( 194205 ) 2024/07/24 15:11:05 2 00 エアコン「カビ風」に要注意「呼吸器疾患も」 水分&ほこりで発生 簡単対策は?テレビ朝日系(ANN) 7/24(水) 10:33 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/9e3f50f3e52908a0b134e97485e866783ecadc7a |
( 194208 ) 2024/07/24 15:11:05 0 00 エアコン「カビ風」に要注意「呼吸器疾患も」 水分&ほこりで発生 簡単対策は?
連日猛暑が続き、エアコンがフル稼働という人も多いのではないでしょうか。その一方で、気を付けたいのがエアコン内部に発生する「カビ」です。ぜんそくや肺炎を引き起こす可能性もあり、注意が必要です。
【画像】夏場のエアコンはカビが好む環境…“高湿度”で内部にビッシリ
エアコンクリーニングの依頼者 「においがちょっとするようになってきたなっていうのを自分でも感じてきた。やっぱり、子どもが2人いますので、きれいな空気の中で子どもと過ごしたい」
都内に住む男性。エアコンを稼働させたところ、風のにおいが気になったため、業者に清掃を依頼しました。清掃前のエアコンを見てみました。
ダスキン矢野口サービスマスター 奥田良平店長 「ファンのところに付いてるのが、カビになります」
羽根の一枚一枚にカビやほこりがあります。さらに、エアコンのカバーを取り外した内部にも…。
奥田店長 「これがカビですね。このカビが、エアコンにある状態だと、通称『カビ風』と呼ばれるものが、エアコンの中から出てきちゃうので。クリーニングできれいにやっていきます」
異臭を放つ「カビ風」の原因になるという内部のカビ。水で洗浄すると、黒色のカビがどんどん流れ落ちてきます。
洗浄後のエアコンを見てみると、羽の部分についていたカビはきれいに洗い落とされていました。
カビの特徴について、専門家こう話します。
千葉大学真菌医学研究センター 矢口貴志准教授 「温度が20℃を超えて、湿度が60%を超える。そして、カビはあらゆるものを栄養源とすることができますので。家庭内におきましては、ほこりがたまりやすい場所に多く発生します」
中でも夏場のエアコンは、カビが好む環境がそろっているといいます。
矢口准教授 「エアコンを使いますと、中に水分がたまりやすくなります。そこの部分に、ほこりが含まれますと、カビが生えやすくなります」
エアコン内部のカビが風に乗って、室内をどれくらい舞っているかを可視化した実験映像を見ると、エアコンをつけた後は風に乗って部屋の広い範囲にカビが漂っていることが分かります。
カビ風を吸い込むと、体に影響があるのでしょうか?
池袋大谷クリニック 大谷義夫院長 「この時期、エアコンのカビが気になると思うんですけども、カビを吸い込むことによって、呼吸器の疾患になってしまう方もいる。多くの方は、せきぜんそくやぜんそくで、長引くせきに悩む方が多いんですけども。一部の方が過敏性肺炎、アレルギー性の肺炎になってしまう」
エアコンを使用している人からは、せきが気になるという声も聞かれました。
街の人(10) 「たまに、せきが出ちゃったりする」
街の人(30代) 「(エアコン)つけている時がつらいです。せきが出やすいです」 「(Q.掃除は?)自動掃除機能がついているので、信じている」
せきが長期間治まらない場合は…。
大谷院長 「2週間3週間、せきだけが長引いてしまった時は、風邪と考えるのは危険ですから。せきぜんそくやぜんそく、または過敏性肺炎ってこともあり得ますので、医療機関で検査されたほうがよろしいかと思います」
ぜんそくや肺炎を引き起こす可能性もあるというカビ風。エアコンのクリーニング業者によりますと、カビの発生を抑えるには、フィルターの定期的な掃除に加えて、冷房を使い終わった後のひと手間が大事だといいます。
奥田店長 「冷房を使った後に、ただ停止するのではなくて、30分から1時間程度、送風運転をかけていただいて、(エアコンの)中を乾燥させるということが重要」
(「グッド!モーニング」2024年7月23日放送分より)
テレビ朝日
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( 194207 ) 2024/07/24 15:11:05 1 00 (まとめ) エアコンの内部クリーニングに関する意見では、エアコンの内部のカビ対策や掃除の難しさについての懸念が共通して見られます。 | ( 194209 ) 2024/07/24 15:11:05 0 00 ・掃除すれば良いのは分かっている。 しかし業者に頼めば 2万円前後が掛かる。 昔は簡単に分解出来なかった サーキュレーターでも 分解出来る様になっているから そろそろエアコンも ファン部分ぐらい素人でも外して 掃除出来る様にして欲しい。
・エアコンが自動で内部クリーンをする機能が付いていて、停止ボタンを押してもすぐに停止せずに暫く送風等をしてから停止する機種も多い気がする。
以前使っていたエアコンは運転後は必ず内部クリーンをしてくれたけど、今使っているのはタイマー停止した時のみは内部クリーンがかからない仕様なので(夏場室内に人がいる時に温風等を出さないようにという配慮?)、細かい点はメーカーによって差があるみたい。
・そもそも、エアコンが根本的な内部の掃除しやすさを含めた構造に設計されていない。
掃除機などに変化があったように、今の日本の清潔市場からすれば、ここにテコ入れ出来たメーカーはシェア取れると思う。
・個人的な見解です。 もちろん、一度に大量に生えたカビなどを 一気に吸い込むと急性の症状など現れる場合もあると思います。
しかし、エアコンの内部のように、長期に蓄積されたカビ等が 及ぼす影響は人にもよりけりですが、かなり少ないと思います。
もし、本当に呼吸器疾患の原因として多いのであれば、 日本中のエアコンクリーニングをしていないほとんどの 家庭で疾患が蔓延しているはずだと思います。 (カビは1シーズンでもかなり生える。シロッコファン他)
むしろ、下手な清掃で固着していたカビを 剥がすぐらいなら何もしないほうがいいと考えます。
・エアコンの時期の鼻炎に本当に本当に困ってます。賃貸の古いエアコンだから清掃も難しく自分で清掃業者と同じ薬剤を使ってファンもフィンも掃除するけど分解できないからまたすぐカビが・・・ フィルタだけ掃除して市販のスプレーをしてもなんの効力もないです。 次はエアコン持ち込みOKの所に引っ越して、自宅でも分解清掃できる設計な霧ヶ峰シリーズに絶対替えます。
家はまだいいのですが、カビが苦手な人間にとって店舗や事務所などの外の施設のエアコンが一番の敵。 鼻が変だなと思って天井を見ると驚くほどカビだらけの埋め込みエアコンが・・・なんて日常茶飯事です。 こういうの無頓着な施設の多い事多い事・・・
・アルミフィンはスプレーで簡単に掃除や除菌が できますが、問題はシロッコファンですよね
簡単に取り外せない上に自動掃除もフィルターや フィンに近い部分が多いと思うので、ファンは 業者に頼むか通販で専用の道具を揃える必要が あります
以前はファンが取り外せるものも発売されて いたことがあると聞いたこともありますが、 ファンを簡単に取り外して掃除できるタイプを どんどん出したほうがいいと思います アレルギーや呼吸器の病気も増えていますから
業者さんからすれば仕事が減って たまったものではないのかもしれませんが 自動お掃除機能よりまずそちらではないかなと
・実家に寝泊まりした際に、古いカビだらけこエアコンの部屋で数日過ごしていたら咳がとまらなくなり、結果は突発性の気管支ぜんそくと言われました。
もう地獄でした。 寝る時に一番咳が酷くなるので眠れない、 電車の中でも仕事中でも急に前ぶれなく過呼吸になりそうなくらい咳が止まらず気まずくて仕方ない。 寝不足と咳の疲労でフラフラ。
慢性的なぜんそくの方ってこんな苦しい思いをしてたんだと思ったのと、カビの驚異を痛感しました。
業者や担当者によるのかもしれませんが、 プロのクリーニングはさすがですよ。 古くてけっこうカビびっしりだったエアコンも新品に近しい光沢になっていたのには驚きでした。
今は新しいエアコンに買い換えましたが、手入れは欠かさなくなりました。
・そもそもエアコンの構造に問題がある。 結局人間系で洗うしかないのに、どんどん複雑な機械構造を取り入れてメンテナンスをし辛くしている。 ヒートシンクとシロッコファンに付着した油煙に対して機械的に対処する方法などありはしないのだから、ミキサーのように簡単に分解洗浄可能な構造に設計しておくべきだ。
・エアコンのカビ対策の話題になると必ず冷房後に送風を1時間ぐらいしろというコツが掲載されるけど、私がこの情報を入手してから既に2年ぐらい実行していますがエアコン掃除を依頼してから1年後には結局エアコンに汚れが確認でき少し嫌な臭いがする時があるのでカビが発生してる感じがします。
最低限の機能しかついてない安めのエアコンを買って、掃除は考えず3年~5年辺りで速攻買い替えちゃう方がいいのではないかと思ってきています
・石丸伸二さんの安芸高田市長時代に何も成果がなかった様なこと書いている人がいるが、そもそも人口が27,000人しかしいない町でどんなことをしたら「成果」と判断するのだろう?こういう人達は何か「大きな箱物」でも作ったら成果と呼ぶのだろうか?
箱物はむしろ「削減すること」という国の指針があるなかで、反発しか買わないこの無駄の削減に果敢に手を付け、ふるさと納税を伸ばしたり、財政の健全化に尽力した結果、「一般財源の中で給食費の無償化」を実現したことは、こんな小さな、無名の、不便な田舎町で、人材も限られている中での実績としては素晴らしいことだと思う。
泉さんや橋下さんのような大きな自治体と異なり、無い無い尽くしの弱小自治体で成し遂げたことをもっと評価されて然るべしと思う。
皆んなどこ見て批判してるんだ。
・前に運転を始めてすぐに、エアコンの吹き出し口からカビが排出されて下に落ちていたことがありました。 ファンのメンテナンスは、自分で送風運転させて内部を乾燥させるか、それでも着いてしまったら業者にエアコンクリーニングを頼むか、それでももうどうしようもなくなったらファンを交換するしかないと思う。 エアコンクリーニングもファンの交換もそんなに安いものではないです。
・プロの道具を揃えて本格的にクリーニングしても、稀にかもだけど高いエアコンクリーニングを頼んだ時も、シロッコにこびりついたカビって取れてなかったりする。根気強く一枚ずつ綿棒のような道具を使って除去してアルコール消毒してます。結構真っ黒になります。あと運転休止の時に注意すること、バイオのカビ予防剤をフィルターのところに貼っておくこと、これで臭いおもいをすることはなくなりました。あと室外機に蔦が絡んでないか毎年チェックしてます。
・毎年分解してシロッコファン抜き出して清掃しています。
たまたま同型機の分解動画がYouTubeにあったことと、比較的外しやすかったのでやってますが、それでも結構大変です。
少しでもカビないように冷房後送風運転をしたり、運転後開けておいたりしていますが、構造上確実にカビは発生します。
メーカーとしては買い替えをして欲しいのでしょうが、清掃を前提とした作りにしてほしいです。
・業者にクリーニングしてもらってもすぐにカビだらけの状態に戻ります。自分で掃除できる範囲は限られています。今、設置されている一般的なエアコンは欠陥品だと思いますよ。フィルタお掃除や凍結洗浄などの機能は欺瞞です。余計な機能をつけるより、本当に必要なのは個人が日常的に清掃できる構造です。せめてルーバーとシロッコファンだけでも取り外して洗うことができるようにして欲しいものです。
・自分も昨年、寝室のエアコンがくさいので清掃した。
困難な作業だったが、その理由は内部へのアクセスが出来る設計になっていないこと。
それでも頑張って中を覗いたら、回転するファンがカビで真っ黒。 無数にあるファンの羽を一枚一枚掃除したが、奥にあるので非常にやりずらい。
分解して丸ごと取り出して洗えればいいのに、そういう構造になっていない。 というより、この円筒形のファンを部品として供給してくれれば、これごと交換のがすっきりする。
これだと業者が清掃やったとしても大した内容はできないだろう。 メーカーは掃除をやりにくくして買い替えを促しているとしか思えない。
使用後に30分の送風運転をするようにしているが、それでもこれだけカビるというのは、構造の欠陥といえる。
・最近のエアコンクリーニング業者の宣伝記事かな。
ただ、冷房運転終了後に乾燥機能付きではない、エアコンのカビは内部の深い所まで生えている。
記事の通り送風ファン内部やファンより奥、水が溜まるドレンパンはカビが酷いし、ファンを外したり、分解しないとカビは取れません。 エアコンクリーニングでは、これらの場所は掃除したふりしてるだけで、気休めにしか掃除できないいので、意味がありません。
メーカーが簡単に、分解して、掃除できる、エアコンの開発をしてくれたらと思います。
・個人的に電気製品は5年、遅くとも10年が見えるころに買い替えるのがよいと思います。 前回エアコンを買い換えたところ、電気代が3分の1程度抑えることができるようになりました。 技術が進んで節電できるようになったり、抗カビ材を使用するようになったりとやはり電気製品は新しいなりの良さがありますし、劣化による漏電など安全面も考えると買い替えは必須。 使えるからと大事にいつまでも使い続けるのが必ずしも良いとは言えないと学びました。 構造が簡単になって自分で掃除できるようになるとなおのことよいでしょうし、今後そういうものが市場に出てくると思う。
・市販のエアコン洗浄スプレーは、効熱交換器のフィン部の洗浄しかできないため効果が薄い。 まして、フィルターをこまめに清掃していれば、フィン部までカビびっしりにはならない。 吹き出し口からわずかに見えるシロッコファンの羽に埃が付着しカビが繁殖するのを防ぐのは難しく適宜、綿棒やブラシで地味に掃除するしかない。 自動お掃除機能は要らないので換気扇の様に簡単にファンが外れればなぁと思う。
・フィルターを掃除しようと思っても、フィルターを取り外す時はエアコンを止め、さらにコンセントも抜く必要がある。 さらに掃除機ではあまりホコリが取れなくてシャワーを当てると、フィルターが乾くまで陰干しするよう推奨される。
部屋がいくつもある家は、その間ほかの部屋に逃げ込めばいいけど、ワンルームや一部屋にしかエアコンを設置していない世帯の場合、フィルターの取り外しから乾くまでの時間、エアコンなしでいるのは覚悟がいるから掃除への心理的ハードルが高い。 オフィスのエアコンのように予備フィルターがあって、交互に交換できたら取り外しの時の我慢だけで済む。 メーカーは予備フィルターを販売してくれないかなあ。
・富士通ゼネラルではメーカーが室内機を取り外して工場に持ち帰り、本体を分解して丸ごと洗浄してくれるサービスがあります。以前頼んだことがありますが、これはさすがにキレイになります。洗浄前と洗浄後の写真を撮って見せてくれるのですが、洗浄前は明らかにカビが付着していてゾッとしました。それが洗浄後には完全に取れていて新品同様になりました。
費用は3万円ほどしたと思いますが、中途半端な業者のクリーニングを頼むよりはよっぽど値打ちがあると思います。ただ、1週間ほど時間はかかりますのでオフシーズンに依頼する必要はあります。
・2年〜3年に一度、業者に完全分解のエアコンクリーニングをお願いしています。 自宅での作業がない為、取り外し取り付け時の立ち会いのみなので楽です。 冷房運転後は送風運転もしています。 それでもいつの間にかカビが生えているので 自分で簡単に綺麗に掃除できるエアコンがあればいいのにと本当に思います。
・熱でカビ退治、冷やしてカビ退治などの機能を売りにしたCM増えましたが、そうじゃなくて分解して掃除しやすいエアコン作ってくれっていうのはやはり皆さん思うようで。まぁそうも行かないのも分かりますが。
うちは寝るときにほぼ朝まで内部乾燥兼空気の対流のため送風にしています。 朝までと言ってもタイマー機能で6時間前後くらい。8年続けてますがカビは出てないと思います。 送風なら電気代もそう掛からないしこれだけで防げるなら安いものかなと。 もちろん基本的な掃除はしてますが。
多機能エアコンってもし分解掃除を頼むことになったとき、断られたり割増料金になったりするので本当にシンプルな機能のエアコンでいいと思います。
・お掃除機能やフィルターなどが付いていてもカビの発生は防げません。 一番多いのはファンとファンに面した熱交換器部と本体内壁部、ドレンの溝部です。 とにかくファンはカビの塊の様になります。 特にキッチン近くのエアコンでは下からライトで除くとカビの塊と化したファンが見えると思います。 市販の洗浄スプレーは気休め程度でカビはほぼ取れません。
何度も完全分解して掃除しましたが、ファンは巻き簀の様な筒状で筍の節の様に区切られているので細い棒を使うなどかなり困難です。 ファンはテフロン加工か何かで洗浄を楽にして欲しいですね。
完全に分解清掃するのは非常にハードルが高いので、強い薬剤で溶かして洗浄する清掃業者に依頼するのが一番良いです。 但し、費用や技術等が信用出来る業者を選んでください。
DIY挑戦で洗浄用の噴射器やビニル製パネルを買っても強い薬剤の購入や薬剤が残らない様に洗浄するのは至難ですよ。
・扇風機は、分解掃除できる。 クーラーの室内機の送風部分は、外せない。
このシロッコファン掃除できなきゃ埃も取り切れない。 メーカーさん、カビ対策というか、掃除できない部分が多すぎ。 送風部分カビだらけになりますよ。
霧ヶ峰、かなりばらせますが、送風ファンは外せない。 外せる製品に期待します。
・ファンの造りそのものは至って簡単なのだが如何せん脱着するのに苦労します。モーターに直結してるからモーターを外さないといけないがモーターを外す為には基盤部分を外さなければならず、その基盤を外す為にコネクターを一つ一つ外して軸のカバーを外す、そのカバーを外す為にはお掃除機能を外す そもそもお掃除機能は片側にゴミを寄せるだけの機能に過ぎませんので不要だと常々思ってます。 いずれも個人でメンテナンスしなければ全く意味がありませんし少しでも引っかかるとエラーでエアコン機能そのものが停止します。 ……元業者ですが大変でした。
・エアコンの取扱説明書を見ても、日々のお手入れは「フィルター」と「外装パネル」について書いてあるぐらい。我が国においてはファンなど内部のカビ発生は必至なのに、この点に関しては何も書いてない。業者にクリーニングを依頼する必要性についても同様で、その必要性や基準がわからない。メーカーはちゃんと注意喚起をして欲しい。
・昨今のエアコンは上が開いているので、設置した瞬間からホコリが侵入してカビ発生の原因をもたらす。 それ故、設置した瞬間から、防カビ対策が始まる。 自分が実際にやってみて効果的だったのは、エアコンカバーと防カビ剤。 エアコンカバーは目の細かい不織布でできており、通風孔をそれで塞ぐことでホコリの侵入を防止できる。ひと月くらいで通風孔の部分だけホコリが付着して変色するので交換する必要があるが、100円均一で2枚入りで販売されているもので十分。 防カビ剤はスプレー式のもので、一回の噴射で半年は持つので、冷暖房を切り替える時期にやればよい。
・業者じゃなきゃ内部のクリーニングは無理ですね 自動掃除機能無しのやつで1万ちょい掃除機能ありのやつはさらに1万プラス 自動掃除機能は根本的な掃除にならないしクリーニングの際は複雑な構造の為割高な料金が発生するので エアコンはできるだけシンプルなやつを購入してこまめにクリーニングをしてもらうのが最も賢い選択かと
・カビが生えにくくする工夫、機能はありますがカビが生えないエアコンはありません。 内部乾燥機能で乾燥させる運転機能があっても暑さの為、冷房・除湿を動かしている時間が長い=熱交換器が結露している時間が長く、カビが生えてしまいます。 長く運転している時にカビが生えないように各社イオン系等の除菌機能があるのですが残念ながら実際はカビが生えてしまったりします。 条件によっては生えにくくしたり効果はあると思うのですが台所が近い場合で油煙を含んだ空気を取り込み富栄養化等、難しいのが実情です。 結露水が流れる経路にブラシが入ってコスるような経路掃除機能とか筒状のファンも含めて取り外しが出来ればありがたいが こんなエアコンが出来たら掃除業者は食い扶持無くなりますし、メーカーとしてもユーザーが分解出来るといらぬ不具合が発生(熱交部分を突っついてしまって冷媒漏れ、ファンのフィンを欠けさせてしまったり等)します。
・冷房を切ってから送風運転で中を乾かす っていうのはよく言われるけど、それやると部屋の中が超ジメジメになるんだよね。エアコン内の水気が部屋に出てくるから。 エアコンは乾くかもしれないけど、部屋がジメジメってのは困る。寝る前にLDKのエアコンを切って送風にしとくんだけど、めちゃくちゃジメジメになる。翌朝も湿気がすごい。 エアコン内の水分は乾かしたいとは思うけど、乾燥機能を使ったら屋外に風が出るようなエアコンを作ってほしい。
・冷房は内部で水を作って冷たい風を出して運転させるので、自動掃除では内部の触媒とは関係ないのでカビ対策にはならない。関係ない。内部クリーン運転機能が付いているエアコンだとカビ除去の効果が期待出来るが、梅雨や雨の日などで部屋の湿度が70%以上の環境になるので何年もクリーニングしなければ内部にカビが発生している。外気と然程変わらない温度設定の時に出る臭さで内部にカビが発生しているか分かる。あの匂いはカビの匂い。車のエアコンもそう。小まめにフィルター掃除と新品で購入しても2年に一回は内部は自分では掃除出来ないのでクリーニング業者を頼むのが適切なカビ対策だと思う。 内部クリーン運転機能があるエアコンでも長年使っていればカビは出る。北海道や軽井沢に住んでればカビは少ないだろう。沖縄なら湿気が半端じゃないのでカビが凄いと思う。 日本は湿気が多いから湿度計を置いて部屋の湿度60%以下を保つしかない。
・回転ローターの構造が複雑過ぎる事が、カビの発生に拍車を掛け正しくカビの温床に成っている。 幾つもの隔壁で仕切られて居る上に、更に細かいフィンで構成されているから簡単には落とせない。 カビキラー等の塩素系は金属製の冷媒が錆びる原因に成るから取説にも使用不可と書かれている。 家にある物を利用するなら、割り箸の先にエタノールを含んだウエットティッシュを巻いて羽の一つ一つを丁寧に擦って落としたり、エタノールスプレーを吹いてから100均に売っている小さなブラシ等で擦ると綺麗になるが、相当手間が掛かり大変。 もう少しフィンの数を減らして掃除し易い単純な構造に出来ないものかね。 高級な機種でもローターの構造は略変わらないと云う事は、羽根の数を減らして大雑把な構造にすると、恐らく風切音が煩く成る等の問題が有るのたろうが、日本の家電品メーカーの優秀な開発エンジニアなら知恵を絞って解決出来ると思うけどね。
・エアコン使用9年目、でここ5年くらいはこまめにクリーニングしています。 きっかけはコロナ禍でしたが、初めてクリーニングした時のカビの衝撃は今でも忘れられません。 業者さん曰く、ドレンパンまでやれば完璧との事でした。 どうしようか悩んで、通常クリーニングで終えましたが、その時に写真も撮って貰い汚れの有無も確認。 ドレンパンの掃除も考えましたが、製造から10年経過してるのもあり、もう一段階上の機種に変えたい思いもあって買い替えを秋に検討中です。
自動お掃除機能はお掃除依頼するだけで1万以上変わってくるし、今まで来てくれた業者さんが口を揃えて、シンプルなのが1番です。クリーニングをまめにする方が健康面でも絶対良いです。なので、次に買う機種もお掃除機能無しを考えてます。 エアコンつけっぱなしより、不在時にエアコン内部を完全に乾かせる様に暖房か送風で1時間稼働させた方が良いとも言われました。
・お掃除機能付きのエアコンは、業者に清掃依頼をするとかなり割高になります。分解洗浄は専門的な知識と練習が必要です。お掃除機能付と言ってもフィンなど奥部分は掃除できませんし、そこが1番汚れて洗浄すると真っ黒な水が出てきます。定期的に業者に頼むのであればお掃除機能は必要ないしその方がエアコン自体も安いです。
・花粉症と同じく不思議なんだけど、エアコンが出始めた頃なんて今のようなお掃除機能なんかなく、フィルター掃除もできたかどうかも分からないような状態で使っていたわけだから、相当汚れていたはずなんだよね。それを吸っていたけどだから何だったって。 もちろん、それが原因で咳とか体調崩していた人もいたかもしれないけど、まさかエアコンの汚れとは結びついてなかっただけなのかもしれないけど。
家の部屋の密閉性もあるだろうし、今と明らかに気候も違うから毎日使うようなこともなかっただろうし、そもそも今ほどの高温多湿でもなかった。
昔は知られてなかっただけというのもあるけど、人間の身体が良く言えば敏感、悪くいえば弱くなった???
・去年エアコン掃除を民間のおそうじ業者さんにやってもらいましたが、やはり匂いなど含め快適になりました!1万円は超えましたが、金額に見合うものだと思います。 今は上位機種に除菌や清掃機能があるようですが、大体の人は普通のエアコンでしょうし、民間掃除サービスは便利です。ただ、やるのは季節外れがいいですね。真夏に依頼すると日数がかかる上に作業中は家の人も作業の人もうだる暑さなので。
・エアコンは冷房や除湿を使うと内部に水分がたまるのでカビが発生しやすくなります。冷房を起動する前に通風モードで運転しておくと少しはカビを防ぐことが出来ます。除湿モードは冷えすぎを避けることが出来ますが冷房以上にカビやすいので使わないのが推奨です。空気の湿度管理はエアコンではなく別の方法でしたほうがいいです。
・自動掃除機能、いいなと思って買ったのですが、クリーニングしてもらうとなるとそれがネックで値段がすごく高くなります。 掃除機能があろうが、クリーニングしてもらおうが、どっちにしろまたカビは生えてきます。 部品を取り外して丸洗いできるのが一番ありがたいと、私も思います。
・最近のは安いハイセンスでもガビ対策がなされた機能がありますし、普通にフィルターだけ、掃除又は取り替えしてたら良いと思う!何十年前に三菱重工のエアコンばらして、ファンを見たらカビだらけでゾッとしたが、カビキラーで掃除してもどしたけど、結局室外機の基盤が駄目になり壊れてそのまんまwうるさいけど、その部屋にはコイズミの窓取り付けタイプを自分で買ってきて付けたw要は運転後のカビが生えやすい環境を避ける運転が必要で食品の40℃辺りの菌の繁殖を避けるため一気に冷却するやり方と同じだ!
・うちのエアコンは、エアコンから水が出ます。 寝ていて水が噴射?され、水滴が本などについてありゃ大変だなと何年前か思いました。 工事業者が外のダクトホースに傾斜をつけなかったのが原因だと思うのですが、すごい困り、業者に電話しましたが、難癖つけられ、途方もない金額請求され、これなら新しいエアコン買えるじゃんってことで、我慢して、エアコンの通気口に、大きなビニール袋をセロハンではり、凌いでいます。 最悪な業者でした。
・元某メーカーに勤めていた立場から意見を言わせて頂きます。使用者側の視点で言えば今のエアコンの構造は複雑過ぎて素人が簡単に分解する事はできず、そこを改善して欲しいという意見はもっともな話です。その一方で製造する側や販売する側の視点で言えば構造をシンプルにすればする程、競合他社との差別化が難しくなり、最終的には熾烈な値下げ合戦となります。そうなるとエアコン市場そのものが縮小し、イノベーションも生まれません。昨日日立がエアコンの製造から撤退する事が報じられましたし、東芝やシャープも今や外資です。使用者側のニーズに応える事と中長期的に安定した市場を持続する事の両立はそう簡単な事では無いのです。
・各社出ているフィルター掃除機能はあくまで外気のフィルターのみの掃除です。メンテナフリーではありません。熱交換器の凍結や結露水洗浄、プラズマ放電でカビを防ぐ機能がついたエアコンもありますが、遅かれ結局カビは発生します。
また、フィルター掃除機能がついているエアコンは分解難易度があがるので、業者の掃除費用もかなり高いです。ランニングコスト重視するのであればこの機能は無い方がいいです。フィルターなんて数分で掃除できますからね。
・家族に肺疾患があったので、以前からカビを吸い込む事を気にしてました。 今年は思い切って暑さが本格化する直前に滑り込みで業者に洗浄をしてもらいました。 自分なりに掃除はしていてもやはり中は真っ暗で、、 スッキリさっぱりしましたがお掃除機能付き4台で8万弱かかりました(泣) 素人でもファンまで取り外せる仕様にして欲しい。
・今年業者にお願いしました。抗菌代含めて18,000円ちょっと。高いなと思いつつ、清掃してもらうと真っ黒。このカビを部屋にまき散らしながら生活してたんだなと思うとゾッとしました。清掃してもらってからは冷房や除湿を使用した後、送風で1時間ほど稼働させてます(最近のエアコンなら冷房等使用後勝手に送風してくれるはず)。夏のこの時期、除湿していないと部屋の湿度は70%以上。そもそもカビが育ちやすい環境なので防ぐの無理だろうと思いつつ、スマホでエアコンONOFFさせられるので少しでもきれいな状態を保てられるよう頑張りたいと思います。
・皆さんにエアコン掃除業者に教えてもらった裏技を教えて差し上げましょう。 毎朝冷房終わってから1.2,時間送風にして自動オフにする。するとまったくカビ臭は発生しない。まあ、カビは防げないんだろうけど超超超効果あります。うちはこれで今シーズン一度もカビ臭してません。冷房で発生した水分に止めてる間カビが生える訳なので乾燥を徹底すればいいってことです。
・業者さんに依頼して、シロッコファンを外して丸洗いしてもらった。直後は新品かって感じだったけど、3か月くらいで酸っぱい匂いが復活してしまった。 呼吸器疾患になるカビは、業者丸洗いで相当リスク低減できると思うけど、匂いが戻っちゃうと、損したような気分。。。 あと、シロッコファンを外すとき「バキっ」「グキっ」って音がしてて、結構心配なので、今後はセルフ清掃ですね。
・空気清浄機と併用 真夏でも半日に10分くらいは窓全開で空気を入れ替える 今はエアコンつけっぱなしの時代ですから シロッコファンはこまめに清掃するくらいしかないな カビはアルコールや熱に弱いのでエアコン洗浄剤でも効果は多少はある スチームクリーナーでもよいがプラスチック部分にはやらないほうがいい
・今どきのエアコンは運転後に自動的に乾燥送風が出てくるが それでもカビは防げない 定期的なエアコン分解清掃が欠かせないがエア抜き用の治具も必要だし素人は手を出せないね 市中の一般的な清掃業者に頼むと組み上げた時に部品の取り付け方がおかしくなっていたり最悪故障してしまうので避けた方がいい メーカーが安くやってくれれば一番なのだが…
・エアコンメーカーは、フィルターの自動掃除機能だけでなく、人の手が入らない内部のフィン(回転している黒い筒)を簡単に取り外して丸洗いできるように設計して欲しい。 丸洗い出来れば、清掃業者を呼ばなくて済むし、内部を洗えるエアコンは売れると思います。
・高級機ならカビの発生予防やシロッコファンが防汚仕様だったりしますが本体も高額だしエアコンクリーニングも高額なんですよね。
奥の奥のカビや汚れはクリーニングじゃ落としきれませんので、我が家は頻繁にエアコンを使用する部屋は一番安い機種を購入して数年で買い替えてます。
・ほんの5日前に新しいエアコンを買い導入致しました。 前エアコンは22年以上使用しており、2週間に一回はフィルター掃除等を自分にした程度で業者によるクリーニングは一度もせずに22年間壊れる寸前まで新品同様の冷房機能をキープしてくれました。 流石はダイキン!
そして、ダイキンの新しいエアコンで驚いたのが例えば5時間くらい冷房モードで使用して、電源OFFにしても2時間くらい送風しっぱなしになります。 冷房をすると内部が湿気るから乾燥させる為に送風して内部を乾燥させるみたいですが、凄い驚きですね! いつ止まんねん?て突っ込んだくらいです。
いくら毎回乾燥させても数年が経てばカビも埃も蓄積されるので10年後くらいには業者にクリーニングしてもらいましょかね?
エアコンクリーニングはDIYでユーチューブで見たら簡単そうにやってるけど壊したらヤバイですから止めておこう。
・私もなんとか業者さんに頼まなくても自分である程度分解してできるような設計にしてほしいと思います。1台1万円以上かかるし複数台あったら健康に悪いと思ってもやはりためらってしまう。これだけエアコンが普及してもう生命維持装置なのだから、業者さんには申し訳ないが家でできるようにしてほしい。
・業者に頼んでのクリーニングも、実はあれは内部のカビ掃除になっていないという話も聞く。メーカーで完全清掃のサービスをしてはどうか。再生整備品のように同型機とその場で交換を数万円でやってもらえるなら、買い替えの手間を考えれば需要があると思うのだが。
・毎年エアコンを使わずに室内で熱中症で亡くなる人が出るが、その理由の一つとして「カビ風」があるのではないか? フィルターの掃除や自動掃除機能だけでは「カビ風」は防げない。 使用後の送風運転など行っても完全な対策にはならない。 これは、エアコンメーカーにも責任がある事だと思っていて、ユーザーがファンを簡単に外せて内部を容易に掃除できる構造のエアコンを開発すべきだ。 業者に掃除してもらうのも手だが、それなりに費用が掛かるし、メーカーがそれを推奨するとしたら本末転倒だと思う。
・一番使用頻度が高いリビングのエアコンは定期的に業者に頼みたいけど、リビングって他の部屋より広いから無駄に多機能なものしかなくて業者の見積もシンプルな機能のエアコンより高いからなかなか頼めない。 リビングサイズのエアコンも冷やす温めるだけのシンプルなエアコンってなんでないんだろう。無駄に多機能だから6畳用と比べると値段も急に上がる。
・最近の家庭用エアコンは冷房OFF後に自動的に送風乾燥が入るものも多いが問題は車。エンジンOFF前に送風することはなかなか難しい。バッテリーに余裕があるHVやEVでは車から降りた後も送風乾燥を動かしてもらいたい。
・2から3年に一度クリーニングしてます。洗ってもらうと真っ黒だし、エアコンかける今時季は窓開けないし換気しないから余計呼吸器系やられそう。カビもだが、家はエアコン下にコーヒーカスのようなものが落ちており、ここでコーヒー入れてないのに…と思っていたら、ある時エアコンからゴキブリが落ちてきた。クリーニングを頼み排水口にストッキングを取り付けそれからは出ない。
・都会だとなかなか厳しいかもしれませんが、田舎にお住まいの人はエアコンの設置場所を水回りから最大限離しましょう。可能であれば室外機の風通しも確保できると尚良いです。 そのうえで、水回りには湿度を調整するような素材のものを置いてください。布や木材などです。 カビが生えなければ掃除する必要も減ります。
・霧ヶ峰の上位機種はいろいろ分解できますがお値段がちょっと高い。自分も夏性肺炎で毎年夏だけ咳喘息のような症状が出てステロイド吸入してましたが、今年エアコンを買い替えエアドッグを導入したらまだ症状がありません。夏前にカーテンを洗い、サッシの掃除をし、エアコンには埃除けフィルターに抗菌剤を貼っている。出かけるときは送風。発症すると時間も手間もお金もかかります。 エアコン清掃は3月4月のあたりはかなりお安く頼めます。あと冬に暖房を使う方がエアコンはカビにくいそうです。
・ロボット掃除付きエアコンは業者呼んだ時の値段が倍になる上、業者からしても壊すリスクが高い。基本的にメリット無い。有名な話だけど。 ノーマルなら7000円ぐらいでやってくれるからノーマル買って定期的に業者に掃除してもらうのがベスト。
・去年10年を迎えたエアコンを自分で分解して掃除してみたが大変でした 自動お掃除機能付きは業者に頼むと2倍になったりする理由がよくわかった メーカーやモデルによっても違うようですがメンテナンスのしやすさも考えて設計して欲しい
・エアコン取り付け工事メインの電気屋です。 シーズン前と終わりのフィルター掃除は必ずおこなってください。冷房運転の始まり6月くらいと、暖房に切り替わる10月頃の年2回。お掃除ロボットの場合も同様で受け皿が埃溜まってるのでその掃除を年2回。 エアコンのフィン内部洗浄はほぼ手遅れ状態。買い換えをオススメします。フィルターの掃除をしないと分解清掃となります。 アパートに付いてない場合、大家さんに言うと家賃プラス3000円になります・・・って、全て無償で付けてくれますが、実は12ヶ月全てに3000円が加算されるので、自身で頼んで付けてもらった方が長期契約の場合は損します。1年以内に引っ越す場合は大家さんに付けてもらいましょう。
・およそ10年テストしたところ、送風1時間程度なら、カビが発生します。
また送風ファンのカビは、自動清掃機能では防げません。
何年も掃除していない場合はすべて取り除くことは難しいかもしれませんが、分解せずとも、市販のエアコン洗浄剤とブラシを使って、自分で手入れできます。送風ファンを清掃すれば、カビ臭は防げます。
もちろん、フィルター清掃も忘れずに。
・日立凍結洗浄なんかだと内部カビが生えにくいのかなと思うけど、本体価格が高いことや凍結させる電気代大変そう。 そして、昨日日立エアコン撤退のニュースがありましたね。 安い機種でも内部クリーンくらいはありますので、こまめにすると良いですね。 あの金属の細かいギザギザ部分をはずせて洗えるようになれば1番良いんですがね。
・エアコンが家庭に普及してもう何十年にもなる ましてや最近の機種は停止後送風で結露を乾かし カビ対策機能も普通についている...
カビを心配するのなら家庭用エアコンなんかより カーエアコンなどの方がよっぽどリスクあるよ...
何でもすぐ「呼吸器疾患」とか最悪の事と結び付けて 不安を煽るような記事は控えた方がいい
停止後の送風運転をまだ電源入ってると勘違いして切る人への 操作方法告知の方が先だと思うし エアコンクリーニング業者が糸ひく提灯記事と勘ぐってしまうよ
・こういう健康被害はメーカーの責任だよね。エアコン洗浄で普通に3万くらいかかるでしょ。その分、メーカーに負担してもらいたいくらい。クリーニング機能って言っても埃を取り除くくらいだから、カビ対策もしっかりやってほしい。エアコン清掃屋さんが廃業するくらいメーカーは責任持って取り組んでほしいな。
・お掃除機能ってマジで要らんらしいですね クリーニングの業者さんが言ってました
ほんと普通に使ってたらガンガンカビが発生して病気の原因になるのに自分じゃ掃除できない家電って困りますよね 分解して洗えるように作ってほしい
・我が家は夏のエアコン冷房使用時でも、サーキュレーターとナノイーX空気清浄機を併用しています。カビや雑菌対策もありますが何よりもコロナウイルスが現れて変異して以来、猛暑でも死滅せずに猛威を振るう状況に驚き、多少なりとも対策出来る範囲で実行している次第です。
・フイルターは誰しも外してしてるけど、吹き出し口の掃除が大切、自分は出来る範囲で アルコール除菌ウエットを割り箸に丸めて取り付け輪ゴムで止めて羽など破損しないように 拭うと結構な汚れが取れます、 但し店で売っているスプレー缶をかけては絶対だめです かえってカビがはびこります、特に回転羽に カビがこびりつくからです。自分もそれで汚れ液で内部にカビが発生失敗して何時間も汚れとりしました。カビスプレーの汚れ液から カビが発生するからです。
・昨年秋に古そうな賃貸マンションのエアコンを新調してもらいました。賃貸なので選択肢はなく、普通のシンプルなエアコンです。 説明を読まずに使い始めて、冷房を切る時にリモコンのスイッチを1度押すだけではすぐに停止せずに温風が出ていることに気づいて調べると、どうやらカビの発生を防ぐための動作だそうです。 ということは、そういった機能が無いエアコンでも、冷房の停止後はしばらく送風か暖房をつけたほうが良いのかも。猛暑日に切り忘れは危険なのでタイマーは付けて。 ちなみに家のエアコンの防カビのための動作は40分も続きます。それだけカビが強敵だということでしょうね。冷房のタイマーを入れるとその機能は使用できないので二者択一です。在宅する日の気温がまだ低い朝に一度停止してその機能を動かすようにしています。
・こういった常識が時々ない人がいるよね。冷房や除湿をすれば、中が結露した状態になる。冷やし続ければ常に新しく結露するからさほどの問題は起こらないが、問題は運転を停止した時。そのために、エアコンによっては停止後に夏場であっても軽い暖房運転に入る機種や、1~2時間送風だけになる機種、あるいはフラップを閉じて内部のファンを回しなら室外に換気機能用パイプを伝って排出する機種もある。
どれに共通するのも、内部を乾燥させれば部屋がその分だけ湿気って不快になるってこと。夏場に冷房使用後に暖房運転とか現実的ではないね。乾燥=室内機内部の湿気を部屋に放出するってことなんでね。
それでも熱交換器自体に生えるカビは少なく、問題は高速で回転するファンや内部のプラスチックパーツにつくカビ。この辺を分解清掃しやすくする工夫のあるエアコンもあるけど、結局、回転する部分は客が勝手に触ると危険だからそんな構造にはできない
・シーズン前に10年以上使用した物を買い換えました。 掃除依頼と迷いましたが、経過年数と掃除の値段を考えて。 やはりカビや臭いはありました。 自分で出来る掃除はフィルターとか限られるし、根本的な解決にならない。 出来れば自分でやりたいが、時間、道具、知識が伴わない。 新しいエアコンは使用後に自動乾燥があったり、強制的に結露させて洗い流すとか多機能になりましたね。 根本的にカビを生やさないエアコンも出来そうですが、掃除で儲けないけないからやらないだろうね。
・エアコンのカビは、空気を吸入する段階のフィルタリングが効果的。 黒いプレフィルターは大きな埃取りの性能しかないから意味なし。 市販の後付抗菌、抗ウイルス、消臭フィルターは比較的安価で効果も有るが、 一部の製品は目詰まりで吸気抵抗が増大し、エアコン故障の原因にもなる。 我が家はとある後付フィルターを6年前から愛用していてすこぶる快適。製品の宣伝では無いから製品名は書かないが、この手法はコロナやインフルエンザといったVirus感染症にも有効。 馬鹿高い空気清浄機を買う金があるならコッチのやり方が遥かに賢くてお得。 但し皆が認識すべきは、どんな方法も100%の効果はないって事。とある空気清浄機は100%をイメージさせるCMや著名な百貨店でも売ってます、とイメージで馬鹿高い製品を買わせようとする。皆さん、もう少しお金を大切にした方が良いよ!
・日本の車の製造規制が厳しくなっていますが、猛暑が続きエアコンも必須になってきた。 健康被害は命に関わること。実費で通院もあり得る。国がエアコンの製造規制を厳しくしてより健康に、より省エネで使用できるように取り締まって欲しい。
・エアコンの清掃をやりやすい構造にすべきだという方がいますが、問題はその清掃をするひとの技量というか認識の差。荒っぽい雑な方法でアルミフィンを洗われたら破損するかもしれないし、洗浄剤もアルカリや酸性のものでされたらアルミが腐食する可能性がある。壊れたとクルームを付ける人ほど『無茶』なやり方をしてる感じがします。
・冷房ON風が匂う過去の経験では室内換気が出来ていない食品の発酵した異臭品が有る、不潔な環境である。呼吸器系に疾患が有る。冷房初期に匂います。 熱交換器、エバポ、を食器洗剤漂白剤を吹き付け窓を開け1時間ONすると良好になるが、これでダメですと吹き出し口のシロッコフアンに洗剤を付けて1枚ずつ清掃すると完璧です。
・先程実家のエアコンクリーニングをしてきました。設置して5年でしたがフィルター清掃はよくするみたいで外見は綺麗。 懐中電灯で中を見たらファンの隙間にカビ汚れが… ファンを取り外して大掛かりな清掃をしたら ニオイがしなくなったと言ってました。 一度電気を照らして中の方を確認した方がいいと思います。
・うちのエアコンは運転を止めると自動的に内部乾燥運転をしますが、それでもシロッコファンの羽根の間にホコリが固まった黒いものがこびりつきます。「これを外して洗えたらどんなにスッキリするだろう」って、ほんとにイラッとします。 外して洗える機種が出たら絶対買います。
・記事に有るようにエアコンのカビで一般的に問題になるのは送風のシロッコファンだろう。この時期に限らずだが、エアコンクリーニングの需要と宣伝が増える。しかし一般的な12000円くらいの価格では送風ファンまでは含まれず、ファンまでとなると20000円くらいが相場だろう。ファン以外の熱交換器の部分は汚れ具合にもよるが、市販のスプレーでのDIYも可能と思う。ファンの着脱は可能と思うのだが、心配も有るのでファンのみのクリーニングを提供する業者が有れば即頼みたい。
・私もまさにこのエアコンカビにやられて、咳が止まりませんでした。最初は咳の原因がわからず、風邪薬飲んでましたが改善せず、ふとエアコンを見たらカビだらけ、でエアコンを自分で徹底的に掃除したら少しずつ病状改善してきました。エアコンの定期的なお掃除は必須だな…と反省しました。
・夏前にユーチューブ見て自分でエアコン清掃徹底的にやりました。 細かい作業内容省きますが結果はどうかというと業者に頼むより綺麗になりました。 以前頼んだ業者さんはバケツに1杯分の黒い水見せられて「こんなに汚れ取れましたぁ」て言われてその時はいや~プロは違うなーなんて思ってましたが、 自分で徹底的にやったら1杯どころか4杯目でようやく水が透明になった。 業者さんは決まった時間でこなさないといけないから時間かけてられないだろうね。
・エアコンの自動お掃除機能と言っても、やってることは機種によってピンキリ。 フィルターをブラシで撫でるだけのものから、内部の金属フィンに水掛けたり凍らせたりして掃除する高機能なものもある。 除菌、マイナスイオン、プラズマクラスター、ナノイーと言った技術で中のファンに汚れやカビがつきにくいモノもあるが、結局は汚れるので業者呼んで掃除してもらわないといけないのは変わらない。 仮に外せるようになっていたとしても、ズボラ人間や機械に疎い人は掃除しないだろうし。
・30分から1時間の送風は確かにエアコン内部の乾燥にはいいと思います。ただ、除湿機能は働かないので室内の湿度があがり、季節によっては閉め切った室内にカビがはえる可能性があるのでは。
・自動お掃除機能など余計な機能がついたエアコンは買ったらだめ。 どんなエアコンでも1〜2年に一度は内部清掃が必要で、 余計な機能がついたエアコンは時間も長く料金も高い。 シンプルで簡単に分解清掃できる機種を買う方が良い。
・掃除機能付き機種でもフィルターの定期清掃は欠かせません。年1回でも様子を見てください。また、台所やダイニングなどに設置されている場合は、空気中の油が回って酷い状態になり掃除機能不全になっていることも多いです。 設置場所によって掃除機能有り無しを見極める必要があります。 私は、掃除機能ナシで3年目安でクリーニングを依頼します。理由は、掃除機能有り無しで初期購入費が大きく異なるから。その差額分を清掃に回します。 カビは気を付けていても、必ず出現しますし、隠れています。
・エアコンクリーニングは何回かやりましたが、業者により当たり外れがひどい。業者が帰った後に送風をつけたら、めっちゃクサかったことあり(作業後の試運転には冷房運転するから、ニオイがわかりづらい)今は、週一回エアコン内部に満遍なくアルコールを噴霧して、快適。メーカーは否定するかもしれないが、何年もやってるけど、故障とかは無い。
・13年ぶりにエアコン買い替えたらかなり掃除がしやすくなってる。以前は自動フィルター掃除機器がジャマで奥まで掃除できなかったのが、今のはフィルター掃除機器ごと外すことができる。吹き出し口のルーバーもバコっと外せて奥まで手が届く。が、クルクル回るファンはどうにもならない。一番カビるのに。見えてるのに。ガチャっと外れて丸洗いできたら気持ちいいのになぁ。
・エアコンに限らずメンテナンスは、必要です。カビ、ウィルス等は、目に見えないので気を付けなければならないと思います。マスクをして掃除、抗菌剤の塗布など自分で出来る範囲をしましょう。!(出来ない場合は専門業者に頼みましょう。)結構な費用が掛かるので頼みづらいのが本音です。
・昔は掃除機能はなくエアコンの掃除をする業者などもあまり見なかった。 ちょうど枕もとの上だったので・・・ 自分で買ったスプレー+ビニール受けを3回やって真っ黒がだいぶマシに。 次は自動掃除付きを買ったがセットしても「切タイマー」だと不発。 気づいた頃には黒カビが。。切タイマー後に手動で清掃オンするように。 業者さんは(安い)自動掃除のないタイプを買って業者に依頼するのも手だとか。
・駅前とか場所によっては高い位置からミストが降り注ぐようにしてくれているところがあるけど、あれもちゃんと清掃しているのか分からないし、昨年使ったものを乾燥もさせずにそのまま使っていてカビが降り注いでいるんじゃないかと怖くて避けて歩いてる。
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