( 193815 ) 2024/07/23 02:24:38 2 00 「企画してるやつアホ?」27時間テレビでは脱落者続出…高まる24時間テレビの“酷暑マラソン”への拒否感「苦しんでるランナーの方見て感動するの?」女性自身 7/22(月) 18:05 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/5b8749a863ffff3b708d5f4b5d4919ee34a3b5ae |
( 193816 ) 2024/07/23 02:24:39 1 00 2024年7月20日に始まったフジテレビの『FNS27時間テレビ 日本一たのしい学園祭!』では、賞金1000万円をかけた100kmサバイバルマラソンが実施された。
この過酷な結果を受け、8月31日~9月1日に放送予定の『24時間テレビ47』のチャリティーマラソンに対しても不安の声が広がっている。 | ( 193818 ) 2024/07/23 02:24:39 0 00 Copyright (C) 2024 Kobunsha Co.,Ltd. All Rights Reserved.
7月20日18時30分からスタートした『FNS27時間テレビ 日本一たのしい学園祭!』(フジテレビ系)。昨年に引き続き、賞金1000万円をかけた通し企画「100kmサバイバルマラソン」が実施されたが、出場者が次々と脱落し、酷暑のもと行うマラソン企画に批判が殺到する事態となった。
【写真あり】やす子の可愛すぎる卒業写真
同企画は「100kmの道のりを、必要以上に休憩時間を取らずに走った場合、一体いつゴールできるのか?」を検証すべく、脚力に自信のある18人の芸能人ランナーが集結。生放送開始から一斉にスタートし、ランナーたちは一定のペースで走る先導車を追いかける形で走る。先導車から引き離された参加者は脱落するというルールで、最後の3kmは先導車が外れ、真剣勝負でゴールを目指す。
40kmを走り終えた時点では、参加者18人全員が残っていたが、48km付近で、昨年の女性で唯一完走し、今年の優勝候補だった井上咲楽(24)が急性胃腸炎による脱水症状の疑いでドクターストップがかかりまさかのリタイア。
その後も、60kmで「でんぱ組.inc」の藤咲彩音(28)がドクターストップ、65kmで元サッカー日本代表の駒野友一(42)、「A.B.C-Z」の塚田僚一(37)が、80キロ付近で元サッカー日本代表の太田宏介(36)、お見送り芸人しんいち(39)が脱落。85km地点で脱落した「四千頭身」石橋遼大(27)は自身のSNSで《体力的には全然大丈夫だったのですが、右脚が使い物にならなくなってしまいました》と綴った。
18人中7人が脱落するという過酷な結果を受けて心配の声が上がっているのが、8月31日~9月1日に放送予定の『24時間テレビ47』(日本テレビ系)のチャリティーマラソンだ。走行距離はランナーによって異なるが、100km前後であることが多く、例年1日目の夜にスタートし、2日目の番組放送終了間際にゴールする。1日目の夜出発し2日目の昼にゴールする27時間テレビの企画に比べゆっくりとしたペースで走るとはいえ、こちらについても不安の声が上がる。
『24時間テレビ』の放送は8月後半ではあるものの、東京はまだまだ厳しい暑さが続く時期。昨年の8月31日の最高気温は34.1度、9月1日は33.4度だった。7月21日放送の『シューイチ』(日本テレビ系)では、MCの岩田絵里奈アナがチャリティーマラソンについて、スタート時間を気温が下がってくる夜20時ごろを予定していると説明したものの、2日目には気温が上がる日中も走ることとなる。
また、27時間テレビでは18人の著名人が参加したが、24時間テレビではやす子ひとりがその任を背負うのでプレッシャーもよりかかることが予想される。
『27時間テレビ』の放送前から、ネット上ではすでにランナーを務める元自衛官でお笑い芸人のやす子(25)や、一緒に走る1000人の市民ランナーを心配する声が上がっていた。今回の『27時間テレビ』放送の結果を受けて、ネットやX上ではますます真夏のマラソンに反対する声が高まっている。
《27時間も24時間も猛暑の中マラソン走らせるのやめようよ その内死人が出るよ?》 《フジテレビもだけど来月の日テレの24時間テレビもマラソンありますよね、この暑さの中でマラソンして感動しますか?苦しんでるランナーの方見て感動するの?》 《金田さんのラストスパートくらいから見たけど、見てるこっちがしんどかった。表情もめちゃくちゃ辛そうだったし、倒れるんじゃないかってヒヤヒヤした。ゴール後、元気な姿と声聞けて良かったけど、27時間にしろ24時間にしろいつか本当に亡くなる人出るんじゃないかな…。》 《27時間も24時間もこの酷暑でマラソンやる意味ある? 見ててヒヤヒヤするだけだし 企画してるやつアホなん?》
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( 193817 ) 2024/07/23 02:24:39 1 00 (まとめ) テレビ番組のマラソン企画に対して、暑さや過酷さへの懸念や批判、安全面への懸念、感動の価値や効果、企画の本質や目的の見直しに関する意見が多く見られました。 | ( 193819 ) 2024/07/23 02:24:39 0 00 ・感動よりも、心配の方が遥かに上回ります。 無事にゴールしたとしても、勇気を貰うよりも無事にゴールできてよかったなという安堵感の方が強い。
視聴者を心配、不安にさせるだけのマラソンは考え直したほうがいいのでは? スポンサーの意向はわかりませんが、まだ番組まで時間があるから間に合いますし、別の企画になったとしても視聴者は納得するんじゃないでしょうか。
・27時間テレビは、出演者にギャラが発生して、安全面のケアとフォローを行った上で、企画として無理が有ると認識しました。(バラエティーとして成立しない)かなり強度の高い運動を長時間する身体の負担と日本の夏場の気候を考慮するとみていられない。基本的に短期間身体を作ったとしても無理があります。 24時間テレビはチャリティーです。もうやらなくても、他の方法でもチャリティーをアピール出来ると思います。初代の間寛平氏は、趣味の枠を超えた鉄人ランナーになってからのマラソンです。もう適任者はいないと判断した方が良いと思います。完全無償のチャリティー番組を放送する事を1時間でも良いからゴールデンの時間帯で放送する事を目指した方が良いと思います。
・こんなテレビみたくないし見る価値ない 人が頑張ってる姿は素晴らしいし応援したい だけどここまで負傷者が出たり走り終わって倒れ込む姿など見たら、こんなんで視聴者が喜ぶと思ってるテレビ局は腐ってるな。 韓国や北朝鮮と同じレベル 昔と比べて気温も上昇して運動してない人でも水分補給や外出は控えてと警鐘ならしてるのに 誰に文句言われてもやめて欲しい 走るなら東京ドーム100周とか冷房かかる場所で走らせて 芸能人はおもちゃじゃなくて人間なんです 命を大切に。募金活動も障害者のためにと優しい気持ちで集めるなら芸能人にも危険がないよう配慮は最低でもすべき 二度と真夏に外で走る企画はやらないでください
・この暑さの中、エアコンない体育館で毎週スポーツで汗流してます。横のグランドでは朝から夕方まで炎天下の中、ジュニア野球が練習しています そんな私達からすると、しっかり体調管理してくれる医師やスタッフがいれば安心 苦しんでるランナー見て感動するのかと聞かれたら正直わかりませんが、“元気をもらう”というのが正しいのかも知れません。。
・ネット空間には様々な意見があろう。 その中から書きたい記事に都合の良い声を拾い集めて、「、、、という声がある」とまるで多数派のように見せかける。
記事のような意見もあろうが、逆の意見もあったはずだ。 私達には、「記事は本当か?」と疑うネットリテラシーが求められる。
ま、私自身はたまたまゴールシーンをリアルタイムで見たが、とても100キロを走った人達の疲労度には見えなかったし、優勝者に1000万円もの賞金がもらえる割には直前で抜かれた走者が全く悔しそうで無かった点で、ヤラセ企画だと思った。
・テレビというのは変化を嫌うなと感じるんだけど、時代は変化しているんだから、視聴者がテレビに求めるものも変わっていくと局側は考えた方がいいと思う。 昔は感動を与えたのかもしれないけど、昔の認識のまま今も視聴者に受け入れられるとは否定的な意見が多いので限らない。 テレビ離れが進んでいるということは必ずしも視聴者目線では考えていないという表れなんだと認識して欲しい。
・優勝賞金1000万と今後の活動にも大きく響くこのレースは、相当無理して挑むだろうから、これで取り返しのつかない事故が起きたらどう責任取るんだろうか?テレビ業界は大きな事故を起こさないと、視聴率取るためだったら何でもするイメージ。色々と世間の感覚とズレてると思う。
・人が限界を超えようと頑張っている姿は 確かに感動するし素晴らしいと思う でもそれは酷暑に100キロ走ることでなくていい
フルマラソンの大会ですら夏は避けるんだから 人体に有害であることは考えなくても分かる
今年でいえばオリンピックパラリンピックがあるんだから それを見れば本当の人間の限界に挑戦する姿が見られる テレビの企画の紛い物じゃなく人生をかけた選手たちのね
・温暖化の影響なのか、近年ますます夏の酷暑が厳しくなってきている。35度を超えるような日も増えてきているこの状況は、普通に生活してても命の危険を感じる。ましてやマラソンなんて、しかも長時間....。見ている方も、勇気づけらるというよりは、参加者の命の心配をしてしまう。これはもうテレビ番組で放送する内容じゃない気がする。 夏に行うこういう企画は、そろそろ止める時期に来たのかもしれませんね。
・もし、死亡事故が起きれば、放送した局や番組の企画者、プロデューサーらは、「業務上過失致死罪」が問われると思います。事故が起きる前に誰かがマラソンを止めさせなければと思います。24時間とか27時間番組を持たせる為には、長時間かかる「マラソン」が丁度良い番組編成となるのでしょうが、もっと他に「企画」を考えてもらいたいと思います。例えば「笑点」を屋外で生放送するとか、いろいろあると思います。
・今年の27時間テレビのノリだったら、マラソンはまったく必要としていなかったです。 裏で視聴者にバレないようにこっそりやってる拷問、みたいな感じでした。
縦軸がほしい制作側の気持ちも想像できるところはありますが、今年の27時間テレビでチグハグ感を唯一感じるのがマラソンだったといえます。
でもそんなことは制作側当事者が一番わかっていると思いますので、さすがに来年は違う縦軸を用意してくれることを期待したいです。
・この猛暑にタレントさん走らすことが、企画趣旨として間違えていると思う。
24時間テレビのやす子さんは元自衛官…とはいえ、現場から離れてしばらく経ってますし…
ドクターストップ出されるってことは相当だったんだろう…
体系的にも無理な人を無理矢理走らせるのは、見てる視聴者としてが辛いものがあります。
・昔と違って今の夏の気温はハンパない。こんな中でマラソン走らせる企画はどんな意味があるんだ? 実際に走るやす子と市民ランナーの体が心配だ。 本当に熱中症で倒れるよ。下手したら死者が出るかも。こんな企画は感動なんてしない。 企画した奴らは熱中症で倒れたことないんだろうな。 何かをやり遂げて感動を呼ぶ企画なら、もっと参加者の安全を考えたものにしてほしい。
・井上咲楽さん、マラソン翌日が「新婚さんいらっしゃい」の収録だった。 たまたまその収録を観覧する機会があったので大丈夫かなと思っていたら、車椅子で現れた。 収録はいつも通り笑顔で進行してプロだな~と思ったが、ほんとなら休ませてあげたいと心配が先にきて楽しめなかった。
・人間が体を張って極限の挑戦をするのを興行とするのは、テレビが登場するはるか昔から行われていて、見る方がそれを求めているのも、昔から大衆をはじめとした多くの人間の性だと思っている。いわゆる大衆のガス抜きとしての役割。 その昔はコロッセオで人間同士の闘技から始まり、それが闘牛等の所謂「ブラッドスポーツ」となり、いつしかそれは血を流さないスポーツへと置き換わり、今に至るまでその流れは続いているのだろう。 今はそれに違和感を覚え異を唱える人が声を上げやすい環境が整ったことで、現状に一石を投じる機会になっている。
・24時間テレビのマラソンは随分以前から批判的な意見が多いが、それでも走り終わったら「感動した」という意見も多い。自分の感覚からしたら他人が仕事として走っているのを見て感動するなんてことがどうしてあるのかイマイチ分からないのだが感動するという人がいることは否定しようがないことのようである。 結局のところテレビ局としては視聴率が取れそれがビジネスとなるから企画するのである。ほとんどの人がスルーすればやめてしまうだろう。まあ、それだけのことだ。
・要は24時間以内の完走があればいいのだから、 ガチのマラソンじゃなくて、 国立競技場とか等々力競技場とかの 休憩室やシャワー室のある競技場を借りて 団体戦の”リレーマラソン”じゃダメなんかな?
昼間の外気温は34~35℃、高ければ 37℃~38℃なんてことも考えられる。 夜間はそれ以下だろうけど、それでも30℃超えは 予想しておかなければならないだろう。
番組自体は真夏ではないとはいえまだ暑い盛り。 アスファルトからの照り返しだってある。 ビル群を抜けるのであれば窓ガラスなどからの反射熱もある。 諸々考えると、晴天下での実施の場合、 体感温度は45℃~50℃にも達すると考えていい。
そんな中を”スタッフ”が居るとはいえ、 ランニングさせるのは危険極まりない。
・当初の寛平さんが走ってた頃から今は趣旨が変わってきている。勘平さんは日頃からトレーニングされているランナーだったし,阪神大震災の被災者を勇気づける企画だったはず。正直最近の24時間マラソンは見てて心が痛いし見る側も苦しい。感動より心配の方が大きい。別の企画に変えてマラソンは無くすべき。変えれないのならば企画側の能力不足として,視聴者側のニーズを理解してないとして捉えるしか無いのでは?
・おそらくフジテレビは、ガチンコのマラソンを見て感動してくれ、とは思っていないのだろう。受け止め方は人それぞれ、バラエティーとして楽しんでください、そういうスタンスなのではなかろうか。 賞金のために苦しもうがそれはエントリーした芸能人が決めたこと、視聴者はそれをエンタメとして傍観しているだけ、そういう事なのではないかと思う。 元々24時間テレビのマラソン企画へのアンチテーゼとして始めている企画なのだから、医療チームが控えているとはいえ、何かあれば自己責任でやっているのだろうし、真夏に何をさせているのかという批判も織り込み済みなんだろう。逆に批判のある企画の方がテレビ的、とも思っているのかもしれないし。
・過酷な環境の中フラフラになりながら苦悶の表情で走り続け何度倒れても周りの声援で立ち上がり、このままでは番組のエンディングに間に合わないと思われるが最後に驚異のペースアップでボロボロになりながら会場に滑り込み全員が感動の渦に包まれる。 企画した側は内輪のノリだからみんな感動しているんだろうが視聴者はついて行けてない。走る人は大変だなぁ。
・良い悪い以前に過去人気があったコーナー番組にすがってるだけでしょう。時代が変わればプラットフォームも変わります。今ラジオが主流では内容にテレビも主流ではなくなりました
ラジオがなくて誰も困らないでしょ?好きな人が活用すれば良い、テレビも同じ。情報を誰でも発信し受け取れる時代になり、かつ信憑性はネットもテレビも大差ありませんから 過去の栄光にすがり頑張って下さい
・武道館にぎりぎりゴール出来そうな何でもない関東近郊を酷暑(酷暑が課せられた修行)の中マラソンとかするなら、今現時点の能登地方の様子を見せて貰うとか、勿論迷惑かける様な大多数のスタッフは入れず、それこそ、やすこさんがハンディカメラ持参でとか、そっちの方が興味あるし、見たいかな。
・24時間テレビのやすこの1000人チャリティマラソンについて、医者が「やめるべき」と実名で警告しています。
真夏の猛暑の中で長距離を走る企画、番組はどうかと思います。
27時間100kmマラソンの井上さんはフルマラソンランナーです。 経験豊富な彼女でさえドクターストップですから、体へのダメージはかなりなものです。
私も市民ランナー(フルマラソンランナー)ですが、この時期、猛暑でのランニングは危険です。 この時期は、もっぱら早朝ランです。 それでも、汗びっしょりできついです。
テレビで毎日ほど熱中症のニュースを見かけます。ニュースでは熱中症対策や無理をしないことを伝えていますが、それと真逆な企画です。
テレビ局ですから、救護や医療体制が整っているとは思いますが、真夏にするのはどうかと思います。 感動はありますが、真夏の長距離ランニングは適してないと思います。
・急性胃腸炎の脱水症状って、
もう熱中症って言っていいよって 思います。 熱中症なんて言ったら、ほらこんな酷暑に やらせたって炎上するから
でももう何年も前から、 とうとう人間の住む世界ではなくなったん だなぁて思います。
もうね、エアコンの製造する企画も、 16〜35度(夏〜冬)で製造してほしいよ。
・24時間テレビのマラソンは普段走ってない人を短期間の練習で24時間でゴールを目指しているのに対して、27時間テレビは普段から走ってる人を20人以上募集して優勝したら1000万という条件でやってる。24時間テレビは1人やから棄権できないプレッシャーがあるけど、27時間は脱落者続出とあるけどキツかったら辞められるという気軽さはある。必要以上に休息は取らないといっても10kmごとに休息 は取ってたし、周回コースをぐるぐる回ってるだけやから水や氷嚢はすぐ渡せてたしそこまで心配するほどじゃない。 97kmまでは耐えてラストの3kmからはスプリント勝負という違った面白さがあったからよく考えられてると思うけどな
・最後尾に鬼役がいる“サバイバルマラソン”だから元々脱落者が出ていく企画でしょ。ドクターストップ出せるようお医者さんもいて私は問題ないと思った。ランナー達も協力しあって楽しそうに走っていたし、最後のガチ勝負では本気の戦いも見れて素晴らしかった!ただリアルタイムの放送がほとんどなかったのが残念。頑張っている姿もっと見たかったです。
・見たくない人は見なくてよいのでは。参加者は納得して参加していて、見て満足している人もいる。今回の27時間は、あまりにもマラソンシーンの放送が少なく(昨年よりも少ない)、逆に一生懸命走っている人が可哀そうなくらいだった。そもそも、ランナー、走りに理解の無い人には、価値観がわからないもの。優勝賞金以外のギャランティも発生していれば、それもメリットになる。自分はすごく楽しめた。ただ、来年以降、走れるタレント選定含めて、同じ主旨では、変わり映えせず、面白くなくなる可能性はあると感じる。自分は見るが。苦しんでるランナーを見て感動する、という表現もイマイチ。そんなところ見ていない。
・1日ずれていてよかったです。マラソン会場だった福島県のJヴィレッジ周辺は今日は37℃くらいの猛暑でした。休憩が多いのは24時間テレビ方でしょう。猛暑で屋外での仕事や運動を中止してくださいとなる日が多くなっているので猛暑日は花火大会や野外のフェスも止めた方がいい。
・そもそもなぜ昔から走ってるのかを理解してる関係者はいないんじゃないの? 「続けてきたからやめられない」 「感動を与えられる企画だと思ってるから」 「ちゃんと休憩取ってるから大丈夫」
じゃあ、気温何度まで走らせるつもり?
きっと分かってないよね。
事が起こらないと、 なぜ反対の声や心配の声が出ているのかの意味を理解できない人達なんだと思う。
本当にここがやめ時だと思う。 大丈夫なうちにやめておくこと。
体裁を優先してたらダメですよ。 時間や命は戻せない。 認識が甘かったって言われて納得できますか? 大丈夫じゃなくても気持ちで行こうとして、 誰だって無理するんだから。
・1912年ストックホルム五輪のマラソン競技に参加した金栗四三さんは、コンディション不良や準備不足、高温の為に苦しみ途中棄権で終わる所を沿道農家に介抱され、そのまま競技も終わってしまったので断トツの最下位で終わりました。 それでも元気に生きて入れば何とかなるもので、金栗さんは92歳で天寿を全うされました。
五輪参加選手の国を背負うプレッシャーは1928年アムステルダム五輪の頃から非常に大きくなり、未だにかなり大きいのですが 27時間や24時間テレビのマラソンは興行みたいなものなので途中で失速して途中棄権したり、長い時間かけてゴールしても良いと思います。 でも24時間の方は案外当日に大雨や台風接近でマラソン中止になったりなんかして(笑)それもまたおもろいかもしれません。
・まあ、仮にやるならサポートは超手厚くしないと倒れるぞ。 ランニングはよくやるし真夏の太陽の下も走るけど気温が高いとめちゃくちゃ過酷。 走る前にがぶ飲みしても水分は急激に失われ体力は削られていく。 慣れてるからなんとでもなるが倒れないようきちんとサポートするべきやるなら
・マラソンを専門としている世界のトップアスリートが走る東京オリンピックですら舞台を北海道に移して開催したのに、芸能人を東京で、しかも休憩を極力取らずに100kmって企画者の誰も反対しなかったのでしょうか? 心配だけで感動はありませんでした。 演者の気持ちを考えた企画をお願いします。
・やすこさんはこの暑い中マラソンするのは 確かに危ないと思います。 マラソンとかはいつもよりも確実に無理をするので、亡くなる人が結構多いんです。 やるならちゃんとまずは医師に診てもらいマラソンに耐えられるか判断してもらうべき。 マラソンしてなんか意味あるんですかね?
・企画ですからね。リアルかどうかはわからない。 テレビカメラがずっと追っかけているわけではないから。 24時間は 途中で車に乗ったという噂もあります。 ドキュメントでなくバラエティーなので芝居であっても 問題は無いでしょう。 あるとき 電動自転車で後を追うような御仁がいて まききれなくて 時間内に大幅にまにあわなかったことがあったそうだ。 真偽のほどはわかりませんが リアルに走ったとしてみた方がいいでしょう。
・すでに6月から晴れの昼間は危険な暑さのため子供を外で遊ばせられないでいる。 20年前と比べて気候は明らかに変わった。 適応して夏の活動は全てにおいてやり方やルールを変えていく必要があると思う。
・まあ甲子園と同じメンタリティなんだけどね。猛暑の中自分がどうなるかなんて忘れて全力出し切る若者、タレントを見ながらクーラーの効いた部屋で冷たいビールを、クー!うまいと飲む。これが夏の楽しみってのが大勢いるよね
・何年も前の企画をそのままやり続けるのも大切かも知らないですがその時と今では気温も違うと思うので例えば室内を走ったり、季節をずらしたりするのもアリだと思います。 酷暑の中走らせて万が一亡くなってしまったら本末転倒です。
・酷暑だから様々なプランを考えて望むのです。参加者も賛同者が参加しています。だから無理を承知で人の心を動かしたいと頑張れる。 これを偽善的だから好まないというのもあり。 横領問題も起こらない努力の継続も必要。 障がい者を見せ物と感じる人は見なければればいい。 多く施設ではリフト車を待っている。音のなる信号も必要。 子育てしない大人も沢山いる。この現実を何とか助けたいと思う企画の何が悪い?番組を責めても何も生まれない!多分責める人の心も病んでいる。
・テレビは影響力が高いのはわかってるはず こんな夏で暑い時に走る 辛くても我慢して走る走れると… 頑張ればできると… 熱中症になるかもしれない? 死ぬかもしれないなんて事はテレビでは言いませんよね? 子供も頑張ってしまうのです。 部活などスポーツで… 我慢してしまう。 辛くても言えない… 特にテレビの影響、芸能人がやっていたら マネします。 毎年の暑くなり日々考え方も変わっていきます。 改善して頂きたい番組の中の一つです。
・日本テレビのマラソンに関しては当初の間寛平さんの気持ちであった震災からの復興支援の為の、という目的が有ったと思う ただ今は何の為のマラソンなの?と思っています 毎年やってるから。とスタッフは何も考えず続けているんじゃ?と思っています 本来のチャリティーに戻りマラソンが無くともやれる企画を考えるべきと思っています そしてフジテレビのマラソンですがコチラはチャレンジ企画なのでドクターが付いて動いている以上そもそも出場するメンバーがリタイヤするかどうかだと思います 賞金目的にしろ知名度上げる為にしろ自らの体調を考えて止める勇気も必要なのでドクターが止めたら辞める勇気が無いなら出場停止にスタッフがすれば良い事なので企画にケチをつけても始まらないと思っています もちろん酷暑の時期にではなく涼しい時にするのが最良なのは同意です
・夜から午前中にかけての時間で、暑さ対策してるし、練習もこなしてるメンバーだから、必要以上に 心配しすぎることはなかったと思いますよ。 夜とか早朝ならジョギングしてる人は普通にいるし。 どこかの局と違って、まじで走れば100kmはこれだけ辛いし、ドクターストップとか早めにかけていて 逆に安心しました。
・24時間テレビはわからないけど、27時間テレビは途中で離脱させてるけど、それでもダメなんですかね??
最悪なことにならないように対策しているようには思いますが、そもそも真夏に走らせるなってことか。
やろうが中止しようが正直どっちでもいいんですが、世間はそんなに関心があるのでしょうか?
・部活動や市民ランナーには「熱中症に気をつけて」と言うくせに、自分の局の番組では「万全のサポート体制だから大丈夫」と走らせるの、矛盾してるよね。 しかも日テレはチャリティー市民ランナーまで募集しちゃうとか、熱中症にしたいのか!?と思わざるを得ません。 寄付や恩返しのために命をかける必要なんかないでしょうに。 こんなことで感動を呼ぼうとする風潮を、率先してなくしてほしいと思います。
・見ている人が心配になるような企画をテレビ局が打ち出すなら、誰が企画したのか自信を持って名前を出してほしい。 何かがないとやめないだろうから、想像力が欠如しているテレビ局の企画者は、責任を持つ意味でも名前を出すべき。 好感度が高く、断らないだろうという人選も見るに堪えない
・人が純粋に頑張ってる姿って、見てるととても清々しい気持ちになるけど、感動させるために頑張るってそれは純粋な頑張りとは違うと思うな。 お涙頂戴劇って分かってて、それを見させられても心は動かない。冷めてしまうよ。 それこそ、やす子がその才能活かして、一生懸命考えて絵描いたり漫画描いたりして、それを番組内でオークションにかけてチャリティーにするとか、グッズにして売るとかなら、お金出してもいいかなと思えるけど、命かけてマラソンなんかしてもして、心配こそすれど、金なんて大して集まらないだろう。日テレはマラソンに想い乗せすぎ。 世間は、マラソンにそこまで感動を求めていない。
・24時間テレビに対しては個人的に批判はないんだ。テレビに出ている方を通じてこんな病気があるだなとか、こんな症状があるんだなとか学ばせてもらうから。(別に他の番組でも良いのかもしれないけど、子供と一緒だと決まった時間にテレビ見れないからふとつけた時にやってるっていうのが私には合ってるだけ)
でもやっぱりマラソンは……この暑さだもんね。 24時間テレビの時期を秋とか冬に変えられないのかな?
・24時間テレビのマラソンには、ちゃんと、マラソンのトレーナーがついています。休憩時間にはランナーの食べたい物を用意したり、マッサージしたり、24時間テレビの番組内でも休憩中の所も放送してるし、次の日には 総集編が放送されています。 暑さより 野次馬で、ペースが乱れるのが心配
・マスコミとして夏の過酷マラソンは何を伝えたいのだろうか? マラソンで感動?するわけない ランナーの心配とか製作への憤りしかない
チャリティーとか一体感を唱うなら、ランナーは芸能人だけじゃなく製作サイドや局の偉いさんも何人も参加したらいいのに。 高みの見物だから、現実を把握できずにこんなことが続いてるんじゃないかな。
実際に体験してもらい、その家族や知人が酷暑の中でのマラソンで感動や一体感や応援したくなったのか、確認してみたらいいのに。 絶対に心配やこんなことやらせてる人たちへの憤りしかないと思うよ。
時代や感性が変わってきているんだから、作る側には、もっと考えて欲しいものです。
・何が面白いのか判らない番組の一つです。未だにこの類いの番組ちゃんと見たことがありませんが、テレビ局と芸能人がワイワイお祭りをやっているとしか思えず、見ている方は何も面白くなくて、何の役にも立たず無駄な時間を過ごすだけではないでしょうか。この番組を見るぐらいなら、英会話や投資のYouTubeでも見といたほうが、よっぽど将来の為になります。
・記事の内容を見る限りでは暑さだけが原因ではなく距離も大きな原因だと思う。
なのに何故暑さだけがクローズアップされるのかがわからない。
甲子園もそうだし今回の企画もそうだが、誰か1人でも暑いからイヤだって言った人がいるのだろうか?
なんか真剣に野球もやったこともない、賞金や名誉を賭けてマラソンもやったこともない外野だけが騒いでいるような気がする。
走りたくてオファー受けてるんだから放っておいてあげればいいのに。。
・27時間の100kマラソンは賞金1000万をかけての競技だと思って見てました。ラスト500mは見応えがあって不覚にも感動しました。 体調が悪くてもペースが落ちても強制終了ですから過酷な事は本人も承知の上だと思います。 24時間は失敗が許されない雰囲気でエンディングに合わせてゴールしなければならないので罰ゲームのように見えるし、何も感じません。
・一昔前は、番組時間中ほぼ寝ずにリアタイしている人が一定数居たのでしょう。番組の合間に挟まれる企画に興味がもてず一旦裏番組等に移動しても、マラソンや募金など一部の番組時間全体を通して行われる企画の様子が気になり、また観に戻ってくる。本来は、一定の視聴率を維持する&フィナーレの雰囲気を作りやすい手軽な企画だったのだろうと思います。時代遅れのやり方ですね。
今は、YouTuberの編集された動画ですら早送りで見る人が多いのに、ダラダラと何時間もテレビにかじりついて観る人は居ません。様子が気になるならSNSを観れば大体把握出来てしまうし。
最初と最後が分かればいい、過程はどうでもいいから早送りという人が増えてきた中で、ずっと体張って頑張らせ続ける企画(しかも必要性が企画側の都合でしかない)、というのは無意味どころかマイナス印象にも思います。
イジメにも見える。
・走らせたければ、屋内の冷暖房完備で涼しい環境でトラックを何周も 走らせればいいのでは?ずっと反時計回りは飽きるだろうから、 定期的に時計回りもいれて走らせれば、バラエティーとしても成り立たせ られると思います。 死者だしてからでは遅いので、TV側の早急な思考変化を望みます。 しかし、こういう変化には対応が遅いのに、しなくていい変化への 対応が早いのは何なのでしょうかね?
・垂れ流す方だけに責任があるかの様なコメントが多く感じるが、視聴者にも責任がある。 営利企業やで、需要が有るから、違反でない限り企画として演る。 需要を創出し、供給させてるのは視聴者ですよ。
更に言えば、厚労省が酷暑では、外での過重運動は止めましょうって唱えても、法律やないから。
それを法制化したら、公共工事がえらい事なるからね。 だから、馬鹿げた事をしてても行政は強制的な指導も出来ない。
情けなや、我が国民。
・全く番組は見ていないが、見なくてもわかる。 「こんなマラソン企画はなくて良い」 これが唯一にしてベストの最適解。
オリンピックのマラソンの感動はわかる。 何年も何年も苦しいトレーニングに耐え、貰う金など関係なく、国を背負って、人生の全てを賭けて勝負している気持ちが伝わる。
しかし、この惰性だけで続けられてきたマラソンバラエティ企画にそのような要素は一欠片もない。 ろくな練習もしていないテレビタレントが目立ちたいがために、高いギャラをもらって、マラソンコントを繰り広げる。それだけだ。
酷暑の中走るのことは生命に影響する。 真似する人間が現れないことを祈るばかりだ。
・このマラソン伝統は受け継がれるものではなく時代に合わせ形を変えて記憶に残していくものだと思います。 まず番組制作側がマラソンやる意義と意図を明確にして安全保障についても会見して欲しいです。
・もう何年も前から見てません。見るに耐えれない番組企画です。命を大切にしてください。他にチャリティーすることは色々とあると思います。周りのスタッフも命が心配です。どうか責任者は熟孝して時代に応じた素晴らしいチャリティー番組にしていただきたいです。
・もともとは24時間テレビのマラソンをディスるための企画じゃなかったでしたっけ? いつもギリギリにゴールする24時間テレビに対して、真剣に走るともっと早くゴールしてしまうのを実証する目的で最初の年はコンセプト自体は面白いなと思った気がします。 それが今年は何か間違った方向に行ってしまいましたね。安全を最優先の上で、できるだけ急いで走ると本当に24時間かかるのか?みたいなのに抑えておけば良かったのに。
・リタイアできる仕組みもあるし、本人が納得して出ているのだから問題はないという意見も散見されますが、まったく賛同できません。
昨日の27時間は高校生のダンスでとても感動しました。誰かが頑張っている姿は観ていて清々しいし感動をもらえます。
ただ、同じ頑張るのでも、命の危険を冒してまでやる必要はない。
フジか日テレ、先に辞めた方が好感持たれると思いますよ。
・27時間も24時間もどうしてマラソンにこだわるんだろう? ずっと走らせとけば、コーナーチェンジの間つなぎになるからだろう 放送局の都合で誰も求めていないマラソンを酷暑の中で行うことはなんの意味もなく、ただただ危険なだけで何も生まない フジテレビも日本テレビも常識が欠落しているんだなと考えていたら、この2局は大谷さんの自宅報道してMLBから苦情言われていた低レベルのテレビ局だった事を思い出して変に納得した
・普通に歩くだけで苦痛な暑さ。 自分もジョギングしますが30度超えは本当に危険だと感じる。35度近くでしょ?難易度が高すぎる。たくさん水を飲めば吐き気するし、水飲まないと意識なくなるし。走るのを止めた瞬間に一気に汗が出るのです。その時に危険かなとわかる。
・24時間テレビのマラソン企画が始まった頃とは気候が変わってしまって、特に最近の夏は35度以上が何日もあるような超高温。見直しが必要なのではと思う。
・別にフジテレビの企画はなんにもおかしいとは思わない。 だって賞金1000万円で勿論参加者も自分から出場しているんだから問題ないのでは? 酷暑、100キロマラソン、必要以上に休憩を取らないって条件の下、自ら参加しているのだから。 問題なのは24時間テレビの方。 マラソン走者は番組側が決め、沿道でも最近はトラブルもある。 更に言えば、チャリティーを名目に走らされるうえ、途中棄権すら出来ない状況に追い込んでる。しかも番組終了までにゴール? そこまでしなければいけないのか?って思う。
・ルームランナーでやればいいと思うのよ。 スタジオとか、室内でできるし、スタッフも少なくていいだろうし。 高級なルームランナーなら(ジムにあるような)、速度も微調整できるし、走った距離もそれなりに正確に出るでしょ。 問題は、かなりの台数のルームランナーが必要になりますが、それこそジムを貸し切ればいい。 いかがでしょうか。
・こればかりは、本当にその通りだと思ったし、サッカー選手、言えばプロのアスリート、マラソン慣れしてる井上咲楽ちゃんですら、リタイアしてるし、やす子さん、思いは分かるけど、みんな心配してくれてるのに、『批判したいやつは勝手にすれば?』あれは無いよね。
で、マラソンで無ければいけないのか?って思うのと、施設の方に思いを伝えたいんなら、施設に直接思いを伝えるべき、やす子さん自身が。
それでも、マラソンって思いがあるんだとするなら、これは悪いけど日テレのエゴでしか。
こんな酷暑の中のマラソン、普通におかしいし、良く頑張ったねとか言えないし、感動する気も起きない。
メディアが熱中症警戒のアラートだすなら、それに習って中止するのが筋じゃないか?
死人出したらどうするのか?色々不祥事あるのに、責任取れるんだろうか?
・24時間テレビは毎年批判されて、どれだけ廃れても スポンサーがついてる所を見ると、やっぱり見てる人は見てるんだなと たまにテレビをつけると相も変わらずにくだらないバラエティとか クイズをやってる それでもTV局は高収益を上げているし、経営も順調である 24時間テレビはこれからも続いてくと思われる
・まあいくら愚かな企画であってもそれを視る人感動する人がいるんで通るんですよね。もし何かあった時にはしばらく袋叩き似合うのかもしれませんがそれでテレビ局がなくなるわけでもないし、何もなく感動を与えることができれば来年も間違いなくマラソン企画は残りますね。私が個人的に不思議に思うのはこの時期に日中をタレントに走らせるマラソン企画がBPO案件にならないことですね。
・走る条件が年々厳しくなって来ているのは間違いない。 ランナーの応援の声よりも、厳しい条件でやらすことの批判の声が逆転するのも大きくなるだろう。 あと何回、チャリティーランナー企画ができるか
・やめたほうがいいのは当たり前の前提なんだけど、24時間の方はがっつり休憩もとってトレーナーも何人か付くんだけど、27時間の方って本人の意志が優先してるよね?今回はだからこそのドクターストップで、本来はもっと早くスタッフなり事務所がストップかけるべきだった。 やす子もそういうところ考えて最善の方法で行ってほしい!
・感動も心配もどっちも視聴率は稼げるからね$ 「心配の方が大きい」って言ってもテレビ局の思うツボ。 救護班が付いてるから死ぬことはないだろうが、ランナーが熱中症で病院に搬送されて批判が殺到しても「本人がどうしてもやりたいと言うので、、、」というテレビ局お決まりのパターンが見える。
過去のコンテンツばかりに頼って時代を読めない古だぬきは、新しいもので視聴率を取りに行く勇気さえないのだろう。
・24時間テレビの対抗としてのテーマがまるっきり昭和の思考回路。【100kmの道のりを、必要以上に休憩時間を取らずに走った場合、一体いつゴールできるのか?】という対抗はまさに愚策だと考えます。24時間テレビのチャリティーマラソンは夜間や朝方に距離を稼いで暑さが増す時間は極力休息時間を取るという形になっているはずです。
・市民ランナーです。冬なら理解できる企画かと思いますが、それでも普段から走ってる人しかも相当走れる人向けの企画ですよ100キロ超えは。突然指名されて、半年くらいかそれ以上か知らないが、短い練習期間でしかも真夏。全く理解できません。
・作り手側の批判的な意見が多いですが、ランナーだって、熱中症をある程度予測して走っているはずです。それを覚悟して、今回のマラソンを引き受けていると思います。 おそらく、熱中症を心配してマラソンを断った芸能人もいるでしょう。一概に局を批判するのはいかがかと思います。
・まあ27時間の方はリタイア有りきで走り慣れてる参加者が賞金や自分に対して挑戦してるんだけだが、24時間の方は走り慣れてない体も出来てない人をワザワザ選んで綺麗事で口車に乗せて強制的に頑張らせて、リタイアしたら迷惑がかかってしまう期待に応えれない、プレッシャーの中で止めれない状況なんよね。
・夏の北海道でやればいいんじゃないかと思う。サロマ湖~知床半島あたり涼しくて景色よさそう。ヒグマにばったり遭遇したら、愛でヒグマが救えるかどうかも試されるし。
・そもそも今年の27時間テレビのマラソンと24時間テレビのマラソンはマラソンはマラソンでも別物だしな、前者は互いに競いあうゲームなんだからそりゃ必死にもなるよ、単純に勝負事としてのマラソンだからね、後者は一応はチャリティーとしてのマラソンでゲームでも勝負事でもない、両方とも必要かというとそりゃ必要はないだろうさ、ゲームも勝負もチャリティーもそいつに必要だからやってるわけじゃなく所詮はやりたいからやってるに過ぎない、まぁチャリティーマラソンの方はそもそもチャリティーとして成り立ってるがどうかがまず怪しいけどね
・たったこの数十年で世界的に夏の気候が、どんどんとんでもなく過酷な状態になって来てるのは、紛れもない事実。よって鍛え上げられたトップアスリートによる、オリンピックのマラソンでさえ、開催地を札幌に変えたり、朝方といっていい時間にスタートしたりしてる。なのに、なんで、たかがオワコン地上波を盛り上げるために、シロートさんのタレントが命懸けで真夏に100キロやら、一日中やら走らなきゃならないのか? 全く意味不明としか言いようがありません。まして強制ではないったって、井上咲良さんにせよ、やすこさんにせよ、まだまだまだ駆け出しポジションの地位。とても断ることなんか出来ない、ってのか裏事情だったりはしないのですかね? とにかく、取り返しのつかない事態にならないことを祈るばかり。こんなバカバカしい企画ごときのために、です。
・100キロを必要以上に休憩取らずに走ったらどうなるか?」を調べたいなら空調が聞いた部屋の中でルームランナーを使えばいいじゃん。
アスファルトを走る衝撃と蹴り出す力が不足するって言われたらそれまでだけど、この気温の中で調べる事じゃない。
絵が変わらなくて面白くないならこの企画自体が面白くないって事になると思う。
・タレントは仕事を干されるのが怖くて走るしかない弱者。労働を強要して死亡事故が怒った場合に管理者が殺人同等に扱われるのと同様、パワハラを通り越して殺人行為でしかない。想定できない事故ではないのだから。もし現場が暴走しているだけだとしたら、社長自らが走るべき。視聴者はこんな残酷劇を見たい訳じゃない。視聴者に出来ることは、NTVも見ないことでの抗議しかない。
・この企画は24時間テレビに対するアンチテーゼなんだろう(24時間も走らなくても100km走れるし、そもそもこの暑い夏に100km走ることが本当に価値のある感動的なことなのか)。 だから批判的なコメントが出るということはむしろテレビ局の狙い通りなんだよね。 つまり24時間テレビのマラソンはやる必要の無い企画ということが証明された訳で。 キャスティングされたタレントは大変だしリスクあった中、無事終わって良かった。 もうしなくて良いと思うししないだろう。
・この企画は24時間テレビに対するアンチテーゼなんだろう(24時間も走らなくても100km走れるし、そもそもこの暑い夏に100km走ることが本当に価値のある感動的なことなのか)。 だから批判的なコメントが出るということはむしろテレビ局の狙い通りなんだよね。 つまり24時間テレビのマラソンはやる必要の無い企画ということが証明された訳で。 キャスティングされたタレントは大変だしリスクあった中、無事終わって良かった。 もうしなくて良いと思うししないだろう。
・酷暑でのマラソンは、もう数十年前とはかなり環境が違う。もう辞めるべき!多忙な芸能人が苦しんでいる姿を見て募金を集めるやり方には疑問しかない。しかも募金は、昨年までのような不祥事に使われる始末。マラソンにかける時間とお金があるなら、世の中の人が知らない施設の事などを色々紹介したりしてくれた方が、よっぽど伝わると思う。
・どれだけサポートスタッフがいようと、熱中症で人が亡くなるくらいの暑さの中殆ど寝ずマラソンさせるのは日テレの狂気でしかない。
その狂気を感動させるような曲や演出で今まで続けてきたんだからたちが悪い。多分犠牲者が出ない限りは続けるだろうし、内容が過激になり続ける。
マラソンだけではない。 チャリティと称して障碍者に無茶な挑戦をさせている。 番組を辞めさせる風潮にしないと本当に犠牲者がでるよ。
・バラエティーの企画って世の中の空気を読む事が絶対に必要なのに、何でこんな危ないことをいつまでもやってるんだろ。逆に参加者がバタバタ倒れるのを目的で作ってるのかな。炎上したらそれはそれでOKみたいな。企画を通すテレビ局も悪い。
医師が側に付いてるから熱中症になっても対処できると思ってるのかも知れないが、心不全でも起こしたらAEDがあっても救えないケースもあるよ。死人が出たら誰が責任を取るんだろ。
・本当にマジでテレビ局の人間、ディレクター、プロデューサー達は勿論、社長達を酷暑の中100キロ走らせたら良いんだよ。自分達は冷房の効いた室内であーだこーだ言ってるだけだから現場の苦しみなんて分かっちゃ居ない。熱波の中、自身で走ってみれば良いんだよ。どれだけ酷い事を芸人やタレントにさせているか少しは理解しろと言いたい。
・先ず企画や内容が日テレの24時間TVのパクリ そちらでも批判を浴びているマラソン企画を距離だけ伸ばして熱中症警戒アラートが出ているこの時期に強行している空気の読めなさ 本家はチャリティと言いながら出演タレントに莫大なギャラを払ったり関連地方局で制作費用をネコババしたりと視聴率さえ取れれば内容などどうでも良いとする制作関連部門のモラル感の無さが露呈している。 2社は奇しくも大谷選手の購入した新居を盗撮同然に取材してドジャーズから取材禁止を宣告された2社だったりする。
・今が一番暑い時期ではないかな?今の時期に練習しておけば1か月後は案外涼しく走れるかもよ?ま、完走できるかどうかは別ですけどね。逆に今まで完走できなかった人がいなかったのなら、あえて途中リタイアしたら話題になるね。そのことを誰も責めたりしないでしょうし。
・ただただ、アスリート並の間寛平さんが感動を呼んだからリピートしてるにすぎない。 それに加えてタフガイタイプじゃ面白くないから、話題の芸人や、こいつ無理だろと言われやすい人をあえて選んでる気がする。 個別にイッテQチームが遠泳とかやるのは構わないけど、マラソンを24時間の目玉にするのは間違っている。 児童養護施設で育ったことを告白したやす子さんには賛同するし応援したいけど、それもやす子さんの好感度を利用してると感じる。着服問題で叩かれたしね。 それにやす子さんがこれに専念するならまだしも、部屋でぶつけて足が痛くて泣いたと呟いたやす子さんの過密スケジュールも心配です。
・主催者側(制作側)としたら、これだけ注目を浴びるのは最高だと思ってるんじゃない? 対費用効果は最高なんじゃない? こりゃ~制作サイドもこの企画は止めないですよ。 あの世界って、無関心でいられることが最悪なんでしょ?
世間のみなさんは見事に術中にハマってる感じですね。 気に入らなきゃ無関心でいればイイのに無力の正義感で過剰反応する人が絶えませんね
エンタメの世界は世間に意識させてナンボですからね、 キレイごと抜きにそういう事だと思いますよ、 マチガイが起きれば安い頭を下げれば済むし、 日本って金銭的な補償って天井でも1億ぐらいでしょ?、安い国ですよ、
・最近は夏の暑さは尋常じゃないよね。 マラソン以外の企画ないのかな? •頑張ってやり遂げる •シンプルに頑張りがわかりやすいもの •生放送中のアクシデントあったときにそちらに繋げばなんとか時間を稼げるもの •時間内にできなくても失敗にはなりにくいもの が条件、になるのかな。 時期をずらせることができればよいのだろうけれど、そういうわけにもいかないだろうしなぁ。 何が代替案ないかな。
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