( 193820 ) 2024/07/23 02:30:04 2 00 木村文乃、会見中にカナブンが頭にとまるハプニングも全く動じず そっとつまんで逃がす神対応オリコン 7/22(月) 17:16 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/a5d65305878e1cb91731d72c85924fa25d994ac3 |
( 193823 ) 2024/07/23 02:30:04 0 00 カナブンを手に持つ木村文乃 (C)ORICON NewS inc.
俳優の木村文乃(36)が22日、東京・六本木ヒルズアリーナでテレビ朝日系木曜ドラマ『スカイキャッスル』(25日スタート 後9:00)制作発表記者会見に登場した。会見中、木村の頭にカナブンがとまるハプニングが起きた。
【写真】カナブンを手で掴み、松下奈緒に見せる木村文乃
会見には共演する松下奈緒(39)、比嘉愛未(38)、高橋メアリージュン(36)、小雪(47)も登場していたが、木村の頭にカナブンがとまっても誰も驚くことなく、「誰も怖くないんですよ(笑)」と状況を見守る。
そんな中、木村は全く動じることなく自らの頭にとまるカナブンをそっとつまんで逃がすという神対応を見せると、会場からはざわめきが。隣で一部始終を見ていた松下も余裕そうに「カナブンいい気分?」とダジャレで笑わせていた。
ドラマは、『六本木クラス』(2022年)の制作陣が韓国のスタジオ「SLL」と再タッグを組んだ日韓共同プロジェクト。優雅なたたずまいとは裏腹に、燃えたぎる野心、そして誰にも言えない“秘密”を抱えた美しきセレブ妻たちが夫の出世、子どもの受験でも頂点を極めようと戦うドロ沼マウントバトル・ミステリーとなっている。
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( 193824 ) 2024/07/23 02:30:04 0 00 ・うちのベランダには、デカいカナブンもスズメバチもカメムシもセミも来るので、とりあえず羽音でビビります。女優さんは様々な演技で場数を踏んでいて、仕事モードなら大抵大丈夫なのかな。平常心素晴らしいです。
・女性は虫嫌いな人多いが、木村さんもしかして子どもの頃からけっこう触って遊んだりしてた経験あるのかな。 カナブンはまだ可愛いが、田舎だとカミキリムシやバッタ、時にはクワガタやカブトムシが飛んできて背中に止まったりした。その爪の痛いこと。 いいこともあって、夏の終わりに人差し指たててじっとしているとトンボが飛んできて止まり羽を休める。楽しい思い出あるな。
・素直にかっこいいなと思います! 保育士してるので、てんとう虫とかバッタとかトンボに蝶々、カタツムリ、カブト虫やクワガタ、虫ではないけどトカゲやカナヘビ、カエルなどなど…なるべく子どもたちに自然の生き物を見せたり触れ合う機会をあげたくて少しは触ったり捕まえたりしますけど本当は虫苦手です。最近の子供は虫嫌いの子が多くなりましたけど、大好きな子ももちろんいるので苦手な子には強要しないけど好きな子には機会を与えてあげたい。 あと保育園はGもよく出るので若い頃はそれこそキャーキャー大騒ぎしてました。その度に虫が大好きな年長さんの男の子がよく追い払ってくれたり、カナブンなんかもよく飛んできたので捕まえて逃がしてくれたんだけど、子どもながらカッコいいと尊敬しましたね。ちなみに男性保育士もいたけど一緒にキャーキャー怖がってたのは引きましたけど。あとGは(年配)女性の方が対応上手になりますよね嫌でも。
・かっこいい、、 今日たまたま中1の娘が持っていたカバンに大きいカナブンが止まって、大パニックになったところでした。娘はギャーとカバン投げ捨てて逃げ回ってました。 公の場だったからかもしれませんが、それでも素晴らしい対応に脱帽です。
・趣味がスキューバーダイビングで、意外と活発なところもある。自然には普段から慣れ親しんでる女優さんだから、それほど驚くようなことではなかったんだろう。 落ち着いた素敵な女優さんだよ。
・こういう取り上げ方読んでる方も嬉しくなります。演技も素のキャラクターも好感がもてます。度胸も座っらっしゃるかもしれないけど、作品を見ていると表現の幅が広い方だとわかります。「ちょこっと京都に住んでみた。」の続編を期待したい、近藤正臣さんとの共演ぜひぜひみたいです。 この作品が好きすぎて、何回みたか分かりません。 スカイキャッスルも楽しみにしてます。
・先日、小学生の娘と歩いて買い物に行っていると、突然コメカミに衝撃を受けて「やられた!」と思ったらカナブンでした。普段、娘には虫くらいで騒ぐなと教えていますが、その瞬間は大きな声を上げてしまいました。 常に平常心を保てる方は尊敬します。
・優しい感性を持ち合わせた女性は素敵です。 この方へは他に称賛コメントがあふれているので遠慮して。 クレームをつけたくなるのは「神対応」タイトルの安売りです。 なんでもかんでもちょっと洒落た行為につけたがるマスコミ。 満ち溢れる日本語の語彙を勉強してくれよ、今では「素晴らしい」とかの 当たり前の表現が新鮮に映ったりしますよ。
・登場人物みんな、確かに動じなさそうな人達だなぁと思った(笑) 私は虫が大の苦手なので、例え公の場に出たとしても(出ないけど)咄嗟にヒィー!とか言ってしまいそう。。 木村文乃さん、素敵な方だと前から思ってましたが、ますますカッコ良くて素敵だなぁと思いました。
・この人、 飾り気のない美しさがあってね。。
そのおすましした表情とかに、 同性ながら、 ついメロメロ!
その自然な姿勢に、 ついつい応援したくなっちゃうのね!
これからも、 がんばってくださいね。。
・まだ30歳位の頃、山の上の無線局舎に向かって歩いていて、途中の木陰で休憩していたら、どこからとなく飛んできたやや大型のモンシロチョウがスッと腕に止まり、汗を吸いだしたことがありました。 3分程で汗が吹き出すことがなくなり、腕を動かしたら飛び立って行きました。 夏場はチョウも、人間の汗までを水分補給で飲むのかと知りました。
・女性でも虫平気っていう人、たまにいますよね。 昔地下鉄に乗っていたらセミが暴れ出して車内が軽くパニックになったことがありましたが、大学生くらいの女の子の肩に止まると、その子は平然と素手で捕獲してました。思わずみんなで拍手しました。 駅に着いてドアが開いたから逃がすのかなと思ったら、「地上に出てから離してあげよう」とお友達と話し、時折り暴れるセミを両手で優しく包み続けていて、平気な人は平気なんだなあと感心したことを思い出しました。
・頭にカナブンがとまっても少しも動じる素振りを見せず、素手でつまんで逃がすとは、度胸が座っているなと思いました。まわりにいた共演者のみなさんも驚かれたと思います。自分だったら涙を浮かべて一目散にその場から離れると思います。役者さんというのはやはりそれぐらい度胸が座っていないと務まらないものなんだろうと思います。
・いまどきの都会慣れした人は、ちょっとした虫にも大騒ぎするけれど、本来は身近に虫がいるのが当たり前なんですよね。 虫も住めない環境はいずれ人間が住みにくい環境になると言われてるし… 再開発や目先の金目当ての開発はそろそろ考え直して、自然を取り戻す方向にシフトしていく時代になってきた気がします。
・少々のことには動じないというのは、男でも女でも人間としてかっこいいですね。頼れる感じがします。 肝が据わっているのは生まれつきでしょうか。それとも修羅場をくぐり抜けて獲得した後天的な特質でしょうか。 もし頭にとまっていたのがカメムシやGでも冷静に対処できるのかも知りたいです。
・慣れてる雰囲気ですね。
子供の頃、田舎度数それなりな山奥の祖母宅に行くと網戸にカナブンとか甲虫がバチッと音を立てて止まるのが怖かった。 最強にホラー演出をしてくれるのは真夜中にトイレに行こうと裸電球を付けたら現れるアシダカグモ。あと土間で素足で踏んで叫んだのはGとナメクジ。ムカデと履き物は最悪。
・頭部が角張っているとカナブン、丸みを帯びているとコガネムシなので見分けがつきますね。 カナブンはカブトムシのように樹液食のものが多く特に農作物に害を与えることはほとんどありませんがコガネムシはマメ類などを食い荒らす種類もいるので日本からアメリカに渡ったコガネムシの中には「ジャパニーズビートル」として害虫として扱われていますよ。
・そこまで虫は苦手ではないけど、急に目の前やぶつかってくると叫びます。田舎なのでカナブンやカメムシやカミキリムシなんかが風に飛んでベランダまでやって来るので、ちょいちょい叫んでます。全く動じないとは素晴らしい。これで本当は苦手だったら、女優魂に脱帽です。
・さっき帰って洗濯物を入れようとした時にシャツにカナブンが入り込んでて気づかず鷲掴みにしてしまってビックリして少し叫んでしまった。羽音もしただろうに女優さん凄いな。
・木村文乃さんは、JR東日本のCM「行くぜ、東北」の頃から応援しています。 私は幼少の頃より昆虫が大好きなので、このような話を聞くとホッコリ心が癒やされます。 これからも映画やドラマにたくさん出演されて、ますます活躍されることを祈っています。 頑張れ!文乃さん!!
・「気弱ですぐ動じる人物」は割と誰にでも演じられると思いますが「動じない人物」はやっぱり実際にそういう人でないと演じるのは難しいのではないかと思います。
木村文乃さんが幅広く活躍されている理由のひとつを垣間見た気がしますね。
・まだ物心つくかつかないかの頃、自分の周りには虫といえば掴むこともできない女子が多かった でも一人だけ(確か北海道出身)クワガタでもカブトムシでも構わず手に乗せられるかわいい子がいた 虫を平気で掴める大胆さに一目惚れしたのを覚えてる 今回の木村文乃さんの所作を見て何十年も前の思い出がよみがえった気がした 虫で話ができる、という共通点みたいなものかな
・生き物に優しくできるのは素敵ですね 私は情けないことに昨日室内に現れたクモで大パニックになりました… 外に逃すなど一切思わず躊躇なく殺虫剤をかけましたが、ややしばらく室内を歩き回り、キューっと縮んだので 死んだかな? とティッシュで取ろうとするとバッと復活し再び歩き出すを繰り返し、その度にギャーッと飛び上がっていました カナブンも嫌だなぁ… 木村文乃さん素敵
・凄いですね。私は無理です。 田舎なので、家の中にカナブンやコガネムシ、珍しい所ではカブトムシが入って来ます。 侵入された事に気が付かず、部屋の明かりを付けると、ブブンブブと飛び回るので、ギャーと毎回、言ってます。 子どもの玩具箱を整理していたら、玩具箱の中にコガネムシが入っていて、「こんな玩具、持ってたっけ?」と触ったら、本物で、ギャーとなった事もあります。 洗濯物を取り入れる際に虫を落とす為に洗濯物を振り払ったら、両手を広げたくらいの大きさの蛾がボトッと足元に落ちた事がありました。 虫が得意な方が羨ましいです。 次いでに、爬虫類や小動物も侵入して来ます。
・虫に動じない…払うとかじゃなくそっと逃すところが素敵ですね! 以前スーパーの駐車場で、近くで蝉が鳴いてたけどピタッと音がしなくなったんです。 何も気にせず車に乗り込んだら私の右足にクマゼミが…あまりの衝撃に声だけパニック。動いて自分の方に飛んできたら困るので声だけ。笑 払うに払えなくてずっと片足外に出しっぱなしでしたが飛ぶ気配ないので、タオルで払いました…掴むが出来ないので飛んでいくのひたすら待ってみたけど行かないので… 私にはそっと掴んで逃すなんて神業出来ない!笑
・この女性は、ほんと印象がいい。 素敵な女性だと感じます。 ファブルでの演技力に、自然を愛する素の性格もテレビで見たことがあります。 応援しています。
・すごいなー……。 こういう場では、恐らく叫ばないだろうけど、しゃがみこむくらいはしそうだなー、自分。 いい歳した大人ですが、飛ぶ虫全般苦手です。 まぁ、カナブンやカメムシ、Gなど、刺したり咬んだりしてこなければとりあえず外に出すなどは出来ます、多分。 しかし、蜂だけはホントにダメです。多分叫ぶ。 ちょうど今、自室の壁の中から低い羽音がしてて。 絶対蜂だと思うんだけど、家族はそれがどうした、蜂ぐらいで大袈裟な、みたいな反応。 ゴキブリやクモならまぁ、そういう反応も分からなくは無いけど、蜂はさ、刺すんですけど? アンタだって爬虫類嫌いでしょうよ! 寝る前枕元にいたら寝れないでしょうよ!と言ってもわかってもらえず。 ここのコメで、蜂はビビる、って意見多くてちょっと安心したよ……。
・木村文乃さんは本格的にダイビングをされているような方だから自然界の事には慣れてそうだけど、他の女優さん達もみんな虫が怖くないっていいですね! ゴキブリすら殺せないうちの息子に見習ってほしいです。
・高校生の時、友達と口を開けて大笑いしながら自転車に乗っていたところ、突然口の中に何か虫が入ってうわぁーーーと動いたのでペッと吐き出したところカナブンでした。30年以上昔の話ですが、今だにあの口の中でカナブンが暴れた感じ忘れられません。カナブンを見る度に思い出します。
・カナブンは知らんけど、コガネムシ系はむやみやたらに扱ったりしないほうがいいよ。
かなり昔に玄関でいきなり何度もコガネムシに体当たりされた直後に、母親から生活費支援目的で急に100万円の振り込みがあった事を覚えてる。
あとで気になって調べてみたら、コガネムシのスピリチュアルの意味が幸運を知らせる虫だという事を知った。
全部が全部該当する訳じゃ無いけど、ただの偶然にしては話が出来過ぎてて、ちょっとビックリした事があった事を覚えてる。
・私は元格闘家で極真空手有段者、プロボクサーでした。自宅前で突然目の前を蛾が襲ってきたり、Tシャツの中にマイマイ蛾が入り込んできた時は「うわぁー」と大声を上げてしまいご近所さんが驚いてこちらを見ていました。それと同時に家の中から妻が飛び出してきて、子供達は窓から心配そうに見ていました。やはり虫のデカさと気持ち悪さによると思います。流石に私もカナブン程度なら動じないですよ。
・さすが素晴らしい女優さんですね!おそらく会場には人が大勢いたと思います。本当はビックリして平気ではないと思いますが、そんなそぶりを見せずに対応して見事です。
・蚊やアブなどとは違い、ハチやムカデは攻撃する理由を人間が与えるから噛んだり刺したりするので、それさえ注意して行動してたらそこまで恐れるものでもないですよ。とにかく刺激を与えないことを第一に。ハチに近づかれたからといって、手をぶんぶん振って追い払おうとしてはいけません。
悪名高いスズメバチであろうと気にせずにしたいようにさせていれば、そのうちお昼ご飯を食べてる自分の手に悠々留まってのんきに身繕いを始めるものです。
まあ、寝てる布団に潜り込んでくるムカデにはどうしようもないですが。
・昆虫好きな、”永遠の少年(笑)”からすれば「やった!捕まえた!」って嬉しいけどね。特にカナブンは甲虫に関わらずすぐ飛ぶので掴まえるのは難しいから尚更。先日、ベランダにタマムシがいたけど、掴まえる前に飛んで逃げられた。タマムシもすぐ飛ぶから掴まえるのが難しいよね。
・凄いな、私なんて去年歩いてたら脇腹辺りに蝉がパッととまって服をバサバサやって振り落としても離れてくれなくて何か徐々に上に登ってくるしパニックになって近くにいた全く知らない男性に半泣きで「ねえこれとって早く!」ってタメ口叩いてしまった事がある。男性はこころよくとってくれて災難でしたね、もう大丈夫ですよと優しく微笑んで去って行きました。40過ぎたおばさんですが確実にあの一瞬、恋におちてました。
・今の時代、若者たちで虫だめな人が多いと思ってるけど虫だって一生懸命生きてて、人間社会に迷い込んでしまってパニックになるんだろうね。
それでも、害虫にはゴメンナサイって言いながら殺虫剤ふりかける。自然界に必要な虫達と、害虫は別なんだと聞いてからは容赦しなくなりました。
それでもGは絶滅危惧種に成らない生命力を持つ事に凄い最強を感じてしまう。 女優さんに付いた虫がカナブンで良かったね、カメムシとかだったら…
・強い…。 私は玄関灯に寄って来ては狂ったように翔びまわるのが本当に恐ろしい。こんな平然としていられない。翔んでいたのがとまった一瞬の隙に玄関に飛び込もうとしたら、下唇にグワシ!ととまられて大パニック。それからは玄関灯に虫が来ないと謳った超強力な忌避スプレーが欠かせない。
・素晴らしい。だいたいは子供の頃は全然大丈夫だったけど、しばらく虫から離れて大人になってから虫を見たら少し苦手意識が出てくるもの。カナブンは流石に平気だけど、こないだ見かけたカミキリ虫は少しビビった。
・虫にきゃーきゃー言わない人は好きだし、木村さんを褒める人がいるのはわかる。止まった瞬間はカナブンとはわからないから、よけいギョッとするしね。 それでも、それでも、ゴキブリとか毛虫ならまだしも、カナブンが頭に止まって、悲鳴をあげずに取り除いたくらいで、こんなにヤフコメが賛辞だらけになるのにはちょっと驚いてしまった。みんなそんなに虫が嫌いなんだね。 でもお父さんお母さんが先頭切って「虫怖い」態度を見せてると、お子さんも虫を怖いものと思うようになる。できれば悲鳴をあげたくても、そこは一息我慢して欲しいな。
・虫の遺伝子のモトは宇宙から来たって学説を聞いた事がある。NHKのドキュメンタリーでもやってた。なるほど顔も違うし進化のスピードも違う。と当時は納得した。だが待てよ。我々が後からやって来たのでは?彼らの方が先に地球にいたんじゃなかったかと今は思う。
・若い男の子たちがカナブンくらいでキャーキャー騒いで慌てふためいてる姿を見るとイラッとする世代です笑 スズメバチならともかく、カナブンやハエくらいで騒ぐなと言ってます。 木村さんの男らしさを見習って欲しい。
・彼女のインスタを見てれば料理上手のアウトドア派な女性であるので、カナブン程度が留まって動じないことはなんとなくわかる。 むしろ騒ぎ立てる女優がいたらブリ大根で引く。 にしてもテレ朝なのに面白そうなドラマ。 3クールぶりに視聴してみようと思う。
・虫が止まるだけで記事になるのですね。 セミが私に体当たりしてきましたが、ジィージィー爺ィー!と凄かったですが私如きに止まっても誰も振り向きもせず、セミさんは元気に飛んでいきました...
中にはギャーギャー騒いだり命を粗末にする人間もいるので、そっと逃す木村さんは好感持てます。
・大人でも不意に虫が飛んで来たら恐怖だと思う。 それでもこの対応、めちゃくちゃ好感度上がります。はたき落されなかった虫は幸運でしたね。
・さっき仕事帰りに迎えに来てもらった車の中で、何かでっかい虫が腕にとまり、叫びました。 振り払ったのですぐに下に落ち、「なになに?!」と言いながら携帯のライトで照らしました。
特大のクロゴキブリでした。
さらに叫びながら殺虫剤(車内にありました笑)振りかけました。
Gは苦しみながら車内を暴れまわり、どこかへ行ってしまいました。
おしまい
・よくクワガタやカブトムシ取りに行くからカナブンなんて当たり前ように見るけど 全く意図しない時に急にカナブン飛んできたらビビるなぁ そう思うと冷静でいられたのはさすがトップ女優さんです。
・ギャーギャー騒ぐ人がいる中、こういう対応ができる俳優さん、とても好感が持てます。 刺したりして人に危害を加えるものは多少騒いでも仕方ないかなと思うけど、カナブンとか明るいところにやってくるだけで別に何もしない。最近は、田舎都会に関わらず、虫に騒ぎすぎな気がする。
・女性ならば驚いて大きな声を上げそうであるが落ち着き払った対応は流石の一言かと思う。 また何より見応えのある良いドラマになることを期待したい。
・映像観ましたけど、我慢してる風ではなく慣れてる感じでしたね。子供の頃から虫取りとかして昆虫に親しんできたんではないでしょうか。 今は男でもカブトムシすら触れない情けないのも多いですけどね。
・甲虫類は平気なのよ。意外と、蛾とか蝶がなんか嫌なんだよなー。怖くはないけど、粉っぽさに汚い感じがしちゃう。がっつりメイクした人も蝶々みたいだなーってなる。離れて見る分には許容できるんだけど、近距離だと綺麗さより汚さを強く感じちゃう。
・カナブンぐらい普通のことなのにこんなことが記事になったりするほうが異常で記事にすべきかと。昆虫は人類より何億年も前から地球に存在している。先日もゴキブリ一匹で電車内パニックになって悲鳴をあげて逃げ惑う場に遭遇した。虫一匹で異常なほど怯える。昆虫と共存できないと人類は生き延びれない。なぜなら地球上では植物と昆虫は共進化し繁栄した歴史その彼らの作った世界で人類は生存できるのだから。
・余談、2009年世界で初めて野生のカナブンの幼虫が見つかった。葛の藪の中で見つかったそうだが、昨今葛が無くなってカナブンの生息域が狭まっているらしい。というわけで、木村さんにとまったのはカナブンではなくコガネムシだったかもね。
・カナブンではなく、コガネムシやドウガネブイブイかと思われます。害虫なので、始末して欲しかったです。幼虫はネキリムシと呼ばれ、植木や草花の根を食い荒らします。
・夕方に駅で電車待ちをしていた時に、携帯を明るくして見ていたら、私のマスクに目掛けてカナブンかコガネムシかどちらかがゴンっっとぶつかり下に落ちました^^; 結構凄い衝撃で驚きました(笑) 虫はその後、歩いた後に飛びさりました。
・男ですが頭にブーンと羽音立てて止まっただけで恐怖です。ハチかもしれないし、なんの虫なのか分からない恐怖。カナブンとわかってても恐る恐る触る感じです。木村さんかっこいいです。
・この方は以前YouTubeで栃木県の鹿沼市にあるキャンプ場に訪れてましたね。あそこは虫の宝石箱のようなところなのできっと虫に慣れてるんだろうなと思います。
・大好きな女優さんです。 ちょっした虫ぐらいで確認もせず、ギャーギャー騒ぐ人いますよね。 ハチやタランチュラなら別ですよ。 私も虫は好きじゃ無いけど、小虫ごときでそこまで叫んで騒ぐ事か?っていつも思う。 日本人は平和過ぎだし耐性なさすぎ。
・動じない女性ってかっこいいよね。 2年ほど前にあった某音楽フェスに出ていたAwesome City Clubのボーカルの歌唱中に手のひらにアゲハ蝶が止まったんだけど、そのまま3曲歌いきって蝶乗っけたままハケてったのを見てファンになりました笑
・カナブンてゴキブリに似ていて苦手です…キャンプ場に大群で飛んできた事があり、みんなで悲鳴をあげて逃げ回りました。黒い虫はコオロギも苦手。 田舎で虫が沢山いて夏は刺されるし 本当に嫌だなぁ。
・最近あからさまに田舎の大人でも虫が苦手な人が増えて来ている気がする。 学生時代に回りの空気読んで合わせてるうちに苦手になるのか、子供の時から虫を触ったことがないのか。 家にゴキブリが出たらどうするのか気になる。 家族総出で逃げ惑うのかな?
・隣にお住まいのご家族、奥様と娘さん、全ての虫がダメみたいで、ご主人が出張で不在の時、クモが部屋に出たから助けてとインターホン越しに懇願されたのでお邪魔すると、ピョンピョン飛び回るアダンソンハエトリクモでした。 素手で捕まえて外に逃がすと、見えないよう殺して欲しかったですと…小さくて可愛らしい益虫なのに…
・私が虫嫌いで、ぎゃーぎゃー騒ぐせいで、息子も娘もそうなってしまいました。 虫に動じない人をすごいなと尊敬してますが、綺麗な女優さんがやると余計素敵
・カナブンかコガネムシかどっちか。 姿形は似ていますが、 一方は益虫で一方は害虫。 コガネムシの幼虫は植物の根を食いまくり枯らしてしまう大変厄介な虫です。
・昭和世代だとカナブンここ数十年来見ないな。小学生の頃は夏場蚊帳吊るして 蚊対策してカナブンもよく灯り目指して飛んできていたな。カナブンの足 に糸付けて飛ばして遊んでいた純粋な少年の心は今は昔、、、
・虫の得手不得手(?)って見た目に寄らないよね 美容師で色白スリム美人な知人はカナブンもセミもゴキブリもなんともないけど、その真逆な私はカエルが玄関から入り込んだときパニックになって姑に電話して捕まえに来てもらった 昆虫も爬虫類もその他も虫系の生き物みんな苦手、もっと言うと犬や猫も苦手 可愛いでしょ?!と理解を求めて価値観を押し付けるのやめてほしい 生き物みんな距離を持たないと生理的にムリ
・今の時代はハイビジョンで一挙手一投足がリアルに視聴者に伝わる時代。 誤魔化しが効かず、裏が見えた人は自然と淘汰されるある意味こわい世界です。 そんな中で長年、表舞台で活躍してる人たちは選ばれし勝者たち。 肝が据わっていて凄いです、自分は男ですが大声を出してしまうかも・・(笑)
・先日とある山中の名瀑に行ったとき、やはり水場ゆえ、カナブン、トンボなど多数ご在住で、手を高い位置にあげておけばすぐ指にとまりに来てご挨拶いただけました。昼間でしたが蛍もいらっしゃいましたね。虫は見た目がどうしても抵抗感もたれがちですが、たぶん向こうにとっては人間の方が何倍も恐怖の存在だと思われます。笑
・カナブンってけっこうデカいよ。 樹液争奪戦でクワガタやオオスズメバチとバチバチやってるからね。 (カブトムシはいったん樹皮にしがみついたら堡塁だね) 同じような形でキレイな青緑色のアオカナブンも混じってると、戦場がごーぢゃすになる。
・カナブンは羽音が大きいから 姿が見えないとかなり怖い さすが文乃さんだ
私はカエルとか虫が平気な女性は 好きになっちゃうんですよ 文乃さんは 梅ちゃん先生の時から大好きっす
・元々かっこいい女優さんだと思ってたけどこれでまた株が上がった。 ひと文字違いの年上の女優さんより素敵です。 かたや旧ジャニ社長夫人でかたやバツイチだけど文乃さんがいい。
・虫ってだけで何でもキモい認定しちゃう女子、多いもんな(^^;) 昨今の子供らがカブト虫とかすら触れないのもさもありなん、って所か。
「君らが好きなポケモンみたいなもんじゃん、ビビらないで触ってみ(^^)」 って野外イベントとかで子供らに指導するんだけど、時代は変わったなぁと感じる。
ちなみにウチの嫁さんはド田舎育ちなので、ネズミ・ゴキブリや昆虫の類には全くビビらない点は非常にありがたい(笑)
・虫全般が本当に苦手で生きてく上で虫に出会うたびに恐怖を隠しきれない人間からすると 虫が平気な人がとても羨ましいです! 私も虫が平気な人に生まれたかった。
・虫がついてたら女性でなくてもビックリしてもおかしくないのに、堂々としているのはカッコいい。 お顔立ちから凛とした役が多い印象ですが、本人も肝がすわってそう。
・『会見には共演する松下奈緒(39)、比嘉愛未(38)、高橋メアリージュン(36)、小雪(47)も登場していたが、木村の頭にカナブンがとまっても誰も驚くことなく、「誰も怖くないんですよ(笑)」と状況を見守る。そんな中、木村は全く動じることなく自らの頭にとまるカナブンをそっとつまんで逃がすという神対応を見せると、会場からはざわめきが。隣で一部始終を見ていた松下も余裕そうに「カナブンいい気分?」とダジャレで笑わせていた。』ということですが、木村さんの動じない神対応と松下さんの自身のレギュラー番組での神田正輝さんとの掛け合いで鍛えたダジャレが本当に見事であり、売れている俳優さんという余裕とオーラを感じさせるやり取りでした。
・すごいなぁ。 カナブンじゃないけど、仕事終わって帰宅したら玄関の目の前にセミが最期を迎えようとしていた… 下手に近づいて最後の力振り絞ってブーンと来られても怖くて、恐る恐る玄関扉をあけて入った…旦那に動かしておいてもらわないと…
・この方、ダイビングがかなりの上級者みたいですし、もともと自然の中にいるのが好きなのかな~と思います。だから、虫とかも慣れてるのかな、って勝手に思いました。
・ゴキブリとスズメバチと大きい蛾 以外なら大丈夫かな? ゴキブリは何であんなに怖いんだろ⁈ 飛びでもしたら思わず悲鳴をあげてしまう あとカマキリも怖い!だって振り向く虫って カマキリくらいしかいないよね⁈
・木村さんは勿論、皆さんそれなりに長いキャリアを積んできただけあって肝が据わっている。 過酷な芸能界に長期間身を置いてきた苦労に比べれば虫が頭にとまったくらいなんでもないのだろう。 むしろ男性俳優が同じシチュエーションならキャーキャー騒いでいたかもしれない。 オンナは強い…
・昨夏、帰宅して玄関開けて、家内にはいろうとしたら、ブ~ンて音と共に虫が突っ込んできた。カナブンだと思って軽く叩き落としたら、デカイGだった。叫んだわ。 自宅前が公園で、お弁当食べたり、酒盛りする人がいるから、捨てた生ゴミに集まるらしい。で、灯りがつくと飛び込んでくる。
・さすがは「木村文乃」さん。虫で、"わざとらしく" 「キャー」とか言って、大げさに驚くタレントとかとは違います。「カナブン」に対しても、愛情を持って、そのまま逃がしてあげるところが素晴らしいと思います。
・正体がカナブンだと分かっていても絶対怖いけど、何か大きな虫が飛んで来て頭に止まったら私ならGかもしれないと思って半狂乱になります。 セミでもカナブンでもカブトムシでもクワガタでもGでも虫は虫なので断固拒否です…
・そういえば、東京オリンピックの開会宣言時もガがスピーチ台に張り付いて目立ってましたね(笑)
なお、近所のホルトノキに沢山アオカナブンが湧くので、毎年子供のために捕まえては飼っていますが、いざ飼ってみると飼いやすく、綺麗で可愛いです。 いざ目の前に飛んできたらビックリはするかもしれませんが、梅雨明けを告げる、都内でも身近な虫です。(カナブン擁護派)
・うちの20代娘は高速SAで休憩中にイナゴが肩に止まっただけで大パニックに。 私がそっと掴んでしばらく眺めたあとリリースすると、なぜ平気で触れるのか信じられない様子でした。 イナゴの方が余程ビックリしてたと思うw
・元カレをカナブンって呼んでた。 名字にカナがつくからの愛称。 カナブンを見かけると元気かなって懐かしくなる。 最後は残念な別れ方をしたけど 一緒に暮らした日々はそこそこ楽しかったよ。
ありがとう幸せでいますように。
・素敵です。大袈裟に虫コワーイ!キラーイ!って大騒ぎして男性に助けを求めるあざとい女性、昔はたくさんいましたけど、今はそんな時代じゃないのね。とアラフィフおばさんは思いました。
・松下奈緒さん…
宝塚も似てます 池田市も箕面市も似てます 出身地の川西市 古田元監督も実感している街 川西
昆虫たくさん居ますよね クワガタ カブトムシ カナブン 等 庭に飛んでくるし 部屋にも入ってきました
・あ! 最近、庭やベランダでよく見ていた虫、ずっとコガネムシだと思っていたのですが、もしかしてカナブンなのかも!
今年は大量発生しているのか、凄いよく見かけます。
・カナブン、よく見るとかわいいんだけどあんま同意は得られないだろうな。 歩き方はヨチヨチしてて、まん丸のフォルムにつぶらな瞳。 よく玄関前にいるもんだから、つまんで外に出そうとすると指の間でジタバタもがくんだよな。 その姿がイヤイヤしてるみたいで結構愛らしい。 あの羽音と、いかにも虫!っていう存在感だから嫌われちゃうのも理解できるけど。
・都会生まれ都会育ちの私ならきっと絶叫してます(笑) 木村さんは田舎育ちなのでしょうか?子どもの頃から自然に触れ合ってるとこのくらい平気なんでしょうね。
・私のようなおっさんでも急にカナブンがとまったら「うわっ!」となる。こういう人は、演技中にハプニングがあっても集中して演じ切るんでしょうね。さすがプロフェッショナルです。
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