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深夜に玄関チャイムが鳴り続け、留守電に「殺す」と何十件も…“いじめ告白”炎上の裏で、小山田圭吾と家族を苦しめた「殺害予告」

文春オンライン 7/24(水) 6:22 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e0c350adef5b4d762cb7d0c556f7215f5313c06c

 

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2021年7月、ミュージシャンの小山田圭吾が自身のいじめ告白記事がSNSで炎上し、東京オリンピック開会式音楽担当を辞任せざるを得なくなった。

この騒動で家族も影響を受け、殺害予告や取材攻撃にさらされ、小山田はホテルに身を寄せる日々を送る。

警察からの連絡や脅迫電話もあり、周囲は緊張に包まれる。

小山田自身も責任を感じつつ、辞任できない事情もあった。

(要約)

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小山田圭吾氏 ©時事通信社 

 

〈「家族の誰ひとり、事実がわからなかった」息子まで攻撃の対象に…“いじめ告白”記事炎上の日々、小山田圭吾の家族が体験した試練〉 から続く 

 

【画像】炎上騒動の際に「殺害予告」を受けた…憔悴したようすで取材に応える小山田圭吾さんの写真を見る 

 

 2021年7月、ミュージシャン・小山田圭吾氏は表舞台から姿を消した。過去に雑誌に掲載された自身の“いじめ告白”記事がSNS上で炎上し、東京オリンピック開会式音楽担当の辞任を余儀なくされたのだ。 

 

 炎上の発端となったX(旧ツイッター)の投稿がされたのは、就任が発表された翌日の早朝。その後、どんどん過熱するバッシングに小山田氏と周囲の人々は追い込まれていく。 

 

 ここでは、ノンフィクション作家の中原一歩氏が小山田氏本人や関係者に取材してまとめた『 小山田圭吾 炎上の「嘘」 東京五輪騒動の知られざる真相 』(文藝春秋)より一部を抜粋して紹介。炎上の影響は小山田氏の家族にも及び、ついに「殺害予告」にまで発展する――。(全4回の4回目/ 最初から読む ) 

 

◆◆◆ 

 

 炎上は本人以外にも影響を与え始めていた。リハーサルの最中、家族からあるメールが入る。 

 

「週刊誌の記者らしい人が来て手紙を置いていった。今も家の前にいるみたい」 

 

 週刊誌だけではない。新聞やテレビなど複数のメディアが、直接、小山田に話を聞きたいと、事務所や自宅の周囲を張っていた。どうやって自宅の住所を知りえたのか。そんなことは知るよしもなかった。本来であればメディアの質問には真摯に答えるのが筋だということはわかっていたが、今、大勢のメディアを相手に、記者会見などをする気力は、小山田には残っていなかった。 

 

「今日はホテルに泊まる」 

 

 家族にそう伝えて、この日は都内のビジネスホテルに身を寄せた。ただし、予約をするにも、本名は使えない。パートナーの名義でチェックインし、ホテルのフロントでも顔を隠した。コロナ禍でマスクをつけざるをえなかったことが、不幸中の幸いだった。冷静に考えると、小山田の顔を世間のどれだけの人々が知っていただろうか。しかし小山田や関係者には、周囲のなにげない視線がこれほど冷たく、恐ろしく感じられたことはなかった。食事はホテルの近くのファストフードでテイクアウトした。着替えや生活用品は、友人たちが自宅に取りにいってくれた。たしかに自宅の周囲には記者がいたという。 

 

「まるで逃亡犯のようだね」 

 

 移動の途中で小山田が家族にそう呟いた。昨晩から小山田は、ほぼ一睡もできていなかった。薄暗い、ビジネスホテルのワンルームで朝を迎える。 

 

 

 16日の夕方には、決定的な出来事が起こった。今度は事務所の社長である岡のケータイが鳴った。見知らぬ番号だった。 

 

「玉川警察署の者ですけど……」 

 

 警察から直接電話が来るとは何事かと思った。話を聞くと、ネットの掲示板に「殺害予告」と、「会社に放火する」という書き込みがあったので、しばらくの間、自宅と会社の周囲の見回りを強化します、とのことだった。どうやらファンが見つけて、警察に通報したのだという。岡は「わかりました」と冷静に電話を切ったものの、狼狽は隠せなかった。 

 

 マネージャーである高橋がリハーサルの現場を引き上げ、会社に戻ったのは午後9時。周囲には不審な人物や、メディアの気配はなかった。人目をはばかるようにして部屋に入る。殺害予告の直後だったので、電気はつけずにリビングへと向かった。 

 

 突然、普段は鳴ることのない固定電話のベルが鳴った。怖くて取ることができない。すると、その直後、また電話が鳴った。よく見ると、暗闇の中に留守番電話を知らせるボタンが点滅していた。恐る恐る再生ボタンを押した時だった。 

 

「もう、それが男性だったのか、女性だったのか、若い人なのか、年配なのか。まったく覚えていないのですが、とにかく『死ね』『消えろ』『殺す』と、脅迫の電話だったんです。それが何件も連続して録音されていました。とても全部を聞くことはできませんでした」(高橋) 

 

 真っ暗闇の中で言い放たれる、殺意のある言葉たち。小山田に責任がまったくないわけではない。けれどもこのような集中砲火を受けねばならぬ理由があるのだろうか。それから数週間、暗闇の中での生活が続いた。止まることのない電話、留守番電話のメッセージ。さすがに耐えきれなくなり、岡は会社の電話線を抜いた。「死ね」と書かれたハガキが束で届いたこともある。 

 

 こんな出来事もあった。深夜に玄関のチャイムが鳴ったのだ。1回だけでなく、2回、3回、4回と続く。たまたま岡と高橋が事務所にいた時だった。まるで2人がいることを見透かしているように、チャイムは鳴り続ける。岡が言う。 

 

「殺害予告のこともあったので、身の危険を感じたのですが、10分ぐらい経っても鳴り止まないので、これはおかしいと思って意を決して、『はい、何かご用でしょうか』とドア越しに応答したのです」 

 

 相手は巡回中の警察官だった。数時間おきに会社と小山田の自宅の周囲を、交代で警戒しているのだという。後日、ポストには「付近一帯をパトロールしました」という黄色い紙が入っているのを発見した。「殺す」などと書かれたハガキも山のように入っていた。ネットには有象無象の悪意ある罵声が書きこまれる。テレビではコメンテーターを名乗る芸能人が「小山田は犯罪者」と断罪していた。 

 

 17日はあるアーティストのプロデュース曲の制作をするため、小山田はホテルからスタジオに向かった。作業しながら、「きっとこの曲は世には出ないのだろう」と思いながらも曲は完成させた。家族から、週刊誌の記者がやってきて質問状を置いていったと連絡が入る。結局、帰宅することは叶わなかった。 

 

「ホテルにいる時は、ずっとベッドで横になっていました。とても表に出る気持ちにはなれなかったのですが、スタジオに行って音楽を作っている時は気が紛れる。何もしないでいるより、ずっと落ち着きました。十八日の日曜日は仕事がオフだったので、あれこれ考えてしまっていました」 

 

 小山田は考えていた。事実でないことが含まれていようとも、過去に雑誌のインタビューでいじめについて語ってしまったのは、自分の責任だ。「一刻も早く、開会式の音楽担当を辞任しろ」という意見が出るのも仕方ない。 

 

 もし、自分が降りることで騒動が収まるならそうしたかった。しかし、簡単には辞められない事情があった。 

 

◆◆◆ 

 

 当時の現場では何が起きていたのか――? なぜ、「ロッキング・オン・ジャパン」「クイック・ジャパン」両誌に、このような記事が出たのか。そして、小山田がここまで追い詰められねばならなかった理由とは――。 

 

 発売中の『 小山田圭吾 炎上の「嘘」 東京五輪騒動の知られざる真相 』では、小山田本人への20時間を超える取材を含め、開会式関係者、小山田の同級生、掲載誌の編集長と取材を進めるうちに見えてきた、「炎上」の「嘘」を追う。 

 

中原 一歩/ノンフィクション出版 

 

 

( 194187 )  2024/07/24 14:45:35  
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(まとめ) 

ここに挙げられたコメントからは、小山田氏の過去に関わるいじめやその後の経緯に対して、様々な意見が見られます。

一部では小山田氏やメディアに対する批判や非難の声が挙がっており、いじめ被害者やそのトラウマに対する配慮が求められています。

また、因果応報や自業自得といった考えに共感する声も見られ、過去の行為に対する責任の重さが強調されています。

一方で、家族や他人に影響を及ぼすことの重さや、人間誰しも過ちを犯す可能性を踏まえた上での対応が必要だとする意見もあります。

さまざまな視点から、個々の立場や経験に基づいたコメントが投稿されており、いじめや被害者の問題に対する深い考察や心情が反映されています。

( 194189 )  2024/07/24 14:45:35  
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・なんでこんなひどい目に っていう感じの記事になってるけど、 炎上のきっかけは不特定多数の人に不快感を植え付けるような 行為を ネタ話として 喋って散々ネタにした結果こういうことになってしまった。 着火すれば 大炎上する元を自分で作っておきながら、 それが時間差でブーメランになって帰ってきた時に悲観されても困る。 お笑いのネタにされた被害者の人は、 実態が ぼかされてても自分のことを言われているって気づく場合もあっただろうし やってることはとんでもないよね。 

 

 

・良い行いも悪い行いも結局自分に降りかかってくるものですね。 

本人は自業自得だけれど、家族は巻き添えになって気の毒です。 

いじめはやった方はすぐ忘れるけどやられた方はずっと無念の思いが燻り続ける。今回はその思いがいじめられた人だけでなく他の人にまで伝播した。小山田さん本人は生涯二度とない仕事を棒に振って自分は被害者だと思っているかもしれないが自分が蒔いたタネが立派に育ってしまったのだと自覚してほしい。 

 

 

・虐めた内容に過大な着色があったとしても小山田さんに自分が虐められた訳でもないのに、いじめられた経験の人にとっては、いくらすごい曲を作ってきたとしても、彼に対して、嫌悪感や憎しみの対象にどうしてもなる。 

虐められた個々の人々にとってはある意味同士であり、多くの虐めた人は、共通の敵である。と思う。だからこの様な件が起きた。 

 

 

・小山田氏はなぜまたインタビューに答えてしまったのか不思議でならない。 

また再燃し脅される日々が始まるだろうに。 

 

思いとしては、いじめの当事者ではなく傍観者であり、当時の雑誌に首謀者のように書かれ、それが誤解であると訴えたかったことなのかもしれないが、論点がそこではないことに早く気づいたほうがいいし、東京五輪の一件で、これまでの形で世の中に受け入れられなくなってしまったことを理解する必要はあったように思う。 

 

このままでは生涯同じことを繰り返し続けそう。 

 

 

・被害者面とはまさにこのこと。いじめた子に対して一生かけて償うべきではないのか?確かに小山田氏の家族はたまったものではないだろうが、自分の夫や父親が稀代のいじめっ子だと知ってどう感じたんだろうか。 

 

 

・こちらからの請求じゃなくて警察から巡回しました票を入れさせていただいてもよろしいでしょうか?と言われる事案があったけど、その後一回も無かったので。 

リスクが高いと判断すると、被害者になりうる当事者にその程度を知らしめるためにも、パトロール票を入れるのだと理解した。 

でもまぁ、やらないならやると言わなければ良いのにとも思ったけどね。 

 

 

・過去いじめられたことがあります。今でもトラウマになってます。やった人間は忘れているから思い出すことはないでしょうし、やられた人間もその時点からずっとではありません。 

しかし、生活していく中で他人との距離感が異様な形になったり、自己肯定感が極端に低かったり、決してその爪痕は浅いものではないのです。 

小山田さんの名前はあの東京オリンピックの中で初めて目にしましたが、それからのいじめに対する内容の記事を見て、自分に置き換えてしまうくらい耐えられませんでした。 

他の人も言ってますが、小山田さんは逃げる場所があり、警察が守ってくれているだけましです。 

被害者は学校という閉塞した場所で、逃げることも出来ず、警察が守ってくれるわけでもなかったのですから。 

 

 

・学生時代の具体的な話を裏付けにしている以上、嘘は無いように思います。 

自分は高校・大学時代にリアルタイムでフリッパーズ・ギター時代から小山田氏の音楽を聴いていた世代ですから、当時の価値観は身をもって知っています。あの当時はバラエティ番組でもいじめや差別を「テーマ」にしたお笑いが提供されていた時代でしたし、誰しもが見栄を張って自分を大きく見せたいという願望を持っている時代でもありました。インタビューの際に小山田氏は、学生時代には今で言うところのカーストの上位だったということをひけらかしたかったのだと思います。どこまでが事実であるのかはわかりませんが、話を大きく膨らましたのも事実でしょう。 

数十年後にそれが自らに跳ね返っていたわけですが、「経歴詐称」というものが公に身を晒す人たちにいかに危険かということを身をもって知らしめてくれたということでしょう。報いとしては大きすぎましたが。 

 

 

・過去のいじめ話、改めて少しですが情報が出てたので読んでみました。 

なんていうか…当時のまま、何も成長しないで大人になって面白おかしく武勇伝のように話すんですね。 

そして時には人のせいにする。 

今回の記事で気になったのは、家族が自分のせいで怖い目に遭ってるのに(さらに安心して家から出られない状態)自分はホテルでのうのうと過ごす。 

1人だけ逃げる狡さが、この人のすべてを表していると思う。 

本当に反省してるのなら、なぜ逃げる。 

いじめた人間は本当にいつまでも情けないんだとよくわかります。 

いじめられトラウマを抱えて生きてきた経験者として、本当に腹立たしいです。 

 

 

・いじめの被害者はもっと辛く、悲しい思いをされたのだと思います。 

この人はメディアに出ていることもあり、こういった記事等で、こんな目に遭っているんです。と、さも大変そうにアピールし、パトロールもしてもらえるけど、子供の頃にいじめを受けた方はきっと我慢するしかなかったでしょう。どんなに辛かったことか。 

自分がイキっていじめてた報いが自分の子供に向くなんて、子供もいい迷惑ですね。 

 

 

 

・知らない方ですが、様々な被害者に追体験させる結果になったのかな。具体的な描写は百害あって一利なし。世に名が出ると他の人の人生にも役割を持つことになる。才能があるなら上手くやらなきゃダメですね。覆面芸名などで隠し世を騒がせない工夫大事だったのかも。 

 

何かに煽られて人を傷付けてしまった経験も多くの方がお持ちと思います。心から詫びたなら悔やみを祈りに変えて行く事が大事。2度と繰り返さないためにも。会えなくてもいつかは届くと信じて進むしかない。 

 

 

・いじめられた側は、いじめた側に対して憎悪の念を抱いても、いつか仕返ししてやる、って思っても願いは叶わないもの(自分もいじられて、いじめられていた学生時代は)。こういった結果になると、いじめられた側からすれば、いつか天誅がくだるはず、と思いながら以降暗い人生を歩んでいたけど。それが達成されたと思うかもしれない。ただ、十数年後に達成されたとしても、暗い過去の時間は戻ってこない。一転、この方は被害者寄りになってしまったかもしれないけど、そんだけの代償を受ける事を十数年前に平気でやってしまったことは反省して欲しいと思う。 

 

 

・中学生の時のいじめは実は自分ではなく別の上級生がいじめていたのを傍観するしかなかった、など幾つか事実ではないことを述べている。 

今さら難しい。たとえそうであって取り返しのつかないことになったのは、その出来事を笑いながらインタビューを受けていた時のその心境は、嫌な思い出ではなかったというからでしょう。事実はともかく、面白がって話した事実はなかなか消えないのかも。 

 

 

・告白したいじめの何割が本当なのかは本人しかわからんし、殺害予告は当然やりすぎ。当時のノリで露悪的なこと言ってた人は他にもいるのに何でオレだけ…とも思ってるだろう。 

 

とはいえ、いじめってまさにこういう理不尽なものなんだよなあ。家族まで巻き込まれるし。小山田氏はこれで加害被害両方を経験したわけなので、「いじめをやめよう」を発信していくのが今後の使命なのでは。 

 

 

・Eテレの『デザインあ』の音楽が好きだったから、当時はショックでした。才能あっても人格最悪だと衝撃を受けた方は多かったと思うし、他人なのにそれを許せない方が攻撃してしまう事はなんとなくわかる。 

でも、小山田氏に同情は出来ない。人を傷つけた事実は消えずに燻り続け自分で掘り起こした報いなのだから。 

反省や謝罪はしたのだろうか?犯罪めいた行為だけど時効でしょっ引かれず、警察に守ってもらってる事を恥ずかしいと思ったりしただろうか。 

 

 

・これで少しでも反省して人の心を持った真人間に近づいてくれると良いんですが。警察にも守ってもらっている様ですし脅しだけで身体的な被害は無いようですし、かつていじめられた子はもっともっも辛かった。学校という狭い社会で警察に守ってくれる訳でもなくお仲間がヨイショ記事書いて無理矢理擁護してくれる訳でもなくビジネスホテルに逃げ込む訳にもいかなかったでしょうから。 

もちろん、自分のしたことを真摯に反省し謝るインタビューですよね。まさか辛かっの怖かったの厚顔無恥な泣き言言い出すつもりじゃないですよね。 

 

 

・いじめの際に犬の排泄物を食べさせたというの目にしてから、今でもたまに犬の散歩中思いだしてしまう事がある。 

家族には気の毒だとは思うが、当時の記事を覚えている人やいじめに直接あっていた人からしたら自分で蒔いた種としか思わないだろう。 

 

 

・小山田さんがいじめ被害者にやった所業は被害者が自死してしまってもおかしくないような、人の尊厳を執拗に粉々にするものでした。 

いじめ被害者のその後の人生は明らかにされていないけど、いじめ被害者はいじめられた体験がトラウマとなり、進学、就職、結婚などその後の人生に支障をきたし、コミュニケーション障害を抱えたり、後遺症に苦しんでいる人も少なくありません。 

いじめ加害者が有名人ともなれば、オリンピックなど国家的なイベントのニュースでも加害者の名前を目にする事で、いじめ被害者はいじめ被害の記憶を呼び起こされ、くり返し傷つき苦しまれているかもしれません。 

いじめを加害者本人が、まるで被害者かのようにメディアに訴えることすら、いじめ被害者にとって更なる加害となっている事実をメディアも小山田さんも真摯に受け止める必要があると思います。 

 

 

・今回の件で被害者であるけれど、元々彼は加害者でもあるから。自分がした仕打ちがどれだけ他人を苦しめたか分かったのなら、これも経験として前に進むしかないと思う。お涙ちょうだいだけは勘弁で。 

 

ただご家族には罪はないので、どうか心安らかに過ごせる様、これ以上粘着しないといいなと願ってます。 

 

 

・小山田氏の関係者は気の毒だと思うが、本人に関しては自業自得なので何とも思わない。 

罰の大きさが妥当かどうかはわからないが受けるべきものであるのは確か。 

 

小山田氏と親しくしている関係者に勘違いして欲しくないのは、飽くまで一番の原因は小山田氏本人にあるのであって、メディアや騒ぎ立てている第三者は原因としては二番目ということ。 

複雑な心境だろうがそこだけは忘れないで欲しい。 

 

 

 

・こんな取材に答えて、良心はないのだろうか。。それとも文春がわざとこういう書き方にしたのか。。マイナスに出る事はわかってるはず。また表に出たいから?意図が分からない。 

 

家族には本当に感謝した方がいい。私が嫁ならどんな言い訳聞いても即離れてます。 

 

 

・世の中の、いや法の限界ってあると思うんです、誰でも事件を起こした犯人の償う刑期を知って短くないか?とか。彼が過去にやって来たことをこの嫌がらせが刑に当たるのだとしたら、当たり前に起こる現象だと思う。もちろん家族は関係ないと思えもしますが、彼によって壮絶なイジメを受けた家族だって嫌な思いや傷付いたりした。記事によってどう表現されるかにもよるが、小山田自身がこれを訴えて発信したのなら、彼の反省はまだまだ足りてないかなと思う。世間に対して僕こんな酷い目に遭ってますって言ってる訳でしょ。自分はイジメた人間がどんなに助けを叫んでも無視しイジメ続けたのに、身を守りたいが為に自分の有名さを利用して世に助けを求めるのは都合良すぎる。やはり勝手な人間なんだなと改めて思う。 

 

 

・>深夜に玄関チャイムが鳴り続け 

 

酷いと思わせる文言で記事タイトル付けて 

自宅ではなく会社事務所だし、チャイム押してたのは巡回の警察官は、煽り過ぎのタイトルだと思います、ライターの誠実さを疑う 

こういった煽る書き方は小山田圭吾にもよくないと思う 

 

 

・自ら蒔いた種ですから。でもやる方もやる方で暇なんだなと思う。子供は非情なものでイジメは悪い事だと思わない。でもその時の事を大人になってから武勇伝として語るのは有り得ない。尚且つ身体障害者はやられてもやり返せない。銃が無い国で良かった。小山田はアメリカなら危なかった。 

自分のクラスにもいじめられっ子はいましたよ。やっぱり普通と変わっている人だったけどイジメのメンバーではなかったけど今振り返ると気の毒だなと思う。イジメはその人の意欲を無くし学業や進路にも影響する。なかなか対策がないのが実情で困った所ですね。 

 

 

・こう言う記事、マスコミの方はどんどん表に出して欲しい。 

いつまで経ってもいじめが無くならないのは、いじめがどのような影響を及ぼすか分からない(想像出来ない)人が多いからかもしれないから。 

 

「このような集中砲火を受けねばならぬ理由があるのだろうか。」と記事にありますが、いじめを軽く考えているのでは? 

 

『いじめた側』は軽い気持ちで始めたかもしれないけど、それは小学生や中学生の頃だったかもしれないけど、『いじめられた側』にとっては地獄のような時間が続き、人との接し方、その後の人生が変わってしまうほどの出来事になる場合もあります。 

 

小山田氏がこのような目にあって感じている事を、いじめられた側は当時感じていたのですよ。 

いじめは犯罪だと思います。 

なんとかして無くして欲しい。 

 

 

・雑誌が発売された頃、話題にもならなかったし男性が若い頃にやんちゃしていた事は武勇伝になるワケのわからない時代で、まさか令和にこの人がこの話で炎上するとは驚いた。因果応報自業自得、全世代にイジメはよくないと体現したにも関わらず、今度は炎上被害者です的記事を今出しても、イジメの問題は結構根深いので10年早いと思う。 

 

 

・言葉によるいじめは被害者から被害届を出されたら 

傷害罪が成立します。 

確かに小山田氏の家族にしてみたらものすごく迷惑な社会からのバッシングだったかもしれないが、 

事の発端は小山田氏が自分がかつて誰かをいじめた過去をは公共の場で話して拡散したから。 

 

巷にはいじめられた過去を持つ人達がたくさんいる。 

一度くすぶった怒りに火がつけば、猛火の様に燃え広がるのだ。 

あといじめた側は数年経てば忘れるが、 

された側は一生覚えているのだ。 

やはり日頃から恨みを買う行動は 

しないように過ごすのが正しい。 

 

 

・東京オリンピック…トラブルどころか大会すら無かったことみたいになってるし、ロゴの人から始まって小山田さんとか小林さんとか吊し上げられた人は多いしよく報道されるけど、 

電通と組織委員会とスポンサーの組織ぐるみの汚職事件とか、とんでもない時給の名ばかり役員とか、中抜きとか、検証・報道すべきことがあるはず。 

 

 

・子供の頃にいじめた側は綺麗さっぱり忘れるか、笑い話にするかできますが、 

いじめられる側は傷となって大人になってもフラッシュバックします。おかげさまで精神的に病むこととなり、人生が台無しとなります。このことから殺意がわくのは当然であり、成功者が笑い話にすることは絶対にゆるされない。大人になってむしろ罪を償う方なのだ、いまからでもおそくないので弱者を助ける側になってもらいたい。 

 

 

・まさに因果応報とはこのことを言うのでしょうね。悪いことをすれば悪いことが自分に返ってくるというカルマの法則ですかね。若い頃のこととはいえ実際にご自分がされたことで他人がどれだけ苦しい思いをされていたかを身を持ってしっかり考えて改めて反省すべきでしょう。正式な形でいじめた方にきちんと謝罪をされてはどうですか? 

 

 

 

・読んでいたラインマンガでい学生時代にじめられていた主人公が成人して悪びれる事なく声をかけてきた当時のいじめっ子に「お前達にとってはほんの遊びや悪ふざけでも、やられる方にとってはそれからの人生すら破壊される事なんだ」的な事を言ってました。まさにその通りですよね。巻き込まれたご家族は気の毒としか言えませんが、そもそもの原因は誰が作りましたか?!って事です。世間に被害者アピールよりまず巻き込まれたご家族に実情を話しきちんと詫びるべきでしょう。その後どうするかの選択肢もご家族にあると思います。 

 

 

・うちの学校で起こりそうなエピソードだなーと思った。 

同じクラスに障がい者が必ずいるという学校なんですね。特に中学生までは知的障がい者も一緒のクラスにいるところもあったり。 

私は中高6年間知的障がいの同級生はいなかったけど。他のクラスにはいて、いじめがいじりか境界があいまいな事件が起こっていたらしいとの記憶がある。 

私にとっては障がいを持つクラスメイトがいたおかげで色々と気づくことがあったり、卒業して何十年か経つけど、今世間で言われている多様性という事に対して「何を今更?」と思えるくらいの気持ちを持って生きる事ができている。 

正直この方はあんまり有名な卒業生のOBの中でも評判がよくないのでこの事件が起きた時は「やっぱりな」とは思ったけど。 

ただ、この学校で暮らさないとわからない部分もあるんすよね。OBとしては非常に複雑な気持ちになりますね。 

 

 

・小山田さんに対するこのような行為を容認するものでは全くありませんが。 

 

いじめられた側からすれば、まさに被害者ぶった加害者。過去の行為は取り消せないので、これからも人目を恐れて生きるしかないのではないか。 

 

小山田さんの家族に万が一があった場合、そして仮に、過去実際に小山田さんからいじめられていた人が犯人だった場合、どちらが世間から同情されるかわからない。 

 

今、現にいじめというものをしている人は、いじめという行為はリスクを伴うことを理解するべき。 

やってもやり返してこないからノーリスクで面白い、などと考えないことだ。 

今はネットが発達し、皆から愛される有名人でも簡単に背中から刺される可能性がある。 

 

 

・イジメられた側からすれば、被害者であるかのような記事になっており、被害者ぶっているんじゃないよ!、という気持ちでしょう。しかも警察に巡回までしてもらって公的機関に守ってもらっている。 

小山田氏の家族、特にお子さんは自分の父親が若いころにこのようなことをしていたことを知って、どんな気持ちになるのでしょう。結果として、昔自分がしていたことが、自分だけではなく自分の家族も巻き添えにすることになったわけです。 

イジメられた側は、ずっと嫌な思い出として残っており、小山田氏の名前を見るだけでもフラッシュバックしていたかもしれません。そして今、小山田氏自身にかえってきたわけで、被害者ぶるのではなく真摯に受け止めて表舞台に出ることなく過ごしていく方が良いと思います。 

 

 

・小山田さんのいじめ記事については、ネット黎明期の頃から度々某掲示板に載っていました。ネットではかなり有名だったと思います。 

そのため東京五輪の担当になった時、後々取り上げられることは考えなかったのでしょうか?本人もそうですが、任命した側にも問題があると思っています。 

 

 

・インタビューをみても、いじめたことについての反省はなく、雑誌にいじめのことを話したことを後悔した、としかないんだよね。 

本質的にいじめを反省するタイプではないんだろう。 

自分のやったこと、その後の反省がないこと、それでも一時世間でもてはやされていたこと…いじめと関係のない人でも嫌な気持ちになりますね。 

直接何かしようとは思いませんが、2度と世の中に出てこないでほしい、とは思います。 

 

 

・まあ殺害予告受けたり、逃亡生活で疲弊したり、仕事無くなって困ったのは解る。 

が、今現在まで、誰からも実際に襲われてはいない。ちゃんと生きている。 

収入額は減少しただろうがそれなりに活動は出来ているし、何なら過去の遺産でずっと食い繋いでいける。 

それが全て。 

 

イジメの被害者が自殺するまで追い詰められたケース、ここ近年だけでもどれだけの数になると思っているのか? 

対人恐怖症になり、精神的に後遺症植え付けられ、まともな進学や就職が出来なくなった者がどれだけ居ると思っているのか? 

それで就職や人生設計失敗し、不安定な身分となって経済的に貧窮し、社会の最低底まで堕ちた者がどれだけ居ると思っているのか?そうなった被害者に対し、そもそもの原因作った加害者や世間は何か助け舟を出すのか? 

 

被害受けて人生めちゃめちゃにされた側からすれば、全然未だ恵まれてるとしか。 

 

 

・小山田氏はすぐ対応や謝罪をせず、盛大に初手を誤ってしまった印象がある。誹謗中傷、脅迫する方もどうかしてるとは思うけど。 

当の雑誌が発売された頃、ものすごくショックを受けたし、それが武勇伝のように語られていることに違和感を覚えたが、子供だったから上手く表現することができなかった。 

好きなアーティストがメンバーとして参加していたので、METAFIVEを聴くようになった。でもあの時のあの小山田さんかぁ、、という不信感は拭えなかった。結局、この件が掘り返された時のメンバーの擁護とも取れる言動が、世間とはズレた信用のできない人たちが奏でる信用のできない音楽という印象を決定付けてしまった。個人的にはそういうものにはもう触れたいと思わない。音楽や芸術に人間性なんて必要ないと感じる方は引き続き応援してあげればいいと思う。 

 

 

・因果応報です。 

 

それだけの話です。 

 

現在の事だけを端的に見れば被害者的に見えるかもしれませんが 

過去と現在はつながっているのです。 

 

そしてこのようなことを4字熟語で『因果応報』というのです。 

 

多分先人が、小山田さんのような人に向けて残したありがたいお言葉です。 

 

 

・それでも、ある程度経験値と耐性が付いた大人が乗り越えるものと、ホテルに逃げていられるんだから。 

毎日行かなければならない閉鎖された学校で、幼い未成年が受けた苦痛とは違う。 

 

自分はファンだったから、夢中で聴いて、切り抜きまで集めていました。周りにいたアーティスト達もそういう彼の言動を許容していたのかなと思うと、いけないけどそういう目で見てしまいます。 

 

あの時代怖いもの無しって感じで、語ったのかもしれないけど、後悔と懺悔あるなら、自分の辛さは語らない方がいいと思います。 

 

 

 

・フリッパーズギターがデビューしたのが自分が中学のときで、はっきりと記憶があるわけではないが立ち読みした音楽関係の雑誌に出ていたな 

聴くようになったのは解散してからで、あのころの小山田も小沢もどっちかっていうと斜に構えてて偽悪的な感じがした 

ソロデビューした時の小沢のキャラにビックリしたくらい笑 

いじめの記事をネットで見たとき 

「小山田ならやりかねないな」くらいに思った 

真相は分らんけど、なんかそんなキャラだった気がする 

 

 

・同級生のK君にはイジメたことをちゃんと謝って許してもらってから高校で友達になったのかなと少し気になりました。 

何だか、高校で他に気が合う人がいなかったからつるんでたという雰囲気が記事からは感じられました。一人は嫌だから一緒にいる、みたいな。 

K君は拒まなかっただけで過去に自分をイジメて下に見てるような人を友達だと思ってたのかなぁ。表面的に仲良くしてても心は許してなかった可能性もあるかなと。 

 

 

・正義の名の下に他人を糾弾する行為はドーパミンがどばどば出る。それはとても快感らしい。 

このことを理解しないと行き過ぎた誹謗中傷や脅迫はなくならない。 

小山田氏が過去に何をしようとも、こうした法的に罪に問われる、誹謗中傷や脅迫は許されることはないし、きちんと法的措置は取った方が良いと思う。 

 

 

・この話は昔から有名だったので知ってました。 

 

彼の音楽は当時時々聴いていたので顔と名前は知っていて、その後で例の雑誌の記事を知りえっ…って思ってました。 

 

あの頃の音楽雑誌、時代だったのかミュージシャンたちの過去のやんちゃ(という言葉で片付けられないけど)話けっこう載せてましたね。 

今なら問題になるだろうなというものもよくありました。 

 

このいじめ事件について部外者の私が言えることはなにもないですが、被害者の方今どうしてるんだろうなと思うと不穏な気持ちになります。 

こんな形で嫌な記憶を思い起こされて、二重に傷つけられるなんて… 

 

あと、小山田さん本人はともかくご家族が大変な思いをされているのも気の毒です。特にお子さん。自分のせいじゃないのにね… 

 

 

・この記事の中で、自分がそれだけの無神経な発言をして、いじめの被害者やトラウマのある人達を傷つけたという反省や気遣いの気持ちが全く無く、ひたすらに自分や家族がいかに傷つけられたかという視点ばかり。なんというか、身勝手な発想の人で家族までも身勝手なんだなということを認識しました。 

 

 

・不良やいじめをしていた側は過去の話を面白おかしく武勇伝のように語る。 

この手の被害にあった人間にとってはそんな話されても笑えないどころか当時のトラウマが蘇り不快になるし、その話で笑っている人間にも怒りを覚える。 

人に感動を与える側の人間がそれを想像できずたとえ盛っていたとしてもあれほどの内容の話を笑い話で発信すればどうなるか考えられなかった小山田さんと編集に携わっていた人間は人に発信する仕事はしない方がいいと思う。 

 

 

・デザインあ 

の方ですよね。子どもたちが大好きな番組で突然打ち切りになってしまったことが残念だった。 

 

この記事しか読んでないが、この記事の中には語られているのは「いじめをした事をネタにして喋ってしまった」ことを後悔しているように見受けられた。 

いじめをしたことが事実であるなら、被害者の方に対して懺悔をすることが第一なんじゃないかなとまた残念に思う。 

ただ、この方やご家族、職場を攻撃することは正当化されない。正義感のつもりだろうが、正義は振り翳すものじゃない。正義を振り翳した瞬間にそれは暴力になる。そうやって人類は戦争を起こし人を傷つけてきたことを忘れてはいけない。 

こんな時代だからこそ、一人一人の道徳心を磨いてアップデートしていきたい。 

 

 

・やはり、いじめたことをなぜ、公言したか、そこに尽きる。 

 

この記事を読んだ被害者、または書いてることを読んだ知人、または小山田と一緒に加害していた者、から書いてるよ、と知らされた被害者の気持ち、を想像する。 

 

自らの禊ぎのためにインタビュアーに言ったのか?被害者に謝るため? 

いずれにしても再び被害者は傷ついただけである。 

 

記事にある、小山田への加害は犯罪ではあるが、その被害者に謝罪し、何らか示談するということをしていない限りはそうしたことはおさまっていかない、とも思ってしまう。 

 

 

・いじめを受けた人は、その記憶や苦しみが消えることが一生ありません。 

排泄物を食べさせるような鬼畜の所業を嬉々としてやったという人に、相応の罰が下るのは仕方ないと思います。 

 

因果応報ですよ。 

それ以上でもそれ以下でもありません。 

 

 

・過去の「いじめ」という名の傷害行為を自慢話として雑誌で語っていながら、批判の声が出ると、雲隠れしたことが問題だと思います。 

批判を受け止め、記者会見をしっかりとしたならば、少しは結果は違ってきたのではないでしょうか。 

自分の都合の悪いことには逃げる卑怯な態度が問題だと思います。 

しかも、被害者感丸出しのこの記事では、過去行った自身の人権を無視した卑劣な行為に向き合うことなく、反省もしていないことを表しているようにしか思えない。 

自身を加害者として認めない限り、何を言っても、被害者を装っても無駄であると思います。 

 

 

 

・雑誌のインタビューで嬉々として語ってるのだから、本人にとって過去の行動は笑い話程度の認識。 

でも被害者は小山田さんがキラキラと活躍してる間ずっと苦しくて思い出すたびに悔しかったはず。加害者はそんなものなんだろうと思うと認識の違いが恐ろしい。 

自分が何故こんな目に なんて思ってるだろうけど、やったことが返ってきただけにどうしても思える。 

 

 

・発端になった記事は数十年前のもので、その後もネット上で10年?20年?以上に渡ってたびたび掘り起こされてきましたが、小山田さんは全て黙殺してきました 

その上で2021年の大炎上に繋がるわけですね 

釈明の機会は何度もあったにも関わらず全て黙殺し、最悪のタイミングで炎上したというのは、本人の行動の結果が100%だと思います 

こういう記事で同情を誘えば誘うほどいじめ被害者の反発を買うということが理解できていないようですので、本当に過去のいじめと真摯に向き合ったのか疑問です 

 

 

・こういう記事をみるとイジメられていたことがフラッシュバックする。 

 

1人が平気で、イジメられていても割と平気だった(他人からみたら「壮絶」なイジメだったらしい)私ですらフラッシュバックするくらいだから、心の傷をつけられた人って、そう簡単には治らないよ。 

 

 

・私は小山田氏が酷い言葉で中傷していた、知的障害がある子ども母です。 

ご自身も怖かったと推察されますが。 

私もパラリンピックの楽曲担当なる方がこんな事?と、結構傷ついておりました。 

障害児の親は、彼はEテレの番組の担当だった事もあり、とかく傷ついてます。 

あなたの傷と、我々の傷、同等に扱われるべきでしょうか? 

とにかく小山田さんは以降テレビに出て欲しくない。傷がぶり返すレベルで傷つく言葉を何個も見た。 

 

 

・自分がやってしまった事だから 

集中砲火を受けてしまうのは仕方がないかもだし、 

イジメをネタにするくらいなので 

もしかしたら自分が知らぬうちにあらゆる他人に不快を与えていた事が 

吹き返して攻撃されているのかも、とか思った。 

 

イジメはダメだし、 

やった方は雑誌のインタビューでネタにして話せるくらいの程度かもしれませんが、 

やられた方は一生、誰にも口にできないほどの事で 

とても雑誌のインタビューでネタに出来る程の事じゃない。 

 

世の中の、イジメに遭って辛い思いをしている、した人達の思いが 

何倍にもなって帰ってきた、ってだけの出来事かと。 

 

 

・深夜に玄関のチャイムを鳴らしたのは… 

 

 こんな出来事もあった。深夜に玄関のチャイムが鳴ったのだ。1回だけでなく、2回、3回、4回と続く。たまたま岡と高橋が事務所にいた時だった。まるで2人がいることを見透かしているように、チャイムは鳴り続ける。岡が言う。 

 

「殺害予告のこともあったので、身の危険を感じたのですが、10分ぐらい経っても鳴り止まないので、これはおかしいと思って意を決して、『はい、何かご用でしょうか』とドア越しに応答したのです」 

← 

これはダメ。 

ただ小山田さんのかってのイジメも酷かった。 

イジメをするとこうなると教訓になったらいい。 

小山田さんもイジメた人の気持ちはわかっただろう。 

 

 

・今回のバッシングで小山田さん自身は苦しんでいるとは思いますが、そうやって被害者意識を持つよりも、 

「当時虐めてしまった被害者は思春期の大事な時期にこれ以上に追い詰められていたのか」などと少しでも被害者の気持ちを想像して懺悔することが大事なんじゃないでしょうか。 

 

 

・だけど、学生時代にイジメられてた人は直接的に日常的に酷い事をされて貴重な青春時代を地獄に変えられたんだよね。 

で、加害者であるこの人は何食わぬ顔で社会に出て仕事で成功し裕福な日常を手に入れたって訳で、反面では被害者は今も一生消えない心の傷を背負って生きていかないといけない。 

 

この人は何気に今の被害者は自分だと、こんな酷い目に遭っていると語っているけど、被害者が受けてきた虐待に比べたらただの言葉の脅しとか、本人の周りの視線が気になるってくらいの生温い程度。 

 

この記事の中でイジめた相手に本気の謝罪と懺悔を述べれば多少は風向きが変わったかもしれないが、今は自分が最大の被害者アピールするばかりで同情する気にもならない 

 

 

・そもそもこのイジメの話を小山田氏が音楽雑誌で語った際に、雑誌社側に常識的な感覚が少しでもあったのならNGを出すはずです。 

雑誌取材は編集されると必ず編集長や本人だけでなく所属事務所もチェックが入ります。 

にも関わらずそれをウケると思ってたのか全員がGOサインを出して雑誌掲載をするというその神経に理解が苦しむし、その雑誌社をはじめ周囲の人間が何ら責任も問われないという、世間一般の稚拙さというか単純さもよくわかる出来事でした。 

結局関係ない一般人が今度は小山田氏をある意味イジメてる構図は、昨今の環境保護団体が環境破壊して環境保全のアピールをしているのと変わりないということに一体どれだけの人が気づいているのだろうか。 

 

 

・この記事の全4編全て読みましたが、小山田氏本人がこの記事内でもやったと認めている、『ロッカーに閉じ込めて引き倒し、出たいと慌てる生徒を嘲笑しながら皆んなでガンガン蹴りつける』って、相当悪質なイジメだと思います。 

こう言うのって、単発でこの時だけやったとも思えないですから、日常的にイジメていての流れでしょうし。 

それを誇らしく面白おかしく語ったのは、小山田氏自身です。 

自分が人をイジメる事には鈍感で、自分が批判対象になると急に被害者顔をするのって、いじめっ子あるあるなのでしょうかね。 

 

 

 

・文春の記事では、”いじめが事実か否か”という点に論点を絞ってインタビューしているが、善悪の分別もつかない小学生時代にやった、やっていない、という事はさして重要ではなく、問題は大の大人になってから、そういうエピソードを意気揚々と雑誌上で語っていたことであって、大人になってもそういう事を面白いと感じ、罪悪感が無かった、そこが問題なのである。文春側も、インタビューを受けてもらう代わりに、意図的に論点をずらしているのではないか。 

 

 

・記事を全部読みましたが、いじめた事を心から反省する内容なのかと思いきや、酷い誹謗中傷をうけたという内容の記事なのですね。残念です。 

周りの人達も火消しの対応ややり過ごす事に必死という感じで小山田さんの過去に一緒に真剣に向かってくれた人はいなかった様に感じました。 

あの雑誌は例え一部に事実と違う内容があったとはいえ、世に出てしまったのにそれを騒ぎになるまで強く否定しなかった事は事実です。 

いくら昔の話とはいえ、沢山の方に影響を与えた事を真摯に反省する内容がみられないと誹謗中傷は収まらないと思います。 

 

 

・似たようないじめを受けてきた全国の人たちの怨念みたいなものだね。家族ぐるみでここまで悲惨な目に遭うのは流石に可哀想だけど、その一方でいじめに対する怒りの対象が一本化されたら、まあこうなっちゃうわねと納得する気持ちもある。 

 

 

・そもそも、自分が雑誌て武勇伝のようにいじめをしていたことを話してるわけで、しかも結構いい大人になってから。その時点てあの内容てよくバッシングされなかったなと不思議になるけど。 

当時はよほど寛容なご時世だったんだろうか。 

 

この人に同情するつもりはさらさらないし、身から出た錆だろと思うけど、 

かといって、嫌がらせしたり、ご家族とか巻き込んだりもまたやってはいけないことだと思うし。 

この人のやってきたことと同レベルなことになってしまうから。 

 

ただこの人の発言からはいじめた相手への償いの気持ちはあまり感じられないような。 

あのバッシングに遭って、自分がいかに大変だったとか。 

まぁ人間ってなかなか変われませんからね。 

いじめ自体を大したことじゃないと思ってそうだし。 

 

 

・雑誌のインタビューは全て真実でないかもしれないが、いじめが社会問題化しているのにあのような記事を載せる、小山田と雑誌編集者の感覚は弁解の余地はなく、あのような記事がなければ小山田をNHKのsongsのような番組にも出られたかもしれない。いじめは自殺者もいる極めて深刻な問題なのに、それ受け狙いのネタにすることによる因果応報である。 

 

 

・酷い目にあったってニュアンスだけど、原因があるから結果があるわけで。必要以上にこの人に嫌がらせした人にも、いつか結果となって何かが帰ってくるのでは? 

今回の酷い目も、自分がいじめなんてしなければ起きなかったことだから、恨むならまずは過去の自分だよね、と思いました。 

 

 

・小山田は炎上するまでイジメが悪いことだとも思わなかったし、ネタくらいに思っていたんだろう。因果応報なので家族に自分が一番悪いことをきちんと説明して、甘んじて罰を受けたらいい。これは人それぞれだし、性格悪いとか捻じ曲がってるとか言われるかもしれないけど、私は散々パワハラされた上司が降格させられて、そこら中ヘルプ要因で行かされまくってるの聞いて、笑いが止まらなかった。きっとイジメられた人の中にもスッキリしている人はいるだろう。 

 

 

・音楽雑誌で虐めについて何度か語ってる時点で潜在的に虐めをする事に興味があるんでしょうね。この方の中にある欲求の闇を見た気がして気分が悪くなりました。 

小学生の頃の分別がつかない虐めを思い返して執拗に語る、って普通じゃない。 

事務所が守るって個人的な事でも背負わなきゃなんないんですかね? 

五輪の仕事をどうするか、関係者に連絡調整したり声明は出すとしても。 

自宅のインターホンの録音くらい本人がすべきでは?ホテルに泊まるよって家族が矢面に立ってるのに、どんだけ腑抜けなの? 

 

 

・「下校途中に犬の排泄物を食べさせた」 

「修学旅行の際、面白がって自慰行為をさせた」 

「ダンボール箱の中で黒板消しの粉をかける」 

恐らくもっと悪質ないじめはあったのでしょう。小山田本人は、卒業後年賀状をやり取りするような仲だったので、自分にとっては友人の一人だったなどと言い訳にならない理由を話していますが、反省を口にしても本音はどう思っているのか。自分が見る限りこの人から誠実さは伝わってきません。 

 

 

・小山田圭吾の復権を図るかのような記事が出るけれど、それへの賛同を得るよりも反省の薄さが指摘されたり、いじめのひどさを思い出させて再度の非難を集めるばかりのようで、逆効果になっている。 

 

彼がどの程度関わっていたかは問題ではなく、少しでも責任を回避したいという姿勢が見え隠れする限り、許されることはないのではないだろうか。 

 

 

 

・小山田さんに有象無象の悪意とあるが、いじめの記事を見た感じでは、この人が学生時代に行ったイジメ?名誉毀損、暴行その他の刑事事件の悪意の方が卑怯で卑劣だったと思うが、大人だからビジネスホテルに逃げれてよかったね、被害者は学校で子供で逃げ場なんてなかったからね。  

この記事だと責任は話してしまった事になってるけど、責任は過去の大きな過ちを起こしていた事ですよね、ホテルに籠城するより被害者に土下座して精算して許して貰ったことを世間に報告した方がおさまったのでは?と思います。 

 

 

・いじめは当然悪いことです。加害者が週刊誌なんぞにネタを提供してしまう時点で反省していないことはわかります。 

 

しかしながら、不特定多数の人が安全圏から誹謗中傷や嫌がらせをすることは、より多数の人が加担するいじめと同じではないですか? 

正義感を振りかざしている人、面白半分な人など思惑は人それぞれでしょうが、自分達がいじめをしていることを自覚した方がいいと思います。 

 

また、ここぞとばかりに殺到するメディアの姿勢もいじめの加害者と変わらないのではないでしょうか?報道の自由を盾に何をしてもいいわけではないと思います 

 

 

・小山田が受けたという被害は 

小山田がした犯罪行為の数々よりは軽微なものです。 

 

自らが語った 凄惨ないじめという名の犯罪行為の数々を知ったら、因果応報だと誰しも理解します。 

 

仕返しなんて事はやってはいけません当たり前です。しかし、小山田は成人した後も自分のしてきた事を、武勇伝を語るが如く、雑誌のインタビューに答えてました。 

許し難い事なのは間違いありません。 

 

 

・「小山田は過去に悪いことをした」、世間はその認識だけで良いのではないかと思う。悪いことをしたから脅しをかけたり殺害予告をして良いわけではない。これをやったらそれもいじめ。歪んだ正義感。ただの八つ当たり。これを容認してしまうととんでもないことになってしまう。自分としては仕返しは当人同士ならまあ仕方ないのかなと思う次第。 

 

 

・〉まるで逃亡犯のようだね 

 

いじめは犯罪なんですよ。だからまんざら〝まるで〟ではない。それを武勇伝のように語ったことで招いた自業自得。 

ただ、いじめの加害者は自分が悪いことをしたという自覚など微塵もなく生活を送っていることがほとんどなので、この人のように制裁が下ったケースは稀なんですけどね。 

それに比べて、いじめの被害者は精神を患い一生苦しむ人も多いので、この人からいじめを受けた被害者の方が、この人が苦しむことで少しでも心穏やかになられていたらいいなと思います。 

 

 

・いじめを受けた側が一生感じる嫌な思いを、このタイミングで倍返しされたのかなと思います。 

私は嫌な気持ちを一生感じる側なので、こういうのを見ると因果応報っていう言葉を思い出して頑張ろうって思っています。 

 

 

・いじめてた奴は久々に道端で遭っても よっ とか旧友気分で気軽に話しかけて来るんだよ。やられた方は忘れる事は決してない。大人に成っても苦しみ続ける。でも苛めやってた連中って意外と打たれ弱くて社会に出たら自殺してしまった同級が2人いますね。生き残ったいじめられっ子達のがハート強かったのかなと今でも思います 

 

 

・やり過ぎだと思うしなんでそこまでやる暇があるのか?とは思う。最近は誹謗中傷された側の人間が訴訟を起こしやすい環境になっているから逆に被害を受けてしまう恐れがあるのに。 

ただ、小山田はメディアや記者会見できちんと謝罪をし、いじめられた人に対しては直接連絡して謝罪しにいく必要はあるだろう。被害者が引きこもっているなら謝礼金渡すくらいはしないと。芸能人である以上は有耶無耶にして逃げ続けることは良くない。 

 

 

・脅迫はあかんけど、 

なんでこうなったのかを考えた時、 

あのいじめ告白のインタビューを反省することからだよね。なんて自分は愚かだったんだろうという後悔。 

 

多分後悔はされてるんだろうけど、この記事からはそれがかんじられない。被害者の立場で語ってるような文章。自己反省なんて記事にできないから、被害者になってしまった小山田さんという視点で書いてるんだろうけど、この記事読んで気の毒だなぁと思ってくれる人がどれたけいるかだな。 

 

 

・小山田圭吾がしなければならないことは 

記者会見で、逃げ回り人々の耳目から消えることではない。 

 

過去のいじめで被害者を傷つけてしまったことへの真摯な謝罪、殺害予告まで出てくるような騒ぎに家族を巻きこんだ責任、そして世間に 

もしかしたら今いじめをしている人間に、他人をいじめることは憎悪しか生まないことをそしてそれは一生続くことを話すべきだと思う。 

 

いじめられた人の人生は小山田圭吾によって 

狂わされたことに間違いないのだから。 

 

 

 

・当時のクイックジャパン読んでましたが、今じゃ書けないような記事ばかりで、この記事もその一つで小山田さんも面白おかしく多少盛って話した感じはありました。それも良くない…。90年代はまだまだバブルを継承した浮ついた時代でした。 

いじめもかなり良くないけど、ライターか雑誌の企画も良くなかったと思うし、何よりずっとネットでは話題になってたのを放置していたのも良くなかったね。 

 

 

・小山田氏の件は長きに渡ってネット上で広がっていってて、遂にはオリンピックの事で知らない人まで知ることになったのだけど、何故もっと昔にその件はきちんとしておかなかったのかと思ったものです。 

全てにおいて鬼畜的な行いをした人間だったら、同業者も仕事しないと思うんだけど。 

フリッパーズギターの頃にも悪態ついていたこともあるので、どうなんだってね。いじめたこともあるけれど書かれたことが全てではないって言うには遅い気がする。恐怖は常に今もあるだろうから。 

 

 

・こんな風に名前を載せなければ思い出す事も無かったし再燃する可能性もあるからニュースにしない方が良いのでは? 

確かに脅迫のような書き込みは全世界NGワードですし頭悪そうだし止めて欲しいんですが、小山田さんが100%悪くなかったケースではないです。 

同級生を無視したりする普通の苛めではなくこの人がした虐めは暴行、恫喝、脅迫、痛みや恐怖による精神的苦痛でした。 

その行為に誰もが嫌悪感と胸糞悪さを感じたのは普通の感覚だったと思います。 

苛めに時効は無いのに、もう昔の事だから時効でしょみたいなノリで話したもんですから炎上はある意味仕方がなかったのかも知れません。 

もし炎上になった際苛め相手を探し出して何度追い返されても玄関先でも土下座して謝罪していたら炎上も下火になったと思います。 

そういう発想の無さがこの人がこの人たる所以なのかもしれません。 

ご家族には同情しますが被害者への謝罪は必須ですよ。 

 

 

・いじめられた人間は守ってくれる人なんて居なかった… 

 

いじめる人間は、冗談でもコロスとか殺害予告など平気で言う… 

 

この記事は自分は逃亡生活したり、警察に守られて生活出来ている… 

 

いじめられていた時、逃亡生活や警察に守られていたら、どんなに楽だったか… 

 

悔しい過去が思い出されてやりきれない… 

 

 

・今であろうが昔であろうがいじめが許された時代というのはないです。いじめた事実はあり、内容が胸が苦しく悲しくなるような事を脚色ありなしは別に、笑えるような文化があったみたいな表現をされてましたが、それは文化などでは無く、この人の性根と感じます。 

人前に出る商売である以上、きついバッシングは当然あるでしょう。中には誇張された内容もあるのやもしれませんが、それもひっくるめてただ反省すべきで、あれはやった、これはしてないとか言うことは、聞かれりゃ言えばいいですが、自分からアピってどうするの?と言うてやりたいですね 

 

 

・虐めた側は時間が経てば何事もなかったかのように忘れるけど、虐められた側はずっと心の傷として残ってる。 

虐めとイジリがわからない人が多いんだろうね。イジリは信頼関係があって初めて成り立つと思う。 

 

 

・今日発売の本の宣伝です。 

この内容だけでは、犯罪ではないけれどここまでの仕打ちをされるほどのことをしたという感覚はないんだろうな。という印象。「いじめについて語ってしまった」という辺り、なぜ自分や家族がこんな目に遭わなければならないのかという被害者側の意識しかなさそう。 

もう騒動がとっくに沈下しているこのタイミングでこの内容の記事は、再炎上にしかならないのは、記事を作る時にわかっていたと思う。真相を追って庇う内容に見せつつ、炎上を狙っているのではと穿った見方をしてみる。少なくとも本を読まない人たちからしたら批判的に捉える内容の記事に思う。 

 

 

・転載元の文春記事を読み進めると、当初炎上した記事の内容がライターの他により事実と異なる表現になっていたものが結構あって、一部事実のものについては、その後長く友達となった人のことで信頼関係があった…といったことが書かれている。 

 

事実として改めて謝罪してる行為もいじめに相当するとして、ただ、小学生という未成熟な年代であることや行為の程度は考慮すべき…と思うのだけど、いかんせん、文春の記事が殺害予告などの「炎上後の話」ばかりで長く、糾弾されるべき行為はなんだったのかが結局わかりにくい。 

 

 

・けれどもこのような集中砲火を受けねばならぬ理由があるのだろうか 

 

自分のことは棚に上げる、根っからいじめっ子の発想だな 

こういう要らぬ記事を出さなければ少しずつ社会も忘れていくだろうに、記事をきっかけに再燃するのではないか?とも思う 

 

 

・個人的には悪質な嫌がらせイタズラや誹謗中傷もしませんが、だからといってこの人に同情する気もありません。大元の過去の問題を説明する訳でもなく 何か組織を起ち上げる訳でもなく、ただ逃げ回っていれば単純に世間からは反省していないと受け取られたままになるだけです。自らの過ちでなるべくしてなった状況ですので、何も社会に働き掛けるつもりもないなら、周囲どうこうではなく自身の中で問題と向き合っていく他ないでしょう。 

 

 

 

 
 

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