( 194591 ) 2024/07/25 16:01:44 2 00 円相場一時1ドル=152円台に およそ2か月半ぶりTBS NEWS DIG Powered by JNN 7/25(木) 9:51 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/bb44f8b409442957a64a99dcbc0005e3e6f74caa |
( 194593 ) 2024/07/25 16:01:44 1 00 円高に関するコメントや予測には、現在の為替レートや経済政策、将来の展望などさまざまな視点が見られます。
一方で、為替変動が企業業績や市場動向に与える影響や、個人の資産運用におけるリスク管理の重要性なども指摘されています。
全体を通して、円高や円安による影響や将来の展望について、様々な意見や思考が寄せられていることが窺えます。
(まとめ) | ( 194595 ) 2024/07/25 16:01:44 0 00 ・円高といってもまだ150円超だからね。 月末の日銀会合でそれなりの決定をしてくれれば、何とか140円程度まで戻してくれるかもしれない。ただ140円でもまだ安すぎ。 早めに円安が始まる前の3年前の水準である130円前後に戻してくれることを願いたい。
・「円高は一時的なもので、再び円安に向かう。」 という見方は正しいと思います。
けれど、一時的ってどのくらいのスパンで考えているのでしょう。
3週間未満? 3週間から3ヶ月間? あるいはそれ以上?
1年から数年間? は長期なので一時的ではないですね。
問題はそこですよ。上記のスパンはダウ理論のものです。 日米の長期金利差がさらに縮小すれば、キャリートレードの巻き戻しが本格化します。そうすればドル円はおそらく暴落です。クロス円も同様に暴落。
そうなってしまうと簡単には円安トレンド再開とはなりにくくなります。 それでも長期的(10年以上)では円安トレンド継続でしょう。
ちなみに日米マネタリーベース比率から算出される1ドルの理論値は110円くらいだとか。数年のスパンではその値に近づくと言われています。いろいろひっくるめて日本円の購買力は1ドル110円くらいが妥当とされてもいます。
・日本の経済が強くなって円高になるなら良いのですが、マネーゲームで円高になるのは実態経済が反映されていないので危険、株も4万円超えは外資が吊り上げているので外資が逃げたら底なし沼の様に下がっていくでしょう。 一般投資家は、マネーゲームに走らず、自分が伸びてほしい会社に投資しましょう!経済でもう一度、日本を繁栄させよう!
・エネルギー、資源、食料など日本は輸入に頼っている部分も多い。 円が安ければそれらの購入費用も増えてしまって、結果的に家計負担が増えていく。円高になり輸入物価が下がれば、家計負担も減るだろうし良い事だが150円台ではまだ大幅な円安。
今年始めのドル円相場は140円で始まり、ロシアの侵攻以前の世界的にインフレが始まる2022年以前の過去20年程は125円から80円ぐらいの間を行ったり来たりしていた。 大体は1ドル100円を基準にそれよりも20%以上動けば行き過ぎとして円高若しくは円安に動いていた訳だが、今回の140円を大幅に上回る超円安は明らかに行き過ぎている。
そもそも自国通貨の価値が下がるのは本来は良くない事。 そもそも1ドル100円の時の15万円の価値が、1ドル150円になったら10万円の価値しかないという事になる。 こういう円安進行を放置しておけば日本円なんてゴミ同然になるよ。
・ほんと円高っていっても152円だもんね。 どの辺りで為替を落ち着かせたいかだけど、トランプ政権発足時で対ドル110円前後だったから、まだまだ円は安いよね。 ちなみにこの頃の日経平均は2万3000円。 円が高くなれば株はまだまだ売られるが、ほとんどの国民は株が下がろうが知ったこっちゃない。円高で物価が下がることを求めるよね。
・市場はもうトランプ氏の当選を前提に、製造業などをアメリカへ呼び戻すためのドル高是正に取り組む前提で動き出している感じか 長らく続いた円安トレンドもこれで漸く一段落つきそうだが、円高になっても一度上がった物価はおいそれとは戻らないだろうな
・このまま円高が進めば輸入品や食糧が安くなると期待されている方もいらっしゃるでしょうが、そんな簡単な問題ではない。
2023年のはドル円は128~151円でインフレ率は3.27%。 今年は141~161円でインフレ率予想2.5%。
日銀はインフレ率2%の「物価安定の目標」を掲げています。 これは、2%以下におさめるのではなく、2%を下回らないようにという目標です。 インフレは経済の成長でもあります。 インフレにより企業の売上が増加し、安定した賃金上昇を可能にします。 デフレに戻るとまた日本と海外の格差が広がっていきます。
現時点で2.5%のインフレ率予想なので、現在の価格から急激に下がるような事態は望めないと思われます。
さらに、為替だけの問題ではなく、食料品は輸入元でも上昇しています。 国がやるべきなのは英連邦の国々のように生鮮食品から消費税を外す事です。
・食品輸入会社を経営しています。円高に振れるのは喜ばしいことですが円安で値上げやむなしの風潮で取引先様にはすでに値上げの通達をしてます。あまりに円高になるとお客様によっては値上げの中止や値下げの交渉をされます。しかしまた円安に戻らないという保証はどこにもないので非常に判断が難しい。結果、値下げには慎重になります。つまり一番困るのは円安よりも為替が乱高下することです。
・1~3%程度のまともな金利になったときの平均株価が株価の本当の実力値です。0やそれに近い金利で株価が維持できていてもそれらはほんの一時的なものに過ぎないと思わなければなりません。 「日銀が早ければ来週にも利上げに踏み切るとの観測が出ている」とのことですが、何も決定できない日銀の政策決定会合で日銀は本当に金利を上げると決定できるでしょうか? 月末になって植田総裁が「政策金利は今後チャレンジングなものになるでしょう。」程度の訳の解らない発言だけで終わるかもしれません。そしてまた次の1カ月間日銀は為替介入以外は何もしないのではないでしょうか?
・外為相場が円高基調となり、152円台まで上げた。月末の日銀による利上げ期待から円に買いが集まっている様子だ。 トランプ氏もドル高を嫌っているとの情報もあるため、早くもトランプ相場到来かという印象も受ける。 たまに記事をみかけるが、ここから機関投資家、ヘッジファンドが空売りでドルを売り浴びせすると1ドル120円台~130円台もある展開だ。 ここから、また波乱がありそうだが、日本の輸出入産業にとって理想的なレンジに収まるにはまだ時間がかかるかも知れない。
・1ドル100円を切っていた時代、もっと言えば80円台で推移していた頃は分類的には不景気の時代だが、一般人が困る点と言えば「新卒や中途の募集が少なく失業率が高い(といっても現在3%弱、当時5%くらい)」事くらい。おそらく団塊世代が引退した現在、当時のような失業率にはならないと予想する。
現在のようにあらゆる物価が爆上がりで、通貨高の国から来る外国人が色々買い漁る時代に比べたら遥かに生きやすかったように思う
・金利差が縮小するという思惑で、最近1ヶ月で円高が起きたというのが主な意見だ。しかし日本人が海外投資を好むようになってキャピタルフライト(急激な資本流出)が起きているという意見も見逃せない。海外投資を好む日本人が増える限り長期円安トレンドは続くだろう。
・現在の円安になってからドル建てNISAを始めた方は、米大統領選がどうなるか分かりませんがトランプ氏の発言も含め、今後の円高傾向を落ち着いて注視していかなければ、大損する可能性があります。NISAはあくまで長期投資なので一時の円安円高に一喜一憂せず、今後の傾向がどうなるかを判断して売り買いすることが大事かと思います。
・一見円高が進んでいるように見えるが、常識的に妥当だと考えられる130円台に向けて修正が進んでいるだけではないか。この時点でもまだまだ円安論者は多数いると思われ、何度かは円安を試す場面があろうが、米国の金利下げや逆に日銀の金利引き上げ等を考慮すると、円安論者にはこれから少し厳しい場面が続くのではなかろうか。
・直近と比較すれば円高になりましたがそれでも150円台。各業界で賃上げを叫ぶ中で為替はいくらが妥当なのか判断する必要はあると思います。数年前の120円台の頃は賃上げなど言われてなかったし130円台の頃もそうでしょう。個人的には140円くらいで落ち着くべきかと思います。
・アメリカの経済が頭打ちになり中国経済の大減速が鮮明になっていることで世界的に景気が悪くなる懸念が出ている。アメリカの利下げは株にとっては悪い材料ではないがそれ以上に景気後退の懸念で売られている。この急激な円高の動きの中で日銀は更なる一気の円高や株の下落を避けたいとの考えから今すぐの利下げしないだろう。それに伴い円売り、株売りのショートポジションの買戻しで円高、株高に振れてもそこは絶好の売りチャンスとなるだろう。アメリカの金利政策が大きく変わっていく可能性がある状況では積極的に円買い、株買いをするのは危険だ。無論アメリカ株への投資は避けるべき。
・日銀が利上げするかも、円高になったとたん株が1000円以上安くなる。 物価高だ、海外旅行高い、給料上がらないと言っている方にとっては望んでいることでしょう ただそううまくいくとは思えません 円高になり株が下がると企業収益が下がりまず削られるのが人件費だからです。 実質賃金も上がるでしょう、ただし名目賃金が下がりデフレになるからです。 このまま円安のままでよいということが本日わかりましたね 日銀は利上げする必要なしです。 余計なことして日本の景気が悪化する手助けになるだけです。 勝手に米国が利下げで金利差下がります。
・円が利上げするとしても0.何%かそのくらいだろうし、ドルも今月の利下げは無さそうだから、8月から暫くは一旦また円安に向かうと思う。 11月にトランプが当選して米ドルの利下げが始まってからが、本格的な円高トレンドの始まりになるのでは。
・急激な円高でリーマンショック級に日経平均が大暴落している。円高で大企業の業績が悪化すると、その下請けの中小企業の業績にもダメージを受ける。こんな状況で利上げだの国債減額だのするべきではない。異次元の金融緩和による植田バスーカを期待する。
・為替相場や株価は短期では不規則に変動することがある。しかし中長期的には自国通貨安で景気上昇で株高、通貨高では景気下落で株安になるのは万国共通の経済原則。 ここ最近の円高戻りで株価が急落しているのは、短期とはいえ経済原則どおりの動きになっている。
・日銀の介入は一体何だったのだろうかと思うぐらいのドル円相場…。 為替で何かに誰かに踊らされているのは国民だけじゃなく、一国の政府も同じなのか…。 とはいえ、今もなお円安基準ではあると思います。 これから更に円高に振れるのか、円安のまま推移するのか、注目の為替相場ですね。 今の日本の国力を見極めることができる、いいきっかけになると思っています。 経済のけの字も知らない、ただの一個人ですが。
・1ドル120円弱ぐらいになればそれなりに良いんだけどね。 100円は無理だと思うし、そこまで行くと又問題が出てくるような気もする。 円高が進むと今年のiPhoneはそれなりに売れるかもな。
・為替のニュースは報じ方がずっと単調。 日米金利差の縮小による変動は確かにそうかもしれないが、実際はもっと先のことを織り込んでいたり、国際情勢や各国の政権・選挙の状況など様々な要因が関係しているはず。マスコミは定例文をコピペするんじゃなく、もう少し勉強して時事を踏まえて報道して欲しいなと思う。
・日米の金利政策、トランプのドル高是正発言等で早期に過度な円安は是正の方向に向かうと思ってました。(為替介入では効果はしれている) 円安になれば輸入物価が上がるが、輸出産業の業績向上(株高を誘発)、メーカーの国内回帰(雇用増加)、インバウンドが増加等プラスが多い。トランプは経済人でドル高(円安)が米国に与える悪影響をよく理解しており、早期のドル高是正を宣言している。円高にもメリットはあるが日本の産業構造からはマイナスのほうが多いと思います。ただし、財務省などは強い円と財政健全化が至上命題なのでホンネは円高。円安、円高とも過度な動きは悪影響も大きいのでファインチューニングが必要。
・このように急激なドル売り円高は9月のFOMCで25bpの利下げを100%に近い数値で織り込んだのが大きい。
更にFRBにプレッシャーをかけ続けていたトランプ前大統領が大統領選でやや劣勢になりつつあるのもこれまた大きい。
大きく円高に振れる可能性は低いが140円台を狙う展開になりつつある。
・円高になったからと言ってエネルギー分野では多少値動きの前後はあるだろうけど 輸入分野で食品や資材、サービスなどこぞって値上げを行ってきた部分の値下げは期待できないだろうな あっても大手企業や食品関連が円高還元フェアーをするだけで為替に応じて価格変動するとも思えない もちろんステルス値上げで容量が減ったり入り数が削減された商品なんて昔に戻ることはない 昔は味噌1キロパックだったのに今じゃあ700グラムパック 1キロに戻るとは思えないでしょう?
・世界的に見ても日本の金利は異常に低すぎる。 アメリカ5.5%、カナダ5%、EU4.5%。 先ずは3%ぐらいまで引き上げるべきです。 円安で一部企業は暴利を得ているが、従業員には十分に還元すらしていない。 企業業績の数値のために多くの国民に犠牲を強いられているということ。 今、金利を上げておかないと景気悪化時に利下げすら行えない。
・結局、米国株を買いまくってた人達は、円換算したら大損・・・ってパターンも多いと思います。 まあ、自己責任ですよね。 NISAの場合は基本的に放置プレー推奨なので、こういったニュースに惑わされず放置のままが良いと思います。 いちいちニュースで一喜一憂してたら、白髪が増えたり、ガンになったり、鬱病になったりして、60才以降に株を売却して引き出す前に亡くなる恐れもあるかなと思います。
・インデックスやってますが、購入量を高値では抑え、安値では増やせるドルコスト平均法が、なんだかんだ一番安定するなと思います。 瞬間瞬間ではもっと賢い買い方はあると思いますが、それで何十年も安定して運用するのはなかなか大変。
・先物の下がりがだいぶ貢献している様子ながら、市中経済の復活には悪くなく、結果企業業績にも回帰すれば申し分なしの展開もあり。どこまで読んで仕込むか、ここが大事な重要な好機場感か。
・黒田氏の異次元緩和の際は2年で40円近くの円安が進み80円から120円ㇸ、アメリカの利上げ開始から相対的に円の価値が下がり続けやはり一気に110円台から160円まで50円の円安が進みました。どのくらいが適正化はその時々の国力、経済力によるのでしょうが、152円はまだまだ異次元の円安です。日本の価値がまだそのくらいと言事で、由々しきことです。これから金融正常化で日本の価値を取り戻さなくてはなりません。
・為替リスクは軽視できない。もちろん先行きを完全に予測することは出来ないが、現在の為替環境は急激に広がった金利差がもたらしたものであり、海外で利下げ、まして景気後退が本格化すれば簡単に反転しうる。 コロナ後の円安トレンドの中でも、金利差が縮まる局面でちょくちょく円高になっていたのだから、本当に金利差が縮まると皆が信じた時の結果は一つしかない。 歴史的にも長期の円安から一気に円高に振れたケースはある。日本と主要国通貨の間で劇的だったのは豪ドル円の事例で、2000年頃から8年間ずっと円安で1豪ドル60円から100円近くになったのだが、リーマンショックで一気に反動が来て60円まで半年で円高になった。およそ16倍速である。 基本的に世界景気が悪いとき、リスクオフでキャリートレードなどが反転して円高になることは多い。特に投資収益を当てにして暮らしているなら為替リスクへの配慮は常に必要だろう。
・一旦ポジションを解消してドル預金は円預金に変換したほうが良さそう 流れ的に反転してまた160円以上に変わることはないと考えていい トランプ再選利上げ等のイベントによっては120~130円程度まで円高になる可能性もある どっちみち昨日今日明日くらいで利確(場合によっては損切り)ができるかどうかが致命傷を避けるか否かの分岐点でしょう
・こうも物価が上がり続け給料の上がらない時代には特に円高は歓迎ですがまだ150円代。過去の110円の時代を知っている人間にはそこまでとは言わないが120円代位になってくれれば 食品も物流も電気も燃料も安くなるのではと思いますしオーバーツーリズムも多少良くなるかも知れませんし何より庶民の生活には歓迎の円高。
・いくら円が弱くなったとはいえ、円に換算すると2,000円のハンバーガーはおかしいだろう 欧米は不公平な取引を是正策として変動相場制を導入したが、欧米有利である 円売り介入も仕方ないが、不公平であることをアピールする必要がある
・日米の金利差で、円安になってましたが、金利差、まだ実状変わりないのですが、縮まる観測ニュースで10円も一気に円高。
日本はGDP悪いですし、利上げするのでしょうか? 基本的に利上げは景気を後退させる為に行いますが、日本は景気悪いですからね。円安を止める為の利上げ、ここまでリーク記事で下げるのであればやる必要ありますかね?
アメリカはCPI悪くて、利下げ観測高まってますが、その後の指標は軒並み良い。年内3回もやらないと思うんですが、どーですかね?
為替は、投機による上げ下げが激しいです。
リークニュース折り込んでの下げで、実際に金利差縮まって更に下げるのか?下げ止まるのか? 蓋開けてみたら、日銀何もしません! →円安になるのか? 未来は読めません。
・円の売り買いは、政治から日本の世界的な動きにも、反映する。 金利が低いままで、円安傾向は否定されるだろうが、宮田笙子に対する処置が正しかったのかと。 円相場は、日本の価値で変わる。 一挙一動が必要です。 例えば、総理大臣が代わったら円相場も変わるかも。
・昨日のジェット船の漂流みたいに波を被るたびに大揺れをする姿は日本経済そのものですね。一喜一憂する前に日本経済の基盤改良をする気は政府にはなさそうなんだが。これでは、米国大統領が決まった時に大波が来たらどうなるんだろうか。日米の金利差も残され、競争力のある製品もなく、先端企業は欧米に牛耳られたまま。経済が発奮する材料は何なんでしょうか。ちょっと、中国関連企業を優遇しているかのような政府の補助政策などなんか目につくのですが、反対に日本国民には如何に財布から抜こうかと言う政策だけが発表され続けている様で夏バテも手伝って元気がなくなりますね。
・円安によるコスト高でインフレになっていて、そのインフレに対応するために賃上げが進められてきたけど、 円高になることでコストが抑えられれば賃上げで業績が圧迫されていた企業が息を吹き返して、本来の理想である賃上げによるインフレの状態になっていくのかな。
・トランプが当選すれば、国内産業の保護のためにドル高円安の大幅是正に力技で舵を切ってくるのは明らかだ。市場は先読みをして動いている。異常な円安で雲霞のごとくやってくる観光客が大幅に減れば、日本国内も平穏になるに違いない。金がなくても豪遊できる観光地としての日本は、そろそろ終わりにしてほしいものだ。
・ヘッジファンドの動きの歴史を見てるとわかるが売り出したら売り続ける買い戻すことはないただひたすらドルを売り続ける それが単純に一番儲かるからだ多分AIも歴史を紐解いて学習しているならただひたすらそうするはず
・このまま円高が進むと輸入する食材や燃料などは安くなり家計にやさしくなると思いますが、外食産業などは現状維持の価格設定になると思います。 人件費の高騰などが要因で現状の値段は変えられないでしょうね。 生活費などが少しでも安くなれば日本国内の経済にも活性化が起きて 暮らしやすくなるかもしれないですね。
・120円程度まで頑張って欲しいですね…。 ガソリン、天然ガス、食料品の輸入コストが下がれば物価の値下げ、製造業も原料等の原価減でプラス面が大きいと思います。 海外旅行にも行きやすくなります。
・今週の円の買い戻しには、大変驚いたおります。最近では珍しく、ドル以外の通貨に対しても円高なので、ドルがうられているのではなく円が買われていることに注目したい。
一昨年以降の円安は、ドルが買われる量よりも円が売られる量が増えたことと、日銀の信用不安の2つの要因で進行していると考えられてきました。少なくとも、後者の信用不安はなかったと見て良いのでは?
需給が悪いのは事実なので、140円あたりが底値になる可能性は十分にあります。
・思惑で円高に、その後は円安がしばらく続くでしょう。 なぜなら、トランプが打てる日本に対するドル安対策として関税があるが、アメリカは対日で関税かけてもあまり効果ないから。 むしろこれから金利が下がるしかないし、減税をすると名言してるから、国内の物価も上げ止まるので、米国内での景気が良くなるので、トランプ就任後暫くはドル高になると思います。
・円安の根本的な理由は少子高齢化による日本という国そのものへの悲観があると思います。 アメリカ、中国といった国と比較したときの日本の人口ピラミッドの酷さは笑うしかないレベルです。
国力の先細りと将来性の無さが円という通貨が弱い原因でしょう。 日米金利差などと騒がれていますが、円は米ドルに限らず全面的に弱いのですから『外的要因のせいだ!』とするのは問題から目をそらすだけだと思います。
・輸入品が安くなると言っても、国内在庫や契約済の物があるから半年先1年後だろうな。こういった乱高下は経済にとってはよろしくない。安定した為替が経済に良い効果をもたらす。
・円高も円安も日本にとってはメリットとデメリットがある。 一番よくないのは急激な為替変動。 円安になると、海外に出た工場が国内回帰し雇用面ではよいが、今の日本は少子高齢化で深刻な人手不足でもあるし難しい問題だね。
・急激な円安方向に向かてるときに、日米金利差による円安。年内に米国が利下げをしたすれば、円高方向に必ず傾くと書き込んだら、半数以上の人がバット押してたな。相場分かってない人は、相当痛い目合っているだろうね。 今は下がったところでグロース株を買いあさるフェーズ。
・ドルホールド組からすれば、いつかは来ると思っていた状況が来ていると言える。当初の想定だと米金利低下→円高と考えていたが、介入の影響もあって円買いの巻き戻しだけ先に来た。ドル債はブルスティープ化するのか、2年物あたりの短債が買われて長期債が放置されているように見える。
・150円代の円高では暮らしは変わりません。 ガソリンも高いまま。値上げは簡単にされるけど、値下げはしない。給与も下げ止まり。大手の輸出企業だけやないかな、賞与がグッと上がったのは。工場に勤めているツレの賞与を聞いて悲しくなりましたね。労働時間、出勤日数は圧倒的に私のが長いのに。
・1ドル110円くらいが妥当なせんだと思う 政府、日銀は下手な円安政策を止め110円をクリアして欲しい 小麦、ガソリン代を初めとする輸入品の代金が安定し、われわれ庶民の生活を早く助けて欲しい
・円安で輸出企業が最高益でも国内に何ら寄与しない、円高で輸入品の恩恵が大事です。 何故なら90パーセントが輸入の日本ですから、しかし円安で儲ける大手企業のみで中小企業者は悲惨です、つまり一般国民は円高の恩恵が大事です。金利などいまさらどうでも良いのが一般庶民です。住宅ローン金利2パーセントなど無きに等しいです。預金金利が上がれば相殺できるからで大騒ぎする必要は無い。 金利7パーセント時代を体験している者から見れば今の金利はタダと同じですね。
・テクニカル分析的に見てもトレンドラインを完全に割ってきてるので一旦レンジに入って加工トレンドを形成するのか、それとも上昇するための小休止なのか どちらにせよテクニカルでわかるのはそこまでなので、後はファンダメンタルといった日銀の利上げや、トランプさんの当選が全て決めると思います。
・今後の展開次第だが、 NISAで米国S&P500ETFに投資した人は、 株価値下り・為替円高の往復ビンタで損失! スタートからヤバイ展開。 日本株でも米国が値下りすれば、 連れ下りするから為替リスクはないが損失。 上手く立ち回る金融機関の業績だけは影響は少ない。 investment岸田は国民の金を巻き上げる。
・日経平均も38000円を割れた。
こちらのコメント欄にも先週17日以降、そしてプロフで紹介してるブログでも今月上旬からある程度下落に備えた方が良いと再三再四警告を発していて、私自身は大きなプットバックスプレッドを組成している。
主要なものではP39000とP38500での1:4のバックスプレッド(×4組)なのだが、同時に本日寄り付きからの日経平均の出来高を見ると過去10日間の出来高とは明らかに異なり、含み損を抱えた個人が投げ売りを行っているのが分かる。
そこであまり欲をかかずにここで2組のスプレッドを決済することにした。とはいえかなりいい感じの利益を出せたので満足している。
投げ売りが収束すると値が軽くなって戻りが速い気もするので、下げ切った優良株をこの利益で買っていこうと思う。
・上がっても文句を言う人、下がっても文句を言う人がいるね。人によってどっちがいいかは変わるかもしれないけど、少なくとも今はまだまだ円安だと思うし一般庶民には円高の方がメリットが大きいんじゃないかな。 これから円高になってきて落ち着いてきたとしてもデフレマインドは変えるべきだと思う。もう円が安定した資産とは言えなくなってきた。資産は色んな形で分散投資して価値を下げないようにしなきゃこの先自分が苦労する。ただ投資は自己責任、やらなきゃやらないでいいこど貯金は円に全力で投資しているということをお忘れなく。
・為替も株も大量に取引先してるのは海外投機筋やヘッジファンド達です。昨日からの動きは 海外トレーダー達がサマーバケ入る前にポジションを整理を行っているからです。特に来週はサマバケ中に日銀やFOMCの政策金利発表があるので、ポジの保持はあり得ません。
・一万ドルでアメリカで売ろうと思ったときに、160万円で売れたものが152万円でしか売れなくなったら8万円の損。給料も円安になればなるほど円建てでの給料は増えることが今まさに証明されています。円高は給料が増えなくなったり減らされたりする怖さがあります。
・良い傾向ですよ。 まだまだ円高にならないとね。 3ヶ月ぐらいかけて110台にならないと。 だが、物価高は解消しないのでは。 人件費が上がったとかなんとかで物価高はそうは解消できないのでは。 ではガソリンはどうなか。これは当然下がるでしょうよ。ガソリン元請業者の皆さん頼みますよ! アベノミクスとはこれでおさらばできそうかな いやいや、アベノミクスのつけは10年ぐらいかかりそうですか!
・日銀の利上げはあるのか? FRBが利下げすれば、円高が進んでいくのに日銀が利上げする意味が分からない。 個人消費が好調とかなら分かるが、こんな景気が落ち込んでいるときに金融引き締め政策とかあり得ないだろ。 FRBが利下げしたら円キャリーの巻き戻しも起きるし、利上げなんかしたらリーマンショック後の二の舞いになる可能性もある。 あの超円高でどれだけ日本企業が傷ついたか覚えているだろう。 シャープみたいに潰れて台湾企業になってしまった会社もある。
・国民としてはコストプッシュインフレ抑制のために素直に嬉しい気持ちがあるけど、ちょっと市場が荒れすぎな気がする。もちろん株に関しても。緩やかな増減は良いけど、こういう経済が不安定なのは良くはない。
・円高が急速に進めば日本はデフレに逆戻りとか言ってますが、リーマンショック時と決定的に違うのは団塊の世代のリタイアで労働人口激減により異次元の人手不足である事です。あの頃は団塊の世代が定年延長(嘱託含む)で無駄に居座り、人件費が利益を圧迫していたから今みたいに賃上げ環境にならなかったのです。昨今、政府がバカみたいに音頭を取らなくても上げざるを得なかったのです。 問題は物価がどのくらい落ち着くかです。一番良いのはコロナ前の1ドル130円まで先ずは円高に戻る事ですかね。
・一過性じゃなく、秋までずっと円高継続してほしいね 10月になればアメリカの株価も例年通りなら下がるだろうから アメリカの株を追加で買うならそのタイミングかなって思ってます。
・今月末の金融政策決定会合で、日銀が国債買い入れ減額と同時に利上げをするとの思惑から、円ショートの巻き戻しが起こっているわけだけど、 果して植田総裁は利上げを決断できるのかどうか。
為替は38年ぶりの円安水準と騒がれ、介入があった水準から約10円円高方向に振れているし、戦力は温存しときたいとかのスケベ心から、利上げは先送りしそうな気がする。 そして市場は失望し、また160円方向に向かう。
・金利差etcを考慮しても今までの円安の振れ方は異常だったし、そこら辺の途上国や自称先進国と違って日本は外貨建ての借金より債権の方が遥かに金額が大きいので、中期的に見れば円安の揺り戻しが発生するのは必然だった。 こうなると1ドル85円だかで仕入れた米国債を1ドル160円で1兆円単位で処分した財務省はGJ!という感じですねえ。
・神田財務官、この短期間の急激な円高は投機的じゃないのか。円安はダメで円高はもっと急激な変動でも放置していいのか。 国家の為替市場への介入など本来やるべきじゃないと思う。日銀の、市場を歪めている金融政策を是正し、政府が巨額の財政赤字をばら撒く諸政策を改革することなどで対応すべきではないだろうか。
・100円程度まで円高にならないと、輸入品買い控えちゃうな。 諸外国からクレームが入る前に、国内産業に頑張ってもらいたい。 円安のお陰で国内に生産拠点戻ってきてるし、今のうちにガッポリ儲けないとね。
・株価の推移はあくまでその企業の業績にすぎず、平均株価が上がるということは日本の一部の企業の実績が上がっていることの証左ではある。しかし乍ら円高は日本国全体すなわち国力の回復を顕すものであるから、日経平均株価が下がろうがその方が好いに決まっている。
・急激な為替変動は好ましくない、投機的な動きには断固とした対応を取るとか、あのはげの財務官言っていたが、だったらさっさとドル買い介入したらどうなの?円安介入だけ行うことには納得がいかない。1日で3円も円高になるなんて輸出入業者はみんな苦労してるでしょうに。
・それでも1ドル150円では、円の価値は下がりまくりで、資源の少ない日本とその国民を苦しめている状況に変わりはない。自民は組織ぐるみの裏金の確保と脱税にご熱心で私利私欲と独裁の確保が優先し、何の手当てもされない。一刻も早い政権か必要だな。
・円相場が7円ほど円高に振れた結果2100兆個人金融資産の購買力は単純計算で2100x(160÷153-1)=100兆程増えた。一方日経平均は2000円程下がっているので時価総額1000兆x(2000÷40000)=50兆位のマイナス。つまり預貯金比率が高い日本の場合、円高進行で株が下がった方がトータルプラス推移と言う結果に
・FRBが金利を下げることを織り込んでの円高。とはいえ日本は金利を上げられないし、まだまだ金利差は大きいからしばらく150円を切ることはないんじゃないかな。
・鈴木さんよ、神田さんよ、この3日で4円以上の「急激」な変化をしているよ。 介入のレベルじゃないのかね? 後何円円高になったらドル買い介入するのかい? 一言嫌みを言っておく。 高橋某氏は日銀金利上げ相当以上の円高に怒り心頭なのだろうな。 このまま140円程度まで落ちたら160円近くで手放したドルをもう一回買うチャレンジしてみよう。
・これ以上円高が進むと危険。 企業の決算予測には想定レートというものがあり、150円弱で設定している。 想定レートを割ると、決算未達で企業業績や株価への影響が出てくる、というより、すでに出ている。
・無知な専門家や円安になって欲しい人が色々理屈を捏ねているが 結局金利差で決まるんだよ。 100ドルを円で持っていたら何年経とうが100ドル ドルで持っていたら毎年5ドルの利息がつく。 ドルで保有するでしょう。
金利を上げなかったら介入が無意味になって逆に170円目指すことになるだろうから、今月末に0.25上げるだろうが、
上げなかったら円安物価高が加速、0.25上げて今年度中に0.5に上げると言えば1ドル138円程度になるのではないでしょうか?
岸田が金融正常化すると発言したことがいつもと違うところ。
自分が思う方に考えておけばいいと思います。
・今まで円安なのにインフレと言っても欧米ほどのインフレでなかったのは、国内企業が無理してきたからだ。それが不祥事として表面化してきていた。 価格はこれから下がることはないだろうが、品質は前よりマシになってくるだろう。
・財務省も日銀も「短期間での急激な為替相場の変動はよくない」と散々公言していたのだから、今回は円売りの介入に入らないのか?
そうでなければ、最近の介入は全て恣意的な為替操作となるのでは?
・例えこのまま円安が進み輸入品価格が下がってきたとしても、
小売価格に反映される事は無いだろう。人件費も原材料費も上がったが、
その分を価格に転嫁しきれていないからだ。
そもそも上がった価格を業者がそうそう下げるとも思えない・・・
・次の値戻りのところで株価が伴うなら、最終の精算処になるだろうな。 アメリカ経済はバイデン氏によって下々は苦しみ限界点、ハリス氏は飾り同然。 先に待っているのはたまたまエヌビディアで誤魔化していたことが可視化されての株価リセッション。証券会社は強気に進めるんだが、自分からしたら常軌を逸した営利活動・・・としか思っていないんですよね。 152円台については大して問題では無い。 いずれ170円以上になっていくんだから。 それも遠くないところでね。
・トランプの時110円台だったから120円もあるだろうな とにかく円安は日本にしかメリットないからトランプはドル安にしたいんだろう。日本と違って口先だけでここまで変動するのだからやはりアメリカの影響力は凄まじい。株価も1年前に戻りえるし、ますます日本は貧しい国になっていくだろう。庶民的には円高が嬉しいのだろうが、ワタナベが株で損して海外に金を取られ、大企業も円高で利益が減り国内景気がさらに悪くなる
・円高になって欲しいと言う人も 居るが、株価は有り得ない位下落する可能性が高いよ(´・ω・`) 140円半ば位になれば35000円を 確実に割り込むだろう 130円台なら元の20000円台になる 可能性が高い どちらを望むかだね
・どんどんこのまま円高が進んで欲しいですね。 昨今の円安状態は異常でした。 物価高によって一般庶民の生活は相当なダメージを受け続けています。 円高に振れれば物価高も抑えられるでしょうし、各企業の値上げ理由の一番の要因を潰す事が出来ますし。
・日本が何をやろうがさほど影響を与えないのが為替相場 なぜならこれはハゲタカどもの都合できまるから。 結局、いずれ本格化するドル安局面が始まればほったらかしても円高へと移行する。
これはずっと言い続けてることだけどね。
金融関連の評論家などは自身に都合のいいことしか言わない。 これが真実。
・河野大臣と茂木幹事長が次々に「利上げしろ」発言し、 円高に動いた感じがあります。 彼らは9月の総裁選に向けて、日銀に圧力をかけると同時に インパクトを残したいのもあったでしょう。
次に「利上げしろ」と言うのは高市大臣だと予想します。 いずれにせよ、早く預金金利のある世界に戻してほしい。
・アメリカの利下げや トランプ氏の利下げ歓迎もあるけど、11日から日銀が為替介入に ずっと張り付いているから 円高が進んでいる。 末の日銀会合で 利上げ出来ないから それまでに かなり円高にしようとしているようだけど、株価が下がって行くから 149円くらいまでか??
・買い物に行くたびにしれっと物価も上がってます。 ここ一年くらい、オリーブオイルに注目していますが、銘柄によっては1.8倍位になってます。一年前1000円だったのが1800円。 オリーブの不作でそもそも生産量が減っているのかもしれませんが、プチ贅沢だったのが贅沢品になってしまいました。 もこみ◯さんがふんだんに使って料理していたのが懐かしいです。
・連日円高に動いていますね。 でもまだ150円台。見慣れてしまって150円でも円安に変わりないんですよね。感覚が麻痺している感じです。 120円ぐらいでようやく正常に戻ったように感じるかと思います。
・円キャリーですね。結局円高に向かうとは思ってましたがバイデンが大統領選辞めた事とカマラハリスなので今のうちに一度大きく円高にふりたい所7月末の為替予約をしたいですね。
・バイデンの撤退と副大統領への悲観ムード、トランプの政策による物価高予測が富裕層や投資家の心理に影響していると思う。為替も株価もアメリカ大統領戦に向けもっと面白くなりそうだ。
|
![]() |