( 194774 )  2024/07/26 01:27:04  
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再送日産、米国不振で今期利益を下方修正 4─6月期は99%減益

ロイター 7/25(木) 14:53 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7a6301e85a1a6267db8bf768e4e21f49b8dc196a

 

( 194775 )  2024/07/26 01:27:04  
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日産自動車は2025年3月期の連結営業利益予想を下方修正し、売上高が不振などにより以前の見通しよりも減少する見込みで発表した。

今後は新型車の投入や業界との協業で業績回復を目指すと述べた。

また、中国市場の苦境や円安方向に傾く為替レートなども説明された。

(要約)

( 194777 )  2024/07/26 01:27:04  
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 7月25日、日産自動車は2025年3月期通期の連結営業利益予想を下方修正した。従来予想の6000億円から5000億円に引き下げた。修正後の予想はIBESがまとめたアナリスト15人の予想平均値は5739億円を下回る。2019年2月撮影(2024年 ロイター/Phil Noble) 

 

(見出しを修正しました) 

 

By Maki Shiraki 

 

[東京 25日 ロイター] - 日産自動車は25日、2025年3月期通期の連結営業利益予想を下方修正した。米国販売の不振で第1・四半期(4─6月期)が前年同期から99%減益となり、在庫の適正化で販売費用がかさむことから通期予想を従来の6000億円から5000億円に引き下げた。IBESがまとめたアナリスト15人の事前予想の平均値5739億円を下回った。 

 

通期の連結純利益予想は3800億円から3000億円に下方修正した。世界の販売計画も、前回予想の370万台から365万台に引き下げた。中国を80万台から77万台へ、北米を143万台から141万台にそれぞれ下振れる。 

 

会見した内田誠社長は、「第1・四半期は日産にとって非常に厳しい結果になったが、課題に対して明確な対策を打ち、新型車の投入を進めることで業績を回復していく」と語った。 

 

第1・四半期の連結営業利益は9億円と、前年同期の1285億円から99%減少した。モデルイヤーの切り替え時期の遅れなどで米国販売が振るわず、在庫が想定以上に増加。特にスポーツ多目的車(SUV)「ローグ」が予定の販売台数を達成できず、「収益を圧迫することになってしまった」(内田社長)という。 

 

米国ではハイブリッド車(HV)の需要が高まっているが、トヨタ自動車やホンダなどと違い、日産は同国でHVの車種を販売していない。26年度中にエンジンで発電し、モーターのみで走行する独自のHVシステム搭載車を米国に投入する予定で、内田社長は投入時期前倒しの可能性も問われたが、明言を避けた。 

 

かねてから不振の中国市場に関しては「非常に厳しい状況が続いており、楽観視できない」と指摘。現地パートナー企業と固定費の最適化の議論を継続中とした。 

 

通期の想定為替レートは1ドル=155円(従来は145円)、1ユーロ=167円(同157円)にそれぞれ円安方向に見直した。 

 

スティーブン・マー最高財務責任者(CFO)は会見で、通期業績予想の下方修正を決めた数日前は「1ドル=155円で安定していた」と説明。足元では円高が進んでいるが、153円や152円の水準でも「今の業績予想は達成可能だ」と語った。 

 

このほか、内田社長はホンダと検討を進めている協業について、「非常に良い進ちょくをみせている」と述べた。ソフトウエアやEV部品など、相互に補完できる領域で「具体性を持った検討の段階に入っている」と語った。 

 

(白木真紀 編集:久保信博) 

 

 

( 194776 )  2024/07/26 01:27:04  
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・過去の着実な在庫増加や営業赤字の要因が注目されており、特に適切な対策が不十分だったとの指摘が目立つ。

値引きによる販売戦略が問題視され、長期的な影響が指摘されている。

 

・新しいデザインへの要望や製品戦略の柔軟性、ハイブリッド車の設計や市場への適応性、さらには経営陣の質や柔軟性に対する批判が多く見られる。

 

・日産のEV戦略やエネルギー効率に関する指摘、北米市場への対応不足、円安の影響や国内外での販売低迷、製品品質と部品の問題が多く挙げられている。

 

・日産車に関する個別の不具合やデザイン、価格戦略に対するフィードバックが多く、個人的な経験や視点からの意見も多数含まれている。

 

 

(まとめ)

( 194778 )  2024/07/26 01:27:04  
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・実は過去の決算を見ると、22年度あたりから在庫は着実に右肩上がりで増えてきていました。 

決算発表時も指摘されてはいましたが、適正な水準と言い切り、具体的な対策はしてこなかった様に思います。 

 

今回、売り上げは確保出来ているのに関わらず、実質的な営業赤字に至った要因を 

23年モデルイヤーの在庫が影響した 

と語っていますが、1年程度の型落ちがここまで営業利益に影響するとは考えにくく、ローグ含め、多くの車種を叩き売りに近い値引きで市場に放出したものと思います。 

値引きによる無理な販売は一過性のものではなく 

後々の事業に多大な影響を及ぼします。 

 

日産自身、過去に値引きによる薄利多売でブランドの毀損を招いているのだから、もう少し慎重な判断をしてもよかったのでは?と思います。 

 

 

・個人的な好みだが、 

とにかく、全車共通のデザインコンセプトを廃して新しいデザインにして欲しい。 

あまりにベースデザインが古すぎるし、各車の位置付けがよくわからない。 

例えば、スカイラインはもっと若者をターゲットにするため、シャープに、スピード感を持たせ、 

SUVの時代にエクストレイルとキックスのみだし、その2車種も他社に負けないモノが見当たらない。 

総じて全世界的にEVは暫く主力から置いて、ハイブリッド車に力を入れるなどしてはどうか? 

流行りや機能に応じてダイナミックに戦略を変えたり、車種を拡大・縮小するよう柔軟な経営に変えるべくそういった頭を持った社員を経営層に加えるなどしてはどうか? 

また、円安で国内外の販売が振るわないなら故意に車種を絞って体力を付けてはどうか? 

 

 

・日産のシリーズハイブリッド”e-power”は日本のような交通の流れが遅くストップ&ゴーが多い環境には合うが、北米市場のような交通の流れが速い環境には全く合わない。日本ですら高速道路では驚くほど燃費が悪化するのだからアメリカのハイウェイには絶望的に合わないだろう。マツダがトヨタからTHS(トヨタ・ハイブリッド・システム)を購入して自社製のクルマに載せているように、ホンダからe:HEVを購入して日産車に載せるようになるのかもしれない。 

 

 

・2024年3月期は純利益92%増だったはずですが、北米の不振は痛いですね。中国は一時的にカネはくれるが日本企業のためにずっと力を貸してくれるとは思えない。百度との提携も考え直した方がいいのでは。ゴーン氏は東日本大震災の対応でも国内の雇用は守ろうとした。今の経営陣は日本から出て行きたくて仕方ないようにみえる。 

 

 

・日産は売り上げが9兆円くらい。で、営業利益率いいとこ数%が製造業の相場。 

金額販売台数が数%減ると利益は簡単に吹っ飛ぶんだよね。金額が大きすぎてイメージしづらいし、数字だけ見るとインパクト大きいし。 

これが自動車産業の難しいところ。 

 

 

・日産車好きだけど、いまの日産車より昔の方が好き。セダンでセドリックとグロリア(高級車)、サニー(大衆車)、ハッチバックでバイオレットとティーダ、スポーツカーでフェアレディZとGT-R、これらを復活させてほしい。 

 

加えて新車を作るなら格好良いクーペを作ってほしい。SUV嫌いなユーザーもいます。 

 

 

・日産のハイブリッドというと、e-POWERだけど、高速域での加速がダメすぎて海外での採用ができていないのではと言われている。 

実際、最新モデルのセレナe-POWERも時速80kmまでの加速はモーターらしいトルクフルで好評だが、それ以降の加速は「厳しい」という評価が散見される。この点を改善しない限りはハイブリッド車の積極的販売は難しいのではないでしょうか。 

そうこうしているうちにハイブリッドブームもひと息つくでしょし、早期の対応が望まれます。 

 

 

・ハイブリッドをEパワーに頼ってしまい、価格と燃費のバランスを見誤ってしまった 

ヨーロッパ向けは電気自動車に振り過ぎて選択幅を自ら無くしてしまい、他社に埋没している 

デザイン的には腰高で運動性能と視界の狭さと軽感が不足している 

元々求められている思考が違うのに国内大量販売車種を出さなかった(ノートのレシプロ版) 

そのノートもモデルチェンジで妙なカスタムカーの様なデザインにしてしまい、販売台数増は望めない 

企画、デザイン部門の刷新が必要 

1株主からの提案です 

 

 

・ピーターシフ氏によるとフォードの株価も決算発表後の時間外取引で12%下落しているそうです 

彼によると自動車ローンが最高を更新、デフォルトも上昇を続けていて米国の中下流層は車が買えないそうです 

原油相場を低く抑えたり正社員が減りパートが増えていた雇用統計をよく見せていたバイデン氏が大統領選挙から撤退しました 

昨年から言われてきたバブル崩壊を妨げる人はいなくなったわけで米国株式市場ではハードランディングが起きつつあります 

 

 

・この環境で利益が無いのでは前途多難ですね。 

 

赤字と黒字が混ざっているのだろうから、赤字を切除する手術が有効なのでしょう。 

 

自力でできなくてゴーンを呼んだとき、国内他社は手を出さなかった。ゴーン追い出しの経緯を見れば関わらないのが正解だった。 

 

再生は無理なのかなあ。 

 

 

 

・昔は「技術の日産」と言いながらトヨタとの2強時代を築き、市場に次々と新車を送り込んで国内トップシェア争いをしていた時代もあった。シーマを出したあたりから高級志向に偏り、若者うけする車がでなくなって他社に食われるようになり業績も下降しついにはルノーとの合弁となる。当然ながら開発はルノー主導となり日産らしさが完全に消滅した。やっとゴーンが去り「やっちゃえ日産」と巻き返しを図ろうとしたら、完成検査の不正がでて息の根を止めるような事態となった。下請法違反でも話題となりさらに悪評が高まる状況で、この先EVに傾注するだけでは販売も伸びず光明は見えそうにない。売れる車が無ければ開発費だって賄えません。 

 

 

・直近のPERが4.39倍、PBRに至っては0.3倍と驚異の割安感を示していたが、むしろ業績見通しが株価にきちんと織り込まれていたのかもしれない。 

 

改めてチャートを見返すと、コロナ・ショック以降は概ね400~700円台のレンジ相場を形成している。 

業績不振、特にHV車の出遅れ感、さらに円高回帰と逆風が重なる中、レンジを下抜ける動きを警戒した方がいいかも。 

 

 

・このままでは消滅してもおかしくない位に感じる。今期最初のころにEVにさらにシフトとかなんとか言っていたのはどうなったのかな。残念ですが時代の流れに乗っていないからそう見えるのかすべての車種の設計年度が古いように感じるのはどうしてだろうか。あのクラウンでも変化させているしいろいろ問題もあったが三菱よりダイハツのほうが開発力に優れ時代に流れに乗っているようだ。 

 

 

・親の世代からの付き合いもあって、セレナ(C28)を購入して納車待ち中。 

買物自体には満足してるけど、以前からの付き合いがなく、フラットにメーカーを選んだとしたら、日産車は選ばないだろうな。そもそも日産はクルマの選択肢が少ないし、自慢のe-powerにしても、技術的にトヨタのハイブリッドには相当差を付けられてる。状況は相当厳しい。 

 

 

・リーフのモーターを流用して作ったノートe-POWERで間を持たせてる間に真面目にハイブリッドを開発してればまだ救いはあったように思えますよ。 

プラットフォームも流用ばかりで、気がついたらルノーにEーTECHで先を越された感。 

今のままe-POWERにしがみつくよりルノーからEーTECH貰った方がワクワクしますよね。 

 

 

・伏線はあったよ。 

日本の道路に合わない海外モデルで 

話題作りをする記事、 

エルグランドの北米版であるクエストの 

存在があったことを隠し、いつの間にか 

アルヴェルに対抗する存在にされたこと。 

そして先日あったアルティマ 

(日本名ブルーバード)のVCターボ廃止と 

日に日に外堀が埋められていた。 

 

こうなると次にあるのは電動化ではなく、 

日本市場と同じく車種整理が北米にも 

展開する。しかもこの中にインフィニティも 

含まれたデータだったら相当なダメージだ。 

 

 

・ルークスを新車で買ったが3年半乗ったが色々と不具合が多かった。高速を走っているとヒューヒュー音がしたので見て貰ったらフロントに隙間があり、対応としてはそこに緩衝材入れて音は解消されたり、サイドミラーの開閉が出来なくて、原因は劣化との事。 

3年ちょいしか乗ってないのに劣化するような部品を使い、挙句の果てには保証期間がちょうど切れてるから実費になると。 

担当が言うには同じようなミラーの不具合はちらほらあるようで、そんな時限爆弾のような車を売るようなメーカーは評判を落とせばいいさ。 

もう日産車は買わない。 

 

 

・EV で勝負をしているみたいですが,国内比率は1.4%これでは勝負になりません。充電もおいそれとはいかずEV の性能もさほどでもない、走るだけならともかくエアコン空調、ナビ、ライト、等の消費電力がばかになりません。換算すればハイブリッドの燃費には到底かないません。 

 

 

・先んじて電気自動車へとシフトしましたが、インフラ整備が一向に進まず、普及拡大の気配は見えない。  

ハイブリッド需要の高い北米市場にてハイブリッド車種のラインナップ無しでは業績不振も致し方ないでしょうね。  

また日本で売れていた車種を海外市場では売れないという理由で生産をやめるなど、日本市場を軽視したことでの国内ユーザー離れも加速している。  

実際に周囲でも日産には買いたい車種が無いので他のメーカーに乗り換えた、という人は結構いますし。  

商売下手なのはゴーンが来る以前の経営危機の時代から変わってないですね。 

 

 

・e-PowerとTHSの両方の車を運転することがあるが、燃費が違い過ぎる。トヨタのヤリス25~30km/l、カローラ22~25km/l、ノア18~20km/lに対して、ノート16~22km/lだった。ガソリン車でもカローラは16~18km/l程度だった。トヨタ車は渋滞でも燃費が悪化しないが、日産車はかなり悪化する。話題性はe-Powerなのだが燃費が伴っていないのと、エンジン音と加速感が同期しないので違和感もある。ハイブリッド車を選ぶならトヨタ一択だろう。 

 

 

 

・元上場企業で経理の管理職をやっていたことがある人間です。 

「第1・四半期の連結営業利益は9億円」と「通期予想を従来の6000億円から5000億円に引き下げた。」ということから、将来の連結営業利益で考えられるパターンの1つは、 

1Q(実績):+9億円 

2Q(予測):+1,663億円 

3Q(予測):+1,664億円 

4Q(予測):+1,664億円 

通期(予測):+5,000億円 

ということだよね。決算書も、日産のIRページにある「決算参考資料」や「プレゼンテーション資料」も見ていないし、もちろん季節変動要素があるので、下半期の方が利益が大きく出るとか、そういう可能性もあると思うけど、ホントにそういうその程度の下方修正で大丈夫かなぁ? 

 

 

・昔、技術の日産なんていう時期もありましたが、GTRとかフェアレディとか注目度は高いのですが買えない車とデザインが個人的にですがヒュンダイより悪い、ちょっと前まではシルビア、マーチ、ブルーバード、スカイラインと購買意欲をそそるデザインの車がいっぱいありましたが今の車は残念です。 

 

 

・かなり厳しいね。為替もここ数日で風向きが変わった感があるし、見込みが甘いと言わざるを得ない。通期赤字での着地もあり得る。ここまでの不振だと減配は不可避だろうから、株価は低迷の要素しかないな。利回りがいいので決算次第でインしようと思ってたが、これでは到底無理やね。 

 

 

・EVの車を乗った方はわかると思いますが、あの充電時間はストレスですよ。それにランニングコストはそれほど良くない。 

私はインフラも含めて今の状況であれば、もう絶対に買いません。日産自動車も少し方向を変えたほうが良いと思います。 

 

 

・魅力的な車の開発能力がないのだから、当然の結果だな。経営陣の刷新が必至だと思う。電気自動車の参入はあるが、それなりの魅力的な車を継続供給すれば製造販売会社として既得権を維持できるのだから、日本経済の低落を象徴するような事態だ。 

 

 

・心ときめくような新技術のクルマ作りも良いが、日本の年収が上がらない中で、買える車、特に大衆車が不足している。1200CCのクルマを200万円以上出して買いますか。それだけ出せは、程度の良いひとクラス上の中古車を買いますよ。マーチが消え、ノートは、ひとクラス上の価格になり、軽自動車も高額化してしまい。1000CCなどの税金区分が安く、乗れる車を売って欲しいです。これは、日産に限ったことではなく、トヨタもそうです。 

庶民目線をもって、モノづくりをしてほしい。 

 

 

・現在の日産には、魅力的車種が何もないんですよ。 

数少ないスポーツ系車種のGT-RとZは、抽選販売で需要には全く答えておらず顧客を逃してる。 

北米輸出向けクエストを右ハンドルに入れ換えて、エルグランドとして販売したって、日本のユーザーは目が肥えてるから見向きもされない。 

どうみたって、アルヴェルには対抗できないのは目に見えてます。 

日産が復活するには、901運動の頃のような気合いを入れないと無理ですね。 

 

 

・北米が思いのほか苦戦してるのが厳しいですよね。 

中国は去年あたりからその傾向がありましたし、シルフィ1本打法だったのでここが振るわなくなるとある程度想定済みだったと思うのですが、、、 

個人的にアリアとZというブランドを引っ張る車の発表が半導体不足真っ只中で在庫を全く用意できなかった事は盛り上がりに欠けて、他車種も話題になりにくい状況を作ってしまったと思います。 

アリアは国産のEVの中では確実に優秀ですし、他の車もひと昔前に比べたら確実に品質が良くなってます。 

ヨーロッパはキャシュカイとジュークがかなり売れてるようですが、アメリカと中国という2か国の不振だけでほぼほぼ利益吹っ飛んでいくでしょうから厳しいですね。日本は高単価になり比較的利益率は健全になってきたと聞きますし、改革の途中といった感じですかね? 

 

 

・e−powerについていろいろ書かれていますが、果たして実際にしばらくの間乗ってからの所感なのでしょうかね…。そ〜んな〜!という記述が多数見られます 

5年乗っての所感として、高速道路は燃費がボロボロです。HVとは思えません。しかし踏めばストレスなく加速しますよ、トルクは十分です。ガソリン車よりリミッターのかかり方が激しいと感じますが… 

北海道の冬もダメです。高速含めて10キロ台です。電池を温めるのでしょうか?夏はエアコンを切ると激しく燃費が向上します。 

やがてはエンジン直系モードを搭載せざるを得なく成るのでしょうね。穴が大きすぎます。 

乗り心地や加速は文句ありません。加速・減速、素晴らしいです 

 

 

・ゴーンがCEOになる前に倒産すべき会社だった。 

20年前ぐらいにアメリカでトヨタから供給を受けたHVエンジンを搭載した車を販売していた。 

2016年にベイエリアで車が必要になり、カローラ、シビック、アコード、セントラを3,000ドルダウンペイメントの3年リースで比較したらセントラは月160ドルの支払いだった。他より30から40%安かった。正直驚いた。ディラーのファイナンスディレクターが、利益が出ず赤字だと嘆いていた。 

SUVまで売れないとは終わっているだろう。 

 

 

 

・e-powerはエンジン直結走行モードを持たないので高速域での燃費低下がかなり激しい 

これは電気自動車一般でも同様で、高速で長距離移動が多いアメリカやヨーロッパでは苦戦することが目に見えている 

 

トヨタは動力分割機構、ホンダは高速域での直結モードをハイブリッドでは持っているのでe-powerほどは高速域で燃費は落ちない。とはいえ、ICEよりは落ち幅大きいんだけど 

 

 

・eパワーが成功する保証もないが、投入の時期が26年度、現時点で2年後を指している時点で更にずれ込む可能性もある。 

当然EVはアリアとリーフしかなくいずれも売れていない状況なので日産の北米事業は相当暗いと言わざるを得ない。 

せっかく稼げたはずの高級ミニバンを放置したりと、戦略的失敗を繰り返す日産に挽回の時は来るか。 

円安の終わりが見えてきた今、残された時間は少ない 

 

 

・約15年、2台に亘ってセレナを乗り継いだけど、日産車の電気系統の弱さに呆れた。1台目は6年8万キロくらいの時期にエアコンが故障。修理に約20万かかるとのことで、新車に乗り換えた。 

ところが2台目も6年半で発電機が逝った。 

 

7年車検を迎えられず、10万キロ走れないなんて日本車とは呼べない、とアバヨして、今はデリカに乗っているが、きわめて満足。年齢的に考えて、あと2~3台しか買えないだろうが、トヨタ車にすることはあっても、日産に戻ることは絶対にないので 

 

 

・BEVのパイオニアだった日産。10年ちょっと前の事。 

BEVと言えば、リーフだった。 

それが今では、欧州から撤退。 

EV熱が高い中国では、アリアは見向きもされていない。大幅値下げしても売れない。(中国から逆輸入した方が安く購入できるんじゃないか?) 

 

間違いなく内燃機関車の需要が右肩下がり。 

中国では、今年に入って日本車の販売が激減。その傾向は中国以外でも広がっている。 

 

もう少し先の事かと思っていたけど、思っていた以上に早い。 

ハイブリッドならなんて言っている人もいるけど、 

PHEVでも日本車は中国者に勝てない状況になっているのを知らないんだろうか? 

売れるEVを猛スピードで開発しないと、日本自動車メーカーは窮地に追いやられる。 

 

と、こんなことを書くと、必ず批判的な反応が増える。 

でも、これが現実。 

ようやく、yahooニュースでも日本自動車メーカーの苦戦が伝わるようになったかな。 

 

 

・長年日産ディーラーと付き合ってきたが、全く乗りたい車が無いのと、仲良し担当が変わった後嫌な思いをしたので次は無い。買って欲しかったらキューブのような箱型ベンチシートの新型出せと言っています。まあ言っても仕方無いんだけどね。 

 

 

・E13のノートe-POWERに乗っています。 

市街地での燃費はエアコンなしでリッター35kmくらいの燃費になるのでかなり経済的ですが、高速道路の運転になるとリッター20kmくらいまで落ちてしまいます。代車で借りたEVも同様に高速に乗るとみるみる電池減っていきます。 

市街地向けに作られたサクラならいいと思いますが、長距離運転を想定した車種をすべてe-POWERやEVにシフトチェンジしていくのはどうなのかなぁと。 

他にも市街地向けに作られたサクラにプロパイロット導入したり、経営作戦が本当に分かりません。e-POWERにすることでバカみたいに値段あがっちゃったし…。 

ノートの後エクストレイル乗りたかったけど、e-POWERになって100〜150万円も値上げされてしまったら流石に手が届きません。もう次日産車は乗らないかなぁ。 

 

 

・ePOWERの動力性能は食わず嫌いな方々のイメージによって、書き換えられている。 

乗り比べれば分かる事だが、ドライバビリティと高速性能は今の日本のHVであれば僅差で1番だろう。次点がeHEV。T社は燃費番長(カタログ値詐欺だが)だがうるさすぎ、走らなすぎ。 

日産はもっと故障頻度を改善すれば技術的な方向性は間違いない。 

あとはホンダとの協業を必ず成功させて、世界戦略を組み上げ直して欲しい。 

 

 

・この結果が末端の営業所でトンデモな事が起きてます。勤め先の女の子が初めて軽自動車の車検を日産に出して請求額を見せてくれました。周りにいた全員、凍りつきました。請求額約26万円!本体車検整備費、オイル、ウォッシャー追加、ワイパー点検交換、タイヤローテーションetc....約12万円。その他保証継続費?みたいなのが14万!ビッグモーターより悪質です。その子何にも知らなくて店員さんの言う通りにやったと言ってました。普通は幾らぐらい?って聞いてきて可哀想で本当の事が言えなかった。普通なら6万〜8万程度(交換が無くて)なんだけど安月給でボーナスがなくなりましたって笑いながら。レクサスの車検より高いぞ! 

 

 

・国内では宣伝も上手く、Eパワーで人気があるが、実燃費はそうでもなかったり。。。 

でも、乗り味とかは良いんだけど。 

 

燃費とか意外と悪かったり、性能の割に価格が強気だったりするのがバレちゃったのかな。。。 

 

このところの新型車はデザインは頑張ってるなと感じてただけに、奮起を期待したいです。 

 

 

・日産はEVでは多少はアドバンテージがあったのだろうがハイブリッドが人気の世界の流れ的にe-POWERでは対抗できないですよね。 

燃費もフィーリングも半端ですから。 

さらに日本に目を向ければ世界から周回遅れで販売したり新型はおろかモデルチェンジも遅い。 

頑張って欲しいのですが。 

 

 

 

・e-POWERは速度域の低い日本では有用でも欧米ではサッパリ使い物にならんからなぁ。出せないのなら昨今のハイブリッドブームに乗れるわけもなく。 

あと最近の日産車はデザインが酷いのよねぇ。出っ歯竹やりと見紛うばかりの次期GT-Rを見るに、まだまだ苦労するかも。 

 

 

・日産厳しいですね。厳しいが故に利益を求める為に下請けイジメをした。悪循環ですよね。日産ファンが望んでいるのは過去に人気が有ったデザインの車に最新の車体を合わせた、そんな車を1~2台試しに発売してみたらどうですか? 

 

 

・為替やら色々な問題もあるのでしょうけれど、単純に買いたいと思う車種が無いだけでしょう。人気車種は廃盤にし、現役車種のモデルチェンジもとにかく遅い。ディーラーが可哀そうでなりません。 

 

 

・EVのデメリットが露呈されてHEVの需要がこれから増えるが 

e-POWERみたいな高速領域での燃費も加速も良くないシステムが売れるわけない。 

e-POWERなんて日本や東南アジアの渋滞が多い国にしか売れないでしょう。 

北米ならルノーのE-TECH載せた方が売れるのでは? 

こういう時こそアライアンスの良さが発揮する時。 

 

 

・新型不足だけで 

 

「第1・四半期の連結営業利益は9億円と、前年同期の1285億円から99%減少した。モデルイヤーの切り替え時期の遅れなどで米国販売が振るわず、在庫が想定以上に増加。特にスポーツ多目的車(SUV)「ローグ」が予定の販売台数を達成できず、「収益を圧迫することになってしまった」(内田社長)という。」 

 

になるのか。落ち込みがエグいから他に理由があるのでは? 

 

 

・バブル期に就活生が面接官に「GNPの意味は?」と質問され、「がんばれ、ニッサン、パルサー」と答えて受かったという都市伝説を聞いたことがあります。 

スポンサーをされている日曜夕方の人気FMラジオ番組も19年目に突入してるので、さらに続くよう会社も頑張ってくださいね。 

 

 

・極めて厳しい決算。 

大甘な想定為替レート、中国特損の恐れ、米国販売不振の継続など懸念材料が尽きない。おそらく半年後の3Q決算時に再度の下方修正があると思う。減配もあるかも。 

年内の上値は550円程度か。円安と決算期待で買い込みすぎたが、何とかトントン程度で売り切りたい。 

 

 

・日産もかつてはシーマやスカイラインに非常に凝った作りのハイブリッドを用意していたのにいつのまにか消えてe-power1本になってしまった。 

あれがそのまま正常進化した大排気量ハイブリッドがあれば米国市場での売れ行きも少しは違ったのではなかろうか。 

 

 

・株式ニュース見てて日産の減益の幅にびっくりした。株価はマイナスだったけど、そこまで急落じゃないし、円安でこのところトヨタとかと同じく値上がりしてた。まあ、EV頼みなのはこの先不安定ですな。それよりも、決算発表を後場が終わる午後3時以降じゃなくて、午後2時半くらい、株式市場の取引時間中にやるのはどうなのかな? 

 

 

・日産は昔から内装の装備が古く魅力が無いイメージがある。 

 

F50シーマも最後までカセットデッキ搭載でHDDナビが主流なのにDVDナビだったような。 

 

Y51フーガも他社は純正ナビのサイズが拡大するなか昔ながらの小さいサイズのままだったし。 

 

セダンは人気無いから仕方ないかもしれないけど他社と比べると見劣りしてしまう。 

 

商品開発にかける予算の余裕が昔から無いのだろうな。 

 

 

 

・そもそも日産は、過去にも作りすぎて余りまくったキックスの在庫をさばくために北米で販売奨励金を出しまくって、あげくタダみたいな値段で市場に出回ることになり、経営がヤバくなっている。 

あの頃ゴーンはCMF採用車への切り替えをさんざん引き延ばして日産の車の評判を落とし「いつになったらフルモデルチェンジするのか」と言われていたので、覚えている人も多いはずだ。古い設計で大量に作ってコスパで稼いでいたのだ。 

今回まったく同じことを繰り返しているわけだが、生産コストが落ちていないのに在庫を抱えている。 

今回の決算直前に日産株を売り、底を売ったのを見はからって買い戻したけど、時間外に思い直してまた売った。元々少額だけれど、しばらく怖くて買えない。 

 

 

・日産はやっぱり経営陣に問題があると思う。とてもグローバルに事業ができる能力を持った人が経営のかじを取っているとは思えない。グローバルに滋養ができるプロの経営者への交代を希望する。 

 

 

・また外様の社長を呼んだ上で 今の経営陣は総退陣するぐらいの覚悟が必要でしょうね。日産の現行車はノートとエクストレイルとセレナ?ぐらいしか走っていない。車に余り興味のない妻は今の日産車の名前さえ知らないとの事(昔はキューブに乗ってましたが) ゴーンが来てから一時的には良くなりましたが長期的には駄目駄目なのでまともな考え方の経営者が必要ですね。 

トヨタのライバルだった日産がここまで落ちぶれるとは誰も思わなかったでしょう。 

 

 

・現役整備士です。元々日産ディーラーが整備士のスタートでした。 

ここ数日でノートの不具合2台、キャラバン、アトラス共にエアコン冷えない。アトラスに至っては不具合箇所と思われるパーツがバックオーダー中。 

おそらく部品の不具合頻発で供給間に合わないと推測します。とにかく日産は品質管理がデタラメですよ。自身は日産のクルマなんか絶対買わないし、他人にも勧めません。もっとまともなクルマづくりしないと、三菱共々消えますよね。絶対日産はやめた方が良いですよ、後悔します。 

 

 

・戦略ミスだと思う。 

BEVに傾注しすぎて、ユーザーがどう考えるかを蔑ろにした。 

インフラ整備もきちんと出来ていないのにBEVを使う側は不便でしかない。 

況してや、米国みたいな長距離移動が常態化している国で、幾ら国の施策としてBEVを優遇しようが、使い勝手の悪い物は売れなくなって当たり前。 

 

 

・アルファードはデカすぎる言うから嫁車としてセレナ買った。e-powerは高いだけのメリットが全くないからガソリン車一択だったけど、、日曜に嫁子供の運転手として乗らされるんだが、いつの時代のエンジンなんだ?パワーがなくて坂道では必死にガラガラうるさい音で振動も酷い。運転手やらされるを予想してアルヴェルにしとくべきだったわ。 

 

 

・まったくオーラのない車にAURAと言うセンスのないネーミング、ユーザからソッポを向かれる訳だ、「小さな高級車」から何十年も変わっていない。 

あとトヨタは車格を上げるのが上手いよね、アクアやRAV4。儲けが出るように戦略している気がする。 

 

 

・内燃機関なら日産にはGTRやフェアルディZなど魅力的な車があり、EV化は否定はしないけど魅力を感じないし運転が楽しいとは思はない、海外勢に負けづに独自路線を突っ走って欲しい。 

 

 

・円安により、海外で値引き販売がしやすい中で販売不振になるのは業績が更に厳しなるのは間違い無い。 

国内は拡販するつもりは無いと思うが、中国で大幅に落ち込むと間違い無く赤字になる。 

 

 

・一般向けにはノートやオーラなどの少し高いけど他にはない高性能車やスポーツカーでいえば歴史あるフェアレディをもっと全面に打ち出してほしい。電気自動車はやっぱりまだまだ早かったと思うから、e-POWERの気持ちよさをもっとガンガン宣伝したらいい。 

 

 

 

・セド・グロ・シーマ・シルビア・フェアレディーZ・180SX・ローレル・セフィーロ・レパード・スカイライン・サニー・パルサー等数え切れないほどの人気車種があったのに… 

今も名前が残っている車種がいくつある?って話。 

聞き慣れない名前が増えすぎた為、昔ながらのファンが離れてしまったのかもね。 

 

 

・日本の日産工場では中型者が作れないし、最近は栃木や九州には左ハンドル車しか作れない生産ラインが出来て日本の企業とは言えない状況になってますね。 

軽自動車とノートでも売っとけば良いじゃないかな。 

 

 

・これから先大幅な需要が見込めない自動車業界は淘汰されていくのかな。 

日産なんて過去のネームバリューだけで今となっては国内のラインナップなんてなんの魅力も感じられない車ばかり。海外での不振が続けば…。 

ゴーンが来てなきゃとっくに倒産しててもおかしくなかった企業だからね。 

 

 

・BMWとかベンツの真似をして似たようなデザインで統一を図ってるのか知らないけど、それは似て非なるもの。結局バラバラにしか見えないし販売している車種のほとんどが致命的にカッコ悪いと思う。 

グローバルというスローガンを掲げて日本で売れる車を作らなくなった時点から終わってるなと思ってましたが、アメリカでも売れなきゃ日産はもう終わりかな。今や技術の日産でもないし、世のニーズが分かっていながらそれに技術やデザインで応えれない会社。 

それが今の日産です。 

 

 

・う~ん、GT-RやZカーの、半導体不足のときの教訓から、恣意的な生産調整もあるんだろうね 

作れば作るだけ、高粗利で売れるので、高値安定を狙っているのはわかる 

しかし、生産台数を1/4にくらいにしちゃったら、本末転倒ですw 

上がる収益も、経費のほうが上回ってしまいます 

ゴーンだったら、絶対に生産調整なんてしません、売れるだけ作りますよ 

悪いけど、今の日産の経営陣は、少しビビり過ぎじゃないですか? 

 

 

・あまり運転しないほうなので断言は出来ないがファミリー向けのある車種が運転しづらいと感じた。右折時の視界の死角が大きく、横断歩道の歩行者が見えなかった。トッポとかいう軽とかも、車幅がないのに車高が高く、強風の時とか安定性はどうなのかなぁと思ったり。どの車種だったか女性デザイナーを配して、カワイイ内装を売りにしていた事もあったような。戦略ミスが積り積もった感じだろうな 

 

 

・日本企業では一番最初にEVにシフトした結果がこれか 

EVの時代とかいう口車に乗ったのがアカンかったな 

 

まわりに踊らされるのではなく、ちゃんと自分で考えて舵取りしなきゃ 

その辺がトヨタとの差だね 

 

 

・これでも日本国民は、トヨタを国外に取られていいのか?中共国の秘密工作に乗せられて、EV車や太陽光パネル発電所や風力発電所に偏向した結果、目論見が外れて中共国にはEV車の墓場で過剰生産で売れ残りのEV車が草茫茫で山積みされているらしい。日産も方針転換のラストチャンスで中共国と無理心中することになるかもね。気付くのが遅かったね。1966年ダッツン・ブルーバードのサファリラリー優勝、1969年 

「栄光への5000キロ」石原裕次郎さん主演の映画を見て車を運転する裕次郎さんに憧れ車に興味を持った。この年から4年連続優勝した。これが国産車から海外への輸出車へと横浜港からフェリー輸出された。性能・燃費の良い車は、売れるのが当たり前だった。環境に優しい車は、必須要件ではない。より速く、より遠くまで、より多く積んで、より安全で燃費がいい車が売れる車の必須要件だろう。お財布にも優しければ最高だ。 

 

 

・新車のデザイン・クオリティが悪く、新規を獲得できていない影響だと推測します 

もはやMAZDAのようにリピーター頼み 

玄人の車好きのウケを無視してきたと感じている人は多いのではないでしょうか 

ZR-Vは典型的かと 

 

 

・アメリカ、中国はもとより、日本での存在感が全く無い。日産車(含む三菱)を買っている知り合いは、ひ孫下受けなので仕方なく…と言っていた。 

会社存続の意味があるのか、期待される車を出せるのか、本当に心配している。 

 

 

 

・業績はもちろん問題だが、1番気になったのは想定為替レートの変更。今後日米政策金利差縮小でほぼ円高振れが確定の中で想定を145円→155円にした点。 

 

これ、ある意味公開粉飾決算見通しみたいなもの。株主が気の毒すぎる…。 

 

 

・日産の車で今アメリカ市場で魅力のある車でってどれだけあるのだろう? 

ダウンサイジングターボこそあるけどハイブリッドは売ってないしEVも展開としては薄い 

もっとe-POWERを世界的に売り出しても良いと思うのだけどな 

 

 

・こりゃ壊滅的ですね 

日産は日本メーカーの中では早くからEVシフトをしていて、それが裏目に出た形ですね 

一方でトヨタはハイブリッドを大切に売ってきてここに来て実りましたね 

しかもトランプ政権になったらさらに打撃受けることは確実でEV戦略の見直しを図っているところでしょうね 

 

 

・NISSANブランドだけでなくInfinityブランドを含めても車種が少な過ぎてね…。しかも定期的にモデルチェンジしたりとブラッシュアップしていれば良いがインフォテイメント関連も他社の一世代も二世代も前のままだから話にならない。 

現状のe-powerとプロパイロット頼みの商品力では経営悪化も仕方ないとしか思えないわ。 

個人的には日産は可変圧縮比エンジン等の使い方次第で化けそうな技術もあるから期待したいのに…なんか色々残念なんだよね‪w 

 

 

・オーストラリア日産のチーフがこれからの日産はガソリン車の開発はしないと言うほどEVに舵を切っている 

日本は脱EVになりつつあるし北米ではトランプが当選した暁にはEVを優遇しないと言っている 日産に未来はあるのか? 

 

 

・他社との対抗馬を発売しなくても、FR 2000cc ターボの今やネオクラと呼ばれた時代のクラスが空白地帯なんだけどな。 

旧車、ネオクラ代表は日産。あの時代の原点回帰とも言える車発表してみては? 

 

 

・社内の統率が取れない状況をみれば自ずとわかること。国内で新型はでない、マイナーチェンジしてもダサくなるだけ。 

 

マーケティングが相変わらずあまく、カタログの表紙に載っているボディカラーが売れない。 

1995-6年頃のマツダの末期を見ているようだ。 

 

社員は無駄に高給取りばかりでこれが一番の足かせ。業務効率の悪い血縁、縁故、コネとかばかり採用するからこうなる。 

 

社長も先の決算報告で下請け叩きが問題になっているのに、粗利率を話題に出す体たらく。収入のよい海外ばかりで新型展開するがパッとしない。もう時間の問題だろ。 

 

 

・ノート売れてたのに今回のマイナーチェンジです改悪デザインしちゃったからなぁ 

営業も頭痛いだろうな 

これを売れと? 

セレナもがわは新しいが中身は10年同じシャーシだからな 

エルグランドは出ないし 

Zは受注停止 

リーフもカッコ悪い 

アリアはデカすぎ 

売るのないな 

 

 

・在庫の適正化で 

販売費用がかさむ 

 

 

売れないから、 

売るために、キックバックの値引きするから、 

販売費用がかさむ。ということかな。 

 

在庫、生産調整って、 

むずかしいのだろうなぁ。 

 

 

日産は同国でHVの車種を販売していない。 

26年度中にエンジンで発電し、 

モーターのみで走行する独自のHVシステム搭載車を 

米国に投入 

 

26年度中かぁ。 

印象として、遅れそう。 

 

 

・ハッキリいって、今の日産の車欲しいと思わない。 

恐らく、値引きや値段で何とか繋ぎ止めている状況なのでは。 

それが、下請け企業への買い叩きに繋がっているのだろう。 

まだ、トヨタの方が、購入意欲を掻き立てるクルマ作りを感じる。 

 

 

 

・どうしたら、ここまで落ちぶれるのか?北米も中国も不振なら、どこで売れるのか?日本でも売れていない。 

 

ゴーンの来る前の悲惨な状況に戻ってしまった。経営陣は何もできないどころか、よくぞここまで落とした。責任とって対人と言いたいが、ゴーンの様な剛腕はいない。 

 

ホンダの傘下?しかし、図体デカく中身のない日産は重荷すぎる。やはり、BYDに吸収され、BYDのEVを売る会社に落ちぶれるのか? 

 

 

・経済の蚊帳の外にいるような人達からは批判されている円安だが、上場レベルの輸出企業からするとボーナスタイムに等しく、増収増益が相次いでいた。 

そんな中でこの輸出不振は深刻そのもの。 

 

 

・H社には溝を空けられ、S社が背後から迫って来そうですね。 

株主としてはEVで期待はしているのですが。 

普及を考えて真面目作っていると思います。 

しかし新興メーカーの目新しさにやられている感じですね。 

 

 

・6月上旬、元会社の同僚に付き添って、車のディーラー巡りをしました。購入指定は、軽自動車のバンタイプで本命は「ホンダ」。ホンダとスズキと日産が近隣にあったので、行きました。 

正直、日産だけは引くほどアピールしてきた。相当売れていないんだろうな、と思いましたね。 

 

 

・日本人は日産って国産車だから日本に合ったクルマを売ってると思ってるだろうけど、当の日産はとうの昔に日本市場なんて見限って、北米と中国にシフトしてるんだよね。だから日本向けのクルマなんてあまり売る気が無いんだよね。だって軽自動車かノートみたいな小型車しか売れないんだもん。日本市場は儲からないから仕方ないよね。 

 

 

・フェアレディZ、スカイライン、セドリック、グロリア、シルビア&ガゼール、GTRなどなど、乗ってみたい、買いたい車が沢山あったな 

見てるだけでワクワクするような車、もうないもんかな 

 

 

・「世界の販売計画も、前回予想の370万台から365万台に引き下げた。中国を80万台から77万台へ、北米を143万台から141万台にそれぞれ下振れる。」 

中国市場では3万台減の予想があまりにも甘いだろう。 

 

 

・販売方法が応援したくなくなるような販売の仕方しますからねぇ。 

トヨタに性能も負けて営業のやり方も負けてるようじゃ日本でも 

受け入れられる場所は無くなっていくかもしれない。 

 

 

・車を買い替える時に日産のEVも見に行ったけど、『完成度』が低いと思った。 

結局、プリウスphvにした 

例えば蓄電池としての災害時での利活用は考えて無い、など『完成度』が低いと思ってプリウスphvにした。 

利益が出ない、と記事にあったが、別に違和感は無い。大したクルマ作ってないのだから 

 

 

・まだホンダの協業が期待され、プラスに働くと思ってんだ? 

 両社とも人事一新は必須で、普通はこの実績、下方修正も甘々では、外されるのが普通。と言うか代わりになる人材はいくらでもいるはずなんだが、いないのか、出て来にくい環境なのか。 

 

 

 

 
 

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