( 194633 )  2024/07/25 16:50:05  
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日本国内では、牛丼の値上げに関する意見や牛肉の生産状況、景気対策、経済格差などについて様々な意見がありました。

一部の意見では、物価が上昇しても理解して受け入れるべきであり、他の外食産業も値上げしている中で特別視する必要はないとの声もあります。

さらに日本の国力低下や政治の問題なども指摘されています。

牛丼の価格について、適正価格になったと捉える意見もありますが、物価が上がる中で経済格差の問題や最低賃金の影響についても懸念する声も挙がっています。

 

 

(まとめ)

( 194635 )  2024/07/25 16:50:05  
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・日本国内では東北地方を中心に、「赤毛和牛(あかべこ)」と呼ばれる胴が短い赤毛牛が飼育されていた。 

この赤毛和牛は、病気やケガに強く、山間部の傾斜地でも飼育可能で、果樹園や人工林の下草を食べてくれることで、農作業の省力化もできる優れた品種だった。 

しかし、短胴のため牛一匹あたりから取れる肉が少ないことと、霜降り肉よりも赤身肉が多いことから、米国産の牛肉が自由化されると、赤毛和牛の生産は行われなくなり、国産和牛は「黒毛和牛」だけとなる。 

本来なら、日本の風土に適した赤毛和牛と山間部農業のコンマグリットができるならSDGs的にも優れた酪農となりえます。 

ちなみに、一部の農家が過去の伝承をきちんと検証せずに、傾斜地の果樹園に「黒毛和牛」を放牧したニュースを観ましたが、続報が無いことから失敗(必然ですが…)したようです。 

赤毛和牛は、極一部の地域で細々と飼育されているようです。貴重な固有種です。 

 

 

・日本人は、食品に限らず、材料を安く買って匠の技で良い物を作るという文化を持っています。 

安いバラ肉を使って美味しい牛丼を作ったのもその一つです。安い内蔵肉を使うホルモンもそうです。 

安いバラ肉を美味しく食べる方法を世界中が知ってしまったので、バラ肉を安く買う事が難しくなりました。 

新たに安い物を探してどのように美味しい物を作るか、再度考える必要があります。 

 

 

・牛丼280円の頃を基準にするのは現実的に事情が違う、それ以前の昭和の頃は380円で途中から消費税導入で400円少々の価格設定、消費者側からすれば一時値下がりして旧価格に戻りそこから値上げですが外交の絡みがあるからこれからも変化はあると思う 

 

 

・アメリカで余ってたショーとプレートを安く仕入れるという発想は素晴らしい 

しかし今は、部位指定は手間のかかるだけでアメリカの畜産業者はやりたがらない 

手間のかからない一頭買いのほうが好まれる。それも時代の流れか 

 

本来牛肉を使ったごはんが手間のかからない丼とはいえ安く食べれたのは 

幸運だったといえよう。これからはそうもいかないでしょうね 

昔の吉野家は牛丼しか出さないからオペレーションとしても 

高効率で客も食ったらすぐ帰るから高回転で儲かっただろうが 

昨今の牛丼屋はソロ活動のおっさんだけでは商売にならないから 

カウンターを減らして、テーブル席を設置してる。 

それにメニューもすき家や松屋に対抗して定食類も増えた 

これでは安く提供するのはほぼ不可能だろうね 

 

 

・牛丼は今は安くもないし、早くもないですが根強いファンが多いので客が大幅に減ることはないと思います。 

ただ牛丼店に行く回数は減ると思いますからそれによってすき家、吉野家、松屋の売り上げがどうなるのかを注視して、経済専門家がその件に関してもしコメントするのでしたらそれを拝見したいと思います。 

 

 

・どんどん世の中は便利になって、車が当たり前になり、エアコンも当たり前になり、今後想像もつかないようなテクノロジーも生まれて当たり前になっていくのかな。でも、それに伴って価格は上がるし貧富の格差も生まれていく。ある程度の差がでるのは当たり前だけど、国が富の分配機能をまったく果たしていない。富の分配が正しく行われているかチェックできていない。貧しい人は負担がどんどん増えていき、報われないまま。自力で何とかするしかないが、何とかできない人は増えるばかり。牛丼一杯に手を出すのも億劫になっている人が生まれている。この先、便利な世の中になっていくだろうが、貧しい人もどんどん増えていくのだろう。 

 

 

・戦後からショートプレートを吉野家は使い、また仙台のテールスープと牛タンも戦後駐日米軍のあまり物。そう言う点では、ホルモンをよく食べるのもその辺の理由からか。すでに戦後70年、吉野家が「早いのうまいの安いの」と宣伝してからも50年。 

牛丼がなくなるのは確かに「悲報」だが、歴史を俯瞰すると、確かに時代の流れというものはあるのだなと思います。会社終わって吉牛でガッと食ってあとは寝るみたいな思い出も、なんか今はテーブルとか綺麗めになってすでに過去のものですしね。 

そういった意味で、ちょっとお高めで敬遠されてきたとんかつ屋や天丼屋が隆盛するのか、それとも新しい何かが生まれるのか。次の50年が始まるのですかね。 

 

 

・最低賃金がどんどん上昇し人件費による負担の方も大きいんでしょうね。 

多くの日本人はなぜこんなに牛丼が安く食べれてたのかってのは良く考えるべきだと思う、それは安い賃金で奴隷のように働いてくれる人達が居たからです、しかしこれから少子化で現役世代がどんどん減り人手不足になってくなかでそんな低賃金の過酷な職場で働こうって人は居なくなる。 

まず牛丼チェーン店だけじゃなくコンビニにも言えるが生き残るためには24時間営業を改めるべきだと思う、消費者にしたら24時間営業してたらそれはそれで便利ではあるけど高騰する人件費や光熱費を考えたらもう24時間営業するメリットの方が少なくなってきてる。 

 

 

・牛丼に関しては「安いな」と思う時期もあったが、安いから沢山利用したかと言うとそうでもなかった。  

高かろうと安かろうと利用する時はする、自身の収入とか身の丈に合った外食利用を考えれば別に騒ぐような話じゃない。 むしろ牛丼値上げショックとか言って常食でもしてるかのような話を聞くと、価格高騰なんかより健康を心配した方がいいと言いたくなる。 

 

 

・遂に牛丼までもが庶民のものではなくなるかもしれないか。今まだ松屋の安い冷凍牛丼の具が売っているから注文しようと思う。ご飯炊いてレンジでチンすれば安く食べられる。でもそれももう少しの間だけかもしれない。牛は非常に二酸化炭素を出す生き物だからもしかするとこれから飼育量に規制がかかるかもしれない。そうなればもっと手が届かないものになるかも。我々はいいが子供やそれ以降の世代は何を食べていけばいいのか?ある意味可哀想だし気候をこれだけおかしくしたのも我々だから申し訳ない気持ちもある。 

 

 

 

・値上げは良いから、その分味を改良したり付け合わせレパートリーを増やしたり、付加価値も付けてくれるとありがたい。 

深夜時間帯働きたい人には申し訳ないが、食材ロスを減らす意味でも24時間営業はしなくてよいと思う。 

あと店員さんの給料も少しでも上げてあげてください。ただでさえカスハラ客が来やすい業種なんだから。 

 

 

・2013年ころは280円くらいでしたが、私が学生だった頃の40年前は330円くらいだったと思います。 

そこから50円も値下げされた2000年代の価格の方が異常だったように思います。 

消費税も2倍の10%になりましたし、今の価格を受け入れざるを得ませんね。 

 

 

・値上げは仕方ないね。人件費、材料の高騰。それでも企業努力で今の値段で販売していてくれる。牛肉高騰で値上げになっても食べに行きます。変わらない味本当に美味しいです。 

 

 

・最低賃金が680円の時に牛丼は330円ぐらいだった。今は最低賃金1000円、500円なら何も変わってないと思うのだが、、 

十分うまいし安いし早い、味噌汁と卵、サラダつけても1000円いかない。驚異的な値段だよ。 

 

 

・ユニクロも牛丼も安売りスーパーも 

100円ショップも経済再生のときでは 

適正な価格で販売して適正な労働賃金を払う、外国の安価な労働力や、危険、粗悪な品に依存している経済はいずれ破綻してしまう。時給単価50円アップとか、先進国の時給と比べてもまだまだアップの必要を感じる。今が再生改正の時期、日本経済を復活させる過渡期と思い値上げも甘受しなければと、思う。次世代の子、孫の為にも 

 

 

・牛丼、ラーメン、カレーライスは、もう大衆食とは言えない時代になってしまった。 

牛丼は、ほぼ500円。 

この間、久しぶりに食べに行ったら、量が少なくてびっくりしてしまった。 

物価高騰、給与上がらずにより、これからは外食を減らし家で作る割合を増やすしかない。 

野菜も高いので、タンパク質摂取を優先して、外国の安い肉を購入するしかないだろうか。 

 

 

・これと同じ様なのに、マクドナルドのハンバーガーは昔は1個80円だった、今は高くてとても買えない。というのがありますが、牛丼と同じくデフレの異常価格だっただけでようやく本来の値段に戻って来ているのです。 

大体、仮にも外食の食べ物がスーパーの菓子パンや 

弁当よりも安いというのが異常なのです。 

 

 

・最低価格は250円セールだったかなぁ、今や倍に近い価格になったら足が遠のく、忙しい頃とは違うし、食べ飽きたところも有るが、トッピングにサラダとドリンクとか付けたら千円近いし、ラーメンも似たような価格に贅沢な食べ物になってしまった。コンビニも辞めてスーパーの見切りやら飲み物で事を足らす位が出来ること。 

 

 

・同じくデフレの象徴としてたマクドナルドが○○バーガー1つ500円とかになっている現状で、牛丼だけがいつまでも安くいないとダメなんてことはないと思います。 

実際既にコンビニの牛丼弁当なんて1個600円とかするのに普通に売れているでしょう。 

例え吉野家の牛丼が並1杯600円になろうが、自分は普通に行くと思うし、コスパが悪いとは思わないと思う。 

 

 

・バブル以前、1980年代前半でも300円以上はしていた。 

バブルとその崩壊で日本の金銭感覚がめちゃくちゃになった。 

当時はアルバイト時給も300~500円くらいだった。そういった上昇率と比較すれば、今の牛丼が異常に低いまま抑えられていると言えよう。 

 

 

 

・2013年の280円と比較しているが、 

2013年の時点で、なぜ牛丼は 

そんなに意味のわからない安値で 

売るのか疑問すぎた。 

 

今でも、ほっかほか弁当より安いような 

値段で味噌汁までついてくる。 

 

これで高いと言うなら、 

逆に安い外食は何か知りたい。 

 

 

・吉野家にしか出せない牛丼の旨味が好きで小学生の頃からファンでしたが、一時期デフレの時だったか価格を維持する為に、安い牛肉に変えたら明らかに味が落ちました。 

吉野家には味に対するプライドを捨てる様な事は二度として欲しくないですね。 

 

 

・ラーメン1000円の時代に牛丼は未だにワンコイン以内で食べられる。過去と比較して上がったと言っている人は今までが安すぎたと思って下さい。私は他の外食と比較して今でも安いし、今後もっと上がるのは当たり前だと思います。 

 

 

・10年以上前、牛丼並で350円で食べれたはず。 先日、吉野家で大盛り・卵・お新香セットを注文したら、950円でした。 

牛丼大盛りが650円。 デフレの勝ち組だった牛丼がいつの間にやら、高級な食べ物になっていた事に時代を感じました。 

 

 

・280円の時代が異常だっただけですね。 

私が中学生だった80年代前半で350円、消費税が導入された頃で370円だったことを考えれば、これだけ人件費が高騰してるのに今の値段で食べられるのなら十分でしょう。 

 

 

・すき屋の明太高菜マヨ牛丼が好きでした。 

大盛りにしたら、よその店でバランスのいい定食が食べられる金額と同じぐらいだな…と思ってから、めっきり行かなくなりました。値上げは仕方がないですよね。 

 

 

・今から50年近く前は牛丼屋は吉野家しか無く、500円だった。当時牛肉は高価で、家でビーフステーキを食べる事は少なかった。我が国は経済的に落ちぶれているので、食生活も当時に近づいているのだと思う。生活保護の基準額は数倍になっているので、生保受給者でない普通の人の生活は苦しくなっている。 

政府による何らかの対策が必要だが、自民党はやる気がない。 

 

 

・この物価で400円台なら十分安いんだけどね 

みんな相対評価じゃなくて絶対評価だから、牛丼が400円台とか高い!としか思わないのよね 

消費者から搾取してやろうと思ってその値段にしてるわけじゃないんだけどな 

なぜ牛丼屋が悪いみたいな風潮になってるのか不思議 

 

 

・アメリカン産牛肉がスーパーでちょっと前迄は128円位だったけど昨日買いに行ったら190円になってたから有る意味仕方がないかと思います。 

 

それに加えて深夜料金加算で自分は牛丼が遠退いてしまいます。この間すき家メガ牛丼夜にテイクアウトほぼ1000円、旨かったけどびっくりしました。 

 

 

・2年も牛丼を提供できなかったにもかかわらず、潰れなかった吉野家は逆に凄い。 

私は今でもよくお世話になってます。 

特に朝定が多い。 

ごはんもおかわり自由だからありがたいです。 

 

 

 

・牛丼か、以前に吉野家で並み牛丼を食べたけど小さな脂身の多いばら肉が4〜5枚で玉ねぎが少し多めやったけどな、見本とずいぶん違うからもう行かないんだよ。つゆだくで注文しても無視しよるな、今や俺の共稼ぎの家庭では、嫁さんに牛丼作ってもらう方が昨今でも安値で美味しい肉玉ねぎの多い牛丼なんか簡単に作ってくれるんだよ。牛丼ショックなんか無縁なので悪しからず。 

 

 

・物価が上昇するだけで 

うまい、安い、早いの文化は 

終わらないと思いますよ 

他の外食店でランチ2000円に 

なった時に、牛丼一杯1000円で 

提供出来れば良いわけです 

 

 

・30年前、吉牛で学生バイトしてました 

消費税導入以前で、並1丁 370円で時給800円でした 

まぁその後 並が280円って時代もありましたが、現在だと時給は1000円超えですので そう考えれば妥当な価格でしょう 

 

 

・過所得が同じように上がっていれ、安いと感じていたんだろうが、税金が上がり社会保険が上がり過所得としては減る一方だから安く感じないだけなんだよな、結局は過所得の何割を食費に使えるかって事なんじゃないのだろうか 

 

 

・最近一人で久々に「すき家」に行きましたが、牛丼並盛430円におしんこ味噌汁セットが150円、大盛630円と「ワンコイン」で食べるのは難しいお店になってますね。。。 

それこそインフレ時には並盛280円も経験してると従業員のお給料も上げなきゃいけないのも理解しててもゲンナリしちゃいますね。。。 

 

 

・あのクォリティと24時間年中無休のサービス体制、都市部ならほぼ駅近、主要国道への店舗体制等等を考慮したら、並盛り600〜700円位はやむを得ないんじゃないか?牛肉もだが働く人の確保が心配。 

 

 

・ミスリードはよくありませんね。 

10年前は牛丼並280円でしたが、20年前は400円が当たり前でしたよ。 

デフレスパイラルの底値を基準に値上がりを主張するのは疑問です。 

20年前比10パーセント増しで440円なら、妥当に経済が回っていれば少ないくらいです。 

 

 

・経営維持なんかに必要ならどんどん値上げしてくれていいよ、 

ていうか値上げというより適正価格に戻すが正しいんよ、 

実際安値という企業の厚意を当たり前の既得権益と勘違いして感覚がマヒしてる者だけが文句を言っているのが実情。 

 

 

・バブル華やかなころから、日本人は活発に食材の流布に努めた。 

牛肉、マグロ、烏龍茶などは代表格。 

某国では、おまえらなんでこんなうまいもん知らないんだと、日本の出張サラリーマンが現地で吐いていたものだ。 

それまで捨てていたもしくは口にしなかったものを食するようになり、いつしか 

消費が拡大、結果、日本が世界市場で買い負けするようになった。 

一時、大儲けしたのち、しっぺ返しにあってるのが今。 

致し方ないのかもね 

 

 

・狂牛病のとき、豚丼が出てきたけれど、アレはアレで悪くなかった。 

日本人の平均年齢が上がれば、牛丼の脂はクドいと感じる人は増える。 

次は豚なのか鶏なのか分からんけど、別の食材が胃袋を埋めてくれるのだろう。 

牛肉の量を3分の1にして、豆腐や玉ねぎで嵩増ししたスキヤキ丼の方が、健康志向の世の中では需要有るかもね(笑)。 

 

 

 

・世界的な物価高は円高なんかで止まらない。マスコミと自称専門家は印象操作で金利高へ持って行き、本来は大企業が中小企業や零細企業に還元せずに自分達だけが儲ける為に、いかにも円高が原因の様にマスコミをコントロールしている。日本のマスコミは本当に救えない。 

 

 

・終わってんのは、賃金上がらず、税金は下げないし上げまくる、与党のクソ政策の成果だろう。円安誘導もそう、アホノミクスの賜物です。このままいけば日本は終わりますね。 

30年前と比較したらよくわかる。 

人口は激減。GDPは4位で今後どんどん下がる予定、賃金は先進国内でほぼ最低、国内の主要な土地などは外資が買いまくり。 

終いには移民は受け入れ方針でやられたい放題。健康保険も外国人のタダのり多発で、いいかもにされている。生活保護もそう、最近やっと最高裁で判決出たが、いまだに日本人には支給せず外国人には多額の生活保護を払ってる自治体がある。 

こういうことを理解して、自民党に入れてますかね?昔の自民は悪さもしてましたがまだ政治家に強い信念は感じられた。今は違う。総理になりたかっただけの人が総理をし、裏金で逃げまくるような党です。どれだけ日本が悲惨になったか国民にはちゃんと考えて欲しい。 

 

 

・戦後日本では卵焼きが贅沢品でした。 

洋食や牛肉等は庶民は食べれなかった。 

そんな時代に少し戻るときが来ました。 

清貧をしながら懸命に働き国を立て直すフェーズに入ったのでしょう。 

 

 

・これはミスリードを招く記事だ。 一時期だけの280円が異常に安かっただけ。 まぁこうでもしないとクリックが稼げないんだろうけど、安易なタイトルじゃなく、内容で「この配信元の記事は役に立つ」と思わせてほしいね。 

 

 

・これ程までの円安による原材料費の高騰。 

加えて賃金も上げなければならないので人件費も高騰。 

 

牛丼並盛700円位にしないと割に合わないんじゃないかな。 

 

 

・最低賃金が上がるニュースで、毎度「賃上げより減税」論者が溢れかえるのだが、ドルベースの最低賃金が上がらないとこのようなことになった時に本当に買えなくなる。 

 

 

・もう「早い、安い、美味い」は現代の働いている人を苦しめるだけの悪しき風習になってるよ。 

「早い、高い、美味い」 

「遅い、安い、不味い」 

を当たり前にせんと。 

 

いくら頑張って良いサービスを提供しても、値段が安いならその程度って事。 

より高く、より良いサービス向上を図らないと人も社会も成長しない。 

 

 

・豚肉も上がってますよね。飼料が輸入品で円安も有って爆値上がりしたせいと聞いている。ならば、国産で輸入品より安い飼料を開発できたら大儲け出来そうですね。 

 

 

・もともと30年前は吉野家は並盛400円だったから。 

 

さらっと昔に比べて高くなったって誤情報もいいとこ。 

 

すき家が仕掛けた安値競争の間違った時代から回復したに過ぎない。 

 

 

・安いから 

で食べていた人は今後居なくなるだろうな 

 

今後は味が好きだから 

の人だけになると思うが、それでやっていけるといいですね 

 

 

 

・牛肉の記事中に「日本の国土は農業に向いていない」という筆者の個人的考え方を紛れ込ませて、誤った事を捏造するとは… 

縄文時代や弥生時代の太古の昔から、日本人は農耕民族ですよ。 

農業に向いていないと云う事実なんて無いよ! 

何を目的にタイトルにしている… 

 

 

・まだワンコインで食べられるんだから、感謝感激ですよ。 

昔は大盛り食べてましたが、年を取り並盛りでも十分になったので出費は変わりません。 

 

 

・《まぁまぁ、高い、早い》ってことになるのかな… 

玉子30円味噌汁50円で合計80円だったがセットで150円になってる。 

オプションもほぼ5割増し! 

安いからうまいと感じてたものも値段が上がれば満足度が低くなりコスパの悪い外食品になる。 

マックもほぼ5割増しだし、 

ファーストフードは高級店になりましたとさ… 

 

 

・以前から物価高騰は言われてた。 

それにもかかわらず、目の前の票と金だけしか興味をもたず、国内の減税も含めた景気対策や国内食の安全保障に力をいれて来なかった、今もしていない自民党与党の結果。 

 

 

・日本の国力が落ちているから、円安にもなる。 

金利操作のような小手先で経済対策するよりも、抜本的に国力を上げることが大切。 

 

観光立国なんて寝ぼけたことを言ってたら、国力は衰退していく。 

 

 

・牛丼が250円だった頃って牛丼屋同士で消耗戦してた頃の価格だしな。 

それを基準に2倍と言われても恣意的な情報操作にしか思わない。 

 

 

・牛を止めて、玉ねぎ丼で値段維持する 

それでも客は結構来ると思う 

タレが重要、玉ねぎ丼は最高 

 

 

・ちょっと待て 

10年前は牛丼の値段が最底辺だったこと忘れていないか 

 

値下げ前の価格と比較したら1割程度の値上げだぞ 

 

 

・自分で作ると洗い物もあるし合計20分はかかるだろう 

 

その時点で素材がタダでも1000円の価値があると思うのだが 

 

 

・いや、もうすでに「うまい、安い、はやい」というフレーズすら知らない人が多いでしょう。今でも吉野家の店舗には書いてあるのかな? 

40年以上前にCMで言ってたけどね。 

「やったぜパパ! 明日はホームランだ」 

 

 

 

・そんな頻繁に食べるものでも無いので困りはしないが、気軽に食べられる物では無くなるという寂しさはあるかもしれませんね。 

 

 

・牛丼があるだけマシ。 

狂牛病で入って来なくなった時を考えたら、今の値段でも十分だよ。 

豚丼とかいろいろあった。 

 

 

・どうせ記事にするなら、数年前に牛肉が消えたことも書いておいて欲しかった 

 

その当時は牛丼チェーンが牛丼を提供出来ず、豚丼を出していたよね 

 

その名残で今も豚丼がラインナップにある 

 

 

・もともとが安すぎる。 

企業も努力してくれてるけど、それによって低賃金の国民を支えることが、低賃金しか払えない雇用主や国を甘やしてしまった。 

 

 

・前までは牛丼は買ったほうが時間含めたコスパがいいでしたが、最近は作ったほうがコスパいいです 

 

 

・物価が上がって嬉しいのは国くらいでしょ?税収増えるし。最低賃金上げるとかやってますけど、それって企業任せで国は何もしないということですよね?社会保険料下げるとか、消費税下げるとか…そういうことは何もせず企業任せって、政治家は楽ですね。それで仕事をしたと? 

マジで腐った奴らですね。 

 

 

・今まで牛肉取得競争に参加していなかった過去の途上国が新興国になり、競争に参加し始めている。ニッポン国は経済成長も停滞しGDPも横ばい状態で成長を続けている他の国に追い抜かされ、迫られている状況。 

政治も三流から、四流、五流へと転落の一途。嫌気ばかり。 

 

 

・いや、今の物価を考えれば、あのクオリティで比較的安いとは言えると思うけどね。いつまでも280円に固執してると日本人の給料なんて上がるはずもない。 

 

 

・牛丼に限った話でなく、どんな外食産業も10年前と比べたら高くなってるじゃん。 

牛丼だけやり玉に挙げるのもね。 

 

 

・昔も牛肉ショックあったよね。その時は豚丼をよく食べていた。 

豚丼や十勝丼も好きなのでまだいけます! 

 

 

 

・日本の牛はブランド高いからコストカットできませんよね。 

鶏の様なゲージ飼いで大量飼育出来るならコストカット出来るでしょうね。 

島国日本は国土狭いから不利。 

 

 

・絶対にうそ 

たしか平成元年4月に消費税3%が加わって牛丼並みが309円、大盛りが412円になった記憶がある。 

 

 

・もともと観光地に行くと牛丼て1500円くらいする高級品を玉子丼より安く提供してくれてることが異常。 

 

 

・5ミクロンくらいに薄切りすれば面積は出ると思います。超音波とかでできる話ではなかろうか 

 

 

・400円超えたら高い 

高い、微妙、早い になってる 

そもそも日本が馬鹿で他国に色々教えすぎた結果、自分の首を絞めてる 

今の年寄り議員みたいに税金をジャブジャブと自分のお金として使う人達には分らんだろうな 

 

 

・40年前で 並盛400円 大盛500円 

お新香 味噌汁30円  

それから考えると平成の牛丼の値段が異常な 

価格設定だった 

 

 

・身の丈に合った方は高かろうが行く人は行くと思うし無理な方は行かないだけ。基本の並盛が白飯がみえみえで玉ねぎだらけに嫌気がさし行かなくはなったよ 

 

 

・牛丼+卵+サラダで1,000円くらいが適正価格だと思う、最近はラーメンも1,300円くらいするしね 

 

 

・最低賃金が過去最大の上がりをしたのでこれから牛丼やその他お店は過去最高の値段になるでしょうね。 

 

 

・まずい 高い 遅い 

まあいいや、もともとそんなに美味くもなかったでしょう 

自宅で和牛肉切り落としでも買ってきて煮れば柔らかいし美味い 

 

 

 

・月に一回ぐらいは吉野家の牛丼が食べたくなるので、並盛1000円ぐらいまでなら大丈夫です。 

 

 

・以前から何故輸入に頼らず内需拡大しないのか?工業がダメなら農業を拡大するべき。 

 

 

・質素日本。 

国は金持ってるのに、多くの国民はお金を持てていない。 

利権だらけの日本で政権が変わるわけもなく、まさに沈没船。 

国会議員なんて牛丼なんか食べたことないよ。 

 

 

・2012〜2013年の頃って超円高で1ドル90円前後と今と比べると1.7倍位の差があるから仕方ないかな。 

 

 

・早い、安いは認めるけどい決して美味くは無い 

あの値段で、と言われるとそうかなと思いがちだが、美味いか美味く無いかの話は別の話 

素直に美味くは無い(笑) 

 

 

・牛丼が1000円になっても普通に食べれるようになったらやっと景気が世界に追いついたと言えるのだろうな 

 

 

・牛丼は冷凍レトルトの宅配で家で食う 

〇屋の牛丼 国産牛はちょっとだけ高いけど美味しいです 

 

 

・いやいや全然農地もあるし米も出来るけどしないだけ。この記事はもっときちんとした調査をして書かないとあかんわ。 

 

 

・ラーメンより安いから良く利用してます。 

国産牛は肥料高騰や 

人で不足で大変みたいです。外国人が 

やってる 

 

 

・最低賃金が上がりそれを補うのには物価をあげるしかないんだろうね。これからもっと上がるだろう。 

 

 

 

 
 

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