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「そもそも企画すんなって話」森渉 27時間テレビの“100キロマラソン批判”に反論も「論点が違う」と指摘続々

女性自身 7/23(火) 19:17 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0006f54460672074f41baf7cbc31a3fcf31add59

 

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俳優の森渉(41)がFNS27時間テレビのマラソン企画に参加し、先導車が外れてのラストスパートを成功させた。

しかし、他のランナーが熱中症でリタイアするなど、猛暑下でのイベントに批判があがった。

森は「走りたくない人は走らなければいい」などとコメントし、ネット上で議論が巻き起こったが、自身の意見を変えなかった。

(要約)

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(森渉Instagramより) 

 

7月20日から21日にかけて放送されたフジテレビ大型特番『FNS27時間テレビ 日本一たのしい学園祭!』の通し企画「100キロサバイバルマラソン」に出場した俳優・森渉(41)のXの投稿が話題を呼んでいる。 

 

森が挑戦したのは97キロまでは集団走で、最後の3キロは先導車が外れてランナーがそれぞれ個人走となり、一気にラストスパートをかけて競争するマラソン企画。森はマラソンスタート前に離婚を発表した声優の金田朋子(51)と2人揃って完走していた。 

 

しかし、同じく企画に挑戦した井上咲楽(24)がドクターストップでリタイアするなど、炎天下のなか長時間走ることに対して、《危険なのではないか》という批判の声が多くあがっていた。 

 

これを受けて、放送終了後の22日、森は自身のXに《ちなみにネットニュースを見ると真夏の長距離マラソンへの批判がいくつか見られますが、真夏の暑い中でのマラソンが危ないのなんて、オファーを受けた時点でみんなわかってます》と綴り、《走りたくない人は走らなければいいだけ》と私見を投稿した。 

 

ネット上ではこの投稿に対して《話の論点がずれている》といった指摘の声が殺到している。 

 

《いや違うんよ 対策しても倒れる可能性があるからそもそも企画すんなって話なんよ》 

《走りたい人が走るとか、走らないとか、そこが問題なんじゃなくて。番組の企画として、この猛暑の中で100キロマラソンをすることじたいがどうなのか?っていう問題》 

《熱中症で亡くなった、外出は控えて。と報道してるのに こんなことを企画してるTVに対しての批判でしょう》 

《そういうことを言ってるんじゃない! 論点が違う。“猛暑下でのマラソン企画”が危険だといってんの!》 

 

翌23日、森はXを更新。多くの指摘が届いたようだが、持論は曲げなかったようだ。 

 

《色々な意見がありますよね~。どれも間違いではないと思うけど、リスクを恐れて批判するより、挑戦したことを讃えられる大人が増えてくれるといいなと思います。もちろんただの無謀な挑戦じゃなくてね。そんなワクワクする世の中を子ども達に見せてあげたいです》 

 

 

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(まとめ) 

多くのコメントでは、夏の炎天下でのマラソン企画に対する懸念や批判が目立ちます。

一部のコメントでは、出演者や主催者の責任や対策について肯定的な意見もある一方で、危険性やリスクを指摘し、企画自体を否定する声も多く見られます。

また、自己責任や仕事としての取り組み、番組のエンターテイメント性に関する議論もありました。

安全面や視聴者の視点、出演者の意思尊重など、様々な立場や視点からのコメントがありますが、もっと安全に配慮できる点や企画のあり方について議論が続いているようです。

( 194159 )  2024/07/24 02:20:50  
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・日テレのチャリティーマラソンも、未だに突然死をした人がいない。もしいたなら既に終了している。毎年、暑い中良く走っていると思う。サポートするスタッフがいなければ完走するのは難しいんだろう。井上さんのドクターストップは正解ですね。体調が悪くなったら無理せずやめるべきだね。 

 

 

・私もフルマラソン何回も走って、その辛さはわかってるつもりです。しかもその倍以上の距離を、この酷暑の中で走りきった皆様には、称賛の言葉しかありません。私には絶対にできません。ただ、私が思うのは、皆さんが指摘している通り、熱中症で亡くなったりする悲劇のリスクです。今回はたまたまなかったから良かったものの、こんなこと続けていたらいつかは起こります。絶対にやめるべきです。この時期のこの企画は。 

 

 

・私はフルマラソンもウルトラマラソン(100km含)も走りますが、この時期に1,2月ちょっとの練習で100km走りきることはまずできません。その程度の練習では冬でも無理でしょう。それなりの練習・準備を行ってチャレンジしてるのは間違いないです。本当にスゴイと思います。番組の企画である以上、自己責任というわけにはいきませんが両者それなりの対策・準備はしていると思います。海でも山でも川でも何も準備も対策もせず、また知識のない人が事故にあったり亡くなっているような気がします。 

 

 

・日本のテレビは、人が亡くなるような事故が起きなければ、意識も企画も変わらないという傾向がある。頑張る姿を見て感動するとか励まされるとかいう人もいるけど、私はあんなマラソンを見ても息苦しさしか感じない。 

出るも出ないも、見るも見ないも勝手という前に、テレビにはいろいろな感想をもつ視聴者がいて、企画は出演者の命を脅かさないという前提でつくられるべきだと思う。 

 

 

・毎年皆生で7月にロングのトライアスロンやってます。歴史ある素晴らしい大会です。 

だからやることに完全否定はしません。 

でも、やるならもっとちゃんと練習積んだ人を選ぶべきかなと思います。 

1年前にはオファーして、フルマラソンを予選的におこない、一定以上の走力(体力)がある人のみにすべきかと。 

真剣なチャレンジなら、運営がそれくらいすべきと思います。 

 

 

・出ては消えゆく芸能界で生き残りたい面々にとって、オファーがあれば何でもやります。 

 

熱湯風呂や熱々おでんのような、大火傷しない位に調整してリアクションを楽しもうってのは、加減を分かった上で演者がパフォーマンスを披露出来るのに対して、猛暑マラソンはガチ勢は無理をしがち。 

自分で加減が出来ない人もいるし、加減しているつもりが予想外に体が持たずにってな事も起こりうる。 

 

頑張れば頑張る程、そのリスクが高まるよね。 

挑戦した事を讃えられる大人と言うけれど、結果として死者が出なかったら結果オーライで良いだろうって言っているだけだよね。 

翌年以降もやって、いつか死者が出たらどうコメントするんだろう。 

 

最初に書いたように、オファーがあれば崖っぷち芸能人は何でもやる。 

文字通り、命を賭けてでも。 

死者が出たら騒げや、人の仕事を奪うんじゃねぇ、こう言えば潔いけど批判はされる。 

 

 

・参加された方に対する批判ではなく、この企画自体に疑問を持っている方がたくさんいたんです。参加された方は悪くありません。 

この酷暑の中、医師の方はもちろん常にいたとは思いますが、長距離のマラソンを企画して開催したことが本当に疑問です。 

今回はたまたま、緊急搬送されるなどがなかったけれど、いつ誰が熱中症で倒れてもおかしくなかったと思います。 

もしも熱中症で搬送されて、重症だったら、最悪亡くなってしまったら…。 

想像力が足りないんじゃないかと思います。 

こんな危険なことをさせなくても、感動できる企画はたくさんあると思います。 

 

 

・私の学生時代の部活動では炎天下でも長時間の活動、しかも水分を摂るなという意味不明な時代でした。確かに昔と今とでは暑さの違いをひしひしと感じますが、正しいであろう暑さ対策も周知されてきた現代の中で、しかも世界的にも夏季オリンピックが行われている以上、万全の対策をした上なら過酷な競技もありかなと。勿論私は絶対やりたくないですがテレビならビジネスでもあるし賞金もあったし、これ危ないそれ危ない言い過ぎるより少しの根性論は必要かなと昭和人間は思います。自分の人生の足跡の否定ばかりもしたくないしね。 

 

 

・おっしゃる通りですね。 

物事を批判する事って簡単だし、批判してる側は凄い問題点に気付いて指摘してるという状態になるので気持ちが良いんですよね。 

もちろんそれが大切な時もあります。 

ただ今回は批判することより賞賛で良いのではないでしょうか? 

テレビ側が無理やり走らせてるならまだわかりますが、自らの意思で挑戦したいと思い走ったんだから、挑戦した人が気持ちよく終われるのが一番だと思います。 

自分なら機会があっても猛暑の中走る挑戦を選択することはできないので、リタイアだろうがスタート地点に立ったランナーの方には尊敬しかありません。 

 

 

・リスクを理解した上で出場するのならば自己責任と言うのは分かるが、本当に出場する芸能人に出る出ないと言う選択の自由があるのかと言うところが問題です。 

正直に言ってあまり売れてはいない芸人に、この企画の話があった場合に断ると言う選択ができるでしょうか。 

とても猛暑のなか危険なのでやらないですと言えるとは思えません。 

自分で選択したのだからどの様な結果になっても自己責任と言うのは正しい様に思えるが、それは当人に選択の自由が担保されている場合のみに言える事です。 

数年前に恋愛リアリティー番組で誹謗中傷問題がありました。 

原因としてはリアリティーと言いながら、ヤラセ行為や演出があった事が問題でした。 

この様なケースでも出演を決めたのは自分でヤラセ行為や演出を受け入れたのも自分なのだから、結果なにが起こってもそれは自己責任だと言えるでしょうか。 

番組で仕事である以上は完全な選択の自由などありえません。 

 

 

 

・リスクを冒すことの自由は個人レベルでは構わないけど 

番組の企画としてはやはり無理があると思うな 

もちろん危険なロケとかテレビじゃ普通にあるだろうけど近年の熱中症はリスクコントロールが難しく、運が悪かった場合に死亡事故が隣り合わせであることを考慮すべきだと思う 

 

 

・「100キロマラソン参加者は十分な訓練を受けています」とかいうテロップを出し続けたら良かったんかな。 

そして実際に十分な訓練を受けた人間しか参加させないようにして。 

 

猛暑日になるような日の炎天下のロードレースに素人が挑んだらそりゃダメですけど、そういうロードレースは存在するし、そういう過酷な環境だからこその記録と記憶に残る感動があったりします。やれる人が集まっているんなら是非やったら良いと思います。「そもそも企画すんな」というのは、ちょっと違うように思います。 

 

 

・昨年、地方のマラソン大会で亡くなった人がいて、暑い時期になぜ開催したのかって非難されていましたね。 

他の大会は、多くが10月開催、早い大会でも9月下旬でしたが、この大会は9月中旬に行われました。 

参加者の体調管理や準備も重要で開催時期だけが非難されるべきではありませんが、二重三重の安全策を考えるときに暑い時期の開催はできるだけ避けたほうがいいと思います。 

大きな大会が秋冬に行われていることを考えても、夏のマラソンは正気の沙汰ではないですね。 

 

 

・テレビで走るのは少なくともお金が発生しているから、純粋に分かってて受けるだけではないですよね? 

ギャラを貰えるなら、多少無理してでも走るって方が出てきて熱中症で取返しのつかない事になる可能性はある… 

なんでマラソンじゃなきゃいけないんだろう? 

室内で空調の効いてるとこで何かにチャレンジでもいいと思うんだけど 

 

 

・熱中症にならないよう対策はしているだろうし、医者も同行させて危険と判断したらドクターストップもかかるように対策はしてるのだが、果たしてそれでもダメなのだろうか? 

確かに危険な暑さだが、そんなのTV局も十二分に承知しているはず。だからこその対策であって危険だったらなんでも中止はやめて欲しい。 

そんなのだから今のTVはつまらなくなってしまってるんだと思う。 

それぞれバラエティーは何かしらの危険が大小あるのだから、怪我がないように対策だけは怠らないようにして欲しいです。これ以上TVがつまらなくなりませんように。 

 

 

・番組スタッフは熱中症で倒れる事のないよう万全を期していると思います。テレビ局にとっても一大イベントです。 

だからこそ熱中症で重篤な症状が出ていないのかなと思うしドクターストップもかかっているのでは? 

危険な暑さであることに違いないが、出場者はそれは練習によって乗り切れるように準備してしている訳で。 

無理なら躊躇なくドクターストップをかけているのでそれでいいのでは? 

私は挑戦する姿を見て素直に頑張ろと思えます。並大抵の努力ではないでしょうし、さすがに何か事故があれば続けられないことも分かっているでしょう。 

 

 

・番組を見ていなかったから、実際の映像を拝見していないが、企画に不満があるなら番組を見なければいい話。他局で色んな番組がやってるんだから 

 

・高校生が真夏の炎天下で甲子園での野球は危ないから夏に行うのはいかがなものかと、むしろドームでやれば空調効いてて安全 

 

・真夏の炎天下での外仕事全般は命の危険があるから、真夏の炎天下は外での仕事全般禁止 

 

マラソンよりも危険な行為も今後取り締まっていかないといけない 

 

 

・番組側もできるだけの対策(救護班)などは行っていただろう。 

リスクを理解し本人が選択したならばそれでいいと思う。 

夏の甲子園も「ドーム」の選択肢はあるのに「夢」だそうだ。 

釣り人もライフジャケット付けない人もいるし、毎年夏は遊泳禁止場所で水難事故も起きる。 

他人がとやかく言っても効果はないだろう。 

リスク(危険度)を身内がしっかり理解させてあげる事が大事である。 

 

 

・そもそも企画するなって 

夏のオリンピックが世界中の大多数ご、認められている現在、企画しても良いと思いますよ。 

但し、選手の健康状態を注視し食事、水分補給等をしっかりフォローしたうえで、まわりからのストップや本人からのギブアップをしやすくすれば良いと思います。 

細かい事を言えば、人が死ぬ可能性がある格闘技はすべてやめるべきで、試合なんか企画するべきではないとか、毎年運動会やスポーツ競技で熱中症が話題だが、企画するんじゃないとかになってしまいます。 

今回の競技に関しては、ただすところは企画するなではなく、安全面の配慮、確立をしてのぞむことと思います。 

 

 

・番組で走るランナーたちは一般人には考えられないくらいのサポートがあるはずだ。テレビ局も死亡者が出ないように尽力しているはずだ。しかし、テレビを見た一般視聴者にはそれはない。自分たちの影響力を考えるならば、将来を担う子供たちが真似しても大丈夫な企画にするはずだ。子供たちに良いものを見せたいのであれば、尚更、一般の子供たちにまで配慮してほしい。 

どうしてもやりたいならテレビで公開するものではなく、個人的にやればいい。 

 

 

 

・気持ちの良い季節や冬なら、マラソンも観てて応援したくなるけど、外にいるだけで酷暑な夏の時期のマラソン企画、応援よりも心配が強くて、皆様が声をあげてます。 

我慢や根性大会では済まされない暑さですよ。 

誰かが何かあるまでやるつもりですか? 

感動何か生まれません。 

暑苦しい企画なだけです。 

準備を整えた芸能人の方が覚悟して臨んだ。と言われても、顔を売る為、お金の為なら、やっぱり感動が生まれるとは思えない。 

来年以降、夏のマラソンがなくなる事を願います。 

 

 

・世界中に、いわゆる無謀な冒険野郎と言われる人達は沢山いる、しかも大スポンサーが付いての話だ。しかしこの炎天下でのマラソンは、それらとは全く趣旨も参加者の状況も全然違う。綿密な打ち合わせも有るだろうが、自己責任で賞金稼ぎで挑戦するのと、事務所に言われて番組の為に仕事として出るのでは意味が違う。サポートの人達だって同じ人間です。まだ間に合います、炎天下のマラソン番組・・・是非止めて下さい。 

 

 

・しっかり準備も対策もしていると言うけどだからって万全ではない。オリンピックに出るレベルの選手いわゆるプロだって体調を崩すことだってあるんだから。激しい運動や外出を控えてと言っているのにこういうことをして救急車出動なんてことになったらまさに迷惑行為。そうでなくてもこの時期は救急車も医療機関もパンク寸前になるんです。言いたいことは分かるけど絶対なんてないんです。だったらそもそもこういう企画自体すべきじゃないし、少しでもリスクのあることは避けるべきです。テレビに出たいのなら他の方法で出演してください。走りたいなら正式な大会で走ってください。 

 

 

・来月には日本テレビ系列で放送される24時間テレビの中でもマラソンを走るけれども、実際には休憩(仮眠・食事・トイレ)の為の時間が組まれていて、番組終了ぎりぎりにゴールするように調整している、という。 

27時間テレビの100キロマラソンは休憩無しだったから批判が相次いだのであって、休憩無しでも50kmが関の山なのに、あまりにも過酷で、「もし亡くなったら…」という懸念がされるのも、無理からぬことだろう。 

それを思えば、まだ24時間テレビのマラソンのほうがまだ増しだ。 

 

 

・うーん…走ってる身としてはトレーニングして完走してみたいんだがね… 

危ないのは承知だからこそ炎天下のトレーニングもしてるわけやしどんな根拠で辞めさせようとしているのか私にはわからないよ。 

無論私の体力では走り切れる要素なんてないんだけど、完走する人はそれこそしっかりトレーニング積めた人達ですね。 

普通のマラソンすら完走したことないのだったら自分ベースでこの挑戦に異論をぶつけるのはちょっと話が違うと思うよ。 

こんな酷暑でも走り切る自信を持って臨んでいるのだからむしろ応援してあげたい気持ちが大きい。 

 

でも、視聴者はそうじゃないんだろうな…。苦しい暑いしか思ってない人が大多数なのだから、その共感で一種の批判盛り上がりにしか見えなかった。 

だからこそ挑戦する人を応援できない社会になってるのがとても悲しく思いました。 

 

 

・フジテレビの企画ならば、屋内会場での周回レースでも良いと思う。まぁ、100km周回ってかなりのこと思うし、そこまでしてマラソンをするの買って議論はあるだろうけどさ。ただ、あえて炎天下の屋外で走らせる意味はないと思う。熱中症警戒アラートが出て、外に出るなと言っている中で、まして、アスリートでも何でもない、ただの芸能人が、外で走っている姿を見せるとか、やっぱりおかしいと思うので。 

 

 

・日テレは特に視聴率重視、タレントの安全軽視の傾向が強いのではないかと感じます。別番組でもタレントに世界の大陸の最高峰への登山チャレンジを企画して登らせてその頑張りを感動的に編集していましたが、実際に事故が起こったら社長以下全役員を過失致死傷罪で懲役刑にしたうえで日テレの放送免許を永久剥奪したり日テレの全株式の時価総額を被害にあった出演者やその家族に支払っても償えないと思う。 

 

 

・批判を受けるんだろうけど・・・私はやれば良い派です。 

熱中症のリスクは折り込み済み、だから出場者は万全の準備をして本番に臨んでいます。企画自体を否定する意見が多いですが、企画する側も万全のサポート体制を敷いて本番に臨んでいます。井上咲良ちゃんがドクターストップとなったのもサポートが機能していることの証明とも言えると思います。 

「外出を控えるよう言っているテレビ局がする企画なのか」という意見の方が論点がズレていると思います。誰に向けてのアナウンスなのかがそもそも違うからです。準備されたかどうかわからない一般人を集めて行った企画なら確かに問題だと思いますが、今回のマラソンは一般参加型のレースではありません。企画自体を否定している方は本当に出場者の命を心配して発言しているのでしょうか。テレビ局というターゲットを見つけて否定することで快感を得ているだけの人も相当数いるように思います。 

 

 

・突然死もあり得るような過酷な環境。 

この方はもし誰か亡くなっていても当然同じことが言えるのでしょうね? 

その時はだんまりするのではないですかね? 

 

そもそも人に感動を与えるっておこがましいことだし、 

はたして命に関わるようなことでしか感動を与えることが出来ないのでしょうか? 

 

大谷さんは命をかけてますか?藤井竜王は? 

でも感動しますよね 

あの方たちは感動を与えようとしてないと思いますが見ているこっちが勝手に感動してしまう。 

それが真実の感動じゃないかなぁ? 

 

 

・24時間TVのマラソンもだけど、この時期のマラソンの企画については前から言われているよね。今回も同じでしょ。 

森さん、反応しなきゃよかったと思う。 

森さんからすれば、仕事としてオファーきてるからね。あんまり、世間で問題視されると、局も今後検討せざるを得なくなるかもしれないし、そうすると仕事に影響するもんね。 

当然、企画自体を否定できないし、ランナー側からの意見として言いたかったのかもしれないけどさ。 

 

でも、こんなこと企画しつつ、報道では熱中症のニュースとかやってさ、学校や部活ての熱中症だと管理体制がどうとか言うんでしょ? 

矛盾してるなぁって。 

 

その上、それに挑戦している姿を素直に讃えてほしいとか、ワクワクする時間を感じてほしいとか、意義のあるものにしようとする発言にモヤっとするんだよね。 

 

 

 

・これは、出演者の自由かなと思った。 

リスクがあるのは理解しているだろうし、番組側もちゃんと準備しているならいいと思うけど、その辺はどうだったんですかね。 

 

無理して倒れられるより、ちゃんと体調みて、継続する・断念するとか、判断するのが普通だと思うけど、若手の方とか判断するには弱い立場の方もいるでしょうから、企画側がちゃんと管理してほしい。 

 

(最近のTV局は信用できないから、そもそも企画するなというのも理解はできる) 

 

 

・走りたい人が走るから批判はおかしいと言ってる人がいますが、マラソンが好きで走る人達はマラソン大会への参加費を支払ってますが、番組では出演料をもらって走りますよね。本人が走りたければ問題ありませんが普段はマラソンしないけど、テレビに出たいからとか、事務所から言われて断れない人もいるのではないかと思われるので、番組としてのマラソンはやめた方がいいとの意見でございます。 

 

 

・森さんの言う通りだと思う。コメントを見るとまず最初に褒めてる人いない。批判ばかり。まずは完走した人、できなくて頑張って走った人をまず讃えるべきだと思う。100km走る人がいると言うことは、勿論ドクターもいるわけで、そのドクターがストップさせなかったのだから、周りがとやかく言うべきではないと思う。今年エントリーして走った人は、この批判を見て悲しく思うのではないかな?だから森さんがXに投稿せざるを得ない状態になったのではないのかな。 

終わってからではなくて、27時間のCMの時に反対すべきだったのではないのかなとおもう。今批判している人たちもかなり前から知ってたのになぜもっと早くから抗議しなかったのかなと不思議に思う。 

 

 

・論点が違うというか、「そもそも企画するな」って議論がそもそも無駄過ぎる。安全面に配慮するのは主催者側の最低条件として必須だが、参加するかどうかはタレントの自己責任。酷暑の中、そんな危険なこと企画するなって言うなら、じゃあそれこそ未成年に参加を強いている夏の甲子園は即刻中止すべきだろうし、まだ体力の少ない子供がたくさん集まるディズニーリゾートも夏休み営業していて良いのか?って話。皆、自分の意志でやりたくてやっている。主催者側の義務は万が一が起きないように万全を尽くす事。万が一が起きた場合には批判すべきかもしれないが、たらればで批判して、努力している人達に水を浴びせるのはただただ批判したいだけの正義マンだよ。 

 

 

・こういう「私は命を軽視する人取り締まり警察」「私が正義のツッコミ入れます」的な意見は申し訳無いですがお腹いっぱいです。 

命の軽視は絶対ダメですよ。勿論。でも今回は違いますよね。スポーツですよね。しかも入念に準備して、プロのトレーナーとドクターに見守られて。違和感有ればドクターストップしてくれる。 

もし命の危険と言うなら甲子園予選、本戦、アルプススタンドのブラスバンド、夏季オリンピック大丈夫ですかね。これらもどんどん追求すべきでは?「いやいやアスリートは鍛えてるから」という人。アスリートも不死身ではないですよ。しっかり管理対応する体制が出来ているから危険ではないのですよ。冬なら安全?気温10度以下でスタートライン薄着で1時間待ってから4時間5時間ノンストップで走る市民フルマラソンの方が危険な感じしませんか?武井壮なら良いけど井上咲良でしょ?って事ですかね。バカにすんなよって思いますね。 

 

 

・暑さに対する危険性などからの批判的な意見は 

わかります。 

でも、森さんの意見に同意かな。 

マラソンする方って、調整含め準備するところから走ることが好きでチャレンジする訳ですよね。 

勿論その上で無理はしない事が大前提だけど。 

嫌嫌出されてるって事なら無理矢理出すなって思うけど、オファ受けてチャレンジしたいと思って走った人が言ってる訳だからと思いますけど。。。  

自分はマラソン嫌いだから、単純に何故わざわざ炎天下にとは思っちゃいますけどね。 

皆で声かけあって走ってる姿を見てて、批判的な思いは浮かばなかったです。 

 

24時間テレビは更に批判の嵐でしょうか。 

やすこは体重落とすところからでしょうし、多忙な中大丈夫なのかとは思いますが‥これもまた本人が伝えたい思いの上受けた事だから、素直に頑張れとだけ。 

番組自体長年まともに見てないから批判も何もないけど。 

 

 

・こうしたテレビ番組に限らず、この猛暑の炎天下でスポーツ競技はおこなわれてますよね。時代錯誤とは思うけど、主催者側はそうしたリスクをしょってやってるんでしょう。甲子園なんかもそうですよね。7/28~8/1には福岡でインターハイもあるらしいですしね。 

主催者側がそこで事故が生じないようにあらゆる手段を尽くして対策を取って開催し、結果事故が生じたとしたら責任を問われる。それだけでしょう。 

出演者を批判するのは違うように思います。 

 

 

・勿論企画には反対だが、このマラソンに出ている人達も「仕事」でやってると考えると、猛暑の中、工事現場の交通誘導や測量を長袖でやっている人達や着ぐるみ着て手を振っている人をみると「辞めたほうが良いのでは…」と思ってしまうが生活がかかっていると思うとそうもいかないんだろうな…とも思う。真夏のお祭りの山車や屋台の人もそうだし、夜の花火大会ですら暑すぎて中止した方が良いのでは…とも思う。そうもいかないんだろうけど…どこで線を引くべきなのか… 

 

 

・マラソンがスタッフさん頑張って安全だとかそういうことじゃなくて、プロのアスリートが記録に挑戦するとかでもない素人が意味もなく走ってるのがエンターテイメントとして視聴者側が面白くないっていうのが分かってもらえないね。 

全てのTVにおいてそうだけど内輪で盛り上がってるのを見せられても楽しくないんだよね。いつから視聴者じゃなくて出演者が楽しい番組を作るようになったのか… 

 

 

・主催者は安全面の責任を背負っているし、それをしっかり果たしていたからこそ、適切にドクターストップの判断もできたんじゃないかな。 

主催者が無責任だったり安全の配慮なしだったらダメと思うけど、危険だからやめろばっかりに寄っていったら夏は高校野球もやめとけ、サッカーもやめとけ、オリンピックもやめとけってね。 

安全配慮やら参加者の準備も踏まえての参加意思も論点が違うと切り捨てるなら、結局昨今の夏は暑くて危険だからとにかくやめろという結論にしかならないけど、そういう世の中を望んでいるんですかね。 

 

 

 

・リスクを恐れて批判するより、挑戦する大人を讃える…と仰いますが、そもそも挑戦する必要があったの?という視点からの批判なんですよ。社会的意義があるなら、リスクを負って挑戦する事が称えられるかもしれない。しかしこの企画は、挑戦しなくても別に誰も困らない。そこを長尺の番組を盛り上げるため、大金をぶら下げてタレントに挑戦させたところに、かなり違和感を感じた。ひょっとしたら社会的に好ましくないメッセージを発信したかもしれない…位は思う。走ったタレントではなく、フジの企画力不足の批判は免れないところ。 

 

 

・《走りたくない人は走らなければいいだけ》 

本当にそれだけだと思います。 

相当なギャラが出るはずなので、芸能人にとっておいしい仕事であるのは間違いなく、オファーが来るのはうれしい事でしょう。 

でももちろん危険性や体への負担も大きい。 

本番までのトレーニングやサポート体制、完走できなかった場合のギャラ等、色んな事を想定して走っていると思いますよ。 

 

テレビに対しての批判が多いのも否定しませんが、嫌なら見なければ良い。 

それが番組を作る側にとって一番の痛手だと思います。 

ちなみに私は芸能人が何キロ走ろうとも何も感じないし、むしろそれを感動的に扱うことが不思議だと思ってます。夏だろうと冬だろうと関係ないです。 

 

 

・大抵の人がウルトラマラソンってことを知らない人が多いのかもしれませんね。 

暑い時期に100キロなんて危ないと言いますが、ウルトラマラソンは基本100キロ走ります。 

そして、暑い時期だって関係なく走れるいい意味で変態が出場します。 

実際に夏の大会はいくつかあります。 

今回選ばれた方達はそれなりの経験があり、練習を積んで出場したのだと思います。 

論点が違うと言うか、そう言う競技なんです。 

実際に井上咲楽さんはドクターストップでDNFでしたね。これは普通のウルトラではあり得ません。 

強制的にストップさせたのでテレビ側の対応がよかった。と、私は思います。 

だからって暑い時期に、、、ではなくて、そう言う競技なんです。 

ウルトラマラソンって競技なんです。 

まずそこを勉強してから、コメントしましょう。 

 

 

・この時期はやっぱりマラソンはやめた方がいいよね。夜中でも割と暑いし、湿度も高い。体のこと考えたらリスクを背負ってまでもやる事じゃないと思う。もうちょっと気温が落ち着いてからとか、時期をずらせば問題ないと思う。春か秋のいい気候でやる方が走ってる人も楽しいんじゃないですか?森さんも家族のためにまだ万が一のことがあっては困ると思うのですが。 

 

 

・炎天下にランナーを走らせない分、24時間テレビよりは27時テレビのほうが企画としてはマシかなと思う。 

こういう企画で怖いのは、企画に感化されて炎天下で似たような企画をしようと考える、熱血キャスターみたいな人の劣悪なコピーのような大人達かなと考える。 

たいていの場合、企画が通らないと思うけどやりたいと騒ぐ大人はいると思う。 

 

 

・私はスポーツしない人ですが、スポーツってある程度リスクや危険があることが多いですよね。 

高いレベルになればなるほどシビアな管理が必要になる。 

スポーツとしてのこの時期のマラソンというのは個人的にはその範疇かなと。 

ただ、練習したとはいえ、タレントさんが短期間の準備でやるのは危ないしそれはテレビで見せるため(視聴率のため)だから批判が起こるのかなと。 

とはいえ、ドクターストップがかかって事故無く済んだのなら管理は整っていたのでは? 

無理そうなのに倒れるまで走らせたわけではないし。 

見ててかわいそうとか、仕事だから嫌とは言えないからかわいそうとか、余計なお世話じゃないですかね。完走できなくて残念だったね。でも頑張ってたね。すごいよ。じゃダメでしょうか。 

辛そうなの見てるのが辛いなら見なければいいのだし。タレントさんの家族が事務所にこういう仕事はさせないでとか言うのならまだ話は分かりますが。 

 

 

・百キロマラソンは、日本においてはこっそり人知れずマイナー競技として名も無い人達がやるなら許されるが、堂々と公明正大に芸能人が地上波でやってはいけないものか、って話なのかな 

山奥の岩崖で行われるクライミングも似たようなものなのかな、ボルダリングとは似て非なるものだから 

個人的には危険性リスクを承知の上ならやりゃいいじゃんとはおもうけど 

人によっては寿命縮めるから決して健康的なものではないよとは言いたい 

 

 

・夏のオリンピックでも、マラソン競技でリタイアする選手が結構いる気がします。前回の東京オリンピックの時も、日中を避けるためにスタートが早朝になっていましたが、リタイアした選手もいたはず。 

オリンピックに出場する人達はそれこそ「出たくて」出ている人達だし、日ごろから鍛えている人達ですが、それでもその日のコンディション次第でリタイアすることもある。ましてや、走ることを専門としていない芸能人を酷暑の中で100キロ走らせるというのは、やはり企画として無謀に思えます。出場する人達、全員森さんみたいに走りたくて参加されていたのでしょうか?事務所の都合とかで、やむなく参加した人だっていたのではないでしょうか? 

テレビの企画って、いったいどこを向いて立てられているのか、最近疑問に思うことが多いです。 

 

 

・わざわざこの夏にやらなくて時期をずらせばいいだけだが、そして批判の声も多い事も分かっているが、まだ100kmマラソンは個人的には理解は示せる。 

まず、19時から走り始めたこと。炎天下ではないし、しかも東京と異なり福島県。35度の直射日光の照返しの中で走っているわけではないのと27度とか想定したんじゃないかな。実際は29度→25度くらいだったみたいだが。 

 

よっぽど2019年にドバイの世界陸上の時、夜中ではあったが競歩なんか32度あったっていうと思うし、冬に行う箱根駅伝やらマラソン競技でも棄権する選手もいる。各地にも100kmマラソンがありその開催時期が5月、6月の昼間らしいから今回の気温とさほど変わらないのでは?くらいの感覚。 

何よりドクターが都度確認しているのだから、やりたい人が企画に賛同してしかも賞金が出る、という。芸能人限定だが一般に広く公開したら出たい人たくさんいると思うが。 

 

 

・夏場の激しい運動を非難しだしたら、夏祭りの神輿とかも危険だよね? 

天神祭のギャル神輿も凄く危険じゃないのか? 

 

このランナーさんの発言はとても真正直なコメントだと思います。 

論点がズレてるとか言ってる人の方が大きくズレてる気がします。 

 

他人の事なんかほっといて「自分自身の人生を充実させる事でも考えろ」と思います。 

 

この炎天下の芸能人さんのマラソン風の競技は「名前を売る」と言う事に関しては凄く対費用効果の高い企画だと思います。 

 

 

 

・万全の体制で行ってるになら良いのではないのかな? 

賛否両論あるのは仕方が無いことだけど。 

猛暑にやる事?って言い始めたら 

全国の花火大会、お祭りもやめないとならないよね。 

日が落ちても30度とかあるし、混雑するし。 

批判ばっかりしてたら何もできなくなるよ。 

 

世の中批判ばっかりよね。 

「もうちょっとこうしたら良かったかな」 

とか改善とか出来ることをコメントした方が今後のためになると思うんだけどなぁ〜 

 

 

・ウルトラマラソンって普通に9月とかにもやってるけどそれも見直しの時期に来てるのかなぁ? 

トライアスロンのスイムで死人出たの見たことあるけど、危険と言ったらマラソンやトライアスロンそのものが危険なんだよな。あれもこれもダメ!な今の状況って良いことではない気がするけど、時期くらいは考えてもいいのかな?とも思う。今回はテレビやしゴール手前まではペースメーカーついて医師も帯同してるようだし個人的にはありかなとも思うけど。 

 

 

・ここ最近の異常な暑さの中、どこかの野球部員が練習中に倒れて亡くなったというニュースを目にしました。彼は野球をやりたくてやっていた、だけど周りの監督等が気をつけていれば彼は命を落とすことはなかったはずです。酷暑にやる企画ではないと私も思います。 

 

 

・危険だからあれもダメ、これもダメって批判する人の声だけが、ニュースとして大きくなっていないか。 

 

灼熱の都内でなく、自然に囲まれた東北の地を会場にし、 

周回コースにすることでサポートもし易い環境をつくり、 

夏の日差しを避けるように19時スタートして昼前にはゴール。 

参加者が集団で走ることで、参加者がお互いに体調を気に掛けることができ、 

大勢であるから、きつくなったらリタイアすることも決断し易くなっていた。 

リタイアする人がいたこと、井上さんのようにドクターストップでリタイアになったことも、運営がきちんとされていた結果ではないかと思う。 

今回、参加した人は、完走はもちろん、賞金1000万を目指してトレーニングも重ねていたはずで、厳しい環境下での挑戦であることは、十分に理解した上でオファーを受けていると思う。 

 

今回の27時間TVの企画は、批判することはないと思うというのが、個人的な意見。 

 

 

・そもそもあちらの局のマラソン企画へフジテレビらしさでぶつけた企画で 

安全面など批判は承知の上でそれでも安全に成立出来る様に制作に関わった全ての人が視聴者にはわからないほどの努力やシミュレーションを経て成功させていると思います 

危険だからとの批判は簡単ですが初めからそんな企画はやるべきではないって事で片付けて良いものなのでしょうか? 

 

 

・走りたくない人は走らなければいいだけ、とは言え個人の判断だけじゃなくて事務所的には受けてもらいたいとかもあるし仕事である以上簡単に「走りたくない」は言いづらいだろうなと思う 

今回のマラソンで純粋に走りたくて走った人がどのくらいいたのかわかりませんが事務所も「うちのタレントにそんな危険な企画させられません」と話がきた段階で断るべきなんじゃないかな? 

 

 

・走りたい人が走ればいい、確かにそう。讃えてほしくて走ってるの?競技のマラソンとは違って悪く言えば見世物なの?最近の小学校は暑すぎるとプールすら中止になるご時世なのに。高校球児もこの時期炎天下で野球をしてる。観てる側は頑張れ!と思う前に大丈夫か?と心配する。そして炎天下で農作業をして亡くなる人もいる。そんな中で自己満足を満たすこの企画をする必要あるの? 

 

 

・企画する側は極めて慎重でしょうし、感覚で批判するんじゃなく、WBGTがいくつで、ドクターがどう関わっていたのか、どれほどのリスクがある状況だったのか、客観的な事実に基づいて批判して欲しいです。 

何もできなくするのが今の時代、ではないことを願う 

 

 

・この人は理解力が乏しいのだろうなと思います。もしくはあえてわからないふりをしているか。 

こんなに頑張ったんだから誉めてという思い。そういう姿を子どもたちに見せられる社会になってほしいと。 

 

ならば毎日何百人もの人が救急車で熱中症で運ばれている現実に対して、どのような私見を述べるのだろうか。自分の身は自分で守れですかね。全く寛容じゃないと思うのですけどね。 

 

 

・こんな暑い中やるなよ、というのはわかるが仕事ってそんなもんじゃね? 

テレビ番組制作の仕事はわからんが、年間スケジュールの中でこういう 

お祭り的な番組やれるのが今だけかもで。制作側も出演側も万遍なく 

稼がなきゃならんもんね。 

危険てのもいろいろ種類があるし、守られた安全な環境での仕事だけで 

食っていける人がどれだけいるのかわからんが、それは羨ましがられるに 

値すると思うし、世の中そんな仕事の方が特別かもね。 

 

 

 

・井上さんは確か結構速かったはず。そのへんのランナーと一緒にしたらあかんのやけど、、、 

私もマラソンもしてたし、最近はロードバイクですが、この日曜日の天気はきつかった。クライムでスピードが落ち、無風状態になって、きつい登りとともに直射日光、、最後は左の太腿がつってしまった。水分不足ですね。相当に気をつけて水分補給したのですが、、それでもなんともない人はなんともない。暑さ慣れのライドをやり込んでるんでしょうね。私もコロナの頃はライドしかすることがなかったので、どんなに暑くても何ともなかった。 

 

 

・走ったことない人が騒いでるけど、100kmを16時間オーバーで走るペースなんて普段からトレーニング目的で走ってる人には緩いぐらい。 

しかもペースカーとか救護がすぐそばにいる。ウルトラマラソン走ってる人からすると至れり尽くせりでぜひ参加したいと思うレベル 

 

 

・まず、大前提として個人の範囲で済む話ならどうぞお好きになさってください。止める理由も、止める権利もありません。 

では何が問題か。テレビという媒体で、人が死ぬかもしれない企画をたくさんの人に影響する形でやっていることに尽きるんですよ。 

なるほど、ランナーだけの話なら本当に自由意志で決められるのなら自己責任かもしれませんね。では、それで重篤症状、あるいは死という事態になったとき、サポートスタッフも含めた周りの人間が何の責任も問われないままでいられると思いますか? 

こういった部分に一切思考が回らず、挑戦だの自分の話しかしていないから、それをテレビでやられると有害極まりないのですよ。どう考えても個人の話で済むわけがない。この部分を完全に勘違いした意見だと思います。 

 

 

・参加者全員に死んでも文句は言いませんという手術の時の様な誓約書を 

書かせて参加させたとしても、本当に死人が出たら放送倫理上の大問題に 

なる。訴えられたら死亡する可能性がある番組を作ったとしてTV局が 

営業停止になる可能性もある。絶対安全な番組は無いにしても、 

危険度が高すぎる番組は思案のしどころ。 

 

 

・暑さによる体力低下も原因の一つではあるだろうけど、井上さんはリタイヤの一番の原因は胃腸炎ですよね。あたかも暑さが原因であるような事実を捻じ曲げたコメントは良くない。 

専門家の指導の元、徹底した熱中症対策を行った上での開催。 

未だに死者や搬送者は出ていない。それを言うと『出てからでは遅い』と返ってきそうだが、そうならないような対策をしている。プロによるリタイヤの判断も含めて。 

あとは出場者の判断。走ってギャラが貰える事を良しとしたのだから、食い扶持を奪うような視聴者の大きなお世話は辞めてあげてほしい。 

 

 

・これ、そこまで批判されることかな?まずスタートは夜にやってる。ゴールも翌日の正午の前で、一番熱いとされる午後前に終わってる。定期的にドクターチェック入ってて、ドクターストップだってすぐできる。一定速度走れなくなるくらい疲れてしまったものは鬼に追いつかれてリタイヤされるから、限界ギリギリまで走ることはない。去年もやってて、今年もやること想定している者は、事前に練習している。練習せず、ぶっつけ本番でやるのは、自己責任で、それでぶっ倒れても自業自得。これは、走って感動とかじゃなく、高額賞金の掛かったレースなんだから、多少過酷なのはしょうがない。それでも、結構考えられてる企画だと思うけど。 

 

 

・10年、20年前なら森さんの言う通りなのかもしれませんが、この異常気象の中では企画自体どうなんだろって思ってしまいますよね。 

見てるほうは、楽しむというよりハラハラだと 

思います。 

 

 

・一つ思うのは、この人はマラソンのプロで、カメラに映して貰ってる側で、好きで、かつギャラ貰って走れたからイイけど、カメラに映らないカメラマンやスタッフなど、多くの人達の体調は、どうだったんだろう?  

もう一つは、「リスクを恐れて批判するな」という考えらしいけど、倒れて入院したり、もし亡くなったりしても「(マラソン素人でも本人の責任で)リスク覚悟でやったから、そうなっても称賛に値する」と語るのかな。 

 

 

・24時間テレビのチャリティマラソンと比べたら条件的に遥かにマシだと思うけどね。多人数だからリタイアの心理的な負担が小さいし、出場自体も自らの意思で選べる。 

暑さを考えたら、夕方から初めて朝9時頃にゴールできれば低リスクでいいんだろうけどね。さすがに早朝ゴールじゃ誰も観ないだろうから。 

 

 

・これ、冬場の企画だったらどれほど注目されただろう。視聴者ははっきりいって、「ハプニング」期待。テレビ局がやる事だから死人が出る事はなかろうが、「いろいろ起こりそう」という野次馬視聴。企画をやる方の狙い通りというか残酷な視聴者を見越した企画でしょう。やる方もやる方、見る方も見る方。 

 

 

 

・なるほど、森渉が持論を曲げないのは、芸能人のスポーツ関係がメインの仕事なんだね。仕事が減るような批判をするなってことか。 

 

しかし、ニュースや情報番組の天気予報で、「猛暑で熱中症の危険があるから、外出を控えろ」とか「外でスポーツは控えろ」と注意喚起しているTV局が猛暑の中で「100Kmマラソン」って一番危なそうな事を企画し、承認して実施するって局として矛盾してることをやってるんじゃないのかね。 

 

 

・1000万円という高額賞金で出場者を“釣って”いることも大きな問題だと思います。そうなってくると、少々体力に自信が無くても(体調が悪くても)、一獲千金を狙って走る出場者も出てくるでしょう。 

そのあたりは日本テレビよりたちが悪いとも言えます。 

本当に、死者が出る前に企画自体を闇に葬ってほしいものです。 

 

 

・なぜこの企画を批判するのはよくわかりません。別に批判すること何もないと思います。 

 

昨年以前ももちろん暑かったということをスタッフさんたちもわかっていた。それでも今年も企画を計画して遂行しました。当然、過去の反省を踏まえた上で計画し、遂行してるわけです。もちろん安全面のことも含めて反省し、その上でまた今年もやろう、ということになってるはずです。テレビ局もその辺のことくらい考えていますよ。 

 

それを我々一般人が『安全じゃないだろーやめろ』とかいうのは少しお門違いかな、と。テレビ局側の価値観としては企画遂行、一部の一般人側の価値観としては企画中止。要はただの価値観の違いなだけな気がします。今回はテレビ局の価値観として企画を遂行したに過ぎないかなと思います。 

 

 

・批判している人たちだってタレントさんの安全を心配しているので、賛否両論あるのは仕方がない。オリンピックのマラソンだって早朝スタートとか対策はしているけれど所詮は夏季開催だし。でもそれに対して森さんが噛みついている姿は?と思う。例えば死者が出たりしても単なる一出演者である森さんが責任を負うこともないでしょうし 

 

 

・私はこの手の企画というか、、、24時間テレビよりは27時テレビのほうが企画としてはマシだとは思いますが両方見ない。 

マラソンは本物のアスリートの方の大会でも見ないので数ヶ月程度トレーニングされた方が何キロ走った姿を見たとしても何も感動しない。したがって見ない。批判的な意見があるようだけど、企画があって、出たい芸能人がいて、それを見る視聴者がいて満足するならそれでいいんじゃない?出たくない芸能人が無理矢理やらされてるなら話は別だけど。危険を承知の上でTV局もやっているので事故があればTV局が全面的に責任取れば良い。 

 

 

森さんの反論は、、、論点ズレてますね。。 

 

まぁ批判してる人も見なけりゃいいんじゃない?視聴率下がったらマラソンやめるでしょ。 

 

 

・よく知らない人だけど森渉という人は確かに論点を反らしている。 

今後も出演したければ出演者という立場で批判をかわしてほしい。とでも言われたのか? 

報道番組や情報番組が熱中症には気を付けろ、不用な外出はするな、炎天下での運動はやめて、としているのに! 

結局バラエティーは人命を軽視しているから、何度も同じような事故、怪我が起きている。 

テレビ局が出演さてほしい人は事故のないように配慮するが、テレビに出たい人に対しては上から目線で扱う。 

テレビ局の上から目線は昭和の時代から変わらない! 

 

 

・今年は既に9000人以上の方が熱中症で救急搬送されてます。番組は観てませんが、結果的に誰も搬送されなかったのは良かったと思いますが、それは運が良かっただけかもしれません。おそらく番組でも医師は待機されてるのでしょうが、医師や救急隊の方に迷惑をかけベッドを幾つか余計に占領して、本当に必要としてる方から奪ってしまうかもしれなかったという見識と反省は必要でしょう。 

 

 

・この種の企画をやるようなテレビ番組自体が、そもそも淘汰されるべきだ。 

森氏のような人は、参加者の中から誰か倒れでもしない限り持論は曲げないのだろう。 

熱中症厳重警戒、運動は原則禁止、の注意喚起の意味は、決して侮ってはいけない危険な状態の暑さということ。 

森氏の反論は、企画そのものに危険がはらんでいる事の重大さを考えず、マラソン批判を批判のための批判としか捉えてないように感じる。 

 

 

・この森、って人、全然知らん人だったけど、日体大卒の「トライアスロン俳優」なんだってね。 

 

言うことは間違ってるとは思わない。 

「走りたくないなら、出るな」 

その通り。 

でもそれは、トライアスロンにも出てるような人(悪く言ってるんじゃないよ?w)の思考=スポーツの「大会」での話だと思う。 

 

今回はテレビ局の番組企画であり、 

参加者にとっては事務所を通しての「仕事」であり、 

井上さんの場合はかなり本格的にマラソンもやってて、参加に自分の強い意志もあったかもしれないが、 

「仕事だから」「出ないと次呼んでもらえない」みたいな心境で参加してるタレントも多いと思う。 

 

そうなると、 

「走りたくないなら、出るな」 

の指摘は当てはまらない。 

 

結果、「仕事」で参加したタレントは、この酷暑の中でも無理をする。 

そういうタレントのサガを理解しながら、この酷暑にこんな企画を計画するのは、やはりおかしいと思う。 

 

 

・「テレビ局の企画だけ批判している」ってわけじゃないなら、それなりに意味のある批判だとは思う。 

 

プロ・アマ問わず、学校の部活動も肉体を使うレジャーも、ある程度まとめて規制するのでなければテレビ局が自粛する事はないだろうし自粛する必要もないだろう。 

 

それなりの意見ではあるだろうけれど、特に有力な意見でもない、といったところか。 

指摘されている危険性なんて当然検討された上での判断だろうしねぇ。 

まだまだ社会は変わらなそうだ。 

 

 

 

・企画の問題よりも、気温35度を超える猛暑の中で中止という選択しもある中で実施したことが間違いであったと思います。どうしても100キロマラソンをやりたいなら27時間テレビを秋に行なえばいいと思う。猛暑の中を苦しみながら走らせる企画は間違えていると思います。 

 

 

・マラソン以外でも猛暑の中仕事して倒れて亡くなる方もいます。マラソンが危険だからやめろって言うなら猛暑の中のすべての生産活動を止めるべきだと言うべきなのでは?いやいやすべて停止したら自分の生活困るから必要なものだけやれっていうのはただの自己中でしかないと思います。 

 

 

・森渉さん、さすがにこの発言は引いてしまう。 

炎天下の中マラソンするのが挑戦? 

理解に苦しむ。 

 

こういう企画をなくすための一つの方法は、みんなが無茶な企画のテレビは見ないようにすることだと思う。 

視聴率が芳しくなければTV局も考えるでしょう。 

みなさん賢い視聴者になりましょう。 

 

 

・常に鍛えている森さんは倒れたりしないでしょうね。素晴らしいと思います。 

昭和の時代じゃあるまいし、夜になっても気温が下がらないの森さんは知らないのかな? 

あなたがもし熱中症で搬送される事があっても 

『あれ?鍛えてるから大丈夫なんじゃね?』って思われますよ。 

全ての芸能人の方が森さんみたいに鍛えているか?そうじゃないでしょ? 

元夫婦、無事にゴール出来て良かったですね! 

おめでとうございました。 

 

 

・熱中症で危険だから不要不急の外出はしない様にと言ってるのに、テレビで何でこんな必要が無いマラソンを流すのか。 

 

真似して走る人がいるからやめた方が良いんです。 

高校生が辛いのを食べて体調を崩してるしな。 

 

テレビも少しは考えたらどうですかね。 

 

大食いを真似して亡くなった人もいますしね。 

 

 

・まあ夏にマラソン競技大会がないのかといったらそんな事は無いしね 

素人がやるものではなし危険があるなら事務所が断ればいい話な気もするが 

仕事欲しくて受けたなら事務所の責任なんじゃないのかね 

マラソンなんかする意味あるのかとかまだこんなもん見てる人が 

いるのかと個人的には思うけど 

 

 

・「そもそも企画するな」と言うなら企画が始まる前に声を上げないとダメでしょ。走ってる最中や走り終わってから言ってしまえば、そりゃそこに向けてがんばった人が嫌な気持ちになるのは当たり前。オファーがあってその企画を成立させようと向き合ってきた人への配慮がかけてると思う。何でもかんでも批判するのは違う。批判ではなくテレビ局に直接クレームを入れるべき。そして時期を考えるべき。 

 

 

・片一方では酷暑の警戒アラートを広報し、暑さに充分注意して外出は控えろ、炎天下での作業は控えろと注意を促し、もう片方では『夢と希望を与える為に』真夏の炎天下でタレントが苦悶の表情を浮かべながら何時間も走るマラソンをショーにする。タレントの命に関わるかもしれないそのダブルスタンダードに視聴者は疑問を感じて怒ってるんです。お金がどれだけ集まろうとタレントが意識不明とかになったら募金活動その物まで自粛傾向になるかもしれない。テレビ的にはタレントの吹き出す汗、軽度の脱水、痛む足、苦悶の表情が欲しい『絵』になるんでしょうが、人命を軽視してその危うさに正面から取り合わない日本テレビの姿勢に腹立たしさを感じる人は非常に多いと思います。 

 

 

・登山を例に挙げてる人がいるが、目的はあくまで登頂であって、気候に関してはむしろ可能な限り安全な季節を見計らって挑戦するのが普通。 

 

今回の件は勇敢と無謀を履き違えてる典型的な事例。 

 

 

・意見は様々ありますが正解がきちんとあります 

どれも正解という理屈は何でもありということです 

世の中なんでもありではありません 

なんでもありと言う事は対立意見に対してどちらも正解と言うことです 

それはどの様な詭弁を用いても成り立ちません 

ですから「それは君の意見だ(前提)」または「何でもあり」を結論だと主張するのは押し並べて詭弁であるという事です 

「意見だからどうなのだ(結論は?)」だからです 

昨今このような使い古された詭弁を用いる日本人が増えましたがこの手の自己矛盾は数百年前に出尽くしている自己言及のパラドックスでその詭弁と自己撞着と無結論性に言及があります 

無結論性、即ち前提を結論と称する無論理は結論を要する議論においては詭弁であり、そのような詭弁を繰り返すのは私はいい加減にしてほしく思います 

 

 

 

 
 

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