( 194085 ) 2024/07/24 01:06:29 2 00 【速報】武見厚労相「自分勝手な解釈で極めて遺憾」死亡事案の調査は8月中旬までの見込み 小林製薬「紅麹問題」報告書で「行政報告は因果関係が明確な場合に限る」MBSニュース 7/23(火) 16:53 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/243086f7fdc4dfca350efe52b6784c21afeaead7 |
( 194088 ) 2024/07/24 01:06:29 0 00 武見敬三厚生労働大臣
小林製薬の「紅麹」を含むサプリを摂取した人が健康被害を訴えている問題。23日に公表された検証委の調査報告書によりますと「行政に報告を行うのは因果関係が明確な場合に限る」などと原因究明に注力し、行政への報告を、およそ2か月間行いませんでした。
【写真を見る】公開された調査報告書の全容は?
これに対し武見敬三厚生労働大臣は、「自分勝手な解釈だと私は思います。このような一方的な解釈をされていたことは極めて遺憾である。組織のガバナンスの問題だ。小林製薬には有識者委員会の指摘を真摯に受け止めて、再発防止策を早急に策定をし、社内のガバナンスの立て直しに取り組んでいただきたい」などと話しました。 また、武見大臣は会見の中で、7月21日時点で報告があった274件の死亡事案の調査について、8月中旬までには大部分を終わらせると話しました。
国が定める機能性表示食品に関する基準には「届出食品のによる健康被害の発生及び拡大のおそれがある場合は、消費者庁食品表示企画課へ速やかに報告する」との記載があります。しかし小林製薬は、この規定について行政に報告するのは「因果関係が明確な場合に限る」と解釈。
報告書では、小林製薬は今回の健康被害の報告を受けてから、「科学的な原因究明に注力し、行政への報告を速やかに行わなかった。」としています。さらに「たとえ健康被害が紅麹関連製品に起因するか否かが不明であったとしても、症例報告が紅麹関連製品に起因する可能性があるとの疑いがある以上、より早期に全品回収を決断すべきであった。」と結論づけられています。
問題を受けて小林製薬は、7月23日午前に臨時取締役会を開き、小林一雅会長(84)と小林章浩社長(53)の辞任を決定。後任の社長には、創業家以外から初めて山根聡専務(64)が就任します。
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( 194087 ) 2024/07/24 01:06:29 1 00 (まとめ) これらのコメントからは、厚生労働省や武見厚生労働大臣に対する批判や指摘が多く見られます。 | ( 194089 ) 2024/07/24 01:06:29 0 00 ・いや、そもそもほんとに紅麹が問題なのかもちゃんと調査せず、なんなら因果関係なしって事例もある。 サプリ摂取してない人まで人数カウントして、もはやいじめとしか思えない。 それよりワクチンで死亡した人の方多いし、この武見は人としての心を持ってない。 小林製薬を応援します。
・厚生労働省こそ極めて遺憾。 今の薬の供給不足も医療崩壊も全ては厚労省と財務省がこのコスト高、人件費高騰でインフレ時にむやみに薬価や医療費削減して医療だけデフレ圧力を国策としてるから、医薬品メーカーも倫理云々言えない経営状況になってるのに。
・因果関係の確認は、ランダマイズされた人での介入研究が最もパワフルと思われる。 しかし、毒性の検証を人でやる訳にはいかないから、動物レベル、培養細胞レベルで検証していくしか無いのだと思われる。確か、ラットへの連投で腎毒性見られたってニュースがあった気がする。サルやイヌでの検証もやるのかな?
毒性の因果関係が明確になるってことは滅多に無いです。疑わしきは報告するべき、リスクは保守的に見積もるべき、です。
そして、このような話を理解できる人が厚生労働省や製薬企業のトップに立つべきです。
・こーして日本の優秀な企業が潰されて外国に買収されるんだろうな。 どーしてもコロナにヨウ素が聞くって発表したから潰しにかかったとしか個人的には思えない。 小林製薬さん頑張って!
・新入社員の採用を継続していたが、今年入った社員はどういう心境なのかね。 入った途端に社内がお通夜…というのは何とも可哀想ではある。
因果関係が不明瞭というロジックは、国賠訴訟その他で散々国が使ってきた方便なのであって、それを民間が使った時には遺憾というのは少し違和感があるが、 要は国がどういう所感なのかなんてどうでも良くて(事実因果が最終的に解明されるかわからないが)、 ひたすら頂けない感を出して 解明に一つも助太刀っきない国ってどうなの?ということかと。何かできることがあるかも知れんという姿勢がハナから皆無。 責任追及や遺憾の形式的な発出はその後ですれば良い。順序の感覚が逆。
・いまだに因果関係がハッキリしないものを、厚労相がここまで決めつけた言い方をするのはいかがなものかと思いますよ。下手したら解明まで十年単位必要かもしれない。で、もし違ってたらどうするつもりなんでしょうね。その時はもう厚労相じゃないから関係無いって事なんでしょうね。取り敢えず、国民に良い顔したいのがよく伺える。
・政治家の皆さんはよく「遺憾」という言葉を使いますが、意味は「そうならなくて残念」です。漢字の強そうなイメージで使ってるのでしょうが、恥ずかしいですよ。ちゃんと辞書で調べて使ってほしい。
・「武見敬三厚生労働大臣は、「自分勝手な解釈だと私は思います。このような一方的な解釈をされていたことは極めて遺憾である。組織のガバナンスの問題だ。小林製薬には有識者委員会の指摘を真摯に受け止めて、再発防止策を早急に策定をし、社内のガバナンスの立て直しに取り組んでいただきたい」などと話しました。」→この大臣、会見の時、手ぶらで来て、おつきが資料を台の上に置き、平然とそれを読むという、極めて上から目線の大臣だ。
・小林製薬さんはすっかり政府の目の敵になったようです。 今までなら消費者もその言葉通り信じて 小林製薬の不買運動とかやりそうですが ネットでは応援する声多数… 薬害でいったら国が推し進めた何百倍 何千倍も被害が出ているあっちはスルー おかしくないですかね… これほど声高らかに叩くのであればあちらもしっかり調査してもらいたいものです。
・>「行政に報告を行うのは因果関係が明確な場合に限る」
サプリメントに係る健康被害の行政報告も、「因果関係」を持ち出してしているのか? 当然、今回の場合は、因果関係を明確にする以前に、厚労省への報告が必要なことは、理解できる しかし、この「因果関係」について、厚労省やその関係団体は、都合よく使用し、解釈している 例えば、薬害に係る、医薬品医療機器総合機構(PMDA)への補償申請では「因果関係」を、患者側が証明しなければならず、そのため患者が無理することで、かえって病状が悪化することが、後を絶たず――
厚労省等の二枚舌には、要注意です!
・おれは、厚労省の予防接種健康被害救済制度のデータにあるように史上最大の薬害を産んでいる某ワクチンに対してダンマリしている厚労大臣がいる方が、身勝手な保身に見えて極めて遺憾だけどね。
・武見大臣と厚生労働省に問題があると思います。国民もバカじゃありませんよ。ある記者が亡くなった人の原因を聞いたら、「高齢者が問題」であるような、大臣とは思えない答えを出して平然としている。人間性を感じられません。また、小林製薬はコロナに対して色々研究しているのが気に入らないのでは、ないですか。もし、死亡者がワクワク接種もダブルでしている可能性からの、何らかの作用が、働いたとのリサーチも厚生労働省は、するべきです。国民は小林製薬を応援しています。
・紅糀谷サプリをやめても症状が改善しないケースは、紅糀谷サプリが原因じゃないと考えられると思う。 薬とか。その辺は調べたのかな。
青カビはありふれたもので、これで重篤症状、死亡するのは考えづらい。 青カビが原因と結論出てないんだから、薬との飲み合わせはよく調べた方がいいと思う。
・厚生労働省は農林水産省の圧力に負けて知らない振りを決め込んだだけ だから、遺憾(私の思ってる事と違う)と言う発言すら意味がない。 本気で対応する気があったなら、薬事では絶対不許可しか出さない 紅麹に関して、農林水産省が特保という健康食品に使うと宣言する前に 止めるべきだった。大問題化して農林水産省が沈黙を貫いて、厚生労働省に 文句が集中しだしたら遺憾と叫んでも意味はない。双方が協力して 打開と是正と再発防止に関しての対応を発表するくらいはして欲しい。
・厚労省に人によっては命に関わるアレルギー物質になるものが混入したワクチンを製造元の製薬会社が精査しないとわからないと公表しているのに国は体内に入っても害を及ぼさないと判断しワクチン接種を推奨した判断を下した人物と責任者は誰かと問い合わせをしたら調べせれば分かると対応して一週間後に分らないと誤魔化し、さらに一週間後も有耶無耶なことを言い、曖昧な厚労省はもっと恐ろしいと思います。 コロナワクチンの成分開示をしない事には正しい判断もできないのに、周りでは若い方が異様に亡くなられているのでぜひコロナワクチンもきちんと精査して下さい
・厚労省は国民の健康と安全を業界と一緒に守るために存在するので有って、許可したリ非難したりする機関ではない。 「極めて遺憾」と言う言葉は天に向かって唾を吐く行為だ。 今回の問題の本当の毒性の明確化と、こうなった規制上の問題を明確にして対策すべきだ。 うかうかしていると、毎日テレビで宣伝されている多の機能食品が同じ問題を起こすかも知れない。
・そういう制度設計作ったの、 自民、政府でしょ。 自分達は全く責任ないような語り口。 それはそうと、 コロナワクチンとの因果関係とか、 なんか釈然としないのですが、 この件に限らず、 今の政府の説明責任果たさない、 ごまかしの姿勢では、 本当に本当の事説明するのか、 甚だ疑問なんですけど。
・原因究明と再発防止は当然必要ですが、小林製薬が隠蔽しようとしているより、正確な情報がわからない状況で小出しに情報発信をして混乱を招くのを抑えているのではと思います。 ましてや選挙を控えている厚労省の大臣に情報を伝えてもいいように選挙戦略に使われるだけなんじゃないのとさえ思ってしまいます。 私は小林製薬の製品のおかげで生活する上で助かったことが多数あり、企業としても小林製薬に携わる関係者のためにもしっかり被害者への保証をした上で立て直して欲しいと願っています。
・予想通り最後まで追い込んだ。 今だにサプリと死亡との因果関係はハッキリしてないにも関わらず。
ワクチンと死亡との因果関係はハッキリしてるんだけど、一切の責任は取らずに今だにワクチンを推進、定期接種にまでしてるんだけど、ワクチン以降超過死亡が40万人以上出てるのに、一切の検証もしないのは何故だろうか? 今日も救急車がやたら鳴ってるよ。
・「因果関係を問わず」報告を求めることも間違いでしょう。そんなことをしたら、世の中は食中毒・副作用被害・公害だらけになる。
小林製薬側のバランス感覚にズレが有ったとの評価はできこそすれ、自社での検証をさせないのは、いささか行きすぎた運用ではないか。
せめて「単位期間中に医師の届出が複数なされた場合」など目安を示すべきだ。
・武見厚労相の小林製薬イジメがまた始まった。なぜ小林製薬を目の敵にするのか?ビックファーマーの支配下に入っていないから?それよりもコロナワクチン後遺症について全国調査を速やかに実施して国民に公表すべきでは?武見大臣の指導力に期待します。
・厚労省のことを言ってるのかと思った。ワクチン薬害の問題はどうなりましたか?そっちは契約でファイザーやモデルナは免責で国が補償することになってるから気が乗りませんか。極めて遺憾ですね。ワクチンと死亡との因果関係も積極的に調べてくださいよ厚生労働省。
・因果関係がないものでも報告せよ。
ということは、因果関係がないから行政は手を打たない、範疇でない、というのも駄目なわけですね。コロナの時にどれほどこの論法に苦しめられたか。行政の今後のお仕事に期待していますよ。
・一度政府に狙われたら徹底的に潰しにかかってくるんですね。海外の闇の力も関係してるから、いくら大企業といえど太刀打ちできないのでしょう。しかし個人的には、小林製薬さん負けないで欲しい!みんなで声を上げて、正しいことは正しいと言える国になってほしいです。
・薬剤だけでなく、一度人が口にするもの全てを総点検したほうが良い。特に合成甘味や酎ハイなどに使用しているアルコールは劇薬ではないかと実際に体に取り込んでそう思い出した。また、まだ公になってないが高脂血症を抑える薬で筋肉が異様に減る事象もあり、正直残念なことに信用できるものが薄れている。認可されていても早々に上げたものは調べたほうがいい。
・小林製薬も企業として足りない部分は多くあると思う。現場は頑張っていると思いますよ。さて、自分勝手な解釈でと言い切ってますが、それなら国会議員の政治資金に関しても自分達勝手な解釈で金の入出金明細に関して条件をつけるなよ。全額、金の流れは明確にしろよ。出来なければ所得として課税対象だろう。それが当たり前です。民間には強く出るが自分達の事になると適当だよな。
・検証委の報告書が言うように、健康被害が発生しなかったにも関わらず行政に速やかに報告しなかったことは反省して改善すべき事ですが、その一方でその時点では原因物質も不明で、その被害を訴えている方が本当に紅麹によるものかどうかを特定するのは難しいと言う方もいたでしょうし、曖昧なままでの報告は杜撰だと捉えられる可能性もあるとは思います。したがって、因果関係を明確にすることはそんな簡単なことではない、だから時間がかかったのだろうと思います。
・なにかの話題そらしにセンセーショナルな報道や大袈裟な会見打っているイメージしかない。 なくなった方もいてきちんと調査は必要だけど関係あろうがなかろうが人数に含めてさもこの商品だけが不調の原因のような言われようは多少企業を気の毒に思う。
・紅麹関連商品は医薬品でも何でも無く食品なので、食品衛生上の問題。医薬品と違い製造工程に縛りがなく事前の規定もないので、事故が起きた時点で止める判断で安全性を担保している。この仕組みは、成分を凝縮したサプリメントのようなものに対して十分に対応しきれていないように思う。 報告書では、青カビの発生を認識しながら放置した旨が記載されているようだが、紅麹が米を主原料とするので、それに発生するタイプの青カビの発生は臓器障害のリスクのある株の疑いがある。因果関係が明確化していないながらも既に臓器障害の報告を受けながら、その後の隠蔽も行っている。そもそも食品における因果関係は、自分達で調べ尽くすか、報告を上げなければ、誰も調べられないので、因果関係が明確にならない。主張はロジックが破綻している。 この商品は主にリピート客で回っていて、紅麹商品は競合も多い。製造を辞めれば客が取られる意識が強かったのでは。
・極めて遺憾だけじゃなく 亡くなった方もいるのでしっかりと原因究明と再発防止に力を入れて欲しい お亡くなりになられた方々のご冥福を心からお祈り申し上げます また体調が悪くなられた方々の一日でも早くのご回復を希望致します。
・アオカビというのは、厚労省の指示した機関による検証結果から出た結論です。小林製薬、研究所の専門家がおられるのであれば、ご自身で何がまずかったのか、何を改良すれば今回のような健康被害が起きなかったのか、明らかにすることが大事かと思います。信頼回復に繋がるように、もっと深く考えていただきたい。
・ダブルスタンダードですね。 だったら製薬会社にもきちんと物申せよ。被害者の人数、重症度合はワクチンの方が多いよ。
報告書では、◯◯◯◯は今回の健康被害の報告を受けてから、「科学的な原因究明に注力し、行政への報告を速やかに行わなかった。」としています。さらに「たとえ健康被害がワクチンに起因するか否かが不明であったとしても、症例報告がワクチンに起因する可能性があるとの疑いがある以上、より早期に全品回収を決断すべきであった。」と結論づけられています。
・本当にサプリのせいかまだしっかりと因果関係が掴めていないので、小林製薬が可哀想だ。個人的見解だが、このサプリは関係ないと思うけどな。亡くなった方も違う原因のような気がする。あくまで憶測だからしっかりの調査しないとならない。
・届出のみだと、行政報告を規制通りに行えるよう、プロセスを管理できていない業者は今後も出てくるでしょう。 製品毎に審査しないまでも、業許可制度にするとか、任命された責任者に定期的な講習会の受講を必須とするとか、厚労省も制度を見直すべきでは?
・紅麹は問題ない。もし混入していたカビならば本当に危険かどうか国が調べれば良いではないでしょうか。 ずっとサプリを飲んでいて症状がない人は何故ですか。 ワクチン接種回数や持病の薬等合わせて組み合わせが悪かったのだと思うので、調べればわかると思います。 任せていないで厚労省が調べるべきです。
・製薬会社としては「自分達の非を認めたら終わり」というのは、国際市場で戦っていく上では必要な態度なんだけど、それを認可の必要ないサプリメントにまで適用するのは、コンプライアンスのコントロールがうまく言ってないと言わざるを得ない 食品やサプリなんかは、問題がある可能性が高いなら、非があろうがなかろうが、即回収するのが常識的な判断 認可前提の製薬事業をやってきたからこそ、一般とのズレが顕在化してしまったケースだろう
・処方薬不足問題等、様々な問題があり国内企業に協力を要請している中、正直に問題を報告した企業にやたら強気に出る姿勢は、厚労相として非常に問題があると感じます。 会見の時にも毎回他の大臣と比較してもちゃんと準備しているようにも見えず、緊急避妊薬のOTC化に関してもストップもかけ、この方は自分の議席を守ることと弱いものいじめ以外、何が生き甲斐なのか全くわからないです。。
・小林製薬さんの市販薬でいのちびろいしました。十数年か愛用してますが、添付書意外な効用で血圧は正常値に下がるわ、今の所申し分ないです。大変感謝しています。社員の怠慢に負けず頑張って欲しいです。
・小林製薬の是非は少し置いてお話をします。学生時時代に頑張って貯めたお金で新しいモノを買ったりすると、今まで冷や冷やしながら使っていたモノとの差が飛躍的に上がって(かといって油断すると壊れる)、 それが気持ち的には良かったんだけど、多くの年齢層を取り込みたいのか、期待値が何であろうが、大した戦略も考えずに進めていけば勝手に苦悩がたまって、ウツになっていくというのが現代に問題として残されているんだよね。ポンポン進まないと他に目移りしてしまうからなのか、どうしても親世代としてはそこを考慮してしまいそう(根性は努力ありきだし)。そういう意味では、Z世代のガチ組の需要を100%満たすコンセンサスって難しいだろうと思う。
・商品の出荷までの保管状況などはどのような管理がされていたのか。出荷までずさんな管理をして商品が腐ったり、出荷期限切れたりもよく聞く話。常温帯の商品だとは思うがあらゆる可能性を視野に調査して原因追求してもらいたい。
・プロテインとかも本当は良くないです。なぜかというと人間は筋肉は鍛えられても臓器は鍛えられないので急にタンパク質がどんと入っても腎臓などに負荷をかけるだけだからです。そして筋肉がいくら大きくてもあまり意味がないです。というのも筋肉は無駄なエネルギー消費が起きてマイナス面もあり自然に落ちるように人は進化しているからです。牛にはベルジアンブルーという異常に全身の筋肉が発達した全身ムキムキの牛がいます。それは自然界では生き残るのに不利な筋肉を落とす作用であるミオスタチンの遺伝子が変異しているからです。つまり人も牛も自然にバランスが取れているのです。余計なサプリとか臓器に対する負荷にしかならず、何かを多く取れれば健康になるとか、マッチョになれれば健康になるとか、そういうのは精神的ものであり実際には健康的でないことの方が多いのです。ですからこのサプリに限らず余計な偏ったものは摂取しないことが大事です。
・「科学的な原因究明に注力し、行政への報告を速やかに行わなかった。」 正にこれに尽きるんじゃ無いですかね? 私達日本人はワクチンとウイルスに関係について厚労省から「科学的な原因究明に注力し、行政への報告を速やかに行う。」 と言った対応を果たして受けたでしょうか? 何だか分からないまま予防接種受けてる人の方が多いのでは? PCRの発見者や当たり前の様に使われる様になった経緯、構造自体を理解していない人も多いのではありませんか? ワクチン接種後の突然死についての因果関係、ワクチンの開発とその接種に関するベネフィットを声高に叫んでいた人は誰!? よくよく考えて見たら誰が本当の 「遺憾」 なのかの答えが出るのではありませんか? 今迄に全部で6回の接種でしたっけ? 完全に受けて未感染な人どのくらい居ます?
・武見敬三議員が厚生労働大臣に就任すると、何故か薬品業界が問題提起される。医療機関(医師と看護師)には何も問題提起はされないのにね。何故だろう。何か有るのだろうか。そういえば日本医師会は結構な額の政治献金をしてますね。もしかしたら究極の適材適所なのかな。
・ここまで小林製薬を目の敵にするのは、なぜだろう。 ワクチンのほうは、全く何もせず、亡くなるは、未だ苦しむはの人だらけ。 わたしは、小林製薬の商品が嫌いじゃないから気づいたら買ってるのが小林製薬です。 普通に応援しています
・小林製薬にどんな責任があるのか解明するのが厚労省の所掌業務で全体像もカビが原因とした厚労省の発表もその後専門医から否定されている。小林製薬の会長も社長も同義的責任を厚労省に押し付けられただけではないのか。 最近の政府は、首相始め国交省、財務省、外務省、防衛省、厚労省等々余りにも無理筋が多過ぎる。しっかりと検討、協議、審議等手続き手順を踏んで政府、行政府として在るべき姿の基本基礎の原点に立ち返り正道に軌道修正することが重要である。政治のプロフェッショナルとしての総理大臣、閣僚政治家が各省庁の官僚を指導監督する能力を向上させるべきである。 ど素人の国民に指摘される前に筋を通せ。
・何もかも、トゥレイトだ。 極めて遺憾とは、厚労省、消費者庁はそうではないのか?
厚労省も、消費者庁所管とはいえサプリメントと称し人の口にはいり、疑似薬品的な商品が惹起したこの重大な問題に、知らぬ顔を決め込むことは出来まい。
最近の、テレビ宣伝によるサプリメントのユーザーへの直接販売は、販売形態としても大いに問題があるのではないか?
サプリメントゆえ、厳格な安全管理を免責される、それが消費者の手に直接渡るのだ。
効能をことさらにうたい、初回に限り格安をうたって、今買わなければ損と言わんばかりに消費者心理を煽ることが、今度のようなことの温床となったのではないか?
消費者庁所管マターには、不当商品廉売の監視もあったはずだ。
サプリメントを称し、効能ありと宣伝して販売されたものが、重篤な病気を発症させるような場合、管理所管はどこの役所なのか?
第三者的に避難できる場合ではなかろう。
・まあ、小林製薬はギリギリまでやったんじゃない? 紅麹自体が問題となったら、無関係の紅麹取り扱い企業まで倒産させかねなかったわけだから。 むしろどこが巻き添え喰っても知ったこっちゃない、って対応をしようとしたのは、厚労省のほうだと思うけどな。
・兎にも角にも小林製薬は大打撃。理由はともかく厚労省からこれだけ睨まれたら再起はないだろう。原因は不明でも、小林製薬はどこで間違ったか。「タカタのエアバック問題」のように今後離職者、退職者も増えるだろうから、他メーカーは優秀な人材確保のチャンス。
・上場企業でも監査部門などがあっても結局取締役などになると好き勝手ややることも多く、非常にやっかいだ。監査部門に相当優秀な人材がいないと取締役などにたいして迎合することも多く非常に難しい問題だ。ただし上場企業の場合ある程度の時間でこういった問題や恨まれてる人から刺されまくっていなくなるので、あるいみ自浄作用もあるのも事実だ。色々な役員見ていて感じるのは人の恨み買うような対応をしている人は四方八方から刺されまくって残った人はいなかったというのも事実だ。長く残ってる人は結局紳士的な人が幸せに残るんだということを感じる。
・「届出食品による健康被害の発生及び拡大のおそれがある場合」を「届出食品による健康被害の発生」と「拡大のおそれがある場合」に分けて読むと、届出食品と被害に因果関係がある場合と読むこともあながち間違いではなく、要は、行政側の広報不足も一因。もし、「おそれ」が「発生」にもかかるとしたら、発生時点で報告がなされ、「拡大」は不要となるという理屈も存在する。
・被害にあわれた方たちの立場からすれば。 誰かが責任を取らなければいけない筈。
こういう時、政治家って、一企業や一個人に責任をなすりつけたがるよね? でもさ。民主主義の国家で、そういう解決法で良いのか?という感じはしてしまう。
いや。だからって、大臣や官僚に責任を転嫁しようと思うわけじゃない。 でも、彼らの企業や個人への攻撃的な言葉って、自分を守るためなんじゃないかと思えてしまう部分はあって。
鶏と卵の議論なのを承知で言わせてもらえば。 何かというとマスコミやネットが、責任者を吊し上げようとするから、こういう責任のなすりつけあいをする社会になってしまったという気はするんだよね。
因果関係が不明確なまま報告しても責任をなすりつけられるだけだと思ったら、誰も事実の報告なんてしないでしょ? 大切なのは、被害者を救済するためのルール。
責任者出てこい!なんて、カスハラでしかないわけだから。
・医薬メーカー『「行政に報告を行うのは因果関係が明確な場合に限る」などと原因究明に注力し、行政への報告を、およそ2か月間行いませんでした。』 国会議員さん『「自分勝手な解釈だと私は思います。このような一方的な解釈をされていたことは極めて遺憾である。』 ※遺憾=残念に思う
でも『国が国民に慰謝料支払う時でも因果関係が明確な場合に限る』 で 核にしろ水俣病にしろインフルエンザワクチンにしろコロナワクチンにしろ 『因果関係が明確でない為、支払いません』って今までやってきた。 ※現在進行系で認めずに裁判している物も多くあると思います。
何故、自分はOKで他人はNGって思考が平気で出来るのか······
国会議員は、『自分ラブ』『自分が良ければ全て良し』って人が多過ぎます。
・もうこの国にまともではありません。純国産の小林製薬を潰す。電気自動車を推し進めて、日本を代表する技術、自動車エンジンを衰退させる。自然を壊し、農業を潰して太陽光発電設備を強力に推し進める。これ全部他の国のためです。もっとこの日本の発展、日本国民のためになる政策をしていただきたいと思う。
・命を守る会社。命を奪う会社になった事は許せない事である 健康を気遣う人達が良かれと重い飲んだ健康食品、それがこの様な事態を引き起こす事など夢にも思わなかっただろう。 口に入れる物は余程慎重に調べ身体に良いものかそうでないものかを気をつけて殆どの人達は買っていると思う。 しかし成分以外に身体に良くない物がまさか入っているなんて誰が気付くだろうか、それはほぼ不可能であると言いたい。 それだけに今回の件はサプリメントを簡単に信用してはいけないとなる。 しかしこの様な製造工程で起こる問題は過去にもあった様に思う。ただ人が亡くなる様な大きな問題は今回が初めてと言えるかもしれない。 小林製薬が起こした件は本当許せないものである。 食品や薬を作る機械類の清掃管理は今後より厳しく検査をしてもらいたい。と強く思う。
・国は一体なにをしてるんだ。 報告が無かったのなら、なぜ催促しないのか。
機能性表示食品だから消費者庁の管轄ってだけ。
多くの医薬品を扱う省庁のトップが、人の管轄だから関係ないと主張する。 この問題を教訓にして、自分の管轄の手綱を引き締めると思ってるとは、全く感じられない。 ラッキーだったと裏で胸を撫で下ろした事でしょう。
被害者やその家族等の親しい方にとっては、管轄がどこだろうと、思いは変わらないでしょう。
行政報告を渋った小林製薬を、製薬会社として信用して大丈夫なのか、大手製薬会社だけに、大きな問題として不安を感じる。
・因果関係が本当にあるかどうかも疑わしいのに何を言ってるんだ。 行政による薬害のでっち上げぽく感じるので、小林製薬さんには徹底して戦って欲しいです。微力ながら糸ようじを買わさせていただきます。
・因果関係が証明されていないのに、なにをここまで問題視するのか。ちょっと異常だわ。
やはり小林製薬が「ヨウ素がコロナウイルスに効果がある」ことを公開したことで、ワクチンで金儲けできなくなることから潰しに来ているのか。
ともかく、小林製薬は日本で数少ない国内製薬会社。積極的に購買して応援させてもらう。
・これ本当に小林製薬の製品に問題があるの?小林製薬は甚大な被害を被っているのだけれど、武見大臣、厚生労働省はこの責任をどうとるの?小林製薬に遺憾だという前に、因果関係があったのかなかったのか、小林製薬に求めるのではなく厚生労働省の検査機関で突き止めないと。
・これだけ多くの人々の健康と命に影響を与え続けた罪は非常に重い。辞任のみでなく、賠償請求、人命に関わる恣意的な管理不行き届き含め、刑事罰を受けるべきでは?
・厚生労働省自体、国民から見たら信用ならない機関であり、小林製薬に追及出来る、ご立派な存在ではないと感じる。小林製薬は対応が必要であるが、厚生労働省自体が国民に信頼おける機関にならないと、はぁ?となる。先発薬の自己負担は上がるし、マイナンバーカードないと、処方された薬も薬局から説いた出される。はぁ?給料から、かなり保険料天引きされてるが、そんなに必要なのだろうか?若者は、はぁ?である。8割は政治家の給料では?不思議な国。 数年前、健康診断でサプリ問い質したら、サプリは気休めで効果はあまり期待出来ないので、気持ち程度に利用下さい。と医師に言われたが、サプリにメス入れる厚生労働省ははぁ?薬の自己負担増やしてる、国家権力。 医師と、どっち信じるの?日本終わってる。コロナの薬・ワクチンから、信用ゼロです。
・もはや今の政府に信用は出来ない。 一国の首相が暗殺されても未だなにも明かされることもなく、裏金問題すら手打ちにして、国民には増税をし、海外にお金をばら撒いている。これのどこがこの国、日本の政治家だと言うのだ?まるで何かに操られ、いいように日本を貶める輩にしか見えない。
・いや、事前に十分に報告するよう行政指導するのが役所の役割では。解釈はまさにお役所のお得意分野。このような人が死ぬような事案では報告内容は特に重要。小林製薬が第一義的に悪い。ただ厚労省に全く責任がないとは言わせない。何のために許認可権限を握っているのだ。
・様々なコメントが噴出しているが、厚生労働省への非難も多く見られる。 コロナワクチンへの賛否と言い、年金の問題、そして介護保険、小林製薬を締め上げる余暇があるなら他にももっと改善すべきことがあるだろう! 所詮、医者団体の牛耳る厚生労働省など早く解体して真の国民のための組織として生まれ変わるべきだ。個人的にはハローワークには世話になったが、今は単なるシルバー人材センター化した年間強制化団体としか思えない。折角書いたキャリア書も全然採用には反映されず、不本意な仕事に忙殺されている。国をよくしようなどと言う行政施策など皆無だ。
・厚労省は、ただ単に新型コロナワクチンで人が死にすぎて死亡超過率が戦後最大になったというのが表面化してしまうと不都合だから取ってつけたように 濡れ衣を、かぶせるターゲットとして小林製薬を攻撃しているの、バレバレ!!真面目に頑張っている優良企業いじめは、止めてほしい!! これからも小林製薬の商品は継続して購入していくので逆風に負けないで頑張ってください!!!!
・先日コロナにかかって大きな病院で診察まで隔離対応されました。仕事を休んで来ているような勤労世代や若者はほぼおらず、後期高齢者が談笑している中でひたすら順番待ちです。
高い保険料をむしり取られ、40℃熱があっても血圧の薬を貰いに来ている老人より後回しにされる狂った国。以前は保守層であったが、国民の健康も経済も治安も守らない政府に全く期待していないし用もない。
・行政とメーカーがお互いに責任を押し付け合っているだけでしょう。他の人も言っていますが、行政の法令だのガイドラインはどーとでも解釈可能な曖昧な基準ばかりです。役人が白と言えば白になるし、黒と言えば黒になります。
・献金が足りなかったか、しなかったのかな!?と思ってしまう今日この頃。 ・・・とはいえ人の口に入るもの。責任持って対応する必要はありますね。副作用だけでなく有害事象でも報告しなきゃ。早め早めの対応をすべきでした。
・記者会見で説明はあったが、厚労省への報告書が提出されてないのでしょう 紅麹が、害があるわけではなく、何かのカビが製造過程で混入したとの解釈をしてましたけど、報告の義務があるなら、報告書を提出すべきです 医薬品なのでかね?サプリメントは、食品なのでかね?
・厚労省や武見に対する不信があまりに大きすぎて、小林製薬に対する同情が大きくなりすぎている感すらある。 そもそもコロナワクチンではいつまでも腰をあげなかったのに、どうして小林製薬に対しては原因物質も特定されていない段階で迅速に処断したんだろう。
・日本の食品添加物についても 欧米並み以上に厳しくしないと どんどん人体が劣化して 子々孫々・・・負の連鎖に陥っていく。
劣化させれば儲かるシステムが構築されてるわけで 劣化して健康じゃないからこそ こういったサプリに手を出すんだよね。
・何でここで厚労省が責められるのか分からん。明らかに、初動から小林製薬の動きはおかしかった。老朽化が工場移転の原因というけど、そもそもカビが混入する可能性はどの時点であったのか?腎臓に影響がある可能性は、どの時点から分かっていたのか。すべて明らかになってほしい。
・昔から日本人の健康に関わってきた、日本製企業の小林製薬。厚労省はどうみわざと被害をおおげさにねつ造し、悪意で小林製薬を貶めている様にしか思えない。外国企業のつくったワクチンの被害はあれだけ出ているのに、ほとんど報道されないし問題視しないのに、どうして小林製薬を叩くのか。日本の闇深さを感じる。
・前に小林製薬応援してますってコメント消されたんだけど。なんで? 私は買い物する時 商品の好みと会社を応援できるかも大きなポイントです。最近小林製薬 意識してよく買ってますよ!頑張って!
・この件の問題もあるが厚労省のやってる事がどれだけちゃんとしてると言えるのか 日本の健康に関する事はいい加減だからこう言う問題も出てくるんだと思う 日本人に合った健康基準も作らず何でも欧米の研究任せみたいなことして楽してるんじゃ無いかと思うことばかり 厚労省って国民の健康も労働もちゃんと管理してるの?
・武見大臣『自分勝手な解釈だと私は思います。このような一方的な解釈をされていたことは極めて遺憾である。組織のガバナンスの問題だ。』
おっしゃる通りで、因果関係なくても報告があれば、きちんと調べるのが国や議員の務めです。 自民党の裏金問題は、最後まで調べましたか? 一方的な解釈で解決を計っていませんか?
また、会社員と同じように、議員も領収書は例え1円でも提出すべきです。 これは、ガバナンスの問題です。
・予防接種はなぜ全品回収しなかったのか。 投与後に重大な有害事象があっても報告を受理せず、因果関係が確実でないものは因果関係なしとした。 今回はその逆。医薬品でもない健康食品に厳重な二重盲検治験は課されていない。 食品の衛生管理の問題だというなら回収した商品で検証して有害物質を検出?いやそういう科学的な検証はない。むしろ初めの仮説は完全に否定された。いわゆる紅麹問題として片付けようとする厚生労働大臣武見は許せない。医薬品研究を中国と協力? 厚労省前の誓いの碑を読みなおせ!
・小林製薬、極めて遺憾である。 小林製薬に「遺憾」としか言えない国、厚労省はもっと遺憾である。
確かに国は法律上は「遺憾」としか言えない。 そんな法の穴を今まで見過ごしていた国、厚生省は法をすぐにも改正し被害者に今すぐ謝罪すべきと思います。 国は、この法律を盾に「遺憾」で責任を全うしたと思っているようだが、道徳的責任は残されている。
・日本を少子化にしてきたのは厚労省にも原因がある。 小林製薬のことは小林製薬に責任を負わせるのは当然だが、自民党が日本の失われた30年の責任を負っていることをこいつはどのように思ってんだろうか。 いつものことながら今後も自民党は他人事と考えて増税しまくるのだろうか。
・確かに小林製薬の対応は後手後手なのは否めない。そもそも健康を謳うがその根拠がメチャクチャな理論過ぎて論文とかまともに読んだり書いたことないど素人達を騙したろうという怪しい商品ばかり。健康問題につけ込み消費者を騙したもの勝ちの仕組みを先ずは早急に改めないとダメですね。
・まだ武見厚労大臣はごちゃごちゃ言ってのか。逆効果なの解らないのかな。内輪には良い顔しても、国民に対しこの様なむきになる会見したら、武見なんか隠してるなと思うよな。 小林製薬を潰したい理由があるんだろ。今後の小林製薬の発展が困るのか、新薬などが医師会に不都合なのか、忖度しているにしか思えない。武見さんもあまりやり過ぎると困るんじゃないかな。
・これ 違和感しかないんですけど 本当に紅麹自体に問題があったんですかぁ? だとすれば 一体どんな影響があったんですかぁ? そしてそれは本当に致命的な影響を及ぼすほどのものだったんですかぁ?
ただ悪いというだけで 真実は分かりませんが 誰かにとってとっても都合の悪い 良いものだったりしてね?
・厚生労働省は偉そうだな〜。 小林製薬の初期対応も悪かったとは思うが 多くの民間人は役人の対応に対しても不信感を抱いているかと。 営利企業、組織人なら小林製薬の立場、言動は容易に理解できる。 個人的に綺麗事しか言わず、税金で養われている大臣の言葉は信用できない。 話は変わるが、コロナワクチン接種により大勢の方が命を奪われた。 厚生労働省こそワクチン接種と死亡の因果関係をきちんと国民に対して説明する義務があるのではないか?
・医療用医薬品を作らない「製薬会社」で、実態は生活雑貨品メーカーだから、まともな製薬会社が持っているコンプライアンス意識がなかったのだろう。 製造ライン管理は担当者任せ、青カビ発生を把握しながら放置、国への報告は指針を都合よく解釈して遅延を重ねた。 被害規模の大きさでは、認定患者2千人、死者数不明、裁判は半世紀にわたり、工場長が実刑判決を受けたカネミ油症以来となるかもしれない。
・なるほど、会社の経営陣は、 判断と意思決定を間違えて、 行政への報告を遅滞させた責任は大きいですね。
これは損害賠償の範囲は広がるし 食品メーカーの責任を問い、業界にも認識を改めて知らしめる必要あるので、 行政も容赦すべきではないですね。 小林製薬には、それだけのお金はあるはずですし。
・厚労省は、報告が無かったことを問題にしているが、そもそもこの様な小林製薬の不正義な問題が起きているのだから、厚労省は、能動的に調査・検査に行き不正を正せば良かったのではないのですか?。縦割り行政で何もできないとか言う厚労省の現任者担当者。厚労省医政局当局は縦割で頭からかち割られてもおかしく無い。頭を使え、役人の根性は御身大事、他人のことは縦割行政だから知りませんとは、武見大臣になり国民生活は悪化した。介護保険通知行政と報酬改訂等は全く国民を窮地に陥れている厚生労働省である。政権交代で一気に元の民意のある通知行政に戻すか、現在のセンスが全く欠如する厚生労働省の老健局長を解任し通知内容を即刻訂正しなければ、国民の不幸は続く。
・ワクチンも問題だけど、実際に家内は紅麹の問題のロットを二ヶ月飲んで腎臓の数値(クレアチニンとeGfr)が突然悪化しました。 大学病院の検査でも因果関係を認めています。(腎臓は一度悪くなるとほぼ元に戻りません) 小林製薬の対応は原因究明が出来ていないので対応が遅延しているとのことです。 メディアや厚労省の情報が断片的で一般的には理解し難いでしょうが、相当の被害者がいるのは事実です。 そんなもの飲むから悪い、自己責任との意見もありますが、実際、情報が数が月早ければ被害者はここまで増えなかったと思います。 これを厚労省のイジメで小林製薬応援している方もいますが現実は小林製薬は問題です
・色んな意味で、この国は国民の事を考えていないと言う事。その犠牲になったのが、小林製薬。だからこそ、自分達は、何が良いのか、悪いのかをしっかりと見極める必要があると思います。
・昭和から引き継いでいた行政の問題が人々を苦しめたと思っています。 小林製薬の行動は一昔前の昭和の企業の行動だと思う。この様な行動、判断をさせたのは行政の行動だと思います。
・トヨタにしてもそうだが、官僚が親中国になっていないか心配だ。実は岸田閣僚の8割方親中になってる分、キャッシュレスなどのシステムが中国がたになりつつあるのが目にみえる。一見便利に見えるが。LINEヤフーの情報漏れも、普通の国なら考えられない事態だ。普通ならLINEヤフーを企業解体させるか、解散させてもいいほどの失態をしているのに、そのまま。
・武見さんは、日本医師会会長の息子さんですね。どんな方か注目してましたが、医師会寄りのあまり能力はない方のように感じてました。 一企業を問題視のことですか?本当ですか? このレベルの発言をされて改めて残念に思います。
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