( 194703 ) 2024/07/26 00:01:18 0 00 ・明らかになった時点で処分していれば、直前でこんなことにならなかったのにな。
協会の判断ミスで最悪の結果になった。
当初はむしろ、五輪直前でエースを下ろすなんて、なんて厳格な協会なんだと感心したが、ただ隠しきれなくなっただけだったとはな。
・通報側からすれば見るに見かねて通報した、それほど目に余る素行だった、チームの輪を乱したり、仲間にも悪影響を及ぼすような存在だったためにチームから去ってもらうのが良しとの思いがあった…などの事情を踏まえると、残された選手たちにとっては、むしろ伸び伸びと、やりやすくなり、好成績につながる可能性が高くなったとプラスに捉えましょうよ。
・ヤンチャって言葉を便利に使ってますけど、要は態度が悪くて年下の選手に威圧的だったって事ですよね。ずっと努力してきたの中で迷いがとかいう問題ではない。同情的だった人も庇い用がなくなってしまいましたね。問題は発覚してたはずなのに、10代の選手をきちんと指導できずこういう風に付け上がらせてしまった指導者、関係者の責任は重大。
・気になるのは宮田選手の真似をして、飲酒や喫煙をしている選手が本当にいないのかどうかだ。 これは自己申告だけでは判らないし、仮にいた場合でも内部告発をすれば話がさらに大きくなるから躊躇している選手もいると思う。 とにかく今回の件を機に、更に厳しい指導をしてあげてほしい。
・宮田選手が未成年で飲酒喫煙をしたため辞退したとあり、それに対して厳しいや妥当だ等と論議があります。 そもそも、厳しい処分とのことですが、辞退って自らがそう決めたということですよね?勧められたことを自ら遠慮して断るという意味ですし。
JOCや協会から何かしら直接処分って出てました? 出場禁止なり参加メンバー除名なり。 結果的に圧力から辞退なのかもしれませんが、辞退という自らの決断、反省に対して厳しい処分という言い方はおかしいと思います。
・これ見ると処罰してもしなくても叩かれるんだからどっちでもいいでしょ しかし不思議なのはマスコミですね自分とこの主張するために国民の声とか言う謎の物を利用しすぎではないでしょうか? 今日だけで大多数の国民は寛大な処罰を望んでいると厳罰の声ばかりの国民はおかしいが二つもありましたよ たまには国民の声を利用せず自分で責任を持って主張して欲しい
・私は喫煙者では無いのですが、この人結構タバコを知っているのかなと言うのは意外とわかります。唇の血色、唇の色、歯茎の色、肌の色。その年相応かどうかは意外とわかるのではないですか。ってこの人は相当吸っていると思います。
・自分は特別だから多少の違反は大丈夫と飲酒喫煙を繰り返し、内部告発で公になったら初めてだと嘘をつき、責任者は保身のために処分ではなく辞退させる、この一連の流れを醜悪と言わずして何と言えば良いのでしょうか? 1番の被害者は、オリンピックに向けて人生を捧げて努力してきた他の選手たちです。 体操のような個人競技は、仲間意識が少ないかもしれません。 ただ、自分がその場にいるのが自分1人の努力の結果だと思っている人にスポーツをする資格はありません。 ルールを破ったからではなく、体操協会として責任を取って欲しかったです。
・やはり、一回だけでなかったのですね。タバコは繰り返し吸っていればタバコの匂いは他人が気づきます。常習だったのですね。代表が決まる前からわかっていても代表選出する協会も責任があり、指導者の責任は重大です。
・ゴゴスマに出ていた記者さんレベルでも宮田選手はヤンチャ、他の選手が同部屋を嫌がる、みたいな情報を得ていたくらいなので、有名だったのでしょうね。通報しようと思えばできたけど、実力があるから難しく、タイミング的には最悪なのにモナコでいよいよ我慢の限界、みたいなことがあったのかな。常習じゃないとか言っていた順天堂大学は大丈夫なのか
・「ストレス解消のため酒タバコに走った。やったのは一度だけ」という日本体操協会の発表に対して、「酒タバコがストレス解消になると経験してるからこそ飲酒 ・喫煙をするのであって常習と考えるのが自然だ」と以前、別の記事にコメントしたが、やはり常習だったか。他のオリンピック出場選手もそうだが、一番可哀想なのは 杉原選手。選手一人一人には個々にストーリーはもちろんあるが、彼女は一度現役を引退したが、体操が本当に好きでSNSで体操の楽しさを彼女なりに発信し広める努力をしていた。そういう過程で現役復帰を決めた選手。女子体操界にあって本当に大切にしなければならない選手だと思う。この記事内容が事実とすれば、日本体操協会の幹部は全員辞任すべきだ。
・もし5月の時点で、順天堂大のコーチや監督が飲酒と喫煙を把握していたのなら、指導力不足です。 大学がオリンピック選手を排出して、大学の知名度アップのため、隠蔽していたのかもしれない。 被害者は、団体のチームメイトの少女たちや、コーチ経験もあり、少女たちを精神的にもサポートしていているオールラウンダーの杉原愛子ではないか。 しっかりと反省してほしい。 野球界で世界一位の選手になった大谷翔平が、みんなから好かれるのは、周りへの気配りと周囲に対する行動とそして、アスリートとしての努力だ!
・宮田の発言に矛盾があるのはわかり切ったことだが、 それを隠ぺいした体操協会、規則違反してもオリンピックに出れると思っていたと公式表明した順天堂大学、何もわからない段階で真っ先に正義感ぶって宮田違反をないがしろにしようとした為末。 マスコミの皆さんには今後のためにも宮田問題の真相を追及して真実を明らかにしてほしいですね。
・タバコって、吸っていない人からするとカナリ臭いがするもの。 私自身、酷い喘息持ちで、タバコを吸った人の近くに寄ってタバコの残り香だけで喘息が出る事がある。 だから、5月の大会でタバコ臭かった...というのは事実だと思う。 記事の様に普段から態度が悪かった...が本当なら、恐らく反省はしないだろう。 運が悪かったとか、誰が通報した?みたいな感じに思いそう。 オリンピックで挫折と言う点で、どうしても今井メロさんを思い出してしまう。
そうならない様に、しっかり反省をして、態度を改めて、人生の再起をしっかりはかって欲しいとおもう。
・そもそも以前から体操選手の間では喫煙文化があると言われているわけで、行動規範には20歳以上でも喫煙飲酒は禁止と記載されているだけで徹底などされていないんだろう。 だから厳しすぎるという議論にも発展してしまっているのかなと思うし、体操協会にも責任の一端はあると見るべきだと思う。
・やっぱり…協会も宮田さんが以前から飲酒喫煙していた事は知っていたのでは?そしてこのような記事が後々出る事も予想していたんじゃないですか?飲酒喫煙が1回ずつだったなんてほとんどの人が信じていなかったろうし、本人からの辞退で穏便に済ませたかったのがこれでよりハッキリしましたね。
・5月に通報していたなら、NHK杯の後かな?その時点で規律違反で処分していたら、5位の杉原さんが出れていたのにね。今回の代表の決め方は個人総合1-4位と、団体で最も得点が取れそうな組み合わせから、跳馬のワンポイントで牛奥さんを選んだですよね。牛奥さんはオールラウンダータイプでないから、厳しい団体戦になりそうです。
・喫煙者の一人としての意見ですが、初めての喫煙は友人や先輩から試しに1本貰ってライターを借りて吸わせてもらうパターンが大半です。 ですので、自分専用のライターを持っていて、ストレス軽減の為に喫煙するというニコチン中毒者が良く使う言い訳を使ったり、本人から煙草臭さが漂っていたということはヘビースモーカーに近い状態だったのではないかと思いますね。 運動後は汗からも煙草の匂いが余計に漂っていたと思われますし、煙草の匂いが苦手な非喫煙者や若い選手達にとっては辛い状況が続いていたと考えられます。 これらの状況が続いていたとすれば、少なくとも指導者側は知っていたと思われますし、昔と指導方法が変わったとはいえ、情操教育や生活指導が出来なかったコーチ達の責任も重いと思います。 今後こういう事態が起こらないようにするためにも、協会側は早期に改善の方向性を発表するべきです。
・五輪代表、しかも主将と言う立場の選手の違法行為が明るみに出てしまった以上、処分せざるを得なかったでしょうね。これを看過すれば、一般の未成年の人間たちに、立場によっては見逃されることもあるんだという誤った意識を植え付けるでしょう。処分が遅れたことにより、補欠の選手が繰り上がることが出来なかったのは気の毒ですね。
・代表選手に選出されてから各1回喫煙と飲酒をしたって事?それ以前は代表じゃなかったから協会は喫煙も飲酒もカウントしてなかったって事ね。それはそれで協会も上手く逃げ道に潜り込んだな。これがもし本当なら体操協会も呆れた組織だし大学側もサポート支援していくって話しだけど他の一般入学した生徒やその保護者らを納得させられるのでしょうか?
・これだけ出て来ると、擁護派も弁明が苦しいでしょう。周りの大人が悪い、みたいなコメントもあるけど、一番悪いのは本人です。19歳、オリンピック日本代表、その自覚がありませんでしたね。人生を狂わされて可哀想って声もありますが、普通の高校生だって、飲酒喫煙で退学や大学推薦取り消し処分を受けて、人生が変わってしまうことは珍しくないです。
・今回の件は本人が一番悪いものの、教会や大学、親族、先輩などまわりがもっとしっかり叱ってやるべきだったと思う。もし喫煙飲酒が一時あっても早い時点で反省して辞めていれば、オリンピックへの道も閉ざされなかったと思う。世の中、相手が年下でも叱ってパワハラだだの言われかねないからね。それも弊害になっていたのかも。叱ってくれる人ってやっぱり必要だと思う。
・今回は処分自体への議論が巻き起こってるけど、処分は当然であり、むしろ度重なる通報のなかで辞退を待っていた方がおかしいと思う。 常習性の有無など結局、本人しか分からないし、実際に通報があったという報道もあるなかで、一度だけの行為がたまたま見つかるってことも疑問は大きい。 そもそも常習性の有無に関わらず高校などでも生徒が喫煙などをすれば停学、退学もあるわけで、社会の秩序、組織の規約が何のために作られているかを考えれば、それから逸した際の処分は免れないことだと思う。
・まだ間に合うかもしれない。 こういう時に日本人は交代の期限は過ぎているからとすぐ諦めてしまうが、今回の日本チームの追加登録が期限の規定の趣旨に反することではないこと、追加登録しても他のチームに悪い影響を及ぼすことがないこと、また今回のような場合は規定の想定外で規定の側に十分な合理性があるのかという点で問題があること、などを指摘して上手に交渉・説得すれば、日本以外の組織では例外的に許可が出る可能性がある。 その努力を最大限にするべきだと思う。
・喫煙や飲酒が常習的であっただろうことは、この事件が発覚した時から、容易に想像できたこと。 ストレスを発散するのに、酒やタバコに頼るのは慣れていないと出来ないと自身は思っていたし、多くの方が指摘していた。 内部告発という形で露見したことからも、チーム内でも、もう一緒にやりたくないという雰囲気が充満していたのだと思う。 結局、厳しい処分を下すよりも、辞退で傷を少なくし、涙の会見で納めようと体操協会が絵を描いたということだろう。 むしろ他の選手にとっては、萎縮する存在がいなくなり、伸び伸びと実力を発揮するチャンスとなったとも言える。これで良かったと思う。
・この件に関しては、たくさんの方の意見が飛び交い、何が正しいの?何がダメなの?という感じになっていますが…
あくまで個人的な意見として、やってはいけないことをやったんだから、ペナルティはやむなしで、一番問題なのは、周囲の大人たちなのかなと。
宮田さん以上に努力し、いろんなことを我慢したり制限してる選手もいたかもしれない。それを平たく評価する大人が周りにどれだけいたのだろう。
スポーツのどの世界でも、エースと言われる存在がいますが、その人たちが本当にエースと言われるのは、やはり才能だけでなく、人としての資質や魅力があるからなのではないのかな。
素質や才能が他のどの選手より優れていたとしても、一個人として社会のルールを破ったのなら、それはアウトだし、宮田選手も例外じゃない。
昔からどこにでもある、結果さえ残せばある程度何をやっても許されるという体たらくな組織は、解体した方がいい。
・飲酒や喫煙は本人が一番悪いが、記者会見の場でコーチが 「代表選手に掛るプレッシャーが相当なものであることもご理解頂けたらありがたい」 みたいなことを言うので驚いた。 何を言っているかな。 そのプレッシャーで飲酒や喫煙に走らないよう管理するのがあなたの役割の一つではないかね。 問題が起きると組織体質への批判がよく出るが、あのコーチは完璧に考え方がおかしいし、協会も改革が必要であろうと思った。
・今回の通報→聞き取り→辞退はタイミングが最悪だった。 そりゃ今回が初めてというのは無理があるとは思っていたが。関係者ならみんなわかってたくらい喫煙常習者なら、順大コーチや監督の耳にも入っていたのでは?協会がというより所属チームがその時点できちんと指導すべきだったと思う。 代表であるプレッシャーもあるだろうけど、天狗になるのではなくいい意味でのプライドも持っててほしかった。
・それではこの間の大学の監督の涙の会見はなんだったのだろう。一番身近にいて、何も知らなかったはずはないと思うけど。彼女には良い結果が期待できるから、大目に見ていたのなら、逆効果になってしまったような。いくら実力があってもルールは守るように指導するのがコーチや監督の仕事だと思うけど。
・あと2ヶ月なのに処分が重いだとか、一度のタバコや飲酒だとか、20歳になった途端に始める人なんていないとか言う言葉がたくさん出てるけど、本件で最も重大なのは、競技の協会におけるルールが守れなかった点であり、そこが代表資格剥奪の理由だと思う。特に今回は内部からの告発だったということで、風紀も乱してた、告発した人にとっては、最早この人と一緒に戦える心情ではなかったのではないだろうか?
・今回の件は、 宮田選手抜きで団体入賞は無理なので、 成績により強化費の分配が決まることから、 協会が隠蔽したと思っています。
宮田選手同様、協会も責任取らないといけない。 個人的には、 自己中心の行動によりチームに迷惑かけたので、 宮田選手には1年間代表資格停止処分にするべきだと思っています。
後、今後は、チームに良い影響を与えるかどうか(協調性等)も選考に入れるべきだと思います。
・学校や所属クラブ、地域と言った小さな団体の代表なら兎も角、日本と言う国を代表するチームのキャプテンともなれば、確かにプレッシャーはあったと思うし、どの種目のキャプテンだって同じことだと思います。 今回の言い訳は「そのプレッシャーの為にやってしまった」との事ですけど、普段から飲酒も喫煙もしていなければ、そこには走らないでしょう! 以前から、そして普段から日常的にしていたと思います。 ルール違反と知りながらも、日本を代表する五輪選手のしかも女子体操のキャプテンなら「大目に見て貰える!」って言う驕り高ぶりがあったのかも知れませんね。 演技に魅力を感じていたので、本当にガッカリです。
・この選手の目を見ていると、故北尾光司氏を 思い出す。非常に恵まれた才能を持ちながら、周囲が厳しく指導することに二の足を踏んだ。 結果、その後の彼の歩みは皆も知るところだ。 競技を生活の糧としているプロなら分かるが、 意義は薄れて来たとは言え、国家を代表する スポーツの祭典に選考されたチームの主将。 優れた競技力と人格が求められるのは当然。 今回の問題は、彼女の個性に起因するところ は言うまでもないが、周囲の組織や指導者に かなり問題があるのではないか?
・やっぱり、個人ではなく 企業や協会、従業員や選手を管理責任を問われますよね。 事が大きくなる前に、管理側が適正な処置を行わないと、誰も得しない。 やった本人が1番悪いのですが、必要以上の処罰を受けなくても良かっかもしれないのは、管理側の責任も有ると思います。 本人達には申し訳無いのですが、他の人達は参考例として配慮するしかないですね。
・未成年者の飲酒喫煙は、周囲の大人がきちんと教育指導すべき問題 代表行動規範なるものがあり、飲酒喫煙がバレたら代表辞退となると釘を刺しておかなければ行けなかったと思うが、本人が甘く考えていたのか、そもそもそのような明文規定もないのに体操協会が焦って辞退に追い込んだのか、いずれにせよもっと対処のしようがあったはず 選手に責任がないとは言わないが、周りの大人の責任も重大 協会幹部も辞めるべき
・喫煙や飲酒が一回だけなんてことはないから、まあ、予想された追撃報道ですよね。今回、処分ではなく本人から辞退でしたが、辞退せざるを得なかったというところでしょう。これで万が一、出場強行してたら、内部通報があとからあとから出てきて、それこそ選手生命が危うかったんじゃないかと。そういう意味で、協会は体を張って宮田選手を守ったといえるんじゃないでしょうか?
・未成年の飲酒、喫煙は法律違反でも 本人に罰則規定はなく 罰則は未成年本人の飲酒、喫煙に至る環境に関わった大人が負うというものです。 つまり、売ったり、飲酒、喫煙を認知しながら止めさせなかった大人も、罪を負わなければなりません。
また警察による現行犯補導ではなく 協会が定めたローカルルール違反という趣旨であれば、 罰則行使に至る手続きが不明瞭で、 どのような手続きを経て、辞退をさせたのか? 20未満で飲酒、喫煙をしたという法律違反指摘ならば、それを見過ごし事実上アシストしてきた協会関係者の処分も、同時にまのがれられないと思います。
仮に オリンピック後に組織役員、コーチの誰れぞが責任取るとか処分されるとかならば、宮田選手だってオリンピック後(手続き過程で出場)に処分されるべき問題。
体操協会は、組織で出した処分に対して、世間一般からの不公平感を生まないためにもそれは徹底すべき問題です。
・オリンピックに出場するアスリートたちは、どんな競技であれ、成績優先で選ばれるのが本来の姿なので、その人選に日頃の素行が含まれる余地は無いと思います。 ただし、あくまでオリンピックを楽しみに待つ一ファンの立場から言えば、選ばれた選手たちには、少なくとも選手団が解散するまでは、最低限決められたルールは守って欲しかったという、残念な思いしかありません。
・そこを目指している全ての選手にとって五輪代表の一枠が無駄になってしまった。 絶望とか虚無感とか影響は計り知れない。 宮田選手のみならず順天堂大学や体操協会の関係者は自らの保身に走る事なく今回なぜここまで大きな問題になってしまったのかの原因究明と今後どうやっていくのかの指針をちゃんと示して欲しい。
・飲酒は兎も角、喫煙が初めてで その一回こっきりなんて常識で 考えてもあり得ない。 (煙草のリラックス効果なんて、 吸い初めの頃はそんなに無くて噎せて 苦しい後、慣れる内に徐々に そうなってくもんなんだから…)
みっともない言い訳は止めて、 「かなり前から常習してました。 スミマセンでした。」 って潔く認めて反省した方が 今後のキャリアの為にも良い。
・順天堂大学のスポーツ健康科学部はなにを教えているの︎ スポーツと健康には未成年での喫煙と飲酒が良いとでも教えているのか︎ 順天堂大学では20歳未満でも煙草吸ってる人が沢山いるんだろうな。 赤ワインに含まれるポリフェノールは適量なら身体に良いという見解もあるから飲酒は多目に見ても、プロや世界を目指してる未成年者の喫煙は論外。 順天堂大学は生徒に20歳未満の喫煙は健康に悪影響であることをしっかりと教育して下さい。
・宮田の処分については“辞退”という形で良しとして、彼女を最後まで指導出来なかった協会・大学側にも問題があると思う 喫煙もそうやし、わざわざトレセンで飲酒って事など考えれば、常習性があるのは明らかだし、そうなれば家族や高校でも彼女に対してどういう指導をしてきたんや?ってなるわな
コメント欄では甘やかしてるなど書いてあるけど、“寄り添わなかった”が正解だと思う アスリートってプレッシャーが半端ないと言われてるし、怪我の恐怖もあるからね、そういう時に家族や指導者が精神的に支えていかないといけないんじゃないのかなって思った
・協会もだらしないけれど、問題の本質と識者のコメントがずれている気がします。 オリンピックに出場するということは世界のアスリートと対戦する訳です。現在では多くの日本人アスリートが世界で活躍しておりますが、そのためには誰もが厳しい事故節制をしていますし、できなければ簡単に陥落します。 世界と戦う前に自分との闘いに負けたら世界に勝てる訳がないのです。それを指導できない協会もだらしないし、自覚しなかった本人もだらしないと言えるでしょう。はっきり言えば「身から出た錆」なのですから責任を取るのも自分なのです。
・高校時代から、素行が良くなかったという記事もありました。真偽のほどはわかりません。 でも、普通に推薦で入学させるのなら、もっと素行調査などをしっかり調べた上に入学させるべきでだと思います。例え競技はトップレベルでも素行などに問題ある人を入れるのはどうかと思います
・本人が一番やってはいけない事だと分かっていたはず。バレたらどうしようとビクビクした生活をしてたんだろうな… しかし自分に負けてしまい喫煙、飲酒 エースとしてのプレッシャーは私には分からないけど、ちゃんとルール守ってやってる人達は沢山いるし… もしかしてバレた事でホッとしたのと、事の重大さが分かったんだろうと思う。
・まず、私、某競技で日本代表になって10年余り戦い続けました。
ちなみに私は世界選手権大会8回優勝です。
やっぱり未成年の飲酒、喫煙という違法行為を行えば代表剥奪は当然ですよ。 本人も自覚しているはずです。 そんなに甘くない世界です。
擁護なんてしません。
日本代表になって世界で活躍したい選手はいくらでもいます。
次点の選手にも人生があるのです。
現実は次点の選手からすれば活躍の場が広がり、今後の展開が広がります。
本人が改心すれば次を目指せば良い。
その道程は大変だけど。 今回はそれが正解です。
ただそれだけ。
です。
・やっぱりそういうことだった。 長年の素行の悪さを五輪のメダルのために、学校や協会は隠してきていたが、内部からの通報、それも体操協会だとまた隠されるのでJOCに通報されたために表ざたになって隠し切れなくなった。 本人だけでなく協会や大学にも、問題大ありの事態です。 これを機会に本人が行動を改めることができるか、かなり難しいと思われます。
・体操協会は早く何らかの処分を下して,本人の反省を促すべきと思います。 パリオリンピックの出場を辞退しているわけですから,次へ向けて再出発できるようにサポートするべきでしょう。 いつまでもこのような記事にさらされるのは,さすがにかわいそうです。 本人には,次のオリンピックには胸を張って出場できるよう,頑張ってほしいです。
・レジェンドメダリストが現役の頃ヘビースモーカーだったとの噂もあり、昔から体操界は喫煙に寛容的でだらしがないのでしょう。喫煙場にパーテーションを置いて選手を隠す位ならコーチや監督が取り上げて止めさせ、代表追放する位じゃないと。喫煙しても、他人には負けないと思ってるかも知れないけど、心肺能力低下、筋肉の柔軟性低下は避けられず喫煙者の自覚不足と指導者の管理責任は大きい。トップアスリートが何故自らの身体能力を下げる喫煙をするのかわからない。プレッシャーに耐えられないというならそもそも器ではないでしょう。
・飲酒・喫煙ともに1度だけと言ってましたが、「やっぱり嘘だったのね」という感じです。
それまで飲酒・喫煙経験のない人がプレッシャー・ストレスから逃れるための手段として、いきなり飲酒・喫煙という選択をすることはほぼ無いと思います。
・今回のことを機に更生してほしい。どのような人であってももう一度やり直すチャンスは必要だし、それが必ずしも体操である必要はないと思う。たばこや酒は周りから勧められたというような要因もあると思うけど、それを断り切れなかった弱さを見つめなおして胸を張って生きていけることを願っています、
・この記事が真実だとすれば 「処分が重い」と言っている人たちも納得するのではないでしょうか? 宮田選手は「失敗しないことがメダルへの道」と言いながら なぜ「飲酒&喫煙」という大失敗を犯したのでしょうか・・
オリンピックは出場する4人の選手を精一杯応援します。 遮っていた枝が無くなり、若い芽がぐんぐん伸びることを期待したいです。
・一度だけというのはあり得ないと思うけど、未成年者の飲酒・喫煙は罰するのが目的ではなく健康を守るためのもの。 目的・趣旨をまず考えないといけない。 そのことを前提にして団体規律として守らせるかどうかを考えたとき、過大な罰だったのだと思う。
・タバコ臭い。これなら他の選手に悪影響及ぼす、及ぼしていた可能性があるということじゃないの? オリンピックが始まってたなら、外国選手からタバコ臭いがして、影響があるとクレームがあってたかもしれない。 辞退は正論だったと思うし、何も知らない外部の人が辞退は酷いとか言うべきじゃないよ。
・強ければなんでも良いのか分からないが、振る舞い等、大事なものを教わって来なかったのかもしれない。 バドミントンの桃田さんも色々あったが、自分の問題にしっかり向き合い立ち直られている。 この機会を逃さず、一歩ずつ信頼回復していきましょ。
・喫煙期間も飲酒期間も聞き取りに対しては結果嘘を申告したことになるだろうな…とはきっと誰しも思っていたことでしょうね。 たまたま誕生日まであと2ヶ月前に告発者が出ただけのこと。誕生日まであと2ヶ月でも法律違反なら罰せられてしまうのは仕方のないことです。 著名な方々が多数、オリンピアンの資格を剥奪することは重すぎると仰ってますが、本人が最初の聞き取りで後から嘘と分かってしまうかもしれない様な嘘を国民は最初から見透かされていたから多くの国民から声が上がらなかったのだと思います。 選手全て同じルールで自らを日々高めて最高の舞台での栄光に向かって頑張ってきています。
そのルールをバレなきゃいいと言う邪心でやってきた結果が今回の最悪な結果なのだと思います。
反省と燃ゆる心あるならば、4年後に素晴らしい姿を見せて、国民もご本人も笑顔になれたら良いですね。
・未成年の飲酒や喫煙なんか山ほどいると思うけど、今回は全然違うからね。 強化費貰って日本の代表として行ってる訳だから。そこら辺の未成年とは違う。自分の立場をわきまえ、責任ある行動をしなきゃダメよ。 自業自得、今回の件を反省し次回に繋げてください。応援してます。
・既に他にも情報出てますよ。今回は内部告発と報道されてますが、要は、いつもタバコ臭く部屋飲みをやめない宮田選手は、合宿や遠征で同部屋の選手から常に部屋替え希望されていて、今回は体育協会ではなくJOCの職員に話が通ったので発覚したようです。オリンピック強化合宿じゃなかったら体育協会が隠蔽してたってことですよね。部屋で喫煙飲酒されたら同部屋の人は大迷惑だったでしょうね。チーム戦は大変たろうけど、パワハラなヤンキー選手がいなくなり精神的には楽になったかもしれません。
・後輩に威圧的態度(この選手はイジメ的行為も含む)を続けていた某プロ野球選手が今季からメキシカンリーグに渡ったが、事件が明らかになった後、その選手の高校時代の過去歴も明るみにされていた。 人の素養はそう簡単には変わらない。しかし、だからこそ、まだ教育課程にある年齢の間に、関わる大人達で正してあげる努力をしないと変われるチャンスを逸したまま大人になってしまう。 一昔前なら、若い時の「ヤンチャ」を良い意味で捉えようとする風潮があったが、現代はそれでは済まされないようになってきている。 今やスポーツ界は勿論、文化界でも未成年の活躍は著しい。「金の卵」とか「50年に一人」などと評されるのだが、せっかく手に入れた成績や評価も、失う時は一瞬に来てしまう。そして失ってからでは取り戻せないという事を徹底して教えないといけない。 今回の所属大学や協会のコメントからは、教育・育成機関としての未熟さを感じた。
・最初から代表に選ばなければ良かったのではないか。 代表選考会の順位と同時に代表選手としての資質があるかが重要で宮田は資質が欠けていたわけだから最初から代表に選ぶべきではなかった。 あと普段から指導している原田代表コーチは順大監督として宮田の愚行を放置してきた責任から当然辞任するべきだろう。 会見の涙は関係者が見れば何を今更くらいにしか思ってないのではないだろうか。
・確定情報ではないが、少し納得した部分はある。
自分はこの件、密告のタイミングが悪すぎることが、どうしても気になっている。 もし、「もっと前から指摘があり、五輪前までには止めさせるように、協会から本人や指導者へ通達していたが、結局止められなかったので今の結果に至った」ということであれば、だいぶ納得できる。
ただそうだとしても、最終勧告は予備メンバー登録可能な時期に行うべきだったはずで、それが過ぎてからの辞退というのは、やはり失態という他無い。 前述の仮定が正しいとするなら、協会の失態でもある。
・今まで噂として出ていたことが、証言によって裏付けられてしまいましたね。宮田選手を未成年だとするなら、順天堂大学、体操協会の指導がお粗末なのと、隠蔽体質が本人を特別な選手と誤認させ、助長させてしまったのではないでしょうか。また、選手交代できる段階で結論を出せなかったことも大きな問題ではないでしょうか。宮田選手との選考争いに破れ、オリンピックに出れなかった選手の事を考えると虚しいですね。今後これを話題にするなら、本人に対してではなく、指導する側に終始して欲しいです。
・本来なら宮田選手を支えるべき身内から内部告発されているのは、周りが彼女の良くない行動に対して「堪忍袋の緒が切れた」という状況だったんだろうな。
オリンピック直前での内部告発だから、告発する側も「刺し違える覚悟」があったんだろう。
それで体操協会も異例なほど素早く対処した。
空中分解せずにオリンピックを迎えるために仕方なかったのかもね。
・この記事が事実だったら、パリ入りした団体の他の選手の雰囲気が良かったのも納得。 最年長のキャプテンで、他のメンバーも言いづらいかったので、結果的に良い判断になるかも。
・選手に全ての責任(出場辞退)を取らせて、 団体側は、全く(監督)責任を取らず、逃げたわけだ。
規定違反は、処分(代表剥奪)と明確な考えをもたず、隠そうとする体質こそが、非難されるべきだ。 また、非難されるべき団体側が、善人面して、会見してるが、団体側責任者は、辞任するべきだ。(問題が起きた時に、適切な対応が出来ない者は、その任から外れるべきだな~。)
本来なら、問題確認時点で、当該選手は、代表から外す判断をするべきだった。 隠そうとしたことが、本人をより一層苦しめている。 重ねて言う。団体側責任者は、辞任するか?解任するべきだなー。
・「常習性があった」と言われても、正直「だろうね」としか思わない。 「今回が初めてです」の言い訳は、「万引き発覚時の言い訳」と同じで、ほとんど嘘だと思う。 「発見される=マークされてる=常習性がある」はほぼセットだ。
宮田の「飲酒・喫煙」を知っていて放置していたのなら、協会の体制にも問題がある。宮田選手の辞退には協会の責任も追及されるべきだ。
・生徒指導での事情聴取の時の言い訳みたいだな。1回だけって。こういう時って最初は正直なことを言いません。基本こういう時の生徒の言うことは信用しません。何度か詰めると、バレてると感じるのか正直なことを言います。この宮田ってのも、いずれ正直に言わざるを得ない状況になるんじゃないかなと思います。
・この報道が事実なら、実力のある選手だから黙認してきたということなんでしょうけど、直前に処分ではなくて辞退させたのは協会の悪手ではないですかね。 辞退ではなくてきちんと処分すべきでした。 すべてを選手個人に押し付けるのは協会の体質が駄目だという現れだと思います。 黙認してきた協会上層部も同罪でしょう。
・たとえトレーニングセンター内だとしても、どうして酒やタバコの持ち込みが可能だったのか?持ち物検査はしなかったのか?いくらでも遮断する方法はあり、指導する人の怠慢だったと思いますけど、彼女にだけ重い責任をかけるのは、問題だと思いますけど。だったら回りの指導者にも指導不足のペナルティをかけるべきでしょう。
・今回の宮田選手代表辞退の件で、擁護する声が多数上がっていたけど、やはり常習的に飲酒、たばこを続けていたということなんですね。協会としては前々から把握していて都度、注意していたのだろうけど、結局、宮田選手自身が止められず、さすがに協会も我慢の限界、これ以上擁護できない、他の選手への示しがつかないということで今回の判断に至ったのでしょうね。宮田選手としては以前から注意を受けていたにも関わらず、一度覚えた味から逃れられないからなのか(この辺はアル中やギャンブル依存症と同じ症状)、体操で結果を出していれば誰も私を止められない、という甘えなのか思い上がりなのか、そういう気持ちもあったかもしれない。公になると周囲はすぐ「ストレスが」とか「重圧から」とか言うが、私に言わせれば安易な言い訳だ。酒を飲んだって、何も問題は解決しない。今回の件は宮田選手の常習性、これに尽きると思う。これを機に立ち直って欲しい。
・宮田選手には再起の機会は与えるべきだろうが、ラストチャンスだろう。 あと協会のガバナンスが機能していないのも、かなりの問題点。首脳陣は入れ替えしないと再発するよ。
きちんと規律を守って努力している選手が報われるべき。反社会的な選手はどんなに実力があろうとも、特別扱いされるべきではない。
・飲酒や喫煙についての指導、処分は、代表選手のみなのか?更に練習場、試合場に限るのか? 例えばブレイキンとか自転車競技、更に冬のスポーツにも及ぶのか?代表選手に限るのか コーチとかトレーナーなどの関係者には周知されていても末端まで徹底できているのか危ぶまれる。更に私生活にまで及ぶとなると、、最後は選手の自覚と意識に期待するほかないだろう。
・こうなってくると、順天堂大学、日本体操協会の関係者(幹部)の責任問題に発展してきますねえ。
さあ、どうなる。 本来なら、純粋に代表選手には頑張ってもらいたいのですが、周りもしっかりとしないと、今は国民は黙っちゃいませんねえ。 これもSNSなどのなせる技でしょうか。
順天堂大学、日本体操協会は、処分と報道対応での着地で明らかに失敗してしまいましたね。
不純な気持ちで、隠そうとしたりすると、失敗の元ですね。
これから、五輪が開催されるというのに、まずかったですね。 あよは、若い代表の女子を、めげずにしっかり技ができるように、みんなで応援しましょうね。
・要するに、普段の素行を含んだうえでの今回の処分というわけですか。それなら納得です。
現代なら早く走れなくても自動車があるし、泳げなくてもボートがあるし、必要以上に身体能力を上げることにはナンセンスだが、そこに競技や娯楽としての意義を見出すなら、人間的な魅力も含まれるということですね。
・喫煙が一度だけと言うのは無いね。 飲酒が一度でもならありうるけど。 どうせならバイデンのようにコロナになったから辞退しますと言えば補欠が入れたのに何もかも台無しにしてくれました。 もう復活は無理かも。
・宮田選手に限った事ではないが、タバコは常習性が高いので1度切りというのは確率的にかなり低い気がします。 もし会見での内容が嘘だったとしたら思いっきり逆効果の大失敗でしたね。 今回は辞退を決めたのだから、このタイミングで過去の問題行動は全て隠さずに謝罪すれば一度でケリが付いた可能性もあるのに… 既に嘘や隠蔽とい話が出て来てしまってるが、嘘の証拠が出て来てしまったら復帰の道は限りなく遠のくでしょう。 問題になっている兵庫県知事とある意味同様で、嘘でその場凌ぎしても、それがバレると反省する気がないって判断されて信頼性を取り戻す事は困難になり、今後は信用もされなくなるって理解出来なかったのだろうか? 公の場で嘘をつくと、その代償って大きいのに…。
・通報は何度もあったのだろう。その度にキツく注意はしてたろうが処分はしなかったので増長したんじゃないかと。でも今回の内部告発はちゃんと処分しないと週刊誌に垂れ込むとか言ったんでしょう。それで今回は隠しきれないし、協会が今までヌルい対応してきたことを非難されるため、宮田選手に言い含めて辞退させたのだろう。 そもそもタバコは常習的じゃないと緊張ほぐす時に吸ったりしないので、協会の取り調べで報告された1回なんて誰も信じてなかったので、協会も成績優先で素行不良は黙認してきたのは皆薄々感じてたんじゃないの。
・擁護するだけが正義ではない。20歳未満の女子がタバコ臭いとはまず人として幻滅だ。オリンピック代表選手という立場で平気でルールを無視する人格も問題。それを放置してまでメダルは欲しくない。バリバリのスポーツ選手として平気で喫煙するのもどうかと思う。もっと早い段階で厳格な処置を施すべきだったと思う。
・記事の通りなら、直すべきは宮田選手ではなく、宮田のような人物を選手として重用することで順位を稼いできた協会、黙認する事で旨味を味わって来た協会体質そのものですね。 もし全ての競技においても、オリンピアンとして相応しい競技者か否かという視点に目を伏せ体格体力スコアなど技術面のみで選手をピックアップするなら何ら興味がない素質の塊を発掘して強制的にやらせれば良いだけになります。 競技者がどうあるべきかを理解し体現する者の中からのみ選出されるからリスペクトされるのです。オリンピックは参加そのものに意義のある祭典という基本に立ち返り、商業五輪のメダル数争いの為に協会が伏魔殿と化すような馬鹿な真似は辞めるべきでしょう。
・やっぱりね。初めてではなかった。 五輪前に通報した人を責めてた人達がいたけど、何度も通報されてた常習犯なのに周りの大人、順天堂大、協会、みんなエースだからと特別扱いして見逃してきた結果。 五輪の大事な出場枠一つ減らしただけでしたね。 コーチの白々しい涙の会見も、責任逃れからだったのですかね。五輪選手だからって何してもいいわけではない。
・彼女が辞退しただけで、建前上「出るな」やペナルティを誰も下してない。 かたち上、協会は何もしていない、辞退を了承しただけ。本来なら彼女の出場種目が始まるまでに速やかに協議して、やった事に合ったペナルティーを出す、それが出来てない、こういう事を速やかに決定する事が不得意だよね。 協会がやるべき仕事せず、個人の判断に丸投げした、協会が出場停止を決めたくない。 後々、オリンピックに出ない事は彼女が決めた事で、我々が決めた事でない、どっちなっても責任逃れが出来る仕組みにしてる、保身だよね。 この後、協会はペナルティを課すのだろうか?
・この時点で、本人の「一回だけ」と言う弁明が嘘と確定してしまった。寛容な方が良いかなとも思い出したが、報道に接する度にダメだコリャ感がます。
本人は出場辞退という形で責任を取りました。隠避が本当であれば、協会もキチンと全容を明らかにした上で、然るべき方が責任を取るべきだと思います。
・擁護派は誰にも迷惑かけていないと言っていたが非禁煙・非飲酒の人達に 取っては臭いはとても我慢できない事ですよ回りの人は大迷惑してるじゃない 詳細も調べないで表面だけ見てあまり発信しないで欲しい影響がおおきいから 宮田さんに取っては穏便な処置でこのまま静かにしていれば良かったのに 著名人が出て来て返って表に出れなくなってしまったのでは。
・タバコ臭いとなると、いつも吸ってる人だろう。 自分からタバコを買いに行って酒も買ってくるという姿は想像し難い。 先輩達も皆そうして来たんでしょうね。 そしてその先輩達も。 通達が予めあったという事だから、せめて代表チームに居る間くらいやめてもらえないか、という注意だったとしたら、そりゃ体操協会そのものが責任取らなきゃいけないだろう。 で、協会の人達自身はどうだった、と問うてみたい。
・みなさんの想像していた通り見たいですね。エースだから女子だからと甘く黙認していた事で4年に一度のオリンピックを台無しにした。そして控えの杉原も出場できない最悪の結果となった。いくら監督やコーチが男性で選手が女子だからと言って甘やかすとこうなる。厳しくすればパワハラ扱いだし、ホント女子は指導し難い。
・以前から喫煙の事実があったとの記事を見て、やっぱりかと思った。プレッシャーから逃れるための初の喫煙なんて嘘だと思っていた。本人の責任だから出場辞退は当然としても、以前から喫煙の事実を協会関係者がしっていて隠蔽しようとしたなら懲戒処分すべき。
・この報道が事実なら、協会側も言い逃れは出来ないでしょうね というか、体操業界全体の問題かと
反省を促す意味でも、体操協会への補助金は次の4年後のオリンピックが終わるまでは停止 活動費が足りないのなら、隠蔽に加担したとも言える協会の人々やOB等が負担すれば宜しい 少なくとも国としての恥を大々的に国際社会にかかされたという事なのだから、国からの補助金は停止処分が妥当
・やはりこんなことだったのかと(記事を信頼してですが)。彼女の素行を知りながらキッちりと対応してこなかった協会や監督、他の選手へのシメシがつかないでしょう。大人たちの無責任さ(宮田選手だけを辞退させ、自分たちは何も責任を取らないことも)、それが、本番へ臨む選手を苦しめてしまっていると思います。 これからのこともあります。今回の不祥事に関し、協会の幹部は五輪後には責任を明確にし、これからはこうした問題にどう向き合うか説明すべきでしょう。一人の選手、身から出た錆とはいえ、彼女だけの辞退で幕引きなど納得できるものではないです。
・やっぱり出てくるね、こういう日々の姿が。
チーム内でも浮いてたんやん、やっぱり。 タバコ臭いって言われてたら、もうアウトでしょう。 それでも、結果というか成績が欲しかったのかね・・・協会も大学も。
結局は、大人は誰も監督指導って責を果たさなかったのね。 で、五輪って大事な本番でチームが空中分解しそうになったんで通報と。 そんな感じかな。
エースであろうが知事であろうが、人の守るべき規範は守れって事ね。
・結局、常習者だったってことだよね。だって協会側も知っていて黙認して、しかもその人を代表にしたわけでしょ?いくら実績があっても年下の子達のお手本になれる態度も出来ない人を代表にする協会側も悪い!一番悪いのはもちろん本人だけど、自覚がなさすぎ。憔悴しているとかって会見で言ってだけど自分が巻いた種じゃん!自分の言葉で公の場に出て自分の言葉で謝罪するべきじゃない?国を代表して出場するはずだったわけでしょ!逃げないで自分の言葉で謝罪して頭を下げるべき。今後の進退にだって考えるべきです。
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