( 194404 ) 2024/07/25 00:32:57 0 00 ・いつでもどこでも歌うことは出来ないかもしれないけど、一つの文化の変遷を辿ると言うか、こう言う時代があったと言う学びとして、披露されていいと思う。 何でも臭いものには蓋をする的な事、禁止する事は、何があったかわからなくしてしまう。 苦情ばかり言う今の時代の方が、ある意味差別的社会だったり、多様性と言いながらちっとも多様性を受け入れてない気がする。
・昔の名作映画やドラマも今のコンプラにそって改変することなく、何年に放送されたものとか製作者の意図を尊重とかテロップを流してほぼそのまま放映しているので、現に大ヒットした曲をやってもいいと思う。懐かしい人もいるでしょうし、キモいと思うならこういう時代もあって今があるという歴史を知れてそれはそれで良いのではないかな。
・NHKの歌番組はこの先消滅する未来が見える。 何故なら今や番組の半分は昔ヒットした高齢歌手などの溜まり場となっている。これらの歌手があと6年も経てばほとんどが第一線から退くことになる。まさか70歳の女性アイドルを出すわけには行かないだろう。その意味ではNHKは紅白も含めて歌手の2030年問題に備えなければならないという危機が迫っていると言わざるを得ないだろう。
・というか、小林旭さん生放送トークの中でも、「今日は女を引っ掛けるか」とか言ってましたよ。 司会の谷原章介さんが慌てて「何言ってるんですか!」と割って入ってましたけど。 昨日は歌詞だけでなくトークもセクハラでした。 多分収録だったらカットですね。
しかし85歳であれだけ声もしっかり出て歌えるのは凄いです。
・そんなにキモい歌詞だっけ?と思って検索したら確かに歌いだしはまあw でも古い歌すぎて今の自動車の宣伝には全くなってないと思うし、当時の人気車種が分かる面白い歌だと思うなあ。関係ないけど小林旭といえばちょっと前にラジオで歌声喫茶から流行った「惜別の歌」という曲の特集やってたんだがこれがいい歌で、こういうレジェンド歌手が元気なうちにそういう名曲を次の世代に紹介して欲しいと思う。
・自分もNHKプラスで見ましたけど、よくぞ会社名や車種名そのまま歌ったなと思いましてビュックリしましたよ。しかも原曲の一般道のノロノロとした大渋滞で今にもイライラしそうなゆっくりとしたテンポじゃなくて、大泉洋さんが水曜どうでしょうでモノマネした高速道路でスイスイ走ってるような早いテンポのバージョンで歌ったのも個人的には嬉しかったですねぇ〜。
これだったらいつかは大泉洋さんがMCを務めるSONGSに小林旭さんを呼んで、楽曲の裏話に加えて、大泉さんとのデュエットで自動車ショー歌を見てみたいですねぇ〜。
・コンプライアンスとかいろいろあるのだろうけど、懐かしい曲が聞けなくなる寂しさはいつの時代もあるだろう。それを公共の電波で流すことに問題があることもわかるけど、その歌を通して当時の時代背景などを読み取れるという意味で捉えるのはやはり無理があるのだろうか?歌はその時代の象徴的なものでもある。それを含めて楽しむことはそれほどいけないことなのだろうか?なんだかせせこましい世の中になったと思う。
・前は、NHKはスポーツ中継でも、選手のバックに民間会社の広告掲示板なりが映らないようにしていたけど、今や大谷選手が出るメジャーの試合もそうだけどバックの民間企業の広告が頻繁に映っていたり、番組によっては企業名やその商品が出るようになりましたからね。昔よりは、だいぶ規制が緩やかになったのかも。それにしても、小林旭さん大病もしていないし、お元気ですね。
・母と観てました。 母は懐かしがり、私は以前聴いた事がある歌だったので曲名を知るきっかけになりました。 リズミカルな曲調だから覚えてた訳で、当時の世相を反映した歌詞に現代のしょうもないルールを当てはめるのは無粋でしょう。 小林さん、80を過ぎてもスタイルを維持し、バックダンサーを引き連れてメドレーを披露されてて、今もストイックに活動されてるんだろうなぁと感じました。
・いや〜小林旭さんの若々しさには本当敬服します。 カンペが出ていたのかも知れませんが、ちゃんと歌い上げられるのが凄い。 元々歌が上手いと言うよりは個性的なな歌い方でしたから(失礼)。 若い時と比べて格段にレベルが落ちたとも思えませんでしたし(最近70歳超えの歌手で若い時に上手かった人ほどあまりの声量の無さ、音程やピッチの外しが気になり悲しくなります)ある意味安心して観ていられました。 演歌や歌謡曲の歌手の方のピークは何歳くらいですかね。 60歳まではそれなりに聞けますが、それ以降は寂しくなります。
・NHKは、「プレイバックPart2」も今は原曲通りで放送してますよね。「神田川」「センチメンタル・ジャーニー」も同様であると思います。 「原曲には不適切と思われる言葉、表現が含まれていますが、原曲成立時の時代性に鑑み、かつ決して差別的な意図を有するものではないと判断して、原曲の通りに歌唱していただきました」とかテロップを入れておけば良かった話だと思います。 もちろん、時代が変わろうが放送することは不適切で許せないという声はあるでしょう。それには局が対処すれば良いだけです。 なにより、旭さんが独断で勝手に歌ったようにとれる報道は明らかにおかしいし、旭さんに対して礼を失していると思います。
・NHKって昔は松本伊代のセンチメンタルジャーニーで、「伊代はまだ16だから」を伊代がコマーシャルに当たるとされて「私まだ16だから」と直されたり、山口百恵のプレイバックpart2で、「真紅なポルシェ」を「真紅な車」と直される位徹底してたけど、この間は伊代さんは普通に「伊代はまだって」歌ってた。今はNHKで平気で企業名言うし、かなり緩くなったと思う。寧ろ、番組の中でスポンサーの同業他社の名前は一切出してはいけないという決まりの民放の方が厳しさを感じる。
・まあ、パッカードとかコロナとか、今では旧車としてしか見られない車名も入ってますから。昭和の時代の「洒落ソング」として見たらよろしいのでは? 内容にしたって、飲み屋のきれいなお姉さんにつぎ込んでも、金の切れ目が縁の切れ目になっちゃうよ、って今でも通用する人間のおろかさを歌っているし、これが男女逆になったのがホストにはまった若い女性、という事にもなるし。キモい、なんて言わないで、これこそが人間の本性なんだよ、って聞けばいいんじゃないですか? 個人的にはここまで車名並べちゃうと、お見事としか言えないなあ。
・コンプライアンスも永遠ではなく、時代の変化によって柔軟に対応する必要はある。 但し最近の傾向は緩やかになるよりも厳しくなる傾向を強く感じる。 昭和時代の深夜にあってたお色気番組も今では深夜帯でもOUTだし。 あまり厳しくしていったがために面白さに欠ける優等生番組ばかりになって味気なく、テレビ離れの元凶になっているように思う。
・20年ほど前、『熱き心に』の作曲者の大瀧詠一さんが『自動車ショー歌』を作詞した星野哲郎さんをラジオ番組のゲストに招いて小林旭さんの歌った曲の話をしていました。星野さん曰く『自動車ショー歌』の歌詞についていろんな自動車会社から文句を言われたそうです。当然広告効果を狙ったものではなく、駅名を織り込んだ『恋の山手線』(作詞者は小島貞二さん)がヒットしたものだから、移籍したレコード会社から「うちでもああいう曲を出してほしい」と言われ、車の名前を織り込んだ歌詞にしたといいます。 星野さんは他にも歌詞の中に野球用語や選手名をいれた『野球小唄』を小林旭さんに歌ってもらっています。
・NHKだからこそ商品名言ってもいいんじゃないの。スポンサーいないんだから。そんなに神経質になることないと思うよ。 そうじゃなくたってプロ野球中継はニックネームで呼称しなきゃいけないのに親会社名で呼んでるし・・・・・ 大体、いつもいつも上から目線で正しい日本語を押し付けてくるけど日常会話で商品名が出てこないことなんてありえないでしょ。自然な会話じゃないのでいつも違和感を覚える。
・85歳で高音がちゃんと出ていたのが 素晴らしかったね。 昭和の本物のスターで元気なのは 加山雄三と小林旭くらいになっちゃいましたね。いつまでも活躍して貰いたいものです。
・自動車ショー歌、私もうたコン見ていましたが、昔のNHKだったら、絶対NGだよなと思いながら、楽しく聞かせてもらいました。何せ、昔は紅白で山口百恵がプレイバックパートⅡを歌った時に、「真っ赤なポルシェ」を「真っ赤な車」に変えさせて、顰蹙を買った歴史もあったぐらいですから。時代は変わりました。
・観たかったなぁ、聴きたかったなぁ。あー、残念! それより、歌を聴いて「キモッ」とコメントすることに違和感があります。不愉快な気分になったのでしょうが、その気持ちを表す言葉が「キモい」だなんて、ボキャブラリーの貧困さがわかります。 自動車ショー歌、味があっていいですし、言葉選びやリズ厶が素晴らしいと思います。
・自動車ショー歌は、出てくるメーカーも多過くて特定のクルマやメーカーを歌った歌ではないし、NHKの放送禁止にするほうがおかしかったくらいの歌だった。 そういえば、最近は民放のドラマでも、クルマのメーカー名や車名には謎のマークをつけるし、飲料や食品は架空のメーカーのものを用意するし、スポンサー対策に余念がないなぁ。
・いやいや、それ言ったら小林旭そのものがコンプラ外れてますから(笑) だって、〇〇ザと付き合ってなにが悪いんだよ発言もあったくらい堂々している。本当に「おまけに心臓がデボネア」。文句言うなら作詞者へ、と思うけど。
それにしても今回はいいじゃないか。「ここらでやめてもいいコロナ~」って、そう思わないかい?楽しく思えないかい?
ただ、年齢も年齢なので、実はステージ以外は車いす移動など疲れはあるみたい。アキラ節をこれからも見せ続けてほしい。熱き心で。
・山口百恵さんのプレイバックPart2、NHKで緑の中を走り抜ける真っ赤なクルマと歌っていてあれ?、と思いました。その後、紅白では真っ赤なポルシェで2度目のあれ? 小学生には理解不能な大人の事情だったのは後で知りました。わりと最近ではテトラポットもありましたね。 今ではガンダムベスト100みたいな番組もやってるし、NHKのガイドラインもかなり変わったのだなあと思ってます。
・親世代は聞き慣れていて、子ども世代が「キモっ」も、新作ではなく過去や時代として許容されるのが多様性な気がする。それすら時代に合わせてNGにしていたら人斬りの時代劇から銃を撃ちまくる刑事モノなど、すべて放送禁止になってしまう。歴史は歴史として蓋をせずに、いまはダメと知る方が教養も広がる。
・自然に聞いてけどね。 流石 目敏い方々は気が付くのね。 音楽を素直に聴ける時代でよいじゃないですか? 80歳を重ねても素晴らしい声量 ただだだ音楽は素晴らしいと 思えるようになって 頂きたいものだ。
・わざわざNHKのやっていることに突っ込まなくても良いと思います。 かつてのNHKだったら確かにアウトかと思いますが、隠すことでよりメーカーや商標を想像させることってマイナスだと思っています。 魔改造の夜に出てくる企業はイニシャルで呼ばれていますが、ウエアにはネーミングがしっかり写っているし、誰もが知るところの会社ばかり。誇張しなくてもいいけど、あえて隠す必要もあるのかと思います。さだまさしさんはあえて生放送で企業名を喋っていますね。アウトなら番組が消えるところですが続いています。 わずかですが変化しているNHKだと認識しましょう。
・別に自動車ショー歌聞いて車買おうとなるわけじゃなし、歌詞にしても目くじら立てるほどのものじゃない 何でも文句つければいいって風潮は世の中を息苦しくさせると思う これからは昔のドラマや映画の放送時のように「オリジナルを尊重して当時の歌詞のまま歌います」てテロップでも出せばいいんじゃないかな(もちろん皮肉で言ってます)
・歌よりもトークのほうが…… 周り苦笑いだったし谷原さん焦ってたよね あそこらへんやっぱり世代的なズレを感じさせずにはいられない感じがした でも声量は落ちたとはいえやはりあのおとしで あれだけ打ち上げられるのは流石 あっぱれです
・芸能界のレガシーなんだから一人の昭和の銀幕スターの歌に感動しました。小林旭の沢山のヒット曲は演歌ではなく、当時はポピュラーソングで今の若者にも受けますよ、島国日本人は一番融通性がきかない人間性なのかもしれない、自分は楽しめました。NHKさんありがとう
・小学生の頃から憧れていた小林旭のために、大瀧詠一が渾身の力を振り絞って作曲・編曲した「熱き心に」は大瀧詠一の希望により昭和を代表する作詞家 阿久悠が起用された小林旭の代表作
・歌詞に出てくる会社やクルマは発売当時には当然100%販売されてたから放送禁止は妥当だったけど今は半分以上販売されてないんじゃないのかな。それより歌詞の意味するとこが今じゃアウトと言われるのが面白い。
・昔ほどではないが 日本で いち早く全国放送網を 拡充した NHK の 影響力は 強い。ゆえに 真に受ける人も 多数存在する。 名ばかりの 公共放送、非営利団体のはずが 莫大な利益を上げて 法人税も 納めない。 大改革は 必須だと思います。
・昨夜見ていました。 最初声が出ていないと思いましたが、だんだん調子出てきていましたね、、、 85で歌詞も間違えず、やはりプロ。 石原裕次郎も梅宮辰夫、松方弘樹、高倉健もいない、、、 小林旭のようなスターは今は居ないと思う、、、
・昔、BSで小林旭の特集やった時にも自動車ショー歌は歌ってたよ。別にレアなもんじゃない。 小林旭は元々ああいう感じの人だし、石原裕次郎や加山雄三と並ぶ「歌う映画スター」なんだから、できるだけ映像は残しておいたほうがいい。 あと、若い視聴者はいちいちコンプライアンスをうるさく言いすぎ。こんなことが行き過ぎると、古典落語もテレビで流せなくなるよ。文句言うなら、昭和の歌謡曲を特集する番組見るな、偉そうに昭和歌謡を語るな。
・80歳です。自動車ショー歌は我がカラオケの十八番です。歌われるクルマは昭和30代の国産車かアメ車が主です。子供の頃、車のエンブレムを見て名前を当てっこしました。
ビックりするほどタウナスでおまけに心臓デボネア(国産車)でおやマーキュリーな人だこと、てなてな煽てにすぐルノー(フランス車です)オペルオペルはももーおよし、あんまりコルト(国産車)じゃ身が持たぬ~。()無しはアメ車。 名作です、
・山口百恵さんが紅白に出演された時も 緑の中を走り抜けてく真っ赤なポルシェって 謳っていました。 事前収録されていたNHKの歌番組では車って 謳われていました。 生放送の醍醐味ですね~。
・自動車ショー歌は、もう30年近く前に二人のビックショーで、坂本冬美さんと小林旭さんだったときにメドレーで歌ったのが初かな、そのときは歌詞は出さなかったけれど昨日のは歌詞も表示してましたね。
・古い時代劇などが放映される時は、最初に差別用語があるけど、作者の意図や時代背景を尊重して原作通り放映します、とか出ますよね。また言葉だけでなく,女性のヌードなどもぼかしもなく、そのままですよね。テレビでも昔はおかみさん時間ですよ、とか11PMなんか凄かった。ほんと前貼り一枚だった。何か最近は世の中が変な宝庫に向かっている感じがする。クレーム社会と言うか、縛り社会と言うか。これが流れなのかな?面白く無いけど、どこで狂ったのかと思う。
・たとえば文学作品でも、寺山修司の『競馬への望郷』の中に『トルコの桃ちゃん』なんて文言があります。巻末に出版社側の注釈として『現在では不適切な表現ですが、文学作品としての良さを残すために執筆当時の表現そのままにしてあります』みたいに記されています。音楽作品でも『臨津江』とか『金太の大冒険』など当初は発禁や放送禁止になっていたものでも今は普通に放送にのっかっています(頻度は低いけれど)。民放はもちろん、失礼な表現ですがあのNHKですらスタンスが変わってきています。 今では許されないことだとか、非常識だ◯◯ハラだとか目くじら立てず、いろいろな作品を通して当時の社会情勢は、あるいは社会通念はどうだったのかを知る手段の一環として捉えてみてはどうでしょうか。
・過去に発表され世論に評価された作品に対してセクハラとかどうのこうの言う必要はない。 絵画や小説のように、大衆音楽も芸術の一つとして許容すべきである。
・亡くなった母がファンでした。衰えぬ歌声聴きたかったですね。コンプラか゚云々言ってますが、御年85歳、最後の昭和の゙銀幕の゙大スターです。ふてほどではありませんが、大目にみましょう。
・テレビ見たかったですね〜自動車ショー歌好きです。全然世代が違いますが、仕事で良く面倒見てくれた人がカラオケで良く歌ってました。それ以来好きな歌です。
・「うたコン」を拝見して、NHKも時代に迎合してきたなぁ~と感じましたが。 昔は確かに山口百恵さんが「真っ赤なポルシェ」をNHKでは「真っ赤な車」と歌っていた時代もありました。
「歩く放送事故」の平野レミさんが生放送でバンバン、商品名を連呼したりもするので。時代は変わったのです。
・公共放送だから特定の会社は…やっぱそうなのか なのにかつてNetflixが日本でサービス開始したときは大々的に名前出して特番してたし、今でも「ご意見はTwitter改めエックスへ」みたいに民間会社の名前を堂々と出してるからいいもんだと思ってた。
・それじゃ、駅伝とかマラソンはどうなるの。企業名をバンバン言ってるけど。特定の企業一社でなければ構わないということなのか。かぐや姫の「神田川」も24色のクレパスじゃなくクレオンに替えたということを聞いたことがある。
・「最近のNHKのガイドラインでは、番組に必要な内容で、そのことで広告する意思がない場合はOKとされています。瑛人さんも小林さんも、本人に広告するつもりがなかったので、歌詞であれば放送できるという判断だったのでしょう」(テレビ局関係者)
↑↑↑ 結局、手前勝手な判断をしてるだけ と言う事ですよね。 紅白歌合戦で鬼滅の刃のテーマ曲を 歌唱させるだけならまだしも、 アニメ映像を平気で流してましたよね? 結局、数学が欲しいだけで、 手段を選ばなくなってきてると 言う事でしょう。
WRCなんて自動車メーカーが 宣伝の為にやってるレースを メーカー名や車種名までバッチリ 放送してますからね。
そのくせ大相撲の懸賞金のノボリは カメラをズームアウトして 見えにくくするセコさ! 全くもって意味不明です。
・歌詞に出てくる国産車で今も残ってるものが少ないから、もう宣伝にもならないでしょ? 車名が今も残ってる国産車は「クラウン」と「キャロル(アルトのOEM)」くらいかな? 会社名で日産とマツダは出てきますが。
・まあ一つ言えるのは、すでに消滅したブランドが多いから・・・というのも有るでしょうね!
<以下、消滅> パッカード、コロナ、タウナス、デボネア、マーキュリー、コルト、ブルーバード、ミンクス、キャロル、ダットサン、コンテッサ、オースチン、グロリア、ベレット、ヒルマン、セドリック
<以下、日本市場撤退>> フォード、オペル、ビュイック、クライスラー、リンカーン
これだけ無くなっていれば、「特定の商品」という奴にも引っかからなくなったのでしょう。
・先日料理番組で調味料の固有名詞を講師が言って、アシスタントが慌てていたらしい。でも講師は気づかないで再度行ったとか。大谷が引き受けたコマーシャルの企業名はNHKではどう報じた。藤井七冠のおやつの固有名詞は?小林昭のこの歌は企業はバラバラだから構はないと思う。ほぼ平等に宣伝してる。
・自動車唱歌を初めて聞いた時は、へぇー的に関心しました。商品名バンバンで、あんな曲はあとにも先にもない、小林旭が歌わなくても、きっと誰かが歌っていると思います。作詞家が悪いという話なのか、歌手が悪い話なのか、倫理委員会が悪いのか、時代に受け居られて、今に至るなら、いいじゃない? 聞いて、気分が悪くなる人が居るなら駄目だけど…
・さあ、NHKももっと変わろうか… 公共放送として非営利団体なはずなのに、受信料徴収して更に法人税も納めていないのは如何なものか… もう放送局として閉局して解体するか、スポンサーを入れての受信料廃止にすべきやろな… 総務省、癒着をせずにNHK改革を今こそすべきやろな…。
・細かい事を突っつき回して生きにくい世の中になったもんだ。寛容さが全然無くなって人間が段々ちっちゃくなっていく。日本はいつから言ったもん勝ちのクレーマーの集まりになってしまったのでしょうか。
・その当時のことを今の基準で見たらアウトなのは多いから仕方がないですよ。 例えば尾崎豊の歌だって、盗んだバイクでなんて被害者にとっては 許せないことですが、歌としては許されていました。今だったらふざけんな ですけどね。 演歌にしてもですが昔の歌は歌謡曲であっても結構、今だったらストーカー だよねなんてものがいっぱいありますし。
・歌の歌詞なんてみんなどこのかの宣伝ではないか 車の名前を言うのも憚られるんであれば 芸能人の名前も いちいち言う必はないのではないのか この曲を歌った 小林旭のことも そうなると 世の中は全てが発せられなくなる
・そう思うと昔、山口百恵さんの歌のなかの『真っ赤なポルシェ』というフレーズが『真っ赤なクルマ』に置き換えられた事がありましたね。 ポルシェと単なるクルマでは歌の世界観が全く違いますよ。 つまらない線引きだと思いましたね。
・存在しないブランドもあるしね
アキラにはこう言ったコミカルな曲も己のモノにする才能もありや
大瀧詠一が惚れただけはある
シベリア鉄道もアキラバージョンが1番好きだ
一気に高回転まで廻るツインカムエンジンの如く高音まで引っ張る歌唱
たまらない
・不寛容さが増々尖ってる。寂しい社会だな・・・と痛感。
賛否両論があって当然だが・・・ 自分の正義で、他人の口を強制的に閉ざさせ、他者の行動を制限する行為は見苦しい。自分の正義の押付で、多様性を叫びながら、多様性を否定。
日本は、GODだけが棲む社会ではなく、色々な神々が生活の中で共存できる社会。この日本の伝統的な価値観が、明治以降の「海外出羽」で失われ続けてる。欧米の基督教的価値観が進んでいるという勘違い。
・「自動車ショー歌」、コロナ禍が最盛期の時、火野正平さんが「こころ旅」で歌ってたよ 「ここらで止めてもいいコロナー」って すっごく共感したし、今もここらで止めてくれ!と切に願っている
・それもそうだが、司会者との受け答えのなかで、「女と✕✕✕」みたいなこと言ってなかったっけ? 小林旭はコンプライアンスとかとは無縁の大御所なのだから、生放送ではダメ。 重量上げの三宅御大も相当ヒヤヒヤものだった。
・aikoさんが20年以上も前に、紅白で「ボーイフレンド」を歌ってた訳で、今更こんなコトでざわつくのもなんかなぁと思っちゃうんですけどね。
まぁ、当時はそれなりにモメて、登録商標は「テトラポッド」であって、歌詞の「テトラポット」(狙って外した訳ではないらしい?)は別物!としたみたいですけども。
少なくとも、「魔改造の夜」なんてやってる時点で、もはやそこまでガチガチな規制ではないんでしょうね。
・過去の作品に 現代のコンプラ当てはめちゃダメでしょ
司会の人だったり画面表示なりで 解説すればいいのよ
当時はこういう時代背景で こういう意図の楽曲ですよって
・この前、大相撲放送の生田目関のインタビューで、生田目が「近所にスズキの工場があって…」と話したら、すかさずアナウンサーが「自動車メーカーですね」と、言い直したんですよ。 なんで小林旭やさだまさしはよくて、生田目はダメなの? そのままで、いいじゃない。 せっかくの新十両のインタビューなのに。
・水曜どうでしょうの対決列島大好きだし,当然自動車ショー歌のくだりも知っていますが記事で紹介されるほど認知度高いことが凄い。山越うどん行きたくなってきた。
・言葉狩りをやめさせ、日本人の心や文化から生まれた歌を聴かせることが報道側の仕事かなと。ヨイトマケが高度成長期の日本を支えたように。。。NHKはラジオののど自慢から国民に支持され続けているのですから。
・かぐや姫も『神田川』が大ヒットして紅白出演の依頼があったけれど、 "24色のクレパス買って"のクレパスはサクラクレパスの商品名だからクレヨンに変えてくれ、と言われて出演を断ったと南こうせつさんが言っていた。 「クレヨンじゃ…ダメなんだよ…」という理由だったらしい。 歌詞になぞらえると、"若かったあの頃、何も怖くなかった"、という事なんだろう。
・NHKでは数年前に、ラジオで、この件とはタイプの違う放送禁止歌をかけた。 それは、つボイノリオの、金太の大冒険。 この時のインパクトの方が、今回より遥かに上ですな!
・昔、24時間テレビのコーナーゲストで小林旭が会場入りする際に、日本エレキテル連合が持ちネタで出迎えた際に、不機嫌な態度で睨みつけていた。 芸能人としての格が違うのに、このネタでの出迎えの演出は日テレの完全な企画ミスだった。
・昨日80代の父が、小林旭さん歌っているのを観ていてとても喜んでました。令和の時代には合わないのかも知れませんが、昭和の時代を超えてきた人の心に響く歌を否定するのは悲しくないですか?
・前にもこの歌は何回もNHKで歌っていたと思いますけど、逆に私は懐メロとしてNHKでしか聞いたことがない、前は歌詞すり替えしていたんですか?5年前に80年代のドラマ再放送もセクハラシーン、セリフはそのままでした。
・昔 山口百恵が紅白でプレイバックパート2を歌った時、 ♪緑の中を走り抜けてく真っ紅なポルシェ・・と歌うところを ♪緑の中を走り抜けてく真っ紅な車・・と歌わされてて、凄い違和感 だったのを思い出したけど、これも今ならポルシェのままでいけるんだろうな。
・歌の内容、芝居の内容にケチを付けるのは自由だがその存在を消し去るのは暴力だと思う。作品というのは好きな人もいれば嫌いな人もいる。ある一定の価値観を押し付け、その作品を貶めるなら、私にもある職業から女性をあるいは男性を追い出す主張をする自由も生じてくる(しないけど)。価値観を押し付けるのが1番ファシズムに近いと思う。歴史や文化まで書き換えたいのかよ
・大泉洋さんが水曜どうでしょうの出演中に小林旭さんのものまねで自動車ショー歌を披露していました あまりの上手さに驚いた事が懐かしい
・まぁ、自動車ショー歌に出てくる車はもう現行モデルは存在しないものばかりだから別にきにするほどでもないし。 令和じゃアウトっていうけど、逆に昭和だったらアウトなことだらけで、多様性という都合の良い言葉でどんどんいろんな規制が緩くなってるってことでしょ。
・山口百恵さんが紅白で
真っ赤な車
って歌ったの思い出しましたー。 ポルシェって言えなかったんですよね。
そうですか、 NHKも変わりましたね。
もう、 国営放送じゃなくてよくないですか? 受信料払ってますけどね、ちゃんと。 でも、 大人のイジメやってるし… 民放みたいな番組も多くなったし。
・ほんとに。お元気でいらっしゃって。素敵ですね。懐かしの車名が。ボンボンでてきて。そんな時代。昔。を。思い出しました。あーこういう車名。あったーって。盛り上がって聞いてました。もっと番組に。出演して。ほしいです。。
・小林旭さんの代名詞的な曲なのであれはあれでいいのでは? 変に規制しないでいいものはいいと言うのも大事、昔の名車の名前がある意味エモい曲 もし規制の対象ならポンキッキのはたらくくるまみたいな曲方が相応しいのだろうか?
・小林旭さんのお元気な姿も見れたことだし、 自動車ショー歌も令和の世にはかえって新鮮でとても良かったと思います。
・いいんじゃないでしょうか。
メーカーや商品名の羅列といえども、今は無き名前もあるし。
それよりも出だしの「あの娘をペットにしたくって」の方が、令和の今、コンプラに引っかかるような(笑)
でも小林旭さんなら許せちゃうような。
今年の紅白でも、見てみたいな。
・昔は「伊代」→「私」(センチメンタルジャーニー) 「ポルシェ」→「車」(プレイバックPARTⅡ) って置き換えていたのを思い出した。 ひどい放送禁止用語以外は、歌を歌として聴けるようになってほしい。
・まぁ半分くらい廃盤の車だし。 というかフルで聞いたの初めてで、外車多かったんだなって。 ラジオでも流れないから新鮮だった。
それより、小林旭の長寿の秘訣が筋トレと肉食で、その話題について「体が求めるんだ。今日は肉食え!今日は女ヤレ!ってね」って発言の方がよっぽどやばかった。
・MLBの外国のCMも解禁だね。CM画面になる度に、静止画面になったり、MLB放送のお知らせ画面が出て、非常見づらい。と言ってバッターボックスの後ろに出る、日本企業のCMは野放しって。
・こだわることでもないと思うがな。 半世紀以上も前にこういう歌も有ったということで良いんじゃないの。 そのうちに大河ドラマで信長がサルとかキンカン頭がなどと言ったら、そんなパワハラは許されないなどとクレームが入りそうだ。
・昔に比べ緩くなったにも関わらず 何故か「ゴールデンウィーク」だけは頑なに「春の大型連休」と言い換えるNHK 元々が映画会社の宣伝用語で 当時は経済ニュースでも企業名をやっと言えるくらいの 宣伝に絡む事は一切御法度な時代だったが もはや一般用語だろうに
・そういえば子供のころ、山口百恵さんのプレイバックパート2がNHKの紅白歌合戦では歌えない?という話が出ていましたが、紅白歌合戦でしっかり歌っていたと思い出してしまいました。
・コロナ、デボネア、ブルーバード、コルト 無くなった社名や、ブランド、日本から撤退したメーカーがいろいろ出てくるあたりも時代を感じる
・「歌は世につれ世は歌についつまでもれ」 って言う名調子が昔あった その時代時代を映す歌謡曲 その歌詞の一長一短を今の時代にどうこう言うのは ハッキリ言って興冷め 令和の時流にそぐわないとアレコレ言う前に歌詞の意味 その時代に生まれた意味を考察するのも また一興と思うが・・・ チョット話が逸れましたが NHKだって旧態依然としていられないんじゃ無いかな
・当時売れたの聞きたくて何悪い。アド歌詞も後々やばいんじゃないの。NHKメジャー放送中CM入ると現地の放送でって慌ててスクリーンかける。そんなにCM出せないんなら後ろの広告も消せば。ドラマでスーパードライ出せないから特注で似たようなラベルつくって。すべてのブランドそうだけど。製作費で儲かってるって〇〇社長笑ってたよ。
・歌詞のことは置いといて、アキラ兄貴のすごいのは 熱き心に も後のメドレーも原曲のキーのままだったのでは?
チータもチューブもキーを下げてしまって、暗く聞こえました。
・歌とか映像もだけど注意書きするくらいで変える必要はないと思うわ。 自分の知らない年代の当事の感覚を知ることもできるし。
・昔、紅白で松本伊代が「伊予はまだ16だから〜」を「わたしまだ16だから〜」に変えて歌わされてたのを思い出した! 個人名の宣伝だから駄目だったんだってさ!笑 国民の多くが顔も名前も知っている松本伊代本人が歌っているのに可笑しな話だなぁって思ってた!笑
・NHKが平成にプロジェクトXを放送する様になって、特定の企業·特定の商品をヒューチャーする様になってから民間の商品名を出す事がOKになったのではないですか?
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