( 194588 ) 2024/07/25 15:55:55 1 00 (まとめ) ・日本の株式市場は海外投資家の影響を受け、為替と連動して動きが大きい。 ・過去に株価が暴落した時期もあり、円高で株価が下がれば企業の実績や将来性が重要。 ・株式市場や為替市場の動きが過去とは異なり、株安や円高が進んでいる状況。 ・投資にはリスクが伴うため、長期目線で基本に立ち返り、ドルコスト平均法などの投資手法を取ることが重要。 ・為替や株価の動向を予測するのは難しく、安定な投資を続けることが大切。 ・日本経済や米国の動向、為替の影響が株価に影響を与えている状況。 ・個人投資家は其の場しのぎの売り買いではなく、冷静に行動することが重要。 ・下落相場は買い場と捉え、長期的な視点での投資を考える必要がある。 |
( 194590 ) 2024/07/25 15:55:55 0 00 ・この30年、海外投資家の影響が大きすぎて株式市場はおかしくなっています。 海外投資家からみたら為替によって日本の株価は変動しますのでFXやっているのと近いですね。 本来の日本企業の実績、将来性で株価の上がり下がりが決まれば良いのですが。 為替の安定が必須条件でしょう。
・どんどん下がってほしいのが正直な気持ち。平成の時代に株価が1万円を割れる時があったことを覚えている。紙くず同然のような株価になるのも時間の問題だった。株式投資していなかったので株で損をすることはなかった。確か当時は1㌦78円ほどまで円高になったと記憶している。かなり円高のメリットを受けたと思う。一方で産業の空洞化が起き、輸出企業が海外に拠点を移すこともあった。それでも庶民にとっては現在よりは生活が楽だった?と思う。
・基本的には米株との連動だと思いますが、外国人が日本株を買うときは円売りの為替ヘッジを伴うことが多く、少し前までは日本株高と円安が同時並行で進んでいました。
ここのところ、株式市場でも為替市場でもこの連動した動きが逆流しており、さらに3~5%程度は反転トレンドで進むのではないかと思います。
株式の信用取引や為替の証拠金取引(FX)は価格変動リスクが非常に大きいため、よほど資金的な余裕がある人以外はお勧めできませんが、円高株安の市場環境だと日本の一般個人が短期的利益を狙える投資手法があまりないので、定時定額の少額投資を地道に続けるなど、基本に立ち返った長期目線での投資行動を取ることが肝要と思います。ドルコスト平均法では相場下落時はたくさん株数・口数を得るチャンス、利回りを高めるチャンスと考えます。下げ相場は悪いことばかりではないことをお伝えしたいと思います。
・こういう時って、誰しもが評論家になるんですよね。大事なことは、もし自分が投資しているなら、何のためなのか、どこまでなら、損失を許容出来るのか、は明確にしておいた方がいいのかな、と思いました。 例えば、将来の年金が不安なら、まずは、新NISAよりもiDeCoだと思います。 何よりも、自分で勉強しないと、回りの不確かな情報に振り回されてしまうと思います。
・たいして保有していませんが、ここ2週間で100万円近い含み益が出た後、ほぼ同じくらい下落しました。 今までが異常だったのかもしれませんね。 キャッシュを持っていると使い切ってしまうので、下落し切ったところに投資したいのですが、終わりが見えない株安になりそうな予感がします。
・投機筋による円売りが、トレンド転換したので外資のバケーションシーズンもあって徐々に手仕舞いしている。 それはわかるが、 同じように日経が下げるにしては下げすぎですね。 ここで新たな仕掛け売りが入っているのがわかります。
前回のドル円の位置と日経平均平均の位置がかみ合っていないのは もちろんのことと、 信用倍率が高いところの売りが目立ちますので、 ドル円の手仕舞いと日本株への仕掛け売りが同時におきています。
・ドルコスト平均法で投資してる方はむしろ口数を増やすチャンスとして捉えてほしい。 このくらいの下落で動揺するなら、そもそも投資には向いていないかリスクの許容範囲が狭い可能性が高い。早めに手仕舞いするか債券投資などに切り替える方が良いと思います。
・円と株のクロスが続く気がします。いずれにせよ、米金利が下がり円はもっと買われるはずです。円安で買われていた株はおのずと売られます。円安で海外勢から買われた株にNISAの資金が流入してちょっとしたバブルが起こっていたのは事実ですね。景気の気が勝って夢の4万円突破しましたが、夢は剥がれ落ちました。新NISA組は気の毒ですが、慌てて売りに走らないようにしてください。株はこんなもんです。今は逆張りもいいでしょう。半導体株はこれからがチャンスかもしれません。
・まだまだ高いし、もっと下がると思います。
少なくとも、そのように考えていた方が精神的に良いと思いますよ。若い投資家の方は大騒ぎする人が多いですが…今まで何度も暴落を経験してる身としては、想像を遥かに超える暴落があっても不思議ではないと思います。だから、レバレッジかけることはやめた方がよいかと。
・材料探してますよね。複雑な状況ですが個人的には賃上げによる企業収益の悪化、円高、利上げの三拍子で経済が悪化する可能性があると思います。が、日本経済のポテンシャルは高いのでどう転ぶかは分かりません。個人消費がどうなるかが焦点だと思います。増税は今すべきではないと思います。
・グローバルといえば聴こえはいいが株も円もアメリカさんの動向に左右されるだけで独立性は皆無。 逆にいえばアメリカさんの動きを見ていれば先が読みやすい相場とも言える。 機関ややAIなどを駆使したプロには及ばずとも個人レベルで十分に利益を得ることが可能。 物価高を嘆くだけや国に縋るのではなく個人でできるだけのことをすることが求められるご時世になってきていると感じる。
・ただの調整だと思う。タイミング的にNYダウ下落と円高が重なっただけ。 上昇ピッチが急だったから驚きはない。為替も150円台前半に戻っただけ。 今週は駄目でも来週は落ち着くだろう。心配ないよ。 下落したとはいえ、日経平均もTOPIXも、年初からまだ10数%上昇して いる水準なのだから。 毎度のことだけど、調整がないと、次の上昇はこないよ。
・株価は暴落することもあれば暴騰することもある。 新NISAをしている人は株価に一喜一憂せず10年~30年位は投資を続けるのだからドンと構えていればよい。世界経済は過去にリーマンショックなどがあってもトータルでは上昇を続けているのだから。
・4万を超えるような株価は円安で作られた部分もあった訳だから下がるのは仕方ない。 日本の株式市場の参加者は70%が外国人投資なんだから、ドルやユーロが投資資金の彼らにとって円の価値が下がればその分日本株がお買い得になる。 当然ながら株価は上がりやすくなる。
・アメリカの景気はいいし(GDPNowでは2.7%成長予想)、インフレもおさまって9月にはさらに利下げまで予定されているのだから、今の株式下げは明らかに行きすぎだな。さらに、トランプの政策はビジネス優先で、言う事とは逆に減税などドル高政策になっている。従って200日平均移動線の日経37000円前後で買いに入る準備をした方が良いな。
・株式は下落もあれば上昇もある。 下がらないという神話はないし数年前まで 8000円前後の相場の時もあったのだから。 今後、日本は金利のある時代に変化していくと 思うし不動産を含めて資産は値下がりするという のを身にしみて感じる時代が来るかもしれない。 まあ無理をしないが一番大事。
・米株が暴落してるし、今の日経は値がさの半導体関連がかなり指数に影響を与えるのでこうなりますね。フィラデルフィアが宜しくない状態なので、当分は日経も駄目でしょうね。ちなみに為替の介入をして、円高に巻き戻しされているのでこれが下げに輪をかけている。もっと下がってもおかしくない状況。
・高配当株を単元未満でコツコツ買っている身としてはむしろ買い場と捉えたい。 銘柄ごとの保有数量が少ない分ダメージも抑えられるしやはり分散投資は大事だね。 ただ下げ相場の終わりが見えないので底値の見極めが難しい。
・個人的にはリーマンショック以降確かに新興国の勃興はあったが、世界的に見ればその頃がすでに成長限界の局面にあったととらえているし、必ず成長し続けるという希望的観測を除けばすでにその時に高値を織り込んでいたのではないかと思う ゆえにリーマン前の相場が実態とみていて15000円がバブル抜きの相場という認識 そこまでは今後下げると予想します しかし株の売買も高スピード化されていて、新NISAなど素人投資家も入った相場は狼狽も予想され危険な香りがしますが 個人的にはリーマンショックは予想の範囲内であったし、その前年の中国発の調整時にほぼ売り切っていて助かった 今回は昨年11月に主要な株式や不動産は売却してしまっていて、一部優良な不動産や実物資産と現金と1割の仮想通貨にして暴落に備えています 時期は米大統領選直前の10月頃の暴落が一段目、本格暴落は来年初夏で米政策金利は2.5%付近まで下げているはず
・急激な円高でリーマンショック級に日経平均が大暴落している。円高で大企業の業績が悪化すると、その下請けの中小企業の業績にもダメージを受ける。こんな状況で利上げだの国債減額だのするべきではない。異次元の金融緩和による植田バスーカを期待する。
・株価って日本の経済的評価。日本国内の低賃金、韓国よりも低い「最低賃金」 過去最高の時給上げ幅っていってるが、先進国の中では最低。そもそも日本は 先進国なのか?こんなこと聞いてみたいね。
今の株価でさえ何故なのか?まだまだ下がっても不思議ではないだろう。
企業、特に大企業と言って良いかもしれないが、中小企業の賃金の格差が大きすぎる。 下請け孫請けに「利益の還元」をすべき。その金が飲食などの消費に回る。 そうなれば、最低賃金があがることに苦しむであろう小売りなどは楽に賃上げをできるようになる。 実感ある景気の回復はその辺から始めないとダメだろう。
そして安定的な株価の上昇になると思う。 明確な根拠を示そう。
・機械が売り買いしてるんでしょうけど、海外の投資会社が単に売り抜けただけじゃないですか? 日本の景気後退云々の話ではないと思います。 これまで市場参加者が多くて高止まりしていただけで、別に驚くほどの価格変動ではないかと。 変動幅が大きい程差益が出やすくなるんだから、投機目的の人にとっては嬉しいんじゃないですか。
・株価はドル建てなので、円が上がれば株価は下がります。日本だけいくら努力しようがどうしようもないので、小幅な動きに一喜一憂する必要はないと思います。 内需の拡大が無い限り、アメリカの景気に日本は左右され続けるでしょう。
・為替の影響を米国株より受けてます。日本株投資はリスク分散にならないですね。普通の人は投資は米国株式インデックスファンドのみでいいと思います。日本はこれから利上げも考えられますし日本株に投資妙味は無いです。
・前日のダウ、ナスダックの大幅下落と円高を嫌気しての日経下落。 1ドル153円台だから年初から見ると円高とも言えないような為替だが、自動車など輸出関連やナスダックの下落を受けて半導体銘柄他幅広いセクターが売られている。 日銀の利上げ観測が不透明な中、銀行や保険などの金融銘柄も軟調。 一方ニトリ、神戸物産、ワークマンなど円高メリット銘柄は上昇。
国内物価指数は上げ止まり感もあり、日銀も 31日の会合で利上げに踏み切るかは全く不透明。それにより思惑だけで上がってきた金融銘柄が本日も軟調。 このまま円高基調が続く様なら、ポートフォリオには円高メリット銘柄も組み入れて行くことも必要。
いずれにしても、今後の為替レートと31日の 日銀の金融政策決定会合、アメリカの3指数に注目。
・今朝までの米市場がハイテク(特に半導体)中心に下落が止まらない状態。 日経はその影響をモロに影響受けやすい。 S&Pやナスダック、半導体(SOX)指数も抵抗線を次々に軽々と破って下方に強く進んでるので、Googleとテスラが不発に終わり、これからさらにM7の残りも決算を控えるから警戒しての離脱も多いのだと思う。
他企業の決算でも不発になればハイテク全般に波が来る状態。しかも「3年先を行くほどの素晴らしい決算」でないと「良い決算」程度だと下落するハードルの高さ。 現にこれまでの株価は3年先ぐらいの値が前倒しに加熱して来ていたから本来の成長の目安に来ているのだろう。 それは今年の始まりに近いところまで銘柄によっては落ちるかな。 現に日本の半導体銘柄はその付近まで落ちてる。
そしてまだ終わりではなく下落途中で4月にあった落ちより大きくなりそう。ほぼバブル崩壊と呼ぶに匹敵するほど行きそう。
・こんな暴落相場に新NISAで成長枠投資でアメリカ株式を買った輩は梯子を完全に外され大馬鹿を喰らった。今年の株式相場と円安相場が異常であまり踏み込むのは好ましく無い。ドルの信認低下でドル安の流れが更に加速する事でしょうか。金などの投資がリスクヘッジに繋がると思います。
・上げはじわじわ 下げはズドン
下げの予測は難しいから、結局ドルコスト法による分散投資が良くなる
ただし為替は上げも下げもない相対取引なので、トレンド見極めは重要。 ドル150円より高い水準では明らかに割安な円建て投資が良いと思います。
・日経平均が大幅に下落することは誰もが予想していたこと、準備はできていませんがこんな日が来ることは漠然と考えてはいました。行き過ぎた円安はいつかは是正される、投機筋の半導体銘柄の資金の流れが気になりますがやはり円高メリット銘柄にシフトしていくのでしょう。円安・株高でかなりの恩恵を受けてきただけにこれから始まる円高・株安の処理はただ事では済まない・単なる夏枯れ相場ではない。ここを乗り切れば一旦大幅に下げた株価も少しずつ回復して年末までには日経平均4万円超まで回復する。何もしないか損切りするかかなり悩ましいと思う、最適解はない。
・個人的には、あくまで個人的にはまだまだ下がってもらって構わない。3万超えた辺りから国内個別は一切買ってないから、ある程度下がったら目を付けていたのを買うつもり。含み益が減るのは残念だけど、まあ10年20年経てばいつか上がる日がくるだろう。それまで配当金と株主優待を貰って気長に待つ。どうせ余剰資金でやってるし、半値以下になっても含み損にはならないし。S&P500は何も見ないでひたすら積む。こっちはドル円110円くらいから手をつけてるから含み益のバリアは厚いはず。自分は素人だからひたすら時間を味方に付けて稼ぐよ。
・株であろうがその他の投資であろうが常にリスクは伴うもの。 何を選ぶかは、自分の年齢と資産額で決めるしかないですね。 くれぐれも生活費をうまい話に乗って手をつけないようにしましょう。 国の言っている積立ニーサなどは余裕ある高齢者の分散投資には向くでしょうが、あくまでも基本的には若い人の年金がわりの長期対策用ですから。
・元々株価は変動するのが当たり前で、 幾ら含み益が有ろうが利確しない限り、 利益では無い。逆に下がったとしても、 投資先がしっかりした会社だったら、 配当金も有る訳で、長期保有すれば良い。 庶民の株式投資はそんなもん。 晴れの日ばかりな訳が無い。 色々な評論家の予測も当たらない。 知識ぐ有るから、分析してるだけ。 大体、円高進行と言ったって、ドル100円 以下から、保有している側から見れば、 円安だよ。
・予想通りの展開ですね!そもそもこの円安株高は日本の経済状況や新NISAの影響は皆無と言っていいくらいの状況だったがメディアやその他の勢力はNISAや円安を喜んでいましたからね!結局海外の投機によって起きた日本の株価でしたから残念ながら円の価値も弱過ぎてここから更に下落でしょう。
・為替の安定最優先ですが、米国の経済動向も大統領選の成り行きに関わるところが大きい為、株価の安定には程遠いと思えます。 今は下手に騒がず動かず静観と決め込んでいます。
・先物が爆下げしていたので今日の日経平均はこうなってもしょうがない 7月17日に156円台になったときは気にもしていなかったが、ドル円は160円から152円の円高なので、FXで相場を読み違えた人は大変なことになっているかもしれず、損切りでさらに急激な円高になるのかも これでも昨年よりはだいぶ円安なんだが
・円が高くなれば株が安くなる傾向。 これから円高・株安の方向に向かえば、値上げラッシュもひと段落かもしれない。
大量に株を持っている人は大変だと思いますが、そうでない一般消費者にとっては一息つける状態になるかもしれません。
・米国の利下げ警戒より、1ドル153円の円高が日本株に影響したのでしょうか。 このように外国人投資家が格安の日本株を買い漁っており、企業の業績に関係無く僅かな円高でも値下がりします。
岸田政権は今なおデフレ脱却していないと言い訳し、日本経済の立て直しに無関心であり、2年前の1ドル130円台まで戻るのは夢の中だけです。
・積立NISAで毎月巨額の資金が株に流れる。 これ位の下げは調整の範囲だと思う。
自分は日経39000円台でETFや日経平均連動銘柄を、ほぼ全力で買って、それから含み益が出ていて喜んでいたのに、今日でマイナスになった。
ここは下げを恐れずに買い向かう局面です。 個人投資家はどんどん買って日経を39000円台まで戻して欲しい!
・こういう暴落が起こる今の株式市場、今後さらに自社株購入が進む――株式の持ち合いを減らし株価の下支えなどと唱っていますが、株式という詐欺商法からの影響を減らそうとしている取り組みではないでしょうか? 株式投資とは、大金持ちが操作し資金を吸い上げるマッチポンプ商法。皆、解っていますがギャンブル依存者のように底が抜けるまで手を引く事が出来ない現実。今回も大きく損をした人が沢山出ているはず。 怖いのは、この1000円以上の大暴落に慣らされ、気が付いた時には、株価が紙切れのようになっている。底値で損切りしたとたん株価が急上昇!まるで台本の通りの値動きをする。資金の無い人には、大損してこれでThe End.
・トランプの発言で円高になったことが原因のような記事もあるが、先週以来のナスダックの株安が大きな原因ではないのか。半導体関連が日本の株高を引っ張ってきたとするならば、当然それは影響するであろう。
ただ米国のダウ株価の下降数字に比較して日経の下降数字が極端に大きくなるのは、海外投資家が金もうけばかりを主体としており、真面目(?)な投資を考えずに日本に金をつぎ込んでいる結果であろう。あぶないと思ったら、すぐ金を引き上げようとする。あるいはAIの判断でそうするのか。
過去あったように東南アジアのどこかの国のように、海外投資家が一斉に金を引き上げたらパニックがおこり、日本の株式市場も破綻する。
そこまでいかないとは思っているが。
・昨年比の消費者関係事業の成長率が鈍化傾向にあることと、Teslaの不振、Googleがほんの少しだけ弱い決算であったことから、紋切り型に景気鈍化とIT関連は期待はずれというテーマで群衆的な動きが加速した。動きが大きくなると自動化トレーディングはポジションを小さくするルールがどこでもほぼ同じようにスイッチ入って同期した動きが広がる。下落も上昇も変動が大きくなりがち。円はリスクオフトレードで空売りを減らした。
個人消費は、昨年は一昨年のコロナ影響からの戻りで伸びが大きかったことと、インフレが売上増加させてきたことが終わって価格安定したことで名目での売上高は上昇速度が鈍化。二つの時限性のある下駄に気がついた。
Googleは純粋に個別要因だが、YTの広告は十分に規模大きく伸び率低下は不自然ではないけど、期待値?が大きかったか。Teslaは明らかに状況悪いのに上がりすぎていた。
・株で儲けている人は、株価が上がっても下がっても上手にやれば利益が出るから心配ないと言う。しかし、今のプレイヤーのほとんどは株価の拡大局面しか知らないのではないか。下がり続ける市場で利益を出し続けることって本当に可能なのか。中国というブラックボックス的なワイルドカードが果たしてきた役割を考えたとき、格差社会の行き着く先にその答えはあるような気がする。
・アメリカ決算の失望売りは後付け理由。 ダウが史上高値を付け連動して日経平均も高値更新したが、欧米のバケーション時期に調整を重ねたのではないだろうか。 個人投資家などは市場に何の力も無く、ヘッジファンド機関が牛耳っている。 半導体などはやっさ量産のメドがつき、これからのAI時代に躍進あるのみな訳で今の株安を憂うことはないと思う。 個人投資家は焦って売ることをしない方が良いと思う。 あくまでも素人の私見ではあります。
・日銀が利下げ、FRBが利上げするしれないっていう想像だけでここまで為替が動くのかい?何だか後付けで無理やり理由を考えたようだね。これは当局、つまり日本政府による介入じゃないのか?そうでなければ2週間で9円も円高にならないよ。普通なら揺り戻しがあり、もっと緩やかに変化するだろう。この変化は急激すぎる。ほとんどの人はこの動きは予想できない。予想ではなく、事前に分かっている人間は大儲けしているはずだ。それ自体も意図してやったものではないのか?いわゆるインサイダーみたいなもので情報を流した上での介入とは考えられないのか?悪いことやっている匂いがするんだけどね。 それから、少し前に株価が過去最高になったのに、それから急激に下げて3万8千円台。これも事前に知っていたらやはり大儲けだよね。為替と株の両方でWの儲け。怪しさ満載だ。捜査対象案件じゃないのかな?
・海外投資家から見たらドル換算された株価が円高で暴落して手仕舞いに近い状態で売り焦ってる感がある。円がこのまま140円まで下がるとまさに暴落の売りが巻き起こる。日本の景気など海外投資家は知ったことじゃないしね。
・半導体関連が寄りでなかなか値が付かず、大幅に下げました。昨夜の米市場の半導体関係銘柄の値動きを見るとこの展開は想像できましたが。 かなり資金シフトが明確になってきたと思います。半導体を買うのは業績動向を確認してからでも遅くないと思います。逆に、割安放置銘柄やディフェンシブ銘柄に注目してはと思います。投資の心得は「人の行く裏に道あり、花の山」です。
・ひとつ言いたいのは、大暴落したように感じても今年の2月以前に買ってる人は全員まだ儲かってる計算(個別銘柄別では違うが)。狼狽して売らない どんなに大暴落しても、日本のバブル崩壊を覗けば世界大恐慌であろうが○○ショックであろうが数年で株価は回復してる。初心者の新NISAは売らない前提で個別でなくインデックス投資。日本はバブル崩壊の政権がそのまま方針を変えず残ってるから、自分が思うより少し海外分を多めに
・将来を予測できる人は一人もいない。バブルの終わりなのか、ただの調整なのか。偶々当たる人はいても予測はできない。
環境が変わる時にエコノミストもシグナルもよく外す。上がるだろう、下がるだろうとやっても損をする。底に底はないし、底がない時底かもしれない。
じゃあどうするか。外しても復活できるくらいに賭ければいいんだよ。具体的には、30分の1とか60分の1から分割して練習。自分の技能に自身があって確度が高ければ、資金の3分の1くらいまで使って追っていい。資金の半分は必ず余らせなければいけない。
これくらいの下げで全損しそうな人はそもそも賭けすぎなんだ。上がっても下がっても破産の足音が近づいているよ。不安な人は、ポジションの大きさを見直してみて。相場は最悪の方によく動く。強欲と悲鳴が相場は好物だから。
お金はお金でしかない。そんなの少し残ればいいじゃない。平穏に生きていきて行くのが大事。
・今まででは大きく下げている部類だと思います。 私は日経平均が最近再び4万円を抜けてきても買わずに様子見でした。 その間はデイトレのみと割り切り、株先物miniを少しスイングでやった程度。
ドル円(やクロス円)は介入を警戒でデイトレ限定、介入が入りやすい週末の夜と祭日、日米重要指標発表前やFOMC・日銀会合前はノートレード。
円安がそろそろ一旦中期的下げに入るのは、それがいつかは分からずとも、日米長期金利差の縮小に逆行する円安進行、投機筋やアセットマネージャーの円売りポジが過去最大、日米マネタリーベース比から算出される理論値は110円であること、購買力平価との乖離も最大レベルであることなどから、とりわけ6月以降は近々反転と予想してきました。米国の経済指標も少しずつ悪化していましたし。
でも、日本株はバブルの崩壊ではないでしょう。崩壊すべきはマンション・不動産バブルと円売りバブルです。
・申し訳ないけど、日経平均40000円なんてバブルですよ。 15年間デフレスパイラルの末、海外インフレと円安の影響でスタフグレーションしてるなど、実体経済は決して好調でありません。 そもそも日経平均8000円台から意図的な超低金利で総量緩和を維持したときも株浮揚にならなかったから、日銀やGPIFが巨費を投じて買い支えてきただけのこと。 株の外国人占有率は高まるも金利差からヘッジで円売りされてきたので、そもそも日本に対して投資対象でもないのです。 もっとわかりやすく説明すれば、円がまだまだ安く売られ、対ドル160円や180円にまで円安になることを想定して日本株に投資してきたと思われます。
・歴史的な円安と言われたものが終わりつつあるからでしょう。 日銀も金融政策の正常化の憶測も出てきてるし、これからが正念場ではないですか? 日本株に関してはそもそも今までが円安が後押しして少し上がりすぎだった側面もあるだけと思います。 これから円高傾向なれば今までのように右肩上がりとはいかないでしょうね。
・一般国民を未曾有の物価高で苦しめている円安で誰が得しているのか、この株価変動を見れば明白です。高々数パーセントの利息に耐えられないような企業は、世界の中での競争力を失っている。金利を正常化し、真に競争力のある産業を選別していかないと日本経済の衰退は止まりません。既得権益にこだわっている場合ではない。
・株価が実体経済とより遊離(乖離)し、投資先のないマネーの置き場所としての投資により変動する世の中になってしまったので、正直もう「投資」よりも「投機」そのものなのでは?と思います。 実体経済については、米国の住宅ローンのdeliquency rateがサブプライムローン危機(リーマンショック時)を超えたというデータもありますし、消費者のクレジットカードのリボ払い利用率が過去最高というデータもあります。街を歩けばホームレスとフェンタニル中毒患者が目に付き、集団万引きというよりも強盗団がマンハッタンのlululemonを襲うような世の中です。いったんは落ちるところまで落ちると僕は思いますし、これに国家対国家の戦争みたいなものまで加わっても驚きません。
・日米の金利差が大きく円安が続き、輸入の高騰で物価が高ければ企業業績も下がってこうなるのが当然です。日本の金利は上げて金利差を是正し物価安定を図る時だと感じます。
・日本は基本的に株価市場経済をやめてもいいんじゃないだろうか?、やるとしても上場出来る様なごく一部の上層企業だけにして中堅以下は株価一定基準の代わりに上場は出来ないとかしたほうがいい気がする。
・日経平均の配当利回りって1.79なんだね。この前トランプの発言で、早々の利下げは経済に良くないって言ってたのが影響したかな? トランプが大統領に返り咲いたら、FRBのトップも任期満了まで任せるとの発言もあったし、そうなると、9月の利下げを折込済みだったけど、流れが変わった可能性。銀行に預けて5%付くなら、株より銀行に預けるわな。8月には決算もあるし、もう少し下がるかな
・円安トレンドは転換しつつあるから、その分で上がっていた株価は剥離するだろうね。国民が貧しくなって株価が上がったところで、いずれ経済指標で株価が下がるから今のうちに円安分は吐き出しておくべきだとは思う。
・やばいと思って早々に売り抜ける人、一時的なものでまたすぐ戻ると自己暗示しながら損失を拡大させる人、今の状況ではこのどちらかでしょう。専門のアナリストさえつい先日まで為替は200円まで行くとか言ってましたけど、これまでの株高、円安があまりにも絵空事だったことを示してます。この急激な動きは相当の投機筋が損失が大きくなる前の損切の動きでしょう。
・多くの人を大量の含み損から解放してあげて気分を楽にしてあげるためにも、ここで日経38000円割れ&ドル円153円割れを実現して、あと日経で800円、為替で1円動かして、市場をクリーンアップしよう。
そうすればその後は値が軽くなって今日、窓の外に広がる突き抜ける青空と同じくらい澄んだ相場が待っている。
・こういうの見てると株って怖いなって思う。長期的に見たら買っておいたらよかったと思えるんだけど、短期的に見たら、このまま暴落したらどうしようと頭によぎる。売買の判断に影響を与えてしまうという観点では、なかなか本当の意味での余剰資金じゃないと注ぎ込みづらい。 同様に為替も難しい。円安も短期的に起きるのかなと思ったら、あれよあれよとかなり円安トレンドが続いたもんな。今は少し持ち直してるけど。
・実態経済は物価高による個人消費に落ち込み始めている。
今の株価は実態経済と連動しないが元を辿れば円安のよる影響か大きい。
円高を何とかしなければ暫くは不安定な状態が続くのでしょう。
・あのドル高で米国経済が失速するのは時間の問題だと思っていたが、やっぱり。 株価は経済の実力を反映するものなので、この程度で済むのかどうか。 経済の実力強化そっちのけで、ゼロ金利と円安放置で満点を取ろうとした岸田のカンニング経済政策が破綻するのは時間の問題だった。 いずれにしても為替正常化が進むのは良いことだ。躊躇なく、利上げよろしく。
・米国株指数しか保有していませんが、急激な円高進行で為替差益が剥落、つい2週間前には史上対高値→2週間後の今は当時からー270万。 年初から+880万の含み益が出ていたのに、利益がだいぶ減少しました。
が、しかし、円高なら新規の円資金で低コストでドル転出来ます。 最高値の161円より8円安くドルが買えますし、米国の実体経済も指標から見る限り酷くなってきています。
ベア相場になり、将来のデフレ-利下げを見込んで緊急FOMCー0.5%利下げなんて事になれば、株は大暴落しますから、そこから投げ捨てられた株を買っていきたいです。
・>日経平均株価が一時1000円超値下がり… 為替同様、荒い値動きになっている。 為替が大幅な円高へ流れているのと、ダウの大幅な下げを受けたものか。 日米の金利差が縮小するという、根本的な円安解決に繋がる気配なので、値幅は荒すぎとしても、動き自体の信憑性は高いと思われる。
・150円くらいまで円高⇒⇒株安だろう。42,000円つけていたのが、38,000円際まで10%以上下げている。
目先のトレーダーは損だろうが、この辺から巻き返しを狙っている。売られた薬品、それともリバ期待の半導体?悩みどころです。
30、31日に日銀の会合があるから、そのあたりで円高が止まりそう。
・円高・円安の影響というけど円安のときガンガン下げてきた銘柄も沢山 あるのに多少円高に振れてもすれは結局下げ続けるという悪循環
大体、半導体大型銘柄だけで今年 日経平均4000近く 先月まであげてきたんだからそれが下がれば下がるのわかるけど連れ高にはならないくせに 業績そこそこでつれ安になる銘柄まじでどうにかしてほしいわ
・日経平均4万円台の1000円安など金額的にあり得る次元。単純に2万円台なら500円程度。1万円なら250円。過去に味わったことがないだけ。 半導体関連を中心につれやすしてるが、デフレ衣服株だけは高値を維持。ここだけであと2千円くらい押し下げる余地はある。
・介入したからですよ。政府(日銀)は市場から警告受けてるんですよ。岸田は頭抱えているでしょう。日本だけが突出して下げてますから。前回GW前後の介入時とは違います。もう月末の日銀金融政策決定会合で為替が動いても介入はできないでしょう。
日本は国際的に禁止されてる水準訂正の為替介入やったから仕方ないね。介入じゃなくて政策で示さないと。 自己都合の虫のいい見解、市場と対話しない姿勢、とにかく何も変えずに願望だけは一丁前ってのは良く無いよ。そろそろ一旦落ち着くとは思うけど。
・日本の実態経済から見たら日経平均株価は3万円位が妥当と考えます。現政府の無策振りには驚きと呆れて居ますので何の経済対策もしないのだから今迄上昇して居た方がおかしい。だがまだまだ円安なので世界の投資家達から見れば割安なのだろう。
・日銀が利上げFRBが利下げしたら円高が進む。 海外投資家からしたらボーナスタイムの終了のお知らせでしかない。 ここから多少自律反発はするだろうけど基本は下げトレンドがしばらく続くのかも。 あまり精神的には宜しくない展開になりそう。
・日本人に必要なのは、NISA以前に投資と投機の違いを学ぶことだろう。短期売買の投機と違い、投資とは国や企業の経済指標の成長や将来性に私財を投げ打つ行為。基本は生涯売却はしない、その企業と結婚するつもりで資金を投じる。現金が必要なときはその限りではないが、途中で頻繁に売買するのは企業の株価しか見ていない。投機とは株価の安い高いで差益を狙う行為でギャンブルと同じ。丁か半かしかないからだ。暴落しようが余力があれば買い増しすればよい。暴落のたびに資金を引き上げていたら企業の成長が阻害されるだろうが。長期間株式を保有していると成長に応じて配当金がでたりする。同じ指標や企業に資金を投じていれば、その投資家皆に恩恵がある。これが投資という行為だ。投資をするのであれば、企業の割安性・成長性をみることはあっても、画面とにらめっこして難しいチャートを分析する必要はない。
・いよいよアメリカのリセッションがくるのであれば、利下げ→円安は是正されて為替的な障壁がなくなり、コストプッシュインフレが和らいでじっくり日本は成長することができるからようやく正常化かなという感じがする。 実質賃金も改善されるのでは。
・異常な株価、異常な円安。 通常通りになるまで戻ればいいんでしょうけどね。 為替は金利差がある程度まで縮小すれば120円プラマイ10円程度で安定するんでしょうか。 投機筋は我慢のしどころとみているのかチャンスと見ているのか。
・まだ適正な水準まで下がっていない、機関投資家は一儲けし夏休み入りか 素人投資家はこれ以上暑い中火傷に苦しまないよう早く手じまいすべきである、株の売り買いで儲けられるのは機関投資家だけ、素人はあくまで余裕のある資金の範囲で投資し配当を着実に得ると共に長期的な値上がりに期待することである、私は儲かる可能性より、余裕のない生活資金を失うことの無い様投資は行わない。
・ちょっと日経上昇スピード加熱気味だと思っていたので 為替の熱が冷めたのをきっかけに利確勢が増えたかな
今の所為替と連動しているから円高になれば株価が下がってくるので 異常事態というより既定路線
決算が良ければある程度下落は収まるだろうけど 日米金利差で言うなら今の時点で140円位まで下がる可能性はあるから 下限の目安は3万6千円位かな〜と思って静観してます
それより安くなる様なら少しづつ買い増す予定 メディアが投資だ株だと鼻息荒く言い出したら加熱気味で 売りの目安ってのは昔から言われてるけど結構芯喰ってるんだよね
逆にもうダメだーとか言い出したら買いと言うのも通説
・失われた30年を取り戻そうとする矢先 こんなものある程度心理的な線があるのだから バブルがくるなんて同じ日本人で評論家がわざわざ煽らなくてもいいのにな ROE,PER,PBR、プラザ合意の時と違って割とファンダメンタルがしっかりしてるところを評価して欲しい
・投資始めたばかりの方は不安が多いでしょうが、 下がったからと言って売ってしまうと利益は生みません。 伸びると思って買った株は売ってはいけません。 特にNISA枠で買ったものは損益通算もできないので、売るときはよく考えましょう。
・早めの暴落は、バブル潰しに良いのかもしれません。 夏枯れ相場に入りますし、下げ相場が続くなら年末まで厳しい気がします。 景気が良くなっている気がしないのですが、それは半導体関連だけだからの様な気もします。
・いくら株価が上がっても一部の投資家が利益得る だけで、多くの一般国民には何も還元されません。 円安は資源高など暮らしに直撃してますし 海外旅行すらまともにいけない世の中ですから どんどん円高を進めて貰いたい。
・33年前のバブル崩壊を思い出しました。 今の株価の高さは異常に感じます。 また、円安も異常に感じます。 もしバブルと同じ状況であれば、必ず株価は 暴落すると思う。 リーマンショックの後に買った方は良いが、 最近買った方は大損しなければいいのですが!
・株価は長い目で見れば右肩上がりだけど、実際に投資をすると上下に振れて個人投資家の多くは損して、株は懲り懲りとなる。余裕資金で安定成長する大企業や都市銀行の株を少しずつ買って5年、10年ほっとくと数倍になってたりするけど、明日1割上がる株を探して右往左往するのが個人投資家?
・炭鉱のカナリヤはかなり前から鳴いていたが、いよいよ材料も尽きて雲行きがおかしくなって来た。 何でもそうだが、ストーリーを描いて夢中になっている間は良いが世の中そんな人たちばかりではない。 それとレバレッジには期限がありほどほどの所で手仕舞いしなければならないが、雪崩を打つようなことにならなければよいが…。
・この辺りで、一時的に調整が入っていいと思う。 為替に関しても投機筋による円安が行き過ぎた感があった。 いいとこ140円前後という感じでは? 株価にしても3万円辺りが妥当な金額だと思います。 今年に入って上がり方が尋常じゃなかったので、エントリーしたかったのですが、かつて同様の波に乗った後に急激に下がったのを思い出して、今年は大きく下がるまで見送っていました。とりあえず、やはりという感じです。 結果的に上昇の波には乗れませんでしたが、落ちる波にも乗っていないので、結果的に大損しなく済みました。損切はお早めに。
・日本の株価って、結局は米ドルの為替変動にリンクしてるってこと。 日本企業が強くなってるわけでは決してない。 アベノミクスによって株価が上昇したと言う人がいまだにいるのだけど、日本が弱くなったから円が安くなったのだし、弱くなった日本の株価が上がるなんて普通では考えられない。 アメリカに振り回されてるだけってことだ。
・円高になれば、海外投資家にとっての日本株の価値が減るのでそれに連動して海外投資家が売る。それが最近の相場の動きの大きな部分を占めているだけと思う。
・何が貯蓄から投資をですか。昨日摘発された、詐欺グループと何が違うんですかね。円高て企業業績が下方修正されるなら、ベースアップは仕切り直しで、給料はさがりますね。益々、国民の生活は苦しくなる。苦しくないのは、政府関係者だけでは。税金無駄遣いしても、お咎め無しですからね。
・米国企業の決算への失望感を背景に日経平均株価も下がっているが逆を言えば米国のドルの価値が下がり日本の円の価値が上がるということは日本にとっては非常に良いこと 日本の経済は円安による輸出企業だけでは賄えない、何よりも日本は中小企業の方が圧倒的に多いことから日本にとっては円高は大歓迎 株を持っている人からみると嫌な人もいるのかも知れませんが
・>【速報】日経平均株価が一時1000円超値下がり
多少の円高でこれだ。 今後円高は徐々に進むだろうから、株価は下がると見た方が良い。
投資で儲けると言うのは、本当に難しい。 世の中の風潮に流されて、投資で儲けようとすれば、余程の知識が 無い限り大損をする人達が増えるのだろうと予測する。
今後は地道に国内の金利上昇に合わせて定期預金が確実かも知れない。 旨い儲け話は世の中には無いと知るべきだ。
・一ヶ月くらい前から全部利益確定して100%キャッシュ。こないだの短期上昇相場には乗れなかったけど、リスク商品をまったく持っていない快適さったらない。
どんどん下がってくれて構わない。チャート的にはいいところのように見えるけど、来週になるまでどうなるか分からないからね。早ければ今日じゅうにもう一つ下の大大台を割りに行く。今までが明らかなバブルだったってことだからさ。
・場合によってはここらへんで利確するのも手だよ NISAブームによってほぼ脳死で株が上がろうが下がろうが積立投資は続けようと布教する投資系youtuberは多いが円高、利上げ等の株価に対するマイナス要因が多くなった昨今反発してまた40000台まで日系平均が回復するかは微妙なところ 一度利益を確定したうえで次のチャンスを伺うのも手 こういう一時的な暴落が気づけば大暴落への全長だったなんてのはよくある話
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