( 194606 ) 2024/07/25 16:19:33 2 00 【速報】円高進行 一時1ドル=153円前半に 2か月ぶりの水準TBS NEWS DIG Powered by JNN 7/24(水) 21:29 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d8392b983ff87119fd8733f3782d48432a491a4a |
( 194608 ) 2024/07/25 16:19:33 1 00 円安や円高に関する意見がさまざまありますが、一部では円安が異常だったという指摘や長期的には120円前後が適正な水準とする意見が見受けられます。 | ( 194610 ) 2024/07/25 16:19:33 0 00 ・1ドル153円なんか、まだまだとんでもない円安水準です。今年の初めは、1ドル140円くらいでしたし、昨年は130円以下でした。円安の方が急激で、異常だったのであり、投機的な動きだったのは間違いないです。実効為替レートだと、110円くらいだそうです。なんでも、大変だー大変だーとやるのがマスコミですが、そんな騒ぎに踊らされないことが大事ですね。
・かなり思い切った為替介入が実施されたと推測する。アメリカが近く利下げに踏み切る可能性が増した事も円高の方向に流れる事に期待したい。しかし円高2なっても物価の高騰が治まるだけで無く、円高に依る値下げが実施される事が無ければ意味が無い。各省庁の垣根を取り払い円安被害を受けた多くの国民に円高の恩恵が実際に感じる施策を行政の責任で見せて欲しい
・FX投資家でしょうが、急な円高でかなり多くの焦りのコメントが増えてますね。あれだけ急激な円安でしたから気持ちはわかります。一喜一憂,みなさん投資を楽しんで下さい。
・適正価格は120円。普通に考えればこの数字に戻っていく。つまり現状はまだまだ確変モードであることは変わらないのでこのチャンスをしっかり利用しなければならないですね。今1番儲けているのは何をかくそう税収爆増の財務省。ぜひともそれを減税なり補助金なりで国民に還元して未来のある若い人のために積極投資をして経済を強くしていってほしい。
・ここ1-2ヵ月で10円近く円安が進んだので、その分が戻ったという程度ですかね。長期的なレートの変動には経済的な意味があるかもしれないけど、こういう短期間で発生するレートの上下は、マネーゲームやってる投資家の気分な部分も大きいのであまり意味はないかもしれない。長期的に見た時、適正なレートはいくらぐらいなんでしょうね…
・ほぼ実需で相場が動いていたときは、一日数十銭レベルで、1円以上動くようならテレビで解説者が説明に走るような状態だったのに、今では実需よりも投機がはるかに多く、普通に1円、下手したら2円動くからな。 しかも、当たり前だが、投機市場は市場心理で動くため、長期的にはともかく、ごく短期では、実需や理詰めでは説明できない動きが多い。為替相場は昔に比べてはるかに難しくなりました。
・30前、アメリカに住んでいた時は、1ドル85円位で 更に現地の物価が安かったから、全ての物が安くて、スポーツカーも乗り回し王様気分でした。それ以降、徐々に物価が上がってきて、さらに円安に。当時とは、大違いで、今は、コーラが600円位、適当なお弁当みたいなものが2000円位になっていて、レストランだとチップも必要だから一人一万円くらいはかかります。ホノルルのらーめんやさんは、6000円位になると三日前にテレビでも報道されていました。だから、日本は、安くて、しかも美味しいから最高ですね。
・大統領選挙が終わってしばらくしないと為替相場と株債権などの相場が落ち着かないと思う。
日々、円高傾向になっているけれども去年の今ごろに比べたら、まだまだ円安…
米IT大手の決算を受けてハイテク株が売られハイテク株含んだ指数が大幅下落しているそうですけど、もしトラで為替リスクも大きそうな状態なので、セール品的な感じで食いつかないほうがいいかな?
・近年の為替相場は本当に読めない。 様々な投資家や評論家が語る「今後の見通し」はほぼアテにならない。 国の経済力の差、金利の差だけでなく、急ピッチな変動は投機的な要素もあり、複雑な要素が絡み合っているのが要因なのだと思う。
ギャンブルの要素がかなり色濃い。上がるにせよ、下がるにせよ、緩やかでないと影響が大き過ぎる。
・まだまだ円安ですね。外貨預金や外貨投資などをしていないので、個人的には120~130円近くまで戻ってくれることを願います。 なお企業としては値上げするチャンスは最後と思いますので、駆け込み値上げをする企業もあるかもしれませんね、困ったものです。 130円台で落ち着くとエネルギー価格も多少落ちては来るので、生活面ではだいぶ助かってくると思います。 欧州じゃロシアウクライナの戦争でガスラインが止まり、フランスなどはオール電化に移行する流れが加速中。ドイツは原発停止しちゃったもんだからフランスの原発に頼わざるを得ない状況で、フランスはここぞと原発をクリーンエネルギーに認定、増産する気マンマン状況だ。EUでドイツ一人勝ちと言われてた時代がエネルギー政策ひとつでも一人負けに転落しつつある恐ろしさ。 日本も馬鹿な首相が出てきて、原発電力を韓国、中国から買えばいいとか言い出す可能性はありますからね・・
・為替や世界情勢の動向をなんとなく追いかけている人達にとっては、特段騒ぐほどの話題ではないんじゃないかな。想定の範囲内というか。 ここ1,2年が異常だったと感じているので、ようやく正常な状態に戻りつつあるのかな、という感想。 良きところで落ち着いてくれればいいけど、アメリカの大統領選も控えているしまだしばらくはいろいろあるんだろうな。 どう動くかは予測はできないけど、どう動いても自分が動じないように心構えや準備をしていく事が大事かな、と思っている。
・円高進行は誤解があるでしょうよ。 そもそも、ここ最近は円安だし、160円から円安が落ち着いてきたという表現のほうが妥当だとおもいますよ。 月水準で見たら、まだまだ円安トレンドです。 150円からの切り返しも全然見えるから、全然円の価値はまだまだ安いよ。 強烈な円の利上げがない限り、まだまだ円安です。
・これ「日銀が政策金利を上げるかも」ってより「アメリカの景気後退が間もなく訪れるかも」って読みだからだと思うんだけどなぁ
私は昨年リセッション入りすると思っていたのでここまで粘るのは本当予想外でしたが、最近の経済指標(特に生活保護の新規申込件数とクレジットカード残高&支払い遅延件数)を見ると米国の一般消費者の弱体ぶりが顕在化していると思います。GDPの7割が一般消費だと考える消費の大幅減は避けられないし、それは企業業績のマイナスにも繋がります。その局面で株価もドルも下がるでしょう
・金利差が縮まったとかは理由になってませんね。 分かりやすく説明すれば、、 アメリカの銀行に預金すれば金利5%。 日本の銀行に預金すれば金利0.1%
もしアメリカの金利が5%から4%になり、日本が0.1%から1%になったとしても、アメリカの金利悪くなったから日本の銀行に乗り換えますって人はいないのです。
金利差が1%以下になれば、様々な動機で円転させる人も出てくるでしょう。 しかし現時点では円を持つ理由が見当たりません。 トレンドは円安のままです。
・このままの流れで円高が進めば、神田さんは見事に円の最安値で介入をしたことになる。アメリカの政治情勢次第で、為替にはまだまだ変化があると思う。神田さんは7月31日に退官、最後のお勤めご苦労様でした。
日銀が現在の円高進行に甘えて、利上げに躊躇すれば、また円安に向かうかもしれない。植田さんの背骨が軟弱にならないことを期待したい。
・想定為替レートが145円ぐらいにしている企業も多いので、まだ大丈夫だと思うが、150円を挟んでそこから140円台に向かうようなら株価にも大きな影響がでる。日米同時株安という感じだろう(ドル安輸入物価上昇インフレ)。 確かに円高は輸入物価を押し下げるので、物価の下げ圧力には有効で有り、その点はいいが、輸出企業と政府とGPIFの業績には影響が出る。行って来いという感じになるとは思う。 月末の日銀とFOMCの動向に今後が大きく関わってくるだろう。
・まだまだ円高ではないことを前提として。この程度の動きでもマネーゲームをしている人からしたら大事なんだろう。でももっと円が高くなっていかないと国民生活は苦しいままだし。かといって、経済実態からすると利上げする環境ではないし。 政府日銀は株価を維持したいから円安にしておきたいんだろうけど。マネーゲームに、国民の財産や利上げのカードを使わないでもらいたい。
・日銀の今月末会合で利上げ観測から円高となっています。 アメリカでは当面利下げはないので、日本の利上げ要請が強まっています。 諸事情で日銀は身動きが取り難いことは理解しますが、今回は利上げすべきです。 為替を140円台に突入させた方が日本経済や物価高・政局にも有効です。
・円高が続くとまた日銀が伝家の宝刀を抜いてしまう。 結局は国債発行により無理矢理円高を抑制する。 でも国債は国の借金強いて言えば国民への借金の 押し付けなのだがもう抑制が効かない状態なので 今後何度日銀が介入しても一時凌ぎにしかならない。 前回介入しても一時的に円高が抑制されただけで 直ぐに円高進行するのがその表れ。
・円安になれば株が上がり円高で下がる。日本経済は今は輸出に依存しているわけではないのに、株ではなぜ円安が歓迎されるのだろう。多くの大手輸出企業は円高で海外製造など対策に奔走した。それが円安、円高対策に遅れた企業が儲けているが、少数派。120円程度の為替が今も適正。金利差だけでは今の円安は説明できない。多分投機でしょう。政府はドルをため込んでいるのだから徹底的に為替介入して欲しい。
・最近日銀は会合前に情報をわざと漏らしている感があることから利上げ発言が関係者からあるということは利上げする可能性が高いと言うこと。
ただすでにそれを折り込みこの数日の円高だとしたら、もし仮に利上げしなかった場合には失望の円売りが起こりまた数円一気に安くなる可能性ありなので要注意ですね。
・昔と違って日本国内で製造して、海外へ輸出している企業は限定されるので、円安で大きなメリットは減少しています。むしろ、急激な円安で食品、燃料(石油・ガス)や飼料、肥料などが高騰したことで生活への圧迫大きくデメリットが上回っていると思います。1ドル=130円程度が良いのではないでしょうか。
・円高になればなるほど株安になる。 円安のおかげで株価が持ち直してやっと20年前の水準になって景気が出て税収も4年連続過去最高を記録したが、元の木阿弥になろということ。 さんざん円安にケチをつけていた方々。 さぞかしお喜びのこととお察し申し上げます。 もし今後円高が定着すればやや兆しが見えた製造業の日本回帰も夢のまた夢。いわゆる空洞化がさらに加速する。 昔日本輸出超過対策のプラザ合意で円高になりおフランスへ行ってグッチだカルチェだと馬鹿騒ぎしていたあの時代の後に来た産業空洞化、地方の工場が中国へ移転して地方から人口減少が始まり今や全国で年間80万人減少。 円高でさぞかしこの傾向は加速するのでしょうね。おめでとうございます。
・バイデンさんの撤退という要素がどう働いてるか、微妙に判断つきにくいので、依然もしトラになる可能性があるというのは変わらないと思う。 そしてトランプさんは現状の過度な円安を快く思っておらず、少なくともトランプさんが考えるより良いアメリカではドル安にそしてもっと円高に持って行きたいというのは常々言ってる様なので、その方向に一気になると思うしブレーキ効かずに下手すれば90円台80円台まで行く可能性はあると思う。 そうなった時にショック死起こさないための準備として120円台くらいまで大統領選の近くまでに進むかなとも思うし、観光業の人たちがどう思うかは別にして庶民の暮らし考えたら120円くらいまで進んでくれた方がありがたいとすら思う人の方が多いと思う。
・157円の時にFXやろうかと思っていたが以前差し引き10万円損したので控えていた。でも買わなくて良かった。5本ほどドル買おうと思ってた。 俺がドル高を見込んで買おうと思う時に、必ずドル安になる。 俺の考えに逆張りできる人は大儲けできるので、 俺がドル買いたいという情報は価値が有るかも。 自分としては130円~140円が庶民に優しい相場だと思う。 それくらいなら半導体産業も何とかなる。 トヨタの利益は減るけど耐力は有るはずなので、そこに近づいて欲しい。 じゃないとガソリン代とマック代が高すぎる。
・ファンダメンタルズは変わっていないが、米は9月にかけて利下げ、日本は8月にかけて利上げという流れで円高に向いてきた。ここんとこ、わずかなドル高、大幅な円高になっている。
懸念するのは円高⇒利上げ⇒株安だろう。42,000円つけていたのが、38,000円際まで10%下げている。
目先のトレーダーは損だろうが、この辺から巻き返しを狙っている。売られた薬品、それともリバ期待の半導体?悩みどころです。
・日銀が為替介入をして一時的に円高にしても結果としてファンドは円高になると見越して事前に円買いをして円高になると円売りをして大儲けをしている。基本的に日本経済の状況からして円の価値は下がっており1ドル200円になってもおかしくない。金融専門家と称する輩には今の円安は異常などとほざいたり、日米の金利差など最もらしいコメントを出しているが、根本的に経済の事は分かっていない。また円高に進むなどといい加減なことを言っているが、騙されてはいけない。一昔前と違いいまや世界では円は二流通貨となっている。
・仮にアメリカが利下げ、日本は利上げしてもしばらくするとすぐに円安に向かうと思います。
普通に考えて人口減少&借金の多い日本の先行きに期待感を持つわけもないので円安は最終的に止まらないかと思う。
問題は、ではアメリカは?というと実際はとても堅調だとは思えません。景気後退に突入すると思います。 そうなるともはやドル円の問題でもなく世界的に冷え込む状況が来る恐れがあるかなと。
アメリカも日本も株価指数が急速に高まり日々、過去最高を更新とか言ってましたが、そういう状況はやはりそのあとに反動があるのだと怖さを痛感。
円高になって輸入品が安くなる、とかもはやそんな呑気なレベルではないような気がしますし、そもそもすぐに戻るでしょう。 それより深刻な世界的な経済の冷え込みを危惧してます。
・利上げ予想に加えて今年はオリンピックもあり月末の日米金融会合で市場が事実上「夏休み」入りしてしまうので為替株共に手仕舞い売りが相次いでいるのだろうね。 ただ植田さんってかなり慎重な性格の方みたいだし利上げするとしてもかなり緩やかな進め方になると思うな。円高の動きが急な分日銀会合前後を境に又しばらくは円安に戻るような気がする。 8月の終わり辺りから年末にかけては大荒れになるのではないかな?今の動きはその前兆のような気がしないでもない。
・この急激な円高進行はひとえに米経済後退の予兆による早期利下げ懸念によるものだ。元NY連銀総裁のタドリー氏が「雇用の指標が弱く、来週、そして9月も利下げするべきだ」と発言している。注目すべき点は彼は米国の失業率が悪化傾向にあり、リセッションを示唆するものだと断言している。つまり米経済は今、リセッションに入っているか入りつつあってハードランディングを避けるため緊急の利下げが必要なのだと説く。各指標を見る限り、これは事実だ。失業率は上昇傾向にあり4%を超え5%にも到達しようとしている。ほかにも貯蓄率の低下、ローン延滞率の急激な上昇など米経済はいまリセッションの瀬戸際にあるように見える。つまり利下げは必須であり、FRBはいつ、どれだけの利下げが行われるかが焦点になる。現実にリセッションとなれば、利下げは継続することになるが、場合によっては1ドル100円近くまでいくのではと推測する。
・マネタリーベースで見ると、120〜130円/ドルが均衡点になります。 アメリカのGDPは、ドル高で抑えれていますので、トランプさんが言うように、アメリカはドル安がいいはずです。ドル安解消に向かうはずです。 なので、年内には130円/ドル位になると思います。 円安で日本株を購入していた海外投資家は、日本の株式市場から去っていくでしょう。日本株は、30,000円台前半まで下がるのではないかと思います。 心配です。
・専門家は円安は単なる金利差だけではなく、日本の構造的な国力の低下に起因するとか言っていたような。 経済事象は実態経済とは異なる投機の世界が創っていくところがある。理論ではなく感情、不安、希望、期待などの不確かな要因。やばいのは実体経済とはかけ離れたこの感情の世界が実体経済を動かすことがある。 分析、理論で計り知れないこの世界。金利上昇を匂わせるほうが、へたな為替介入よりはるかに効果がある。日本の金融政策のかじ取り役の方々、このような博打が打てればいいのだが。
・こんかいの調整局面でも、ドル円相場は行っても135円がやっとではないでしょうか。
相場も一代高値を取り一服感のあるところで日米ともに金融政策の変更が予想され、懸案の日米金利差縮小を市場は織り込みにかかっています。
そんな絶妙のタイミングで実行された当局による介入も相まって、ピークからはだいぶ円高方向に触れてはいます。
しかし、肝心の日米金利差はどこまで縮小するか心許ない。
米国の中立金利は2.75〜3%とも言われており、片や日本は利上げできても政策金利は1%がやっとと言ったところでしょう。
加えてもしトランプ氏が再選されれば、減税に積極財政を繰り出しインフレを再加速させ、結果的にFRBは市場が思うほどに利下げ余地がなくなるのではないでしょうか。
・今さら円高に振れた所で上がりまくった物価は下がらない。昨日は最賃の大幅増が決定したが、賃金は上がった物価をスライドして算定という上辺の理屈だが、実態は経営の都合で抑止する。企業にとっては利益確保が至上命題であり、本来国が民間企業の賃金に介入する事は大きな間違い。国家がなすべきは為替の安定はじめ、過度な物価上昇を抑制するマクロ経済政策を策定実行する事であり、国民の財布の使い道に手を突っ込むなど論外だ。国民生活が困窮しているなら、まずすべきは所得に対する負担の軽減であり、現在の税制で言うならまずは消費税の大幅減税を行うしかないだろ。賃金上げればその料率で所得税も社会保障費も増加する。企業が雇用者の賃金アップを実現するには商材の値上げをするしかなく、結局は物価高騰の負のスパイラル。しかし唯一このカラクリが正の連鎖となるのが、国家財政であり、物価が上がれば税収増で政治屋・公務員だけが安泰となる。
・マスコミのニュースは洗脳装置と認識しておいた方が良いです。まず1ドルが153円は162円からすればたしかに円高ですが、数年間のデーター上では、いくぶん元の水準に戻ったに過ぎないことです。この程度を大げさに「輸出企業の利益が下がって日本株が下落する」等の不安をあおるのが常套手段です。過去数年のドル円の推移を監視してまともな水準を考察するのであれば110円から135円ぐらいが円の実力かと思います。投機で国の通貨価値が変わっているだけで国民はまったくの蚊帳の外です。FXをしている方は10円以上も短期間に乱高下するとたしかに恐ろしい変動でどうにもならない方もいるでしょう。とにかくパニックを誘発するようなマスコミ報道は出来るだけ避けてほしいと思います。我々は冷静な判断をしていく事で自己防衛することを心がけましょう。ゆるやかに元の水準にに戻ることを願うばかりです。
・今まで円安で市場を引っ張って来た株式市場もそろそろ頭打ちからしばらく下げに向かうのでは。 上げたり下げたりしながら、日経平均も史上最高値を付けたが、下げる時も同様で上げたり下げたり、かなり下がってしまう事も有る。 判断は難しい。
・米国テーパリングが原因であり力の要因はそこにある。世界中の投資家が儲けたいからそうなるのは必然。 つまりFRBが利下げに向かえば自ずと有る基準を下回るとまたリスクは伴えど新興国や工業国に投資資金が回る。 今後は徐々に円高に向かうんじゃないかな?
・今の円安が異常なんだよ。これが120円台まで円高で推移することを願う。円高のメリットは誰もが良く知っている。これまで大手輸出企業(例えば自動車関連企業)は円安で業績を伸ばし、それが賃上げにも影響している。一方で庶民は物価高で生活苦に陥っている。「これ以上物価を上げないでくれ」というのが正直な思いだ。今後アメリカの利下げや日銀の利上げが円高に拍車をかけると思われるが9月以降から影響が出てくるのでは?
・円は大体120円前後が、適性。修正は時間が掛かるかもしれないが働き続けます。長い目でみるなら、日経平均もどんどん下がっていきますし、海外市場が過熱していきます。円安だから日本に投機マネーが流れていただけで、日本企業が力を取り戻したわけではないです。本当に長い目で見た方がいいですよ。
・ここまでの日本系企業の業績を見る限り、国際不安定の割には相対的に強含みな安定感が多く、企業評価と言うよりも海外投資家の足元不安に限られた影響感。米国軸のイマイチは明らかに米国内の政情不安からくる脆さの現れと言ってよいであろうこと。レートはこれまでが異常なレベルで、元々の常識的範囲で影響など無かった話なのでじんわり正常化しているだけ。株の警戒感はやはり電気自動車をはじめとした政策不安の波及の賜物と言うべきか。ただ、いずれにしても半導体が不要になることなど向こう未来においてはあり得ない話であり、やはり分断米国の政情不安を因とする消極トレンド期間と見るべきか。いずれ、先々が見えればまた海外投資の資金流入が再開されるであろうことを思えば、ここはむしろ国内の先行仕入れ機として、あまり左右されずにゆっくり先仕込む時期と割り切るのが有効と見る。
・そもそも日銀がマイナス金利解除する前に149円くらいの水準だったのが、解除して160円台に進むというファンダメンタル無視の投機相場だったからね。 でも最終的にはファンダメンタルの方向性に向かっていく。 今の円高の勢いは異常に見えるが、むしろここ3ヶ月の一方的な円安の方が異常で、山高ければ谷深しという相場の必然が起こっているだけ。 ただ米国の高金利は続いていて、まだまだ円安トレンドは続くだろう。 大統領選後にしばらく長期的レンジに移行し、その後円高か円安かまた長期トレンドが始まるだろう。
・私は1ドルが161円台の時にも、円安がずっと一方的に続くはずはないし、日米マネタリーベース比率からすれば今の円は安過ぎる、購買力平価との乖離も大きい、市場がはやし立ててきた日米金利差との相関でいえばやはり円は安すぎる(年初からは相関が崩れてきてダイバージェンスになっている)などと書いてきた。
だからスイングトレードでドル円やクロス円を保有しない。オルカンやS&P500、日本のETFなども円高に巻き戻せば下がるから持たない。と書いてきた。だからまったく慌てていない。予想していたことが起きただけ。
大抵、市場参加者や経済評論家などほぼ全員が円安の大合唱となった時は円高に動くものなのだ。かつて2011年の円高の大合唱の際も1ドル50円説までいわれれた時、円安に動いた。相場とはそういうもの。これを一時的なものと見るか、歴史的円安が中期的には一旦反転すると考えるかは人それぞれでいい。
・行き過ぎた円安が是正されつつあるだけ。アメリカがいよいよ9月利下げを見ているので当然の流れ。けど年内の利下げ回数は過剰に折り込んでいる。多少は円安方向に戻すだろうけど大きな流れは円高傾向にはなるだろう
・7月18日に1ドル156円になったときは株価には影響しなかったが、153円になって米国株価指数と日経先物は暴落 FXでの膨大な損切りで短い期間に7円も円高に振れたのか? とはいえ1ドル150円台は昨年の水準から見れば相当な円安 みかたはいろいろだが、日米の金利差からすれば1ドル170円とか180円台もありかと思われたが・・・
・金利差がある限り円安は止まらないさ。 相場を握ってるのは機関投資家。 この金利差考えたら、普通に米ドルで持つでしょ。 日銀が1%に利上げしたって4%の金利差なんだから何も変わらん。 しかも米国のインフレは止まらないんだから、FRBの利下げも下がる下がる詐欺だと思うよ。
・>>日銀が早期に「利上げ」に踏み切るとの観測が広がり
財務官の引き際介入に加え、与党政治家の立て続けの口先介入で、最安値162円から9円近く円高に戻したので、日銀的には逆に円安を理由とした利上げをしなくても良い外部条件になりつつあります。国内消費の弱さがそれを十分条件にしつつあるし。
しかも日銀の金融政策の独自性は日銀法で規定されており、政治家の要求に屈した形にはしたくないでしょう。
となると月末会合での利上げはなく、今後の方向性についてどの程度踏み込むかが焦点になりそうですが、植田総裁の慎重居士ぶりと「当面は緩和政策を継続」一辺倒のスタンスに鑑みれば、マーケットは「やはり日銀はチャレンジしない組織」と反動で円安になる可能性が高そう。
現在の日銀幹部にとっては「すべての責任はアベノミクスの片棒を担いだ前任総裁」で逃げきりがミッションでしょう。円高由来の生活苦も他人事なので。
・このところの円安が以上だったので円高で少しまだ戻して、又緩やかに円安に行くし、日本の未来で円安基調は動かないと。円が強い要因が見当たらないもの。 海底の何かレアメタルみたいなの近郊で掘り当てて、じゃんじゃん輸出できるような、そんな幸運でもない限り、少子化、技術的特質(過去の日本の技術大国ぶり)はもう難しいかな。 ま、焦って売らず保持しましょうか、NISAと一緒。もう少し様子見てから。 って、今為替損しちゃってるけど。
・世の中の先が読める人は常識に先立って行動します。少子高齢化で国として衰退が見えており、現状でも一般勤労者の給与総額の半分くらいが税金と社会保険費で天引きされ、手取りは約半分に減少。そのかけたはずの社会保険費も、自分が高齢者になった時の年金の補償にはならない。勤労者より生活保護受給者の方が贅沢に暮らせる国。青少年の理系離れも進み、自国由来の新技術もなかなか育たない。こんな国ではとても将来性があるとは思えないから、先の読める人なら日本円を持ちたがらないはず。そう言う行為が出ての円安ですから、円高になるのが一時的、本流は円安です。
・ほんの2年ほど前までは100円から110円レベルだった。その後のこれまでの円安が行き過ぎていただけ。まだ本来の水準にちょっと戻ったレベル。この程度で大騒ぎする方ががおかしい。みかけの業績はたしかに海外の利益が円安になると増えるが企業の本来の業績がなんら変わった訳でもない。いまや殆どのメーカーは海外で生産しているから円安になったからって輸出が好調になる訳でもない。100円レベルの時でもそれなりの業績はあげていた。いまや円安による原材料など輸入価格高騰の方の弊害がはるかに大きい。
・キャリートレードの巻き戻し、来週の日銀金融政策決定会合で、利上げと向こう数年間に債券購入額をほぼ半減させると言う事を発表するかも、の要因で。 これで日銀発表も織り込まれた感じ、かな? となると日米の中央銀行の会合がある31日までレンジか?GDPデフレーター、PCEデフレーターで予想値と大きく乖離すれば、どう動くか分からないけれど。
・ついこの間まで150円突破で大騒ぎしてたマスコミが今度は153円に戻ったところで大騒ぎ。。どうしたいんだろうか。 国内はインフレ基調で最低賃金の値上がりや価格転嫁による物価の上昇も起きているし今年の春闘では100%回答や賃上げも目立った。一度上げたものはそう簡単に落とせないから、ここで円高になれば日本の購買力は上がるんじゃないかな。輸出企業なんて工場の海外移転で今は減少してるし、110円位までならどうにでもなることは歴史が証明してる。
・円安/ドル高よりも、史上最高水準の円安/ユーロ高の方を何とかしてほしいものだ。175円はユーロ開始以来の最安値。やっと今10円下がったところだ。 うちでは米国から取り寄せるものはないが、EUから取り寄せるものは多い。とくに趣味のものや嗜好品は欧州が多い。 このままではワインやパスタすら食えなくなるぞ。実際トマト缶もオリーブ油も、熱波の影響がダブルパンチで一昨年の約2倍だ。
・短観の為替よりまだ13円も円安 企業原価圧力が異常にかかっている事に変わりない 7末日銀会合で0.25利上げとバランスシート縮小の決定で150円割れ 8月米CPIで更なる円高 9月米利下げ開始で145円割れ その後も粛々と米利下げが実施される事で円高トレンドは維持 トランプさん大統領就任なら今の円安水準は容認しないので年末までに130円台まで戻る 円安進行で物価上昇と年何回あるのって値上げラッシュ その度に家計のやり繰りができる算段まで節約したのに もう次の値上げラッシュと更なる円安で物価悪化 その繰り返し生活にもう疲れました 円高の流れを維持できれば国民生活もやっと超節約生活から徐々に解放される 7末会合で利上げ見送り 円高の流れを止め再び円安再起動だけは勘弁してほしい
・円安でも円高でもどちらでもよいかな。 ただ安定してほしいね。 日米の金利差は縮小傾向にあるので中長期的には円高方向なんだろうね。 円安がトレンドという方は短期的(投機的)な人かな。 長短期トレンドは円安で間違いないと思います。
・実需の需要に加え、投機資金が入っていますからね。 原油でもコモディティはみんなそう。
ドル円ロンガーの損切り、ショーターがドルを売りまくってる。 株は9月は毎年最悪の月ですから、11月の大統領選の趨勢が織り込まれはじめてからでも遅くない。 個人投資家はプロのHFのように投機に走らなくても良い。 大切な老後資金なんですから。
・153円は円高水準なのか? まだまだ圧倒的に円安だと思うのだけど。 せめて120円くらいまで円高が進まないと、中小企業の輸入コスト高による物価高傾向は落ち着かないと思う。 もっとも、トヨタ自動車を始めとした輸出産業は、円高を歓迎しないのだろう。 経団連の爺いたちの圧で、今後政府がどんな対応をするのか注視しなきゃいけない。
・米国の株とかも保有してるので 先日の日銀介入で、一日に4円 政府が下げるのはどうかな? と思った。
結局、ほっといてもこうなる。
とにかく一日に、1円とかぐらいに推移してほしいですね。
例えば、海外で買い物やらホテル支払いをして、 カード落ちる時のレートでとか。
とにかく、変動が激しすぎないでほしい。
・大手の食品は今すぐに値下げの夏を開始してほしいところだが、円が120円になってもやらないだろう。政府の人為的な円安容認インフレ促進賃上げ目論見があり、賃下げになるからできない。 円高でも恩恵を受けられない消費者。他方、賃上げでなんの影響なく海外旅行に行ける者。 イビツな構図で身動き取れない事態になりそう。
・円安でも円高でも急激な変化が問題なのであって徐々に我々の生活基準とともに推移していくのであれば問題ない。 問題なのはこの急激な変化に政府が全く対応できておらず、輸出メイン大企業の利益だけで景気を判断している事だ。 物価や税収だけ上がって我々の実質賃金が下がりまくってる現在は異常事態だという事。
・米国の利下げ、日本の利上げと共に実質景気を上昇させる刺激政策が必要だと思います。 消費税減税や付加価値税と生活必需品減税など、購買意欲促進する政策をこの機にお願いしたいです。
・1ドル100円を切る時代などを知ってる側からすると、何が適正か、というのは簡単に言えないけど、100円台とか、110円あたりにならないと円安を抜けたとはなかなか表現としては違和感がある部分もある。
・為替って怖いよね。まだまだ円安が続くと思って、ドル建て預金、ドル建て保険などに投資していた方は、高い金利もこの為替で利益がすっ飛んでしまうし、¥→ドル、ドル→¥時の為替手数料もあり、こんなはずでは?と思っているのでしょうね。
・1ドル=155円を割り込んだ時点で心理的な壁が崩れ、テクニカル的に151円くらいまでは進む可能性があるが、年内に150円を超えることはないと予想されている。7月30~31日の金融政策決定会合でサプライズのような方針変更が決定されない限り、その後、再び150円台後半に戻るだろう
・円安になればガソリン価格を、上げなければならないからガソリン価格に転嫁してきたと思われる。 円高になったのだからガソリン価格を下げないとね。恐らく近所のスタンドだけは強気なガソリン価格で販売されているだろう。
・160円あたりになれば為替介入して叩き落すことが2度にわたって示されたので、そのあたりがドルの天井だと投資家に意識されたのだろう。加えてトランプになればドル安政策になるだろうことも大きな原因だろう。
・円高も円安も今の世界経済の崩壊の前には大した話ではない 年に1~2回は米国東海岸に行くようにしているが、前から噂にある商業用不動産担保証券のデフォルトが目につき始めた 米国のあらゆるバブルがそこから崩壊を始めるだろう 金融不安は米銀の不健全なバランスシートを晒しだし大手を含め100や200の銀行が破綻していく もちろんそれは世界的な恐慌に直結していく 変わりになる救世主がいるわけもなく、そこからは10、20年とかけて地道に実需を探るしかない棘の道だ 世界のGDP約1.5京円のうち米国のGDPが4500兆円、うち7割が個人消費だから3000兆円すなわち世界のGDPの2割が米個人消費という超歪な形であり、その原資が基軸通貨や大量増発の米国債によるスーパーバブルなのだからどいしようもない リーマンショックからも学び同じことは起きないといったアナリストがいたが金銭欲があり限り無理なんだよね
・私の感覚が麻痺してるのか円高になったと言っても、まだ153円という現実… 株価が下がりすぎて持ってるポートフォリオがめちゃくちゃ下がってるけど、日経平均は4万高値更新して5万に行くまでの調整期間にしか過ぎないと思ってる。 まあ、為替介入して無理矢理にでも下げてるしアメリカの大統領選の影響もあるので変化が激しすぎる。 こんなにボラがあったら短期トレーダーの人は大変だろうね。
・為替は行ったり来たりしますからね。でも基本的に金利政策で決まります。日本はこれから上げていくし、米国は逆に下げていくのかな。金利差は縮まる。ってことは円高…とまではいかなくても行き過ぎた円安は是正されるでしょう。物価だって海外行ったら「こんなの(日本と差がありすぎるのが)おかしい」って思いますよ!私は資産の半分はドル建てですが、あまり動かすつもりありません。
・偶然ではあるが、介入と確トラのタイミングが絶妙だった。介入で大きく円高に進めたところで確トラとなり、ドル安上等の大統領から円安リスクを感じて円高をおりこむ動きが活発化した感じがする。しかし、どこまで行くのかな、こうなるとドル建のものは買い難い。
・円安でも円高でもメリット、デメリットはあるんだよ。 日経新聞とかマスコミはデメリットばかりを報道する。 それに流される思考の人が多すぎ。 90年代にアメリカから無理矢理に円高経済にさせられたことを知らない人も多い。 アメリカにとっては円安は都合が悪く、円安経済での日本の経済成長を恐れていた。 アメリカは世界一位じゃないと気が済まない国だし、日本は逆らえなかった。 円高経済にさせられて、日本はコストの安い中国での製造、それを自国で販売する安売り商売をするようになった。 GDPもそれによって抑えられた。 自国通貨安っていうのは、マクロ経済ではプラス、ミクロで苦労する人も多くなるが、それは政府がまともな経済対策をすればいいのだが、日本の政治家は財務省に逆らえず、まともな経済対策をうてない。 それで庶民は苦しみ、円安が悪いという報道に騙される。 経済成長しないというデフレ不況が30年以上続いた。
・日銀が利上げできるかは微妙なところだな。 本来なら、とっくの昔に利上げに舵を切っておかしくない状況なのに、あーだこーだとやらない理由を並べて、利上げを拒絶してきた。 このまま円安物価高が進めばスタグフレーションだということが分かっていなかったようなので、今の総裁以下では真っ当な政策判断は最早出来なくなっている、と見られている。
アメリカの利下げが徐々に進めばいいが、株高が続いている状況からは、市中の余剰資金の回収が進んでいないようにも見える。依然としてカネあまりの状況が続くようではインフレ圧力が続き、金利引下げも進まないかも知れない。
今の円安物価高が進めば、価格転嫁が出来ない中小零細企業では倒産するところが更に増えていくだろう。価格転嫁すれば、消費者は逃げていく。行くも地獄、帰るも地獄。こんな不安定な経済状況にしたのは日銀の誤った政策判断によるところが大きい。
・日銀が利上げすると言っても、MAX0.5bptしか上げる余力が無く、それ以上上げると赤字に転落してしまうと聞いた。 赤字になると赤字分を政府が補填しなければならないので、 結局、 ①ほぼ金利なしで、国債を日銀が持つか? ②金利ありで、銀行などの機関投資家が持ち・預金金利あり・ローン金利アップ・政府が毎年日銀の赤字を補填。 まあ〜、①しか選択しようが無いと個人的には愚考しているので、ドル円は米国次第だとは思うが、もう120円とかの世界は向こう10年来ないと思っている。
・まだまだ長期的なトレンドラインは割れてないから、そう簡単に円高に進むとは思えない。 どんなに日銀が利上げしようと米国との差が埋まる事は今後数十年は無い。 今回の下げは急激すぎるし投機筋の利確だと思う。
・日本の利上げは無いとは踏んでるんだけどね そもそも利下げしたのは日本の経済が弱いからであって 金利下げは景気押し上げる効果があるのに今の段階で利上げするか?という 国債も1000兆円レベルであるのに金利支払えるはずもないし ローンが悪化して国民生活も苦しむだけだし…金利上げある?
・円安で日本企業が外貨を稼いで悪い訳が無い。問題番組外貨を割れば稼いだ企業が従業員の賃金に還元したり、取引先に還元しない事。円高誘導したいのは働いてない人達。あとは円安を理由に金利を上げたい財務省と金融機関。中小企業の業績が上がり、従業員の賃金が上がらない内に金利を上げると、死者が大量に出てくると思う。
・トランプのドル安歓迎と秋の利下げが織り込まれたのかな、みんな夏休みでバカンスだし 個人的には海外行くので1ドル110円に戻って欲しい 米ドル建て資産は目減りするけど 円安じゃなくても日本人気でインパウンド来るしね
・トランプ氏の暗殺未遂事件直後からじりじりと円高に進んでいるから、利上げ利下げより確トラの影響じゃないかな。 第2回大統領候補討論会まで円高傾向で、 討論会しだいで確トラで更に円高、 ハリス副大統領が大きく支持率を上げたら為替は停滞するかなと思います。
・7月26日にドル建ての社債が償還される。円で受け取る予定だから、もう少し円安でいて欲しかった。ちょと前まで1ドル=157円ぐらいで推移していたのに、1ドル=153円ぐらいでの受け取りになりそう。
・アメリカが利下げに動いたとしても、利下げ幅は小さいものにとどまる
結局は日米金利差は開いたままとなるため、緩やかな円安方向がトレンドとなると見てます
・円安によってさまざまな輸入関連品目の価格があがり生活がしんどくなってきたが、問題はここから更に円高に向かって仮に130円位になったとして、各社2割前後値下げをしてくるのかが国民にとって大きな問題。 材料を円安の時に仕入れたからとか理由つけて価格据え置きで各社過去最高益みたいな流れになりそうなったら更にしんどい。
・FX組は損得しか頭にないし、FXなんかやっていない人たちは、円高になってくれれば物価も落ち着いて、海外旅行も行きやすくなるとか考えているんだろうが、そんな単純な話ではない。円安も円高もメリットデメリットの両方があって、日本経済の構造的な問題で、どちらに行ってもデメリットの方が大きくなるという状況なんだよ。
・基準となるトレンドラインを割ったことによって、機関投資家が一斉に利確売りに傾いた事による一時的な円高と捉えています。 マクロ経済学的に見れば、あくまで一時的な現象に過ぎず、いずれは円安基調に戻る蓋然性が高いと思われます。
・トレーダーにとっては地獄のような1日でしたね。何人か配信者のライブ見てましたが退場レベルの致命傷負った人もいました。明確な理由も無い状態で下げ止まらないので対応が難しかったようです。 また株式市場まで世界規模で大きく下げたので新NISAで人気のオルカンやS&Pもドル安と合わせて大きい下げ…
・アベノミクス失敗と異次元緩和による異常な円安、つまり日本の大安売り状態は早く終わらせるべきだ。120円くらいに戻さないと、企業も努力せずに見かけの利益だけで満足し、ますます国際競争力を落としてしまう。 数年後には100円くらいにすべきだと思う。
・1年前は140円。前年比1割程度円安。 154円は購買力平価でみれば3割前後の円安。 日本のCPIは3%程度の上昇。それに対し1年物国債0.145%程度。預金金利はネットバンク除きキャンペーン金利で0.2%程度。 生活設計が成り立たない。
・ガソリン、電気はもとより、さまざまな物価は下がるんでしょうね? もちろんそんな単純な構造ではないことは承知しています。 が、円安が進行すれば躊躇なく値上げする業界は、円高になればどうすべきなのか、すぐに判断はできますよね? 自ら実施した道理を引っ込めることはせず、こういう時にこそあなた方の道理をもって対応して下さい。
・内需中心の輸入国家なのだから円高は歓迎すべき。いつまで高度成長期の加工貿易の幻想を追いかけているのか。円安誘導は、国民を苦しめる国力衰退の売国政策としか思えない。輸出企業が大打撃を受けるというが、企業努力で他国ではマネの出来ない製品を作り輸出すればいいだけの話だ。
・もう、次期大統領はトランプさんに決まったも同然と思ってるから、円高傾向になると皆んな読んでるだろう。ドル建てでアメリカの債権に投資せてる人も国内で株している人も 損するね。慌てて売らないのが一番です。 雨はいつか止むんだから。
・このところの何日も円高が続き、ずるずる円に対して下がっていますね。 日銀の利上げ予測と、FRBの9月値下げでポジション整理が行われていると思われます。 相場は噂で買って、事実で売るという格言がありますが、今はまさにその通りの相場展開になっているように思います。 ただ、日銀の上田総裁のコメントの内容によっては再び円安に大きく振れる可能性があります。 円安が落ち着くのは最低あと1年はかかると思います。
・株は必ず戻るので為替は今が正しいところに戻すタイミング 今後一年やはり安定通貨で強い円と世界に示さなければいけない。 岸田さん円高誘導発言両替してから(5兆位両替済んでいると思いますが)期待しています。
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