( 194576 ) 2024/07/25 15:43:58 2 00 「“石破新党”で雪崩現象が」「“石丸新党”が第三極に」泉房穂氏&東国原英夫氏が激論“政権交代”仰天プランSmartFLASH 7/25(木) 6:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/17694296f976bef31ddc05cca824286e0a9aa3f5 |
( 194579 ) 2024/07/25 15:43:58 0 00 前明石市長の泉房穂氏(左)と元宮崎県知事の東国原英夫氏
過去最低を更新し続ける内閣支持率、政権交代を望む世論4割、都知事選でのネットを駆使した新勢力の台頭……国民は現状に「NO」を叫び始めた! 新刊『政権交代、始まる』を出版した前兵庫県明石市長の泉房穂氏と、元宮崎県知事の東国原英夫氏が、衰退が露わになってきた日本を蘇らせる大胆プランを提示する。
【写真】「次のリーダー」について激論する泉氏と東国原氏
都知事選の余韻が冷めやらない。連日のようにメディアを騒がせているのは、約166万票を獲得し、2位となった前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏だ。泉、東国原の両氏の舌鋒は、まず “石丸現象” に向かった。
泉 7月14日に『そこまで言って委員会NP』(読売テレビ)で石丸さんと共演した際、「一夫多妻制」への言及よりも驚いたのは、市長時代に給食費の無償化以外にどんな子育て政策をしたのかという、私の質問に対する彼の答え。石丸さんは言葉に詰まり、自身がおこなった具体的な政策がすぐには出てこなかったんです。
東国原 それが本当なら驚きです。政策を語ることは意味がないと都知事選で言っていましたから、答えようがなかったのかもしれませんね。
泉 でも逆にいうと、その姿勢は強い。石丸さんの選挙参謀を務めた藤川晋之助さんが、「少しは政策を語ったら」とアドバイスをしても、石丸さんは断わったそうです。たしかに、石丸さんの街頭演説に3回行きましたが、まったくといっていいほど政策を語らなかった。内容は自己紹介と、「私を初めて見る方はいますか」「YouTubeを観ましたか」「動画を撮って拡散してください」「みんなで楽しみましょう」「カッコいい大人になりましょう」。そんな話ばかり。政策を語ることに意味を見出していないのかもしれません。
東国原 私はそこに、自分たちの感性では考えられない世界を見た。つまり今後、政策を語らない街頭演説があり得るんだと。それで満足する人々がいるんだと。
泉 当初、彼はネットの世界で人気を得ましたが、現実社会においても166万票を取ったわけだから、ネットを駆使した戦いが、おおいに意味を持つことを証明しました。
東国原 2013年にネット選挙が解禁されて以降、「ネットとリアルの融合」が議論されてきましたが、長らくネットはサブの位置づけでした。しかし今回、ネットというバーチャルな世界が票につながった。ずっとリアルの世界にいた私たちにすれば、理解不能なところもあるが、もはや止めようと思っても止められない流れ。今後、政治におけるネットの活用が当たり前になることを、冷静に受け止めていく必要がある。ネットを駆使した選挙戦を繰り広げたのは、石丸さんだけではありません。SF作家でAIエンジニアの安野貴博氏は15万票、作家のひまそらあかね氏は11万票を取りました。ネットが無視できない媒体になった証拠です。
泉 今回、小池(百合子)、蓮舫、石丸の3陣営はまったく違う選挙をしていた。小池さんは表に出ない形で守り切った。蓮舫さんは政党に依拠する昔ながらの手法で、失速して3位。石丸さんはネットで拡散しながら新旧の対決構図を作った。この都知事選の結果から、学べることは多くあります。
東国原 ついでにいうと、小池さんは総理を絶対にあきらめていない。かつての石原慎太郎さんのように任期途中で辞め、総裁ポストを条件に自民党に戻ることもあり得ます。
無党派層や若者の支持を受けて急浮上した石丸氏だが、それだけでは勝てなかった。
東国原 私も2011年の都知事選に出て、4期めの石原さんに及びませんでした。無党派層の支持だけでは、160万~170万票ぐらいが限界。
泉 東国原さんが取った票が、ある意味、マックスだと思います。しかし都知事選では、それだけでは足りません。
東国原 もし、石丸さんが4年後に再チャレンジされるなら、地域政党で足場を固めるとか、組織や団体に、ある程度、政策協力をしてもらったりしないといけない。
都知事選後の記者会見で、国政選挙について問われた石丸氏は、「選択肢としては当然、考えます。たとえば、衆議院広島1区。岸田首相の選挙区です」と答えた。
泉 都知事になろうとして選挙を戦ってきたはずなのに、投票締め切り直後にいきなり広島1区で国政に行くと答えたことにも驚きました。
東国原 自分でも言っていたように、メディアをおちょくっているんですよ。俺はこれだけの票を取ったぞ、と。岸田さんの選挙区にボールを投げれば、その部分が切り取られて、バズるんじゃないかという計算があったと思うんです。
泉 テレビではさらに、立憲民主党の泉健太代表の選挙区である京都3区や、日本維新の会の馬場伸幸代表の地元、大阪17区から出るかもしれないと、あえて言っていた。明らかに自分の言葉が切り取られてニュースになることを意識した発言やと思います。
東国原 人々の耳目を集める手法には長けている。ただ、その手法は見抜かれてきたという感じは正直、あります。
都知事選と同じ “七夕選挙” となった都議補選で、自民は2勝6敗と惨敗。岸田内閣の支持率は、時事通信の調査で15.5%と史上最低を更新中。ANNの調査では43%が「政権交代を期待する」と答え、「自公政権の継続を期待する」を3カ月連続で上回った。新刊『政権交代、始まる』を上梓した泉氏は、現状をどう見ているのか。
泉 2023年の秋ぐらいから「救民内閣構想」を掲げ、大同団結による政権交代を訴えています。ただ、金権政治批判で世論の高まりはあっても、その先になかなか進めない。
東国原 私は小選挙区制に問題があると考えています。二大政党制をイメージして導入したはずなのに、二大政党にはぜんぜん、なっていませんから。
泉 自民は裏金批判でボロボロですが、立憲も国民から称賛されるような政策を出せず迷走中。維新は以前、勢いがあったけど、いまは完全にしんどい。ほかの党は言わずもがな。
東国原 自民が何十年も政権を握っている影響で、とくに地方に行くと、根が深い問題が存在する。有権者は政策などまったく見ずに、「誰々さんが言うから」と、そのとおりに投票しています。地方の選挙の7、8割はその状況。そこを切り開くのは並大抵のことではない。
人口3万人の街から名乗りを上げた石丸氏に、「新党」を期待する声もある。選挙当日の7日、『Mr.サンデー』(フジテレビ系)に出演した石丸氏は、「泉さんなり、橋下(徹)さんが新党を立ち上げるとおっしゃる場合にはぜひ一緒に」と語った。構想の行方やいかに。
泉 最近、橋下さんは維新に対してきつい発言を繰り返し、石丸さんには、かなり好意的な発言をするなど、いろいろと動いているように見える。“石丸新党”に、維新の大部分の議員が離党して合流という可能性もあると勝手に推測しています。
東国原 橋下さんが勝負をかけるとしたら次期衆院選、あるいは2025年の参院選くらいになるのでは。ただ、橋下さんは “いいおじさん” になってしまっていて、いまさら政治闘争の現場に出たくないかもしれないが、プレーヤーではなく顧問のような感じで、吉村(洋文)さんや石丸さんを支えるというのはあるかもしれません。橋下監督のもと、ピッチャー・石丸、四番・吉村みたいな形で、第三極になり得る。
泉 いまのままの維新を続けるより、新党結成のほうが票は伸びる可能性が高い。
かつて細川護熙(もりひろ)政権が誕生したころ、自民から若手が次々と飛び出した。翻って、いまはそんな動きは聞こえてこない。しかし泉氏は、「さまざまなシナリオがあり得る」という。
泉 石破茂さんが自民を離党して“石破新党”を結成するという選択肢です。じつは先日、田原総一朗さんの卒寿をお祝いするパーティで石破さんとご一緒した際、石破さんから「泉さん、新党を作ろうか」と冗談を言われたんですよ。
東国原 本当ですか?
泉 もちろんその場限りの笑い話にすぎませんが、後で考えてみると、石破さんが党を飛び出し、自民の一部を引き連れて“石破新党”を作れば、雪崩現象が起きて野党からも新党に参加する議員が出てくるはずです。石破さんも若かりしころ、自民を1回、飛び出していますからね。
東国原 なるほど、石破さんも67歳、最後のチャンスかもしれません。自民には世話になったという気持ちがあるでしょうが、社会や国家のために、最後の勝負をしてもいいかもしれませんね。
泉 その場合の公約は、たとえば「企業・団体献金の禁止」と「食料品の消費税ゼロ」のふたつだけでもいい。石破さんが「この指止まれ」と声をかければ、野党の一定数が合流する。いまの政権交代の機運のなかで「新しい日本を作り直そう」とでもいえば、イケるんちゃうかな。
東国原 自民の総裁選に出るよりも、そっちのほうが総理の道は近いんじゃないですかね。新党とそれに賛同する勢力により、首班指名選挙で過半数を得て、石破総理が実現する可能性はありますね。
泉 石破さんの主張は一定の安心感があるので、国民も賛同しやすい。“石破新党”は突拍子もないことのように聞こえるかもしれませんが、じつは意外と現実的な選択肢だと思う。政策はあくまで国民のほうを向いたものにする。目玉のひとつは、自民にはできない企業・団体献金の禁止。きっと、みんなびっくりするはず。もうひとつは、国民生活の負担軽減。せめて食料品などの生活必需品だけでも、消費税をゼロに。まずは3年間限定でもかまわない。「スーパーで消費税を気にしなくていいようにします」くらい言わないと、国民は納得しない。石破さん、いかがでしょうか。
現状を変えるのは石丸新党か、石破新総理か、はたまた地方の元首長の2人か。
ひがしこくばるひでお 1957年、宮崎県都城市生まれ そのまんま東としてビートたけしに師事。早稲田大学卒。第52代宮崎県知事(2007年~2011年)。元衆院議員(2012年~2013年)
いずみふさほ 1963年、兵庫県明石市生まれ 明石市育ち。東大教育学部卒。弁護士。元衆院議員(2003年~2005年)。前明石市長(2011年~2023年)。現在は日本社会を変えるべく活動中
写真・長谷川 新、梅基展央、馬詰雅浩、共同通信
週刊FLASH 2024年8月6日号
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( 194580 ) 2024/07/25 15:43:58 0 00 ・この方たちは対岸の火事に対して、言いたいことが言えるお気楽な立場です。小池氏に至っては空気を読める賢さで選挙に勝ってきただけで、大臣のころや都知事として何かしら偉業を残した訳では有りません。石破氏に関しては自民党から離れた目線で物申す姿勢が国民人気になれど、党内での支持が集まるかは今のままでは厳しいかと思います。いずれにしても政治家は取り持つ周りとの利害関係と、本人の度量に命運はかかっていると言わざる得ません。
・若者が政治に参加することは大切だが、経験の少ない指導者は、やはり危険。ある程度は、国政で経験を積んでから結果を残してほしいかな。そういう意味では、石丸氏もこれからいろいろな場面で活動するなかで、周囲から活動や考え方の支持を得てからですね。まだ彼の核心に触れていないし、どんな人物なのか、何を考えているのか真相を見てみないと。
・実現可能性の薄い『公約』から派生した 政策 と組織票が選挙には必須だと考えている旧来然とした東国原氏に対して、泉氏には柔軟性が認められるようですね。石丸氏が目指したのは 組織票選挙に対する切り崩し でしょう。 都知事選での集票結果は 個人の意思に基づく自発的な選択の結果 と言えると思います。してみると、政治家には将来を見据えたビジョン政策と同時に目の前の具体的な問題をいかに迅速に解決できるかといった実務能力が必要だということになります。次回の国政選挙では、誰それが推薦したからとか、労組が決めたからではなく自らの目で候補者を判断して信託に値するかどうかで票を投じたいものです。
・都市近郊の30万人規模の明石市と 山間部の3万人以下の安芸高田市と単純比較しようと思う泉氏の思考には問題がありますね 石丸氏の政策は発表もされていましたよご存じなかったのですか もう少し彼を知ってから批評すべきですね 石丸氏の3つの基本政策とそれぞれ3つの枝政策は知っています しかし 既存政党を打ち破るべくたった一人で挑んでいるそのその姿に 打ち出した政策以上の期待を抱かせるに十分なリーダーシップを感じたのではないでしょうか
・泉氏の見立てで共感できないところが二点ある。
第一に、“石丸新党”に、維新の大部分の議員が離党して合流という可能性もある、という指摘だ。親石丸と反石丸とは、いわば世代間対立の様相を呈しているから、政治スタイルとして殊の外前時代的な維新の議員が、石丸氏に共感して一緒に行動するとは思えない。あるとすれば、石丸氏が維新に合流するという形だろうが、自分を安く売るような戦術は石丸氏は採らないと思う。
第二に、石破氏に対する評価だ。泉氏は、石破さんの主張は一定の安心感があるので、国民も賛同しやすい、というが、考えてみれば最近の石破氏は、何もやっていない、汗をかいていない政治家だ。コロナのときも何もやっていない。べつに河野太郎氏を持ち上げるわけではないが、マイナンバーで汗をかいている河野太郎氏がボコボコにたたかれ、その影で何もやっていない石破氏が浮上するというのは、おかしな話だ。
・消費税は全品目減税とすべきです。一方で、法人税減税・累進所得税減税・低金融所得課税は貯め込んでも減税だったため失敗でした。むしろ貯め込んでも減税でデフレにすることも相まって設備投資・技術開発投資(設備開発投資)を損ない、産業を劣化させた側面もあります。消費税減税はもちろんすべきです。加えて、法人所得・富裕者所得・金融所得も消費・国内設備開発投資・国内賃上げなど実需に紐づいた金は減税で、残りの貯め込まれる金は増税と資金循環を意識した税制とすべきです。 財政均衡も、過剰貯蓄を抑え、企業が十分に資金調達して設備開発投資をしているときに実現できます。資金の需要(資金調達しての支出・経済学における投資・資金不足)と、供給(貯蓄・金融投資・資金余剰)が等しくなるからです。財政均衡に緊縮財政は有害無意味で、資金循環を整えることが必要です。
・仰天プランとあるけど、これくらいの規模の事が実際に必要になってきてると思います。 更に言うなら、記事に出てきた人が全員合流して新党を立ち上げる、くらいのインパクトがあった方が良いとも思います。 勿論、そんな事は有り得ないでしょうし、賛否もあるとは思いますが、明治維新の時の薩長同盟のように、当時では誰もが有り得ないと思える事ほど実現した時の影響は大きい。 まして、衰退している今の日本の現状、停滞する各党の勢力図を考えれば、国を変えていくにはそのくらいのインパクトのある改革が必要なのではないでしょうか。 なかなか面白い議論だと思いました。
・ネットを駆使して取った票数ではないと思う。あくまでも新しい選挙活動だとは思うがそれだけで動くほど無党派層は甘くない、ようは、既存政党や今の政治のあり方、議会運営に国政と同化している地方自治体などと言った既存の政治システムの閉塞感を変えてくれるかもしれないと言う期待感その一点が無党派層を動かしたのだと思う。こう言っては失礼ですが、東国原氏や泉氏ではこの現象は起こらなかったし、橋下氏を監督にと言うが橋下氏が暴れられたのは松井氏が後方支援を行い橋下氏は松井氏の手のひらで暴れていたという印象です。既存の政党やシステムの手垢についていない若い世代の奮起を期待する泉氏と同世代のおじさんの戯言です…………
・インターネットを駆使して力づくで選挙は変えられるというのが判った都知事選でしたね。
選挙ポスターを0円で全ての掲示場所に貼ることに安野氏が成功させてしまうとは思いませんでした。そのソフトウェアを無料公開してしまうのもすごい。
選挙の仕方がインターネットの力で無料に近づくにつれてハードルが下がり安野氏のような政治家が他にも出てきそうで楽しみです。へずまりゅうやガーシーみたいな人も出てくると思いますが相対的な古い政治家は押し出されてしまうので日本の政治は正しい方向に向かうと思います。
・東国原さん、泉さん、二人で好き勝手の発言ができる立場で、話題作り、話しの中味は、面白予想ですか。石丸さんの話題は、最終的には石丸さんさん本人の、人間性と政治家としての資質になります。いまの日本の政治家に一考札を喚起した事、選挙の在り方を教えてくれたことは事実です。いまの政治家も馬鹿ではない。しっかりやっていくと思います、貴方がた二人が本当に石丸さんと組んでやりますか?
・2ヶ月前はほとんど無名だった石丸氏が166万票も取ったというのは大躍進だが、今選挙をしたらそれ以上取れると考える人は少数派でしょう。 よく分からないけど、変えようとしている熱意だけは伝わってきたので期待したって人が多かったんだろうが。選挙選後の諸々の対応で「違うんじゃね」と思った人も少なくないはず。 かって小泉氏が「自民党をぶっ壊す」と言ってその熱に浮かされるように高い支持率を誇ったがその結果良くなったのか?熱意だけで流されて碌なことにはならない、そんな感じがしている。
・政権交代を実現するには50%前後の無党派層をいかに獲得するかが重要です。
その無党派層がどの様な人達なのか詳細は不明なので、以下、想像で話しをさせて頂くと、彼らの多くは政治的色彩は曖昧、理念よりも現実を重視、是々非々は個人的観点から判断、等の傾向を持っているのではないかと思います。
想像が正しければ、無党派層の支持を獲得する為には、日本を取り巻く国際環境の現実から安全保障を筆頭に、ある程度自民党寄りの政策を打ち出す必要があるのではないでしょうか?
ただ、その様な方針を掲げると左派のメディアや知識人が、第二自民党とかゆ党とかの発信に見られる様なネガティブキャンペーンを行い、保守対やや右寄りの中道による二大政党制への動きを阻止するのではないかと考えられます。
意外ですが、政権交代の萌芽を摘んでいるのは実現の難しい保守対革新の二大政党制を熱望している左派の人達なのではないでしょうか?
・泉さんがおっしゃていた石丸氏が言葉に詰まった番組を観て石丸氏に対するイメージが悪く変わりましたね。あー口で言う程の政策を作って来た人では無いんだと。 それに何か成したいと言うビジョンもあるのかも疑問になりました。冗談と思いますが、少子化問題で一夫多妻って答えている様ではね。知識があると思うので党の政策を作るには適していると思いますがこれでは即戦力の政治家とは言えませんし、党の頭に立つ人ではないと思います。政治家で頭に立つなら橋下、泉氏の様な、成したい事に対しては物凄い強権が必要だと思っているからです。そしてこの二人は参謀には適していないとも思っています。人を惹きつける魅力はありますけどね。
それと今の石破氏に魅力を感じないです。今の石破氏のイメージは抽象的に物事をぼやかすイメージなんです。当たり障りが無いって感じですね。
・メディア調査だとなぜか石破氏がいつも次期総理になって欲しい政治家1位になったりするんですが、現実的には政界内でも国民全体でもそこまで支持は多くないと思います。自民党を飛び出しても、ただ飛び出しただけで終わる可能性があります。 自民党は経年劣化が進んでいますが、立憲を始めとする野党は論外。今いる議員のほとんどが入れ替わるくらいでないとこの停滞した状況は変わらないかもしれません。
・もう、終わってしまいましたが、
安野さんと言う原石を先日知りました。いきなり都知事の職は無理かもしれないけれど、国会議員から初めて、そののちに都知事に挑むに相応しい人柄と見ました。
石丸さんの様なフワフワした政策ではなくて、しっかりした根拠に基づいた政策で、分かりやすくソフトな語り口は、万民に支持されるのではないかと、感じました。
・枝葉末節ではなく、本質や根幹を語らなければ、政治は安定した軌道を進めません。
選挙戦術や戦略ベースでの多数派工作だけが選挙結果を左右するならば、それは民主主義の劣化・衆愚化を表わすだけだと思います。
石破さんが自民党を見限って自由主義的な考え方の人々と新党を起ち上げるというのは、構想としては秀逸だと思います。石丸氏もそこに合流すればよろしいのかもしれませんし、維新の方々も維新を見限って…というシナリオはあって然るべきと思います。
また、泉房穂さんはもちろん民主主義の人ですので、立憲民主党や自民党を飛び出して来られる方で民主主義政党をまとめ上げてくださればよろしいのではないでしょうかね。れいわ新選組や共産党も政策的に同意できる点は多いはず。
いずれが政権を担うにしろ、救国救民の精神で政権の運営にあたってほしいと念願します。
自民、立民、維新、公明は泡沫化してもらいましょう。
・>宮崎ハゲマンゴー「橋下監督のもと、ピッチャー・石丸、四番・吉村みたいな形で、第三極になり得る。」
考えただけでゾッとするわ。世論を扇動する扇動政治家しか世の中を動かせないとしたら民主主義における選挙の限界を感じる。かといって市民国民による政策ごとの直接投票などはもっとゾッとする。ならば今はまだ不安はあるものの近い将来AIがもっと信頼できる状態に進化した場合、AIに政策を提案させてそれを議会が判断するなどの方策もありかもしれない。
・石丸氏はYouTubeを見ないと彼の目指すものが分からないのでしょうか。収益化はしていないのでしょうが、自分の動画を上げた人は少なからず利益をあげたのでしょう。
気になっているのですが、石丸支持者はとても詳しい。かなりの時間を割いているのでしょう。よく目にしますが、彼を批判している人のコメントに「あなたは彼のYouTubeをみたのですか?」「あの番組をみたのですか?」と書かれています。確かに傾向報道には問題があります。
しかし、選挙中わざわざ来た人に「詳しくはYouTubeを見て下さい」多少は政策を語っていたのだと思いますが、スマホやYouTubeの見方すら分からない高齢者は初めから対象ではないのだろうか。
一番気になるのは、石丸氏に興味がない人やわざわざYouTubeを見る時間を割くほどしなければコメントを書いてはならないような強制を支持者達が行っているのが非常に気になります。
・若者のリアル、と言う言葉はすぐに音楽業界が浮かび上がるけど、既成の政治闘争が70年間現実にあったはずなのにリアリティに結びつかず、今やかつてバーチャル・リアリティと呼ばれたネット世界が生活者の現実・リアリティに逆説的に結びついたのかもしれない。そして、その受け皿が無党派層だったということ。政治をいったん個人のパソコンやスマホに移し換えてイメージからやり直すというやり方が、今はちょうどハマったのではないでしょうか。ならば、重要なはずの野党第一党の立憲民主がやってきたはずの姿が都民・国民に届かない理由がわかる。従来の自民党に対する野党の批判は重要なはずなのに。そういう現代のフェイズがあるということ。憲法改正問題や外政など国政につながる政策関係は薄口にしており、それがユーチューブ大学講座としては現在のフェイズの視聴者にマッチしたということ。
・>長らくネットはサブの位置づけでした。しかし今回、ネットというバーチャルな世界が票につながった。
わかってないな。今でも選挙はリアルだぞ。 ネットはちょっとした最後の「印象のツメ」にはなるけど、 票はどれだけ街頭演説をしたか?地方まで含めて足を運んだか?だ。
小池百合子が勝ったのも、離島含めて足を運んだからだし、 石丸が健闘したのも選挙特番より街頭演説の回数を重視したからだ。 かつて小沢一郎が選挙に強かったのにメディア戦略だとか言われてるが、 1戸1戸足を運んだから。
そういう意味では共産党以外には、 保守リベラルポピュリスト含めて全員にチャンスがあるのが民主主義。 石丸のブランディングで勘違いして小賢しいネット戦略考える前に、 とにかく足を運べ。
・都議選のプロセスから見て「石丸新党」の流れが生まれるのは不思議ではない。 ただ、これの具体化には " 急進性 " に理解がある ( 例えば「れいわ」のような ) 政治的経験値のある勢力または、政治家との連携が不可欠になるだろう。
「れいわ」と石丸さんでは、政治的スタンスに隔たりがあると見られるが、都知事選に " 静観 " を宣言した「れいわ」の支持層の一部が、石丸さん支持に動いたとの話もあることから、この辺りは気になるポイントのひとつになる。
・第三極に期待する土壌があるのは事実でしょう。与党自公政権、野党第一党立憲民主党(旧民主党)、この構図に有権者は飽き飽きしている感じで、新しい風を待望しているのは間違いないでしょうが、かといって新しければ何でもいいってわけじゃない。でもこういう場合、お行儀よくやるよりセンセーショナルに過激なことやった方が注目を集めるってのはあるでしょうね。かつてトランプさんが台頭して断然有利といわれていたヒラリーさんを追い詰めていった過程もそんな感じでしたし。
・>石破さんから「泉さん、新党を作ろうか」と冗談を言われたんですよ。
これは実現しないと思う。 大きく考え方が違う部分がある。 石破氏は「政治には金がかかる」という考えで、泉氏は「政治には金はかからない」という考え。一緒にやればこの部分が真逆なので衝突することになる。
個人的には泉氏の考えに賛同する。 ただ、金がかかると主張する人らが、何にどれだけかかるのかを詳細に説明出来るなら、考えを改める可能性はある。 今のところ、納得のいく説明は聞いたことがない。石破氏も「事務所をいくつも構えて人をたくさん雇えば金はかかる」と、ムネオなどと同じことしか言ってない。 その事務所で誰が何をしてるのかを説明して欲しい。ホントに必要で役に立ってるなら、認めなくもない。 誰でもいいから、その辺を詳細に説明して欲しい。
・これまでも新党を結成したまでは良いが、結局長続きせずに解党を繰り返してきた歴史がある。 自民党はこのままの支持率では、次の衆院選で過半数取るのは厳しいので、今勢いのある石丸氏が新党を結成すれば、当選できるか微妙な立場の議員は離党して合流する可能性は高いと思うが、ただの数合わせだけでは、結果的に政治屋を増やすだけで、意味がない。
・石破氏はかつて派閥持ってたのが空中分解したように自民党内での求心力はそこまで高いわけじゃない。 石丸氏は懐疑的に見てる人も増えてきてるし次の選挙次第じゃないかね。今の段階でメッキが剥がれたと見るも逆に人気高くて第三極になれると判断するのも早計だと思われる。 つーか現状の政界はそもそも第三極云々できる状況じゃないでしょ。まず野党側を立て直さないと与党への圧力にすらなってない現状じゃ話にならんのよ。 最低でも自民党が波次第で政権交代もありうると思わせるだけの野党勢力を作らないと劣化が進む。
・誰が首相になろうが根本的に日本は変らない限り世界から置き去りにされるだろう。国内にいると気づかないことが多いが、日本政府は他国と異なり世界に首を突っ込み過ぎることが良く分かる。言い換えれば一人で暴れまわって経済的損失と軍事的脅威を増すようなことをしている。いま中国は日本を最も嫌っていて日本への旅行客は非常に少ないが韓国にはチェジュ島だけでも100万人の中国人が訪れて経済効果を得ている。ロシアも韓国に制裁を受けているが日本のように非常に執念深く制裁の追加や批判をしないことで関係修復を求めているが、日本には報道のようにトヨタや楽天の社長の入国を禁じた。これでウクライ後は韓国は起亜やヒュンダイの車をロシアで売る台数が増えるだろう。またNVDAもサムスンと組んだが日本は置き去りだ。結局、日本など相手にしない国が増えているのに気づかないのは日本政府なのだ。まともな政治家の多い日本になってほしい。
・石丸氏の大量得票は、良くも悪くも『よく分からなかった』からだと思う。 SNSの石丸氏の言動が拡散され、実際の石丸氏を「よく分からない」からこそ『期待』が高まり投票した人もいる。
しかし選挙後は、実際の言動・態度・性格などが明らかになり、市長時代の情勢や市民の評判なども少しずつ明らかになった。 選挙後のメディアでの露出で新たな支持者も増えたが、「少しずつ分かってきた」ことで失望して離れた支持者も多い。
SNSの登録者数は増えてるらしいが、全てが支持者とは限らないし、石丸氏に投票できるわけではない。未成年もいるだろうし、選挙区が違うだろう。
これまでの「SNS戦略」や「メディアを意識した挑発的言動」は効果的だったが、少しずつ飽きてくる人も多い。政策として「確固たる成果」を示さない限り、石丸新党は夢物語だろう。
・国民は、明日の現実的な選択肢を求めていると思う。記事の2人や小池や橋本や石丸には、危うくとも可能性はあるかもれないが、明日には間に合いそうにない。その意味で、石破による既存議員たちを中心とした雪崩現象が、もしかすると最も現実的かもしれない。と言うか、「今こそ我らのイデオロギーの実現の時」と意気込むしかできない野党に、「大人しくしてれば何とかなりそう」と目論むを自民党を前にすれば、其れ等を割らねば、どうにもならないと思う。
・>政策を語ることに意味を見出していないのかもしれません。
有権者は政策なんて聞いても右から左だということを、石丸氏はよく知っている。 イメージだけ流した方が楽だし後で突っ込まれるネタを出さない方が安全だということをよく知っている。 有権者の特性を上手く突いた戦略です。 それがわからない人が160万人以上いるということがわかっただけでも石丸氏には大きな収穫。
・選挙の時に政策について語らないのも理解できる。今まで散々選挙の時に政策を語ってきたのに今の現状です。どこかの党もマニフェストとかを打ち出していたが、結果はどうでしたか。高いレベルの方向性とかビジョンあってそれらを実現する政策は政権を取って、現状の行政を分析的見てからでも遅くないのではないか。
・政権交代しても日本はよくならない。
まして石破や石丸では絶対にダメだ。悪くなることはあってもよくなることはない。
二人には、もっと国家観を戦わしてほしかった。吉田松陰などは3000年後の日本を考えて行動していた。
枝葉ではなく、幹の部分を語ってほしい。
・石丸氏は政策を語らないと、多くのメディアや評論家の方々が批判的な論評をしていますが、逆に政策(公約)を打ち出した候補者にその内容と実現性等を問い詰めることをしていない。有権者は、選挙時に政策や公約を信じていません。これを未だに分かっていない。有権者は候補者の熱量、信念に共感して投票している現実を政治家も評論家も理解していない。ただし、組織票と言われ利権の維持で投票していている有権者は自民党が圧倒している。小泉前首相が 「自民党をぶっ壊す!」この意気込みが有権者の行動を変えたことを反石丸的論評の方々はお忘れでしょうか?
・本人がいないところで言ったと解釈して事実にする大人は信用ならない。50代以上の政治家は未来を考えず、その場しのぎでばらまくことを良しとする。その繰り返しが今。石丸さん、安野さんを自分は支持する。
・生活必需品の消費税ゼロは当然有りでしょう。 減った分は贅沢品に掛ければいい。例えば高額宝飾品とかベンツ・BMの高級車、レクサスに20%。タワマンに30%(外国人は100%、お金持ちだから)。
消費税は、本来贅沢品に掛けるもの。 贅沢品を買えるくらい、お金に余裕があるのなら一部を税で納めてくれという事です。 なので、生活必需品なんかに掛けられたら、貧乏人は生活するのに困ります。
企業・団体献金の禁止はチョット? 献金OKで良いと思う。但し、同額を献金税で納める。 献金する方は、金が有るんだから税金を払っても大丈夫。
あと、自動車関連の2重課税の是正。 特に、ガソリンの暫定税率の廃止。 税の上に更に消費税を掛けるのもやめて欲しい。
高速料金は全国距離で一律に。 10㌔100円、20㌔200円、50㌔300円、100㌔500円。それ以上は1000円。 大型は1.5倍。みんな助かる。
・やはり岸田の後は石破さんがポイントになるのは誰がみてもその通りだと思う。でも自民党を飛び出て新党まではどうなのか。実際飛び出してみても確かに面白いとは思う。そこまでの激震が必要な時期かもしれません。
・泉さんを支持します。 全くもってその通りで、この国は企業団体献金をやめない限り、よくなることはありません。 食料品の消費税撤廃も必要でしょう。 欲を言えば、選挙のネット投票の解禁も入れて欲しいですね。 今の制度だと、暇な年寄りばかり投票することになる。 技術的にネット投票可能なはずだけど、組織票で存続してる自民党が解禁など許すわけないけどね。
・石丸新党大歓迎
今の狂った政界は根底から作り替える必要があるとおもう。今の自民党内の誰が総理になろうとも今の政界を作り替える力はない。 若く新しい感覚の石丸氏ならやってくれるとおもう。 政治経験不足など関係ない。 新党立ち上げれば政治家が集まる トップは下から上がってきた諸問題を適正に判断し決定する力があれば良い。
・ごめんなさい、「政権交代を多くの国民が望んでいる」なんて言葉は立憲支持層からしか聞いたことがないです。他の人々は「自民を信任などしないが、他がどうしようもなさすぎて選べない」という状態なんじゃないですかね?
だからこそ自民を割ることには意味があるとは思いますが…そこに現行野党が一枚噛むと、ろくなことにならないんじゃないかなというのが素直な感想です。
・石丸氏の政策云々言われるが、彼がその土台となる「社会の課題の本質」を語ったところに有権者が共感したのだと思う。 現状認識や捉える課題が間違えているから目先のバラマキばかりになる。そんなものを誇らしげに「政策」と言えるほど日本・東京は安泰ではない。
・実は、石破さんも小泉さんも、これといった、大きい功績は残してはいません。 ただ、人気と人を惹きつける魅力があるだけ。 石丸氏にしても、選挙公約やその話している内容を聞けば、あれって、何処かの誰かが言っていた事じゃん。と言う事です。 低い自民党の支持率に比べても、立憲と国民と維新の支持率の合計を足しても、その半分にも満たない。 これだけ、政党に対する「不信感」のある内は、到底、二大政党制など、または、政権交代すら見込めません。 日本では、カリスマ性のある、一人のリーダーは、風土に合いません。 なので、60点、70点ぐらいの政治家を多く輩出する方が理にかなっていると思います。 あっ、「石破新党」を作ったとしても、石破さんの年齢からすれば、既に遅すぎる感は否めないよね。 突飛な考えをするとすれば、与野党関係なく「有能な国会議員」を引き抜ければ、政界にインパクトは与えるだろうけど・・・
・参政党か、れいわ新撰組、石丸新党で情弱票を取り合うと思う。情弱たちはそれぞれの政治信条に近い政党を選んでいく。情弱たちを囲い込むという意味で参政党もれいわも石丸新党の先輩だから、そこそこ強いはず。石丸氏の手法を研究し巻き返すだろう。同じ票田なのでこの3者はいがみ合いに発展していく。まるで革マルvs中核みたいな外部から見たらどっちがどっちか差がよく分からない仲間内の闘いが。
・とにかく熱量がある人が少ない。
石丸さんは、バズるためにやっていることがばれちゃったし。
吉村さんはお疲れ気味だし。
とにかく、そういう人が今社会から求められているような気がします。
・都知事選は無党派層の取込みだけでは難しいという見方は正しいし、石丸さんのポリシーとして既存政党や団体に支援を依頼するのも考えずらい。それではたとえ当選出来ても都政の運営は困難を極めるだろう。 熱心な支持者以外には自分からアプローチして味方を作ることが出来ない。妥協や調整が出来ない。気がつけばまわりは敵だらけ。これでは地方の市長ぐらいがこの人の器に相応なのかもなと思ってしまう。
・>橋下監督のもと、ピッチャー・石丸、四番・吉村 >公約は、たとえば「企業・団体献金の禁止」と「食料品の消費税ゼロ」のふたつだけ
どっちも面白そうだが、机上の空論でしょうなあ。ただ、4月補選で絶好調だった立民も都知事選で大コケしたし、来年の選挙は、自民、立民、維新の衆院3トップが全部減らして、れいわ、参政党、日本保守党といった群小政党が候補者立てただけ伸びるみたいな感じになりそう。で、結果的にどういう政治状況になるかはわからんが。
・石破氏が開いた会合に集まった議員は12人しかいなかったと思いますが勢力を誇示するには一寸という数ですね。離党した方が選挙に有利な状況はたしかにあり、それで1993年に新党ブームが起こります。たしかに当時のニュース番組は面白かったが結果はろくなことになっていません。政局をエンタメにしないでいただきたい。
・石丸新党は、石丸氏の人間性と底が知れたので人が集まらないと思う。 石破新党は現実味かあり、期待も持てそう。 ブレーンに泉さんが入れば、実務も大丈夫。 与野党の若手が手を挙げると思う。 立憲など既成政党は、大胆な庶民目線の政策が打ち出せないから情けない限り。
・とても興味深い記事でした。石破氏が今度の総裁選で、地方票は圧勝するけど最後の直接対決の議員票でいろいろ根回しした(不祥事はもみ消すから安心して、大臣のイス約束するよ等)茂木なんかに敗れて、自民党飛び出して新党作ったら面白いですね。 そこに維新や前原の党、さらに泉橋下に加え石丸が加入したら来年の衆院選で政権取れるかもしれない、と勝手に想像してしまいました。
・実に興味深い対談です。 いま、国民は自民NO!立憲NO!になっています。 うまく新党を作れば、国民に理解をえれるはず。 だれが新党を作り、誰が合流するのか。 みんな一定の支持がある人たちばかりなので、集まれば面白い。 この2人にも入ってもらいたいですね。
・冒頭の会話は、単なる選挙テクニックの話かと思いましたが読み進めると納得のいく内容でした。 いずれにしても石丸氏に新党をというくだりは必要ないと考えます。それについて、安芸高田市の市民にアンケートをとってもらいたい。「石丸さんは新党を立ち上げるべきと思いますか?」と。彼が160万票獲得できたのは、単なる選挙テクニックにすぎません。彼の今までの政界における功績は何があるのでしょう?安芸高田市で行ったことはリセットされていますよね?結局市民に受け入れられませんでした。 市議会の中継を行ったりネットを活用して政治への関心を深めたという点は一つだけ評価できるのかもしれませんが、それ以上の何もない。 エンタメ化とか言っていますが、目立ちたいだけの話。不謹慎極まりない。 彼を評価するポイントがわからない。
と、石丸新党の話を除けば、面白い対談内容でした。
・石破新党? 無理でしょう。 12年前の総裁選、国民と自民党員の圧倒的な支持で1位になった石破さんを、統一教会系裏金派閥安倍派を中心とする2位3位連合が画策して、韓国反日教祖に敬意を表することになる安倍さんを総裁にしてしまった。 その結果、自民党やりたい放題、いまの悲惨な日本になってしまった。 あの日石破新党なら雪崩が起きただろうし、反社統一教会にひれ伏し、裏金をため込こむことに熱心な政権与党議員など生まれなかったはずだ。 勇気と決断力に欠ける石破さんに、明日はない。
・今だけ金だけ自分だけが当たり前の世に 未来と経済と全体を正しく見る見れる政治家が現れただけでもありがたい 石丸さんはおそらく次の都知事選までは出馬しないと思います。 やはりそれ以上の効率的な地位が無いと思う。
・ビートたけしを党首にして新党を立ち上げてください。但し実現可能な政策をきちんと策定するとともに、日本を長期的にどの方向に持っていくかを詰めてください。難しい外交も、米国一辺倒でなく、したたかな考え方が必要です。
・誤解されているなぁといつも思うのですが、「政策を発しない」のは「出来ない」からでは無く「効率が悪い」からだと思います。例えば石丸氏が実績で述べた給食支援員も現場視察からの発案のはず、子育て教育政策するの当然であって問題を解決する細かい施策をトップダウンでする事は結果的に無策よりタチが悪いから。組織の風通しを良くすれば現場から解決策が次々と上がってくる、その事は泉さんも述べられてて、そこに石丸氏、泉氏の基本方針に大差はないと思うのだけど…。私の個人的な願いは東国原氏含め3名が結託する事。面白いと思うのだけど。
・この二人も結局おちょくられてる気がします 笑 石丸氏の選挙ドットコムの発言でら自分が何もせずに世間が動いてるのが面白いとおっしゃっていました。開票特番で悪印象が広まった点を考えると、次に繋げるためにやったとしたら悪手すぎる。真摯に受け答えをしながらメディアに苦言を呈す事も出来たがしなかったのは、印象良く終われば一瞬で忘れさられるからでは。悪態をつく事で、炎上しずっと話題に上がる。ここで重要なのは、自分の得のためでないと良く言っている点が重要で炎上を通して何かしらの政治の話題が上がり続ける事。政策が悪い、じゃあどんな政策がいいのかという議論、岸田さんの選挙区をあえて上げて自民にこれでいいのか?野党、マスメディアってこれでいいんだっけ?など自問させる。開票特番一発かますだけで、色んな議論を産み持続させ政界、メディア、国民の意識を動かしてる。怖い人だなと思いました 笑
・今の自民党や立憲民主党に期待はしない。 自民党は未だに裏金を続けるつもりだし、立憲民主党はそれを批判するだけでやってる事は自民党のコピーこの両党てか日本維新の会も同じか。 だから必要性を感じない「党高政低」でしか政をやれない時点で政からかけ離れてる。 日本国を変える新党は大歓迎です。
・一夫多妻制度…って生物学的に 男子は子供を一年間で複数作ることが可能である…と言うことが前提なんだと思いますが
全ての男性が そう考えるかは疑問です(種付け馬じゃ無いしね(笑))
そして妊娠中や出産後の 安定した生活を女性に(分け隔てなく)提供できる男性が 今の日本(特に子供を作ることができる年齢)に どれだけ存在しますかね? 税金を安くすれば…なんてバカな事を言わないですよね?
現状の日本で 生まれてから成人するまで(18歳までの普通の生活でも)おおよそ2,000万円程度必要です
1人分の金額×(子供の人数+一家の生活費+住宅等々)←これ出せる男性の方どれだけいますかね?
・今の自民党には辟易している国民は多数いるのは事実です。 泉房穂氏や東国原英夫氏の云われる「第三極」なのか政界再編なのか新たな勢力の表現の仕方は色々あると思います。 今回の東京都知事選で石丸伸二氏がその一角に加わったのも事実です。問題は石丸伸二氏が政党政治がやれるのか。他の同志と政治をやる気があるのかが問題です。 日本は政党政治です。個性の強いキャラの立つ人間をただ集めれば良いってもんでも無いだろう。 橋下徹氏の旗の元に石丸氏、維新の若手改革派、野党の一部が集まるのも有り得る選択肢だし、石破氏が自民党を割って若手と盟友の前原氏、野党の一部を集めるのも有り得る選択肢だ。 要は第三極と政界再編は起きるとすれば同時に起きると予測します。
・石丸さんはまだちょっと若いかなと。国政で自分の味方を一定数作り上げないと新党立ち上げもジリ貧になってしまう可能性が。 泉さんも東さんも、チャンスがあれば国政に打って出る可能性もありそうな記事ですね。個人的には歓迎したい派です。 石破新党も結局は仲間次第での実現可能性ですから、ある意味外の人間に声を掛かるのはアリですね。 維新は馬場さんになって化けの皮が剥がれたのか、立民は相変わらず内向き、国民民主はまだ華が少ない。 既存政党に割って入る余地は、ある意味過去一ある様に思います。
・石破さんと石丸さんにそんな人望ありますかね 橋本さんだって松井さんがいなければあんな一大勢力築けなかった お二人ともお気楽な立場で井戸端会議するくらいなら、橋本さんも含め、現役の方達の為に現場に戻られてはいかがか
・もう政治家として再度の挑戦も諦めている二人の理想、願望論を聞いても、しょうがないが。 二人共に政治経験は豊富に有る。東国原氏は都知事選にも挑戦し、今回の石丸氏よりちょっと多い167万票取っている。やはり無党派層狙いの 得票数は160万票位が限界と言う事は事実だと思う。新党作る事は出来ても、それを持続させて有る程度の党にする事は難しい事。 又元政治家崩れのコメンテーターは何人かはいるけど、勝手な事を言ってれば金になる商売はいい?
・石破茂総理になったら、暗く回りくどくてネチネチと、ユーモアもなく、優柔不断で世界の要人リーダー達とも見劣りし、日本は世界から取り残される。自民党の古いタイプの人間で、昔の自民党に後戻り!総理の器でも無く、新党を結し泉房穂・東国原さん一緒にでも微小政党に終る!二人共自惚れが強いですね。裸の王様!
・まず思うに政策がないってよく聞くけど細かい政策だして我々有権者はそれを吟味するんだろうか… またその政策当選してからやるかどうかもわからない。 それより方向性をしっかり打ち出した方がいいと思うんだけど…
・石破氏が憲法9条を替えようとするのなら、国民にしっかり覚悟も説明すべきでは?この影響を一番受けるのは「若い人」であって、あなたたちのような「老いた人」ではないのだから?隣の韓国のタレント、歌手さんたちのニュース、軍隊への入隊みればわかるのでは?この人たちが憲法改正の後に出てくるのは、自衛隊員が不足、このままでは我が国の防衛はできないという筋書きでしょう?マイナンバーの本来の目的はそこでしょう?国民に見えない背番号つければどんなシュミレーションができるでしょう?どうせ国民は何も考えていないからと上から目線でみているからでしょう?覚悟が必要なこともあわせて語るべきでしょう?自民党は野に下って驕れる感性を川で洗い流すことが一番必要なことでは?
・泉はなぜその鋭い舌鋒を矛盾に満ちた小池とその8年間の都政に向けないのだ!かつて道路拡張に異を唱えた家に火をつけろと言い放った、テストステロン全開の男だぞ。そのまんまが事大主義で結局ひらひらひらひらするのは周目の一致するところなのでどーでもいいが、泉ほどの者がなぜ倒幕に向けて爆進しないのか、心底悲しい
・都知事選直後に衆院選に出る可能性に言及した石丸氏を批判する感情論は分からなくはないが、そもそもの視点として「日本」を見ているのだから、東京都知事としてアプローチするのか衆議院議員としてアプローチするのかはアプローチは違っても目的は一緒だとりかいできます。 どちらにしても、過去の考え方や実績にそぐわないからとムキになって批判するのはどうかと思う。
・お二人の話は実現不可能でしょう、橋下氏はもう政界に戻る事は無い。石破氏の総理総裁など無い、離党して新党立ち上げも無い、石丸新党も無い、都知事選でバブル人気で2位にはなったが選挙後の言動に失望した国民も多い。バブル泡はすぐに消える。激論のお二人ももう好きな事を言えるコメンテイターの地位を確保したので、橋下氏同様今後も評論家で十分。
・石丸氏が第三極になる事はない様に思います。もし、石丸氏にもう少し具体的な政策があり、政党を作るだけの器量が有れば第三極という目もあるとは思いますが、如何せん他人の意見を受け入れるだけの度量がない様に見受けられるので、癖のある議員を上手くまとめる事も逆に誰かの下につく事も出来ない一匹狼としての生き方しか出来ない様に思えます。
唯、カリスマ性と話題性はある為、彼の意見を妄信する信者的な人達は集まるので、ガーシーを利用した旧N党のようにそれを利用しようという人達がいると厄介な存在になるかもしれません。
とは言え、まだ政治の世界ではまだ若く期待させる雰囲気を持つ人物なので、他人に自らの政策を丁寧に説明し、理解してもらおうという姿勢に変わり、また異なる意見に対しても理解を示せるだけの器量が育てば良いと思います。
・私にはただの便乗商法に見えますね。本質的な問題を提起する石丸氏と比べてなんたる薄っぺらで、言葉尻を捉えただけの論評でしょうか。給食費はどうでも良いとは言わないが、少子高齢化による国力の弱体化という問題から見たらあまりにも些事。論じるレベルが違うし、自分で何を成したわけでもないのに同じ土俵にいるかの如く振る舞わないでください。
・自公はダメ、野党もダメ。 だから第三勢力に期待する。それは分からなくもない。
だが、その構成員の大半は今自公や野党に所属している連中だ。 選挙に勝ちあわよくば政権を握って主導権を得たい。 そんな気持ちで寄り集まった結果が、かつての新党ブームそれに続く55年体制の崩壊。 よしんば国政選挙で新規候補を大量擁立したとしても、小泉チルドレンや小沢ガールズがどんな結末を迎えたか思い出してもらいたい。
それで政治が変わったか?
・まあ、二大政党は今のところ無理でしょうね。お山の大将になりたい人が多過ぎるし、その小大将を束ねる大大将もいないしね。石破や石丸じゃ決して大大将は務まらない。 一方の自民党も派閥の長という小大将の上に総裁がいたがその総裁がとち狂って小大将を殺してしまった。麻生さんだけは生き残っているようだけどね。 今後の展開は泉さんや東国原さんが言うようにはならないと思うけど、出来れば橋下・吉村コンビに小池・泉・東国原がくっついて新しいウェーブを起こすような展開が出ると面白いと思うんだけどね。兎に角バラバラに動いていてはダメでしょうね。皆さん今の立場を捨てて日本を救う覚悟を持てるかどうかでしょうね。難しい?泉さん、簡単でしょう?
・今の自民党内でも石破さんを次の顔にしたい議員が多数いると思います。 もし石破新党が出来たら記事にあるように、自民党内と野党から参加する議員は多いでしょう。 ただ、維新のように第二の自民党的の立場ならどうでしょうか? 人気を集めるなら、橋下さん、東国原さんも名前を連ねたらどうでしょう。 実務は石破さんがしっかりまとめられてやるでしょう。
・小池と蓮舫の一騎打ちだとか、石丸現象だとか的はずれな予想や寸評しか出せないメディアらしいなって感じ。 石丸さんの熱狂的な支持者がいる事に異論は無いけど、あのメディア対応で離れた人も多くて都知事選の時ほどの勢いは無いよ。 そんな中で新党立ち上げて第三極にとか言ってて首傾げる。
都知事選前は現職有利な小池と国政で知名度もある蓮舫の直接対決だと煽り、選挙後は石丸躍進と言って新党立ち上げ煽り。 状況踏まえた分析や予想では無く、直近に出た結果でしか物事考えれないんだろうなって感想。
・しかし石丸氏は今回で終わっちゃったってことまではこのお二人は理解してなさそう。世の中に知られてない逸材的な立ち位置だからこそ初回限定で出来たこと。次回はどこかで牙を研いでいるどこかの誰かの番だと思う。
・ん〜新党って立ち上げた当初は勢いはあるんだけど、国政の場で中々活躍しにくいというか、どうしても人数的に伸びにくい それと石丸氏、泉氏、東氏にしても今は現職でもないわけで、新党立ち上げるなら現職として一番盛えてる時に結党した方がいいような そういう意味では石破氏はどうなんだってなるけど、石破氏って今勢いあるわけでもないので、絵に描いた餅で騒いでるようにしか見えない
・SNSだーYouTubeだー新しいチカラだーわーいと遊んで一部が盛り上がっただけ。一部のファンがいる人達がそのファン票をネットを使って獲得できると騒いでも、実際には開票速報と同時に現職が当然。 立候補する者も彼らに票を投じた者も安易に現職に投票した者も、皆東京都知事は特に変えなくていい、と頭の片隅で思っていたことが露呈しただけ。小池の問題点にもピンときていない。 こういうスタンスが国政の現状にも表れている。個人的には日本の未来に明るい光はまだ全然見えない。危機感と絶望感だけが増している。
・私の選挙区だと、自民か立民かのどちらか。 立民の候補は、共産党の支援がなければ当選はおぼつかない。 かといって、自民の候補は人気があるわけではない。 どちらかが小選挙区で勝ち、負けた方は惜敗率で比例復活するという具合。
正直いって、共産党の影がチラつく立民には入れたくないし、その立民の議員が当選するのは業腹なので、やむなく自民の候補に入れている。
第三極なんて、自民と立民の両方から別れでもしない限り、無理だろうな。 まったくの新顔は、意気込みは買うけども、その後の展望が難しいからね。選択肢としては、ちょっと躊躇する。
・新党もいいし、合併もいいけど、極端な考え方を党の方針に従わずに言い続ける議員がくっついて来るから国民から支持されない。 それが今の立憲で、左派と呼ばれる人が多過ぎる。 だから国民からの支持は頭打ちになる。
・石丸さんに票が集まったのは無党派層のネット民だけじゃない。 メディア、マスコミ、コメンテーターはすぐ、そういう風に言うけれど。
石丸さんには具体的な政策もあって、安芸高田市にとって大きな発展も確かにありましたよ。
そんな石丸さんを見てきた人達がいるからこその票の獲得数だったと思いますし、ボランティアが一気に集まったのも、理由の一つではないでしょうか?
改革というものは歴史上いわゆる「変人」が成し遂げてきたものじゃないですか? 彼の戦術や、毒舌が変わっているからといって、すべてを否定に走るのは、今の日本にとって不利益だと感じます。
・石丸氏は選挙期間中、政策を語らなかったと決めつけていますが、小池も蓮ほうも同じ。小池のように7つの0の公約を聞かされていたら、都民はドン引きしたことだろうし、後で聞いた蓮ほうの公約なんぞ、中学生レベルのお粗末さだった。別に石丸氏を応援しているわけではないが、記事にのせるなら、正確な情報だけにして欲しい。
・石丸氏の166満票は行き場の無い有権者の日和見的投票も含まれる、現に自分も小池氏もそろそろ、 蓮舫氏は支持の範疇に入らない。白票も勿体ない 石丸にでも行くかで投票した。そんな有権者も沢山居るのでは!
・本当のことを書くと違反コメントだと指摘されるのは可笑しい話だな。まあ普通でない人は物珍しさから受けるかもしれないけど。持ち上げる人達も初めだけの人たちなのは面白い現象だ。 真実を書いたりマスゴミを批判するのは違反コメントなのか不思議な話だ
・短期的にダメージがあろうが、石破は自民から出した方がいい。 そして2度と入れてはいけない。 自民には未だ、誰を入れても吸収できるという驕りがあるのでは? 昭和ならともかく、今はそんな力は無い。
・石丸さんは人となりも知らない人がいきなり政策を語ったところで響かないと考えたから、しつこいくらい自己紹介して歩いたのでは? 確かに自分が投票するとき立候補者の経歴は必ず確認するからな 元来の選挙活動を最善と考える人には彼のやり方は優先順位がまるで違っていて拒否反応出るのかもなー
・石丸新党! 第3の勢力!良いでは有りませんか 腐った現政党達より、寄り現実的に感じます
念願だった若者と政治を密着せるのですから! 公約と言うのは国民に県民に市民にこれだけの事をしようとしますとの意味合いですが そうでは無くて起きている難ごとを片付ける又これをやってみようと思うと 都度、考える新しき構造!
これからは既存の考えではなく新しい考え方に!
今有る癒着や自分達だけ良い思いをしたい政党より 余程信頼が出来ます
・>政策を語ることに意味を見出していないのかもしれません。
全くその通りです。 政策を語れないのではなく、語らなかった。 誰かの『東京大改革3.0』みたいな弱いキャッチフレーズではなく、石丸氏ならもっとインパクトのあるキャッチフレーズは作れたでしょう。 でもそれをしなかった。 政策見て判断する・前年と比較し判断する、そんな有権者はほぼいません。 もしそうなら今の政治はもっと良くなっています。 政策が誰から見ても奇抜・粗末じゃない限り、候補者の印象や見た目・インパクト・聞き慣れた名前で決める人が大半でしょう。 今の政治家見て分かりますよね?街頭演説で良いこと語って見せる姿は当選すれば無くなり、今度は次の選挙を見据えた動きで自身の保身ばかりの有象無象の1人。まさに政治屋。 街頭演説で良いことだけ言うのも戦略、政策語らないのも戦略です。
・石破さんと石丸さんの石、石コンビで新党を結成してほしい。新日本民主党みたいな。 そして石丸さんは次の衆議院選挙で広島1区で立候補してほしい。
・石丸氏がそこまで評価されているのは、やはりYouTuberとして活動してきたことが大きいが、果たして政治家として そこまで実績があるのだろうか。 いろいろとボロも出てきたようだし、次はなんの選挙に出るか知らんが、客観視されて 前の都知事選ほどの票は集まらないと思うが。
・政策のないが、SNSで考える力のない民衆をイメージで煽るだけの政治家が多くの票を集める。
さしづめ、SNSを使う現代版ヒトラーのような感じか。
このような人間が良識を持っているとは限らないことにはくれぐれも注意しないといけない。
歴史は繰り返す。民衆は賢くならないといけない。
・石破の裏切りが自民党議員の不信を呼んでいる様になっているが自己主張をする事を麻生安倍が嫌ったんじゃない?一度自民党を出だ事を言うんなら大変な時に大多数の側に与しなかった身勝手を責めている。政治家同士は主義主張が異なれば抗争を繰り返す性質のものだから女々しく裏切ったとか言うも恥ずかしくないのか?問題は政治家が有権者を裏切ったかどうかで石破は投票してくれた地元有権者を裏切った事はないのではないか。一般人が大勢を占める弱気の自民党議員の側に立って裏切ったなどと喚くのは的が外れている。自己主張があり、有権者に忠実か否か、国会議員の矜持は此処にある。自己主張なく派閥領袖の指示や大勢側に付いて犬の遠吠えするのは下の下の議員、またその提灯持ちとなってハヤシやタイコになっている有権者も烏合の衆。民主主義下に於いては自分及び地元に利をもたらす議員個人を支持すべし。当たり前の論理だが。
・>政策を語らない街頭演説
今後は間違いなくこちらへシフトする 昔と違い、今は聴衆自身がもつデバイスで即政策チェックができる。 また、熱心な人以外は足を止めて長々と話を聞きたいわけでは無い。 なので、興味が湧きチェックする行動を起こさせるような短くキャッチーな街頭演説になる。
年配者には…って話も出るかもだが この傾向はすでに若年層から40-50代ぐらいの中年層(私もココ)に見られ、あと10-20年もしたら現在の高齢層は…。 と、考えると石丸氏のとった戦略が今後の主流になってくると思う。
今、私は石丸氏の戦略であり、政策を評価しているわけでは無い事、一応付け加えておきます。
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