( 194783 ) 2024/07/26 01:32:39 0 00 ・半導体ブーム沈静化、米株軟調、円高に方向転換。どれから始まったかは分からないが、下がる要因ばかり。これから四半期決算が本格化してくるが、回復するかどうかは各社の業績次第で明暗が別れてくる。そして、こう言う暴落時は内需や食品株はやはり強かった。如何に日経平均が、外需や半導体の株価を反映しているかが良く分かる。
・数百万円分の株を保有してますが、自分の持株はトータルでマイナス1万円で済みました。保有銘柄が内需の株メインだからかもしれません。 日経平均が下がった下がったと騒がれていますが、半導体等を始めとした一部の銘柄に大きく左右される指標であることを改めて思いました。
・急激な円高でリーマンショック級に日経平均が大暴落している。円高で大企業の業績が悪化すると、その下請けの中小企業の業績も大ダメージを受ける。こんな状況で追加利上げだの国債購入減額だの金融引き締め政策は採るべきではない。異次元の金融緩和による植田バスーカを期待する。
・株初心者でそれほど高額な投資をしていないので、このような乱高下の局面で冷静にマーケットに居続けられるかの精神的なトレーニングだと思って見守っています。またこのような経験が今後の投資生活に役立ってくれる信じてます。
・円安、株価の値下りは良い傾向 そもそも企業価値よりも株価が上がることがよくない アメリカの企業の決算不安により円の価値も通常に戻ろうとしている そもそも日本はアベノミクスとか言って円安に持ち込み大企業だけが大きな利益を得られればインフレになるといった安易な考え しかしながら日本のGDPの半数以上が円安には脆い中小企業ということ アベノミクスは安倍晋三氏が大企業から簡単に献金を得られる為と株を上げる為だけの政策 国民全体を考えた政策でなければこれからは国民の支持は得られませんよ
・7日連続の下落かつ、3%を超える下げにも関わらず反発しなかったことには正直驚きました。
寄付きから引けまで、想定外の相場でした。
一定数の投げ売りもあったかもしれませんね。
・今回の半導体下落で半導体終わったとかコメント有りますが、半導体実需や今後の発展と株価とは別物だと思います。あらゆるものになくてはならないものである以上、終わりはないでしょう。期待値=株価とはいえ、株価は所詮その時々のマネーゲームの結果に過ぎません。世界に誇れるグローバルニッチ企業なら下落しようが株主としてずっと応援していきたいと思います。
・円高に振れて株価が上がるはずの銘柄まで総じて下がりましたので、今日の下げはアメリカ市場のニュースや日経平均株価の下げ幅によって引き起こされた、狼狽ないしパニック売りだったように思います。 昨日の下げ幅も大きかったですが、それ以前にだいぶ上がっていましたので、今日は利益確定して逃げたいという心理が相当強かったのではないでしょうか。
・世界中、株価が下がり石油など商品、金、ビットコインも暴落してる。なかでも今年上昇率が高かった米国、日本の株価の下落は酷いね。特に日本の株価の上昇には明確な要因が無かったので今後更に暴落の危険がある。新NISAなどで初心者の貯金を集め多くの損失を与え、二度と投資なんてやるもんかという参加者を増やすだけの結果になり預貯金重視の国民性を高めるだけになりそう。
・別に気にしていません。長く少しずつ色々な企業の株を積立して来ました。似たような状況は何度も有りました。でも始めた当初から見てどんなに下落しても簿価平均株価に対してはだいぶ利益が残ります。円安円高がどうだというよりも為替が安定してくれるほうが良いです。
・日経平均は41,000円でダブルトップだろう が少し裏切られ42,000円台まで付けましたが、これだけ下げれば スッキリするんでは思います。 今度は37,000円台で二番底を付けたといわれるのかもしれません。 円は本来150円で下げ止まる予想されましたが、日銀の慎重さと米国金利の下げの見通しが先になったことで投機筋が円を売りまくりましたが、今は買い戻してるらしいですから これでやっと仕切り直し というところではないでしょうか。 今期業績上では、140円前後のドル円を仮定されてる企業も多いでしょうし、 株価PER16 PBR1.5 では日本株 割高ではなく、大統領選を控えた米国株も年末に向けて 暴落は回避されると思います。 日本株のトレンド変調が起きるとすれば 米国新大統領が就任して、自民政権が落ちぶれる来期だと思います。
・素人は5年~10年単位の長期保管をベースに株をやるべし。配当金狙いも良し。但し借金しての株購入は御法度。ここ1週間の下落を嘆いているようではダメです。新NISAは政府の謀略と批判している人もダメ。全ては自己責任。株価下落は買い増しのチャンスととらえて そのベストタイミングを狙うべし。成功した人を妬むのもダメ。
・米株市場自体が短期トレード材料を探しすぎて、逆に変動を大きくしている。何かをしていないと精神を害するかのように動きすぎて自ら混乱する。元々市場には冷静さなどないから、まあそれも致し方ないとは思う。
直近の小型株特に割安小型株の急な動きなどもその典型。利下げと政権交代への思惑で、割安小型株の多くを占める地銀など景気敏感で消費者信用に左右される弱い部分の株価を急に上げた。日本より小さな地銀が数多いため、非常に不安定で金利動向だけが財務方向を決めていない。市場の幅が広がったなどと急に飛び出したが、市場自身が過剰に焦りすぎで無理なテーマを作りすぎていた。
ITでは買い疲れで一時休憩、先行き見込みを引き上げるケースが多いが、まだ決算は始まったばかり。AI投資とサービス拡大の速度は速いが、高い質のリアルタイム自動翻訳などバックエンドのリソースは規模が必要で拡大投資が必要。まだ初期、徐々で先は長い。
・株価は半導体、金融、AI関連など特定な銘柄を中心に急激に上げていたのでこれくらいの調整は健全だと思うし騒ぐほどの事ではない。 日経平均が4万円まで上昇していたので値幅は1285円でも下落率はわずか3%強だ。日経が1万円の時なら300円安程度で上げのピッチに比べてもこれくらいの下げは当然だと思うし、まだ下げ幅は足りないと思うので35,000円位まで下げても何らおかしくはないだろう。ただしこの上昇相場で上げていたかった銘柄群は今日もそれほどさげてないし今後も下げないだろう。一部銘柄に偏った相場は長続きしないのは当然だ。
・半導体業界の衰退なんてないと思うな。高性能半導体は、投資が盛んで関連業界も桁違いの大型投資が続いている。 AIの拡大によっていろいろなものの半導体性能が求められているんだから、まだまだ拡大拡大ってところでしょう。 相場の下落は、金利引き下げ警戒とトランプ警戒と為替相場の調整とみてます。
・金利を上げることは景気後退に直結する為、慎重な判断が必要です。現在利上げを織り込んで株安が進んでいますが、不動産安、賃金安に向かうと思われます。すでにトレンドは円高に向かっており物価高が落ち着くと思われる為、性急な利上げは不要な情勢となっています。
・やはり株投資は怖いと思う株を始めた初心者は多いのでは。
岸田総理は株価の史上最高高値更新を喜んでいた様ですが この状況どう見ているのでしょう。
日銀の金融政策の見直しで近い内に金利も上がるでしょうし 当面は株価は低迷するのでは。
でも若い初心者には良い買い時です。業界のトップ企業株を 金利が上がるとなった時に購入されては如何でしょう。
時間軸が長く中長期で考えられる若い方には 責任は取れませんが近い内に仕込む良いチャンスが来ると思いますよ。
・現在は東京市場が閉まっていて先物のみですが、笑えるくらい為替の動きと連動しています。 海外目線で見た日本株の株価水準が一定になるように動いているわけです。円高になる、海外目線で日本株の株価が上がる、日本株を売る―― 為替が居所を探るうちは不安定になりそうですね。
・為替相場や株価は短期では不規則に変動することがある。しかし中長期的には自国通貨安は景気上昇で株高、通貨高は景気下落で株安になるのは万国共通の経済原則。 ここ最近の円高戻りで株価が急落しているのは、短期とはいえ経済原則どおりの動きになっている。
・去年の3月の金融不安の時より下げが大きいし速い。今時点も日経先物シカゴは37,400円と大きく下げている。 もともと今年初めには、米経済はソフトランディングするかハードランディグするか、と言われていた時のダウが35000ドルと現在のダウより10%ちょっと安かった。そして何れにせよランディングするとダウは30000ドルくらいに落ち着くだろう、とも言われていた。これは現在のダウより25%安いレベル。今、米政治が混乱状態になり急にダウ30000ドルに向けてハードにランディングしようとしているわけだ。よって、ダウに依存する日経平均も25%下げて最悪30000円くらいまでは下がるだろう。 でもね、大統領選が落ち着いて確トラが明確になれば、また上がり始めるさ。きっと!
・時間外でも日経平均先物は下げているし、円高トレンドは止まらないしでしばらく下がるんじゃないかな。そもそも年初33000台だったことを鑑みると今でも高い水準にある。約半年で9000上げて4000ほど下げただけ。まだ下げ余地はある。コロナ前は日経平均24000でも高いと思っていたから。
・海外の収益が目減りする輸出関連が大幅に売られたと有るが、恐らく予算段階で社内レート140円前後を想定していたのではとすれば、少なくとも上期は相当の利益となるはずだ。株価は先の業績を反映するからの大幅下落とは言え、GPIFの凄い利益を見てもそろそろじゃないのと思う。過剰円安で苦しむ輸入業界、そして何よりも大した対応策も取らずに物価高で苦しむ一般国民の事も考えろと言いたい。輸出大企業とインバウンドだけがホクホクで良いのか?目指せインバウンド6千万人など頭がおかしいのではと思う。
・NASDAQ100の予想EPSは27.9で4月安値のときが、予想per26.2。仮にここで下げ止まるとしたらあと-6〜7%ほど調整があるかもしれません。日経も連動して動くのでもう少しで下げ止まればと思います…。私は為替ヘッジありの2563やなかなか下がってこない日経高配当の良い仕込みどきになるのではないかと思っています。
・いま調整に入っているのは、週足だと1年半、月足だと2年4ヶ月ほど続いた上昇局面の調整なわけで、すぐに次の上昇が始まるはずはないんですよね。 日経が3万円台突破したときは2年ほど調整が続いたので、今回も少なくとも半年から1年は見込んでおくべきでしょうね。
・初心者の場合、ボラティリティの変化で大損するんだよね。 今回の下げ要因はアメリカ株の下げもあるけど、急激な円高で海外投資家が利食いして売り越んでるのもあるから反発も鈍いかも。 日本政府が円安を容認したから調整もなく円安になって、その反動でいまは一時的に一方的な円高になってるのね。
・なんか「日銀の政策金利引き上げを警戒して」みたいな理由が出ていますがS&P500も下げて来ているんですよね。しかも米国の場合、9月のFOMCでFFレートを下げる可能性がかなり出て来ています。日銀が金利を上げるのを警戒して、という論理であればS&P500は上がるはずですよね
普通にリセッションを警戒してのものだと思いますよ。GDP世界一位のアメリカのリセッションは世界中を巻き込みます。既に各分野で物不足から供給過多、在庫が余る状況に変わって来ております。一番の原因はアメリカの高金利維持だと思いますが、正直もう手遅れです。
ただ近い将来に一括投資チャンスが来るとも思っています。それまでは日本円の資産比率を増やしておく方が無難だと思うので私はそうしています
・円高で外人が逃げた。日本は2期マイナス。景気後退。円高で更に業績悪化になる。暗い。外人が買わないと誰も買わない官製相場。2ヶ月前に下がると思っていたが、不思議と円安が2ヶ月余計に続いた。1年前の円を暴落させたものが全ての原因。アベノミクス、馬鹿の一つ覚えの無駄な緩和。その副作用。やってはいけない事をやると必ず副作用が出る。
・日本経済そのものが、 すっきりと良いわけではないし、好経済という 雰囲気もイマイチ そんな中で、米国株価が数日顕著に下がり、 為替は急激な円高、見通しも金利差縮小で円高となれば、日本株は厳しくなりますね 企業収益の見通しもありますが、日本経済の雰囲気が停滞感があり、良くない 実質賃金の継続した低下、増税に物価高、少しのキッカケで低下圧力が生じますよね 国民の約7割が景気が悪い方向に向かってると感じていますからなかなか株価は高い水準では維持出来ない これで、日銀が空気読まずに金利を上げると、 景気は逆戻り、悪くなるでしょう
・楽観論は結構ですけどこういう下げ幅から大暴落は始まることもある 今、NISA等で積立投資を始めた人にとっては悪いときも良いときもコツコツ積み立てれば問題無しと考えている人が多いしそれもある種正しいが、それでもいつでも選択肢として利確(損切り)のオプションは自分の中から排除しないほうがいい 結局のところ一番の理想は安いときに買って高いときに売るこれに尽きる 仮に安いとき買いたいなら高いいま売り切ってその資金で暴落したときに買ったほうが多くの金融商品を持てるからだ とにかく脳死して投資系インフルエンサーの言うことを律儀に守ってるだけの人はファンド、市場の食い物にされるだけです
・投資家の旅行需要で保有していた株を現金に換えただけですから、一時的には下がっても、また戻るでしょう!1ドル155円で推移すると思われる。日本の市場は閉まってますが、海外は昼間ですから、取引所は動いています。
・下げたり上げたりしないと株式市場はなりたたない。 下げても上げても証券会社は潤う仕組みです。 要は出来高次第ですがね。 ろうばい売りも重なり下げていますが所詮行き場のない金が舞い戻ってきます 悲観しないのが負けないコツですね。 勝には休むに至りです
・海外の投資家は、 ドル建てで利確してしまえば 株の値上がりぶんだけでなくて 円高のぶんも利益になるので、 想定できたことです。
さらに、NISAに含まれる外債は 円高ぶんが目減りするので損です。 ドルが安いうちに米株買っておいて ドル高になったら売り払うのが定石だが、 日本の民主党の円高時代に株買おうとか余裕ある個人 ほとんどなかったよね。
アメリカも政権交代ある可能性出てきたし、 日本も政党レベルの政権交代したら 株価はもっと下がると思います。
とは言え日経平均を逆張りでやれるのは 資金豊富な富裕層ぐらいです。 結局金持ちがより金持ちになる。
日銀が為替介入したが、 安いうちのドル買っておいて 高値で売ってるので めっちゃ利益取ってます。 中央銀行に勝てる市場参加者はいない。
・日経平均が高いと日本が豊かだと思っている勘違い輩が多いようだが、円安で儲かる輸出産業が評価を下げているだけ。本来、内需や庶民の生活を豊かにするには適度な円高が必要。ドル円が120~130円辺りが適度なのではないか?なので、もっと円高になり日経平均(輸出産業)には下がってもらわないと円安で恩恵を得る輩との貧富の差が広がるばかり。政府はもっと円高になるよう、金利を上げるなど努力が必要。
・経済が弱いと、外国人投資家の投機対象になって乱高下するのでしょうか?株価が上がっても下がっても、色んな経済評論家がその理由を付けてる。以前、ある評論家が経済が弱いと新興国市場の様に投機筋の思惑で乱高下すると言ってたが、その見方が当てはまりそうです。
・まぁ…若い人にはわからないだろうけど、前回の「株価最高値」から30年以上経って、そこまで決定的な理由もないのに平均株価が42000円オーバーとかになった辺りから「もうそろそろ一気に下がり始めるな」って思ったから予想通り。
にしても、なかなか急激な値動きだな。 昔より、いろいろとスピードが増しているから当然か。
・ここ数日の下落で1000万の含み益がなくなりました。年初から比べると含み益がまだまだあるのでバイアンドホールドは変わりません。 最近の株価と為替が変動しすぎてスリルがありますね。
・米国が下げたから下げたという話。ここ1週間ぐらい米国市場もインデックスで2%前後下げることがたびたびあり(これは米国でも2年ぶりぐらいじゃないか)、そのセンチメントが日本市場に来てるんでしょう。米国投資家も本国で損したりしているから、日本株を利確で売るとかしている可能性も大いにありますね。
・新NISAを切っ掛けに、個人の個別株保有が増えれば、日本株に厚みが出ると思います。 私は、ディフェンシブ株と優待目当ての株と合わせて、数銘柄を保有しています。 きょうは、ディフェンシブ株の下落率は日経平均の半分、優待銘柄は変わらずでした。 下落で慌てている個人株主もいるでしょうが、落ち着いている個人株主も多いと思います。
・こうなる事は初めから分かっていたではないか、円高へのターンが始まる訳だし円安で上がっていた輸出関連株等は下がるに決まっている。まだまだ、円安が進むよ、日米金利差は2%ぐらい迄縮み、年末までには120円台突入ぐらいまで行くはず、何故かって?今の円安は米国ファンドによって仕組まれていたからだよ、日本株なんか買い漁られているよ。
・投資を始めてから初の暴落を経験してオロオロしてる真っ最中です。 でも初めて試されているような気分もあり意外とワクワクしている自分に驚いてもいます。ちなみにこの1週間での損失は300万円ほどでトータルではまだプラス域にはいます。
・日経平均2万円前後の時の600円下げですので、まあまあ下がったねって感じですけど、そういうのを何回もこえて4万円まできてますから、まだこの程度の下げならば調整の範囲だと思います。
・11日から 政府 財務省テコ入れで 日銀が為替介入に入って 今日までガッチリ円高にしている。 今月末の日銀会合で 利上げできないから 今のうちに上げているが、それに連れて株価は下がりつづける。 元々株価も 政府 財務省テコ入れで 今日の爆上がりを達成したわけで、何ともやりにくい円高介入になってきている。
・経済評論家の大前研一氏や森永卓郎氏は世界大恐慌の再来をほのめかしています。 ここ10年、世界的な金融緩和の影響で、あまりにも株価が急激に上がり過ぎました。 これまでの史上最大の暴落は、1929年の世界大恐慌です。 大恐慌が起きる直前、今と同じく熱狂的な株式投資ブームだったそうで、1929年の暗黒の木曜日以降、なんと89%も大暴落しました。 そして、元値に戻ったのは1954年11月で、元本に戻るまで、なんと25年間も待つしかなかったのです。 投資家は、過去にこういう大惨事があったことも十分知ったうえで、15年間▲30%の評価減となってもいいくらいの余裕資金で、投資をすべきだと思います。 新NISAで投資を始めた投資初心者のほとんどが、大暴落で金融資産を失ってしまうかもしれません。
・日足チャートで見ると絶望感が漂うが、週足や月足で見ると割とよくある規模の急落だったりする。
ただ、見事な上髭をつけての下落トレンド急突入はあまり無いのかも。それはもう綺麗な「宵の明星」だったからね。 少なくとも今月中は、よほど強い理由が無い限りは手出し無用かもしれない。今年前半の上昇トレンドがすぐに戻ってくるとは限らない。
・テスラの決算失望売りにより、その他NDQ銘柄が大幅下落(素晴らしい決算を出したアルファベットまでそれにつられて大幅ダウン)といった分かり易い要因にアルゴリズムが大きく反応した米国株の下落を翌日の国内株が引き継いだ形だが、このような分かり易い要因の大幅下落時はガチホールドで、余裕資金がある場合は適度な買い場だよ。
・上がれば下がる 下がれば上がる 自由経済が続く限り 株価の最高値はまた更新します いつ?だって それは誰にもわかりません笑 ただアナリストだの専門家だのはほとんど 予想は外れるのは事実 自分の感とガマン強さが株の投資の必要条件 そした 全ては自己責任です
これだけは言えます また上がります 心配ご無用
・しばらくは→『米国大統領選挙後の落ち着いた時』までは思惑相場なんじゃないでしょうか?テスラ株下落の影響の比率は少ないんじゃないか?乱高下はしばらく続くので積立投資をされている人は気が気じゃないよね。円の実力では基軸通貨としてはオワコンの話をしていた方々には改めて問いただしたいよね。アメリカ通貨の代替えは他の通貨じゃないの?これで明確な答えは世界の通貨はまだまだ、円、米国ドル、EUROの3本ということ。
・とりあえずNISAで海外株、ドル建てに投資投資してた奴、特に160円ぶち抜くと強気に買ってた奴は真っ青だろうな。 知り合いは下がるのなんて分かってるからタイミング計ってただけだし彼らのおかげで儲けさせてもらった。 待ち望んでた円高だわ。と喜んでたな
・食品、農林産、水産を持ってきましたので、浮気はしません。しかし景気に遠い株ながらも一週間で数%下落しました。私ら素人は、自分が知った業の範囲で株やっていると、驚きも焦りもなく、騰落の納得感があり、落ち着いてやれますよ。
・日経平均は精神的トレーニングも何も、年初から考えるとまだまだ高いと思いますし、直近高値から10%程度下落したのみなので、過去の経済ショックを考えたらもっと図太く構えていないといちいち神経が持たないと感じました。
・政府が、この変化に耐えられるか。アベノミクス以降で初めての転換点と言えるのでは。一貫して自民党政権に正当性を与えてきた金融緩和による見せかけの経済が数値の変化を伴って崩れ去れば、自民党政権を維持する力は何もなくなってしまうだろう。実体経済は、結構短期的に持ち直すような気がするけれど。
・日経平均株価の大幅下落は、単なる市場の波乱ではなく、深層的な構造的問題を浮き彫りにしています。
2016年6月以来の大きな下げ幅は、単なるハイテク株の下落にとどまらず、日本経済全体の不安定さを示唆しています。
特に、半導体関連株の急落と円高の進行がもたらした利益圧縮は、日本の輸出依存度の高さを露呈しています。
これまで好調だったハイテク分野の下落が、経済全体に波及している点は見逃せません。
円高・ドル安の影響で海外収益が目減りし、機械や自動車などの主要銘柄が売られた結果、幅広い分野にわたる価格下落が観察されました。
投資家の信頼が揺らぐ中で、真の経済基盤の脆弱性が浮かび上がり、日本経済の再構築が急務であることを示しています。
このままでは、上昇と下降を繰り返す市場の波に翻弄されるだけでなく、持続可能な成長戦略が求められる時期に来ていると言えるでしょう。
・とてもハッピーな一日でした。がっつりと安い株買えたのでさらなる強化されたポートフォリオになりました。パフォーマンスがいまいちの逆に上がってた株を利確し安いほうにまわしました(´ー`)vさて今後が楽しみです。
・みんなが下がった下がったとワーキャー言ってる時点でまだ恐怖が足りない。 もっと下がって、株の話なんか誰もしなくなった時が資金投入の時。 それにはまだ日数も恐怖も全然足りていないという印象ですね。 ちなみにこれはインデックス投資の話で、個別株は金利や業績など他に要因があるので話は別です。
・あのな 円高による利益圧縮とか、一切何の関係もない話 株価や相場は、同じ状況でもその時によって解釈が違う
たとえ円安効果で利益押し上げましたと言っても 為替差損は除外して考えないとという流れが支配的なら そんなもんは何の意味もなくなる
過去最高益ですと言っても、それを織り込んで それまで株価が上がってたら、結果を確認した時点で 材料出尽くしで株価は下がる
これからどうなるこうなるなんてのは その人の考えであり、推察であり、希望的観測 そんなもんは誰にも分かりはしないんだから まずは、無責任なアナリスト、評論家の類に振り回されないことだ
・日本株も米国株も連日下落。この数日で狼狽売りした人はどのくらいいるのか、特に今年の新NISAから投資を始めた人で狼狽売りをした人がどれだけいるのかが気になりますね。
・まあ、米国が利下げ、日本が利上げして為替が130円/ドル前後に落ち着くと日本企業が下駄を脱いで世界の企業と対等に戦う市場になるのでは?
150~160円の円安でハンデをもらって輸出で稼いでいた企業も130円くらいになれば、正々堂々世界の自由市場で闘うことになる。
自由競争で負けた企業は、残念であるが、退場するのが資本主義。 政府も変な補助金で不要な企業を生きながらせないようにしてほしい。 補助金は我々の税金なのだから。
・目先の利益に釣られてハイテク株なんかを購入していた方は反省しましょう。 オルカンやS&P500に投資している方は、落ち着いて静観しましょう。 まだまだ、通常の値動きの範囲です。
・ここ数日で400万くらい資産が吹っ飛びましたわ。 だからもう見ないように気にしないようにしました。
・・・・って言って気にしないようにできればどれだけいいか。 本当に「たられば」の世界だなぁとしみじみ感じております。年末に向けてまた上げてくれたらいいな。長期だし焦らず焦らず。
・半導体株が効いてるのだろう。 半導体関連は去年から今年の頭辺りまでの株価水準まで下がってる。
つまりそれ以降に買って保有してる人はかなり含み損を抱えてるはず。細かく利確してればいいけど。
米国も他国も半導体(ハイテク)関連の下落が顕著だが、もはや一部の業種を除いてほとんどが米国市場では下落局面にある。
これから反発すると予測し保有または買い入れるか、さらに下落すると予測し売り払うかは個人の判断だが、それによりかなり差が開くだろう。
私は「売り」を選択しましたけどね。 よくある調整レベルに感じてないのであえてこのやばそうなシチュエーションで保有する意味は感じない。 儲けるタイミングは無理しなくてもいくらでも今後出て来るからリスキーな賭けして資産を削る気はない。
・景気が良い訳ではなく、為替に左右される。 結局、円安で外国人投資家に日本株の割安感があって買われていただけ。 個人的には資産が無いので、株安になっても全く影響ない。円高大歓迎です。
・140円台でも十分円安なのに過大な反応、海外勢には円高は円建て資産増益だから換金売りは自然なこと。株式水準が4万円前後ため2〜3パーセント振れてもとても大きくみえてしまう
・2年前発刊のムック本に書きましたが現在の状況は2000年のITバブルとそっくりで当時はインターネットルーターのシスコ、今回は生成AIのエヌビディアがまだ収益化されていない将来利益期待で暴騰しています 米国の対中制裁と中国不動産危機で中国市場から流出した逃げ場のない資金が米国株、日本株、仮想通貨、金などに流入しました、経済が強いわけではありません トランプ氏は台湾半導体への批判とドル安での米国製造業回帰、関税引き上げ、欧州や日本の防衛費負担僧を主張、ドル安とブロック経済での輸入物価インフレと高金利持続と経済低成長でスタグフレーションが起きるでしょう ITバブル崩壊は2000年ですが株価が最低値をつけたのは2002年です バブル崩壊はまだ始まったばかりです
・これで日銀は利上げするの難しくなったよね これ以上一気に円高も株安も悪影響を及ぼすし なにより財務省が円安で急激な為替の変化に・・・って題目で為替介入してきたから これ以上急激に円高になったらそのお題目としてつかえなくなるし
・今までが異常だっただけで、少しぐらい円高ドル安のほうが日本経済全体にとっては良いし、まだ円安ドル高基調だな 実質賃金減少で内需ボロボロ、外国人労働者も来なくて介護などエッセンシャルワーカー系が人手不足で崩壊するよりは 最低賃金を値上げして韓国や台湾などを見習うぐらいでちょうどいいし
・今日はだいぶ考えましたね。どばーっと下げていたので、まずはがんばって損切してから、乗り換え先を見つけたので、エイって乗り換えて無事に成功しました。なんとか損切分は取り返せたので、まぁ良く出来ましたってことにしておきます。
・岸田内閣になってから株価が上がり続けて、私もおかげさまで去年と一昨年はそこそこ儲けさせてもらったんだけど、今年は今のところ15万円程度の赤字。ちょっと上がりすぎてる感があって、いくつもの銘柄で損が出ました。遅かれ早かれ3万円台を割り込むときが来ると思います。
・アメリカのハイテク株バブルの終わりと、日本の円安バブルの終わりが同時にきた結果。
マスコミ報道をうのみにして「円安は物価が上がるから悪! 円高が正しい」と信じ込んでいる人たちは、この経済の落ち込みをどう思うのかな?
円高になれば輸入品の価格上昇は止まるけど、いちど上がった物価は下がらない。そして会社の利益が減ればもらえる給料は下がる。
物価は高いままで、日本人の給料だけ下がる。 円高を望んだ人たち、望み通りになって良かったですね!
・円はまだ実力的には安すぎる範囲であり、やはり推移と影響度のバランスから見れば、主要因は米国の不安定化と嫌気に誘われた向こうの嫌気による一旦対比の印象が強い。となれば、むしろ割り切ったどんどんと仕込み戦略を行うべき大好機と捉えるべき。このまま米国内不信が続いたとしても、既に実績を挙げている日本系企業の評価と実力自体が変わる訳でも無し。付き合えば逆にせっかくの仕込み好機をまたぞろ国外に持っていかれるのみか。
・千円程度の下落は大したことないと言ってた御仁は、今も余裕をぶっかましているんだろう。 ドルベースで見れば、言うほど下がってないしね。 アメリカが利下げに転じてしばらくいけば、またインフレ再燃とかになるのか、はたまた大統領選結果云々で変わるのか? 素人は、余裕資金で株はやるべきだね。
・日本経済が悪すぎるし賃金も先進国最低だし 腐りきってる自公政権、政党は2050年で3000万人人口減少するのに自分たちの政治、個人献金をもらう為にむちゃくちゃな防衛費増大で 日本は破壊される。自公政権は本当に打倒しないと取り返しがつかない事態になる。
・今日のFANG+の下げ幅はすごいよ。 円高分も加えると−7%くらいになりそう。 いくらボラティリティを楽しむ商品だからといって、これは笑える下げ幅。 鬼玉くんもびっくりな展開。
・私は本日がセリングクライマックスだと思っている。
感覚的なものでは無く、本日の寄り付きからの日経平均の出来高を15分で見ていると直近だとSQの時以外で最大のものになっている。特に着目すべきなのは後場の寄りつきにかなり大きな売りが出て(ちょうどその時が本日安値)、それはしばしば含み損が増大しすぎて証券会社から追証を入れるかどうかの連絡が来てのリミットだったりする。
つまりあそこでかなり大きな最後の投げ売りがあったのだと思う。
今、私が普段から見ている投資家ブロガーやYouTuberが総悲観で36000円台などと言う言葉が出てきている。
しかし私は本日プットバックスプレッドを決済して、いくつかの売られてきた優良株に対して最初の打診買いを入れ始めた。今、テクニカル指標は機能していないけれど、個別で見るとファンダで見て明らかに売られ過ぎの銘柄が出てきている。
あまり悲観していない。
・庶民の生活を犠牲にした官製バブルだから下がって当たり前ですね この異常な株高が円安の原因となり、日本に悪い影響を与えてると言ってよいでしょう 早く実体経済に基づいた適正な株価に落ちついてほしいです
・>NISAで株や投資信託を買えば絶対儲かるっていう風潮、正直甘いね。今回の日経平均の大幅下落は良い薬だと思うよ。特に円高になれば、国内株はさらに下がる可能性が高い...
新NISAって長期での運用に合わせて設計された制度だから、たかだか数日間の値下がりとかの短期運用で語るべきじゃ無いんだよね。
だからここ数日の値動きだけで『それみたことか』的な考えって根本からズレているんだよ。 そもそも投資って短期の目線では無く中長期の目線で見るべき。 ことに一般投資家は情報も資金も限られている。 持っている武器は時間のみと言っても良いくらい。
正しい資本主義経済の下で正しい経営をしている会社の株価は長期の視点で上がり続ける。
これが資本主義及び自由経済の法則。 株主は玉石混淆の株式市場から如何にそういう会社を見つけるか・・・だよ。
・急劇な円高が悪影響して暴落した夜間にNY市場が大幅安しちゃったから 酷い全面安でした。
河野大臣が、利上げしろと日銀へ怒鳴り込んだって話もあるんですが... 外人からしたら、次期総理候補の発言だから、こうなったって話がある。
借金だらけの日本は、インフレにするしか無いんです。 利上げして円高になれば、民主党政権時の大不況の二の舞ですよ。
・日経平均株価が特定の産業、企業に寄りすぎて市場以上の動きに見えがちになってますよね。 内需関連株だと横ばいか少し上がってるものもあります。
・岸田政権がNISA,NISAで国民を投資へ向かわせたがNISAデビューして大損を出している人も少なくないはず。株は自己責任とは言うが、素人をNISAへ誘った方も悪い!空売り禁止銘柄を設定するなど従来と違う対策を早急に講じて欲しいものだ。(空売り禁止としても、プレミアムはいいとか機関関係は除外とかズブズブの関係おかしすぎないか!)
・円安是正のために政府関係者が発言したが円高になったかわりに株安へとつながってしまった。 政府関係者としては円高にするよりも株高にした方がよかったのにね これで株価天井なんてことになるとどう責任をとるのだろうか?
・私ら一般の生活者はいくら株価が下がろうが 円高が続いてくれれば言う事無しです。 いずれにしてもエネルギー源が下がってくれれば 生活に必要なあらゆる価格が下がり、そして楽になります。
・株やってない人がざまぁとか言ってるけど 株やってる人はこれまで上げてた間に利確を何度もして結構儲けてんだよね 今回下げてまた仕込み時になって儲けるチャンスが来ただけなのよね ざまぁとか言ってないで下げた時のチャンスを逃さず株を買えば良いのに。
・ダウ水準がかつてない状況42000円とかだったため、1000円下落でも、急落ではあるけど、暴落と言う感じが薄い(デイリーでみれば暴落水準だとは思いますが)さすがに目先、為替動向をトリガーに急落で大型株の投資家は、この状況で稼げないでしょう。グロースのボロ株で個別1本釣りしてるか、たまたま 空売り かけてる投資家とか。カラ売り系投資家は、こういう時に、鬼の首とったようにアナウンスしてくるんで、カラ売りでの儲けは、勉強している方には悪いですが、 たまたま だと思ってます。テクニカル派投資家には悪いですが、技術でカラ売り投資をきちんと出来てる投資家なんて、機関投資家とかが自らしかける以外は無理だと思ってます。明日、さらに下がるから、急反転するか、明日の相場は荒れるでしょう。 グロース系専門個人投資家です。
・海外投資家の手仕舞い観測も見られるから 当分下がる。 というか日本株は実体経済にそぐわない上がり方してた。物価高で人件費あがるのに企業負荷はもっとキツイだろうに。
・この程度の円高で株価激落ち? 妥当な為替レートがどの程度が分からんが、じゃあちょっと前の相場である120円とか100円になったら株価は大暴落じゃないか… 物価高騰で庶民は円安を望んでいるようだが、円安にして大丈夫か? ずーっと思っているのだが、実態経済と株価の乖離が酷すぎないか?
・下げ幅は大きいけど、株価のやすかった頃の急落と比べて下げ率で見ると大したことはない。 上げ下げの中では普通に起こる程度の下げ率かと。
・先物見るともっと掘ろうとしてますね 流石に42000円からの5000円落としはダメージ喰らいます。39000くらいまではまだマシでしたがそっから一気に個別もボコボコにしてきてますね。
・為替が円高に振れたから、当然だけど株価は下がる。 株価が下がれば雇用も失われる。 失業が増えれば労働者にしわ寄せがくる。
テレビや新聞などで「悪い円安」を言う人は、目先の物価高しか見ていないけど、経済は様々な変数が動く事を理解できないらしい。
新聞が社説で書くような経済論評は大抵間違っていることが多いから、眉唾ものだと思ったほうがいい。新聞の論説委員なんて、マクロ経済学を勉強したことのない文系の素人が書いているのが実態だからね。 日経新聞なんか特にその傾向がある(笑)
・そろそろ株バブルも・・・ですね。 下支えの材料もないし、円高になれば製造業の 収益にも陰りが見えてきます。 会社は株主のものだが、そこばかり優先した結果 とんでもない事になりそうだわ。 米国の行方によって日本など倍返しで変わるし、 なるようにしかならないね。
・今の日経平均は円安と輸出企業に踊らされているだけ、適正なドル円相場になるまでしばらくは続くでしょう。心配な方は秋以降まで様子見がいいのでは?。
・米国経済も足元で弱い部分がいくつか取り上げられました。選挙を控えて明確な経済対策も取られる事もないでしょうし来月は今後の見極めの月になりそうですね。
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