( 193750 )  2024/07/23 01:09:30  
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小林製薬、会長と社長が辞任へ…「紅麹」サプリ問題の対応遅れで経営責任明確化

読売新聞オンライン 7/22(月) 20:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e6e4d5a9995312392ae3ec1e5aa3aee1ed27aed6

 

( 193751 )  2024/07/23 01:09:30  
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2月に明らかになった小林製薬の「紅麹(べにこうじ)」成分入りサプリメントの健康被害問題で、一雅会長と章浩社長が辞任し、後任の社長に山根専務が就くことが決定された。

小林製薬は外部の弁護士3人による事実検証委員会を設置し、再発防止策などを決議する予定で、健康被害問題に関連する死亡事例は81人に上る。

(要約)

( 193753 )  2024/07/23 01:09:30  
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「紅麹」成分入りのサプリメントの健康被害問題で、記者会見で質問に答える小林製薬の小林章浩社長(左から2人目)。(3月29日) 

 

 小林製薬の「紅麹(べにこうじ)」成分入りのサプリメントを巡る健康被害問題を受け、同社の小林一雅会長(84)と小林章浩社長(53)が辞任することが22日、わかった。一雅会長は特別顧問、章浩社長は代表権のない取締役に退く。後任の社長には、山根聡専務(64)が就く。健康被害が広がり、対応が遅れたことについて経営責任を明確化する。23日に開く臨時取締役会で正式に決定する。 

 

【写真】問題となった小林製薬の紅麹コレステヘルプ 

 

 小林製薬は歴代、創業家出身者が社長を務めてきた。一雅氏は4代目として1976~2004年、章浩氏は6代目として13年に社長に就いた。山根氏は、創業家以外で初めての社長となる。章浩社長は取締役として、一連の問題による補償などに専従する。 

 

 関係者によると、23日の取締役会では、役員報酬の返上などの処分案や紅麹事業からの撤退なども議論する。 

 

 また、同社は4月、外部の弁護士3人による事実検証委員会を設置した。委員会は、同社が問題を公表するまでの社内での情報共有の実態や意思決定の過程を検証している。取締役会では、委員会による報告書を基に再発防止策なども決議し、公表する見通し。 

 

 小林製薬の「紅麹(べにこうじ)」成分入りのサプリメントを巡る健康被害問題を受け、同社の小林一雅会長(84)と小林章浩社長(53)が辞任することが22日、わかった。一雅会長は特別顧問、章浩社長は代表権のない取締役に退く。後任の社長には、山根聡専務(64)が就く。健康被害が広がり、対応が遅れたことについて経営責任を明確化する。23日に開く臨時取締役会で正式に決定する。 

 

 小林製薬は歴代、創業家出身者が社長を務めてきた。一雅氏は4代目として1976~2004年、章浩氏は6代目として13年に社長に就いた。山根氏は、創業家以外で初めての社長となる。章浩氏は取締役として、一連の問題による補償などに専従する。 

 

 関係者によると、23日の取締役会では、役員報酬の返上などの処分案や紅麹事業からの撤退なども議論する。 

 

 

 また、同社は4月、外部の弁護士3人による事実検証委員会を設置した。委員会は、同社が問題を公表するまでの社内での情報共有の実態や意思決定の過程を検証している。取締役会では、委員会による報告書を基に再発防止策なども決議し、公表する見通し。 

 

 小林製薬は今年1月、サプリによる健康被害を把握した。しかし国や自治体への報告は2か月余りが過ぎた後で、対応の遅れが指摘された。これまでに、サプリ摂取との関連を調査している死亡事例は81人(7月4日時点)に上っている。 

 

 

( 193752 )  2024/07/23 01:09:30  
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(まとめ):様々な意見がありましたが、小林製薬の紅麹の健康問題に関する展開や経緯について、原因や責任の明確さについて疑問を持つ声や政府やメディアへの批判的な意見、製薬業界全体の問題やコーポレートガバナンスへの指摘などが見られました。

一方で、小林製薬を支持する声や、社長と会長の辞任に対する理解や対応策の提案などもあった。

表向きの報道や情報に対する懐疑的な姿勢や、製薬業界への期待など、多岐にわたる意見があることが分かりました。

( 193754 )  2024/07/23 01:09:30  
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・原材料に扱いの無い種類が特定のロットに混入した原因はまだ解明されないんですよね。確か企業側の落ち度とも断定出来ていない。トイレのスプレーとサプリメント小林製薬に変更しました。引き続き応援しながら経緯を見守りたいと思います。 

 

 

・何故未だ原因は解明されていないのに引責辞任なのか。 

陰謀論と言われるかもしれないがコロナワクチンとの関係が噂されているようですが。 

厚生労働省はやたらと小林製薬を悪者に仕立てようとしているように感じましたが、厚生労働相の武見の会見を見て。 

その厚生労働省の対応をみているとコロナワクチンとの関係が嘘とは言えないような気がしてきた。 

 

 

・日本企業は必ずと言ってもいい様に大きな問題が起こると会長や社長が責任を取って辞任するけれど... 

裏金問題であれだけ騒がれても自民党総裁は責任取って辞職ってしないですよね︎ 

 

 

・現場から1番遠い人達が1番の決定権を持つ。 

 

 

先日のトヨタやダイハツの様な大企業に限らずどの職場にも蔓延している事ですね。 

 

トップは辞職してもなんやかんやの報酬による貯蓄でその後の生活には全く困らないのに、現場を司る人たちにとっては死活問題になることを理解していない。 

 

定期的に現場の仕事を視察や体験する位の気概を見せてほしいものです。 

 

 

・この件は眉唾だと思ってる。コロナワクチンのように健康な若者に心筋炎が、などという被害であるならまだしも、基礎疾患がある人がこのサプリを摂取していたからと言って、死亡がそのサプリが原因とは言えないはず。ただ小林製薬を叩きたかっただけなんじゃないか?小林製薬の社員の方たちは、一丸となって厚労省の役人やマスコミと戦って、小林製薬が買収されたり分割されたりしないよう頑張ってほしい。 

 

 

・小林製薬の財務体質は、①無借金経営(有利子負債なし)、②高い自己資本比率(74%)、③豊富な現金(流動比率282%)、④安定した配当(25期連続増配)と極めて安定的です。創業者家族が経営トップに立っていることから、一般的にコーポレートガバナンスが利きにくい環境下にあるのが気になっていましたが、このたび創業者家族が自ら経営の座から退いたことで、より盤石な経営状態になったと思います。株価も今回の件で大きく値を下げていますので、有力な投資先候補になりました。 

 

 

・既得権益である、コロナの研究で成果をだした結果である。 

素晴らしい事だが! 

やはり既得権益にぶら下がる方々や外資系の製薬会社には不都合なのですね。 

莫大にある税金ではないが、足らないなら増税や料金の値上げでむしりとる、今の日本政府と政治。 

政治家や官僚、その取巻きである方々の既得権益に手お出せば、こうなる例であり見本ですかね。 

本質を日本メディアが報じることはないですから。 

 

 

・紅麹問題は行政の言いがかりだったのでは? 

問題の成分は作られなかったんですよね? 

なんか小林製薬をスケープゴートにしようとしてるというのか、そもそもサプリは医薬品ではないのだから、飲む飲まない、飲み方の責任は消費者にある。メーカーに責任はそんなにないはず。 

また、持病があって処方薬を出してもらっているなら、サプリを飲む場合は主治医や薬剤師への相談が必要。 

まあそれは、紅麹に問題があれば、の話ではあるけど。 

なんだかなあと思う。 

 

 

・製薬業界のガリバー的存在で隙間を上手く突いた製品構成が他の製薬会社の 

羨望を買っていた優良な会社だったが、オーナーの会長と社長が辞任するならこの問題が解決したら会社を手放すかも知れないね。そうなると他の製薬会社で小林製薬の製品欲しがってる所は沢山あるので争奪戦が起こるかも知れないね。ただ人が多数亡くなってる点と賠償問題があるんでそこも含めて考えると買収のリスクもあるのは有るね。 

 

 

・問題を明確にしてからと考えていたんだろうけど厚労省への被害の実態の報告も何故か遅れたようだし、結果として創業家が退陣するしか会社を守る術が無くなったと言うことですね。 

色々、お世話になっている製品が多いだけに頑張って欲しいね。 

 

 

 

・茶番ないし悪工作に巻き込まれてお気の毒ですね。 

仕掛けた第三者の中にこそ真の悪黒幕がいるでしょう。 

実は日常茶飯事であり、被害者が2人増えただけと言えそう。 

情けない限りの国内外社会情勢ですね。 

 

 

・どこかで責任をとることは必要と思っているが、今がベストだったのだろうか。原因究明も補償もこれから。再発防止策なんてはるか先。ここでやめればただ逃げたように見えてしまう。やめた後も、無役でも何でも対策チームに入ってこの問題と向き合い続けてほしい。 

 

 

・いやいや,このサプリが原因では無いですよ。このサプリの被害者いつの間にか消えてるし,発酵物はワクチンの解毒(そこまでは効果ないが)それを邪魔する組織があります。だから,たくあんや,梅干しなど醗酵じゃ無いものまで規制かけてる!小林製薬を応援してます。 

 

 

・難しい問題ですね。 

サプリメントなのでパッシングの対象にされたのかも。もう何十年も医師と処方薬にお世話になかったのですが、久しぶりに病院に行ったらアンケートがあるのですね。薬のアレルギーはありますか?との項目があったのですが、あるないの2択でわからないがないのですよね(苦笑) 

ドクターもク−ルというか昔の町医者と違い患者と向き合うことなくパソコンをみて問診記録を残すだけ。びっくりしました。そんな姿勢でまともな診察ができるのかなと疑問に思った次第です 

 

 

・医療用医薬品の扱いがないからの副作用報告収集方法、医師への情報収集のノウハウがないでしょうしOTC関連でも基本的に自社開発というより真似た商品ばかりですからその方面での対応も出来ないんでしょうね、今回の件で全てを一から立ち上げてになるでしょうから時間はかかりますよね、それらの点から考えても開発メーカーに利点はありますね。 

 

 

・原因が明確ではないですよね。コロナ時なんか 不思議な光景ばかりでしたけどね。ワクチン最初打つ時は並ばせてTVに映して こんなに並んでるけど打てない人がいます〜 てやってたけど 今時 QRコードでもバーコードでもあるのに 密はダメといいつつ並ぶ密はよくて うたすためのワクチンでしたね。 あんなデモンストレーションに協力するなんて 理解ができない。なんだかんだ ワクチン打ったから なにか変わったのか疑問   私は打ってないけどあんな謎すぎる出来事でうつ理由がないからなぁ  

 

結局小林製薬は政府の何かしらの鱗に触れただけでしょうね  紅麹よりワクチンのほうがやばいでしょ 

 

 

・紅麹サプリの健康問題が深刻となり被害が拡大していることを考えるとやむを得ないのかと思います。その一方で、まだプベルル酸がどういった製造過程で混入したのかも不明ですし、公表が遅れた要因も分かっておらず、被害の全体象も分かっていない事からも、問題の切りが付いたところでも、とも思います。これから、そうしたまだ不明な点を明らかにして進めてもらいたいです。 

 

 

・ここに書かれているように、今は健康被害が出ているだけで訴訟も起きていない。小林製薬もサプリの回収をしているが、スーパーから他の製品の返品も無ければ、不買運動もおきていない。 

 

つまり企業としては、あいまいな状況で黒でもなく灰色なだけです。 

 

今回企業トップが辞任することになった。これは厚労省の要求だろう。 

しかしサプリが原因と「確定」していないが、回収費用も範囲広げる必要もないし、補償も医療ベースだけで充分だろう。 

 

 

・この会社のサプリメント飲んでない人も飲んだ人と同じ扱いになってると知って、政府側に何かしらいいように使われたのかな?と気になってます。 

昔のO157の小学生の集団食中毒事件でカイワレが吊るし上げられたみたいに、何の原因解明もしてないのに最初からサプリメントが原因と決めつけてたのが異常だと思う。 

 

 

・老朽化した施設で培養した麹菌の管理が上手くいかなかったんでしょうか。アオカビが混入してしまったというのが世間の評価です。カビの生えた食品なんて誰も買わないし、直ぐにわかる、でも、健康食品ということで錠剤にカビの毒素が閉じ込められていたのかな。見た目では誰も気づきません。麹菌の培養など、普通の専門家が管理していれば、何も問題なくコンタミの無い状態を保てるはずです。企業の奢り、ファミリー企業の私服を肥やすために、製品の管理が大変疎かになった感じがしますね。どうぞ、滅菌器具などコンタミの起こらないようなシステム構築して、生物学の基本に立ち返り、第一歩からの再生を図っていただきたいと思います。それができないなら、この企業は必要ありません。 

 

 

 

・小林製薬ばかり責任負わせるのではなく 

今回ばかり確かに小林製薬側にも情報提供の遅さなどといった落ち度ありましたが 購入側にも落ち度ありました。最初は被害者である一部の購入者は持病ないと言い 数十日たってから持病あると言うよな(購入者)は 一時的調査を混乱させたことは間違えないとの思う。小林製薬ふくめた製薬会社は医者 かかりつけ医ではないので購入者の体調や持病なんてわかりません。なので こういったトラブルを防ぐために今回は義務化せずに 持病ある人はサプリメントをふくめた薬を購入する時はかかりつけ医からの許可が必要とし 従来通りように持病があってもなくても自由に薬やサプリメント購入できますがその場合今回のような製薬会社側に何かの別の異物が入っていたとかなどの落ち度がない場合は購入者側に何かの問題とすれば良いだけでしょう。 

 

 

・上場企業の責任者として株主の財産を減耗したにもかかわらず、社長として高額の報酬を受け続けるのは忍び難い事での辞任はわかる 

ただし相当な財産があり食うには困らないはず 

だとすれば、無給で事の原因究明と対策までは仕事をすべきではないか 

辞めるほうが楽な判断 

ここまでの心労はかなりであり健康被害もおきる 

一旦、退避することも大事 

しかし、今までに無給で事の原因追求まで責任を持って挑みますといった経営者はいない 

その結果で原因が究明されてから進退を決めれば良いと思う 

 

 

・絶対的な究明は不可能だろうなと思いつつ勝手に不衛生からの事故かなと思ってるんだけど。 

会長とか社長の辞任は不可避だし、妥当だと思う。 

でも辞任もいいけど、まずは現在の製造環境の公開の方が信用に繋がるのかも。 

 

 

・引責辞任は仕方ない判断だとは思うが、今回の厚労省やメディアの対応は異常だった。 

TOYOTAにしろ小林製薬にしろ、日本企業潰したいとしか受け取れない政府やメディアは何なんだろう。厚労省は中国とワクチン開発、国交省はBYD、環境産業省は日本火力発電よりメガソーラー…。日本には何にも良いことなんかないです。小林製薬さん負けないで。 

 

 

・なんということだ。 

この前、プペルル酸は紅麹と関係ないという論文を発表したはずだが... 

だからこのような結果になったのか。 

 

濡れ衣も良いところだ。 

自分としてできることは限られているが、喉スプレーと衣類の冷感スプレーは小林製薬のものを購入した。 

今後も小林製薬のものを選ぼうと思う。 

ぜひ踏ん張ってもらいたい。 

 

そしてグローバル企業の製品は買わない。 

明治はこれまで細々たくさん購入していたが、不買を徹底する。 

 

 

・当時、誰が誤った判断をし誰が正しい判断をしていたのか分からないまま退陣や後任を決めてもこの人事が良いのかはわからない。 

国民の理解を得るには経緯をオープンにする他の手段はない。 

製薬会社として日本の為に頑張ってほしい。 

 

 

・厚労省の小林製薬への批判の執着は、ワクチンを使わない新薬の開発と、天下りを断られた事が原因とされています。 

 

小林製薬のものをこれからも積極的に使いたいと思います。 

 

落ち着いたら、会長と社長がまた戻ってきますように。 

 

 

・確かに現状入ってはいけない筈の青カビが何らかの理由で混入し、結果プベルル酸が生成し、サプリから検出されただけなので、サプリが健康被害の原因と断定されてはいません。 

 

しかしながら、健康被害を認識してから厚働省への報告が遅い、被害者疑いの数を過少申告していた、会長以外首脳部の会見が遅かったなど、小林製薬に全く問題が無かった訳ではありません。 

むしろ悪質と言えます。 

 

ワクチンとの因果関係についても分かってない事が多いことから、今の状態ではただの憶測に過ぎません。 

ワクチン接種と絡めて小林製薬製薬を擁護する人もいらっしゃいますが、具体的な証拠が無い以上、空理空論と言わざるを得ません。 

 

 

・紅こうじの件は裏側に複雑なものがあるような気がしている。 

小林製薬は無実だとする説と、紅こうじには問題が無いが小林製薬が完全に良い企業と言うわけでも無いと言う説もあるし、最初の頃のように小林製薬も紅麹も悪いと言う説など、真偽不明の色々な説があった。 

今回小林製薬の会長と社長が辞任となると、やはり製薬側にも問題があったのか?と考える人もいるでしょう。 

もし本当に潔白なら辞任するのはどうなのか?とも思うが。 

会社にも製品にも問題は無かったが、世間で騒がれた為、責任を取って辞任なのだろうか? でも私は何となく腑に落ちない。 

最近は世の中に腑に落ちない出来事が多発している。良くも悪くも時代の転換期だから、裏で何か見えない力が働いているのかもしれない。 

 

 

・辞任と行っても、特別顧問と代表権のない取締役に残るんだろうよ。 

創業家の影響は残しつつなんだろう。 

新しい社長も、頼まれ社長なんだろうから、ほとぼり冷めたら、まだ創業家は復帰すると思うよ。 

表面だけの辞任じゃ会社良くならないよね。 

創業家が代々受け継いでいくから、腐っていくんだと思います。 

会社は大きくなったら創業家とか無くさないと、新しい空気常に入れないと。 

小林製薬のものは買わないようにしたいと思います。 

 

 

 

・とりあえず現時点で、小林製薬のものは購入しないでおこうというのは、多くの庶民の共通的な意識だと思う。 

小林製薬のサプリで体調を崩した人がいることを知ると、普通ならサプリなんてやめて普段の食事でしっかり栄養と摂ろうという方向に意識は変わる。 

普段の食事こそ大事なのに、怪しいサプリを飲んで安心することがいいとは思えない。 

 

なんか手間を減らし楽することがベースになっている人って危ういと思う。 

エスカレーターやエレベーターの使用を最小限に留めれば、ジムに行く程度の運動はできる。 

弱者のための施設などを健常者は使うべきではない。 

日本は楽しようと思えばギリギリまで楽ができる国なので、自分で意識して体を動かしたほうがいいと思う。 

 

 

・まあ、もっと早く「経営責任」を明確にすべきだったし、この結果を生んでるのも、事態を「根拠無き楽観主義」で、原因の徹底究明と被害者救済策が他人事 

で、下手したら「企業消滅」という危機感は全くなかった。 

機能性表示食品という、効果も無ければ、副作用もない、という特性事態におぼれて、最悪の場合には、という予測も何も持っていなかったツケがこういう事態を深めた、と言ってよい。 

 

 

・小林製薬の会長と社長が引責としての辞任とあるが良識のある方々だと思います 

 

トップが変わったからと言って次のトップはこの責任を背負って原因究明をしなければならずとても厳しい経営となりますがしっかり原因を突き止めて補償をしなければならないと思います 

 

トップの辞任はその重みを受け止めてのこと 

会長社長の申し訳ないが伝わる 

 

斎藤兵庫県県知事とは人が違う 

人が2人も亡くなっても申し訳ないと言葉では言うがしたたかな人遠巻きおねだりし辞める気もさらさらない人と比べるとはるかに良い対応であると思う 

 

 

・原因は解明されたんだろうか? 

 

脂質異常症で最も使われる製剤で「スタチン系製剤(ロバスタチン等)」 

という肝臓のコレステロール合成を抑える薬は腎臓に負担をかける。 

腎臓が傷んで来たら止めた方がいいと説明にある。 

紅麹に含まれるモナコリンAはロバスタチンと同様の働きをする。 

コレステロールを落とせると欲張って二重に飲んで発症? 

 

一部の方はスタチン系を飲んでいて腎臓の数値が悪くなって 

病院で何かサプリを飲んでないか聞かれて紅麹系を言って 

サプリは全面的に止めてくださいと指導された方もいるんだよね。 

まあ糖尿病だと血管などが老化してるから腎臓病になりやすいけどね。 

 

コロナワクチンも医療関係者や消防は半強制で打たれてるから気の毒だけど 

かなりが旅行割引のために群がってない? 

わたしの番はまだ?と一時はバーゲン会場のようになってたよね。 

 

まあなんでも欲張らない方がいいような気がする。 

 

 

・あくまでフィクションです。 

 

23世紀の教科書にはこう記してある。 

21世紀初頭に発生したパンデミックに乗じ、アジアの一国では支配国と製薬会社の利益のため、高齢者に定期的にあるものを複数回打たせた。 

自己免疫機能崩壊から癌細胞発現誘発させ、当時は死に至る病であったことから、年金受給者を減らす口減らし政策としても有効であった。この政策の隠れ蓑としてあるサプリ製造会社をやり玉にあげるなど、一般市民への情報統制がうまく機能し、当時稀にみる大規模な薬害が発生していたが、訴訟の時期を遅らせることに成功し、国の補償額は最低限に抑える好事例として、国家運営の一つのモデルケースとして記録されている。 

 

 

・調査しても原因が分からないような事故でトップが辞任とは無念でしょうが、甚大な結果からするとやむを得ないですね。発表も少し遅かったですし。色々手を広げ過ぎて監視の目が届かない部分ができているのかも知れません。やはり製薬は安全を第一でお願いしたいところです。 

 

 

・流石に明確な原因が特定出来ておらず、被害者と問題の製品の因果関係の調査が完了しておらず、被害者に対する補填等も不明瞭な段階で引責辞任は良くないのでは。 

だったら、この問題で小林製薬を突っつくだけで特に調査協力等を行わない国も何かしらの責任を取るべきじゃないの? 

 

 

・万博の2番目のスポンサーだったらしいですね小林製薬。それにダイハツも大阪の企業ですね。松本人志は吉本興業所属ですが、吉本も万博に力を貸してますね。もう広告塔として活動できませんね。 

これって? 

それはともかく、ものすごいスピードで小林製薬が完全悪と確定したかのような追及のされようですね。 

コロナワクチンはいつまでも原因解明されないというのにね 

 

 

・不祥事が発生すれば責任を取って退任ケースが多く、その下で働いてた幹部が後任に付く。同じ様な感覚感性の持ち主が多い?また、不祥事を労使一体で行った企業も少なくない。「組合幹部が経営陣の下請化が進み、経営からの独立が出い来ていない。米国と日本政府の属国関係に類似。経営チェック機能ゼロの組合が、連合には多い。また「企業風土」「企業体質」を変える為に「社外取締役」が入るが、一年でも長く社外取締役を遣りたいが為に、古株取締役に迎合し社外取締り役制度を導入した意味がない。組合幹部も社外取締り役制度も劣化し本来の役割を果たしていない。経営陣も社外取締り役も組合幹部も社会的責任を十分に果たせる人達でなければ意味がない。最近は、「自民、公明、国民民主、連合芳野一派、財界各団体、各種宗教法人」が「ステレス野蛮野合共闘」を繰り返している。戦前の「大政翼賛会政治」を想起させる。戦争前夜は御免被りたい。 

 

 

・(まったく役に立たない)社外取締役の責任もかなり重いはず。その内の有名な教授は日経新聞に大きな顔写真で、良く出ていたけど最近露出が減ったような。。。彼はコーポレートガバナンスの専門家で、「日本企業はコーポレートガバナンスをしっかりしなければならない」と言ってたけど、所詮は理論倒れと言われても仕方がない。 

 

 

 

・想定外も甚だしいトラブルだし、詳細は未だに解明されていない。表向きは何らかの形を取らなければならなかったのかも知れないが、小林製薬は悪有りきの展開は何らかの意図を感じざるを得ない。厚労省の首でも取ったかのような会見も驚いたし、新コロチクワン害の鉄面皮ぶりと比べても違和感たっぷり。盃を交わさなかった者は潰す。わかり易い。 

 

 

・発酵させる過程でアオカビが混入したが確認せずに出荷。それを長期服用したため 

腎臓に悪影響が出たということだろ?。工場を移転していなければもっと詳しくわかっただろうし紅麹を発酵させてる人の話を書いた記事ではアオカビは混入しやすいようだ。掲示板見てたら原因がはっきりしていなのに辞任はおかしいということをいってるひとがいるが薬効の作用機序の詳細がわかってないけど処方している薬ってあるんだが?。でその薬で副作用が出たとき薬剤師や医師歯科医は責任取らされてるけど?裁判すれば勝てるかもしれないが。問題が起こった時点で医師としては一旦終わり。それに情報が入ってきて1か月放置し死者を増やしたのは事実。その1カ月の間に自社株を売っていたという記事もあったが?。辞任は当然だ。 

 

 

・機能性食品の規制緩和から起きたこの様な状況を、振り返ると既に10年前に当時の安倍政権下のアベノミクス成長戦略の柱として打ち立てられて、その製造企業任せの杜撰なデーター表示と手前みそな特定機能の安全性のアピールに対して、国会質問でその危険性を示されていた。曰く「その危険性から起きる問題は歴史が証明する・・今からでも規制緩和はやめるべきだ」と当時の穀田恵二衆議院議員が指摘していたのだが、政府及び監督官庁の厚生労働省は無視し、この時点で多くの参入企業から自民党はパー券を含む破廉恥な献金を受けていた。そしてまた大阪万博ヘルスケアパビリオンで、懲りずにまた機能性食品のアピールをする展示を行うのである。つまり第2第3の「紅麹」騒動を起きるきっかけを大阪維新及び政府が提示する状況なのだ。小林製薬はたまたまこの状況を生んだのではない。この認識がない限り「食品公害」がいつでも繰り返されるのだ。 

 

 

・会社存続と役員報酬、株主配当も全て返納ですか。家族経営での結果が今回の「会社破綻寸前」状態を真摯に受ける必要が有ります。「被害者救済」を行う「第三者管理会」を造り、会社解散です。役員以上の個人資産も含め「会社全財産」を被害者救済費用に充当です。 

 

 

・これは、計画的に仕組まれた罠のような気がする。創業家を経営から外す為に。まだ、紅麹が犯人だと確定していないし、昔からある麹が今さら犯人だとも思えない。そもそも、初めに健康被害を訴えていた5名だかは、後で明らかになった年齢は90代~70代だったように思う。腎機能は普通でも衰える年齢である。あとから湧いてきた被害者と言う人たちも、本当に紅麹を摂取していたかもわからない。偽装して、賠償や医療費を取ろうとしているだけの人たちも少なくないのではないか。濡れ衣なら、創業家の方たちが気の毒でならない。小林製薬には良い製品が多いし、これからも存続できる数少ない日本の企業だからだ。 

 

 

・小林製薬は日本の製薬会社で唯一海外の資本を受けておらず、コロナ対策でも厚労省の意向を無視していたと云われている。 

そもそも紅麹と死亡者との明確な因果関係が立証されてもいないのに、小林製薬への報道や厚労省の対応は異常としか言えない。 

 

死因が紅麹だと云うなら、その証拠を出すのは厚労省や最初に告発した医師の方だと思う。 

 

 

・毎度お馴染み株価が安くなったとこを海外の投資会社に買われるのかな。 

亡くなった方々は気の毒だが、コロナしかり世界の守銭奴どもは株主配当しか考えてないのを気付くべき。 

 

 

・創業一家の会長と社長の引責辞任は妥当な判断とは思いますが、 

原因を追求するまで徹底的な体制を構築して今後に繋がるモノづくりをして頂きたい。 

ビッグモーターの創業一家がロクに謝罪をしないまま逃げ出したよりはマトモに感じるが、 

対象はモノ(車両)に対する悪質な利益追求であったのに対し小林製薬は対人間の命や健康を害するモノであったが、、 

そこに悪意を感じる事はなかった。 

 

 

・あくまでも小林家の人間なので 

辞任しても株は持っているし 

院生のような感じになるんだろうと思いますよ。 

 

そして世間の反応を見ながら 

頃合いを見て復活。 

もしくは、経営状況が悪くなったら 

「復活への救世主」と言われて 

復活する姿が容易に思い浮かびます。 

 

 

・辞めたら終わりではない。誠心誠意謝罪し次に繋げなければ意味がない。この2人が全てやったわけじゃない。その部署の責任者や担当者なども同じだと感じます。 

この問題が解決するまで、辞める以外にやることをしてほしい 

 

 

 

・生葉の歯磨き粉すごく良いです。 

歯周病で歯周ポケットがかなり深くなり出血もあったんですが、歯茎がかなり引き締まって先日歯医者で定期検診してもらったら歯周ポケットはだいぶん浅くなり歯科衛生士さんに褒められました。小林製薬さまさまです。 

当然これからも応援します。 

 

 

・辞任しても株主構造が変わらない限り根本は変わらない。ビッグモーターがやれたことが出来てない。そしてメディアも指摘しない、何故かは察するに余りある。 

文春さんあたりが毎週トップページで「話題の企業」の株主構造を載せ続けないと企業は変われない。それはインフラ担っている企業の外資が増えていることすら日本は気付きになるから。 

 

 

・何故辞任なのでしょう。 

因果関係も含め詳しい結果はまだ出ていなかったと思うのだけど..... 

厚生労働省_コロナワクチン_小林製薬 

どう考えても、厚労省が小林製薬に責任転換する事を目的にしていると思えてならない。この記事にしても亡くなられた方の数字は紅麹サプリメントが原因であると云わんばかりの内容も正しい情報とは云えないのではないかと考える。 

 

 

・ユーエムシーエレクトロニクスの不祥事では 親会社であるトヨタと経産省の主導で 創業家(内山一族 3兄弟)を 経営陣からも そして(ここが大事だが)株主からも 一掃し トヨタの関連会社数社の共同出資で ほぼ完全子会社にして 不祥事の責任を取らせ 経営再建と 株価維持に成功している 

小林も 経営ボードからの排除だけでは全く不十分で 一族およびそれに同意する者たちが保有する株式を 市場に解放させるくらいの改革をやらないと 

実質的に 責任を取ったことにはならない 株価は大幅ダウンするが それこそが 企業の責任の取り方でしょう 

 

 

・何でもかんでもトップが辞めるという事が当然みたいな様式はもう改めるべき。トカゲのしっぽ切りの逆なだけ。今回の事案では問題点がどこにあり、どのような改善を行なうのか、それによってどのようになるのかそれらを提示解決させるほうが良いのだ。命に関わるインシデントは今後同じことを繰り返さない事こそ重要なのであって犯人探しではないとおもうのだが…。 

 

 

・オーナー企業は良くも悪くもトップダウンです。結果が良い時はいいが、不祥事も起きやすい体質に感じます。ある意味、企業も公選制にして実力主義の公平な人事にすべきです。 

 

 

・小林製薬を目の敵のように悪者にしているような気がしてたけど、会長と社長が辞任とは… 

どこかの政治家と違って潔いといえば潔いけれど、まだ原因がはっきりとわかっていないのだから最後まで原因追及をしてからにして欲しかった… 

良い製品もたくさんあるのに、残念です。 

まあこれだけ原因がわからないのに、マスコミから叩かれ、厚労省からも叩かれてやむにやまれなかったのでしょうね。 

小林製薬はワクチン開発にも協力せず、天下りも受け入れなかったみたいだし、その辺はマスコミも記事にもしないけど、他の製薬会社からも妬まれてたのかも知れませんが、本当に頑張って欲しい会社だと思います。 

 

 

・企業の不祥事って辞任とか役員報酬減で終わらせるけど、大体この人たちは仕事を失ってももう一生食ってく金があるわけ。 

それよりも可哀想なのは引き続き働く従業員。まだまだ働かなければならないし、世間から冷たい目で見られながら、しかも業績向上も望めない中完全に防戦一方。モチベーションも上がらないだろう。 

実際の売り上げの減少だけじゃなくてモチベーション下落や優秀な人材の退職などのこういう非財務価値のマイナスも含めて、株主代表訴訟が当たり前に起これば経営者もピリつきながら仕事をする。 

本件は最初に発見されてから初動を相当間違えている。横領とかそういうのじゃないけど、初動を誤ったことは十分に善管注意義務に違反したと言える。 

こういう経営者をのほほんとと退任ぐらいで済ませるのはいかがなものかと思う。もちろん保険に入ってるだろうから実際の腹はあまり痛まないのだろうけど、訴訟が起きれば緊張感が芽生える。 

 

 

・いろいろと段取りをしたうえでの辞任でしょうが、問題発覚から考えると遅きに失したという印象です。 

トップが辞めても、被害に遭われた方への補償は引き続き行ってほしいです。 

 

 

・老いた両親を持つ身としては腎不全を引き起こすサプリは恐怖でしかありません 

亡くなった場合はこれが原因かはっきりせず、ずっとひきずることになります、小林製薬はそれを踏まえて遺族の方達の対応してほしいです 

 

 

 

・小林製薬は、薬屋と言うより日常品を製造する会社ですよ。 

(薬に関する売り上げ比較) 

 

社外取締役に弁護士さんがいないんだよな。 

監査役に弁護士さんがいます。 

上場企業らしくないんだよな。 

 

何が問題が発生したときの対応が遅いんだよな。 

 

会長社長の解任しないとだめだよ、辞任ならば役員退職金払わないといけないよね。 

創業者一族の株を放棄させて会社から追放しないと、傀儡になり会社をコントロールされる恐れがありますよ。 

 

 

・未だ原因は分かりませんが、答えの出し方は分かってきた感じがします。 

すぐに辞任して、矛先を逸らし、結局何もしない経営陣が多い中、きちんと道筋を付けてから責任を取る態度は立派だと思います。 

 

 

・白黒はっきりしてないのにまだ辞めるタイミングでないのでは? 

白なら辞める必要は無いし、黒なら被害者補償などを済ませて尚且つ再発防止策を明確にしてから辞めるのが筋なのでは? 

 

 

・同族企業にとってこの決断はかなり重い判断をした感じがしますね。 

 

サラリーマン社長がはい辞めますとは違う。 

社員が一番衝撃を受けて不安かも知れないですね。 

 

まあ同族でも社員から信頼を得てない経営者であればやっとこれで終わったと思って伸び伸びできるかもしれないですが。 

 

小林製薬の場合はどっちなのか分かりませんが。 

 

 

・日本の会社って、何で専務とかが社長就任するのですかね。 

経営陣の責任なら専務やら常務やら役員全ての責任なのではありませんか? 

これが日本企業をダメにする文化だと思いますよ。 

経営責任とはそれが世界の常識です。 

政治も企業も何か根本的に間違ってるから改善されないのだと思います。 

 

 

・小林製薬側がホームページにて 

「本日、一部報道機関において当社の役員人事に関する報道がなされておりますが、これは当社が発表したものではございません。 

なお、当社の役員人事について、今後、開示すべき事項を決定した場合は、速やかに公表いたします。」 

と否定されているみたいですが…. 

企業側が正式に公表していない情報をメディアが先駆けして報道する。 

似たようなことが半年前にありましたねえ… 

 

 

・1番の被害者は 腎臓病になってしまった人  

一旦ダメになった腎臓は元に戻らないと聞きます  

会長社長職を退いても 被害者への責任は最後迄とって欲しい 〇〇製薬と書かれていたらGMPに則って造られていると思いました  届けだけとは思いませんでした  消費者はここ迄自分で調べて購入しなければならないのか? 政府(法)の責任もある 飲食に関わる事は特に簡単に届出書にハンコを押さないことを希望する 

 

 

・社長が取締役に残るのは責任をとったことにならない。会長が特別顧問になるのであれば、社長は顧問になるのが良い。取締役は責任の重い役割。社長即ち代表取締役は取締役会で選任する。 

 

 

・煽り報道のせいでそうせざるを得ないのでしょう。 

こんな風に、日本の今や希少になった、良心ある企業を追い詰めて、潰していいのでしょうか? 

医食同源とも言える、日本特有の発酵に由来するものは、ワクチンにもまさる自然からのギフトではないですか? 

むしろ、私達日本人を救う贈り物に思えて仕方ありません。 

 

 

・サプリは飲むなと病院から注意されました。スマートホンでしつこく、買わないかと誘われましたが、肺に水がたまり入院になり、サプリ?はのみませんでした。幸いでありました。 

 

 

 

・紅麹騒動が起きる直前に、小林製薬の株を空売りして利益を得た人物がいるよね。その人物が騒動の首謀者か、その身内でほぼ間違いないでしょ。 

仮に小林製薬関係者によるインサイダー取引なら、とっくの昔に報道して叩き潰してるはず。 

調べないってことは政府サイドに都合の悪いことがあるんだろうね。 

 

 

・オーナー企業から脱皮しないといけませんね。 

オーナー企業は社員はみなオーナーの顔色をうかがいながら仕事しているため改革ができない社風になってしまいます。 

それが企業の衰退に繋がります。 

 

 

・タイミングが、よく分からないですね。 

 

まだ収束してない状況だし、 

被害が出てからはかなりの時間が経過してるし。 

 

中途半端な辞任のタイミング。 

 

責任取って辞めるなら、収束した状態で辞めて 

後任にバトン渡すべきじゃないの? 

 

なんかこのタイミングだと、無責任に逃げる感じにしか見えない。 

 

 

・例の「健康被害」、小林製薬が原因なのか。 

コロワクも同様の障害を起こす可能性があるので、少なくともコロワクとの関係性も調べるべきだし、このような声も少なくないのに、厚労省(政府)はこれを調べようとしない。これで責任を小林製薬に押し付けるのだから、呆れる。 

これで会長や社長が引責辞任するなら、この何十倍何百倍ものコロワクの健康被害を拡大させた内閣総理大臣始め国務大臣は、大臣職は勿論、国会議員としても引責辞職すべきだ! 

 

 

・厚生労働省はワクチンに非協力的だった小林製薬のこの事案を隠れ蓑に、コロナワクチンをまだ推奨するつもりだ。 

有効性も安全性も担保されていない。 

 

日本の製薬会社には続々と外資が注がれている 

 

日本の医薬こ未来が心配。 

 

 

・人が口に入れる物なのに医薬品とサプリでは品質管理が全く違うと知りました。それも製薬会社が作るサプリなのに。政府もサプリを作る会社を認可制にするとか第二の紅麹を防ぐ施策をするべきです。 

 

 

・厳しい意見ですが、会長と社長が辞任は、当然の結果でしょうが、同時に代表取締役員も辞任すべきだと思います。 

何故なら、現場管理もできない役員は、存続しても数年後又は、数10年後必ず小野路事をやるでしょう 

 

 

・いくら、小林家の会社と言えども 

入社3年で、執行役員 6年で、取締役 

幾ら端くれとは言え、命を預かる製薬会社の人事としては、軽視し過ぎていると思ってました。 

 

先代の社長も、確か5年もしなくて 役員さん 

でしたよね。 

 

きっと、こんな体質だから 起こった事故かも知れませんね。 

 

 

・健康になる為、お金を払って命を奪われたら 

本当に救われない。だから私は健康食品のサプリは買いません。自家製の玉ねぎとレンモンのスムージーを毎朝飲み、3日一度スーパ銭湯の炭酸泉に入っていますので、食欲旺盛で 

元気一杯です。オススメの健康法です。 

 

 

・小林製薬は、小林一雅氏が実効支配して来た会社。 

 

引責辞任は表向きの対応で、 

傀儡の社長をたてて、引き続き社内の実権を握り続けると思う。 

 

現に小林一雅会長が息子を社長にして矢面に晒しながら 

裏で実権を握り采配を振るって来たのが実態。 

 

章浩社長が燃え尽きて愛想を尽かせば体よく会社を去るだろうし、 

そうなれば、一雅会長が新社長を章浩氏の代わりにして 

引き続き実権を握り裏で采配を振るうのだろう。 

 

小林一雅氏の真の責任の取り方としては、 

回収した自社製品の紅麴サプリを最期まで毎日毎食間食でも 

お腹いっぱい食べ続けるのが良いと思う。 

 

 

 

・原材料に問題は無いと分かった時に小林製薬がシロだと思ってしまう人が少なからずいたのは衝撃だった 

小林製薬の生産ラインのどこかで異物が混入するということをたぶん設定しても理解できない 

 

 

・辞任というよりは責任を投げ出して敵前逃亡するようなもの。何も明らかにしていないし補償も賠償も道筋つけていない。自分等は高みの見物でほとぼりが覚めたら舞い戻るつもりなんじゃないの。持ち株を全部手放して補償に当てると言うならまだ分かる。 

 

 

・責任をとって辞任というがまだ処分が決まっていない。普通、営業停止のような仮処分があるのに、それもない。今の売上げはどうなのでしょう。社員さんは気の毒ですね。社長、会長はお金持ちなのでしょうね。武見大臣、どうする気かな? 

 

 

・辞任は当然でしょう むしろ辞任ですむはずがない 

多くの命を奪っただけでなく国外まで日本製の信頼を失くし著しく国益を下げたのは言うまでもない 

昔から日本は重大事故を起こした製薬会社をなんだかんだ許してきましたよね もうそんな時代じゃない 小林製薬は名前変えるくらいのことをやらないといけないと思います 

 

 

・う~ん。小林製薬のせいなのかなあ? 

スケープゴートっていうか…鳥インフルの予防にとても役立つ薬を出しているから狙われたとかのハナシをネット情報で聴きました。 

だいいち、プベルル酸を産生するアオカビって日本には無いのに、どうやってそんなに濃度が濃いような事態が特定の生産施設でのみ起こったのか? 

何か人為的な、作為的なものを疑う。 

 

 

・経営者としてこのやり方は敵前逃亡と言われても、何も反論出来ないですが、卑怯ですね。被害者は金を払えば良いで済まそうとの考えが丸見えですよ。もう自分の取り分は確保したのでしょうね。 

 

 

・辞任しても健康被害は戻らないよ。 

廃業検討なされてみてもいいのでは… 

だいたい昨今の製薬関連の会社は異物混入、力価不足による自主回収など余りにも酷い。 

目に余るものである。会社体質が弛みまくってる。 

眠剤混入の小林化工も倒産したんだし、何人も亡くなっている人がいるのに、たかが会長・社長の辞任程度でおさまる訳ない。 

一応生命関連企業のくせに悪質過ぎる。 

 

 

・辞任は責任の取り方としてまあしたいならすりゃ良いけど、結局は謎のカビがなぜか混入してて、そのせいで謎の成分が生まれて健康被害ってこと? 

発覚して調べようとしたらすでに工場閉鎖されてて作ってたもののサンプルもろくにないとかいう初動からしてなんか胡散臭さが消えないまま、トップ辞任でどう着陸しようとしてるんだろう。 

 

 

・製薬会社の癖に紅麹の問題の報告が異常に遅かったしな。それに漏れ聞こえてくるには生産工場を閉鎖してから後に報告したと言う話もあるよな。 

生産ラインでの品質管理が不十分で菌が製造過程で混入したのではないかと言う疑いがあったのだが。 

 

利益を追求することでGMPに適合していないラインで製造して経費を浮かしていたのだろうよ。 

 

この手に健康食品メーカ―は数多いそうだが、規制が甘いので信用できるメーカでないとダメとドラッグストアの薬剤師が以前に言っていたのを思い出すよな。 

 

さて、大手製薬会社のズサンな生産管理と思われる不祥事と隠蔽体質と思える態度は大問題だよな。 

 

本当に問題が無ければ公開して説明責任を果たして潔白を主張すべきだろうが、辞任するところを見る限りではやらかしているのだろうよ。 

 

政治の世襲は悪だ。名誉職でも家業でもない。あべ氏の肝いりで機能性表示食品の規制緩和が仇になったよな。 

 

 

・まだ解明されていない事項はあるが、過失事件と考えても、あれだけ多数の死者がでているのだから、実刑にはならないのか。亡くなった方は、元に戻らない。障害が一生なくならない人もおられるだろう。 

 

 

 

 
 

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