( 193809 )  2024/07/23 02:13:25  
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・知的障害の方ででこのような状況になっている家庭が実際にあります。このケースは娘さんが正常だったのかもしれませんが、受け入れてしまっており、実父との子供が生まれている家庭もあります。そういう時に周囲は強制不妊(説得?騙して?)という選択をせざるを得ないのですが、そういうのも数年後訴えられるのかと思うとやりきれないという声を支援者から聞きます。 

 

 

・言葉が出ない… 

証拠があったり立証できたのが54回だっただけで、幼少期から含めたら何倍もの回数、時間、被害にあっていただろう。 

考えただけで頭がおかしくなりそう。 

本当に気持ち悪い。 

性犯罪の厳罰化を求める。 

 

 

・なぜこんなことするのだろうか… 

実の親が自分の子供に、どうしても分からないし理解したいとも思わない。 

 

1番辛いのは血が繋がっていると言う事でしょう…こんな人の子供だと思うと自分が余計に惨めに感じると思う 

 

でも、関係ない。 

血縁関係なんかどうでもいいし、彼女は彼女の人生をこれから生きてほしい 

2度とこの親に会う必要もないし 

もう死んだと思ってもかまわない 

専門医のカウンセリングを受けて、これからを見ていってほしいです。 

 

 

・20年で出てくるんですか…しかも30年が20年にって被害者の方はこれ絶望に近いのでは。 

被害者の方はこの父親がこの世からいなくならない限り、どこかでビクビクしながら生きていくのだろうと思います。いつか出てくるんだ、どこかの刑務所にいるんだと思うと、それだけで心が苦しくなりそうです。出てこないという保証がない限り、被害者の方って救われる気がしないと思う。 

どんな犯罪でも苦しいだろうけど、親子ってのが想像を絶する。 

 

 

・社会に出てきたら被害者も不安だろうから終身刑で良いと思う。 

日本でも殺人や繰り返し行われる性犯罪については終身刑を適用した方が良いんじゃないかな? 

 

 

・懲役20年はあまりにも軽すぎる判決だ。 

しかし以前であれば、このような性犯罪は明るみに出ないままにされ、罰せられる事のない加害者も多くいるのではないか。 

社会はすでに動いている。 

被害者の方はお辛い中で、本当によく闘われたと思う。 

 

 

・親ガチャって、残酷だけど本当にあるよね。 

私の父も最後まではなかったが子供に手を出す人だった。 

出された自分はもう父からしたら子供でもないし 

ましてや守るべき対象でもなく、単なる所有物だった。 

勿論疎遠になったし病死した時はせいせいしたし 

今も弔いの気持ちは微塵もない。 

 

 

・シンガポールなら1回でむち打ち20回と懲役17年。 

同列には語れないとしても、短すぎるでしょう‥‥一人の女性の尊厳を何十回も、もしかしたら何百回も奪っているのに。 

被害者女性のことを思うと苦しくやるせない気持ちになる。どうか加害者への厳罰化と、被害者への救済を。 

あらゆる点で、被害者に寄り添う社会になってほしい。 

 

 

・本当に考えられない。 

 

性被害を与える人間は鬼畜だと思っているが、それが我が子に向かうなんて…ありえない。何年もその苦しみを味わった被害者の気持ちを考えると、とてもやりきれない気持ちになる。 

 

親としてはもちろん人間として、もはや崩壊しているのだから情状酌量なんていらない。感情に左右されてはいけないが、それを差し引いたとしても減刑は理解できない。 

 

もっともっと厳罰化されるべき犯罪であり、このような犯罪に限らず、肉体を殺す罪よりも心を殺す罪の重さや、その悪質性を考えるべきだと思う。 

 

 

・正直、娘の立場だったら回数は問題じゃなく一回でも地獄なんだけどね。 

普通に考えて、守るべき娘を性の対象にするって異常なのに、回数で懲役変わるの意味わからん。 

最低でも懲役20年でいいだろ。実の子への性的暴行は。 

 

 

 

・100年だろ。しかもなんで30年じゃないのか。せめて求刑めいっぱいにしろよ。こいつが反省したところで、何年服役したところで、罪は絶対に消えない。娘さんは一生傷ついたまま生きていくんだよ。 

 

 

・判決を聞いて思うのは、これだけ残酷な事をしておきながら判例?などから導かれた判決が30年の求刑に対して懲役20年という大変軽い刑にされた事に、日本の司法は犯罪者に肩入れしていると言わざるを得ません。被害者である娘さんは親と司法から2回殺されたも同然のような気がします。そろそろこう言った残虐な犯罪に対しては厳しい刑罰を与えるべきです。 

 

 

・20年 

今までの日本では無かった数字 

これがきっかけに司法の性犯罪に対する対応が変化すると良いなと思う 

同時に被害にあわれた方の気持ちを考えると20年じゃまだ足りないって思う 

 

 

・弁護士も仕事とは言え、執行猶予を求めるとは… 

被害者の心が完全に癒えることはないことを考えたら 

20年だって軽すぎる。 

人権とは言うけど、じゃあ被害者の人権は? 

せめてこの先この男が社会に出てこない、 

二度と会うことは無い安心感くらい被害者に提供してほしい。 

 

 

・親の肩書きさえ与えてはいけないと本当にそう思います。 

 

自分の歪みきった目的を満たす為なら、犯行を撮影するなどして被害者の人格や尊厳を著しく蹂躙したとあるが、もうそんなレベルを超えた殺人にも等しい事としか思えず、つい先日にも様々な記事や報道もされていたインドネシアに於ける性犯罪者への厳しい処罰を日本の司法が見習って欲しいものだとつくづくそう思う。 

 

 

・54回って認定出来た数字でしょ 

それ以上かも知れないし 

悪質という言葉だけでは物足りない 

一度だけでも耐えられないと思うけどね 

20年という判決は軽いとしか思えない 

 

 

・罰が軽ければ、加害者は罪の重さを自覚出来ないではないですか。 

ひとりの罪人の更生を期待している間に、同じような犯罪を犯す人間が、刑が軽い前例があれば、自分の行いの罪深さを認識し難いです。シンガポールのように、性犯罪が、重罪として認識される社会になることを切に願います。 

 

 

・性犯罪しかり子どもへの虐待等、日本の刑法は政府の怠慢のために放ったらかしにされていつまでもアップデートされないまま何十年も経過してしまった。時代に即さない量刑やそもそも想定していない犯罪も出て来ている。 

自民も立憲も既存政党でこういう事を刷新し得る勢力はどこにもない。 

このままでは時代遅れを更に加速させて行く未来しか見えない。 

 

 

・大昔に娘がこんな感じの性的虐待を受けて父を殺害する事件があった 

身内殺人は重かった時代だが非常に同情の余地があった為に大幅に減刑 

以降被害者に問題がある身内殺人の刑が軽くなるきっかけとなった事件で知られるようになる 

 

 

・懲役20年(求刑懲役30年)を言い渡した 

 

なんで10年も減ってるんだろ? 

まさかと思うが、反省してるからとか言わないよね 

反省してるからとか関係ないって 

拘禁施設は反省するところ 

だから、たいていの奴は収監中は反省してる気になるし、刑期を短くしたいから反省の態度を示すもの 喉元を過ぎるまで熱さを忘れないだけのこと 留置場や拘置所での反省は鵜呑みにしてはいけない それくらい知ってるよね 

 

 

 

・幼少期から54回にわたって繰り返し性被害を受けたって本当に凄まじいですね。娘を性の奴隷にしていたのでしょう。まさに鬼畜の所業ですね。30年の求刑から、なぜ10年も減刑する必要があったなのか…実の父親に身も心も踏み躙られ、図計り知れないほどの屈辱を味わされたのに20年では短いと思う。裁判官は人の痛みが解らないのか、なぜ被害者に寄り添った判決が出せないのか。終身刑にするとか厳罰化を望みます。 

 

 

・同種事案で類例を見ないほど多数で、悪質性が高いのに求刑以下というのは釈然としない。 

しかも10年も減じている。 

求刑も無期懲役が妥当だと感じるし判決もそれに準じた方がよいと思う。 

このような軽い判決しか出さないから判例として軽い判決が定着してしまう。 

だから同様の事件が後を絶たないし、被告人も同様の犯罪を続ける。 

 

 

・これ以外に更に10年も性的虐待をしていて、弁護側が執行猶予付き判決を求められる神経も狂ってると思う。そんなの認められなくて当たり前で、実際に全然そうならなかった。それでもたったの20年かとまだまだ足りないと思う。求刑より10年も短くなる理由がわからない。反省しているなんて形だけで、本当に更生なんてできるわけがない。 

 

 

・こうゆうニュースが出るたびに、なぜ実の娘にこんな事が出来るのか本当に理解に苦しむ。 

この手の異常な男性の性欲とゆうのは娘への愛とゆうものを歪ませて、ここまで倫理観を無くしまうものなのか。 

母親は同じ屋根の下で暮らしていて気づかなかったのだろうか? 

娘さんは成人していて家を出て縁を切るとゆう選択を自分で出来なかったのだろうか? 

長い間、実の親から性的虐待を受けてきた娘さんは想像しがたい苦痛を受けてきて、これからも生きていく上でトラウマに苦しむであろうに、罪が軽すぎると思う。もっと厳罰にするべきだと思う。 

 

 

・懲役20年、一生、刑務所から出てくるべきではない。彼女の人生を考えるとどれだけ恐怖だったか母親は何もできなかったのでしょうか元ジャニーズから性的暴行が騒がれ多くの方達が心を病んでいるのです。政府も警察も慎重に、この問題の解決策を考えるべきでしょ。 

 

 

・被害者の気持ちを考えると言葉が出ない。 

比べるべきではないし、家族ではないから背景は全く違うのだが、このようなニュースに接すると、ジャニー喜多川の卑劣さ、犯罪規模の大きさを改めて実感してしまう。その重大さと、日本のマスコミの扱いの軽さとのギャップに辟易とする。 

 

 

・今回の場合はまだ地裁ですが、最高裁でこの様な不服と思える判決をした裁判官には衆議院議員選挙の際に行われる国民審査で不信任を与える事が出来ます。 

不適切と思われる判決を下した裁判官名は是非覚えておきたいと思います。 

 

裏金議員を不起訴にした検察にしても、この裁判官にしても日本は寂しい国に成り下がってしまったのか、悲しい限りです。 

 

 

・類似の例も無く悪質性も高いと言っていて求刑30年に対して判決は20年? 

刑務所でタダ飯を食わせるのも不愉快だが軽過ぎでしょ。 

これだから日本の法律は加害者を守るだけで被害者が守られないと言われ続けるんです。 

政治家が自身に関わる事やメディアとか世論で大騒ぎにならない限り法改正はされない。 

本当に娘さんが可哀想でならない。 

立ち直れるか分からないけど何とか生きて欲しい。 

 

 

・計54回にわたり自宅で性的暴行をした。弁護側は、被告が反省しているとして執行猶予付き判決を求めていた。 

↑10年間・54回性的暴行した相手にいくらなんでも「反省してる」という理由で、執行猶予を求めんのは流石に違いすぎだろ。 

求刑30年・判決20年でも、軽すぎるのに。 

 

 

・親は子を守る、そんな認識が幻想ですらない、そんな現実を我々は認めてそれに向き合わなければならない。 

 

そしてここまで性加害が頻発している現状を鑑みるに、すべての人間(第二次性徴以降、性別問わず)において『性加害危険度』を検査すべきかもしれない、と思う。 

 

日本だけでも、「冷静に自己観察すると、自分はいつか性加害を犯してしまうかも」という人は少なくないと思う。そうした人たちに、「安全で無害な生き方」を指導やアドバイスしていくのが今からの防犯ではないか。強く感謝する人は多いと思う。 

 

こういう事件のたび、山口県光市で強殺後に死姦した少年Aと、被害者の配偶者男性を思う。 

 

『死刑にならないならすぐに無罪確定して放免してください、私が殺します』 

を、全国中継の記者会見で言い放った男性。 

こんな事さえ言ってもらえない被害者も多いだろうが、どうか起こった性加害の処罰は厳粛に願いたい。 

 

未来のために。 

 

 

 

・やはり人間として最高刑に値すると思いますが、被告人の罪の意識やその重さをどう感じるのかもありますから難しい裁判だと感じました。 

人間が鬼畜以下の行為をしてしまうと言う悲しい事実です。 

法律や刑罰が裁けることは限られていると思うのです。 

その法が裁ける対象は人間だけですから、この様な鬼畜以下の人間として生まれてしまった生き物を裁くのはとても難しい。 

法律で裁けないものはどうすれば良いのだろうか、現代の課題だと私は思います。 

 

 

・被害者のフラッシュバックはとてもお気の毒だと思っています 

ただ被害者がもしも平然そうであったら罪が軽くなるのかといえばそんなことあってはならない 

被害者の感じ方やそれがどう表にでるかはそれぞれです 

被害者がどんなふうにその後過ごしていても変わらず厳罰を望みます 

 

 

・私は無知なので知らないだけかと思いますが、この判決が確定したとして、被害者と加害者の親子関係は継続されるのでしょうか。基本的に親と子は相互に扶養の義務があり、出所して当然仕事もない状態での加害者に対しての扶養義務が子供にはあります。一般的に犯罪者の身内が以後の関りを持ちたくないため身を隠すことはあるのでしょうが、親子関係の解消はできないのでしょうか? 

 

 

・弁護士も仕事だろうが、この男をたった20年で社会に戻すのは誰もが反対するのは当然。そもそも性犯罪が実質重罪になってない。女性の一生を奪って殺人と同じ。女性国会議員は昔から見たらかなり増えている。ならば性犯罪は、より厳罰化に法改正を一刻も早くしてほしい。 

 

 

・本当に意味がわかりません。何で性犯罪(強姦等)者が死刑にならないのか。人を殺してないから?でもこれって被害者の心を殺してますよね。私は男性ですが、被害者の傷は一生消えることはないと思います。犯罪の種類・内容で最高何年って決まっているけど、情状酌量があるように逆に内容によってはそれ以上の刑罰があってもいいのではと思う。法律はもちろん必要だけど、それをもと(基準)に内容を吟味して重くするか軽くするかを判断するべきだと思います。 

 

 

・先日の7歳の女の子が母親の連れ込んだ男に、想像を絶する暴力により無くなった事件、生きながら実の父親に性的暴行という今回の事件。 

亡くなったか、生きてるかは紙一重で、どちらにせよ未来は闇を抱えて生きていくのに変わりなく、全て受け入れて生きていくのはあまりにも酷い。1日もはやくこの類いの事件、事故が止む事を切に願っています。 

 

 

・この国の司法は完全に加害者救済制度になりはててますよね。 

犯罪は犯したが人権はある。 

その後の人生もある。 

反省して更生する可能性もある? 

そこに被害者の感情や深く負った心の傷は考慮されないのか? 

罪を犯した人間と被害を受けた人間。 

どちらの人権が大切か? 

そんな事は話し合う必要もないのよ。 

 

 

・法改正されて性犯罪の最高刑に死刑が設定されたとしても、おそらく多くの国民は反対しないと思う。 

 

むしろ、これだけの所業を犯しながら、裁判では求刑に対して減刑された形で判決が下されるという現実・・・。 

 

国民感情や国民感覚と法律上の刑罰が全く以て釣り合っていないと思いますね。 

 

 

・被害者の方 オープンになっている以外の大変さも本当にあると思います。苦しいと思いますが、命あってなんぼ だと思います。これからの楽しい日々を過ごせたら幸いです。 

 

日本の法律 加害者に優しい、そして被害者に極悪なルール 異常です。でも、その法律が変わらないことは理解しているので、全力で、リスクから逃げています。 

 

いろんな犯罪行為、違法行為は見ますが、巻き込まれないように逃げています。被害に遭っても、被害者が、報われるなんてことはないですからね。 

 

 

・身体にも心にも深い傷を負い、フラッシュバックに苦しんでいる被害者を思うと、懲役20年なんて軽すぎる。回数の問題ではないが加害者が家族だと、被害が何年にも渡り継続される苦しみ。 

このような事が起こらない社会にしてほしい。 

 

 

 

・懲役20年、短いの一言。量刑、30年どころか、無期懲役でいい。心の殺人。日本は、性加害者にも、本当に軽いし、甘い。これが、法治国家である日本でも限界なのですね。再犯性の高い犯罪、無期懲役にも出来る様に、法整備、法改正して頂きたいです。ネットなどで、他の類似案件の判決を見ても、10年にも満たないケースも多く見受けられ、被害者の尊厳が軽視されている。少なくとも、被害者の生存中は、加害者と会わないで済む様に、刑務所から出して欲しくない。 

 

 

・>被告は2018年3月~19年3月、当時26~27歳だった娘に繰り返し要求して拒絶を困難な状態にさせ、計54回にわたり自宅で性的暴行をした 

>判決理由で、被告が娘に対して幼少期から暴力を加え、約10年にわたり性的虐待を繰り返していたと指摘 

 

つまり犯罪として立証できたのは2018年3月~19年3月の間だけで、これも含め約10年にわたり性的虐待を繰り返していたのは判明しているということだろう。これで求刑が懲役30年だったのを懲役20年の量刑にする意味が分からない。裁判長も言っているように悪質性が高いのだから懲役30年の求刑通りの判決でも全く問題なかった。10年も短くした理由は何だったのだろうか。 

 

 

・10年も減ってるのが疑問です。 

被害者は長年苦しんでいて、その苦しみや心の傷は一生消えない。思い出したくもないのにふとした瞬間思い出して苦しむんですよ。 

それなのにたった20年でこの犯人は出てくる。ありえない。反省していたとしても、被害者のことを考えたら30年でも足りないくらいです。 

日本は性犯罪に対して刑が軽すぎます。 

性犯罪が減らない理由のひとつだと思います。 

もっと厳罰化するべきことなんです。 

 

 

・酷い事件である。 

被害に遭われた女性が生きたいように生きられるような保証が100%取られるような仕組みがあることを願っています。縁を切りたいと望めばそのように、心のケアが必要であればしっかりと社会がケアできる仕組みに...。 

 

特に親族が加害者被害者であると、被害女性に対し親族から心無い言葉や態度を取られる場合もあると、似たケースで知りました。 

 

絶対的に被害女性が守られますように... 

 

 

・想像を超える酷さ。 

若かりし頃は親が嫌で(よくある反抗期?)申し訳ない事も言動も多々あったけど、自分が大人になってみたらち、ちゃんと育ててくれて感謝しかないもんだから、このような実技に対する性犯罪はどこか信じられなく、そして、可哀想で(表現が適切じゃなかったらごめんなさい)、何も出来ないんだけど、そんな親は死ぬほど不幸になって欲しいし、被害者の方には、これから先、幸せな時間を過ごして欲しいです。 

 

 

・なぜ10年も刑が減らされるかが意味不明ですね。正直懲役30年でも甘いですよ。被害者がどれだけ苦しんでいるかは想像もつかないレベルであり、司法はそれを本当に理解しているのでしょうか?何回も犯罪をしたらその分だけ刑を加算させて欲しいですね。このような男は二度と社会に出してはいけない存在だと思います。 

 

 

・性加害は卑劣で、回数では計れない。 

被害者の心は報われることなんかないのだから、量刑をもっと重くするべきで、執行猶予などあり得ない。 

犯罪者が更生するのは良い事だが、再犯率が高い犯罪は、登録やマイクロチップ埋め込みなどして晒されるべきだと思う。 

一生苦しむ被害者に対して、刑期を終えると平然と出てこられる加害者の在り方はフェアではない。 

 

 

・この娘さんは一生フラッシュバックや性的虐待で生きづらい仕打ちを実父にされて、たった20年の刑罰ですか? 

怖くて男性不信になり誰も信頼出来ない人生を生きられる、って本当に娘さん辛すぎます。 

この父親の犯罪を名前も何も報道しないとは腹立たしい。 

娘さん、これから先 辛く苦しい人生でしょうが生きておられたら良い方と出会われお幸せを祈らずにはおられません。 

どうか負けずに進まれます様に願っております。 

 

 

・こんな軽い判決を下す裁判官にも、反省しているからと減刑を求める弁護士にも大変な失望を感じます。 性犯罪、しかも実の娘に。 これは性犯罪でかたずけるような事件でなく、娘さんの一生を台無しにした殺人にも匹敵する重大犯罪です。 近年の裁判所を頂点とする日本の司法制度は全く信用出来ません。身分保障の上にあぐらをかき、唯我独尊の状態。 司法制度改革が絶対必要です。 

 

 

・他人からの性被害なら家族が助けてくれたり支えてくれるが、実の父親からの性被害だと誰も助けてくれない。 

家庭内で起きてる事は他人からは解らない。娘さんはどれ程の年月、絶望の中で生きて来たのだろう…。 

 

有期懲役刑では無く終身刑でなければ娘さんは安心して生きられ無いのでは 

 

実の父親なら、将来刑を終えて出所したら「罪は償った」と、平然と娘さんの前に現れるのでは? 

年老いて働く事も出来ず娘さんに金をせびりに行くのでは? 

 

検察は父親が生きて出所出来ない位の懲役年数を求めて控訴して貰いたい。 

こんな父親は、絶対に生きて出所させては為らないと思います。 

 

 

 

・他人からの性被害なら家族が助けてくれたり支えてくれるが、実の父親からの性被害だと誰も助けてくれない。 

家庭内で起きてる事は他人からは解らない。娘さんはどれ程の年月、絶望の中で生きて来たのだろう…。 

 

有期懲役刑では無く終身刑でなければ娘さんは安心して生きられ無いのでは 

 

実の父親なら、将来刑を終えて出所したら「罪は償った」と、平然と娘さんの前に現れるのでは? 

年老いて働く事も出来ず娘さんに金をせびりに行くのでは? 

 

検察は父親が生きて出所出来ない位の懲役年数を求めて控訴して貰いたい。 

こんな父親は、絶対に生きて出所させては為らないと思います。 

 

 

・懲役20年の判決に「軽い」という大多数の意見に賛成です。 

「反省しているから」執行猶予付きの判決を求めるというのが不快です。 

これは異常な性癖であって、反省しておさまるものではないでしょう。ホント司法界ではすべてがまだ男性優位の世界なのですね。 

 

「女性に落ち度があった」「女性も楽しんでいた」などっという意識なのでしょうか?あなたがたの奥様あるいは娘さんがどこかで性被害にあってもそう思うのでしょうか? 

あるいはあなた方が男性数人に襲われて性的暴行を受けても「自分に落ち度があって」犯人も反省しているので許そうと思うのでしょうか? 

 

 

・この国の司法判断はどうにかしてますね 

性加害事犯は最低でも50年以上 加害者年齢が性的不能者になるか、 社会的拘束を厳重行使しなければ 累犯は失くならないと思いますが。 被害者が男女問わず 犯罪加害者には厳罰を望みます。 

 

 

・執行猶予がつかないのは当然。 

ただ20年じゃなくて、もうそんな年で20年居たとしても変わらないのでは? 

20年後に出てくる恐怖の方が大きいのだから、こういう人は無期懲役ぐらいが妥当ではなかろうか。 

そうしないと被害者が20年後におびえてしまうと思うんだけど。 

 

 

・こんな父親いるのに衝撃です。 

 

私の父は、私の幸せだけを願ってくれる優しい人でしたので、こんな父親のもとで過ごされた被害は、慰めようも言葉も見つからない。 

 

どうか、これからは自分の幸せだけを求めて生活してくださいね。応援してます。 

 

 

・親子間の性的犯罪に「反省」しているから執行猶予に、たった20年の刑期…。被害者の気持ちを思うと、生きている限りもう顔も合わせる事も無いようにしなきゃいけないはずなのに、これじゃあ「はやく忘れていつかまた親子仲良く暮らしなさいね」って言ってるようなものにしか感じられない。性犯罪者は身体にその機能がある限り繰り返しますよ。だから欧米では性犯罪者はその犯罪歴が公開されている所もあるんです。繰り返すから。反省なんてしません。 

 

 

・ほんとに加害内容を聞いてるだけで被害者がどれほど辛かったかと想像し、胸が詰まる想いです。 

 

他の方も書いてるようになぜ求刑通りでないのか、10年も少ないのか、個人的に理解できません。被害者は一生受けた傷を背負い苦しみ続けるでしょう。 

 

加害者の卑劣な行為に対してあまりに刑が軽いと思います。日本は全ての加害行為に対して刑が軽すぎます。 

 

 

・わたしは、父と母とうまくいかず、今は一人でマンションを買い、住んでいます。 

 

日本、2024年に都内では若者孤独死が増加しており、今後増え続けるかもしれませんし。 

 

今が、ピークかも知れません。 

 

わたしは、親と縁が薄いと言われました。 

 

それは、四柱推命で占ってもらい、言われましたが。 

 

幼少期から、褒められた記憶がありません。 

 

日本を崩壊する方に傾ける力しか、わたしには無いのかも知れません。(理由は、後の子孫を作り繁栄に向けた考え方ではなく、両親と袂を分かち新たに自分の家族をゼロから作るつもりだから。) 

 

まだ家庭を持っていないため、批判はたくさん受けています。 

 

ですが、誰かに褒められ足りないと言うか。 

 

幸せになるために、破壊する力も持っていなければこのような事件に繋がると思います。 

 

法学部卒。47歳。 

 

失礼な駄文にお付き合いくださり、ありがとうございます。 

 

 

・想像できないほどの恐怖の日々だったんでしょうね。 

一度でも相当な精神的苦痛なはずなのに、こんなにも多くの被害を受けるなんて。 

そしてなぜたった20年? 

20年からきっと出所できる。50年とかで塀の中で残りの人生を終わらせるくらいで十分。 

被害者が少しでも安心できるようにしてほしい。 

この国は性犯罪に対して罪が軽すぎる。 

性犯罪は司法制度がもう少し変われば減る。 

 

 

・娘さんが当時26~27歳で、子供の頃から性的虐待を繰り返してきたなら娘さんと同じ年数の懲役を与えるべき。 

娘さんはたった20年しか苦しんではいないはず。 

30年近く苦しんでいるはず。 

ならば懲役も30年ぐらいにするべき。 

同等にするべきです。 

 

 

 

・娘さんの今後の人生は何年経っても地獄ですよ 

20年で出所されたらまた恐怖に怯える日々が始まる 

おそらく娘さんは精神を病んで通院もされていると思います、こういった病は治ることはありません 

人の一生を台無しにしたのだから終身刑でも構わないと思う 

 

 

・性犯罪は繰り返されることが多いし、長年苦しむことになる。こういった家庭で育つと命を絶つ事を選ぶ人もいるんじゃないかと思う。 

性犯罪も懲役20年以上が当たり前になってほしい。 

 

 

・判決が出る度に、その下された年数とかに目を奪われがちだった。 

その中身。 

この裁判だけではなく、最近の判決を吟味しようと感じた。 

これも石丸さん効果かな? 

印刷会社の闇、ポスター代の闇、公金という名の闇、そして昨今の判決の闇。 

複数殺人でも死刑が無期懲役になり、無罪判決もあった。 

190キロのスピードで事故を起こし、命を奪っても執行猶予になった。 

証拠を出せと言われても、それを拒否し、出された半分の編集されたテープで恫喝は無しとの判決が出た。 

あれれ? 

色んな判決、よくよく調べると何かがおかしい、変だぞと。 

ニュースの表題だけを鵜呑みにすると真実が隠されちゃうぞと。 

この裁判も求刑に対して10年も減らす理由は? 

裁判官。 

面倒臭いと思ってやってませんか? 

何かがおかしい。 

 

 

・こういうものを見るとやたら少子化だからみんな結婚して子供を作ろうなどと謳うのはどうかと思う。 

結婚する人間が心の成長を遂げていない愚かな人間だった場合子供が本当に不幸になる。 

その子供が成長していくとどうなるか日本の治安を悪くする人間に育ってしまうと言う事。 

若者がどんどん悪い人間になっていくそういう国になってしまうと言う事。 

 

何も考えず子供を作ったりするのは本当にいけないと思う。 

 

子供を育てると言うことに関して親にどういう風に教育をさせるシステムがこの国にはあるんでしょうかね? 

講習会のようなものがあるんでしょうか? 

子供を虐待するような親はそんなものがあっても勉強しに行かないか… 

 

 

・十年にも渡り性的暴行を娘にした犯罪者が、たった20年で外に出てきてしまうんですか… 

 

行為が悪質など、裁判官らが判断したのは当たり前なので何も思いませんが、20年は短すぎやしませんかね。 

婦女暴行事件などでなく、助けをさらに求めにくい状況の近親者からの暴行ですよ? 

ケアなど考えるならば20年で刑務所の外に出てきてしまうという判決は何を持って20年にしたのか。。。 

 

被害者の方々に寄り添うという姿勢が一ミリも感じられないです。やはり日本は外国に比べ性犯罪への処罰がが極端に甘すぎる。 

人を殺めた訳ではないため、20年が妥当だと考えているのでしょうか。 

 

 

・このパターンで類例をみないほど多数と有るが、考え方が甘すぎると思う! 

このパターンの場合、日常的に繰り返されていることのほうがおおく立証できた回数が多かったってのが現実かと思います。 

実際にはこの手の性犯罪者が、回数など気にするはずはなく異常者なのだから考え方を改めるべきだと思います。 

 

 

・私も娘2人いるが、幼い時に冬の朝、私の布団に潜って暖を取って一緒に寝ている時はとんでもなく幸せを感じたが、女として見た事は当たり前だが一度もないというか、感情も沸かない。 

無期懲役でもおかしくないレベルの犯罪ですね。 

 

 

・暴力を使って支配した挙げ句欲望の限りを尽くして人生を壊しておいて反省してるから執行猶予でって… 

性虐待・性加害を経験した方から加害者から軽い謝罪を受けるという体験談が語られることがありますが、この加害者もきっとそうで罪の重さを全く自覚していないのでしょう。 

顔出しで子供を襲っていたことを告白している加害者も最初は罪の意識がなかったそうですし、自首したのも性暴力をしているということより、犯行の手口がエスカレートしていずれ暴行罪や殺人罪で捕まる方が怖かったのではないかと思います。 

性暴力を加える方は罪の重さを全くと言っていいほど自覚していないですし、実際この加害者もそうです。減刑などすべきでないしもっと重い罰を与えるべきです。 

 

 

・性犯罪で加害者が親だけでもおぞましいし、類例みないほど…悪質なのに減刑の意味がわからない。 

普通に考えて被害者は子供と言う事は親寄り長く生きるので、親が死んでもとんでもないストレスを抱えて生きる訳で到底減刑はあり得ないだろう! 

被害者にどうして欲しい?!を聞いてあげても良い位に想う。 

この事件だけで無く被害者が裁判を経て求刑が出た後も加害者寄り苦しむ結果が多すぎ! 

加害者が金持ちで高い弁護士雇えればそれこそ、被害者は地獄を許しては法治国家で無いと想う。 

 

 

・弁護側は、被告が反省しているとして執行猶予付き判決を求めていた。 

いやいや、反省するような人間なら繰り返し性的暴行なんてしないよ。 

ましてや、執行猶予なんて求めないだろ。 

反省をしてる態度というのは、謝罪をし反省の弁を述べた上で、執行猶予など求めず、判決を黙って受け入れないと、到底反省してるようには見えないけどね? 

 

 

 

・こういう案件を見ると…相変わらず日本の司法制度は女性蔑視、性犯罪への軽視がよくわかり、酷い国だなって思う。 

踏みにじられてきた被害者には歩み寄らず、犯罪者をまるで守ろうかのような法には反吐が出る。 

 

まぁ法を作る側の人間が女性蔑視や軽視がみられるから変わらないし、他国と比べると遥かに遅れてるなって思う。 

 

 

・これも、家父長制の影響で、司法も男に甘いと思う。 司法の世界も男対女が50%ずつなら、こんなことになってない。どうか、被害者の方達には、よくぞ生き延びてくださったとおもいますし、こういう方たちが本当の意味で 讃えられるべき頑張ってきたひと だとおもいます。 

 

 

・日本の法律は本当に甘い。これだけの犯罪者に対して。懲役たったの20年の刑しか与える事が出来ない。所謂ザル法だ。立法府たるべき、国会に所属する議員という名のサラリーマン達は、内容の杜撰な法律を改正せねばならない等という殊勝な心掛けを持った者はいない。 

 

 

・これだけ多いと、実際にこの回数で正確なのかはわからない。 

被害者本人だって、こんな嫌なことを何度もされて回数を数えたり内容を記憶したりしておきたいはずがない。 

長い間苦しんできた被害者を思うと、20年ぽっち特に苦痛も心労もなく過ごせる牢屋に居て被害者の気持ちがわかるわけないと思う。 

 

 

・判例など参考程度にし、時代に即した判決にすべきでは??今回も、30年の求刑に対し、20年に減刑するとは!これだけの犯罪を犯し、たったの20年とは、開いた口が塞がらない!当然20年まるまる入る筈も無く、早ければ半分ぐらいの期間で、出て来るかも?(例えば模範囚等)常軌を逸した犯罪は、無期懲役でもいいのでは?(再犯の可能性も大きいのでは?) 

 

 

・50代の女性が幼少期に父に性暴力されていたことをききました。しかも母親も知りながら黙認されていたと。我慢するしかなく、地獄の日々だった。今でも一日たりとも一生忘れられない人生を壊された深い深い傷だとおっしゃっていました。 

黙認していた人も許せない。加害者はもっと許せない。許してはいけない。心の殺人も放火殺人級の重罪です。今苦しんでいる人がいたら自分の人生のためにまず助けを求めてください。 

性犯罪、性暴力被害者のためのワンストップ支援センター全国共通短縮番号 

「#8891(はやくワンストップ)」 

 

 

・それでもこんな判決ですか? 

こんな程度ですか? 

弁護士も執行猶予求めるって…。 

 

法改正のために今後 

署名集めて長年審議して…を 

どれだけ繰り返したら 

刑罰が重くなりますか? 

 

歴史的判決を出してくださる裁判官を 

待つしかないのでしょうか? 

 

被害者の方の苦しみを考えると 

たまらなくなります。 

この憤りや気持ちをどう表現したら 

良いのかわからないほどです。 

被害に遭われた間も 

裁判前も最中も今も 

被害者の方がどれだけ苦しまれているか。 

性被害の苦しみは被害に遭わないと 

想像もできないほと深く長く 

心と体を蝕みます。 

こんな判決でいいはずがありません。 

 

 

・「犯行を撮影するなど被害者の人格や尊厳を著しく蹂躙(じゅうりん)した。被害者は今もフラッシュバックや不眠に悩まされるなど日常生活に深刻な支障をきたし、結果は重大」→今の司法では無理なんだろうけど、これは殺人に匹敵するほどの重罪だと思う。懲役20年ではあまりに甘すぎると思う。つらいだろうけど、量刑に不満で控訴したらどうだろうか?でも、もうつらいよね。少なくとも無期だよね。 

 

 

・54回って 

被害者も、まず取り調べ段階で質問されるのも心が痛いだろ 

その時のことを思い出せば怖かったり辛かったり、捜査員に話す羞恥だったりと、碌なことがない 

20年って実際のところ軽くないか 

模範囚なら早く出られるんだろ 

娘も名前を変え、戸籍を変え、二度と合わないように配慮してやってほしいな 

 

 

・実父による性犯罪は氷山の一角に過ぎないのかもしれない。 

今も苦しんでいる女性がいると思うと、居た堪れない。 

こんな狂った男たちの罪が軽すぎるから抑止にもならず、あちこちで繰り返される現実を真剣に考えてほしい。 

 

 

 

・うわぁ最悪だね。実の娘になんちゅう事を… 

娘さんも逃げ場がなかったんだろね。 

下手すれば殺されるかもしれないっていう恐怖も計り知れなかっただろうね。 

トラウマって一生消えないだろうけど、これからフラッシュバックがなるだけ起きないような環境で過ごしてほしい。 

 

 

・日本は性犯罪に甘すぎる上に尊属殺人が刑法から無くなっても未だに親から子供への加害に対する罰則が軽すぎる。1年で54回ということは週に1回以上の加害だ。どう考えてももっと子供の頃から加害を続けていただろう。なぜ司法は子供は親の付属物としか看做さないのか。子供が親に加害をした時はもっと刑罰が重いじゃないか。 

 

異常だよ、この国の法律は。 

 

 

・無期懲役でいいでしょ。 

タダ飯食わせるのは無駄だから、強制労働させて。 

子供は親の言うことになかなか逆らえない。 

それを利用して自分の性的欲求を満たすために子供を使うなんて、こんな人の弁護する人は、よくもまあ反省しているから執行猶予」とか言えるなと思う。反省していたらなんでも許されるのか? 

 

 

・いつも思うのだが,値切り交渉でもあるまいに,なんで求刑30年で有罪なのに20年の判決に33%も減刑するかね。減刑割引が過ぎる。「類例を見ないほど多数で悪質」と判決を出して情状酌量の余地がないなら,キッチリ30年の判決か無期懲役を科しても当然だろう。こういう意味不明な慣習は,もう止めるべきだ。 

 

 

・つくづく裁判制度の愚かさが感じられる。 

何故、ここまで蹂躙された被害者に対し、加害者側の弁護士が被告は反省しているなどという厚顔無恥な言動を許さなければいけないのか。 

成人男性の罪だ。普通に公開すべきだし、社会的にバッシングにあってもしょうがないだろう。実の娘の尊厳を踏み躙り、それを脅しの手段にまで使うなど鬼畜の所業だ。懲役20年など生ぬるい。2度と社会に出してはいけないし、2度と娘さんの前に姿を表してはいけないでしょ。 

 

 

・元交際相手の娘(当時12歳)と性行為をしたとして、不同意性交罪に問われた男の初公判が6日、山形地裁であった。男は起訴事実を認め、検察は懲役6年を求刑して即日結審した。佐々木公裁判長は「被害者の特定につながる事項は明らかにしない」と説明し、。 

求刑の判断基準が、分かりませんね。 

 

 

・私にも25歳の娘がいますが、 

娘が1歳の時に私は離婚しましたから、 

いわゆる寝食を共にした親子ではありませんけど、それでもたまに会ってもとてもそんな対象で見る事は全く出ません。 

それが寝食を共にしている関わらずに、性的な対象になってしまう事が信じられないです。 

 

 

・刑が20年でも短かすぎるのに、執行猶予とかありえない。日本の刑罰は被害者のことより加害者を助けることになっているのか 

本当に法律を変えていかないと事件ばなくならない 

 

 

・娘がもし乱暴されたら相手を殺してやりたいと思うのが父親ではないの? 

父親が娘に、なんて考えられない。 

この女性の人生返してほしい。 

辛い思いしてきたのだから人一倍幸せになってほしい。 

受け止めてくれる方とどうかこの先幸せになれますように。 

 

 

・性犯罪に対する判決が軽すぎるのはなんでなんだろう。 

それだけ、被害者を苦しめ続けて、被害者の人生を狂わせてるのに。 

先日の、当時小学生だった女の子を包丁で脅して性犯罪をおこした人の判決も確か懲役6年。 

被害者が一生背負う心の傷をわかってるのか。 

 

 

 

 
 

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