( 194492 )  2024/07/25 02:17:38  
00

- 高校野球やプロ野球の観戦や選手のプレーが、猛暑の中で行われており、観戦やプレーに支障をきたしているとの声が多く見られた。

 

- ドーム球場での試合を快適に楽しめるという声や、熱中症対策が必要だとの意識が高まっている。

 

- 暑さ対策としては、ドーム化や試合開始時期の調整、熱中症に関する情報共有や啓発が求められている。

 

- 子どもからプロまで、選手や観客の体調を考慮した対策や環境整備が喫緊の課題とされている。

 

- 暑い地域におけるプロ野球選手の体力やパフォーマンスへの影響についての懸念も示唆されている。

 

- ドーム化や試合時期の変更、熱中症対策の強化など、様々な提案がある中、選手や観客の安全を第一に考えた対応が求められている。

 

- 現在の猛暑や熱中症の危険性について、急務な対策や社会全体での認識の見直しが必要との声が寄せられている。

 

 

(まとめ)

( 194494 )  2024/07/25 02:17:38  
00

・高校野球が好きでこの時期は地方予選を見に行っていましたが、あまりに暑すぎてここ何年かは観戦を断念。バーチャル高校野球のライブ配信を観るようになりました。 

昨日は東京ドームに都市対抗野球を観に行きましたが、それはそれは涼しくて快適でびっくりしました。違いありすぎだと思います。 

観戦する人でさえこの暑さは辛くて仕方ないのだから、その中でプレーする選手の方々にしたら大問題だと思います。 

 

 

・昔は広い野球場を屋根で覆える技術がなかったので露店が当たり前だった。気候も今ほど暑くないから問題なかった。 

今は当時とは全然違うということを選手じゃなくて球団職員が正しく認識すべきだ。甲子園や神宮、広島などもドームにすれば良い。伝統がどうこう言ってずにさっさとドーム化すべきだ。 

それができないなら酷暑の時期は試合を避けるとか、開催時期を早めたり延ばしたり、気候の良い時期にダブルヘッダーにするとか工夫はできそうだ。 

 

 

・高校野球はもっと過酷だ。熱中症の危険度はプロ野球よりも、はるかに大きい。 

観客、高校生に大きな負荷がかかる。主催者はどのように考えているか。 

早朝、夕方に試合時間をずらす、給水タイムを設ける等、対策を考えているが、近年の猛暑は夜間でも、なかなか収まらない。 

もちろん抜本的な対策は、ドーム球場で行うことが望ましいが、費用など、一筋縄ではいかない。 

プロ野球関係者、高校野球関係者は、今から真剣に検討してもらいたい。 

 

 

・マエケン大谷ダル松井裕など過ごしたカリフォルニア南部は暑いと言われながらも 

実際は湿度がそれほど高くないのでマシらしい 

だがそんな球場でさえも、熱中症で倒れるメジャーリーガー出てる 

 

南カリフォルニアと言ったらヤシ並木のイメージあるかと思うけど、 

実際は日本の大半の地域の方が暑い 

あっちは暑いのではなく「冬が寒すぎない」とイメージした方が正確かもしれない。イタリアなどの地中海地域もね 

まぁとにかく日本の夏は際立ってハイリスクだよと 

 

 

・熱中症による救急搬送を経験した者です。 

 

熱中症を舐めてはいけない。 

手足が痺れ、息が切れ、頭が重くなってくる。 

ふっと意識が飛びそうになったが、その瞬間 

「このまま気を失うと死ぬ!」 

と咄嗟に思い、うおおおーっと絶叫して堪えた。 

 

幸い救急車が間に合い、一命を取り留めたが、医師には 

「死亡していても全く不思議ではなかった」 

と言われた。 

 

現在と昔は暑さが違う。 

暑さに対する認識を社会全体で改めないと、犠牲者は続くだろう。 

 

 

・先日、初めて神宮球場に行きました。 

ナイターだったのですが、日が落ちてからでも全然涼しくならず、それなりに対策していたつもりでしたが、熱中症になるかと思いました。 

 

温暖化は進んでいるので、選手も観客も体調を崩さないためにも、ドームの施設が増えればいいなと感じました。 

 

関東は球団が5球団もあるのに、ドームは巨人だけですものね… 

ベルーナはライオンズファンからも、夏は行くべきじゃないと言われているので本当に暑いのだと思います。 

 

元巨人ファン、現日ハムファンでしたが、東京ドームでホーム戦を見るために巨人ファンに戻りたくなりました(笑) 

 

 

・今日、熱中症になりました。 

仕事で荷物を荷降ろし…。熱中症になるのが怖いからポカリスエットを飲みながら、また塩飴を舐めながら、途中で着替えもしタオルも交換しましたが…。 

頭はクラクラ、目がチカチカするし力は入らなくなるし息切れがして倒れそうになりましたが、仕事を放棄する事も出来ず何とか最後までやりましたが、最後には首筋が硬直して下しか向けなくなり、少し休憩をしていました。 

命が一番大切だ!と言われる方が居ますが、仕事中に熱中症になったと会社に連絡した所で会社(担当者)なんて他人事、何もしてくれません。 

 

結局、自分の命は自分で守る以外はないと感じました。 

 

 

・中央競馬も試験的に、今開催新潟競馬場における午後のレースを15時〜18時へ変更します。夏場のレースは早朝の追い切りが調子良くても、暑い中でのレースでは全くあてにならず、能力発揮が難しい様です。野球においても同様、野手、特にピッチャーは暑さで能力発揮が難しいと思います。観客、選手の負担軽減の為、来シーズンからはドーム以外の球場のデーゲームを、17時試合開始に変更した方が良いと思います。 

 

 

・V9時代など過去の常勝時期を含まない、85年ドーム移転後の通算成績で見ても、巨人はオールスター後の勝率がオールスター前の成績に比べるとかなり良いのですよね。 

 

これはドーム球場の恩恵で考えたときに、夏の暑さを回避できるというのもあるとは思いますが、もう一つ、屋外球場のチームは雨天中止の影響もあるかと思います。 

屋外ホームのチームは、前半戦は適度に雨天中止が挟まり投手が楽な日程。逆に試合消化が少なく後半戦は中止の振替で過密日程になりやすい。 

今年も広島はかなり中止多いから後半大変そうな気がします。 

 

 

・屋根をつけると言っても、ライオンズのホームスタジアムのような形は駄目でしょう。 

まあ悪い例としてやってくれたので、今後する球団は無いだろう。 

でも今の屋外球場を改修工事するのは、周辺の土地まで必要になるだろうし、難しいと思う。 

そうなると新たな土地に建設することになるので、凄い費用になる。 

マリーンズが新球場構想があるので、開閉式のドーム球場にするかもしれない。 

 

 

 

・プロでも命の危険がある暑さ 

それなのに高校野球、そして息子の中学野球…熱中症アラートが発表されても13時〜16時までグラウンドで部活してます 

到底普通の事ではないのに夏の公式戦をやりたいばかりに顧問も校長も何も変わらない 

スポーツ組織が大きくて強いのだろうか? 

子どもが犠牲にならないと大人達は動かないのだろうか? 

安全に部活動やスポーツを楽しむ方向に舵を切ってほしいです 

プロも! 

 

 

・パ・リーグの球団はドーム球場が多いが、セ・リーグの球団は巨人と中日以外は屋外での試合。 

ナイターを多くしてるが、それでもこの時期は気温が上がるので、熱中症は避けられないと思う。 

それぞれ球団事情もあるかと思うが、全球団がドームでの試合を考える時期に来てると思う。 

 

 

・1軍も苛酷ですが、それ以上に2軍選手の方が厳しいと思います。 

2軍選手は当然屋外球場でプレーしてますが、殆どがデーゲームです。 

恐らく午前中から練習を初め、昼過ぎに試合開始し、夕方頃に終了します。 

2軍選手の事も考慮してあげたいです。 

 

 

・この夏も高校球児がこの暑さに耐えているので心配です。体調によっては全力が発揮出来ないと思います。観戦ですら辛いものがあります。 

親御さんの応援も毎回屋根の無い場所で長時間野球帽をかぶるだけで日差しにさらされていました。皆さん真っ黒に日焼けてしており、子どものためとはいえ大変そうでした。こんなに痛いくらいの暑さでも誰ひとり辛いなどとは言いだせない状況なのだと思います。 

 

切実になんとかしてあげてほしいです。 

 

 

・真夏に高校野球も行う甲子園球場を一番に開閉式のドーム球場にする必要があると思いますが、今の場所ではドーム球場にするだけの土地の余裕がないなどの理由で、ドーム球場にするには移転しないといけないようですね。 移転すると聖地としての甲子園の価値が薄れるかもしれませんが、選手の健康、生命を優先する必要があると思います。 ただ、阪神間で今のように交通の便が良い移転先を見つけることも困難かもしれないです。 大学野球でもよく使われる神宮球場も、移転するのならぜひともドーム球場にするべきだと思います。 

 

 

・先日釣りしてたら熱中症気味になってすぐ引き上げました。 

水分塩分しっかり摂ってましたがだから大丈夫ってわけじゃないですね。 

 

時代が流れる中で流行り廃りもあり古き良きという言葉もありますが 

気温などの自然の事はもう仕方ないですよね。 

私自身も雨などのデメリットはあれど屋外球場の方が大好きでしたが、 

こうも熱中症続出してしまうとドーム検討というのは賛成です。 

 

 

・私は毎日仕事に凍らせたペットボトルをカバンに入れて持っていっている。凍ったペットボトルの水ほど熱中症に効果的なものはない。ペットボトル本体で体を冷やす事ができる。飲む事ができる。身体にかける事ができる。頭から浴びる事ができる。冷凍庫に毎日何本か入っているが万が一停電になった時もしばらくは冷凍室内は冷気に包まれる。あとはどうしたら凍った状態を維持できるかいろいろ試している。日陰に置いておく事は必須。直射日光にはなるべく晒さずカバンに忍ばせる。とにかく溶ける事はしょうがないが、凍った冷たい水がこの暑さの中でどれだけ貴重なのか。ぜひ皆様にも試してもらいたい。 

 

 

・先日マツダスタジアムも7月なのにデーゲームをしていて本当にビックリした。 

その後すぐ横浜に移動して翌日ナイターゲームが控えてるから多少時間の幅を取ったのだとは思うけど、選手とお客さんの体調は大丈夫だったんだろうか。 

もう毎年5月のGWくらいには暑くなってるので、NPBは5月から9月一杯まではデーゲームなしでスケジュールを組む工夫を迫られていると思う。 

 

 

・同じ気温でも外国と違うのが湿度。 

高校野球は当然の問題として、プロでもなるのだから。しかも1回なるとクセになる感じが熱中症の厄介なところ。 

アマチュアで自分も投手してましたが、試合中に熱中症になった回数は覚えてないくらいです。 

症状としては酷い時で呼吸困難、目眩、吐き気、手足の痺れなど、キャッチャーが2人に見えて投げてたことも(実話)。 

マウンドいる時はアドレナリンで無意識にこらえてた感じでした。 

しかし、その反動か試合終了かマウンド降りた後が酷かったですね。熱中症の症状が試合中の何倍もの苦しみで襲ってきました。熱は40℃、手足は痺れ、飯は食えない、呂律が回らない状態でしばらく寝たきりでした。 

ホントに死ぬかと思いましたね。 

 

 

・開閉式のドーム球場に大賛成です。 

気候のいい日には屋根を空ければかたくなに屋外球場にこだわるファンにも対応する。 

神宮球場も移築の時にドームにしたらいいし、ハマスタも本体は老朽化していて移築も現実味があるし、同地での建て替えは無理でも近場に候補地はあるようで十数年前には移築のプランもあったように聞く。甲子園はどうかわからないけど京セラとの併用を現にやっているし、あとは広島だけど移築しなくても現状から改築可能じゃないかなと思ったりする。 

観客も選手も安全に野球を楽しめる。雨の日に無理して泥んこ試合をしなくても済む。 

 

 

 

・エスコン建設時の構想で、屋根開閉式になったのはこういう事を想定しての事だったのかな... 

事前に余りにも酷暑とわかる日は屋根が閉まってますし、場内は大型のエアコン?送風機?が稼働してました。 

バックネット裏の割と上段に座った事ありましたが、羽が動いて循環してるのか涼しい風が首振りみたいに時折り当たって、観戦時も暑さを凌げました。 

 

 

・そりゃあれだけ常にフルノッチで動き回っていたら、プロ野球選手とてダメージがない訳もあるまい。 

 

いくら日頃のトレーニングで鍛えていても、人間なのだから限界は当然あるだろう。 

 

冷えたビール飲んで試合や中継見とるだけの観客はいいが、選手は汗だくで常に駆け回っているのです。 

 

そんな選手の皆さんを、少しでも労り配慮してあげる事が必要です。 

彼らもまた、日本経済に欠かせない大切な人財なのだから。 

 

 

・ただてさえこの猛暑で外に出るのもつらい日が続いてますが、球場のグランドレベルにおいては段違いです。 

人工芝は熱を待ち、その上にいるだけでスパイクからの足の裏が焼けるように熱くなります。 

すべてをドーム球場にというのは難しいですが、屋外のデーゲームは減らすなどの工夫はしてあげてほしいです。現在高校野球の地方大会も進んでいますが、各県対策はしているもののとても十分ではなく、甲子園大会においてもとても危険な状況です。いろいろな考え方があるのは分かりますが、私はドーム球場での全国大会に変えるべきだと思います。すべては選手ファーストにしてもらいたいものです。 

 

 

・ヒートアイランド現象による都市部の気温は常軌を逸したものがあり、外出に躊躇すること多々あります。国は道路舗装をアスファルトからコンクリートに変えるとか、水辺や緑地を生活環境に増やし気化熱を利用する努力をして欲しい。 

 

 

・先日、PayPayドームで観戦しましたが、飲み物を購入してた時、コンコース内を熱中症で運ばれる方がいました。 

エアコンの風が当たる時はいいのですが、それ以外は暑くて冷たい飲み物食べ物でなんとか凌ぎました。 

結構扇風機やうちわを使ってる方もいましたので、体調不良の方などは、ドームだからと安心しない方がいいと思います。 

 

 

・あくまでも私の個人的な意見だかプロはお金をもらって野球をしてる。プロは野球以外にも炎天下の中で仕事をしている人はたくさんいる。正高校野球を観てていつも思うことだか地球温暖化の中で選手のことを思うのなら伝統の甲子園にこだわるのではなく難しいと思うが秋の開催にするとか出来ないものだろうか。あるいは空調設備の整った大阪ドームで夏の大会を開催にするとかその方が選手、応援する学校側にとってもいいのではと思います。 

 

 

・21年、夏の高校野球東京大会は五輪の関係で神宮球場が使えず東京ドームで東西の東京大会準決勝・決勝を行いました。試合をした二松学舎大付属高校の市原監督や東海大菅生の若林監督がドームの快適さを含め、選手達の体調を考えたらこの方がいいなと話していたのを覚えています。あくまで都大会に限った話かもしれませんが選手を預かる立場としては案外、本音かもしれません。アマチュアの指導者がそこまで言うのですから暑い時期にたくさんの試合をしなければならないプロ野球の選手はもっと大変ですね。MLBのレンジャーズが新球場をドームにしたのは雨対策ではなく暑さの為だと聞きました。テキサスはアメリカでも屈指の猛暑地帯ですから選手を守る事を最優先に考えたのかもしれませんね。NPBはどうするのでしょうか? 

 

 

・ライオンズファンで西武ドームによく行くが、先月行ったときに熱中症の一歩手前だったと自覚している。飽きてしまった子どもを遊ばせるためにフラフラしながらも獅子ビルのキッズルームに行き、エアコンの効いた部屋で座っていたら落ち着いてきた。  

先日知人に誘われて東京ドームへ行ったら、その快適さに感動した。純粋に野球を楽しめた。 

きっと移籍した若林もプレーしやすい環境と感じてるんだろうな… 

 

 

・「全てのプロ野球球団はドーム化」は早急に進めるべきです。 

熱中症対策は基より春先の雨や雪は選手の健康管理に多大な影響があります。 

所沢の真夏がサウナ状態ではチームが低迷して当然です。 

仙台では日本シリーズは二度とない雰囲気があります。 

雨で中止は球場の飲食店に影響が出るので、安定して営業出来る事もメリットです。 

 

 

・ライオンズファンです。 

ベルーナ以外の球場にも行った事はありますが現状夏場はベルーナドームが一番ダメだと思います。 

あの高温多湿の中で選手はもちろんですが応援するファンの体調も心配になりますね。 

主力選手の流出には色々原因があるとは思いますが多少は球場の影響もあるのかなと感じます。 

完全ドーム球場のチームに移籍して活躍している選手を見ると自分も涼しい球場で目一杯ライオンズを応援したいです。 

 

 

 

・昔は日が沈んだら涼しくなっていましたが今はプレイボール時間を過ぎても30度を下回らないことがザラですからね。 

すぐに全球場がドーム化とはいかないでしょうけれども、屋外球場のチームのホームゲームは春秋に多く開催するなど上手いこと工夫してもらいたいものです。 

 

 

・イーグルスの本拠地は東北だからまだマシだけど、他の屋外球場のあるエリアって試合終了する夜の9時とか10時くらいまで30度以上あるってザラだし一昔前の最高気温より少し低いくらいの気温があるものね。 

 

野球場ってすり鉢状になっていて思ったより体感温度も高いので選手も観戦するお客さんも大変だと思う。 

 

 

・夏の高校野球では球場名が代名詞ともなっているくらい歴史的な建物である甲子園球場だが屋根を付けるあるいは大阪ドームで開催するなどの対策を考える時期に来ているだろう 

地方大会はほぼ屋外だがそれもなるべく屋根のある場所での開催を進めてもらいたい 

 

 

・年々暑さがましてます。屋外競技は全て屋内(ドーム)で行われるようになるんですかね。試合だけでなく学校のグランドにも屋根くらいつくようになっていくのかな。 

屋外競技だけでなく体育館もまた独特の暑さがあります。冷暖房が整った体育館になっていくのかな。莫大な費用が必要になりますが近い将来そういう時代が来るかも知れないです。 

歩道にも屋根が必要ですね。 

 

 

・いつもは京セラドーム、たまにバンテリンドームに行くのですが、先日久しぶりに神戸で屋外観戦しました。延長12回で試合終了が10時半になったということもあるとは思いますが、見ている私も体力勝負。大阪市内の自宅にたどり着いたのは日付が変わったあとで本当に疲れました。観客でこの状態ですから選手の皆さんは言わずもがな。とはいえ甲子園や神宮のように伝統と格式を誇る球場もあるわけで、ドーム化推進とは簡単に言えないでしょう。不毛の議論とまでは言わないけれど、難しい問題ですね。 

 

 

・球場の構造も暑さに追い打ちをかけていると思う。選手はすり鉢状の谷底でプレーをしている。屋外球場は上空に風が吹いても谷底には降りてこない時も多いだろう。そして、よどんだ空気も滞留しやすいのではないかと思う。かといって、構造を逆にしたら、無観客試合になってしまう。やはり、日本における球技場、競技場はドーム化が必要でしょう。屋外の場合は観客の健康面からも興行中止も考えるべき。 

 

 

・あと、ドーム球場は悪天候による中止が考えづらい事もメリットだよね 

空調が効いていることも然ることながら、野球観戦するお客さんは全員が地元民である訳がない 

地方からはるばる予定調整し、資金調達していざ!という時に雨で中止となると胸が痛すぎる 

 

勿論、開放感や景観なども含めて野球の大半は屋外球場なので、全球団がやれるとは思わないが 

「プロとしてお金を取るなら」熱中症や雨で試合が出来ません!というイレギュラーは省く努力をするべきだと思う 

 

もう根性で耐える時代じゃないよ。昭和の考えから脱却してほしい 

 

 

・当然ですが選手もこの炎天下で試合をするの 大変ですが、観客も同様に大変です。一度9月初めのデーゲームに当時のグリーンスタジアム神戸に行ったのですけど、暑すぎて試合を観戦するどころでなく日陰の通路でモニターを観てました。まだ小学生の息子と一緒だったので色々と気を使いました。目的が試合終了後のイベントもあったので、そんな調子で終わりまで球場内を行ったり来たりしていました。 

 

 

・マツダスタジアムは7月前半もデーゲームでした。ナイターだからと言って熱中症にならないわけではないですが、選手もお客さんも7月の昼間なんて湿度も気温も高くてしんどいに決まってます。移動日の兼ね合いもあるのでしょうが、もう少し考えて日程組んでほしいと思いました。 

 

 

・まず、甲子園球場も含めて全てのプロ球団のフランチャイズ球場はドーム化して欲しいです。 

野球は太陽の青空の下が良いと言うのは野球が生まれたアメリカだから言える事です、アメリカは日本より遥かに雨が少ないからです。 

日本の様に雨が多いとプレイに影響が出るし、怪我も怖いし、観客も大変です。 

高温多湿はスポーツには悪い環境です。 

また、人口芝は膝に良く無いと言われていますが、最近はかなり改良されて来ています。 

 

 

 

・甲子園は天然の土と芝生なのでまだマシ。 

神宮や横浜は人工芝で昔やった事があるけど、暑さは尋常ではなかった。風が無いと35度超えるとちょっとヤバい。甲子園はまだ耐えられた。 

1番暑かったのは大阪の藤井寺かなぁ。あと、南港と。日生は何でかマシだった。昔の福岡ドームも何か暑かったなぁ。温度管理しているんだろうけど、何かムーっと暑さを感じる場所がそこらかしこにあった記憶がある。風のない場所は基本暑かったなぁ。 

暑くても風があって汗が乾くなら耐えられるかな。 

 

 

・WBGTが31以上の場合、とは基本的に真昼間。ナイターは関係ない。 

 

確かに、コンクリートの塊である人工芝からは熱が引きにくいのかも 

知れないが、水を撒くなどやり方はあると思う。 

 

室内やドーム球場でガンガン冷房をかけて、ガンガン電気を消費するから 

年々、温室効果ガスによって地球上が暑くなっているんだよね。 

 

日本でも、もっと真夏の過ごし方を考えるべきかもね。 

1か月くらい経済活動を止めて、バカンスとでもなれば、都会は涼しく 

なるかも知れないね。 

 

 

・子どもからプロ野球まで、日中の暑さ半端なく、誰か死んでからでは遅いと思う。 

野球が好きだからこそ、楽しく観れなくなる前に野球協会が考えるべきところは夏の暑さ、どこまでやっていいかちゃんと決めて欲しい。 

子どももプロも、選手を大切にしてあげて欲しいです。 

 

 

・昨今の熱中症は個人差も大きければ、その日の体調にも大きく関わる。 

個人的には精神状態も関係していると思う。 

発汗と交感神経は密接な関係にあるから。 

海水浴等、楽しい時に発症する例は比較的少ないと思う。 

 

人間は集中している時や、作業中などは気が付かずにも発汗しやすい。 

それは運動やレジャーでかく汗とは些か違うと思う。 

我慢の発汗。 

 

炎天下の混雑事や待機中など、イライラと我慢が重なれば、より熱中症の発症度合いは上がると思う。 

だからこの時期、気持ちを表す事が苦手な小さな子供とかは注意が必須だと思う。 

周りを気にして我慢しちゃう子も多い。 

 

反面、大人はやり過ごした後にアレ⁈と来る。 

仕事を終えた途端とか、帰宅した途端とか。 

家族を引率して何とかマイカーまで辿り着いた車内で、とか。 

選手なら試合終えた控え室で、とか。 

 

時間差の熱中症はなかなか気付き難いが、実際は良くある。 

 

 

・プロ野球も学生野球も、単純に、シーズンの時期をずらすってことで解決は出来ないのでしょうか? 

今は冬シーズンがOFFですが、真夏をOFFにするとか… 

 

高校野球は夏休みなど長期休みの開催でないと、全国から難しいことも多いかも知れませんが、他の競技も全国大会は秋〜冬にかけて行われているので、不可能ではないはず。 

競技の特性や大会の形式、春のセンバツをどうするかなど、別の問題もあるでしょうが… 

 

甲子園は球児にとって憧れの聖地なので、甲子園で時期をずらすか、甲子園をドーム化するか、何か対策が必要かも知れませんね。 

 

 

・とりあえず緊急な対応として、野球の公式戦で使えるドームは6箇所あるわけだからそこ優先的に公式戦開催してくしかないんじゃないですかね。チケット売上なんかはNPBが一部管理なんかして分配的な。その間にドーム球場を増やしていくのが得策だと思います 

 

 

・野球て試合より、練習の方が最も厳しく時間をたっぷり使う最も大変なスポーツ。 

でも試合中、試合球を一度も触った事もなく試合終了となる選手もいるぐらい、何とも形容しきれない不可解なスポーツでも有りまする。 

そう捉えてみると、炎天下で微動だにせず、ホームベース直視、その間太陽光線を浴び続け太陽の熱量で体温上昇。地表近くまで体勢を下げ股を開き、更に上昇した地熱を下方よりモロに浴び続ける状態。更にはいつ何時こっちへ飛んで来るか、極度の緊張感の連続連続の連続スペクトラムと言っても過言では有りません。 

 

でも、ベンチで休憩できるんですよね。 

試合中にです、これが特異質。 

試合中に水が飲める特権があるんですよね。。。!ここを!高野連は絶対視!してるんですよ、何となくわかるような気がする。 

 

 

・この暑さの中でのスポーツは、大げさじゃなく命に関わってくると思う。TVで観戦していても心配で楽しめないことがある(これはプロだけでなく高校野球なども)。選手の心身の健康第一で対策を進めてほしい。 

 

 

・エスコンフィールドで屋根を開閉式で天然芝のドーム球場ができました。 

特に甲子園は早急にドーム化すべきです。 

高校野球の入場料もエアコンの電気代相当の座席の値上げは良いと思います。 

インボイス西武ドームは屋根があっても完全な屋内とは出来ないものの、甲子園は内野席と外野席の分かれ目の上の部分を埋めたら冷暖房が使えるドームにできると思います。 

確かに阪神高速や43号線との兼ね合いもありますが、今の技術なら43号線の何車線か規制して工事をできると思います。 

 

 

・鍛えられたスポーツ選手ですら熱中症になりうるのだから現代のこの暑さは屋外で運動するのに適してないのではないか。 

学校での部活動や任意のサークル活動とかも危険になってきているのかもしれない。 

スポーツ以外でも炎天下での作業、労働など十分に注意してほしい。 

 

 

 

・ここまで夏が暑くなると夏の高校野球はクレージー以外の何者でもない。地方大会を含め夏の大会は残念なことですが勇気をもって中止するか季節を秋に振り替えるべきと思います。高野連、文科省の懸命な判断に期待します。 

 

 

・「ドーム化」と言ってもベルーナはアレだしな。 

 

日程の組み方の問題もあるだろうけど、最低限、屋外球場のデーゲームは極力無くす方向で調整するところから始めるべきでは。 

 

観客も、土日だからといって昼間から観たいと思える環境じゃないしな。 

 

それでも足りなければ19時開始にしたり、イニングの途中でも一定の時間を越えたら給水等の時間を設けてもいいんで、金がかかって意思決定にも時間のかかる話をするよりも、工夫次第ですぐできる事からやっていった方が良い。 

 

 

・希望選手には空調服ユニフォームの導入とか 

ダグアウトを防弾のクリアガラスで囲った部屋を作って冷房を効かせるとか 

日本の真夏はナイターでも高温多湿だからね。いろんなアイデアを出し合ってプレーしやすい環境になると良いと思う。 

 

 

・何故、大学野球が春秋のリーグ戦でタイトル争いしているのか? 

先人達の方が真夏に野球というスポーツは合わないと理解していたからでは無いでしょうか。 

ましてや人工芝敷設して、客席数増やす為にすり鉢状の球場作れば通気も悪くなるはずです! 

収益優先で選手ファーストになっていない現状を変えない限り、選手寿命も短くなり素晴らしいプレーを快適な環境で応援する事も出来なくなると思います。 

 

 

・選手たちはどういう生活リズムだろう。 

ナイターで21時頃に試合が終わり、そこから軽くクールダウンなどをして、シャワーを浴びたり食事を取ったり、マッサージを受けたりもするのかな? 

ゆっくりくつろげるのは12時くらいになっちゃうのかな? 

ネットとかテレビとか、そんな事をしてたら寝るのは何時だろう? 

皆が家でくつろいでる時間帯には仕事をしてるわけだから、寝るのはみんなよりもっと後なんだろう。 

そこから次起きるのは? 

試合前の練習やウォーミングアップを考えたらいつまでも寝てられない。 

十分な睡眠や、一定の生活リズムは確保でき出るんだろうか? 

 

暑さ自体も厳しい毎日だけど、寝不足とか不摂生ってのはてきめんに熱中症になりやすいって言うしね。 

体調管理から見直して、それを支援できるような試合日程やスケジュール管理もやっていかないといけないんだろうね。 

 

 

・問題を解決かつ期間内でやれるかどうかも分からないのに簡単にドーム化にすべき!というのはどうかなと思う。  

 

いずれはそうならないといけないけど、ドーム化にするための問題も出てくる。費用もそうだけど球場近くに住んでる住民の配慮、人件費、何よりもシーズン前までに出来るかと工事が可能かどうか。 

 

これらに含めて色々な問題も出てくると思うし、それらを一つ一つ消さないとドーム化も何も出来ない。 

 

 

・二日酔いや寝不足で試合をする選手も居るだろうから、これからは危険です。 

いつまでも高校生を甲子園という大人の呪縛の中で試合をさせていると 

いつか熱中症で亡くなる子供をNHKで生放送してしまう可能性も高いと考えます。 

そうなる前に早くドームに移転する事を切に願います。 

 

 

・この暑さは、エアコンの使用という一時しのぎにせずに、もっと根本的な事から考えるべきだと思う。 

 

記事中の、周りがビルで囲まれて風通しが悪いといったように、人工建築物が集中しすぎているんだよね。 

 

それから、ソーラーパネル設置のための森林伐採。森林はCO2を吸収してO2を産生する事は小学生で習うレベルなのに、その森林減らすのは矛盾していると思う。 

 

一極集中を是正し、緑を増やし、ソーラーパネルは人工建築物のみに設置するようにすれば、今すぐに気温が下がるわけではないが、長い目で見れば気温が落ち着いてくるのではないだろうか? 

 

 

・熱中症にならないよう、ラグビーでは当日の尿量が既定量に満たないと出場できない内規もあり、前日から水分をしっかり摂るようにトレーナーも指導するという。 

 

水分はすぐに吸収されないため、医学的にも前日の水分が肝要というのは理にかなっているとのこと。 

 

また先日行われた鈴鹿8耐では、ライダーは深部体温を短時間で急冷する方法として、氷水に両手を突っ込む方法が採られ、バイクレーサーには熱中症対策としてスタンダードなものと紹介されていた。 

 

手は第二の心臓と呼ばれ、これも医学的には理にかなっている模様。 

マラソンでもアイスパックを握り、同じ理論の暑さ対策する選手もいる。 

 

各競技で、独自に熱中症対策の優れたノウハウや理論を有して運用しているが、これらをNPBや高校野球はじめ野球競技で採り入れている話をあまり聞かない。 

 

競技間での熱中症対策の独自ノウハウの情報共有をもっと進めてはと思うことがある。 

 

 

・ここ最近の暑さははっきり言って異常です。 

外に出てサウナにいるような体感、数分いるだけで汗が出る不快感。 

プロで体力があるとはいえこの暑さに対応するのも一苦労ものだろう。 

オールスター明けの野外のデーゲームは地獄でしかない。 

これは選手だけでなく観客も同じである。 

今年は10年に一度の暑さで40度に達したり迫ったり、 

普通にある現実では全球場ドームにするのは賛成です。 

ドームにすれば試合中止になることも台風で交通機関が大きく乱れる等、 

特別な事情がない限り中止にはならないし観客も安心です。 

ナイトゲームでも30度を下回らない時間帯が殆どのなか選手の声でNPBがどう動くか注目しています。 

 

 

 

・ハマスタ中心の者です。 

真夏に開催する競技はナイターも本当にキツイと思います。 

ウイング席は風が少し当たっても、ホームの方は無風なんだろうか。 

秋に入ったら、14:00〜のゲームがまた入ってくるけど、しんどいと思います。 

高校野球は全てナイターにするとか… 

しかし、試合球場でフェアじゃじゃないプレー戦になりますよね。 

 

 

・外で仕事をしている人は照り返しを受けて40℃をこえる中で仕事をしています。大リーグだってアーリントンはダルビッシュ投手が投げていたとき40℃くらいの暑さだったと思う。ちゃんと試合をやっているし適切な水分補給をすればなんとかなるのではないか? 

自分は人工芝は足腰に悪く選手寿命を縮めるからオール天然芝でプレーしてほしいくらいです。松井選手や斎藤投手 清原選手などけがが多かったです。鳥谷選手は長く野球をやりたいから天然芝が本拠地の阪神を希望したと言う話をどこかで聞きました。 

 

 

・選手もそうだが、球場のスタッフさんはそれ以上に危ないと思った。空調の効かない(無い)テントや売店でのグッズや飲食の販売。重いビール樽を担いで、階段の登り降り…実際具合が悪くなっているスタッフを見た。こういうのは、球団や球場がもっと環境を整えたり、ケアすべき。 

 

 

・DeNAは新球場を建設してドームにすればいいのではないかと考えます。カープやタイガースやヤクルトはドームは難しいと考えると休日も平日同様にナイトゲームがいいと考えます。ただ夜でも熱中症の脅威はなくならないことを理解しないといけないと思います。食事と睡眠がより重要で過度な練習は夏季は避けるべき 

 

 

・以前、某スポーツ試合関連の裏方仕事をしていたが、夏場の試合開始が夕方頃に設定されていた場合、準備する我々は一番暑い時間帯に屋外の炎天下で作業することになる。 

何気にこれ選手も同じでウォームアップや慣らし練習等は一番暑い時間帯を少し過ぎたくらい。加えて今じゃ夜も暑いとなると屋外型球場ではナイトゲームであってもかなり厳しい状況になる。 

なんとかならんものか。。 

 

 

・屋外球場で野球を観る楽しみはよう分かる、ただやっぱ見る側もドーム球場は圧倒的に楽だよ。 

屋外球場でデーゲームとか日焼けも水分補給も熱中症も気にしないといかんし気楽には行けないもん。 

一番良いのはエスコンとかPayPayみたいに開閉式の屋内球場だろうな。PayPayはめったに開けんしコストも高いみたいだが、エスコンは数万円程度って話だし。 

 

 

・試合にばかり目が行きがちだが、屋外のナイターといえど選手は炎天下の昼間から練習をしている。 

ホームチームは2時ごろから、ビジターでも3時過ぎぐらいから来てアップを始める。 

 

真夏の昼間に全国ネットでやってる高校野球中継を見るから甲子園の試合ばかりが批判されるが、それだけ言うなら練習といえどプロだって昼間から動いてることにも目を向けた方がいい。 

さらに見落としがちなのが、熱戦の裏で取材もされない「甲子園に出れなかったチーム」は翌年に向け練習をしているということ。 

よく選手が言うことだが、「試合は攻守の交代があるからまだ休める。しかし練習はそうはいかない」という話はスルーできないと思うが、ここで毎年高校野球に文句を言う連中は目に見えることにしか関心がいかないから、甲子園ばかりを問題視する。 

 

確かに今年はまた暑いから、ナイターやドームのあるプロといえど例外ではなくなりつつあるのかもしれんね。 

 

 

・もうあと10年ぐらいしたら7月8月は本当にスポーツやるのは危険すぎる状況になるかも。7月8月は休養期間にあてるとかになるかもね。そうなればみんな家にこもりっきりになるからお金を使わない→経済も回らない→景気が良くならないの悪循環。家にいてお金が儲かるのは投資、NISAとか企業の拠出型年金をやってる人。そんなの表に見えないから国民みんな生活苦しそうに見えてるけど、実は金を稼いでいて、格差社会がますます広がると。 

 

 

・WBGTが31以上の場合は、屋外でのスポーツやイベントは禁止でいいんじゃないでしょうか。 

逆に言えば、その可能性がある時期には、屋外でのスポーツやイベントは企画しないようにしないと。 

プロ野球は、試合数を減らして春季と秋季に分けて開催すればいいと思います。 

日本シリーズは11月後半になってしまうと思うけど。 

高校野球も地区予選を5、6月頃にやって、甲子園大会は9月の後半でいいじゃないですか。 

 

 

・プロ野球選手だって生身の人間だもの。ロボットじゃあるまいし。特に屋根なし球場のチームは大変だよ。デーゲームでさえ猛暑の中で試合をやらなきゃいかんし、ナイトゲームも昼間の熱気がまだ残ったままなので当然熱中症に罹るリスクは倍増する。一刻も早く全球場のドーム化を望む!特に甲子園は高校野球でも使っているから尚更だ。 

 

 

 

・今夏は異常、酷暑にターボチャージャーがかかっている有様。 

普通に街を歩いていても吐きそうになるような苦しさがある。 

 

今後も年々、ひどくなるのは明白、選手の健康第一の対策が急務。 

『犠牲者』が出てからでは遅いよ、起きる前の打ち手は当然だよ。 

 

高温状態で激しいスポーツをしているのだから、一般的に言われるような、水分補給だの冷房の使用だの、そんな陳腐なものでは対策にならない。 

 

現実的な対策としては、7月後半から8月末までの1ヶ月半は原則ドーム球場開催、屋外球場はナイターのみ、このくらいの思い切った対策をやらないと本当に生命に関わるよ。 

 

何にも有効な打ち手をせずに、ただボサっとしていたら、そのうち取り返しのつかない最悪の事態を招くことになるだろう、都合の悪いことから目を背けるべきではない局面だ。 

 

 

・DeNAは夏場3試合だけエスコン貸して貰えばいいのでは?札ドはぼったくられるから借りるなら絶対エスコン! 

北海道のファンも開拓できるし、横浜のファンも旅行ついでに来てくれるだろう。今年のハムとの交流戦はどっちがホームかわからなかったくらい横浜ファンで溢れていたし。 

セリーグの北海道の試合はレアだから、どこか相手でもそれなりの集客も見込める。 

 

保護地域の日ハムも、自前の球場だから儲かるし大歓迎してくれるだろう。エスコンとは業務提携してるしありだと思う。 

 

 

・小学生の子どもが野球をやっていて私も付き合っていますが、毎週末が地獄です。 

練習を中止すると他のチームと差が出ると思ってか、なかなか中止の判断が出来ないようです。 

プロ野球を筆頭に、酷暑のなかのプレーは中止する動きが広まってほしいものです。 

 

 

・プロ野球選手でこうなのだから、ジュニア野球なんてもっと過酷だろう。体が出来上がりきっていない子らに炎天下でのスポーツはさすがにどうかと思う。ドーム化するのも無料ではないが、選手たちの命を守るためには全スポーツ施設をドーム化すべきだと思う。いまはもう暑さも時代も変わったのだから出来ることから対応すべき 

 

 

・甲子園は伝統ある球場だけど 

プロ野球だけではなく高校野球でも使うから 

年々暑くなるからその炎天下で試合するのは 

命に関わってくる。 

すぐにドーム化なんて無理だから 

高校野球も大阪ドームで開催することも 

検討しなきゃいけないかもしれない。 

 

 

・気温も高いがキツイのは湿度の高さ。 

35°C有っても湿度が40%ならまだ我慢も出来るが、70%80%あると息が苦しいと感じるだろうね。 

エアコンの効いたところから外に出ると、まとわりつく様な暑さと吹き出す汗。 

昨年が統計を取り始めて尤も暑い夏だったそうだが、明らかに今年の方が暑いと思う。 

 

 

・本当に、ドーム化しないと死者が出てからでは遅い。投手と捕手は、1球ごとが勝敗を左右している。甲子園での梅野の顔見ていると大丈夫かなと感じました。それでも、バット振って併殺が2個。監督にも批判されていた。 

8月巨人は、殆ど東京ドーム、ビジターも名古屋と横浜と神宮です。名古屋もドーム、他は首都圏です。絶対有利ですよ。毎年巨人は、8月は優遇されています。 

全てドームなんかできないから、公平なスケジュールを要求します。高校野球も、9月開催 

を考えて欲しい。 

甲子園球場にこだわる暑さではない。 

 

 

・昼間はむしろあんだけの直射日光だから本能的に無理しないようにするから、 

イースタンウエスタン高校野球でもそれほど大きな事故は起きてない。 

それよりも30度あって湿度80%みたいなとんでもない状態のナイトゲーム 

の方が最近は危険になりつつある。 

先日の神宮みたいに選手がバタバタ倒れる事象が今後も起きそうで怖い。 

 

 

・気温も気温だが、今年は例年に比べて湿度が高いような気がします。 

冷房の効いた部屋から外に出た瞬間メガネが曇るほどですから、汗が蒸発しずらい状況なのでしょう。その場合、体に熱が籠もってしまうので危険なのでしょう。 

私自身、今年は例年より汗っかきになったと思っていましたが蒸発していないだけなのかもしれません。 

 

 

・夏の甲子園で行われる高校野球大会はそろそろ開催球場の変更をしなければいけないのではないかな。伝統は有るだろうが何も甲子園だけが会場で有る必要はもはや無いのではないか。 

ドーム球場での開催で良いと思う。 

 

 

 

・この20~30年で随分と暑くなりましたよね。 

これからの未来を考えると、球場や競技場を作る際は室内型で作られるようになるかもしれませんね。 

学校のプールも暑さで中止が相次いでいるので、変化が必要な時が来ているように感じます。 

 

 

・例えばその為にクラウドファンディングを立ち上げたらきっとあっという間に予定額に到達する気がします。 

 

選手には長いシーズン良いパフォーマンスを見せてほしいし、年をとっても出来るだけ球場に足を運びたいと思うので、前向きに考えていただけると有り難い。 

 

 

・同時期開催の高校野球では足をつる選手が続出。パフォーマンスを競う場で生命の危険に晒されるのは果たして正しい在り方なのでしょうか?プレーする人が安心して結果を出すことに集中できる環境を整えるべきだと思います 

 

 

・どうせなら阪神の屋外試合数にも触れてくれよ。確か甲子園が高校野球で使えずにホームゲームが京セラドームで開催されるため、お盆前後は4カード連続でドーム試合だったはず。 

確かに夜もほとんど気温下がらないし、いくら身体を鍛えているプロ選手とはいえ、熱中症リスクは避けられない時代になってきてるよな。 

 

 

・これで益々、真夏の高校野球の在り方を考える時期だと思います。高校球児に死人が出ても高野連は変わらず、真夏の酷暑の中で甲子園球場で決行しようとするだろうけど、甲子園球場をドーム化するか、京セラドームとかに変更した方が良いと思います。或いは、時期をずらして秋に開催するかです。 

 

 

・外でフォークリフト作業しています。現在還暦で若い頃から暑さには慣れてるけど、ペアを組んでる同僚は暑さに弱いせいか口が半開きで息が荒い。 

「休憩時間待たなくても良いからこまめに水分補給と休憩室で涼しくしてきて」 

と口酸っぱく言ってます。ここ近年の暑さは異常だと思う。 

 

 

・野球の二軍観戦が好きでよく行ってましたが最近の暑さはハンパなく長時間外にいられなくて何年かは行っていません、、 

選手も観客も大変ですよね。 

ドーム球場増えたらいいけど、外でやる醍醐味もあるので、なんとも言えない気持ちです。でも個人的には屋根くらいは欲しいです。 

 

 

・屋外は選手が大変なのはもちろんだけど観客の方々も大変なんだよな、この暑さは。雨天中止も増えている事や高温多湿が更に上がる可能性すらあるわけだからドーム球場はマストになっていくだろうな。 

 

 

・元気な野球選手でも、体の強い弱いに関係なく熱中症は襲うので、この猛暑対策は今後根本的な見直しをしたほうが良いだろうな。先日もDeNAのジャクソン投手が好調なピッチングを続けていたのに、突然うずくまり、結果退場したということもあった。ウォーターシャワーを設置して時々冷水を撒くだけでも少し違うのではないかな。 

 

 

・よく水分と塩を取れといわれるが、塩はイオン膜交換法で製造した昔から安く広く普及している精製塩、つまりNaclでは逆効果。ミネラルの多い天日塩でないと意味がない。塩飴もそう。 

ポカリだと糖分過多になるし。また、水分だけとってもだめ。水分を細胞に浸透させるには塩が必ず必要。水だけとっても身体の細胞乾燥は防げない。 

 

 

 

 
 

IMAGE