( 194335 )  2024/07/24 17:37:45  
00

「ホテルに行く=性交渉の同意ではない」そんな当たり前が通じない50代女性上司との仁義なきバトル!女性の敵はどうして女性になってしまうのか

FORZA STYLE 7/24(水) 6:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3d803a6a7b989c65afc56aa60baa1b389822936a

 

( 194336 )  2024/07/24 17:37:45  
00

サッカー日本代表の佐野容疑者が女性に性的暴行をしたとして逮捕された事件について、SNSでは女性も悪いとの意見が広がり、この話題をきっかけに女性の上司への疑問や苦悩が浮かび上がっている。

寺本のぞみさんは、年代によって受け取り方が異なることに気づき、特に50代以上の男性は熱心に話す姿を目撃している。

その中で、女性上司の発言や態度に違和感を感じ、性差別や過去の経験についての話がもたらす疑問や苦悩が描かれている。

(要約)

( 194338 )  2024/07/24 17:37:45  
00

FORZA STYLE 

 

サッカー日本代表の佐野海舟容疑者(23)が、女性に性的暴行をしたとして逮捕された。 

 

佐野容疑者は男女5人で六本木で飲食をした後、一同で文京区のホテルに移動したという。ホテルで飲み直しをしていたが、そのうちひとりの女性が帰宅し、残ったのは容疑者3人と被害者の30代女性1人だったという。今回の事件を受けてSNSでは「ホテルに行く時点で女性も悪い」という意見も散見される。 

 

「かくいう私も家族や同僚と意見を交わしました。本当にさまざまな意見があると痛感します」。 

 

今回はこの話を通して、上司の人格に疑問を持ったという女性に話を聞くことができた。 

 

-------------------------------------------------------- 

 

©︎GettyImages 

 

寺本のぞみさん(仮名・38歳)は、この話題をさまざまな人と話す中でひとつ気がついたことがあるという。 

 

「年代によって結構受け取り方が違うなと思いましたね。若い世代は全然興味なさそう。それに対して50代以上はやけに熱のこもった話になる人が多い。実際に50代の男性上司たちは、熱を帯びて話していました。やっぱり世代ってあるんでしょうね」。 

 

そんな彼らの意見に、のぞみさんは嫌悪感を抱いたという。 

 

「この事件が明るみになったとき、開口一番、女の方はわかってて行ったんだろ!と言って盛り上がって居ました。言わんとしていることもわかります。でも相手があまりにも強大で影響力があったからこそ、断れなかったのかも…とか、そういう配慮が微塵もないことに愕然。心底、嫌な気持ちになりましたね」。 

 

年代で差別するつもりはないが、明らかに片方の肩を持つ姿勢に疑問を抱かずにはいられないそう。 

 

「ホテルに行く=性交渉の同意という土壌がまだまだ当たり前なんだと思い知らされました」。 

 

しかし、何より違和感を持ったのは会社の女性上司との飲み会での会話だった。 

 

「その女性は52歳。会社の女性の中では明らかにトップです。例の性差別の話題を持ち出した彼女が放ったのは、昔からよくあるというパワーワード。この発言にはかなり驚きました。確かに上司が若い頃は、世の中で活躍する女性が少なかったでしょうし、その分生きづらさがあったことも事実だと思います。ただ、当たり前と言われてしまうと…」。 

 

上司がいうにはこうだ。 

 

「お茶汲みや雑用は女の仕事。媚びも売らなきゃならないし、誘われた飲み会はフル参加。ボディタッチレベルのセクハラはグッと我慢をして、何がなんでも食らいついていく。その結果、今の地位があると…」。 

 

あながち嘘ではないのだろう。ただ、それと性行為とはまるで別次元の話だし、時代も異なる。 

 

「そうなんですけど、上司は私の時代は取引先のお偉いさんから食事に誘われたら断れず、そういう雰囲気になったこともあったとかいうんですよ。事実かどうかはわかりませんが、なんだか同じ女性としてちょっと引いてしまったというか…」。 

 

のぞみさんがもっとも気になったのは、その話をする女性上司の態度だ。 

 

「上司はその過去をまるで誇りのように話すんですよね。それを経験してきた私はすごいとでもいわんばかり。さらに、この話ぶりに引いている部下たちに、それじゃ上に上がれないよとか言い出す始末…。こういう会話って、男性社員がしたら一発でハラスメント対象なのに女性社員だと甘く見られるというか、誰も注意しないんですよね。飲み会の席とはいえ、さすがに困りましたね」。 

 

いかがだろうか。皆さんにも似たような経験があるかもしれない。さらに【後編】では、エスカレートする女性上司に辟易するのぞみさんのさらなる苦悩に迫っていく。 

 

 

( 194337 )  2024/07/24 17:37:45  
00

(まとめ) 

様々な意見がありましたが、ホテルに行く行為が性行為の同意を意味するかどうかについて、世代や個人の考え方による差異があります。

一部ではホテルに行くことは性交渉の同意を意味しないとする意見もありますが、一般的な認識としては、その可能性があることを十分に考慮する必要があるという意見も見られました。

自己防衛や周囲との関係性、過去の経験など、様々な要素が含まれる中で、個々の状況や判断が重要であるという指摘もありました。

一人や少人数でのホテル訪問に対する警戒心や慎重さが必要とされる時代であること、そして適切なコミュニケーションや意思表示が不可欠であるという意見が多く見られました。

さまざまな視点からの意見を踏まえ、自己防衛や適切なコミュニケーションを大切にすることが重要であるという結論が導かれました。

( 194339 )  2024/07/24 17:37:45  
00

・居酒屋に行くのは飲酒するためです。理髪店に行くのは髪を切るためです。プールに行くのは泳ぐためです。では男女でホテルに入ることは何のためですか?何か特別な儀式かなんかするんですかね。 

 

 

・危険かどうか察知する感覚は、幸せに生きる上で絶対に必要なものだ。自分は何も悪くないから臆しないとして、人が立ち入らない熊の住む森へ入って行けばどうなるか。惨劇が起きてから私は何も悪くないと主張しても後の祭りだろう。好きでもない人間とホテルへ入る権利はあるが、案の定誰もが心配した被害に遭い、たとえ裁判で勝ったとしても自分が受けた傷や記憶は無かった事に出来ない筈だ。世の中には毎日の様に何も悪くない人が犠牲になる現実が有り、幸せに生きたいので有れば少しでも危険が漂うところには近付くべきではない。 

 

 

・単純に、ホテルに行く=性交渉を求められる可能性が高い という周知の事実があるわけだから、ホテル(部屋)には行かないのがあたりまえ。その部分を素通りして、行為が始まっても拒否表示することなく、事後に同意していなかった というのは、一般的な民法の考え方からいえば 通用しない。 

 

性交渉の同意ではない=性行為を断る でしかない。 

 

そんな当たり前を曲解して「権利」とするのには違和感がある。 

 

 

・実際、すべての経緯がわからないのでなんとも言えないが、可能な限り同伴のホテル二次会は避けた方がいいと思うが、男性3人、女性2人ならありかなとも感じる。ただ、被害にあった女性は何故、もう一人の女性が帰る時に一緒に解散しなかったのか非常に残念な判断だと思う。また、この記事に対しての50代以上の考えはその時代に生きてきた方のその時代にあった当たり前の事を語っていてほぼ間違いない話、中でも女性が熱く語るのには驚いた。私も私の生きてきた時代が楽しかった。今の時代の方とは生き方にかなりのギャップを感じる。 

 

 

・女性の場合、気に入ったらその後もOK、気に入らなかったら無理やりされたと主張できるなど、後出しできる手持ちのカードが多い。 

さらに美人局などもあるから、慎重な男性は、手を出さない。 

 

ただ、ある程度社会的に上位だったり、経験のない男性は、何とかなるかと思って行くが、昭和と違うことが理解できないので、手痛い目にあう。 

 

それを知った男性は、経済的不安もあって、どんどん草食化していく。 

 

でも恋愛は統計ではない。男女間で誠意をもって分かり合おうとしない限り、この傾向は続くのかもしれない。 

 

 

・ホテルに入って一定時間経過したら、そういう行為があったと認定されるとか不貞行為の裁判でありませんでしたっけ? 

2人でホテルの同じ部屋に入るということはそういうことだと思います。 

 

 

・世代ごとのコンセンサスの差異というものは永遠に続いていくものです。自分は50代ですが、色々な価値観や刻々と変化する「常識」に反発しながらもアップデートしていっていますが、まだ下の子が小学生ということもあって何とか対応が可能です。可能というより何とか食らいついている感じです。 

この記事中の50代女性の気持ちはよくわかります。自分は社会に出た頃は総合職の女性の地位はまだ低く、また総合職の女性の数そのものが少なかった時代です。その中で「既得権益」を無意識のうちに守ろうとする男性側の攻撃をいかにして躱していくのかが、当時の総合職の女性の第一ハードルでした。そのハードルに脚をひっかけられながら、地面を這いずりながらも立ち上がって走り続けてきた自負を男性側としては絶対に否定できません。 

世代間ギャップは争いのきっかけにしてはいけないと思います。より良い環境づくりのための話し合いのきっかけにすべきです。 

 

 

・昔話になりますが観光地のホテルで母とエレベーターに乗ろうとしたらご近所のご主人がキーを手にして若い女性と乗っていて何秒間か気まずい空気でした。女性にも見覚えがあってご主人のお店の従業員でした。母も私も「不倫やねぇ・・」と無言で思ったと思います。奥さまが早朝から休みの日まで働きづめの様子も知っていたのでやるせない気持ちもありました。 

ひょっとしたらその女性は単に人生相談するだけで不倫を疑われるなど心外だったかもしれません。けどこういう時は状況証拠が勝ってしまいますね。 

 

 

・ラブホテル入ってらもう不貞行為があったと言う証拠になるんじゃなかった? 

確かに中で何が行われてるかは知るよしはないけどそう言うことをする目的の場所だからね。休憩タイムと書いてあるんだから休憩してました、は無理があるよな。 

 

 

・女性上司と自身の置かれている 

環境や状況、時代背景、 

当時の社会常識など何もかもが 

違うのにそれを現代の感覚で生きている 

人が「気持ち悪い」と言うのは 

あまりにも理解が足りなさ過ぎると 

思う。その当時の女性上司が 

セクハラを我慢するという 

選択をしたのはそうせざるを 

得なかったからではないのか。 

その選択が良い悪いとかではなく 

その一択しかない状況下で 

生きていかなければない人生が 

どんなものだったのか自分の事と 

して一度考えてみてほしい。 

ずっと我慢して耐えて周りにも 

言わず長い時間が掛かったが 

今は笑い話として飲み会で 

言えるようになったのかも 

しれない。2人で飲みに行って 

よく耐えて我慢してこられましたよね 

本当に辛かったと思います 

1人の女性として尊敬します。 

◯◯さんはその当時本当は 

どう思ってたんですか? 

と本音を聞いてみるといい。 

 

 

 

・まず日本人の意識を世界基準にするべきではないかと思う。 

日本以外では危険な地域には近寄らない、夜にひとり歩きはしないなどは当たり前。自身が犯罪被害者にならないよう自衛するのは義務のようなもの。 

日本は平和過ぎて価値観がずれている人が多いと感じている。 

犯罪を犯す、ハラスメントをする人間はゼロにはならない。それどころか、これからの日本はもっと貧しくなって治安が悪くなることも考えられる。 

加害者に責任を取らせたところで、被害にあった事実が消える訳ではありませんよ。 

 

 

・もちろんホテルに入ったからって同意してないのはその通り。 

例えば自分の恋人が誰か異性と2人とホテルに入ったとして、何もなかったと言われても中々通用しない。疑われてもやむを得ないと思う。 

同意があったのではないかと言われる可能性はあるわけで、同意する気がないなら入ってはいけないと思う。 

 

 

・どうして一緒にいたもう一人の女性が帰っていったのに、一緒に帰らなかったのだろう。 

自分なら一人じゃ不安だし、怖いから男性3人の中で女性一人残るって選択はないけれど、女性が酔っていて判断ができなかったか、その男性たちとよほど親しい友達関係で警戒心がなかったのか、どちらなのかわからないけれど、ホテルじゃなくてもこういった事件は起こり得るのだから、普段から警戒心は強く持って生きないといけない。 

 

 

・内心が可視化できないので 

何かしらの行為をもってみなし同意としないと 

同意なんて永久に得られない 

 

言葉ではいいと言ったが同意ではない 

ホテルに一緒に入ったが同意ではない 

同意書にサインしたが同意ではない 

 

これではキリがないです 

 

興信所や弁護士も 

ホテルに入った写真と、ホテルから出た写真をもって行為ありとみなします 

ホテルに出入りした時点でする前提とみなされるのは仕方ないと思います 

 

 

・一般と芸能、スポーツとは違うと思う。世間の目があるからって言われたら納得してしまいそう。でも1人では行かない。被害妄想って思われても男女って起こりうる危険を誰でも秘めてるから。 

飲酒が絡むと尚更。 

バイト先の飲み会でチーフにいきなり胸を触られた時に、居酒屋だったけど密室で女性1人だったらってエスカレートしたかもって考えたら怖くなりました。 

女性側も自意識過剰って思われても自身が積極的に身を守るべきです。 

 

 

・実際にホテルがそういう行為を目的に使われる慣例や事実があるわけで、それを考えれば自己判断は必要になるでしょう。 

その場で、その行為を止めるのは自分しかいないわけで、やりたくないなら自己防衛は大前提ではないだろうか。 

その最後の自分の「権利」を捨てて、普通にホテルについて行って行為をされてもされるがままで、後になってから「権利の侵害」を主張するのは少し民法上でも、常識的にも通用しないのではないかと思う。 

 

 

・今は女性同士でも行ってカラオケしたりパーティーしたりするみたいだから昔からのイメージではないんだろうけど、それでも男女2人でとなると難しいところがあるよな。その時の状況と関係性によっても変わるだろうしな。 

 

 

・合意形成に関しては世代差なのでしょう。 

 

ただ、この上司が武勇伝のように語るのは、年代差だと思います。 

良いも悪いも、過去の経験があって今があるわけで、人間形成でもありますから、そこを否定するのは人生の否定に感じてしまい、年代上がるごとに強くなりますね。「年取ると頑固」と一緒で。 

逆境と戦ってたり、昇格と関係していたりすれば、尚更本人の中では強い思いがあるでしょうしね(それが後付けで自分を納得させている事柄でも)。ある意味、世代差より変えづらいかと思います。 

もしかしたら、その経験でその場では男性よりの発言だったかもしれませんしね。 

 

 

・ホテルへの誘いかたに 

嘘があったのなら 

同意していた事にはならないと思います。 

 

曖昧でハッキリしない誘い方が 

まるで良い誘い方と言われる事がありますが 

誤解を招く事があると 

客観的にというか 

第三者に話しを聞いてもらったとしたら 

同意しているとは言えないと 

誰もが思うと思います。 

 

どちらか一方が既婚者と分かっていて 

その日の内にホテルに行く事自体を受け入れたら 

同意している様にも感じます。(強引やホテルと感じない別の誘い方をしていない場合) 

 

トラブル可能性があるかどうかくらい 

大人なら事前に判断できてほしい。 

 

 

・相手があまりにも強大で影響力があったからこそ、断れなかったのかも…とか、そういう配慮が微塵もないことに愕然。 

 

今回の事件とは全く関係のない事を前提として言います。 

こういうことは社会人なら誰しもが経験し得るシチュエーションの1つだと思います。 

しかし、これは周りが配慮すべきことではなく、ただ当人に決断力が無くて周りに流されてしまっているだけの話。 

正解はどちらかなんてのはわからない。 

流される方が良い事もあれば、きっちり断らなければいけない状況もあるということです。 

 

 

 

・この議論は性同意についての認識の違いから来ているように思います。ホテルに行くのは性同意した、いや違う、といった具合です。 

社会には何を持って性同意とみなすかを議論する必要があるのでしょうね。 

ある弁護士曰わく、会う前にエッチなメッセージ、例えばエッチながら下着着けてきてなど、を送っておけと言ってます。それでも遭ったら同意とみなせるとか。しかしそれ自体がセクハラだったりしますから、使えない。 

ホテルに行くことは性同意ではない、という考えの方にこそ、何を持って性同意とみなせるか提示してもらうと良いと思います。 

 

 

・ホテルに行く🟰性交渉の同意ではない 

は無理がある。 

今現在🟰と言う概念が成立しているまたは広く周知されているのだから、同意する気がないのであれば行かなければいいだけのことです。 

何かホテルにその男性と行かねばならない特段の事情(交際しているわけではない男性と仕事などで共に行動している際に、峠など人里離れた場所において著しい荒天に見舞われて、ホテルに緊急避難をする必要に迫られたなど)があるのであれば話が変わってきますが、終電が過ぎた程度でそのホテルに一緒に行くことを回避してもほかの手立てが選択できる中で、🟰性交渉の同意ではない!なんて言い放っても流石に無理がありますね。 

 

 

・ホテルと言っても、いわゆるラブホテルとシティーホテルとビジネスホテルいろいろありますが、ラブホテルは特にそうですがホテルと言う名の建物に男子2人が一定時間の休憩を取る事は全世界共通してそう思うのは当たり前だと思う。 大きめのシティーホテルのエントランスの飲食店とかになるとまた話は変わってきますが。 

 

 

・一概にホテルと言っても帝国ホテルやホテルオークラなどのホテルは、性交渉の同意ではない!と一部では言えるかもしれませんが、東京の鶯谷や湯島のホテル街は性交渉の場と見られるホテル街(ラブホテル街)だと思います。物の考え方は人それぞれだと思いますので、いや、それは違う!との反論はあるかと思いますが、女性の中には年齢を問わず、「ホテルに行く=性交渉の同意、若しくは覚悟」と考える方も一定程度いると思います。女性の敵はどうして女性になってしまうのか?ではなく、ある一定程度の方は、そのような意見を持っているのだと思います。 

時代が変わって、全てが新しい必要があるのでしょうか?意見は多種多様で、それを受け入れるのか、受け入れないのか?は自分の責任として考えれば良いのではないでしょうか?他の方の意見にもありましたが、結局のところ危険予知を考えなければならないのは、自分自身だと思います。 

 

 

・私は女だけど、ホテルに行く=性交渉がある位には感じる。ってかじゃあそれ以外に行く目的は?ビジネスホテルではないですよね?だとしても異性と行く場合で付き合ってないなら別部屋取ります。相手と何も無いにしても、少しでも嫌なことが起きそうな場所に『行かない』というのが最大限の防御でもあるから。 

 

 

・一緒にホテルに行く、これが一般的には「無言の同意」ではないか?。 

それを後日「同意はなかった」「嫌だった」と言われたら、どう同意を証明すればいいのか?。ホントに最近よく冗談交じりに言われるように、署名捺印のうえの同意書を取りつけなくてはいけなくなる。 

 

 

・これは自動車事故でも同じ事があると思います。その場でも「いいよいいよ」みたいでも、後から警察に行かれて問題が大事になるパターンと似ています。だからすぐ警察に知らせるようなルールになっています。その時の感情は良くてもやっぱり後から変わるなんて事も多いと思いますしね。男性は悪いと思ますが中には計算高い人が多くいると思います。 

 

 

・個人的には、こないだのサッカー選手のように複数人で行く場合は、ホテルでも同意とはとらないですかね。有名人なら尚更人目が嫌なのかとも思いますし。ただ二人ならそれは性的同意ではと私は思います。二人で家とかはまた難しいでしょうね。 

どちらにせよ、二人で行ったら性的同意と決めつけるのもそれは性的同意じゃないと言い切って批判するのもどちらも私は好きではないです。間柄によるし、価値観にもよると思うので。 

 

 

・時代が進もうと人それぞれに受取り方の違いはあるもの。特に男女間の行動や行為には時代も世代も関係なく同じように感じ受け取り受け取られることは変わりなくあると言う事を理解する能力が必要であって、自分はそう思わないから世の中が可笑しいみたいな発想がズレてる。 

男は雄としての遺伝子に組み込まれた性行動があるし、女も然りである。不利な事や不徳な事が起きた時に、自分はそう思わなかった貴方がおかしいとか端的に決めつけるのではなく、あらゆる方向からの視点が必要になるのでは? 

近年の声は特に女性からはやたら性的なモノが絡む事案には「決めつけ意見」が多いのが気がかり。 

視野と価値感を拡く持ち分析し行動する能力も必要かと。男と2人でホテルに行く行為は、自分は性交渉有りとは思わないと主張したとしても、それはあなたが思っただけで世間はどうですか?と視野を持てば安易に行くとか思わないとかなりますよね、自己防衛かと。 

 

 

・「ホテルに行く=性交渉の同意ではない」 

必ずしもこれは正しくない。 

不同意性行には8つの要件を満たさないといけない、暴力や脅迫、薬などの明らかな犯罪を除いておおよそ満たすのは一つ飲酒による酩酊状態。酩酊状態でホテルに入った場合は不同意が成立する可能性は高い、密室でなければ酩酊状態を証明するこが可能だから。飲酒無しでホテルに入った場合は密室の為酩酊状態になった事の証明が非常に困難な為不同意性行になる可能性は低いと思われる。不同意性行は立証できず同意扱いになるでしょう、つまりホテル密室に行く=性交渉の同意になる。 

 

 

 

・「有名人」「イケメン」「ホテルの部屋」 

この3つのキーワードだと、暗示していると思います。 

「有名人」「イケメン」「ホテルのバー」だと少し変わって来るかもですが、”その後”がある可能性があることを暗示しているかと。 

どちらにせよ最初は女性二人だったかもしれませんが、ベッドがある場所にのこのこと行くのは不自然な感じがします。しかも30代でしょ。もう世の中がどんなもんかってのは分かっているはずなんだけど。 

全然話は変わりますが、男数人の出張で職場の上司に誘われて部屋で飲みなおそう!!って言われたら、面倒くさいし、お開きにするタイミングも分からなくなるので嫌ですよね。絶対に断る。 

 

 

・少なくとも世論的には1人で残った時点で当たり前ではないと思いますよ。女性1000人ぐらいに聞いてどんな答えになるのか。それに、逮捕されただけなので有罪かどうかはまだ分かりません。法的判断は証拠に基づいて裁判所が下す。1人で男性の部屋に残ることが当たり前なのかどうかはそれ次第だと思います。 

 

 

・世代にもよるだろうけど、ホテル=性交渉ではないだろうけど、正直見えない圧力や力の強さを考えると女性の方が不利な気もしますが、今は男性も関係ないから、同性だろうが異性でも警戒は必要かと思います。この前、トラブルに巻き込まれ助けてくれた同性を家に呼んで飲んでいたら性犯罪に巻き込まれた人もいるし、誰が性犯罪に巻き込まれるか分からない時代になりました 

 

 

・受け入れてないのは上も下も同じでしょう。経験則も大切で、例えば子供産んで育てないと親になる事の本質が理解できません。そして親になって初めて親心が分かります。これペット飼っても一緒です。年長は自身の経験だけで物を語る傾向が強いです。が結局当たり前が通じないって思っているのはどっちもどっちです。これって実際は年齢の問題ではなく、相手を理解するつもりがない人間が一定数いるのは間違いありません。 

 

 

・ミタゾノさんでやってたけどラブホでも40分以上の滞在じゃなければグレーゾーンって言われてるらしいけど、普通にラブホやシティホテル、ビジネスホテルに誘われたらそういう可能性があるってわからないのかな? 

 

二人だけで飲みなおしたいなら、個室の居酒屋でもいいし、相談があってとかなら、カラオケとか会議室でも出来るわけで、まあ反対にいえば、そういう場所でやったりしたら、わいせつ罪かなんかになるって聞いたことがある。 

 

 

・「ホテルで飲み直そう」って言われたとして、 

言われた方→言葉通りの意味で捉えていた 

誘った方→下心があるのを暗黙の了解で伝わっていると思い込んでいた 

こういうパターンはありそう 

特に「暗黙の了解」を一方的に伝わっていると思っちゃう人は厄介 

 

あと女性2人と男性複数人がいて、1人の女性がもう1人を置いて先に帰るというシチュエーションが不可解 

男性達が「自分達が責任もって送るから」と言って先に帰らせたのか? 

残った女性が自ら「まだ残る」と意思表示したのか 

参加者に対して信頼関係があったか、相手が言葉巧みだったのか、または泥酔状態だったのか? 

 

 

・サッカー選手のケースとこの女性上司のケースは、根は同じだとしても次元は違うことかなと思う。主訴は上司のことですよね。 

自慢げに話すのいうのは理解できないかもしれませんが、事実は事実として受け止め、そうでない自分なりの方法を見つけるしかないと思います。 

 

 

・どの程度の広さの部屋なのか、にもよると思う。 

自宅のように、ベッドルームとは別に過ごせる広さの空間があるお部屋 

ならば、=それ目的 とするのは短絡的とも感じます。 

ましてや、世間で顔が知られている人ならば尚のこと。 

 

ただ、この女性はもう一人の彼女が帰宅する時に、 

一緒にホテルから出るべきだったとは思います。 

そしてこの意見は、敵として書いているのではなくて、 

あくまで同じ女性としてのアドバイスのつもりです。 

 

それを敵と解釈させようとするタイトルは、この女性側にも 

「あわよくば」という下心があったのでは?という、メディア側の 

邪推のバイアスの矛先を、世間の女性に転嫁させているとすら感じます。 

 

 

・評価するのは世間ではなくて上司の方だから、勝つのは常に上司。若い人達が歳を取る頃には、あなた達の常識で部下を判断することになるでしょう。その時「飲み会を決して断らずボディタッチを我慢して営業成績No. 1」になった女性の部下が現れた時に、皆さんはどの様な評価を下すのか、とても興味深い。 

 

 

・ホテル同行が性行為の同意を意味しないとなると、もはやお付き合いも何もできないということになるのではないか。 

また、既婚者同士がホテルに入る現場を押さえたとしても不貞行為の証拠にならないということになるのだから、真面目な人ほど怖くて結婚もできないことになる。 

こう考えると、「ホテルに行く=性交渉の同意ではない」が当たり前、と言うけれども、法規範からはやや外れたことを当然視しているとも思える。 

それって「あなたの」価値観ですよね? 

 

何やら年長者を槍玉にあげているが、性別で業務の割り振りを決めるのも、職場での身体接触も昔から違法だ(ただ、前者については男性を重労働や危険業務に割り振るのはいまだに広く容認されてるようだが)。 

その話と、ホテルに入って同意を意味するかしないかは全く別の話ではないのか。 

 

ちなみに、男性の側から「本当は嫌だったが断れなかった」と言われる可能性もあるのでお忘れなく、 

 

 

 

・理由はなんであれ異性と入ったら、あってもおかしくないというのは了解済みです。それを承知で利用します。もしあっても訴えません。 というかボタンかなんかを押して入るシステムのホテルがあればいいんじゃないかな?? というか全国どこでもですね。人間なんて元々動物なんだから男性と同じところに泊まるなら覚悟はして欲しいです。嫌ならどんな仲の良い人でも同じ部屋には入らない。 団体とか複数の旅行も別の部屋にして会うのはロビーとかにする。 

 

 

・今の時代は女性も働きやすくなって、 

新卒や20代とかだと採用や待遇の男女差別は少ないだろうけど、 

昔からそれが当たり前だったわけではない。 

氷河期なんて男しかいらないとか当たり前、 

もっと昔は男女で賃金や定年年齢が違ってた。 

 

女性上司の態度に不満だらけのようだけど、 

そういう世代が苦労した時代があって、改善されてきたからこそ、 

今の若い世代がパワハラだ、セクハラだ、マタハラだと、 

声を上げられる時代になったのも事実だよ。 

 

 

・本当に飲み直すことが目的であれば、ホテルの必要性がないわけで飲食店を選択すれば良いのである。 

 

ホテルの性質上、利用者達はそのクローズな環境下で共に就寝するわけだから、異性同士であれば当然部屋を分けるべきだろう。他の部屋を手配していないのであれば、はじめから「そういうこと」なのであろう。 

 

 

・若い人らが昔の感覚に辟易するのは勝手ですが、もっと人間の根源的な欲求について目を向け、性悪説的に物事を捉える視点があっても良いと思います。中高年の方が武勇伝的に過去のことを偉そうに語ることと、男女間のことや酒が入ることの危うさは線を引いて考える必要があるのではないでしょうか。 

 

 

・1年も経たない間に同じようなニュースが流れているのに 

同じような事件が起こるのかが不思議です。 

犯罪は減ることはあっても無くなることはないと思っています。 

青信号で横断しても事故に遭うこともあるのです。 

加害者を擁護する気はありませんが自己防衛は必要だと考えます。 

 

 

・断れずホテルに同行し同意なく性交渉に発展したあと被害を訴え全面対決することが想像出来れば、ホテルに同行拒否を理由に立場がマズくなったら、その時点で全面対決した方が良いのでは? 

 

例えば、自分が車にひかれて、ひいた相手が悪くて罰せられても、仮に自分が死亡してしまっては、どうしよもない。 

 

人間の本能は理屈でコントロール出来ない、ならば自分の身は自分で守るしかない。 

 

ルール作りとはまた別の話。 

 

目上の人の話は、武勇伝の部分は差し引いて話を聞くと、学ぶべき事に気付けるものだ。 

 

 

・こういう人たちばかりじゃないのだろうけど、想像力の欠如と他責思考が過ぎないかな。 

交通事故が無くならないのもそうだけど、事故が起きるのはいつもどちらかがルールを逸脱したときなんだよね。 

それに、ルールは害されたときにどうするかであって、命を守ってくれないんだよね。 

 

子供の安全を大人が担保してきた弊害なんだろうか。 

 

 

・「ホテルに入る=性行為の同意ではない」といくら言ったところで相手がそう思ってなかったら何の意味もないでしょ。「鍵をかけずに家を出るけど泥棒は犯罪だから絶対に入るな」と言っても無意味なわけで。他人を自分のルールに従わせるのは無理。ならば自分が「ホテルに入る=性行為の同意とみなされる危険性がある」と認識すること、それを徹底して教育すること、どう考えてもそのほうが話早いでしょ。 

 

 

・「ホテルに行く=性交渉の同意ではない」この考えが当たり前だとは知らなかった。 

もちろん拒否してもいいし、ハナから行かなければ越した事は無いのだけど。 

そこ以前に、これって最初から何が起きても起きなくても全て周りが悪いが前提の考えだよね?そもそも自分の意志表示から来る責任を回避しているから悪い事が起きる部分をスルーしていたら、自分が満たされる事も起きないって事に気が付かないのかな? 

自分を確立させる事が出来るのは自分。他人や状況ではありませんよね。 

 

 

・そりゃ完全に白と黒の二択だけの話ではないから性交渉の同意ではないというのは分かるけど…世間の認識からすれば若干屁理屈に近いものかもしれないですね。 

人間も一応「動物」な訳なので、危険と思われるモノ・コトに関しては五感を働かせたり経験や情報を元にして避ける能力・判断が出来る生き物です。 

もちろん悪い事をするのが圧倒的に悪だけど、それを避ける手段やら対策は本当に無かったのか…って言う時代だと思います。 

ましてや密室で他者の目を遮られる環境なら尚更かなぁ…。海外で態々危険と言われるエリアやスラム街があれば遠回りをしてでもそこは避けたりしない?それと本質は同じ事だと思うけどなぁ。 

 

 

 

・50代に違和感とかいいますがそうじゃなきゃやっていけなかった時代です。 

その人が悪いというより時代です。 

今は今はコンプライアンスコンプライアンスうるさい。 

逆に言えば若い子は自分の主張だけしてこの世代は時代遅れと馬鹿にしてませんか?この人たちが頑張ったから今の女性が働きやすいとも思ってほしいものです。それ自体が古いというかもしれませんが今より何にも言えない時代です。 

 

 

・「のぞみさん」っていうのは主体性も自分の意見を主張することもなく、自分の世界観に周りが合わせるべきだと考えているようだけど、残念ながら世の中そういう仕組みになってない。 

 

例えば自分に彼氏ができたとして、あるいは将来の配偶者が異性とホテルに行っても「『ホテルに行く=性交渉の同意ではない』そんな当たり前がなぜわからないのか」という言い訳に納得するのだろうか? 

 

そんなことじゃなくて「世間の意識を変える(どうやって?)」などというアホらしい主張をするんじゃなくて、職場の上司や取引先からのセクハラに高額な賠償金を取れるような法改正を働きかけていくべき。 

 

結局のところこういう記事は、働く女性が性的被害に合うのは会社側の安全配慮義務違反ではなく、おじさんの意識の問題だから今の50代が定年退職する10数年後まで我慢しろ、企業の責任は追求するなと言っているようなもの。 

 

 

・「利用実態」は分かりませんが、「女子会」利用を呼びかける看板を街で見ることもある 

そうした視覚情報から、入るにしても目的は性交渉限定ではない、と考える人は増えたと前提にすることで、不同意事件を避けられるかもしれませんね 

「誰でも分かってるだろう」を前提にしたがる人もいますが、利用したり関心を持ったりした人ならともかく、不同意など事件で被害者になる未成年がそれまで関心がなかったために「休憩」を文字通りに捉えてるケースもあるでしょうし 

女子会利用の宣伝などにより、加害する側が自分に都合の良いよう解釈をするのは許されない環境になったとみるのもアリかと 

 

あくまで、加害者になる、事件が起きることを減らす考え方です。女性の自己防衛としては、男性相手では、後に事件化できるにしても被害には遭いかねないリスクがあるから、ついていかないのが推奨。交通ルールを守らない方が悪くても左右確認は推奨、の考え方です 

 

 

・昭和(〜1988)、平成前半(〜2000頃)、平成後半(〜2019)、そしてポストコロナの今、令和。こうも違うかってくらい『常識』『社会通念』が時代ごとに違う。時代がくだるにつれて人による認識の違いもメチャメチャ大きくなってきた。正解のない時代、ひとりひとりの倫理観や知性、人格が問われる時代が今なのかもしれない。 

 

 

・週刊誌のスクープ写真も男女2人でホテルに入っただけでも「男女の決定的証拠!」などの見出しでスクープ記事にしているからね。今後はわからりませんが、少なくとも今の時点では、世間的にそうとられても全然おかしくないと思いますよ。それに年齢に応じて、生きてきた時代背景が全然違うし、この人はこんな意見の人なんだーでいいんじゃないですか。それが自分にとって我慢できないほど不快なら、ソフトに不快だと伝えるだけのことだと思いますよ。言ったところで、他人を変えることはできないけど、少なくとも自分の気持ちを伝えることはできるから。 

 

 

・「ホテルに行く=性交渉の同意」ではないならこの女性は彼氏や旦那が他の女性とホテルに入っても浮気や不倫にならないって思ってるってこと? 

それ以外の目的が思いつかない。 

家族以外の男女がホテルに行くってことは性交渉は当然想定内のことだと思うんですが。 

特別な事情や関係がない限り、それで後から不同意って言うのは通用しないでしょ。他の目的があるならばホテルじゃなく喫茶店や会議室等で完結させるべき。 

 

 

・ホテルに男女複数でも2人きりでも一緒に入ったら、入ったり出たりするだけの写真さえあればそれで十分ホテルでその目的で入って、不倫だとかの証拠になるわけだから、おおよそ、同意してるって事だと思う。これは、しかたない。ホテルの部屋に一緒に入ったらどんな理由があれ、ミーティングしてたと言っても意味がない。何もしてなくても、したと同じ関係だと思った方がいい。 

 

 

・過去の話は現在とは違うので。法律も変わってる。昔と違って我慢ではなく、訴訟になるケースが多くなった。認識がズレたままなら、いずれ訴えられる可能性がある。周囲に訴えられた人が数名いる。我々の時代は当たり前なんて言い訳にはならない、犯罪は世代により無罪にはならないですから。 

 

 

・考え方の違いだろうからバトルになっちゃうんだろうね。結果、トップいる50代の人が優位な気もしますが。こういうのに年代なんて関係ないと思いますけどね。むしろ魅力的なのが武器は、いろいろ考えるより楽だと思いますけどね。 

 

 

・女性上司と同じ世代で管理職もやってます。若い頃は同じように飲み会もボディタッチもこなし、何ならコスプレ大会などもやってきた世代です。けど、こんなことしないと上がれないなんて思ってないし、ずっとセクハラだと思ってきました。 

個人的には余りにも当たり前過ぎたから傷ついてもいないけど、武勇伝にはしないです。同年代と飲む時には昔は酷かったねーって言いはしますけど。 

 

 

 

・agodaやbookingを利用して5〜10人くらいの集まり、頻繁にホテルを利用してます。 

離れている友人と飲み明かしたり、旅行したり、その中に女性は一定数居ますが、そういう雰囲気にはならないですね。 

 

この事件では最初は5人だったそうですが、そのメンバーが信頼のおける人達かどうか次第だと思います。 

初めて会うような人もいた集まりで、ホテル、酒ありとかだと無防備すぎると思う。 

 

 

・このような後出しジャンケンがまかり通らない様に、しっかりと前例を作って欲しいですね。 

世代間の認識では無いと思いますよ。 

ホテルに行くって目的は分かっているに決まっている、のこのこ付いて行って 

同意は無かったは通用しないって第三者に訴えないと分からない。 

だいぶぶっ飛んだ考えですね。  

こんな話は氷山の一角、泣き寝入りしている被害者も多いだろう。 

 

 

・「ホテルに入ることが性行為に対して100%同意」とは言い切れないが、そう感じる人も一定数いることは事実であり、これは客観的にみた現実なんだよなあ。 

 

例えば探偵の調査でもホテルの出入りが不貞行為の決定的な証拠となる場合があり、それは社会通念上性行為があったとみなされるわけ。 

 

 

・別にこの女性を敵に回そうと思って女性上司は話をしているわけではないと思う。只、上司の時代はそうだったんだと話をしているだけで、女性に同じ事を強要しているわけではないんでしょう? 

本当にそう言う時代だったんだから。 

今だって、取引先からの誘いを断ったら仕事に影響出るとかありますよ。女性が男性と同じように仕事するってまだまだ嫌な思いをする事たくさんありますから。 

 

 

・現実を直視した方が良い。今回に限れば、まず男女比3対1という時点で無防備としか言えないから。やりたくないこと、されたくないなら、ついて行かない。くだらない狭い世界の当たり前に惑わされて、結果損をするのは誰か考えるべきではなかろうか。 

 

 

・まあ平たく見て、時代背景とそれに伴う常識や倫理観は必ずある。 

だからどちらか一方だけが絶対的に正しいと言うことはなく、それぞれに価値観があって然るべき。 

その認識を踏まえて、今現在起こっている問題に対してどのように対処するかは、誰もが解るように現価値観を重視して解決の道を探すしかない。世代を超えてお互い歩み寄るしかない。 

 

 

・ホテルでも、ホテルのレストランとか、バーは、別に良きのではないかと思う。ただ、別に旅行に来てるわけでもないのに、男女2人きりでホテルの部屋の密室の中に入る、と言うのは、暗に同意してると相手に思われても仕方ない行動。そういえ風になりたくなければ、密室に2人っきりで入らなければ良い。勿論2〜3人でも男女は、特に…。 

 

 

・不倫の疑いでホテル等で男女が一定時間過ごせば 

不貞行為が認定される事が 

今後は2人きりでホテルに入っても、それがたとえラブホテルでもホテルは宿泊や休憩をする場所なので不倫では無いと言いきる事が出来る? 

 

やっぱり男女がホテルに行く=性交渉同意でしょ。じゃないと今後は不貞行為が裁判で認められなくなるし、不貞行為が有ったかどうかの証拠は 

行為の真っ最中の写真とかが必要になりますね。 

 

 

・>>でも相手があまりにも強大で影響力があったからこそ、断れなかったのかも…とか 

 

断ったことで今後何か嫌がらせされたり、出世出来なくされたとして、その程度のことと自分の体を天秤にかけてしまうかどうか。結局自分を守れるのは自分だけ。そんな上司には毅然と立ち向かわないと自分を守れないし、会社に相談しても何もしないようならそんな会社からは去るべきです。それと自分の体を天秤にかけて迷うようなら自分はそんなものだということ。 

むしろ、会社を辞められないという点では、自分の家庭を守るために自分の尊厳を捨ててでも会社にしがみつくかどうかの選択を頻繁に迫られているのは男性に多いはず。 

 

 

・ラブホテルではない普通のホテルに連れが部屋を取って泊っていても、部屋には行かずロビーで話をするものだと思っています。部屋に行くのは誤解の元ですし、ホテル側も宿泊客でない人が長時間、それも夜中に部屋に滞在することは認めていないはずです。 

 

 

 

・厳密に言えば、たとえ行為本番に入る直前でもどちらかが拒否すれば不同意でしょう。 

 

途中まではその気だったけど直前になって怖気付いたりなんだか嫌になってしまった、あるいは、どの時点でどのくらいのテンションで断ればいいのかわからないままに入室してしまった、変に気を遣っているうちに取り返しがつかなくなった、というケースはあり得なくはない。 

 

直前で拒否された場合、気持ちが盛り上がっている方にしてみれば「ここまできておいてそれはないでしょ」という気持ちだろうけど、ここで強引に本番に至ってしまうと不同意性交や強制性交ということになる。 

 

法律的には夫婦間でも恋人同士でも、この原則は適用となるようです。つまり親しい間柄でも、無理を強いると法律に触れる恐れがあるということ。そのことと世間一般の認識にずれが生じているので、上で書いたような状況に陥った人は苦しむのだと思う。 

 

 

・実際うちも50代の既婚女上司が、20代30代の独身男性に「2人で飲みに行こう」と誘い、お気に入りの男性だけえこひいきして、嫌いな人は無視やいじめをする最悪な状況になっています。 

課長に訴えても、その女上司たちを怖がり指導なし。 

この三年で3人退職、1人入院。 

たった20人弱の一つの部署でこの状況。 

今度大事になりますが、放置した上の責任。 

 

立場の強い人から言われたら、断れなかったり 

逃げれない人もいるんです。分かってほしい。 

 

 

・「ホテルに行く=性交渉の同意ではない」盛りのついた男性には厳しく言い聞かせておかなければならないでしょう。 

 

でも、女性に対して「ホテルに行く=性交渉の同意ではない」と言っていてよいのでしょうか? 

いくら教え込んでも殺人犯も強盗もなくならないように、女性の意に反した行為に及ぶ男性も無くなりません。 

 

日本には他人の金を盗まないと生きていけないような人はいないので、銀行で引き出した100万円の札束を裸で手にもって歩いて帰ってきても良いよと言いますか? 

日本では泥棒はダメとしっかり教育しているので、出かける時に家の鍵をかける必要はないよと言いますか? 

 

 

・正論ばかりで世の中は出来てないって事が理解できてないんでないかな。 

 

長々と理屈言ってるが、嫌なら「断る」それだけの話だよ。 

それにこの52歳の女性は飲み会にフル参加したり雑用したりで、出世したならそれは否定出来ないし本人が良ければそれで良い。 

確かに価値観の押しつけは良くないが、自分の知人の25才の女性は飲み会フル参加、LINEも社員の誰とでもする、雑用もする、職場にも早く出勤する、その結果社長や先輩に気に入られ部長になってしまった。 

入社2年のスピード出世で、この52歳の上司と同じような事をした結果人柄も込みでの事だったらしい。 

逆に他の同期や同世代は雑用もやらず、飲み会も全く出ない、出勤は2分前の人ばかりで余計に目立ったのだろう。 

はやい話が、今の時代の考え方に否定は出来ないが、昔の考え方や行動が評価される事が現実には結構ある事を知るべきだ。 

それは仕方ない事だと個人的には思う。 

 

 

・自分の身を他人に守ってもらおうって 

考えが私には分からない。 

人は平然と仲良くしてても裏切るモノと思ってるから 

自分がやられて嫌ならそういう場には行かない 

怪しい雰囲気ならボイスレコーダーも使う。 

取引先であっても強要やバカにした発言は受け付けしない。 

 

解雇されても困らないスキルを身につける努力は 

自分にも必要な事だけど 

誰かに媚びなくても生きていける 

あとは自分が立場が逆転した時しなければ良い。 

 

ホテル=オッケーではないのは一理あると思うが 

色恋の職業が成り立ってる時点で 

身を守る必要は十分必要だと思う 

 

 

・セクハラに限らず、ハラスメント判定に関してはかなり重症な男女差別、女尊男卑が存在するし、それが暗黙の了解になってる。 

2人でホテルに入ったとなればそういう認識や勘違いもあろうかと思うが、 

複数人、ましてや結果的に女が1人の状態になったとしても犯罪まがいの行為が行われる事を想定して警戒するかと。。。 

私は男だけど、間違いなく警戒するかな。 

 

 

・複数で部屋飲みする文化をどう考えるか? 

そのうちの誰かが帰ろうとしたら便乗して帰るのが普通なのかどうか? 

女が一人だけ残った意味は何なのか? 

50代女性上司の生き方は、その時代を反映してるんでしょう。東電OL殺人事件の余韻が残る時代の総合職なら尚更。 

今聞くと驚愕する事実を当たり前のように臆面もなく語れる。 

 

 

・この記事を書いた人、回答をした人の感情は否定しません。ただ、令和の価値観で、昭和や平成初期を「気持ち悪い」と一蹴することに違和感があります。 

昭和の飲食店や家庭では、食卓に灰皿があり喫煙しながら食事が普通でした(推奨や肯定してません)。それを「気持ち悪い」と言ってるのと同じ。現在の価値観で過去を否定することは無意味。 

相手の置かれてる状況まで配慮を求めるなら、この記事を書いた人、回答をした人も然りです。上司は、自分の経験を軸に話しただけかも知れません、時代背景も違うので価値観の相違もあります。ちょっと思慮が不足しているように思う。 

 

 

・「ホテルに行く=同意じゃない」けど、周りや相手にそう思われる可能性はあります。 

もし襲われて、「私は同意してない」と訴えて裁判で勝ったとしても、襲われた事実は消えないです。嫌な記憶が残る。 

だったら襲われる可能性はなくした方がいい。 

自分はそのつもりはなくても、相手や状況次第でそうなることも想定した方がいいです。 

 

 

・一対一であれば一般常識的に見れば同意と解する方が自然だけど。 

ただ7,8割がた同意してるんじゃない?とは思うけどこの手の問題は100か0かなんで100%同意と言い切れないといけない問題。 

あと男3女2で行った場合はどうなんだろう。 

マルチプレイで楽しむのが当たり前と言えるなら同意と解せるんだが。 

5人で事に及ぶってそんな一般的なことなの? 

自分はちょっと同じ時と場所で「兄弟」になるのは嫌なんだけど。 

 

 

 

・これが未成年ならその理屈はわかるが、成人に対してそこまで過保護に守る必要性ってあるわけ? 

そんなこと言い出したら世の中の嫌なことを我慢したり拒否したりするような事案て無限にあるわけで、それを全て守るわけ? 

 

絶対に最近の風潮はおかしいよ。 

 

線引きとしてホテル内の行為に関しては、無理矢理を認定させるためには怪我などの診断書をもとに強姦とかではなく、暴行罪で裁くべき。 

 

むしろ、泥酔は別として意識がある状態で成人ならホテルにはいった時点で同意とみなすと定義を決めるべき。 

 

そしてその中での酷い行為はあくまでも暴行罪として裁くべき。 

 

これは本当強く言いたい 

 

 

・ホテルの種類にもよるな。 

仮に例えば敷居の高い高級ホテルだったとして、部屋を商談、相談、飲み直しなどで気軽に使える懐具合や立場の人物ならあり得なくもない。けどそうじゃないなら明らかにそのフィーの見返りを求めてということじゃないかな。 

また、ラブホテルなら見返りも何も確実にそう欲求があるよね。 

それくらい分かるよね。 

 

 

・私の数年先輩の女性社員、20代で管理職まで登り詰めたけど、後から聞くと当時の社長とそういうことがあったらしい。そして、それかイヤで辞めたと。私は男性だけど、職場の後輩をホテルに連れて行くなんてことは考えられない。もし、何かで泊まることになってもシングル2部屋ですね。 

もちろん、後輩がお気に入りの女性で、向こうも私のことを気に入ってくれていて、そういうことを受け入れてくれると許諾してくれれば話は別ですが。 

 

 

・ホテルに行く=性交渉の同意ではない 

のなら、探偵とかが不倫現場の証拠写真でホテルに入っていくところも、不貞行為があると断定する判決を出さないようにするべき 

 

ホテルに行く=性交渉の同意ではない、と言いながら不倫現場では黒とする、みたいなダブルスタンダードに違和感を感じる 

 

 

・ラブホテルだったり、普通のホテルでも同じ部屋で二人っきり、とかなら同意があると見なしていいと思うが。 

まあ今回に関しては普通のホテルに複数人で、ってことみたいだからさすがにイコール同意があったとは思えないでしょ。 

状況次第なんじゃないかな。 

 

 

・今は昔と性犯罪の扱いが変わったと思う。昔は、成人男女が飲食→ホテルとなった場合、同意があろうが無かろうが、不同意性行は認められなかった。今は念書でも書い貰わないと、厳しいかも知れない。 

 

 

・自己防衛を日常から意識していない人が騒ぐ。 

こんな筈じゃ無かったとか。 

突発的な犯罪に巻き込まれたなら話は別だが、飲み会に関しては参加の有無も自分で判断出来る事だよ。 

最近よく問題になっているが、男で独身者なら尚更だが、飲み会に誘う時点で勝手に期待をしている奴が多い。 

これだけ話題になり問題となっているのに、自分は安全だと何故思うのだろう? 

誰かが守ってくれる保証は無い。有名人だから安心でも無い。 

冷たい言い方だが、最後はやはり自分の判断しか無い。 

 

 

・私の母は太平洋戦争敗戦の色濃い時代に生まれた世代ですが 

こういった話になると「女も女だよ、簡単に男について行って」と、決して女性を被害者の面だけでは見ません。 

これは昭和の女性観かとも思ったんですが、先日の「新宿野戦病院」を観ていて「甘えるな、自分の身は自分で守れ」と元アメリカ軍医の女性が言ったことで思い直しました。 

これは女性観とかよりもむしろ、危機感の欠如なんじゃないかと。 

たしかに思い返せば海外の女性は女性向けの拳銃を護身用で持っていたり、夜は一人で出歩かないよう用心するなど、「自分の身は自分で守」っているなぁと。 

戦中、戦後すぐの混沌の時代を経験した人は危機管理能力が高かったのかもしれません。 

 

・・・と先日、佐野海舟の記事にコメントしました。 

 

この50代女性上司は女性がまだまだ守られてこなかった時代を生きて出世してきたからこその発言かと察します。 

 

 

・「ホテルに行く=性交渉の同意ではない」 

これだけで望まない状況に陥るのを防げるわけではない、ということよな。 

防ぐ可能性を高めたいならその論理には頼らず、そうした状況の発生を主体的に防いでいくしかない。 

 

 

・人はそれぞれ違う 

性別や立場や世代というのはあるかもしれないが、そもそも人間はそれぞれが違うのだ 

みんな同じ考え方や行動様式という方が奇妙で昭和の時代はそれをステレオタイプと揶揄したまぁまぁまともな社会だった 

喫煙なんかも許されていて、自己判断して対応する割と緩い(ある意味判断と責任を個人に負わせた)まともな時代だったと思う 

必然的に弱肉強食で弱い者や意見を言えない者は制圧される、ある意味自然な環境だった 

いつしか弱者保護が正しいとされる社会になったので弱肉強食に違和感を感じる人が多くなったが、考えてみて欲しいのは、それが自然界の法則から逆向きの歪な社会構造だという事です 

正義云々ではなく強い者が勝つのは当然です 

嫌なら強くなれという話で、今の社会だって強くなる事は悪いことではないはずです 

あとは倫理や正義の問題でしょう 

個人の倫理観は他人が操作支配できません 

結局は個人の質の問題 

 

 

 

 
 

IMAGE