨を折るって相当な重症ですね。下半身付随など深刻な後遺症にならずに回復されることを願っています。 

 

暑い中作業にあたられている方々も、大変だと思います。どうぞお身体に気をつけて、頑張って下さい。 

 

 

・こういうシチュエーションで頭を下げる、あるいは頭を下げさせるの止めさせてあげたい。ちゃんと包み隠さず状況の説明をして、それに対する今後の対応をお話してくれれば良くて、それが責任だと思う。頭を下げる、下げさせるは、たぶん「恐れいる」ジェスチャーとしてこの国の文化なんだろうけど、いまや、する方もどこかで頭を下げとけば、みたいな誠実とは違う成分が入り込んでいる気がして中身がない。下げさせる方も(それを当然と受け止める感性)、いまの風潮から考えると、それを黙認するだけでハラスメントに違いないし、現代のモラルに反してる行為です。 

 

 

 

・ヒューマンエラーでなく『何らかの原因』の方が今後の対策としては深刻。 

しかし保守用車両も定期的な整備はしているはずだし、ブレーキなんて最重要チェック項目。 

そこには何らかのヒューマンエラーがあったんじゃないかな。 

保守用車両の構造的な問題であれば、原因解明まで同系車両は使用出来ず東海道新幹線の安全性をどのように担保するのか?その辺の説明もして欲しかった。 

 

 

・保守用車の整備は適切だったのか。十分な整備費用が捻出されていたのかなど調べる必要がある。会社としては仕方ないで済ませて良いはずがないので、きちんと洗い出しと再発防止を。 

 

 

・JR東海の言う「ヒューマンエラー」の範囲が問われますが、ここで言うヒューマンエラーは現場の運転者だけなのか、整備点検も含めた話なのか、今回の架線軌道点検作業に関わる作業者の話なのか。 

全てにわたってヒューマンエラーがなかったと言うことであれば、保守車両自体の欠陥や点検作業手順の構造上の問題ということになり、より問題は深刻なのでは?とふと素人が思ったのです。 

作業にトラブルはつきものですが、今回の事故は構造上の問題でかなり深刻だと思います。 

 

予定がくるって楽しみが消し飛んだみなさんには同情の言葉もございません。 

 

安全運行のために日夜働いているみなさんには感謝しかなく、今回の事故で怪我をされたみなさんの1日も早い回復を願っています。 

 

これを乗り越えてさらに安全な新幹線になると信じております。 

 

 

・ブレーキの故障だったら、今回は保守用だったけど、営業運転中ののぞみのブレーキ故障もあり得ると考えないといけない気がします。270キロで運転中に事故なんて起こったら千人規模の死者が出る事故になりかねないと思います。 

 

 

・急いだがためにまた事故なんて最悪だから落ち着いてやってほしいな。 

鉄道業界は私も少しソフト面で絡んだけど、関連会社は異常な扱いを受ける。 

深夜でも平気で対応させるし、使うだけの側からしたら当然と思うかもしれないけど、感覚が麻痺した使い方をしてくる。 

また安全第一から顧客第一にならないか心配。 

 

 

・一般論でいえば不測の事態が起きたときに保安車両同士がぶつかりかねない計画を見直して、ニアミスすることのない作業計画にすべきでしょうね 

背景には過密な運行スケジュールがあるのかも知れませんが、必要な点検やメンテナンスはできるように、運行スケジュールの柔軟性や一時的にサービスレベルを下げてもいいような一般利用者の理解が必要ですね 

モンスタークレーマーなどは言語道断で同じ人として一労働者として思い合える世の中であって欲しいです 

 

 

・こういう事故などの後に行われる、一斉点検。 

建設業でも見せしめのようにやらされます。 

聞こえはいいがとてつもない労力とストレスの元。 

同じ様な事故を起こさない気持ちは分かるけど、頭下げて終わる人間は、家庭をかえりみることを許されず就業させられる作業員の気持ちも、少しはわかってほしい。 

 

 

・ヒューマンエラー無しで、ブレーキが制御できなかったとすれば大問題。新幹線が止まらなかったらと思うと大惨事はまぬがれません。 

国土交通省は重大なインシデントとして、即刻、厳密な調査を行い、事故原因が明確にならない場合は、明日の運転も見合わせるべきです。 

 

 

・現場での落ち度はなかったかもしれませんが、マスコミでの第一報が「保守車両の脱輪」ということでたいしたことではなさそうな印象でしたが、TVでのヘリからの映像は明らかに衝突。素人目でも復旧までかなりの時間がかかりそうに見えました。即急に「衝突事故による脱線。復旧のめどたたず」と発表すべきでなかったか。それにより乗客の対処も変わってきたのではないか。 

 

 

・事故はしょうがないけど、運行に対してのフォローが毎度毎度かわりませんね 

EXは混雑でつながらない、ほっとけばログインが切れる 

誘導されるサイトは見にくいし、何がどう乗り継げばいいのかわかりづらい 

外国人旅行者に対しての対応が不十分だからボーっと道の真ん中で集団で立ってるし、それも邪魔だし 

在来線に乗り継げば、ラッシュ慣れしてない客が多くて、ホームは無秩序だし 

やっぱり駅員は他人事だし、ガシガシ捌こうとするようには見えないし 

一度すべてが連携するような訓練したらどうですか? 

どっか公共だから仕方がない って雰囲気で対処しているようで 

これに振り回される客の余計な時間と出費は相当なものですよ? 

 

 

 

・怪我された方のご無事と回復をお祈りします。 

しかしこのような事故があると保安車両では起きるけど新幹線では絶対起きないとは言い切れない様な気がして、乗客としては先頭車両に乗るのは避けてしまいます。 

 

 

・ヒューマンエラーという言葉は前例のないエラーには適用されません。 

因みに労基署の調査によると、近年、前例の無い事故は発生してません。 

今回の事故はJRの会見が本当であるのならば保線作業車両の始業前点検、或いは定期点検時に不具合を発見できなかった事が原因だと推測されます。 

だとすれば、それらもヒューマンエラーとなります。 

それ以外であれば超常現象か?隕石がぶつかったのか?誰かがブレーキに油を塗ったか? 

 

繰り返しになりますが想定外の事故はありません。 

リニア新幹線が開業すれば新たな想定外の事故が発生する可能性はありますが、現状、全ての事故に前例があります。 

 

 

・あくまでも利用者の一人としての「感覚」ですが、「ヒューマンエラーではなく、ブレーキの故障です」と言われてしまったほうが、実はよっぽど気味が悪い話に聞こえます。「世界一の安全性を誇る高速鉄道、新幹線」だけに、「のぞみの台車に亀裂」の件に次ぐ深刻な問題ではないかと、くどいですが、技術的なことは分からない「一利用者の感覚」で心配になりました。 

 

 

・ニュースを見ていても、駅員や復旧作業をしている作業員に対してご苦労様の一言を誰も言わないですね。 

何か悲しくなります。 

 

普段、新幹線や在来線も何気なくなってますが、夜間の保守点検などの作業をしっかりやってくれてるからなんだなと改めて感じました。 

 

本当にご苦労様です。 

 

 

・保守用車両も人が作ってる以上ヒューマンエラーだと思うけどね。後は新幹線自体に高度な追突防止機能があるのにメンテナンス車両は特性上そういった機能が乏しかったんだろうね。今回の件を踏まえてメンテナンス車両にもしっかりと安全装置を付けるべきだと思う。それとやはりこういう時の為にリニア新幹線の早期開業が望まれる。 

 

 

・日本の大動脈たる東海道新幹線を止めた責任はとても重い。 

 

我々は大動脈を動かしたるんだという自覚を持って仕事をして欲しい。 

 

東海道新幹線なんてドル箱路線だから、黙っていてもお金がジャブジャブ入ってくるんだろうね。 

その驕り高ぶりが、原因では? 

 

努力せずとも稼げる区間だから 

仕事もいい加減になりがちになり、今回のような事態を招いたのだろう。 

 

もっと危機感をもって仕事をしてほしいね。 

 

 

・++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 

いろいろな見解は有りますね おそらくドイツ製、10億円前後の機力車両、カメラ、センサーも多く、突き固め作業中の事故でしょうね、 人のミス、機械のエラー今後、明らかになるのでしょうね いずれにしろこ熱帯夜の中 作業員さん軽傷で何よりだと思います  

今現在もほぼ毎日どこかで深夜、暑い日も寒い日も雨の中、どこかでこのような作業が繰り返されている、事を新幹線の窓から見える、電線、線路、殺風景ですが 

深夜にどこかで作業していることを考えてみてもいいかと思います 

22日の新幹線、利用者さんも大変な1日でしたね 

 

見解はいろいろです 

 

 

・新幹線沿いのホテルに泊まったとき、深夜帯に低く重たい音を出しながら、自転車よりも遅いような速さで進む作業中の点検車両を見かけたことがあります。あの感じだと、人が首の骨を折るほどの衝撃が生まれるイメージがわかないのですが…。 

 

 

・こうした記事も大事だが、何時間も待っている人達に有効な情報を書いたらどうなのだろう。JR東海は在来線で臨時特急を動かすとかしたのだろうか?何百人単位で何時間も並んでいる人々を放置しているのだろうか?中央線経由でもJR高速バスでも代替輸送ができる筈だが、そうした報道は一切ないのでは?東海道新幹線は不通になっても何もしていない印象が強い。何時間も社内で缶詰などと言う話は枚挙に暇が無い。全くの大名商売とも言える。この体質を糾弾するためにもマスコミがそれなりの力を出して欲しいものだ。 

 

 

・ヒューマンエラーじゃなかったらなんだったんでしょう。断定して後から違ったらまた面倒臭い事になるのに...まだ調査中って言っておけば良かったのでは?いずれにしても今日東海道新幹線使用予定だった方々、対応した駅員さんは長い1日でしたでしょうね。しっかりとした原因究明お願いします 

 

 

 

・ヒューマンエラーじゃなかったらなんだったんでしょう。断定して後から違ったらまた面倒臭い事になるのに...まだ調査中って言っておけば良かったのでは?いずれにしても今日東海道新幹線使用予定だった方々、対応した駅員さんは長い1日でしたでしょうね。しっかりとした原因究明お願いします 

 

 

・首の骨を骨折されているとのことで、心配です。元通り回復されますように願います。 

ブレーキがきかなかったのはどうしてなのか、原因をつきとめてほしいです。 

新幹線や電車で同じことが起きたら大惨事ですから。 

 

 

・作業員の運転ミスとかの直接的なものではなかったとしても、ブレーキが効かないならばモーターカーの整備不良とかその類の人的ミスはありそう。  

 効かないブレーキを扱って、相当な恐怖だったと思う。危険を伴う作業故に整備道具の信頼性もきちんとしないと、働く人が気の毒だ。 

 

 

・線路を含め、インフラも人工物である以上、いつかどこかでトラブルは起きるものでしょう。 

乗車予定の方々は散々なトラブルだったかもしれませんが、保守車両による点検による発覚で、運行中の事故ではなかったことを不幸中の幸いと思います。 

 

 

・追突したモーターカーに何らかの不具合がありそうにも見えるが、そもそもバラスト運搬用ホッパ車の数はモーターカーのスペックに対して適正だったのだろうか?バラスト満載で相当重かったはず。現場の上り線は下り勾配でブレーキの効きにも影響があっただろうし。 

 

 

・同業他社で仕事しています。 

電車を安全に走らせるためには、日々の点検が重要になってきますが、お客様が多く乗られる日中時間等では作業出来ないので、夜中に工務系統の方々がメンテナンスをされてます。現場の私たちでも工務系統の方々には頭が上がりません。 

ただJR東海はヒューマンエラーはないと言いきってますが、本当にそうでしょうか? 

そんな1日で判断できる事柄ではないですし、適切な調査もせずに、即日で言い切るJR東海の経営陣の感覚がちょっとわかりませんね。 

現場は恐らくお客様に誤り倒してますが、HPやプレスでは申し訳ございませんの一言も書けない経営陣の体質。 

JR東海の経営陣も変わらないといけないですよ。もう殿様の国鉄じゃないんですから。 

 

 

・人為的ミスは無かったって、居眠りは無かったかもしれないけど、必ずハインリヒの法則でヒヤリハットのミスや事故を防ぐシステムのミスは有ったはず。ブレーキが効かなかったと言うが今までに3回も大きな事故が有って自動停止装置など二重三重の防止装置が有ったはず。それでも防げなかったのは、点検ミスや限られた修理時間に対するプレッシャーや焦りなど必ず人為的なミスは有るはずなのに、早々と人為的ミスは無かったと発表するのはおかしいのでは無いのか?また事故を想定した緊急的なバスや在来線の活用はできなかったのか?またなぜ浜松〜名古屋が不通なのか?豊橋まで行けない理由も示して欲しい。 

豊橋からなら名古屋は近いので色々な交通機関に代行できるはずなのに。 

 

 

・ヒューマンエラーは無いって言ってるけど、どこかでミスなりしなきゃ事故は起きないんだけどね。。。 

整備不良だって立派なヒューマンエラーだし。。。 

 

そして毎度の復旧までの見積もりの甘さ。。。 

JRの遅延で予定より遅れたのは毎度の事だけど、早まったっていうのを1度も見た事ないんだけど。。。 

そういう見積もりの甘さもヒューマンエラーなのでは? 

ホームドア設置などの設備投資費用を利用者に負担させてるんだから、最低限のダイヤ通り運行するくらいの事はして欲しいもんだ。 

 

 

・JRは外国人にジャパンレーラパスなんかで優遇るのではなく、むしろ外国人からはたくさん金を取ってそれを鉄道の維持費に当てればいい。 

普段に日本に税金を払っていない連中が日本のインフラを利用するには特別料金を徴収する必要がある。 

 

 

・怪我をされた方の早期回復を祈ります。 

現場作業員のヒューマンエラーは無くても衝突したモーターカーは24年6月に検査を受けているとの事だから車輌整備等でヒューマンエラーが無かったとは断定出来ない。 

当初の発表は脱線だったのに実際は衝突で事故要因をリニア同様に隠蔽。事故のニュースリリースのお客様への主な情報提供の内容も内向きに終始している。 

JR東海はリニアは静岡県知事が要因で遅れたとしてきたが静岡以外でも工事遅れており岐阜県ではトンネル工事が原因で井戸が枯渇した事を岐阜県に報告しておらず今も工事はストップしている。 

都合の良いことしか発信しない体質と言わざるを得ないのではないか? 

 

 

 

・JRは外国人にジャパンレーラパスなんかで優遇るのではなく、むしろ外国人からはたくさん金を取ってそれを鉄道の維持費に当てればいい。 

普段に日本に税金を払っていない連中が日本のインフラを利用するには特別料金を徴収する必要がある。 

 

 

・怪我をされた方の早期回復を祈ります。 

現場作業員のヒューマンエラーは無くても衝突したモーターカーは24年6月に検査を受けているとの事だから車輌整備等でヒューマンエラーが無かったとは断定出来ない。 

当初の発表は脱線だったのに実際は衝突で事故要因をリニア同様に隠蔽。事故のニュースリリースのお客様への主な情報提供の内容も内向きに終始している。 

JR東海はリニアは静岡県知事が要因で遅れたとしてきたが静岡以外でも工事遅れており岐阜県ではトンネル工事が原因で井戸が枯渇した事を岐阜県に報告しておらず今も工事はストップしている。 

都合の良いことしか発信しない体質と言わざるを得ないのではないか? 

 

 

・ヒューマンエラーではない ブレ-キは車両点検で一番重要な項目です。その点検は人が実施するものです。ヒューマンエラーでなければ、雷に地震ですか、ハインリッヒの法則を知らない人が記者会見で責任回避をするとは驚きですね。 

 

 

・ヒューマンエラーであったほうが安心できたかも。原因不明であれば解析とけ待ちだろうけど、似たようなことが起きかねない。幸いにして死者が出てなかったけど、新幹線や一般車両でもブレーキ効かないってあり得る。最近の暑さとか?人手不足でも技術継承ができてないとか? 

 

 

・この記事ではどこまでをヒューマンエラーとしているのかわからないな。機器の点検等も含めてヒューマンエラーが無いというのであれば不幸にも丁度本番で故障したことになり、できる対応は部品等の寿命の見直しぐらいだろう。次世代の保守車両には予備のブレーキが装備されるかもしれないけど。 

 

 

・一見しただけでは、ブレーキ不作動の原因が特定できなかった。 

原因究明に少し時間が掛かりそうですね。 

在来線では、同様なジャリ敷設車両に外国製のものを見かけますが、結構年季がいってるのもあります。 

 

 

・保守用車両の整備ミスという事なのかな。最近はやたらと工場火災があったりとか、きちんと管理されているはずのところでの事故の類が増えている気がする。一昔前ならあまり無かったようなことが起きていないか。人手不足なのか、現場の技術が下がっているのか。 

 

 

・乗り換え客による浜松駅と豊橋駅間の混乱は、在来東海道線への継続的な投資をサボって来た弊害でしょう。新幹線全線の代替を在来線が行うのは無理としても、部分的で有ればそれも出来る。しかし結果は豊橋と浜松間は大混乱で乗車2時間待ち、豊橋と名古屋間は混雑くらい(もちろん名鉄本線のおかげもあるだろうが)。 

 

線形化や高速化や新駅設置、車両入れ替えにメンテナンス、豊橋以西(名古屋方面)と豊橋以東(浜松方面)で明らかに力の入れ方が違いますからねぇ。 

 

静岡県内は浜松近郊(鷲津〜浜松〜豊田)と静岡近郊(藤枝〜静岡〜興津)くらいのJR線しか混雑もない。JRの言い分はそんなに少ない需要であれば投資はできないのだろうけど、不便なもの地元民は使わないよが正解。事実、遠鉄沿線や静鉄沿線は住宅やマンションも多く朝夕と混雑しますからね。 

 

 

・なぜ機転を利かさないのか? 新幹線に並行して在来線は東海道線も中央本線もある、ワシが運行全権ならこれらの在来線を平常ダイヤは一時撤回し「新幹線代行臨時輸送列車」を運行させる、とうぜん車両が不足するから紀勢本線と山陽線岡山電車区から車両を充当する、それほど東京ー大阪間輸送は重要なのである 

 

 

・同じ車両を運転しています。 衝突した車両は機動車が3両 バラスト車が6両の計9両の編成です。 ブレーキの効きが甘く衝突したのであれば 日中の点検でブレーキの点検を怠っていたのでは? と思いました。 それでもヒューマンエラーだとは言えないのでしょうかね? 

 

 

 

・同じ車両を運転しています。 衝突した車両は機動車が3両 バラスト車が6両の計9両の編成です。 ブレーキの効きが甘く衝突したのであれば 日中の点検でブレーキの点検を怠っていたのでは? と思いました。 それでもヒューマンエラーだとは言えないのでしょうかね? 

 

 

・労働人口が減り、国力・経済力が落ちていくので、1億人を前提に作った 

インフラの維持は難しくなっていくと思います。 

このような事故も増えてくるのではないでしょうか。 

 

 

・ヒューマンエラーの定義がわからない。技術的な問題(ブレーキの故障?)であれば、整備した人間のミスか、設計した人のミスでしょう。それはヒューマンエラーではないの?人間のミスでない原因なんて、気象とか地震等の災害しかないのでは? 

JRは、人間の手順ミスでないと言えば罪が軽くなるという感覚で発言しているが、事故の責任がJRである事は何も変わらない。 

 

 

・居眠り以外でも、例えば、整備が行き届いていなかったとかだってヒューマンエラーじゃないのかね?こんなに早急にヒューマンエラーがないなんてよく断定できるな。結局JR東海は殿様商売。そういうとこが前静岡県知事ともうまく行かなかった一因では? 

これが客車だと思うとゾッとする。ブレーキが効かず追突脱線なんて考えただけで怖い。ましてやリニアで止まらなくなったらどうなるんだろう。 

JR東海はこれを機に、もっと顧客目線の企業に変わらないとそのうちとんでもない事故を起こしかねないですよ。 

 

 

・今回の事故はヒューマンエラーでは?  

 

保守用でも使用前点検・整備をして問題ないことを確認。 不具合を見逃して利用、トラブルがあった場合はヒューマンエラーになる。 

 

今回は新幹線の車両点検ミスで大事故を起こしてもヒューマンエラーではない、と主張していることと同じ。相当の違和感を感じる人が多いはず。 

 

 

・現段階でヒューマンエラーがないと断定するのは時期尚早ではないでしょうか? 

 

自己車両の整備不慮(ヒューマンエラー)の可能性も十分にあるわけで、ブレーキをかけたけど減速しなかったってのが事実だとしても。 

 

それに、システムを調査した上での発表なのか、当時運転してい者に聞き取りのみなのか、も不明だ。 

 

高齢者のプリウス事故でも、ブレーキをかけたが車が止まらなかった。なんて勘違いの事故はザラにある。 

まぁ、国交省による事故調査委員会などが調査するとは思うがJRは事故を調査する気がないように思ってしまった。 

 

何はともあれ死者がでなかったのは幸いで、怪我をなされた方の早期回復を願います。 

 

 

・点検で見つけられなかったこともヒューマンエラーだろ 

ヒューマンエラーが原因ではなく 

まさか酷暑のせいにでもするつもりか? 

責任逃れも甚だしい 

 

怪我された作業員の方のご回復をお祈りしています。 

 

 

・この記者会見見てたけど、相変わらず記者の中には自分勝手なというかマスコミ主観な物の見方をする意図がいるんだなと感じました。JRが、記者会見が遅れたのはまずは復旧に全力を尽くしたからで、という説明に嘘はなかろうと思う。もちろん並行して広報対応の準備を進めてたとしても中途半端な状況説明など誰も求めていないわけだから優先順位としてそうなるのもわかるし、実際にトラブった時の社内なんて理路整然とパラレルでは動けないのは社会人なら想像つく。 

それに対して別々の部署ですよね?出来ないんですか?みたいな質問は何の役にも立たない自慰質問でしかない。聴いてて本当に不快だった。 

 

 

・ヒューマンエラーはない、と今の時点で言い切ってしまっていいのだろうか? ブレーキ操作したが減速しなかった、というのは、自動車の運転でアクセルとブレーキを踏み間違えて事故を起こしたドライバーがよく言うセリフだし、今回もブレーキ操作したつもりが実は操作できていなかった、というパターンもありえるのではないか? そのあたりまで調査した上で、いや、やっぱりヒューマンエラーはなかった、と自信もって断言しているのであれば、問題ないけど。 

 

 

・キチンと分析と評価されるだろうが、安易にヒューマンエラーの可能性をせず、現場にいて苦労されている方を守った姿勢をまずは評価すべき。 

起こった事はどうしようもない。 

その後が大事。 

JR東海の姿勢が見えた会見かと。 

 

 

 

・この記者会見見てたけど、相変わらず記者の中には自分勝手なというかマスコミ主観な物の見方をする意図がいるんだなと感じました。JRが、記者会見が遅れたのはまずは復旧に全力を尽くしたからで、という説明に嘘はなかろうと思う。もちろん並行して広報対応の準備を進めてたとしても中途半端な状況説明など誰も求めていないわけだから優先順位としてそうなるのもわかるし、実際にトラブった時の社内なんて理路整然とパラレルでは動けないのは社会人なら想像つく。 

それに対して別々の部署ですよね?出来ないんですか?みたいな質問は何の役にも立たない自慰質問でしかない。聴いてて本当に不快だった。 

 

 

・ヒューマンエラーはない、と今の時点で言い切ってしまっていいのだろうか? ブレーキ操作したが減速しなかった、というのは、自動車の運転でアクセルとブレーキを踏み間違えて事故を起こしたドライバーがよく言うセリフだし、今回もブレーキ操作したつもりが実は操作できていなかった、というパターンもありえるのではないか? そのあたりまで調査した上で、いや、やっぱりヒューマンエラーはなかった、と自信もって断言しているのであれば、問題ないけど。 

 

 

・キチンと分析と評価されるだろうが、安易にヒューマンエラーの可能性をせず、現場にいて苦労されている方を守った姿勢をまずは評価すべき。 

起こった事はどうしようもない。 

その後が大事。 

JR東海の姿勢が見えた会見かと。 

 

 

・あまりの暑さで機械系にもトラブル?油の粘度が変化したとか? 

部品間の熱膨張率の差異から油圧計に気泡が迷入したとか? 

 

原因究明と、負傷者の回復を願います。 

 

 

・リニアのビッグ事業で頭がいっぱいなのか?鉄道外事業の損得勘定ばかりに経営が傾いていないのか?廃線や(ちょっとした台風の前触れだけで)サッサと運休、間引き運行を発表する手回しの良さ…重大事故を起こす前に、JRに限らず鉄道各会社は本業に立ち返ってもらいたい。 

 

 

・整備不良や点検不足のヒューマンエラーもないのだろうか? 

安全が第一の企業で、この時点で言い切るのは疑問もある。 

 

まあ、内々でしっかり対処してくれれば、社員をまもるためにも全てを発表する必要はない。 

 

 

・飛行機は環境面では乗り気ではないですけど東京から大阪より西に行く場合は飛行機にしてます。数分単位で時間通りに発車させる新幹線はすごいと思いますが、昨年のゲリラ雷雨で名古屋駅構内で1泊させられたことが一番かな。車内アナウンスでは宿泊用の列車を用意したといいながら、始発には降ろすという、たった午前3時から4時までの車両。その後は名古屋駅で全員雑魚寝。9月の熱帯夜でよく死人が出なかった。東海道新幹線は競合がない。振替もできない。からなのか民間企業になりきれてないとおもいます。国交省の指示もあるんでしょうけどね。 

 

 

・ゴメンでスメハラ警察は要らない! 

誰も責任を取らナイ「無責任体質」の象徴! 

 

そもそも新幹線は自然発生したものでなく人間が創ったモノで、そこで発生したトラブルは「すべて」ヒューマンエラーが原因である。 

単純な運転手のチョンボか、ソレを予防・阻止できなかったシステム(システムを作ったのは人間)が貧弱か?、設備の設計(設計したのは人間)が間違ってたのか?? 

何処に間違い、問題があるのかを検証・改善しないで再発防止が図れるのか?? 

 

原因・問題を究明するのと「責任を取らせる」のは次元の異なる話。 

 

 

・ブレーキ故障にしたい意図が見え見え。 

寝てた、ボーとしてたは、労働管理に直結するからね。 

機械の故障なら言い逃れしやすいか。 

そのブレーキの点検だって、始業前の十分な点検はマニュアルになってるでしょ。 

 

 

・バラスト交換作業が、終了ならば、当日の工事区間を、工事車両を、数回、往復運転をし、バラストを安定させて工事車両を回送し、測定車両を往復運転させて、最後に人力にて、線路の微調整をして、工事完了となりますですね。一応軌道工経験者として、想像では、、、。 

 

 

 

 
 

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