( 194000 )  2024/07/23 17:38:19  
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『27時間テレビ』猛暑の100kmマラソン企画、参加ランナーが“批判”に反応「侮辱している気がして残念」

ENCOUNT 7/23(火) 9:39 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6a41500a7aad720d49a190033200971872a443e1

 

( 194001 )  2024/07/23 17:38:19  
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俳優の森渉が、フジテレビの24時間テレビ内の企画「100kmサバイバルマラソン」に参加し、声優の金田朋子と共に100キロを完走した。

マラソン後にSNSで感謝の気持ちを表し、企画への批判に対しても反応し、「準備を怠らずに努力する姿を見せることで多くの人に元気を与えたい」と述べた。

(要約)

( 194003 )  2024/07/23 17:38:19  
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フジテレビ【写真:ENCOUNT編集部】 

 

 俳優の森渉が、20日から21日にかけて生放送されたフジテレビ系『FNS27時間テレビ2024』内の企画「100kmサバイバルマラソン」に生出演。声優の金田朋子と共に100キロを無事に完走し、最後は2人で同時にゴールテープを切った。放送後、森が自身のXを更新し、猛暑のなかでのマラソン挑戦への考えをつづった。 

 

【写真】スタッフに両脇を抱えられた100キロマラソン直後の井上咲楽の満身創痍な姿 

 

 森はマラソン完走後、「ありがとうございました!最幸の100kmでした」などと感謝とともに金田との2ショットを投稿。 

 

 その後のポストでは、「ちなみにネットニュースを見ると真夏の長距離マラソンへの批判がいくつか見られますが、真夏の暑い中でのマラソンが危ないのなんて、オファーを受けた時点でみんなわかってます。だからちゃんと練習するし、対策を練って準備するし、その企画を批判するのは、、、本気で準備して、本気でその場に立ちたくて努力している人たちを侮辱している気がして残念です」と、企画への批判の声に反応した。 

 

 続けて、「これはどの企画や番組だって一緒。出演者は、危険だけどそれでも準備を怠らずにギリギリまで努力する姿を見せて、1人でも多くの人に元気になってほしいと思ってやってます!!」と参加者としての思いを伝えた。 

 

 その上で、「走りたくない人は走らなければいいだけ。ただ、走るには危険も伴うからそれなりの準備をしなきゃいけないのはお金をいただく者として当然のこと。僕は夢の舞台に立てて最高に幸せでした!! どうか今後その幸せがまた誰かの幸せに繋がっていきますように」と記し、ポストを締めくくった。 

 

ENCOUNT編集部 

 

 

( 194002 )  2024/07/23 17:38:19  
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(まとめ) 

この記事には、主にテレビ番組内でのランナーによるマラソン企画に対する意見や批判が含まれています。

一部のコメントでは、出演者やスタッフが十分な準備をしていることや、企画の趣旨や意義を理解するべきだとする意見もあります。

一方で、猛暑の中でのリスクや危険性に対する懸念や批判も多く見られ、番組の企画自体に対する疑問や過酷さに対する批判が目立ちます。

そして、視聴者が感じた番組企画の矛盾や安全性に対する懸念、番組制作側と視聴者との間でのズレなどが指摘されています。

様々な視点からのコメントがあり、企画や番組制作に対する考え方や意見の違いが浮き彫りとなっています。

( 194004 )  2024/07/23 17:38:20  
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・このような当事者の意見も大事だし、心底ランナーを案じて厳しい言葉で意見する人の声も、どちらも尊重されると良いと思います。 

個人的には引きで映るスタッフの数などみても、準備も当日も可能な策は講じていたのでは。 

ドクターストップがかかったのも、良い判断だったと思います。 

 

 

・オファー受けた時点で皆わかってるし、対策や準備はしていますってどれだけ言われても、やはり世間的には生放送でテレビ画面に映し出された姿を見ると結果として批判という形になるのは仕方がない気がします。誰かが倒れたりドクターストップになる方が多数出た場合、事前に準備してきた、対策してきた、練習してきたと言われても多くの感動にはやはり繋がらないと思いますよ。そんなにわかってても走りたいと言うなら個人的にやってください。 

 

 

・真夏に100キロマラソンというのは素人だけで走るのは危険。 

当然、番組側も専門家を付けるだろうし、医師等も準備してる前提で行っているのであろう。 

そういう安心感の中で本人が出演するのであればそれは個人の問題で周りが言う事ではないと思う。 

でも、普通に考えればこの猛暑で100キロは危険と思っちゃうよね。 

 

 

・私はスタートからゴールまで全てを見ていたわけではないので知らない部分も多いのですが『検証』と銘打っていたわりには番組側の説明が少なかったかなとは思います。完走できそうなメンバーを選抜されている印象でしたが本人たちのトレーニングの様子を放送しても良かったかと。また画面上に走行距離だけでなく、『開催地』『現在の気温、湿度』などを表示してくれていたら安心できる要素にはなったかもしれません。私はネット情報で『福島県のJビレッジ』と知り都心よりマシかと思いましたし、4時台のめざましテレビで現地の気温22℃と聞いて安心しました。休憩の間隔も1時間毎とか10キロ毎など具体的なルールを私は知らず各10分という情報しか得られなかったので、短くないかと疑問に思いました。心配の声すらも本人が侮辱と捉えてしまわれるのは残念ですが、個々の認識の違いは各ハラスメントと通じる面もあり仕方ないのかと思います。 

 

 

・まあ、でも、 

国として警戒アラートまで出していて、 

不要不急の外出を控えるように励行していて。 

公式のマラソン大会も、こんな気候のそんな時間帯に開催されていない。 

異常だわな。 

 

ただでさえ、熱中症やコロナやなんやと 

救急搬送数が激増して、病院救急現場が大変な時に 

わざわざ、その手間を増やさなくても、とは思うよ。 

 

どうしてもしたきゃ、 

一般的に至適とされる季節・時間帯にしろと思う。 

 

参加ランナー批判というより 

企画開催批判なんじゃないの? 

 

 

・確かに出演者の方が、望んで参加して、スタッフの方など準備万端で行うなら良いと思いますが、アスリートでもフルマラソンはキツイだろうから、数ヶ月前からの準備の素人となると走る距離が問題というか疑問なのでは? 

視聴者の意見、出演者側の意見の両方を加味して、距離を短くするなどどちらも楽しめる内容になれば良いですね 

 

 

・よくぞ言ってくれたと思います。 

バラエティーの痛みを伴う笑いとか、見た目をイジる笑いとかもそれで何十年と芸人として活躍して来て家族を養ってるのに、それを批判する事は侮辱でもあり営業妨害でもあるのではないか。 

走らなければいい、痛みを伴うバラエティーには出なければいい、やりたい人はやる、そしてお金を貰う。 

立派な仕事です。 

 

 

・企画そのものを否定はしないけど、これをテレビ局が流すことが矛盾してるというか。コロナが流行ってる、熱中症にもなるから家にいましょうって呼びかけてるのがテレビなのに、同じところが炎天下の中タレントを走らせてたら「言ってることとやってること違うじゃん!」ってなるわけで。 

走った方にはお疲れ様と言いたいが、このコンディションでやるべきコンテンツかというとそれは違うと思う。 

 

 

・良く言ったと思いますね。猛暑だったり極寒だったり何も考えずその地に行けば最悪の事態を引き起こす可能性がある、それなりの対処法を事前に準備するのが当たり前ですね。今回のマラソンも色々なスタッフと共に行い無事に出来たと思います。現代はクレーマーとかが多いので何をやるにしても気を遣うのでしょうね、 

 

 

・27時間テレビと言い、24時間テレビと言い、視聴者の中に、このような番組企画そのものに対する漠然とした忌諱感を持つ人が増え、それを要因として、番組の大きな売り物コンテンツの一つである長時間長距離マラソンに対して、疑問を持ってるように思える。 

参加した選手はもちろん入念な準備をし、運営も万全な体制でランナーを支えているとは思う。 

27時間テレビのキャッチコピーは「全校生徒、1億2000万人!」。視聴率は8%程度だったとか。テレビ離れが進行している昨今、この数字は恐らくすごいのだろう。テレビの伝播力はやはりすごい。これを活かすためにも、特に報道においては、偏ったり阿ったり忖度したりせずに、俯瞰的な視野をもって、公平な公正な客観的な情報発信をしてほしい。インターネットが普及して素人が自由に情報発信できる時代、テレビだけが同じ顔触れでの放送は、少し考えた方が良い。 

 

 

 

・走る側はそう思っていても観る側はそう思わないしどんな準備をしているかも分からない。 

賞金がかかっているから単にゴールすれば良いわけではないので無理をしてでも走るよね? 

そういう意味でやっぱり別にマラソンじゃなくてもいいってなります。 

それに毎年マラソンだと同じようなメンバーだけに賞金のチャンスがあるって事なので、違う種目でもいいと思う。 

 

 

・普通の人ができないことをする企画だから、成し遂げた人を称賛します。 

 普通の人ができないことだから、参加する人は、それなりの覚悟を持って、辛い練習を重ね、成し遂げようとします。 

 頑張っている姿をテレビで映し出すことをせずに、隠そうとする企画者の態度は、誤っています。 

 関テレや日テレは、走っている人を放映する時間帯を決めて、視聴者に走っている姿を見てもらいましょう。 

 100Km走れなくても、恥ずべきことではありません。 

 40Km走ったことでも十分な達成感があります。 

 

 

・ラストスパートをした金田さんの走りを見て心が震え、最後のモシモシいけさんと佐野文哉くんのデットヒートは心打たれました。97キロまで協力しあって声かけ合いながら走る姿も素敵でした。なにより皆さん楽しそうでした!テレビでこんなに感動したのは久しぶりです。ランナーの皆さん、スタッフさん、皆様お疲れ様でした。感動をありがとうございました。 

猛暑の中のマラソンは危険ですが、炎天下の中走ったのは日が出てから3時間程度。ドクターもいらっしゃったしそこまで批判される企画には思えませんでした。 

 

 

・侮辱している訳ではないですよ。むしろ逆です。ただ心配しているだけです。暑い中ヒイヒイ言って走れなくなってつらそうな顔を視聴者は見せられるけど一体何の為に? 

これだけ年々暑くなってる都会にあって、誰の為に100㎞もボロボロになって走らされるのかと思う。準備しているとはいえ、自分達は限界を乗り越えて達成感があるでしょうが茶の間の視聴者はこういうの全く求めていないよ、他にもやりかたあるんじゃないか?という意見も素直に受け止めることも大事だと思います。 

昔はマラソン企画良かったかもしれませんが毎日熱中症で亡くなる方も増えています。 

子供たちが無理することが正義と勘違いして真似して命を落としたらどうするのでしょう。時代に逆行する企画だと思います。 

 

 

・恐らく参加者はすべてのリスクを背負って参加しているだろうし、それなりの覚悟を持って臨んでいると思うのでその意気込みは評価したい。しかし、天気というのはその日のその時でないと分からない。今は夜でも想像を絶する暑さもあるので、決して無理をするべきではない。また1000万円というえさをつる下げて走ってもらおうなんて言うことを考える制作側にも問題がある。最終的に無事に終了した、では済まされず、こういう時だからこそ再考も必要なのではないか、何かあってからでは遅い。 

 

 

・正直、市民ランナーもこの批判に対してイラっときていると思います。 

なせなら、たぶん多くの市民ランナーは周りから「なんでお金を払ってまでも苦しい思いをして走るの?」「マラソン走るって意味わかんない」って必ず言われているはずですから。 

 

多くのコメントは 猛暑の中こんな企画をフジテレビが行って!何を考えているんだ。という事だと思います。 

確かにそうなんですが、出場したランナーは、走ることが大好きな人達です。 

苦しい中、暑い中を克服して完走するのがとても楽しいんです。 

しかも賞金1000万円が貰えるかもしれない。名前を売る事ができるかもしれないという感じでこの仕事をオファーを受けたと思います。 

 

批判者の多くは、苦しいのに走る意味がわからない方達だらけなので、今回、肯定するコメントをするとバッドになるのもわかります。 

まあこれだけ批判が多いと、スポンサーへの影響があるので来年は無いでしょうが。 

 

 

・事務所サイドの意向の可能性もあるけど、基本は本人が出たいからやっている訳で、出ることで知名度も上げられるし、優勝したら1000万円もらえる。あくまで個人の為の100㎞マラソン。24時間のように番組を背負っている100㎞マラソンとは意図が違う。 

そもそも夏に企画するなと言われたらそこまでだが、夜間スタートにして会場は福島にするなど一定の配慮もあったとは思うけど… 

 

 

・走る当人、及び企画者の努力はもちろんよく分かります。そのための準備も万全でしょう。マラソンという形でランナーが歯を食いしばり、困難に挑戦する姿は非常に分かりやすく我々視聴者に感動を伝えるでしょう。しかし、番組という性質上、視聴率の向上という真の目的が明確に存在します。加えてこの炎天下、この酷暑の下での強行です。視聴者の多くは「なぜこの時期に?なぜマラソンを?」という根本的な疑問を感じざるを得ません。そこがメディアと我々との考え方のズレなのではないでしょうか。 

 

 

・野外での活動を控えてとテレビの報道で注意喚起するのに、酷暑の中マラソンをして感動を誘う番組作りを行う整合性が取れていないテレビ局に批判がきていると私は思う。 

番組を作る上で当事者などが対応策を練って準備をするのは分かる。でも、万が一があるでしょ? 

だったらその企画は春か秋に回せば良いじゃない?と思う 

。27時間テレビで大型企画を打ちたいのは分かる。でも、この酷暑の中でフルマラソンを越える長距離なんてやるべきでは無いという声が多数出ているのだから企画自体を考え直すべき時期ではないかなと思う。 

 

 

・理解をした上でオファーを受け練習や対策を練り準備する。本気でその場に立ちたくて努力きた。とのことだか、参加し無事に完走できた側だけの意見。 

熱中症警戒を叫ばれている環境の下、反面行動とも取れる企画に結果が良くても感心しない、感動すらない。 

天気予報や報道番組で、注意を促している一方、真逆の企画を行うテレビ局の矛盾に呆れるばかりである。 

参加者全員無事であったが、万が一亡くなってしまう者が出たらどうなるのか。責任の所存はだれだろうか、番組は更に批判の対象となるであろう。 

面白ければ視聴率が取れる誤認の番組編成を考え直した方が良い。 

 

 

 

・100kmつったって、普通のマラソンじゃなくて後ろに休憩用のワゴンがいつでもスタンバイでしょ。つーか映ってるときと観客いるところだけ走ってあとは車に乗って走ったことにするんだから全然大丈夫よ。ぎゃくにこんな過酷な時期にマラソンに挑むというインパクトが必要なのよね。 

 

 

・真夏のマラソンは酷暑対策するのは当然。でも、それでも危ないということだから、侮辱でも何でもない。 

対策しても難しいくらい、温暖化が進んでいる、そういう状況だと思います。 

対策するのは当たり前、それでも人間の体力には限界があるし、個人差も個人における環境の違いもあるということだと思います。 

 

 

・森さんが自己陶酔して気持ちよくなるのは勝手だし自由です。しかし批判というのはそれに対してではないと思います。 

 

「危険なことはみんな分かってる」と言いますが、番組のプロデューサーが本当に危険性を理解してるでしょうか?「瞬間的に数字が取れさえすればいい」としか考えてないと思います。 

 

「これによって多くの人に元気になってもらう」って、酷暑の中のマラソンなんて、断崖絶壁での綱渡りみたいなもの。そりゃ準備も練習もしてるでしょうが、一歩踏み外せば命を落とします。「そんな危険なことをして見せたら見た人が元気になるだろうってどういう発想なんだ?」というのが今回の批判の本質だと思います。 

はっきり言って、森さんの気概なんてどうでもいい話です。 

 

 

・その通り。当事者の意見も大事だし、心配してるのも大事。出てる人はそれなりのリスクは承知の上で練習して出てる。番組側も去年の反省から救護対応をさらに強化してるはず。だから、井上さんのドクターストップもかけれたし、去年同様、後ろから鬼教師が追って、追い越されたら即強制リタイアもされてる。それに、余計に休憩入れずにやったから暑さがピークになるお昼以降前には終わらせた。24時間テレビの場合は、日中も走らされるし余計に休憩入れるし、走る場所が関東圏だから27時間テレビの場所である福島県のJヴィレッジと違い、公道で暑さのレベルも違うからリスクは高い筈。 

 

 

・他の記事にも書いたけどマラソン企画は無くてもいい、が自分の意見 

 

ただとにかく24時間と27時間を同じだと思ってる人が多いのがちょっと… 

まず27時間テレビはチャリティでも何でもない、むしろ24時間テレビを皮肉った感じでやったのが始まり 

 

マラソンも走るのが得意だったり体力に自信があって自ら挑戦してる人ばかり 

遅れたら強制的に脱落するシステムだから基本的には倒れる前に終わる 

夜〜翌日昼前に終了、1番暑い時間は走らない 

開催地は東京じゃなくて福島 

賞金1000万と副賞有り(これはビックリした) 

 

24時間は1人指名(依頼)され断りにくい状況で、走り素人や高齢者もやってる 

24時間かけてやるから暑い日中も走らなければならないし感動ありき 

 

マラソン企画そのものに批判はあれど、一緒くたにされるのはちょっとフジが可哀想… 

 

 

・100kmマラソンするって見た時も、実際の放送を見た時も、こんな暑い時期にやって誰か倒れないと良いけどって思ってました。 

でも、2位になった佐野さんの「お騒がせした件」みたいなタイトルの練習映像がたまたまYouTubeの関連にあがってきたので拝見しましたが、あまりのストイックさに長尺動画だったかにもかかわらず、つい最後まで見入ってしまいました。 

そして、自分のような普通の人が、がっつり練習してる人達の事を心配する等おこがましかったなと。 

企画自体が批判されるのは当然かと思いますが、参加された方々へは心配より準備と努力への賞賛だけで良かった気がします。 

 

 

・企画の段階で危険なのは知ってます! 

だからちゃんと準備してます! 

っていかにも正しいことを言ってるようだけど危険と分かってて準備したらなんとかなるんじゃない?は何も理解してない人の言い訳。 

どんなに準備しても危ないし万が一があるからやらない方がいいんじゃないの?ってアドバイスを侮辱と捉えるのならきっとそういう人には何を言っても無駄でしょう。 

準備や予防した所でそれでも危険が伴うのではと心配されてるのを余計なお世話と言い切ってしまう方が残念。 

ギリギリを攻めたい気持ちまでは分からなくもないですが心配を侮辱と捉える人には何も伝わらないし何かあっても人のせいにしそうで怖いですね。 

必要な努力と不必要な努力の違いの分からない子供のやってみないと分からないよね?!って屁理屈となにも変わらない。 

バカで世間知らずの子供がやる分にはまだしも分別のある大人のすることじゃないのでは?って意見だと思うんだが。 

 

 

・>危険だけどそれでも準備を怠らずにギリギリまで努力する姿を見せて、1人でも多くの人に元気になってほしい 

 

某局のチャリティーマラソンですら微妙なのに、ごく少数の例外を除いてこのマラソンを見て元気になった人はいたのかな。 

そういうところとか、番組中の企画とか、今年の27時間テレビは全体的に内輪ネタや身内だけで盛り上がっている感じが例年より強かったと思います。 

 

 

・私は逆にランナーに配慮しているルールに思えました。 

賞金というニンジンをぶら下げて無理する人たちを、失格やドクターストップで止めさせるから。 

で、参加者もしっかり準備できているはずだし。 

 

だから、最も不安なのは日テレの素人ランナー募集の方です。 

ちゃんとしたトレーナーも付いていないだろうし、TV出演で舞い上がる人も出てきそう。 

 

 

・これがもし企画の安全性に言及した意見への反論であれば失礼ながら論点がズレている様に思えます。 

 

出演者達への個人攻撃を受けての反応であれば、「それは侮辱〜」と苦言を呈しても不自然さはありませんが、「危険な企画だったのでは?」という疑問に対して「努力した者への侮辱〜」は論理的な返しではありません。 

 

実際、猛暑の中で100kmマラソンをやるというただでさえ過酷な触れ込みの中に、 

「必要以上に休憩を取らず」「後ろから来る鬼に追い付かれたら脱落」と、とても安全性に配慮しているとは思えない映え優先だったのでは?という言葉も並んでいました。 

 

幾ら脱落は自由と言えど、演者にとって一度の出演で如何に撮れ高を提供できるか?が次の仕事に繋がる以上、これでは無理をしてでも走ろうとする者が出ても不思議はありません。  

 

疑問の声を侮辱だ!とまるで誹謗中傷の様に話をすり替える様で、あまり適切では無いと感じます。 

 

 

 

・おっしゃる通りです。 

全ての事に言えます。もうすぐオリンピックだけど、大した努力した事ない人、やった事ない人がとやかく言うの、批判したりするのは、何様なんだろう?って思います。 

過酷なので、心配するのは分かる。だけど、それでもやりたい人がいる。  

批判するのは違います。一生懸命やってる人を素直に応援して欲しいです。 

 

 

・まあ、出演者側をそう言うに決まっているよね。 

批判している人は「見るモノ」としての企画に対して批判しているんだから 

相入れることは無いもの同士の対話になるから、これ以上続けても無駄でしょ 

批判している人が言いたいのは「何で酷暑に100km走るのか」でしょ。 

確かに冬でも良いよね。何も危険を冒す必要性は無いって主張は良く分かる。 

企画側に酷暑で走る出演者の姿から、感動を引き出そう、という意図があるなら問題だと思うね。真似することも出来ないんだから。 

賛否両論になって当然の企画だし、個人的には「やるなら冬でしょ」だな 

 

 

・でしょうね。批判してる人らもそれは分かってると思う。その上でそれでも暑過ぎるのでは?(対策をしていても)危険があるのでは?という視点から企画自体がどうにか変更できなかったの?と言うてるんじゃないかな。 

プロ野球の選手らも何名か体調を崩されたようだし、ダチョウ倶楽部のおでんとは違うんだから熱いじゃなくて暑いんよ。危険だとは思うね。 

 

 

・24時間TVの「チャリティ」としてのマラソンには意味があるのか考え物だが、 

27時間TVのほうはあくまでもバラエティの見せ物として、その趣旨を理解して準備を整えたタレントがギャラを貰って参加している。 

ずっとカメラや関係者が同行を追っているので危険であればすぐドクターストップも可能な状況。何に文句があるのかと思う。 

ギャラを貰って自分から参加している真夏のマラソンが危ないのなら、ノーギャラ厚着の甲子園なんてもっと無理だし、大勢が参加して一人一人の状況をチェックできるわけではない地域のスポーツイベントも全部やめたほうがいいって話になる。 

大体、命の危険がーとか言ってる人間はエアコン効いた快適な部屋でコメ入力してるだけでスポーツの意義など理解していない人間が大半。 

私はスポーツしない人間だけど、素人が思いつく危険性など玄人は対処済みなのだから批判する気などない。 

 

 

・熱中症の一番大事な対策は運動の中止と冷所での休息です 

マラソン走りながらの熱中症対策は成り立ちません 

もし死人が出ても『対策しているので今後も続けます』と言えるんなら頑張ってもらったら良いと思う 

 

 

・安全に配慮するのは当然のこと。 

それでも、危険性はゼロではないし、撮影スタッフの安全は? 

マラソン以外の企画でよかった。他番組意識するならけん玉チャレンジ、スポーツ系ならエアコンの使えるアリーナで大縄跳びとか。 

真夏にマラソンなんて、感動するより恐怖感しかない。 

マラソン企画するなら、真夏でなく年末年始特番の方が向いていると思う。 

 

 

・そもそもこの酷暑のなか、「100㎞マラソン」という企画をやることについて、更にはそれを許可したテレビ局について批判しているのであってそれを「侮辱している気がして残念」と言われても…。何が起こるかわかりませんし命にかかわるようなことは極力しない方がいいのではないかと思いますし、残念とまで言うのなら、この先参加し続けて熱中症で倒れ、後遺症が残っても悔いはないという認識でいいんですよね。 

 

 

・24時間も27時間も、どうしてもマラソンやりたいなら 

真夏じゃなくて春とか秋にすればいいいのに。放送は土日なんだから 

連休と合わせたりすれば、別に夏休み期間じゃなくてもよくない? 

それとも、暑い中で頑張ってる画が欲しいのかな。 

 

 

・言わんとしている事は重々分かりますが。 

 

それでも不測の事態が起こり得る事ですからね。ましてや行政や省庁、メディアすら危険と云う警告を出す程、過酷で危険な気象状況の中で行う訳ですから。例えプロの医師やトレーナーが帯同していたとしてもです。 

 

真冬の暴風暴雪吹き荒ぶ富士山登頂チャレンジだって相当に危険。それと同じ事だと思うのです。 

 

チャレンジする事は素晴らしい。それでも我々(少なくとも私自身)は、プロでもない言わば素人が命を危険に晒してすることでは無いと思う。“感動”なら、命懸けじゃなくても、他に幾らでも伝える方法があるんじゃないか?そう思うからこそ企画した人達、ゴーサインを出したテレビ局の責任者を批判しているのです。 

 

勘違いしないで欲しいのは、チャレンジしている方達を批判し貶めようとしている訳では決してない事。これだけは理解して頂きたいと思います。 

 

 

・酷暑で100キロ走って完走された方の気持ちも理解したいけど、それに打ち勝ってよくぞ完走できました!優勝できました!だとも思うけど、危険が伴うは、死を伴うとも言える。 

心筋梗塞で突然死だとか起こりうるし。プロのマラソンランナーでさえ痛ましい事故が起き死亡するケースもあるからね、、、 

 

企画があるから参加してしまう。番組側が冷静になって考え直す潮時だと思いますよ。 

 

 

 

・酷暑で100キロ走って完走された方の気持ちも理解したいけど、それに打ち勝ってよくぞ完走できました!優勝できました!だとも思うけど、危険が伴うは、死を伴うとも言える。 

心筋梗塞で突然死だとか起こりうるし。プロのマラソンランナーでさえ痛ましい事故が起き死亡するケースもあるからね、、、 

 

企画があるから参加してしまう。番組側が冷静になって考え直す潮時だと思いますよ。 

 

 

・無理矢理やらされたなら話は別ですが、間違いなくトレーニングを積んだと思っています。 

トップランナーでも万全な準備しても、足が攣ったり、差し込みがあったり、脱水症状になったりしますよね。 

自分もまたこんな夏ですが、熱中症に注意しながら走りたくなりました。 

 

 

・サブスリーランナーです。フルマラソンを17回走っています。レースは殆ど冬ですが、もちろん真夏のトレーニングは欠かせません。真夏の走りは早朝と夜間で細心の注意を払ってです。それも短時間で。100k-、昼間も走るなどお話しになりません。走者がなんと言おうが、最悪の事態を考えてテレビ局は責任ある態度で止めるべきです。 

 

 

・たしかに森さんがおしゃるとおりだと思いますが、そもそもこの時期のマラソンの企画自体が問題だと思います。 

実際参加される方は準備されていると思いますが、当日の体調や無理をされる方もいらっしゃり途中棄権された方もいたみたいなので 

あくまで結果論として無事に終わってよかった。 

 

 

・TVの企画で、素人では対応できない救護班もスタンバイして、サポート体制も万全にしている。 

その中で参加したい人は一生懸命に頑張っているのだから良いのではないのか? 

 

TVの前で涼しく批判したり、ネットで釣られて批判するのではなく、演者の頑張っている姿を見ればいいのでは? 

嫌なら出ていないだろうし、ドクターストップで悔しそうな表情をするものでもない。 

暑い中、走るリスクは参加者全員が理解しているだろうし、家族も「頑張ってほしくない」とコメントしていた。ただ「止めても走る」と言うのが、参加者の意気込みであり、希望なのだから、視聴者は批判じゃなく、楽しんでみればいい。 

 

TV批判は結構だが、TVが面白くなくなった一因は視聴者の過剰な批判と言うことを念頭に置いておかなければいけない。 

特に簡単に批判が出来るようになった現代において 

 

 

・真夏の暑い中でのマラソンが危ないのなんて、オファーを受けた時点でみんなわかってます。だからちゃんと練習するし、対策を練って準備するし、その企画を批判するのは、、、本気で準備して、本気でその場に立ちたくて努力している人たちを侮辱している気がして残念です… 

 

要はテレビのエンターテインメントとしてのショーなんだから黙って見とけよ!って言いたいのはわかったが、近年の猛暑で全国各地で熱中症で救急搬送されたり最悪死亡される方がいて、行政やフジテレビを含む各テレビ局のニュース・天気予報で毎日のように熱中症に警戒するように警戒アラートを発信している現状にそぐわない企画とは思わないのか? 

 

まぁ金さえ払えば、貰えれば…そういう世の中なんだろうね。 

 

 

・「走りたくない人は走らなければいいだけ。」ではすまない。ランナーは自己責任ですむかもしれないけど、何かあれば迷惑がかかる人がいる。とくに医療現場。コロナや普段の熱中症の対応にも追われているこの状況でさらに迷惑をかけるかもしれない企画を進んで行うことにやはり疑問を感じる。次の24時間テレビもきちんと考え直すべき。やったもん勝ちですまさないでほしい。 

 

 

・ニュースや天気予報では「酷暑なので屋外でスポーツしないで」と言っておきながら、自社の番組では「万全のサポート体制を汲んでますから長距離マラソンします」っていう、その二枚舌に世間は疑問を呈しているのです。 

万全のサポート体制があろうがなかろうが、人の生死にかかわるような天候で走らせること自体危険なんですよ。 

どうしてもマラソンしたいなら、桜が咲く春先や、雪が降る前の秋口にやればいい。 

なんで夏にこだわるのか、なんでサポートを付ければ番組は走らせてもいいのか、企画側も走者側も疑問に思ったほうがいいです。 

 

 

・タレントは仕事を断けば仕事が無くなるし、断れない状況だしテレビ局を批判なんか出来るわけない。猛暑に対して世間がいろんな対策をしている中で、猛暑で100㌔走る必要があるのか。気候の言い時期に27時間テレビを行い100㌔走るという議論も出来たはず。もし緊急搬送されて、普通に生活している人でさえ熱中症で搬送数が増えている状況で、医療関係者からしたら、もう少し考えて欲しいと思うのは当たり前の話。立場によって意見が違うのは当たり前だが、テレビの視聴者は心配してるのだから、そこは汲み取って番組制作をしてもらいたい 

 

 

・私もそう思います。 

 

私も、自転車や、マラソン競技をしますが、嫌でしたら、やりませんし、出ません。 

真夏でも大会はあります。 

出場されている方も沢山おられます。 

 

TVの企画、仕事のオファー、それを受ける。全て同意の上での事です。 

 

批判されるなら、見なければ良いだけの話です。 

批判では無く、 

挑戦している人を素直に応援してあげれば良いと思います。 

そして、一緒にたのしめる方だけ、見れば良いのではないかと思います。 

 

あれダメ、これダメ、どんどんTVが面白くなくなります。 

 

TVの企画の方々、批判、苦情の負けず、また面白い企画お願いします。 

 

 

 

・当事者としては真っ当な意見でしょう。ほとんどの視聴者は参加する人が準備をしていることは分かっているし、批判の対象である局もそれ相応の準備をしていることも分かったうえで批判批評をしています。他局の企画も含めて現在の日本の気候を鑑みてこの企画を続けるべきかどうか、本当に真面目に考えたほうがいい。熱中症というのは我慢で止められるものではないのは周知の事実。この企画を続けて近い将来亡くなられる人や障害が残るようなことにならないと誰が言えますか?走り切って美談でシャンシャンという類のものではないと感じます。 

 

 

・他にも企画はあったんじゃないか、って考えは変わらないが 

優勝候補の一人の井上咲楽さんをドクターストップした所がちゃんとした安全対策をしてたと思うよ。 

番組の終了時間に合わせて時間調整とかせず、ちゃんと走れる前提のランナー人選ではあったでしょう。 

 

 

・27 時間にしろ24時間にしろ、公式競技ではなくバラエティ番組であること。 

フルマラソンなど公式競技の中で選手がケガや熱中症とかでリタイヤしたなら「よくがんばった」「悔しいなぁ」とか思う。 

ただあくまでもバラエティ番組には娯楽を求めているので芸能人が「猛暑の中そこまでしなくても」と心配の声(批判的な声)があがるのも仕方ない。 

バラエティ番組に命がけのリスクを背負わせてまで見たくない、気楽に笑いたいんです。 

森さんの言う事もごもっとも。 

演者としてオファーを受けて生業として準備して本番に挑む。 

舞台役者も芸人も歌手も準備してリハして本番に挑む。 

ただ視聴者や観客に不安を抱かせてはいけない。 

27時間マラソンの演者がやってることだけ見れば誰でも出来るようなことではないとんでもないことをしているのはわかるんですけどね。 

 

 

・確かにそうかもしれないが、事前に万全の準備をしても、当日の体調や環境変化などで、体調不良や怪我などを引き起こすかもしれない。 

だから心配してる人が多くいることも理解してほしいですね。 

 

 

・フジの場合はタレントさんだからね。 

事務所とマネージャーが練習期間を管理しているし、マジでヤバい状況の前にリタイヤさせる。 

 

日テレは今年は一般参加があるでしょ。 

タレントのように練習期間もマネージャーが管理している人と違って、番組側はどの程度備えているか把握していない一般人を走らせるのはどうなのかな?って思う。 

短い距離とは言っても、危険だと思う。 

一般人という形の仕込みであったほうが、安心だよね。 

 

 

・ちょっと安心させてくれる、記事とコメント欄。 

 

「批判」はある意味ごもっともながら、一連の騒ぎは、この国はどうなってしまうのかと心配になってしまうものでした。 

 

「侮辱」というのは、言いえて妙、ですね。 

侮辱する意図の人などほとんどいないと思うのですが、「被害」や「リスク」を殊更に強調するのは、対峙する意志と能力を持った当事者を馬鹿にする話でもあるのです。この手の偏った「正義」の批判、実はすごく多いと思います。 

 

まあ熱中症は、健康な人が準備すれば絶対大丈夫、というものでもないので、本件について無批判でいいとも思わないのですが・・・ 

 

 

・普段のニュースで熱中症の危険性を流しまくってるが準備万端だと特に危険はありません。と言うのもあながち間違いでは無いのでしょうか? 

100kmと言う距離・猛暑のなか。賞金付き。 

こんな企画を普通に出す人の頭の中を見てみたい。 

このネットでの取上げ数を喜んでいる責任者がいるような気がする。 

 

 

・何のために走るか?だけれど、今回は金のためなんだろうし、そうすると動機の点からも、他に抜きん出たいという気持ちから、井上さんのような強行策ともとられるような事態でドクターストップになっただけ。 

 

加えて、運動するなと国からもお達しが出るような異常な暑さだから、辞めておいた方がいいんじゃない?ってだけなんだが。 

 

 

いくら準備をしていても、突然の不整脈、心筋梗塞、脳梗塞などに対応できるわけでもないだろう。酷暑での運動ならそういうリスクも高まるというだけ。準備だ、努力だと言っても過信でしかない。 

 

事前にいくら準備をしても、熱波が予想を上回れば、人への負担はさらにでかくなる。 

当日に中止判断もあり得るほどの感覚が企画側にあったのなら別だが。 

 

先日の、花火が突然中止になったのだって、自然の驚異で誰かが傷付くのを防ぐための未然措置ってのと同じこと。 

努力がどうとかって話ではない。 

 

 

・私は少なくとも参加する人に対して批判はしていません。「参加するなら相応の準備はします」、もちろんそうでしょう。しかし、「参加したい人が受ければいい」とのことですがタレント活動をしている限りよほどの知名力や能力を持っていないと仕事を断れば次のオファーが無くなると恐れるのでは?だから半強制に思えるのです。そんな意味で制作側を批判的に見てしまうのです。 

 

 

・出場者は距離やら時期やら賞金やらをいろいろ考え抜いて納得ずくで挑戦し発言している。 

批判している(特にネットで)人は安全な場所から特に自分に利害は無いけどコンプライアンスや健康や開催時期、距離などを、持っている知識や感性で発信している。 

どちらの意見に賛同できるかは実際に映像を観ている、観ていないでも別れるけど、少なくとも最後のデッドヒートは観ていて胸に刺さるものはあった。 

 

 

 

・コンプラ目線の視聴者は肉体言語を暴力と捉えるので、芸人による体を張った笑いや体力を酷使する企画をイジメに感じ、タレントによるマラソンに対して拒絶反応があるのでしょう 

本来は24時間テレビへのアンチテーゼ企画でしたが、水泳や屋内競技を混ぜたトライアスロンのような競技にでもしない限り地上波テレビでは批判の声は減らないように感じます 

 

 

・毎年、27時間テレビの目玉の一つかもしれませんが、一等賞金1000万円は高すぎるといつも思う。今年競り合って二位にはゼロなんて可哀想な気がしませんか?私は一位の賞金を減らして十位ぐらいまで配当すべきだと思います。(どこかの局でやっていますが。)それ以外は参加賞と・・・。マラソンに出るために数ヶ月前から仕事と一緒に身体を作っているのだから、番組として考えていただきたいですね。 

 

 

・参加者の皆さんの気持ちやそこまでの準備をした上で承知して参加してます、ということはわかります。 

 

しかし、一人ひとり当日走る直前に少し体調がおかしいと思ったら止めるという決断が出来るかと言えばほぼ出来ません。 

また、走っている途中で辛くなっても止めるという選択肢は自分からは出せません。 

何故なら、こういう厳しいことにチャレンジするときの参加者の気持ちはアドレナリンが上がって 

冷静な判断が出来ないランナーズハイという状況になっています。 

自分もフルマラソンの市民ランナーですが、走り始めたら完走したいしか頭にはありません。 

 

フジテレビの企画側がどれだけ備えをしていても何が起きるかは予測出来ません。 

従って、参加前に誓約書などで、万一途中で不足の事態などが発生しても主催、企画側は責任は取りませんので、体調不良など自己責任にてご判断をお願いいたします。 

など参加者と取り交わしているのかです。 

 

 

・企画を批判している人は、中には心無く批判をしている人もいるでしょうが、 

大半はランナーの体や万が一のことを心配している人達かと思います。 

常に準備しているプロのアスリートだって危険な状況に陥ることはあります。 

その人たちに対しは「侮辱されている…」という言葉ではなく、 

感謝の言葉があってもよいのではと個人的には思います。 

 

 

・森さんの言い分はかなり説得力があります。 

要は参加者全員自分の意志で望んで真夏のマラソン出場を決めてるのに外野が番組を批判しまくってるから当事者としてはスッキリしないってことでしょうね。 

ただ視聴者側もマラソン参加者を心配する気持ちも凄くよく分かるし、なかなか難しい問題だね。 

 

 

・森と金田は万全の準備で完走したと言うなら、途中棄権したほとんどの走者は準備万端でなく、熱中症の危険にさらされたという事ですよね。 

どのマラソン大会でも途中棄権する選手はほとんどいませんよ。それでもこの企画が正しいといえますか? 

 

 

・要は仕事が無くなると困るから批判すんなって事ですかね? 

俳優という肩書で参加されてるみたいですが、ご自分ではアスリートだと思っていらっしゃるのかしら? 

不要不急の外出は避けて、涼しい場所以外での運動も避けろとテレビでしつこく注意喚起される中、それに反するような企画を望むわけですから、タレント様方は皆自己責任の上で今後も参加されるのでしょう 

このまま犠牲者が出なければいいですね 

 

 

・東京五輪の時のマラソンも散々意見が出て、スタート時間を何度も前倒しに変更してそれでも暑さに懸念があった為に結局札幌開催に変更された。 

 

そこまで配慮があったのは日本人ならよく知っているはずだし、去年も記録的猛暑でどれだけ暑さが危険か分かっているはずなんだが。 

 

それにも関わらずアマチュア達に100kmもの長距離を昼夜走らせるなんて批判されて当たり前だし、死人が出なくてラッキーだったよ。 

 

 

・「真夏の暑い中でのマラソンが危ないのなんて、オファーを受けた時点でみんなわかってます。」 

 

違う。論点はそこじゃない。 

参加者の意志や準備以前に企画の時点で「危険な事」なのは番組側も理解しているはずなのにやっていることが問題。同局他局のニュース番組などで熱中症や脱水症状の危険性をどれだけ注意喚起してるの? 

言ってる事とやってる事が違うだろ。 

 

 

・スポーツ全般がそうだよね。 

世界レベルの選手なんて身体の限界を競ってるようなものだから特にリスクは高い。 

世界レベルでなくても激しいスポーツやスキージャンプや雪山登山やボクシング等々、危ないスポーツは多いね。 

それでもやりたいのなら好きにしたらいいけど、自分は無理せず楽しく健康的なスポーツのほうが絶対いいと思う派だから、身体を壊しながらやってるスポーツを見ると不快な気持ちにはなるね。 

 

 

 

・27時間テレビのマラソンの方については普段からトレーニング積んでてマラソン経験豊富な人も多いから、これに対して特に批判的には思わない。 

本人・事務所承諾の上で自己責任で走ってるのもあるし。 

 

日テレの方はなんか「普段絶対走ってないだろう」みたいな人に急に真夏の炎天下で走らせるから、自己責任とはいえ、妙な怖さがある。 

 

 

・いざとなったらドクターストップを掛けられるから、じゃなくてその医療をテレビのコンテンツのために人を使う事に対して疑問に感じたりしないとダメだと思う。 

 

もちろん走者自身は断れないかもしれないけど、短期的な面白さを追求して大事になった時の事をテレビ局も仕事を受ける事務所もそろそろ本気で考えた方が良い。 

 

 

・出演者は出演を強制されたわけではないからね 

やりたくて引き受けた仕事なのに、「出演者が可哀そう」とおかしな擁護派がわいてきて雇い主が責められ、結果、来年から企画自体をなくしましょうとなれば、困るのは出演者たち 

正義感に駆られたSNS民には、誰のためにもなっていない抗議活動をしているという自覚を持ってほしいよね 

 

 

・私は27時間テレビを見てないし、こういう番組は好きではない(制作費全額を募金に回した方がいいと思っている)人間です。 

ただ、このランナーの方の意見に賛成です。 

 

外野から発信している人は関係者の想いなんて何も知らないまま正論を振りかざしているだけですよね。 

大きなことを成し遂げようとするなら、それなりのリスクを取らなきゃいけないんです。 

 

もし、周りの保守派の意見に耳を傾けていたら、 

ライト兄弟は世界初の有人動力飛行を成し遂げることはなかったし、 

スティーブ・ジョブスはiPhoneを世に送り出すことはなかったし、 

大谷選手はMLBで二刀流として成功することはなかったでしょう。 

 

税金を使って番組を作ってる訳ではなく、一般人にとってはテレビの電気代を取られてるだけなので、テレビを見たい人は応援してあげればいいんじゃないかと思います。 

 

私のような未視聴者は黙っとけって感じですかね。 

 

 

・言わんとしたいことはわからないわけてはないけど、それは真夏の時期にマラソンをしなきゃならない答えにはなってないよねって思う。準備しなきゃならないのは当たり前。しかしそれでも起こるのが不測の事態でもある。 

真夏に走らなきゃ感動できないってわけでもない、公式のマラソン大会も殆どが真夏を避けている中でわざわざ危険度の高いこのタイミングでなぜやるのかがわからないと言ってる人が多いんだと思うよ。 

 

 

・例えば一般人でも自分の体力に自信がある人なら「100km走れたら1000万円の企画があるけど、どう?」て持ちかけられたら出たいってなるんじゃないかなあ。 

芸能人は仕事だから出演料だってもらえるだろうし、危険をかえりみても出て損なし、と判断するんじゃないかな。それだけの話だと思う。 

 

 

・うん森氏の言う事も分かる 

ドクターストップあるようなものはやめたほうがってネットで意見があったが、番組側が最悪の事態にならないようにそうやって安全を担保しているということやし、森氏の言うように出演者はリスクも理解したうえでやってるからとやかく言うべきではないのかな。 

でも寄付番組での番組終了にゴールするように調整して...なんて安い演出はもうたくさんだと思ってる。 

この27時間の企画もやはりその元祖の批判的な意図があるようにも感じる。 

 

 

・こんな猛暑で、熱中症警戒アラートが連日出ている中で、マラソンを敢行すること自体が危険だと言っているのだが、一生懸命練習してきた参加者にとっては侮辱になることがまったく理解できない。医者が危険だと忠告しても侮辱になるのか?命の危険がある、と警告すると参加者には侮辱なのか? 

ほかの方も書いているが、朝から熱中症情報出して、外出は気をつけろとテレビ局が言ってるんだが、外出以上のことをやっておいて矛盾していないか? 

 

 

・出演者は、危険だけどそれでも準備を怠らずにギリギリまで努力する姿を見せて、1人でも多くの人に元気になってほしいと思ってやってます!! 

 

誰もこんな事を思って走っていないと思います。 

誰が走るのを見て元気になるのか全く理解が出来ません。 

 

しかも真夏に100km。 

走っているというより、歩いている(それよりも遅いかも?)事が準備を怠らずに得た結果であるなら、次回は100m全力疾走で100kmをつないだら何時間か?の方が見ている方は盛り上がると思うよ。 

 

何でこれをやらないかと言ったら出演者に支払うギャラが無いからだもんね。 

 

数人にそこそこ払っての時間稼ぎ。 

面白くないと思う人が沢山いるのは当たり前だと思うけどね。。。 

 

走った人も人だけどさ。。 

 

 

・その通りで、番組がパワハラのように走らせてるわけではないわけで、局や事務所、本人、医療スタッフ、様々な関係者が同意し、絶対的な安全性を確保したうえで取り組んでいることが前提なのはわかるはず。現にドクターストップも出た。一方的に何でも批判してテレビがつまらないという発言が蔓延してしまうのは残念。どの意見も、このランナーが感じた侮辱のつもりではないと思うが。 

ただ、番組は数字や反響だけでなく、改めて安全面も検証し、次につなげて欲しい。 

 

 

 

・少し話はそれますが… 

「危険だけどそれでも準備を怠らずにギリギリまで努力する姿を見せて、1人でも多くの人に元気になってほしい」 

よく「誰かにこの姿を見て元気を与えられれば」という人いますが、危険をかえりみず努力することが元気を与えられることではない人もいるし、少なくとも個人的には余計なお世話、巻き込まないでくれと思ってしまいます。 

勝手に楽しんでるので放っておいてと言われた方がまだいいかな。 

大谷選手と比べることではないけど彼がいつも言っている、「元気をもらえたと言ってもらえるのはありがたいし嬉しいけど、元気を与えようなんて思っていない。自分はやりたいから努力をする」 

その方がかっこいいなと思います。 

 

なんにせよ、多くの人は侮辱なんてとんでもなく、この季節のマラソンは危ないよと心配しているだけかと思います。 

 

 

・この手のニュースに対する感想として、まず走者のことを心配する声と、運営側の企画力に問題があるのではと疑問を感じている声が多いのだと思います。 

それを侮辱ととらえるんですね… 

侮辱…? 

でも走者の方が走りたいと強く望み、大きな責任感をもって、走られることを理解できました。それならばできるところまで頑張って欲しいと思い、応援します。 

番組は観ませんが… 

 

 

・「本気で準備して、本気でその場に立ちたくて努力している人たちを侮辱」 

テレビって本番で放送された事しか視聴者はわかりません。あまりにも酷い状況を映し出す形になった結果を心配しての視聴者の意見だと思います。それを侮辱と言われるとそれこそ侮辱返しになるのでは。結果がすべてですので準備や努力が足りずリタイアを続出した結果を招いて視聴者を心配させたことを謝罪すべきではないかな。 

 

 

・東京オリンピックや高校野球でも全く同じ批判がありましたよね。 

私はスポーツをやるのも見るのも好きです。 

秋だと台風シーズンで日程調整が厳しいから冬か春にやれば良いのだと思います 

 

 

・いいこと言ってるみたいに見えるけど、当日は熱中症アラートは出てたわけだし、一般的にはアラートでたら「運動禁止」なわけなんだよね。 

自分のサッカーの試合も中止にしたけど賢明な判断だったと思うし。 

国が出したアラートを無視した行事を全国に流すのってどうなのかな・・。 

 

 

・いろいろ準備するのは当然として、そもそも危険と認識していることをわざわざ準備してまでやって、公共の電波で放送する意味あるのか?って話だと思うよ。一方で命に関わる酷暑で熱中症に注意、屋外の運動は中止にしてくださいとニュースで注意喚起しているわけでしょ。 

 

 

・スポーツ観戦の根底かもしれないけど、選手が自分を追い込んで出した結果を観て感動したい人もいるが、選手を追い込んで競わせそれを見せ物にするのを嫌悪する人もいる。 

多様性の時代だけに地上波で扱う企画は難しいですね 

 

 

・純粋に見る側の一意見としては、企画としては面白くはない。 

暑い中走ってるのを見て感動なんて感じない。 

オファーされた人達はお金もらってお仕事で走ってるだけで、準備してようが万全の体制だろうが関係ない。 

どうせなら浮き輪つけて泳いでお台場横断の方が面白い。 

 

 

・本気で準備するのは確かに仰る通りだし、頑張りを認めるのは確かにそう。 

ただ、その向かう先の結果が良いものではないだろうと予想される事に関しては、すべきでないと声を上げるのは当然ではないでしょうか? 

 

 

・準備をするのは当然でしょう。そういう事を言っているのではなく、なぜ気象観測史上もっとも暑くなると警鐘を鳴らしている時に、なぜこのようなマラソン企画がなされたのか?必要性があるのか?高校野球など、時間をずらす事を検討されていたり、もう今までのような感覚でやっていたら危険なのは皆さん理解している。それなのにマンネリ化している企画に、テレビ局側が再検討している感じが全く見られない。それが視聴者から見ると非常に安易で無責任に思えるから非難の声が上がっているのだと思う。 

 

 

 

 
 

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