( 193975 ) 2024/07/23 17:09:34 2 00 100キロマラソン完走の森渉 真夏のマラソン批判に「努力している人を侮辱」とプロの矜持デイリースポーツ 7/23(火) 11:57 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/abb6bce1fb008a09169d0ec0f6b1f0d3470139b7 |
( 193978 ) 2024/07/23 17:09:34 0 00 森渉
フジテレビ系「27時間テレビ」で100キロマラソンを完走した俳優の森渉が22日、Xを更新。酷暑の中の長距離マラソンに批判的な声が上がっていることに「本気でその場に立ちたくて努力している人たちを侮辱している気がして残念」との思いをつぶやいた。
【写真】100キロマラソン中も仲良し! 並んで寝転がった金田朋子と森渉の元夫婦
「27時間テレビ」では、今年も20、21日に放送され、その中の企画として今年も100キロマラソンが放送された。97キロまでは集団走で、ラスト3キロは先導車が外れ、ランナーが一気にスパートをかける方式。集団走の時は、後方から鬼が走っており、その鬼に抜かれれば脱落となる。
当日は酷暑でもあったため、100キロという長距離マラソンに「危険なのでは」など心配の声も上がっていた。これに森は「ちなみにネットニュースを見ると真夏の長距離マラソンへの批判がいくつか見られますが、真夏の暑い中でのマラソンが危ないのなんて、オファーを受けた次点でみんな分かってます」とキッパリ。
そのため練習、対策、準備はぬかりなくするといい「その企画を批判するのは、本気で準備して、本気でその場に立ちたくて努力している人たちを侮辱している気がして残念です」と本音をつぶやいた。「これはどの企画や番組だって一緒。出演者は、危険だけどそれでも準備を怠らずにギリギリまで努力する姿を見せて、1人でも多くの人に元気になってほしいと思ってやってます!!」とプロの矜持をにじませた。
「走るからには危険も伴うからそれなりの準備をしなきゃいけないのはお金をいただく者として当然のこと」ともつづり「僕は夢の舞台に立てて最高に幸せでした!!」と結んでいた。
森はマラソン当日に離婚を発表し話題に。元妻の金田朋子とともに見事100キロを完走している。
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( 193977 ) 2024/07/23 17:09:34 1 00 (まとめ) 多くのコメントから、真夏の炎天下での100kmマラソンという企画に対して、視聴者からの批判や心配の声が上がっています。
1. 過酷な状況でのマラソンを無理やり行う必要性に疑問がある。 2. 暑い時期にこうした企画を立てる制作側の判断や安全対策に疑念がある。 3. プロのアスリートでもないタレントが危険なイベントに参加することに意義を感じない。 4. 視聴者がこのような企画を求めているか疑問視されている。 5. 出演者の努力は認めつつも、企画自体が危険であることに対する批判が大きい。
一方で、努力や挑戦を称賛する意見も一部にはあるものの、全体的には疑問や不安の声が大半を占めているようです。 | ( 193979 ) 2024/07/23 17:09:34 0 00 ・みんなが批判しているのは こういう企画を立てたことに対してだと思いますよ
タレントさんは仕事だから オファーを受けるか受けないかは 自己責任で判断し準備もするでしょう
しかし、無謀な企画は視聴者側に 受け入れられないことは当然あります
・マラソンを何度も完走したことがあるけど、真夏の酷暑の中でも、水分補給をしながら、もちろん日々のトレーニングをやっていれば100キロは無理ではないと思う。 素人のランナーさんも少しはトレーニングを積んでるだろうし、少しでも無理だとわかったら棄権できるし、そこでスタッフのサポートもあるだろう。 そういった過酷な環境に対して、自分へ挑戦する番組としては否定はしないが、心配する声も十分理解できるから 何かあってからでは遅いから、少し時期をずらしてもいいと思います。
・受けたタレントさんのSNSで批判するのは良くないことだと思うし。 過酷な条件を克服するところがいいのもわかる。
ただ、むかしより暑いのだし、テレビ局が 「野外には出ないでクーラーをつけて」と言っている時代なのだから、 「スポーツというより酷暑の我慢比べ」は見直したらという要望が一定数あるのだと思います。
・結果として大きな問題はなかったからいいのだけど、 もし、ランナーの誰かが、倒れて亡くなった、熱中症などで後遺症が残った、 となった場合、誰が責任をとるのだろう。。 恐らくTV側は、いちかばちかでやったと思う。 何かあれば、それはオファーを受けた事務所側の責任になってしまうと思う 安全対策はしたと思うけど、この暑さの状況では出来ないという選択しかなかったと思うけど、 感動をとるか事故があった場合の責任をとるかのどちらかの選択だったと思う。
・身も蓋もないけど、24時間テレビといい、ずっとマラソンを走り続けるという企画に飽きた。まあ、多分番組を見てる人からしたら、その合間合間で中継が流れるだけだから、飽きるという発想には至らないと思うけど。 それより!カンという昔のドイツの伝説的バンドが、プレイヤーを変えたりして、長時間耐久ライブを敢行してたらしいけど(その時奇声をあげていた日本人が路上でボーカルとしてスカウトされ即ライブ出演して後に主要メンバーに) 24時間耐久ライブプレイの方が盛り上がる
・スポーツは楽しむものであるとも思う反面目的のために努力する姿は素晴らしいものとも思う。でも自分は苦しそうに走る姿はあまり見たくない。 それはそれとして、真夏はスポーツを楽しむ季節ではないと最近強く感じる。涼しい室内で行うのならともかく、炎天下で頑張る姿に自分は最近あまり感動しなくなった。『健康』というスポーツの概念とはかけ離れている昨今の気象状況。世界で温暖化が進んだとき、生き残れるようにってことなのだろうか。
・違います。 走ってる人、努力してる人を侮辱してるのではなく、開催側に安全意識はどうなってるのか問うているのです。 芸能人なりはオファーされたらやるでしょうし、森さんほどの肉体派であれば自分の限界はあるていどは把握していると思いますが、それでもプロアスリートではありません。 開催側は誰がやっても不慮のアクシデントがない限り安全に開催する義務があるんですが、この暑さの中で年齢も性別も体力もなにもかもがバラバラな人間を一堂に走らせて大丈夫だったのかということです。 決して走ることが決まり努力していた人を蔑む意図はありません。
・批判する声ばかりが取り上げられる世の中なので、暑い中すごいねという声があっても届かないんだと思います。 私はこんな時期でもスポーツをしている張本人なので、暑さに気を付けて、やっている人が楽しかった、やってよかった、と思えるならそれでいいと思います。 やる、やらない(参加する、しない)は本人の意思なので。 暑いのはわかってるんだから十分過ぎるほど安全対策はやってるはずだし、批判する人は見なきゃいいのでは。
・成功する人はいても他に犠牲者が出てしまう可能性が高いので、そこに企画として問題があるんですよ。例えば10月下旬以降の企画なら良いと思います。ただ、そうなると準備期間は真夏も含まれてしまうため出来る限り11月以降が良いでしょうね。
花火大会の中止だって同じですよ。落雷の被害の可能性があるからこの前の足立の花火大会は中止になったんですから。
27時間テレビにマラソンを合わせるのではなく、マラソンの企画をするなら27 時間テレビ自体を秋以降にすれば良いんですよ。
・参加している選手に対して批判するのは問題だとは想います。 ただ様々な企画を立案できる状況において、なぜこの時期に100kmマラソンを局は実施したのかについては批判が合って当然だと思います。 仮に野球やサッカー、バスケ、バレー、水泳など、様々な競技で名を馳せる高校があり、全員が全員なにかしらの運動を得意な前提として、その学校でこの時期ににフルマラソンを企画が立案された時、誰も否定しないと言う考え何でしょうか? プロの矜持という言葉を使ってはいますが、本当のプロならアマチュアの人間がその競技に参加する時、安全に配慮することも必要なのでは無いでしょうか? 人の頑張る姿を見せて、周りの人間に勇気を与えるということについて否定するつもりは無いですが、その状況を無理やり作るのは違うと思います。
・努力を否定する気は無いですか、真夏の長時間イベントで見物者を含めた安全対策していれば問題無いと思いますよ。 自己責任とは言え、事故があれば主催者の安全意識が問われてしまいますから、真夏の昼間ぶっ通しイベントを主催する際は慎重であるべきと思います。
・なんか違う。「プロの矜持」とかの話をしているんじゃないと思う。それを言えるのは「プロのアスリート」だけなんじゃない?どれだけ準備してもやっぱり運動の素人。準備期間がどれぐらいかは知らないけど半年あるかないかなんじゃない?そんな短い期間のトレーニングでプロの仕上がりになるわけないし、メンタル面も成長させることなんて出来ないよね。番組の企画に命をかけてまでやる必要ないと思う。根性論で感動もするかも知れないけど、結局人が苦しんでいる姿をみて感動できる人達も違うと思うけどね。せめて涼しい夕方から朝方まで走る的な感じではダメなわけ?やっぱり苦しんでる姿を観ないと感動に繋がらないのかな?
・常に問われる、組織と個人の関係と責任。関係はわかる。無理な企画でも、仕事になる、金になる。では責任は。テレビ局とタレントの関係ではない。組織と個人と別の組織、今回の場合は救急及び医療。何かあった場合の負荷はこの部分にかかる。これに対する責任を両者はどう考えるか、です。登山や水遊び、交通事故等と同列です。細心の準備と注意で回避できる可能性があります。 この時期の100kmマラソンに対し、日頃のトレーニングは準備はいいかもしれませんが、細心の注意と言う点においては落第点ということです。つまりは、この部分を理解できない以上、侮辱というより、糾弾です。
・最初から最後までズレているなと思いました。 これ例えば「タレントごときがこの猛暑走り抜けるわけない」とか言うのであれば侮辱だと思いますし、努力して準備してきたランナーに失礼だと思いますが、 今回の件はタレントの批判ではなく真夏のマラソンというものへの批判ですので、侮辱と受け取るのは間違っていませんか? 「受け手がそう感じたら」云々にも限度があるかと思います。
「頑張って準備してきたんだからやらせてよ。大丈夫」という意見であればそれはそうだなと思いますが、侮辱というのはあまりにも筋違いな話だと思います。
少し前と違って危険な暑さになっているのでこの環境で開催するのは危険ではないですか?リスク管理できてるんですか?という批判であったと認識していますが、いかがでしょうか?
・この異常気象の中、お年寄りや子供への注意喚起がもはや当たり前の状況で敢えて真夏に長距離を走ることが意味がないどころか、間違ったシグナルを発する可能性がある事に何故気づかないんだろうか。仕事だから、頑張ってるからと言う話ではないと思う。人に感動を与えたいならもっと違ったやり方が有ると思います。 テレビというメディアが時代から取り残されている顕著な例と感じます。
・無事の完走、良かったですね。仰りたいことも分かりますが、熱中症とかって、まさか自分がなるとは思わなかったと言う人が多いと思います。どんなに準備を入念して、自分は大丈夫と思っても不測の事態があっては取り返しがつきません。熱中症警戒アラートが出るこの時季に企画としてマラソンはやはり適さないと思いますよ。
・批判はしませんが、見ていて心配になります。楽しんではとても見ていられません。熱中症って軽く言いますが、死者が出ている症状で、もちろん準備してるのもわかるし覚悟も分かりますが、かなりのリスクが伴うと思います。 真夏に1人で100kmは過酷すぎるのでは?オリンピックのフルマラソンでさえ約49キロなのに。 100キロにこだわるならば5人×20キロのリレー形式にして、例えば東西分かれて又は赤白チームで分かれて対抗戦にするとか、企画次第で安全を確保して面白くできるのではと個人的に思います。(真夏に20キロでも過酷だと思うので、人数は要調整)
・「本気でその場に立ちたくて努力している人たちを侮辱している気がして残念」との思いをつぶやいた。
と言いますが、それは考え違いと思いますよ。 森渉君を侮辱などしているわけではなく、この異常気象の中、こういう企画を考えることに違和感・その必要性を感じます。 救護体制はとってはいると思うが、そもそも走者の安全を考えれば、こういう企画がなぜ必要なのかと必要性に疑問を感じます。 日常でも暑い中走るのは、本人は頑張った感があるのかもしれませんが、極めて危険と思います。 倒れた時はどうしても救急車や病院の方々のお世話になることになりますし。
・マラソンそのものに批判しているのではなく災害級の暑さと言われてるし不要不急の外出は控えてと言われてる時代にマラソンのオファーするしかも100キロ?それをいかがなものかと言ってるだけだと思います とはいえマラソンをするために鍛えてるしその日を迎えるため相当な練習をしているからこそマラソン企画が通用するのかなとも思いますけどどうなんですかね
・誰も出演者を悪く言っていないと思いますよ。 そもそも夏の暑い時期にマラソンは開催していないと思います。 大会自体、涼しい土地でしかやっていないのではないでしょうか。 命あってのことですから、何かがあってからではいけないと思います。 準備しているから大丈夫? 準備しているのは当たり前ですよ。 たらればで恐縮ですが、だからって事故が絶対に起きないわけではありません。 備えが大切です。 そこを理解していれば、このような発言には至らなかったのではないでしょうか。
・テレビ界の裏側がわからないから、27時間テレビに関しては意見を持ちにくかったが どう考えてもリスクの高い企画に対し、同意書なりで全出場者が「何か」が起きても本当に受け入れる覚悟があったなら別にいいんじゃないか、というか、申し訳ないけど「勝手にやれば」みたいな突き放したスタンスだった。
ただ、偶然ラスト3kmのシーンをテレビで観たが、スパートをかけた金田さんが給水をしていなかった。後続の男性陣はちゃんと給水をしていた。最後だし無理しているんじゃないかと心配になった。 ギリギリの姿は感動を生むかもしれないが、見ていて何か起きやしないかとハラハラした。その人の意識がどうなっているかは外からではわからないから。
積極的に観たい訳ではないから単なる独り言だけど、テレビで流すなら給水ポイントではボトルを必ず取る(冷静さのアピール)など細かな誓約があれば少しは安心して観られるのかもしれない。
・ちゃんと準備と対策をして炎天下の現場で働いている人たちよりもさらにいろんなサポートを受けて走っていた訳だが、それでも体調が悪くなって救急や医療のお世話になってしまうとね。 炎天下の現場で具合悪くなりましたと真夏日熱帯夜で走ってましたでは心象が全く違う。
・一般ランナーです。酷暑・酷暑といいますが夏場に開催されるレースやトレイルレースもたくさんあります。レースとなると冬場も夏場もどちらもギリギリ限界まで走るので同じようにキツイです。ただ、夏場はタイムはでません。 練習も含め夏場は暑い対策をしますし冬場は寒い対策をして走ります。 ギャラがなくったって常日頃走る人たちなんですからテレビで顔が売れてギャラもらえて走れるなんて一石二鳥。うらやましい。 ただ、一般人は真似してはいけません。危険です。
・夏の甲子園にしてもそうだけど、出る側から「この時期はもうやめましょう」という声が高まれば違う時期にすればよいのではないかと思います。 ですので大切なのはそういう意見が言いやすい風通しのよさができていることだと思います。
・どんなに努力して準備をしてても、こんな酷暑の中で危険を犯してやる行為は批判があっても仕方ないと思う。何かあった時に助ける人たちの身にもなれば無理してまでやるなよ。との意見だってあるだろう。これが賞金とか名誉も大して得られない隠れた所で密かに個人としてやっているのであれば、勝手にどうぞ。と言われるだろうけど、どうしても生放送で美談のように取り上げられ走り続けるこの企画に、いつか命を落とすことになり兼ねないとの警告を出している人がいても不思議ではない。
・大半の批判はそもそも論だと思うが長距離を走るマラソンを素人や芸人がやる事に何の意味があるのかって事だと思う、しかもこの酷暑の夏にやれば大変な事態になるとかは十分考えられる、それを批判してるんだと思う、と言う事はこれを企画した局であり番組に大いに責任がある、今後はこの猛暑でも安心して出来る企画を考えるべきだと思う
・この企画を見て感動した人がいることも事実。
番組もリスクに対して賞金も用意してるし後ろから抜かれたら脱落とゆう設定があるのだから自分が無理だと思ったらいくらでも脱落できる。24時間テレビみたいに本人の希望ではなくタレントの好感度だけを見てこの人が走ったら視聴率がとか感動が生まれるなど勝手に決めて選び、番組で発表し断りにくい状況に持ち込みまた一度走り出してしまえば視聴者の期待でさらにやめにくく。24時間テレビのマラソンの方が感動はしますが27時間テレビのマラソンの方がよっぽど参加者にはメリットがあると思いますね。
・走ることが仕事なのであればプロとして良いと思うが、この人の仕事は俳優なのでしょう? 確かに番組に呼ばれ出番を増やすのもプロなのかもしれないが、努力をするなら暑い中無理して走ることでは無い様な気がする。 ベクトルを正しい方向に向けたほうが良いと思う。
・炎天下、慣れてもいない人達を参加させてしまうのはいいと思うのかな 結局、完走できたのは体を鍛えてるプロレベルの森さんだけじゃん 他の人達は毎日何年も努力してて離脱したというなら理解できよう でも参加者の中に毎日何年もの間、努力と鍛練を積んできた人はどれだけいるのか 慣れてる人で倒れる人もいるのに努力だけでは難しいことだと思う
・酷暑の中、ど素人の超長距離走る姿を見て感動なんてしません。プロでもない、にわか素人が倒れる危険性と隣り合わせで走る姿に、心配や不安を覚えるだけです。倒れたら責任は自分で取るなんて言ってる者に限って何の責任も取れないのがオチです。危険な行為は辞めましょう。それでも、認めて欲しいとおっしゃるのは走り切った自分に自惚れてるだけです。たまたま走り切れただけです。挑戦と無謀は異なります。すごく格好悪いです。
・まあ、24時間でも27時間でもマラソンに関して色々言われてますが、ランナーが番組の指示で無理やりやらされているなら問題ですが、ご本人の意思ありきでやられているのだから、外野がとやかく言いすぎるのも良くないかと、過剰に攻撃するとか。
やるにあたって、準備も当然ですが、スタッフのフォロー体制や医療関係把握、後は途中で危険を感じたら周りがちゃんとストップ出せたり、本人も死ぬまでやらずこれ以上はまずいぞと言う所で気軽にギブアップも可能。そんな体制や雰囲気を作る事も大事なんじゃ無いかと。
・努力してるからと何でも称賛される訳じゃない。 魅せる側には魅せる側の義務として、見られることを意識しないといけない。 見てる側に評価されないという事は、評価しない何かがあった訳。 今回は政府から出ている熱中症アラートを無視した上での炎天下でのマラソンと捉えられるのは、企画時点で分かるハズ。 それでも決行したという事は、その点についての批判は真摯に受け止めるべき。 見てないから知らないけど、炎天下の中、命の危険もある状況で、その対策や対応は前面に押し出して放送していたのか? その対応対策は伝えもしないまま、俺たちは頑張ったんだから侮辱するな、賞賛しろはズレてない? 流石に、命の危険がある行為をしてるとは思わないけど、そう思われる可能性を排除する努力をしていなければ、それは魅せる側の努力不足。
・こういった企画は、本人のやりがいや意欲を前面に出しいるが、誰かが重篤な危機に陥らないとやめられないもの。出場しているタレントさんは、これくらいやらないと視聴率が稼げない、と今後もプレッシャーにさらされるだろう。 努力している人を侮辱、ではなく、注目を集めるために真夏の炎天下にスポーツするのは、高校野球がそうなんだけど、マネしたり、そうすることが努力の証と勘違いする人も出てくるので止めてほしいと思うだけ。どうしてもやりたいなら、涼しい季節や屋内トラック競技にすればいいのでは。視聴率はとれないだろうけど。
・その通り! 仕事の一環で、しかも賞金付き。1000万円って簡単に手に入る金額ではない。お金と知名度のために頑張ることを涼しい処で眺めている人にとやかく言われる必要はない。 どうしてもチャリティマラソンと被さるのでしょうけど、アチラは午前中には終わらずむしろ20時30分頃に着くようにペース配分されるので炎天下も走らないといけないしね。
・そもそも命が危険なくらい過酷すぎる企画を見て、視聴者が喜ぶのかってところが前提の問題なのでは? 危険なの分かっててオファーを受けましたはすごいと思いますが。サーカスのように鍛錬を重ねたプロが危険に見える演目を(演出で)ヒヤヒヤさせるのとは違って。疲労や熱中症などの本当の命の危険によって、ゴールできるかわからないからヒヤヒヤするという演出になってるのが問題。
・この危険な暑さの中、100Kmもマラソンすることに何か意味があるのだろうか? 困難なことにチャレンジして、それをやりとげるというコンセプトなら何もマラソンでなくてもいいのでは? 屋内でできること、たとえば超巨大なジグソーパズルを完成させるとか、何十人かで公共施設を掃除するとか、何かありそうな気がするけど。
・森氏の言わんとすることも分かりますが、ここで多くの人から批判されているのは、テレビ局=主催者側です。
出場者が本番に向けて万全の準備をするのは自然なことで、そこには主催者側による安全性の確保が十分であることが前提にあります。
その安全性の面で、【酷暑の中】で【100㎞という長距離】を走るという企画そのものが疑問視されているのが批判の中心です。 仮に、涼しくなる夜間~早朝にかけてのフルマラソン(42㎞程度)であれば、これほどの批判はなかったかと思います。 (視聴率も見込めないでしょうが)
また、今回の出場者は、どのように決まったのでしょうか? 事前にテレビ局側から広く募集をかけて、自主的にエントリーされた中からスポーツの経験の有無・健康状態等から選出したのならいいですが、話題性のあるタレントさんに局側から声をかけたのであれば、それを断れるタレントさんばかりではないと思います。
・「真夏にこういう企画を立てて…」と批判する方達は筋違いも甚だしいです。 そもそも暑い時期にも各地でウルトラマラソンが開催されている事実を知っていて、中身を比較検討してから批判されてますか?
一般レースではこの企画の様な夜間中心ではなく、日中が中心で参加者はただの素人で数百人単位で走ります。 番組では一般関門以下の遥かに遅い巡航ペース、起伏少ない周回コース、超厚遇サポート、確実な補給と休憩、練習会並みの集団走ルール、独自足切りルールと、一般レースでは有り得ない程優遇され安全対策が取られてますよ?且つ低難易度です。
批判の為にこの客観的事実は見ないフリですか? 相対的に一般レースの方が遥かに過酷で危険となりますが、参加者が圧倒的に多いそちらは批判しなくていいんですか?
中身のない感情論的な批判が多く一市民ランナーとしては違和感だらけです。批判するなら知るべきを知ってから批判すべきです。
・100キロマラソンを完走したタレントさんご本人を強い言葉で批判するのはよくないし自分もその様な行いをしないようにします。この酷暑ですから、どうしても心配してしまうのです。でも、こうして走者側が発信して下さったので、そのぬかりの無い舞台裏の状況がわかり冷静になれました。有難うございました。
・実際にやってる人無視で外野が騒いでるだけではある。やりたくないのに、文句も言えずに走ってるのとは訳が違う。過酷な環境を超越する姿を見せて、観衆に感動を与えると共に、自らにあらゆる経済的利益を得るための自由だって尊重されるべきだ。そういう姿を大衆に広く届けるのは、メディアの役目であろうし、それとは別の観点で、酷暑に注意するよう呼びかけることは、なんら矛盾する事ではないと私は思います。
これ批判してる人たちは、簡単な方から外堀埋めようとしてないで、朝日新聞、高野連批判でもしてみりゃいいんじゃね?私は、甲子園もマラソンも、どっちも楽しませていただきますけども。
・マラソン、ジョギングをする人が増え、私が住む川沿いの遊歩道では、毎朝たくさんの人が「努力」しています。 健康のためにやるのは良いことですが、子供連れやお年寄り、犬の散歩をのんびり楽しんでいる脇を、挨拶もせず、スピードも緩めず、ぶつかるギリギリのところを、邪魔だと言わんばかりに走り抜ける人がほとんどです。 必死に「努力」するのもほどほどに。
・出演者は、危険だけどそれでも準備を怠らずにギリギリまで努力する姿を見せて、1人でも多くの人に元気になってほしいと思ってやってます!!→私は酷暑に走る人を見ても元気にならない。むしろ、いつ倒れるんじゃないかとハラハラして、心身に悪い影響。同じ汗かくなら、1日ボランティア活動したら。日本テレビの社員も一緒にさ。
・お涙頂戴のアンチテーゼとしての企画で評価しているのがほとんどではないだろうか?これを視聴率を稼ぐためのコンテンツとして考えるなら本末転倒であり、シルバーウイークくらいにやるという選択肢がタレントを守るという観点から見てもあってもいいかと思う。フジには感動と対極の番組作りを徹底して差別化を図ってもらいたいし、タレントにはギャラにこだわってもらいちゃんと対価を得る社会の当たり前の構図を見せてもらうのも醍醐味にしてもいいかと思う。なので視聴者が心配になるような状況を作り出す必要もないし、最後に笑える低俗性に向かっていくのが27時間テレビであって欲しい。みんな出るまでに相当な練習を積んでいるのは承知している。
・論点が違うのかと。 参加された方がどうこうではなく、昔の暑さとは全く状況が違う今の日本の真夏にこのような企画をする制作はなにを考えているのだろうか。 本当に安全が担保されているのだろうか。 視聴者が言っているのはそういう話なんだと思うのですが。
そもそもテレビでやっている内容にこれほど疑問が投げ掛けられる時点で、その企画は相応しくないのではないでしょうか。
・なんか違和感があるのだが。 チャリティーだがお金が出ており(本人談)、走者はプロ意識をもって練習する。 走者は自己参加なのかもしれないが、走ることに意欲を持っている。 危険を承知で走るということらしい。 企画は、TV局である。スポンサーもあるのかもしれない。 酷暑で天気予報では注意を呼びかけるが、ランナーは準備をしてドクターもいるので大丈夫ということになっている。
・真夏の長距離マラソンへの批判がなぜ出るかというと、気象庁が熱中症の危険性を呼び掛けている時期にこのイベントを行う意味が、視聴者に伝わっていない、もしくは伝わりにくいから。
準備を万全に行うのはプロなら当然のことで、そこを視聴者に訴えても意味はない。準備を万全に備えて、何をやるか? 何を訴えるか?が重要なのです。
・マラソンを代表する長時間の有酸素運動はストレスホルモンで老化を促進させるのは周知の事実。まして100kmなんてマラソンの域を超えていて競技と呼べるものではない。 更に素人が真夏となれば拷問に近いぐらい身体に負担がかかることは火を見るよりも明らかだ。 森渉も競技者だったらそれぐらいはわかるだろ。 トレーニングで日々鍛錬している競技者とは違うのだよ。
・侮辱と言いますが、ギャラをもらって仕事として受けたものを「努力した人を侮辱」というのは的外れと思います。 本来は井上咲楽さんのように断るのが本来の姿と思います。 どうも犠牲者が出てからでないと中止には出来ないのでしょうね、というより犠牲者が出ても続けるかも知れません。 この酷暑の中を100キロ走る意味が判りません。 結局は自身にも何らかのメリットが有るから仕事を受けるのでしょうから、受けた以上は一生懸命やるのは当然です。 批判している方々は心配して言っていると思うので、侮辱というのは違うと思います。 自分が努力して頑張っているのだから批判するなと言うのはあなたのエゴだと思います。
・芸能人が走ってる姿は正直面白いわけでもない。 面白くもないのに、命の危険と隣り合わせで、走者が辛い企画をそもそも視聴者は求めてないんじゃないのかな? だから批判や心配が多いのでは? みんなが見たいと思う企画ならそれ以上に頑張って!楽しみなどの意見が多いと思う。
・森氏に対してその様なコメントが来ているなら、自分の思いで反発すればよろし。番組に対する批判なら、それがなぜ出演者に対する侮辱になるのだろう?現に「炎天下での開催」に起因して体調不良を起こした出演者が複数名いるのに、完走者が「自分は大丈夫だった」立場で、侮辱という言葉を使って論ずることに違和感を感じる。競技者が「これは危険だ」と判断して運営者に中止、延期を求めることはプロの世界では珍しくありません。素人参加によるテレビ番組においては出演者がそれを訴えるのは難しいから、世論が発信するんだと思います。ロス五輪の女子マラソンで、アンデルセン選手が熱中症でフラフラになりながらゴールした際には、多くの人が頑張りに賛辞を送りました。抗議は殆どありませんでした。それとの違いは、アスリート競技と芸能人によるテレビ番組の差、日常生活でも死亡者が出るほどの異常気象によるものだと思います。
・森氏に対してその様なコメントが来ているなら、自分の思いで反発すればよろし。番組に対する批判なら、それがなぜ出演者に対する侮辱になるのだろう?現に「炎天下での開催」に起因して体調不良を起こした出演者が複数名いるのに、完走者が「自分は大丈夫だった」立場で、侮辱という言葉を使って論ずることに違和感を感じる。競技者が「これは危険だ」と判断して運営者に中止、延期を求めることはプロの世界では珍しくありません。素人参加によるテレビ番組においては出演者がそれを訴えるのは難しいから、世論が発信するんだと思います。ロス五輪の女子マラソンで、アンデルセン選手が熱中症でフラフラになりながらゴールした際には、多くの人が頑張りに賛辞を送りました。抗議は殆どありませんでした。それとの違いは、アスリート競技と芸能人によるテレビ番組の差、日常生活でも死亡者が出るほどの異常気象によるものだと思います。
・例えば登山に人生を懸けてる人が「自分は山で死ぬなら本望だ」といって真冬のエベレスト登頂に挑戦するならいいよ。同じようにマラソンに人生を懸けてる人が真夏に100キロマラソンを自主的にやるのもいい。 でも、テレビに出たいタレントを集めて、ちょっと過酷なことをやらせて視聴率を稼ごうという企画としては、いまの日本の真夏の100キロマラソンは危険すぎるんだよ。準備して努力して臨んだからといって真冬のエベレストに素人が挑むのは無謀だとみんな思うでしょ。真夏の100キロマラソンはそれと似たようなレベルなんだから、その姿を見て元気なんか出ないけどね。
・どうしてこんな解釈をするのか理解ができないです。 この方は日ごろから鍛えていてプロのアスリートの域なのかもしれませんが、出場した大半の方はそうではないと思います。 オリンピックだって高温になる時期の開催について幾度となく議論されていて、選手の身体への影響を配慮してスタート時間を早朝にしたり夕方にしてます。 この番組以外にも芸能人を一日中走らせる番組がありますが、白羽の矢を立てられた方はなかなか断ることはできないだろうし、ほんとうに気の毒である意味パワハラじゃないかとさえ思います。 当該番組では昨年も井上咲楽さんへのゴール後の対処について視聴者を心配させる出来事もありました。 走るのに適した季節に体力に自信のある方を募っての番組ならエールを送りながら視聴できるのに残念です。
・お台場の周りならまだ海風が来るので走りやすいが、それでも熱中症アラームが出ている状態で屋外でマラソンはやめたほうがいい。バラエティなんだから プロ根性云々は関係ない。27時間テレビの放送は夏場で決まっているので、走る企画なら屋内でやるべき。
・森さんの考え、想いは良いなと思うし、「その舞台に立ちたい」、「その為にも、気候も考慮して準備、練習し、良い成績を納めてやろう」と思った事は学生時代に確かにあった。 スポーツを真面目にやっていれば素人でも同じように感じた事がある人はいると思う。参加者が批判されるのに疑問があることは理解できる。
ただし、これはテレビ局を擁護するための発言ではない事をテレビ局には理解いただきたい。この森さんの想いを拡大解釈してはダメだ。 マネする人が出たらその責任を取るべきはテレビ局になると思う。危険な事であるのは変わらない事実である。
・出演する人の努力は立派ですが、勝ったら賞賛されたいでしょう?ただ、ニュースで熱中症で搬送されたりしたのを観たらハラハラして感動より心配だし、熱中症呼びかけてるTV局がする事かなぁ?プロと言ってもプロのアスリートではないし、エンタメの世界で感動させる事沢山あるだろうに
・言いたい事はわかりますが、その企画自体に対して批判が出てる事をわかって欲しいです。 番組の企画で万全の対策を行なって実施してて、出る人は準備を重ねて本気で取り組んでらっしゃることはよく分かるんですがね。それぞれのスポーツには適した時期ってのがあって、そこで十分なパフォーマンスを発揮するから良い結果が出る訳ですよね。 それとは別に、学生スポーツなんかによく見られますが、どうしてもこの時期のこの期間にしか出来なくて、短期間の集中開催になる大会なんかもありますが、このTV企画をこの時期にやる意味が分からんのですよ。 わざわざハードな競技を酷暑の中でやるのが、感動の押し付けにしか感じられないので、逆に見る気も応援する気も失せます。 オファーに対して真剣に応えようという演者さんのプロとしての矜持は讃えるべきなんでしょうがね。企画する側があざと過ぎて、むしろ引きます。
・本人が大丈夫と言ったところで基本的には安全の保証にはならないんだよね。 矜持と言うよりは過信と感じる。 厳しい訓練を積む事と無事に競技を終えられるかは別の話。 そうでなければスポーツ禍なんて言葉は無い。 色々なスポーツで発生する突然死だって本人は努力をしていただろうし、競技中に自分が死ぬことになるとは夢にも思っていなかっただろう。 世間の心配を侮辱と受け止めてしまうのは、40過ぎた自分の挑戦に自信が無くて精神的に追い詰められているからなんじゃないのか?
・完走したことには敬意を表する。内心、それだけの体力や持久力を自分自身が持ち得るか考えたら、超人だよなと。こうした企画で番組が成り立つことには抵抗を感じるし、この番組だけではなく、24時間何とかも見ない。たまたまONにして、チラ見をしたらすぐOFF。オリンピックが始まったら、テレビは中継のない局から選ぶか見ない。どうも感動をありがとうは、体質に合わない。
・局側も出場者も対策を講じているのはわかった上でだと思うのですが…。 ただただ頑張っている人に対して侮辱する意図は無いと思われます。
企画側は、毎日ニュースの中で暑さの事や熱中症疑いで人が沢山搬送されている事、災害級の暑さの中、不要不急の運動や外出を避けましょうと呼びかける側であるにも関わらず、それと反するような企画自体を考える事そのものに疑問を感じてるのだと思います。 〝危機意識〟は無いのかと。 ただでさえコロナ患者も増えて医療に負担がかかっている状況もあり、避けられる行いは避けるべきだと思います。そういう事も考えないの?という事を言いたいのだと思います。 私も企画批判をした1人として、このような思いで書き込みしました。 侮辱なんてしようとも思っていないので、こういう感じ方をされていたのは少し悲しい気持ちもします。
・この方はオファーを受けた時点で練習、準備等体づくりを抜かりなくやっていると仰ってますが、やすこさんはどうでしょう?多分この方のようにマラソンに専念出来るほど暇な時間は無いでしょうし、元々の体型も酷暑マラソンに向いているとは思えません。自ら志願する方は自己責任で良いと思いますが、超多忙で寝る間も無さそうな人にオファーする企画側がちょっと考えるべきでは?強制ではないと言いますが本人の性格や事務所の圧などキッパリ断れない事情もあるのでは?
・今回この方は無事完走できた それが常に出来るかは疑問 重篤な状態になる可能性が高い中真夏に走らせる必要がないというだけです 本人の努力はある意味当然だと思う 何の準備もせず走るのは自殺行為 また本人は自己責任で走るつもりだろうが、何かあれば医療関係者に負担がかかるのは明白ですがね…
・走ってる人を侮辱はしてるとは思わないけどね。一部の人はいるかもしれないけど大半の人はむしろ日々熱中症のニュースが流れてる中わざわざ暑い中マラソンを企画するテレビ局の方に批判がいってると思うけどね。昔とここ最近暑さの質が変わってきてるのに、わざわざ命の危険を伴うマラソンをする意味合いがホントに必要なのかとは思うけどね。
・私は森さんの言葉を聞いて番組に批判的だった自分を反省しました。 今年は放送されるのか分かりませんが、昨年は後日この100キロマラソンの舞台裏が放送されていて、ランナーへ技術的・医療的なサポートがなされたうえでの100キロ完走や無念のリタイヤを観ることができ、こういうサポートがあれば芸能人が100キロ走れるのかと勉強になりました。 テレビ局は、猛暑で熱中症リスクを叫ぶのと、こういう夏場の企画の矛盾が、批判の対象になるのだと思います。頑張っている姿だけ見せて感動を呼ぼうとするのではなく、熱中症などの身体的なダメージを軽減するための工夫を前面に押し出して、夏でも安全にスポーツを楽しむ方法を共有する形での番組になればもっと視聴者の理解が得られるのではないかと思います。それが、身体的なことだけでなく、SNS等での批判からも出演者を守ることにつながると思います。
・批判的な意見が多いのは わざわざこの時期にマラソン企画をやる必要はあるのか? ということだと思うんですよね。 五輪とか大会であればマラソンだけ涼しい時期にというのは難しいでしょうけど、テレビ企画ですから秋や冬の特番でもいいはずですよね。
・心配の声って言うけど、実際はありがた迷惑でしかないと思う。 走るか走らないか決められて、目の前に1000万円ぶら下げられたら走る選択をする人の方が多いと思う。 でも1000万円かかってれば走るのは理解出来るけど、勇気を与えたいとか意味がわからない理由で走るのは理解出来ない。 走らずにそのギャラを寄付したらいいと思う。
・色んな意見があるね。 私も仕事柄鍛えていることもあって、森さんの言いたいことは凄くわかる。 日頃から体動かすことのない人の感覚であーだこーだ言うのはナンセンスだよね。
ただ、私はやすこファンだからやすこのこと凄い心配してる。 やれる人にはやれるけど、身体つくってない人がやろうとするにはあまりに過酷だと思うし命がけだと思うから。 彼女は忙しくてどれだけの時間と負荷で身体作りできてるか…本当に心配。
番組側が、挑戦したいと思ってるタレントさんの足元を見るように無理難題ふっかけてるように見えちゃうんだよ。 命の危険を感じる暑さの中走らせる意味…
森さんの意見に寄り添うなら、元マラソン選手や現役選手とかなら見応えありそうだしありだと思う。もしくは、沢山のタレントさんのリレーのようなものとか。
好きなタレントさんの頑張ってるところは見たいけど、事故が起きそうな映像は見たくない。
・主催側も本人もプロの影響力を軽く見ているのだろう。 プロであるので専門家の元の自己判断、自己責任だと言うが、アマチュアはそのプロの行動を参考にしている為に、この気温でプロが走るのならば大丈夫だろうという一般人の判断に繋がってしまう。 主催側、スポンサーもプロの選手を財産と考え、熱中症リスクをもう少し深刻に捉えていただきたい。死者が出ている暑さだ。
・100km走りたいのならウルトラマラソンのように日の出前にスタートして10時間前後でゴールさせればいいだけのこと。それができないのやら別にやらなくてもいいのでは?とウルトラマラソン完走者としては思う。 正直あれだけサポートがついていれば24時間で200kmくらい走れるんじゃない?って思っている市民ランナーは多いはず。100kmの距離が云々よりも長い時間走らされることが酷なはず。初期のころに走られた寛平さんは200km近く走ってなかったですかね。
・単に局の企画と姿勢に問題がある点だけなんだけどね。 熱中症警戒アラートが出て「外での運動は原則中止・延期」とか伝える立場側が率先して反対の事して良いのか?って事。 アスリート系芸能人なら、自身の健康状態に正直にいられると思うが、TV故に無茶して無理してまでもっていう芸能人が居てもおかしくない。 24時間TVを皮肉って番組に合わせてゴールでは無く最短で100km走ったら?の企画なわけで、もう恒例で毎年やったらそれは、24時間TVと変わらないよね。
・森さんのコメントはごもっともだし、あの過酷な状況の中走り切るプロ意識と根性には感服します。ゴールシーンには感動もしました。 一方で、批判があがるのは当然だと思います。走ってる時は仕方ないにしても、ゴールした後も屋根すらない。せめてゴールを屋内にすれば良いのでは?ゴールした選手のサポートにつくスタッフさん達は、自分の暑さなんて後回しですよね。走ってない人からも熱中症が出ますよ。 素人でも思いつくような対策がまだまだできるはずなのにやらない。そりゃ批判する人も出てきます。 100キロ走らせたいなら体育館借りたらダメなのか?プロジェクションマッピングとかで景色映して、10キロならこの景色、20キロならこの景色、と屋内でも選手も視聴者も楽しめるような演出、色々工夫できそうな気がします。
・犠牲者が出てからでは遅いんです。 真夏の酷暑の中でのマラソン企画・・・犠牲者が出たら見直されるんだろうな・・・ それじゃ遅いという事を、皆が警鐘しているのがわからんのかね。 せめて秋以降の涼しい季節にやればいいのにと思います。
・この企画の是非に対する意見が大半だと思うので、それが間接的にも出演者に対する侮辱ということにはならないと思いますし、そのような感情を抱いている人も多くはないと推察します。 ただ、強いて言えば、これだけ全国的に警戒を強めている状況下で、自分なら大丈夫と考えて企画に参加したことには個人的には賛同しません。
・努力している人への侮辱ではないと思いますよ。 オファーを受けた時点で相当な準備と覚悟はされているのはわかりますが、それでもあの暑さでは当日何が起こるかわからない。事故が起こったからでは取り返しがつきません。もちろん、見ている側は感動もしたし、楽しませてもらいました。でも、もう少し安全な企画ができたらいいと私は思います。
・自分でも捻くれてると思うけど、感動を生み出すためにギリギリ達成できるかどうかのハードルを勝手に作って挑戦するのは、正直に言うと馬鹿げている。 感動って、人為的に創り出したり与えたりするものじゃなくない? それで感動できちゃう人もいるから番組として成り立つんだろうけどさ。 何か目標や自己実現のために必死に頑張っている姿に共感して感動するのは人の性だけど、それを利用して人を感動させる事が目的になってしまったらただの茶番だし、なんでわざわざ過酷な条件で走ってるんだろうと冷めた目で見てしまう。
・因みに真夏のフルマラソンやウルトラマラソンは市中にもありますよ。しかもわざわざ少なくない参加料を払って,自己責任で走ります。その意味では番組の企画とあるところまでは主旨を同じうしています。走らない人が危険だなんだって騒ぐのは早計ではないかと思います。 意見があるなら,真夏の大会を走ってから,その体験をもとに仰るのが筋ではないかと。
・愚かな企画に参加する愚かな参加者が愚かだと批判されるのは当然。愚かなことの助長に努力するのではなく、スポーツに勤しむ人々の危険を極力排除するお手本となるべき走る環境に努力するのが本当のプロ。“努力”という言葉の意味を今一度考えて欲しい。
・僕も市民ランナーですが、この企画はやはりおかしいと思う。仕事で受けるタレントさんはもちろんしっかり練習積んで準備してるのはわかるし、走りたい気持ちももちろんわかる。でもお涙頂戴のためにこの高温の時期にこんなきかくを続ける局におおいに問題があるとおもう。こんなことでしか感動を演出できない能力の無さに呆れます。あくまで選手批判ではないことはこの人にもわかってほしい。
・全力でやるのは素晴らしい。ですが、全力でやっても自然には勝てないこともおおく、事前に温度と湿度がどのくらいだったら中止するとかの基準があったのか、もしあったなら良いですが無ければやるありきの精神論重視の企画ということになります。 そういった基準があったとしてもやはり結果論に聞こえてしまいます。
・「出場者を侮辱している」など、世間の批判に対して局や番組を擁護する目的の恣意的な曲解発言の匂いすら感じさせてしまう。出場者に対する批判など、一体どこにあったと言うのか。危険な企画に対して出場者の自己責任だと言う事で済ませてしまおうと言うのも筋違いだ。例えば学校で危険な企画をしても生徒の自由参加ならば良いと言うのか。テレビ局と芸能人の力関係も、学校と生徒の上下関係かそれ以上の場合もあろう。
・森渉氏のいう「プロの矜持」って言葉はカッコよいですが、キー局への批判を回避する忖度発言にしか聞こえません。確かに酷暑の大会はありますよ。100キロマラソンであれば、北海道サロマ湖で6月に開催されています、それでも近年は温暖化の影響で30度近い日もあり、昔とは異なる気候に、戸惑いがあり、時季変更も課題になっています。それと比較しても、7月の東京で100キロは異常です、気象庁がアラームを鳴らしているときに、何を見せたくて走っているのか、意味がよく分かりません。そんなに酷暑が好きなら、サハラ砂漠の大会にでも出てください。世界で最も過酷な大会といわれつつ、7日間で250キロです。メディカルチェックも装備の案内も、よほどしっかりしています。安心して見ていられます。
・努力とか万全の準備しているから大丈夫とかのレベルで、災害級の猛暑の中での運動を語るべきではない。
自然の猛威を人間の工夫や努力、根性で乗り切れる訳なく、これで事故が起きればただの無謀行為にしかならない。
タレントはオファーがあれば多少の無理してでも出る傾向にあるので、企画の段階で無謀とも言える内容はテレビ局の良心にて考えるべきではない。
そして無謀な事をすることを挑戦とか言う人間もどうかと思う。
・一般地上波テレビでやる事で、やったいけない人まで、挑戦して倒れたらどうされるんですか?どんな練習をしたらいいか?どんな準備がいるか?知らずに救急隊のお世話になるなんて迷惑千万ですよ。人を侮辱しているではないです。それを公にアピールすることを批判しています。おまけに、普段から走っている寛平さんのような方なら、安心感ありますが・・・。部活生は、それなりに体力づくりしていて見ている方も安心感あります。しかし、試合中複数人倒れたりしたら、報道されます。救急隊の仕事が増えるだけです。公機関が言っている事と、現場の行動が乖離しすぎていると思いますよ。同じ作業を外でも毎日されている方なら必要性ある実業・作業だったりします。
・一定の湿度と気温を超えてしまうと鍛えているからとかは関係なく、命の危険があるんですよね 何に対しての批判なのか視点が違う気がします 実際同様の厳しい環境で亡くなっているのは体力に優れるはずの若い世代が圧倒的に多く、プロスポーツ選手もそれに含まれています 努力で死亡リスクを軽減することは不可能です
・努力しているから真夏のマラソンにリスクがあるがやっても良い。ではなく、本当にマラソン競技を愛しているなら、猛暑でのマラソンはやるべきでは無いと発信した方が良いと思う。事故のリスクが高い環境は避けるべき。
・危険は承知でオファー受けてるって言っても何かあったときに大変なのは救急隊員の方々やからね。
熱中症危険アラートが出てる中でのマラソンで世間の皆さんにどんな感動をお届け出来るのか全く理解出来ないが、倒れたりしたら自己責任じゃ済まないので批判されても仕方ないと思うよ。
・やるにしても夏の時期はないでしょう それが一番の問題 全国で行われる主要マラソン大会で夏にやるのは、幾分気温が低い北海道マラソンだけ それだけ夏を避けているということ 夏の五輪でも脱水症状でリタイアする人も居るのに 24hも27hもこんな事をやっていると、いつか大きな事になりかねない
・開催する限り参加する人も絶対いますよね。だから主催者側の問題だと思います。 真夏にマラソン、野外イベント、スポーツなどを開催するためには1時間以内に終わらせるなどルールを儲けてほしいです。 夏休みやお盆休みで集客もあって盛り上がるんでしょうけど死者が出てからでは遅いです。
・気持ちはわかるが昭和の精神論的な発想。 準備は当たり前、その上で本番では実力以上に頑張り過ぎることを踏まえた上で40℃近い気温下では統計的に事故が起きるリスクが高いから100kmマラソンやるなら季節を変えましょうね、という話。
・これは忠告者の思いとは違います
努力している人がその思いを胸に炎天下の中競っている姿には共感、感銘、感動したりしています。 それはそれを生業とした競技のプロに対してです。 プロであれば過去の経験や教育による知識で危険への予防線を張れ自己を守れることがでる。 ですがこの企画は素人を炎天下の中走るらせるわけです。 素人は危険との見境が付かず、責任以上の頑張りをしてしまい限界となってからの判断となる傾向があります。すると簡単に熱中症を起こしてしまいます。
しかもこの企画は愛や夢と謳っていますが営利目的が根底にあります。そこに皆疑問、疑念を抱いているのです。愛があるなら簡単に予想される過酷さから回避させると思います。番組が求めるコンセプトと真逆にある行為をその立場を使ってさせようとしている、それが疑念となりそこの溝を理性では埋められないほどの乖離があるから反対の声が高まっているのです。
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