( 193825 )  2024/07/23 02:37:01  
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性加害疑惑・伊藤純也選手のプーマ広告が復活 「告発女性を逆に訴える」という対応はアリだったのか?

All About 7/22(月) 21:50 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/bc0ddfa0dee9056d2b0ecc581c4623cbbd5f7b36

 

( 193826 )  2024/07/23 02:37:01  
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伊東純也選手が性加害疑惑で報じられた後、プーマとの契約を解消されたが、わずか半年でプーマの広告に復帰した。

伊東選手は被害者を告訴して逆に告発する戦略を取り、これが影響して復帰に成功したと言われている。

彼の対応がフランスの「推定無罪の原則」に基づくことも大きかった。

一方、日本では疑惑があるだけで批判を受けるため、企業や有名人はリスクを恐れて距離を置くことが一般的。

日本の社会でこうした対応をすることは難しいが、伊東選手のようなケースは珍しいと言える。

(要約)

( 193828 )  2024/07/23 02:37:02  
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伊東純也選手が世界的スポーツブランド「プーマ」の広告に復帰した。週刊誌で性加害疑惑が報じられてから、わずか半年での登用となる。「告発女性を逆に告訴する」という対応がどう影響したのか、危機管理アドバイザーが解説する。 

 

鹿島アントラーズからドイツ・マインツへの移籍が決まっていたサッカー日本代表の佐野海舟選手が、友人2人と都内のホテルで30代女性に性的暴行をおこなったとして、不同意性交容疑で逮捕された。本人が認めているため、4年から6年の実刑になるのではないかと報じられている。 

 

そんな風に「性加害」で重い代償を支払うことになったサッカー選手がいる一方で、「性加害」が報じられても着々と「復活」に向けて動き出しているサッカー選手もいる。 

 

フランス1部リーグ、スタッド・ランス所属の伊東純也選手だ。 

 

【画像】プーマのPRを投稿した伊東純也選手のInstagram 

 

伊東選手は世界的スポーツブランド「プーマ」と契約をしており、2024年の1月1日には三苫薫選手、堂安律選手などとともに新しいキャンペーンに登場していた。 

 

それが『週刊新潮』(新潮社)に性加害疑惑が報じられたことで、プーマ側は公式Webサイトからインタビュー記事を取り下げるなどの対応をしていた。著名人やアスリートを広告などに起用する企業が、ブランドイメージを守るための「初動」として、このような対応をとることは一般的だ。 

 

しかし先日、伊東選手がプーマに「広告復帰」を果たした。愛用しているスニーカーの新コレクションが発売されるということで、公式WebサイトやInstagramに登場して、以下のようなリリースも流された。 

 

「伊東純也選手や海外選手着用の『KING(キング) ULTIMATE(アルティメット)』が登場!『FORMULA(フォーミュラ) PACK(パック)』を2024年7月18日(木)より発売」 

 

お笑い芸人の松本人志さんは、週刊誌で「性加害疑惑」が報じられただけで社会の批判を恐れるCM出稿企業が離れ、芸能活動の休業を余儀なくされているが、伊東選手はなぜこうも早く「イメージ回復」に成功したのか。 

 

伊東選手といえば、準強制性交傷害などで刑事告訴した女性2人を「虚偽申告罪」で刑事告訴。さらにスポンサー契約を打ち切られたなどとして、この女性2人に対して2億円を超える損害賠償を求める民事訴訟を提起するなど「全面対決姿勢」を取ったことが大きな話題となったが、それが正しかったということなのか。 

 

 

結論から先に言ってしまうと、正しかった。しかし、伊東選手のような境遇になった人が全てこういう対応をすればいいというわけではない。伊東選手が海外クラブに属していたということが大きかった。 

 

日本サッカー協会(以下、JFA)が伊東選手を代表に呼ばなかった理由を「さまざまなステークホルダーの影響も考慮した」と述べていることからも分かるように、日本では週刊誌に「疑惑」が報じられただけで「みなし犯罪者」という扱いだ。これはJFAがそのように厳しい考えというわけではなく、「被害者がいる人間を擁護するのか」「事実が確定するまで起用すべきではない」というクレームが、スポンサー企業など関係各位に寄せられてしまうことが大きい。つまり、「同調圧力」に弱いのだ。 

 

しかし、伊東選手が活動を拠点としているフランスは全く異なる。社会全体に「推定無罪の原則」が浸透しているので、被害者が何を訴えたところで「容疑」の段階で仕事が奪われるようなことはないのだ。 

 

事実、所属するスタッド・ランスは、JFAが伊東選手の代表離脱を発表する2時間ほど前にリリースを発表。伊東選手の人間性や振る舞いに対し、これまで1度も疑問を感じたことがないとして「連帯」を示しながら、法的な進展を見守っていくという説明をした。 

 

そして実際にそれを裏付けるように、伊東選手をスタメンで起用し続けた。7月にはクラブ初の日本ツアーがスタート、ジュビロ磐田、清水エスパルス、FC町田ゼルビア、ヴィッセル神戸などと対戦するので、伊東選手も日本のサッカーファンの前でプレーすることになる。もし伊東選手が国内クラブに所属していた場合、やはりスポンサーへの配慮などから起用することは難しかっただろう。 

 

このように「推定無罪の原則」に基づいてクラブも伊東選手を起用し続けたという事実があるからこそ、「全面対決姿勢」がプラスに働いて、「後ろめたいことは何もない」というアピールになった。 

 

実際、伊東選手側は刑事・民事で戦いながら、沈黙することなく『週刊新潮』の報道が虚偽であるということをさまざまなメディアで積極的に反論し、このようにアクションを取った動機も説明している。 

 

スポーツ選手に対して大きな大会前に女性との会合を設定した後で、「性被害」を訴えて表沙汰にしてほしくなければ金銭を払えと迫ってくる、いわゆる「美人局」のような金銭トラブルが多発しており、その問題提起の意味合いもあるというのだ。こういう「大義」もあることで、伊東選手側の主張に納得・支持する人たちも増えている。 

 

そこに加えてダメ押しとなったのが、「不起訴」が見えたことだ。7月2日、伊東選手は準強制性交致傷などの容疑で大阪地検に書類送検され、同日、女性2人も虚偽告訴の容疑で書類送検されたが、報道によれすでに大阪府警本部はともに起訴をしないようにということを申し送りしているという。 

 

つまり、刑事事件にはならず、あとは民事訴訟なので、第三者がとやかくいう話ではない。そこでプーマが「広告復活」を決断したというわけだ。 

 

 

このように伊東選手の危機管理対応は、本人が「推定無罪の原則」が浸透するフランスで活動していたということが大きい。堂々と自分の仕事を続けながら「全面対決」というスタンスを取ることに説得力があり、社会の共感を得たレアケースといってもいい。 

 

日本の企業や有名人がこれを参考にできるのかというと難しい。 

 

日本社会では嫌疑をかけられた時点で仕事を奪われ、裁判を起こしても弁護士から「裁判で不利になるのでしゃべるな」と反論できない。だから、週刊誌で疑惑を報じられた人は、その後に名誉毀損(きそん)裁判などで勝っても、ほとんど名誉は回復をしない。「市民裁判」でムードによって人を裁く傾向が強いのだ。 

 

このような日本の「推定有罪の原則」を考慮に入れて、危機管理担当者は世論を味方につけるような対応をしていただきたい。 

 

この記事の筆者:窪田 順生 

テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経てノンフィクションライター。また、報道対策アドバイザーとしても、これまで300件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行っている。 

 

窪田 順生 

 

 

( 193827 )  2024/07/23 02:37:02  
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(まとめ) 

性的犯罪の実態による結論の大きな違いや、痴漢冤罪を例に挙げたりして、性的問題に対する男性側の不利を指摘する意見や、週刊誌の行動に対する疑問や批判が多く見られました。

推定無罪の重要性や週刊誌に対する罰則を求める声、真実の究明と名誉回復の重要性を強調する声もありました。

また、日本の司法やマスメディアのあり方、国民意識の問題などについて懸念が示されるコメントも多くありました。

( 193829 )  2024/07/23 02:37:02  
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・性的犯罪が実際にあったのかどうかの事実によって結論は大きく異なるけど、本当に事実としてそのようなことがないなら、どんどん逆に訴えるべきだと思う。 

 

まず全体として性的犯罪を犯すような人間は絶対的悪で、このような人たちがいるから以下のような問題が起こりうることは要因としては否定できないけど、 

 

その上で痴漢冤罪に例えるとよくわかるけど、対外的な性的問題となると特に男性側は圧倒的に不利になる。やってようがやってまいが、一度電車の中で「この人痴漢です」と手を掴まれれば、その事実がなくても大多数の人がそれを事実として捉えられる。 

 

一度その疑いをかけられれば結論が出るまでには時間がかかるわけで、その間にとてつもない被害を被ることになる。 

 

こういったことを当たり前に防ぐためにも、違うものは違うと当然に主張する風潮を作るためにも、本当に違うのなら主張していくべきだと思います。 

 

 

・伊東純也が悪者になろうが、被害を訴えてる女性が悪者になろうが、週刊誌にとっては大したダメージが出ないんだろうなって思う。 

 

今回伊東純也が完全な無罪だとしたら、週刊誌にも大きめのペナルティを出さないとまた同じ様な問題がおきると思っている。 

 

表向きは被害女性の為にやってますみたいに見えるけど、実際は自分たちの利益の為にやっている様にしか見えない。 

 

伊東純也に関してはかなりの確率で週刊誌のでっち上げ感が出てるので、早いとここの問題を終わらせてほしい。 

 

 

・この事例は非常に有意義だと思う。 

今までの日本では声を上げた人の勝ち、のような形が多かった。 

今後、週刊誌含めて虚偽の記事や訴えが出た際には、逆に相手も訴えて裁判の場に引きずり出してやればいい。 

(本当に犯罪が起こったのであれば厳粛に裁かれれば良い) 

裁判では嘘をついたらそれが犯罪だからね、週刊誌にタレコミするのとは違うよ。 

 

 

・後ろめたい事がなくても、誹謗中傷が罷り通る日本では対決姿勢を取ることがかなりの消耗になると思う。不起訴になっても、それは大して報道されず世間のイメージは固定したままで、泣き寝入り。それなら、示談などで水面下でさっさと火消しした方が...という気持ちもわかる。 

けど、伊東選手のように、しっかり声をあげたら泣き寝入りにならない、という好事例が出来たのは素晴らしいこと。フランスでの信頼を勝ち取っていたのも大きい。 

そして、虚偽なら本当にシビアな罰が下らないと匿名で週刊誌の影にかくれた女性はなにも痛くない。 

勿論平気で嘘を書いたなら、週刊誌にも相応の罰を。 

 

 

・伊東純也を信じていたから、「逆告訴」して伊東の攻撃が始まった時は拍手喝采の気持ちだった。不利な状況にも諦めず、最後まで徹底的に勝ちを狙って攻撃する伊東選手を最後まで応援していた。 

これからも応援する。頑張れ純也!! 

 

 

・もともとは示談が流れてから、告訴っていう話自体も、X氏との間での話で、伊東選手はそのことも知っていなかった話みたいで、スタートから信憑性が疑わしかった結果でしょうね。ただ、伊東選手側の損失は大きく、民事裁判で頑張っていただきたいですね。 

 

 

・でっちあげされた場合、名誉回復の機会がないままになるのは社会全体の問題だと思う。そして、本当に被害にあってる人がこういうでっちあげによって、信用されない二次被害も生んでる。かなり気持ちは消耗するが、事実でなければ声をあげて良いという事例を伊藤選手は示していると思う。 

 

 

・そもそも伊東純也の事を松ちゃんとか佐野海舟とか一緒にするなよ!伊東純也はそもそもそんな事なかったと当初から言ってましたし、それが逆告訴になっている訳ですよね。松ちゃんの性行為があった無かった?同意があった無かった?とは全然違うし、佐野海舟なんか問題外。やましい事ないから、堂々と自分主張をすればいい。あとは裁判等ではっきりする。 

 

 

・こういう記事が出るとますます、日本のプロスポーツ業界の現状、日本的組織の弱点、警察や司法のありよう・・・いろんなところで「日本って国はダサいな」と感じる人が増えそう。でも本当逆提訴という「泣き寝入りする気はない」という姿勢は良かったとおもう。 

 

 

・話題になれば利益が出る週刊誌。昔は週刊誌が報じる事は話半分くらいで聞いていたものだが、今や全て事実の様にSNSで拡大する。流される人が多い。 

美人局という可能性もあるわけで、痴漢冤罪などと同じだと思う。事実は分からないが、そう主張して、普段の行動より推定無罪扱いしたのが海外、同調圧力に迎合したのが日本人ということだろう。ちょっと日本人はおかしいと思う事が増えてきたね。 

 

 

 

・日本人の多数派が主観で判断する愚を犯す人たちってことです。客観的な事実なしに、勝手に週刊誌やSNSの情報だけで自分にとって都合のいい(面白いと思う)ほうを信じてしまう。その第一印象を定着させてしまい、なかなか変えることができない。 

 

客観的事実なしに決めつけることがどんなに愚かなことか、それまでの人生でいくらでも経験しているはずなのに。当事者が複数いて、どちらか一方の話だけで判断したら真相は違っていたなんて、よくあること。 

 

 

・結局のところ、新潮はある女性がこういう訴状で伊東を【訴えたという事実】を報道しただけなので、新潮は最初から完全に安全な場所にいるわけなのだよ。なので伊東サイドとしては訴えるとしたらこの女性達しか対象がなかったっていうのもあるよね。 

 

 

・報道のあり方を考えさせられる事例。 

逮捕されたり訴えられても冤罪の可能性がある。 

裁判結果が確定するまで犯罪者のようにというかほぼ犯罪者扱いで報道するのは控えるようにしないと。一度世間に知れ渡ってしまうと冤罪だった時には時既に遅し、社会的信用はなくなっている。 

伊藤選手は代表で出場する機会を奪われた。この責任を週刊新潮や訴えた女性はとってくれるのだろうか? 

 

 

・週刊誌にも罰を、という人が多いけど、これは逆に週刊誌を訴えなかったからよかったんだよ。週刊誌を訴えると、事実があったかなかったかじゃなくて、たとえ事実じゃなくても週刊誌が事実と信じるに足る状況だったと判断されてしまえば負けになる。だけど告発者だけを訴えたから、週刊誌側は自分達の主張を展開することもできず、取材源を守れなかったという事実だけが残る。これは週刊誌側には裁判に負けるよりキツい状況だよ。今後このようなネタを提供してくれる人はいなくなるからね。 

 

 

・プーマの対応は素晴らしいし、「推定無罪の原則」が浸透するフランスはさすがだ。 

日本は、先進国を気取っていても、こういうところは遥かに遅れている。 

これは企業やマスコミだけの問題ではなく、国民意識もまだまだ向上が必要だと思う。 

 

 

・確かに海外チームで海外拠点というのが功を奏しているかもね。 

 

市民裁判が横行するからね日本では。 

推測に推測を重ねてゴシップ誌や推測SNSなどを情報源に、有罪叩き方向に増長するから。 

普段日本人は優しいのに、正義の扱い方が雑で、ゴシップ誌レベルの疑いでも断罪することに快感を見出すかのようだから。 

 

 

・共に不起訴で幕引きではない。次は民事で名誉毀損と損害賠償で争うだろう。裁判やるだけで相手には経済的重圧をかけることができる。結果はあまり多くは得られないかもしれないが、虚偽で訴えたらとんでもないしっぺ返しを食う事を見せることで、この様な事案の歯止めをかける効果がある。本業に影響しない範囲で、とことんやって欲しい。週刊誌はどうしたもんかなぁ。 

 

 

・ありですね。大事な6カ月をこんな事で台無しにされたわけなので、しっかり取れるものは取った方が良い。模倣的に有名人に近づいてトラップを仕掛けるのも出てくるから、粛々と損害を請求し抑止に繋げて欲しい。 

 

 

・そんなことはない。 

相手の言っていることが虚偽だと自信があって言い切れるのであれば伊東選手のように訴えるべきだ。 

泣き寝入りしては行けない。 

日本ももうそろそろ言ったもん勝ちという風潮は改められるべきだ。 

 

 

・訴えるという対応の是非よりも、単純に犯罪行為があったかどうかでは? 

 

当然、当事者ではないのて事実はわからないけれど、犯罪行為がないと確信した上で、ある程度最短で名誉回復をはかれる道を選んだのでは? 

 

問題は週刊誌側にもありそうだけど、ポーズだけで反省しないからなぁ…… 

 

 

 

・ここに抜けている視点は日本は「訴えたもの勝ち」(訴えるにはそれなりの理由がある「憶測」が働く) 

日本の司法は「訴えたもの勝ち」(過去の判例が全てで訴状を判断の段階はなく単なる訴状を受理・処理する機関です) 

日本の警察は「判例主義」です。過去の判例で裁判にならない事件は検挙しません。最悪の例は虐待母が連れ去りをしても誘拐にはならず離婚争議を申し立てた瞬間に配偶者は取り返せば誘拐(訴状が届いたその日でも、何年一緒に暮らしても連れ去った日を起点に相手は誘拐ではなく、取り返しは誘拐です)警察はわかっていてもやったもの勝ちの原則に状況を調べもしません。正確な状況判断も司法判断もできるはずがないのです。 

で、問題は弁護士です。マーケティングの意味で有名人を狙います。でも日本の弁護士の「指導」は疑いなくバレていて違法で司法誘導です。今は旧時代の弁護士が冤罪で勝つことに否定的になったんですよ。 

 

 

・二人の女の背景については分かっていないのだろうか。これは勝手な予測ですが、最初から負けると分かっていればこんな大それたことやらないと思うんですよ。何者かから大金貰ったのではないかと。アジア杯のような大会になるとあちこちで博打が行われてるはずです。優勝候補筆頭の日本に揺さぶりをかけて蹴落とせば莫大な儲けを手にする者がいると思うのです。 

 

 

・同調圧力もそうだが 

事なかれ主義だろうな 

協会に伊東選手を守る姿勢がまったく感じられなかった 

 

協会もスポンサーも組織の体面や体裁が一番大事 

伊東選手のような日本のサッカーに大きく貢献した選手でも 

組織の体面や体裁の前では 

トカゲの尻尾のようにあっさりと切ってしまう 

 

 

・記事にある事情もあるが、新潮の記事が、アジア杯という国民的なイベントの最中であったこともあるのでは。それが一因となって敗退認め、伊藤の不貞行為よりも新潮の身勝手さに注目がいき、サッカーファンを中心に伊藤の応援団の声が強くなり、新潮と告訴した女性への批判が強くなった。山川の記事がWBC後に出たように、アジア杯が終了するまで待って記事にしていれば、世間の感情も違って来たと思う。 

 

 

・>このような日本の「推定有罪の原則」を考慮に入れて、危機管理担当者は世論を味方につけるような対応をしていただきたい。 

 

このまとめはさすがにおかしい。 

 

現実的にその前提で当事者や関係者は対応するしかありませんが、そもそも「日本の推定有罪の原則」を変えるように動くべきでしょう。 

 

たとえば筆者の窪田さんも在籍されたフライデーは、 

伊東選手の件:なぜ『謹慎させる』と言えないのか 

佐野選手の件:佐野容疑者が負った「大きすぎる代償」 

と、それぞれ「推定有罪」を前提にした記事を出しています。 

 

伊東選手の場合は早々に弁護士が反駁したことなどから風向きが変わりましたが、そもそも各メディアが「推定無罪」を守って煽り記事を出さなければそんな必要もなかったはずです。 

 

全てをメディアのせいにするつもりもないですが、そこを全く無視して「推定有罪を前提に対処せよ」というのはおかしな話です。 

 

 

・内容が虚偽だったら逆に訴えるのは当然だし、現行犯逮捕できない&同意の有無を証明しにくい「不同意性交等罪」に関しては、早期に犯人扱いするのはやめた方がいいと思う。まあ犯人っぽい・ぽくないという印象を個人が持つのは勝手だが。 

 

 

・>「同調圧力」に弱いのだ 

 

確かにそんな感じ 

NGT48の騒動の時は警察の捜査が終了してメンバーは無関係となった後の告発だったのに、 

ネットどころかテレビまでが犯罪者のような扱いをした 

告発者は証拠も出さずマスコミの会見も取材も行わず、疑われたメンバーが否定したのにそれに対しての反論もしなかった  

イジメどころかTwitterでは事件の数日前まで疑われたメンバーと告発者は仲良さそうにしていた  

伊東純也と松本人志の件を通してリテラシーが上がっていればいいのだけど。 

NGT騒動を取材していた松谷創一郎はこう言っていた 

 

「残留メンバーへの根拠のない中傷(妄想的加害)は本当にひどかった。 

雪だるまのように妄想がエスカレートしていく状況は、社会心理学で言うところの 

リスキーシフトを目の当たりにした感じだった。」 

 

 

・たしかに、大谷さんの元通訳の水原さん問題も海外だからこそ変な浸透もせず、よかったと思う。有名人は海外行きたがるけど、海外の方がプライバシーにおいて距離おけるというのは間違い無いと思う。日本は本当にプライバシーがない。 

 

 

・黙して語らずだと認めちゃってるんでしょ?と解釈する人が出てしまうので、本人に加害の事実はないというのであればアリだと思います。虚偽が確定したならば広告から消えていた期間についての請求もついでにしてしまえばとも。 

 

 

・松ちゃんも本来なら名誉毀損で女性を訴えるのが本筋なんだけど相手側が訴えてる訳じゃないから実名が分からない 

文春もA子だのB子だの名前を隠したことで逃げて裁判からも逃げてたから全容がつかめず文春を訴えるしかなかったのかな 

 

そう考えると週刊誌って卑怯なやり方だよな 

本当に被害があったのなら司法に判断を委ねるのが正しいのに影から狙撃するようなやり方で芸能人を狙うのは本当に気持ち悪い 

 

 

 

・伊東選手は刑事告訴をされており、起訴されれば選手生命を絶たれる。 

したがって、対応は「選手生命の維持=無罪=起訴されない」ことになるし、「アリだったのか?」というより、これしか手段が無いという方が正しい。 

 

強いて言えば、国内・海外の環境というより、刑事告訴と民事訴訟の違いも示さずに(記者が理解もしていない?)無責任な記事を乱発する日本のマスゴミ相手ではやりにくいだろうと思う。 

 

そもそも「伊藤純也」と、記事タイトルで人の名前を間違えている時点で、お察しというところ。 

 

 

・やってないのに虚偽告発されてるのなら逆に訴えるのはアリだとは思う。週刊誌は痛くもかゆくもないのかもだが訴えた女性の記事を書いた週刊誌は一言あったの?ないのなら一言あるべきだと思います。 

 

 

・推定無罪はその通りで、刑が確定する前に実名を晒すこともおかしい。 

ましてやサツ回りの番記者制度なんか欧米では絶対にあり得ない。 

弁護士が連名でマスコミと警察の癒着として訴えたら、有罪犯でも無罪になります。 

そのくらいおかしな制度です。 

 

 

・>>「告発女性を逆に訴える」という対応はアリだったのか? 

アリだったのか?もなにも、伊東選手が無罪を主張しているということは告発女性が嘘をついていると主張しているのと同義だから、むしろ告発女性を訴えないと筋が通らないと言っていい。 

アリなのか?ではなく、必須だろう。そうじゃないと無実を証明できない。 

 

 

・アメリカでは性的な被害を女性から訴えられているにも関わらず次期大統領候補としてトランプが君臨している。いかに国外で最低無罪が徹底しているかわかると思う。 

日本で同調圧力を気にしなければならなくなっているのはネットリテラシーのない幼いネット民と「騒ぎネタ」がほしいだけのマスコミであり、企業への直接の苦情などは一部に過ぎない。 

 

 

・伊藤選手が推定無罪のフランスでプレーしていても逮捕や起訴をされたらダメでしょ。 

フランス云々はこの際、関係なくて、伊東選手が全面否定しているにも関わらず、検察が伊藤選手を逮捕せずに書類送検したことが大きい。要するに不起訴が確定したようなものだから。ちょっとトンチンカンな記事ですね。 

 

 

・書いたもの勝ちを正さない限り、同じような事件事故は必ず起きる。 

これを機会に法整備にも大いに期待したい。 

アジア杯でのあの不愉快を繰り返してはいけない! 

 

 

・以下記事より 

スポーツ選手に対して大きな大会前に女性との会合を設定した後で、「性被害」を訴えて表沙汰にしてほしくなければ金銭を払えと迫ってくる、いわゆる「美人局」のような金銭トラブルが多発しており、その問題提起の意味合いもあるというのだ。 

引用終わり 

 

いや、だからその根拠よ。 

いかにもA子さんとB子さんの事を匂わせているけど、彼女達から不正な金銭要求が本当にあったの? 

人物を特定した発言ではないから名誉毀損に当たらないと思ってやってるだけだよね。 

 

>つまり、刑事事件にはならず、あとは民事訴訟なので、第三者がとやかくいう話ではない。そこでプーマが「広告復活」を決断したというわけだ。 

 

これ、よくわからんわ。 

そうなの?? 

 

 

・推定無罪ね。伊東選手はフランスにいて良かったよ。ダウンタウン松本さんなんてそもそも週刊誌が書いただけで衰退無罪までもいってない。そこらの噂話と同じ。日本のマスコミは終わってるし、踊らされてる一般市民も終わってる。正しい認識を持つべき。 

 

 

・新潮は双方の取材を行わず事実関係の確認もせず片方の主張のみを一方的に支持して記事にしてしまう、ずさんな週刊誌だという事が良く分かりました。 

記事が儲かったかは知りませんが、かなりのイメージダウンだったんじゃないでしょうか 

 

 

 

・推定有罪が横行すると、とんでもないことが起こる。 

サッカーのWカップは、オリンピックをしのぐ国同士の戦いの場と化している。 

サッカーもスポーツであり、できる限り公正さを保とうとしているが、裏でいろいろなことがあるだろう。 

 

日本が推定有罪の国であると知れ渡れば、有力選手を陥れて出場停止に追い込むこともあり得ない話ではない。 

Wカップが終われば「ごめん。勘違いだったよ。」でもOKなのである。 

「いや、こんなことで出場停止しちまうんだ。ちょっと考えればおかしいと思うだろう。なんでもかんでも推定有罪にしちまうのが、バカなんだよ。あははは。」ということにもなりかねない。 

 

さらに、疑わしきは罰する、となれば、ちょっとワナにはめて、脅しだって可能になる。 

疑いがかかれば、いいだけなのだから。 

「おまえ、このままだと出場停止になるぜ。金払えよ。」である。 

サッカー協会も少し対策を考えた方が良い。 

 

 

・あとは伊東が日本代表にいつ戻れるかだな。 

フランス同様、浸透していようがいまいが推定無罪の原則に従って日本も行動すべき。日頃からメディアも事件の容疑者の段階で顔も名前も家まで映して報道してるけど、それって無罪になったらとんでもない名誉毀損であり人権侵害。 

 

 

・日本でもほとんどの人が容疑者扱いすらしていなかったのでは。アジア杯というタイミングとか警察より先に週刊誌に持ち込んだとか被害者が失業寸前とか怪しい背景が多すぎた。 

 

 

・推定無罪の原則で記事を描くなら、佐野選手の件は触れるべきでなかつた。 

佐野選手は逮捕されたのは事実だが、本人が認めたというのは公式(警察)発表ではない。つまりまだ捜査が続いている。 

 

推定無罪が大切と偉そうに言っても自分で実践していないのは口ばっかりということか? 

 

 

・虚偽報告で名誉毀損された上に経済的損失、年齢が全てのスポーツ選手においてプレーする権利を奪われたのになんでナシという選択が出てくるの? 

この記事が責めるべきは伊東ではなく裏も取らず国際大会の最中に報道した週刊紙の取材能力でしょ。 

 

 

・日本においては国民の捜査当局への信頼が絶対のため推定無罪はなく全て推定有罪。 

しかし、国外から見た日本の司法は中世のまま。 

人質司法、密室での取調は弁護士は立ち会えず録画も原則認めない、捜査当局が集めた証拠は被告側には開示されない、自白は証拠の王様等おおよそ先進国ではあり得ないもの。 

それでも日本人の大半は日本の司法は世界一となんの疑問もなく信じている。 

この井の中の蛙の国民性が変わらない限り日本の司法は中世のままだし、国民の推定有罪は抜け出すことはないだろうね。 

 

 

・伊東選手は、白だったから逆に訴えた。 

佐野選手は、黒だったから認めた。 

松本は、誰に対して黒か白かもわからないほど飲み会をした。 

だから、休んで週刊誌を訴えて、ほとぼりを冷まそうと思ったが、一人でも心理的でも被害は被害。 

世間は甘くないよ。 

 

 

・刑事事件としては罪には問われないが、民事はまだで、実際にホテルに女性を連れ込んでるのだ。彼が潔白がどうかはわからない。 

しれっと広告復活するのはおかしいと思う 

 

 

・日本では週刊誌に「疑惑」が報じられただけで「みなし犯罪者」という扱い… 

 

週刊誌にとっては、真実なんてどうでも 

いいんです。週刊誌が売れればOK 

そろそろ日本の企業(スポンサー)も 

世界基準で毅然と対応すれば良いのに… 

あと、週刊誌にもそれ相応のペナルティを。 

 

 

・これ、新潮がノーペナルティで終わるのは部外者ながら腑に落ちないですね。 

人を陥れて金儲けをしようとしたわけですから、相応のペナルティがあって然るべき。 

個人的にはこの話題を載せた雑誌やweb記事で稼いだ全額は損害賠償として伊東サイドに渡すべきでしょ。本来なかった稼ぎなんだから痛くも痒くも無いでしょ。 

 

 

 

・窪田某に伺いたい 

マスメディアの側に立つものとして 

この国の「推定有罪」の風潮を是認する立場なのか 

松本サリン事件報道をどのように考えているのか 

…松本サリン事件捜査の迷走と真相解明の遅れがなければ、たらればとはいえ 

あの未曾有のテロ事件を防げたかもしれない… 

 

事実としてこの国に「推定有罪」の風潮が根強く残っているとしても 

マスメディアの側の人間がそれを是正すべき主張をするでもなく 

このような記事を書くことに 

この国のマスメディアの業の深さを感じるのは私だけか? 

 

 

・よく議論もせずシェリーなどの偏った考えの元、矢継ぎ早に決定したこの法律によって真意、事実はともかく言ったもん勝ちみたいになってしまった。 

この先どうなってしまうのだろうか 

 

 

・いや…アリもなにも事実じゃないなら逆に訴えるべきだよ。 

だってこれでどれだけイメージを崩されたか… 

色んなことに影響を及ぼしたのだからね 

やはりそれなりの責任は負うべきだよね 

 

 

・女性に対して2億、 

でも新潮に対しては5億、10億の賠償を求めるくらいでないと。 

さらに報道したメディアには1-3億 

伊東から、さらにサッカー協会からもこの倍くらいの学で損害賠償、名誉希望で訴えて欲しい。 

私の勤めていた会社も週刊誌でやられたことがありブランド失墜、多くの社員、家族が相当なマイナスをおった。 

2割の事実、8割は勝手な見解感想を肉付けしてインパクトある見出しにして。今はどんどん拡散されワイドショーや、なんなら国会でも週刊誌の記事には!ってことがある、、、、、 

 

 

・「性加害疑惑」という見出しは、本件女性側の立場からの表現であり、著しく公平性に欠けています。女性が被害者でなく仕掛けた人間で、悪質な加害者である可能性もある事例だからです。記者の一方的な印象操作はやめてください。記者の意見は必要ありません。事実のみを記事にしてください。「プーマ広告が復活した」のであれば、それは事実として記載すべき記事です。 

 

 

・国民性とか文化とかだろうから、変えようがないよね。変わってしまうと金稼ぎ出来ないマスコミって言われる人たちが、変わらないように必死に世論を作るだろうし。 

 

 

・事実か、無実か、相手が仕掛けてきたのだから白黒つけて相手にも対応をしてもらうのは普通かと思う 

 

 

・正しい事をしているのに、海外ならありだけど日本では無理とか言ってるこの記事の内容 

本当に情けない国だな、日本は、終わってる 

この記事を書いてる人も企業も国民も 

間違っているんだから変えていかないとね 

 

 

・疑わしい、は罰せず。 

過去の冤罪から学んだのではないのでしょうか? 

法律が、変わったというよりは、 

世相が変わったから? 

となると、法治国家の行方が案じられます。 

 

 

・秋のシリーズにも広告で出てますよ。 

ホームページとかの大々的ではないけど、店頭ポスターとかで。 

だから特にプーマが手を引いていたわけではないよ。 

 

 

 

・不当な行為をされたのであれば「反撃」は当たり前。 

二度と同じことをやらないように徹底的に反撃することが重要。 

 

 

・で、横の繋がりで新潮の味方をしてきた出版マスコミ。 

横の繋がりで野球贔屓の大谷ハラスメントばかりしているテレビ局はどうするんだよ。 

どうせ大して報道しないんだろうな。 

 

この件で一番身に染みて分かったのは、日本のマスコミがどれだけ古い体質のままで、腐り切ってるかと言うこと。 

 

 

・もし伊東純也が不起訴になるなら週刊誌は彼の名誉を回復できない限り有罪になるべきだろ。それほどの重罪だよ。 

ただのお金稼ぎで人の一生を貶められる権利なんてこの世にない。 

 

 

・推定無罪が通用しない日本は恥ずかしい。プーマはドイツの会社。法に従い自ら裁くことはない。そもそも協会のスポンサーのアディダスと契約してたら文春砲浴びてたかどうかも怪しい。 

 

 

・> このような日本の「推定有罪の原則」を考慮に入れて、危機管理担当者は世論を味方につけるような対応をしていただきたい。 

 

推定有罪を煽ってる側のメディアにこれを言われても、全く説得力がない件 

 

 

・性加害疑惑がかかった時にそのような事実がないのであればマスコミには名誉毀損であると毅然とした態度で訴えるべきです。 

 

 

・新潮社に対して法で罰を与えるのは難しい 

週刊誌のデタラメ記事にウンザリしている方は、新潮社、文春に売上を稼がせない為に読まない、買わないを貫きましょう。 

世の中から不要と判断されれば奴らは勝手に消えていきます 

 

 

・裁判で結果がでるまで 

仕事に影響をださせない 

推定無罪の原則を 

日本も徹底させるべきでは? 

仮に逮捕されても、即有罪ではないんだよ 

 

 

・代表戦終了後に遊んでいたのは事実のようなので、そこに関しては残念ですね。 

本当に一流選手は身体のメンテナンスなどにあてますからね。 

 

 

・何だかんだ言っても、結局、伊藤選手が無実だったという事でしょう。むしろ被害者だったと。彼はもっと多くの償いを受けるべきです。 

 

 

 

・日本中の"伊東"さんはきっと何百回も"伊藤"間違いをされてるんだろうな。もう慣れっこと言うのかもしれないが、私は伊東選手の記事が出る度にこの間違いする人がとても多くて気になっちゃいます。素人のコメントならまだしもこの記事タイトルで間違えてるんですよ。あり得ない。 

 

 

・まだ不起訴って決まったわけじゃないし 

民事もやってるんだから大人しくしといた方がええような 

刑事で不起訴でも民事で大ダメージ受けることはよくあるし 

 

 

・そんなこと言ったら佐野選手だって裁判で有罪確定してないんだから推定無罪だぞ 

でも佐野選手に対して推定無罪の原則持ち出して擁護するサッカーファンいないよね 

 

 

・結局プーマは伊東選手の言い分を聞かなかったか信用してなかったんでしょ。 

ビジネスパートナーである伊東選手の言い分よりどこの誰かもわからない週刊誌経由の相手の言い分は100%でないにしろ信じるのに。 

 

 

・日本代表に早く帰ってきてください。 

伊東選手が入ってくれれば、W杯ベスト4への確率も高くなる! 

 

 

・日本人らしいダサい社会の中で同調圧力にビビる世の中。ネットの声なんざゴミ箱の匂いと同じなのに、そんなのに屈しないというか気にしないでいて欲しいね 

 

 

・写真週刊誌という媒体は本当に低俗だし、そんなところで働こうと決めた記者達も同様の質しかない。 

果たして家族に自分の仕事の内容を胸をはって言えるのか。 

俺は無理だね。 

 

 

・PUMAは正しい判断をしたと思う。 

伊東純也の不起訴の発表が出たら女性だけでなく週刊新潮にも責任を取って欲しい。 

 

 

・ガタガタ言う話じゃない。 

真実がどこにあるのかだけで良い。 

他の要素が入り込む余地があるのか? 。 

この記事には何か違う意図を感じる。 

そうじゃなければ真実が捻じ曲げられて損害を被るのを受忍せよと言ってんのと同じだろ? 。 

 

 

・伊藤と佐野は全く別の話。 

ぜひ、ワールド杯予選、本選にも出場して頑張ってほしい。 

 

 

 

・日本の場合マスコミ、メディア?が世論を創作することが可能です!書いたもん勝ち!日本語は中途半端な表現が可能ですので?日本語の豊富さが問題なのかもね? 

 

 

・同調圧力が日本を生きにくくする。 

判決が出るまでは、選手に対する態度を変えないのが、ホンモノのスポンサーであり、 

選手を守れるサッカー協会だ。 

 

 

・記事の終盤までは興味を持って読めたのだが、 

 

>このような日本の「推定有罪の原則」を考慮に入れて、危機管理担当者は世論を味方につけるような対応をしていただきたい。 

 

はぁ? 

なんの立場で誰に向かって記事書いてんの 

 

 

・不同意が全面に出てるけど、そもそも不倫だからね。 

そもそも知らない人の方が多いのに不同意疑惑のある不倫野郎はスポンサー的にはどのみちアウトだと思う。 

 

 

・「推定無罪の原則」は日本のマスコミには採用されていないのかもしれない。 

ただし、政治家に対してだけは適用されているようだ。 

 

 

・アリもなにもやってなかったら普通訴えるでしょ。  

どうにかして伊東選手を加害者にしたいみたいだけど人の人生で遊ぶなよ。 

決まってから報道して下さい。 

 

 

・伊藤選手に風評被害が… 

記事の見出しで肝心の名前の漢字を間違えるなんて、メディアの質が低いな。 

記事で何を言っても、信頼性がなくなるよ。 

 

 

・佐野に関しては被害女性が真っ先に警察に被害を届け出てるのに対して 

伊東選手に関しては警察より週刊誌にタレ込んでる 

その違いでしょ 

 

 

・同調圧力に弱く、推定無罪の原則があるようでほぼない日本。世知辛く生きづらいなぁ。。伊藤選手は応援してます♪ 

 

 

・伊東純也の勝ちが見えたのは嬉しいけど、ノーダメージの週刊誌は非常に腹立たしい、どうやったらあいつらをぶっ潰せるんやろうか 

 

 

 

 
 

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