( 193840 ) 2024/07/23 14:40:55 2 00 住宅街の生活道路などで最高速度時速60キロから30キロに引き下げ 2026年9月施行 子ども含む歩行者の安全を確保へ 警察庁FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 7/23(火) 10:13 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/5d9f5eb8be85ea67be214d030b84c4d93f98257a |
( 193843 ) 2024/07/23 14:40:55 0 00 警察庁は道路交通法施工令などを改正することで、通学する子どもを含む歩行者の安全を確保する狙い
センターラインなどがない、狭い生活道路などについて、警察庁は自動車の最高速度を現行の時速60キロから30キロに引き下げることを決めました。
幅5.5m未満の『生活道路』法定速度60キロ→30キロへ 車の時速30キロ超で歩行者の致死率急上昇
警察庁は道路交通法施工令などを改正し、住宅街の生活道路などセンターラインなどがない狭い道路について、自動車の最高速度を現行の時速60キロから30キロに引き下げることを決めました。施行は2026年9月からです。
センターラインや複数の車線などがある一般道路は、最高速度は現行の時速60キロのままとなります。また、最高速度を示す道路標識や道路標示がある道路は、これまで通り標識に従うということです。
警察庁は「自動車の速度が時速30キロを超えると、事故が起きた場合に歩行者や自転車が重大な傷害を負う確率が急激に高まる」とし、通学する子どもを含む歩行者の安全を確保する狙いです。
社会部
|
( 193842 ) 2024/07/23 14:40:55 1 00 ・良い方策と思うけれど、既にあるゾーン30での取締りってやっているのかな?近くのゾーン30でも結構スピードを出す人がいるけれど、多分標識なんて気にもしてないと思う。 特に酷い運転者には、事故を起こしていなくてもしっかり取り締まりをしてほしいです。
・運転手だけでなく歩行者や自転車、キックボード等への交通ルール違反の厳罰化もしてもらいたい 飛び出し、逆走、信号無視… 運転手よりも彼らの方がめちゃくちゃな動きをしている人が多い。
運転手ばかりやり玉にあげられるが、交通弱者かどうかでなくルールを守っていない方が罰を受ける分かりやすいシステムにしてもらいたい(まとめ)
・よく、朝の幹線道の混雑を抜けようとする身勝手で自分本位な車両等がスクールゾーンエリアでの超過速度により、徒歩で通学通園中となる学童等への安全確保に於ける危惧として、速度30㎞以下でそれらの懸念をある程度は抑えられ、どうせ警察は居ないからと速度違反者は後を絶たないため移動式の速度取り締まり強化も合わせて実施するのでしょう。
・歩行者の安全を考慮した法案の決定で在り、好ましいことなのだが、個人的には早めに実施すべきとも思われ、又直ちに施行するにはいろいろと制約もあるだろうけれど、2年後に一機に2分の1に速度を下げるというのは、車の運転をする側は慣れるまで時間がかかるだろう。
・良い事だとは思うけど、守る事ばかり力を入れず、子ども達にも道路は危ない所だと、注意して歩く必要があると教えて欲しい。
通学路だからと、広がって遊びながら歩く子どもや、よちよち歩きの子どもを手も繋がず一人で歩かせ、その1メートル後ろを歩き、子供の安全を確保している気でいる親が目につきます。
・近くに小学校がある歩道含め幅が5m満たない生活道路を抜け道として使う車が多く、そこでは登下校時間帯にもかかわらず時速40~50㎞くらいの車が駆け抜けることがあり、いつか大事故が起きないかと心配している場所があります。
警察に相談しても、速度を測って調査をするだけで、「ここは法定速度60㎞だから取り締まれない」と話をしてました。
・自動車の時速が30kmを超えると、歩行者の致死率が急激に増加するという事が分っています。
平成23年から、生活道路における歩行者の安全確保を目的とした、「ゾーン30」の整備が進められ、一定の効果があったようですが、幅員5.5m未満の道路における交通事故発生件数の減少率は鈍化しています。
この事実を踏まえ、今回のルールの変更と施行に踏み切ったのでしょう。 | ( 193844 ) 2024/07/23 14:40:55 0 00 ・良い方策と思うけれど、既にあるゾーン30での取締りってやっているのかな?近くのゾーン30でも結構スピードを出す人がいるけれど、多分標識なんて気にもしてないと思う。 特に酷い運転者には、事故を起こしていなくてもしっかり取り締まりをしてほしいです
・運転手だけでなく歩行者や自転車、キックボード等への交通ルール違反の厳罰化もしてもらいたい 飛び出し、逆走、信号無視… 運転手よりも彼らの方がめちゃくちゃな動きをしている人が多い。
運転手ばかりやり玉にあげられるが、交通弱者かどうかでなくルールを守っていない方が罰を受ける分かりやすいシステムにしてもらいたい
・よく、朝の幹線道の混雑を抜けようとする身勝手で自分本位な車両等がスクールゾーンエリアでの超過速度により、徒歩で通学通園中となる学童等への安全確保に於ける危惧として、速度30㎞以下でそれらの懸念をある程度は抑えられ、どうせ警察は居ないからと速度違反者は後を絶たないため移動式の速度取り締まり強化も合わせて実施するのでしょう。
・歩行者の安全を考慮した法案の決定で在り、好ましいことなのだが、個人的には早めに実施すべきとも思われ、又直ちに施行するにはいろいろと制約もあるだろうけれど、2年後に一機に2分の1に速度を下げるというのは、車の運転をする側は慣れるまで時間がかかるだろう。変更初めは一機に半分にするより2段階に分けてゆくことが適切な手順であろうと考えますね。
・良い事だとは思うけど、守る事ばかり力を入れず、子ども達にも道路は危ない所だと、注意して歩く必要があると教えて欲しい。
通学路だからと、広がって遊びながら歩く子どもや、よちよち歩きの子どもを手も繋がず一人で歩かせ、その1メートル後ろを歩き、子供の安全を確保している気でいる親が目につきます。
・近くに小学校がある歩道含め幅が5m満たない生活道路を抜け道として使う車が多く、そこでは登下校時間帯にもかかわらず時速40~50㎞くらいの車が駆け抜けることがあり、いつか大事故が起きないかと心配している場所があります。 警察に相談しても、速度を測って調査をするだけで、「ここは法定速度60㎞だから取り締まれない」と話をしてました。 狭い通学路を、標識がないから時速60㎞まで走行していいなんておかしいですよね。
当たり前のことがやっと実現したといったとこですね。西欧諸国ではごく普通のことです。
・自動車の時速が30kmを超えると、歩行者の致死率が急激に増加するという事が分っています。
平成23年から、生活道路における歩行者の安全確保を目的とした、「ゾーン30」の整備が進められ、一定の効果があったようですが、幅員5.5m未満の道路における交通事故発生件数の減少率は鈍化しています。
この事実を踏まえ、今回のルールの変更と施行に踏み切ったのでしょう。
ドライバーの方々は、狭い道路においては注意するのは当然だという意識を持たなければなりません。特に、歩行者の傍を通る際は、徐行または十分な距離を確保しなければならないという事になっています。特に、見通しの悪い箇所ではなおさらです。
・狭くて路肩に歩道もない対面通行の国道で左右に民家が並んでいるような道路でも50KM制限だったりとこれは速すぎるんじゃないかと思う道路がある一方で、充分な道幅があって歩道も縁石でしっかり区切られているような道路でも40KM規制だったりすることがあるね。 現場の実態に即して見直すのは良いことですね。
・都心の生活道路はほとんどが30キロ制限の印象がある。制限速度というより明らかに止まれないスピードや死角な横断歩道があっても、スピードを落とさない運転手が多い。 近隣では、すれ違いなどでハイビームはいけないのに、やる人ばかりだし、警察は取り締まらない。特に警察は、捕まえやすいバイクなどは取り締まるけど、スピード出している車や煽り運転の車だと、取り締まるの面倒だからスルーが多い。 弱い者しか取り締まらないから効果はそんなにないと思うよ。
・数年前に八街市で起きた飲酒トラック事故、 以前よりその道路を朝夕利用していましたが 朝など中央白線もない道路なのに追い越しをかけていく車が多く 危険でどう見ても30キロ道路のはずと思っていたら 事故の時60キロ道路と解説されていて耳を疑いました。 あの事故のように住宅街の生活道路が抜け道になっている場所は多々あります。30キロ道路指定は大賛成です。
・法改正はいつも最低限の交通ルールを守れない人の為に出来てしまう。普段から生活道路は注意して制限速度に関係なく気をつけている優良ドライバーにとっては実際あまり関係ない。 つまりそういった危険が潜むような場所の法改正をするよりも住民から危険だと思われているようなところはパトカーを目立つように置いて取り締まりをする方が抑止力に繋がると思います。 中央線が無い道など田舎の農道や県道に多く、 この法改正は逆に捉えると今後は見晴らしが良く危険のない真っ直ぐな農道に隠れて取り締まりを行う点数稼ぎのような取り締まりも増える予感しかしません。 違反切符を切ることよりも事故違反を起こす前に抑止力となるような取り締まりを期待します。
・ペルー旅行した際、ペルーは歩行者優先ではなく、車優先だとガイドが注意事項の一番最初に言いました。法令は知りませんが、実際に即してガイドが言ったと思います。 なんでも国、行政機関が決めるのではなく、自分の命を守ることを自分で考えられる国民の国になってほしいと思います。 個人的には、地球温暖化防止や運転を仕事にしている人々の疲労防止のため、目的地にいける時間を短縮すべきだと思います。そのためには、とろとろ走行の排除や不必要な信号の排除が求められると考えています。
・道の狭い道路の制限速度引き下げは歓迎ですが、それと同時に明らかに実勢速度が制限速度を上回っている一般道の制限速度の引き上げも必要だと思います。 新国4なんて制限速度が60だが、流れ自体が90キロ以上になっているのが実態です。警察車両も赤色灯なしで80キロ位走っているという噂も地元の人から聞いたことがあります。
・これだけでは万全では有りません。 交通量が多く、センターラインも無く、歩道もなく、歩行者は路側帯を歩くような通学路になっている狭い道路は徐行義務を取り入れるべきだと思います。 近所の通学路で抜け道になっている幅員4m位の道路は事故が多発しています。 特に朝の通勤通学時間は歩行者も車も多く、人は安心して歩けないし、車は細心の注意を払って運転しなければなりません。 一方通行を上手く設定するとか道路の事情に合わせた対策をお願いしたいものです。
・状況に応じ他人に危害を及ぼさないような速度で走行する義務が道交法で定められているので、現行の法律のままでも、住宅街の生活道路で60キロで走行するのは明らかに違法と判断される道はたくさんあると思われる。 明確な基準が示されたのは好ましいが、安全運転義務はなくなる訳ではないので、30キロ以下で走行していれば構わないという訳ではない。状況によっては20キロ以下とか10キロ以下とかで走るべき道もあるはず。そこは誤解が生じないようにしてほしい。
・制限速度を下げても守らないと全く意味がない。 住宅街なのに制限速度を遥かに超える車の多いこと。 常に張り付いて取り締まりなんてできないし。 制限速度を守って走っているとうしろから煽られた事は一度や二度ではない。 最終的には運転する人、一人一人のモラルの問題なんだろうけど、個人的に新型コロナが流行してから自分勝手な人や攻撃的な人がものすごく増えたように感じる。 心に余裕を持った運転をお願いしたい。
・家の近くに幹線道路2本に挟まれた、車同士のすれ違いがギリギリの古い生活道路があります。その道は制限速度30kmなのにもかかわらず、幹線道路が混む時間帯には抜け道のように使われ、50〜60kmでガンガン突っ込んでくる車が多いです。私は徒歩なので、普通に道の端を歩いていてもクラクションを鳴らされたり(対向車がきていたら私の後ろで止まって待たないといけないから、どけ、という意味で。ちなみに私は避けたら溝に落ちるくらいのところを歩いてます)、サイドミラーがカバンをかすめていったり、が本当によくあります。 制限速度をもうけるだけではあまり効果は無いと思います。ちゃんと取り締まりを継続的にしてくれないと。
・歩行者の命を守るという観点からとても良い考えだと思います。しかし、一方で、やっぱり守らない人が一定数出てくるでしょうね。
徹底するためには、しばらくは警官の配置を増やしたり、いずれは対象道路にカメラを設置して速度違反者には違反切符を切るくらいの思い切った措置が必要でしょう。また、その一方で、登校時間帯に限るなどの臨機応変な対応があっても良いのではとも思います。
ついでに言えば、傍若無人な自転車の取り締まりを強化してほしい。縦列走行、右側通行、一旦停止無視などやりたい放題な人もいます。また歩車分離の交差点で、車と同じ方向に進む自転車乗りの人がいると(軽車両扱いで道交法的にはOKなのでしょうが)、右折や左折をしたい車にとっては歩行者が進んでいるのと同じ状況になって、右折や左折ができずに渋滞が発生します。歩車分離した意味がありません。歩車分離の交差点では自転車は降りて進むようにしてほしい。
・交通事故防止の為には良い政策だと思います。 死亡率が下がるデータを含めて検証されているので適正速度なのだと理解しますが、結局、運転者が守らなければ意味がないので、朝&夕方などの歩行者の多い時間帯だけでも良いので、しっかり取り締まりや注意喚起の巡回などお願いしたいです。 警察官の方も大変だと思いますが、時速30キロが根付くまでは頑張ってもらいたいです。
・安全を確保するための改正ならば大いに結構。
一方で、明らかに交通の流れに乗れないような高齢者ドライバーが時速20km程度で運転していたり、電動キックボードや自電車で、交通マナーを軽視して走っている現状、信号待ち時に前の車の運転手がスマホを見ていてもクラクションを鳴らすこともできず、イライラしても近づきすぎてあおり運転にならないよう気を付けて運転する日々。
運転することに対してストレスが上がり続けていくことが目に見えているので、何も考えなくていいよう、早く自動運転が普及して欲しい。
・道路に関する法律はもっと現実に即してほしい。今回の改正はより現実に寄り添った改正だが、ほかにも改正すべき点は多い。例えば高速道路を走る多くの車は制限速度より速く走行しているが特段大きな問題にはなっていない。また、飲酒運転は防止の容易性もあり、より厳罰化を求める声は大きい。そういった点も反映してほしい。
・自分は車を使った仕事をしており、事故を起こすとその後の処理が保険使ってもやりとりあるわけで面倒。 何より車に乗れなくなる→失職なので以前から住宅密集地の中央線なしの道路は30キロぐらいで走っている。 ノロノロ運転と言われるかもしれないが、住宅密集地であるからこそスマホ見て周りをノールックで道路横断のチャリンコやボール追いかけ飛び出し坊や、シニアカートで道路のど真ん中を闊歩する者もいる。 信号機のある街中でいくらスピード出しても到着時間にさして差はない。 むしろ制限速度を無視してスピード出す事で交差点での渋滞の原因の一つになっている。 いくらスピード出しても信号の変わるサイクルは同様同時間では変わらない。 人を◯いて人生終了するよりは自制で余裕を持つ事が大事。
・20年以上前ですが、オーストラリアに行った時は幹線道路は制限速度60~80㎞でしたが生活道路はかしか制限速度30㎞はでした。日本の場合は幹線道路でも制限速度40~60㎞で渋滞が激し過ぎる。市街地の横の幹線道路だと14㎞で市街地を通り抜けると8㎞の場所で渋滞すると14㎞で平均速度30㎞と市街地8㎞の30㎞だったら近い分早く着くので市街地を通り抜けると思います。夜間・深夜だったら幹線道路の方が距離が遠くなっても早いです。
・地元が特別なのかもしれないけど、既に生活道路には30km/hや40km/hの標識が有るんですよね。 標識の無い場所だと法定速度になるんでしょうけど、そう言った場所が少ないです。 このルールを作るよりも、速度標識の無い道に標識付けてくれた方がうれしいな。 通学路は「ゾーン30」の上りを追加で付ける程度で良い気がする。 ドライバーが一目見てその道の制限速度を誤解なく分かる事が大事なんだと思うな。
・30km/h制限にするのはかまわない。ただこれは事故があった際により軽度に済ませる対策であって事故を減らすための根本的なものではない。また速度の制限を促すためなら現行ルールのままでも30km/hに制限することは容易であると考えるとほぼ無意味な法改正と思われる。となると歩行者は右側通行で明確に区切られた歩道がない所は2人以上並ばないで歩く、自転車は左側通行で並走しないなど、これまでにあったルールを守らせるためにどうするかの対策が必要だと思う。それでも運転手が一方的に悪くてぶつかるならそれは運転者の技能の問題なのでそこへの対策が必要かと。※特に最近自転車が酷い。ナビマーク(走行場所と左側通行を促すもの)があるのに単なる自転車走行レーンと勘違いして車道を右側走行してくるものが増えた。自転車も免許(資格取得)制にして年齢問わず罰則を厳しくしてほしい。
・新たな規則で縛っても、実際に速度取締りする場所は法定60キロから40キロ制限に変わってすぐの場所とか、速度違反しても安全に停止できそうな場所ばかり選んでやっているのだから取締りの意味がないんだよね。 制限速度超過したらホントに危険な場所で取締りしてくれないと.... 対人事故の場合、何が何でもクルマが悪くなるのではなく、事故原因をきちんと精査して歩行者にも原因がある場合はクルマ側の罰則を軽減するとかも必要と思うんだよね。 そのうえで速度超過や無謀運転などに起因する人身事故の罰則を厳しくするなら効果がありそうなんだけどね。
・農道はどうなるのでしょう? 田舎だから農道を歩いている子供がいるし、かなりの速度を出す車もいます。 農家さん以外の不審な車が長時間停車していることもあるので、是非農道でも適用してほしい。というか、パトロールしているのを見たことがないので、制限速度引き下げ関係なく、もっと巡回頻度を上げてほしい。
・これ自体は良い動きだが、既存の30キロ制限がどれだけ遵守されているかの実態がお粗末すぎて、これを何とかしたほうがいいと思う。
警察が張り付くわけにもいかないだろうから、オービスみたいな大がかり高コストなものではなく、市中に広く売られている安価なネットワークカメラのようなものを流用してスピードカメラを多く配置して、自動通報、検挙する仕組みや、住人が証拠を添えて通報すると検挙するようなうまい仕組みはいくらでもあるのだが、警察は警察利権を手放したくないから、そういうことはやらないのだろう。
この方向で声を上げる人が増えれば変わるかもしれない。
・車運転しますが、生活道路で60km/hは運転する側も怖いので妥当でしょう。 生活道路、特に抜け道になっているようなところでは暴走が多く、本当に危ないですからよいことです。 ただ、法律である以上、生活道路と一般道路の「区分け」はしっかりして欲しいですね。一見、一般道路に見えるけど定義上は生活道路みたいな場所があると制限60km/hと思いきや30km/hってことになるので、下手すると赤切符です。せっかくの良い取り組みが警察の点数稼ぎという批判を受けないよう願っています
・良いことだと思います。いくら最近の車の安全性能が高まっても、生身の人間は何も変ってもないですから結局ぶつかれば人間の被害は変わらず大きい。大人は多少安全意識はあっても、子供は飛び出したり、車の死角に入ったりと危ない。事故が減るなら引き下げることは歓迎です。
・アメリカとかだと登下校時にスクールバスの追い抜きしちゃいけなくて(バスの前後からの飛び出しが危険なため)そこらじゅうで渋滞ができるけど特にイライラしてるような車も見かけないよね。ショッピングセンターの駐車場とかでも車と歩行者が接近すると車側がものすごく歩行者をケアする。歩行者優先の意識と厳罰化が効いている。日本は子供にもお年寄りにも容赦無く接近したるするし、もうモラルだけには頼れない最近なので、事故減らすにはどんどん法整備していくべきかと。
・とある田舎町の寂れた商店街近くに住んでます。 保育園の送迎にセンターラインのない商店街を横断しますが、結構な数の車が速度超過で走ってるの見かけます。 朝で急いでるのわかるんですが、それにしても危ない。 横断歩道で待っていても止まらない車がほとんど。ここで取り締まりしたらかなりの数検挙できるだろうといつも思ってます。
結局のところ今でも取り締まりしてないので、今回の決定でも効果ない気がします。
・車は確かに使い方を間違えれば危険な乗り物です。法整備も一定の理解はできます。 ですが、車の方ばりで良いのでしょうか? 自転車歩行者の安全に対する認識をもっと高め、一旦停止などを設置、交差点の死角を無くすなどもっと総合的に改革しないと本当の意味での安全対策とは言えないんじゃないでしょうか? 交通弱者が原因の事故がどれだけあるか、そちらの方もしっかり調査して数字で出して行かないと安全な車社会もこのままでは遠のいてしまいます。
・この前、パトカーが交差点の所で赤色灯だけでサイレンを鳴らさずに横断歩道を渡っていた。最初は赤色灯がついていたので事件か事故かと思ったけど、交差点を渡り切った時に消灯したので黄色信号の交差点を渡る為だけに使用したのであれば悪質です。 道路標識を変更するのは勝手ですが、取り締まる側だけ許されるというのも如何なものかと思いますよ。
・なんでこんな道入ってくるんだろう?って時は頻繁にありますね。恐らくナビの指示に従ってるんでしょう。 昔はナビ無かったので、地図見て安全で走りやすそうな道を選んでました。 今はナビ設定しますが全ては任せていません。 住宅街や走りにくそうな道と想像出来る所は避けて走ります。 いくらナビの指示であろうと、その道を選んで走るのはドライバーの責任です。 ナビや地図を見る力をある程度身に付けて、安全な道を選択して走行して欲しいです。
・現在はいわゆる生活道路も法定速度は時速60キロである一方、その多くの制限速度は時速30キロになっている以上、法定速度を引き下げることにあまり意味はないのではないでしょうか。速度超過の基準は法定速度ではなく制限速度なのですしね。 現状、生活道路で制限速度を超過して運転する人たちが、法定速度が引き下げられたからといって、制限速度を守るようになるとは思えません。 もっと厳しく取り締まるとか、生活道路での速度超過の反則点数及び反則金を大幅に引き上げるとかすれば、少しは効果あると思いますけど。
・これにより生活道では自転車や原付を事実上追い抜かない事になりますね。車の無理な膨らみも減って事故も減るだろうし、今まで抜け道として急いでいた車が他に流れる(?)ことで、よそ者に圧迫されていた道路が本来の用途=地元民の為の道路として、安心して使えるようになるといいですね。
・これは良い事。ナビの発達や普及に伴って本来一通が多くて地元民しか利用しないような住宅地などの生活道も通り抜けの為だけに朝晩交通量がとんでもない事になってる。信号もないので使いやすいのだろうが幹線道路と同じノリで走られたら危険なのだが信号を回避したい程度で通り抜けする精神構造の持ち主には規制はいるやろな。 そもそもキチンと整備されているので信号停止時間さえ気にしなければ距離的には大したショートカットにはならない。にも関わらずこの選択をする人間は多数いる。ゆとりのない人間は必ず事故を起こす。単独とやる分には勝手にやってくれたらイイが地元民が巻き添えを喰らうのは迷惑でしかない。
ウチの周りは幼稚園は複数あり小学校2つに中高も密集していて登下校時は子供が沢山いて危険なんよな。
・これは理解できるが、それなら速度上げて欲しい道路もある 高速は120キロ、首都高は100キロ、 R246や環6環7環8や第一京浜や国道1号は70キロに上げて欲しい みんな事実上80キロ出してるよ せめて、追い越し車線はその上げた速度まで認めるとか
渋滞の原因のほとんどは、追い越し車線でふさいでいることだ GWや年末年始などの集中渋滞や事故以外の渋滞原因はほとんどがこれ 追い越し車線は20キロオーバーでも大丈夫 みんなその心づもりで運転してますよ 低い方にばかり合わせて規制するのではなく もちろん安全第一に、必要な部分を緩くしてあげることも重要
・妥当だと思います。私の住まいの周辺は40km/hですが、住宅街で60km/hって場所があるのですね。車の運転中に視界の外から急に自転車や歩行者が飛び出してもスグに止まれそうな速度は感覚的に30km/hくらいで、スクールゾーンや信号のない横断歩道のある場所は40km/hでも怖いくらいです。 そんな道を平気で60km/hくらいで走ってる車をよく見かけます。 市街地で10km/hや20km/h早く走ったところで、目的地に到着する時間なんて数分しか変わらないのに、そこまでしてスピードを出すのか理解不能です。
・片側2車線の主要な道路等では、制限よりも10kmくらい高い速度で流れていることが多いと思いますが、 その感覚で市街地内の歩道の無い(又は狭い)片側1車線道路や、住宅地等の生活道路を走る車も少なくありません。
特に抜け道やショートカットに使われていると、速度だけでなく歩行者等に配慮しない運転をする車がいるので、本当に危ないです。
自分は必ず20から30kmくらいで走ったり、すれ違いや狭くなった区間では譲るようにしているのですが、時たま煽ってきたり、突っ込んでくるような車もいて、本当に「生活の道路」なのに嫌な気分になります。
法定速度の改正をきっかけとして、高速道路の煽り運転だけでなく、生活道路での無謀な運転もクローズアップして、自重や摘発につながるといいなと思います。
・たぶんそれでは間に合わん気がする。いまのほとんどの街のインフラや デザインは高度経済成長期に考えられたもので、今のような高齢化社会 を想定しとらんと思う。 今後ますます加速度を上げていく高齢化社会を鑑みるに、車歩完全分離 を含めた都市デザインそのものを根底から考え直す必要があるように思 うなぁ。
・標識がない道路は一律60キロというかなり明確なルールがあやふやになるのは心配です。私は習った通り標識がない道路は60キロと知っていつつ、狭い道はまさか60キロなんてことはないと思っていたので、曲がってくる手前とかに標識があったか庭に木とかで標識隠れていたのかな?とよく思うことがありました。まさか本当にそういった道の制限速度も60キロだったとは、逆に驚きです。
・もっと、早く施行出来ないものか。家の前は通学路だが、朝スマホ片手に、猛スピード。みていて危ないが、運転手は、危険を感じていない。 この様な道路のスピード違反の点数を、一般道路の2倍、3倍に上げれば、効果上がるのでは。 また、制限速度、引き下げは大事ですが、視覚的な効果的な方法なども考えて欲しい。
・渋滞し動かない車の列から抜け出して生活道路を走る車が朝晩通ります。無意識なんでしょうが、ショートカットに良い結果を求めるためか、そういう車は概ねスピードを出して走り抜けていきます。最高速度を30キロに引き下げたところで、監視するもの・捕まえるものがいないと何も変わらないのでは、と思います。
・もっと早くしていただきたかったと思います。
自転車や子供たちが自動車とすれ違う際において、ヒヤリハットの経験をした人は非常に多いと思います。都市部では、かなり速度制限が進んでいるようですが、郊外のニュータウンや新興住宅地では、かなり危険な状態が続いていたようです。
自動車運転免許の更新の際に、交通安全協会が配布してくださる交通事故マップを眺めていたときに気がついたことでもあります(当方は、2種ゴールド免許所持者でもあります)。
・23区在住ですが、15年ほど昔に、今住んでいる下町エリアに引っ越してきたとき、ちょっと路地に入ると、お年寄りや子どもたちがとても多かったため、「これは心を入れ替えて、徐行〜30km/h以下くらいで運転しないと、いつかヤバいコトになる」って心底思いました。 これで最近都内でもよく見かける、アシスト自転車で警らをしている警察官の方にも、路地裏で意味もなく飛ばしている連中をばんばん取り締まってほしいですね。 できればこれをもう一歩進めて、監視カメラでの収録画像のAI解析とか、ナンバー解析と所有者・運転者の特定も自動化することで現場の警察官の労力の軽減化、そして事故やあおり運転などの事件の迅速な解決ができるよう法や制度を整備してほしいです。 「個人情報が…」とか「監視社会が…」と反発する声も大きいでしょうが、人口減少から生じる将来の社会不安は、技術の津からでフォローしていってほしいですね。
・欧米では街中と郊外でメリハリのある速度規制となっている国があります。日本もメリハリをつけた運用をして欲しいです。歩行者にリスクのある街中は規制、取締り共に厳しく、高速道路は現代の自動車の性能に合った規制にして欲しいです。
・子供の交通事故も痛ましいですし、 高齢者層の増加にともなって、高齢歩行者の交通事故死が増加傾向ですしね。
高齢者事故の特徴は、 16時〜以降の夕暮れ時に多発。 自宅近辺の生活圏内で事故に遭う。 横断歩道ではない場所で横断し左側から轢かれる(渡り始めて後半に左から轢かれる)、 自動車の速度など判断を誤る。
自動車側から見ると、 高齢者がそんなタイミングで出てくると思わないで轢いてしまう場合が最多。
というわけで、 高齢者にも大人なんだし乱横断はやめて横断歩道へ、 夕暮れ時は目立つ色を着ましょうなどの呼びかけはしてるけど、 それだけではなく自動車側からも生活道路でさらに注意させるのは、 事故を減らすためにも理にはかなってると思います。 特にゾーン30では取り締まりも徹底してもらいたい。
・法改正はいいと思う。 ただこれを周知する部分において課題が大きい。
いまだに後部座席のシートベルト着用義務を知らない人、チャイルドシートの着用義務を知らず、1席に子供は2人と認識している人。ゴールド免許を所持していても知らない人って多いです。
私の知る限り、免許更新のタイミングで「資料を配るので見といてください。」に留めている事が多い。
テレビや動画アプリでCMを流すなど、効果のある周知を徹底しなければ法改正をしたところで、警察の検挙数をあげる材料にしかならない。
・車体がGPSと連携して、制限速度以上にスピードが出ないように出来ないのか?
もしくはETCみたいに免許証を読み込まないと運転出来ないようにして制限速度を超えたら自動的に点数が引かれ罰金も口座から引き落とされる。
そうする事で安全も確保出来るし、無理な予定もしなくなる、無茶な荷主の要求も無くなる。 必要とされる時間は確保されて行動密度が下がり人生にもゆとりが出来ると思うのだが。
・速度を決めたところで、実際に取り締まりを行ってもらわないと市民の安全は守れません。
変えた時期にちょっとだけ取り締まりを行うだけでなく、定期的にやってもらわないと徐々に誰も守らなくなってきますし、守ってる人間が煽り運転の被害に遭うこともあります。 総合的に考えて対策をしていただきたいところです。
・大雑把な計算で人の歩行は毎時4km(≒1m/秒)で 車の時速は40km(≒10m/秒)です。 アッという間に車は接近しており 左右の目視確認をしても手前が上り坂の場合には 接近車体が見えません。 衝突危険を察知しても運転者のブレーキ操作は 手遅れ(足遅れ?)の可能性が高いと思います。 つまり自動車の走行速度は遅ければ遅いほど 事故発生は少なく死傷事故は減少と思います。 時速30㎞制限は善作とおもいます。 早期の実施を期待します。 とは言え車が牛歩では反って役には立ちません。 そういえば子供に頃はトラックは珍しく 馬が荷車を引いていました。 時には糞を落としながら。
・よく自転車やキックボードの方を取り締まれというドライバーの意見があるが、自転車がマナー悪くなったのは自動車の横暴な運転に対するカウンターであることをよく覚えておいてもらいたい。 自転車は車が過ぎるのを待ってコソコソ行けというのが自動車の本音なのだろう。 自転車乗り全員のマナーが一斉に悪くなった理由をよく考えるべきであって、今回の車の速度制限にも賛成です。
・飛び出しが多い住宅街やスクールゾーンでは、車のセーフティ機能による自動ブレーキが十分に働く速度ということになるのかな。 普通なら制限速度が提示されていなくても、歩道がない道では自分の判断で飛び出しや歩行者への認識が遅れたときでも対処できる速度を意識するものだけど、行政が決めてあげないとそれができない人が多すぎるんだろうね。
・30年以上運転しています。60km/hはかなりの速度だと思ってます。 バイパスなどではよいでしょうけど、生活道路には歩行者や自転車もいるのでなかなか60km/hまで出せません。 先日、鎌倉に行った際は、長谷駅から大仏までの道の左右の歩道に観光客が列をなしていて、制限速度は40kg/hとなっていましたが、30km/h以下でないと危ないと思いました。横断歩道は大抵歩行者が待っていて、停車しなければなりませんし。
・ガードレールなどで1車線の幅を2m位に絞れば怖くて30km/hが精一杯になるから、歩行者の安全が確保できる。 無法自転車をどうするかが問題だが、歩道走行を禁止にして自動車と同じ交通ルールで車道を走らせれば30km/hの自動車となら共存できるだろう。 一刻も早く道路を法に基づく秩序がある世界にする必要がある。
・規制強化の前に、取り締まりがもっと行われるような仕組みこそ必要だと思います。
うちの近所では、ほぼ全ての生活道路に30kmもしくは20km制限が適用されていますが、守っている人はほとんどいません。それどころか、制限速度を遵守して走っていると、後ろから煽られ、ひどい時はクラクションを鳴らされます。
要するに、ルールばかり強化しても、取り締まりをしっかりやらないと全く無意味だということです。
・家の前が生活道路の定義に当てはまる道で、制限速度30㎞ですが30㎞で走っている車なんてありませんよ。400m先には中学があり通学路でもあります。 みんな普通に10~20㎞の速度超過、中には60㎞以上出てるであろう車も見ます。むしろ30㎞で走ったら煽られますから…。 それなのに一度も取り締まりを見かけたことがありません。 取り締まりを見かけたことがない良い抜け道程度の認識しか運転手にはない。 法律で決まっても結局は「警察いないし捕まんないでしょ?」という感覚がある限り30㎞を守る人は本当に一部だと思います。 法律で決まったからこそ交通量の多い生活道路は特に取り締まりを実施して欲しい。
・30キロに下げたといえ、守らなければ意味が無い。自宅周辺はゾーン30に指定されているが、守っている車の方が少ないくらい。 カメラを使った取り締まり強化や、自動車自体がスピードを出せないようにするシステムの構築も同時に行ってほしい。
・むしろ市街地なんかは30kmや40km制限が最適解なのかもね 速度を上げたことろで信号で捕まるわけで加速や減速するだけでメリットがあるわけでもない 片側3車線のような場所なら時速60kmにしても問題はないのかもしれないがそうじゃない限り40㎞制限でも十分だと思うよ こういう速度を低下させているのは自動運転の布石の側面があるような気がするんだよね
・バイクに乗りますが、某大手自動車メーカーの研究所の通勤経路の道路は日中でも80km以上出したそのメーカーのエンブレムを付けた車や、タクシーなどに幅寄せされながら追い越されます。 夜間帯はそれに代行運転業者も加わり、高速道路なみに危険な状態です。 企業城下町なので、警察も取り締まりがゆるいという印象があります。
・運転はしないのですが、逆に住宅街の生活道路で最高速度60キロの道路があるって知らなかったので驚きました。結構早いですね。 引き下げることは歩行者の安全確保の観点からも良いことだと感じますが、のろのろ運転の車両を煽る方が続出するんじゃないかと心配。 自転車も同様ですが、交通ルールを無視する輩はどこにでも一定数いますので、取り締まり強化も併せて必要かもしれませんね。
・生活道路だけに夜間はガラガラだから、うっかり時速60kmで捕まると一発免停は怖いな。 それより酒気帯び運転事故での過失致死には、危険運転致死罪を必ずてきようしてほしい。 酔って運転する自体で可能性が十分あるわけだし。
電動キックボードの酒気帯びや2人乗り、歩道運転も取り締まって欲しい。
・うちの事務所の前の道は通学時間帯(7時半~9時)が 時間帯通行止めになっている道ですが 平気で車が通っています 交通安全週間などにたまに取り締まりがあり たくさんの車が捕まります
何年か前に取り締まりを強化した時期があり 住宅や職場がそこにある人は許可を取って通行するようにと言われた 前までは話せば分かってくれたが 「次回から切符切ります」とした そしてけっこう頻繁に取り締まりをしていた その頃はほんとに車通らなかった でも今は取り締まりを全然しないので車が普通に走ってくるし 徐行なりして安全優先(歩行者最優先)で走ってる車に クラクション鳴らしてくる始末です
安全のためにルールを変更するのもいいと思うけど 取り締まりを強化することも重要だと思う
あと下校のタイミングも車通れなくしていいと思う 下校の時間が色々あるので難しいと思うけど 朝も心配だけど 帰りこそ危ないと思うこと多い
・巻き込み事故である以上、クルマ側のみならず歩行者自転車農耕車にも、近くにクルマがいることを周知してもらう必要がある。 個人的には、対向車がいなければ、日中でも細い路地、見通し悪い交差点に入るときは、意図してハイビームライト点灯により周知を図るようにしている。
・この決定自体には賛成ですが、 逆に住宅街以外の道路への白線表示等をしっかりとやって貰いたい。 ただでさえ、自分の住んでいる地域では、 既存の道路の表示なんてほとんど消えている。 四車線の幹線道でもゼブラゾーンも停止線もセンターラインも、 消えている場所が多い。 明らかにわかるように、やるべき整備をしてからやって欲しい。 そうでないと、今度はドライバー同士のトラブルが起きかねないし、 取り締まったもの勝ちにもなりかねない。
・大通りではない生活道路の通勤通学時間帯に60キロ以上のスピードを出す車やバイクが多すぎる。歩いていて身の危険を感じる事もある。 これを機にスピード違反の取り締まりを幹線道路だけでなく生活道路(特に通学路)でも頻繁に行ってほしい。
・基本的にはすばらしい交通ルール変更だと歓迎する。
が、わかるように周知していかないといけない。 「中央線がない」ということがポイントになるが、判断基準を明確にし、「知らなかった」と言わせない取り組み、取り締まりを求めたい。
新東名などの片側3車線区間の高速道路で、大型貨物の追越車線走行禁止の規定も、未だに守られず3車線を最高速度80km/h制限の大型車がブロックする光景が日常化している。
正直言ってドライバーにこれ以上のモラル向上は求められないのではないかと危惧している。
・道路の制限速度を下げるのも大事だけれど、建築基準法に基づく幅員4mの道路に接道させるというのももはや時代に合わなくなってると思う。 もはや車幅も1.85mくらいある車が一般的になる中で幅員4mではすれ違うこともできない。ましてや電柱が建植されていたり、ブロック塀が築造されていたら一台通るのがやっとというのが現状です。
・国道や県道も通学路は通学時間帯だけでも30キロ制限してほしい。 遅刻組が焦って運転する時間帯だ。 道幅も広げれない県道は沢山あります。緑色のラインを引いただけで目印のみだけど、その目印すらむっちゃ細く消えかかってる道があり大概カーブの見通しの悪い道。 生活道路より通学路に先に税金をかけて欲しい。それから住宅地。 田舎は特に酷い。まさしく酷道通学路。 田舎者ですが都会の通学路を感じたら不思議な世界だと気付くはず。
・いいことだと思います。 ただ施行が2026年9月っておそくない?
排ガス規制みたいにメーカー側の対応が必要な法律であれば時間がかかるのはわかるが、何故この件の施行にこんなに時間がかかるのか、詳しい方いたら教えて欲しい。
>最高速度を示す道路標識や道路標示がある道路は、これまで通り標識に従う
これなら標識の撤去とかも必要ないってことだよね。。。
・住宅街を飛ばすのはもっての外なので、この法改正には賛成です。 ただ、同時に交通ルールを守らない自転車や電動キックボードなどの悪質な違反をしっかりと取り締まって欲しい。 また、時代にそぐわない高速道路の100キロ制限を改定してもらいたいです。何十年前の基準をいつまでも引きずっているんだか、、、すべて120キロでいいし、第二東名なんて150キロでも問題ない区間がある。もちろんクルマに依りますが、遅い車を基準に最高速度を決めるのはおかしい。遅い車、ゆっくり走りたいクルマは左車線を走ればいいのだから。
・いくら速度制限を引き下げても、実際に生活道路を抜け道程度に考えてるドライバーは高速で駆け抜けていく...... 速度取り締まりカメラのような装置を設置し、後日でも交通違反で取り締まれるよう制度や設備を整えてドライバーの意識改革をしない限り事故は減らないと思うよ。
・生活道路は当たり前かもしれないが、現在では停止線・横断歩道・センターラインなど表示がハゲている箇所の方がおおいのでは。標識を変更する費用はかかるがラインを補修するにはもっと費用がかかるかもしれない。いつもの簡単なところから・・に思えてならない。高齢者のいきなり右左折、一旦停止無視、ウインカーも出さない。政治家も免許書も定年制を法的に考えるべきだしケアも必要。先に課題が見える方は後回し的施策が日本は多い。30kmに制限しても根底がかわらなければ方を変えただけで起こる現実は変わらない。動いているものが弱いとされる自動車。しかし自転車も歩行者も人力で動いている。明らかに歩行者・自転車が悪ければそう判断すべきだと思う。弱者・強者ではなく悪いものが悪いとすべき。30km、車側からすればかえって危険なスピードかもしれない。車のスピードメーターに180km〜外車に至っては240kmの意味は?
・狭い見通しの悪い生活道路で飛ばしたり標識あるのに一時停止せず交差点に進入したりなど自分は事故しないなんて勘違いしたドライバーが意外と多い 制限速度を抑えるのは事故防止に一定の効果あると思う
・私の居住地はこじんまりした住宅地ですが(総世帯数で100軒無い)、南北の抜け道になっていて、結構な速度で走っていく車もいます。こちらが犬の散歩などしていてもお構いなくに。蛍光色や反射材で目立つ格好して歩いてますから認識できない訳がないんですけどね。分かっててやってる悪質な運転手ということでしょう。
なので30㎞/hに引き下げは基本的に賛成ですが、周りに家もない人も居ないような道路でも30~40㎞/hの制限が付けられてるところがたくさんある。そういうのも見直してもらいたいものです。
・なんで施行するのに2年もかかるのか。そもそもこれまで60キロだったことがおかしい。こちらの方はスピード引き上げて実施して欲しい。生活道路は、高齢者から小学生・幼稚園児までが行き来する日常生活の基盤となる道路というより道。 車より歩行者優先にするくらいで良いと思います。
・狭い道では速度出す事自体が危険。裏道をつかうような人は基本せっかちだから、制限速度なんか関係なくガンガン飛ばす人が結構いる。取り締まることがなかなか難しいのだろうが、速度制限をかけて危険行為を少しでも減らすことが出来れば良いと思う。取り返しのつかない死亡事故を起こさないためにも取り組んでもらいたい。
・ドイツとかそういう自動車先進国では当たり前みたいな事ですが、日本では意識が低いですよね。 自分が住んでいる住宅地も外で子供が遊んでるのによその人がかなり飛ばして危ない。 ドイツみたいに道に突起を付けて物理的にスピードを落とさせるようにする等工夫も必要だと思います。
・ドイツとかそういう自動車先進国では当たり前みたいな事ですが、日本では意識が低いですよね。 自分が住んでいる住宅地も外で子供が遊んでるのによその人がかなり飛ばして危ない。 ドイツみたいに道に突起を付けて物理的にスピードを落とさせるようにする等工夫も必要だと思います。
・記事に書かれてることをシンプルに言うと、 ・制限速度の書かれている道路はその制限速度が有効 ・制限速度が書かれておらずセンターラインがある道路の制限は60キロ ・制限速度が書かれておらずセンターラインがない道路の制限は30キロ ってことになるのかな。
となると、制限速度が書かれてなくて中央分離帯が広場みたいになってるような上下が分離した道路とか、細かいツッコミどころが出てくるかもしれない。いわゆる車道にはちゃんと制限速度の掲示をしてほしいところ。
・これだけナビが浸透し車の自動化も進んだ現在、アクセルを踏み込んでも法定最高速度以上は出せない様にするのは難しい事では無い。 勿論旧型車による問題はあるが、これを備えていない場合、車検が通らないようにすれば2年で淘汰出来る。自動運転どうのこうのより先にやるべきではないか。
・ようやくですね。 このきっかけは、17年前の2006年9月25日月曜日埼玉県川口市東川口のこばと保育園のお散歩の列に車が突っ込み園児らが犠牲となりました。 その中に私の知人の娘さんが含まれて居ました。 生きていれば今年は二十歳の成人式 事故後住宅街の速度規制を求める署名活動を地元の県議会議員さんと行いました。
実に17年でしたか〜 すでにゾーン30で交通規制をかけている地域もありますが、全体的に速度規制が掛かれば安心出来ます。
・監視カメラ増やして、後日でも証拠ありで、検挙できるようにしてもらいたい。死角から出てくるドライバー、曲がりたい方向しか見ていません。まず、手前車線の状況を確認する必要あります。出合頭の衝突事故になります。行為をカメラ映像で、後追い検挙できるようにしてもらいたい。法整備しても取り締まらないなら一緒です。別に外でする行為なら誰にいつ見られるか分からないから、カメラあってもいいでしょう。未解決事件になるよりは全然いい世の中になります。もちろん、カメラ映像の目的外使用の罰則規定は、無期懲役や死刑もあっていいかと思います。ハッカー対策は必要ですけど。
・ウチの前もそうです。通学路かつ幼稚園バスの停留所にもなっているのに、随分と飛ばす車が多いので、ちょうど警察の方が見回りに来るときがあって相談しました。 警察の方も制限速度が60キロなので・・・という話をされておりました。 それでも危ないのは危ないので、たまに見張っていただけるということで、その場で注意していただいたり、看板を設置していただいたりしたのですが、注意された車の中には、悪態をついて去っていく愚か者も。 そんな状況でしたから、今に至るまで一向に改善されず。 法律が決まってくれれば、堂々と取り締まれるようになりますので、大歓迎です。もっと早く導入されて欲しかった・・・
・法定速度を決める要因は不変ではなく交通量や周辺環境とともに変化するので、行政は怠慢せずに常に管轄内の状況の変化を把握して施策に反映し続ける責務がある。一度作り上げて納品したらそれでおしまいというような種類の仕事ではなく、サービスが継続する間はずっと更新し続けないといけないゲーム運営に近い仕事。
・法改正は勿論反対するつもりはありませんが、一部の方が懸念してたように事故は車だけのせいで起きるわけではないので、他の車両を含めた規制とうも考えていただけたらありがたいです。 自転車等も狭い道の交差点で見通しが悪い道路で、一旦停止があっても停止しないで突っ込んでこられたら10キロ以下でもヒヤヒヤすることはしょっちゅうです。 因みに、自慢のつもりはないですが25年以上ゴールド免許ではありますけど…
・そもそも60km/hだからといってその速度を出せ、という決まりはなく、安全優先ですぐに止まれるよう速度考えて走るのが常識だと思ってます。 であれば、そういう細い道はおのずと30kmくらいになるんじゃないでしょうか? この法改正は、一部の無秩序にぶっ飛ばして走る人を規制する目的もあるでしょうから、意味はあると思います。
・よいことだけど、危機意識ある人はいまでも30キロくらいしか出してないはず。 スピード出してる人は、危機感ないだろうから法規制あっても守らなさそう。 警察は事故が起きそうなポイントの取り締まりを強化してほしい。
|
![]() |