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「そうとう根に持ってる」山崎怜奈 都知事選の「総括寄稿」が威圧対応された“石丸氏のこと?”と波紋

女性自身 7/23(火) 18:55 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/590957d010e7155516cea31178600158bab0b0f5

 

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元乃木坂46の山崎怜奈が都知事選で2位の石丸伸二候補への質問で批判を浴びた後、雑誌に寄稿した内容が波紋を呼んでいる。

一連のやり取りがSNSで議論され、山崎自身も反省のコメントを出していた。

ラジオ番組への出演では、石丸氏とのやり取りを仄めかす場面もあった。

山崎は都知事選に関するエッセイを発表し、「礼節ある態度を取れる余裕のある人が都知事になってほしい」という主張を綴った。

読者からは賛否両論の声が上がっているが、山崎の情報収集や総括する姿勢は評価されている。

(要約)

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(写真:時事通信) 

 

先の東京都知事選の開票特番で、得票数2位の石丸伸二氏(41)への質疑応答が注目を集めた元乃木坂46の山崎怜奈(27)。2週間あまり経つが、雑誌に寄稿した“総括”が「石丸氏のこと?」と波紋を呼んでいる。 

 

【投稿あり】「石丸氏のこと?」都知事選の“総括”が波紋を呼んでいる山崎 

 

山崎が石丸氏にインタビューしたのは、7日放送の『Mr.サンデー“七夕決戦”都知事選SP』(フジテレビ系)でのこと。山崎が公約に関する質問を投げかけたところ、石丸氏は「大変申し訳ないのですが、前提のくだりが全く正しくないなというふうに感じました」と苦笑。山崎は「すみません、不勉強で……」と詫びつつ再び質問するも、「それは見方が違うんじゃないでしょうか」と質問を切り捨てられてしまった。 

 

一連のやり取りに、SNSでは石丸氏に“威圧的”“パワハラ”といった批判の声が続々。山崎も出演後に更新したXで、《ある場面、限られた中継尺で意図している疑問を端的に伝える力が足りなかったなと反省》と回想。また《あ一怖かった、でも楽しかった、色々若くてすみません…今後とも精進しますので多めに見てもらえますと幸いです》と綴ったこともあり、同情の声が寄せられていた。 

 

そんな山崎にとって、石丸に“論破”されたことは忘れられない一件となったようだ。 

 

16日にゲスト出演したラジオ番組『Skyrocket Company』(TOKYO FM)では、パーソナリティーのマンボウやしろ(48)から「都知事選お疲れ様でした」と労われた山崎。開票特番に向けて入念に準備したことを振り返りつつ、石丸氏とのやり取りを仄めかす一幕があった。 

 

具体的な事柄には言及しなかったものの、やしろが「あのジャンルの伸び代、必要かどうかもあるけどね、“対あの人”に対しての」とフォロー。すると山崎は「別に“対あの人”に向けて生きてるわけじゃなから大丈夫全然」と、気丈に振る舞っていた。 

 

そうしたなか注目を集めているのは、19日にライフスタイルマガジン「Hanako」のWEBサイトで公開された山崎の「都知事選」と題したエッセイだ。 

 

20日に更新したXでは、《2年前、参院選の所感をエッセイという形で記録に残したのですが、後々自分で読み返すことが多かったので今年の都知事選でも書こうと以前から決めていました》と紹介していた。 

 

エッセイのなかで山崎は、今年の都知事選について“話題性が重要視されることが顕著だった”と回想。肝心な政策議論などよりも、ネットの“バズ”やセンシティブな発言などインパクトの強い訴求が目立ってしまうことを指摘。その上で、“都知事の素養”についてこう私見を綴っている。 

 

《光が届かず、声もあげられない人たちにも光を当てていくのが、政治であってほしい。自分は自分のままでいいと思えるように、他人のことをとやかく言いたくなっちゃう暇がないくらい幸せならもっと良い。 

 

立場が異なる人の声を受け止めるとき、言葉の行間を読み、理解しようという姿勢をとるのは能力ではなく余裕だ。いかなる相手にも礼節ある態度を取る、その余裕がない人が首都・東京を治めることになっていたら、どんな4年間になっていただろう》 

 

理想とする政治について触れつつ、“いかなる相手にも礼節ある態度を取る余裕がない人が都知事になっていたら”と仮定した山崎。だが、選挙特番でのやり取りやラジオでの発言から、こうした表現に「石丸氏を指している?」と受け止めた読者もいたようで、Xでは批判的な声が。 

 

《まだグチグチ言ってる…可哀想になってきた》 

《石丸伸二さんの事でしょ? そうとう根に持ってる》 

《やっぱり論点がずれてる。 話題づくり云々というが、昔から都知事選は知名度勝負と問題視されていた。テレビ以外で発信が可能になれば活用するのは当然。 やっと不平等な現職優位を打ち消す道が見えたのに、問題の大小を見誤ってる》 

 

そのいっぽうで都知事選について自ら情報収集し、終わった後も“総括”する姿勢を評価する声も上がっている。 

 

《なんて素晴らしい文章なんやろ。れなち、それが大正解ですよ!!》 

《たぶん、読む人によっては難癖つけてくるんだろうなと思うけど、言ってることは極めて真っ当じゃないのかな》 

《今は都民じゃないけど山崎怜奈さんのおかげで今回の都知事選はいつもより注意深く情報を収集し見守ることが出来た。心の容量が溢れないよう適度に休みながら今後もお仕事頑張ってほしい。いつもありがとうございます》 

 

山崎が今回の文章で誰のことを具体的に指したかは定かではないが、“相手に礼節ある態度を取れる余裕のある人”に都知事になってほしいという願いは否定されるべきではないだろう。 

 

 

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(まとめ) 

一部の意見では、山崎怜奈さんの政治に関する知識不足や質問の質に対して批判的な声が挙がっています。

特に政治関連の番組において、適切な質問や対応が求められるとの指摘があります。

また、石丸さんの対応を擁護する声もありますが、山崎さんが自らの成長や礼節ある態度を取る姿勢を示すべきだとの意見も見られます。

ただし、一部ではメディアの演出や局のキャスティングにも問題があるとの指摘もあります。

山崎さんの今後の成長や対応が注目されています。

( 194154 )  2024/07/24 02:15:44  
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・山崎さんは高学歴アイドルという立場を意識しすぎだと思います。あまり社会経験がない中で一緒懸命に求められている事に応えようとする思いは凄く伝わります。ただ凄く無理をして世代の代表者とあろうとしているようにも見えます。もう少し他国と国内の政治と防衛と外交と社会の勉強をされたらいいと思います。ネットニュースに感化されず自分から正しい情報を探していきましょう。 

 

 

・山崎はやりたいジャンルは明確なんだけど、まだそこで地位を確立するには知識が浅いよね。 

アイドル出身ってだけで色眼鏡で見られてしまうから、識者がビックリするぐらいの知識量がないと世間からも認めてはもらえない。 

 

 

・恐らく局の準備した質問リストをそのまま読み上げて返り討ちに遭ったというのが実際のところかと思いますので、恨むべき相手がちょっと違う気がします。 

少なくともインテリ系で売りたいならもう少し事前の勉強も必要だったし、何なら打ち合わせの段階で質問リストに意見を言う必要もあったでしょう。 

 

逆にそれを棚上げして相手だけを打てば、3位になられた某候補者と同じで自分の株をどんどん下げるだけです。 

むしろ世間が石丸氏を叩いているところで、「私の勉強不足でした。もっと勉強して、きちんとした質問ができるように努力します」くらいで収めておけば良かったのに、と思います。 

お気持ちはお察ししますが、情報を発信すればするほどがっかりされる人のほうが多くなっていると思いますので、しばらくは大人しくしていたほうが良いのでは…。 

 

 

・重要な話になればなるほど、一つ一つ明確にしながら話を進めます。 

行間を読んだつもりになってすれ違いが生じることは、仕事をする上で最も避けるべきことのひとつです。 

 

友達やお客さんと何気ない話をしているつもりならそれで大丈夫です。 

しかし、明確な意図を引き出すための仕事をしているという自覚があるのなら、そんな甘ったれた考えは捨てるべきだと思いますけどね。 

そういう場面において行間を読めというのは、相手のこと軽んじている、若しくは、自分の仕事を甘くみているかのどちらかだと思います。 

 

 

・元々、山崎怜奈は嫌いだったけれど今回の件で心底嫌いになった。 

「若いから大目に見て…」どの口が言ってるんだ?と思ってしまう。 

仕事をするのに若いも年寄りも無い。 

言い訳する暇が有るなら、誰からも一目置かれるインタビューが出来るよう勉強しろ! 

坂道グループ内では頭が良いかもしれないが、世間一般では山崎怜奈のような人は沢山いる。 

一流のインタビュアーと同じ対応をしてくれた石丸氏に感謝して欲しいね。 

 

 

・ネットを活用する戦略はある意味当然としても、だからといって何をやってもいい、やったもん勝ちということではない。 

どうしてもゲリラ的でセンセーショナルなパフォーマンスに目が行くのは、都知事選ならではというところもあるが、 

有権者はそういったものにミーハー的に飛びつくのではなく、山崎さんの言うように首都の首長として礼節をもって人に接し、誰のためにどんな目線で政治を行っていくのかということを、 

時代が移り変わろうとも第一に考えていかないといけないと思う。 

 

 

・もしあの開票特番の時、石丸氏が山崎氏の質問を解釈し直して丁寧に場合分けして返答していたらどうなっただろうか? 

TV的には優しい政治家に石丸氏はなれたのかもしれないが、見方を変えれば 

山崎氏をプロではなく未熟者、女性、アイドルだからと大目にみたことになったのではないだろうか? 

対等な立場の大人としてではなく、子供扱いしたことになったのではないだろうか? 

山崎氏は、石丸氏が本気で対応したことに感謝までせずとも、今回のことを自分の糧とすることが出来るかが問われてるんだと思う。 

がんばれ! 

 

 

・今回の都知事選は話題性の問題ではない、話題性でいえば石丸氏より蓮舫氏のほうが対抗本命だった 

ネットのバズの問題でもない。現職の小池氏はインターネットをほとんど使用していない 

 

政治討論でも相手に対して不誠実な゙回答をしていたのは小池氏だ。石丸氏、田母神氏ははっきりとした回答をしていた。 

 

石丸氏が躍進したという捉え方はメディアが想定していなかった、というメディア側の言い訳だ 

 

光の当たらなかった人の投票の結果が石丸氏の躍進だ、とするならまだ理解できる 

 

石丸氏を批判するなら政治ビジョンに紐づく具体政策の乏しさ、議会と対立し、実現できた可能性のある政策を反故にしたコミュニケーション戦略、訴訟をかかえ選挙に出ることの問題等他にもあるはずだ 

 

この方面でやるには知識も分析も浅い、石丸氏は論破したのではなくて、そういう面に苦情をいったのだ、ということがまだ理解できていないようだ 

 

 

・自分は石丸擁護派ではないが、これは山崎さん良くないと思うな。 

あの番組でのやり取りを知ってる人から見たら、この文面は暗に石丸氏を批判していると解する人が多いのではないかな? 

とすると、単なる悪口になってしまう。 

メディアに出るチャンスの多い人なのだから、このような書き逃げできるところで相手の悪口を言うのではなく、次回会った時に、相手に堂々と伝えたらいいのだろうよね。また、答えてもらえなかったことについても、聞いてもいいのだろう。 

 

 

・選挙戦番組こ直後は若いからこの経験を生かして頑張って欲しいと思ってましたが、今回記載された言動は単に根に持つタイプの方のように思えて残念です。同様の番組に出演していた礼節のかけらも無いコメンテーターについても是非を振り返り今後の活動に活かしてください。 

 

 

 

・普通に、質問おかしかったと思いますよ。 

小池さんのゼロ公約と石丸の公約に共通点は全く見受けられないし、石丸の公約は当たり前だが都政の話だ。国政の代理戦争みたいなのをやめたいとも言っていた。 

事前に石丸が東京をかえて日本を変えよう!と言ってたフレーズが、頭に残り、それをゼロ公約という単語を絡めて国政進出の可能性の質問すれば、それっぽく聞こえるかな?と考えたのでは。 

 

 

・何の仕事でもですが、「勉強不足で」というクッション言葉(ビジネス枕詞)は使わないほうが良いですね。 

ボランティアや突発的な仕事なら仕方ないですが、準備期間もあってお金を貰ってしている以上は誰もがプロフェッショナルでなければなりません。それでも出来ないのであれば、それは能力不足ですから、出演を断るべきです。 

それでも石丸氏は出来る限り、マスコミの奥にいる都民に向けて真摯に対応する責務はあります。しかしながら、質問の前提が根本的に可笑しいものには答えようがありません。それを分かってか分からずか、石丸氏の発言を女性差別に結び付け(論点を変えて)て無理やり批判の対象にするのは不適切です。 

 

 

・本人の中でどうしても石丸氏が許せないんだなと思いました。 

 

今回、山崎さんへの批判が多いのは他の方はそう感じてないからでしょう。山崎さんご本人がそう感じているのであれば仕方ないのですが、なぜ自分が批判されているのか冷静に分析できるようにならないとご本人が辛いかと心配になりますね。 

 

「相手に礼節ある態度を取れる余裕のある人」ご自身がこういった態度で石丸氏に接することができていない点をまず振り返っていただけないかなと思います。 

 

 

・結局のところ、山崎さんが指摘されたのは国政と都政の問題をごちゃまぜにしたところだと思うよ。  

 

石丸さんからも突っ込み入って焦ったのはわかるけどさ、あの場面は都知事選の特番だったんだからあくまでも都政や都民に対する質問しなきゃ。 

この記事でも政治にって書いてるけど、国政の政治に対してなのか、都政に対する政治なのかが混ざってるような論調だもん。 

 

政治を語るならもう少し国や地方の在り方を整理してから特番出ればいいんじゃないかな。 

 

 

・あなたは政治解説者として出演してるのではなくアイドル枠で起用されてるのだと思いますよ。 

中途半端に背伸びして意見を述べて質問するから相手にされなかっただけでは石丸氏どうこうより自分をもっと磨くか自分の枠に徹するかだと思います。 

アイドルから立派なコメンテーターになってる人もいますよ。 

 

 

・目指すべき結果(光が届かず、声もあげられない人たちにも光を当てていくのが、政治であってほしい)は本質的には石丸さんと同じだと思いましたが、その過程にまでこだわるから多くの人が反応するのだと思います。 

 

エッセイの冒頭に病気だったというのも書かないほうが好印象なのになと思いました。 

 

 

・頭ポンポンするくらい優しくしないといけなかったのかな?石丸氏はどんな人間でもメディア側ならではの姿勢で向き合った。普通の会話であれば本当に気さくで明るい方です。今回の件で根に持つのは良いけど相手に難癖つけるのはよろしくないと思う。現に石丸氏は誰かに対しての悪口や評判を落とすような陰口は一切いわず、自身と同様の政治家とメディア側だけに対して批判している。つまり真向勝負のみ。根に持つくらいならリベンジも兼ねて番組にオファーすればいいと思う。これ以上根に持った態度が出てしまうと山崎さんの評判が一人下がりしてしまう。 

 

 

・不満は局のキャスティングと出演した自身だと思う。先ずプロとして出てるなら勉強不足の発言ありえない。もし元アイドルと小馬鹿にされたら悔しいと思っただろうし、古市氏は馬鹿にして見下してたから自身が庇ってるアピールしたけど、どちらが自身の為?論文を書かずエッセイで自称社会学者より成田氏みたいな人から学ばないと使い捨てタレントになってしまう。本気なら上を目指して欲しい。 

 

 

・遂にHanacoTokyoの記事までネタになるとは。 それにしてもこの方、別のSNSで「一日5番組出演しました!」と豪語してましたが、所属個人事務所が一生懸命名前を売りたいのかジャンル構わずいろいろ出てるが何を目指してるのだろうか? 

 

 

・「対あの人に向けて生きているわけじゃない」と言いつつ自分が一番粘着している件。 

 

元アイドルにしては勉強熱心で自分の意見を言えるからチヤホヤされてたのが相手にもされず相当悔しかったんだね。 

 

ただ、こういう振る舞いをしてると「やっぱりアイドルじゃ」「やっぱり若い女性は」と貴方以外の周りの人も低く見られてしまうから止めた方が良い。 

謙虚に反省して頑張ってください。 

 

 

 

・石丸さんの事を指しているかどうかは別として、論点のズレと、表層的な考察で、論評としては何が言いたいのか伝わってきませんでした。山崎さん個人に対するコメントはしませんが、クイズ番組でインテリジェンスを感じた時とは、ずいぶん印象が変わりました。 

 

 

・この記事の内容で評価するなら、一般市民に対してはこの子の言う事に一理あると思う。 

ただ、あの番組においてはメディアの一部としてあの場にいたわけで、対メディアの構図になるのは当たり前では? 

さらに27歳にもなる大人が、いつまで子供枠で物事を語っているのか。 

自分の立ち位置はちゃんと見といた方が良いよ。 

 

 

・多分相当にプライドが高い人なのだと思います。 

しかしプライドを持つのにも資格が要るんですよ。 

 

以前も優しさがどうこうと言ってましたが、本当の優しさとは何かを考えた方が良い。 

もう「優しい大人」に守られる年齢ではないのだから。 

そもそも金を貰って仕事としてやったのですよね? 

 

それこそ「女、子供」として扱い手加減するのは相手に対して甚だ失礼なことです。 

石丸氏は一人前の大人として対応したのだからむしろ喜ぶべきなんですよ。 

悔しいのなら、こうした形でブチブチと言うのでは無く、自身の知識と能力を高めて再チャレンジすることです。 

 

 

・ジャンルは違うけど同じグループ出身の影山さんはサッカーが本当に好きでサッカー選手やガチのファンより詳しいし自分の意見もしっかりしてるから何聞かれてもどんな反応が来てもスムーズに返せる。ニュースのコメンテーターとかはある程度目立ったようなコメントも必要だろうけど古舘さんがかなり規制があって決められた事を言わないといけないと言っていた。まずこのジャンルに覚悟あって望んでいるかは微妙な感じするし、グループにいた時も周りとは仲良く出来なかったと言っていたので頭の回転は早いのかもしれないけど周りに合わせると言うより自分に合わせてもらうタイプのように見える。 

 

 

・能力が無いのに強気の人っているよね。 

でもそれでいいんだと思う。 

そういう人がたくさん増えると今の日本から脱却できるかもね。 

根拠のない自信は持つべきですよ。 

ただ、そのぶん引き際は間違えない方がいいかも。 

実力不足を素直に認められる人は素敵です。 

 

 

・やはりアイドル界で生きてきた多くの人たちと同様、彼女も食うか食われるかの環境で生きてきたのだろう。それが故の発言。 

 

自分に敵意を持つ人間は全力で叩き潰す。それは、戦国大名と同様、いつかは自分が寝首をかかれるからだ。そのような芸能界という異常な環境で生きてきた山崎は、石丸を叩け!さもなくば自らが滅びるという思考回路で行動したのだろう。 

 

しかし、これは若さが故の暴走。当初は「勉強不足でした」と頭を下げていたが、ここで止めておけば株も上がり安泰だった。しかし、嫉妬心を出したが故に全国に支持者の多い石丸ファンをほぼ全員敵に回し、炎上火だるま状態になってしまった。 

 

アイドルは自己顕示欲が良くも悪くも強い。彼女もまだまだ幼かったということか。ただ、政治評論家として生きていく覚悟を決めたのなら、この立ち居振る舞いは間違いでも無い。ただ、嫌われキャラを貫き通せればの話だが。 

 

 

・個人的には元アイドルだろうが関係なく他の人と平等に塩対応だった石丸さんに好感持ちましたけどね。選挙特番に出ると決めた以上若くてすいませんとかは関係ないわけで。むしろ若いことを理由にして言い訳したこの人に対して嫌な気持ちになりましたけどね。 

 

 

・なんか山崎さんって、過大評価する人と過小評価する人 それぞれ両極端な人が多い印象ですよね。ラジオパーソナリティとして番組持っているのは凄いと持ち上げる人もいる一方で、知ったかぶり・高慢に思える発言も多いように感じます。まぁ こういう人なんだろうし、ゴーイングマイウェイで頑張ってください。 

 

 

・この件について、あまり自身から発信すると損ですよ、自身の株を下げるだけ。 

石丸さんの対応は不遜だった、見ていた第三者も不快に感じた人も多かったと思う。 

ただ昨今、選挙特番に、芸能人や元スポーツ選手など、認知度が高いからといって、安易に起用しすぎではないかとも感じています。 

東京の知事選は都民の一大事、首都東京となれば国の一大事、そんな国民生活や社会活動の根幹に関わる大事な報道番組。 

ワイドショーではないのだから、構成演出や出演者のキャスティング等に、問題点はなかったのかとも考えます。 

若くて元アイドルで高学歴、それで若者の代表として起用されたのかも知れませんが、それだけでは足りない部分もあったのではないか。 

そういった反省は、当の本人というよりは、局側マスメディア側にウェイトが高いとは思いますが、自身も慎まれた方が、自身の今後のためにも良のではと思いますよ。 

 

 

・政治家にとって相手に礼節ある態度はもっともだが、対政治家に対し論争する場合はその限りではない。世論形成に大きな力を持つマスメディアに対しても同様で、間違った内容に対しては抗議して当然。 

山崎さんがバラエティに近い番組やカメラの無い場所で同じ質問をしたならば懇切丁寧に説明されたと思うが、選挙直後の報道ではメディアへの戒めの念も含めて厳しく対応したのだと思います。 

 

 

 

・質問内容はある程度自分で考えたにしろ、打ち合わせはあったはずなので、山﨑さんの質問内容の責任は番組にあるはず。 

局としては、知識の浅いアイドルをぶつけて石丸さんの反応を面白おかしく放送できて、結果こうして何度も話題になり目論見通りだろう。 

ただ、山﨑さんは向学心があり本当に頑張ってこられて、こんな風に全国放送で恥をかかされたのは許せない気持ちなのだろうが、このように仕向けたのは石丸さんではなく番組側だとまだ気付けていない。 

私は若く志もある女性を、石丸にやりこめられて涙目の可哀想な元アイドルとでも言いたげに演出するマスコミに怒りを感じる。 

絶対ありえないが、もし石丸さんがご自分の矜持を曲げて、子供向けの質疑応答の如く対応していれば、それはそれで叩いたはずだ。 

石丸さんの話をしっかり聞きたかった視聴者への裏切りだと思う。 

 

 

・選挙特番での山崎さんへの対応は「光の届かない弱い立場の人」への対応ではなく説明などする時間の無いなかでインタビュアー、取材者という対等な立場の人間への対応だったと思う。時間制限がなかったり、アベマのバラエティーなどで芸能人の一コメンテーターという立ち位置であれば対応もだいぶ変わったのでは。 

 

 

・実際にあのインタビューは山崎さんの準備不足、知識不足が顕著だったけど、ファンの優しい言葉だけを信じて他はアンチだと思っているならお門違いだと思う。石丸氏は言い方は良くなかったが、山崎さんの質問が具体的でなかったのは事実だし選挙速報という短い時間で質問するに値しない内容であったことは事実だ。石丸さんは知識に乏しい勉強不足な人にもきちんと対応することが求められるが、山崎さんは自分が勉強不足であり質問内容がどうして駄目だしされたかを冷静に分析する必要がある。 

 

 

・私が思うには、こんな特番に石丸氏は出演しなかったいいと感じます。 

記事文中で「余裕」という行ですが200回越えの演説、そしてその為に酷暑の中で粗熱中症気味になりなが選挙カーを日除にして僅かな陰で休養をとっている報道写真が掲載されてました、2位とは言え160万人余りの人の支持を受けた初名乗り選挙で前代未聞の快挙でしょう、芸能有名人のショーではありません当にこの一戦を賭けた命懸けでの大検討は凄い事です。 

そんな人にお遊びの様な質問が響くと思いますか、勘違いしないで下さい。 

それだけ真剣なんですよだから海外赴任抜擢されたった一人で戦ってきた精鋭に対して失礼とは感じてないのが更に失礼ではないでしょうか。 

それはある意味礼節ですボロズタになってる状態でもそれは彼の邪魔スポーツからの体力気力精神で、疲れ切ってるが倒れないだけ、倒れないのがそのアスリートです、それを知っておくのも貴方に返る意味です。 

 

 

・「いかなる相手にも礼節ある態度を取る、その余裕がない人が首都・東京を治めることになっていたら、どんな4年間になっていただろう」と書かれているようですが、これは、小池氏が「いかなる相手にも礼節ある態度を取る余裕のある人だ」と言っていて、他の候補者の中には、少なくとも1人は礼節ある態度がとれない余裕のない人がいて、当選の圏内にいた、と明言しているということですよね。 

個人の感想ですが、このような文章は、私は、あまり好きではないです。 

 

 

・選挙特番で、報道としてインタビューをする人は、社会の弱者ではないわけです。 

弱者を代表するなら、詰めるべきは当選した小池さんの公約。落ちた石丸さんや蓮舫さんの公約は、社会的な弱者に(強者にも)どんな影響もあたえない。 

 

それをきくなら、投票日の前にきかないとね。落ちた人の公約に不備があろうが矛盾があろうが、だれにも影響しないし、それをあの場で追求してもなんら公共に資するものではない。 

バラエティ番組ならともかく、選挙報道をするなら、それを一番に考えるべきで、それを理解できるキャスティングをかんがえるべき。 

 

民放は、なぜ自分たちが地上波の電波を独占して放送する免許が与えられているのかをまじめに自省してほしいね。 

 

 

・結局、その行動が本当に正しいか間違っているかという話ではなくて、 

ムダに敵を作ってるよなあとしか思えない。 

一度敵認定されたらひっくり返すのはかなり難しいのに。 

 

まあ、本人はそれも踏まえた上でやった行動だというのだろうけど。 

どうやってひっくり返すのかな。楽しみにしています。 

 

 

・山崎さんのエッセイ読んだけど、都知事選の総括ではなく、終わった後の選挙特番の総括だよね。選挙期間中はテレビは石丸さんに関してそれほど多くの時間を割いていなかったし、話題性で言えば小池vs蓮舫の報道が圧倒的に多かった。石丸さんが本格的に注目されたのは各局の選挙特番での発言が切っ掛けでしょ。 

選挙を総括するなら、どの候補のどんな政策に共感したとかそれくらい書いて欲しいけど、それができないのは仕事に関してまだアイドル的な立ち振る舞いしかできないからだと思う。スカロケやエッセイで名前を出さなくても、一連の流れを知っていれば誰もが石丸さんのことだと分かるような言い方するのも姑息だなと思う。(卒業グッズ買うくらいには応援してますよ) 

 

 

・だから論点がズレてるって。 

メディアを代表して質問しているからきっちり問いただしただけで、全都民にそんな態度ではない。ただ単にプライド傷つけられて悶々としてるだけでしょう。しつこい。 

一度対談したら良い。その時はメディアを代表ではないので、石丸さんは柔らかく対応すると思う。 

 

 

・質問者の発言は余程でない限り大きな問題にならないけど、候補者達は先にも常にその言質がつきまとう 

解釈が如何様にでもとられるものは候補者達にとって思わぬ誤解を生み足元をすくわれかねない 

発言の重みが質問者とそれに答える候補者ではまるで違うことは考慮した方がいいと思うよ 

 

 

 

・よくこういう記事で賛否両論あって、それぞれの記事の抜粋(切り抜き)が載っているけど、それいらなくない?しかも、それ載せた人の考え方で選んだんでしょ?だったら、そんなの載せずに、載せるとしたら書いた人の名前と書いた人の考えや感想でいいと思う。あとまぁ、私の意見ではないですがと隠れ蓑として記事に出来る記者のズルさもある。そもそも記者なのかもわからない時もある。 

他の人がどう思うとか関係なく、その記事(正しいと仮定します)を純粋に読んで咀嚼して、その時の自分の考え方と照らし合わせたらいいと思うけど。 

 

 

・番組もよくないんですよね。この人や古市氏はあくまでもバラエティ枠のなかで政治をガヤってる人だからね。そっちの番組じゃこの人の言う優しい人が持ち上げて褒めてくれるんだろう。 

でもそれはそれ。別のジャンルの番組です。ホンキの報道番組(しかも選挙特番)なんかに呼んでも場違いなんだと思います。勘違いさせてしまっているテレビ局が一番の問題かもしれません。 

 

 

・相手に礼節ある態度を取れる余裕のある人、それは都知事だけでなく、職場や身近にいる人でも必要だと思う。逆に礼節なく気持ちに余裕のない人に、毎日いろんな場面で出くわす。世代関係なく、そんな人が増えてる。 

相当根に持ってるというか、都知事選の夜の出来事を未だに話題にしようとしているのがメディアでしょう?山崎さんにとってはインパクトのある出来事であったと思うが、それを糧にして、成長していただきたいと思います。 

 

 

・今の状況は彼女にとってめったにやってこないチャンスなんだよね。 

元乃木坂と言っても不遇の2期生で一度も選抜になれていない。 

この子の握手会に一回行ったことあるけど何かただ流れ作業で握手を消化してるだけで、同じ金額を使うなら白石麻衣や西野七瀬と握手した方が確実に嬉しいということが分かった。 

アンダーにはアンダーでいる理由がある。 

今回もチャンスを掴めずアンダーに甘んじるようなら終わりなんじゃないの。 

 

 

・職業差別ではないけれど、政治家は政策を作り実行する仕事であるのに対し、マスコミは他人のふんどしがあって初めて仕事が成立する類の仕事だ。 

 

仮にインタビュー相手から理不尽な対応を受けたしても、反発するようでは仕事が狭まっていく未来しかない。若い時に周りから支えてもらったことで、自分の立場を完全に誤解してしまっているのだろう。20代後半にもなって格好悪いというか、情けないと感じた。 

 

 

・選挙後の石丸さんのインタビューは、知識不足、経験不足を露呈してしまったがそれよりその後の関連する発信が開くて過ぎる。プライドが傷つけられたのかもしれないが、黙ってそれを糧にすべきだった。自分で自分の評価を落としう結果になっているのに気づいてほしい。 

 

 

・山崎さん云々以前に政治関連に初心者、不勉強と思われる人からの質問に対して 

スパッと一刀両断的な対応もいかがなもんか 

いくらテレビにでているタレントとはいえ的確な質問出来るのは少ないのでは 

そう思うと 

実際知事ないし政治家として市民の声を素直に聞くとは思えない 

聞く振りして高等な意見しか汲み取らないのでは 

初心者の問がわからないのであれば質問の内容を聞く姿勢も大事では 

で、趣旨が違うようであればどう違うかを教えるのがいいのでは 

 

 

・>立場が異なる人の声を受け止めるとき、言葉の行間を読み、理解しようという姿勢をとるのは能力ではなく余裕だ。いかなる相手にも礼節ある態度を取る 

 

自分ができてないことを偉そうに言ってるけど、恥ずかしくないのかな。今のこの方の言動に礼節があるとは思えない。せめて自分が出来てることを相手に求めて欲しいよね。 

 

 

・アイドルなんだから、良くやったよ! 

 

って言ってもらいたいのかな? 

 

石丸氏は山崎さんを報道側として対等な受け答えをしていたと思います。 

あんな質問で石丸氏が山崎さんが思っているように答えてたら、それこそ恥ずるべきなんじゃないでしょうか? 

 

 

政治を有権者の人に伝えていきたいと思うならもっと勉強しなさい、っていう叱咤激励ぐらいに捉えていたら「おっ」となったのかもしれないけど。 

 

 

・ぐちぐちとSNSで投稿するのが改まらない限り、コメンテーターとしては一人前になれまい。アイドル時代のかまってちゃんの延長線。たしかに石丸さんは優しくはなかったが、プロ同士として相手に向き合う意味では真っ当な態度だったと言える。ぐちぐちとファンに共感を求めるエネルギーがあるならば、石丸さんに正攻法で張り合えるように努力しなさい。 

 

 

 

・知識不足だけではない。例の場面を見直してみても、山﨑氏には論理的思考力だって足りていない。首を傾げる質問も散見された。選挙直後のテレビ上の「大事な場面」だったからこそ、石丸さんだっていい加減、テキトーでは済ませたくなかった。単なる「質疑応答」局面、単なる「おしゃべり」局面ではなかった。石丸さんだって真剣勝負だったはず。石丸さんの姿勢を「威圧対応」というなら、議論などできやしない。やはり、山﨑氏は「場違い」だった。 

 

 

・ではどんな返しを期待したんだろう。 

記事にある通り正しくないと思った事に「大変申し訳ないんですが」という言葉も添えて説明したんでしょ? 

それほどメディアが騒ぐほど厳しい返しとは思えないのだが。 

むしろ山崎さんに対しては礼節を持って返していると感じる。 

切り取りで失礼だと感じるなら代表的なのは古市氏に対してだがあれは古市氏が100万人以上の有権者から支持があり2位で惜しくも1位に届かなかった事が確定した直後の人間に「2位で嬉しかったですか?」などと質問した事に対するものだ。 

政治家に対してあらゆる質問にも礼節を持って対応すべきと提案する前に同じメディアに携わる人間にも礼節を求めるべきではないか。 

もちろんそれができない事は承知の上だ。 

なぜならそれをすれば自分の仕事がなくなるだろうからね。 

 

 

・山崎さんなりにTVの世界で生き残るために頑張っていらっしゃるのでしょうね。 

 

ただ今目指されているポジションは可愛らしい女性芸能人上がりならばいくらでも代わりが出てくる場所でもあると思います。 

 

ここからが頑張りどころでセルフプロデュースが試されるでしょう。たぶん賞味期限は石丸氏が出馬するかもの次の総選挙まででしょうね。頑張ってくださいとしか言えないです。 

 

 

・山崎さんを知らない人は当たり前ですがいますので、石丸氏に限らず若いタレントが専門家でもないのに…と思う人もいると思います。 

そう思ったり、的外れな質問をしたとしても石丸氏が有権者の一人だとグッと抑えることも必要だったと思うし、今回のような状況では山崎さんの立場だったら悔しいけれど、自分が落ち度があったかも知れないと表向きだけでも折れることの方が良かったような気がします。 

 

 

・山崎さんはご自身の質問の後、橋下徹さんから石丸さんへの質問内容に「(自分も)そういう意図があった、すみません」とボソッと言ってたけど、、質問の意図が相手に分かるように話せなかったという自覚があるんでしょうに。 

後々ネットで自分を擁護する意見が多数出てきたから強気に出るって、、それこそ自分の芯の無さを露呈していると思います。 

 

 

・この一件で知名度がグッと上がったのは確かだからどう活かすか、もう少し絡んだ方が美味しいのかどうか考えあぐねてるとこじゃないの。 

元々ナチュラルにイヤミっぽくて粘着質なところはあるしな笑 

ただしこれまではそこそこ賢しいことを言える20代女子のポジションで重宝がられてたけど、こういう事があると「じゃあ貴方はどういう立場で思想なんだ」と問われることになる。 

その辺うまくやらないと逆に自分がジャッジされ斬られてしまうことになる。 

ちょっとそういう反発が起こり始めてるって記事じゃないかな。 

 

 

・今後もこういう方向性で活動していきたいなら、 

もっと勉強して自分の言葉で・意思を持って、 

ちゃんとした質問出来るようにならなきゃね。 

 

今はただのアイドル上がりの伝書鳩がたまたま機会与えられて、 

何の考えもなしに番組に用意されたことを聞いて、返り討ちにあったに過ぎない。 

 

まともなインタビュイー(芸能人などの一般大衆人気取り以外)ならしょうもない質問されるのを嫌うのは普通のことだよ。 

 

大谷も日本の女子アナに対して強烈な嫌悪感を抱いているしね。 

 

 

・テレビ局が報道にタレントや芸人を使い過ぎだと思う。ワイドショーや軽い情報番組ならともかく報道番組はテレビ局の報道部署がプライドを持って高いレベルで取材や分析をして国民に伝える場だ。タレント気取りの評論家や専門家もいらない。バラエティーやドラマを作る番組制作部署とは一線を画した仕事をして欲しい。 

 

 

・"一応"人生の先輩である石丸氏を立てておいた方がこの方の得にはなると思います。ただ、メディアのお仕事をされているけども1人の有権者でもあるわけなので、忖度なく発言する権利もあります。 

この方はおそらく2度と石丸氏に投票することはないでしょう。 

政治家は誰にでもいい顔をすればよいと言っているわけではなく、対等であるべきだと考えます。上に立つものと施しを受けるもののような上下関係を作るのは間違っています。 

既存の政治家にも未来の政治を目指す方にも言いたいですが、国民の代表であることの自覚を持っている方に国を任せたいと私は思っています。 

 

 

・若いタレントが「世代代表の素振り」で様々な討論会で発言する場面をよく見るが、さすがに今回の選挙開票特番でプロ政治家に混ざって「もっともらしい質問(本人は予定調和を予想)を敢行して反撃に合う」と言うハプニングを演じた。今後はTV局も選挙特番にタレントを起用して視聴者の目先を賑わすような邪道は金輪際やめて、真っ当な報道番組を作ることに注力して貰いたい ( ̄ー ̄) 

 

 

 

・相手にされなくて悔しかったのは分かるけど、まだまだ勉強しないと。それに、『あー怖かった』なんて、甘え以外の何ものでもないですよ。若いということは、未熟だ、と言うことです。悔しかったら、オーやるね、と言わせられるくらい、がむしゃらに勉強することですね。アイドルとして、厳しいレッスンにも耐えられたんだから、やれば出来ると思いますよ。今は、あまり発信しないで、静かに力を付けることです。 

 

 

・結局この人は石丸さんにどのように接して欲しかったのでしょうか?見当違いかも知れない質問でもそれなりに答えて欲しかったのか、勉強不足と謝っているのだからそれを考慮に入れてやはりそれなりに答えて欲しかったのか、アイドル出身とわかっているのだから私のレベルに立って答えて欲しかったのか、どれですかね?少なくとも、”特番のプロのインタビュアーとして古市氏と同レベルで接して欲しいし、女子供の扱いだけはして欲しくない。”ではないようですね。もうしゃべらない方が良いですね。 

 

 

・番組の動画を見てみたら、私は確かに山崎さんの質問はわかりにくいと思いました。小池百合子の「7つのゼロ」を例えに出してきて、途中途中考え込みながらだったので、イヤホンで聞いていただけの石丸氏には質問が長くて意図を理解しにくかったと思います。えっ何で自分と小池氏の公約に共通点があるように質問者は思っているの?というニュアンスの返答で、ネット記事になったようにブチキレてるわけではなかったですね。 

 

ご自分で事前の準備不足に気づきながら、『いかなる相手にも礼節ある態度を取る、その余裕がない人が』と表現するのは、どう受け止めても性格が残念な方なんだなと思います。 

 

 

・如何なる人にもって願いは彼女の願いであって、165万票はそうでは無い願いを持って投票した人のもの。石丸支持者の強さは、多くがしっかりと石丸さんの政治に対する姿勢や考え方を理解して投票していることで、メディアまがいの人気者やコメンテーターが違を唱えても流されない。 

 

 

・あの開票特番での山崎氏のいう事も分からないではなかったし、石丸氏のスタンスも理解できる。 

どっちがどうだったと言わなくても構わないが、ジャッジするならやはり“山崎氏の能力が足りなかった”と見るべきだろう。 

また建前としてでも、あの場で「勉強不足」と遜ったのなら、その後の態度の一貫性の無さは山崎氏にマイナスになっていると感じる。 

 

自分に優しい(都合のいい)人間にばかり囲まれているとバランスを取るのは難しいもの。前職のことは知らないが、彼女はバランス取れているだろうか。自分に甘い声に歪められていないだろうか。 

 

あの開票特番で初めて山崎氏を知りましたが、その後を見る限り、あまり信用できる論客とは思えません。 

勉強不足・経験不足以前にバランス感覚と環境が信用できないかな。 

 

 

・山﨑さんは、都知事選のコメンテーターとなったからには、相手がどんなやつかにかかわらず、言い返す度胸が必要。論争なのか論駁なのかはどうでもいい。想定を超える発言があれば、切って返すような心構えが必要。政治論争は上品に構えていては負けてしまう。ま、山崎さんは場数なり修羅場をくぐっていないということがはっきりしたのではないか。 

 

 

・石丸さんの受け答えに問題があるからといって、コメンテーターと呼ばれる人たちの問題点を隠したまま他者を批判をされても説得力を感じません。 

 

ムキになる前に、コメンテーターとしての素養が果たして自分に備わっているのかを客観視すべきと思います。 

 

政治家の経験も行政経験も学位も何もない人たちの感想文を公共の電波を使って延々と垂れ流されていて、一般国民はテレビから何を学べるんでしょうか。 

 

山崎さんのように「元アイドル」「高学歴」といった分かりやすい肩書きだけで重宝するテレビはとっくに「報道」の矜持を捨てたんだと思います。 

 

 

・番組の経緯があるから恨みつらみという視点で見られてしまうのは致し方ないと思いますが、自分は(このような人間性の人が権力を持ったら、どういう政治をしていたんだろう?)という投げかけは、至極真っ当な、妥当な意見だと思いました。 

もちろん、小池氏のような魑魅魍魎タイプ(失礼)の政治家さんとは違った全く新しい政治が期待できそうだと思っていたのも事実ですが、あらためて俯瞰して見ると、やっぱりリスクも相当に大きいなぁ、と選挙後に思った次第です。 

 

 

・山崎さん、クイズ番組でも良くお見かけする様になり、知性派を売りにしているけど、今回の件は自身も勉強不足だったと謙虚なコメントをした方が好感度上がったかも知れませんね。 

これからタレントとしてやっていくなら 

本心にはそぐわなくてもイメージ作りのための言動をするのが賢い選択の様に思えるけど、自分に正直な人で嘘が付けないタイプの人なのかなと。 

 

 

・たまにAbemaTVとかでも、見かけるんだけど、とにかく話がまどろっこしい。長々と話してる割には、大した質問のしてないし、「うん?」っと感じる発言も多い。 

この方に政治関係のコメンテーターは、荷が重いと思います。 

加えて後でいろいろ発言するところも、よろしくない。 

もう、いい年なんだから自分の言動には、しっかり責任を持ってもらいたいね。 

 

 

 

・山崎さんは石丸氏の公約に地方自治でやるものと、国政でやるべきものが混ざってるけど、本当はどっちがやりたいんだって事を聞きたかったんだろうけど、石丸氏に気を使って遠回しな言い方になったのがよくなかったのかもな。だけど普通の大人なら文脈を読み取って答えるだろうけどな。石丸氏はちょっと性格がねじ曲がってるのか相手の質問に真正面から答えない所があるよな。これから人口何十万とか何百万人に支持してもらわなきゃ当選できない選挙で戦うなら敵はなるべく作らないほうがいいと思うけどな。 

 

 

・政治への関心、勉強は素晴らしいです 

 

意見もそれぞれあっていいけど、それなら堂々とやってほしい 

山崎氏の希望する"行間の読み"すると、人の話を聞く余裕のない石丸氏が都知事にならなくてよかった、もっと自分に優しく対応してくれる人がいいってことですよね 

 

ここだけは自身もギャラもらってインタビュアーしておいてなに言ってんの??と思う 

 

 

・根にもってる云々よりさ、自分のファンやフォロワーに同意してほしい、自分の味方になってほしい っていうのが透けて見えるのがなんともなぁ あとは他のひとにも言えることだけど遺恨を残すような書き方は今度対面であったときの振る舞いが難しくなるのでそこも考えた発言のほうがいいと思う 

 

 

・今まで散々、周りの大人に 

「あなたは頭が良い!」 

「あなたは賢い!」 

こう褒められてタレント人生を過ごして来たんだろうね。 

 

遂に選挙特番にまで起用されるようになって「ここは私の頭の良さを見せつけるところ!」と意気込んで石丸さんに質問するも木っ端微塵 

 

自分の実力がどれほどなのか?分からせてくれて良かったと思わないと。 

 

それともまだ恨み節を言ってるところをみると、自分は頭が良い!と信じきってるのだろうか? 

 

 

・自分たちのやってきた選挙と重ねているように感じました。 

 

 2位だろうと3位だろうと舞台には上がれるアイドル総選挙。対しては1位しかなれない都政選挙。 

  

 重みが違うのに2位だから当たり前のように無知で初対面の人から言われる言葉に威圧的になっても仕方ない。 

 

 自分が同じ立場なら若者票(30代以下)が大半であったことに敗因を覚えますが…。 

 

 予備(最低限)知識もない人がただ、投票するから、組織票などができ党寄りの議員が多数当選。結果的に今のような日本になった。 

 

 これが覆らない事実を突きつけられた選挙でもあったのです。 

 

 よく学んでからオファーにも応じることも社会人として必要なことです。 

 

 

・「光が届かず、声もあげられない人たちにも光を当てていくのが、政治であってほしい。」 

これ、そのままマスコミの報道姿勢に当てはめては。政治をマスコミに変換して。 

こういう政治を目指すなら、マスコミはまず無名の候補にも光を当てた報道 

をしてください。 

石丸氏の対応は、対山崎さんじゃなくて寧ろその後ろにあるマスコミに向けたものでしょ。 

昔から話題性のあるところ、視聴率や閲覧稼げるところばかり取り上げて、マスコミとしての責任感、使命感みたいなものは微塵も感じない。 

この記事も石丸氏対山崎氏の構図を作り上げて、世間の興味があるうちは何回も同じような内容で記事を上げる。 

もうお腹いっぱいです。 

 

 

・理想論はわかるが現実はそうではない。では理想論を現実にするためどうするか?人により理想が違うのもわかるが、まずは現状の打破が最初の一歩だろう。その方法を彼女は考えないのだろうか?もしかして知っているのだろうか?ただの自己保身にしか感じない。個人的にそう思いました。 

 

 

・この人は本当に石丸さんの公約を読んだのかなぁ 

 

都政にはふさわしくなく国政レベルの公約だというのはどの政策のことを言っているのだろう。自分が読んだ範囲ではそう感じる部分を感じなかったな 

それっぽいステレオタイプの質問しているようにしか思えない 

 

石丸さんに指摘された前提のくだり(石丸案は国政レベル)について具体的にどこを持ってそう感じたのかを質問したらよかったんじゃないの 

 

 

・私は前提として誰派でもありません。その上で、Q&Aに行間を読む必要はない、と思います。終わった選挙に対して、スポーツ選手に試合後のインタビューをする『今日のプレーを振り返ってみていかがでしたか?』の時の様な、中身の無いありきたりな事を聞いたり、何度も同じ事を聞いたり、あるコメンテーター風な男性は難癖をつけたり。所謂こっち側が変わろうと思わないと『能力』を持った人の魅力は引き出せない。選挙後にメディアが集中してあの様な場面を作り上げた、それもそもそも後出しじゃんね。彼女の言葉をもってして意見をするならば、こっち側の『余裕』がもっと必要だったのでは?あっち側にいるスマートで弁の立つ人達に対しては特に。 

 

 

・私は石丸さんに何の感情もない地方民ですが、この件が最初に報じられた時「あ、なんか分かる」と思いました。 

 

彼女が話し出すと、議論のすり替えや課題ズレが起こるのでやめて欲しいと感じて見るのを辞めた番組があったからです。本人は自分のペースにさえなれば気持ちよいのでしょうが、見てる側は「そこじゃない!なに言ってんの?」と気持ち悪さを覚えたのは一度や二度ではありませんでした。 

 

あ一怖かった、でも楽しかった、色々若くてすみません 

というコメントの【若くて】の部分に嫌みを感じたのも間違ってなかったように思います。頭がいいのなら、謝る気のない謝罪の言葉は出さないで頂きたい 

 

 

 

・《光が届かず、声もあげられない人たちにも光を当てていくのが、政治であってほしい。自分は自分のままでいいと思えるように、他人のことをとやかく言いたくなっちゃう暇がないくらい幸せならもっと良い。立場が異なる人の声を受け止めるとき、言葉の行間を読み、理解しようという姿勢をとるのは能力ではなく余裕だ。いかなる相手にも礼節ある態度を取る、その余裕がない人が首都・東京を治めることになっていたら、どんな4年間になっていただろう》 

 

この長文は結局何も言っていないのと同じ。親孝行は大事、一足す一は二というのとも同じ政治の本質とはなにか考え直してほしい。 

 

 

・まぁビジュアルが売りの乃木坂で学力を売りにしてた時点でいろいろお察しなんだが・・・。まぁそれでもクイズ番組で回答者やってる分にはまだいいが、文化人的なスタンス&浅い知識で政治に噛み始めると右左どっちか、やらかし方によっては全方位からヘイトを食らうし、学力学歴で売ってる時点で一般人の同情は買いづらいんだからもう少し慎重に仕事は選んだ方がよかったねぇ。「政治」は国民の生活に直結してるから「野球好きアイドル」とか「競馬好きタレント」のようにはいかんのよ。売り出し失敗、やり直し。 

 

 

・山崎さんの気持ちは理解できます。本人の中では理解されなかった、こうしてほしいし、このような人の方が良いと思っていると思います。成長する為には、相手が自分の意にそぐわないと思った時、人は自分とは違う別々の存在だと気が付く事だと思います。この人生の中で、相手の意識を自分で変える事は出来ません。変えられたと思っても、それは相手が何かに気づいて自分の意思で変えたのです。このような人の方が良いと思うなら、山崎さん自身が、そのような人になる努力をしてください。それが成長すると言う事だと思います。また、あの番組では、あなたの役割、立場は何なのでしょうか。報道としての立場だと思うのですが(バラエティーじゃないですよね)ただ、周りの方も報道としてどうなのかな?と思う対応だったので、お手本がなくって山崎さんも可哀そうだったかもしれません。 

 

 

・とても残念。見損なった。 

候補者上位3人の立候補の動機や道筋を少しなぞっていれば速報特番での稚拙な質問は出なかったはずだし、分析をきちんとしていればこんな総括になるはずがない。ましてや165万票を取った候補を一側面だけで切り取ってさもそれが全てのように捉えるのは、投票した有権者の侮辱である。 

質問者が、質問を受ける人間が答えやすいように配慮するのがスジ(プロ)であって、相手が政治家かどうかは関係ない。プライドを傷つけられたからといってテレビ・ラジオ・WEBメディアで私怨を爆発させるとは、まさにメディアの暴力ではないか? 

 

 

・テレビで質問した時に言った「すみません、不勉強で……」という言葉は、結局はその場を逃げる為に使っただけで本心では無かったみたいですね。 

後で、「自分のせいで石丸さんにご迷惑をお掛けしてしまって…」みたいな発言をすれば、石丸さんも山崎さんもこんなに叩かれる事は無かったのに…。 

自分としては、石丸さんはああいう受け答えをする人だという認識があったので、今回の件で印象は良くも悪くもならなかったけど、山﨑さんの印象はかなり悪くなった。 

 

 

・この記事の締めの文章は、この記事を書いた人や「女性自身」の思いなのだろう。 

自分は、(石丸さんは別に余裕が無かったとは思わないが、)余裕のある無しを都知事を選ぶ優先順位として高くは設定していない。それよりも、首都東京という日本の中心の力を日本のことを考えて使う能力があるかに優先順位をおく。 

正直、個人的には余裕のある無しなんて小さいことに目を向けるのはどうかと思う。世の中完全完璧なんてない以上、物事の選択では何の優先順位が高いかを考えるべきだと思う。余裕のある無しは優先順位として高いか?、というのを、この記事を書いた人は今一度考えた方がいいと思う。 

 

 

・引くほどプライドが高くてく執念深いのが見えてしまって残念 

これまで知的キャラだったのを今回石丸さんに崩されて面白くないのでしょう 

でもこれまでの発言も、「難しそうにきこえる言い方でもっともらしく話しているけど、実は言ってることは一般的」ということがよくありました 

彼女より知性の高い人がテレビの向こう側には山ほどいることを忘れないでほしいです 

まだまだ知的にも人間的にも学びが始まったばかり、と謙虚に受け止めていれば、見ている側から「応援したい」と自然に思われるでしょう 

 

 

・山崎さんは味方が少ないのが致命的ですね。老婆心ながら申し添えておくと、今後の活動もアイドル時代からのファンだけでなく、新規層を開拓していかないと、ワイドショーや情報番組で一線を張るのは難しいと思います。 

 

 

・政治再建のため、有権者・学生への政治的な関心を持ってもらうことを狙っている石丸氏の考えからすると、山崎さんのこうした発信も「よいこと」なのだと思う。個人的にも自身の考えを発信してもらえるのは単純にいいことだと思う。他のSNSでの切り取りや誹謗中傷などでもなく、政策の議論になってくると少なくとも今の政治家(政治屋?)任せの世の中の流れが変わってくるのでしょうね。 

 

 

・礼節が足りなく、メディアに厳しい石丸氏を貶めようと画策していたのはメディア側の方では?いま石丸氏はYouTubeの選挙系コンテンツの感想、対談番組等に出演されてますが、その内容を確認してから愚痴愚痴言って欲しいところ。そういう所の改善も必要かと思いますが。まぁ、痛くプライドを傷つけられたのは事実のようで。石原さんも橋下さんもくだらない質問をする記者、識者には容赦なかったですよ。 

 

 

 

 
 

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