( 194075 ) 2024/07/24 00:55:36 2 00 練習中に倒れ、野球部員死亡 遺族が元監督や大学側を提訴 岐阜地裁朝日新聞デジタル 7/23(火) 20:30 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/4fa2f638ba8794a4accca95f3ceb5a3725b68918 |
( 194078 ) 2024/07/24 00:55:36 0 00 岐阜協立大学のグラウンド=2022年5月26日、岐阜県大垣市
岐阜協立大学(岐阜県大垣市)で2022年、硬式野球部の男子部員(当時22)が練習中に倒れて死亡した問題で、適切な応急措置を取らなかったとして、部員の遺族が野球部の元監督や大学側などに総額約1億2千万円の損害賠償を求め、岐阜地裁に提訴した。提訴は18日付。遺族の代理人弁護士が明らかにした。
訴状や当時の大学側の説明によると、22年5月14日、練習のためグラウンドに集合した野球部員らは元監督の指示で午前10時20分ごろからランニングを開始。男子部員は1時間ほど走り続けた後に倒れた。水分補給をしようとしたが、嘔吐(おうと)を繰り返し、まもなく意識を失った。救急車での搬送などを進言する声もあったが、元監督らは男子部員を車で大垣市内の病院に搬送。倒れてから病院に到着するまで約40分が経過していた。
男子部員は病院で新型コロナウイルスの陽性反応が確認され、対応が可能な同市内の別の病院に同日夕に移った。その後も体温が40度前後の高温状態が続き、翌15日午後に死亡が確認された。
遺族側は医師の鑑定に基づき、男子部員の死因は熱中症と主張し、訴状では、元監督は終了時間を決めずに長時間のランニングを指示すれば、熱中症を発症する可能性を予見できたと指摘。男子部員が倒れた後も、意識障害は明らかなのに救急車を呼ばず、体を冷やすなどの応急措置も取らなかったとして、元監督の対応と男子部員の死亡には因果関係があると訴えている。学校側には使用者責任があるとしている。
代理人の中村亮介弁護士によると、元監督の対応と死因との因果関係を巡り、大学側と遺族側で折り合わず提訴に至ったという。遺族は、最初の搬送先の病院と転送先の病院の医師らに対しても迅速な冷却措置を取らなかったとして損害賠償を求めている。
発覚当時の記者会見で竹内治彦学長(当時)は男子部員を救急車で搬送しなかった点について「間違っていたと考えている。救急車の方が早かったのではないかという疑問が当然、持たれる」「ランニングは通常20~30分で終わるので、時間がやや長い。必要な練習だったか調査する」などと話していた。
同大学は朝日新聞の取材に「訴状が届いていないのでコメントは控えたい」と回答した。(保坂知晃)
朝日新聞社
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( 194079 ) 2024/07/24 00:55:36 0 00 ・野球場の周りは田畑だらけだから、救急車を呼ぶより車で病院に連れて行く方が早いと判断をしたのだろう。だけど救急隊の到着の方が早いだろうし、状態をみてどうにかしてくれただろうから、やはり救急車を呼ぶべきだったと思う。
・友人の子は野球部のランニング中に同じように突然倒れた。その場にいた監督や他の先生、生徒が連携して心臓マッサージとAEDを持ってきて対処、救急車もすぐに呼び搬送先の慰謝がドクターカーで駆けつけると言う考えられる中で最も迅速な対応。心肺停止から3日ほど意識不明でしたが今は後遺症なく元気にしていて周りの人に命を救われた。
・人様の子を預かっているわけだから躊躇なく救急車を呼んで欲しかった。コロナは素人には予見できないが嘔吐に意識障害がある状態なら重症度の高い熱中症である事は予見できる。119番した上で救急車が到着するまでの間は電話先の方が応急措置等を指示してくれる。
・5月は急な気温の上昇に身体がついていかず、体調崩しやすい時期です。 息子が中学時代に野球部に所属していて夏前に家にあった冷却材10個寄付しましたが、その後全部使用しても追加されることもなかったので会計だった私が保護者会の会長さんに相談して随時購入することにしました。 若い先生達だったので、先生達だけに任せておいてはいけないなと思いました。
・日本の気温がおかしくなってるのはもう十分知れ渡っている。 生徒だけではなく指導員の考え方を早急に改めなくてはならない。 気をつける、だけでは済まないのです。 今回生徒はコロナ陽性で自覚や症状があったかの判断と報告、車と救急どちらが良いかの判断、その場でできた処置、そのための設備や環境、現場にいた者の判断、これらが上手く作用せず残念な結果になったと思う。 適切なマニュアル作り、いざという時の対応の仕方、設備、備品、資格、等をどのスポーツでも徹底すべき。 嘔吐で水分補給できなかった、ではその次の対応は?知ってる人はいるだろうか。 そして、指導、練習、勝利、想い出、 をとるのか 命、をとるのか 大事なのは何なのかをもう一度考えるべきである。 まあ、命だよね、前に書いたやつ、命がないと全部できないからね。 なくなった生徒さんの御冥福をお祈り申し上げます
・5月でも夏日のように暑い日はありますからね。 体育会系の部活なら1時間ぐらい走ることは割と普通だが、暑い日の一番暑い時間帯に、しかも日陰ゼロの灼熱グラウンドで1時間は元気な人間でも厳しそう。コロナ罹患が病院で判明ということは、本人も自覚なく練習に参加していたということだろうか。救急車を呼べば助かったかもと思うとやるせないですね。最近は安易に救急車を呼ぶケースがあり無闇に呼ぶな、有料にしろなどの風潮があるが、こんな一刻を争うケースこそ冷静に救急車を呼んでほしかった。
・きっと監督さんは軽い熱中症で、今までも対応してきたんだろう。「今回も良くなるだろう。」 健康状態なら回復したかも知れないが、コロナにかかっていたことが予見できなかった。 どう行動すべきか?それは、倒れたらすぐに救急車を呼ぶ。スポーツ保険に入っているので経済的負担の心配はない。 お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りします。
・野球部ではないけれど、自分のいた部では監督のみならず研修でこういう非常時のこと全部教わるし、健康チェックも必須だった。 春夏になれば必ず熱中症対策の冷却シートとかは監督やマネージャーが一通り準備していた。 過呼吸や捻挫程度なら監督とマネージャーが対応していたけど、発熱を伴う嘔吐や脳しんとうでの気絶など原因や緊急性が判断できないものは救急。 …死因はさておき元監督の処置は遺族側からしたら納得いかないのは当然だなと感じる
・記事の内容から察するに、最初に連れて行ったのは学校からの距離も考えると多分徳洲会で、大垣市見に転送だろうね。
最寄りの消防署は建て替え前でも大垣北高のすぐ南側だったから、呼べばすぐに来ただろうに。
選手の事思っているんじゃなくて、選手の取るタイトルとか大会成績なんかが大事っていう手合だろうね。
体調崩しているのに気付かずか申し出にくい雰囲気だったか分からないが、自分が命じたランニングさせてて倒れられた=自分の失態、って考える。救急車呼ぶと大事になるし、何とか自力で回復しないかちょっと様子見して、結局マズい状態になったから慌てて自分の車で運んだ、っていう所じゃない?
・5月…最高気温は何度予報だったんですかね。 さすがに最近のように37℃など、高温ではないかと思います。まさか熱中症になるとは誰もが思っていなかったと思います。 その後の対応に問題があるかもしれませんが、何とも辛いニュースです。 亡くなった方のご冥福をお祈り致します。
・意識障害であれば重症度は高いので、救急要請していれば到着時のトリアージで最初から二次以上の救急病院へ搬送されていたはずです。 剖検の有無について言及はありませんが、死因が血栓症などの合併がない熱中症だったのであれば救命できた可能性は十分あったのでないかと思います。
・中学ボーイズ野球してる息子を持つ親です 保護者の中には指導者が言う事は絶対に従うと言う親がいます 熱中症で倒れてても試合に連れて行くと言えば連れて行く 昔の体質がまだまだ残ってる世界 私は過保護かもしれませんが心配なので見に行ける時は息子の様子見に行ってしんどそうにしてたらすぐに連れて帰ります
・長距離マラソン選手でもないのに1時間もランニングを課する必然性はどこにあるのだろう。 しかもコロナ感染しているなら本人も相当、呼吸も苦しかったといえるし、22才なら途中で離脱すれば死ぬことはなかった事案といえるが、いまだに根性主義がはびこっていた野球部といえるし、監督や指導者はスポーツ生理学を理解していなかったということでしょう。 解剖の有無は知らないが熱中症というよりも、コロナ感染と酸素不足による心筋梗塞といえるのかもしれない。
・意識障害があるなら救急車を呼ぶべきでしたね。これには落ち度があります。 子を持つ親として憤りを感じます。ただ… 5月14日で熱中症ですか……どうなんでしょうか。コロナも陽性とのことで中々難しい問題になりそうですね。 とにかく安全配慮にかけた最低の指導者であることは確かなことだと思います。
・今日は本当に暑かったです。出勤するだけで死ぬかと思った。
うちの子の高校は、土曜や日曜日に学校に行っても野球部は練習しています。 うちの子は運動系クラブに入っていますが、うちの子のクラブよりも野球部は長い時間練習しています。 野球部は、どこも練習時間が長いし、練習日数も多い気がする。
何で救急車を呼ばなかったんだろう。 いつもの子どもと様子が違うなら呼ぶべきだったのでは。 うちの子のクラブでも、この前救急車を呼んだって言ってました。怪我でしたが。
この暑い中、そりゃ死んじゃうよ。しかも疲労困憊。 親は、暑さ対策にいろんな種類のものを子どもに持たせていると思います。 それでも熱中症になるんだよね。怖いね。
・日頃から鍛えてる野球部だからとか体力があるから大丈夫とかって考えは捨てた方がいい。 普段からこうでも今その時は違う。 明らかに体調が悪く意識なくなったなら救急車を呼ぶべきで、来るまでの間にもっと応急処置がとれたのではないでしょうか。
・今の日本は酷暑だからね… 暑い日にも必ず走らなきゃいけないのかな。 暑い日に日陰のないグラウンドでランニングせずとも、学校の体育館の一画で筋トレとかでも良かったんじゃないかな? 私が学生の頃は部活の顧問が暑いの苦手なのもあって、グラウンドの端のメタセコイア並木の日陰でひたすら筋トレランニングしてたよ。部活の時間帯になるとメタセコイアの日陰が伸びてそのスペースを使ったりしてた。それでも暑いなって時は玄関の土間に集まって先生がアイスとかスポドリ配ってた。塩飴とかね。玄関土間の風通しが良かったのもあって避暑地みたいになってた。暑い日の部活のやり方を変えてあげても良かったんじゃないかな。
・結局のところ、自分の身体は自分で守るしかないわけで、少しでもいつもと体の具合が違うなと感じたら、速やかに練習を中断する旨を申し出るべきだったと思う。コロナに感染してたぐらいだから、練習する前から身体の異常は感じていたはず。そこはきちんと申し出る勇気を持って欲しかったし、状況が分かれば、指導者側も無理なことは言わなかったはず。練習の内容よりもそれ以前の段階で対処すべきだった。
・監督に悪意があったわけではないし、コロナに罹患していたという事実を踏まえても、ここで監督や大学側に責任を問うことで廃部の危機を招くとか練習を制限されることになるでしょうね。誰かのせいにしないと納得できないご遺族の気持ちもわかりますが、故人はそれを願ったかな…と思ってしまう。
・対応の判断ミスはある。それがどれくらいの割合で死因の原因となりそうかは記事を読むだけではわかりませんね。医学的見解でどこまで関連付けが示されるか。2年前なら今より病院や救急車はコロナ関連で混み合っていたと思う。コロナに感染しながら負荷の大きい運動が発病を誘発したように思うけど、指導者がコロナ感染を把握できる状態だったかもある。
・家族の気持ちもわかる。学校の対応の悪さもあったろう。でも、何処の大学でも起こり得る事ですよね。今後、こういう案件が出ない為の提訴なら何か糧になるけど、我が子を亡くしたからと言う事なら、大学や監督にも言い分があるように思えます。なぜ、自分の子供だけが亡くなったのか?それを知るのが一番だと思います。暑い日には練習しない、自主練習にするしかない。連携プレイのある野球は中々難しいとは思う。世の中に日射病で、亡くなる事がある!を広めて欲しい。
・>発覚当時の記者会見で竹内治彦学長(当時)は男子部員を救急車で搬送しなかった点について「間違っていたと考えている。救急車の方が早かったのではないかという疑問が当然、持たれる」「ランニングは通常20~30分で終わるので、時間がやや長い。必要な練習だったか調査する」などと話していた…
そうじゃなくて、嘔吐繰り返し意識不明になった時点ですぐさま救急車呼ばなかった事を問題の争点にすべきでは。 コロナでも熱中症でも、 部活中の生徒の保護責任はその監督にあったのでは?
・この酷暑下、昔のノリで運動部やクラブを運営しちゃダメだろう。この学校に限らずまだまだ監督や顧問が古い考えの人間ばかりだから現代の気候で運動する影響に疎そうというか、「今まで大丈夫だったんだから」という意識が抜けてないんじゃないかと思う。
・5月で夏ではないとはいえ、 1時間のランニングは長いな。 陸上部の長距離の練習レベル。 ましてや、 野球部員ならばユニフォームでのランニングだろう。 科学的練習法。 なぜその練習をするのか、 その練習によって野球に効果はあるのか。 投手ならばランニングによる下半身や心肺機能の強化が必要だが、 野手や打者はランニングが 守備や打撃に実効性がない。 旧態依然とした練習法ではいかんな。
・元監督がその子、そして部員の為、チームを強くする為の教育なのか その子が、部員達が気に入らないから走らせたのか、 結局監督も昭和の教育指導をうけて良かれと思っての指導かもしれないし、亡くなられたから全部監督、学校が悪いとなると教育者がかわいそうなところもあるのでは? 今現在教員不足はそのようなことがあるから不足しているのではないか。 亡くなられた子も好きで野球をやっていたと思うし、練習が過酷で嫌なら辞める選択もあったはず。全て学校、監督の責任ではなく親も責任をとるべきだと思う。 でも、亡くなられた子はそれでも野球が好きだから周りが揉めてほしくないと思ってると思いますよ。
・大学生なら自分で体調の申告もできたのではないかと思うのですが、部内の関係性とか、レギュラー取りたいとか…、コロナの症状が急激に来たとか…、いろいろな事情や不運もかさなったのかなぁ。でも、救急車は呼ぶべきでしたね。
・意識失ってるのに素人が動かすなんてもっての外、真っ先に救急車を呼び冷却しながら声掛けをしなければならないのでは。 立地どうこうじゃなく救急車は車内でも応急処置出来ます、病院到着後の対応も的確スピーディーに運んだのでは無いでしょうか?
・練習のはじめに1時間のランニングねえ、何の意味があるのかね? 駅伝選手でもあるまいに。15分ほどで切り上げて柔軟体操を30分ほどした方がよっぽど効果的と思うが。暑い時間帯にやるものではない。必然的に全体練習が長くなるので、効率的な練習とは言えないね。
・救急車を呼んだら履歴が残るから避けたのではと言われても仕方ない。
助かれば問題なかったかもしれないが亡くなったのでは到底「出来る限るの最善は尽くした」とは指導、監督する立場の者とは思えぬ行動。
・学校だと救急車呼ぶ事を避ける傾向がある。おおごとにしたくないんだろう。救急車呼ぶと緊急走行で来るし、現場に到着したら病院に連絡し症状伝えるから早い。自分達が車で行くと受付してそこから診察が始まる。冷却の準備もそこから始めるから遅くなる。
・練習スタート前に体調確認しなかったのかな?2022ってまだやばかった頃 学校では毎日熱のシート出してチェックしてましたよ 学校のミスですね チェックしてたら、若くして命を失わなかったでしょう
・この監督はお幾つか知らないけど、昔は結構過酷な練習や指導が行われていたのでそのころの人かも だとしたら理解できるが ここ数年前から熱中症と言う問題が出ているのだからその辺を理解しての練習と指導ができなかったイケイケ監督なのだろう 環境・健康状態の把握もしてなかったのは失格ですね 失格だけでは済ませれない命を失わせたのだから責任を取れないだろうが生涯供養をするしかないだろう
・今後、この様な提訴が多くなるでしょうね‥
体育の授業、体育祭、部活動‥
熱中症、感染症‥
昔と気象状況も変化し、感染症も重症化しやすい。
指導、監督する立場の方は しっかり自覚して頂きたいですね。
・5月だから熱中症はどうかと思うが、熱中症にしろコロナにしろ、嘔吐して意識を失った時点で救急車を呼ぶべきだったと思う。大袈裟にしたくないためか救急車を呼ばない学校が多い気がする。
・大学の近くに消防署あったはず。また、近くに個人で開業されてる医院もいくつかあったし、そもそも、大学に保健室あって、専門の職員もいたはず。救急車呼ぶにしろ、関係者の車で医院に連れて行くにしろ、40分もかからず、医療に診てもらえたはずなのになあ
・5月に1時間も走らせることが異常。 昔と現在では気温が違いすぎる。 監督、コーチ、教師などは、自分の子供の頃の経験で「自分たちはもっと厳しい環境でやってきた」自負があるからタチが悪い。 一体何人の子供が犠牲になれば、国は動くのだろうか?
・学校に責任があるとしか考えられない。 何度か助かるチャンスがあったがことごとく外した。 酷い教師がいるもんだ。亡くなられた生徒さんはほんとうに 教師に恵まれず気の毒だ。
・練習内容やコロナも問題だが、ただ単純に思うのは生徒が嘔吐し意識がない状態なのに何故、救急車を呼ばなかったのかが疑問で仕方ないです 近くに消防がある立地であるのにもかかわらずです
・とにかく真夏に走らせたらいいと、無茶苦茶な指導を中学の部活でやっている。熱中症警戒アラートがでたとき、屋外やエアコンのない体育館での部活は禁止すべきだ。顧問の先生も責任取れないだろう
・もう倒れたり吐いたら、救急車呼ばないと… すぐに連れて行きたかったのかな?わからないけど、動かさない方が良い場合もあるし 素人判断は怖い。責任もとれない。 すぐさま救急車を呼びながら体を冷やすべきでした。
・誰も監督に逆らえない独裁支配が根底にある。男性アイドル事務所の性加害に、勇気を出して声を上げた人がいるように、部活の行き過ぎた指導にもっと声を上げるべきです。
・亡くなった大学生はよほど辛く自分の重篤さも分からず周りの助けもなく、親からすると胸が潰れる思いだろう。監督の責任は重大だと思う。
・夏の大会をやめないとね。 大会に向けてどうしても練習せざるを得ないので。 で、夏に大会がない部がガイドラインに則って 練習を中止にすると、 あの部活(先生)はやってくれるのに! うちの顧問はやる気がない! 部員(生徒)のやる気を無視している! などと顧問が悪者にされる。
悪循環なんですよ。 諸悪の根源は、真夏に大会を実施する主催者と、 やめる=サボり と言いたげに学校を悪者にするマスコミ。 こいつらが昭和のままだから、現場は苦悩しかない。
・意識ないのに、どうして救急車を呼ばなかったのだろう。呼んでいれば、到着後すぐに応急処置もできたのではないか。車で搬送では、それすらままならなかったのでは? 遺族は悔やみ切れないと思う
・昔と暑さのレベルが違うよね。 サッカー部でしたが、結構地獄を見た世代(40代前半)ですが、野球をやってる息子には、同時の無理はさせられない。 ホントに死んじゃいそうだし。
・救急車さえ呼んでいればこの裁判も無かっただろう。 普通に考えて意識失ったら救急車呼ぶと思うんだけど、そうしなかったところに不信感があったんだろうね。
・救急車を呼んでいれば車内でも何かしら処置するだろうし、病院へ到着時の対応が違うはず。 命までは奪われなかったかも知れない。
・よい行動だと思います。 旧態依然とした部活の指導者達に、責任を追求していかないと、このような事故はまた起こります。
・このコメント欄に非を認めたくない関係者が紛れ込んでいる感じがする。 検索すれば2022年当時の記事が出てきますよ。 監督やコーチの実名、意識を失いどれほど酷い状態だったにも関わらず30分放置したこと、罰として1時間以上走らせたことも。
・提訴はいいけど1億越えはさすがに高すぎ。 コロナ感染なら練習を自分の意志で休むべきであった。 せいぜい500万円くらいで和解すすめるんじゃないかな。
・甲子園も真面目に運営を考えないと テレビ中継で死人をだすよ
まぁ頭の硬いおじさんたちは事故が起こらないと動かないから期待できないけど
いつまで戦後間も無い考え方で続けるつもりなのでしょうか
・刑事罰が先だろう:指導者なら「赤十字救急員」資格取得していたのか。
倒れた時点で「頸動脈を冷やす」のはっ常識である。大学とは切り離す案件 である。日本は「現象・原因・処置」の判断から、刑事罰と賠償が当然だ。 いつ迄「明治時代」を引きずっているのだ。
・>遺族は、最初の搬送先の病院と転送先の病院の医師らに対しても迅速な冷却措置を取らなかったとして損害賠償を求めている。
記事のタイトルにないから流されてるけど、ここまで提訴するのはちょっとどうなんだろう…
・自分じゃしないようなメニューを部員にさせて自己満足か? プロ野球選手でさえ、イニングの交代で水分補給してるのに。 理不尽なメニューをする監督に対しては、賠償判決を期待。 もし、支払い判決が出れば借金してでも払え。
・いまや、少しでも責任があるとみんなで一斉にあれこれ文句を言う。 まるでコメンテーターのようだな! 亡くなった子供は可哀想だけども全てが監督、学校ってのはちょっと… もうどこもなにもやらないのが1番と思えてくるな!
・この地球上で真夏の日中に生命の危機でもないのに炎天下の中激しい運動するのは人間だけです。動物たちはしません。なぜなら死ぬからです。
・救急車なんぞを呼ぶと、事態が表沙汰になるとでも思ったのではないか? そうだとすれば、極めて不適切な対応だったと思う。
・男子部員は病院で新型コロナウイルスの陽性反応が確認され、対応が可能な同市内の別の病院に同日夕に移った。
まずランニングは強制されたものだったのか?
今時なら「しんどかったら休め」と言うはずだけど死ぬまで走れと言ったのか?
それに治療が遅れたのは専門家と呼ばれた奴らによるコロナ対策のせいじゃないか
救急車で病院に搬送されていたとしても治療は受けられていないだろ?
知らんけどwww
・コロナなのに自覚症状はなかったのかな? そこのところは本人しかわからないし わかってたら学校側は部活には参加させないだろうに...
・それでは適切な処置とはどのような処置だったのか?遺族の怒りはごもっともだが、便乗して学校批判している人たちは、自分なら適切な処置とやらをできるのか?ただ学校批判して学校の悪口を言っているだけの人はあまりにも幼稚。
・え、部活で1時間走るなんて異常としか思えない。対処も完全に不十分で危機管理もゼロ。中高の部活だってそれくらいの対処はできるだろうに。
・亡くなった御霊に手を合わせ ご冥福を心からお祈りいたします ご家族の思い痛いほどわかります 提訴したことを応援したいです
・こう考えると、智辯和歌山とかのえげつない練習量で死んだりしたらどうするんやろ? ネット上では美談で語られてるけど、美談にしたらあかんと思うで。
・いや… 最低限の危機管理は必要でしょ。
意識がなくなったら 即救急車でしょ。
熱中症疑うならクーリング。
素人でも応急処置くらいは知識入れようよ…。
・ボイラー室の中にいるくらい暑いし、熱風状態 自分の異変には、早めに対処したい 何となくヤバいな と思う段階で早く 早く
・何ですぐに冷やす処置しなかったんだろ 体育会系ではそんなの常識だと思うんだけど。 まさかずっと寝っ転がして放置してたの?信じられないな。
・小学生のクラブ活動での出来事かと思ったが、大学生かよ、、、 しかも5月じゃん、、、 ある程度自己管理できる年齢だし、どうなんだろう
・体調不良で練習を休んでいるにも関わらず道具の扱いの不備を責め、呼び出して罰走させたのでしたね。
・熱中症になった時の対処法をしっかりと認知させる必要がある。
・当時のニュースでは元ドラゴンズの コーチらによる罰走の指示から事が 起こったと記憶しています
・間違ってることには変わりない、この先同じような子を出さないためにも軽く考えずすぐに救急を
・監督が大学生の頃より、平均気温は上がっているということを認識すべき。
・もし救急車ですぐに運んでいたら。 部活の監督なんか、所詮医療のド素人だから 病気、ケガの事まで任せられるか!
・朝日新聞の記事…… もし夏の甲子園で熱中症の死者が出た場合は主宰者の朝日新聞社が訴えられるんだろうな。
・一時間走らせるとか陸上選手やボクサーじゃあるまいし必要ある?
・難しい内容だ。単純に監督を批判できるか微妙で、救急車でも時間がかかる時はかかる。40分で病院に到着している。
・当時のニュース見たら、倒れてから約30分後に車で搬送って書いてあったわ ひでえ話
・岐阜協立大学の学生の残存価格が1億を超えることは絶対ない。
・「岐阜共立大学」って初めて聞いたけど、どこにあるいつできた大学なんだろ!?
・問題が明るみになるのを恐れて、救急車を呼ばなかったのでは?
・指導者の心中は、あいつは気合が足りなかったって思ってるんたろうな
・部活レベルで適切な応急処置がとれるとは、サラサラ思えないけど。
・完全に人災だな
・個人的には不幸な事故だと思う
・死因はコロナではなく熱中症って事?
・コロナ陽性のくせに練習に参加したのは強制?
・相当因果関係があるかどうかだけ
・なぜゆえ提訴??
・これはアカンな、、、
・ただの素人にそんな責任まで求めるんか
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