( 193890 ) 2024/07/23 15:38:15 2 00 岸田首相、総裁選「飛び火」警戒か 撤退圧力、日米で類似時事通信 7/23(火) 7:03 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/829ee83e536efd2bb8aea1d71e55fff8ddfe0469 |
( 193893 ) 2024/07/23 15:38:15 0 00 首相官邸に入る岸田文雄首相=22日、東京・永田町
バイデン米大統領の大統領選撤退を受け、日本政界では9月に自民党総裁任期の満了を控える岸田文雄首相の去就に改めて注目が集まる。
【写真】自民党の主な「ポスト岸田」候補
バイデン氏と同様に首相も総裁選不出馬を求める身内の圧力にさらされており、周辺には米国からの「飛び火」に警戒感が漂う。首相は8月のお盆明けにも総裁選対応を判断するとの見方があり、自民内の動きがじわりと本格化しそうだ。
バイデン氏と首相の置かれた政治状況の類似点を指摘する声は少なくない。バイデン氏には身内の米連邦議会民主党から撤退を求める声が続出。大統領選と同時に投開票される上下両院選で道連れになりかねないとの懸念が背景にあった。日本でも来年夏に参院選、来年10月に衆院議員の任期満了が迫り、内閣支持率の低迷に危機感を強める自民内に首相への退陣要求が渦巻く。
こうした中でのバイデン氏の決断に、日本政界にはさざ波が立つ。政府関係者は「『選挙の顔』を代えればいいという声が自民でさらに強まるかもしれない」と指摘。ある現役閣僚は「総裁選への影響は注視しなければいけない」と話す。
バイデン氏の場合、トランプ前大統領という共和党の強力な対抗馬を相手に高齢不安を急拡大させたのに対し、日本の野党は政権交代の受け皿としてまとまりを欠いており、首相の健康状態にも特段問題はうかがえない。首相周辺は「日米は文化も違う。両者を並べるのはおかしい」と述べ、米国に触発された退陣論の高まりをけん制した。
首相自身は側近らと再選に向けた意見交換を重ねており、周辺には「むしろやる気をかき立てられたのでは」(首相官邸筋)との声もある。とはいえ、自民では地方組織にも退陣論が広がっているのが実情。公明党関係者も「うちで首相続投を望む声はゼロだ」と言い切る。首相に批判的な自民中堅は「党の会議で辞任要求すれば面白くなる」と次なる一手をほのめかした。
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( 193894 ) 2024/07/23 15:38:15 0 00 ・て言うか、総裁選ほど興が覚める選挙はないと思う。アメリカは国民が投票するけど、日本の首相を決める選挙は自民党議員しか投票権がないから、他党無所属の人は首相に絶対なれない。 アメリカと比べるのはお門違いだと思う。日本も面積狭いんだから、大統領制にしたらいいのにと思う。そうすれば、民意も反映されて盛り上がると思うますけど。
・岸田首相も退陣ではなく総選挙で国民の真を問うべきです。 首相にも当然責任はありますが、自民党の一部の会派による違法行為が問題なのです。従って、彼らの責任を問う意味でも総選挙の必要があります。一時は下野するかもしれませんが、今の野党は国政を担うだけの力量はありません。 総選挙後のクリーンで金にまみれていない再生自民党に生まれ変われば自民党は永く国民の信頼を得ることが出来るのではないでしょうか。 そうすることで岸田首相の名声は語り継がれるでしょう。期待しております。
・日本の最高代表責任者が自身の犯罪に責任を取る事すらしないで、何が再選に向けてやる気を掻き立てられるだ。
先ずはどの立場でも責任をとってから信頼回復するもので岸田は責任の取り方すらも知らないのだから、もう一度でも何度でも小学生の社会科から小学生の教室で何度でも学び直して来い。
・バイデンが退いてハリスに交代すれば、最大の弱点だった高齢批判は消えるものの、それでトランプに勝てる可能性が高くなったのか低くなったのかは分からない。しかし、岸田首相の場合、別に高齢批判がでているわけではなく、首相が自民党であろうとなかろうと誰に交代したとしても、現在の詰んでしまったニッポンを変えることができるとは期待できない。誰がなっても同じ、何も変わらない、と皆が思っているから、その点が米国民主党とは異なり、飛び火は恐れるに足らないと思う
・飛び火になるかどうかは岸田首相次第だと思います。
バイデン氏と一蓮托生のように懇意にしていたのならば、何かしらの影響は必至かとは思います。
ただ、そらよりも今は早急に""トランプ氏とのパイプ""をしっかりと構築しておいた方が日本のためになると思います。
今は麻生氏だって先日なんとか面会できたくらいですし、他にまともに取り合ってくれる日本議員はいません。
茂木氏が先日何かおっしゃったようですが、とても取り合ってくれるとは思えませんし、高市氏も共和党議員に知り合いがいるとの事ですが、必ずしもその方がトランプ氏に近い・懇意にしているとは限りません。
それどころか、今の日本の議員のほとんどがグローバリズム側へ傾いています。 これはトランプ氏の戦う相手側です。
ダボス会議での決定事項などを重要視している日本を、まともに相手してくれるのか未知数です。
・このまま自民党政権が続けば確実に格差が広がり続けます。 自分達だけ増収・年収世界第3位、一般市民には増税、実質賃金26ヶ月連続減・平均年収世界第29位、その背景として30年前の内部留保金は約150兆円、現在の内部留保金は約555兆円、単純ではないと思うけど単純に一般国民の財源約400兆円が30年かけて上級国民へ渡ったことになるのだと思います。 そしてその御礼としてパーティー券を買ってもらいその収入で選挙の票を得ている事が推測されます。それなのにまだ一般国民のタンス預金約53兆円を狙ってます。 政府は消費税減税すると社会保障費を3割削減しなければならないと言っているみたいですが、元々消費税の2.5割しか社会保障費に使われていません。そもそも消費税とはインフレ・デフレを調整する事が本来の目的なので、今は減税をしなければならないのです。 今の政治では本当に近い将来日本が崩壊すると思います。
・飛び火の意味と経緯がよくわかりませんが、首脳という立場の共通だけであとは何かあるのでしょうか? バイデン大統領のような失言や言い間違えとかの国際会議でやらかしとかあるならわかります。 岸田首相の政策や方向性のなさと党資金などはわかりますが、それとバイデン大統領と何か関係があるとかですかね? (もしそういう話だとしても、トランプ氏もあまり変わりませんが、、、) 岸田首相を追求して退陣して欲しいとすれば純粋に今後のアメリカとの連携の不安定さを強調すべきかと思います。
・最後の悪あがきなのか、国立公園にリゾートホテルの建設。 やめて欲しい。今でさえ、京都に外国から来た観光客が押し寄せているの見たら、私は行く気がしない。また川べりで飲酒してゴミだらけ。自然を破壊しにくる観光客は来ないで欲しいね。
リゾートホテル、建てるのは円安で海外から押し寄せてるからでしょう。先を見ないまた、総理の浅はかな考え。円高になったら何に使うのか。 何年か前に健康保険で山の頂上にホテル建てたけど、あれはどうなったかな。
任期が無いのだから、二階さんと静かに増税の夢でも見ていてください。
・日本も、首相を直接選挙で決めるよう法改正はできないのですかね? なぜ、全く議論されないのかも気になります。
例えば、現行法に近い形式として、現職衆議院かつ各党の代表だけが立候補出来る形にします。あまり変わらないかもしれませんが、国民が直接投票できることで、政治参加の意思を持つ有権者が増えるかもしれません。
・米国のことは関係なく、不支持の国民が半数以上いることが退陣を促す理由。
文化が違う云々は、しがみつきたい側こそが米国大統領線にかこつけて見出した方便だろう。
「私は自民党の総裁に立候補しただけです、それは自民党員の皆さんで決めることです、そしたら漏れなく総理大臣職も付いてきただけです」みたいな、システムの構造上の欠陥をうまく利用されてることにも問題がある。
・進退問題と云えば、体操五輪代表の宮田選手が未成年飲酒喫煙を理由に代表辞退したばかり。
もちろん未成年喫煙は褒められたことではないが、法に照らせば本人の喫煙行為そのものに罰則は無く、むしろ親権者や監督者、タバコを未成年に販売した者のほうが罪に問われる。にもかかわらず、批判を受け止め、内規である行動規範を重んじて代表辞退を決断した19歳の逡巡には考えさせられるものがある。
一方で政治の世界のオトナたちは、相も変わらず責任逃れに躍起だ。自らや派閥、所管する省庁の法令違反や不祥事が次々と明らかになっても、誰一人罪を反省して引責辞任しようとはしない。もちろん、行動規範と呼ぶべき「政治改革大綱」は、40年近く達成された様子は無い。
岸田や池田佳隆や秋本真利らの「辞めない」理屈が罷り通るのならば、宮田選手も
「償いの想いを込め、五輪で全力で頑張ります」
それで良かったのではないだろうか。
・岸田首相は岸田派の裏金問題でも自身の脱法パーティでも言い訳ばかりで責任を執らず、自民党の総裁としての責任も放棄している無責任極まりない人物である。 それに比べバイデン大統領の場合は、高齢による体力の低下や名前の言い間違いなどで裏金問題のような悪質性はない。 岸田派は解散したが実態としては存在するので、推薦人20人が集まれば9月の総裁選には出るのではないだろうか。
・日本も首相や皇室典範の改正や首相もアメリカ合衆国と、同様に国民の直接選挙で決めれば良い。また地方が人口減加速度的ならば、 道州制を採用するためにも、国民の直接選挙で、国民の意思を反映させるべき時にきているだろう。今の裏金自民党の様な、脱法、脱税議員や金権腐敗で、金持ち派閥や選挙のために、政治資金パーティー開き、個人団体献金をもらい、なおかつ政策活動費や文通費を貰う、二重三重の利益構造は、税金の無駄遣いである。日本も議員内閣制ではなく、より権限の強い大統領制にして、現在の国会議員の定数も大幅に削減するべき時であり、それには憲法改正議論を進捗させていたたい。
・岸田首相が辞任しようが受け皿がない日本では自民党が圧倒的多数で 再度与党となる事はほぼ確実。 野党は全力で自民党政権の維持に注力しているようにすら見える 集散離合の繰り返しでどこの党に投票しようが数年後には党名すら 変わっている有様。 アメリカのように2大政党制で戦う気が全くないのでは選ぶことが出来ない この点で大変不幸である、選挙権行使してもやっぱり自民か・・・となる と選挙に行きたくない気持ちも良くわかる。 2大政党制になれない最大の要因は誰も責任を取らなくてよいシステムを 50年掛けて作ってきた政治屋業の賜物でしょう。 小さな党であっても一定以上の議員が居れば政党交付金は出る 別に国民が困ろうが責任を与党に押し付けておけば仕事してる感はあるし 選挙まで何してようが裏金で買収して当選すればまた遊んで暮らせる。 真に自国民の為に政治を行うならとっとと纏まって自民党と対等に 渡り合え。
・何でもいいが、全ては投票によって決まる。投票率が高くなれば、違う方向になり投票率が低くければ何も変わらないか悪くなる方向。現首相や議員が問題でも投票から当選してなってる訳なので、国民主権の日本を良くしようとするなら議員よりむしろ国民の投票の方が重要な要素をしめるので今悪くてもそもそも投票の結果こうなるので、投票して変えようと言う事だと思うが。
・岸田内閣の支持率もずっと低空飛行のままなのにいまだに総裁の椅子にしがみついて離れない。同党内からも退陣論や非難が出てるしいまや求心力など微塵もない。先日、国民が注目した政治資金規正法改正を都合の良いように自公与党数の論理でまやかしのまま成立させた。しかも連座制適用の導入にはいまだに後ろ向きである。今の岸田政権下で政府一丸となって色んな政策に取り組んで結果を出すと言ってるがどれだけ焦って色々やったところで問題解決は難しい。自民党が招いた政治不信の責任は極めて重い。岸田首相も自民党最高責任者なら、総辞職解散して国民に信を問うて欲しい。
・と言うか岸田さんの場合は解散総選挙をして、いつでも民意を問えるチャンスがあるわけだから飛び火でもない。アメリカはここからバイデンさんが亡くならない限り1月20日まで大統領です。あの状態で半年間はアメリカは進むわけですから結構大変だと思います。 でも岸田さんは解散していつでもそこから首相として再スタートが切れますよ。
本当に切れるかどうかは民意次第ですけど・・・。
・どの政治家も政党もどこかの何かに染まってて信用出来ない。 生活を脅かす不良外国人は不起訴で放流、どんどん高くなっていく税金と物価、低い賃金と人手不足、メガソーラーなど壊されていく森林、オーバーツーリズム 少子化だから色々人手が足らないから外国人を入れるのはわかるけど時間稼ぎ所か日本人が根絶やしにされる勢い。 どこの政党でも政治家でもいい、日本人を自国民をちゃんと守れる人に国のトップになってほしい
・岸田降ろしで一番暗躍しているのは旧安倍派や保守系メディアということを誰も知らないなんてことはない。 自民党にはそもそもリベラルと保守の対立があるが、与野党を超えて、そこには分断の可能性がある。 誰が総理になるにせよ、ここ数年の日本の舵取りは日本の将来を決めるくらいの覚悟でやってもらいたいし実際そうである。 政治も左右に分かれているがメディアも左右に分かれているのはほぼ常識だ。 国民も世論操作などで自らに有利な流れを作ろうとするメディアにこそ十分警戒すべき。
・自民党総裁は自民党議員の投票によって選出されるのではなく、国民投票によって選出される様に法改正したいが、国会議員も地方の議員にも必ず邪魔して来る輩が居るからな。 どうしたものか。 少なくても立法権と通貨発行権は、更なる民主化をすべきだと思う。 じゃないと我々庶民の声は政治に反映されないからな。
・党員だけの選挙なんだから出馬したきゃすればいいんじゃないですかね。 誰が総裁をやるのが自民党にとってマシなのかは自ずと答えが出るでしょう。 2期目を目指して出馬した上で負けると、その後の発言力は出馬しなかった時より落ちる気はしますが。
・バイデンはあの歳です、やむを得ず引っ込んだし自己責任。岸田さんは増税の印象もあって既に飽きられ、そろそろ交代もやむを得ないでしょうが、バイデン問題が「飛び火」と言うのは、やや無理筋のこじつけに見えます。 岸田さんは能力不足の面も多々あるが、一部首相候補たちと比べれば比較的マシでした。彼の首相としての仕事(ウクライナ侵攻対応や反撃力整備方針、サミットなど)と、他の閣僚の仕事ぶりを比べると、言われるほどボロボロではありません。 今度の政権危機の根本原因は、まず統一教会問題でしょ。これは半世紀前から自民党の「持病」です。もう一つは派閥の裏金問題だが、こっちは自民結党以来のお家芸で、もともと岸田さんの責任ではない。彼が解決できなかったというなら、古くは池田・佐藤首相から安倍さんや管さんまで、歴代の総理総裁もほぼ完璧に無為無策でした。だから岸田さんを降ろす理由にはなりません。
・政権交代は経済に好影響を与えて株価にもそれが現れ、新しい経済対策を打ち出すことで株価上昇に弾みがつく要因になるから政権交代は株式市場には絶好のチャンス到来になる
・バイデンさんは 自身の体調面等々考えて撤退しました。 岸田さんも、この3年間をキチンと振り返り、実力の無さが今の支持率になっていることを自覚して、早めに総裁選に出ないと言う決断を1日も早く決断するべきだと思います。 反省の弁をしっかり国民に伝えるだけでも自民党支持率は少しは上がります! 国難と言われるコロナですとか東日本の災害があったわけでもなくこれだけ支持率を下げた責任は大きいですよね? 最後くらい潔く辞意を表明してするべきです。
・>>周辺には「むしろやる気をかき立てられたのでは」(首相官邸筋)との声もある。とはいえ、自民では地方組織にも退陣論が広がっているのが実情。公明党関係者も「うちで首相続投を望む声はゼロだ」と言い切る。
岸田総理がやる気を出すのは被選挙権を有する以上、自由です。
しかし、自党の地方組織や連立与党の声すら無視する「聞く耳総理」なので、国民の声等ガン無視なのは当然でしょう。
霞が関的には岸田首相は財務省の言いなりで操縦しやすく、性格的には温厚なので絶大な支持があるはず。幹事長やデジタル相等の超パワハラ独善系や頑固そうな石破氏、感情的で記者会見でも泣き出す人などは、いずれも扱いにくそうだから、官僚勢力は「岸田続投」を願っている気がします。
となると、岸田総理のまま総選挙を迎えてほしい反自民野党と霞が関が、同床異夢ながら珍しく利害一致となります。
・時事通信さんの強い願望を反映した記事──ですね。 『首相周辺は「日米は文化も違う。両者を並べるのはおかしい」と述べ、米国に触発された退陣論の高まりをけん制した。』と、記事にもあるように、アメリカ大統領選挙とは違い、二大対決という構造がまずありません。新しい風を希望する声がある一方で、代わりとなる人材への不信感も大きいというのが日本の現状です。
身内かの自民党内から岸田首相の退任を求める声が上がってはいますが、自民党の大西英男議員は裏金問題で中心となった安倍派の方であり、自民党の東国幹議員は同じく裏金問題で中心となった茂木派の方であり、意趣返しに近いように感じます。
・岸田さんは、本当に1日も早く辞めてもらわないと、この国も国民生活も破綻する。特に、トランプさんが大統領になれば日本は一層厳しいことになると思われるのに、おそらく岸田さんはトランプさんの言いなりになって、「ありがとうフミオ、君は最高の総理だ」と言われ、満面の笑みを浮かべている気持ち悪い顔が目に浮かぶよう。勿論、そのツケは更なる増税や行政サービスの低下と言った形で国民に回ってくる。岸田さんの自己満足の為に国民を苦しめ国を傾けるのを許してはならないよ。
・日本の場合、総裁選は与党を中心とした国会議員だけのお祭りであり、国民は全く無関係。
国民が選べるアメリカとは事情が違う。トランプ氏は色々あるが、日本のトップ、と言う視点から見たら、今の日本に必要なのは、トランプ氏の様なリーダーなのかも知れないと思う。
日本の総裁選は、身内の闘争、て印象しかないので、結局の所、大臣と同様に順番制としか思えない。新進気鋭の候補者が出てきた、なんて見た事ない。それ位、日本の総裁てポジションは軽いものだと思います。
・今や在任期間ランキングで少しでも上に行くことだけしか考えていない人。 これまでの政策で評価できるのは新NISAくらいであとは愚策のオンパレード。 とにかく野党や国民から非難を浴びると付け焼き刃の対策を繰り返すばかり。 国民が首相を選ぶことができるよう選挙制度を変えて欲しいね。今の制度では国民が選ぶわけではないから誰が首相になっても納得感は皆無だ。
・バイデン大統領と岸田さん。失礼ながらどちらも息子さんをみたら一目瞭然。岸田さんの失脚も時間の問題でしょう。 世界的な歴史の転換点でトランプ氏の勝利(ほぼ決まり)は運命的なものがあり、この流れには逆らえないと思うんですよね。 では、日本は誰がリーダーになるのか?私は石破さんが最もふさわしいと思います。世界で戦争は既に始まっていますから、日本の防衛力の観点からみても石破さんしかいない。
・外国人への生活保護、虚偽の難民申請者数万人の保護費、これら無駄金の為に増税する狂った政権、まずはそこを廃止してから増税するのが筋でしょ。ODAやJAIC等の国際支援は分かるが、賃金も上がらず高騰する電気代も払えない国民がいるなか外国人を過剰に保護するのはもはや逆差別。円安で歳入は過去最高なのに増税?5兆円も増えてるのに増税?じゃあ円高に戻って5兆円減ったら減税するのか?リベラル10%と反日極左10%にしか支持されてない岸田政権を続けるなら確実に日本は崩壊する。誰でもいいからまずは、ベトナム人の技能実習生の廃止、難民の即時強制送還、仮放免廃止。外国人ではなく国民優先に考えろ。中国に支配されてる後進国を見てるみたいだ。
・茂木の「確トラ」といい、アメリカを政治状況を利用するのは流石に安易だと思う。
総裁選は自民党内での戦いだけど、負けると思う候補はそんなに多くないのでは?
自民党記者クラブこそ、変な政局記事や今野忍みたいに「裏金は必要悪」などと言わず、各有力候補に「裏金問題をどうするか?」を聞く国民感覚を持って欲しい。
・岸田さんが、此処まで、国民にも、党内にも支持されなくなった根本原因は、自分も含めた、裏金議員達への、不可解、不公平な処分のやり方です。 自分は、卑怯にも、秘書にその罪を擦り付け逃げまくり、他の議員達には、安倍派を中心に、処分したが、納税申告もせず、刑事罰を逃れ脱税した。日本国民は、こうゆう卑怯なやり方を一番嫌う。この事は、憲法で三権分立かわ明記されているにも関わらず、司法も裁判所もこの件に関しては、不起訴にして、内閣に同調した。三権分立ならぬ、三権合体の馴れ合い判決を出した。明らかに自民党組織ぐるみの、集団脱税の刑事事件であるにも関わらずです。日本の議員として、国民に申し訳ないと思う人が一人でもいるなら、税務申告をして、納税し、議員辞職してもらいたい。
・与党なのであるから、 選挙は顔ではなく、結果で戦ってほしい。 アメリカの飛び火と有るが、 これでトランプさんが勝つのであれば、 顔を変えたところで意味がないことがわかるでしょう。 顔を変えれば善戦できるなどと、 アメリカの有権者も、日本の有権者も騙されないはず。
・岸田総理が総裁選撤退圧力に屈するハズが無いです。 岸田総理と言うのはバイデン大統領よりも習近平主席にそっくりで野心の塊です。 国の将来よりも私利私欲を優先する人物なので間違いなく総裁選挙には立候補します。 林芳正官房長官も岸田総理の総裁選挙には全面的に支援すると明言しています。
・今のまま、増税路線、緊縮財政で、同じような政治を認めていくのか。 これ自公政権なら、ほぼ確定。 それとも、積極財政に転換する可能性を含めた政権に期待するのか。 政権交代なら、可能性はあるかも。 どうでしょうね。
・政治系YouTuberはうっかりした事は言えない背景からかなり慎重では有るが、アメリカは一体どーなっているのかと思わざるを得ない状況の様だ。岸田に飛び火以前の問題だ。中でも理解しがたいのは、バイデンの撤退表明はXに掲載されたレターが正式とされるが、先ずWHや民主党のレターヘッドがない、WHのスタンプがない、筆跡鑑定でもすれば明らかに別人によると思われるサインがされている、等。そう言えば見た記憶無いが、バイデン本人の撤退表明映像は有るのだろうか。
・バイデンさんは以前からこうなる事は想像できたのに、ポチのようになりふり構わず呼びつけらればアメリカに行ってましたね。私がどうしても理解できないのはLGBT理解促進法が強引に決まる前に、岸田さんの奥さんが一人でアメリカに行った事が不可解です。国民の税金を使って行って、何を約束させられたのか明らかにするべきです。
・バイデンのような人であれば金で解決出来たから国賓待遇という事になったが、トランプになったら岸田では日本は終わります。かと言って野党では到底乗り切れる時世ではないと思われる。先だって訪問している麻生さんは安倍内閣の中枢であり、今の日本においては唯一トランプと渡り合える人では無かろうか。だとすれば麻生さんが総裁というのも考えづらいので、きちんと対外政策に於いて麻生さんの言葉が届く人が総理になるのが潰されない1番の手だと思いますね。
・国民の声はもう明らかなんだけど、それは圧力にはならず、アメリカの政治情勢の方が影響力が断然上である事実を示唆してます。 この事実一つみても、どこ見て政治をしているのかは明らかです。 これは岸田に限らず自民党の本質の話です。 さっさと庶民を見ない腐った自民党政治は終わらせるしか無いと改めて思う。
・アメリカ大統領選挙の飛び火が怖いと思っておられる時点で自分の置かれている状況が見えていませんよね。支持率が10%台から20%台前半という状態はアメリカ大統領選挙とか関係なく総裁選に出られないと思いますが、みなさんはどう思われますか?
・うまずしてと発信した時事通信だからあまり信用できないし、この記事もこじつけもいいところだ。岸田首相に”バイデン的撤退”があるとすれば来年の総選挙の直前にまだ支持率が低迷しているときだろう。だから、今度の総裁選は正々堂々自分の政治にかける思いをぶつけて戦えばよい。今、岸田首相の代わりになる人などいない。
・同郷の岸田さんには頑張ってもらいたいですが、今までの動きを見ていると国民の要望に応えているとは言い難く、退陣を要求されても仕方がないと思います。
・こんな国民には興味もない政権のリーダー 誰がなろうとも国民には無関係 マスコミもいい加減売国奴的な自民党の話題などやめて 苦しむ被災地や、苦しむ国民へ目を向ける報道をし その解決のため政府批判をやるべきではないのか 司法も国民の敵、マスコミも国民の敵になると言うのか 解散総選挙に早くなる事を願っています
・そりゃぁ岸田さんが総裁選不出馬を決めれば間違いなく自民党の支持率は上がりますよね。 今のままで立民に票が流れる事になったら悪夢の民主の二の舞いで吐き気がするし。 高速無料化も嘘だったし、ガソリン暫定税率廃止も嘘だったし、消費税凍結もむしろ増税にひっくり返したし、東日本大震災の時は自衛隊が軍隊組織だと言って復興投入を遅らせて被災地を追い込んだし、関係のない全国の原発を停めて現在のエネルギー危機の引き金を引いたし、現在の日本の泥沼化の引き金を引いて日本をぶち壊した恨みは消えないですよ。 岸田さんが引っ込むのなら自民党への投票の選択肢は出て来ます。 選択肢であって岸田さんの後が誰か次第ですけどね。
・裏金問題で結局岸田氏は自分に火の粉がかからない範囲で誤魔化しただけ。 もっとも大事な政治資金規正法改正も領収書の公開を10年後にする などという国民感情を逆撫でするような内容で押しきった。 火の玉になって改革するなんてよく言えたものだと思う。 昔の自民党ならもう少し自浄作用があった。 飛び火どころか丸焼けになっているのも気づいていない。
・一方は、二大政党が鎬を削って国のリーダーを決める。 一方は、選挙の顔として次の選挙で勝てるかどうかが候補者選びのポイントだ。 自身の選挙が有利に運べるリーダーこそ最適なのだ。なんなら自派閥の意見が通せる方がいい。大臣の椅子が多い方がいい。勝ち馬に乗りたい。 資金集めに長けた者が派閥の領袖になり、大臣経験や当選回数の多寡が発言力を左右する。 こんな組織には活力も改革エネルギーもないし、正義さえもカネだ。 残念ながら、この組織が日本を動かしてるし停滞ささせている。 カネと保身がバッジを付けただけの連中なのさ。 誰が総理になろうが一緒。
・勝手に飛び火を祈るマスコミの図。
アメリカと状況は全く違う。
これだけミスもなく実績を積み上げ続けている首相を落とそうとする人は政治を見るセンスゼロ。
増税してない、実質賃金ガーというけど戦争での物価高と、高い雇用率で平均賃金が必然的に低くなりがちな条件が重なってるだけ。
戦争での急な物価高も日本は他国より抑えつつ、賃金アップは戦争勃発前から準備して過去最大の伸び率、補助金や減税政策もあって生活を支えてもらえている状態。
株価も過去最高を更新、そして海外から絶賛の外交力。
何を変える必要あるの?
Xのトレンドでも#岸田辞めるながトレンド入り。
未だに岸田批判しているマスコミ必死過ぎて草。
売国メディアは日本を良くし続ける岸田首相が憎くて憎くてたまらないのでこのような飛び火願望記事を書くんだろうなぁ。
もうひっかからないんだよ!残念だったな売国記者さんよ!って時事通信かい
・撤退圧力はあるだろうが(最近は支持率底打ちの見方もある)、米国民主党との違いは同党が共和党という支持率拮抗した有力政敵いるのに対して、 日本の立憲は支持率低迷(都知事選で更なる失敗)している点だ。 即ち、自民党における党内抗争に他ならない。
・国民の支持率が過去最低の岸田総理、当然国民に聴く耳持つとまで述べた総理だからバイデン氏より先に退陣、総選挙すべきだ。もう国民は匙を投げた、そして首相選挙制度の現状に疑問を持ち直接選挙制度の導入を望む意見が声が増えた。国民は日本の崩壊を防ぐなら一度自民党及び公明党の政権にNOを突きつけお灸を据えるべきだ。
・岸田は総理総裁に必要に執着しているので総裁選で総裁になり来年の任期まで総理やればいいのでは そして来夏の参議院戦・10月の衆議院戦で打ちのめされて自民党は下野すればいいと思います が、その頃日本国と国民の生活が心配です
・バイデンさんは、自身の体調面や国民の事などを考えて、潔く(?)撤退しました。
岸田さんも、バイデンさんを見習い、総理のイスにしがみつくことを止めて、潔く秋の総裁選に出ないという決断を1日も早く決断するべきですよね。
・トランプ氏が大統領になったらウクライナとロシアも停戦、韓国と北朝鮮のように○○度線のようになっていくのでは?ウクライナに経済○○、終戦にもなっていないのに、危機感性が退化した現象でしょう?選挙時に自民党がなぜ必要かでケジメをつける必要があるのでは?自分の欲望を押さえきれずに、ウクライナに勝利しゃもじ、ロシアから見たら負けろでは?戦後日本は相手に理由を与えないことで生き延びてきたことを一瞬で壊して?「国連」という言葉を持ち出して正当性を確保してきたのでは?ロシアに理由を与えてしまったことがどれほどのことかは、将来はっきりするのでは?自民党の驕れる平家の感性で理解する感性がないだけでは?いつまにか、保険証も廃止?言ったこととやったことが違っても、この党は問題としない感性では?なにか国民の為にやったことがあるの?それが評価による選挙の結果になるのでは?
・『飛び火』も何も、かなり前から岸田首相に首相を辞めて欲しいと思っている国民ばかりだと思います。 次の総裁選も岸田さんが勝つなら、日本国民は本当に次の選挙で自民党にお灸を据えるつもりで投票しないと、この先日本が明るくなる兆しすら生まれないと思う。
・アメリカほど政治に関心がない若者も多いし、女性やマイノリティーの活躍する範囲もまだまだ低いので、世界の先進民主国家並みとは言えないだろう。日本人は変革を求めず、不満があっても忍耐強く、声をあげず現状維持を望み、権力者の欲しいままになっているのは、共産国的な体制である。近年はその傾向を強く感じる。自民党がエセ保守である意味、一番の阻害要因であることに、若者は歴史を勉強し、SNSやメディア、プロパガンダに流されないよういい加減気づいてもらいたい時期に来ているのである。
・比較なならない。 さらに、アメリカの場合は2大政党制。今の日本では自民党がほぼ与党を独占してきた。その権力の独占が長過ぎたため不正なども常態化し、あちこちが腐り出しての今現在の体たらく状況だ。その責任を負うカタチで岸田氏が総理総裁を降りたとしても、バイデン氏とは全く意味が違うだろう。 また、自民党自体が腐っているのであって、岸田氏が誰かと交代したくらいでは何の改善にはならないはずだ。
・米国はバイデン個人の老いが問題になってるが 日本の場合はより深刻 総理だけでなく政治家全体が老化してると思う その元凶は代を重ね増殖し続ける世襲議員 確かに代替わりして見かけの年齢は若返えるのかもしれないが その議員の支援者や取り巻きの背景や思想の影響で過去を引きずった結果 政治家年齢は100歳とか120歳になってそう まぁ精神年齢は14歳かも知れないが
・トランプ氏が大統領になる可能性が更に高まれば、日本の野党は与党になるのを尻込みするでしょうね。また、自民党も総裁になるのを待つ人達がでてくるでしょう。 面倒が増えれば岸田さんがもう一度総理になるかもしれませんね。
・アメリカ大統領がトランプになるのであれば、なおさら外交に練達した岸田首相以外には、今後の首相が務まる人はいないですね。
九月の総裁選では、とにかく岸田首相の続投が事実上確定したと思います。
他の候補は、トランプに対応するような外交はできないでしょう。 例えば他の総裁候補の誰が、岸田首相以上の外交力とキャリアがあるか。 岸田首相総裁に撤退を求めるなら、次に誰がよいのか説明すべき。
とにかく大事なのは日本の経済と国防外交です。
トランプさんに対しては、岸田首相、麻生副総裁、そして茂木さんを幹事長から外相などにして、トランプシフトを作って対応するのがベスト。茂木さんは、岸田さんの次の総裁候補筆頭になればよいでしょう。
・岸田総理が続けば次の総選挙で自民の大敗が確実視される中、岸田さんに総裁選への立候補を許すほど自民党は落ちぶれてしまったのだろうか。普通に考えれば、新内閣発足、即総選挙という流れだね。
・勘違いしちゃいけないのは、アメリカ大統領選は、バイデンは民主党、トランプは共和党。 選挙結果で政権が変わるんだよね。 日本は岸田が総裁選に出なくても結局は自民党の誰か自民党総裁になり、その人が数の力で総理大臣になるから自民党政権は変わらない。 日米類似は全く違う。
・自民党の選挙に自信のない議員が雪崩れをうって国民的人気の高いとメディアが持ち上げる、石破総理総裁を誕生させ、あのどこを向いているのか分からない目つき、政治姿勢がトランプ大統領とどの様なディールが可能なのでしょうか? 非常に楽しみです。
・日本の総裁選は国民選挙ではないので、何が飛び火するんだろう? 国民運動でも起きて、「日本を合衆国の大統領制にせよ!」って、声が上がるの? それも国政を変える1つの手だと思います。
・自民党総裁選挙は、あくまで自民党内の問題である。首相が代わる前に衆議院選挙を実施するのは当然である。自民党内のたらい回しなど許され無い。 総裁と首相が同一で有るとする根拠は法律にも記載ない。
・岸田は最悪だが、その次に控えている連中も最悪の部類。今の自民党は均一(金と自分が大事)になりすぎて、切磋琢磨して良い政策を作り上げるより、自分の保身しか考えてない。(そもそも一枚岩ではないから)党内でもめるくらいが健全な自民党の姿なのに、小泉チルドレンとか言われ出した、劣悪な汎用品の大量生産が始まった頃から、兵隊は上の言いなりになるだけの上意下達な駒になった。そんな組織で育った、自分の保身と収入だけが大事な政治屋には、昔の政治家のような国を思う心や胆力はない。岸田が消えても、その次は更に劣化してるだけ。進次郎だって父親に習って印象で勝負してるだけで中身はない。彼こそ立ち上がるべきなのに、今黙っているのは、自分の損得しか考えていないから。もう一度自公を下野させて日本を浄化するしかない。現野党に期待するのは短期の刺激でしかないので、自民の再生・原点回帰が日本の残された道だよ。
・結局革命じゃないと無理だけれど基本的には革命をしても劣化して他国に食われる。 周囲も混乱してる必要がある。 なので自民がある程度自浄されて綺麗になり国益を求められる高潔な集団になるのが望ましいが... まあ無理だよね。 ワンチャン進次郎には期待している。
・岸田政権の支持率は過去最低レベルがずっと続いているが、野党と支持率を比較すると圧倒的に強い… 岸田が辞める選択肢はないだろう。 しかし、自民は本当に下野させないと大変な事になる。 政治が三流だと経済も三流 この流れは止めなければ。
・広島県出身の総理っていずれも”志半ば”となってんだよね。 一人目加藤友三郎は、総理在任中に急死、二人目池田隼人もガンが見つかって辞職、しばらくして亡くなった。 三人目宮澤喜一は内閣不信任決議で辞職。 となると岸田本人が続投したくでも、”環境”がそうさせないって事になりそうですね。
・マスコミが推す石破氏は地方で強いが党内孤軍、河野氏は親中代表、小泉氏は実績レジ袋、茂木氏は裏金問題なしで売るが成りたいだけでは岸田氏と同じ。外から見てると選挙の顔になれそうな後継者はいませんね。裏で菅氏が多数派工作してますがこのメンバーの顔ぶれなら期待感はゼロです。安倍さんがいたら無派閥の高市氏を強力に支援したでしょうが現状では厳しい。つまらぬ総裁選になりそうです。
・アメリカのバイデン政権と日本の岸田政権には何の連関性もないので飛び火というのはお門違い。単に岸田の人気がないだけだ。何の役にも立たないこども家庭庁など解体してその年間予算5兆円で税金・社会保障費の負担軽減をしてくれ。
・次期総裁にはぜひ岸田首相になって頂きたい 経済対策も選挙対策もこの人のやることは一緒 中身が空っぽなので自民党は歴史的大惨敗をすると思う さらに現役総理大臣が落選するという史上初のドラマも見せて欲しい
・先日のNATO会議に出席した代表、 メローニ首相以外は支持率も低く次には居ないと言われています。
戦争継続派、日本はNATOでもないのに加担して国民よりウクライナ。 バイデン大統領に指示されATM状態。 飛び火というより、現首相がしがみついてるだけだし、気付かないのは自民党議員。 早く辞任して頂き、日本国民第一の総理を!
・銃撃事件以降のトランプの人気は上がっている、その中でのバイデン大統領ではトランプには勝てないであろう。ところで、何でそれが日本に飛び火すると考えるのか?!日本人ほど従順な自民党びいきはいない。改竄、隠蔽、忖度、政治資金パーティ等々、何の疑いもなく与党は自民党でここまで政変が無いのは日本人の気質。アメリカは2大保守党でヒーロー主義的な国である。日本とは違うね。
・日本はトランプがいなくて良かったね、と言うより自民内の内輪でゴチャゴチャしても興ざめアメリカに倣うなら国土狭いのに都道府県と州の数は大して変わらんし議員数も変わらんし議員報酬は逆に高いしもう少しコスパが良いように改革してくれ
・与党内での首相選びがそもそもデタラメだろ 大昔から言われてるが、強権独裁の自民党は民意なんてガン無視で済むし、その方向への法改正なんて絶対にやらない 首相選びに限らず、己等に利する法は絶対に触らない、やるのは汚職法案とその原資増やすべく増税の立法ばかり 昔からずっとコレ 朝鮮戦争特需や官民揃って後先考えない利益の先食いを高度成長と喧伝してただけで、それがひと段落したら何十年と経済成長無いのも当然、後世に回した負担の付け回しもあるんだし
・そもそもの話、日本の場合は首相云々の前に自民党です。 自民党政権一極集中で数十年権力を持たせた、投票しない国民、何をしても怒らない国民、これらの要素を排除しないと日本は終わりです。いや既に終わってますが。 先の東京都知事選でもそうでしたが、あの投票率の低さが日本の今を物語っています。 今の日本国民は、政治家様に全てお任せします。良きにはからえ。というスタンスです。 ここが変わる事は無いので、最悪岸田再選も現実味があると思います。
・自公政治は誰がリーダーになっても変わらない。それなら、健康に問題の無い岸さんが続けた方が無難かもしれない。様々な矛盾を孕んだ政権である。これを無事に運営するのは至難の業である。なまじ、真面目に物事を考える人は結構悩み苦しむかもしれない。矛盾は矛盾のままにさらりと受け流す。時にはそんな鈍感力も武器になる。岸田さんはそういう意味で最適かもしれない。
・選挙で信任された前任者から引き継いだだけの存存に過ぎないのに、審判を受ける事から逃げ回った上にやりたい放題に政策をいじり倒してめちゃくちゃにした責任は相当に重いと思いますね。 はっきり言って民主党政権時の菅直人や鳩山由紀夫より酷い戦後最悪の総理大臣だと思います。
・任期までは辞める気はないようなので致し方ないと思いますが、総理大臣を経験し何一つ良い実績もなかったので、今後は議員からも撤退して頂きたい。 そう思うのは、私だけでなく日本国民のほとんどだと思います。
・飛び火? 直火の間違いでは? ケツに火が点いてるんじゃなくて全身に火が回ってるのに涼しい顔してる鈍感力の持ち主。 潔さの欠片も感じらず、そこら辺りに穴を掘りまくって何とか抜け道を探そうとする執念深さ。 少し前に支持率が微増したから調子にノッてると思うけど、変に勘違いするから数字は見せない方がいいかもね、彼には。
・この国の政治システムは、敗戦後から全くアップデートされてない。『国民主権とは名ばかりで、実際は自民党議員の自民党議員による自民党議員のための政治』を続けているだけ。
総裁選は公職選挙法の適用外のため、票を金と利権とポストを餌に買うことができ、不正し放題。とても民主主義国家とは言えない。
1番問題なのは、立法・.司法・行政の三権の中で、最大の権力機構である立法府のみ、人権の勉強もした事もない『ど素人』を構成員とし、国家を牛耳っている事。
はやく議員内閣制を辞めて、国民による直接民主制かつ首相公選制に移行し、人権を深く理解されている法律知識豊かな法科大学院程度の者を国会議員の被選挙権の条件として、立法府に行政府を監視させ、
行政府は首相のみを公選とし、各省庁の大臣や政務官への就任条件を、その分野に関わる専門的な知識と経験を持つ者や国家試験合格者等にするなどの改革をして欲しい。
・いろいろと問題を抱えているアメリカだが、今回の民主党候補の交代劇は、民主主義が機能していると言えるだろう。ある意味羨ましい。なあなあで変わらない日本と比べても。
・バイデン氏と岸田君がこれで最期と、握手を交わせた日米首脳会談は印象的だった。
9月に総裁選を迎える自民党。次の出馬撤退表明は岸田君だろう。
9月に総理総裁の顔をすげ替えた後の解散総選挙は自民党の既定路線だ。
・ある日を境にバイデン政権の言いなりな、国政運営をする様になったと感じました。 安部元首相暗殺から自身への襲撃事件、その後アメリカへ渡りバイデンと会談する度に、米民主党でもやらないリベラル向けな政策をごり押しする様になりました。 LGBT法案しかり。 今回のトランプ暗殺未遂は、どうみても奴らの仕業でしょう。 岸田は自身の保身の為に、対米従属を選んだと思います。 防衛費捻出の為に、NTT株売却も防衛費の為ではなく、米投資銀行がNTTの持つ膨大な資産に目を付け、株をよこせと言っていると思います。 国立公園内に高級リゾートを誘致する案も、態々高級リゾートと名指ししている辺りが、米からの圧力に屈したと思います。 国内で高級リゾートを運営しているのは星野リゾート位で、後は米の高級ホテルばかりですから。
・総裁選出馬は自由だが地方の自民党党員の 支持を集められるかな? 仮に決戦投票になっても、まずは上位二位 までにならないとその時点で負け確定だよ 今の国民支持率だと結構厳しいのでは?
・日本の政治がいかに米国依存、従属しているかがわかる記事。この従属関係が常態化してきており、政治家、マスメディア諸君も違和感を感じないのだろう。そして日米関係が隷属にまで達していることすら感覚に無いのだろう。
・岸田おろしとか騒いでいるが、自民党が決めた総理大臣だ。 しっかり、政治をすることが大切で、政治資金法案も曖昧にしたのも自民党、国民に納得した政治をすることが重要ではないか、批判することは誰でもできる。できないのなら、もう一度野党に戻って言いたい放題言えばいいことだ。
・岸田総理、バイデン大統領の勇気有る撤退を見習って下さい!ポスト岸田として、小林鷹之さんか高市さんを後継者として、指名して下さい。今の自民党を救うには、このお二人しかいません。間違っても石破茂さんはだめです!古い自民党の体質で。かっての自民党幹事長や主要閣僚までして来た人が、他人事の様に後ろから鉄砲撃つ如く自民党批判を繰り返した。暗く回りくどく不適格な人です。外国要人と岸田総理の様に堂々と渡り合えることは、出来ないし、見劣りします!ポスト岸田は、小林鷹之・高市さんが最適です!!
・岸田氏は米国民主党の言いなりだっただけにバイデン氏の凋落は「飛び火」になると思う。岸田氏は、日本人には馴染まない、ポリコレ、LGBT、ならず者移民の受入拡大、外国人犯罪を黙認する治外法権の復活などを受入れた結果、治安が悪化し、日本人は外国人犯罪に怯える毎日となりました。また日本人の税金が不法外国人のために使われるようになり、そのせいで日本人が税金をもっと払わなければならないという馬鹿げたことになりました。広島県出身の岸田氏は知らないかもしれないが、長州藩の吉田松陰先生の名言「外に媚び内を脅かす者は天下の賊である」とはまさにこのことです。日本の首相は、日本人の暮らしを良くするため、犯罪者を罰して安全で安心な暮らしを守るために、政策を立案実行すべきです。日本は外国の属国ではありません。たとえ相手が大国であろうと、自国民のために知恵をしぼり、怯まずに戦う姿勢を示してほしい。
・岸田首相が国のかじ取りにふさわしくないのは明らかだ。 しかし、バイデンが選挙からの撤退を表明したからと言って岸田もそうすべしと言うには難しさもある。代われば良いとは思うが、問題は誰が次期首相になるかだろう。自民党は「総選挙で勝てる顔」としか考えていない。「国民にとって最も良い首相」という視点は無い。おまけに自民党内に次期首相としてふさわしい人物は見当たらない。かと言って政権交代して野党の中にふさわしい人物がいるかと言えばそうでもない。 日本国民は可哀想だ。
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