( 194843 )  2024/07/26 02:29:58  
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・自動車事故は運転している人には誰にでも起こることであり、被害者と示談が成立し、不起訴処分になったものの、事故直後に逃げずしっかりと対応していればこのような不遇な時期を過ごさずに済んだのに、、、人間性が現れたとしか言いようがない。 

 

 

・「アシガール」での演技が非常に素晴らしく、テレビを滅多に見ない私が見続け、自分でも驚いたくらいで、伊藤健太郎はそれだけの演技力を持っていると感じていた。 

過去のほぼ犯罪行為に等しい事故とそれによる活動自粛は非常に残念だったが、ようやく巡ってきた飛躍へのチャンス。今度こそ無駄にしないように活用していただきたいし、私生活も引き締めて良い俳優さんになってほしい。 

 

 

・スポンサーがいない公共テレビで復帰とは中々考えましたね。交通事故ならまだしもひき逃げしたらテレビ出しちゃダメだと思うんだけど... 

 

 

・ずっと「良い人」キャラばかり演じてきた人だから、どうしてもやったこととのギャップを感じてしまうんだよね。 

実際、今日から俺は!で伊藤君演じるキャラが仲間を絶対に見捨てずに敵に立ち向かう熱いシーンでもモヤモヤするようになってしまったのは事実。 

演技だろうがアクションだろうが磨いて、実力を示して見返すしか無いだろうね。 

失敗してもう一度やり直そうとしてる人を必要以上に攻撃する趣味は無いので、個人的には応援している。 

 

 

・コメントの中で内田プロデューサーの名前を出して感謝を述べているからその縁で推されたのだと思いますが、史実にない完全オリジナルのキャラクターなんですよね 

(光る君への中には他にもオリキャラはいますが、伊藤健太郎さんの場合は色々と勘ぐってしまいます…) 

 

「光る君へ」は永山絢斗さんがお薬で逮捕されて降板、急な代役を立てなければならない状態になりましたよね 

代役の方はドラマや映画の撮影などを掛け持ちしていましたが、急な代役で短い稽古期間の中で出来る方をとお願いされて引き受け、舞をしたり両手を離して馬に乗り弓をかけるなど高度な技術が求められることになり、手の皮が剥けてボロボロになりながらも苦労して撮影をしていたようです 

 

まだ永山絢斗さんの事件も発覚していなかった頃にせよ、よりにもよって逮捕者が出ている大河ドラマで轢き逃げをした過去のある伊藤健太郎さんを使うって… 

真面目な役者さんが可哀想ですね 

 

 

・みなさん厳しいな。 

私は『光る君へ』に大ハマりしておりまして…初回から出演される人物なら選り好みしてそもそも見ないという選択肢もあったかもしれませんが、今となっては誰がどの人物を演じられるか良い意味でどうでもよく、見ないという選択肢はありません。 

この素晴らしいドラマを作っている方々の人選なら間違い無いと思っています。 

 

 

・この人はもう、テレビで観たくない… 

観なきゃいいと言う意見もありますが、途中参加とかやめてくれ。出るなら最初から言うといてくれ。 

轢き逃げ、相手がご無事でいたから良かったものの(良くはないですか)、もしもお亡くなりになっていたら大変ですよね。それだけ命に関わる大変なことをしたということです。 

そんな方を観たくないと思う心情も理解して欲しいです。 

 

 

・事故は仕方ない。 

誰でも起こす可能性はある。 

でも逃げるのは自分で抑えられる。 

いつまでも逃げた事を否定するわけではなくそういった人が出てる番組は見たくないと思う人が多いと思います。 

自分もその1人です。 

 

 

・大石先生からの強い要望で決まったのかな? 

そうじゃなきゃ。別に彼以外でも若く有望な役者さんはいるはずで。 

話題にはなるけど、どうだろう。あまり楽しみですって声はないかも。 

 

 

・見たくない人が見たいドラマに出てるのって、すごいストレス。若くて才能ある品行方正な役者はいくらもいるのに、なぜ彼が選ばれたのか、結果で示すくらいの演技ができるのかな?昔のNHKは朝ドラのヒロインやヒロインの相手役、『大地の子』上川隆也など、ほぼ無名だった役者を発掘してきて、手垢のついていないキャスティングでオリジナリティ溢れる作品を多く作ってきた。今のNHKは大手芸能事務所にねじ込まれるままのキャスティングをしているように思える。 

 

 

 

・うーん…業界の人が推してるとはいえ、見る側のイメージって、覆すのはなかなか難しい。アシガールやスカーレットで、清冽な青年を演じた頃は、好感度高かった。けど、いち人間としてやっちゃいけない事をやってしまった。たまたま被害者の方が軽症で済んだから良かったものの、当時は若さゆえの思い上がりも、あったのではと思う。イメージを払拭するには、よほど人を感動させる仕事をするしかない。とはいえ、芸能界って甘いなと思う。これが普通の社会人なら、求められない。 

 

 

・この俳優に関してはやはり現場から「逃走」したというところが罪深いですね。 

他にも不祥事を起こして復帰している芸能人は多いですが逃走に比べれば悪質ではない。 

 

犯罪を犯した人も社会復帰はしなくてはならないと思いますが、公衆の面前に出る職業であればそこには制約がかかっても仕方がないのではないか。 

この俳優をTVで見ることで気分を害する人もいるということも考慮した方がよい。そういう人はその番組を見なければいいという意見もあるが、観る側が不便を被るのもちょっと違うのかなと思う。 

 

俳優、タレント業以外でやり直したらいいと思う。そこでの努力があればいつかは視聴者も受け入れてくれるようになるのでは。 

 

 

・プロデューサーさんが何度も伊藤さんをキャスティングしてる人だから 

その人脈でしょうね。 

再起を応援したい、というお気持ちなんだろうとは思います。 

ただ、視聴者および受信料納付者の心情を考えたら 

決して好意的に受け入れられないだろうということは、想像がついたと思うのですが。 

 

 

・個人的な感情ではありますが、私は赤信号に停車中酒酔い運転して蛇行してきた車にぶつけられ、その車の運転手に助けずに逃げられる経験をしました。私が怪我をしたため轢き逃げになり指名手配後逃げた犯人は自主しましたが、あの時の怖さと怪我をしながら助けを求めて歩いた時の辛さ悔しさは今も忘れ得ません。もう何年も前ですが今も天気が変化する時はムチウチの症状で苦しみます。赤信号で停まっていても後続の車に恐怖を感じて冷や汗が出ることもあります。 

なのでどんなに反省していても同じことをした伊藤さんをTVで観るのはごめんなさい不快です。どうしても許せません。 

大好きな光る君へが見続けられるか、不安です。 

 

 

・最近、本当にNHKを1分たりとも観ていないんだけど、受信料は普通に払っている、というかケーブルTV代と一緒に引き落とされる。 

5年も経たずに轢き逃げ歴のある人を配役するなら、本当に払いたくないと思う。 

 

 

・この人の不祥事は不倫とか浮気とかそんなレベルじゃないからね。もちろん復活の機会を全く与えないのは良くないけど、僕はもう見る気も応援する気もない。良い俳優さんだったので他の人に応援してもらって頑張って欲しい。 

 

 

・他の俳優もたくさんいるしそんなに演技がいいわけでもないのに大河でこの人を使う意図がわからない。NHKに出すにしても大河以外のドラマからではないでしょうか。 

 

 

・彼も反省して色々言われて耐えて頑張ってやっとNHKに出れるようになったのは嬉しい事だともう。彼を責めたいわけじゃない。ただNHKに言いたい。警察沙汰になった人を起用して、STARTO ENTERTAINMENTのタレントを一切使わない方針を打ち出してる社長説明してほしい。張本人を起用して、ただそこに所属していただけのタレント(今は新会社)は未だ起用しないと頑なにするのは何故?どこかに頼まれてるの?コンプライアンス違反以前の事件だったでしょう?ほんと一貫性がなく意地をはってるか、どこかに遠慮してるとしか思えない。STARTO ENTERTAINMENTのタレントを使えない他に理由が有るのか?と疑ってしまう。 

 

 

・物損事故で逃げた場合はギリギリ表舞台でやり直すチャンスが有っても良いと思いますが、人身事故で現場から逃げた場合は表舞台でやり直すチャンスは与えられるべきでは無いと思います。 

 

社会には芸能以外にもいくらでも仕事は有るのだから、真摯に反省してるなら表舞台以外で活躍されれば良いと思います。 

 

 

・アシガール、スカーレットチームだから、あんなことがなければ出てたんだろうなと思っていたら出演決定か。まだ早い気もする。黒島結菜さんもかなり前から噂があったけどこちらはご本人の事情ですね。 

 

 

 

・交通事故は被害者と示談が成立していてひき逃げは嫌疑不十分。 

敢えて厳しい事を言わせて貰えば 

1.わざわざ国営放送で使う必要があるのか?犯罪は成立していないが警察が対応したということは国税が余分に消費されたということ 

2.示談の内容は公表されていないが当たり前の常識的には大きな部分で言えばお金だろう。死人が出ていないだけで高所得者や富裕層なら示談が成立して実刑になり難いということをどう考えどう扱うのか? 

3.示談が成立すればひき逃げだって当の被害者が直ぐに対応してくれたと言い張れば第三者の証言以上の効力を発揮する。つまり示談さえ成立すれば前科が付かない 

結局そういうこと。 

 

 

・アシガールは観ていましたけど,このキャスティングはないでしょう. 

交通事故は車を運転していれば誰しも起こりえる可能性がありますが事故を起こしたときの行動が大事です. 

この方は事故を起こし被害者を救助せず立ち去ったのです. 

NHKは事故を起こして3年9ヶ月で禊ぎは終ったと思っているのでしょうね, 

光る君へは平安時代テーマにしているから面白味がないかなと最初は観ていましたけど回を重ねるごとに面白くなってきました. 

最初からこのキャスティングが決まっていたなら残念です. 

 

 

・1年間の長丁場。中弛み対策としての起爆剤で、話題になるようなキャスティングを仕込んだと思います。 

業界では、「おいしい」のは前半のキャストだといわれています。放送開始前から出演のアナウンスをしてくれるし、当然注目度も高い。その上、1年間出ずっぱりでなければスケジュールも多く取られない。『光る君へ』で言えば、毎熊や玉置が「おいしかった」キャスティングだったと思います。大河出演によって今後、飛躍していくパターン。 

伊藤健太郎は、「ダシ」に使われている感はあるが、本人にとってもテレビ復帰は願ったり叶ったり。とはいえ、それで、民放も簡単には食いつかないだろうな。 

 

 

・若手の中では珍しく実力のある方だとは思いますが、あの事件で嫌う方も少なからずいます。 

NHKで重宝されてたのは知ってますが、ドラマの没入感を損なう要素が強すぎる。 

映画とか舞台とか、見たい人がお金を払って主体的に見に行くコンテンツを主戦場とされた方が良いのでは? 

それ位の事をやらかしたのは自分なのだから。 

 

 

・日本アカデミー賞で最優秀助演男優賞の候補に挙がったと聞いた時も違和感があった。映画観たけど、この人でなくても良かった役なのに何故そんな賞を獲れたのか不思議。 

でもNHKの大河や朝ドラの出演者って後になって不祥事起こして降板した役者も多いから、その逆バージョンと考えれば良いのか。まあ元々観ていないのでどうでも良いと言えばどうでも良いんだけど。 

出演後にまた何かやらかして配信停止にならないようにしなきゃね。 

 

 

・交通事故と轢き逃げは全く別の問題だ。 

 

事故は誰しもが起こしうる、また被害に遭う可能性があるもの。 

大切なのは起こした後の行いだ。 

 

実は交通事故を起こした直後の行動パターンはほぼ3通りになるそうで、 

1つは適切に救護後に警察などへ連絡し、落ち着いて対応できる人。 

もう1つはパニックになってなにもできず、通行人や被害者に助言を貰いつつ処理する場合。 

 

そしてもう1つが轢き逃げ。 

これは自分が起こした事故の被害者の命を蔑ろにし、隠蔽工作をはかるという、人間として到底許されざる行為。 

 

私はドラマだろうがCMだろうが、もう「轢き逃げの人」としか見れないし、起用したスポンサーや局に懐疑の目を向けてしまう。 

 

 

・若くして勢いあるな、と以前は応援していましたが、やはりあの件は…。先日ドラマで復帰されたのを見て、ドラマ見るの途中で止めてしまいました。更生の場を、というのであればそれはテレビの外でいいと思います。 

伊藤さんにしても渡部さんにしても、テレビでは見たくないです。違う世界で頑張って下さい。 

 

 

・事故などは誰にでもある事です。 

被害者等と示談が成立し不起訴となったものの 

その後の釈明インタビューは見ていて逃げてないやスマホをいじっていた等には、すいませんが言い訳にしか聞こえなかったです。 

あそこはすいませんでした。と言い切って頭を下げるに徹した方が良かったかなと。 

 

 

・ひき逃げは人命に関わるし、本当に軽く扱われるべきではないと思うけれど、不起訴になったのだから、再出発は許されるラインかなと思っています。 

若さは関係なく、事故る→通報する、それだけです。 

それだけを頭に入れておきましょう。 

ただ、いい役者さんだな、と思っていたのに、少し人相が変わってしまったなと思います。 

今は顔を見ると事故のことが過るので、好きな作品で観たいとは思わなくなりました。 

光る君へも楽しく見ているので、これ以上問題を起こしてほしくないなと思います。 

 

 

・私も彼が出るのにはちょっと違和感ある。事件後のインタビューを見たけど、何か反省してない感じでした。 

こうなったら後半で永山絢斗さんを出演させたら、ある意味歴史に残りそう。 

そのくらいに何か違うなぁと思ってしまう。 

 

 

 

・ただ出演するだけではイメージ払拭できないと思います。 

番宣やインタビューなどで敢えて過去に触れて反省し変わった姿、振る舞いをを見せられればと思います。この復活の機会を活かせるか否か、ここは彼にとって正念場でしょう。批判承知でチャンスを与えてくれた周囲の皆さんの期待に応えられるよう頑張れるか? 

 

 

・交通事故の加害者というのは車の運転する者であれば誰でも成りうる可能性があるが、問題なのは事故直後の対応だ。 

事故処理や救護措置を放って逃走したというのは運転者の義務や責任というより人として欠陥があると思う。 

他にも当て逃げや轢き逃げをしたタレントはいるが、どうしても「ぁ、こいつは自分の責任を取らずに逃げる奴だ」というふうに見てしまう。 

もちろん反省し同じ過ちを繰り返さないと言うが、人の本質って短期間ではなかなか変わらないからね…。 

 

 

・償いと更生は芸能界以外で地道に仕事をすることで果たすことが望ましいと思う。 

過失ではなく、故意の行為を許すと芸能界のみではなく社会のゆるみにつながる。 

NHKもこの手の罪を犯した俳優をあえて使うべきではないと思う。 

刑事罰、行政罰を受け、民事の賠償金を払ったとしてもだ。 

かわいそう、既に罪を償ったという意見もあろうかと思いますが何も芸能界だけが生きていく術ではないはず。 

 

 

・23歳人気絶頂の時に人身事故を起こしてしまい、とっさに逃げてしまった彼。 

しかし、そのような同じ状況で、人は必ずしも正しい判断が出来るだろうかと思う。 

 

おかした事はもちろん正しい事でなかったけれど、お相手の方と示談が済んでいるのであれば、見守りたい。 

もう充分に社会的制裁は受けているから。 

 

今回は国民的番組である大河ドラマに登場するという事で、マイナスな意見が多いのは理解しますが、立ち直ろうとしている素質ある若者が、社会の厳しい意見により押しつぶされる事のないようにと、個人的には願います。 

 

 

・この方、若い頃から良い作品には恵まれている印象があります。 

                            身も、心も、そして身辺にも、どうかご健全に。足元をかためて。自身の歩幅での一歩一歩をあゆまれる姿をこの先も見てみたい。等身大で!背伸びしてみたり、縮んでみたり、そんな計算など、この先はいらないと思います。過去も今後も、この方はどんなお人柄なのか、過去の作品からなにかと目に留まるので注目しております。そんな目線で『光る君へ』も拝見することになってしまいそうです。 良い作品にはたくさんの、目に見えない所でも大勢の人々が関わっているはず。関わってなくても、例えばたまたまロケ地が近所や地元だったりで注目していた、だとか。  

                                なにかひとつのために作品がダメになってしまわないように祈りたいです。 

 

 

・「逃げた人」は、記録は当然ですが、記憶も数年ではなくならないですよ。 

放送業界やそこに携わる方々は、世間と物差しが違うのかもしれません。 

 

自動車事故起こしたら”怖くて”逃げる事が出来ません。 

警察への通報・救護義務以外を考える余裕すらありません。 

過失割合以前に、人の心があれば相手を慮るのが一般的だと思います。 

 

 

・アシガールもスカーレットも見ていて、爽やかな青年だなと思っていた。 

当たった役のようや性格なんだろうなーなんてお花畑的な考えは流石にないけど、もうこの人の性格のイメージは中々良くならないと思う。 

光る君へはとても面白くて絶対最後まで観ると決めています。 

だけど熱中して平安の時代に入り込んでいるのにこの人出てきた途端にあぁ、ひき逃げした人だなと現実に引き戻されるのかもなと直感的に感じで、それがとても残念。 

出番は松下洸平みたいに少しにしてください(そして松下洸平は出番が少なくてちょっと残念でしたのでまた出てきて欲しいな!) 

 

 

・事故ではなく事件ですから、示談とはいえそういう人間なんだと言う認識でしか見られなくなりました。しかも謝罪会見などのケジメの機会もなく、皆さんお待たせしました!と所属事務所の社長も軽い感じでSNSで呟いて復帰していて、本人のみならず周囲の環境にも不信感があります。大河期間中は何事もなく終わって欲しい。 

 

 

・芸能人の不祥事→謹慎→復帰 

これのモヤモヤの原因はなんだろうと考えたら、やっぱり民間企業とは一連の流れが違う事だ。 

民間企業なら下手すりゃ復帰はなく退職を余儀なくされる。 

職場復帰が叶っても降格や減給、配置換えの可能性がある。 

芸能人は基本的に謹慎だけで例えば主役級の俳優が大部屋俳優に格下げなんてない。 

全く元の立ち位置に戻るのが違和感かもしれない。 

 

 

・そろそろ禊が済んだと思っている、あるいは何とかそうしたいんでしょう。 

この俳優が華があり演技も上手いのはわかる。そして「光る君へ」は割と楽しみに見ている。 

しかし伊藤健太郎が出てきた時、「あ、轢き逃げしたヤツだ!」と思ってしまうのは私だけではあるまい・・・ 

轢き逃げしたことを忘れるだけの期間が欲しいですね。 

 

 

 

・盗人から女性を助けてお屋敷に入るようになり好意を持たれていく役、ですか。 

しかもオリジナルキャラクターまでわざわざ用意して。 

復帰する本人だけでなく担ぎ上げる周囲も周囲だと思いますが、他人を助けようともせず逃げる人間が演じるドラマの、よりによってそんなシーンに、どんな感動を覚えればいいのでしょうか。 

 

 

・普通の事故なら誰にでもあり得る仕方ないことかもしれないがこの人は逃げたから。 

目撃者のタクシー運転手に追いかけられ説得されて仕方なしに戻ってきただけだから、普通の事故とは性質が違う。 

保釈後のコメントも他人事っぽかったし。 

事故と言うよりは事件でありあまりにも悪質だから、地上波ましてや大河出演はどうかと思うよ。 

 

 

・Vシネで主演してるのを見てビックリしてたけど、NHKに出るとは事務所の力なのでしょうけど唖然とします。 

事故も示談が成立したとは言え、轢き逃げで他人に諭されて戻っただけですからね。 

以前の事務所の頃から問題があったて運転を咎められていたとの記事もあったので人間性は全く信用出来ません。 

幾ら若気の至りと言っても、轢き逃げまでする人間なんて居ません。 

地上波では放送されない様な作品ならば気にもしませんが大河ドラマとは本当に驚きますね。 

芸能界は事務所忖度とか特定国籍者への忖度が激し過ぎると感じます。 

NHKも同様に特定国籍関連の偏向報道やドキュメンタリーが目立ちますが、自浄化能力が無く、忖度だらけのおかしな世の中だと感じます。 

 

 

・芸能界は夢のある世界だけど一寸先は闇というのをこの人は身をもって体現してしまったね。 

でもここで諦めずに結果を出して不祥事を起こす前以上の活躍が出来たら凄いけどね。 

後は本人の気力と運次第だね。 

 

 

・不起訴にはなったものの、ひき逃げ事件での現場と事後対応について、凄い疑問があるので。 

ちょっと大河起用には抵抗を感じるけど、NHKはここで復帰後押しって感じでしょうか。 

当時もNHKの番組出演中でしたが。 

コメントからも漂うのは、朝ドラスカーレット出演時に縁があって、内田チーフプロデューサーやそのチームが目にかけて救う感じ? 

 

 

・体操の宮田氏に対する順大の関係者の対応のひどさ、5月に訴えがありながら適切な対応をしなかった協会の関係者。 

これらの関係者達は現時点でも、無駄遣いになった血税の補填もしていない。これらの関係者達は、オリンピックの女性体操に多大の損失を被らせているのである。 

これらの関係者達と比較すれば、伊藤氏は、損失等は補填されており、さらに、伊藤氏はそれなりの社会的制裁をうけている。 

ですから、伊藤氏を許してあげてもよいと思います。 

 

 

・アシガールとても良かったし、この人の顔はとても好きなので活躍して欲しい気持ちもあるけど、ひき逃げするような人なんだよな…と思うと地上波はやめて欲しい、しかもNHKなんてますます受信料払うのが嫌になる!という気持ちもある。 

 

普通の交通事故なら誰にでも起こりうる事だけど救助もせず逃げたんだよね…しかも目撃者に追いかけられて説得されて渋々戻ったんだよね…その人がいなかったらもう完全アウトでしたよね。 

ホステスさんの髪の毛グッシャグシャにするランチキ騒ぎとはレベルが違うように思うのですが…。 

せめて映画や舞台で頑張ってほしいです。一般人になるには惜しい容姿の持ち主だし。 

 

 

・特に追いかけていたわけでなくたまたま見ていたドラマの印象だけで好青年に思っていましたが、春のドラマでいけすかない役をやっていて本来こっちなんだろうなって思いました。 

 

誰にでも失敗はあってそれを乗り越えるチャンスは必要だと思うけど、ドラマに浸りたいのにあーあの事件の人ねって現実に戻ってしまうし正直見たくはないかな。 

 

 

・伊藤さんに関しては、良いとか駄目とかの前に、今日なだけに「あ~、あの彼女とはやっぱり別れてたんだね」としか浮かばんかった。 

あとのキャストは似合うんじゃない?? 

泉さんの和泉も南さんの賢子も、片岡さんはよく存じ上げないんだけど、本人も語っているように自分の境遇交えて演じられそう。 

特に和泉さん、楽しみ。 

 

 

・私は、少し前に、あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら、が観たくて映画館に行きました。映画は最高でした。だけどそこには、ひき逃げ事故の伊藤健太郎が出演してました。TVが駄目なら映画ですか?ピエール滝もVシネマで復活してますよね。有名人は甘いですね。一般人は日々を精一杯頑張って過ごしています。こんな人達が、沢山のお金を稼いで裕福な暮らしをしては行けないと思います。俳優やりたければ、アルバイトでもしながら働けば良い! 

 

 

 

・当逃げ、ひき逃げはね。アシガールやと朝ドラにも出て大ブレイク直前だったのに。突発的なことへの対応は普段からの心がけが大事と思ったが今後はそんなことがないようにお願いしたい。 

 

 

・もうストーリー自体もよく分からん茶番劇だし、今回の大河はとても軽い気持ちで見てます。変な脚本でも俳優の演技力だけで何とかなるものなんだという発見もありました。正直誰がキャストとか気にしてないし、一俳優として盛り上げてもらいたいです。 

 

 

・役柄が良い感じの作品が多かったから勝手に良い子なんだろうと好感をもって朝ドラ・面白い時代劇を楽しく見ていましたが、そうでもない伊藤君が公に知れて残念。事務所や先輩さんに諭されて復帰してくれたらと願います。 

 

 

・彼じゃなくても他に良い役者さんはいると思うけど、このまま永遠に地上波出るなってのも酷な気もする。まだ若いし、チャンスが貰えるなら頑張って欲しいと思う。 

ただ、逃げずにしっかり対応してればこんなに騒がれなかったのにね。 

そういえば藤本は最近ちょいちょい出始めてますよね。芸人さんってなんであんなにあっさり出られるんだろう? 

 

 

・彼は当時ドラマ「教場」に出演中で、役柄でもひき逃げするようなシーンがあった。役に入りすぎて咄嗟に逃げてしまったのかなと、当時思った。 

やったことは悪かった。けどもう罪を償ったのだし、また活躍を応援したいけどな。 

 

 

・地上波に復帰できてよかったですね。 

ご本人も重々承知でしょうが、それは周りの人達の手助けに寄るところが大きいのでしょう。良い人に巡り合っていたことに感謝して己の道を行けばいい。 

それから、ここにコメント残す人達は分かっていないようだけど、良い人に巡り会えていたのは、己の中に良い部分があったから。それは忘れてはいけない。大切にしないといけない。 

己のいい部分を大切にして、これからの人生を生きていけばいい。 

痛い思いをした人は、大きな失敗をした人は、その分他者に優しくなれるチャンスをもらったということよ。 

復帰を助けてくれる人に感謝。 

事故の相手が生きていてくれた事に感謝。 

戻るように諭してくれた人に感謝。 

それで十分。 

 

 

・事務所パワーのように感じてしまう。 

もちろん筋書きは起用経験のある大物プロデューサーが本人の能力に惚れて起用しました。とすればきれいだし、世間は簡単に鵜呑みにするし。 

だっていい若手俳優いっぱいいるでしょ。 

事務所がお金でって事はないのかね。(年取るとうがった見方になるのかな) 

 

 

・人間やり直すチャンスを閉ざすだけの世界ではいけないとは思う。 

ただそれほど優れた役者でもない。大河が復帰の最初の舞台と言うのは反感が多く出る事は想像出来なかったのかな。もう少し小さいドラマの端役から出直した方が彼のためになったんじゃないかな。 

 

 

・批判はあるのは当たり前。だけど再起の機会をうばう必要はない。 

少なくとも被害者とは示談が成立していて、当事者同士の問題は解決している。 

気に入らない人は観ないという選択があるのだから、そうすればいいだけなのでは。 

伊藤君、頑張ってね 

 

 

・過ちは誰しもが犯してしまうもの。 

若くして売れかけてしまってた奢りや、立場を失う恐怖もあったのかもしれません。 

犯してしまった罪は消えることはないので、マイナスからまたコツコツと信用を取り戻すために、誠実に真面目に仕事に取り組むしかないと思います。 

でも、やはりあの事故がなければもっと売れてたかもしれませんね。 

 

 

 

・一発レッドで社会復帰無しって息の詰まる世の中になりましたなぁ 

過失運転致傷は示談成立しているので起訴猶予、 

ひき逃げも目撃者にうながされてすぐ現場戻っているから気が動転して自動車を進めたかもしれないので不起訴になってます。 

なので厳密にはひき逃げは成立してません。 

成立していない罪でひき逃げひき逃げ言うのもどうかと思います。 

ネトフリの静かなるドンはいい味出していると思います。 

まぁやくざドラマの鉄板役者である松本明子の旦那が脇固めているのでそれもあるのかもしれませんが。 

 

 

・彼が出てた作品、いま見ると「あ〜、、役の印象って凄かったんだな」とか思って入り込めない(笑) 

俳優さんに聖人であれとか、全く思わないけど。画面に出た時にこちらが戸惑わない程度の常識はあって欲しいなぁと感じます。公に出るってそういう覚悟必要だと思う。 

 

 

・大河にしては初の平安時代の「光る君へ」を毎週楽しみにしています。が、よりによって、伊藤健太郎?なぜでしょうか?経歴にケチがついていないクリーンな俳優さんで大河に出たい俳優さんは、伊藤健太郎じゃなくても沢山いると思います。ひき逃げした人をテレビで見たいとは思いません。お金を払って了承して観る舞台なら勝手にすればいいと思いますけど、よりによってNHKで使うっていうのはどのような理由なんでしょうか? 

 

 

・立派な事をいくら言っても、全て口だけにしか思えなくなった。あれだけの事をしでかして、NHKもよく承認したもんだな。若い時の一回の過ちではあるが、表舞台に立つ仕事をしていくには悪いイメージが先行してしまって役柄に説得力が持てない。そうなると出演作品自体にも世間の評価に影響が出る。ましたやツマラナイと言う意見が多数上がるこの作品。何で起用してしまいんだろうか不思議でならない。 

 

 

・昨年末の映画「あの花が咲く丘でまた君と出会えたら」に出演していて、初めは「えー伊藤健太郎ー?あの事故からあんまりねぇ…」と思ってたが、観たら脇役ながら存在感のある演技で良かった。 

大河は期待してみようかな。 

 

 

・伊藤さんの抜擢は「アシガール」のプロデューサーによるものではないかとの推察があるが、確かに土曜時代ドラマ『アシガール』は良いドラマだった。かといって、それだけではなく、視聴率稼ぎの話題作りで配役されたようにも思えるのですが。 

 

 

・例の事故から復帰まで随分と時間がかかった。 

事故時の対応は完全にアウトだったが、同時にあの頃は少々天狗になっていたのかも知れない。 

大河初出演、その後の評価次第かも知れないね。 

私は頑張ればいいと思うけど、世間一般の評価がどうなるかかな。 

 

 

・最初からキャストが発表されていたら、 

「観るも観ないも視聴者の判断に委ねる」でいいと思いますが、 

途中から突然「観る事に心理的ハードルのある人」を 

キャスティングするの、やめてほしいと思います。 

最近のNHKのドラマのキャスティングは 

神がかっていて全面的に信用していたので、 

騙し討ちのような今回の配役は残念です。 

 

 

・事故を起こした事を攻めるてわけじゃなく、その後の対応が最低だった。番組を見てますが、彼である必要はあるのか、もっと真面目に頑張ってる若手でいいと思います。視聴者も彼が出る事に不安もあるだろうし、視聴しなくなる人が増えるだけだと思います。 

 

 

・ここから先は、自分の責任により、切り開く世界ですかね!ハンデを負いましたがそれは、自らが引き寄せたもの。誰も変わりにハンデを背負ってはくれませんよ。正直、俳優の才能も?な状態からの出発。成功と失敗した時の事を同時にかんがえないとね。自分に過信してはいけない。正直私には、どうなろうが、関係のない俳優さん。 

 

 

 

・今まで楽しみに観てきた大河。それが、あの事故で人として最悪だな…と思っていた人が出るなんて。こういうキャスティングみてて思うのは、演技云々でなく関係者の私情が絡んでくるということ。もっといい役者さんは沢山います。しかも、この後出しジャンケンみたいな発表のやり方…視聴者舐めてませんか?観続けてると次が気になるので、今週から他局かオリンピックに逃げようと思います。 

 

 

・いずれは復活して欲しいと思っていた俳優さんですが、NHKの大河といえば俳優の皆さんは目標にしている方はたくさんいらっしゃると思います。 

まだここには早いかな、という感想です。 

当事者が出演できてSTARTO ENTERTAINMENTに所属しているだけでNHKに出演させないという基準も理解できないです。 

NHK職員の不祥事についての説明責任も果たせていないのに。 

 

受信料で成り立っているということを忘れないでいただきたいです。 

 

 

・出演しようがしまいが構わないがやはり色眼鏡で見ちゃう。誰でも保身に走るのは理解出来なくはないが、下手したら人を殺していたかもしれない訳だし、即きちんと行動していたら助かった命も助からないと言うこともある訳で、このひき逃げと言うのはまったくもって卑劣な行為だ。結果的には救われたが、これは自分の意思ではないのは明白。相手の被害の程度云々の問題ではなく、 

やったことはとんでもなく大きなことで、個人的にはもう終わった人と言う感じしかない。 

 

 

・被害者と示談が成立しているとはいえひき逃げをした事実は消えませんし、それを覚えている視聴者は普通に多いですから、視聴率に影響を与える可能性も否定は出来ないでしょう 

ただここまで観てきた人はそれだけを理由に観なくなることも少ないだろう、というNHK側の算段もあるように思います 

オリジナルキャラでの出演もそういう点を考慮したように思います 

個人的にはNHKの算段通りの人間なので、取り敢えず見続けます 

ただ出来れば早めの退場が良いかな・・・・ 

 

 

・事故のことを抜きにして俳優としての印象でいうと、LIFEのドラマでのVS黒羽麻璃央との殺陣は二人ともスピード感と華がありとてもよかった。 

出演するなら殺陣シーンがあるんだろうと思う。 

 

 

・こういう時に思うのは、人はなかなか忘れてくれないんだなということ。 

普段は全く思い出すこともなかったのですが、名前を見た瞬間に色々と思い出します。 

誠実に生きるっていうのは何よりも自分のためなんでしょうね。 

 

 

・ほとぼりが冷めた頃にササッと大河に入れちゃうなんて事務所の力は凄いですね。 

 

有望な俳優さんは大勢いるし、被害者が死ぬか死なずか救うべき時に逃げたのに抜擢したNHKはどうかしてます。 

 

また何かあったら逃げちゃいそう。 

 

 

・光る君へ、面白くて毎週楽しみにしています。 

今までの出演者が揃いも揃ってナイスキャスティングな方ばかりだったので、イメージの良くない人を敢えて使わなくてもいいのになぁ…と思ってしまいます。いい俳優さん他にいくらでもいるだろうになぁ。まあ、観ますけど。 

 

 

・確かにイメージは悪くなりました。でも、若い方ですし、相当の罰は受けたのでは?本人が心から反省をして、批判の的となったとしても、これからは公私共にどんな場面でも逃げずに俳優をやるのなら私はいいと思う。これからの生き方を国民に見られのだから本人も相当に覚悟しているでしょう。 

 

 

・よくNHKがオファーしたな。 

不起訴と言えど、結構衝撃を受けた事件だったけど。 

 

被害者も相手が伊藤じゃなかったら、ひき逃げしようとした奴を絶対許さないだろうし、たまたまファンで良かったね。 

 

そして、追いかけて戻った方が良いと説得した人にも感謝だよね。 

それがなかったらどこまでも逃げてただろうし。 

 

死亡事故じゃなかったから良かったじゃないんだけどね。 

芸能人じゃなくてもクビ案件なのに、芸能界には未だに誰かしらの強い力が裏ではたらいてるようだ。 

 

 

 

・被害者が示談に応じたので、 

見ず知らずの第三者が正義感を振りかざして 

とやかくいうことではないだろう。 

一生、逃げ男というカッコ悪い汚名を背負う俳優として、 

自分の行動の責任は自分で取ることになるだろう。 

そして私は、人生で、間違いも失敗もしない人間なんか誰も知らない。 

そんな中で採用されたのだから、演技力に期待したい。 

 

 

・苦手、嫌いとかいった感情が真っ先に出る方が、バラエティーやドラマで、たとえ、ちょい役でも起用されるなら、初めから観ないって人の割合って、どれくらいなんだろうか? 最近の大河ドラマって進行に合わせて追加キャストを公開するから、楽しく観ていたけど、追加キャストが・・・泣、ってパターンが多そうだな。 

 

 

・嫌なら見るなという声もあるけれど、知らされていないところを途中でこういう形で知らされたら騙し討ちに遭ったようにも感じる人がいても仕方ない 

 

スカーレットのたけし役が良かっただけに、心底残念でならない一人 

 

 

・光る君へ、楽しく観ています。 

でも伊藤健太郎、復帰後の作品どれも観ていません。 

公共放送に出るのは、ちょっと違うんじゃないかなと思いました。 

泉里香さんの出演は楽しみです。 

 

 

・運転してれば事故は誰でも起こりうることです、問題はその後逃げてしまったという事実、これは過ちではなく人間性ですね、これは中々治すことは難しい、またやらかすことがあったらもう完全にアウトということですね 

 

 

・エキスパートとやらの人が書く 

 

>ある事故によって(ここでは詳細は言及しません)、 

>長らく活躍の機会を失っていました。 

 

って、前後の報道を覚えている人間からすると、ずいぶんとまた印象が違う書き方だよね。 

まるで不慮の事故に巻き込まれでもして活躍の機会を失ったみたい。 

 

どちらかというと、自分が起こした事故とその後の行動によって、表舞台に出れるように立場ではなくなっただけだったと思うけど。 

 

最近はNHKのドラマのノベライズの仕事なんかもらってるみたいだし、これこそ忖度って感じなんだけど。 

 

 

・彼の作品はまだ観た事ないからもし私が気になる 

作品に出るなら1度は観てみようと思う。 

ただ今回は大河という事でお目にかかるのはまだ 

先になりそうだ。 

事件は示談が成立しているらしいね。 

それでも逃げたとなるとイメージが大事なお仕事 

は復帰するには時期を考えないと反発はおこるの 

かもしれません。 

 

 

・もうそろそろ良いんじゃないかな?いつまでも責めてもね 若い時の状況判断なんて そんなもんじゃないかな?死者が出なかったんだし 

本人には一般人は想像出来ない程のペナルティやら何やら喰らったハズだよ 彼の人間的に成長した姿を見ても良いと思う 

 

 

・一度人生で過ちを犯してしまったけれど、ちゃんと償い反省し、腐らず努力し続けてきたんだろうと思う。 

そうでなければ、業界の人は安易に抜擢しないはずだから。 

 

人間、失敗してもやり直し立派になれることを見せてほしいです。 

 

 

・『光る君へ』は最初はあまり期待していませんでした。 

しかし、回を追うごとに面白くなって惹き込まれていきます。 

美しい衣装、装飾、平安時代の暮らしなどは毎回楽しみにしています。 

徐々に評価が上がってきていると思います。 

そんな中、イメージの悪い人を起用するメリットはあるのでしょうか? 

 

 

 

 
 

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